血濡れのカヤコ「と、加夜子の中の人はあわてていたみたいです。実際はわらを敷いてビニールでトンネル作ってあったのでどうにか無事でした。よかったです！
かぼちゃが実ったら、食事処ではかぼちゃ尽くしでおもてなししますね！」

血濡れのカヤコ「さて今日の食事処は、えー、前回に引き続きお好み焼きです。（どきっぱり）
で、次回はたこ焼きにしますよー！！
お好み焼きとかなりかぶってますが、ちょっと違うのは各自で焼くのですー！！（といってたこ焼き用鉄板をどさどさと取り出す加夜子）
具は蛸の他に、チーズ、コーン、イカと小エビ、他に二日巻煮込んだ牛スジと、お餅と、明太子と、焼き鳥などをご用意します！よろしかったら皆さんもお好きな具を持ち寄って入れて楽しんでくださいね♪」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
わあ！すごいですよ自販機さん！！ワカバさんまで出てくるなんてわかってらっしゃるー！！さて、今日は何が出てくるかしら？…こすこすこすこすこす」

血濡れのカヤコ「＞ワカバさん！
ワカバさん、ワカバさん、自販機さんの中って、どんなでした？？感想聞かせて欲しいです♪（加夜子はわくわくしている！）」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
ようこそ、はいてない食事処へ♪フェリアさんは…こ、この耳と尻尾は、狐！？わーい！仲間ですねー！！私うれしいです！！ギュギューッ！（加夜子は突然抱きついた！）
？でも、いろいろと面倒って…どうしてなんですか？見たところスカートはいてれば大丈夫そうですけど？？（フェリアさんの顔と胸を交互に見ながら）」

血濡れのカヤコ「＞ロシェさん！
わあ！ロシェさんはスク水派なんですね！似合いますよキット♪
…って、女湯ー！？
あの、混浴にしませんか？？」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
スク水でトイレはむ、難しいというか、想像するとうっってなっちゃいますから、この水着なら大変じゃないかもしれませんよ？どうですか？？
（加夜子は水色の生地に白や赤の花の模様が入ったホルタービキニとパレオを取り出した）」

血濡れのカヤコ「ん？母乳ですか＞なぜだか出るんですよ、私。もう赤ちゃんはいないんですけどね（と、ちょっと悲しそうな笑顔を見せる）
（自分の胸をぎゅってしてちょっとがっかりしゅーんとなったソラさんを見て）（やばい…その姿、マジかわいい…！！）（どうやら加夜子のつぼに入ったようだ）」

血濡れのカヤコ「＞ビシュクさん！
えっと、ちょっとクチではいえないようなことを想像してしまいました…（もじもじ）
服が濡れて透けてるのもいいですね♪とても艶っぽいと思います♪ビシュクさんのそんな艶っぽい姿、見てみたい…です…（もじもじ）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
おなかさすってくれてありがとうね、もう痛くないから大丈夫よ（にこっ）
えんちゃんは甘いものが好きなのね。今度は甘いデザートもご用意しましょうか？何が好き？」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
！！そうか着物着てました！！どうりで筍が掘りつらいわけですよ〜！えーと、よっこらせっ…っと！（加夜子は着物の裾を帯に入れて生足を出した！）
クロさんも手伝っていただけますか？たくさん掘れたら、クロさんのお好きな筍料理、いっぱい作りますね！（にっこり）」

血濡れのカヤコ「＞ティズさん！
いつの間にやらこのはいてない食事処にいろんな方がいらしてくれて、私とてもうれしいんですよ♪ティズさんとも出会えましたしね♪（にっこり）
ティズさんがたまにはくときは、下着がビルマー君の寝床だからですよね？？あったい寝床です♪（加夜子は純粋な眼でティズさんを見ている！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
まずは白い下着から、ですか！？生地は薄めがいいんですか？それともあえての厚め？？（加夜子は本気で下着を選び始めた！）
もちろんりーすさんも一緒に参加してくれますよね！（加夜子はきらきらした目でりーすさんを見ている！）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
ああ！上を忘れてました！！すいません！（わたわたわた）
越中ふんどしに合う上は…これでどうですか！？（加夜子はサラシを由美さんに手渡した！）
これならきっと由美さんの大きな胸も押さえられますよ♪だって手ぬぐいだと…胸を回りきらないですものね…（じっと由美さんの胸を見ながら）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
大判焼きに餡子は鉄壁ですよねー。うん、冷めても美味しいです！もぐもぐもぐ。…ん？鉄板、でしたっけ？？
ボンタン飴ですか！私間違っちゃいました、ごめんなさい！しかし自販機さんは間違えずによく出しましたよね、いったいどこで仕込んでいるのやら…。
ボンタン飴って、あの柑橘類のぼんたんの味がするんですか？フィーさんは詳しいですね〜！」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「というわけで…」

血濡れのカヤコ「私はこれから次回の具の蛸とイカとえびを捕獲してまいります！！行ってまいります！！（敬礼！！）」

血濡れのカヤコ「…ところで、海はどっち？？？」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　（グレートフルーツジュースならあった！）

ワカバ「え、なに自販機ってこするとでてくるもんなのか？」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
ん、私が食べられるものなら、なんでも食べられる。私が食べられないものでも、食べられるから大丈夫。
…でも、イチゴタルトはあげない。
［自分の食べられるものならば大概食べられるが、タルトだけは自分の物らしい］」

ソラ「えんちゃん＞
［頬をくすぐる猫じゃらしを猫パンチの要領で右へ左へ揺らす。しばらくそうして遊んだ後、パシッと掌の間に挟む］
ん…猫じゃらしのにおい、好き。あったかいにおいがする」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞かやこさん
ろーるきゃべつ楽しみです〜♪
きゃべつ上手く成長すると良いのです〜」
えんちゃん「お好み焼きと焼きそばが一緒！
それは凄く美味しそうなのですよ〜。食べてみたいです〜」
えんちゃん「ぱくちーは平気ですよ〜。あまりにおいに弱くないのです〜♪
ぴー？　もならないです〜」
えんちゃん「.。oO（そんなに食べないから、ふぉあぐらならないです、ならないです〜）」
えんちゃん「その子守歌だと段々眠れなくなりそうなのですよ〜？
（うぃんどれいんちゃんさんへの子守歌を聴きながら）」

えんちゃん「＞自販機さん
わぁ、凄いです〜。わかばさんまで本当に出て来ちゃったです〜
こーひー牛乳はいただくのです〜。ありがとうなのです〜（こするのではなくなでてみた）」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
いらっしゃいなのです〜♪
しっぽふさふささんですね〜。はいてない方が楽そうなのです〜」
えんちゃん「＞くろさん
筍を食べながら筍掘り、それは筍さんにとっては美味しく食べてくれてありがとう〜ってなるのですよ、きっと〜♪」
えんちゃん「ほんとになんでしょうね、濡れす・・・？
謎は益々深まるのです〜
お風呂にいらっしゃるのは歓迎なのですよ〜」
えんちゃん「＞てぃずさん
栄えある30人目さんはどなたなのかなぁ〜？
てぃずさんははいているときもあるのですか〜。知らなかったです〜」

えんちゃん「＞由美さん
美味しかったら良かったのです〜。次はかやこさんのろーるきゃべつさんですね〜（わくわく）」
えんちゃん「＞ふぃーさん
こちらと温泉が行き来できるので、ほこほこになってお食事処でくつろげますよね〜♪」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「子守唄！お母さんみたいにあったかいのだ！カヤコさんは優しいのだ！（ぎゅー）」

ウィンドレインちゃん「今夜はよく眠れそうなのだ！…………！子守唄なのに絶叫してるのだ！カヤコさん落ち着くのだ！」

ウィンドレインちゃん「熱々のパイに冷たいアイスを組み合わせるなんて思いもよらなかったのだ！えんちゃんさんはスゴイのだ！」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「ついに、はいてないコミュに突撃してしまった…だけど後悔なんてしないもんっ」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
ううっ……とんだ失態ですわ〜とりあえず、スカートを直す前にカヤコさんの鼻血を止めなくてはいけませんわね（破れたスカートを抑えつつハンカチでふきふき」

メリュ「＞えんちゃんさん
ちょ、ちょっと大変にピンチですわ。って、裸はいけませんわ！偽島倫理委員会に呼び出されてしまいますわ！（スカートを抑えつつハンカチを握ったまま、どうしようかあたふた」

メリュ「＞かやこさん
物理的な鞭は可哀相ですわ〜ちゃんと教えれば少しづつでも覚える良い子ですわ♪」

メリュ「鞭は鞭で、とても惹かれますけれど」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「野生のお好み焼きのプロ…？なんでプロが…（でもお好み焼きは食べる）」

＞カヤコさん
クロ「ズ…ズボンは履いてるよっ！長いの！長いのだから落ち着いてー！……すか…スカートは…ほら…なれてないし…うっかりするといろいろ見えちゃうからッ！（カヤコさんの鼻血を拭き）」
クロ「一味モッサリは…僕なら胸焼けおこしちゃうよ…。でも、酢とかは美味しそうかもしれないね（タイラーメンの残りに酢を入れてみる）」

＞自販機さん
クロ「ぜんざい！塩昆布が添えてあるとなおいいよね、ありがとう。（自販機さんのボディーをなで）次は、サイダーが欲しいかな（こすこす）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「（お好み焼きに手を合わせてから食べ始め
いただきまーすっ・・・おいしいっ
おいしいのは本当においしいですよね、お好み焼き・・・これも、全部に火が通ってるし、ふわっとしてて、飽きない味です。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞かやこさん
りーす「え？えぇっ？わたしまだ未成年ですよっ！？
…この島では未成年でもお酒飲んじゃって構わないんですか…？」
りーす「それじゃあ、ちょっとだけ…」
りーす「数刻後」
りーす「…それでですねっ！その時おかあさんがひどいこと言ったんですよっ！
…って、かやこさん聞いてるんですかぁぁぁっ！」
(どうやら泣き上戸だったらしい…)

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「お好み焼き、いいですわね〜。わたくしはボリュームたっぷりの広島風が好みですわ。冷たいフルーツ牛乳と一緒にいただきますわ〜」

由美は自動販売機から買った冷たいフルーツ牛乳7本と広島焼きを堪能している！

スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
決まった殿方はまだおりませんわ〜。今は魔法の修行の方が大事ですから。わたくし、未成年ですのでお酒はいただけませんわ。牛さんつながりでフルーツ牛乳をいただきますわね★」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
そうですわね〜、水霊使いの魔法使いはいつなんどきも穿かないんだと思いますわ、きっと。そろそろ暖かくなってきたことですし」

スク水魔法使い・由美「＞ティズさん
ティズさんのお声って心地よいですわよね。ハスキーで。ちなみにわたくしは『Black eyes』が一番好きですわ。『HANAJI』や『ゼロリアン』も捨てがたいですけれども」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
花柄マント…？可愛いかな…、黒地に赤い薔薇とか、カッコいいかも……。」