なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「そこそこ。そこだぜ。車をとめるんだぜ!オーケーオーケー・・・。」 なっちゃん「ってワケで、桜の生えてるトコに到着なんだぜ!?」 なっちゃん「花見の席じゃ相手が何者だとかなんだとかは抜きにしてバカ騒ぎするものって相場がきまってんだぜ。」 なっちゃん「堅苦しいのは抜きなんだぜ。ココに来たら否が応でも盛り上がって貰うんだぜ!」
なっちゃん「goldenDEERは、飲ませろ食わせろ歌わせろ!だって!? ....of course!!!」 なっちゃん「吐くまで飲んで食って、声が出なくなるまで歌ってきゃいいさ。」 なっちゃん「ユーレイには、ユーレイみたいな顔すらさせてやんないんだぜ? 桜の木の下よりオレ達の曲のがキブンがいーもんだって教えてやるんだぜ。」
なっちゃん「BLUECHEESE☆PANDAは、客寄せ頼んだんだぜ!!! We are DPH!!!!! 今日はセラフも円陣混じってきな!」
なっちゃん「解剖した魚は、捨てたら勿体無いだろつって食ってたんだけど、まあ家庭科っちゃ家庭科カモなんだぜ。 で、タカシはなんだ、家庭科得意だったクチなんだぜ!?」 なっちゃん「弁当!弁当! 一曲始める前に食ってっていい?」
なっちゃん「ん?ソラちゃんは何咽てたんだぜ・・・・? うわ! 酒か!言ってるそばからしょうがねー子なんだぜ!」 なっちゃん「で、味はどうだったんだぜ?飲みっぷりはよかったが、飲める方だったりして。」
なっちゃん「スマも黒子も、今日は頼んだんだぜー!」 なっちゃん「スマ、オレ今日歌い終わったらがつんと飲もうと思うんだけど。」 なっちゃん「黒子は、パンツの裾、どうなったんだぜー?あの手縫いの。桜の。……おーーー!!いい感じなんだぜ!」
なっちゃん「ピヨ助は、ギター持って花見に来たんだぜ? いいぜいいぜ。弾いてきな!あとで練習つきあってやるんだぜー。」 なっちゃん「そーだぜ!上手くなったらピヨ助もDPHだぜ!!! 上手くなるように叩き込まないとなんないんだぜ。ちゃんとついてくるんだぜー!」
なっちゃん「花見ってのは、まーなんだ。ようは花眺めながら、飯食ったり酒飲んだりして、わいわいやるってことなんだぜ。 まあ混ざってけばわかるんだぜ!>ブリジット」
なっちゃん「シズカちゃんは飯!!!! 何作ってたんだぜ!?飯!!!唐揚げが食いたい。・・・ってある!ほんとにあるんだぜー!」 なっちゃん「あ!あと桜っぽいパンツだが。黒子の手製なんだぜ?いいだろ。」
なっちゃん「さああそれじゃあ始めるんだぜ! 8(はち)はしっかり照らしとくんだぜ!?」
なっちゃん「We are DARKPINKHORSE!!!!」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「Σ 十神ぃぃぃ!? ……無茶しやがって、むい。」
むがみ「つか暫くボケっとしてる間に、随分見知った顔も増えたなー……かはは。 ナニヤラ演奏も流行ってるっつーか、ガッツリムードというか……さまもトライしてみっかね、ふに。 つってもギターは結構みんな挑んでるっぽいから……何にすっかねぇ、んー。」
リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「(いつの間にか2人も車に乗っていたようだ) わ…、ここに来たばかりなのに一緒に行ってしまっていいんでしょうか?ともかく、ありがとうございます。わたしも久々に沢山はしゃいじゃいそう」
ルルド「そうだな…この島に来てからはゆっくりも出来なかった。花見か…酒は出るのだろうな?」
セラ「ルル、わたしたち未成年なんだからね」
セラ「>なっちゃん は…恥ずかしい事言わないでくださいよ。おかげさまで、えぇ、仲良くやっています……と言っても、探索の日々ですから、夫婦…って感じではないですけれども」 ルルド「あ、ああ、すまない。カタいのは性分だろう……が、折角だ、俺もはしゃぐのもいいかもしれん」
セラ「>タカシさん ええ、わたしもルルもこういう所は大好きですよ。特にルルはずっとファンだったんですって」 ルルド「…おい、あまり大声で言うのは止せ」
セラ「>ソラさん わ、ありがとうございます……お通しと言うより、お酒みたいですね、これ。未成年ですけれど、頂いてもいいのかな?」 ルルド「セラ、飲まないなら俺が飲むぞ?」
セラ「>スマさん はい、ここ最近はバタバタしていましたし、ゆっくりとお花を肴にお酒とか飲めたらなーって……あ、いえいえ何でもありませんよ」 ルルド「別に地元ではないのだから、堂々としていいと思うのだがな、俺は」
セラ「>しずかちゃん お礼を言うのはこちらですよ。楽しい思い出を、本当にありがとうございます。一生の記念ですよ………って、またお祝いですか!?あまり人には言ってないのに、あうあう(あたふた)」 ルルド「…まぁ、めでたい事があったら祝うのは普通の事ではあるが、な」
フレグランス(218)からのメッセージ:
ステージカーがやって来た花見会場に元々居たのか後から来たのかわからない。 とにかくいつの間にか現れて大きな体をそわそわ揺らして覗き込んでいる フレグランス「お花見?僕知ってるよ、お花見ってブレイコーなんでしょ、 花とか見ないで皆でお酒飲んで酔っ払うのがCOOLなんだよね。 僕もブレイコーしていいのかな、…で、ブレイコーってなんだろ、お酒の名前?(フンフンと匂いを嗅ぐ音が怪人のバイザーの奥で鳴っている)」
フレグランス「良い香りがする。何か良い香りがする。ぞくぞくするね。」
十神(405)からのメッセージ:
十神「・・・・・・ああ、俺…死ぬのかな馬刺しソーダで」
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
(ガチャ)(開扉) (バタン) 。oO(――。歌い手の集まりと聞いたが、妙な華やぎと色彩に満ち溢れていた 様な。……何の場なのだ、此処は。) (もう一度開扉)
タカシ(571)からのメッセージ:
「『日本の底のところは変わらない』か…… なるほど、そんな気しますよね。 ていうか外人さんたちも、妙に日本文化に造詣が深いような感じもありますけど…… ……あ、それ……! …… ……無茶しやがって……」 「わかった。 ちょうど今遺跡外だからさ、お花見に間に合うかな? 材料仕入れてくるね! そら? ソラちゃん、っていうの? あ、ああ、丁寧にありがとう。 俺、タカ…… や、まあ、 タカピでもいいか…… ソラちゃんは辛いの苦手なの? 今度じゃあ甘口のやつ作ってあげる。 ……うん、甘口って言っても本当に甘い奴じゃないからね? ソーダカレー……タルト……?」
「あ、ああ、うん、ありがとうピーター…… ……ねえ、それさ……」 (……あ。 ああ、良かった……お酒には強いんだこの子…… でもいちおう……) 「いや……ゼリー好きなの? 酔わないやつ、今度作ってきてあげよっか、ソラちゃんのと一緒に」 「へえー、やっぱ尻尾がいっぱいあるんだ、カリスマ猫って…… ……なんか、尻尾が 千手観音みたいになってるの想像しちゃったけど。 それやっぱ、後から生えてくるのかな? こう、長生きしたり、魔力が増えたりとかすると……昔話の『化け』……いや、『猫又』みたく」
「ま、まあいつでも胡散臭いとは言われますけどね、俺…… メガネのせいかな? そうですよ、シズカちゃんはそのぱっと見普通なとこが売りなんすから! いつまでも子供に 懐かれるキャラであり続けてほしいと思ってます。 う、売れないで解散、って言い出したのは 照明さんっすよ。 ……え……照明さん、晴れ女ってやつですか? 俺と……逆のスタンド……」 「え、ええー? いや、ゆらちゃんは十分戦艦級ですよ? そう……大きさとかじゃなくて、 女の子の価値はハートの輝きだと思うから(キリッ) ま、まあ、それは音が小さい極端な 例だからね……あんんまり大きすぎても耳おかしくなったりするけど…… まあ、ゆらちゃん なりの楽しみ方でいいと思うよ。 今、伝わったの……え、何、テレパシーみたいな奴で?」
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「十神さん> ぉー…。 [酔っ払って倒れたのかな、と首をかしげ] …。 [一度奥に引っ込むと、洗面器に水を汲み、タオルと一緒に持ってくる。そして] えい。 [十神の顔に水をぶちまけた。が、ちょうど起き上がったところだったなら、水はかからなかっただろう。もし彼が水でぬれたなら、それをタオルでぬぐった] …よし。 [うんうんと頷く。濡れタオルで冷やしてあげる、という考えは無かったらしい]」
ソラ「タカシさん> んーん…。秋刀魚は好き。でも、秋刀魚のタルトは美味しくない。前に1回だけ食べた事がある。おいしくなかった。 タカピも食べるときは要注意だね?」
ソラ「ピーター> ん、ほめられると幸せだね? 撫でられると、ふわってなる。 [ピーターの言葉にとても納得したのだろう、コクコクとしきりに頷いた]」
ソラ「はっちゃん> ? 食べる? お客さん、倒れちゃったからあまってるよ? [馬刺しとソーダをズイ、とすすめた]」
Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「よーっし、花見だな。 行くやつは車に乗り込め!!おう、楽器に傷をつけんなよ?」
Masterスマさん「ハッ、いい場所じゃねえか。花も満開…おっと。花見にゃビニールシートは必須だな。」
Masterスマさん「むがみ>なんだ、お前さん。その手の話が好きなのか?」
Masterスマさん「…ま、ユーレイだろうと何だろうと、DPHのConcertに聞き惚れるなら、No problem!!」
Masterスマさん「こいつらのことだ、気付きもしねえさ。」
Masterスマさん「あ!?それ飲んだのか、ソラちゃん…!」
Masterスマさん「……。しょうがねえな。ほらよ、ちょっと休憩してるといい。 (ぽん、とバナナを手渡しました。)」
Masterスマさん「っと、これまたCoolな姉さんだな…ブリジット?」
Masterスマさん「Yeah!!その衣装、似合ってるぜ。いいセンスをしてるじゃねえか。 ナッちゃんのほかに、着こなす奴がいるとはな。」
Masterスマさん「っと…おいおい、ひよこのお嬢ちゃん。」
Masterスマさん「ハハッ、キッシュ美味かったか?静ちゃんの料理なら、また一味違うんだが。 せっかくの花見だ、何か貰ってくるといいぜ。」
Masterスマさん「歌うと腹も減るだろ?」
Masterスマさん「お嬢ちゃんには、次はもう少し甘いデザートだな。」
Masterスマさん「好きなものはあるか?お嬢ちゃん。」
Masterスマさん「おう、静ちゃん。ひよこのお嬢ちゃんには、ちと早かったな。」
Masterスマさん「こいつを渡してやってくれねえか。 ピーチとオレンジの、花見風ノンアルコールカクテルゼリーさ。 (桜型のゼリーに、ピンクの花びらが添えてある)」
Masterスマさん「ハッ、面白い。面白いじゃねえか、ハチ!!!」
Masterスマさん「名乗りの語呂がいいから採用。」
Masterスマさん「……と、言いたいところだが。」
Masterスマさん「忘れたくても、忘れられない程に魅せる?」
Masterスマさん「でかい口叩くじゃねえか、よし。」
Masterスマさん「仕事っぷり、期待させて貰うぜ?ハチ。 花見ライブを綺麗に照らしてもらおうか。」
Masterスマさん「Dark Pink Horse Special HANAMI Live,Startだ!!」
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「お花見ですけどライブですから、動きやすい服装にしてみました! (どうみてもチャイナドレスだ) これ、伸びるんですよ!たくさんジャンピングできます♪にゃーっ!!(加夜子はのりのりだ!!)」
血濡れのカヤコ「>ソラさん 私もはいてるよ?(ニコッ)私にもなにかお勧めいただけないかな? >しずかちゃん 微妙に昔ですよねw私、もともと日本におりまして。そこでレピッシュというバンドに出会いまして、はまってしまいまして…ライブにも行きましたわ…しゃにむに腕を振り上げてたあの頃が懐かしい…。」
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ターピー、『ピカタ』?ってどんなリョウリ?」 ヒヨコ「ぴよのイメージだと、なんかひかってるかんじする。」 ヒヨコ「ピカッ!て!」
ヒヨコ「コオリとバナナのくみあわせはツルツルどうしでキケンなのか…」 ヒヨコ「…? コオリにバナナで、クギ…うてる…??」 ヒヨコ「あ、バナナはクギみたいにコオリにつきささるてこと? (さらにややこしい解釈をしたようだ)」 ヒヨコ「…ソラ、かおあかい! (ツン、ツンと赤らんだ頬をつついた)」
ヒヨコ「あっ (スマにカクテルのグラスを奪われる)」 ヒヨコ「…!(かわりに渡されたストロベリーソーダに目を輝かせる)」 ヒヨコ「イチゴ!あ、こっちのレモン、ヒヨコ? かわゆいねっ!」 ヒヨコ「ゴク、ゴク…」 ヒヨコ「えへへ、おいし!」
ヒヨコ「ヒヨコレモンもたべちゃおっと!」 ヒヨコ「っ!!」 ヒヨコ「…すっぴゃい」
ヒヨコ「あ、ちゃとらん、ちょーどいいとこにジュース!…ゴク、ゴク」 ヒヨコ「うんっ、んま! オニオンにいちゃん、ありがと!」 ヒヨコ「…このマシーンなに? 『バナナこなごなマシーン』?」
ヒヨコ「あっ、チョコレトベース!! シズすごい!まほうつかいみたい!」 ヒヨコ「ぴよ、ムシバできないよ!まいにち、みがいてるもん! ほら! (に〜っと真っ白な歯を静に見せた)」 ヒヨコ「ぴよ、かおあかかった? アルコルのせいかなあ」 ヒヨコ「カクテルゼリがピンクいろだったから、ぴよのかおもピンクいろなったのかなあ?」
ヒヨコ「えへへ、ゆらチョコレトギタアありがとね! ぴよ、まいにちたべるよ!」 ヒヨコ「たべるたびに、ゆらをアガメルよ!」 ヒヨコ「『アガメル』がなにかわかんないけど…」
くろこ(1052)からのメッセージ:
>なっちゃんさん くろこ「…夜桜もいいなあとは言いましたが。 夜桜模様まではともかく。 桜がぱあっと揺れて散るみたいになんだぜーのパンツのご注文は、一枚一枚黒子の手作業により完成しています…… よって」 (酒に浮かんだ花びらを見てちょっとだけ溜息をつきました。面覆いがふわり。)
くろこ「手が疲れた今日は、衣装屋一休憩にて、歌を拝聴なのです。いえ、おもてなしのお手伝いくらいはさせていただきますけれど。」
(ちょこんと木の下に座ってひっそりと桜を見上げています。)
ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「もらったら着るに決まってるでしょ!ちょっとおしりがきついけど・・・・。まじっちゃってもいいの?まあ、audienceよりもentertainerのほうがあたしは好きなんだけどね」
ブリジット「>タカシ 着こなせてるように見えたならいいわ。じ、実はちょっとおしりがきつくて・・・く、あの子より尻がでかいのがなんだか悔しいわ。← わ、笑わないでよ? あの二人ならどこか静かなところで花でも見てるんじゃない?」
ブリジット「>ソラ あらあら、あんた顔赤いけど大丈夫?これは飲みさし?ありがたくもらうとして、ここは色で注文できたりするのかしら?たとえばローズピンク色のカクテルとか。あたしの髪の色。」
ブリジット「>ヒヨコ あ、あんたヒヨコのちびちゃん。へぇ、DPHなるんだ、いいじゃない最高にカッコイイよ!ギターも似合ってる!んじゃあ、ちびちゃんがギターやったら、シズカの引退見計らってあたしがベースしてやろうかしら(冗談だけどねと笑いながら)」
ブリジット「>しずか あら、いたの?← ボーカルの子しか目に入ってこなかったわ、ふふ。← 違うって、どーゆー風に見えるのかしらね。あんたもはいてみる?もっと色味のある服とか着ればいいのに! あ、合わせるってまた急ね。ついていけたらいいけど」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん いぇー!DPH花見会場はコチラですかー!(テンションがいつもより高いようだ。) 今日も張り切ってモッシュッシュー!(いつも以上に変な踊りだっ!」
ちゃとらん「>ソラさん …おおお??ソラさん酔ってるなー。これは桜カクテルだから飲んじゃダメだー。でも馬刺しソーダはありがたく食べるのなー。(タレのシュワシュワにビックリしながら食べている。気に入ったようだ。)…!!これうまいっ!うちでもやろーぜオニオン兄ちゃん!」 Mr.オニオン「た、確かにこれは旨いぜ…料理には著作権無いからにゃ。汚いがうちでも出させてもらうかにゃ。…しかしシュワッとするタレかぁ。新しいにゃぁ…。(タレだけをペロペロ舐めている。」
黒蔵君「>しずかちゃん アレは憧れざるをえにゃいだろう!ファンキーかつ意味不明にゃ言動に突飛でクールかつロックにゃ行動!今回のお花見だってにゃっちゃんプレゼンツだろぅ?これは普通憧れるだろうぜー。もちろん、しずかちゃん。アンタの笑顔にもにゃ。(女を落とせないとわかって途端に親近感だそうだ。」
ちゃとらん「…なんか黒蔵君の笑顔が黒いのなー。色じゃなくて雰囲気がなー。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「うーっし、今日は無礼講だぜ?」 しずかちゃん「タカシの弁当はあるだろうが、おれからも追加でちちっとツマミくらいはな?」 しずかちゃん「[鶏からやらマッシュポテトやら大根サラダやら大皿にどーん]」
しずかちゃん「むがみ>あれ? ミナモトってなんかマズイ呼び名なのか?」 しずかちゃん「わかりゃなんでもいいかと思ってた!」 しずかちゃん「マーフィーの法則はなんか昔から言われてる「あるある」みたいなもんをまとめたモンだと思ってたけど違うんかな。」
しずかちゃん「十神>って十神ー!?」 しずかちゃん「死ぬな、傷は浅いぞ!?」 しずかちゃん「多分」
しずかちゃん「タカシ>分かる分かる。なんかな、慣れないと所持品の整理の仕方もってとこだよな。」 しずかちゃん「いま考えりゃおれも捨てずにもっとどうにか出来なかったかなぁとかさ。」
しずかちゃん「ソラちゃん>おいおいおい、転ぶぞ?」 しずかちゃん「あーあーあー、ふらふらになっちゃってまぁ。」 しずかちゃん「しょうがねえな。水飲むか?」
しずかちゃん「ピーター>え? これ、弾くの?」 しずかちゃん「……」 しずかちゃん「(ど、どうする。どうするおれ!? このベース弾けるのか?)」 しずかちゃん「(おおおおおお!?)」 しずかちゃん「キン
[弦部分を余計に凍らせたらしい]」
しずかちゃん「はち>へえ。そりゃ楽しみだな。」 しずかちゃん「今まで舞台効果スマさんに任せっきりだったからなぁ。」 しずかちゃん「きっともっと楽しくなるぜ。」
しずかちゃん「ゆら>なんか謝られてる!?」 しずかちゃん「面白かったと思うぜ?」 しずかちゃん「でもそんなベタベタにしたら大変そう……ん、ハンカチ使うか?」 しずかちゃん「そうそう、どっちを取るかってとこなんだよなー。なんか薄くコーティングすべきか。」
しずかちゃん「シャノン>認めさせるの!?」 しずかちゃん「あれか。なんか新しい知への戦い、みたいな……」 しずかちゃん「そういったらなんかカッコよく聞こえてきた!?」
はち(1758)からのメッセージ:
はち「>タカシさん 流しの?うーん、どうだろう。ちょっと厳しそうね。まあ、他所は他所、わたしはわたし。」 はち「どこで何の仕事してたって、何か照らせるものはあるものよ。」 はち「わたしもこの島に来る時は、まさかこんな好物件にぶつかるとは思ってなかったし。」
はち「>なっちゃん 語呂っ!? 」 はち「……ううん、言わなくてもわかってるわ。わたしのソウルが届いたのよね! それじゃ、よろしくね。後悔はさせないわよ!」
はち「>スマさん 望むところッ!」 はち「こっちだって「見習い」なんて言葉に甘んじる気は光子ひとつ分だってないからね。」 はち「わたしの生き様は照らし道、曲がりもくじけもしやしないわ!」
はち「>静ちゃん ええ、楽しみにしてて。わたしもDPHとならもっともっと先に行けそうな気がするわ。よろしくね!」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「気持ち悪……」
シャノン「車っていうのは慣れが必要な乗り物のようですね……」
ゆら「前回の宣言通りお団子等を作って来ました。 こちらが初心者用の普通の団子で、こちらが超上級者用のロシアン団子です。 たくさんありますからどんどんどうぞ」 (赤白緑の三色団子と桜餅が入った重箱とピンクや紫といった毒々しい色をした団子が入った重箱を並べ)
シャノン「おや、おやおやおや。 衣装屋さんが飲んでるのって東方諸島のお酒ですか? いいなー、私も飲みたいなー」
シャノン「スマさん> え? え? え? そ、そんな歳に見えますか? やだ、もうマスターったら!」
シャノン「それじゃあ、お酒飲めない歳かもしれません!」
シャノン「えーと、お酒は30代からな文化圏とかそういうオチじゃないですよね?」
ティズ(1860)からのメッセージ:
ビルマー「ねー、ティズさん、ここどこー?」 ティズ「しっ!静かに!!」 ティズ「ここはね、今をときめく人気バンド「DarkPinkHorse!!」の開催するお花見に行くためのトレーラーの中だよ」 ティズ「ほら、ビル君もあったことあるだろ、あの若ハゲ・・・しずかちゃんがやってるバントさ!」 ビルマー「かっちょいい・・・」
ティズ「・・・(そして、ソラちゃん含め、女性ファンもたくさんきているはず・・・)」 ティズ「さて、物色させてもら・・・」 ガタッ!!
ティズ「はっ!!!い、いえ!!なにもしてません!!なにもしてません!!!」 ティズ「ぼ、僕は・・・えっとファンなんです!!ファンなんです!!今もみんなの荷物を守ろうとして・・・こ、ここらへんで危ないやつらがいるそうなので!!!」 ティズ「ほ、ほら!!しずかちゃんとかソラちゃんにも話を聞いてください!!知らない人じゃないので!!」 ティズ「ぼ、僕はハーペスティズ門倉です、ティズって呼んでください!!・・・ほ、ほんとに怪しいやつじゃないですって!!」 ビルマー「僕はビルマーだよ!!よろしくね!」
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