ナコ「……ちょっと、昔の夢を見ただけだから」

ナコ「………それじゃ、いこっか。またお願いね、二人とも」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「可愛いモノは可愛いのです、もっと自信を持って」
優しい笑みを浮かべ、蒼き鋼の娘は照れる少女を励ましたが。
みゆき「比喩ではありませんよ。耳を触った事で分かると思いますが、
確かに私は人の手によって創り出され産まれた、人形──“作り物”です。
機械技術……鋼の力と魔術の力により、判断する機能を持つに過ぎません」
驚く様を見てから、少しだけ寂しそうに自分自身を解説した。

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「サキュバス、かぁ・・・・・（なんとも言い難い複雑な視線を向けて一瞬口ごもる)」

ロシェ「あ、ううん。通りでなんか知ってる雰囲気な訳がわかりました・・・・・。」

ロシェ「あ・・・・、ボク、小さい頃ね、サキュバスの人（？）とよく色々と一緒だったから。」

ロシェ「ナコさんはまた、ちょっと雰囲気が違う感じですけど。」

ナコ(980)からのメッセージ：
ナコ「だーかーらー！それがややこしいって言ってるのよ！
私もナコって言うの！同じ名前の人間が二人いると紛らわしいでしょう？」

碧「ナコちゃん……この人の場合は本名なんだから仕方ないんじゃないかな……。」

カンナ「そうだよ、優しいナコさんをいじめるのは可哀想だよ。」

ナコ「……。（禍々しいオーラ）」

カンナ「と、とにかくね！気にする事ないと思うの。
同じ名前の人が居るんなら、何らかで区別したらいいと思うし。」

碧「（ぼそっ）この人は「優しい」ナコさんでいいんじゃないかな。」

ナコ「……なぁに？（笑顔）」

碧「何でもないですっ！」

ナコ「ま、とりあえず間違いの配送からだけど、これもよしみってヤツで宜しくね。」

ジェド(1581)からのメッセージ：
ジェド「達人になると、一夜のうちに七回はひっくり返せるらしい･･･とても安眠できそうには無いな･･･」

ジェド「初心者は、替えの枕を添えて、そっと引き抜くところから始めるのだろうか･･･」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「…………！？（白スクで緊縛されているのを見て停止）」

クロ「…………ぇ、なに？い、いじめられてるの！？……なに？」

（紐を解こうとするが解き方が分からない！）

クロ「ご、ごめん…刃物とか持ってなくて…ど…どうしよう…」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「…気づかれましたか。まぁ、別に嵌めるつもりは無かったんですよ？　ナコさんの反応が面白いのでからかってみたのは認めますけど」

シン「…ナコさんは、私に頭なでなでされるの、嫌です？」

シン「ほら、大人になると食事とかも多くなるじゃないですか。そして一般的なサキュバスは男が食料…後は分かりますね？」

シン「…失敬な。私はそんなこと、少ししか考えてませんよ」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「…ちょっと、気になる…ね。私には、無いから…角。」

シュノーン「でも…私の故郷の…友人、ほどでは、ないよ。」

シュノーン「（サキュバスと聞き、瞳を動かさずに相手の全身を見る）」

シュノーン「（そうとは見えないって言ったら、イヤな顔、されるかな…）」

＞ナハトさん
アリッサ「サンドラ戦頑張ってー応援してます」

＞さとさん
アリッサ「いらっしゃいませー、ごゆるりと会話情報交換などお楽しみください」

＞るーさん
アリッサ「クリムゾンウィングは結構維持が大変みたいですね・・・るーさんならきっと大丈夫ですよ」

＞みっきーさん
アリッサ「みっきーさんの所もサンドラですね、やはりペッターとしてはこっちの方が楽なのかなｗ」

＞リィズさん
アリッサ「魅力も大事ですけど・・・親密が100行ってればそう簡単には逃げないので、そっち重視するのも良いかもです」

＞みおさん
アリッサ「最初からずっと一緒なんですね・・・凄いです」
アリッサ「と、3枠目おめでとうございます」

アリッサ「先日イレギュラーがあったおかげでぼろぼろですが皆様お元気でしょうか」
アリッサ「私は色々考えてペット入れ替えの時期になりました。」

へびさん(27)からのメッセージ：
へびさん「おぉ、fi_petが修正されておるのじゃ。参考にするかのう。」

へびさん「魅力が597しかなかったが、アマランスの2つ目の魅力条件効果が発動したのじゃ。
情報サイトによると600必要らしいのじゃが、戦闘中に魅力が増える要因でもあるのかの？」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「今回魅惑の熟練度があがったから、近々3枠とれそうだｗ」

ジェミ「3枠とって3体つれていけるとしても命中率がさがるんだろう？うーん、今回はじめて2匹で戦ってみてるが、どうなることか」

ジェミ「弱体化も気になるな・・・。とりあえず、魅力あげるか」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「３つめの枠できただおー♪　くりむぞんうぃーんぐ！にちゃれんじしに行ってくるだお〜。」
るー「アドバイスありがとだお！蘇生はよさそうな気もするので、アドバイスどおり活力付与は20めざしてみるだお〜♪」

みっきー(1756)からのメッセージ：
みっきー「＞＞へびさん

ありがとうございますー。
今回はサンドラ戦・・・若干準備不足ですがいけるはず・・・！」

みっきー「っと蛇さんはもう悪鬼Lv30ですか。

ヴェスパーベルを連発するのは現段階では厳しいですが、
AEも悪くないですからねぇ。初習得うらやましい」

セサ美♪(1841)からのメッセージ：
セサ美♪「ごま！ごまごま、ごま♪（初めましてごま！セサ美もペットいるから参加してみるごま。よろしくごま。）」

セサ美♪「ごま、ごまま。ごまま、ごま。（セサ美のペットは一角獣ごま。気付いたら傷を回復してくれるので非常に助かっているごまよ。）」

セサ美♪「ごま、ごまにゃ。ごま。（将来的には効果装着で付加を増やして長くおつきあいできればいいなと思っているごまだけど……。まずはセサ美が魅力を磨いていかなきゃごまよね。）」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「みなさん、やはりそろそろ３枠確保が普通になってきてるんですね。私もそろそろ３枠目確保考えないとかしら？　魅力をもう少し上げてないと、維持がきつそうだけど……」
リィズ「さすがにペットを出しても負ける可能性が高いところでは、ペットは出せませんでした。負けると親密が激減し、回復にも３〜４日かかるので、逃げられるリスクが怖すぎますよね」
リィズ「あ、さとさんいらっしゃいませ。よろしくお願いしますね」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「アリッサさんお相手ありがとうございました、と言いながらこっそりお邪魔します。
もし良ければ末席でいろいろ学ばせてくださいな。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「くー、酒うめえなあ。ついでに料理教室で作ったアルミホイル焼きを摘もうか。」

そういうと、ほかほかしたサヨリとタマネギの入ったホイル焼きをゆっくりと食べる。いい匂いが充満しそうな雰囲気だ。

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「解ってるって、大丈夫大丈夫。いや、俺ホントお前尊敬してるよ、中々実生活でまでその芸風は突き通せないもんだよな。（感心の目線）＞チェス」
カマクラ「あ、そーなの？軽食メインなのかな。」
カマクラ「やっぱり食べるならティアさんとこでだよね。得した感が大違いだよ！（にへら）＞ティアさん」
カマクラ「さて、何のお粥にしよっかなっと…（どしん！）」
カマクラ「あ、ぶつかってごめんよ、悪い！考え事してた…！（あせっ）＞十神」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「〜〜〜♪」
椅子に座り、足をぷらぷらさせながらジュースを美味しそうに飲んでいる

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「無頼団？　何か物騒な名前ですね――と、それはともかく、大丈夫ですかアリッサさん。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「もぐもぐ。宿から出れば空腹に戻るとはいえ
ここでの食事はやめられないね。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「アイス…今誰かアイスって言った…？」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「ドラゴン――最強の幻想生物ですよっ!?
冗談でも彼らを侮ってはいけないわ！（わなわな）」

カリュブデス(967)からのメッセージ：
灯羽「あの人喋る度に顔つき変わるなぁ（ジャックさん見つつ）」
灯羽「チェス君、君、あれだ。例の対人用のテキスト出しなさい。そして読み返すんだ。戻って来い……！！」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「今日はおなかいっぱいだし、デザートかな…アイス神？アイスの神様？…つまりここはストロベリーアイスを頼む流れかな…」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「おお〜…（ジャックさんの食べっぷりに目が釘付けです）」

リーチャ「（突っ伏しているアリッサさんへ）だ、大丈夫ですか？どなたか手当てをー！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「（許可をとらずにリーチャさんとカマクラさんの間の席に座る）いやー、ハッハッハ。奇遇だね、私もたまご料理が好物でな。ご馳走になるよ少年！」

ルーク「ジャック殿は、その、もう少しお静かに食事を摂ってください。」

ルーク「…そちらのお嬢さんは大丈夫ですかな？＞アリッサさん」

ルーク「はじめまして。ルーク・スタークヘルムと申します。以後、お見知りおきを。ファンファンさん　あ、十神さんもこんにちは。先日はありがとうございました。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ビワ……今が、時期。食べられなくなる、前に。…デザート、よこせ。新しいの、開発しろ。
（妖精を脅しているようだ。）」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「ちゅちぇ様、さすがだおー！　はむっち、どらごん呼んでだおっ、呼んでだおー！　みんなも注目するだおー！！（と、大声をあげた）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「……ん？　あら……（シリアの視線を感じ、にこやかに手を振り替えした）」

ティア「ふう、でも何だかここの雰囲気も随分と久しぶり」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞チェスさん
あ、ありがとうございます・・・角砂糖・・・
ええと、とりあえず、溶けちゃう前にいただきますね、あーんぐ（ひょいぱくっと

・・・うん、甘いです」

ビス「新フォーチュン・クエスト（10）を読みました。デュアンサークの方が好きではあるのですけれど、やっぱりフォーチュンもほのぼのしてていいですね〜。」

チェス(1760)からのメッセージ：
元気にミルクをがぶ飲みしている。
チェス「プハーッ！　やっぱ、ミルクはうまいなァ。背も伸びるし良い事づくしだぜッ」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「う゛ーん…こんなにたくさん…無理だよぉ…」
(大量のおにくにうなされている…そろそろ米が恋しいようだ)

ビシュク「でも、そんな異常気象も抜けて、やっと安定してきたかしら。ふんわり爽やかな時期が長続きするといいわねぇ。さて、今日はアルスちゃんから最後まで、いってみましょっか！」

ビシュク「＞アルスちゃん いくらいい湯でも、入りすぎは身体に毒よーっ？温泉はほどほどにっ（慌てて介抱にッ）」

ビシュク「＞みゆきちゃん その鉱石を入れるとしたら…まだ温泉として設備を整えてない場所が端にあるから、そっちで実験してもらえるかな？入ってる最中で何か起こったら困るもの、ね。」
ビシュク「ふむふむ、もう一人のみゆきちゃん宛に…ね。どんな招待状なのかしら。」
ビシュク「さゆちゃんの看板は頑張ったわねっ。…あれくらい時間かけるのは、なかなか出来ないんだけど、そこが悩みどころねっ。」
ビシュク「温泉上がりには牛乳を飲むといいわー。もちろん腰に手を当てて、ね♪」

ビシュク「＞えんちゃん 言い間違えちゃうえんちゃん可愛いです（きらり）」
ビシュク「足湯の配備も出来たけど、普通の露天風呂の方も出来たから、ゆっくり入っていってねー♪」
ビシュク「（ぷにぷにもふもふふかふかーっ）」

ビシュク「＞従兄弟殿 あっつい源泉の方もあるから、そこで温泉卵作っちゃってもいいわよーっっ。結構皆作ってるみたいだしっ。」
ビシュク「誰もいない夜中の時間に入っちゃってもいいわよー？従兄弟殿は力が戻るまで、入浴姿を見せたくないでしょうし。」
ビシュク「従兄弟殿もお酒大好きだしねっ。私の目利きで揃えたお酒がずらりとそろってるわよー？」
ビシュク「あらら、どこかに行っちゃってるのか…気まぐれなのか、旅に出たのか…早く戻ってきて欲しいところねぇ…」

ビシュク「＞サンちゃん 侵入しないのっ！そして更に改造しないー！？！外見を和やかにするのはいいけど！！」
ビシュク「ゼット○火球なんて出したら銀河系消滅しちゃうからーっ！！？」
ビシュク「抹茶牛乳！そういう変り種もいいわね。ただ銭湯とかで余り見ないのは…人気の問題かしらー？」
リオ「…また勝負して負けたら、今度は助けませぬぞ。（じとー（」
ビシュク「ふぅーん？…今、マコトくんと良いかんぢになってるみたいだけど（によによ）」

ビシュク「＞クロくん ふふ、ありがと♪頑張って仕立てた力作だから、そう言ってもらえると嬉しいな。…今度ギャラリー作ろうと思っているの。」
ビシュク「壁の方も出来ているから安心して入浴していってね。あ、壁に触れちゃダメよ？覗き防止用のトラップが仕掛けてあるから。」
ビシュク「温泉プリン！詳しい話しを聞かせてもらおうかしらー？（ずずい）」
ビシュク「あらら、間違えちゃったのね　　　…しかし、混浴の方に入ってもまったく違和感が無いクロくん…」

ビシュク「＞シンくん ええ、問題は無いわね！…でもあまり相手をまじまじ見ちゃダメよ？紳士さんなシンくんならだいじょぶでしょうけどっ。」
ビシュク「んー、それは皆次第だけど…そのあたり、あまり気にしない子も多いんじゃないかしら？」
ビシュク「誰か誘ってみたらどうかしらー？」

ビシュク「＞ビスきゅん さゆちゃんにリボンは似合いすぎだから、思わず気合入れちゃったわーっ♪ピンクの色彩中心でまとめてみましたっ」
ビシュク「ありがとっびすきゅん！…またビスきゅんにもお洋服仕立てたいわねぇ。」
ビシュク「その発想は無かったわね！？！＞こんこんと〜」
ビシュク「ん、ゆっくり浸かっていってねっ。お風呂上りは牛乳もあるわよ〜っ。」

ビシュク「こっちは新しく入ってきた子に、返信ね♪」
ビシュク「＞フェリアちゃん あら、いらっしゃいなっ。新しい狐の子ね。ここは服屋でもあり、温泉でもある感じかなっ。」
ビシュク「ああ、両性の子なのね。となると…水着を着けて、混浴がいいかしら？変化出来るなら、女性の方に入れたほうがいいのでしょうけどっ」
ビシュク「迷惑なんてとんでもない、歓迎なのよーっ。よろしくね、フェリアちゃんッ。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「うん…てあしだけでも…まんぞくな、くらい…。」
さゆ「んー…そこはじゆう…。さゆはたぶんいかない…けど。」
さゆ「わかった…よるにゆっくりはいるのも…わるくないし、ね。」
さゆ「ん、そっか…じゃあ、おねがいしようかな…。」
さゆ「ふぅん…かさまをそんなにするなんて…む゛ー…。」

さゆ「んー…？さゆはべつに…なにもしてない、よ？（首かしげ）」
さゆ「ん、ちょうどいいには…いいけど…ちょっとすーすーする…。」
さゆ「ん…んー…おしいれにあった…ひもみたいなやつ…？（首かしげ）」

さゆ「ん…みんなではいる、の？（首かしげ）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「あれ、もう入れるの？」
アリッサ「水着用意しなくちゃだねー」

アリッサ「もふもふなお布団・・・びしゅむぅ大好き（笑）」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「サンから温泉があるって聞いてね、久しぶりにお邪魔させてもらうよ。」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「お金に目がくらむなんてそんなことはありませんよ。」

まゆみ「商売の手法を提示しただけですとも、えぇ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あ、聞いたことある。前の島には、物凄く桜の綺麗な場所があって、そこでお花見会も開かれたことがあるって。おかーさんから聞いた話だけど、あたしも行ってみたかったなぁ〜…」

あんず「もう桜は散っちゃったけど、春はまだまだ。これから楽しく過ごせる時期だよー」

あんず「うん、できるだけ来るようにするーっ。早くこの衣装の完成があたしも見たい見たいっ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「おや、何で知ってるんだっけ…あー、前の島にいたのなら見かけたのかな。」

ガイ「まあとりあえず、そうだなあ。聞かぬは一生の恥も真理ではあるんだが…。」

ガイ「ま、それはそうと、牛乳売る人他にもいたのか。じゃあタマゴだけでもいいかなあ。」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「ウワサの温泉ってここかな？お邪魔しまーす」

ヤツハ「女湯はこっちなンかなー？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ビシャクちゃん一人で磨くの？ティナちゃんと一人でジャンプーできるよ、ほんとだよ、明後日の方見ながら」

破戒僧ノルン「すまない妹達の事となるとつい暴走してしまった」

ティナちゃん「わーい、あんずちゃん、一緒に洗いっこしよ♪/抱き」

破戒僧ノルン「おお、小春殿お店ではいつもお世話になってるな」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「裸を風呂以外で晒すのはどうかと思いますわ？
時と場合と状況による。と。そんな感じですわね…」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「加工は任せろー！（バリバリ」

コヨミ「え、このまま…？」
コヨミ「だ、ダメですよ！これで普段活動してるんですから、汚れとか臭いが…」
コヨミ「これだと身体も洗いにくいし、女湯があるならそっちにしますよ…」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「素敵なお風呂があるとお姉さまから聞いてきたわ。ここかしら？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「予想だにしない行動で唐突に状況が動くってのはＦＣ世代特有、だよな。」
イージス「今だと完全にただのバグだし。」
イージス「まあ当時でも星をみる人とか色々おかしいのはあったけどさ。」

イージス「確かに、作製職人ってわけじゃあないしな。」
イージス「丁度欲しい技もちらほらと見えてきたし、しばらくは生産訓練控え目にならざるを得ないんだよな、っと。」

イージス「まあ流石に本職の採掘器具にゃあ負けるとは思うが、実用に耐えうるレベルくらいまでは仕上げてみたいもんだな、っと！」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「オンセンは余り勝手がわからないので、その……」
ナコ「……はい、余り無理はしない程度にしますっ」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「温泉饅頭と並ぶ定番ですからね。共通するのはどちらも飽きが早いというところ。
ゆでたまごと同じようで、やっぱり温泉で実際作ると美味しさが上がる気がするんですよねぇ」

九郎「そうなんでしょうか？　……後ほど実際に確かめてみることにします。
何か良い効能があれば更に良し、ですね」

九郎「……まぁ、何度も脚を運んでいれば勝手に覚えちゃうものですよね。
パフェの材料はあぶらあげと……お味噌、でしたっけ？」

九郎「外見的に成長しているということは、私の成長限界は未だ訪れていないということですね。
とはいえ私は別に今のままのサイズで充分だと思うんですよねぇ、胸。」
九郎「あ、ふぁ……！　そ、そういうのを悪戯っていうんです！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「温泉の効能や泉質・・・専門知識は無いけど調べられるだけ調べてみますかね。
だけどまずは湯船だー！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「材料が揃い次第、温泉蒸し料理は逐次追加します。食べたい材料があれば、是非お持ち下さい」
露天風呂のメカメイドが室内へと声を掛ける。炬燵の上では、ザルに熱々の野菜・鶏肉等、多数の蒸し料理が並ぶ。
横には専用の柚子ポン酢も置かれており、酒があればちょっとした宴会でも出来そうな勢いである。

＞あんず様
みゆき「是非どうぞ。あ、ちゃんと躯を流してからですよ？」
温泉を一足先に堪能している蒼き鋼の娘は、微笑んで手招きをした。
＞ナコ様
みゆき「一頻り寝たら、ナコ様もお風呂へどうぞ。気持ちいいですよ〜♪」
女湯の中から、そんな声が寝床まで聞こえる。若干ハメが外れている様だ。
＞えんちゃん様
みゆき「そ、それは恐るべき効能ですね……私、もう毎日入っているのですけど」
金属質のパーツを纏ったメイドが、咄嗟に自分の腰を確認する。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「そう言えば、私どっちのお湯に入ればいいのかなぁ・・・？」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「お湯、つかる……（ぽへー、としている」
ウズ「………………」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ここは賑やかでいいのう」

トウマ「さて、ワシは酒でも飲んで皆を眺めておこうかのう」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「過去絵ギャラリー…楽しみにしてるよー。衣装の展示室とか、お風呂に入っていない間も楽しめそうだね…」

クロ「ふぅ…こんなにひろいお風呂…泳ぎたくなるよね（水着を着用したまま男湯で泳ぎ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「温水プールいいですね〜
あんまりのぼせずにばしゃばしゃ泳げそうです・・・」

ビス「＞フェリアさん
初めまして、よろしくお願いします〜
ここは服屋さんだったり温泉だったりするところですよー」

スターヴェイション に技回数を 2 振り分けました！
アンシーリーコート に技回数を 2 振り分けました！
カームソング に技回数を 2 振り分けました！
タリスマン に技回数を 2 振り分けました！
キュアオール に技回数を 2 振り分けました！
いろいろ貢ぎなさい に技回数を 1 振り分けました！
ブラッドサッカー に技回数を 1 振り分けました！
ムーンレスナイト に技回数を 1 振り分けました！
ブラッドウィッシュ に技回数を 1 振り分けました！
プリムローズウェイ に技回数を 1 振り分けました！
私に従えないというのか に技回数を 1 振り分けました！
ネイチャーズリボルト に技回数を 2 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 1 振り分けました！
チャーム に技回数を 1 振り分けました！

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 【指輪】アカイロノケシキ を装備！
防具に 【胸元のブローチ】アオキツバサ を装備！
装飾に 【片耳のイヤリング】　アオイウミ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　キル(90)
　ナコ(297)
　アーク(906)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

狐姫(29)から 100 PS 受け取りました。

no name(仮)(545)に 29 PS 渡しました。
ねこさん(488)に 35 PS 渡しました。
ピチピチ子羊！メエコ(1190)に 50 PS 渡しました。
梗佳(194)に 150 PS 渡しました。

ラヴィ(1568)から 60 PS 受け取りました。
ラヴィ「装飾を作ってくれてありがとうね。これは約束のお金よ。」

サクユツ(1916)から 60 PS 受け取りました。
サクユツ「帽子をつくっていただけるようでありがとう、またコレクションが増えましたよ」

アルカン(2282)から 60 PS 受け取りました。

キル(90)から Fwl_P.コール を受け取りました。
「にゃ♪」

まんまるにゃんこが衣装を届けにころんころん。
角に向かってびよんとジャンプっ！

梗佳(194)から 白砂 を受け取りました。

アーク(906)に 触手 を渡しました。
狐姫(29)に 腐った枝 を渡しました。
アスカナ(172)に 木瓜 を渡しました。
ミントベリー(2288)に 石製勾玉 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ねこさん(488)に、 簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
ねこさん「どうもありがとにゃー」

アルカン(2282)の所持する 白い枝 から 青銅の歯車 という 装飾 を作製しました。
サクユツ(1916)の所持する 青い宝石 から 空色帽子 という 装飾 を作製しました。
ラヴィ(1568)の所持する 赤い枝 から 木の枝のイヤリング という 装飾 を作製しました。

リル(844)に、 桜貝 から 【指輪】グンジョウノケシキ という 魔石 を作製してもらいました。（- 20 PS）
ジュラル「ちわー、依頼ありがとーゴザイマス。
所望の品は、ココに置いてくぜ。」
使いの精霊が包みを一つ置いてゆく。

ピチピチ子羊！メエコ(1190)に、 黒い宝石 から 【ネックレス】クロキオモイデ という 装飾 を作製してもらいました。（- 202 PS）
ピチピチ子羊！メエコ「ご希望に添えてますか(´･ω･｀)しんぱいー。」

マイ(1256)に、 丸石 から 【踊り子の服】シアワセノキオク という 衣装 を作製してもらいました。（- 40 PS）
マイ「注文ありがとうございます、またどうぞー♪」

no name(仮)(545)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 熟成チーズケーキ を受け取りました。

no name(仮)(545)に、 おにく20 を料理してもらい、 わっふる を受け取りました。

猫娘 の 体格 が 8 上昇しました。(-16CP)
猫娘 の 体格 が 9 上昇しました。(-17CP)
キャメルさん の 体格 が 9 上昇しました。(-19CP)
キャメルさん の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B1F Y-21　魔法陣〔ステンドグラス〕　に移動しました！

X-21 に移動しました！
X-22 に移動しました！
X-23 に移動しました！
X-24 に移動しました！
X-25 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第297パーティ

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加！
能力CP が 43 増加！
戦闘CP が 41 増加！
生産CP が 29 増加！
上位CP が 26 増加！
NP が 1 増加！
キャメルさん の 親密 が 5 増加！
キャメルさん の CP が 32 増加！
猫娘 の 親密 が 5 増加！
猫娘 の CP が 35 増加！

サンドゴーレム 砂地で暮らすゴーレム。 頭を踏むと怒る。

チープゴーレム チープなゴーレム。 でもそんなの気にせず 必死に生きてる。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動）