クォ「で、なんだ。ネタは嬢王様ゲーム？んじゃ王様ゲームやっか。はーい。ダイス振れー。１D２０＋好きな番号。」

クォ「んで一番目２０に近かった人が王様ネ。複数いた場合は＋した数が少ない方が勝利。」

クォ「王様決定した次の週に王様以外は１d１００を振る事。目が高い順に１から番号振るよ。
んで同時に王様は命令。番号振られる人数が不定だから王様になったヒトは、「一番番号が大きい人」とか指定の仕方を工夫してネ」

クォ「まとめるとー」
１：全員で「１ｄ２０＋好きな数字」を振る。２０に近いほど勝利。同値は追加した数字の小さい方が勝ち。それも同値なら王様複数名。
２：その次の週。王様以外は１ｄ１００を振る。ダイス目が高い順に（同値はE-No若い方が先）に１から番号をふる。
３：王様は２と同じタイミングで、●番と●番がー、と命令下すこと。（●番が何番まであるかわからないので一番大きい番号の人が、とか指定方法に工夫どうぞ）

クォ「そんな感じ。命令はソフトなのから盛り上げていけ。何回か連続でやるか？
後、蛇の人の許可とってません。Ha-ha-ha！！実行できるかな？！蛇の人が拒否したらなんか何とかする！」

クォ「そんなわけでごっつぁんです（−人−）」

シル(143)からのメッセージ：
シル「残念、かわらなかった！
そういうわけで今週も修羅場でチキレです。間に合うのか…！」

シル「あとなんか誰かがおかしくても『まぁ、そういうこともあるよね』でスルーするスキルを身につけてしまった自分がむなしい。
…そうだよね、なんかギャグ属性のないエイさんがだばだば血流して普通に生きてたりファムさんがなんかもっさぁもっさぁいう未確認生命体になってたりっておかしいですよねー…。」

シル「まぁ、なんか悪魔っ娘がまた企んでるそーなので一口乗っかるといいと思いますよー。
私はこっそり隅っこで保身お酒飲んでますから。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「男っぽい凛ちゃん？　即ち褌か　アレなんか違うのかな？？　」
くろ「えいちゃ〜〜〜んっ
　無茶しやがって……　そんな事を言ったらやられるに決まっているのに」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「エイさん？　エイさーーん！？　くぅ、僕もシルさんに困苦理詰にされる前に言い残したいことがあるのです。
看板だと、胸が、あｒ」

（ﾊﾟｧﾝ

セイガ「女王様ゲーム……」
みんな「女王様だーれ」
スズメさん「はーい」
みんな「これで9回連続……」
セイガ「みたいな混沌。」

セイガ「＞ファムさん
タライは投げるものじゃないのですよ。近頃は子どもが真似するからって規制が厳しくなっているのです。このままじゃ放送できないのです。ダメですからね、絶対に投げちゃダメなのですからねっ！」

セイガ「＞りんさん
ひそひそ（伝言ありがとうございました。耳元で囁かれてどきどきでした。）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「むしろ抱き枕の裏面的展開が近いのはスズメさんだと思いました。こう日記的な意味で。こー波を描くシーツにゆるく解けた衣装、「スズメの初めてを貰ってください……」的な煽り文句つきで一つよろしく（何）」

りん「……こー家畜にビールを飲ませて肉を柔らかくジューシーにするって育て方もありますし、この酒飲み謎生物も食べて美味しくなってたりするのですかね……？　この系統、食料に向いている種も多いですしね（歩行○○相手に、屠殺所へ送る家畜を見る目）ふふふふ、飲んでなくても駄目なものは駄目ですよね……怒っているわけじゃないですよ？」

りん「詰めてあるというか、これくらいの年齢（社会人）になればこれくらいには育っていると信じたい……！　や、そもそも社会人ではくストレートに永久就職入っている可能性もあったりなかったりなのですが。」

りん「ともあれ、ゴールデンウィークが間に挟まれますが休みボケと五月病のコンボにはお気をつけてー。折角ですし、きわどい水着のほうにもう一回なむなむーです（拝んだ）」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ふふりです、クロニカさんにも許可もらっ、」
スズメ「大きくなられたー！？　これもご本尊様ご利益か何かですね、ですか！？」
スズメ「（ファムさん、小石さんの説得にぐるぐる中）…ぅぅぅ…」
スズメ「そっか、女王様でかつ、偉そうな姫様になれば問題な、…騙されてる気がするです！（踏みとどまった）」

エイ(864)からのメッセージ：
メイ「クロニカさんの泣き顔が可愛いと言わざるを得ない」
エイ「自重しろ　と言いたい所だが否定はしない」

エイ「花束の中に仕込みショットガンみたいなハードボイルドなイメージが脳裏を…例えがすげえな＜ポンポンの中に拳銃」
エイ「人体解剖……―――人体？」

ファム(947)からのメッセージ：
【りんさん】
ファム「クォさんから貰ったカブが原因で、休み明けまでこの姿さ、ひゃっはー☆うしろのひとなんていないけど、後ろの人の調子が芳しくないらしいよー。早く元に戻ると良いね！！
それはそうと、せくしぃぽーずってこんなのかな、うっふー☆もっさぁ☆（くねくね）」

【すずめひめねーさま】
ファム「うらめんは、もっさりくんがいいな、いいな！！（くねくね）」

【ストラスさん】
ファム「わたし[が]だきまくらになる、は、ものすごくムズカシいような気がするんだよ、もっさぁ☆
どこか遠い未来に、間違って抱き枕になることがあったら、その時はぜひ嫁さんにしてくだｓ（ｒｙ
じゃなかった、ストラスさんが人間さんになれれば、きっとオンナノコからモッテモテだよ、そっちの方が色々と素敵だとおもうー☆（くるくる）
それと、少し思ったんだよ、ストラスさんの解剖って、単にバラしてお手入れと何が違うんだろう、もっさぁ？」

ファム「それはそうと、今日も拝もう拝もういやっほーぅ☆（・人・）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・あ。でも、『打つ』のはスズメさんのお仕事だったんですー」

小石ちゃん「取り敢えず、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「おおぉ、なんかクロニカちゃんの反応が超可愛いよ。
恥ずかしがってるだけで、嫌がってないし、ホントに持ち帰っていいかな？えへへ」

ストラス「言われてみれば、看板のリンちゃんはリンちゃんにしては胸部に過剰な脂肪分が付いてる……なるほど、そのトリックに気付くとはエイ、恐ろしい子！」

ストラス「次の看板はファムちゃんの抱き枕になるのかなー？楽しみだなー。えへへ、ごっつぁんです！（−人−）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞シルさん
スク水の魔法少女と聞くと、英語参考書を思い出しますわ。そんなに凄いでしょうか？　水霊使いの制服のようなものだと思ってくださればさほど気にはならないのではないかと思いますわ」

スク水魔法使い・由美「＞セイガさん
まあ、半裸に眼鏡の魔女ですって？　そんな大胆な方がいらっしゃるんですのね〜。……あら、どうしてそんなにわたくしを見つめていらっしゃるのですか？」

身体を覆っている割合が比較的多い水着を着ているためか、由美は自分のことを言われているとはあまり思っていないようだ！