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Diary |
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http://w-snow.sakura.ne.jp/diary_fi3/day015.html (略)day016.html (略)day017.html (略)day018.html 「…………」 死んだ魚のような目、とはこの事か。 ユメルにとっては初めての、メリーにとっては割と見慣れたメリルの姿がそこにはあった。 「……嫌な予感がする」 「メリー?」 「ううん。少し既視感……あと、推測」 「? えっと……どうしたの、メリル」 「あ……」 ユメル、と咎める前に。ユメルがメリルに問うてしまう。 メリルは、聞かれるのを待っていたかのよう、2人の姿を見上げて……。 「ゆ……」 「ゆ?」 「やっぱり」 メリーは、一言聞いただけで予感が当たっていたことを察し、頭を抱える。 「遊和さんに怒られたー……」 「怒られたんだ……」 「はあ……」 メリーとユメルの溜息が、遺跡の中でキレイにハモった。 第二十六日目 『サポート』 メリーは項垂れるメリルから目を逸らし、掌を拡げ指折り数える。 今日の予定を思い返して……そのどれにも問題がない事を確認し1つ頷く。 「まあ、思う存分泣き喚いていれば良いんじゃないかな」 そう、あっさりとメリルに言い放った。 「うぅー……そうするー」 「え、同意するんだ。そこは反論しないんだ?」 「だって、メリルだって分かるもん……メリーに泣きついてもどうしようもないし、メリルが悪いだけだってー……」 「泣いて喚いて、自分の中で整理して……そうするしか、無いもんね」 「うん……うぅ、どうしようー……あんなに怒った遊和さん、初めて見たしー……メリルには、メリルには関係無いってー……」 「ん」 メリーはメリルの後ろに座り、背中を預ける。 手にした本を開いて眺めながら、ただ相づちを返してやる。 「……とりあえず、ユメルはめりルームに戻ってるよ。邪魔だよね?」 「邪魔じゃないけど、まあ……ここに居ても、メリルが延々ぐずっててうざったいだけだね」 「うぅ、最近のメリルは手厳しいー……」 「ま、ユメルもメリーと同意見。それがメリル流の立ち直り方っていうなら、否定はしないけどね」 立ち去るユメルに手を振って、小さく一息。 自分で抱え込むのも、人に相談するのも、どっちもヘタクソ。 そう、メリル流というか、メリルはこれしか手段を知らない。 「本当に、関係無いのかもよ?」 「ほえ……?」 「ほら、前の島を思い出して。ミルフィーユに関するアレコレとか、私達は最後の最後まで遊和さんには言わなかったでしょ」 「まあ、九割九分。メリルがすっかり気付かなかったことを怒ってるんだとは思うけど……」 「うぅー…………でも、そっか……」 「んぇ?」 「メリル達も……今の遊和さんと、同じ事を……遊和さんに、言ってたのかもしれないって……」 「……うん」 「……関係無いって言われると、こんなに……気になるんだね」 「そうだね」 「教えて貰えないと……好きな人が、何かしてるのに……自分が、蚊帳の外だと……」 「こんなに……寂しいんだね」 「……ん」 「……気付かなかったー」 「遊和さんだって、1人で冒険者。やってたんでしょう? 自分の事くらい、自分でなんとかするんじゃないかな」 「それは……そうかもしれないけどー……」 「あんまり過度に気にするのは、プライドに触るかもね?」 「うぅー……」 「まあ、私のは唯の独り言。正しい保証なんてないし、聞き流した方がいいよ」 「……メリルが冷たいー」 「慣れてますから」 主に、こうなったメリルがあれこれ言っただけで好転するはずがないって事に。 「それに、お互い様なんじゃないの?」 「ほえ……?」 「遊和さんじゃなくて、メリルがね。メリルは自分が抱えてる事、どれくらい遊和さんに話してる?」 「……えっとー……」 「『自分のif』の話とか」 「……してないー」 「まあ、それこそメリルの問題だもんね。今のところ危険もないし、関係ない」 「…………」 「……言っておけば良かった、って思ってるかもしれないけど。言わない方が良いことだってあるんだよ?」 「う、うぅー……」 「こうして話してはいるけど、私にだって何が最良かなんて分からないんだから。充てにしないように」 「……分かってるよー」 「それに。本当に命の危機だったら……メリルには、自分から言うんじゃないかな」 「…………」 「それこそ、冒険者だもの。遺言の残し時くらい弁えてしかるべき……って、その時になってから聞いても遅いよねえ」 「め、メリルー! 怖いこと言わないでよーっ!!」 「やっぱり、事前に察知してこっちから聞くのは必要だね」 「うぅ……それができなかったから、凄く後悔してるのにー……」 「目とか分かりやすいヒントもあったわけだし」 「ううぅうー……」 「メリルー……この間、15隊と戦った時の事……覚えてるー?」 「……過去を変えられる、って奴?」 「うんー……」 「忘れておきな。それが可能でも……メリルが使うと、ロクな事にならない気がするよ」 「……ほんの少し前に戻って、目のことを聞いたりー……」 「それが安易。メリルの事だもの、他の問題に合って、同じ事……もしかしたら、もっと酷いことになるかもしれないよ」 「……うぅー」 「まあ……過ぎたことは仕方ないし、できる事をするしか無いんじゃないかなあ」 「できることー……?」 「うん……自分にできなかった事を悔やむんじゃなくて、今、できる事を……かな」 「他に出来ないんだもの、怒られてそんなになるくらい、好きで好きで堪らないんでしょう?」 「…………うんー」 「……何か、できる事があるはずだよ。精一杯に今日を生きれば、自ずと明日は付いてくる」 「本の受け売りなんだけどね」 「…………」 「……とりあえず、クーと一緒に戦ってくるー」 「そうだね……それは自分でやって欲しいと思ってたけど、できそう?」 「大丈夫……気分転換には丁度いいと思うからー……」 メリルは自分の顔を掌で拭うと、ムリヤリな笑み浮かべた。 何度か、確かめるよう表情を変えてから……出来る限りの笑顔を、メリーに向ける。 「……笑えてる?」 「バッチリ。まあ、クーが相手ならバレるかもしれないけど……」 「……バレたら、クーにも話すー」 「ん。レグが居なくて良かったね?」 「うんー……それじゃ、ちょっと行ってくるー……」 「行ってらっしゃい」 + 「……うん」 これでいい。 メリルは、これでいい。 最初から予想はできていた。 前の島で、答えが見つからない時のメリルが、何か、間違いを犯した時のメリルがこうなるって事は分かっていた。 遊和さんが相手だ。 少し、知識を仕入れたくらいじゃ多分、追いつかない。 普通と異端の違いを理解するには、私達は2人とも非凡すぎる。 いつか絶対こうなるだろうと、核心に近い物を覚えていた。 だからこそ、私はずっと……ユメルの事を調べ、動いていたんだ。 「…………」 本当ならメリルが探さないといけない事、メリルが動かないといけない事。 ユメルの事……今のメリルからは、完全に抜け落ちているに違いない。 それでいい。 ユメルの事も、宝玉の事も、全部忘れてしまっていい。 遊和さんの事だけ考えて、悩みたいだけ悩めばいい、そして、答えを見つけられたなら……十分だ。 その分、私が動くから。 「そっちは、私が……」 なんとか、するから。 天井を見上げる。 レムの言葉では、幸希の到着は今夜未明。 全ては、彼女が到着してから……。
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Message |
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【つぶやき】 ――深夜、FalseIsland
幸希「お久しぶりです、お嬢様」
メリル「この間別れたばかり……だけど、うん。そうだね……」
メリル「久しぶり、幸希。この島で過ごした時間が楽しすぎて……本当に、そんな気分だよ」
幸希「私もです。お二人と、クリス様とクー様が居ない妖精亭はいささか広すぎます」
幸希「……ところで、メリルお嬢様は? クリス様達は明朝伺うとして、まだ起きていらすならご挨拶を……」
メリル「その前に、私の話……聞いて貰ってもいいかな」
幸希「お嬢様?」
メリル「幸希。貴女の拒絶は、万象を拒絶できるんだよね」
メリル「お願いしたいことがあるんだ。もう一度、バベルに登りたい」
幸希「…………」
幸希「お嬢様、そのお願いはお嬢様が思うより実に困難な事柄です」
メリル「…………」
幸希「常日頃、私はお嬢様への友好と信頼を以て物事を成して参りましたが、そればかりは同じようにはいきません」
メリル「そう、だよね……ごめん、その……無茶、言って……」
幸希「……ですが、私はお嬢様の友人であると同時に、世話をするよう命じられているメイドでもあります……この意味、おわかりですか?」
メリル「幸希……」
幸希「…………」
メリル「……うん。分かったよ」
メリル「もう一度バベルに登るよ、付き合いなさい」
幸希「畏まりました、お嬢様……向かいましょう。あの日、物語を終えた地へ」
幸希「道中あらゆる障害は、私が責任を以て――『拒絶』致します。」
第二十七日目Ex
http://kumahead.blog.shinobi.jp/Entry/34/
――この島に、奴は現れてはいけない。
――――
一ヶ月前、バベルタワー中部『世界の狭間』
ウラヌス「お前なら、我が尖兵に相応しい――」
ウラヌス「刹那抱いた希望、裏切られる絶望、全てを宿し世を呪いながら消えるだろう、その魂が、なあ」
ユメル「裏切る……?」
ウラヌス「そうとも、刹那やもしれぬがお前は我を信じただろう? 否、私ではなく、崩壊から逃れたと思っただろう」
ユメル「……ぬか喜び、だね。最初から話半分に聞いてたよ、そこまで絶望する程信じて……っ!?」
ウラヌス「……ふふ、それを違えるつもりは無いがね。代価を取らぬとは言ってない」
ウラヌス「魔王の気を受けたのだぞ? 汝、何が混ざろうと人の身なれば、蝕まれるは必然也」
ユメル「ぐっ、ぅ……なに、これっ……痛っ、身体が……っ、弾けちゃ……っ!!」
ウラヌス「さあ恨め、さあ呪え。このような世界砕けてしまえと心の底から憎悪しろ!」
ウラヌス「その絶望が世界さえも壊す程に高まった刹那、その魔天は我が右腕として……っ!?」
ウラヌス「邪気を払った……否、我の関与毎、一切合切を無へ帰した……?」
?「――隠れ蓑が剥がれたからな、嫌なツラを見たぜ」
ウラヌス「その言の葉、一字一句違えず返してやろう。」
ウラヌス「ゼウス嬢のみに許された地に、よりにもよって貴様が居るか」
?「それこそ、そのまま投げ返すぜぇ……いや、『理壊』なら必然か」
?「ったく、ルールブレイカーは俺の専売特許だというに」
ウラヌス「理由無き破壊など愚の骨頂よ……」
ウラヌス「貴様との対話ほど不毛な物はないな、ここは引き下がるとしようか」
?「いいねえ、引き際が見事でこそ悪役。清々しいくらい量産品だぁ」
ユメル「く、はっ……今度は、何よ……もう、何だっていいわ。苦しいのも痛いのも、イヤよ……」
?「ふむ……あのへっぽこが消えたからね、本来の運命そのまま、やがでその身体も、魂も消滅する事だろう」
?「が、妙な関与をされちまったせいでな……キミの寿命はあと幾許か残ってしまってるわけだ」
ユメル「…………」
?「望むなら、今すぐ楽に消してやる事もできるわけだけど……どうだね?」
ユメル「…………」
ユメル「……死にたく、ない。消えたくない……!」
?「…………」
ユメル「何なのよ、これ……こんなの、わかんないよ……!」
ユメル「世界って、何……! なんで、ユメルの世界が消えちゃうの! どうしてユメルが消えないといけないの!?」
ユメル「折角勉強したのに、やりたいこと、いっぱいあったのに! 準備だって沢山して、やっと、夢が叶うって思ったのに!」
?「……終末の刻は、確か……旅立ちの前夜だったね」
ユメル「ユメルは……世界中を旅して、色んな事を知って、色んな物を見て……お爺さまみたいになるんだって……」
?「……知りたいかね」
ユメル「え?」
?「キミが消えてしまう理由を、キミが望んだ冒険を、望む全てを手に入れたいと心の底から望むかね?」
?「……歳不相応に賢しいキミだ。既に、未来を、今を……叶わなかった夢と共に、新たな願いを抱いているのだろう?」
ユメル「…………」
?「消えてしまった夢は、誰にも叶える事ができないが。新たな望みなら、ナントカできるかもしれないよ」
?「はっきりと、声に出すんだ。抱くのではなく、本当の願いを聞かせておくれ」
ユメル「ユメルは……神様にも、魔王にも……運命にも、負けたくない。」
ユメル「誰かのせいで消えるくらいなら……ユメルは……その運命を――」
?「結構。」
時空間領域。
?「君のデータは、今改めて俺が抹消した。魔王の関与が表に出たら、お前だけの問題じゃなくなるからね」
?「これで、君の物語に神々が関与する事はない……いや、下っ端は絡むかもしれないが、何、お前でも退けられるよう仕組んでやろう」
ユメル「……何、それ……」
?「じきに島が開く、そうなれば……手を、出せなくなるからね」
ユメル「島……? あ……それって……」
?「キミに、キミの意思で、キミの目的のために動いて貰おう。そうする事で歯車が噛み合うよう、運命の方を弄ぼう」
?「なあユメル、君に理由をくれてやる。君に価値をくれてやる。」
?「キミの望みを叶えてやる、何も疑わず、ただ、与えられた機会を甘んじて受け入れてくれたまえ。悪いようにはしないとも」
ユメル「…………」
?「理解が早いようで助かるよ。そういう事だ、キミは決して、聖人に助けられたわけじゃないのさ。」
?「俺には、俺の意図がある。その為に、そしてキミのために」
――俺が、また黒幕になってやろう
第二十七日目Ex
――深夜、FalseIsland
ユメル「……寝ちゃってた、かな」
ユメル「寝れる物だね……ううん。昨日、寝れなかったからかな?」
ユメル「懐かしい、夢だったよ……少し前の事なのにね」
ユメル「……物語、か。あと1人だね、ミアル」
ユメル「どう思う? 今のメリルで、あのメリルに勝てるのかな」
ユメル「ずっと思ってたんだ、メリルはユメルが知ってるメリルよりも怖くないって、弱いって」
ユメル「ユメル? ユメルは、そうだなあ……勝って欲しいのと、負けて欲しいのが半々、だよ」
ユメル「やっぱり、負けちゃったらガッカリするもの……でも、勝っちゃったら……」
????「――杞憂、ですよ」
ユメル「……ん?」
ミカエル「その心配、貴女には無用の長物です。ユメル、と言いましたね……」
ミカエル「第一級時空領域侵犯の疑い、いえ……現行犯です。大人しく私に従いなさい」
ユメル「……従わなかったら、力尽く?」
ミカエル「理解が早いようで助かります」
ユメル「はは、面白いね? 何もしなくても消えちゃうユメルに、そんな脅しが利くとでも思ってるのかな」
ミカエル「貴女が何を思おうとも、実力で存在毎排他するのは事実。返答如何に関わらず、この島から消えていただきます」
ユメル「……神位第七位、ミカエル……結構大物が来たね。この間のへっぽこ調律師がウソみたい」
ユメル「でも気付いてる? 貴方ではユメルには勝てないって、力尽くになった時点で負けだって」
ミカエル「神位持ちを相手にその啖呵を切れる度胸は認めます。運命が手厳しいというのは、貴女ならご存じなはずですか?」
ユメル「そういう事なら、やってみようか……?」
ユメル「ユメルの声に応えなさい? ――永久武装」
ミカエル「っ……その剣は……!?」
ユメル「”サンクチュアリ”」
ミカエル「っ……!? 結界……? それも、私を内に含めての防壁? 意図が読めませんね」
ミカエル「一応言っておきますが、今日は私1人です。ルシフェルはおりませんよ?」
ユメル「敵がアナタだけなのは分かってるよ、そうじゃなくて……見られたくない一面って、あるよね?」
ミカエル「……安心なさい。戦闘中の余波も、その結末も、この地に残すつもりはありません」
ミカエル「一瞬で灰燼へと還して差し上げましょう……レーヴァティンッ!」
ユメル「…………!!」
――――
ミカエル「幼子を手にかけるのは、忍びないのですが……この地で、運命を狂わすわけにはいかないのですよ」
……そんな風に言う癖に、手加減は無いんだね?
ミカエル「っ……」
業熱と爆煙の最中、ユメルの声が静か響く。
ユメル「流石、煉獄の魔杖。こんなにダメージを受けたのは初めてだよ」
ユメル「けどやっぱり、属性だね? 如何に双世最強の炎でも身体に届くことはない……ユメルの属性は、水なんだから」
ユメル「でも流石にあれだね、防ぐので手一杯だし、身体以外は服が限度か……あーあ」
噴煙、晴れる。
ユメル「ウィッグが、燃えちゃった」
ミカエル「くっ……貴女が何を企んでるか知りませんが、野放しには出来ません」
ミカエル「我が神位の元、我が名の元! 我が声に堪えろ、レーヴァティン」
ユメル「蒼穹貫く海神の峰、雪を纏いて全てを飲み込め――おいで、ミアル」
ユメル「……ううん。偶には『本名』で呼ぼうか」
ユメル「――”キレインクロイン”」
ミカエル「っ!?」
ユメル「その名は、島に縛られる」
ユメル「如何に煉獄の魔杖と言えど例外はなく、其れは、唯のよく当たる三連撃に成り下がる」
ユメル「アナタのソレは、本来の破壊力を出す事が出来ないけど、ユメルの技は――この島でなら、何処までも、幾らでも強くなる」
ミカエル「くっ……! 炎よ踊れっ、天さえ焦がし全てを刈り取る刃へと――薙ぎ払えっ!!」
ユメル「……無駄だって、言ってるのに」
ミカエル「レーヴァティン!」
刃、重なる。
ミカエル「っ……!?」
拮抗した力と力。
ミカエル「剣が消え……っ!? いや、これはっ!!」
ユメル「散り霞む白は雪の欠片、翳すは絶望、悠遠の蒼。障害障壁運命明日未来に希望。万象一切水泡と帰せ――」
ミカエル「刀身が、霧……っ!? しまった!!」
変化した刃が、ミカエルの身体を包み込む。
ユメル「――渦巻け」
次の瞬間――それは、音もなく爆ぜ……
”ニーゼルレーゲン”
ユメル「逃げられちゃった……直撃したのに、まだ動ける余力があったんだ」
ユメル「こうして考えると、メリルは強いね。今のユメルじゃどうやっても……腕どころか、指だって飛ばせる気がしないよ」
水龍は何も答えない。
ユメル「……流石の、メリルでも」
ユメル「目の色には無頓着なメリルでも、髪なら……理解してくれるかなぁ? ミアル」
水龍は何も語らない。
次回!
メリル「ほえぇー……」
ユメル「…………」
メリル「…………」
第二十七日目『すごいよ、メリルさん!』
ユメル「なん……だと……!?」
遊和「…ん?御前今いくつやったっけ?以前の島と比べたら多少は成長しとるが…
遊和「俺は花じゃあ無ぇもん。花見じゃあ無くて俺見になるやろが。
遊和「…御前実際見えたとしても「すごい色白な人」としか思わないんかのう。
遊和「…御前んとこの親父、貫禄も発言権も無ぇな。これがカカア天下か…。
遊和「実際御前ん周りにゃあ、親しゅう男友達なんぞそうおらんかったろう。他にもおったらどうなっとったか…
遊和「……メリーの狙ってやっとる事って、鈍い男でも気付いちまうぐれーバレバレそうやね。
遊和「似合う似合わんは置いといてって、似合って無かったらめんこく無ぇやろ。「服がめんこい」って褒めろと言うとるんか御前は。
遊和「最初に「無意識で」て言うたやろう。自覚しとらんでも態度に出とう…ちゅーか、こいつは自覚出来るもんじゃあ無ぇと思う。言われなきゃあ気付かん事やないかいね。
遊和「ま、冗談やけぇ気にすんな。女子に面白う事しろっちゅーのは結構ハードル高ぇんは知っとる。面白ぇ事は野郎か芸人に任せときゃあええんよ。
遊和「…あ、メリーは男より女子の方が好きやったかいね。
遊和「しき?いや知らん…紹介された覚えも無ぇ。まだ誰かおったんか。
遊和「俺もキャバクラはよう理解出来んがな。金払うだけで女子を侍らせる事が出来ると考えるか、大金払ってまで…と考えるか、かのう。」
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「……あるんですか、経験……、だからこんな……あ、いえ、なんでもないです」
リーゼロッテ「アタシも発電機能を搭載したかったがそうするとサイズが今の2.6倍になってなァ、いや、無茶はするもんじゃないナ(レバーを回しながら」
シャルロッテ「ステキな思い出、かぁ……」
シャルロッテ「メリル姉様は魔王と知り合いですかっ!? 世界を滅ぼしますかっ!? せいむおじさまの宿敵はメリル姉様のお知り合いだったのですかっ!?」
凡人(16)からのメッセージ:
ピエラ(58)からのメッセージ:
ピエラ「と、あれ?」
ピエラ「あ、ごめん人違いだったみたい。悪いね。」
ピエラ「ま、折角だし挨拶ぐらいはしとくね。ピエラ=フルフィウスってんだ、よろしく。」
ピエラ「もしよかったらあんたの名前も聞かせてもらえるかな。」
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「流石に何かはあるとは思う…けど…うーん。」
シャル「罠……かぁ。まだなんともいえないわねぇ。」
レティ「ボクたちもとりあえずそっちはおいとくことに…。でも今度はそうするとマナに侵された人たち…。」
レティ「うーん…よくわかんない…。ガルフさんの知り合いみたいだけど…。まだ船にいたよ。」
ユーリ「そうそう、戦える状態じゃないしねー。マイトが行かないといけない状況なら、私も行かざるをえないんだけどー。」
シャル「………通信機ね。いつの間に。」
ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「でも、草よりかはボリュームはあるね!!」
ルカ「そいえば、メリルって凄い食べるって聞いてるけど、自分で料理は作らないの?」
ルカ「杖……というほどじゃないね、棒だねー。私は魔法は得意じゃないしね。」
ルカ「あー……なるほど、じゃああれだ、メリルとメリーのお父さんは『化け物』の強さなんだね。」
ルカ「私のお母さんの師匠が『化け物級』でね、自分ごと全部壊しつくす魔法が得意だったらしくて、”不死身の熊”って人と数十時間血で血を洗う戦いを繰り広げたとか聞いたよ。
ルカ「実戦はそうだよね、単体の実力よりも臨機応変さが重要みたいだし。特に魔法って手加減とか出来なさそうだしねー。」
クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「ふむ、気にするでない、緊張して覚えるのが苦手であっただけだからな、ええと、メリルにメリーじゃな(青いと金色の髪の少女の頭をなで)」
クロニカ「あ、アレはあれでかわいいんじゃぞ、うむ……な、なんじゃそれは、むう」
クロニカ「うむ、まああれじゃ、これがわらわの本来の姿というもの、じゃ、一時的に、じゃが」
クロニカ「まあ、本来はこっちが主軸じゃよ、本来は、な」
町屋(478)からのメッセージ:
「申し訳ないと思うなら脱いでくれちゃってもいいのよ、いやむしろ脱げ。
「スースーするとか言ってるメリメリが何時の間にやらスパッツだよこれ。
「鬼火の色ね、色々あるよ。ほら青白い炎とかなら妖怪じゃなくてもあるでしょ。
「そしてその考えが一番危ういのだよお嬢ちゃん!
ライル(692)からのメッセージ:
ライル「年上はー……あんまり好みじゃないかな。1〜2歳くらいなら気にならないんだけど。」
ライル「この島でしか通用しないことも多いからなあ。
ライル「んー、そう?
ライル「台詞は一緒だけどシチュエーションが違うよ!?
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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リーゼロッテントへようこそ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
めりルーム(仮) |
メリル(52)からのメッセージ: メリル「めりルーム、IN、お花見ー!」 メリル「さー、盛り上がってまいりましたー。うーん……ちょっと飲み過ぎてるかも、自重しようかな」 メリル「メリルはもうちょっとだけ大丈夫ー! たまのお酒だし盛大にぱーっとほえぇーっ!」 メリル「ほえぇー、じゃないよほえぇー、じゃ」 メリル「ほえー」
メリル「あ、似てるー! メリルそっくり、メリルみたいー」
メリル「あ。他にも、飲み過ぎて辛い人とかいるかな? まあ女性陣は、どうしてもダメそうならめりルームに泊まっていけばいいと思うよ」
メリル「黙ってろー! 予想してたけど聞いちゃった私が負けだけど黙ってろー!」
メリル「ほらあ、面白みのない酔い方するって言ったでしょ? ふらふらだけどけっこーしっかりしてるんだよ頭の中、面白みなくてごめんなさいね」
メリル「ああ……ホントにダウンしてそうでちょっと怖いー」
メリル「働くよーに」
メリル「まあ、メリルは最初から宛てにしてないけどー! ……私だよね、私がしっかりしないとまた失敗しそう、しっかり、しっかり……」
遊和(1)からのメッセージ:
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「つか日光はアレだろ、天井をガラス張りにすりゃノープロブレじゃね?
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「桜餅………(もぐもぐ」
シャル「私のいた地方ではまだ時期じゃないはずね、確か…。でも素敵な桜が見れるのならかんけいないわよね。」
風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ:
(何処からかやってきたちびルークがダンスを始める)
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「……何かよきょうになるもの、持ってくればよかったと今思いましたがあとのまつりでした…。大人しくご飯食べてますね(もきゅもきゅ)」
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マイペース |
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はらぺこ |
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町屋商店 |
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〜 邪気眼 〜 |
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水霊同盟R |
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現代魔導科学技術研究開発機構 |
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負けても脱がない! |
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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レグ(91)からの生産行動を許可しました。
カキフライ を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B2F N-7 / 床
通常戦開始!
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クー「悪魔って、やつ? 流石に食べても美味しくなさそうだよ、メリル?」 メリル「ほえぇ、敵の強さがちょっとあがったかな? でもこれくらいならまだ勝てるはずっ、行くよー!」 レッサーデーモン「レッサーと言えどこのパワーッ!さすが私といったところかッ!!」 レッサーデーモンの緑護法LV2 レッサーデーモンの 猛毒 耐性が上昇! レッサーデーモンの 麻痺 耐性が上昇! メリルの物攻LV2 メリルのATが上昇! メリルの命中LV1 メリルのHITが上昇! メリルのMHITが上昇! クーの命中LV2 クーのHITが上昇! クーのMHITが上昇! クーの物攻LV2 クーのATが上昇! クーの命中LV1 クーのHITが上昇! クーのMHITが上昇! クーの祝福LV1 クーに祝福を(3)追加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]4950/4950 [SP]662/662 レッサーデーモンの行動!
カースクラウド!!1 メリルに177のダメージ! メリルに衰弱を(1)追加! クリティカル! クーに157のダメージ!
レッサーデーモンのHPが55回復! メリルに202のダメージ!
レッサーデーモンのHPが60回復! クーに150のダメージ!
レッサーデーモンのHPが55回復! メリルは攻撃を回避! クーに165のダメージ!
レッサーデーモンのHPが56回復! レッサーデーモンの追加行動!
カースクラウド!!1 メリル「ほえぇっ!?」 メリルは攻撃を回避! クーに167のダメージ! クーに衰弱を(1)追加! メリルに201のダメージ!
レッサーデーモンのHPが60回復! クーに175のダメージ! クーは衰弱に抵抗! メリルに212のダメージ!
レッサーデーモンのHPが61回復! クーに171のダメージ!
レッサーデーモンのHPが57回復! クーの平穏LV1 クーのSPが10回復! クーの平穏LV2 クーのSPが18回復! [HP]1672/3896 [SP]373/388 衰弱[3] 祝福[3] クーの行動!
レッサーデーモンに119のダメージ! レッサーデーモンに120のダメージ! レッサーデーモンに112のダメージ! 鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加! レッサーデーモンに116のダメージ! レッサーデーモンは攻撃を回避! クリティカル! レッサーデーモンに123のダメージ! レッサーデーモンは攻撃を回避! クー「……速いっ」 レッサーデーモンに115のダメージ! 鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加! [深度減少] 衰弱[3→1] 祝福[3→2] メリルの治癒LV2 メリルのHPが129回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! [HP]1697/3632 [SP]249/330 衰弱[2] メリルの行動!
スノウドリフト!! レッサーデーモンに383のダメージ! レッサーデーモンの次の1回分の攻撃が水属性に変化! [深度減少] 衰弱[2→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]3862/4950 [SP]442/662 麻痺[2] レッサーデーモンの行動!
イフリート!!2 メリルに363のダメージ!
レッサーデーモンのHPが76回復! クー「残念、こっちだよ」 クーは攻撃を回避! メリルに490のダメージ!
レッサーデーモンのHPが89回復! レッサーデーモンの追加行動!
クーに348のダメージ!
レッサーデーモンのHPが74回復! [深度減少] 麻痺[2→0] クーの平穏LV1 クーのSPが10回復! クーの平穏LV2 クーのSPが18回復! [HP]1324/3896 [SP]281/388 衰弱[1] 祝福[2] クーの行動!
クー「――月を抱いて、眠れ」 ブルームーン!! レッサーデーモンに136のダメージ! レッサーデーモンに135のダメージ! レッサーデーモンに134のダメージ! 鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加! レッサーデーモンに136のダメージ! レッサーデーモンに140のダメージ! レッサーデーモンに136のダメージ! レッサーデーモンに132のダメージ! 鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加! レッサーデーモンに141のダメージ! 鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加! クーの追加行動!
レッサーデーモンに311のダメージ! レッサーデーモンは麻痺に抵抗! レッサーデーモンに323のダメージ! レッサーデーモンに麻痺を(1)追加! [深度減少] 衰弱[1→0] 祝福[2→1] メリル「……ほ、ほえぇ、ちょっと遊びすぎたかもー」 メリルの治癒LV2 メリルのHPが129回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの平穏LV2 メリルのSPが17回復! [HP]973/3632 [SP]166/330 メリルの行動!
スノウドリフト!! レッサーデーモンに484のダメージ! レッサーデーモンの次の1回分の攻撃が水属性に変化! メリルの追加行動!
メリル「冥府へと誘いし獄川の風、凍てつく光よ輝き吠えろ、裏切れ――全ての運命と、盟約を いくよっ!」 コキュートス・フルーレ レッサーデーモンに172のダメージ! クリティカル! レッサーデーモンに182のダメージ! レッサーデーモンに174のダメージ!
レッサーデーモンのMHPが545低下!HPが187減少! レッサーデーモンに179のダメージ! Additional Effect !! メリルのSPが12回復! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]999/4405 [SP]302/662 麻痺[4] レッサーデーモンの行動!
カースクラウド!!1 メリルに134のダメージ!
レッサーデーモンのHPが53回復! クーに154のダメージ! クーに衰弱を(1)追加! クーに175のダメージ!
レッサーデーモンのHPが57回復! メリルに203のダメージ!
レッサーデーモンのHPが60回復! クーに181のダメージ!
レッサーデーモンのHPが58回復! メリルは攻撃を回避! レッサーデーモンの追加行動!
メリルに438のダメージ!
レッサーデーモンのHPが83回復! [深度減少] 麻痺[4→1] クー「う、まずいかも、ね」 クーの平穏LV1 クーのSPが10回復! クーの平穏LV2 クーのSPが18回復! [HP]814/3896 [SP]139/388 衰弱[2] 祝福[1] クーの行動!
レッサーデーモンに297のダメージ! レッサーデーモンに麻痺を(1)追加! レッサーデーモンに301のダメージ! レッサーデーモンに麻痺を(1)追加! [深度減少] 衰弱[2→0] 祝福[1→0] メリルの治癒LV2 メリルのHPが129回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの平穏LV2 メリルのSPが17回復! [HP]327/3632 [SP]70/330 衰弱[2] メリルの行動!
ブルーハーツ!! レッサーデーモンに119のダメージ!
レッサーデーモンのMHPが164低下!HPが36減少! レッサーデーモンは攻撃を回避! レッサーデーモンに119のダメージ! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! [深度減少] 衰弱[2→0] |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]323/4241 [SP]192/662 麻痺[3] レッサーデーモンの行動!
メリルに369のダメージ! レッサーデーモン「レッサーにやられるお前もレッサーッ!!」
レッサーデーモンのHPが76回復! レッサーデーモンの追加行動!
カースクラウド!!1 クーに181のダメージ!
レッサーデーモンのHPが58回復! メリルに184のダメージ!
レッサーデーモンのHPが58回復! クーは攻撃を回避! クリティカル! メリルに203のダメージ!
レッサーデーモンのHPが60回復! クーに180のダメージ!
レッサーデーモンのHPが58回復! メリルに205のダメージ! メリルは衰弱に抵抗! レッサーデーモンの追加行動!
クーに352のダメージ!
レッサーデーモンのHPが75回復! [深度減少] 麻痺[3→0] クーの平穏LV1 クーのSPが10回復! クーの平穏LV2 クーのSPが18回復! [HP]101/3896 [SP]117/388 クーの行動!
クリティカル! レッサーデーモンに337のダメージ! 鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加! レッサーデーモンは麻痺に抵抗! クリティカル! レッサーデーモンに334のダメージ! レッサーデーモンは麻痺に抵抗! クーの追加行動!
レッサーデーモンに172のダメージ! クー「……ああ、もう」 レッサーデーモンに169のダメージ! メリルの治癒LV2 メリルのHPが129回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの平穏LV2 メリルのSPが17回復! [HP]-505/3632 [SP]82/330 衰弱[1] メリルの行動!
ブルーハーツ!! レッサーデーモンに122のダメージ!
レッサーデーモンのMHPが95低下!HPが0減少! レッサーデーモンに124のダメージ! レッサーデーモンに124のダメージ! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! メリルの追加行動!
ブルーハーツ!! レッサーデーモンに119のダメージ! レッサーデーモンは攻撃を回避! レッサーデーモンに120のダメージ! レッサーデーモンは攻撃を回避! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! [深度減少] 衰弱[1→0] レッサーデーモンの戦闘離脱前効果! レッサーデーモンの道連LV2 クーは攻撃を回避! クーに529のダメージ! レッサーデーモン「レッサーにやられるお前もレッサーッ!!」
レッサーデーモンのHPが92回復! 天恵によりメリルに追加HP1594が与えられた!! 天恵によりクーに追加HP1596が与えられた!! 天恵によりレッサーデーモンに追加HP2183が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1243/4146 [SP]82/662 麻痺[1] レッサーデーモンの行動!
クーに359のダメージ!
レッサーデーモンのHPが75回復! レッサーデーモンの追加行動!
クーに362のダメージ!
レッサーデーモンのHPが76回復! [深度減少] 麻痺[1→0] クーの平穏LV1 クーのSPが10回復! クーの平穏LV2 クーのSPが18回復! [HP]447/3896 [SP]85/388 クーの行動!
レッサーデーモンに167のダメージ! レッサーデーモンに169のダメージ! 鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加! クーの追加行動!
レッサーデーモンに167のダメージ! レッサーデーモンに170のダメージ! メリルの治癒LV2 メリルのHPが129回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! [HP]1218/3632 [SP]52/330 メリルの行動!
ブルーハーツ!! レッサーデーモンに148のダメージ! レッサーデーモンに140のダメージ! レッサーデーモンに144のダメージ! レッサーデーモンに149のダメージ! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]140/4146 [SP]82/662 麻痺[1] レッサーデーモンの行動!
メリルに361のダメージ!
レッサーデーモンのHPが76回復! レッサーデーモンの追加行動!
メリルに366のダメージ!
レッサーデーモンのHPが76回復! [深度減少] 麻痺[1→0] クーの平穏LV1 クーのSPが10回復! クーの平穏LV2 クーのSPが18回復! [HP]447/3896 [SP]93/388 クーの行動!
レッサーデーモンに167のダメージ! 鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加! レッサーデーモンに164のダメージ! クー「一匹……!」 メリルの治癒LV2 メリルのHPが129回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの平穏LV2 メリルのSPが17回復! [HP]620/3632 [SP]54/330 メリルの行動!
ブルーハーツ!! クリティカル! レッサーデーモンに152のダメージ! レッサーデーモンに142のダメージ! レッサーデーモンに147のダメージ! レッサーデーモンに143のダメージ! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! メリルの追加行動!
レッサーデーモンに296のダメージ! レッサーデーモンの戦闘離脱前効果! レッサーデーモンの道連LV2 メリルに482のダメージ!
レッサーデーモンのHPが88回復! レッサーデーモン「レッサーにやられるお前もレッサーッ!!」
レッサーデーモンのHPが94回復! 天恵によりレッサーデーモンに追加HP1779が与えられた!! 天恵によりクーに追加HP1263が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]1042/4146 [SP]82/662 麻痺[1] レッサーデーモンの行動!
クーに370のダメージ!
レッサーデーモンのHPが77回復! レッサーデーモンの追加行動!
クリティカル! クリティカル! メリルに420のダメージ! レッサーデーモン「レッサーにやられるお前もレッサーッ!!」
レッサーデーモンのHPが82回復! [深度減少] 麻痺[1→0] クーの平穏LV1 クーのSPが10回復! クーの平穏LV2 クーのSPが18回復! [HP]798/3896 [SP]111/388 クーの行動!
レッサーデーモンに315のダメージ! 鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加! レッサーデーモンに麻痺を(1)追加! レッサーデーモンに334のダメージ! 鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加! レッサーデーモンは麻痺に抵抗! クーの追加行動!
レッサーデーモンに172のダメージ! レッサーデーモンに169のダメージ! メリルの治癒LV2 メリルのHPが129回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの平穏LV2 メリルのSPが17回復! [HP]-153/3632 [SP]56/330 メリルの行動!
ブルーハーツ!! レッサーデーモンに148のダメージ! レッサーデーモンに144のダメージ! メリル「メリルの勝ちっ! ……もう立てないよね?」 レッサーデーモンに142のダメージ! クリティカル! レッサーデーモンに154のダメージ! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! レッサーデーモンの戦闘離脱前効果! レッサーデーモンの道連LV2 クーは攻撃を回避! クーに522のダメージ!
レッサーデーモンのHPが92回復! 天恵によりメリルに追加HP1242が与えられた!!
レッサーデーモン「引き際も分かってるさすがはレッサーッ!!」
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戦 闘 終 了 !!
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クー「ボクたちの勝ち。恨みっこなし、だよ」 メリル「メリル達の勝ちーっ! ……この先は何があるんだろー」 戦闘に勝利した! PSを 145 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ クー(32)は 腐った丸太 を見つけました! メリル(52)は 緑色のドロドロ を見つけました! クー(32)の 鞭 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) |
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訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 34 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 ) 訓練により 体格 が 24 上昇しました!(能力CP - 32 ) 訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )
すず(441)の所持する ガラス瓶 から ☆芯抜きの木炭『姫攫いの呻き』 という 吹矢 を作製しました。
レグ(91)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキフライ を受け取りました。
N-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
かなた(197)の声が届いた: かなた「ここが地下2階ですか…なんだか薄気味悪いですねぇ」
リィズ(2055)の声が届いた:
ランディ(1599)の声が届いた:
みゆき(598)の声が届いた:
すず(441)の声が届いた:
九郎(304)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F P-4 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第25回 第27回) |
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ENo.52 メリル=シルバークロス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.32 クーデルカ=フリングス ENo.91 レグ=クラウン |
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[PL] クマヘッド三根崎優介 |
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