むがみ「紳士……　えらく言い切ったなオイ、つかそのムネは何だそのムネは。
つか紳士って何よ何する人なのよ何モノなのさのさ。」

むがみ「お、かーいぃネズミだな！　うあー、この手の動物って飼ったことねーんだよなー。
随分人なつっこいのな、人のニオイテリブらねーっつうか。」

むがみ「…………で、何故にペスまで匂い嗅いでんだ。　ダチに貰った香水くれーしか使ってねえよ、生憎。
（香水、というよりはお香に近い……樹木系の香りがかすかに漂う）」

むがみ「なんでもいいぜ、他の連中からは無神とかむがみんとかムッチーとか呼ばれてっから……よほどキテレツ異議ありな呼びじゃなきゃー好きなように。」

むがみ「「……ええとハンカチくらいさまでも持ってるから大丈夫だ、つかそろそろ手ェ離してくんね？」

リカエル(106)からのメッセージ：
ローニ「翼ゲット　ｷﾘｯ）　　　　　だってさー！（机バンバン叩きながら煽ってみる）」

リカエル「これだからクソもにとか言われるんがぉ」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「ビルマーさんが人間になったら、どんな姿になるのでしょうか…。」

ルーナ「いや、キミが食べなよ(ｷﾘｯ」

ルーリ「そんな事はないですよ？(メーコをぎゅー)」

(抵抗はしていないが、離せオーラがでてる…気がする)

ルーリ「…仮面夫婦？…いえ、そこまで仲が悪いって訳ではないですが…。」

ルーリ「猫は食べれません！食べないでください！」

ルーリ「ええ！本当ですか！猫見に行きたいです！」

ベルナ(127)からのメッセージ：
悠希「いや、ボク達は日本人ではない、と言うかそもそもボク達が住んでいる世界に「日本」があるのかどうかも知らないが」

瑞穂「ま、確かにあたし達の名前は日本風だと思うけどね」

瑞穂「ティズさんにビルマーくんね、うんまぁよろしく」

悠希「ま、この島で変わってない人間を探す方が難しいと思うけどね
喋る動物も珍しくとも何ともないし」

瑞穂「んー、元々は男の人なの？
なんだかよく判んないけど、まぁあたし頭悪いし考えても判んないからいいや」

シル(143)からのメッセージ：
シル「ぎにゃー！？（ぺしぺし）」

シル「いやもう蛇にマングースとか天敵ですから！食べられる事はないとはいえ！」

シル「ゆっくりお話しようにもとりあえずこのマングースなんとかしましょうよー……」

トヨ(145)からのメッセージ：
トヨ「『ふもっ』って…！うはあっ…かわええ…かわええ…（ぎゅむぎゅむとビルマーを抱きしめる」

トヨ「ああ、やっぱり門倉は苗字か…ビル君はあれなん？家族なん？」
トヨ「うっ。…てずじゃ、おえん？」

トヨ「ほんまか！わしな、雪ゆうたら、かまくらをいっぺんやってみてぇんよ。かどくらじゃのうて、かまくら」
トヨ「こんめぇ（小さいの意）頃に、いっぺんだけやったことがあるんじゃけど…」

トヨ「…ヤなもんは、ヤなんじゃもん…」
トヨ「冬毛なんぞ生えるかっ！！」
トヨ「わいの嫁がもっさもさになるわ！！」

トヨ「いしゅかん？？ええとー、そうなるんかなあ？ゆうても、わしゃシラガさんに対する“捧げもの”なだけじゃけどな」

トヨ「ティズに覆いかぶさられ、咄嗟に腕を出し受け止めるも、そのまま共倒れになる？！だ、大丈夫か！てず！」

トヨ「小+………+-小-」

トヨ「………おい、おめぇどこ触りょんなら」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「なっ、残影だなんて！？」

ユーリィー「あぁ、何だ元気じゃないですか…って、そうでもなさそうですね…」

ユーリィー「おぉー、ヘビと対決させられたりする見世物動物のマングースですね！」

ユーリィー「けど、最近は愛護の対象になったりしてるとかなんとか…まぁ、確かに見た目は可愛らしいですけど、口を開くとダメですね！」

ユーリィー「やさぐれ妖精って失礼なーーーー！そもそも天使のようなビル君に卑猥なことを言わせてるのは、飼い主のティズさんじゃないですか！！」

ユーリィー「って…あ、死んだ…」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「おお、あのビルマーくんのほっぺが膨らんでるのは頬袋なんですねー　なにがはいってるのかなー？」
しあ「…?　ローニーさんとは前世でのお知り合いだったりするんですかね?」
しあ「…もしかすると、赤い糸で結ばれてたりとかも?」
しあ「…ええっと、ですねー　心の準備が出来たですがほんのちょっとだけですよ」
しあ「えいっ」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「ぇー、返してくれないのー？　なら何を返してくれるのかしら？」

さら「まずは銀塊をぶつけた事について謝らないんすか？」

ポルト「大丈夫よ。本気で当たってたら気絶して起きられないはずだし！」

さら「そーいう問題じゃないと思うんすけど…？」

ポルト「いーえ、私はティズって言う人目掛けて投げつけたはずだし。それを上手く裁いて当たったように見せかけつつこちらに向けて銀塊を投げ返すだなんて…凄いネズミだとは思わないの？」

さら「あーはいはいそうっすねー（棒　
とりあえず、銀塊当てて申し訳ないっすよ。」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「私はナコじゃないわよ。なんていうのかしらね……潜在意識？多重人格とは違うのだけれど」

ナコ「女の子ならいいって……随分と可愛い事言うのね」

ナコ「ふふふ、冗談よ。そういう事は大事な人としなさい…・・・余り私が言えた口でも無いのだけれど」

ナコ「さて、私はそろそろ戻らないと、ね。余り長居するとこの子に悪いし」
ナコ「それじゃ、あんまりこの子に無茶しないであげてね？」
そう言うと電池が切れたように体から力が抜ける

ファナ(323)からのメッセージ：
ファナ「なるほど…男性だったのですか。ごめんなさい、ずっと女性かと。」

ファナ「体系も含めて女性にしか見えません。凄い技術力ですが…自分の体を弄るのは相当勇気が要りそうです。」

ファナ「確かにこの島には可愛い男の子も多いですね。
　　　　私の周りだけでも数人いますから。」

ファナ「まさかティズさんは可愛ければ男の子も…ですか？」

ファナ「あははは…はい、たぶん年上です。
　　　　性格の所為でよく間違われますが、これでも２４なのです。」

（ビルマー君を抱きしめながら）

ファナ「私は猫耳ですが、猫ではありませんから。ネズミは食べたりしませんよ。」

ファナ「そのかわり、たっぷり可愛がっちゃいます。」

ファナ「ティズさんが男性でよかったです。
　　　　女性に迫られると必要以上に緊張してしまいますから。」

（ファナはティズさんの横にちょこんと腰掛けた。）

アトラ(336)からのメッセージ：
アトラ「勿体無いお言葉ですがそう言っていただけると嬉しいですね、ありがとうございます」

アトラ「遺跡の外にも槍を作るのを専門とされている方が居られるご様子ですし、槍使いの方は武器を良い武器を用意しやすい環境になったかもしれませんね」

アトラ「あぁなるほど…巨大丸太ですね。以前にこの島に訪れた時はもっと時間が経ってから出回っていたような覚えがありますが、今回は良い素材も早く手にはいるご様子ですね」

アトラ「はい、機会がありましたらお声がけください」

アトラ「合成で形が変わってしまっても使っていただける事には変わりませんので、ティズさんの手に馴染むようにお使いいただければと思います」

アトラ「マングースさんでしたか…間違ってしまって申し訳ありません。名称だけは知識にあるのですが、実際に目にしたことが無かったもので」

アトラ「ティズさんはペッターでは無いご様子ですね。となると、ビルマーさんはお友達なのでしょうか」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ティズが何を言っているか…良くわからないけれど…」

レシル「レクは…お友達よ…？（ｷﾘｯ」

レシル「お友達だし…ペットだし…冬にはマフラーにもなる…」

レシル「戦闘にも役立つし…とっても便利でしょ…？」

レシル「なんで…鼻血が出る程興奮…」

レシル「ビルマー…ビデオカメラって聞いたけれど…」

レシル「機械って…水分に弱くないのかしら…」

レシル「温泉あったの…入りたい…」

レシル「なんで男湯…私もレクも女だから女湯入る…大丈夫じゃない…」

さおりん(719)からのメッセージ：
＼カワイイ系でビュンビュン系／
ぷれ「知らないうちに俺からアイドルのオーラが出ていたのか！気づかなかったぜ！そんな俺に肉をよこせ！」

ぷれ「巨大化だと！緑マナやべえな！…いいなー、俺も乗せろ！ほら、焼きイモやるから」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「！
［種が食べられる、という事実に目を大きくし、まじまじと見つめる］
食べられるの、『柿の種』だけじゃなかったんだ…」

ソラ「男湯…。 男女できちんと分かれてるところは、分かれなきゃダメ、って。家では一緒のお風呂にはいるのに、不思議だね？ …ビルマーくんは男湯？」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「…そういえば、ちょうどえんちゃんのお風呂、コンヨクだね？
［ちょうど水着着用混浴だったのを思い出し］
ぐっどたいみんぐ。
［グッとこぶしを作った］」

あお(785)からのメッセージ：
あお「自分の症状を自覚していませんのね……。　この段階からの社会復帰が可能かどうか、私では判断がつきませんわ……」

あお「そ、そこまで勢い良く進められると逆にためらいますわね……。　別に変なものを疑ったわけではありませんのに」

あお「しかもビルマー？さんには断られているじゃありませんの！　このクッキー本当に食用ですの……？　いまになって疑わしくなってきましたわ」

メイベル(1002)からのメッセージ：
メイベル「あ、本当に可愛いですね〜ビルマー君ですか？よろしくお願いします〜」

メイベル「えっ・・・ちゃんと聞いてって言われてもティズさんは女で・・・」

この目がからかってるように見えるかい？
↓
からかってないよ？
↓
君と僕との子供を作ってみないかな？（本気）
↓
私のこと男と思ってる感じ？（×）
↓
・・・男の人？？？

まずはさ・・・おんにゃのこかおとこのこか・・・実際に試してみればいいじゃない・・・
おんにゃのこかおとこのこか・・・実際に試してみればいいじゃない・・・
実際に試してみればいいじゃない（何を）

メイベル「な、何をさせる気ですかーーー！出来ません、絶対に出来ませーーーーん！！！」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ん〜・・・正確には精霊ですけど、自然物の精霊を妖精って言うみたいですから、妖精でもOKなんですー」

小石ちゃん「そりゃあ誰かに投げて貰えば、川でよくはねるコトは可能ですけど、きっと他のヒトも身体のサイズに見合った力で投げて貰えば、川でよくはねると思うんですー」

小石ちゃん「”これぞ歩行小石！”ってモノですか？え〜と・・・確かに甲冑を脱いでると硬くは無いですけど、『打たれ強い』とか『我慢強い』とかはどうですー？」

小石ちゃん「・・・あ。それと、『寝て起きたら虫がいっぱいいる』っていうのは無いんですー」

アレル(1416)からのメッセージ：
アレル「え、ど、どこにあたったのっ！？」

アレル「う、うわ、みぞおち？みぞおちですか！？て、ティズさん！大丈夫？・・・・なわけないか！わーどうしよ！」

アレル「い、いや、僕意図的じゃなくて、偶然だよ？絶対狙ってやってないよっ？ビ、ビルマーくん、その疑いのまなざしは誤解だって！」

アレル「わ、悪いことはわかるけど、・・・・・え、僕どこをけっちゃったのっ！？う、うわ、うわあああああティズさーん！ティズさんしっかりー！」

アレル「よ、喜ぶことって・・・・」

アレル「・・・・」

アレル「（なでなで）い、いたいのいたいの〜とんでけ〜（ぶんっ）
（なでなで）いたいのいたいの〜とんでけ〜！（ぶんっ）」

アレル「だ、だめかなあ・・・？」

アレル「あ、あと考え付くのは、ティズさんらしき声が「膝枕ー！」って叫んでたからそれくらいしか・・・でも、僕じゃ駄目じゃない？」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「……ヲイ？そのさわり方、なんか男臭いんだけど？
というかエロ親父というか。とりあえず、止めないと、刺す」
言いながら針を手にしている。

アルフィナ「ベッドとか。お前は百合かっ！百合なのかっ！？
私はノーマルなのでお断りします」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「照れてる………。……納得。確かに、…あんまり、人に、素直なこと、言えない、やつ。…典型的なツンデレ、だから。わかる。…じゃあ、触れないで、そっと見守る事に、する。」

フィー「…アベ。……その呼び名、新しい。ミルフィーユとか、フィーとかの方が、多い。…その呼び名、すごい、…こう、濃そう。なんで、こんなイメージ。……フィーって、もしかして、動物にとって呼びづらい？」

フィー「美味しい、の？…期待。…私のパーティにも、美味しくて、甘いの作るの、いる。…どっちが美味しいか、食べ比べ。」

フィー「虫歯…ならない。大丈夫。1日5回ぐらい、食べても、虫歯、ならないから、平気。…っ、…完成？……速い。いただきます。
（まよわず、ぱくり、と一口。二口。三口。）」

フィー「…………？……ぁ、れ。……なんか、…ぼーっと、する。……眠い。困った。まだ、全部、甘いの、食べ終わって、ない。
（目をごしごし擦りながら、顔を顰め。それでも瞼がとろん、と下がってくる。）」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「え？いや、折角だけれど比べるのは遠慮しておくよ。どちらにしても喜ばしい事態にはなりそうにないし。」
（男でも胸が出る種族なのだろうか、ちょっと面白いなぁ。）
メディ「おや、パートナーがいるのかそれは失礼…、って、なんだか二重に引かれている雰囲気・・？」
メディ「よ、良く解らないけど誤解だよ。（何が誤解かは本人にもわかっていないがとりあえず否定した）」
（べちりと額に当たった種、飛んできた方に目を向ける）
メディ「これは…可愛らしい、なんだいこの種くれるのかい？」（…）

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ん？　はいはーい。何かしら。今開けまーす（ガラッ」

ティア「…………」

ティア「…………うん、今日も良い天気だったわ（ピシャッ」

（あんまりにもあんまりな邂逅であった為か、拒絶感全開のようだ。景気の良い扉の音を立てて、女将は引っ込んでしまった。この店は引き戸では無い、などという突っ込みは極些細なものなんです。きっと。暫くの後、僅かに扉が開いて顔の半分だけを覗かせ）

ティア「……あんまり聞きたくないけど、何しに来たの、ティズ君。……お食事？」

（盛大なジト目だったという）

ソニア(1752)からのメッセージ：
ソニア「……失礼する。（一礼し、前に進み出る）」

ソニア「ティズ殿、だったか。この前は闘技大会にて、刃を交えさせてもらった。改めて感謝する。」

ソニア「私はソニア。傭兵だ。よろしく頼む。」

ソニア「……しかし、貴殿は、何とも、その、過激、というか。（先日の戦いでのティズを思い浮かべつつ）」

ソニア「……ともあれ、袖摺り合うも他生の縁だ。貴殿の姿が記憶に残ったのも事実。その縁に従って、挨拶に参った次第。」

ソニア「武偏者なれど、よろしく頼む。（そう言って、再度一礼する。あくまで、礼儀正しい態度は崩さない）」

ジュジュ(1819)からのメッセージ：
ジュジュ「ジュジュはだいじょうぶだもーん！」

ジュジュ「むむっ、懲りないの？」

ジュジュ「むーん、あんまりもぞもぞされるのは好きじゃないよ！」

「よけちゃえ！！」
　ｻｻｯミ（素早く避ける）

ジュジュ「あっ、そうだ…！ビルビル小さいから逃げるよりも捕まえちゃお！！」

ジュジュ「えへへーっ☆」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす？「あら、これくらいの脅しじゃダメなのね。やーね、本気で戦る気はないわよ？
…ちょっと長居が過ぎたかしら。そろそろ”私”は戻るとするわ」
りーす？「興味があるっていうのは、多分アナタの想像してるのとはちょっと違うわね。
この場合、”研究対象として”とでも言えばいいのかな？」
りーす？「何でダンボールを着てるかって？それは私に聞かれてもねぇ…
大方、これがないとsakujoされちゃうからとかそんなとこじゃないの？
私は大して気にしないけど、この娘にはちょっと刺激が強すぎたんじゃないかしら」

りーす？「まぁ、近いうちにまた会うかもね？じゃーね！それっ☆」
(目くらまし！)
(…そして、そこにはぽつんと”りーす”が取り残され…もちろん、もう服は着ていますよ？)

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「そう、ならありがたくいただくわね。」

エレトリア「もぐもぐ・・・結構おいしいわね、料理もできるなんてうらやましいわね。」

エレトリア「でも、なんか眠くなってくるわね・・ふぅ・・・Ｚｚｚ...」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「見えない亀甲縛り…ですって？なんてものを　見えない対象を選ばないならばバカには見えないシリーズを凌ぐわね…でも完全に見えないのもある意味つまらないかしら？まぁ、研究の余地はあるわね」
リーゼ「サテ、こちらのほうはすっかり出来上がってるようね、抵抗できないなら好都合…このまま一気に上りつめらせて(楽しそうにあちこちいじりつつ）」
リーゼ「・・・とぶ寸前で、しばらく放置プレイというのもありかしら？（ぱたっと止まる)」

すずらん(2073)からのメッセージ：
すずらん「えっ？猥褻物陳列罪・傷害罪（精神的な）・不法侵入（生理的に？）その他罪状がいっぱい？」

すずらん「これはもう一生モノですねー」

すずらん「かわいそうにっ（うれしそう」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ティズが子供を産んだら基本的にティズが生まれるのか…1人でもアレなのに、2人以上に増えでもしたらと思うと頭がイタイぜ…。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「色々な面で人間の規格外（イレギュラーズ）だナァ……お前……＜僕の業界ではご褒美です
やっぱりモンスターとか、魔王とかの類だったりしないか？」

カイナリーズ(2258)からのメッセージ：
カイナリーズ「（コートのにおいを嗅いで）……におい、する？」

カイナリーズ「あー…、あぁ、これはどうもご丁寧に。
私はカイナリーズ・レーティテイユ。よろしく、ティズ」

カイナリーズ「紳士ぶってるむっつり野郎かどうかは知らんが、眼鏡の男性にこのコートを譲って貰った。
彼は、きみの仲間だったんだな。合流したらよろしく伝えておいてくれ」

カイナリーズ「それにしても……残り香で此処まで辿り着くとは。随分と鼻がいいんだな。まるで獣だ」

ザン「＞萌子　ま、まあ一度は試しってな！よ、酔わせてもなんにもしねえよ、うんうん。(ピュアな下心で酒をなみなみと注ぐ)」
ザン「＞アーダル　フェイちゃんの水着決定ということだな？楽しみにしてるぜ、へへ。…ってまた光になってやがる。フェイちゃんの太ももは俺が守るから安心して逝ってくれ(合掌)」

ザン「＞メリジェーナ　女の子に会えて後悔なんてしねえよ(ｷﾘｯ」
ザン「＞カヤコ　破けたのはとってもけしからんと思うぜ。色の違いが妄想をかきたてるってもんだ。…事務服、ってかスーツとかどうだ？ちょっぴり裾が短いスカートとかは破壊力満点だぜ。1度完全に防御してからちょっぴり崩すのがポイントだな。」

ザン「＞カファロ　　あの瞬間、刹那に走るときめきこそが俺達の至福の時って感じだよな！！長いふんわりスカートはそれを最大限に発揮してくれるってもんだ。　あ、出汁そろそろでてきたんじゃね。(野菜を切りながら）」
ザン「＞リィズ　そこまで考えてるってのは凄ぇな…。(ごくり）　破けたを破かれたって言い換えると一気に…おっとなんでもねえ(周囲を警戒した)」

ザン「ところでこっそり霧咲がコミュに参加してるじゃねえか。　積極的な発言期待してるぜ！」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「＞萌子　特に欲しい物は無いタヌ。あえて言うなら、膝枕してもらってお昼寝したいタヌ〜」

たぬき「＞カヤコ　いい匂いタヌ〜」

萌子(529)からのメッセージ：
犬畜生「ほう……
ENo.1892は、１８歳とは思えぬ妖艶さだな。
流石はふともも紳士長。良い目をしている」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「＞アーダルさん
引っ掛けトラブルですか！それは萌えるアクシデントですね！恥ずかしがる姿がいいのでしょうか？
でも破るのもいいんですか…？男心とは難しいですね…。」

血濡れのカヤコ「＞カファロさん
…えーと、そのお湯、熱くないんですか？も、もしかして常日頃から熱湯風呂に耐性がある…！？
直履きって…下着なしってことですか？なら私、常日頃からはいてないですよ？着物ですし（ニコッ）」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「うわぁああああ！　油断してる間に凄い据え膳逃したぁああ！　何やってんだ僕…」

アドニス「萌子＞ごめん…僕故郷に彼女いるからさ……（痩せすぎだから膝枕ありえないんだけどね……言ってて悲しい…）」

アドニス「ザン＞気のせい気のせい。ナンパ行為禁止なんて規約ないしね。ザンもすればいいよナンパ」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「お初にお目にかかりますわ、ヒメユキですの。コミュに余裕が出てきたのでこそっと入ってみましたわ。」

ヒメ「ふふ、宜しくねぇ。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「おお、なんという絶景ッ！
待ってな萌子ちゃん、いますぐその布の向こうへッ」

「させるかあ！」

「ふはは、それしきの剣でふとももへの飛翔を止められオフゥ」

「ミネウチだ、安心しなさい」
「その剣、たしか両刃……タタキはいやだ……」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「パンツルックっていうのも、確かにお洒落ですよね。脚の締め付けが靴下ほどじゃないので、下半身の血行がちょっと気になりますけど。寒さ対策には両方あわせるのもいいかも。けどフォーマルファッションは、なぜかスカートが多いんですよね……」
リィズ「夏場は蒸れ対策を考えると、タイツじゃなくてガーターストッキングのことが多いですね。その分目線が余計に気になりますけど。あ、カファロさんがすごく元気。お湯が飛び散らないよう、ふたをしておいたほうがいいかしら？」

■レティさん
ウルティス「い、いたのですか…それはご愁傷さまだと思います」
ウルティス「あ―」
ウルティス「貴方は……―」

■しあんさん
ウルティス「コンペイトウとの合成によって甘酒を生成するのですね、とても楽しそうだとおもいます」

■セイガさん
ウルティス「必殺絵はまだありません…あと変身しません！！」
ウルティス「……セイガさんはそんなに裸が好き人なのでしょうか？」

■ファンファンさん
ウルティス「あ、…もしもその際は消毒し終えた後の消火作業も…」
ウルティス「こんぺいとうはどうぞ召し上がってくださいね」

■彩音さん
ウルティス「1UP…」
ウルティス「増えてしまっては少し困りますのでそれではあと2回までにしておきますね」

≡★　　≡★

■アルスさん
ウルティス「こ、これはこんぺいとうです…」
ウルティス「もしヒトデだったら…」
ウルティス「おいしいようですが生では食べられないようです…」

■スズメさん
ウルティス「喜んで頂けて幸いです」

■リリィズ＆シリルさん
ウルティス「ここは大きい人がたくさんいますので注意してくださいね―」
ウルティス「そうですか…」
ウルティス「でも…きっと貴方には何時か何か見つかりそうな予感がします―応援してますね」

■フィリィさん
ウルティス「そ、そればかりは…」
ウルティス「あと謙遜じゃないですしやめてくださいー！」

■リィズさん
ウルティス「あ、…」
ウルティス「このアホ毛は私の動作とは無関係に常に動いているものです、あまり気にしないでください―」

■由美さん
ウルティス「それもちがいます！」
ウルティス「ところで…いつもその格好なのですか…？なんだか寒そうです」
ウルティス「見た目が寒そうな方はけっこういますが…もしかしたら私も他人のことをいえないかもしれません」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「ウルティスさんのメッセージが無いとまた誤爆したのかと思って探しに行く日々です。」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「まぁマスコットなんだしちょっとやそっと人間離れしててもいいかも。いっその事葡萄のように房になるちち…乳房だけに！」

犬？猫？兎？ライカ「………ないわあ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「そこのキノコ男爵食べたら身体にキノコが生えてくるというベタなオチに１００ガバスですよべーしっくん。」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＞真澄嬢
(*ﾟДﾟ)…真澄お嬢が世紀末雑兵コスチュームなんかになったら、色々なキノコがただごとじゃなくなるZE!」

シメジーノ「＞ふぃりぃ嬢
(ﾟДﾟ；)むしろなんらかの象徴的意味合いを秘めたキノコだからこそおっぱについては執着があるわけですよ！常に見たい揉みたい貪りたいをガマンして生きてるんじゃよ！フィリィ嬢みたくいつでも彩音嬢のをもめるわけじゃないんじゃよ！」

彩音「Σ」

シメジーノ「( :ﾟДﾟ)なんと、ワシのこの端正な美貌がわからんと申すか。ナンテコッタイ。　…キノコ表情アイコン増やしたいんじゃけどNPがタランノヨ！！」

シメジーノ「ヽ(ﾟДﾟ；)ﾉ　キ、キノコがしゃべるのがおかしいじゃと！？
この産業廃棄物汚染あふれる時代、キノコだってしゃべるくらいできるさ！」

シメジーノ「(ﾟДﾟ；)　菓子じゃん！＞キノコ山　　
まったく、おなごという連中は何かにつけて甘い物の話ばっかりだ！」

彩音「まつたけ…
　　はえろ〜　はえろ〜ﾉ；’’）ﾉ　~~~　むーん」

彩音「；’’）そ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lﾋｮｳﾀﾝﾂｷﾞl」

シメジーノ「＞由美嬢
(*´▽｀)なめたけはエノキが材料じゃよ。イワシのちっこいのを干したのを「うるめぼし」っていうのと少しにたようなものなんじゃね。　　
…ってなんでワシがこどもでんわ相談室みたいにキノコの解説しとるの？(´▽｀；)」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ぅゎあ、きのこなのに耳がよいのですよー！？（シメジーノさんのツッコミからおたおた）…耳…、」
スズメ「…きのこの、耳…？」
スズメ「…これはきのこの傘、…耳たぶ…？（かさ部分ふにふに）
…しょうゆ…ばたー…、…焼くのが一番ですよね、うん（ふにふに…）」
スズメ「キノコの国会議事堂…、総理が胸々しい（？）方だったらば、きっとシメジーノさんも万歳三唱なことだと思うのですけども、どでしょ？（ふにふに）」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「むむむ、どこからか視線を感じる…って、そこの女の子かの？＞リリィズ」

フィリィ「見た所、まだまだ成長期のようじゃが…（ちらっとシズルの方に目を配らせ）母親か姉かは知らぬが、血がつながっているなら将来有望な感じじゃの…？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「シメジーノさんは、スーパーキノコなのか毒キノコなのか、謎が深まりますね。1UPキノコだったら、勝手に分裂するのかしら？」
リィズ「そう言われれば金平糖の形って、砂糖の結晶が成長して出来るって話を聞いたような。雪とかも同じような原理だったでしょうか？」
リィズ「あ、由美さん、私の絵のほうは今、飾っていただいてる場所が壊れてしまっているようで、もうしばらく映らないんです。なので直るまではちょっとこのままかも。代わりのお気場所ついでに、私の新しい絵もなんとかしてほしいと思ってるんですけどね……」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
お褒めにあずかり光栄ですわ〜。ところで1UPって何がアップするんですの？　わたくし、もうこれ以上カップが増えるのは困りますわ〜。ただでさえ水着がきつくなりつつありますのに」

スク水魔法使い・由美「＞彩音さん
あら、シメジーノさんは『2』にしか出ていない毒キノコの方でしたか？　色合いや艶などは、いただくととてもたくましくおおきくなる方にそっくりですのに。残念ですわ〜」

＜フィー
アズ「詩か…確かに個人の感性をそのままぶつけられても反応に困るな…つい『だからなんだ』と言ってしまいそうだ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「いい出会い、なかなかありませんねぇ」

かなた「それはそうと、最近カップルを見ると問答無用で魔法を打ちたい衝動に駆られるんですけど…」

ファンファン(342)からのメッセージ：
（真澄はフィーさんのコメントを聞くと、シニカルに微笑んだ）
そんな高等テクニックは持ち合わせていませんよ

＞みゆきさん
「我が道はヒロイン王道なり」という無意識の気構えでしょうか。おそるべしです…（ごくり

十神(405)からのメッセージ：
十神「（誤爆したとか言えない）」

十神「ん、ああ、物量的な意味で300倍でいいのな。 OK、それならいけそうだわ…＞フィー」

十神「・・・脇役気質とか言うなよ…大体あってんだよ俺…」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「脇役気質かー・・・あながち間違ってないような？
脇役同士のシミュレーションを想像して吹いてしまった。誰かー！主役きてくれー！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞十神様
みゆき「咲いていますよ。花冷えの雪も降ったりして、なかなかカオスですけど」
金属質のパーツを纏ったメイドは、鮮やかな桜の押し花を見せてくる。
＞ジャック様
みゆき「そ、そうでしょうか？」
ふんわりと柔らかい笑みの絶えない、蒼き鋼の娘。慣れていないのか、照れている。

＞フィー様
みゆき「“信じる気持ちと想う強さ”ですか……そう言った物が試される局面、という意味では“修羅の路”かもしれませんね。
実際問題私が、特定のご主人様なりパートナーなりの大切な方を見つけて、そう言った事に向き合った時……どうなるかは分かりませんし」
神妙な顔をして頷くメカメイド。器物なりに、真面目なテーマとして捉えている様だ。
＞真澄様
みゆき「確かに、あまり派手に目立とうという意識はないですが……うーん」
“脇役気質”を指摘され、蒼き鋼の娘は少々ビビッドな態度で悩む。

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「こんにちは、お邪魔しますね。加夜子と申します、よろしくお願いします（ぺこり）
ご挨拶ということで、草餅を作ってきました。きな粉もお持ちしましたが、あんこ入りもあるので、お好きなほうをドウゾ♪」

血濡れのカヤコ「ここは結婚を目指すヒトの集まりなのでしょうか？それともお付き合い？？それともあ、赤ちゃん…ブフゥッ！（加夜子は鼻血をふいた！）」

血濡れのカヤコ「ああ、すいません！ちょっと鼻血が…えーと、ここは”つがい”を目指す人たちの集いなのですね？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「エンディング…迎える、人、本当に、…いる？…もうそろそろ、島にきて、結構な、時間たつ、けど。皆、こう、…甘ったるさが、足りない気、する。」
フィー「誰か、気になる人とか、実はこっそり、あの人を思ってます、とか……ないのか。こっそり内緒で、教えろ。…大丈夫。私、口は、堅いほう。」

フィー「＞かなた
骨折………。…痛そう。無事、戻ってこれて、よかった…？」
フィー「＞ベアトリス
……顔、見せるだけ？…ちょっと踊ったり、していかない？…残念。」
フィー「＞ファンファン
………触れちゃ、いけないところに、……触れた。ヒロインぐらいなら、いそう、だけど。ヒーローは、完全、不在っぽい。王道勇者とか、ちょっと、連れてきて。40秒以内に。」

フィー「＞十神
…適当に、白い花が咲いてる木の下に、死体埋めておけば、血、啜って、ピンク色になる。……埋まって、みる？（フィーは鞭を構えた！）」
フィー「＞ジャック
笑えるようになる為に………。（ぐ、と鞭を握る手に力を込めて）
君がッ、泣くまで…ッ、殴るのをッ、やめない………！」
フィー「＞みゆき
ナイス・タレコミ。……やっぱり、こういう場に、いる間は。…そういう他人のニヤニヤできる情報、げっとできるのが、…楽しい。」
フィー「って、…付き合う態度、思いやり。………フラグ、…あきらめる、ことに、する。（投）」

フィー「＞クロ
…桜………。告白するなら、伝説の木の下でないと。………そんな不完全な、状況。きっと、……不本意だったと、思う。心境、察する。……大丈夫。まだ、此処でなら、チャンス、ある。ふぁいと。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「お…おかえりなさい！男の子に追っかけられるって…ちょっと怖いかも」

＞ジャックさん
クロ「…そのグラサンで恋愛は…死亡フラグだよ…」

＞みゆきさん
クロ「……ぷ…くふふ…（ガッツポーズを見て自然に笑い）ありがとう、みゆきさんは優しい方なんですね」

＞フィーさん
クロ「ひっ！！（すごい勢いで振り向き）　…やっ…やめてよぉ！！それ、絶対恋愛シュミレーションとは違う何かだよ…（震えながら壁を背にする）」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや「でも心の説明に心のつく単語を使っている時点でよくわかりませんよねー。」

あや「難しいです…。みゆきさんはこの集いでの「心」とはどの様に考えていますか？」

＞かなたさん
お久しぶりです。男の子ではなく……。ということは…。

あや「……色々と大変…なんですね…。(何かを察した様)」

＞ファンファンさん
脇役って素敵です。好きです。
もし今主役気質な方がいらしたら…スポットライトを私に！って感じになりそうですね。それとも、みんなが引き立てるから…糧になれ！が正解？

あや「桜…。森の中に山桜なら少し見かけましたよ。とはいえ凶暴そうな生物も周りにいっぱいいましたが…。」

なっちゃん「goldenDEERは、飲ませろ食わせろ歌わせろ！だって！？
....of course!!!」
なっちゃん「吐くまで飲んで食って、声が出なくなるまで歌ってきゃいいさ。」
なっちゃん「ユーレイには、ユーレイみたいな顔すらさせてやんないんだぜ？
桜の木の下よりオレ達の曲のがキブンがいーもんだって教えてやるんだぜ。」

なっちゃん「BLUECHEESE☆PANDAは、客寄せ頼んだんだぜ！！！
We are DPH!!!!!　今日はセラフも円陣混じってきな！」

なっちゃん「解剖した魚は、捨てたら勿体無いだろつって食ってたんだけど、まあ家庭科っちゃ家庭科カモなんだぜ。
で、タカシはなんだ、家庭科得意だったクチなんだぜ！？」
なっちゃん「弁当！弁当！
一曲始める前に食ってっていい？」

なっちゃん「ん？ソラちゃんは何咽てたんだぜ・・・・？
うわ！　酒か！言ってるそばからしょうがねー子なんだぜ！」
なっちゃん「で、味はどうだったんだぜ？飲みっぷりはよかったが、飲める方だったりして。」

なっちゃん「スマも黒子も、今日は頼んだんだぜー！」
なっちゃん「スマ、オレ今日歌い終わったらがつんと飲もうと思うんだけど。」
なっちゃん「黒子は、パンツの裾、どうなったんだぜー？あの手縫いの。桜の。……おーーー！！いい感じなんだぜ！」

なっちゃん「ピヨ助は、ギター持って花見に来たんだぜ？
いいぜいいぜ。弾いてきな！あとで練習つきあってやるんだぜー。」
なっちゃん「そーだぜ！上手くなったらピヨ助もＤＰＨだぜ！！！
上手くなるように叩き込まないとなんないんだぜ。ちゃんとついてくるんだぜー！」

なっちゃん「花見ってのは、まーなんだ。ようは花眺めながら、飯食ったり酒飲んだりして、わいわいやるってことなんだぜ。
まあ混ざってけばわかるんだぜ！＞ブリジット」

なっちゃん「シズカちゃんは飯！！！！　何作ってたんだぜ！？飯！！！唐揚げが食いたい。・・・ってある！ほんとにあるんだぜー！」
なっちゃん「あ！あと桜っぽいパンツだが。黒子の手製なんだぜ？いいだろ。」

なっちゃん「さああそれじゃあ始めるんだぜ！
8（はち）はしっかり照らしとくんだぜ！？」

なっちゃん「We are DARKPINKHORSE!!!!」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「Σ　十神ぃぃぃ！？　……無茶しやがって、むい。」

むがみ「つか暫くボケっとしてる間に、随分見知った顔も増えたなー……かはは。
ナニヤラ演奏も流行ってるっつーか、ガッツリムードというか……さまもトライしてみっかね、ふに。
つってもギターは結構みんな挑んでるっぽいから……何にすっかねぇ、んー。」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「（いつの間にか2人も車に乗っていたようだ）
わ…、ここに来たばかりなのに一緒に行ってしまっていいんでしょうか？ともかく、ありがとうございます。わたしも久々に沢山はしゃいじゃいそう」

ルルド「そうだな…この島に来てからはゆっくりも出来なかった。花見か…酒は出るのだろうな？」

セラ「ルル、わたしたち未成年なんだからね」

セラ「＞なっちゃん
は…恥ずかしい事言わないでくださいよ。おかげさまで、えぇ、仲良くやっています……と言っても、探索の日々ですから、夫婦…って感じではないですけれども」
ルルド「あ、ああ、すまない。カタいのは性分だろう……が、折角だ、俺もはしゃぐのもいいかもしれん」

セラ「＞タカシさん
ええ、わたしもルルもこういう所は大好きですよ。特にルルはずっとファンだったんですって」
ルルド「…おい、あまり大声で言うのは止せ」

セラ「＞ソラさん
わ、ありがとうございます……お通しと言うより、お酒みたいですね、これ。未成年ですけれど、頂いてもいいのかな？」
ルルド「セラ、飲まないなら俺が飲むぞ？」

セラ「＞スマさん
はい、ここ最近はバタバタしていましたし、ゆっくりとお花を肴にお酒とか飲めたらなーって……あ、いえいえ何でもありませんよ」
ルルド「別に地元ではないのだから、堂々としていいと思うのだがな、俺は」

セラ「＞しずかちゃん
お礼を言うのはこちらですよ。楽しい思い出を、本当にありがとうございます。一生の記念ですよ………って、またお祝いですか！？あまり人には言ってないのに、あうあう（あたふた）」
ルルド「…まぁ、めでたい事があったら祝うのは普通の事ではあるが、な」

フレグランス(218)からのメッセージ：
ステージカーがやって来た花見会場に元々居たのか後から来たのかわからない。
とにかくいつの間にか現れて大きな体をそわそわ揺らして覗き込んでいる
フレグランス「お花見？僕知ってるよ、お花見ってブレイコーなんでしょ、
花とか見ないで皆でお酒飲んで酔っ払うのがCOOLなんだよね。
僕もブレイコーしていいのかな、…で、ブレイコーってなんだろ、お酒の名前？（フンフンと匂いを嗅ぐ音が怪人のバイザーの奥で鳴っている）」

フレグランス「良い香りがする。何か良い香りがする。ぞくぞくするね。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「・・・・・・ああ、俺…死ぬのかな馬刺しソーダで」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
（ガチャ）(開扉)
（バタン）
｡oO(――。歌い手の集まりと聞いたが、妙な華やぎと色彩に満ち溢れていた　様な。……何の場なのだ、此処は。)
（もう一度開扉）

タカシ(571)からのメッセージ：
「『日本の底のところは変わらない』か……　なるほど、そんな気しますよね。
　ていうか外人さんたちも、妙に日本文化に造詣が深いような感じもありますけど……
　……あ、それ……！　……　……無茶しやがって……」
　
「わかった。　ちょうど今遺跡外だからさ、お花見に間に合うかな？　材料仕入れてくるね！
　そら？　ソラちゃん、っていうの？　あ、ああ、丁寧にありがとう。　俺、タカ……　や、まあ、
　タカピでもいいか……　ソラちゃんは辛いの苦手なの？　今度じゃあ甘口のやつ作ってあげる。
　　　　　　……うん、甘口って言っても本当に甘い奴じゃないからね？　ソーダカレー……タルト……？」

「あ、ああ、うん、ありがとうピーター……　……ねえ、それさ……」
（……あ。　ああ、良かった……お酒には強いんだこの子……　でもいちおう……）
「いや……ゼリー好きなの？　酔わないやつ、今度作ってきてあげよっか、ソラちゃんのと一緒に」
　
「へえー、やっぱ尻尾がいっぱいあるんだ、カリスマ猫って……　……なんか、尻尾が
　千手観音みたいになってるの想像しちゃったけど。　それやっぱ、後から生えてくるのかな？
　こう、長生きしたり、魔力が増えたりとかすると……昔話の『化け』……いや、『猫又』みたく」

「ま、まあいつでも胡散臭いとは言われますけどね、俺……　メガネのせいかな？
　そうですよ、シズカちゃんはそのぱっと見普通なとこが売りなんすから！　いつまでも子供に
　懐かれるキャラであり続けてほしいと思ってます。　う、売れないで解散、って言い出したのは
　　　　　　照明さんっすよ。　……え……照明さん、晴れ女ってやつですか？　俺と……逆のスタンド……」
　
「え、ええー？　いや、ゆらちゃんは十分戦艦級ですよ？　そう……大きさとかじゃなくて、
　女の子の価値はハートの輝きだと思うから（キリッ）　ま、まあ、それは音が小さい極端な
　例だからね……あんんまり大きすぎても耳おかしくなったりするけど……　まあ、ゆらちゃん
　　　　　　なりの楽しみ方でいいと思うよ。　今、伝わったの……え、何、テレパシーみたいな奴で？」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「十神さん＞
ぉー…。
［酔っ払って倒れたのかな、と首をかしげ］
…。
［一度奥に引っ込むと、洗面器に水を汲み、タオルと一緒に持ってくる。そして］
えい。
［十神の顔に水をぶちまけた。が、ちょうど起き上がったところだったなら、水はかからなかっただろう。もし彼が水でぬれたなら、それをタオルでぬぐった］
…よし。
［うんうんと頷く。濡れタオルで冷やしてあげる、という考えは無かったらしい］」

ソラ「タカシさん＞
んーん…。秋刀魚は好き。でも、秋刀魚のタルトは美味しくない。前に1回だけ食べた事がある。おいしくなかった。
タカピも食べるときは要注意だね？」

ソラ「ピーター＞
ん、ほめられると幸せだね？　撫でられると、ふわってなる。
［ピーターの言葉にとても納得したのだろう、コクコクとしきりに頷いた］」

ソラ「はっちゃん＞
？　食べる？　お客さん、倒れちゃったからあまってるよ？
［馬刺しとソーダをズイ、とすすめた］」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「よーっし、花見だな。
行くやつは車に乗り込め！！おう、楽器に傷をつけんなよ？」

Masterスマさん「ハッ、いい場所じゃねえか。花も満開…おっと。花見にゃビニールシートは必須だな。」

Masterスマさん「むがみ＞なんだ、お前さん。その手の話が好きなのか？」

Masterスマさん「…ま、ユーレイだろうと何だろうと、DPHのConcertに聞き惚れるなら、No problem！！」

Masterスマさん「こいつらのことだ、気付きもしねえさ。」

Masterスマさん「あ！？それ飲んだのか、ソラちゃん…！」

Masterスマさん「……。しょうがねえな。ほらよ、ちょっと休憩してるといい。
（ぽん、とバナナを手渡しました。）」

Masterスマさん「っと、これまたCoolな姉さんだな…ブリジット？」

Masterスマさん「Yeah！！その衣装、似合ってるぜ。いいセンスをしてるじゃねえか。
ナッちゃんのほかに、着こなす奴がいるとはな。」

Masterスマさん「っと…おいおい、ひよこのお嬢ちゃん。」

Masterスマさん「ハハッ、キッシュ美味かったか？静ちゃんの料理なら、また一味違うんだが。
せっかくの花見だ、何か貰ってくるといいぜ。」

Masterスマさん「歌うと腹も減るだろ？」

Masterスマさん「お嬢ちゃんには、次はもう少し甘いデザートだな。」

Masterスマさん「好きなものはあるか？お嬢ちゃん。」

Masterスマさん「おう、静ちゃん。ひよこのお嬢ちゃんには、ちと早かったな。」

Masterスマさん「こいつを渡してやってくれねえか。
ピーチとオレンジの、花見風ノンアルコールカクテルゼリーさ。
（桜型のゼリーに、ピンクの花びらが添えてある）」

Masterスマさん「ハッ、面白い。面白いじゃねえか、ハチ！！！」

Masterスマさん「名乗りの語呂がいいから採用。」

Masterスマさん「……と、言いたいところだが。」

Masterスマさん「忘れたくても、忘れられない程に魅せる？」

Masterスマさん「でかい口叩くじゃねえか、よし。」

Masterスマさん「仕事っぷり、期待させて貰うぜ？ハチ。
花見ライブを綺麗に照らしてもらおうか。」

Masterスマさん「Dark Pink Horse Special HANAMI Live，Startだ！！」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「お花見ですけどライブですから、動きやすい服装にしてみました！
（どうみてもチャイナドレスだ）
これ、伸びるんですよ！たくさんジャンピングできます♪にゃーっ！！（加夜子はのりのりだ！！）」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん
私もはいてるよ？（ニコッ）私にもなにかお勧めいただけないかな？
＞しずかちゃん
微妙に昔ですよねｗ私、もともと日本におりまして。そこでレピッシュというバンドに出会いまして、はまってしまいまして…ライブにも行きましたわ…しゃにむに腕を振り上げてたあの頃が懐かしい…。」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「ターピー、『ピカタ』？ってどんなリョウリ？」
ヒヨコ「ぴよのイメージだと、なんかひかってるかんじする。」
ヒヨコ「ピカッ！て！」

ヒヨコ「コオリとバナナのくみあわせはツルツルどうしでキケンなのか…」
ヒヨコ「…？　コオリにバナナで、クギ…うてる…??」
ヒヨコ「あ、バナナはクギみたいにコオリにつきささるてこと？
（さらにややこしい解釈をしたようだ）」
ヒヨコ「…ソラ、かおあかい！
（ツン、ツンと赤らんだ頬をつついた）」

ヒヨコ「あっ
（スマにカクテルのグラスを奪われる）」
ヒヨコ「…！（かわりに渡されたストロベリーソーダに目を輝かせる）」
ヒヨコ「イチゴ！あ、こっちのレモン、ヒヨコ？　かわゆいねっ！」
ヒヨコ「ゴク、ゴク…」
ヒヨコ「えへへ、おいし！」

ヒヨコ「ヒヨコレモンもたべちゃおっと！」
ヒヨコ「っ！！」
ヒヨコ「…すっぴゃい」

ヒヨコ「あ、ちゃとらん、ちょーどいいとこにジュース！…ゴク、ゴク」
ヒヨコ「うんっ、んま！　オニオンにいちゃん、ありがと！」
ヒヨコ「…このマシーンなに？　『バナナこなごなマシーン』？」

ヒヨコ「あっ、チョコレトベース！！　シズすごい！まほうつかいみたい！」
ヒヨコ「ぴよ、ムシバできないよ！まいにち、みがいてるもん！　ほら！
（に〜っと真っ白な歯を静に見せた）」
ヒヨコ「ぴよ、かおあかかった？　アルコルのせいかなあ」
ヒヨコ「カクテルゼリがピンクいろだったから、ぴよのかおもピンクいろなったのかなあ？」

ヒヨコ「えへへ、ゆらチョコレトギタアありがとね！　ぴよ、まいにちたべるよ！」
ヒヨコ「たべるたびに、ゆらをアガメルよ！」
ヒヨコ「『アガメル』がなにかわかんないけど…」

くろこ(1052)からのメッセージ：
＞なっちゃんさん
くろこ「…夜桜もいいなあとは言いましたが。
夜桜模様まではともかく。
桜がぱあっと揺れて散るみたいになんだぜーのパンツのご注文は、一枚一枚黒子の手作業により完成しています…… よって」
（酒に浮かんだ花びらを見てちょっとだけ溜息をつきました。面覆いがふわり。）

くろこ「手が疲れた今日は、衣装屋一休憩にて、歌を拝聴なのです。いえ、おもてなしのお手伝いくらいはさせていただきますけれど。」

（ちょこんと木の下に座ってひっそりと桜を見上げています。）

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「もらったら着るに決まってるでしょ!ちょっとおしりがきついけど・・・・。まじっちゃってもいいの？まあ、audienceよりもentertainerのほうがあたしは好きなんだけどね」

ブリジット「＞タカシ　着こなせてるように見えたならいいわ。じ、実はちょっとおしりがきつくて・・・く、あの子より尻がでかいのがなんだか悔しいわ。←　わ、笑わないでよ？　　あの二人ならどこか静かなところで花でも見てるんじゃない？」

ブリジット「＞ソラ　あらあら、あんた顔赤いけど大丈夫？これは飲みさし？ありがたくもらうとして、ここは色で注文できたりするのかしら？たとえばローズピンク色のカクテルとか。あたしの髪の色。」

ブリジット「＞ヒヨコ　あ、あんたヒヨコのちびちゃん。へぇ、DPHなるんだ、いいじゃない最高にカッコイイよ!ギターも似合ってる!んじゃあ、ちびちゃんがギターやったら、シズカの引退見計らってあたしがベースしてやろうかしら(冗談だけどねと笑いながら)」

ブリジット「＞しずか　あら、いたの？←　ボーカルの子しか目に入ってこなかったわ、ふふ。←　違うって、どーゆー風に見えるのかしらね。あんたもはいてみる？もっと色味のある服とか着ればいいのに!　あ、合わせるってまた急ね。ついていけたらいいけど」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　いぇー！ＤＰＨ花見会場はコチラですかー！（テンションがいつもより高いようだ。）
今日も張り切ってモッシュッシュー！（いつも以上に変な踊りだっ！」

ちゃとらん「＞ソラさん　　…おおお？？ソラさん酔ってるなー。これは桜カクテルだから飲んじゃダメだー。でも馬刺しソーダはありがたく食べるのなー。（タレのシュワシュワにビックリしながら食べている。気に入ったようだ。）…！！これうまいっ！うちでもやろーぜオニオン兄ちゃん！」
Mr.オニオン「た、確かにこれは旨いぜ…料理には著作権無いからにゃ。汚いがうちでも出させてもらうかにゃ。…しかしシュワッとするタレかぁ。新しいにゃぁ…。（タレだけをペロペロ舐めている。」

黒蔵君「＞しずかちゃん　　アレは憧れざるをえにゃいだろう！ファンキーかつ意味不明にゃ言動に突飛でクールかつロックにゃ行動！今回のお花見だってにゃっちゃんプレゼンツだろぅ？これは普通憧れるだろうぜー。もちろん、しずかちゃん。アンタの笑顔にもにゃ。（女を落とせないとわかって途端に親近感だそうだ。」

ちゃとらん「…なんか黒蔵君の笑顔が黒いのなー。色じゃなくて雰囲気がなー。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「うーっし、今日は無礼講だぜ？」
しずかちゃん「タカシの弁当はあるだろうが、おれからも追加でちちっとツマミくらいはな？」
しずかちゃん「[鶏からやらマッシュポテトやら大根サラダやら大皿にどーん]」

しずかちゃん「むがみ＞あれ？　ミナモトってなんかマズイ呼び名なのか？」
しずかちゃん「わかりゃなんでもいいかと思ってた！」
しずかちゃん「マーフィーの法則はなんか昔から言われてる「あるある」みたいなもんをまとめたモンだと思ってたけど違うんかな。」

しずかちゃん「十神＞って十神ー！？」
しずかちゃん「死ぬな、傷は浅いぞ！？」
しずかちゃん「多分」

しずかちゃん「タカシ＞分かる分かる。なんかな、慣れないと所持品の整理の仕方もってとこだよな。」
しずかちゃん「いま考えりゃおれも捨てずにもっとどうにか出来なかったかなぁとかさ。」

しずかちゃん「ソラちゃん＞おいおいおい、転ぶぞ？」
しずかちゃん「あーあーあー、ふらふらになっちゃってまぁ。」
しずかちゃん「しょうがねえな。水飲むか？」

しずかちゃん「ピーター＞え？　これ、弾くの？」
しずかちゃん「……」
しずかちゃん「（ど、どうする。どうするおれ！？　このベース弾けるのか？）」
しずかちゃん「（おおおおおお！？）」
しずかちゃん「キン

［弦部分を余計に凍らせたらしい］」

しずかちゃん「はち＞へえ。そりゃ楽しみだな。」
しずかちゃん「今まで舞台効果スマさんに任せっきりだったからなぁ。」
しずかちゃん「きっともっと楽しくなるぜ。」

しずかちゃん「ゆら＞なんか謝られてる！？」
しずかちゃん「面白かったと思うぜ？」
しずかちゃん「でもそんなベタベタにしたら大変そう……ん、ハンカチ使うか？」
しずかちゃん「そうそう、どっちを取るかってとこなんだよなー。なんか薄くコーティングすべきか。」

しずかちゃん「シャノン＞認めさせるの！？」
しずかちゃん「あれか。なんか新しい知への戦い、みたいな……」
しずかちゃん「そういったらなんかカッコよく聞こえてきた！？」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「＞タカシさん
流しの？うーん、どうだろう。ちょっと厳しそうね。まあ、他所は他所、わたしはわたし。」
はち「どこで何の仕事してたって、何か照らせるものはあるものよ。」
はち「わたしもこの島に来る時は、まさかこんな好物件にぶつかるとは思ってなかったし。」

はち「＞なっちゃん
語呂っ！？　」
はち「……ううん、言わなくてもわかってるわ。わたしのソウルが届いたのよね！　それじゃ、よろしくね。後悔はさせないわよ！」

はち「＞スマさん
望むところッ！」
はち「こっちだって「見習い」なんて言葉に甘んじる気は光子ひとつ分だってないからね。」
はち「わたしの生き様は照らし道、曲がりもくじけもしやしないわ！」

はち「＞静ちゃん
ええ、楽しみにしてて。わたしもDPHとならもっともっと先に行けそうな気がするわ。よろしくね！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「気持ち悪……」



シャノン「車っていうのは慣れが必要な乗り物のようですね……」


ゆら「前回の宣言通りお団子等を作って来ました。　こちらが初心者用の普通の団子で、こちらが超上級者用のロシアン団子です。　たくさんありますからどんどんどうぞ」
（赤白緑の三色団子と桜餅が入った重箱とピンクや紫といった毒々しい色をした団子が入った重箱を並べ）

シャノン「おや、おやおやおや。　衣装屋さんが飲んでるのって東方諸島のお酒ですか？　いいなー、私も飲みたいなー」

シャノン「スマさん＞　え？　え？　え？ そ、そんな歳に見えますか？　やだ、もうマスターったら！」


シャノン「それじゃあ、お酒飲めない歳かもしれません！」


シャノン「えーと、お酒は30代からな文化圏とかそういうオチじゃないですよね？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ビルマー「ねー、ティズさん、ここどこー？」
ティズ「しっ！静かに！！」
ティズ「ここはね、今をときめく人気バンド「DarkPinkHorse!!」の開催するお花見に行くためのトレーラーの中だよ」
ティズ「ほら、ビル君もあったことあるだろ、あの若ハゲ・・・しずかちゃんがやってるバントさ！」
ビルマー「かっちょいい・・・」

ティズ「・・・（そして、ソラちゃん含め、女性ファンもたくさんきているはず・・・）」
ティズ「さて、物色させてもら・・・」
ガタッ！！

ティズ「はっ！！！い、いえ！！なにもしてません！！なにもしてません！！！」
ティズ「ぼ、僕は・・・えっとファンなんです！！ファンなんです！！今もみんなの荷物を守ろうとして・・・こ、ここらへんで危ないやつらがいるそうなので！！！」
ティズ「ほ、ほら！！しずかちゃんとかソラちゃんにも話を聞いてください！！知らない人じゃないので！！」
ティズ「ぼ、僕はハーペスティズ門倉です、ティズって呼んでください！！・・・ほ、ほんとに怪しいやつじゃないですって！！」
ビルマー「僕はビルマーだよ！！よろしくね！」

血濡れのカヤコ「と、加夜子の中の人はあわてていたみたいです。実際はわらを敷いてビニールでトンネル作ってあったのでどうにか無事でした。よかったです！
かぼちゃが実ったら、食事処ではかぼちゃ尽くしでおもてなししますね！」

血濡れのカヤコ「さて今日の食事処は、えー、前回に引き続きお好み焼きです。（どきっぱり）
で、次回はたこ焼きにしますよー！！
お好み焼きとかなりかぶってますが、ちょっと違うのは各自で焼くのですー！！（といってたこ焼き用鉄板をどさどさと取り出す加夜子）
具は蛸の他に、チーズ、コーン、イカと小エビ、他に二日巻煮込んだ牛スジと、お餅と、明太子と、焼き鳥などをご用意します！よろしかったら皆さんもお好きな具を持ち寄って入れて楽しんでくださいね♪」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
わあ！すごいですよ自販機さん！！ワカバさんまで出てくるなんてわかってらっしゃるー！！さて、今日は何が出てくるかしら？…こすこすこすこすこす」

血濡れのカヤコ「＞ワカバさん！
ワカバさん、ワカバさん、自販機さんの中って、どんなでした？？感想聞かせて欲しいです♪（加夜子はわくわくしている！）」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
ようこそ、はいてない食事処へ♪フェリアさんは…こ、この耳と尻尾は、狐！？わーい！仲間ですねー！！私うれしいです！！ギュギューッ！（加夜子は突然抱きついた！）
？でも、いろいろと面倒って…どうしてなんですか？見たところスカートはいてれば大丈夫そうですけど？？（フェリアさんの顔と胸を交互に見ながら）」

血濡れのカヤコ「＞ロシェさん！
わあ！ロシェさんはスク水派なんですね！似合いますよキット♪
…って、女湯ー！？
あの、混浴にしませんか？？」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
スク水でトイレはむ、難しいというか、想像するとうっってなっちゃいますから、この水着なら大変じゃないかもしれませんよ？どうですか？？
（加夜子は水色の生地に白や赤の花の模様が入ったホルタービキニとパレオを取り出した）」

血濡れのカヤコ「ん？母乳ですか＞なぜだか出るんですよ、私。もう赤ちゃんはいないんですけどね（と、ちょっと悲しそうな笑顔を見せる）
（自分の胸をぎゅってしてちょっとがっかりしゅーんとなったソラさんを見て）（やばい…その姿、マジかわいい…！！）（どうやら加夜子のつぼに入ったようだ）」

血濡れのカヤコ「＞ビシュクさん！
えっと、ちょっとクチではいえないようなことを想像してしまいました…（もじもじ）
服が濡れて透けてるのもいいですね♪とても艶っぽいと思います♪ビシュクさんのそんな艶っぽい姿、見てみたい…です…（もじもじ）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
おなかさすってくれてありがとうね、もう痛くないから大丈夫よ（にこっ）
えんちゃんは甘いものが好きなのね。今度は甘いデザートもご用意しましょうか？何が好き？」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
！！そうか着物着てました！！どうりで筍が掘りつらいわけですよ〜！えーと、よっこらせっ…っと！（加夜子は着物の裾を帯に入れて生足を出した！）
クロさんも手伝っていただけますか？たくさん掘れたら、クロさんのお好きな筍料理、いっぱい作りますね！（にっこり）」

血濡れのカヤコ「＞ティズさん！
いつの間にやらこのはいてない食事処にいろんな方がいらしてくれて、私とてもうれしいんですよ♪ティズさんとも出会えましたしね♪（にっこり）
ティズさんがたまにはくときは、下着がビルマー君の寝床だからですよね？？あったい寝床です♪（加夜子は純粋な眼でティズさんを見ている！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
まずは白い下着から、ですか！？生地は薄めがいいんですか？それともあえての厚め？？（加夜子は本気で下着を選び始めた！）
もちろんりーすさんも一緒に参加してくれますよね！（加夜子はきらきらした目でりーすさんを見ている！）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
ああ！上を忘れてました！！すいません！（わたわたわた）
越中ふんどしに合う上は…これでどうですか！？（加夜子はサラシを由美さんに手渡した！）
これならきっと由美さんの大きな胸も押さえられますよ♪だって手ぬぐいだと…胸を回りきらないですものね…（じっと由美さんの胸を見ながら）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
大判焼きに餡子は鉄壁ですよねー。うん、冷めても美味しいです！もぐもぐもぐ。…ん？鉄板、でしたっけ？？
ボンタン飴ですか！私間違っちゃいました、ごめんなさい！しかし自販機さんは間違えずによく出しましたよね、いったいどこで仕込んでいるのやら…。
ボンタン飴って、あの柑橘類のぼんたんの味がするんですか？フィーさんは詳しいですね〜！」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「というわけで…」

血濡れのカヤコ「私はこれから次回の具の蛸とイカとえびを捕獲してまいります！！行ってまいります！！（敬礼！！）」

血濡れのカヤコ「…ところで、海はどっち？？？」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　（グレートフルーツジュースならあった！）

ワカバ「え、なに自販機ってこするとでてくるもんなのか？」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
ん、私が食べられるものなら、なんでも食べられる。私が食べられないものでも、食べられるから大丈夫。
…でも、イチゴタルトはあげない。
［自分の食べられるものならば大概食べられるが、タルトだけは自分の物らしい］」

ソラ「えんちゃん＞
［頬をくすぐる猫じゃらしを猫パンチの要領で右へ左へ揺らす。しばらくそうして遊んだ後、パシッと掌の間に挟む］
ん…猫じゃらしのにおい、好き。あったかいにおいがする」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞かやこさん
ろーるきゃべつ楽しみです〜♪
きゃべつ上手く成長すると良いのです〜」
えんちゃん「お好み焼きと焼きそばが一緒！
それは凄く美味しそうなのですよ〜。食べてみたいです〜」
えんちゃん「ぱくちーは平気ですよ〜。あまりにおいに弱くないのです〜♪
ぴー？　もならないです〜」
えんちゃん「.。oO（そんなに食べないから、ふぉあぐらならないです、ならないです〜）」
えんちゃん「その子守歌だと段々眠れなくなりそうなのですよ〜？
（うぃんどれいんちゃんさんへの子守歌を聴きながら）」

えんちゃん「＞自販機さん
わぁ、凄いです〜。わかばさんまで本当に出て来ちゃったです〜
こーひー牛乳はいただくのです〜。ありがとうなのです〜（こするのではなくなでてみた）」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
いらっしゃいなのです〜♪
しっぽふさふささんですね〜。はいてない方が楽そうなのです〜」
えんちゃん「＞くろさん
筍を食べながら筍掘り、それは筍さんにとっては美味しく食べてくれてありがとう〜ってなるのですよ、きっと〜♪」
えんちゃん「ほんとになんでしょうね、濡れす・・・？
謎は益々深まるのです〜
お風呂にいらっしゃるのは歓迎なのですよ〜」
えんちゃん「＞てぃずさん
栄えある30人目さんはどなたなのかなぁ〜？
てぃずさんははいているときもあるのですか〜。知らなかったです〜」

えんちゃん「＞由美さん
美味しかったら良かったのです〜。次はかやこさんのろーるきゃべつさんですね〜（わくわく）」
えんちゃん「＞ふぃーさん
こちらと温泉が行き来できるので、ほこほこになってお食事処でくつろげますよね〜♪」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「子守唄！お母さんみたいにあったかいのだ！カヤコさんは優しいのだ！（ぎゅー）」

ウィンドレインちゃん「今夜はよく眠れそうなのだ！…………！子守唄なのに絶叫してるのだ！カヤコさん落ち着くのだ！」

ウィンドレインちゃん「熱々のパイに冷たいアイスを組み合わせるなんて思いもよらなかったのだ！えんちゃんさんはスゴイのだ！」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「ついに、はいてないコミュに突撃してしまった…だけど後悔なんてしないもんっ」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
ううっ……とんだ失態ですわ〜とりあえず、スカートを直す前にカヤコさんの鼻血を止めなくてはいけませんわね（破れたスカートを抑えつつハンカチでふきふき」

メリュ「＞えんちゃんさん
ちょ、ちょっと大変にピンチですわ。って、裸はいけませんわ！偽島倫理委員会に呼び出されてしまいますわ！（スカートを抑えつつハンカチを握ったまま、どうしようかあたふた」

メリュ「＞かやこさん
物理的な鞭は可哀相ですわ〜ちゃんと教えれば少しづつでも覚える良い子ですわ♪」

メリュ「鞭は鞭で、とても惹かれますけれど」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「野生のお好み焼きのプロ…？なんでプロが…（でもお好み焼きは食べる）」

＞カヤコさん
クロ「ズ…ズボンは履いてるよっ！長いの！長いのだから落ち着いてー！……すか…スカートは…ほら…なれてないし…うっかりするといろいろ見えちゃうからッ！（カヤコさんの鼻血を拭き）」
クロ「一味モッサリは…僕なら胸焼けおこしちゃうよ…。でも、酢とかは美味しそうかもしれないね（タイラーメンの残りに酢を入れてみる）」

＞自販機さん
クロ「ぜんざい！塩昆布が添えてあるとなおいいよね、ありがとう。（自販機さんのボディーをなで）次は、サイダーが欲しいかな（こすこす）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「（お好み焼きに手を合わせてから食べ始め
いただきまーすっ・・・おいしいっ
おいしいのは本当においしいですよね、お好み焼き・・・これも、全部に火が通ってるし、ふわっとしてて、飽きない味です。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞かやこさん
りーす「え？えぇっ？わたしまだ未成年ですよっ！？
…この島では未成年でもお酒飲んじゃって構わないんですか…？」
りーす「それじゃあ、ちょっとだけ…」
りーす「数刻後」
りーす「…それでですねっ！その時おかあさんがひどいこと言ったんですよっ！
…って、かやこさん聞いてるんですかぁぁぁっ！」
(どうやら泣き上戸だったらしい…)

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「お好み焼き、いいですわね〜。わたくしはボリュームたっぷりの広島風が好みですわ。冷たいフルーツ牛乳と一緒にいただきますわ〜」

由美は自動販売機から買った冷たいフルーツ牛乳7本と広島焼きを堪能している！

スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
決まった殿方はまだおりませんわ〜。今は魔法の修行の方が大事ですから。わたくし、未成年ですのでお酒はいただけませんわ。牛さんつながりでフルーツ牛乳をいただきますわね★」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
そうですわね〜、水霊使いの魔法使いはいつなんどきも穿かないんだと思いますわ、きっと。そろそろ暖かくなってきたことですし」

スク水魔法使い・由美「＞ティズさん
ティズさんのお声って心地よいですわよね。ハスキーで。ちなみにわたくしは『Black eyes』が一番好きですわ。『HANAJI』や『ゼロリアン』も捨てがたいですけれども」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
花柄マント…？可愛いかな…、黒地に赤い薔薇とか、カッコいいかも……。」

えんちゃん「それから、ひのき風呂の建設状況ですよ〜
今のところ、66/94となりました〜。70ぱーせんとまできたですよ〜♪」
えんちゃん「ご協力ありがとうございますなのです〜。もうちょっとで完成するので、お花見の合間にでもお手伝いいただけると嬉しいです〜
1d6で出た目の分だけ建設が進むのです〜」
えんちゃん「ではでは、私も工事しちゃいます〜！
えい！［1d6：5］」
えんちゃん「屋台も繁盛してます〜。かやこさんのお弁当も美味しそうです〜♪
お花見皆さん楽しんでますか〜」

えんちゃん「＞あずさん
みたらし団子、たこ焼き、たこらいすですね〜♪」
えんちゃん「どうぞなのです〜
たこらいすは、たこじゃないからたこ焼きさんとたこ被りしてないので大丈夫ですよ〜」
えんちゃん「温泉まで持って行きますね〜（てとてとてと〜）
飲み物は大丈夫ですか？」
えんちゃん「＞わかばさん
ひとっ砂浴びると気持ち良いのですか〜？
それから、適当にお好きなお料理摘んでくださいなのです〜。焼きそばなんてどうですか〜？　鳥さんでも食べられると思うですよ〜」
（隣を見て負けられない気になったのか）
.。oO（やるです！）［1d6：2］

えんちゃん「＞りひとさん、なはとさん
そうなのです〜じゃぐじー完成したのです〜♪
ひのき風呂ももう少しで完成なのです〜。お手伝いありがとうございますです〜♪」
えんちゃん「りひとさんはおめんで、なはとさんは型抜きですね〜」
（えんは手に黄色いお顔に赤いほっぺで「ぴか〜」と言い出しそうなお面と自分自身を模した型抜きを持ってきて2人に手渡した）
えんちゃん「おふたりともお料理がなかったですから、らむねとべびーかすてらをおまけで持ってきたですよ〜。どうぞなのです〜♪」

えんちゃん「＞小春さん
お手伝いありがとうございますなのです〜。働いたあとのお風呂は良いですよね〜。それに目に鮮やかな桜も癒やしてくれますよね〜♪」
えんちゃん「小春さんは、みたらし団子にたこ焼きに甘酒ですね〜。あずさんと同じようならいんなっぷですけど、甘酒があるから飲み物さんも大丈夫ですね〜♪」
えんちゃん「＞しあさん
砂風呂は美容には良いと聞きますよ〜。たくさん汗かいてしんちんたいしゃも出来るといいますよ〜」
えんちゃん「は〜い、お花見です〜。お酒もありますよ〜。色々な種類のお酒があるですからお好きなお酒を飲んでくださいね〜♪」
えんちゃん「そうですか、分からなくても良いのですか〜。てへへ」

えんちゃん「＞あーくさん
忙しいのに、お手伝いありがとうございますなのです〜。」
えんちゃん「お礼に屋台のいか焼きをどうぞなのです〜。麦茶も飲むですか〜？」
えんちゃん「らいさんは今日はどうされたですか〜？
お家でお留守番ですか？」

えんちゃん「＞かやこさん
おべんと徹夜で作って下さったですか〜！
ありがとうございますなのです〜〜」
えんちゃん「（重箱の中身を1つ1つ覗き込んでいる）筍おこわ美味しそうです〜〜♪
大豆とひじきも美味しそう〜〜」
えんちゃん「煮物〜♪　煮物〜♪
豚さんの角煮が美味しいの〜♪
ほっぺが落ちちゃうの〜♪」
.。oO（お弁当が美味しいせいで舞い上がっている模様）
えんちゃん「かやこさんも屋台のお料理や飲み物とって下さいね〜
何でか砂風呂になっちゃったのですよ〜。えへへ」

えんちゃん「＞りりぃずさん
は〜いです。そういうりりぃずさんのために今日は水着着用の混浴にしてみたですよ〜（悪気は全くない模様）」
えんちゃん「そうですよ〜、桜の花が満開なのです〜♪
みたらし団子ですね〜。今日一番人気なのですよ。特製なので美味しいと嬉しいです〜」

えんちゃん「＞くろさん
あ、いらっしゃいなのです〜
はらら泥だらけさんですね、大丈夫ですか？」
えんちゃん「まずはお湯で泥を落とした方が良いですね〜。お風呂で綺麗綺麗にしてくださいです〜」
えんちゃん「くろさんは、お好み焼きとあゆの塩焼きにじゃがばたーですね。炭水化物と動物性たんぱく質とお野菜でちょうど良い組み合わせですね〜♪」
えんちゃん「わぁ、筍ありがとうございますです〜。すごく良い筍みたいですから、あくを抜いてお刺身にしてみますね〜♪
皆さんでかやこさんの筍おこわと一緒に食べてみて下さいです〜」

えんちゃん「＞てるやさん、姫輝さん
は〜い、お花見やってますよ〜♪
温泉と合わせて楽しんでいって欲しいです〜」
えんちゃん「ひのき風呂のお手伝いありがとうなのです
え〜とたこ焼きとおめんですね〜♪」
えんちゃん「たこ焼きさんは大ぶりのたこが入ってるですよ〜。もし入ってなかったら交換するので言って下さいね〜」
（そう言いながら、たこ焼きと左のおでこに赤いりぼんをしている白ねこのお面を手渡した「はろ〜」とかはきっと言わないねこさんです）

えんちゃん「＞びすさん
たくさん温まって、だらだら汗かいた後はさっぱりしゃわーで流すと良いのです〜」
えんちゃん「びすさんはふらんくふるとですね〜。どうぞなのです〜。大きいですよ〜？
けちゃっぷとからしはお好みでどうぞなのです〜」
えんちゃん「＞しゃるさん
お手伝いありがとうなのです〜
ゆっくり花見風呂を堪能して下さいですよ〜」
えんちゃん「屋台のお料理とかやこさんのお弁当にお飲み物で楽しんで下さいね〜♪
屋台のお料理はたい焼きと玉こんにゃくに型抜きですね〜♪」
（持ってきた型抜きは白鳥の図柄の型抜きでした）

えんちゃん「＞てぃずさん
砂の中にず〜と入ってると息できなくなっちゃうですよ〜？」
えんちゃん「びるまーさんは良い子さんですから、美味しい物を食べたら一緒にお花見するですよね〜？
たいらーめんにあゆの塩焼きと型抜きですね〜♪
たいらーめんはかやこさん直伝なのですよ〜」
（持ってこられた型抜きははぶを模した物のようだ）
えんちゃん「＞ぺるそなさん
わぁ、いらっしゃいです〜。お手伝いありがとうなのです〜♪」
えんちゃん「はやや。ぺるそなさんはたこ焼きが大好きさんなのですね。たこ焼き２つにりんご飴ですね〜
たこ焼き1つはおでんに変えてみますか？」

えんちゃん「＞かなめさん
かなめさん、かなめさん、甲羅を背負ってたらまっさーじ効かないですよ〜？」
えんちゃん「大判焼きですね〜。お飲み物でお酒もどうですか〜？
お酒お好きでしたよね〜」
えんちゃん「＞りぼん屋さん
は〜い、わたあめと花見団子ですね〜」
えんちゃん「花見団子はあのぴんくと白と草色のお団子ですね〜。作ってみたですよ〜。一緒にお茶もどうぞです〜」

えんちゃん「＞由美さん
それであってますよ〜。って、はらら、みたらし団子に沖縄そばが２つになっちゃったですね〜」
えんちゃん「1つはよーよー水風船に変えるですか？
飲み物もたくさんありますから、お好きな飲み物を持ってお風呂に入って下さいね〜。汗だくだくさんですから」
えんちゃん「＞ふぃーさん
お好み焼きにみたらし団子と桜餅ですね〜♪
桜餅は甘くて美味しいのです〜」
えんちゃん「砂風呂の中で寝ちゃだめだめさんですよ〜？
汗だらだらで脱水しちゃうです〜」
えんちゃん「はれれ、砂場遊びですか〜。だったら大丈夫ですね〜。大きなお城作るですか〜？」

.。oO（暖かい陽気の下、綺麗に咲いた桜を見ながらの宴会は進みます
桜ももうしばらくは散らずにいてくれそうです
わいわいがやがやちゃぽちゃぽお花見温泉宴会は続きます）
.。oO（たくさんの方が来て下さっているのです〜。皆さんありがとうございますなのです〜。これからも頑張るのです〜）

アズ(42)からのメッセージ：
みたらし団子、たこ焼き、タコライスをちょいちょい抓みながら湯に使っている
アズ「食べ物を多く取りすぎてしまったな、タコライスなら余裕があるから食べ物が必要なら取り分けよう」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「さ、さすがに、この深さでおぼれはしねぇよ………………な、なぁ？（隣の鳥をちら目）」

ワカバ「よーし、今日も手伝うぜっ！せーのっ。［1d6：2］」
ワカバ「なんか……俺、風呂入りにきてんだか、手伝いにきてんだかわかんねーな。」

ワカバ「……てか、腹減ったな。近くになんかあるよーだし、たまには変わったもん食うのもわるかねぇか。
　　えーっと、これ［1d25：14］と、これ［1d25：20］と、これ［1d25：4］頼む。」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
ナハト「へえ、型抜きってこういう遊びなんですね…はじめてやった。（割と楽しいらしい、画鋲ぷすぷす。）」
リヒト「へー、アタシはそんな辛気臭い遊びやだなー。（頭には日曜朝8時くらいにやってそうなヒーローもののお面がちゃっかりついている）」
ナハト「あ、うん…リヒトはダメだろうね、こんなの…。」
リヒト「ナハトが遊んでる間にアタシはヒノキ風呂のお手伝いでもするわね。［1d6：5］」
リヒト「さ〜て、桜湯堪能してこよ〜♪」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「こんにちは〜。加夜子さんに誘われて覗きにきました〜……って昨日も他所で言った気がするけど、私ってどっちに入ったらいいんだろう……
と、とりあえず水着は持参してますがっ！(白スク水ひらひら)」
フェリア「屋台もあるんだ……
せっかくだから、俺はこの赤の屋台を……じゃなかった。
ここ［1d25：5］と、ここ［1d25：21］と、ここ［1d25：25］にしよっと。何が出るかな…♪」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「う〜ん、桜を見ながら桜湯なんて、とっても風流ねぇ〜♪
（湯に浮かべたお盆から手酌で）Sakeが進むわぁ♪」
夜翔る妖しの風・シア「で、出店が出てるのね…
ちょっとふらふらっと［1d25：22］」
夜翔る妖しの風・シア「そういえば、屋台と言えば焼き鳥よねぇ？（チラッとえんちゃんを盗み見る）」

トランクイロ(651)からのメッセージ：
（温泉……作業中？）
へりにとまって作業を見ている。

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「えんちゃん＞
ん。
［こくりと頷きながら、とりあえず作業の手を進める［1d6：3］］
よし…。
［作業を終えると水着にきがえ、湯船へ］
ぉー…お花見風呂…桃色の雪…。
［舞う花びらを見つめながらぽそりと呟く］
…。
［掌にお湯をすくうと、そこに花びらが舞い落ちてくると、もう一度桜の木に目を戻した］
…♪」

ソラ「ティズさん＞
みんなでお風呂…楽しいね?
んー…ネンガンジョウジュ？　…嬉しい？
［彼にとってこの状況はどうなのだろうかと首を傾げつつ］」

アーク(906)からのメッセージ：
アーク「では、早速ですがお手伝いから［1d6：6］」
ライ「わぁ・・・桜湯ってすごくきれいですね！　泳いだりはできなさそうですけれども」
アーク「ライオス様、人が少なくてもお風呂で泳ぐのは宜しくありませんよ…
　　　さあ、湯治にしましょう。」
　　　―――小一時間後―――
ライ「えんちゃんさま、お花見は温泉で暖まってから、おいしくて楽しい事をたくさんする催しなのですね！
　こんな催しなら、年中あれば良いですのに。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「うぃ〜、ひっく！（加夜子は花見酒で酔っ払っているようだ！）
きゃー！今日は桜湯なのねー！！いい匂い！それじゃあさっそく！！」

血濡れのカヤコ「えーい！！（じゃっぱーん！）

ごーん！！」

血濡れのカヤコ「ぷかぁ…」

キルミィ(1353)からのメッセージ：
婆「まだ完成してない温泉があったんだね。…キルミィ。」

キルミィ「掘ルゾー！！ガガガガガ！！　［1d6：6］」

婆「（おや、珍しく素直だね。石油とかマグマとか掘り当てなきゃ良いけどね…。）」

婆「いい香りだね。後で何枚か桜の葉っぱを譲ってもらえないかい？塩漬けにして来年のさくらもち用に。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「お好み焼きにー鮎の塩焼きにーじゃがばたー！どれも美味しそうだね…お好み焼きとじゃがバターは携帯に困るから、早めに食べちゃお…（もっすもっす）」
（水着に着替え、鮎が濡れないように体を洗い）
クロ「カヤコさんのおこわと煮物もいただいて……（鮎をかじり）」
クロ「……食べながらお風呂に浸かるのは良くないかな…？（煮卵を頬張り桜湯にはいるのをためらい）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は花湯ですね、春らしくて、心がほんわかします・・・
・・・そういえば、檜風呂はできたのでしょうか・・・」

シャル(1653)からのメッセージ：
シャル「ふう、いいお湯でした。夜になったら夜桜を見にもう一度入りますか」
シャル「小腹が空いたので屋台でも回ることにしましょう。
たい焼きと玉こんにゃくと……せっかくだから何か遊ぶ屋台も回りたいですね」
シャル「とはいえ、目が見えなくてもできるのとなると……
ん、型抜きぐらいなら手探りでできそうですね」
シャル「お花見も楽しんだことですし、二度風呂の前に建設のお手伝いをしておきましょう［1d6：6］」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「やばい！！今日は桜湯だから見られる！！しかしここまで来たらもう少しだ！！いくぞビル君！！男湯と女湯の間の柵を削り散らせ！！！」
ビルマー「ほふほふほふ」
ティズ「ああああ、僕の持ってきたの食べてる場合じゃないよ！！！作業作業！！」

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「注文結果は…＜7、7、16」
老賢人「７：たこ焼き、７：たこ焼き、１６：りんごあめ　じゃのう」
ペルソナ「たこ焼きまみれです。関西弁で喋るべきでしょうか。なんでやねん」
太母「本場の人に怒られるで」

イリス(2070)からのメッセージ：
イリス「＞ 新規常設風呂建設〜
　　　　 折角の機会ですから、私も一肌脱ぎましょう。［1d6：4］」

イリス「［1d25：16］［1d25：2］［1d25：16］　では、折角ですので私はこの三品を頂戴しますね。」

イリス「それでは、私もゆっくり浸かって疲れを癒す事にしましょう…」

（そう言ってイリスは今迄身に付けてた服飾類を全て脱ぎ、代わりに湯浴み着一枚のみを身に纏った）

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「わたくしの注文は『みたらし団子』に『沖縄そば』2杯だったみたいですわね。おいしかったですけれども、食べきるのが大変でしたわ〜。さて今回は何を頼みましょうかしら？
［1d25：20］ ［1d25：14］ ［1d25：18］」

スク水魔法使い・由美「さて、温泉開発の進み具合はどうなってますかしら？
『新規常設風呂建設ぷろじぇくと〜』［1d6：5］」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「お好み焼き、みたらし団子、桜餅…、美味しいです……。」
フィー「＞えんちゃんさ
こんにゃく、温かいのかな、入った事無いから分からない。」
フィー「そして、ヒノキぶろのお手伝い……［1d6：5］」

影「待て。なんだか知らんが嫌な予感がする。その先は言うな」

クルーエル「だが断る。犬がパンツを被って白熊のような犬二匹と大立ち回りを演じた末に殉職するという、約束された未来」

影「なにそれ意味わかんない」

クルーエル「パンツを被ったときの掛け声は『クロスアウッ』、かしら」

影「それどこの色物ヒーロー」

クルーエル「白熊を前にして『ここは俺に任せて逃げろ！！』も、よろしくね」

影「生存の可能性が見えない」

クルーエル「レストランのほうが良かったかしら？」

影「どっちにしても問題だろうな」

クルーエル「要望があったらレストランにしましょう。ちょっと厨房を拡張すれば問題ないでしょうから」

影「本気で改装するつもりなのか……」

クルーエル「水着。水着か……許可してあげるわ」

影「それを拒否したら本気で下克上するとこだった」

クルーエル「私が認めないのは下着の着用。であれば、水着は対象にならない」

影「パレオは？」

クルーエル「……………………許可」

影「凄い悩んだな」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「エレトリアさん脱ぐんだΣ　だめですよ、どうやらここははかせないだけであって脱がせるカフェじゃないらしいですよ。」
セイガ「そんな設定、誰が覚えてるんでしょうね。」

セイガ「ワンピースの水着は着るかもしれないしパレオは付けるかもしれないけど、ビキニだと下は完全にはくものです。水着やばい。」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
泥人形「ぬいでも売れなくなったから脱がす立場になるんだね
　　　　　ティアお姉さんがんばってね」

蓮(715)からのメッセージ：
源「既出だったら悪いんだけど…『穿かせない・穿いてない』におけるスカートやズボンの扱いってどうなるのかな…締め付けからの開放って意味だと上下繋がってるのや吊ってるのはアリなのかな」

源「特にズボンはどうなんだろうな、穿いたら穿いてない意味なくなるし、穿かなければタダの丸出しって感じだし…」

源「＞はかせないであって脱がせるではない
両者が別物と言う事は…脱いでるところで奪取するのが正しい？
あと、締め付けという点ではスクール水着はトランクスの比ではないと想像するんだが…違うのかな？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「……あの、黒髪ドッグさん？　……幾らなんでも全面鏡張りは、ちょっと……私はいいけど、ほら、他の穿いていない人がっていうか、ややもすればげっ歯類神の怒りに触れかねないッ……！」

ティア「……夢でよかったわね。お互い。本当に。怖いから一体夢の私が何をしたのかは聞きたくないけど。人類皆ロゴスに見えて混乱した事も付け加えておくわ」

ティア「なんか、今ティアちゃん呼ばれかけて私のハートが穿かせないブレイクされかけそうだったけど、そんな事は気のせいだったわ……っていうか、本当にいいの。この店で。ノーパン何某のパクりみたいな感じがヒシヒシと……」

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「とかいってたら既にカフェになってるわね、ＧＪよ。」

エレトリア「個人的には鏡張りはいいと思うのだけどねぇ、ちょっと影ちゃんこのペンキ全部洗ってね。」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「わーお。床がカガミばり！！
ちょ、影さんたら！汚しちゃめっ！！はやくペンキをふいてください！
……あっ！まさかふきながらカガミをふんだんにのぞくハラですね！？良し！」

リプル「脱がそうとする者は、脱がされる事もまた覚悟しなくてはいけません。
ティアさんにそれだけの覚悟があるなら、ようがす。りぷるもお相手します…！
（にじりにじり）」

リプル「そういえばセイガさんが脱いだこと無いってほんとうですか…？
それはつまりはいたことが無いからですよね。
わかりました。それなら皆さんもごなっとくのようすです。」

ティズ「さて・・・勢いもそのままに・・・まずは企画をやっちゃおうか！！」
ティズ「番号は参加している順に上からな！なお！今回から４人の新メンバーが加入されると聞いている！！よってダイスは20面だ！！」
ティズ「全員発言していることを期待するぞ！！ずれたら・・・わからん！！一個前の人にすっかな！！」
ティズ「ティズ＊ティズになる確率高いだろって！？知らん！なったら延期だ！！延期！！知らん！！！やってみればわかる！！」

ティズ「あぁ、僕の宣言を忘れていた」
ティズ「　１．シンさんが　２.市屋美咲さんに　３.女子トイレで　４.裸白衣のまま　５．握りつぶされる！！！だ！！！」

ティズ「じゃあ行くぞ！！まずは一個目！！！」

ティズ「［1d20：6］だ！！！」

ティズ「二個目！！！」

ティズ「［1d20：6］だ！！！」

ティズ「三つ目！！」

ティズ「［1d20：18］だ！！！」

ティズ「よーん！！！！」

ティズ「［1d20：6］だ！！！」

ティズ「ラストォ！！！！」

ティズ「［1d20：13］だ！！！」

ティズ「さぁ！！どうなった！？どうなってる！？それは次回のお楽しみだぁ！！！！」
ティズ「頼むから描き易いのでてください」

ティズ「うわ！！落ち着いちゃって忘れてた！！前回の返信してねぇ！！！」

ティズ「＞＞ヘレッタさん
放置プレイがお好みですか？まぁたしかにＭっぽいですよね、どこかの上海マフィアに売られて娼婦になってそうな感じですよね（爆」

ティズ「＞＞フィスさん
ド、ドＭだけど、カスじゃないよ！！！それにもっと愛をもってけなしてよ！！なんか単純にバカにされてるきがするよ！！」

ティズ「＞＞ナガツキさん エイプリルフールだよ！！気づけよ！！どこのロストテクノロジーだよ！！」
ティズ「てかただの犯罪に関してはおまえのほうよっぽどだろ！！僕のなんてかわいいもんだよ」

ティズ「＞＞七折さん 現実を見よう。ナカーマナカーマ」

ティズ「＞＞シンさん
落ちてるってどういうこっちゃねん！！幼女好きの方が人間としておかしいだろー！！僕は純粋に女の人が好きなだけだから！！！ゆがんでないから！！」

ティズ「＞＞エレトリアさん
・・・ふぅ。いや、やっぱりこう眺めるのもいいですね。変態同士がくんずほぐれつ・・・悪くない」

くろ(208)の超突撃：
くろ「という訳で超参加してみたんだよ〜〜　（にしししし〜〜　えっとえっと、じゃあ適当に描くんだよ。　1．ルナ、2．ティズちゃん、３．食堂、４．エプロン姿、５、納豆まみれになっている　で」

ルナ「という訳でよろしく頼むわね とはいえろくでもない目にしか合わないと思うけど……（ため息をつきつつ」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「あら、この子って何も知らなかったのねえ。そんな子に教える辺り結構鬼畜なのね。」

ミナ「お題・・・そうね・・・。　１　風楽さんと　　２　ライカさんが　　３　Ｗ−１３で　４　サンドラと同じ服で　５　吸収しあう」

ミナ「何か周りがサンドラ方向に向かってるみたいだからちょっとあわせてみたわ」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「＞かどくら
なんでもかんでもキモいっていうのは酷いと思うの。そんなこといったらふた（自己検閲）は一般的には異常性癖！一般的にはキモいっていわれる！やーい！…ちくそう！あらそいはなにもうまない
違う、そうじゃない。我そんなに文章うつのとくいじゃない。たまたま呼ばれたから返信しただけ、コミュ長しっかりして！」

犬？猫？兎？ライカ「あぁうん。総合でいったら結構上位かもしれない。個人なら断トツ１位にはいわれたくないけど。つか他の２人はべつにエロじゃないし。いや１人はエロじゃないし。最近はそうともいえないけど。
っていうか我だって開始直後はちゃんとせいじゅんはだったし。あんまりばかにしないでほしいし！
かどくらは女の子もいいけど可愛い男の子も愛するべきだと我思うよ」

犬？猫？兎？ライカ「＞ななおり
まぁほら…コミュ長がアレだし…類は友を呼ぶってことわざもあるし…我も含めてやばいのが揃ってると思っていいと思う
あー、でもかまってくれないと寂しくなるから大体あってる。でも誰だってそういうものよ（ごろごろ）」

犬？猫？兎？ライカ「＞えれとりあ
マ
ジ
で
っ
！？(ｳﾎｯ)
でもいいの？我（兎の間は）男の子だよ？っていうかその擬音のなかでぬりぬりが一番リビドーをかんじる。えろし」

犬？猫？兎？ライカ「えーとそれでロシアンなんとかだっけ？1.かどくらが 2.竹千代と　3.リング上で 4.放課後電磁波クラブの格好で 5.どろんこファイトクラブをする
ホントはゴボウしばきあい対決にしようとおもったんだけど絵面的に見ても楽しくないのでやめました。ほめて」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「何かおもしろ時空があると聞いて！」

ウル「えっと、こんな感じで良いのかぬ？　１．ティズさんと　2．シンさんが　3．遺跡外で　4．放課後電磁波クラブの格好で　5．漫才」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「え、女性にあってはならない部分って…喉仏…ですよ…？」
ヘレッタ「アヘ…って…これはちょっとよだれが出ちゃっただけです…変な意味じゃありませんから…」
ヘレッタ「ピシャ、クヴァ…その変なげっ歯類…食べちゃっても良いですよ…（2匹の毒百足が近づいてくる）」
ヘレッタ「何だかいきなり変な事始めましたね…」
ヘレッタ「どうしましょう…えっと…1：むがみさんと　2：竹千代が　3：崖っぷちで　4：普段の姿のまま　5：うっちゃりする　でどうでしょう…？」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「そ〜っと、そ〜っと」

血濡れのカヤコ「ボソリ
１．ティズさんと　２．ライカさんが　３．深夜の公園で　４．ふんどし姿で　５．ソフトＳＭ」

血濡れのカヤコ「したたたたたたたた！（加夜子は何事かを呟くと、さっと闇に消えた！！）」

アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く：
アイギール「とりあえず企画にだけ参加しておくわ。チキレ敗北したイケナイコミュ主さんは放置プレイで」

アイギール「1.ライカさんが　2.私と　3.ティズさんの体の上で　4.触手に絡まれつつ　5.(リス倫)する」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「…………」

風楽「なんか紫色したオマケがチキレ敗走したくせに態度おっきい」

風楽「えーっと、ロシアンなんとか……？
1.七折さんと
2.ライカちゃんが
3.お花畑で
4.衣装をとりかえっこして
5.ひざまくらでみみかき
……こんな感じでいいのかな？本当は「1.ティズさん」「5.爆発する」あたりと迷ったんですがちょっと安直すぎるのでパスで」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「参考までに、どの辺がエロいの？ビルマーくん（にこにこ）」

フィス「フェロモンはともかく、エロオーラってなによ。エロスと言いなさい（ぐりぐり踏み付け）」

フィス「・・・・どれがウサギさんなの？」

フィス「ゲームね？
1、門倉が　2、アイギールさんと　3、木漏れ日のど真ん中で　4、ナースとお医者さんコスで　5、野球拳（もちろん脱衣）をする
これでいいかな？」

外道科学者ナガツキ(1387)からのメッセージ：
外道科学者ナガツキ「ふむ。どう転ぶかわからんが、とりあえずやっとくか。まさかとは思うが今回チキレ敗北とかかましよったら……分かっとるわな」

外道科学者ナガツキ「１．ティズと　２．竹千代が　３．通天閣で　４．学生服で　５．脱衣麻雀　と。こんな感じか」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「…………なんだ、ここ」
アルフィナ「……ロシアンメッセージ？意味判らないけどまぁいいや。
1.ティズさんが　2.ナガツキさんと　3.山荘で　4.下着にて　5.闇鍋を食べる
……こうでいいのかな？意味不明だけどシャッフルされると信じる」

七折(1502)からのメッセージ：
七折「＞＞ティズさん
あぁなんてこと、つまり手遅れ……か。
粛清されてしまえー畜生。
まぁでも、仕方が無いからがっちり縛ることにするわ、リクエストはある？
チャーシュー縛りとかしかわからないのだけれど」

七折「さて、それじゃあ発言しておいたほうがいいのよね……
１ティズさんと
２ライカさんが
３狭い部屋で
４学生服で
５チキンレースプレイ
どんなプレイかあたしにもわからない」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「１．ティズさんと　２．フィスさんが　３．遺跡外で　４．普段着を着て　５．殺し合い」

シン「フィスさんなのは他意は無くて、ただ単にティズさん相手にしても大丈夫かなぁ、って思っただけですよ？」

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「ロシアン面白そうねぇ・・、あえて自分の名前を入れてみるのも面白そうね・・・、恐らくみんなティズって入れそうだからティズさんがあたる確立多そうね、あえて違う名前いれるしかないわね」

エレトリア「しかし、sakujoは怖いわねぇ、少しマッタリするしかないわね。」

エレトリア「・・・アンケートかこうと思ったら５番がなかなか思いつかないわ・・・むぅー・・・」

エレトリア「１．エレトリアさんと　２．ライカさんが ３．ティズさんの家で ４．バニー服で　５．舐めあう」

睦月(1992)からのメッセージ：
＞＞ディズさん
（返信がかなり遅れたので項垂れている）

睦月「しかしチキレとは公序良俗に反しないギリギリラインを綱渡りするレースと勘違いしとったわい…スマンのぉ。ぷらすディズ嬢はチキレどんまいじゃ。」

睦月「女体化？御免なさい、これが今の限界点なの。誰この♂とか思っても否定しないから安心してね。」

睦月「それと、まだ新入りの立場じゃがあえて記載。１．ショタ擬人化ビルマー君と２．ビルマー君と釣り合う人が３．タイタニック号の船首で４．スパッツはいて５．ローション密着」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ティズさん＞
ああ、つい忘れてたよ（棒読み）。ﾁｯｳｯｾｰﾅ」

ちきん「「１．誰が」と「２．誰と」に関してはフツーにサイコロ振って参加者の中から選べば良かったんじゃナイのか？　でないと…。
１．カレクックが
２．ドロンジョ様と
３．鬼ヶ島で
４．葉っぱ一枚で
５．ムーンウォーク
とかになっても知らないゼ？　」

ちきん「シンさん＞
ソー言われてもナ……「南極と北極どっちに住みたい？　」レベルのお話だと思うんだゼ……。」

（立ち上がってマジックインキ片手にホワイトボードの前に立つ）

ちきん「「ゆりかごから墓場まで」のティズが200人に手を出すと仮定して、オマエが100人に手をだすとしよう。
　　　　　　　　　　　（キュッキュッキュ）
この時、両者が得るアグネスポイントはどちらが多いでしょう？　
（指示棒を振りながら）」

シロ「『さて、全コメ変身とかできないリアルに忙しい毎日な背後なので、今日も簡潔でシンプルにゆこうか。（←同じ意味だ）前回、ひゅぺ殿のＰＭであるあーく殿も加わられたようじゃし、今日は久々に朝食を出すかの』」

ゲンザ「本日の朝食は蜆(シジミ)の味噌汁に白飯、千切りキャベツと目玉焼き。それと、ひじきの煮付けじゃ。」
ゲンザ「酒を呑んでおる者もおるで、蜆の味噌汁にした。キャベツの千切りは弱った胃腸に良いらしいぞ？」

ゲンザ「とりあえず、次回あたりにアンケートを出すで、応えてくれたら嬉しいのぅ」

ゲンザ「それでは、今日はここまで。三時までに継続終わらせねば睡眠時間が…」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「さぁて、祭りも終わりか・・それｒじゃあたしもそろそろ帰るとするか！また何かあったら顔出すから呼んでくれや（翼を出して飛んで行く））」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
キャンプファイアも終わり、主催者によるベストカップルの発表と、その授与が行われています。
ヤヨイは満足した表情で、イベントを振り返っていました


＞魅月さん
頭を撫でられるよりも先に、魅月に抱きつく
そして顔を上げて笑顔で―――

「今日はとっても楽しかったです！
　魅月さんが居なかったら私もココに居なかったと思いますから、だから………」

「だから、また何かたのしそーな事があったら、その時は一緒にいきましょうねっ！」

＞ヒュペさん
「家に帰るまでがダンスパーティー、ですよっ
　ゲンザさんの発表？なんてムシして、踊りまくりましょうっ！」

＞ヒナさん
「礼を言うのでしたら私の方です。後夜祭にご参加ありがとう。
　こうやって最後まで色んな人と関わることが出来て、わたし、とっても嬉しいのですよ！」

＞草平さん、セキさん
（*'ー'）ｂ　笑顔で親指を突き出している
＞メディさん
時折視線をやっては、目があう度に、笑顔で手を振ったりしている

＞ヒメさん
ドレスを破いた事にっ凄くびくりしつつも、咳をひとつ
コホン。　今は、そんな些細なことよりも、楽しい楽しいダンスパーティの最中なのだから―――

「うんっ　夜に照らされる紅って、すっごく綺麗ですよねっ
（くるりと回る様子に、今度はこちらの番とばかりに、ヤヨイもくるりとまわる）」


「でも、ヒメさんの方がもっとお綺麗ですよ（草平さんの声音で
　………なーんて、じょーだんですよ、じょーだん！
　それに、わたしじゃ軽々と抱き上げたりはできませんし。ふふふっ！」

しんみり、といった空気が読めなかったようです。
何かとからかいながらも、元気が出たらヤヨイも嬉しそうにしています

＞ゲンザさん
「ワア…！いいなぁ！とろふぃーいいなぁ！
　アイコン17マス使って表現したいほどステキです…！」

「えへへ。喋って踊って、私は大満足です。
　なにかとうるさめな人ですけど、また何かあったら呼んで貰えるとうれしーです！」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→セキさん
「こちらこそ……ありがとうございましたっ！　素敵な思い出……一生忘れません！」

「名残惜しいけど……これでお終い、みたいですね。……また何かあったら、是非誘ってください！　みなさん、お疲れ様でした！」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「アイドルだなんだいってたら、ちっちゃくなりました！！
ちっちゃくたって、あいどるこうほ！！　でも、まずは子役からな！」

ヒュペ「さてさて、とりあえずイベント終ったけど俺はどーしようかなぁ。残っても良いし、」

ヒュペ「＞ヒナさん
ありがとね、ヒナやん！！そうだよね！アイドルは笑ってなきゃ！」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「(拍手をしながら) 草平さん、ヒメさん、ベストカップルおめでとうございます！」

アーネ「時間が無いのであんまり喋れないのが残念ですが、しばらくはこういう状況が続きそうだわ(現在水曜日8：00)」

oO(それにしても、南海荘に住みたいって人なかなか居ないわね)

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「あーっと。前々回の発言に返信できずに、ごめんな。タイミングつかめなかったぜ…」

ヴァル「＞草平さん
ちょいまち！！！！電飾持参ちょいまっち！！【ｶﾞｼｨｯ】」
ヴァル「いやそこはホレ。一緒に踊ろうぜ…！男二人で…！！【煌びやかな笑顔で】」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「優勝…カップル？なんだか、女性とダンス踊った挙句、タダで飲み食いさせてもらってその上トロフィーまでもらっちゃうなんて…」

草平「明日ものすげー痛いメに遭うんじゃないかと…
そしてこのトロフィーのまばゆい事まばゆい事。俺には勿体無いっすね」

＞セキ
草平「なっ…そうだよな…世のカップルは軽々しく手を繋いだりしているが、手を繋ぐって行為はいざ体験してみると相手の体温とか脈拍まで伝わってくるという、すごい、こう…なんつーか…大人の…階段一気に駆け上がったよな俺達」

草平「ハジけてた…？嘘それ俺じゃ…ない…」

メディ(1628)からのメッセージ：
（…、イベントの無い時のここってどんな雰囲気なのかな？）

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「べ、ベストカップル！？
　　　え、ちょっ…本当に頂いていいのそんなの！
　　　だ、だって…その」

ヒメ「…。　…あ、その　…ありがとう　ございますわ。
　　　恐縮すぎるわねそんな。　けれど、どれもこれも誘ってくれた草平の…　……」

ヒメ「草平さん＞
　　　ちょっとっ、颯爽と噛んでんじゃありませんわよ！
　　　…まあ、その、改めて御礼致しますわ。　…誘って下さってありがとう。」

ヒメ「しかし居心地良いわね此処。　イベントは終わったけれどもう少し居させて貰っても良いかしら。
　　　ちょっとゲンザ、お茶はないの？（そしてこの図々しさである）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「草平さん、ヒメさん、優勝？おめでとう御座います！」


シャノン「いやあ、実に良い観察が出来ました。　有り難う御座いました」


（残り物むしゃむしゃ）

アルカン「そういや女子アナがおっぱい出してたけど……この漫画ほどおっぱい出ても興奮しない漫画って無いと思うのね」

＞ラッドさん
「ういっす、いらっしゃいませ。
コミュ案はティズさんが出したので実質雇われ店長みたいなもんですがどうぞお寛ぎ下さい」
「グランドキャニオンで結局ゲロったクッシーは最高に輝いてましたね。
次回はどんな風に出て来るのか楽しみだね、グリス李の首ギブス以上のインパクトを我々に与えてくれると信じて――！」

＞ティズさん
「わからんよなー。私なんか『どれだけカード消費すれば安全か』って説明すらハッキリと理解出来てないぞ。
多分、サダクニ編みたいにチラホラとヒントは出しているんだろうけど」

「そしてあのバンダナが梶ちゃんだってことすらそもそも気づいてなかったわーｗ
罪パネルと人数が合わんなーとは思ってたけど、なるほど、そういうことか」

「……マジで実現したら呼吸困難で死ぬ自信あるわー＜過程団欒」

アルカン「さて、レスも終わって好き勝手書くタイムだ。バキは今週は無かったよな？な？
というか……先週凄く内容が薄かったような。マジ内容が無いよう状態。
けど今週号は三倍バキなようで。袋とじに期待」

アルカン「チキレ」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「結局あいつ悪いやつかよ！！！！」
ティズ「しかしここに来てまたちゃんみだの”暴”が見れそうなのは僥倖である！」
ティズ「個人的にオッシーは助かって欲しい・・・最近は・・・。Ｌファイル編はもうクライマックス入ってるのかな？」
ティズ「か、看板絵はちょっと待つんだ・・・」

ラッド(1499)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

のんびり休憩しました！
　HPが 220 回復！
　SPが 22 回復！

ItemNo.16 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.17 おいしい草 を捨てました。

モツ鍋 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 花槍”向日葵” を装備！
防具に 見えない亀甲縛り を装備！
装飾に マングース柄の裸ネクタイ（引っぱる用） を装備！
自由に 遅効性の媚毒 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヘレッタ(596)
　カノりん(1601)
　ティズ(1860)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！