シャル「のうのうと甘い汁を啜ろうとするヤツらには、天罰が下ればいいのよ。」

レティ「でも食べるよりも、素材に使われそう………。」

レティ「それは…赤身だから…とかじゃなくて？？」

シャル「まぁそうねぇ。割り切ってなけりゃそうなるわよね。」

シャル「言い切るわよ。つまらないものはつまらないもの。」

シャル「人らしくあれ…ってことね。楽しまなきゃ損よ、やっぱり。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「なんていうか…いやな趣味ですね」

かなた「本当はそんなことを言っちゃいけないんでしょうけど」

かなた「あ、確かに。入り口に何気なく置かれてるものなんて誰も気にしませんもんね。
もしそうだとしたらすごい”孔明の罠”ですよね」

かなた「進んでる人、すごいですよねぇ…。
聞いた話だともう４階に到達してるとか」

かなた「というか、そんな深いところの敵とよく戦えるなぁ…。
わたしなんて、一階の敵で精一杯なのに」

かなた「対処…たとえばどんな対処でしょう？」

かなた「そうですね。
退路を確保しておくのは大切だと思います」

かなた「背水の陣で負けたらしゃれになりませんもん」

かなた「う、うぅん…。確かに一理あるような気はしますけど。
…わたし、考えすぎなのかなぁ？」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「すっとぼけってボケていたらだめでしょっ　　しかし、シルさんの　眠り姿が土の中っていうのは他の人の人からするとかなしい限りなのかもね」

くろ「となると余計にモグラさんとかが出てきそうな感じがするんだよ　やっぱり、既に済んでいないかどうかってチェックできる本能があるのかなぁ」

くろ「あと、シルちゃんが穴を掘る姿が尻尾をドリル状にして掘り進んでいるのを想像したの」

くろ「シルちゃんがか弱い！？……　うぅ〜〜〜んっ　シルちゃんってか弱いって感じがしないんだよ〜　だってこんなにおっきな尻尾とかあるから（むずっとつかみつつ）これで叩かれたら超いたそうなの」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「つい、危険とは近づいてしまうから危険なのですよー。
もっとも、正体が割れているなら積極的に踏むのが楽しい。
あはは。なにか別のものにとりつかれているかもしれません」

サクヤ「…っと。笑い事でもない。
シルさんの方も新しい技能覚えたみたいだけどね。
初習得に拘泥する必要はない。けど。
早めに取るのも悪くないのも事実。かな」

サクヤ「あとは、魔石とか一見不要そうに見えても
混ぜる必要があったりするからね。
世の中関係の無いことってあまりなかったりする…よ」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「そう、たまに、たまにだからこう、ありがたみがあるのよ、きっと、多分ね」

クロニカ「そうかの、うーん、楽しそうだと思うのじゃが、まあわらわはそーいうお約束も割と嫌いではないぞえ？」

クロニカ「……どうかしたかえ？（少女がいつのまにか、面影を残した女に、代わっていた」

清明(313)からのメッセージ：
清明「移動先にも他の人達が居る事が多いので、融通し合うのは取引関係では便利ですよね。
今回はギルド員以外居ないと言う孤立無援でしたが…。」

清明「こう…、もうちょっと島の内部の変化が緩やかだと有り難いのですけどね！
毎回戦闘不能に陥りそうな感じで大変です。マンネリせずに、刺激がある日常ではあるんですけど。」

清明「ああ、ご自分で作られる所からですか。自分そういう事が無いのでそこを入れて無かった。
確かにそうなると、行程が長くなって大変そうですね。そう考えると手の込んだ物は有り難い物です。」

清明「言われてみれば、俺も自分の装飾ってあんまり手をかけてないですね。
取り敢えず能力を発揮出来る形に出来れば良いかって程度です。
人様の依頼はやはり力が入りますね。急ぎの仕事がほとんどなので悩む時間は短いのですが。」

清明「薄着は…はい、人目には酷い物になるのはありありと予想出来るので。
最近良く言われますねぇ、もう少し気をつけてみろという事を。ただ、実用的であれば良いかなと思うと
そこら辺おざなりがちになってしまうのが何とも。」

清明「後ろを着いてきてくれるならちょっと欲しいかもしれないです。可愛い猫っぽいのとか、幸せになれそうだ。
あ、でも個性が強すぎると何か凄い物が出来そうな気がしなくも無く。作製する方は楽しそうですねー。」

清明「良いのですか！？えっと、では是非是非…！」
尻尾の方に手を伸ばしてそっと撫で撫でしている。
清明「わぁ、思ってたよりすべすべで、しっとりしてて表面も綺麗ですねー。
人型で動かれる事が多いのでしょうか？これは良いなぁ…（撫で撫で」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「当人にとっては何気ない一言でも、相手にとってそれは重要な一言である可能性もありますから。
それに俺にとっては身の有ることだと思いましたし。」

ジャック「なるほど。ってことは俺の考えは、歳食った人とほぼ同じと。
ジジ臭さそうという意味ではちょっと微妙だったかな？（ちょっとだけ自虐の入った苦笑）」

ジャック「まぁ、平和が一番ですよね。長すぎると平和ボケになるという人も居ますけど。」

ジャック「(まぁ、気が向いたら入ってみるか程度で良いと思いますよと言いたげな顔)」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「前回のでしっかり補強に回ってもらったらこんなエエ服になったで！」
アルスは、その場でくるっと一回廻って見せた。尻尾がピコピコ付いて回る。

少女A「コレなら下の階にいっても十分戦えそうやで！」
少女A「ホンマ感謝してるでー。」

りん(617)からのメッセージ：
りん「よし、言質は取れました。つまり冬は兎に角、夏は服がなくても全然元気、つまりいつでも脱がしてOKなわけですね！（ぐっ）　いいことを聞きました！」

りん「そしてあれです。きっと海に下半身が蛇のままいたら、それは違うだろうと血の涙を流して訴えられますよ！　時代はきっと、限界に挑戦する水着を求めている、はず！（ぐ。他人事過ぎる）」

りん「にしても、意外と蛇の性質の影響は大きいのですね……。完全に人間形態になれるから、尻尾はおまけみたいな物かとばかり。気分的には、いつでも夏を追って旅したいぐらいなのでしょうかー？（はて）」

りん「今まであんまり気にしてなかったですけど、実は牙には毒があったり、額に熱を感じる器官があったりとかもするのでしょうか。顎が外せるかどうかまでは聞かないのが華ですね！（カッ）」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…そんなことになったら探索どころの騒ぎでなくて、無事帰れるかの問題にもなる。」

エルフィ「い、いやあの…襲ってくるだけでも十分怖いですって…。」

エルフィ「気軽に、ですか…。
…そういえばシルさんも、このような迷宮でもすごく落ち着いて見えますけど…何かコツとかあるんですか？」

ルトル「…それはまず驚くな、俺でも。
……ましてやエルフィだったら即効で逃げそうだ。」

エルフィ「ほ、ほどほどに楽しくなら、良いんですけど…。」

ルトル「…やっぱ目立つんだな、こうも見た情報がある以上は。」

エルフィ「…お母様、いったい何をしたんだろう？」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「え？逆だって？またまた、シルさんたらご冗談を！」
ラヴィニア「みなまで言うな！言わずともいい。私には分かっている、分かっているよ……」

ラヴィニア「そ、そうか。シルには不満だったのだな。シルの心の琴線に触れるようなものではなかったのだな……」

ラヴィニア「うん、確かにその格好で歩いていたらただの痴女だな。しかもそれで探索とか……（あっさり」
ラヴィニア「他に無い、というのも悲しい現実だなあ……涙を誘う」
ラヴィニア「まあ、古き良き青春の一ページとして心の中に大事に留めておけばいいのではないかな？」

ラヴィニア「な、なんだってー！この看板さえあれば、誰もシルに厚着させようという者など現れないというのに！」
ラヴィニア「きっと薄着な服をたくさんプレゼントしてもらえるだろう。遠慮することはないぞ？」

ラヴィニア「……むむむ、人というものは、かくも分かり合えぬものか」

ラヴィニア「やはり、何かを犠牲にしなければ不死など得られんか……薬という手もあるというが、薬を飲み続けていないと死ぬらしいしなあ……現状のまま不死は無理か」

ラヴィニア「まあ、確かにそうだな。しかし私も女、不死はともかく不老であり続けたいとは思うな……永遠に美しく、だ」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「着ぐるみ着てくれないです、…」

スズメ「足の問題が解決したらばおっけーということですね！」

スズメ「えとえと、足がなくって尻尾のある着ぐるみ、…へびさんの着ぐるみとか？（無邪気に首傾げ）」

スズメ「…私に着ぐるみー…、そういえば、着たことなかった気がするですね、寒くなったら欲しくなるやも…？（悩んだ）」

スズメ「ひめは職業でひめのは名前ですもん、違わなくないですもんー！」

スズメ「すずめって呼んでくれてもよいのですよ？（ひめどっかいった）」

スズメ「ぅ？」
スズメ「シルさんも、れたるさん撫で撫でするですか？（抱っこ差し出し）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「どうお呼びしたら良いですか？
めりじぇーなさんは甘い物大好きないいひとですよね〜♪」

えんちゃん「お茶、ありがとうございますです〜♪
ちょうどお友達から貰った草もちを持ってますから、一緒に食べませんか？」

えんちゃん「れたるさんも甘い物がお好きなら、ご一緒だと楽しいですよね〜。お友達さん沢山で良い日よりの中お話するのは楽しいです〜」

えんちゃん「え〜と、しるふぃさん達はどうして島に来たですか？
私は、この島に住めるかなぁってしらべに来たのです〜」

ソニア(1752)からのメッセージ：
ソニア「まぁ、そうさせてもらうよ。もっと若い内ならば、スムーズにやり方も変えられるのだろうがな。今の私は、そういう柔軟性は失われつつあると思う。」

ソニア「それだけ、普遍の原理だということだろう。不断の努力に勝る王道無し、ということだな。」

ソニア「背水の陣、という言葉もあるが、常に背水では心が持たん。心にも緩急は必要だと言うことだろうな。」

ソニア「……まぁ、そう言ってくれるのは非常に有り難いのだが。」

ソニア「……その、不快では、ないのか？　私は、貴殿を、「そういう目」で見ている時もあるのだぞ……？（怖ず怖ずと、肩を縮こまらせながら問いかけて）」

ソニア「……まぁ、勿論腹痛を引き起こさせるつもりで作ったりはしておらんがな。それに、生菓子というわけでもない。……だが、スポンジが硬くなると思うぞ。日を置くと、どうしても、な。」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「・・・いけ！ビル君とらえろ！！」
ビルマー「キシャー！！！！！」
ガシィ！！！

ティズ「おやおやお嬢さんどうなされました、そんなに急ぎの用事でもあるわけじゃないでしょうに。ゆっくりしていってくださいよ。僕とお話しましょうよ」
ビルマー「フー！フー！！」
ティズ「・・・ちょっとビル君おちついてね、・・・あぁこのこマングースだから蛇っぽい人にはちょっと攻撃的なっちゃうんだよ、・・・んまぁ、この状態のビル君なら痛くないから安心していいよ」

ガスティ(2217)からのメッセージ：
ガスティ「いやはや、本当に素材は受け取ってくれてありがたかったんですよ。このまま無駄にするのはどうかと思っていたんで。
また何か押し付けるお渡しできればいいなあと思ってマスので、どうぞ宜しく！」

ガスティ「ですねェ。。。大人数パーティーさんだと、もしかしたらそんなことも無いのかもしれませんが、たくさん種類がある以上、人手が足りてないと、どうしても足らなくなりますよネ。
。。。って、衣装ですか、衣装ですか！！それは是非お世話になりたいデス！良い衣装があればきっと生きていけるって信じてるんですよ、ボク！！」

ガスティ「あ、それと、この前のご飯ありがとうございました！今まで生きてきて、あんなにまともで美味しい料理を食べたのは、アレがはじめてでした。。。！！
なんというかアレですね、美味しい料理は人を幸せにしますね、ウン。
もし機会があれば、また是非御相伴にあずかりたいところデス」

ガスティ「ハイ、お互い良い探索を！！今日は怪我をしませんように。。。！！」

上位技能の影響は大きく分けて4タイプ、戦闘中に表示が出るかどうか、戦闘中に効果量が変動するかどうか、で分かれます。
どの場合でもまずは所持技能と所持アイテムを見ましょう、もちろん戦闘時のデータなので前回分を参照です、装備の変更やもしかしたら忘却なんてこともあるかもしれないので戦闘準備の様子もちゃんと確認してください。
それと相手側からの影響もあるかもしれないのでそちらもしっかり確認しましょう、これだけでも結構量が多くて大変ですね。
戦闘結果を見ながらいろいろと確認したりすることも多いので戦闘を見るのとデータを見るので別枠で結果を開いておいたほうがいいです。

準備が整ったら実際に結果を見ていきます、一番簡単なのは表示があって効果量が一定のもの、○○する毎に回復とか、これは大体見たままなので特に問題ないです。
次に表示が無くて効果量が一定のもの、回復とか対象指定とか追加行動時とかの条件で技が強化されるのが多いですね、これは技能と装備をちゃんと見ていればいいのですけど複数重なっていたりすることもあるので見落としがないように注意です、技能だけじゃなくて装備も確認するということを忘れないようにしましょう。
上位技能･上位装備の一覧に目を通してどんな行動に補正がかかる可能性があるのかを覚えておいて普通に戦闘結果を眺めているときでもこれはあれの効果かなと思いつけるといいですね。

難しいのはここから、戦闘中に表示があって効果が一定じゃないもの、主に○○する毎に能力が増加・減少というやつです、発動するたびに状態が変わっていくので例えば2つの技のダメージを比べたいときに1つめと2つめの技を使ったときの攻撃力が違ったら比べににくいですね。
後半になるほどこういった状況は多くなるので調べたい内容に合わない上位効果が発生していない結果を上手く見つけることも重要です、そのためにもやっぱり上位効果にどんなものがあるのかを把握しておいたほうが効率よくできます。
最後は表示が無いタイプ、○衣の特性上昇とかも大体同じですけど表示がないので見落としがないようにもっと気を付けておくこと、発動条件正しく把握してどのタイミングで何回発動しているかを間違えないようにすること、などさらに難しくなっています。

総括すると上位技能･装備の特殊効果の種類を把握して今見ている結果にどう影響しているかを正しく判断することが大事です。

☆戦闘内容を見るときは、
・いつでも上位等効果の可能性を考える。
・技能だけじゃなくて装備も見る。
・相手側も確認する。

しかしどうにも上手く説明できてないなぁ……。

ちきん「群体型の幻獣…いや、アーティファクトか？　＜コインを一個つまむ」

「遊和くん……落とし穴がトラウマになってしまったのかなぁ。
今回は無事に通過出来たね、おめでとう。ベーゴマもついにトップ３だよ」
「はぁいオイラがぽんっと出ましたよー！　カワイコちゃんいる所にオイラあり！
ちなみにオイラにゃ歯どころか舌すらないよ！　喋ってる原理は気合いとか諸々！」

「あは」
　雑草さんにつられて表情が緩んでいます。とても馬鹿っぽいです。

「何このいかにも春ですっていう雑草と人間！　お前らもっと熱くなれよ！」
「すごろくって、ぱっと見て動きがないとがっかりするものだよねぇ、シルバくん。
……でも二回続けて落とし穴になった人もいるのだし、それに比べたら、ね」

「替え歌が通じたねぇ。そして大相撲とは、また懐かしい名前が出てきたねぇ。
親戚の家にあって時々遊んだのだけど、あれは隠れた必殺技が沢山あったよね」
「どんまいジャックくん……というか、元を辿れば町屋の怠慢が原因だからねぇ。
とりあえずしりとりのお題だけは解りやすく貼紙をしてみたよ。これでどうかな？」

「クロちゃんはようやくトンネルを抜けたねぇ。おめでとう、諦めずよく頑張ったよ。
あ、ドーナツは今、チョコ味も出ているよ。こっちも美味しいからね、お一つどうぞ」
「接客の手伝いに……なっているのかなぁ？　あ、光熱費の節約には役立っているね。
夜中起きたときの照明代わりとか、ちょっとしたお湯を沸かすときとか」
「あはは、何時もの格好だと、そんな風に見えても仕方ないかもしれないねぇ。
りんちゃんみたいな制服姿の方が、この島だと目立っているような気もするな」

「草や壁が歩いたり走ったりするのだから……確かにそれもありそうだねぇ。
でも、あんまり怖いことを言わないでね、イルさん。そうなったら町屋は大赤字だよ」
「ついんしゅーと……語感だけ聞くと、必殺技にちょうど良さそうだねぇ。
えんちゃんが弓矢とか魔法とか使えるなら、探索のときに使ってみたらどうかな？
はいはい、ラムネだねぇ……飲む方と舐める方、どっちかなって何時も迷うよね、これ」

「つみきかぁ。町屋もよくお城とか作って遊んだなぁ。完成したらお人形さんを乗せたり。
簡単なものを作るのに慣れてくると、段々細かい部分にこだわりたくなるよね」
「ツヴァイハンダー、いわゆる両手剣のことだね！　全長約2mのとんでもない得物だよ！
ぬはは、つい博識なところを見せちった。こりゃディアナっちも惚れ直したかなー？」
「あ、ディアナちゃん。そのガムは、中が温まらないように気をつけてねぇ。
ずっと握っていたりすると、中で砂糖が溶けてべたべたになってしまうから」

「ハルトさんが恥ずかしい思いをするのも何だか見慣れてきちゃったなぁ」
「お、ハル坊ったら姐御ねーさま相手に二連勝たぁ生意気にもやるじゃない！
だが姐御ねーさまもまだ一段階の変身を残している！　油断してたら喰われるぞ！」
「落とし穴は無事に回避出来たねぇ、おめでとう、姐御さん。
ベーゴマの方も、ライバルが出来て、かえって気分が乗ってきた感じだねぇ」

「言ったそばからバッドイベント発生って、シャノンねえさまったら大胆！
まぁこの先も落とし穴が猛威を振るうかもしれないし、慎重に進むのもありかもよん」
「緋蓮ちゃんだね、よろしくねぇ。しりとりに続いてすごろくもおめでとう。
すごろく用のポイントは後でメダルと変えたり出来るから、沢山貯めてみてね」

「享ちゃんは、そういう歌の知識もあるのだねぇ……表には長くて入らなかったけど。
町屋もあの歌は好きだよ。自分で歌うには、ちょっと難しいのだけどねぇ」
「リンちゃんはラムネ好きなのかなぁ。これから暖かくなるし、多めに冷やしておかなくちゃ。
夏になったらアイスキャンディーも……小さな体でも大丈夫かな？」

「あかねおねえさまのフラグ戦法、何だか案外順調じゃなくて！
え、じゃあつまりオイラのことを好きになーるとかのフラグを立てたらもしかして！？」
「ていうか何さりげなくオイラが完全消滅するような発言してるのスヴェルナちゃん！？
霧吹きぐらいならまだしもそれはオイラ本当に消えちゃうからー！」

「そしてシク坊、誰でもいいんじゃない！　オイラはみんなが大好きなんだ！
いわば無限の愛って奴よ、大きいおっぱいも小さいおっぱいも愛する平等の精神！」

「すごろくは出遅れると、なかなかトップは厳しいかもしれないねぇ。
でも、ポイントが貯まったらこまめに換金したり、色んな戦法がある……といいねぇ。
何度遊びを始めても、ルールの穴は見つかってしまうね。難しいものだなぁ」
「そうそう、心って大事よ。人を鬼にしちゃうのも最後は心一つの問題さ。
今オイラ何かカッコイイこと言ったよね。さぁ褒め返してもらおうか、三倍返しよ！」

「さ、どうにか間に合っているといいのだけど。
今日のしりとり、お題はつんでれのれから始まるよ」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「勝った！！落とし穴に勝ったばい！！！
よし！今日もきっとえぇ数字が出る！すごろくも勝つ！　［1d6：2］」
ミツバ「おい方言変わってんぞ。
それより俺はマッチーにミッちゃんって呼ばれてる方がドキドキムネムネするぞ！これは…恋？！」
遊和「御前何股じゃあ。
そうそう、しりとりはれか……「れーざーびーむ」！」
遊和「気付いたら大分順位も上がっとったのう…。黒ごまもよう頑張ってくれとう、今日も頼む！　［5d5+2：19（4＋2＋4＋5＋2）］」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「ドグマティックパニッシュは剣レベル20で覚える必殺技！　とっても強くてカッコイイ凄い技……って、パパがいつも言ってたんだけどー」
メリル「実際使うと弱いことこの上ないー」
メリル「というわけでベーゴマ！[［3d6+4：16（5＋4＋3）］]
すごろく！[［1d6：5］]」
メリル「しりとりは、れー、れー……
れもんじる」
メリル「……れ、れんこんとレモンしか浮かばなくてどうしたものかとー」

キル(90)からのメッセージ：
ぴっこんぽっこん
勝てた、勝てたと言わんばかりに跳ねてます。

ひとしきり跳ね終わっては、またベーゴマを――えいっ！［5d3+2：8（1＋2＋1＋1＋1）］

くるくると。
回りながらきょろきょろと。

視線がぢー……ラムネの方に固定されてるような気が……。

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「髪といえば、町屋さんはそーやって前髪上げてた方がかわええ気がするでー」

シルバ「なんや、おろしてたらちょっと顔隠れて怖いねん（笑」

シルバ「つ、つんでれ？」
シルバ「なんにせよ次は『れ』やな。
　　　　　れもん！って叫びそうになったのを堪えつつ･･･んー。」

シルバ「ンの付く単語ばっかり思い浮かぶで・・・（笑
　　　　　うん。『れでぃふぁーすと』にしよかな。」

シルバ「すごろくは、またまたなんもないマスやな。
　　　　　ま、でも次は事故ないし気楽に触れるからええや！
　　　　　それっ！ ［1d6：3］」

シルバ「ベーゴマはまた負けてしもたなー。
　　　　　ま、ええや、ちょっと上手くなってきた気がするし！」

シルバ「と、ゆーわけで、いけっ！銀月丸っ！　［2d6+3：8（2＋3）］」

シル(143)からのメッセージ：
レタル「大人数でできそうなの……は、くいずげーむ、とか？最近は大型筐体のもあるって聞いた。（こくこく）
私が得意なのは……んーと、しゅーてぃんぐとか。淑女で蟻な銀銃とかＲ型とか。うん。」

レタル「ん、しりとりは……『れっきんぐくるー』で。配管工さんなにやってるの…。」

レタル「……と、ほんじつのべーごまさんは…［4d4+2：15（2＋3＋4＋4）］
すごろくもそろそろいろます止まってみたい…！（念じて振ってみた）［1d6：6］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ううっ、お詫びの１銭に感動して目が・・・
もう絶対失敗失敗しないよ！ベーゴマの+6を+4と間違えてたけど！」

ジャック「さて今週のしりとり！相変わらず長く言ってみよう！『レーシングドライバー』だっ！
れんこんだと『ん』で終わってしまうし、『れっしゃ（列車）』じゃあ文字列的に物足りない！」

ジャック「ベーゴマの方は10銭使って教科書を買おう！そしてそれっ！［3d4+6：12（1＋4＋1）］
もういっちょスゴロクもっと！［1d6：6］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「……？くまのきぐるみですか……なんだかおもしろそうなかんじですね！それも一度みてみたいです！」

クロ「さて、そろそろまた銭さんが溜まってきましたので、ここでひとつ改造といきましょう。「改造キットＡ」をいただきますね。…おっと、その前に今回の分はまわしてしまいますね。…えーい！［4d6+4：20（4＋5＋5＋2）］」
クロ「ではさっそく、改造にとりかかりましょうか。（キットとコマを持ってごそごそやっている）……よし、出来ました！これでもっとたくさんいきおいがつくとおもいます！（Ａ＋１）」

クロ「次はしりとりですね。うーん、うーん……あ、ここはひとつれんたるでどうでしょうか？この島では人気のあそびだそうですよね。私もやりたいですが中々むずかしいですね。」
クロ「最後はすごろくですね。もう半分くらい進んだでしょうか？まだまだがんばりますよー、てい！［1d6：6］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「はー！　すごろく2回連続1で、なんだか人生の坂道のごとく順位が転げ落ちました。仕方ないので、わたしもふどら焼きのご相伴に預かって一休みー一休みです（勝手に強奪決定らしい）」

りん「対して、しりとりはいつの間にかなかなかいい位置に来てました。なんか際物ばっかり当たっている感じですが！」

りん「次はどうしましょうかー……レオンベルガー、とか言ってもものすごく通じなさそうですし、今回は単なる趣味で【れっさーぱんだ】とか言いますか。なんだか「レッサー」と頭につく系統が人気になりそうな気もしますね。」

りん「ベーゴマはこちらも負けが込んでいるのですが、そこで得たコツ（+２）を生かしてなかったのが原因な気がしてきました……！　さーそろそろ反撃タイムですよ！［5d5+4：13（1＋1＋3＋2＋2）］」

りん「気を取り直したすごろくもごーごーです！［1d6：6］」

イル(667)からのメッセージ：
「そんな、緊張するだなんて！
　何も気にせず普段通りにして頂ければいいのですよ、
　……まあ、緊張している貴女もきっと可愛らしいのでしょうけど！」

「……ああ、それより、きっと私の方が緊張してしまいそうです」
「一時とはいえ、貴女を独り占めする至福の時を過ごす事ができるのならば、
　『私如きがこんな幸福を味わっていいのだろうか』と考えてしまうでしょうし、
　周りの男からの嫉妬の視線にも耐えなければならないのですから」

「すごろくは……残念ですが、まあ、まだ稼げる場所はありますし、慌てず進めましょうか」
ダイスを振る。［1d6：4］

駒を進めた後、くるり、とりんの方へ向き直り
「――それで、私の何を、何の参考にするのですか、お嬢さん？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「遠足、遠足〜♪
やっぱり遠足は、山登りって感じがしますです〜。桜の生えているお山だったら楽しそうです〜♪」
えんちゃん「なかなか、べーごま勝てないですね〜。でもでも諦めないで頑張るです〜、えい！
［5d4+4：22（4＋3＋3＋4＋4）］」
えんちゃん「すごろくもなかなか前の人に追いつかないです〜。ふぁいとなのです〜［1d6：2］」
えんちゃん「（らむねをあむあむ食べながら）え〜と・・・次は「れ」なのですね・・・「れいぞうこ」でどうかなぁ？」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「しりとり！　れもん！　……れんこん！　……れいちゃん！　……れんたるせんげん！」
「………………ぜんぶだめぇぇぇぇ」
「……にゃ」（←あきれている）

「ええと、何かなにか何か……あっそうだ【れんが】！！　煉瓦って食べられんだってね。れいちゃんここに来て初めて知ったよ。おいしいのかなあ？」

「あれ、れいちゃん負けちゃったの？　たばこのおねーちゃんもメガネのおにーちゃんもすごいんだね。次はれいちゃんもがんばるんだからね！」［5d5+2：18（5＋4＋1＋2＋4）］

「すごろくはえっと、黄色いマスでー……（確認している）やったあ！　れいちゃんガチャがいいー！！」
「次も黄色いところがいいなー。えいっ」　ころんころん　［1d6：6］

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
「とりあえずベーゴマだ」［6d4+4：23（2＋2＋4＋4＋4＋3）］

「わたくしもお歌のタイトルを申し上げていれば…１点くらいもらえましたかねぇ。
本日は【れくいえむ】です！」

「あとすごろくです」［1d6：5］

「それで割れて、つついた指に絡みつくのならまだいいのですが
割れたフーセンが私の顔に張り付いたりもしますので
ぜひおやめになって下さいませ」（すすす、と町屋さんから離れる。フーセン膨らましつつ。）

ハルト(1377)からのメッセージ：
「小さい子でありますか…あ、はい、そうでありました」
納得行かなげだがションボリしている。
「その、ついこう言うお店に来ると童心に帰ってしまうと言いますか…」

「何事も気合と言うものは大事でありますね…
姉御殿には申し訳ないでありますが、１０勝目頂くでありますよ！」
「いざ尋常に、勝負！」【［6d5+4：24（2＋3＋5＋4＋3＋3）］】

「しりとりは考えすぎたでありますね…あの、“つんでれ”とはなんでありましょうか…」
「気を取り直して、本日は…【れもんすかっしゅ】であります」

「前回のワープで先頭グループにギリギリ食いついてるでありますか…」
「お、今回はダイスが奇数なら全部赤マスでありますね
狙うは１・３・５…こい！」【［1d6：5］】

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「お、ひさしぶりにしりとりはヒットしたな。つんでれの次はれんたるかな。れんたるせんげんだと「ん」でおわっちまるからこれで」

超清純派姉御「すごろくはなにもないマスか。では次はどうよ［1d6：3］」

超清純派姉御「ベーゴマはハルトに二連敗か。やるでないの。ではベーゴマを回す前に町屋嬢の助言通り磨いてみるか」

超清純派姉御「ぴかぴかになったベーゴマで勝負だ！［5d6+2：20（1＋2＋3＋6＋6）］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
（筐体の下に手を伸ばすも届かず）



シャノン「あれ？　古銭さんは何処にいったんでしょうか？　ベーゴマは負けが込んできましたね。　改造した方ガ良いでしょうか。【ベーゴマ［4d3+4：11（3＋1＋2＋1）］】【［1d6：2］】」

ゆら「しりとりは【れぞん・でーとる】で。　……」
（ガチャガチャ第一弾の前に立ち【ガチャ！［1d25：23］】【ガチャ！［1d25：3］】【ガチャ！［1d25：25］】）

シャノン「ああっ、改造費用が！」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…続けて、当たった？…言って、みるもの。…今度は、れ。「レーズンウィッチ」
甘く漬け込んだレーズンを、クリームと合わせて、サクサクのクッキーでサンド。…もぐもぐ。」

緋蓮「…すごろくも、ゆっくりだけど…赤マスなのは、良いこと。　この調子…？［1d6：1］」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「しりとり…勝負かけたのが斜め上に行ってる気がする!!
っと、店長!!お小遣いありがとう!!」

泡沫の享ちゃん「今度こそしりとり当てる!!みんな大好き!!『れもん牛乳』」

泡沫の享ちゃん「ベーゴマ…そーれぃ!!［2d6+0：7（3＋4）］」

泡沫の享ちゃん「すごろくは…４でポイントゲット!!それっ!!［1d6：3］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
そりゃあもう、毎日の散策が楽しみで仕方ないわ〜♪
一体、どの様な影響を受けてこの生態系が生まれたのか。本来は一生同じ場所で過ごす生物である植物も、ここに限っては自発的に〜…
(省略されました。続きは1つのメッセに収まりきりません)」

あかね「あら、うまくフラグが立ったのかしら。
双六でもそうだけれど、本当滅多な事は言えないわね〜。
それでは、ベーゴマ行きますね。ていっ！［5d4+4：18（1＋4＋4＋3＋2）］」
あかね「ツンデレ、人気ね〜。次のしりとりのお題は「れ」ね。
それじゃあ、…「れっさーぱんだ」。レモンだと、んが付いてしまうのよねぇ。」
あかね「次は双六ね。できれば黄色マスを狙いたい所だけれど…
…ギリギリ、射程範囲ではあるようね。［1d6：6］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「たまには流行りに乗ってみるものですね・・・。まさか、ばっちり当たるだなんて。
とはいえ毎回そんなのでは当たらないでしょうしね。今回は・・・「れもねーど」、で。美味しいですよね。」

スヴェルナ「それにしても、すごろくが先頭のひとと倍くらいの差に・・・頑張ろう。それっ――［1d6：3］」
スヴェルナ「コマも勝てるようになってきたし、ここが力の入れどころ・・・それっ！――［3d5+4：15（3＋4＋4）］」

スヴェルナ「よくよく見てると、町屋さんが口説かれるのは自然なことのようにも思えてくるから不思議です。
よく働いておられますし、人当たりもいいし、かわいらしいし。私も少しは見習わないと・・・。」
（えー？ 無理無理。みたいな表情で姉を見ています。）
スヴェルナ「・・・。」
（どこかの毛をぶちっと引き抜きました。）
！？！？！？！？

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「さーてベーゴマ［4d6+4：18（2＋6＋4＋2）］と双六［1d6：1］」
ぺー助「しりとりは……[れもんてぃー]で
初心に帰る的な
そういえばお題はまだ被ったこと無いですね。選択肢が減って大変な事になりそうなアレ」

ぺー助「＞えんちゃん さん
つまりお肉屋さんとかにあるかもしれない大きな鳥籠になら入れる……と」

所長「…あれって燃えるのか燃えないのか微妙だな。
　　　とーこに言われるまで考えもしなかったぜ。」

所長「っと、此間ブリジットから貰ったジッポを、
　　　まだ試してなかったな。
　　　ありがたく使わせてもらうぜ。」
フェイ「あ、いいなー。私にも貸してよ。」
所長「へいへい。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「ふ〜…気がつくと灰皿がウニになっているのは良くある事…」
とーこ「＞ミィさん・カノンさん
私がカートンを買いに行くのは酒屋さんなのですが、山のように積み重なっているのを見ると少し幸せな気分になりますねえ…アレは何故でしょう」
とーこ「＞しずかさん
あら…バンドやってるくらいですし、なんとなくそう思ってましたけど……違ったかしら？
まあ、余裕をもつというよりは「肩肘張らずに力を抜いていきましょう」ってことですよ。要は、タバコ吸ってる状態と同じってことですねー」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「ヤニクラよかぁ、うっかりチェーンスモークしすぎて気分が悪くなったり。
微妙な風邪状態だと尚のこときますねぃ（くらくらしつつ」

ミィ＆仁義「くしゃくしゃのタバコを加えているトレンチコートのオッサンとか、いいですよねぃ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞所長
そのシチュエーションだとコロンボのOPを思い出すな。
お馴染みの音楽をバックに暗がりの中ライターで葉巻に火をつけるコロンボは格好良かった……」

ユウヤ(903)からのメッセージ：
ユウヤ「喫煙所･･･？
こんなトコがあったのか、ちょいと邪魔するぜー。」

ユウヤ「いやー、最近は喫煙者に厳しい世の中になっちまったよなぁ。
指定場所を作ってくれた先人には感謝だぜ。」

ユウヤ「ってーわけで早速一本失礼するよっと（適当に座りながらタバコをふかし始める）」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「しずかちゃん＞湿気りやすいから早めに消費しなきゃならんけどな…稚内の民宿でもらったマッチのラスイチは名残惜しかった。」

トーマス「なら取っておけよっていう」

トーマス「ティア＞一口メモありがとう。ジッポも油の匂いが独特だよな。」

トーマス「ジッポは取り出してから着火までの動作、マッチはタバコに火を付ける瞬間の動作に趣がある。左手はそえるだけ、だ」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「とーこ＞こええよ！？」
しずかちゃん「貫くっていってもなんか全然想像出来ねえなぁ。どんなだろ。」

しずかちゃん「しっかし愛煙家多いんだな、この島も。助かるぜ。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふー……気温がおかしくなっていても、この一服は変わらないわね」

ティア「煙草からかっこよさを差し引いたら、2割も価値が残らないと思うの。そういうものよね、嗜好品って」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「お久しぶりです。
中の人が骨折して入院していましたが今回より復帰です」
かなた「男の子に追っかけられてたわけじゃ、ないですよ？」

＞アズさん
かなた「遅くなりましたけど、ハンカチありがとうございましたっ。
大切に使わせていただきますねっ」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「一応顔出しておこう……今の時期は時間無いから長時間いれないけど…」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「――なんとなく気付いてしまったのですが、私も含めなんか皆さん脇役気質の持ち主ですねー。これがミソじゃないでしょうか。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「おう！花見だよ花見！
ただし、問題が一つある。」

十神「・・・桜咲いてるのか・・・ここ・・・」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞真澄さん
HAHAHA、豆の味がするかどうか、かじったりしちゃダメですよ？」

ジャック「＞みゆきさん
おお、素敵な微笑みだね。グッド！」

ジャック「＞フィーさん
笑えば良いと思うよ（ｷﾘｯ）」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「先程、ジャック様から握手を求められました。感触がどうとか……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、さらっと近況を暴露する。
＞真澄様
みゆき「ヒロインなんかじゃないですけど……賑やかな方が楽しいかな、って思うんです」
カオスに辟易するどころか、のんびりと微笑む蒼き鋼の娘。

＞フィー様
みゆき「確かに見た目で敬遠されてしまう事もあるでしょうし、
相応に大切だとは思います。だけど……長く交友を深めるなら、
見た目だけじゃなくて付き合う態度も、大切になると思いますよ」
『有り体には“思いやり”ですね』と、少し照れつつ告げた。
＞クロ様
みゆき「それは良かったです。何れはもっと、自然に笑えると思いますよ」
引き攣った笑顔を見て、メカメイドは気を回しつつガッツポーズを作った。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…あったかくなってきた、頃。…進展する人たちが、いるらしい？…誰。誰。」
フィー「＞アズ
手作りだと、…引く場合だって、ある。自作の歌とか、……詩とか、贈ろうとする人は、注意？」
フィー「＞ファンファン
酷くない酷くない。……実は、モテモテ、だけど、私、モテないからぁ、とか、誤魔化す技術、女の子の基本戦法。…ファンファンも、それ？
“LAT.43°”は、いいもの。…いや、中身は、よくないけど。悲しいけど。」
フィー「＞みゆき
好きだけじゃ、だめなんだに、食いつくとは…みゆきが、修羅の道を…。信じる気持ちと、思う強さが、大事らしい。偉い人、言ってた。…いや、歌ってた？」

フィー「＞クロ
クロ。クロ。聞こえている。…ないし。気にしても、ない。…私の恋人は、甘い物だから。…怖がって、警戒すろのが懸命。…注意しないと…ほら、クロの後ろから、荒い息遣いが…。（からかって、楽しんでいるようだ。）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞フィーさん
クロ「面白い話じゃないよ？僕は…ほら…女の子にも虐められてたわけで…女装させられて、男の子に告白させられたりとか…ね…（桜の木の下で泣き崩れ）」

クォ「そんなわけで看板第2弾！今度は蛇の人のだ！」

クォ「続けてさらに今週も時間差で更新かかるかもね？前のファイルの絵は消えるからお見逃しなく。」

クォ「……ボクも看板用意してたがなんかぜんぜん違うの描いてたのでボツ。ま、そろそろ並行して次の企画を募集しようか。なにかネタなーい？」

クォ「そんなワケで今週もごっつぁんです！（−人−）」

シル(143)からのメッセージ：
シル「おー……阿鼻叫喚の地獄絵図…（ごっきゅごっきゅ）
というほどでもないですけど。大賞以外はなんか面白そうなのを適当にチョイスすればいいと思います。そんなノリなので適当です。適当。」

シル「さて、そんな感じで今週も……と。クロニカさんの大胆露出は大人気。ご本人は取り乱してますが気にしない。もっと拝んでおけばいいと思います！
…ご乱心程度じゃ慌てません、流血沙汰にならなきゃいいんじゃないでしょーか。ナマ困苦裏とか需要ありますかねー？（発注表書き書き）」

シル「……忘れろとか無理だと思います。（ネタで作ってみたクロニカさんの湯上りブロマイド（一枚120円）を隠しつつ。）」

シル「結局初期案はストラスさん（とクナイ）をどこぞの聖剣よろしくセイガさんにぶっ刺した挙句、ハッピとジャージを頭から被らせるつもりでした。問題はストラスさんが見えないこと。ないとめあ。
二次元にしてしまうとそれは既にストラスさんじゃなくてなんか別の珍妙な未確認生命体になるので却下しておこうと思いますよ？（…」

シル「姫は職権乱用しない。
ストラスさん解剖しようとするのは医者としての使命じゃないでしょうかねー……（じーっ）」

シル「飲みっぷりなのはいいですねー……温泉でのぼせながら飲むとアルコールの回りも早い気がしますけど。
……あれ？グレープフルーツジュースのペットが気がついたらカラですよ？あれ？」

シル「……と。そんな感じで暫くはネタ消化が続くはず、はず。次はなにやりましょうかねー…（ごっきゅごっきゅ、きゅーっ）」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「シルさんが肌色の少ない絵を！　恐ろしい、これはりんさんが裏でシルさんをシメたせいｄ」
　
セイガ「なんでモありませンのでシた。」

セイガ「＞シルさん
パッと見まともだけど、スリットが腰まで入った差分があるって僕信じてる！」
セイガ「それに全裸にめがねの魔女って…！　どこで！？　おしえてくれたら自分自身を物質転送できる気がします！」

セイガ「＞クロニカさん
にやにや。」

セイガ「＞スズメさん
ファムさん抱き枕！　裏はもちろんあられもない姿なのですよね。ネタが尽きないスズメさんが素敵。じゃなくてひめさまが素敵。」

セイガ「＞ファムさん
か、金ダライぃ！？（ごーん　と直撃！」
セイガ「くっ、タライやおでんは回避できないという僕の習性を知っててそんな技を……ファムさん恐るべし。これはますますひめさま…じゃなくてひめねーさまにヤってもらわないと。」

セイガ「＞小石ちゃん
「ぶ」と「わ」はわかったのですが「の」は斬新です。ひめねーさまは板海苔の体現者。つまり普段のあの黒い服は海苔…？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「・・・（無言で拝み中（−人−）ごっつぁんです！）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「は、どんな福（服？）笑い的な格好になるかと思ったら、むしろ硬い組織の女性制服みたいなまっとうな姿に！（除くポンポン）　なんか考慮していただきありがたくーですね。」

りん「何か個別では、わたしの振った組み合わせをファムさんが描いていたようであり難い限りー。というか、本人が衣装案として出していた危ない水着をネタとして回収しただけでしょうか？（はて）　ともあれ、ただでさえスカートの防御力が低いところに、仁王立ちだと微風でも危ないですよっ　立ったまま落ちた物を拾ったりするのもダメだっ」

りん「わたし共学ですから、流石にスカートで煽ぐとかそんな女子高のようなことはちょっと……。恥じらいって大事ですね、うん。ゆえに、しるふぃーさんももっと恥らうといいですよ！（巻き添え）」

りん「ファムさんファムさん。若いうちからお酒をたしなむと、成長が阻害されるそうですよ。どことは言いませんが、拝んで恩恵をーという場所ですし大きくなってから飲むべしですよ！（カッ）　てか他にも最近だと酒に弱い人の場合ガン発症への悪影響もあるそうですから、自覚がある人はなるべく飲まないほうがいいみたいですね。社会人はそうも言ってられないでしょうけど。」

りん「ここはしるふぃーさんの胸を拝むのが本懐ですし。今回は上下にずれたら大変なことになりそうな服装の方向へ、なむなむーしときますねー。花より色気、もしくは別の意味で花見でしょうか？」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「セイガさんが「ダメ…(///）」とかやるのも一部の趣向の方々にはいいぞもっとやれであるかと思われますがいかがでしょうか。」

ディ「安産型は悪くない……ッ！」

ディ「それにしても新看板、なんだかとても悪女の匂いがします。「騙されていると分かってはいるが、騙されてしまいたい！」的な。」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「案外看板に気付いた人いらしてびくついた後ろの人です、クロニカさんモデルどもでしたっ（＞人＜）
いくつかツッコミ入ってた風呂上り、描き終わってから「…そういえば風呂上りって指定なくない？」とかいう手遅れな思い込みが原因でした、あほですね、はい（…）」
スズメ「んで、りんさんだ、悪い顔りんさんだー♪
ポンポンで応援してくれるというよりは、投げつけられそうですね？　りんさんですし、うん」

スズメ「そして、セイガ君をばっさりやっちゃうのは真澄さんにまかせておきましてー…」
スズメ「ひめねーさま身分で、右腕にファムさん、左手に小石さん…（手）、…でもでも、私ってばひめじゃなくて女王様ですしっ、私は一体どーしたらー…っ（苦悩が迷子）」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「完全チキレ中☆間に合う気がしないもっさぁ☆
でも、抱き枕はどーかと思ったもっさぁ☆そしてご本尊様GJ！！」

ファム「後、種族の違いを乗り越えるのは素敵だけど、考えてみた結果、やっぱり有機物と無機物だと大分無理があるとおもうよストラスさん！！
まぁ、もっさぁは別にいいんだけどねー☆ちなみに、成長の将来性は、きっと皆無だ！！！（どどーん）
病院は、あのにおいがたまらないぜウヘヘヘ……もちろん解剖は嫌だけれども、もっさぁ！！」

ファム「ということで、今日も拝むぞ！（・人・）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・ふ、普通過ぎるっ。これは普通過ぎるんですー＜ブレザー＋タイトスカート＋悪い顔＋ポンポン」

小石ちゃん「飲めるモノは飲めちゃうんですから、気にするコト無いんですー＞シルさん」

小石ちゃん「取り敢えず、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「看板もだけど、その後のクロニカちゃんの反応が可愛い！
なにこの素敵に愛らしい生き物。俺、持って帰って良い？！」

ストラス「ほぉほぉー。俺を二次元立体化するとポニテで巨乳で純真無垢な巫女になるのか。俺にぴったりだねー。えへへ」
ストラス「……あれ、巨乳？巫女？」

ストラス「人間素直が一番！汝の欲することを為せって誰かも言ってた
だから、俺は今日も素直におっぱ…い………は今回の看板には無いから、太股を拝む！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞シルさん
まだまだジュースいただいてますわ〜。それにしても、全裸に眼鏡の魔女とは凄いですわね。わたくしにはとても真似できませんわ〜」

スズメ「うめさん＆わん太さん▼
ありゃ、花粉症を認めたくない風邪でなく、本当にお風邪だったと…お大事になのですよー？
…うめさんには、ナース帽が似合うと思うです、はい（看病？）」

スズメ「真澄さん▼
せんせーは姫様でなくせんせーですけどもと前置きしておいてですね、にばいにばーい…さすがのぐ○ぐる先生、といいますか、「教えて！スポニチ」とかいう存在を始めて拝見したですが、「丸八真綿」のCMだそーで。お布団ー」
スズメ「スカートはそんなお布団の下敷きにされてるですか、これはちょっとした生活の知恵ですね、うん。…。
四つ折りにされてたらばどんな反応されるだろうとか思ってないです、よ？（嘘吐いてる眼）」
スズメ「確かにこの島での遠足は目的地によっては過酷なものになりそうな…地下３Fに現地集合・ソロで！とか言われた日には魔方陣間違えて迷子になりたくなるかもしれません…！」
スズメ「…遺跡外周辺にしとくが吉ですね、はい。」

スズメ「アスカさん▼
ご心配通りと言ってしまってよいのか、風邪引きさんはちらほらでしょか、改めて皆さん気をつけるですよー（呼びかけ）」
スズメ「風邪精霊▼
…あ、間違えた（邪の字を消し消し）
校門の場所はー…、…えとえと…在り処の曖昧なものはだいたい、みなのこころのなかにあるかもです、よ？（適当な首の傾げ加減）」

スズメ「マリーさん▼
マリーさんの花より気になるはお酒ですね、花見には絶対に欠かせぬ、花より団子の一番の対抗馬と言っても過言ではないでしょか、うん。
お酒ー、…の効いた甘いのが好きーｖ（結局おやつ）」
スズメ「そして、八十神高等学校について、…さすがのぐーぐ（以下略！）何やら縫製の線？と目をこしこししたですが、男女共に面白い制服？体格のメリハリをさらに強調してくれそうな…誰か着せるですかね（ぐるーり）」

スズメ「りんさん▼
伊達眼鏡、知的に見えるですよね…、お仲間です！（くいっと眼鏡主張）
そんな見た目知的なりんさんの花より気にせざるを得ないのはスイマー、…春は暖かくてうつらうつら、夏は暑さの寝不足で、秋は涼しくて、冬はこたつが罠…、…おのれスイマーです！（年中）」
スズメ「…春で誘惑が多いとかいうと、なんだか、お色気っぽいですね？（首かくり）」

スズメ「リゼさん▼
うぅぅ、せんせーがぐずぐずくじけてるわけには…（ぐすぐす）」
スズメ「はいっ、この眼鏡はいたｔ、…」
スズメ「いたち…、…（手の平に書いて、見る）…確かにいたち…」
スズメ「じゃなくて、伊達と読むのです、伊達です、かっこつけってことです、はい！」
スズメ「…かっこつけって…（自分で言ってへこたれた）」

スズメ「レノさん＆クレイさん▼
…クレイさんの萌えどころって、わかるよーなわからないよーな、絶妙なズレ路線を走ってるですよね、うん。…純朴な女の子？（思案中）」
スズメ「レノさんの花より時間…、花も咲いては散っていっちゃいますし、時間を無駄にはできぬ象徴と言えるでしょか、しかして花を眺める余裕を、…クレイさんの面倒でツンツンしてたらばそれどころじゃないでしょか…（しみじみ）…デレる時には教えてください、見に行きますから、はい（しみじみ変なこと言った）」

スズメ「ビスさん▼
えへへ、眼鏡発見おめでとにありがとなのですよー♪」
スズメ「やっぱり、こー、気が引き締まるというかっ、知的に見えますようにとっ！（最後まで、眼鏡くいっ）」

スズメ「さてはて、今日はそんなところでー、…そろそろ、柏餅の用意、…はまだ早いので、そですね（会話を振り返り）
たまには、この島ならではなことを聞いてみるとしますか、うん。
というわけで、次回のお題はー…」
スズメ「実力的に行けるか行けないかはともかく、行ってみたい島のポイント＆会ってみたい敵さんはー！？」
スズメ「です、あちらこちらで、突破されたーだとか、こんなん出たよーだとかいう話を聞くですが、「何はともあれ、フレッシュゴーレムにチカン扱いされるのだけは納得が行かない」だとか、そんなちょっとしたことでも叫んでいただければー。」
スズメ「ではでは、また次回ーですよー♪（挨拶）」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（御飯食べた後も眠くなりますよね、ただの一時的な高血糖だったりしますけど）」
うめ「スズメせんせーのジャージ胸枕は寝心地が良さそうだと思いました」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「わーいさくらもちー。きっとスズメせんせーの手作りなのですよね。せんせーなら料理もお菓子作りもぺぺぃとできちゃうのですよね。すごいなー尊敬しちゃうなー。」
セイガ「そんな僕は花より花です。綺麗なお姉さんとか可愛い子とか！」

セイガ「＞せんせー
いつもびしっとしている先生が素の時にラフな格好をしていると好感度が上がる気がします。」
セイガ「生徒のデートは、先生の立場からだと背伸びしている生徒が見られて微笑ましいのかも。面白イベントなのに先生にならなきゃ楽しめない！」

セイガ「＞マリーさん
八十神高校の制服ってすぐに出てきませんでした。赤かったり緑かったりするイメージが強くて……」
セイガ「世界辞典ぐぐるで調べてみたら、アリですね！　マリーさんに着て欲しいです。普段の服装と全然違ってなお良いですよ！」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「花より団子、はハラショーですね。まったく同意ですー（しずしずと淑やかに団子が口の中に消えていく！」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「わーい、じゃあアタシも遠慮なく１個ずつ★（と団子と桜餅をキープ）」
マリー「そして和菓子にも不思議と合うのが日本酒って事で★（どっからともなく一升瓶）」
マリー「あー花に団子にお酒、幸せーｖ」

＞スズメせんせー
マリー「そうよネェ、あの湧き立ちつつもちょっとオドオドした感じが嗜虐心を誘って可愛がりたくなるのよネェ★」
マリー「セーラーの難しいトコはスカートよネェ。特に柄があるわけじゃナイから、長さが重視って感じだケド・・・短過ぎてもアレだしサァ。
どうせ着るなら可愛いモノ着たいわよネェｖ　カーディガンは色も重要よネ、最低でも四季ごとに変えたいってゆーか★」

＞わん太ちゃん＆うめちゃん
マリー「あら、だいじょぶ？　何か最近の風邪は長引きやすいみたいだから、注意なさいネ？
あーほらうめちゃんたら、ちゃんと鼻はかみなさいネ（とティッシュを差し出す）」

＞クレイ君
マリー「え。クレイ君ってロリ○ン・・・？　とりあえず下手だけは打たないよーにネ（違うだろ）」

＞ビス君
マリー「あ、うんうん似合う似合う★」
マリー「・・・・・・・・」
マリー「・・・持ち帰ってイイ？（ダメです）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「なんだか今年は結局、「これが満開っ！」という具合の桜は見られなかったような感じですね。丁度開花の時期に雨やら寒かったりしましたしねー……枝垂れ桜や山桜に期待ですか？（はて）」

りん「はっガクランは意外に似合いそうとお褒めに頂き光栄ですー。いやまぁ、確かに着てみたらこう、背の伸びるような気分で悪くはなかったのですけど。でもこう、乙女としてそこはチアガール服だろうという沽券がですね……（ほろ）」

りん「とりあえず、男装女装は似合いすぎて混ぜるな自然か、逆にマッチョにセーラー服みたいなネタになるかのどちらか両極端が正義だと思います。そういう点から言うと……スズメさんもマリーさんも、あんまりガクランは合いそうにないですね。特に前者はこう、前が閉じない的な意味で（何）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わーい
お団子と桜餅いただきます〜」

ビス「視界を埋め尽くすほどの桜吹雪というのは、一度体験してみたいものですね
多分苦しそうですけど・・・」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 不死ノ白蛇 を装備！
防具に ナイトウィンド を装備！
装飾に 仰ぎ見し蒼穹 を装備！
自由に 代き意思 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
　クレイ(961)
　ルフィナ(1127)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！