ウルティス「だから、私たちには一定の修復を行う責任があるのです」

ウルティス「あ゛っ何かするわけじゃあないです！こちらの話です！すみません」

ウルティス「はい、もしよければそのときは相談に乗ってもらえると嬉しいです」

ウルティス「そういえば…」

ウルティス「いつの間にか背後がにぎやかそうですね、お知り合いの方達ですか？」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「オトナだなぁ…。」

ルーリ「…ありがとうございます。」

ルーリ「一緒に居た方というと…PTの方でしょうか…。…いえ、そちらはさっぱりですね。」

メーコ「…私ならいるけど。」

ルーナ「…私ならいるけど。(メーコの声真似)」

マジックミサイル！

ルーリ「……全員という訳ではないですが、元気にやってますよ。」

ルーリ「あとは…あの時に逢ったかなたさんやサクヤさんにはお会いしてます。　白蓮さんは娘さんが……って、この辺はお知り合いでしたっけ？」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「だなー。けどまあ、一緒に冒険した時にはいつも楽しそうだったし、そういう面ではこちらも楽しかったと思ってる。」

ガイ「そういやバレンタインの舞ったチョコは飛んでこなかったなー。チョコなんて幻想でした？」

ガイ「まあ、とりあえず、同郷のあの子は他の冒険者達を元気に迎え撃ってるから確かに問題ないんだがー。」

ガイ「時間を操るねえ……と、つい独り言が。」

ガイ「そういや、シルさんなら、過去を変えられるとしたら、どうする？」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「その麺露どっから出したんっ！？」
少女A「ないと思って言うたのにほいほい出てくる代物や無いで。ほんま。」

少女A「うん、ウチもそうゆうノリは好きやで。」
少女A「ウチの場合は倒しすぎて、自虐になってまうけどな。(ぁ」

少女A「合成したら強度１２６の衣装になったで。これならしばらく一線で使えるヮ。」
少女A「ホンマ感謝してるで。。。って」
少女A「振り向いたら後ろに居てびっくりしたで。(場所的な意味で」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「ナルホド、昔から裸族。」

クォ「人間は結果主義だからねェ。まぁ……幸せの価値は本人が決めるモンさ」

クォ「や　だ。
っつーか忘れれるかあんなん。」

クォ「まぁもっと酷いイメージで上書きする手もあるケド」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「HP5000の敵一人に4000のが一人…」

メリジェーナ「そして他3人で合計5人であって…」

メリジェーナ「そしてHP高いのが必殺技をやる事があるっと…」

メリジェーナ「うん！無理！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「…あらあら、シルちゃん。体調悪いのかしらー？（なでなで）」

ビシュク「ゲームとしては確かに成立するんだけどっバグ多すぎの初心者お断りオーラがすごいのが悩みものなのよね・・・！ネタとしては最高級なんだけど！」

ビシュク「連絡手段が多くなるってことは、それだけ追いかけてくる手段も豊富になるっていうことだものね…ん〜、心中お察しするわ…！」

ビシュク「（ねこのようにレタルをだっこして、くしゃもふ。）」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「シルさんの知らないところでご利益ですか！たとえばどんなご利益が付加されちゃったんですか？」

血濡れのカヤコ「たとえば蛇さんになったとして、食べるものってやっぱり…生肉ですか？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「過去が意味を成さない・・・か。確かにここは良い意味でも悪い意味でも無法地帯だからなぁ。一応警官はいるみたいだけど」

ルフィナ「うーん、意外と難しいんだなぁ。物書きって。あたしも本は読むけど物語とかよりも資料って感じだからな〜････憶測でものを言っちゃいけないね。それにしても涼しい顔してすごい事言うなぁ・・・聞こえても知らないぞ？（クス」

ルフィナ「あはは。あたしは最前線でもないよ？割とあっち行ったりこっち行ったりで目標も定まってないし・・・・・いい加減一つくらい宝玉見つけたいんだな。・・・・ぉ？「今の」ってことは昔は違ったのか？ソレは興味あるな。聞いちゃダメか？」

ルフィナ「ごめんごめん。あたしハーフエルフだから見た目よりも歳くってて・・・・・（頬を書き　ニンゲンの旦那から見たらあたしはニンゲンで言うといくつくらいになるんだ？」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「あるよ、脳ぐらいきっとあるよ！案山子だって持ってるぐらいだから、俺にだって脳ぐらいあるはずなんだよ！幸せの青い鳥の如く、今は見つけられないだけなんだ」

ストラス「あ、別に踏まれるのは好きじゃないよ？」
ストラス「ただ下からおみ足を眺められるのなら、それはそれで天国と変わらない楽園なんじゃないかって思うだけで！」

ストラス「そっか、シナリオは良いのか。でも、ゲームって体裁をとっている以上は最低限のシステムを繕う義務ぐらいはあると思うんだけどなぁ。
もういっそ俺に解るように絵本にしてくれ。ついでに登場人物とモンスター全部女の子にしてくれたら、俺としては大満足だぞ」

ストラス「えー、伝えまくってるよ。むしろ、常時愛を放散し続けているよ！放射能汚染の如く、何十年も残るぐらい振りまいてるよ！」

ストラス「……人型。やっぱり足がないのが問題だったのか。俺、ちょっと脚生やしてくる！ついでに脳も貰ってくる！
あ、無機物の彼女はノーセンキューね。俺は有機物と愛をはぐくみたいんだー」

ストラス「本心だよー。けして、けして胡散臭くなどないのです！
俺は常に女性の幸せを祈り願い呪っているのです。」
ストラス「届け、ピュアな俺様の愛と下心ー！
そしてあわよくば、俺の愛に応えて、あまねく女の子たちー！」

ストラス「…あ、「呪い」は字は悪いけど、良い意味だから。良い意味だから！ちょっとした、おまじないだから！」

ストラス「やった、本人公認！今までついぞ一度も花実をつけることのなかった俺の愛が…………ついに、ついに実ったぁ。今なら成仏できそうな気がする」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「お粗末さまでした、ふふー
少しずつ食べたいものに限っておいしいものだったりするから、ついつい思い切り食べてしまうのですよね。」

ビス「・・・あ、いえ、そうなんですけど、今の言い方だと、私が随分うぬぼれてしまった感じになってしまいますね・・・
はい、そういうつもりじゃないんです。あくまで一般的な話で・・・」

ビス「その、シルさんはきっとわかってくださってると思いますけれど、一応、うん。」

ビス「私のいる世界には桜自体がなかったから、なおさら珍しい、と思うのかもしれないです。
『粋』・・・というのも、なかなか難しい考え方ですよね。」

ビス「・・・なんて言うと、こういうものはあまり考えるものじゃない、と言われてしまいそうですけれど（頭をかいて」

ビス「でも、綺麗なものが散るのを惜しむ。惜しみながら悲しむのじゃなくて、惜しむけれど、騒ぐ。・・・こういうのがなんとなく、格好いいな、とは思います。
『粋だなぁ』って感じです、ふふー」

「……遊和くんは災難だったと言うか……落とし穴に縁があるねぇ。
って、やだな、もう。ミッちゃんまで町屋をからかわないでねぇ。照れてしまうよ」
「へぇ……ということは、メリちゃんのお父さんも剣を振っていたのかな？
……聞いた話と違うとか、思ったほどじゃなくてがっかりすることってあるねぇ。
映画の宣伝に騙されたりとか……そういえば、メリちゃんは本を読んだりもするのかな？」

「おめでとうだねぇ、雑草ちゃん。ん……ラムネが飲みたいのかな？」
　ペットボトルの蓋に少しだけラムネを注いでみた。
「このくらいでいいかな……しゅわしゅわするから、一気に飲んでびっくりしないでね」

「あはは、ありがとうねぇシルバくん……って、そんなに怖いかなぁ？
ちょっとショック。だけど、夏になったらあの格好で怪談をしてみるのも良さそうだなぁ」

「クイズゲームかぁ……機械は用意出来ないけど、そういう遊びもたまにはいいね。
シューティングゲームかぁ、町屋は駄目だな。すぐやられちゃうから。レタルちゃんは凄いねぇ」
「間違いの数なら町屋の方が断然多いから大丈夫だよジャックくん……自慢にもならないねぇ。
しりとりはちょっと欲を出しすぎちゃった感じかな？　目の付け所は良かったけど」

「れんたるって、確かミルちゃんのとこの集まりだよねぇ。あそこは賑やかでいいね。
そういえば、前のクリスマスでは可愛いリスのぬいぐるみを貰ったよ」

「動物のきぐるみでふと思ったんだけど、イルッちとかアレ剥けないのかね！」

「わ」
「急に大きな声を出すとびっくりするよ、りんちゃん。何時も元気だねぇ。
しりとりは終わりが見えてくる頃かな。レッサーパンダ、上手く当てたものだねぇ」

「もう、上手いんだから。こんな野暮ったいの捕まえてよく言うよ。でも、悪い気はしないねぇ。
随分慣れている感じだけれど、イルさんは何時もこんな感じなのかな？
だとしたら嫉妬されるのは町屋の方かもしれないね……他に声をかけられた子達から」
「そういえば遺跡の中にもお山があるねぇ。えんちゃんは行ってみたことあるかな？。
町屋はまだ遠くから眺めるだけで、実際に登ってみたことはないのだけれど」

「レンタル宣言は惜しかったなぁ、れいちゃん。四文字だったら当たっていたのにね。
あ、食べられる煉瓦は実際に拾ったことがあるよ。……怖くて口に出来なかったけどねぇ」
「あはは。冗談だよ、ディアナちゃん。大丈夫だから逃げないでねぇ。
そんなことをしたら可愛い顔が台無しだもの。髪にくっついたりしたら一大事になるし」

「童心に返るかぁ……ハルトさんの言うこと、解る気がするな。
町屋も、遊んでいるみんなを見ていると、混ざりたくてうずうずしてくるから」
「そして姐御さんとハルトさんは今日が一番の大勝負になりそうだねぇ。
……町屋のアドバイスは役立たずだったけれど、実力は十分だと信じているよ姐御さん」

「はぁいポカポカ陽気よりもホットな愛され鬼火こと古銭はここですよシャノンねえさま！」
　ころころ転がって自力で筐体の下から出てきた。
「あ、ついでに下の方でゆらっちの人形も確保してきたよ！　もう無くしちゃ駄目なんだから！」
「緋蓮ちゃんの挙げるお菓子はどれもおしゃれなものばかりだねぇ。
駄菓子もいいけど、たまにはそういうお菓子にも挑戦してみようかな。紅茶とセットでね」

「みんな大好き……なのかな？　町屋はレモン牛乳って初耳だったよ。
苺牛乳は大好きだけど、有名なものなのかなぁ？　享ちゃんは飲んだことあるの？」
「動き回る植物と言えば、このお店にも雑草ちゃんが来てくれているね。
くふふ、本当に好きなのだねぇ。あかねちゃんの目で見た世界は、きっともっと素敵なのだろうねぇ」

「そんなことないよ……というか、みんなおだてすぎだよ、もう。
町屋から見たら、スヴェルナちゃんの方こそ好かれそうだと思うけれどなぁ。
黒くてつやつやした髪なんて男の人は大好きだろうし、笑った顔も涼やかで素敵だと思うのだよ」

「あ、羨ましい！　シク坊ったら今のおしおきちょっと羨ましいよ！」

「れもんてぃー……そういえば、しりとりのルールを出したときの例題がそれだったねぇ。
や、何だかあっと言う間に時間が過ぎていくね」
「って、もう、あんまりえんちゃんを怖がらせちゃ駄目だよ、ペー助くん。
お肉屋さんの檻だなんて、そんなことしたらホラー映画になってしまうから」

「さ、それじゃあ今日も元気に遊んでいこうね。
今日のお題はれっさーぱんだのだ、ただよ」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「誰だ俺のすごろく運吸ってんの。
も、もう……いつ進めるんじゃあ……！頼む！進ませてくんせー！　［1d6：5］」
遊和「しりとりも見事にすかしてばかりやね…次はた、だ…腹が減ったけぇ、「だしまきたまご」。」
遊和「反してベーゴマは順調やけぇ、うーんそろそろ10勝に届くとえぇんやがなー。 ［5d5+2：16（1＋2＋4＋4＋3）］
…今更ベーゴマの教科書読んでおこうかいね…上手くなるとえぇのう。(ベーゴマの教科書でCに+1)」

　ちらっ。ちらっ。
遊和「……分かった、ガチャ2回分な。」
ミツバ「ヒャッフー！！！太っ腹！中年腹！！
じゃあね、第1弾をまず1回！ ［1d25：16］
そんで、第3弾で1回！遊和出たらいじめてやるね！！　［1d25：22］」
遊和「おい可愛がれよ。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「……気合いって、便利な言葉だなー」
メリル「そんな感じで今日のベーゴマー！[3d6+4]
あと、すごろくっ！[［1d6：3］]」
メリル「しりとりはー……」
メリル「たんちょうづるのむしやきわさびじょうゆふうみがーりっくぞえ」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「ま、また動きがあらへん！（ぐわっと頭抱えつつ）」

シルバ「き、気を取り直しつつお菓子をいただきます・・・（何故か敬語だ）」
そういって大きなチョコのスナック菓子を手に取った

シルバ「さて、しりとりは『れっさーぱんだ』・・・」
シルバ「あれ？デジャヴュ？」
シルバ「えー、と、ほな『たらいまわし』で。あかんー、全然冴えへんー（笑」

シルバ「さて、すごろくすごろく！32からやな。 ［1d6：3］ 　
　　　　　　勢い余ると青マスが･･･怖いな！」

シルバ「そしてやっと改造が出来るほど銭が溜まったので、『改造キットA』をください！『A』の数値を1伸ばすで！」

シルバ「改造は次回から〜ってことで、いけっ 銀月丸ー！　［2d6+3：10（3＋4）］」

シル(143)からのメッセージ：
レタル「ぶれーんばすたーはびっくりした。相撲……？」

レタル「えーと、今日はた、た……『たけしのちょうせんじょう』。
これしかない。」

レタル「すごろくは青マス……引かれるものがないもんね、と前向きに今日もふるー。［1d6：4］
べーごまもそろそろ改造しないと……？［4d4+2：11（1＋2＋4＋2）］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おお、貼紙！これでもう間違えることは無いだろう、サンクス！」

ジャック「後、20SPを銭に変えることが出来ので改造キットAを購入し、Aの部分を+1させよう！」

ジャック「さて今回のしりとり！I will be back！つまり
『ターミネーター』だっ！
更にベーゴマにっ［3d4+7：18（4＋4＋3）］、双六だぁー！［1d6：1］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「そ、そろそろ勝ち目が出てきてもいいですよね……？というか10回も負けているの私だけじゃないですか…っ！こ、今度こそ負けませんよーっ！ていっ！［5d6+4：16（5＋2＋1＋2＋2）］」

クロ「しりとりはちょっとおしかったですねー。れんたるせんげん、でしたら「ん」がついてしまいますので、これにしたのですけれど。では、次は何にしましょうかね……あ、そうだ季節柄ですし、　だんご　とかどうでしょう？お花見にはつきものですよね！」

クロ「あとドグマティックパニッシュにつまっているのはロマンの塊です。…ってこの間誰かがいってました。最後にすごろくいっきますよー！［1d6：5］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「なんとなく、町屋さんの話を聞いているとハルトさんは自滅ネタを放って周囲の人に辱められるのが趣味。そう理解しました（何）」

りん「まぁ、そんな些細なことはおいといて（横に置く仕草）　ダックスフンドはもう使ってしまいましたし、ダルメシアンだと終わってしまいますね。さて今回はどっしよっかなー……。」

りん「ん、前回の「だ」の時は団子やだるまが多かった感じかなー？　そんなわけで、それを参考にしつつちょっと捻って【だるまおとし】で行きますー。」

りん「すごろくはやっと不運がさりました……（ふぅ）にしても、もう一番早い人は40と10差ですか……。SPも０ですし、ううん、微妙に進むより黄色を踏める様に願った方がいいのでしょうかね？（いいながらサイコロころりん）［1d6：5］」

りん「ベーゴマも、次勝ったら改造だーといいつつ連敗記録だけ伸びていっているような気がします。ううん、銭が溜まりませんーそろそろ勝利を！［5d5+4：21（5＋5＋3＋2＋2）］」

りん「もし男になったときに、女子の口説き方、とかー……？（はて）＜参考」

イル(667)からのメッセージ：
「……なに、冗談ですよ、冗談。遺跡外でエキュオスが出たなんて話は滅多に聞かないでしょう？
　遺跡の中と外ではマナの濃さが全く違うようですし、
　ここに“マナの塊”のような代物を持ち込まない限り、まず問題無いと思いますよ」

「……どうして、こう、綺麗に赤と黄色を避けていくんでしょうか……。
　一応先頭集団に居るのが救いですが、ゴールまでにせめて1回は赤か黄色を踏みたいところです」
ダイスを放る。［1d6：5］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「らむねは両方ありますものね〜。両方とも欲しいときは困っちゃうですね〜♪
ついんしゅーと！　とか
すかいらぶはりけーん！　とか必殺技に出来そうですね〜♪」
えんちゃん「やっとべーごま勝てたです〜♪
次も勝ちたいです〜。えい！
［5d4+4：16（2＋3＋3＋3＋1）］」
えんちゃん「すごろくは何故か×10のますに止まりやすいです〜。どうせ緑なら7のますがよいのです〜♪
ではでいきま〜す［1d6：2］」
えんちゃん「それから、しりとりです〜。え〜と・・・え〜と・・・だ・・・だるまおとし〜！」
えんちゃん「＞ぺー助さん
鳥かごに入って何をするですか〜？
大きさ的には入れると思うですけど・・・？（びくびく）」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
ディアナ：
「あら、また“だ”なんですね…また、でしたっけ？
ええと、じゃあ、やっぱり【だっくすふんど】」

シグ：
「割と強くなったか……」［6d4+4：18（4＋1＋1＋4＋2＋2）］

「すごろくはちっとも黄マスにも止まらなければ、前も見えないな……一度振らせろ」
（妹からダイスを受け取り放り投げる）［1d6：1］

ディアナ：
「おなかが空きました……いちばん食いでのある駄菓子はどのものになりますでしょうか」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「何故この様な歳になってから恥ずかしい思いを…自分が情けないであります」
「町屋殿が慣れても、自分はちっとも慣れないでありますよっ」

「え！姉御殿は変身するのでありますか！？」
古銭殿と姉御殿を交互に見てキョドっている。
「本日の対決でその姿が見られるのでありましょうか……」

「ビビっていても始まらないのであります！本日もまぐれでない所を…
いざ、尋常に…勝負！」【［6d5+4：19（1＋2＋3＋3＋5＋1）］】

「レモンの読みは惜しかったでありますか…１銭有難いであります！」
「今回は…うーん。普通しりとりのルールだと同じ言葉はダメでありますよね？」
「…賭けるであります【だんがいぜっぺき】！」

「すごろくは念じた通り奇数がきたでありますね！
先頭集団になんとか食らい付くでありますよ！」
「本日の狙い目は…２・３・４！てぃッ」【［1d6：6］】

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「おお、しりとりは順調だな。次はたぬきかな」

超清純派姉御「すごろくはマイナスのマスだったか。次はどうなるかな。それ！［1d6：5］」

超清純派姉御「ベーゴマは連敗が続くがそろそろ流れを変えたいな。では行くぜ！［5d6+4：18（6＋2＋1＋2＋3）］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「むぅ、黄色マスに止まれませんねぇ……。　ここは慎重かつ大胆に【コマ：［4d3+4：12（2＋2＋2＋2）］】【すごろく：［1d6+6：9］】」

ゆら「さて、しりとりは【だいせつざん】で」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…さすがに、当たらなかった。
次は、「たいやき」　最近は、中身が餡以外にも色々ある。…尻尾はカリカリなのが、いいよね。」

緋蓮「…マス目、間違って見てた。…このまま減らずに進めると、いいけど。［1d6：4］」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「銭を使わずコツコツと…いつかは大金に!!」

泡沫の享ちゃん「まずはベーゴマそいっ［2d6+0：7（3＋4）］」

泡沫の享ちゃん「お次はすごろく…ひいっ…行き先は青マスとか落とし穴ばかり…せめて何もありませんようにっ［1d6：3］」

泡沫の享ちゃん「最後はしりとり…そろそろ皆とかぶりそうな気がしなくもないっ!!『だいだらぼっち』」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞古銭さん
そうねぇ、そんな事もあるかもしれないわね〜。
…そのフラグの立て方がわからないけれど。」

あかね「メダルが結構貯まってきたわね。
そろそろ足りるでしょうから、改造キットＡ(Ａ＋1)とカプセルを1つづつ頂けるかしら〜。」
あかね「それでは改造前の最後の一回し、ベーゴマ行ってみるわね〜。
ていっ！［5d4+4：15（3＋3＋3＋1＋1）］」
あかね「しりとりはうまくばらけたみたいね〜、やはりメジャーな単語に「ん」が付いてしまうせいかしら。
そして、次のお題は「だ」ね。それじゃあ「だんご」、今日は王道に行ってみるわね。」
あかね「最後は双六、うまく黄色マスに止まれたみたいね♪
交換の方は、ガチャガチャ×3でお願いできるかしら〜。
そして、今日は1，5，6と狙えるマスが多いわね〜。上手く止まれるといいのだけど［1d6：4］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「ふふふ、黄色ますにとまれると、これはこれで嬉しいものですね！
折角ですから――うん、すごろく用の点数（SP）20点をいただきますね。」
スヴェルナ「さてさて、この調子で今日のすごろくも・・・それっ！［1d6：6］」

スヴェルナ「しりとり・・・今回はだ、ですね。
これはなんだか、答えが目の前にあるような。「だがし」でひとつ。
でも何でだ、が付くのかな。お菓子はお菓子でいいと思うけど・・・。」
スヴェルナ「コマもそろそろ手直ししないと辛いかな・・・。でも、やれるだけやってみましょうか、――それっ！［3d5+4：11（2＋4＋1）］」
スヴェルナ「・・・ちなみにしりとりですが、イルさんのような方を指してだておとこ、というらしいので、それで行こうかとも思ったのですが・・・からかう意味合いにも取れそうなので、無しにしました。（と、こっそりつぶやいたりしています）」

＞古銭さん
（涙目になりながら、「ねえちゃんにも、おしえてください」と地面に書き綴って懇願しています＜無限の愛とかそんなの）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「あれ、行ったそばからまた”だ、た”ですね
しかし考えてみれば町屋さんが最初に提示した際に”前他の人が提示した単語のは無し”ってルールは無かったような
まあ危険な事はせず、……[だんぼーる]で」
ぺー助「さらりとベーゴマ［4d6+4：20（6＋3＋6＋1）］と双六［1d6+0：2］」

ぺー助「小銭さんは半端ではなくカッコイイ。そして偉大だ。誰も小銭さんに足を向けて寝れないどころか、偉大なのが当たり前すぎて誰も小銭さんの偉大さを口にしない、気にした素振りを見せない程。その心は空よりを広く、その愛情は大地よりも暖かい。小銭最高！　小銭究極！　小銭無双！……これで三倍くらいかな」

とーこ「＞しずかさん
いやいや、怖くないですよ。全然怖くないですよー？寧ろしずかさんのアイコン0が怖いですよね…
貫くというよりは、その道を極める…といったほうが判りやすいかもしれませんねえ。
まあ、何れにせよ、真っ直ぐな一本筋の通った生き方をするのがよろしいかと」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「嗜好品が嗜好品であるがゆえに。かっこよさや渋さがないと魅力は半減ですねぃ。
決して、法律違反してる俺カッコイイとかではなく、ね。」

ミィ＆仁義「＞とーこさん
なんとなくわかりますよぅ。自分が吸っているものがあると何か嬉しい。
アタイの場合はコンビニに置いてもらってるのでバックヤード入られちゃいますけどねぃ（苦笑」

ミィ＆仁義「くしゃくしゃのタバコといえば、プレイはしたことがないもののJ.Bハロルドシリーズが思い浮かびます。
トレンチコートやハットはやはりセットで無いとね。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「今更だが、ケント ナノテックを吸ってみた。
スーパースリムは自分で買ったことがないので、パッケージの薄さと煙草の細さに驚いた。
キングサイズで黒いパッケージのせいか、スーパースリム特有の女性らしさが欠片もないな。
黒いパッケージは最近の流行なのかね、カッコイイので私は好きだが」

カノン「肝心の味は、4mgとあの細さとは思えないほど、しっかりとした味と旨み、重さがある。
まあ吸い終わった後に、物足りなさを感じるのは4mgゆえに仕方がないところだな。
だがキレが良くて吸いやすい、私好みの煙草だったぞ、満足」

ユウヤ(903)からのメッセージ：
ユウヤ「灰皿がウニか･･･。
つい怠けて吸殻をずっと捨てずに使っていて、燻って煙たい思いをすることなら多いな･･･」

ユウヤ「しっかり火を消すとか、自分が気をつければ避けれることなんだけどな、気付くとやっちまうぜ」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「装飾を煙草にしてみたんだが、以外と煙草装備してる奴は少ないのな。吸う事によって付加効果発動・・・っていいビジュアルだと思うんだ。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「とーこ＞や、率先して否定すんのはなんだかな、だな……うーん」
しずかちゃん「肯定していいもんか迷うけど。」
しずかちゃん「ナルホド。」
しずかちゃん「スゲエ納得しちまったわ。」
しずかちゃん「こういう時の気分を思い出してってすると割ともってきやすいかな。」

しずかちゃん「トーマス＞稚内だと！？」
しずかちゃん「不思議なようで何の不思議もなく聞こえるのが本当に不思議だ」
しずかちゃん「何言ってんのかわかんなくなるけど。」
しずかちゃん「湿気っちまったら勿体無いしなぁ。」
しずかちゃん「こういうのは使うためにあるんだしな。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「チキレ中の一服……くっ、心臓に悪いわね」

ティア「＞トーマスさん
そうね、ジッポライターのオイルの匂いって独特で良いのよね。あの匂いが好きだって変わった知り合いが、何人かいるわ」

＜フィー
アズ「詩か…確かに個人の感性をそのままぶつけられても反応に困るな…つい『だからなんだ』と言ってしまいそうだ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「いい出会い、なかなかありませんねぇ」

かなた「それはそうと、最近カップルを見ると問答無用で魔法を打ちたい衝動に駆られるんですけど…」

ファンファン(342)からのメッセージ：
（真澄はフィーさんのコメントを聞くと、シニカルに微笑んだ）
そんな高等テクニックは持ち合わせていませんよ

＞みゆきさん
「我が道はヒロイン王道なり」という無意識の気構えでしょうか。おそるべしです…（ごくり

十神(405)からのメッセージ：
十神「（誤爆したとか言えない）」

十神「ん、ああ、物量的な意味で300倍でいいのな。 OK、それならいけそうだわ…＞フィー」

十神「・・・脇役気質とか言うなよ…大体あってんだよ俺…」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「脇役気質かー・・・あながち間違ってないような？
脇役同士のシミュレーションを想像して吹いてしまった。誰かー！主役きてくれー！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞十神様
みゆき「咲いていますよ。花冷えの雪も降ったりして、なかなかカオスですけど」
金属質のパーツを纏ったメイドは、鮮やかな桜の押し花を見せてくる。
＞ジャック様
みゆき「そ、そうでしょうか？」
ふんわりと柔らかい笑みの絶えない、蒼き鋼の娘。慣れていないのか、照れている。

＞フィー様
みゆき「“信じる気持ちと想う強さ”ですか……そう言った物が試される局面、という意味では“修羅の路”かもしれませんね。
実際問題私が、特定のご主人様なりパートナーなりの大切な方を見つけて、そう言った事に向き合った時……どうなるかは分かりませんし」
神妙な顔をして頷くメカメイド。器物なりに、真面目なテーマとして捉えている様だ。
＞真澄様
みゆき「確かに、あまり派手に目立とうという意識はないですが……うーん」
“脇役気質”を指摘され、蒼き鋼の娘は少々ビビッドな態度で悩む。

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「こんにちは、お邪魔しますね。加夜子と申します、よろしくお願いします（ぺこり）
ご挨拶ということで、草餅を作ってきました。きな粉もお持ちしましたが、あんこ入りもあるので、お好きなほうをドウゾ♪」

血濡れのカヤコ「ここは結婚を目指すヒトの集まりなのでしょうか？それともお付き合い？？それともあ、赤ちゃん…ブフゥッ！（加夜子は鼻血をふいた！）」

血濡れのカヤコ「ああ、すいません！ちょっと鼻血が…えーと、ここは”つがい”を目指す人たちの集いなのですね？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「エンディング…迎える、人、本当に、…いる？…もうそろそろ、島にきて、結構な、時間たつ、けど。皆、こう、…甘ったるさが、足りない気、する。」
フィー「誰か、気になる人とか、実はこっそり、あの人を思ってます、とか……ないのか。こっそり内緒で、教えろ。…大丈夫。私、口は、堅いほう。」

フィー「＞かなた
骨折………。…痛そう。無事、戻ってこれて、よかった…？」
フィー「＞ベアトリス
……顔、見せるだけ？…ちょっと踊ったり、していかない？…残念。」
フィー「＞ファンファン
………触れちゃ、いけないところに、……触れた。ヒロインぐらいなら、いそう、だけど。ヒーローは、完全、不在っぽい。王道勇者とか、ちょっと、連れてきて。40秒以内に。」

フィー「＞十神
…適当に、白い花が咲いてる木の下に、死体埋めておけば、血、啜って、ピンク色になる。……埋まって、みる？（フィーは鞭を構えた！）」
フィー「＞ジャック
笑えるようになる為に………。（ぐ、と鞭を握る手に力を込めて）
君がッ、泣くまで…ッ、殴るのをッ、やめない………！」
フィー「＞みゆき
ナイス・タレコミ。……やっぱり、こういう場に、いる間は。…そういう他人のニヤニヤできる情報、げっとできるのが、…楽しい。」
フィー「って、…付き合う態度、思いやり。………フラグ、…あきらめる、ことに、する。（投）」

フィー「＞クロ
…桜………。告白するなら、伝説の木の下でないと。………そんな不完全な、状況。きっと、……不本意だったと、思う。心境、察する。……大丈夫。まだ、此処でなら、チャンス、ある。ふぁいと。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「お…おかえりなさい！男の子に追っかけられるって…ちょっと怖いかも」

＞ジャックさん
クロ「…そのグラサンで恋愛は…死亡フラグだよ…」

＞みゆきさん
クロ「……ぷ…くふふ…（ガッツポーズを見て自然に笑い）ありがとう、みゆきさんは優しい方なんですね」

＞フィーさん
クロ「ひっ！！（すごい勢いで振り向き）　…やっ…やめてよぉ！！それ、絶対恋愛シュミレーションとは違う何かだよ…（震えながら壁を背にする）」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや「でも心の説明に心のつく単語を使っている時点でよくわかりませんよねー。」

あや「難しいです…。みゆきさんはこの集いでの「心」とはどの様に考えていますか？」

＞かなたさん
お久しぶりです。男の子ではなく……。ということは…。

あや「……色々と大変…なんですね…。(何かを察した様)」

＞ファンファンさん
脇役って素敵です。好きです。
もし今主役気質な方がいらしたら…スポットライトを私に！って感じになりそうですね。それとも、みんなが引き立てるから…糧になれ！が正解？

あや「桜…。森の中に山桜なら少し見かけましたよ。とはいえ凶暴そうな生物も周りにいっぱいいましたが…。」

シル「とりあえずセイガさんは表出ろ。というか困苦理詰にされてしまえー。
案外普通になったのがびっくり。ぽんぽんは見なかったことにします、うん。」

シル「ひめがこわれてる……いつものことですか（棒読み）
巻き添えは遠慮してりんさん拝んでおきましょう。恥じらい捨てなきゃこんなことやってられませんってー……！」

シル「スク水の魔法少女も中々凄いと思うんですけどねー……うーん。
まぁ、のめればいいや、という事でどんどん行きましょー、うん。（ぐいぐい」

くろ(208)の超突撃：
くろ「凛ちゃんの顔が超悪い顔なんだよ〜〜　にしししし〜〜」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「全然違うのだっていいじゃない！　僕はこの世からボツが無くなればいいと思っています。うｐしてこそ絵も報われるって昔の偉い先生が言ってたような気がするはず！」
セイガ「そしてネタ。女の子じゃなくて女性っぽいりんさんを見られたので、次は男らしいりんさんを見たい。」
セイガ「つまり男装！これですね（ぐっ」

セイガ「どうしても忘れろって言うなら忘れないでもないかもしれないのですよ（120円をシルさんに渡しながら）
しかし円とは。完全に自販機のコーヒー代なのです。」

セイガ「ないとめあが大変なことに！主に僕の命が！！
問題がストラスさんが見えないとかじゃなくて、僕に刃物が刺さることが問題ですよ！？」

セイガ「＞りんさん
ひそひそ（ファムさんが描いたとか知らないですよ。どこですかどこ情報ですか。」

セイガ「＞由美さん
半裸に眼鏡の魔女なら近くにいるのですけどね（ぢー」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「な、なんでこんなになってるのよー！？、かわいくない、かわいくないからねっ」

クロニカ「にやにやするなあっ、したら埋めるわよ！＞せいがさん」

クロニカ「く、悔しいけどかわいかったから、ゆるすわ、ううう……恥ずかしい＞すずめひめねーさま」

クロニカ「もももちかえるとか言うな無機物っ、は、恥ずかしいじゃないのこの無機物っ！＞ストラスさん」

クロニカ「えと、本人は大人モードになりつつ、ご、ごっつあんですと拝ませてもらうぞえ」

りん(617)からのメッセージ：
りん「こーポンポンの中に拳銃でも隠し持って、笑顔で脅迫とかを期待されているのでしょうかわたし……？　ええと、とりあえずディさんはその場でぴょんぴょん飛びはねるといいですよ？（カツアゲ？）」

りん「むしろ安産型とか、腰から脚へのラインに定評がある人にタイトスカートは譲りたかった……！　うんまぁ今更ですけど。こうなったら、早く次の人にこの場所を譲るためにネタをぶち上げねば！」

りん「しかしファムさんは4月中はこの調子なのでしょうかー……？　後で辱めるために写真でも取っておこうかな（ケータイでかしゃかしゃ）はーい、こっちに目線、そこでセクシーポーズ！」

りん「そして新しいゲームですかー……。なんとなくスズメさんが女王様であるーと主張しているので、ふと脳裏に「女王様ゲーム」とかよぎりました。言っている自分でも意味がわかりませんが。女王様に下僕が奉仕するゲーム？（はて）」

りん「ううん、なんだかこれっと言ったものが思いつかないでぐだぐだですが。こんなときはおっぱいを拝んで一服の清涼剤にするが吉、なのでご本尊になむなむー（拝み拝み）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「120円か、120円でいいのか。買った。神棚に飾ろう（何」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「…変わるかな…？（看板をぼけーと眺めてる）」
スズメ「ファムさん抱き枕の裏面、ですか…（なんかシリアス顔で悩んでる）」

エイ(864)からのメッセージ：

　時間が無いから

　拝むだけ拝んでる様だ
エイ「そういや闇鍋指定のりんさんの服ってなにか詰めてあｒ――」

　…どさり

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「今週もチキレのにおい！！ヒャッハー！！でも拝むことだけは忘れない！！なむなむ（・人・）」

【セイガさん】
ファム「そうか、セイガさんはタライが大好き過ぎてよけられないのか！！もっと投げていい？投げていい？？（わくわく）」
（ちょっと楽しかったようだ）

【りんさん】
ファム「そうか、成長が阻害されるのか……！！！（がーん）
それじゃあ、お酒はほどほどにしておいたほうが、良いかもしれない、ね☆
ところで、おさけを飲まないりんさんは、きっと大きくなる、よね☆楽しみにしているですー（くるくる）
まあでも、お酒は楽しく美味しく飲める人が、美味しく飲むものであって、無理して飲むものではないと、私も思うのであります。それは社会人でもきっと一緒さ！」

ファム「あと、りんさんの組み合わせのアレを書いたのは、別にネタ回収のためじゃないよ、じゃないよっ！？」

【スズメさん】
ファム「悩むんなら、ひめじょーおーさまになればいいとおもうよ、もっさぁ☆」
（こそこそっと風呂からあがってスズメさんの右側に陣取っている）

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「そう、その疑惑があるような無いような感じなんですー＞セイガさん」

小石ちゃん「じゃあ、『焼き払え！』とか『薙ぎ払え！』とか言いつつ、ヘタレた相手に『どうした○○、さっさと打たんか！』とか言っちゃえば良いと思うんですー＞スズメさん」

小石ちゃん「取り敢えず、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（まだまだ飲みつつ、なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「ふっふっふ……医者ってやつはいつもそうだ。俺を見るとすぐ解剖しやがる。命、大事に！人体解剖良くない！」

ストラス「有機物と無機物に無理があるのなら、いっそファムちゃん「の」抱き枕じゃなくて、ファムちゃん「が」抱き枕になれば、無機物同士で無理がなくなるんじゃなかろうか…。どうかな！どうかな！ナイスアイデアじゃない？」

ストラス「この勢いでみんな脱がないかなぁ〜と思いつつ今週もごっつぁんです！（−人−）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞シルさん
あ、グレープフルーツジュースいただいてますわ〜。最近暖かくなってきましたから、冷たいジュースはとても美味しいですわね」

スズメ「うめさん＆わん太さん▼
ごはん食べた後に横になるのは気持ちが良いですよね、腹八分目だと特に幸せです、…せんせーは単に満腹になりすぎて動けなくなるだけなことがあったりなかったりですけども（遠い目）」
スズメ「くっ、…枕になれぃとわん太さんが言ったらば、皆のソファになれぃとでも言い返すとこですのに、うめさんだとチョップすることもままなりません…っ、…えとえと、せんせーの膝では駄目でしょか？（ぽむぽむ）」

スズメ「セイガ君▼
もちろん買ってきたおもちです！（くわっ）
手作りせよとおっしゃるならば、あぁ、よいところにおもちっぽいふにふにが（セイガ君のほっぺた）どこまで伸びるでしょねー？（にゅいーん）」
スズメ「ラフな格好だと好感度上がるですか？（ジャージの姿でくるくる）
生徒さんのデートは微笑ましいでしょね、変なとこに寄ってるのでなければー…、…ちなみにセイガ君はどこらへんにお出かけされるのでしょ？（にっこにこ）」

スズメ「真澄さん▼
団子が見る見るうちに！しかしてほっぺたがふくれるでなく、吸い込まれるようなスムーズさで、これは…っ、…」
スズメ「ぐるめ・で・ふぉあぐらとか思い出したです。通じるのですか、これ。」

スズメ「マリーさん▼甘党さんと酒飲みさんはたまに両立しちゃう方がいらっしゃるですね、うん。…私も飲めたらいいですのに、のに（じー）」
スズメ「（ぴこん！）お酌するですよー♪　やんややんやです、はい♪」

スズメ「りんさん▼
ありゃ、りんさんのところでは、雨に降られちゃったですかー。ちょこっと北上したらばよい具合にお花見できたりだとか、遅ればせながら満開になる八重桜なんかで代わりに楽しまれるとかどでしょね？
もう少し待ったらば、つつじですかねー寒さにやられないとよいのですけども、ふむ（外眺め）」
スズメ「ぅ？　学ランですか、…お、大きいの着たらば、前閉じられるです、よ？　…む、無理でしょか…（腕伸ばしてサイズ目測）」

スズメ「ビスさん▼
桜吹雪、なかなか拝めないですよね…、…某人の肩部分ではいつも吹雪いてるみたいですけど、そうじゃないのですよね…（しみじみ）」

スズメ「さてはて、今回は『行ってみたい島のポイント＆会ってみたい敵さんはー？』なお題を上げてたですが、皆さんの目的地だとかはどんなとこでしょねー？」
スズメ「ちなみにせんせーは、現在エドさん手前でぐったりです。…。」
スズメ「アスカさん、がんばです！（ここでも言った！）」

スズメ「今回も宝玉を守ってる方々はいらっしゃるのでしょか、風で槍な人だとかは凛々しくてもう一度お会いしてみたいものですけどもー…、あとあと、水の人たちってのも気になったですね、うん。」
スズメ「…しかしです、あんまり美形な人というのを思いつかないのはなんででしょ、なんか暑苦しいというか、変というか、…いえ、どうせびしばしするのですし、いいんですけど…（ぶちぶち）」

スズメ「と、今回のところはこのへんで、春ムード満開な空気も落ち着いた頃かと思うですが、これからの五月病に負けずにどなたもがんばですよ、はい♪」
スズメ「ふー…とりあえず、せんせーは、寝てます、ね（ごろん・頑張れてない）」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
うめ「新宿御苑に行きたいです」
わん太「わんわん（みそのって読んでました。と全然関係のない話はさておき、こちらではすっかり咲き誇って既に散りかけです。雨が降ると一気に散っちゃいますよね）」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「4月に降る雪やばい。世間では地震とか噴火とか地球やばいのですがこの先生きのこることは出来るのでしょうか。僕は天使だから関係ないのですが。」

セイガ「行ってみたいところは壁の中ですね！　誰よりも先に壁の中に入って、その先に眠るお宝を見つけたいのです。」
セイガ「惜しかったことすらありませんが。みんなどうやって見つけるんだろう……」

りん(617)からのメッセージ：
りん「見た目は知的になっても、残念ながら成績は普通でしたからー……。体育と家庭科と生物は結構得意なのですけど、英語とか数学とかが苦手で平均化されるのでした（ほろ）」

りん「てか、むしろ（鳥の）雀は春が繁殖期ですし、お色気ーとついそちらをみてしまうわけですが。が。……別に春に限りませんでしたね（やれやれと肩すくめた）」

りん「さて、それはさておき今回のお題「行ってみたい島のポイント＆会ってみたい敵」ですかー……。わたしはやっぱり、１階のS８地点でしょうか、それも夏に。」

りん「周りを水に囲まれて、他の人がほとんど来ない隠し場的スポット！　人が来なければ自然とかもそのままで残っているでしょうし、しっかりバカンス準備をしてからいきたいなーと思うのでした。」

リゼ(879)からのメッセージ：
スズメ＞
リゼ「かっこつけか・・・」

ニヤニヤ・・・

リゼ「リゼ「その、ジャージーとか言う服ではかっこつかんぞ？
え〜っと・・・スーツーだったか。
前みたくあれでびしっとキめてみたらどうだ？。」」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「サキュバス！（いい笑顔」

クレイ「あれだよね、コッチが主導権を握ったらもの凄く興奮するだろうね！(力説」

レノ「レッドファルコンの背中に乗りたいです！」

クレイ「ろ、ろりこんちゃうわい！ストライクゾーンが広いだけで・・・＞マリーさん」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「会ってみたい敵・・・
そですね、ダークホースでしょうか・・・

私が以前、槍、というか棒を使っていた時に出会って、あっという間にやられてしまったので、未だに苦手意識があるのですよね・・・」

ビス「＞マリーさん
Σお土産ではないので、持ち帰っちゃだめです」

クレイ(961)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 145 回復！
　SPが 21 回復！

揚げパン を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 不死ノ白蛇 を装備！
防具に ナイトウィンド を装備！
装飾に 仰ぎ見し蒼穹 を装備！
自由に リバースエッジ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
　クレイ(961)
　ルフィナ(1127)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！