「すごろく運かぁ……、そういえばメリちゃんは、すごろくの調子がいいみたいだけど。
さすがに吸ってはいないと思うけどね。苛めちゃ駄目だよ、遊和くん」
「そりゃそうよ、元気があれば何でも出来るって昔から言うじゃないメリメー。
っていうかタンチョウヅル食うのかよ！？　鶴ったら恩返しの定番なんだから逃がしとけ！」

「はい、改造キットだね……シルバくんはここまで本当に長かったねぇ。
諦めずに頑張ったかいがあったね。コマを改造する喜びも一入という感じかなぁ？」
「相撲でブレーンバスターなんてやったら爽快だろうなー。
あ、オイラはコブラツイスト希望よ、レタルねえさま！　色々柔らかいの当てていいのよ！」

「せっかく告知用のボードを、倉庫で埃を被らせておくのももったいないものねぇ。
ジャックくんにお店の宣伝をしてもらった思い出もあるし、これからも大事にしなくちゃね」
「シルバくんも改造まで長かったけど……クロちゃんもここまで大変だったねぇ。
長いトンネルを抜けたら今度はいいことが続く……といいね。お祈りしておこうか」

「こらこら、りんちゃんまでハルトさんを苛めちゃ駄目だよ、もう。
ハルトさんは凄くいい人だから、つい振り回される役に当たるのかもしれないね」
「というか……二回も続けて長い単語を当ててくるなんて、本当に凄いなぁ。
今日、三文字以上の単語を当てたらしりとりが終了だね、どうなるかなぁ？」

「冗談……？　もう、あんまり驚かせないでね、イルさん。
町屋なんて馬鹿だから簡単に騙されてしまうよ。あぁ、まだ胸がどきどきしてる」
「……マナの塊と言えば、キルくんのところの雑草ちゃんはどうなのだろうね。
あの子は体が小さいから、あまり影響も出ないと考えていいのかなぁ？」

「ラムネは、夏なら飲む方がいいねぇ。きんきんに冷やすと体も涼しくなるよ。
あは、えんちゃんは綺麗な羽があるから、空の名前がついた必殺技も素敵だねぇ」

「わ、言ったそばから黄色のマスに止まるなんて、シグくんは凄いねぇ」
「ん？　ディアナちゃんはお腹が空いたんだ……お腹が一杯になるお菓子ねぇ。
ビッグチョコなんて大きくて憧れの駄菓子という感じだけど、どうかなぁ？」

「ほらほら、ハルトさん。あまりいじけないでねぇ。
りんちゃんが変なことを学習してしまっているから……そのうち苛められても知らないよぉ？」
「その通り！　見よ、姐御ねーさんのコマが回転力を増しているじゃない！
技術もコマの強さもほぼ横並びになった今日こそが本当の勝負──と言ってみる！」
「やぁ……昨日が決戦だと思っていたけれど、本当の大一番は今日になるのだったねぇ。
昨日はなかなか際どい勝負だったし、三度目の正直がありそうだね、姐御さん」

「シャノンねえさまったら慎重どころか大胆すぎるよ、そのすごろく用ダイス！
まっちゃんが一瞬騙されそうになっててツッコむの大変だったんだからね！」
「たい焼きかぁ……このぐらいの寒さなら、春でも恋しくなっちゃうねぇ。
今はチョコとか白餡なんてものもあるみたいだけど、緋蓮ちゃんはどれが好きかな？」

「しなくもないと言っている間に、すごろくがそろそろ終わりそうだよ、享ちゃん。
こうなってくると終わりまでに一回被るかどうかが気になってくるねぇ」
「有限実行とは違うかもしれないけど……言葉には力があると言うからねぇ。
あ、はいはい。色々買ってくれてありがとうね、あかねちゃん。
ガチャガチャの機械はそこにあるから……えっと、三回分だね。何かいいものが当たるといいねぇ」

「スヴェルナちゃんはツキが回ってきているねぇ。二回連続の黄色マスおめでとう。
伊達男かぁ……イルさんは気にしないというか、笑ってくれそうな気もするけど」

「……逆に、スヴェルナちゃんが口説かれてしまうかもしれないよ」
「ふはははッ、おっけー任されたよシク坊！
じゃあまずはオイラとお姉さんの仲を取り持ってくれるかしら、ほら、何かそれとなくさ！」

「あ、……そういえば、一度採用された単語を使うのは駄目、というのを忘れていたね。
しりとりが終わる頃に気がついても遅いのだけど……ううん、やっぱり穴が多いねぇ」
「よーしよしいいぞいいぞ──ってコラァ！？　コゼニって何だコゼニって！
オイラは古銭、コーセーン！　古い銭と書いて古銭だ間違えるんじゃないよペーちゃん！」

「さて……今日は何だか何時もより多めに喋ってしまった気がするねぇ。
寒いと人恋しくなっちゃうのかな。みんながいてくれて良かったよ」
「それじゃあ、しりとり始めようか。
今日のお題はだんごのご、こだよ」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「進んだ！落とし穴飛び越えたぞー！！暫く落とし穴無ぇ！何て平坦な道！素敵！！
でも青は勘弁な！！！ ［1d6：6］」
遊和「ベーゴマは9勝4敗……。
引き分け以外は区切りがえぇんやが、果て今日はどがーなるやらのう。 ［5d5+3：22（4＋4＋3＋4＋4）］」
遊和「……因みに俺、本来は浪費家じゃあ無ぇんやからな。宵越の銭は持たぬってわけじゃあ無ぇんやからな。
(そっと20銭払って改造キットAを買った。Aに+1)
こいつも大分強化したのう…そろそろ改造も限界かいね。」

遊和「しりとりは最早勝てぬ気ぃすから、好きな言葉呟きゃあえぇな。

あぁ、勿論「ごきぶり」だ。」
ミツバ「おいイケメンなら何言っても許されると思うなよ。ちんことかな。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「うんっ、パパもー……パパは色んな武器が使えるらしいけど、メリルは剣を振ってるのしか見たことないなあ
……ほ、本は、えーっと……たまーに！　少しだけなら読ー……
ほ、本当は殆ど読まないー。変な見栄は張らない方がいいって前に聞いたのを思い出しましたー」
メリル「さておき！　き、昨日は投げ損ないましたー。全然上手くならないなあ
今日こそ頑張るっ、ベーゴマー！[［3d6+4：16（5＋1＋6）］]
それとすごろくーっ！[［1d6：6］]」
メリル「あと、今日はガチャガチャも回すよ、三段を三回！[［1d25：18］][［1d25：24］][［1d25：24］]
最後にしりとりはー、ごまー！
」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「あ、ごめんごめん！
　　　　　ちゃうねん、今の方が顔はっきり見えてかわいいから、
　　　　　今思うと前のは怖くなってまうなあって感じで！（必死にフォローしている」

シルバ「・・・！怪談・・・？！
　　　　　あんまりそういうのはすかへんから、やる時はいうてな！全力で逃げるで（笑」

シルバ「さって、しりとりは『こ』か『ご』やな。今度は・・・そうや！『ごーるでんうぃーく』！ちょうどその時期や！」

シルバ「･･･なんかメタなこと言うた気がするけど。」

シルバ「お、すごろくは赤マスやった！SP+10やな！
　　　　　次は『35』からやから・・・2，3，4がラッキーゾーンやな。ほいっ！ ［1d6：2］」

シルバ「（がしがしとベーゴマの軽量化を図っていた）これでよし！ほないくで！ ［3d6+3：12（1＋6＋2）］」

シル(143)からのメッセージ：
れたる「シューティングはおぼえればかんたん。……最近のはそうでもない、けど。
……あったかいとねむくなる。」

れたる「んー、と、すごろくー。［1d6：2］
と、べーゴマ……意外にかってた。［4d4+2：10（1＋1＋3＋3）］」

れたる「しりとりは……そろそろふつーのやつ。えーと。……『こんごうりきし』。でっかいの。
……うーん（お金を数えて何に使おうか悩んでるようだ！）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「しりとりは文字列を長くしてリターンを大きくしたい欲望に抗えないなぁ、リスクも当然大きくなるとは判っちゃいるけど止められない！
さて、今回のしりとりは『コアラのマーチ』で！これなら結構同じ人が居ると思う！（ｷﾘｯ）」

ジャック「後、ベーゴマは28銭あるので改造キットAを使ってA+1させよう！
今日も勝てるかな？それっ！［4d4+7：19（2＋2＋4＋4）］　そしてスゴロクもっと！［1d6：3］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「お、落とし穴ーっ！？きゃーっ！？」

クロ「……で、でもベーゴマとしりとりは勝てたみたいなのでよしとします……今回も勝ちますよーっ、それっ！［5d6+4：24（5＋1＋6＋4＋4）］」

クロ「それでもって、しりとりは……うーん、と。ごんぎつね、です！……同じ狐の身として、あれは涙ナシには語れないお話です…っ。」

クロ「最後に、すごろくいきますねー。挽回しなければいけません、てーいっ！［1d6：2］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「ご、ご、ごー……ゴールデンレトリバーはもう使ってしまいましたし、やっぱりネタがないですね。金ぴかつながりで【ごーるでんはむすたー】と行きますか。」

りん「うん、まぁあと１回当たれば勝つ状況なので、こんなに長いものを選ぶ必要もないのですけどねー。だがこのわたしが勝利や銭のためにしりとりをしていると思っていたのかァーーーーッ！ということで我が道を行くぜ！（JOJO顔しつつ）」

りん「ベーゴマは久々に勝てた気がしますね。この勢いを駆って、わたしも首位争いに踊りこみますよー！［5d5+4：21（5＋2＋2＋3＋5）］　あ、ついでに20銭使って改造ー【B+１】します！　そろそろ打ち止め、かなー？」

りん「あれ、すごろくは意外と3位あたりは狙える位置なのかな……？　でもそもそものSPがないですし、現物補給のほうがよさそうなー3がくれば黄色ー33こいこい！［1d6：6］」

りん「黒く艶のある髪と言うのはよいものですが、真面目に見える分痴漢とかに遭いやすいらしいというデメリットもー。なんとも世知辛い世の中ですね。わたしは電車は使わないのであまり関係ないのですが。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「遺跡の中のお山ですか〜。まだ私も行ったことないです〜。みんなで遠足も楽しいかもですね〜♪」
えんちゃん「あとあとぺー助さんがいじめるのです（と泣きついた）」
えんちゃん「じゃあじゃあ、今日もべーごま行きますね〜
［5d4+4：14（3＋1＋3＋1＋2）］　えい！」
えんちゃん「それからそれから、すごろくもふるですよ〜。ころころ〜［1d6：5］」
えんちゃん「あとはしりとりですね〜・・・ご・・・ご・・・ごまだんご！」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「何か時間無ーい、ごめん、さいころだけ振っとくー」

「まずは、ベーゴマ」
［5d3+2：10（1＋3＋2＋1＋1）］

「次、すごろくー」
［1d6：6］

「しりとりはー　ゴールデンウィーク
　それじゃあ、町屋のねーちゃんよろしくー」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「いつの間にか上に来ていたか。
２人の戦いに割って入ってみたいところだが」
（ベーゴマを投げる）［6d4+4：19（2＋4＋1＋2＋4＋2）］

ディアナ：
「ご……」
（うーん、と考えながらすごろくボーナスでガチャを３回まわすようです）

「ごー…」（１から順に２、３とガチャめぐり）
［1d25：19］［1d25：5］［1d25：9］

（手の上の小さなカプセルを見つめて）
「…では【ごまふあざらし】にしますね！」

「結構候補はあったんですけれど…また、考えただけで言わなかったものがどなたかと被るんでしょうか。
“考えてたのに〜！”っていうのは、とても悔しいけれどどうしようもないのですよねぇ」

「すごろくのボーナスだけじゃなく、すごろく自体のダイスも振らないとならんだろう…振っておこう」［1d6：1］

ハルト(1377)からのメッセージ：
風邪を引いて声が出ないようだ。マスクをしたまま一所懸命に紙に書いてアピールしている。

ﾉｼ『りん殿、町屋殿それは何か誤解であります！』
と書かれた紙を切なげに振っている。

つ『ベーゴマ勝負であります！いざ決着！』と書いてある。
【［6d5+4：23（3＋4＋5＋1＋5＋1）］】

つ『しりとりは【ごーるでんうぃーく】』と書いてある。

つ『すごろくのダイス振るであります！』と書いてある。【［1d6：1］】

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「しりとりはだるまじゃなくてだるまおとしで揃ったあたりすげえな。次はごりらかなあ。」

超清純派姉御「すごろくは赤いマスだったかな。よしよし、調子が出てきたな。では先に進もう［1d6：1］」

超清純派姉御「ベーゴマは正真正銘の大勝負が来たな。ではいくぜ！［5d6+4：13（3＋1＋1＋3＋1）］」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ん、お茶に合うものって考えてたら、こうなる。…まちやの作るお菓子も、楽しみ。」

緋蓮「今度は、こ…「こうきゅうそうしょく」…食べ物じゃないけど、身に馴染んだものだし、ね。」

緋蓮「…そんなこと言ってると、マイナスに止まる。ん、気を取り直して…［1d6：5］」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「レモン牛乳美味しいよっ!!しかし、そうか…やっぱり有名ではないのか…」

泡沫の享ちゃん「まさかのすごろく落とし穴!!こんどこそ良いところへ…［1d6：1］」

泡沫の享ちゃん「しりとり当たらないなぁ〜…『粉雪』で!!」

泡沫の享ちゃん「最後はベーゴマ［2d6+0：9（4＋5）］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
だってこんな不思議な生態系、今まで何処でも見た事がないもの！
私でなくても、この生態系に興奮する方は結構いるのではないかしら。」
あかね「ここに来ている子を見るまで、あんな可愛らしい歩く雑草的な生き物が居るとは思わなかったわ〜。
…あ、お店に居る子を研究対象にするつもりはないから安心してくださいね。」

あかね「黄マスボーナスのガチャガチャは3回分ね。
それじゃあ、第一弾から第三弾まで1回づつ行ってみるわ。
何が出るのかしら〜♪　第一弾［1d25：23］　第二弾［1d25：19］　第三弾［1d25：21］」
あかね「そして、ベーゴマの改造もしてきたけれど…これ以上重心を下げたら、回し辛くなってしまいそうね。
それでは改造後の初回し、行ってみますね。ていっ！［6d4+4：18（4＋1＋1＋3＋1＋4）］」
あかね「しりとりもそろそろ終盤戦ね〜、それでお題が「ご」？
それじゃあ「ごーるでんはむすたー」、この条件で突っ込まない訳には行かないわ〜。」
あかね「双六は…あれだけイベントが多い所で何も無いマスって、逆に珍しいわねぇ。
今回は、できるだけ小さい数を出したい所だけど…［1d6：1］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「連続で黄色ます・・・こんなこともあるんですねぇ。
ではこれを、全部銭めだるに変えてしまいましょうっ。何に使うかはまだ考えていないのですけど・・・。」
スヴェルナ「そして、今日のすごろくも・・・それっ！［1d6：6］」

スヴェルナ「ふふ、しりとりは分かれましたねぇ。
今日は・・・ご、って前にも出たような？ それでは・・・「ごま」で。ごまを塗した麺麭、けっこう好きです・・・。」
スヴェルナ「うーん、やっぱり他の人も強くなってますよね。今日の対戦が終わったら、改造お願いします。（【改造キットA】を購入、Aを+1）
では、今日も一投――それっ！［3d5+4：10（3＋1＋2）］」

（町屋さんの話を聞きながら、そんなものかなぁ・・・と訝しげな目で姉を見ています。店にいる男性陣を、そーなの？と聞きたそうな視線で見回しています。）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「＞町屋 さん/えんちゃん さん
あぁ怖がらせたならすみません。着眼点大きさかって思ったらついね(+美味と聞いてついね
別にいやらしいことされたりしないと思うのでご安心を」
ぺー助「毎度カラッとベーゴマ［4d6+4：17（3＋6＋2＋2）］と双六?166?」
ぺー助「しりとりは……[こーひーぎゅうにゅう]」

ぺー助「それから久しぶりのガチャガチャを二回 -10銭
一弾［1d25：10］と二弾［1d25：11］」