シャル「どんな例えよ……。」

シャル「げそなんかもそうだけど、この島は恐ろしいものが出来るわよね。」

シャル「例えばバナナとか…。あぁ恐ろしい…。」

レティ「本物を知ってるんだよネコさんは…。高いとか、希少だ…ってのはこっちの価値観だもんね…。」

シャル「そういう輩は、買う奴が悪いだの、需要があるから売れるだの言うのよね…。淘汰されるなら被害が出る前に消えて欲しいわね。」

シャル「自分から踊るのはいいわね。他人に踊らさせてるのは腹がたつけど…とか言い出すと、ややこしくなるわね。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「も、物忘れなんて気にしちゃだめですよっ。
わたしなんかどでかい物忘れをしてるようなものですしっ」

かなた「こ、コンクリ詰めですか…っ。
な、なんだか、わたしにはきっと一生理解できないんじゃないかと思うんですけど」

かなた「まぁ、有効ではあっても『お約束』からはかけ離れてますし、本当にそんなことをしたらクレームの嵐になりそうですね」

かなた「入り口の隣のマスに『立ち止まらないと』発見できないイベントかぁ…」

かなた「ちょ、ちょっとわたしひとっ走り見に行って…来るわけにも行かないんですよねぇ」

かなた「なるほど。ラストダンジョンですか。
だとすると、まずは必要なアイテムを見つけないといけないんですね」

かなた「闇雲に進むだけじゃだめっていうことかぁ…」

かなた「わたしの脳みそじゃとてもとても渡り合えないですよ、きっと」

かなた「綺麗に逃げるための準備って、後ろ向きみたいですけどきっと一番大切なんですよね。
安心しできてこそ全力を出せますし、『命あっての物種』なんて言葉もありますもん」

かなた「そ、そうですか？
じゃあ、考えることはしつつ、なるべく気負わないようにしますねっ」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「　あらあらっ〜　シルさんファンの怒号が聞こえるような気がするわねぇ……　でもたしかに、シルさんが地上で寝ていると、トグロをまいたアレみたいに見えるからそれはそれでヤバイのかしらね（くすくす」

くろ「ドリルにならないんだ！！！　じゃあどうやって掘るの？？　手で掘るのかなぁ？？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「虎穴に入らずんば虎子を得ずという言葉も。
リスク管理大事です…」

サクヤ「あとは…。強気で攻めた方がこの島リスク低いことが多いので。
無謀と強気は似たようなもので違うのですよっ」

サクヤ「ところで、シルさんのところは女性の南無南無も増えたなぁ…。
以前は私とかなたさんくらいしかいなかったのに。なぁ…」

サクヤ「大きくなるとか言いふらした覚えはないのですけどねぇ…」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「……多分、の？（そっぽ向いた」

クロニカ「……せめて札束とかいえんのか、というかシルの豪華とはどーいうイメージじゃ（苦笑」

クロニカ「うむ、おっきいの……どーかしたかえ？」

清明(313)からのメッセージ：
清明「小さいですが、ギルド組んでますが…。人数居る割に合成師さんが居ないのが最近少し気掛かりかな。
それぞれ、作る装備の強度が上がってていざ合成しようとなると外で調達が多くなりまして。
素材は…それぞれ持ってる物を融通させてる感じですね。
俺は…、魔石様素材に恵まれないので、他の方が使える素材を拾う事が多いんで；」

清明「ああ…、確かに食べ物から宝石が出来たり、妙にプニプニした枝が出来たりと不思議ですよね…。素材は、何か自分もどう加工したか覚えてない事が多いですね。この間は骨をゴリゴリしてました。
多分、回りから見たら怖い光景だったのだろうなぁ。」

清明「鎧より軽装とは言え、程良く防御も兼ねて無いと使えないでしょうから大変そうですね。
甲冑系の方とは違った難しさが有りそうです。装飾は…、余り飾り物過ぎてもここじゃ邪魔になるので程々の装飾で、
戦闘の邪魔にならず、素材の力が出し易い作りにするのが俺の作り方ですね。
土産物とかそういうのなら、そこまで考えずにも良いんですけど。」

清明「…えっと･･その…。スタイルが良くないって言うか…あの…胸も小さいですし･･ね…ｱﾊﾊﾊﾊﾊ
き、綺麗…ですか？；えっと、自分じゃよく分からないので不思議なんですが、あ、有り難う御座います」

清明「…いつか銅像作製さんに出会うことがあれば可愛らしいのを是非作って頂きたい･･。 中々、出会えないのですが興味は惹かれますね。数増やしすぎると結構賑やかになりそうですけど」

清明「強くてしなやかとは正にこの事なのでしょうね…。夏場は気持ちよさそうです･･。
確かに、遺跡の中だと、木々が茂ってたりしますからね。俺も良く翼を引っかけてわたわたしてます…；」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええ、まぁ俺はそんなモンだと思いますよ。
」

ジャック「無論、まだ諦めるつもりはないですよ。まだまだ諦めるには速すぎる。
それに『諦めたらそこで試合終了ですよ。』という言葉もありますからね。。」

ジャック「俺の実家が農家ってのもあって、平和でないと困るってのもありますね。
極論かもしれませんが、ボケそうになってでも平和が無いとやっていけないので。」

ジャック「(かたつむり観光客で再プレイがオススメですよ。
まぁかく言う俺も、クリアしてからしばらくプレイしてませんが・・・と言いたそうな顔)」

りん(617)からのメッセージ：
りん「長く生きているのだったら、もうちょっと自分に対して興味持ちましょうぜ……。いやわたしだって人間だけど、どういう仕組みで内臓が動いているとか知らないですけどー。」

りん「うん、というかあくまで蛇の部分が基礎でそのほかの部分は上乗せって事は、状況で変化したりとかするのか。ううん、朝起きたら別のものになってたりとかは怖いですね……SFとかサスペンスの領域です。朝起きたら虫になってたとか言う小説があった覚えが。」

りん「……むしろその適応能力で、そろそろ見られる事に喜びを覚えるように自己暗示したほうが幸せに過ごせるような気がするのはわたしだけでしょうかー……？（まがお）　後はクォさんと拳で語り合うか。」

りん「って冬は冬眠しているくせに風流もあるかー！　あれですか、秋の食い溜めを楽しむためにも冬がなくては駄目なのですか……！（熊扱いか）」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「うーむ。そんなに泣かなくてもいいじゃあないか。そう嘆かれると私としても非常にいぢめｔ……悲しくなるからな、うむ」

ラヴィニア「残り１％！１％いるじゃないか！少数意見を切り捨ててはいかん！その１％をこそ大事にしなくてはいけないぞ！」

ラヴィニア「私としては、シルが不幸になるのを見過ごすことはできないのだよ（いい笑顔）」

ラヴィニア「並みの防具より機能は抜群、しかも相手の視線誘導と油断も引き出せる恐るべき装備！ぜひもう一度着て欲しいものだ！」

ラヴィニア「太陽がいっぱい。これとても素晴らしいことです。北風なんて都市伝説ですよ、シルさん（遠い眼）」

ラヴィニア「私の嗜好は多かれ少なかれ万人に存在するものだと思っていたのだが……なんということだ」

ラヴィニア「名物に美味いものなし、という言葉があるが、不死って物も案外、そういうものかもしれんな」

ラヴィニア「魔女だからな。真面目に人間なんてやってはいられんよ。かと言って、ベースである人間から離れることもできないがね」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「え？え？ですか？　えーと、んとんと…」

スズメ「服を着替えるように、へびさん皮もがらりと装いを変えてみたい時だとか！（着ぐるみ）」

スズメ「えあーまんの着ぐるみですか、…」

スズメ「…なんだか、見ない振りをされそうな予感がするのですけども。えあーなだけに。」

スズメ「…でもでも、何回やっても倒せない効果がついてたらば、欲しいかもでしょか…！」

スズメ「ですからー、姫じゃなくってひめのですし、女王様ですもんー！（じったじた）」

スズメ「もしくは姫とおっしゃるならば、それ相応の敬い方を！（びしっ）」

スズメ「…ちびっこふりーとさんを撫でたい方向に羨ましいのです？（首傾げつつ、差し出したちみっこれたるさんむぎゅむぎゅ再開）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「じゃあじゃあ、しるさんとお呼びしますね〜♪」

えんちゃん「甘い物は疲れも取れるのですか〜。それは凄いのです〜。えへへ
あ〜、れたるさんも来たですね〜。じゃあじゃあ３人で仲良く食べましょうね〜♪
れたるさんは、しるさんのお友達さんなのですよね。２人で一緒に島に来たですか？」

えんちゃん「簡単だけど難しいのですか〜。う〜んう〜ん・・・なんとなく、なのですか？」

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「お料理交換、ありがとうございましたー♪」
シルク「わ、クリームパン大好きなんです！
いっただきまーす♪」
シルク「…ってあれ、あれ、食べれてない…？
（料理は他の方の手元に行ってしまいましたが
エアくりーむぱんいただきました、ご馳走様でした！）」

ソニア(1752)からのメッセージ：
ソニア「……そういうもの、か？（あまり実感のないような様子で首を巡らせながら呟いて）」

ソニア「らり、るれろ……？（はてな顔でシルの呟いた言葉をオウム返しして）
……まぁ、ともかく、緩急は重要だな。人の精神は、そこまで頑丈に出来ていないものだ。」

ソニア「……そうか。……ありがとう。（一度、頭を下げて）」

ソニア「気にしてくれない、というのもありがたいが……。

……ただ、少しは寂しくも、あるかな。」

ぽつりと呟いた後、無言で身体を近づける。物言わぬ態度が、雄弁に語っているようにも思えた。視線が、ちらちらとシルの身体をかすめるように通り過ぎていく。

ソニア「味は落ちるが、な。腐敗して食べられなくなるということはない。全くもって、不思議な法則の島だよ。」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ビルマー「シャー！！！シャー！！！」
押せ押せムードに消えかけた野生が高まる！

ティズ「食べられることがない・・・本当にそうかな？食べるのはビル君だけかと思ってるのかな・・・？」
ティズ「緑１マナでビル君を巨大化！！」

ティズ「ひひゃあ！！！いけ！！ビル君！！おねーさんの体に僕がゆっくりお話するために！！」

ガスティ(2217)からのメッセージ：
ガスティ「いやいや、お姉さんみたいな美人サンになら、何をおしつけられても幸せってモンですよー、はっはっは！
。。。とは言え、困った時はお互い様、何かあったら遠慮なく頼って下さいネ☆」

ガスティ「に、にじゅーにん！？ええと、その人数だと、寧ろ全然身動きとれないよーな気がするのはボクだけですかねえ？
いやはや、確かに色々な都合はつきそうなモンだけど、考える人が大変そうだ！！
そういう人たちの爪の垢でも煎じたら、もう少しまともな計画とかたてられるようになるんですかねえ、ボク。。。」

ガスティ「おや、シルフィさんは団体行動は苦手で？なんとなく、何処でも誰とでも上手く渡り歩きそうな気がしたのダケド。
まぁ、ボクも人の事は言えないくらい、団体行動は苦手なんですけどねー、ウン」」

ガスティ「衣装のおしつけ、どんと来い！！寧ろどうぞよろしくお願いします！！
っていうか、今回は本当にどうもありがとうございます。。。！どうやって新調しようと、悩んでいたところだったんですよ！正直助かりました。。。！」

ガスティ「ですよねー、衣食住ってスゴク大事だと、この島にきて思い知りマシタ。。。こんなにも、美味しいご飯にありつけないことが苦痛だったなんてッ！！
今のままでも、シルフィさんはお料理上手だと思いますが、これ以上美味しい料理が食べられる日が来るなら、首を長ーくしてその日をお待ちしてますよ！！
頑張れシルフィさん、お料理超頑張れ！！」

ガスティ「良い探索を！　とりあえずは、前回快勝おめでとうございます！！この調子でどんどん頑張って下さいネ！！
さて、こっちはどーなることやら。。。まずは、シャドバの場所間違いからもうどうしようもないですが、頑張りますよー！」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ルフィナさん＞
ほー……ストレートのウィスキーとは、いけるクチなんだナ（見れば来店時に頼んだグラスのウィスキーはほとんど減っていない）。」

ちきん「ホー……ザンネンながら俺はハードボイルドだからナ。基本的に美人相手でも甘くナイ……誕生日プレゼントはもっと他所の男に頼んでクレ＜９月26日」

「すごろく運かぁ……、そういえばメリちゃんは、すごろくの調子がいいみたいだけど。
さすがに吸ってはいないと思うけどね。苛めちゃ駄目だよ、遊和くん」
「そりゃそうよ、元気があれば何でも出来るって昔から言うじゃないメリメー。
っていうかタンチョウヅル食うのかよ！？　鶴ったら恩返しの定番なんだから逃がしとけ！」

「はい、改造キットだね……シルバくんはここまで本当に長かったねぇ。
諦めずに頑張ったかいがあったね。コマを改造する喜びも一入という感じかなぁ？」
「相撲でブレーンバスターなんてやったら爽快だろうなー。
あ、オイラはコブラツイスト希望よ、レタルねえさま！　色々柔らかいの当てていいのよ！」

「せっかく告知用のボードを、倉庫で埃を被らせておくのももったいないものねぇ。
ジャックくんにお店の宣伝をしてもらった思い出もあるし、これからも大事にしなくちゃね」
「シルバくんも改造まで長かったけど……クロちゃんもここまで大変だったねぇ。
長いトンネルを抜けたら今度はいいことが続く……といいね。お祈りしておこうか」

「こらこら、りんちゃんまでハルトさんを苛めちゃ駄目だよ、もう。
ハルトさんは凄くいい人だから、つい振り回される役に当たるのかもしれないね」
「というか……二回も続けて長い単語を当ててくるなんて、本当に凄いなぁ。
今日、三文字以上の単語を当てたらしりとりが終了だね、どうなるかなぁ？」

「冗談……？　もう、あんまり驚かせないでね、イルさん。
町屋なんて馬鹿だから簡単に騙されてしまうよ。あぁ、まだ胸がどきどきしてる」
「……マナの塊と言えば、キルくんのところの雑草ちゃんはどうなのだろうね。
あの子は体が小さいから、あまり影響も出ないと考えていいのかなぁ？」

「ラムネは、夏なら飲む方がいいねぇ。きんきんに冷やすと体も涼しくなるよ。
あは、えんちゃんは綺麗な羽があるから、空の名前がついた必殺技も素敵だねぇ」

「わ、言ったそばから黄色のマスに止まるなんて、シグくんは凄いねぇ」
「ん？　ディアナちゃんはお腹が空いたんだ……お腹が一杯になるお菓子ねぇ。
ビッグチョコなんて大きくて憧れの駄菓子という感じだけど、どうかなぁ？」

「ほらほら、ハルトさん。あまりいじけないでねぇ。
りんちゃんが変なことを学習してしまっているから……そのうち苛められても知らないよぉ？」
「その通り！　見よ、姐御ねーさんのコマが回転力を増しているじゃない！
技術もコマの強さもほぼ横並びになった今日こそが本当の勝負──と言ってみる！」
「やぁ……昨日が決戦だと思っていたけれど、本当の大一番は今日になるのだったねぇ。
昨日はなかなか際どい勝負だったし、三度目の正直がありそうだね、姐御さん」

「シャノンねえさまったら慎重どころか大胆すぎるよ、そのすごろく用ダイス！
まっちゃんが一瞬騙されそうになっててツッコむの大変だったんだからね！」
「たい焼きかぁ……このぐらいの寒さなら、春でも恋しくなっちゃうねぇ。
今はチョコとか白餡なんてものもあるみたいだけど、緋蓮ちゃんはどれが好きかな？」

「しなくもないと言っている間に、すごろくがそろそろ終わりそうだよ、享ちゃん。
こうなってくると終わりまでに一回被るかどうかが気になってくるねぇ」
「有限実行とは違うかもしれないけど……言葉には力があると言うからねぇ。
あ、はいはい。色々買ってくれてありがとうね、あかねちゃん。
ガチャガチャの機械はそこにあるから……えっと、三回分だね。何かいいものが当たるといいねぇ」

「スヴェルナちゃんはツキが回ってきているねぇ。二回連続の黄色マスおめでとう。
伊達男かぁ……イルさんは気にしないというか、笑ってくれそうな気もするけど」

「……逆に、スヴェルナちゃんが口説かれてしまうかもしれないよ」
「ふはははッ、おっけー任されたよシク坊！
じゃあまずはオイラとお姉さんの仲を取り持ってくれるかしら、ほら、何かそれとなくさ！」

「あ、……そういえば、一度採用された単語を使うのは駄目、というのを忘れていたね。
しりとりが終わる頃に気がついても遅いのだけど……ううん、やっぱり穴が多いねぇ」
「よーしよしいいぞいいぞ──ってコラァ！？　コゼニって何だコゼニって！
オイラは古銭、コーセーン！　古い銭と書いて古銭だ間違えるんじゃないよペーちゃん！」

「さて……今日は何だか何時もより多めに喋ってしまった気がするねぇ。
寒いと人恋しくなっちゃうのかな。みんながいてくれて良かったよ」
「それじゃあ、しりとり始めようか。
今日のお題はだんごのご、こだよ」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「進んだ！落とし穴飛び越えたぞー！！暫く落とし穴無ぇ！何て平坦な道！素敵！！
でも青は勘弁な！！！ ［1d6：6］」
遊和「ベーゴマは9勝4敗……。
引き分け以外は区切りがえぇんやが、果て今日はどがーなるやらのう。 ［5d5+3：22（4＋4＋3＋4＋4）］」
遊和「……因みに俺、本来は浪費家じゃあ無ぇんやからな。宵越の銭は持たぬってわけじゃあ無ぇんやからな。
(そっと20銭払って改造キットAを買った。Aに+1)
こいつも大分強化したのう…そろそろ改造も限界かいね。」

遊和「しりとりは最早勝てぬ気ぃすから、好きな言葉呟きゃあえぇな。

あぁ、勿論「ごきぶり」だ。」
ミツバ「おいイケメンなら何言っても許されると思うなよ。ちんことかな。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「うんっ、パパもー……パパは色んな武器が使えるらしいけど、メリルは剣を振ってるのしか見たことないなあ
……ほ、本は、えーっと……たまーに！　少しだけなら読ー……
ほ、本当は殆ど読まないー。変な見栄は張らない方がいいって前に聞いたのを思い出しましたー」
メリル「さておき！　き、昨日は投げ損ないましたー。全然上手くならないなあ
今日こそ頑張るっ、ベーゴマー！[［3d6+4：16（5＋1＋6）］]
それとすごろくーっ！[［1d6：6］]」
メリル「あと、今日はガチャガチャも回すよ、三段を三回！[［1d25：18］][［1d25：24］][［1d25：24］]
最後にしりとりはー、ごまー！
」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「あ、ごめんごめん！
　　　　　ちゃうねん、今の方が顔はっきり見えてかわいいから、
　　　　　今思うと前のは怖くなってまうなあって感じで！（必死にフォローしている」

シルバ「・・・！怪談・・・？！
　　　　　あんまりそういうのはすかへんから、やる時はいうてな！全力で逃げるで（笑」

シルバ「さって、しりとりは『こ』か『ご』やな。今度は・・・そうや！『ごーるでんうぃーく』！ちょうどその時期や！」

シルバ「･･･なんかメタなこと言うた気がするけど。」

シルバ「お、すごろくは赤マスやった！SP+10やな！
　　　　　次は『35』からやから・・・2，3，4がラッキーゾーンやな。ほいっ！ ［1d6：2］」

シルバ「（がしがしとベーゴマの軽量化を図っていた）これでよし！ほないくで！ ［3d6+3：12（1＋6＋2）］」

シル(143)からのメッセージ：
れたる「シューティングはおぼえればかんたん。……最近のはそうでもない、けど。
……あったかいとねむくなる。」

れたる「んー、と、すごろくー。［1d6：2］
と、べーゴマ……意外にかってた。［4d4+2：10（1＋1＋3＋3）］」

れたる「しりとりは……そろそろふつーのやつ。えーと。……『こんごうりきし』。でっかいの。
……うーん（お金を数えて何に使おうか悩んでるようだ！）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「しりとりは文字列を長くしてリターンを大きくしたい欲望に抗えないなぁ、リスクも当然大きくなるとは判っちゃいるけど止められない！
さて、今回のしりとりは『コアラのマーチ』で！これなら結構同じ人が居ると思う！（ｷﾘｯ）」

ジャック「後、ベーゴマは28銭あるので改造キットAを使ってA+1させよう！
今日も勝てるかな？それっ！［4d4+7：19（2＋2＋4＋4）］　そしてスゴロクもっと！［1d6：3］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「お、落とし穴ーっ！？きゃーっ！？」

クロ「……で、でもベーゴマとしりとりは勝てたみたいなのでよしとします……今回も勝ちますよーっ、それっ！［5d6+4：24（5＋1＋6＋4＋4）］」

クロ「それでもって、しりとりは……うーん、と。ごんぎつね、です！……同じ狐の身として、あれは涙ナシには語れないお話です…っ。」

クロ「最後に、すごろくいきますねー。挽回しなければいけません、てーいっ！［1d6：2］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「ご、ご、ごー……ゴールデンレトリバーはもう使ってしまいましたし、やっぱりネタがないですね。金ぴかつながりで【ごーるでんはむすたー】と行きますか。」

りん「うん、まぁあと１回当たれば勝つ状況なので、こんなに長いものを選ぶ必要もないのですけどねー。だがこのわたしが勝利や銭のためにしりとりをしていると思っていたのかァーーーーッ！ということで我が道を行くぜ！（JOJO顔しつつ）」

りん「ベーゴマは久々に勝てた気がしますね。この勢いを駆って、わたしも首位争いに踊りこみますよー！［5d5+4：21（5＋2＋2＋3＋5）］　あ、ついでに20銭使って改造ー【B+１】します！　そろそろ打ち止め、かなー？」

りん「あれ、すごろくは意外と3位あたりは狙える位置なのかな……？　でもそもそものSPがないですし、現物補給のほうがよさそうなー3がくれば黄色ー33こいこい！［1d6：6］」

りん「黒く艶のある髪と言うのはよいものですが、真面目に見える分痴漢とかに遭いやすいらしいというデメリットもー。なんとも世知辛い世の中ですね。わたしは電車は使わないのであまり関係ないのですが。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「遺跡の中のお山ですか〜。まだ私も行ったことないです〜。みんなで遠足も楽しいかもですね〜♪」
えんちゃん「あとあとぺー助さんがいじめるのです（と泣きついた）」
えんちゃん「じゃあじゃあ、今日もべーごま行きますね〜
［5d4+4：14（3＋1＋3＋1＋2）］　えい！」
えんちゃん「それからそれから、すごろくもふるですよ〜。ころころ〜［1d6：5］」
えんちゃん「あとはしりとりですね〜・・・ご・・・ご・・・ごまだんご！」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「何か時間無ーい、ごめん、さいころだけ振っとくー」

「まずは、ベーゴマ」
［5d3+2：10（1＋3＋2＋1＋1）］

「次、すごろくー」
［1d6：6］

「しりとりはー　ゴールデンウィーク
　それじゃあ、町屋のねーちゃんよろしくー」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「いつの間にか上に来ていたか。
２人の戦いに割って入ってみたいところだが」
（ベーゴマを投げる）［6d4+4：19（2＋4＋1＋2＋4＋2）］

ディアナ：
「ご……」
（うーん、と考えながらすごろくボーナスでガチャを３回まわすようです）

「ごー…」（１から順に２、３とガチャめぐり）
［1d25：19］［1d25：5］［1d25：9］

（手の上の小さなカプセルを見つめて）
「…では【ごまふあざらし】にしますね！」

「結構候補はあったんですけれど…また、考えただけで言わなかったものがどなたかと被るんでしょうか。
“考えてたのに〜！”っていうのは、とても悔しいけれどどうしようもないのですよねぇ」

「すごろくのボーナスだけじゃなく、すごろく自体のダイスも振らないとならんだろう…振っておこう」［1d6：1］

ハルト(1377)からのメッセージ：
風邪を引いて声が出ないようだ。マスクをしたまま一所懸命に紙に書いてアピールしている。

ﾉｼ『りん殿、町屋殿それは何か誤解であります！』
と書かれた紙を切なげに振っている。

つ『ベーゴマ勝負であります！いざ決着！』と書いてある。
【［6d5+4：23（3＋4＋5＋1＋5＋1）］】

つ『しりとりは【ごーるでんうぃーく】』と書いてある。

つ『すごろくのダイス振るであります！』と書いてある。【［1d6：1］】

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「しりとりはだるまじゃなくてだるまおとしで揃ったあたりすげえな。次はごりらかなあ。」

超清純派姉御「すごろくは赤いマスだったかな。よしよし、調子が出てきたな。では先に進もう［1d6：1］」

超清純派姉御「ベーゴマは正真正銘の大勝負が来たな。ではいくぜ！［5d6+4：13（3＋1＋1＋3＋1）］」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ん、お茶に合うものって考えてたら、こうなる。…まちやの作るお菓子も、楽しみ。」

緋蓮「今度は、こ…「こうきゅうそうしょく」…食べ物じゃないけど、身に馴染んだものだし、ね。」

緋蓮「…そんなこと言ってると、マイナスに止まる。ん、気を取り直して…［1d6：5］」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「レモン牛乳美味しいよっ!!しかし、そうか…やっぱり有名ではないのか…」

泡沫の享ちゃん「まさかのすごろく落とし穴!!こんどこそ良いところへ…［1d6：1］」

泡沫の享ちゃん「しりとり当たらないなぁ〜…『粉雪』で!!」

泡沫の享ちゃん「最後はベーゴマ［2d6+0：9（4＋5）］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
だってこんな不思議な生態系、今まで何処でも見た事がないもの！
私でなくても、この生態系に興奮する方は結構いるのではないかしら。」
あかね「ここに来ている子を見るまで、あんな可愛らしい歩く雑草的な生き物が居るとは思わなかったわ〜。
…あ、お店に居る子を研究対象にするつもりはないから安心してくださいね。」

あかね「黄マスボーナスのガチャガチャは3回分ね。
それじゃあ、第一弾から第三弾まで1回づつ行ってみるわ。
何が出るのかしら〜♪　第一弾［1d25：23］　第二弾［1d25：19］　第三弾［1d25：21］」
あかね「そして、ベーゴマの改造もしてきたけれど…これ以上重心を下げたら、回し辛くなってしまいそうね。
それでは改造後の初回し、行ってみますね。ていっ！［6d4+4：18（4＋1＋1＋3＋1＋4）］」
あかね「しりとりもそろそろ終盤戦ね〜、それでお題が「ご」？
それじゃあ「ごーるでんはむすたー」、この条件で突っ込まない訳には行かないわ〜。」
あかね「双六は…あれだけイベントが多い所で何も無いマスって、逆に珍しいわねぇ。
今回は、できるだけ小さい数を出したい所だけど…［1d6：1］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「連続で黄色ます・・・こんなこともあるんですねぇ。
ではこれを、全部銭めだるに変えてしまいましょうっ。何に使うかはまだ考えていないのですけど・・・。」
スヴェルナ「そして、今日のすごろくも・・・それっ！［1d6：6］」

スヴェルナ「ふふ、しりとりは分かれましたねぇ。
今日は・・・ご、って前にも出たような？ それでは・・・「ごま」で。ごまを塗した麺麭、けっこう好きです・・・。」
スヴェルナ「うーん、やっぱり他の人も強くなってますよね。今日の対戦が終わったら、改造お願いします。（【改造キットA】を購入、Aを+1）
では、今日も一投――それっ！［3d5+4：10（3＋1＋2）］」

（町屋さんの話を聞きながら、そんなものかなぁ・・・と訝しげな目で姉を見ています。店にいる男性陣を、そーなの？と聞きたそうな視線で見回しています。）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「＞町屋 さん/えんちゃん さん
あぁ怖がらせたならすみません。着眼点大きさかって思ったらついね(+美味と聞いてついね
別にいやらしいことされたりしないと思うのでご安心を」
ぺー助「毎度カラッとベーゴマ［4d6+4：17（3＋6＋2＋2）］と双六?166?」
ぺー助「しりとりは……[こーひーぎゅうにゅう]」

ぺー助「それから久しぶりのガチャガチャを二回 -10銭
一弾［1d25：10］と二弾［1d25：11］」

所長「おう？ユウヤって言うのか、挨拶が遅れちまったな。
　　　俺はここを管理してるもんだ、よろしくな。」
所長「ここ最近は嫌煙ブームとも言えるからな、肩身が狭いもんだぜ。
　　　ま、ここで吸う分には誰も文句は言わねぇ、思う存分吸ってくれや。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「そういえば、10月1日から値上げ開始になるようですねー…
マイセンなんかの290円は410円に、セッタ等の320円は440円になるみたいです…」
とーこ「まあ、値上がりしても辞めませんけどね」

とーこ「＞ユウヤさん
缶タイプのアッシュトレイだと、中で燻ってるのは良くある光景ですよね。
運転中によくやります…」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「…毎度毎度、給料日前はカートン買いをするか箱単位だけかってしまうかのジレンマに悩まされます。コワイコワイ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「チキレ中の一服は、格別のものがあるな……」

カノン「＞ミィ
J.B.ハロルドか、懐かしいな。
酒と煙草が似合う格好良い大人で、神宮寺と同じく憧れたものだよ」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「チッ、行きつけの所が全禁煙だってよ！あーあ、喫煙者ってだけで世間じゃ害獣扱いだぜ・・・なんて時代だ」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「とーこ＞え？　おれの顔って怖いか？」
しずかちゃん「……」
しずかちゃん「意外に説教くさいな？」
しずかちゃん「そうなぁ。まだ先は長いんだし迷うことはあるだろうけど。」
しずかちゃん「なんかスジっつうもんは通してみたいね。お前さんはそういうのあんの？」

しずかちゃん「テオ＞つうかタバコが小さく見えんな、お前さんが吸うと……」
しずかちゃん「タバコはどうも装備品ってーより消耗品って気がしちまうんだよな。」
しずかちゃん「おれはライター装備してるわ。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふー。今日も今日とてチキレタイムの一服。最近なんだか吸う本数が増えているの。気苦労かしら、欲求不満かしら」

＜かなた
アズ「気持ちはわかるがそれはコミュニティ違いだ」

アズ「つがい探し…本筋ではないが「見つかったらなお良い」と思う。」

かなた(197)からのメッセージ：
＞フィーさん
かなた「まだ折れてるらしいですけど、何とか戻ってこれたようですよ」
＞クロさん
かなた「たしかに、想像してみたらちょっとおっかなかったです」
＞あやさん
かなた「女の子にも、追い掛け回されてないですからね？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「私の無邪気な発言が多くの人たちの心を打ったようです。

それでいい、と思うか脱却すべきと思うか、皆さんそれぞれですが、このままの自分がいいという方が多いようですね――それでは、自分も、このコミュも変わらない！　と思うのは私だけでしょうかー。
で、お題は40秒以内ですか…。
（目の前のフィーさんの頭を鷲掴みにしようとしている！）」

十神(405)からのメッセージ：
十神「咲いてんのかぁ…。んじゃいこうか・・・ってそろそろもう季節じゃないのか・・?
花が散った後の桜見てもいいけど」

十神「落ち付けぇぇ！！！！
死ぬから！やめとけよ！死ぬから！！！＞フィー」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
うん、実にいい笑顔だと思う、もっと自信を持っていいだろう。。」

ジャック「＞フィーさん
う〜ううう、あんまりだ…鞭で泣くまで殴るなんて
HEEEEYYYY！あんまりだアアアア！！！！」

ジャック「＞クロさん
死亡フラグが恐ろしくて恋愛が出来るかー！（ｷﾘｯ」

ジャック「さて、カヤコさんも入ってこれで22人となったか・・・
これから２５人、３０人と人数が増えると良いね。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞かなた様
みゆき「それはダメですよ。そんな酷い事したら、出会いも逃げちゃいます」
金属質のパーツを纏ったメイドは、宥める様に両手を出して抑える。
＞真澄様
みゆき「そ、そんな大それたモノでは……分不相応です、私にはっ」
固唾を呑んで見守られている事を悟ったのか、蒼き鋼の娘は慌てて弁解する。

＞カヤコ様
みゆき「ようこそいら──わっ、大丈夫ですか！？すぐに脱脂綿を用意しますので……。
ええと、つがいと言いますかなんと言いますか。何を求めているかは個々人によって異なるのでしょうけど、
私は“大切な方”が見つかると嬉しいかなぁ、位の気持ちで此処にいます……」
金属質のパーツは、慌てて救急箱を取り出しつつ、質問に答える。
どうやら相当純朴な性質らしく、その解答に一切の迷いはない。
＞フィー様
みゆき「ええ……って諦める？私が、どうかなされたのです？」
急に匙を投げられた理由を掴みかねているのか、メカメイドは首を傾げる。

＞クロ様
みゆき「恐れ入ります。でもクロ様も、純粋で素敵な方ではないでしょうか？」
にこりと蒼き鋼の娘は微笑み、目の前の獣人に対する感想を述べる。
＞あや様
みゆき「あや様の定義はお聞きしましたので、『それを聞く前の考え』という前提で。
やはりこう、思いやったり……かと思えば駆け引きに興じたり、奪おうとしたり。
そう言った『相手に応じ、目標の為に移ろう、不定型な判断』ではないでしょうか？
私の場合、その辺りが少し杓子定規ではないか？的な疑念も無くはないですが……」
メカメイドは言葉を選ぶ様に、自らの持つ定義と“心”の有り様を語った。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞かなたさん
ちょ、いくらうらやましいからって攻撃したらだめだよ！
あくまで見守るだけにしたほうがいいって……。」

エルフィ「…うらやましくないとか、嫉妬を感じないわけじゃ…ないですけど。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「＞アズ
…気持ちが入ってるなら、何でもいいよう、なんて……いう、女の子の言葉、信じたら、痛い目見る、いい、…例。…詩とか、絶対、…後で、女友達の、ネタに…される。…ひとつ、賢くなった？　よかった。」
フィー「＞ファンファン
可愛いふりして、あの子っ、わりとやるもんだね〜と〜♪　…なのかと、…思った。残念。」
フィー「でも、…ファンファンは、可愛いっていうよりは、凛々しい、格好いい、美人、…系？」

フィー「＞十神
…っ！　本当？本当に、その倍率で、いい？…っ、…嬉しい、嬉しい。…楽しみに、してる。…甘いのっ♪　甘いのっ♪」
フィー「＞みゆき
……真面目に、考え出した……。…………。」
フィー「…そんなに、深く、考えなくても、いいと思う。……きっと、大丈夫。うん。」

フィー「＞カヤコ
…甘味！っ、…初見の挨拶に、…菓子折り。なかなか、…偉い、人。……3チョコぐらい、偉い。」
フィー「……って、…初登場から……汚い。落ち着け。…ここは、つがいを目指すという名目で、モテない男たちが、愚痴を零す、……場所。（ナチュラルに嘘ついた。）」

フィー「＞クロ
……うん、違う。普通に、……ただの、嫌がらせ。反応、楽しいから、つい、…悪ノリ。……クロは、…お姉サマ系と、…きっと、…フラグが、たつ、…属性。」
フィー「」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「その思考は…えと…負けフラグだよ…。せっかくだから…、その、自分が妬まれる対象になるように頑張ろうよ…。」

＞ジャックさん
クロ「さ…最近では、スピンオフで脇役が主役になってりもするし…主役不在でもきっと何とかなるよっ！」

＞カヤコさん
クロ「よろしくね…。草餅、きなこでいただきます（もっすもっす）…鼻血…その、大丈夫？」

＞フィーさん
クロ「フィーさんの口が固くても、此処で言ったらみんなに聞かれちゃうんじゃ…」
クロ「「…やっぱり、僕が告白する方なんだね…男の人にはしないからね？」」

あや(2248)からのメッセージ：
＞加夜子さん
あや「初めまして、あやと申します。どうぞよろしくお願いします。」

あや「草餅…黄粉も餡子も食べたいのですが…。どちらもという訳にはいきませんか？」

クォ「で、なんだ。ネタは嬢王様ゲーム？んじゃ王様ゲームやっか。はーい。ダイス振れー。１D２０＋好きな番号。」

クォ「んで一番目２０に近かった人が王様ネ。複数いた場合は＋した数が少ない方が勝利。」

クォ「王様決定した次の週に王様以外は１d１００を振る事。目が高い順に１から番号振るよ。
んで同時に王様は命令。番号振られる人数が不定だから王様になったヒトは、「一番番号が大きい人」とか指定の仕方を工夫してネ」

クォ「まとめるとー」
１：全員で「１ｄ２０＋好きな数字」を振る。２０に近いほど勝利。同値は追加した数字の小さい方が勝ち。それも同値なら王様複数名。
２：その次の週。王様以外は１ｄ１００を振る。ダイス目が高い順に（同値はE-No若い方が先）に１から番号をふる。
３：王様は２と同じタイミングで、●番と●番がー、と命令下すこと。（●番が何番まであるかわからないので一番大きい番号の人が、とか指定方法に工夫どうぞ）

クォ「そんな感じ。命令はソフトなのから盛り上げていけ。何回か連続でやるか？
後、蛇の人の許可とってません。Ha-ha-ha！！実行できるかな？！蛇の人が拒否したらなんか何とかする！」

クォ「そんなわけでごっつぁんです（−人−）」

シル(143)からのメッセージ：
シル「残念、かわらなかった！
そういうわけで今週も修羅場でチキレです。間に合うのか…！」

シル「あとなんか誰かがおかしくても『まぁ、そういうこともあるよね』でスルーするスキルを身につけてしまった自分がむなしい。
…そうだよね、なんかギャグ属性のないエイさんがだばだば血流して普通に生きてたりファムさんがなんかもっさぁもっさぁいう未確認生命体になってたりっておかしいですよねー…。」

シル「まぁ、なんか悪魔っ娘がまた企んでるそーなので一口乗っかるといいと思いますよー。
私はこっそり隅っこで保身お酒飲んでますから。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「男っぽい凛ちゃん？　即ち褌か　アレなんか違うのかな？？　」
くろ「えいちゃ〜〜〜んっ
　無茶しやがって……　そんな事を言ったらやられるに決まっているのに」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「エイさん？　エイさーーん！？　くぅ、僕もシルさんに困苦理詰にされる前に言い残したいことがあるのです。
看板だと、胸が、あｒ」

（ﾊﾟｧﾝ

セイガ「女王様ゲーム……」
みんな「女王様だーれ」
スズメさん「はーい」
みんな「これで9回連続……」
セイガ「みたいな混沌。」

セイガ「＞ファムさん
タライは投げるものじゃないのですよ。近頃は子どもが真似するからって規制が厳しくなっているのです。このままじゃ放送できないのです。ダメですからね、絶対に投げちゃダメなのですからねっ！」

セイガ「＞りんさん
ひそひそ（伝言ありがとうございました。耳元で囁かれてどきどきでした。）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「むしろ抱き枕の裏面的展開が近いのはスズメさんだと思いました。こう日記的な意味で。こー波を描くシーツにゆるく解けた衣装、「スズメの初めてを貰ってください……」的な煽り文句つきで一つよろしく（何）」

りん「……こー家畜にビールを飲ませて肉を柔らかくジューシーにするって育て方もありますし、この酒飲み謎生物も食べて美味しくなってたりするのですかね……？　この系統、食料に向いている種も多いですしね（歩行○○相手に、屠殺所へ送る家畜を見る目）ふふふふ、飲んでなくても駄目なものは駄目ですよね……怒っているわけじゃないですよ？」

りん「詰めてあるというか、これくらいの年齢（社会人）になればこれくらいには育っていると信じたい……！　や、そもそも社会人ではくストレートに永久就職入っている可能性もあったりなかったりなのですが。」

りん「ともあれ、ゴールデンウィークが間に挟まれますが休みボケと五月病のコンボにはお気をつけてー。折角ですし、きわどい水着のほうにもう一回なむなむーです（拝んだ）」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ふふりです、クロニカさんにも許可もらっ、」
スズメ「大きくなられたー！？　これもご本尊様ご利益か何かですね、ですか！？」
スズメ「（ファムさん、小石さんの説得にぐるぐる中）…ぅぅぅ…」
スズメ「そっか、女王様でかつ、偉そうな姫様になれば問題な、…騙されてる気がするです！（踏みとどまった）」

エイ(864)からのメッセージ：
メイ「クロニカさんの泣き顔が可愛いと言わざるを得ない」
エイ「自重しろ　と言いたい所だが否定はしない」

エイ「花束の中に仕込みショットガンみたいなハードボイルドなイメージが脳裏を…例えがすげえな＜ポンポンの中に拳銃」
エイ「人体解剖……―――人体？」

ファム(947)からのメッセージ：
【りんさん】
ファム「クォさんから貰ったカブが原因で、休み明けまでこの姿さ、ひゃっはー☆うしろのひとなんていないけど、後ろの人の調子が芳しくないらしいよー。早く元に戻ると良いね！！
それはそうと、せくしぃぽーずってこんなのかな、うっふー☆もっさぁ☆（くねくね）」

【すずめひめねーさま】
ファム「うらめんは、もっさりくんがいいな、いいな！！（くねくね）」

【ストラスさん】
ファム「わたし[が]だきまくらになる、は、ものすごくムズカシいような気がするんだよ、もっさぁ☆
どこか遠い未来に、間違って抱き枕になることがあったら、その時はぜひ嫁さんにしてくだｓ（ｒｙ
じゃなかった、ストラスさんが人間さんになれれば、きっとオンナノコからモッテモテだよ、そっちの方が色々と素敵だとおもうー☆（くるくる）
それと、少し思ったんだよ、ストラスさんの解剖って、単にバラしてお手入れと何が違うんだろう、もっさぁ？」

ファム「それはそうと、今日も拝もう拝もういやっほーぅ☆（・人・）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・あ。でも、『打つ』のはスズメさんのお仕事だったんですー」

小石ちゃん「取り敢えず、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「おおぉ、なんかクロニカちゃんの反応が超可愛いよ。
恥ずかしがってるだけで、嫌がってないし、ホントに持ち帰っていいかな？えへへ」

ストラス「言われてみれば、看板のリンちゃんはリンちゃんにしては胸部に過剰な脂肪分が付いてる……なるほど、そのトリックに気付くとはエイ、恐ろしい子！」

ストラス「次の看板はファムちゃんの抱き枕になるのかなー？楽しみだなー。えへへ、ごっつぁんです！（−人−）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞シルさん
スク水の魔法少女と聞くと、英語参考書を思い出しますわ。そんなに凄いでしょうか？　水霊使いの制服のようなものだと思ってくださればさほど気にはならないのではないかと思いますわ」

スク水魔法使い・由美「＞セイガさん
まあ、半裸に眼鏡の魔女ですって？　そんな大胆な方がいらっしゃるんですのね〜。……あら、どうしてそんなにわたくしを見つめていらっしゃるのですか？」

身体を覆っている割合が比較的多い水着を着ているためか、由美は自分のことを言われているとはあまり思っていないようだ！

スズメ「うめさん＆わん太さん▼
新宿、…ごえ、…（ぱらぱら）…新宿御苑、大変なお庭だそーですね？　見に行ったことはないのですけども、何といいますか、シンジュクという響きとお庭とが想像の中でくっつかないせんせーがいます。…とかい、こわい（うつろ）」

スズメ「セイガ君▼
せんせーは、きのこりませんよ！（何だ）」
スズメ「今年の春は、良いか悪いかはともかく、雪月花が楽しめた季節でしたね〜、本来は梅だと思うですけども。
で、セイガ君が行ってみたいのは壁の中ですか、…えとえと…」
スズメ「＊おおっと＊」
スズメ「っていうのが合言葉だって聞きました、はい！
罠はともかくとして、隠し通路を発見される方は、駄目元なのか、予想をつけられているのか…先人は凄いのです、うん。」

スズメ「りんさん▼
またまたーです、普通なんて言う人に限ってテストで優秀賞なんですから、騙されないですよ、うん（普通に信じなかった）」
スズメ「って何ですか、なんで春で肩をすくめるですか、万年春だとか言われると、頭の方が心配になるですからやめてくださいですよっ（おろおろ）」
スズメ「行ってみたいとこはS8…えーっと（マップ）…何ですか、このちっちゃい孤島…、…日焼けポイント…？　ぬーでぃすとびーち？」

スズメ「リゼさん▼
か、格好つけきれてないでしょか、スーツ、スーツだったらば賢そうに見えたでしょか、ですか？（一縷の望みの眼差し）
新しい服も用意するべきでしょかね、ちょっと遅い衣替えー…（ふむり）」

スズメ「クレイさん＆レノさん▼
…クレイさんが主導権握れる女性っていらっしゃるんでしょかね？（普通の疑問顔）
想像してみるところ、…サキュバス発見→誘惑するまでもなく突撃→を止めようとするレノさんにどつかれて終了。…もうちょっとがんばりましょーのハンコをクレイさんにあげたくなるですね…（うん）」
スズメ「レノさんの、ファルコンの背中に乗りたいで、某終わらない話のテーマソングが脳裏を過ぎりましたっ、なんだか今初めて、レノさんも男の子だなって思ったですよっ（拳をぐっ）」

スズメ「ビスさん▼
そしてビスさんも意外に男の子な気概を…っ、くじけた心意気のリベンジを狙われるですか…、…うぅん、男子三日会わざればーだとか言うですが、強い子さんですね…（しみじみ）」
スズメ「いつかのその日に勝利を飾れますよう、せんせーは応援してるですよ、はい！」

スズメ「さてはて、しばらくGW休みとなるですが…、…」
スズメ「『GWはどこに行きましたかー？』」
スズメ「…無難なお題といいますか、話題ですね、うん。」
スズメ「お天気がいいとよいのですけどもー、充実したお休み、お休みでない方もおいしいものでも食べられますように、よいGWを過ごしましょうー♪（わー）」

キク(38)からのメッセージ：
キク「出遅れた…ので一人呟いておく。出会いたい敵……まともなヤツ……冒険者はともかく、徘徊してる有象無象にはまったくいない…か」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（雪化粧とか風流すぎるだろう常識的に考えて）」
うめ「CP稼ぎに勤しむあたしたちはサンドゴーレム戦に行きたいです、1日だけ！」

ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「会ってみたい敵…」
ウルティス「私はホースディアさんと牙狼さんに会ってみたいです」
ウルティス「牙狼は今期はペットにしたいですね」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「ひああ。ほふのほっへはおもひひゃにゃいのれふよ〜！？（にょいーんにょいーんいちめーとるくらい伸びた！）」

セイガ「あうあう。おもちっぽいふにふにならいっぱいあるのに。せんせーの胸とかせんせーの尻とか、マリーさんの…………マリーさんの？（疑問形」

セイガ「前が閉じないと言えばりんさんのジャージをせんせーは着られるのでしょうか。ジャージくらい大丈夫ですよねっ。」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「春になって、忙しさとかも急に上がったりとかしてるこの頃、お元気でしょうか。アタシの屍を越えて往け（何）」
マリー「ともあれ、そろそろＧＷに近付いて参りましたｖ　そろそろ暖かくなって欲しいトコロよネ？」
マリー「ちなみにちょっと遅れたケド、行ってみたいのは・・・んー、サンドラちゃんのトコかなぁ？　もーちょっとして、技修得してからだケドｖ」

＞すずめせんせー
マリー「あら、じゃあお言葉に甘えてｖ　そうネ、アタシも甘いモノとお酒を両立しちゃうタイプだからナァ」
マリー「あ、でもやっぱり甘いモノによって合うお酒ってのも違うわよネ。和菓子にはやっぱり日本酒が合うモノだと思いマス★」
マリー「あと、八十神高校の制服なら自分で着ちゃえばいいと思うのヨｖ」

＞セイガ君
マリー「うん、アタシもまず緑とか赤とかが出てきちゃったンだケドね★　ラインの付け方が面白いわよネェ」
マリー「んー、アタシが着るってのもアリかぁ。ちょっと作ってみようかナァ？」

＞りんちゃん
マリー「あ、りんちゃんのチアガール姿見てみたいかも★　今からでも遅くないから着ちゃえ着ちゃえ♪」

＞クレイ君
マリー「充分ヨ。」

＞ビス君
マリー「えー。ちぇっ（何）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「桜は過ぎてしまいましたけど、わたしとしては好きな藤が咲き始める今が春だなーと感じる時期だったり。川向こうの木々に絡んだ藤の花が、開けた視界の中で淡く紫に染まってなかなかよいものですよー。」

りん「や、藤が巻きついている木々というのは、要するに手入れされてないってことなので、人の住んでいるところにある樹としてはあまりよろしくないのかもですけどねっ」

りん「上だけ大きな制服……！　どこまで、どこまで狙い済ましてますかこの人は……っ！　ぶかっとして、指が少しだけ袖から出てたりするとなおよろしいですよ（うん）」

りん「……や、先生に対しての扱いではないかもですが。まぁ些細な問題です、というかふつーに後輩とか妹タイプですしねスズメさん……（こっちのほうが年下ですけど）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「むむ、スズメ先生風邪でしょうか・・・
エドのところも良いですけれど、ご自愛くださいね」

ItemNo.13 平石 を捨てました。
ItemNo.15 平石 を捨てました。

クレイ(961)から おいしい草 を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 不死ノ白蛇 を装備！
防具に シャネルの5番 を装備！
装飾に 仰ぎ見し蒼穹 を装備！
自由に ナイトウィンド を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
　クレイ(961)
　ルフィナ(1127)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！