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探索26日目

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Diary
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http://w-snow.sakura.ne.jp/diary_fi3/day015.html
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(略)day018.html



「…………」


 死んだ魚のような目、とはこの事か。
 ユメルにとっては初めての、メリーにとっては割と見慣れたメリルの姿がそこにはあった。


「……嫌な予感がする」

「メリー?」

「ううん。少し既視感……あと、推測」

「? えっと……どうしたの、メリル」

「あ……」


 ユメル、と咎める前に。ユメルがメリルに問うてしまう。
 メリルは、聞かれるのを待っていたかのよう、2人の姿を見上げて……。


「ゆ……」

「ゆ?」

「やっぱり」


 メリーは、一言聞いただけで予感が当たっていたことを察し、頭を抱える。


「遊和さんに怒られたー……」


「怒られたんだ……」

「はあ……」


 メリーとユメルの溜息が、遺跡の中でキレイにハモった。



第二十六日目
『サポート』




 メリーは項垂れるメリルから目を逸らし、掌を拡げ指折り数える。
 今日の予定を思い返して……そのどれにも問題がない事を確認し1つ頷く。


「まあ、思う存分泣き喚いていれば良いんじゃないかな」


 そう、あっさりとメリルに言い放った。


「うぅー……そうするー」

「え、同意するんだ。そこは反論しないんだ?」

「だって、メリルだって分かるもん……メリーに泣きついてもどうしようもないし、メリルが悪いだけだってー……」

「泣いて喚いて、自分の中で整理して……そうするしか、無いもんね」

「うん……うぅ、どうしようー……あんなに怒った遊和さん、初めて見たしー……メリルには、メリルには関係無いってー……」

「ん」


 メリーはメリルの後ろに座り、背中を預ける。
 手にした本を開いて眺めながら、ただ相づちを返してやる。


「……とりあえず、ユメルはめりルームに戻ってるよ。邪魔だよね?」

「邪魔じゃないけど、まあ……ここに居ても、メリルが延々ぐずっててうざったいだけだね」

「うぅ、最近のメリルは手厳しいー……」

「ま、ユメルもメリーと同意見。それがメリル流の立ち直り方っていうなら、否定はしないけどね」


 立ち去るユメルに手を振って、小さく一息。
 自分で抱え込むのも、人に相談するのも、どっちもヘタクソ。
 そう、メリル流というか、メリルはこれしか手段を知らない。


「本当に、関係無いのかもよ?」

「ほえ……?」

「ほら、前の島を思い出して。ミルフィーユに関するアレコレとか、私達は最後の最後まで遊和さんには言わなかったでしょ」
「まあ、九割九分。メリルがすっかり気付かなかったことを怒ってるんだとは思うけど……」

「うぅー…………でも、そっか……」

「んぇ?」

「メリル達も……今の遊和さんと、同じ事を……遊和さんに、言ってたのかもしれないって……」

「……うん」

「……関係無いって言われると、こんなに……気になるんだね」

「そうだね」

「教えて貰えないと……好きな人が、何かしてるのに……自分が、蚊帳の外だと……」
「こんなに……寂しいんだね」

「……ん」

「……気付かなかったー」

「遊和さんだって、1人で冒険者。やってたんでしょう? 自分の事くらい、自分でなんとかするんじゃないかな」

「それは……そうかもしれないけどー……」

「あんまり過度に気にするのは、プライドに触るかもね?」

「うぅー……」

「まあ、私のは唯の独り言。正しい保証なんてないし、聞き流した方がいいよ」

「……メリルが冷たいー」

「慣れてますから」


 主に、こうなったメリルがあれこれ言っただけで好転するはずがないって事に。


「それに、お互い様なんじゃないの?」

「ほえ……?」

「遊和さんじゃなくて、メリルがね。メリルは自分が抱えてる事、どれくらい遊和さんに話してる?」

「……えっとー……」

「『自分のif』の話とか」

「……してないー」

「まあ、それこそメリルの問題だもんね。今のところ危険もないし、関係ない」

「…………」

「……言っておけば良かった、って思ってるかもしれないけど。言わない方が良いことだってあるんだよ?」

「う、うぅー……」

「こうして話してはいるけど、私にだって何が最良かなんて分からないんだから。充てにしないように」

「……分かってるよー」

「それに。本当に命の危機だったら……メリルには、自分から言うんじゃないかな」

「…………」

「それこそ、冒険者だもの。遺言の残し時くらい弁えてしかるべき……って、その時になってから聞いても遅いよねえ」

「め、メリルー! 怖いこと言わないでよーっ!!」

「やっぱり、事前に察知してこっちから聞くのは必要だね」

「うぅ……それができなかったから、凄く後悔してるのにー……」

「目とか分かりやすいヒントもあったわけだし」

「ううぅうー……」
「メリルー……この間、15隊と戦った時の事……覚えてるー?」

「……過去を変えられる、って奴?」

「うんー……」

「忘れておきな。それが可能でも……メリルが使うと、ロクな事にならない気がするよ」

「……ほんの少し前に戻って、目のことを聞いたりー……」

「それが安易。メリルの事だもの、他の問題に合って、同じ事……もしかしたら、もっと酷いことになるかもしれないよ」

「……うぅー」

「まあ……過ぎたことは仕方ないし、できる事をするしか無いんじゃないかなあ」

「できることー……?」

「うん……自分にできなかった事を悔やむんじゃなくて、今、できる事を……かな」
「他に出来ないんだもの、怒られてそんなになるくらい、好きで好きで堪らないんでしょう?」

「…………うんー」

「……何か、できる事があるはずだよ。精一杯に今日を生きれば、自ずと明日は付いてくる」
「本の受け売りなんだけどね」

「…………」
「……とりあえず、クーと一緒に戦ってくるー」

「そうだね……それは自分でやって欲しいと思ってたけど、できそう?」

「大丈夫……気分転換には丁度いいと思うからー……」


 メリルは自分の顔を掌で拭うと、ムリヤリな笑み浮かべた。
 何度か、確かめるよう表情を変えてから……出来る限りの笑顔を、メリーに向ける。


「……笑えてる?」

「バッチリ。まあ、クーが相手ならバレるかもしれないけど……」

「……バレたら、クーにも話すー」

「ん。レグが居なくて良かったね?」

「うんー……それじゃ、ちょっと行ってくるー……」

「行ってらっしゃい」





「……うん」


 これでいい。
 メリルは、これでいい。

 最初から予想はできていた。
 前の島で、答えが見つからない時のメリルが、何か、間違いを犯した時のメリルがこうなるって事は分かっていた。

 遊和さんが相手だ。
 少し、知識を仕入れたくらいじゃ多分、追いつかない。

 普通と異端の違いを理解するには、私達は2人とも非凡すぎる。
 いつか絶対こうなるだろうと、核心に近い物を覚えていた。


 だからこそ、私はずっと……ユメルの事を調べ、動いていたんだ。



「…………」



 本当ならメリルが探さないといけない事、メリルが動かないといけない事。
 ユメルの事……今のメリルからは、完全に抜け落ちているに違いない。

 それでいい。
 ユメルの事も、宝玉の事も、全部忘れてしまっていい。
 遊和さんの事だけ考えて、悩みたいだけ悩めばいい、そして、答えを見つけられたなら……十分だ。


 その分、私が動くから。


「そっちは、私が……」


 なんとか、するから。

 天井を見上げる。
 レムの言葉では、幸希の到着は今夜未明。



 全ては、彼女が到着してから……。





Message
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【つぶやき】

――深夜、FalseIsland

 

幸希「お久しぶりです、お嬢様」

メリル「この間別れたばかり……だけど、うん。そうだね……」

メリル「久しぶり、幸希。この島で過ごした時間が楽しすぎて……本当に、そんな気分だよ」

幸希「私もです。お二人と、クリス様とクー様が居ない妖精亭はいささか広すぎます」

幸希「……ところで、メリルお嬢様は? クリス様達は明朝伺うとして、まだ起きていらすならご挨拶を……」

メリル「その前に、私の話……聞いて貰ってもいいかな」

幸希「お嬢様?」

メリル「幸希。貴女の拒絶は、万象を拒絶できるんだよね」

メリル「お願いしたいことがあるんだ。もう一度、バベルに登りたい」

幸希「…………」

幸希「お嬢様、そのお願いはお嬢様が思うより実に困難な事柄です」

メリル「…………」

幸希「常日頃、私はお嬢様への友好と信頼を以て物事を成して参りましたが、そればかりは同じようにはいきません」

メリル「そう、だよね……ごめん、その……無茶、言って……」

幸希「……ですが、私はお嬢様の友人であると同時に、世話をするよう命じられているメイドでもあります……この意味、おわかりですか?」

メリル「幸希……」

幸希「…………」

メリル「……うん。分かったよ」

メリル「もう一度バベルに登るよ、付き合いなさい」

幸希「畏まりました、お嬢様……向かいましょう。あの日、物語を終えた地へ」

幸希「道中あらゆる障害は、私が責任を以て――『拒絶』致します。」

第二十七日目Ex
『神様の悪知恵』

http://kumahead.blog.shinobi.jp/Entry/34/

――この島に、奴は現れてはいけない。

 

 

――――
――

一ヶ月前、バベルタワー中部『世界の狭間』

ウラヌス「お前なら、我が尖兵に相応しい――」

ウラヌス「刹那抱いた希望、裏切られる絶望、全てを宿し世を呪いながら消えるだろう、その魂が、なあ」

ユメル「裏切る……?」

ウラヌス「そうとも、刹那やもしれぬがお前は我を信じただろう? 否、私ではなく、崩壊から逃れたと思っただろう」

ユメル「……ぬか喜び、だね。最初から話半分に聞いてたよ、そこまで絶望する程信じて……っ!?」

ウラヌス「……ふふ、それを違えるつもりは無いがね。代価を取らぬとは言ってない」

ウラヌス「魔王の気を受けたのだぞ? 汝、何が混ざろうと人の身なれば、蝕まれるは必然也」

ユメル「ぐっ、ぅ……なに、これっ……痛っ、身体が……っ、弾けちゃ……っ!!」

ウラヌス「さあ恨め、さあ呪え。このような世界砕けてしまえと心の底から憎悪しろ!」

ウラヌス「その絶望が世界さえも壊す程に高まった刹那、その魔天は我が右腕として……っ!?」

 

ウラヌス「邪気を払った……否、我の関与毎、一切合切を無へ帰した……?」

?「――隠れ蓑が剥がれたからな、嫌なツラを見たぜ」

ウラヌス「その言の葉、一字一句違えず返してやろう。」

ウラヌス「ゼウス嬢のみに許された地に、よりにもよって貴様が居るか」

?「それこそ、そのまま投げ返すぜぇ……いや、『理壊』なら必然か」

?「ったく、ルールブレイカーは俺の専売特許だというに」

ウラヌス「理由無き破壊など愚の骨頂よ……」

ウラヌス「貴様との対話ほど不毛な物はないな、ここは引き下がるとしようか」

?「いいねえ、引き際が見事でこそ悪役。清々しいくらい量産品だぁ」

ユメル「く、はっ……今度は、何よ……もう、何だっていいわ。苦しいのも痛いのも、イヤよ……」

?「ふむ……あのへっぽこが消えたからね、本来の運命そのまま、やがでその身体も、魂も消滅する事だろう」

?「が、妙な関与をされちまったせいでな……キミの寿命はあと幾許か残ってしまってるわけだ」

ユメル「…………」

?「望むなら、今すぐ楽に消してやる事もできるわけだけど……どうだね?」

ユメル「…………」

ユメル「……死にたく、ない。消えたくない……!」

?「…………」

ユメル「何なのよ、これ……こんなの、わかんないよ……!」

ユメル「世界って、何……! なんで、ユメルの世界が消えちゃうの! どうしてユメルが消えないといけないの!?」

ユメル「折角勉強したのに、やりたいこと、いっぱいあったのに! 準備だって沢山して、やっと、夢が叶うって思ったのに!」

?「……終末の刻は、確か……旅立ちの前夜だったね」

ユメル「ユメルは……世界中を旅して、色んな事を知って、色んな物を見て……お爺さまみたいになるんだって……」

?「……知りたいかね」

ユメル「え?」

?「キミが消えてしまう理由を、キミが望んだ冒険を、望む全てを手に入れたいと心の底から望むかね?」

?「……歳不相応に賢しいキミだ。既に、未来を、今を……叶わなかった夢と共に、新たな願いを抱いているのだろう?」

ユメル「…………」

?「消えてしまった夢は、誰にも叶える事ができないが。新たな望みなら、ナントカできるかもしれないよ」

?「はっきりと、声に出すんだ。抱くのではなく、本当の願いを聞かせておくれ」

ユメル「ユメルは……神様にも、魔王にも……運命にも、負けたくない。」

ユメル「誰かのせいで消えるくらいなら……ユメルは……その運命を――」

?「結構。」

時空間領域。
大気無き地に、指を鳴らす音だけが――高く、響いた。

?「君のデータは、今改めて俺が抹消した。魔王の関与が表に出たら、お前だけの問題じゃなくなるからね」

?「これで、君の物語に神々が関与する事はない……いや、下っ端は絡むかもしれないが、何、お前でも退けられるよう仕組んでやろう」

ユメル「……何、それ……」

?「じきに島が開く、そうなれば……手を、出せなくなるからね」

ユメル「島……? あ……それって……」

?「キミに、キミの意思で、キミの目的のために動いて貰おう。そうする事で歯車が噛み合うよう、運命の方を弄ぼう」

?「なあユメル、君に理由をくれてやる。君に価値をくれてやる。」

?「キミの望みを叶えてやる、何も疑わず、ただ、与えられた機会を甘んじて受け入れてくれたまえ。悪いようにはしないとも」

ユメル「…………」

?「理解が早いようで助かるよ。そういう事だ、キミは決して、聖人に助けられたわけじゃないのさ。」

?「俺には、俺の意図がある。その為に、そしてキミのために」

 

 

――俺が、また黒幕になってやろう

 

 

 

第二十七日目Ex
『舞い散る霧雨』

 

――深夜、FalseIsland

ユメル「……寝ちゃってた、かな」

ユメル「寝れる物だね……ううん。昨日、寝れなかったからかな?」

ユメル「懐かしい、夢だったよ……少し前の事なのにね」

ユメル「……物語、か。あと1人だね、ミアル」

ユメル「どう思う? 今のメリルで、あのメリルに勝てるのかな」

ユメル「ずっと思ってたんだ、メリルはユメルが知ってるメリルよりも怖くないって、弱いって」

ユメル「ユメル? ユメルは、そうだなあ……勝って欲しいのと、負けて欲しいのが半々、だよ」

ユメル「やっぱり、負けちゃったらガッカリするもの……でも、勝っちゃったら……」

????「――杞憂、ですよ」

ユメル「……ん?」

ミカエル「その心配、貴女には無用の長物です。ユメル、と言いましたね……」

ミカエル「第一級時空領域侵犯の疑い、いえ……現行犯です。大人しく私に従いなさい」

ユメル「……従わなかったら、力尽く?」

ミカエル「理解が早いようで助かります」

ユメル「はは、面白いね? 何もしなくても消えちゃうユメルに、そんな脅しが利くとでも思ってるのかな」

ミカエル「貴女が何を思おうとも、実力で存在毎排他するのは事実。返答如何に関わらず、この島から消えていただきます」

ユメル「……神位第七位、ミカエル……結構大物が来たね。この間のへっぽこ調律師がウソみたい」

ユメル「でも気付いてる? 貴方ではユメルには勝てないって、力尽くになった時点で負けだって」

ミカエル「神位持ちを相手にその啖呵を切れる度胸は認めます。運命が手厳しいというのは、貴女ならご存じなはずですか?」

ユメル「そういう事なら、やってみようか……?」

ユメル「ユメルの声に応えなさい? ――永久武装」

ミカエル「っ……その剣は……!?」

ユメル「”サンクチュアリ”」

ミカエル「っ……!? 結界……? それも、私を内に含めての防壁? 意図が読めませんね」

ミカエル「一応言っておきますが、今日は私1人です。ルシフェルはおりませんよ?」

ユメル「敵がアナタだけなのは分かってるよ、そうじゃなくて……見られたくない一面って、あるよね?」

ミカエル「……安心なさい。戦闘中の余波も、その結末も、この地に残すつもりはありません」

ミカエル「一瞬で灰燼へと還して差し上げましょう……レーヴァティンッ!」

ユメル「…………!!」

――――
――

ミカエル「幼子を手にかけるのは、忍びないのですが……この地で、運命を狂わすわけにはいかないのですよ」

……そんな風に言う癖に、手加減は無いんだね?

ミカエル「っ……」

業熱と爆煙の最中、ユメルの声が静か響く。

ユメル「流石、煉獄の魔杖。こんなにダメージを受けたのは初めてだよ」

ユメル「けどやっぱり、属性だね? 如何に双世最強の炎でも身体に届くことはない……ユメルの属性は、水なんだから」

ユメル「でも流石にあれだね、防ぐので手一杯だし、身体以外は服が限度か……あーあ」

噴煙、晴れる。

ユメル「ウィッグが、燃えちゃった」

ミカエル「くっ……貴女が何を企んでるか知りませんが、野放しには出来ません」

ミカエル「我が神位の元、我が名の元! 我が声に堪えろ、レーヴァティン」

ユメル「蒼穹貫く海神の峰、雪を纏いて全てを飲み込め――おいで、ミアル」

ユメル「……ううん。偶には『本名』で呼ぼうか」

 

ユメル「――”キレインクロイン”」

 

ミカエル「っ!?」

ユメル「その名は、島に縛られる」

ユメル「如何に煉獄の魔杖と言えど例外はなく、其れは、唯のよく当たる三連撃に成り下がる」

ユメル「アナタのソレは、本来の破壊力を出す事が出来ないけど、ユメルの技は――この島でなら、何処までも、幾らでも強くなる」

ミカエル「くっ……! 炎よ踊れっ、天さえ焦がし全てを刈り取る刃へと――薙ぎ払えっ!!」

ユメル「……無駄だって、言ってるのに」

ミカエル「レーヴァティン!」

刃、重なる。
水龍宿りし凍て付く刃、紅蓮絡まる灼熱の鎌。

ミカエル「っ……!?」

拮抗した力と力。
それが――片方の消失という形で、終わりを告げて……。

ミカエル「剣が消え……っ!? いや、これはっ!!」

ユメル「散り霞む白は雪の欠片、翳すは絶望、悠遠の蒼。障害障壁運命明日未来に希望。万象一切水泡と帰せ――」

ミカエル「刀身が、霧……っ!? しまった!!」

変化した刃が、ミカエルの身体を包み込む。

ユメル「――渦巻け」

次の瞬間――それは、音もなく爆ぜ……

 

 

”ニーゼルレーゲン”

 

 

ユメル「逃げられちゃった……直撃したのに、まだ動ける余力があったんだ」

ユメル「こうして考えると、メリルは強いね。今のユメルじゃどうやっても……腕どころか、指だって飛ばせる気がしないよ」

水龍は何も答えない。

ユメル「……流石の、メリルでも」

ユメル「目の色には無頓着なメリルでも、髪なら……理解してくれるかなぁ? ミアル」

水龍は何も語らない。

 

次回!

メリル「ほえぇー……」

ユメル「…………」

メリル「…………」

第二十七日目『すごいよ、メリルさん!』

ユメル「なん……だと……!?」


遊和(1)からのメッセージ:
遊和「御前ん世界の神様は覗き魔っちゅー事んなるな。趣味悪ぃ神様じゃあ。
…余程べったりしとらんと、案外人は見とらんよ。人の目ぇ気にしすぎじゃあ。」

遊和「…ん?御前今いくつやったっけ?以前の島と比べたら多少は成長しとるが…
あぁ……俺そう背ぇ高え方じゃあ無いと思うが、高いかい?俺は女子が腕にすっぽり収まる今ぐれーが丁度えぇが。」

遊和「俺は花じゃあ無ぇもん。花見じゃあ無くて俺見になるやろが。
一年に一時しか咲かん花やけぇ、ちゃんと咲き誇る桜を見てやりんせー。」

遊和「…御前実際見えたとしても「すごい色白な人」としか思わないんかのう。
御前等ん世界じゃあ幽霊よりゃあ実体のあるバケモンの方が恐ろしいもんかもしれんな。」

遊和「…御前んとこの親父、貫禄も発言権も無ぇな。これがカカア天下か…。
ママさんの信用あんなら、こりゃあなーんも心配無さそうやのう。」

遊和「え?そりゃあママさんが言わんだけで、実際は安牌掴まえられて良かったとか思うとるはずじゃあ。」

遊和「実際御前ん周りにゃあ、親しゅう男友達なんぞそうおらんかったろう。他にもおったらどうなっとったか…
ま、とうに過ぎた話やけぇ。」

遊和「……メリーの狙ってやっとる事って、鈍い男でも気付いちまうぐれーバレバレそうやね。
計算は気付かれたらあかんのに。」

遊和「似合う似合わんは置いといてって、似合って無かったらめんこく無ぇやろ。「服がめんこい」って褒めろと言うとるんか御前は。
そん発想、高ぇブランド・高級品で適当に着飾って「似合う?」て聞いとるよんなもんじゃあないかい。」

遊和「なんちゅーか……慣れとか馴染むとか以前の問題。
人を引き立てるのが衣装、やろ?そん人に合った服で魅力を引き出す選択をしてやらにゃあな。
メリーんした事って「自分がめんこいと思うとる服」を着せただけって感じじゃあ。」

遊和「最初に「無意識で」て言うたやろう。自覚しとらんでも態度に出とう…ちゅーか、こいつは自覚出来るもんじゃあ無ぇと思う。言われなきゃあ気付かん事やないかいね。
そも……大人びて見えるって普通自分で思わんやろ。めりるは自信足りんところがあんが、ちーと分けてやって欲しいのう。」

 

遊和「ま、冗談やけぇ気にすんな。女子に面白う事しろっちゅーのは結構ハードル高ぇんは知っとる。面白ぇ事は野郎か芸人に任せときゃあええんよ。
…しかし二人とも泥酔したら危ねぇな。」

遊和「…あ、メリーは男より女子の方が好きやったかいね。
そりゃあ男が好む味はいらんのう、やーこりゃ気付かんで悪かった。+」

。o(どんだけ料理出来んのか気になる…)
遊和「……めりるは食べられる味なら何でも食うんやろ?逆にめりるが食えんものは人の食うもんじゃあ無え、っちゅー事やろ。
つまりメリーん料理は「人の食べるもの」の範囲っちゅー事じゃあ。誉められてるやないかい。」

遊和「しき?いや知らん…紹介された覚えも無ぇ。まだ誰かおったんか。
…どがーにえぇ関係の主人とメイドを見ても、御前達にゃあ本気でやる気なんぞ出ねぇのは分かるが。御前等は我が強ぇから、人の下で働くんは無理じゃあ。窮屈に感じるやろうな。」

遊和「俺もキャバクラはよう理解出来んがな。金払うだけで女子を侍らせる事が出来ると考えるか、大金払ってまで…と考えるか、かのう。」
遊和「………いつも思うとったが、女子同士の体触りっこはえぇんかい?」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「えへ、なれたらいいな……目標は母様です。」
シャルロッテ「……メリル姉様のお母様はどんな人でしょう? ちょっと気になります」

シャルロッテ「……あるんですか、経験……、だからこんな……あ、いえ、なんでもないです」

リーゼロッテ「アタシも発電機能を搭載したかったがそうするとサイズが今の2.6倍になってなァ、いや、無茶はするもんじゃないナ(レバーを回しながら」

シャルロッテ「ステキな思い出、かぁ……」
シャルロッテ「(回想している)」
シャルロッテ「(回想している)」
シャルロッテ「…………また来たい気持ちもちょっとあるかも知れません!(爽」

シャルロッテ「メリル姉様は魔王と知り合いですかっ!? 世界を滅ぼしますかっ!? せいむおじさまの宿敵はメリル姉様のお知り合いだったのですかっ!?」

凡人(16)からのメッセージ:
 
 「知り合ったばかりだから良く見えてるだけの気もするけどな。
  俺がここでの先輩じゃなかったら、態度も違ったかも知らんしさ」

 
 「……素質ある人間が、その力を活かせるってのは。幸せだなァ。
  ま、俺はそういうのがないから、誰でも出来る雑用係にもなれる」

 
 「変に才能がある人は、自力でどうにかしたがる人が多くて。
  だから、潤也とはそこそこうまくやれてるのかもなー」

ピエラ(58)からのメッセージ:
ピエラ「あ、いたいた。おーい。」

ピエラ「と、あれ?」

ピエラ「あ、ごめん人違いだったみたい。悪いね。」

ピエラ「ま、折角だし挨拶ぐらいはしとくね。ピエラ=フルフィウスってんだ、よろしく。」

ピエラ「もしよかったらあんたの名前も聞かせてもらえるかな。」

レティ(82)からのメッセージ:
シャル「そうねぇ、単純なのかもしれないけど、枝道が多いわよね。」

レティ「流石に何かはあるとは思う…けど…うーん。」

シャル「罠……かぁ。まだなんともいえないわねぇ。」

レティ「ボクたちもとりあえずそっちはおいとくことに…。でも今度はそうするとマナに侵された人たち…。」

レティ「うーん…よくわかんない…。ガルフさんの知り合いみたいだけど…。まだ船にいたよ。」

ユーリ「そうそう、戦える状態じゃないしねー。マイトが行かないといけない状況なら、私も行かざるをえないんだけどー。」

シャル「………通信機ね。いつの間に。」

ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「うん、保存食買ったほうがいいかも。あ、でも味はほとんど無かったから味付けは必要かな。」

ルカ「でも、草よりかはボリュームはあるね!!」

ルカ「そいえば、メリルって凄い食べるって聞いてるけど、自分で料理は作らないの?」

ルカ「杖……というほどじゃないね、棒だねー。私は魔法は得意じゃないしね。」

ルカ「あー……なるほど、じゃああれだ、メリルとメリーのお父さんは『化け物』の強さなんだね。」

ルカ「私のお母さんの師匠が『化け物級』でね、自分ごと全部壊しつくす魔法が得意だったらしくて、”不死身の熊”って人と数十時間血で血を洗う戦いを繰り広げたとか聞いたよ。
『あんな事が出来るのは常識を外れた者同士の戦いだからルカは普通に戦おうね』って言われた。」

ルカ「実戦はそうだよね、単体の実力よりも臨機応変さが重要みたいだし。特に魔法って手加減とか出来なさそうだしねー。」

クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「おお、そうかそうか……別に良いぞ、変であるからの」

クロニカ「ふむ、気にするでない、緊張して覚えるのが苦手であっただけだからな、ええと、メリルにメリーじゃな(青いと金色の髪の少女の頭をなで)」

クロニカ「あ、アレはあれでかわいいんじゃぞ、うむ……な、なんじゃそれは、むう」

クロニカ「うむ、まああれじゃ、これがわらわの本来の姿というもの、じゃ、一時的に、じゃが」

クロニカ「まあ、本来はこっちが主軸じゃよ、本来は、な」

町屋(478)からのメッセージ:
「不安に思ったこともないってーことかアレか!
つまりメリメリに向けるオイラの愛が強固なものだってちゃんと解ってくれてるのね!
ぶははっ、おいおい照れるねオイラ照れてまた熱くなっちゃうよ、こーの男殺し!」

「申し訳ないと思うなら脱いでくれちゃってもいいのよ、いやむしろ脱げ。
あ、決していやらしい目的で言ってるわけじゃないのよ。ほら、何て言うの。
小さい頃から知ってるメリメーがどんな風に成長したかなとかそういうの、な!」

「スースーするとか言ってるメリメリが何時の間にやらスパッツだよこれ。
何どうしたの、足フェチのオイラのためにちょっと冒険してみた感じかな!?」

「鬼火の色ね、色々あるよ。ほら青白い炎とかなら妖怪じゃなくてもあるでしょ。
霊魂とかそんなの絡むと青くなるイメージかな、絶対ってわけでもないけど。
ちなみにオイラは火器の精みたいなものだから、そのままの色で出てみましたって感じ」

「そしてその考えが一番危ういのだよお嬢ちゃん!
特にこんな島だと他人に化けるような奴が居たっておかしくないだろ!
ていうかそもそもまっちゃんが危険思想の持ち主だったらどうする、刺されるぞ!」


「…………」

ライル(692)からのメッセージ:
ライル「反応したらデレたとでも言うのかッ!
……なんかまたからかわれそうな予感がしたんだよ。」

ライル「年上はー……あんまり好みじゃないかな。1〜2歳くらいなら気にならないんだけど。」

ライル「この島でしか通用しないことも多いからなあ。
冒険の基礎くらいならできるかもだけど、食糧事情とかいざというときの逃走経路とか、そういったことはまた完全に別だし……」

ライル「んー、そう?
まあ僕の場合はあの子抱きしめてぎゅーってしたいなとか寄り添って月を眺めたいとかそんなだったな……」

ライル「台詞は一緒だけどシチュエーションが違うよ!?
表情も違うし!絶望した!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




リーゼロッテントへようこそ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



めりルーム(仮)


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「めりルーム、IN、お花見ー!」
メリル「さー、盛り上がってまいりましたー。うーん……ちょっと飲み過ぎてるかも、自重しようかな」
メリル「メリルはもうちょっとだけ大丈夫ー! たまのお酒だし盛大にぱーっとほえぇーっ!」
メリル「ほえぇー、じゃないよほえぇー、じゃ」
メリル「ほえー」

メリル「あ、似てるー! メリルそっくり、メリルみたいー」
メリル「そりゃあまあ。えっと、そんな感じでー……今日は片付けを意識したかったんだけど」
メリル「ちょっと酔っぱらっちゃったから、うん、次回にはお片付けしておくかなー」
メリル「今日は無礼講で大騒ぎー!」
メリル「メリルは飲み過ぎー」

メリル「あ。他にも、飲み過ぎて辛い人とかいるかな? まあ女性陣は、どうしてもダメそうならめりルームに泊まっていけばいいと思うよ」
メリル「男性陣は、知ったこっちゃない」
メリル「メリルひどーい」
メリル「じゃあ何? メリルはめりルームに男の人が泊まってもイイって言うの、どうなの」
メリル「遊和さんならー」

メリル「黙ってろー! 予想してたけど聞いちゃった私が負けだけど黙ってろー!」
メリル「はいっ、そんなわけでお花見最終日、はっじめっるよー!」
メリル「もう葉桜だけどね」
メリル「お葉な見ー!」
メリル「『な』は何、『な』は」

 
メリル「お弁当処理班ですっ、だいじょーぶ! 全部たべるよー!」
メリル「でも今はお弁当より遊和さんがいいー、女の子参上ーっ」
メリル「わー、酔ってるなあメリルー……うーん」
メリル「うん。私もうこれくらいが限界かなー、これ以上飲むと寝ちゃう、頭フラフラしてるし……」

メリル「ほらあ、面白みのない酔い方するって言ったでしょ? ふらふらだけどけっこーしっかりしてるんだよ頭の中、面白みなくてごめんなさいね」
メリル「そうそうー、メリルは面白くないー」
メリル「あ、でもうん、だから酔ってる振りもできちゃうんだよ? 限りなく本物に近い酔っぱらいみたいなー
意識して酔っぱらいみたいな行動を取れるって感じかな、寄っかかっちゃったりしようか?」

メリル「ほえー! ほえー! ほえぇーっ!」
メリル「はいはいじょーくじょーく、メリルはホント酔ってるなー」

 
メリル「苦めのコーヒーっぽいお酒ー……それならー、カルアのロックが最適かな。ホントーは牛乳で割るお酒なんだけど、氷で冷やすだけでも悪くはないんだ」
メリル「人を選ぶけど苦くてコーヒー系が好きならきっと最適、強いけどー……ダメと思ったらちゃんと止めれば大丈夫」
メリル「だいじょーぶー!」
メリル「……ああなったら終わりかなー」

 
メリル「逆に考えよう、今日くらいならレティさんがダメになっちゃってもアリだって考えよう」
メリル「メリルはたまに恐ろしい事を言い出すなー」
メリル「まあ、こんなにお酒飲んだの久しぶりだし、たまの大騒ぎならトコトン、みたいなー」
メリル「そして明日は二日酔いでダウンだね、分かってるよー!」

メリル「ああ……ホントにダウンしてそうでちょっと怖いー」
 
メリル「大丈夫! この島も見事に散っちゃって葉桜ー! 葉桜ー!」
メリル「……花を見るなんて口実で、大騒ぎするのが本懐って聞いたことあるけど、メリルはホントそれだなー」
メリル「でもそうだね、また来年こんな風にお花見できたら楽しそう、次はもっと練って色々したいなー」

 
メリル「そうそうー! すずさんももっと食べて飲んで食べて飲んでーっ!」
メリル「そういえば……酔っぱらったすずさんって、イメージできないかも」
メリル「だねー、もういっそ酔うまで飲んじゃうとかー!」
メリル「……お花見も終わりかなって状況で飲みのお誘いとか、なんだかおかしいよメリルー」

 
メリル「メリルはクロさんが味方なら食べるよ! 二対一で多数決勝利ーっ」
メリル「勝利ー、じゃないっ! そうそう、癒し系! 癒し系ー!」
メリル「うんっ! お腹一杯で大騒ぎっ、今日は凄く気分がいいなー、それに田んぼの作り方も分かったし! クロさん詳しいー!」
メリル「じゃあ今のお話を参考に! むがみんはがんばって働くよーに!」

メリル「働くよーに」
メリル「まー、日照かんけーは私がなんとかしておくから、頑張ってね。応援だけはしてるー」
 
メリル「……次回までに、お片付けできるのかな、これー……」
メリル「ほえぇー」

メリル「まあ、メリルは最初から宛てにしてないけどー! ……私だよね、私がしっかりしないとまた失敗しそう、しっかり、しっかり……」

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「………家庭菜園とは言うても屋内じゃあ作物が育たんぞ。ちゅーか屋内で畑は聞いた事無ぇぞ。」
。o(あ、俺花見に何も持ってきてねぇ……ま、まぁえぇ…か)

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「かっははは、飲み過ぎて倒れるとか言ってくれんじゃねーか、うへへ。
さまはこーみえて高知出身だかんな、イケる口だのぜー。 ……ま、ほどほどにさして貰ったけどなー。(とっくりが数本転がっている)」

むがみ「つか日光はアレだろ、天井をガラス張りにすりゃノープロブレじゃね?
ココならわりと無茶な設計でもなんとかなりそうだしな、うへへ。」

レティ(82)からのメッセージ:
ユーリ「ふっふっふー。まーっかせて。あ、このマイクはプレゼント用だからあげる。」

レティ「桜餅………(もぐもぐ」

シャル「私のいた地方ではまだ時期じゃないはずね、確か…。でも素敵な桜が見れるのならかんけいないわよね。」

風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ:
風斬る黒羽根ルーク「お褒めにあずかり光栄だよっ。ささっ、じゃんじゃん食べてじゃんじゃん飲んで〜」

(何処からかやってきたちびルークがダンスを始める)

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「ちらちらと舞う桜の花びらを、お酒に浮かべて飲むのも、けっこうアジがあると思いませんか?(どこからか自分の分の杯を用意して)では、準備も整っていますし、私もいただきまーす!」

クロ「……何かよきょうになるもの、持ってくればよかったと今思いましたがあとのまつりでした…。大人しくご飯食べてますね(もきゅもきゅ)」




マイペース

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はらぺこ

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町屋商店

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〜 邪気眼 〜

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水霊同盟R

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現代魔導科学技術研究開発機構

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負けても脱がない!

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レンタル宣言

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

レグ(91)からの生産行動を許可しました。

カキフライ を食べました。
メリル「……やっぱり、カキフライを食べると落ち着くなあ」
  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ぷち強いメリルのクレイモア を装備!
防具スパッツ+2 を装備!
装飾水流の肘当て を装備!
自由メリル式クレイモア を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クー(32)
 メリル(52)
 クルーエル(1420)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B2F N-7 / 床
通常戦開始!

真空飛び膝……えっ?
ENo.32
クーデルカ=フリングス

ENo.52
メリル=シルバークロス

V S
遺跡に棲む者
レッサーデーモン





クー「悪魔って、やつ? 流石に食べても美味しくなさそうだよ、メリル?」
メリル「ほえぇ、敵の強さがちょっとあがったかな? でもこれくらいならまだ勝てるはずっ、行くよー!」
登場


レッサーデーモン「レッサーと言えどこのパワーッ!さすが私といったところかッ!!」



レッサーデーモンの緑護法LV2
レッサーデーモンの 猛毒 耐性が上昇!
レッサーデーモンの 麻痺 耐性が上昇!
メリルの物攻LV2
メリルのATが上昇!
メリルの命中LV1
メリルのHITが上昇!
メリルのMHITが上昇!
クーの命中LV2
クーのHITが上昇!
クーのMHITが上昇!
クーの物攻LV2
クーのATが上昇!
クーの命中LV1
クーのHITが上昇!
クーのMHITが上昇!
クーの祝福LV1
クーに祝福を(3)追加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クー(32)2657 / 3896

345 / 388

3148
[前]メリル(52)2360 / 3632

239 / 330

3177




[後]レッサーデーモン4950 / 4950

662 / 662

3962




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クー2657 / 3896

345 / 388

3148
[前]メリル2360 / 3632

239 / 330

3177




[前]レッサーデーモン4950 / 4950

662 / 662

3962




[HP]4950/4950 [SP]662/662 

レッサーデーモンの行動!
レッサーデーモン「邪悪な黒雲を自在に操れる私はそれでもレッサーッ!!」
カースクラウド!!1
メリルに177のダメージ!
メリルに衰弱を(1)追加!
クリティカル!
クーに157のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが55回復!
クーは衰弱に抵抗!
メリルに202のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが60回復!
メリルは衰弱に抵抗!
クーに150のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが55回復!
クーに衰弱を(1)追加!
メリルは攻撃を回避!
クーに165のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが56回復!
クーは衰弱に抵抗!

レッサーデーモンの追加行動!
レッサーデーモン「邪悪な黒雲を自在に操れる私はそれでもレッサーッ!!」
カースクラウド!!1
メリル「ほえぇっ!?」
メリルは攻撃を回避!
クーに167のダメージ!
クーに衰弱を(1)追加!
メリルに201のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが60回復!
メリルに衰弱を(1)追加!
クーに175のダメージ!
クーは衰弱に抵抗!
メリルに212のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが61回復!
メリルは衰弱に抵抗!
クーに171のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが57回復!
クーに衰弱を(1)追加!




クーの平穏LV1
クーのSPが10回復!
クーの平穏LV2
クーのSPが18回復!
[HP]1672/3896 [SP]373/388  衰弱[3] 祝福[3]

クーの行動!
アクアトルネード!!
レッサーデーモンに119のダメージ!
レッサーデーモンに120のダメージ!
レッサーデーモンに112のダメージ!
鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加!
レッサーデーモンに116のダメージ!
レッサーデーモンは攻撃を回避!
クリティカル!
レッサーデーモンに123のダメージ!
レッサーデーモンは攻撃を回避!
クー「……速いっ」
レッサーデーモンに115のダメージ!
鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加!


[深度減少] 衰弱[3→1] 祝福[3→2]



メリルの治癒LV2
メリルのHPが129回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
[HP]1697/3632 [SP]249/330  衰弱[2]

メリルの行動!
メリル「儚く散り舞う細雪の渦、くるくる廻って辺りを包めーっ」
スノウドリフト!!
レッサーデーモンに383のダメージ!
レッサーデーモンの次の1回分の攻撃が水属性に変化!


[深度減少] 衰弱[2→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クー1672 / 3896

253 / 388

3148
[前]メリル1697 / 3632

139 / 330

3177




[前]レッサーデーモン3862 / 4950

442 / 662

3962




[HP]3862/4950 [SP]442/662  麻痺[2]

レッサーデーモンの行動!
レッサーデーモン「強力な炎の精霊すらも従える私はそれでもレッサーッ!!」
イフリート!!2
メリルに363のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが76回復!
メリルは炎上を(2)防御!
クー「残念、こっちだよ」
クーは攻撃を回避!
メリルに490のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが89回復!
メリルは炎上を(2)防御!

レッサーデーモンの追加行動!
通常攻撃!
クーに348のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが74回復!


[深度減少] 麻痺[2→0]



クーの平穏LV1
クーのSPが10回復!
クーの平穏LV2
クーのSPが18回復!
[HP]1324/3896 [SP]281/388  衰弱[1] 祝福[2]

クーの行動!
必殺技が発動!
クー「――月を抱いて、眠れ」
ブルームーン!!
レッサーデーモンに136のダメージ!
レッサーデーモンに135のダメージ!
レッサーデーモンに134のダメージ!
鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加!
レッサーデーモンに136のダメージ!
レッサーデーモンに140のダメージ!
レッサーデーモンに136のダメージ!
レッサーデーモンに132のダメージ!
鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加!
レッサーデーモンに141のダメージ!
鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加!

クーの追加行動!
クイックビート!!
レッサーデーモンに311のダメージ!
レッサーデーモンは麻痺に抵抗!
レッサーデーモンに323のダメージ!
レッサーデーモンに麻痺を(1)追加!


[深度減少] 衰弱[1→0] 祝福[2→1]



メリル「……ほ、ほえぇ、ちょっと遊びすぎたかもー」
メリルの治癒LV2
メリルのHPが129回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの平穏LV2
メリルのSPが17回復!
[HP]973/3632 [SP]166/330 

メリルの行動!
メリル「水の雫は空へと登り、白を抱いて世界へ注ぐ。其は風を食らい闇を喰らい、音さえ喰らい儚く廻る! 例えば――降り注ぐ雪のように!
スノウドリフト!!
レッサーデーモンに484のダメージ!
レッサーデーモンの次の1回分の攻撃が水属性に変化!

メリルの追加行動!
必殺技が発動!
メリル「冥府へと誘いし獄川の風、凍てつく光よ輝き吠えろ、裏切れ――全ての運命と、盟約を
いくよっ!」

必殺技
コキュートス・フルーレ
レッサーデーモンに172のダメージ!
クリティカル!
レッサーデーモンに182のダメージ!
レッサーデーモンに174のダメージ!
メリルの腐食LV1
レッサーデーモンのMHPが545低下!HPが187減少!
クリティカル!
レッサーデーモンに179のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが12回復!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クー1324 / 3896

111 / 388

3148
[前]メリル973 / 3632

33 / 330

3177




[前]レッサーデーモン999 / 4405

302 / 662

3962




[HP]999/4405 [SP]302/662  麻痺[4]

レッサーデーモンの行動!
レッサーデーモン「邪悪な黒雲を自在に操れる私はそれでもレッサーッ!!」
カースクラウド!!1
メリルに134のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが53回復!
メリルに衰弱を(1)追加!
クーに154のダメージ!
クーに衰弱を(1)追加!
クーに175のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが57回復!
クーに衰弱を(1)追加!
メリルに203のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが60回復!
メリルに衰弱を(1)追加!
クーに181のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが58回復!
クーは衰弱に抵抗!
メリルは攻撃を回避!

レッサーデーモンの追加行動!
通常攻撃!
メリルに438のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが83回復!


[深度減少] 麻痺[4→1]



クー「う、まずいかも、ね」
クーの平穏LV1
クーのSPが10回復!
クーの平穏LV2
クーのSPが18回復!
[HP]814/3896 [SP]139/388  衰弱[2] 祝福[1]

クーの行動!
クイックビート!!
レッサーデーモンに297のダメージ!
レッサーデーモンに麻痺を(1)追加!
レッサーデーモンに301のダメージ!
レッサーデーモンに麻痺を(1)追加!


[深度減少] 衰弱[2→0] 祝福[1→0]



メリルの治癒LV2
メリルのHPが129回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの平穏LV2
メリルのSPが17回復!
[HP]327/3632 [SP]70/330  衰弱[2]

メリルの行動!
メリル「負ける気は、ないよっ!」
ブルーハーツ!!
レッサーデーモンに119のダメージ!
メリルの腐食LV1
レッサーデーモンのMHPが164低下!HPが36減少!
レッサーデーモンに115のダメージ!
レッサーデーモンは攻撃を回避!
レッサーデーモンに119のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!


[深度減少] 衰弱[2→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クー814 / 3896

89 / 388

3148
[前]メリル327 / 3632

45 / 330

3177




[前]レッサーデーモン323 / 4241

192 / 662

3962




[HP]323/4241 [SP]192/662  麻痺[3]

レッサーデーモンの行動!
通常攻撃!
メリルに369のダメージ!
レッサーデーモン「レッサーにやられるお前もレッサーッ!!」
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが76回復!

レッサーデーモンの追加行動!
レッサーデーモン「邪悪な黒雲を自在に操れる私はそれでもレッサーッ!!」
カースクラウド!!1
クーに181のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが58回復!
クーは衰弱に抵抗!
メリルに184のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが58回復!
メリルは衰弱に抵抗!
クーは攻撃を回避!
クリティカル!
メリルに203のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが60回復!
メリルに衰弱を(1)追加!
クーに180のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが58回復!
クーは衰弱に抵抗!
メリルに205のダメージ!
メリルは衰弱に抵抗!

レッサーデーモンの追加行動!
通常攻撃!
クーに352のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが75回復!


[深度減少] 麻痺[3→0]



クーの平穏LV1
クーのSPが10回復!
クーの平穏LV2
クーのSPが18回復!
[HP]101/3896 [SP]117/388 

クーの行動!
クイックビート!!
クリティカル!
レッサーデーモンに337のダメージ!
鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加!
レッサーデーモンは麻痺に抵抗!
クリティカル!
レッサーデーモンに334のダメージ!
レッサーデーモンは麻痺に抵抗!

クーの追加行動!
フラッグ!!
レッサーデーモンに172のダメージ!
クー「……ああ、もう」
レッサーデーモンに169のダメージ!




メリルの治癒LV2
メリルのHPが129回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの平穏LV2
メリルのSPが17回復!
[HP]-505/3632 [SP]82/330  衰弱[1]

メリルの行動!
メリル「持久戦になるかな……っ!」
ブルーハーツ!!
レッサーデーモンに122のダメージ!
メリルの腐食LV1
レッサーデーモンのMHPが95低下!HPが0減少!
レッサーデーモンに119のダメージ!
レッサーデーモンに124のダメージ!
レッサーデーモンに124のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!

メリルの追加行動!
メリル「持久戦になるかな……っ!」
ブルーハーツ!!
レッサーデーモンに119のダメージ!
レッサーデーモンは攻撃を回避!
レッサーデーモンに120のダメージ!
レッサーデーモンは攻撃を回避!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!


[深度減少] 衰弱[1→0]



レッサーデーモンの戦闘離脱前効果!
レッサーデーモンの道連LV2
クーは攻撃を回避!
クーに529のダメージ!
レッサーデーモン「レッサーにやられるお前もレッサーッ!!」
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが92回復!


 天恵によりメリルに追加HP1594が与えられた!!

 天恵によりクーに追加HP1596が与えられた!!

 天恵によりレッサーデーモンに追加HP2183が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クー1168 / 3896

57 / 388

1552
[前]メリル1089 / 3632

32 / 330

1583




[前]レッサーデーモン1243 / 4146

82 / 662

1779




[HP]1243/4146 [SP]82/662  麻痺[1]

レッサーデーモンの行動!
通常攻撃!
クーに359のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが75回復!

レッサーデーモンの追加行動!
通常攻撃!
クーに362のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが76回復!


[深度減少] 麻痺[1→0]



クーの平穏LV1
クーのSPが10回復!
クーの平穏LV2
クーのSPが18回復!
[HP]447/3896 [SP]85/388 

クーの行動!
フラッグ!!
レッサーデーモンに167のダメージ!
レッサーデーモンに169のダメージ!
鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加!

クーの追加行動!
フラッグ!!
レッサーデーモンに167のダメージ!
レッサーデーモンに170のダメージ!




メリルの治癒LV2
メリルのHPが129回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
[HP]1218/3632 [SP]52/330 

メリルの行動!
メリル「持久戦になるかな……っ!」
ブルーハーツ!!
レッサーデーモンに148のダメージ!
レッサーデーモンに140のダメージ!
レッサーデーモンに144のダメージ!
レッサーデーモンに149のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クー447 / 3896

65 / 388

1552
[前]メリル1218 / 3632

27 / 330

1583




[前]レッサーデーモン140 / 4146

82 / 662

1779




[HP]140/4146 [SP]82/662  麻痺[1]

レッサーデーモンの行動!
通常攻撃!
メリルに361のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが76回復!

レッサーデーモンの追加行動!
通常攻撃!
メリルに366のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが76回復!


[深度減少] 麻痺[1→0]



クーの平穏LV1
クーのSPが10回復!
クーの平穏LV2
クーのSPが18回復!
[HP]447/3896 [SP]93/388 

クーの行動!
フラッグ!!
レッサーデーモンに167のダメージ!
鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加!
レッサーデーモンに164のダメージ!
クー「一匹……!」




メリルの治癒LV2
メリルのHPが129回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの平穏LV2
メリルのSPが17回復!
[HP]620/3632 [SP]54/330 

メリルの行動!
メリル「持久戦になるかな……っ!」
ブルーハーツ!!
クリティカル!
レッサーデーモンに152のダメージ!
レッサーデーモンに142のダメージ!
レッサーデーモンに147のダメージ!
レッサーデーモンに143のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!

メリルの追加行動!
通常攻撃!
レッサーデーモンに296のダメージ!




レッサーデーモンの戦闘離脱前効果!
レッサーデーモンの道連LV2
メリルに482のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが88回復!
クーに542のダメージ!
レッサーデーモン「レッサーにやられるお前もレッサーッ!!」
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが94回復!


 天恵によりレッサーデーモンに追加HP1779が与えられた!!

 天恵によりクーに追加HP1263が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クー1168 / 3896

83 / 388

289
[前]メリル138 / 3632

29 / 330

1583




[前]レッサーデーモン1042 / 4146

82 / 662

0




[HP]1042/4146 [SP]82/662  麻痺[1]

レッサーデーモンの行動!
通常攻撃!
クーに370のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが77回復!

レッサーデーモンの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに420のダメージ!
レッサーデーモン「レッサーにやられるお前もレッサーッ!!」
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが82回復!


[深度減少] 麻痺[1→0]



クーの平穏LV1
クーのSPが10回復!
クーの平穏LV2
クーのSPが18回復!
[HP]798/3896 [SP]111/388 

クーの行動!
クイックビート!!
レッサーデーモンに315のダメージ!
鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加!
レッサーデーモンに麻痺を(1)追加!
レッサーデーモンに334のダメージ!
鞭によりレッサーデーモンに 麻痺 を(1)追加!
レッサーデーモンは麻痺に抵抗!

クーの追加行動!
フラッグ!!
レッサーデーモンに172のダメージ!
レッサーデーモンに169のダメージ!




メリルの治癒LV2
メリルのHPが129回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの平穏LV2
メリルのSPが17回復!
[HP]-153/3632 [SP]56/330 

メリルの行動!
メリル「持久戦になるかな……っ!」
ブルーハーツ!!
レッサーデーモンに148のダメージ!
レッサーデーモンに144のダメージ!
メリル「メリルの勝ちっ! ……もう立てないよね?」
レッサーデーモンに142のダメージ!
クリティカル!
レッサーデーモンに154のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!




レッサーデーモンの戦闘離脱前効果!
レッサーデーモンの道連LV2
クーは攻撃を回避!
クーに522のダメージ!
レッサーデーモンの吸収LV2
レッサーデーモンのHPが92回復!


 天恵によりメリルに追加HP1242が与えられた!!

レッサーデーモン「引き際も分かってるさすがはレッサーッ!!」
レッサーデーモンが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クー276 / 3896

51 / 388

289
[前]メリル1089 / 3632

31 / 330

341









クー「ボクたちの勝ち。恨みっこなし、だよ」
メリル「メリル達の勝ちーっ! ……この先は何があるんだろー」


戦闘に勝利した!

PSを 145 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
クー(32)腐った丸太 を見つけました!
メリル(52)緑色のドロドロ を見つけました!


クー(32) の熟練LVが増加!( 2930



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 34 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 )
訓練により 体格24 上昇しました!(能力CP - 32 )
訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )
訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 )
訓練により 明鏡止水 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )

すず(441)の所持する ガラス瓶 から ☆芯抜きの木炭『姫攫いの呻き』 という 吹矢 を作製しました。

レグ(91)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキフライ を受け取りました。

N-6 に移動しました!
O-6 に移動しました!
P-6 に移動しました!
P-5 に移動しました!
P-4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クー(32)と一致しました!
 レグ(91)と一致しました!
クー(32) レグ(91) とパーティを結成!
パーティ名: はいぱー娘たちの地獄三角波

【成長】
能力CP43 増加!
戦闘CP41 増加!
生産CP29 増加!
上位CP26 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

かなた(197)の声が届いた:
かなた「ここが地下2階ですか…なんだか薄気味悪いですねぇ」

リィズ(2055)の声が届いた:
リィズ「第15隊先からのワープでの合流で、B2にも結構人が来てるのね。どのくらいの好戦度ならいけるかしら……」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器Lv39?(鞭作製Lv10)×1〜2枠、木漏れ日に無料で出品予定です。」

みゆき(598)の声が届いた:
金属質のパーツを纏ったメイドが、魔法少女の可愛さを褒めている。

すず(441)の声が届いた:
すず「料理空いています。伝言で」

九郎(304)の声が届いた:
九郎「あと一息! この調子であれば……ッ!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F P-4 / 砂地
通常戦が発生!

はいぱー娘たちの地獄三角波
ENo.32
クーデルカ=フリングス

ENo.52
メリル=シルバークロス

ENo.91
レグ=クラウン

V S
遺跡に棲む者
ヒートトルネード

疾走雑草




Data  (第25回  第27回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.52 メリル=シルバークロス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-P4 * 砂地
HP 2360 / 3785

SP 245 / 334

持久 15 / 25

PHP3199
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 216 46 41 274 (2714)
PS1669 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝20
体格349 魔力50
敏捷126 魅力50
器用240 天恵283
[ 修 得 技 能 ]
1LV25(熟練LV28
2水霊LV32 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV35 
8---  
9剣作製LV10
10水印作製LV10
11明鏡止水LV14
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.32 クーデルカ=フリングス



ENo.91 レグ=クラウン

Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドダブル
性別女の子
年齢17歳
守護熱血ガリバーヴォルク
・メリル(Ico0-5)
H:156cm
W:ひみつ
3:ひかえめ、ほどよい、あんざんがた

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親から受け継いだ武器作製の技術と剣技。
母親から受け継いだ魔天の遺伝子と悪魔の能力。

全てを合わせて大暴れ! とんでもハイブリッドダブル!

そんな感じで今回も今回とてほえほえ気楽に大暴れ!
全体的に父親似らしく、非常に燃費が悪い。お腹が空きましたー。

一年の間に修練を重ねた足運びは絶好調!
今のメリルは料理を何処までも零さず運べる不思議!
なんで料理上手くなってないの! わかんない! 小麦粉か何かだ!


さておき、島にて身につけた水属性との親和性は今回も健在。
流水のような剣技を以て、三度メリルは遺跡に挑む。


――島に引き込まれ、島に引き摺られ。
島の恩恵を授かれば授かる程、もう一つの天恵が減っていく。



・メリル(Ico7-12)
H:151cm
W:その気になれば0にできるって言い張ってた。
3:あいかわらず、てきど、あんざんがた

金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル。

母親からは天使の血と若干量の法力魔力、父からはメリル同様剣の腕。
そして借り物の力達を駆使する掟破りの『コードブレイカー』

メリル同様、前期の後は学園に通いながら魔術の知識と鍛錬に努めてきた。
この一年、脱可哀想属性の一心で更なる進化を続けたらしい自称『どちらかといえば弄りキャラ』。

誰がどう見てもメッキなソレは下手したら触るまでもなく剥がれる紙の鎧。
ちょっとだけ素直じゃない小娘は、ちょっと意地っ張りになって帰ってきた!

なお、今回の島より相手がメリルとの呼び分けに困っている場合「メリー」を自称するようになった。
が、気にせず2人両方をメリルと呼ぶ場合、また古くからの知人については言及しないようだ。

髪の色と性格以外はメリルと全く同様の身体データを保持して……居たのは昔の話。
メリルとは違い、彼女は以前の島から全く成長していない。

時空図書館の白金許可証。
Aris、千夜一夜。
そして、仮初めの――。

返しそびれたモノ、返す機会さえなかったモノ。
借り受けたそれを握りしめ、メリルは静かに世界を見遣る。



――島に近付けば、近付くほど。
ずっと目を逸らしていた『現実』が、偽りの幸せを塗り潰す。




・ユメル(Ico13-14)
方翼の悪魔羽を持つ拾ったょぅじょ。
メリル達の時間軸からみて数十年の未来、『崩壊した世界』からの遭難者。
島に眠る秘宝と宝玉を狙っているようだが……?

※現状メッセに出てきません※
※現状PTM以外に存在を明るみにしていません※
※探索五日目にメリル=シルバークロス(52)と全く同じ移動経路を辿ったキャラに限っては、拾う現場を目撃してても不自然ではありません※

※青メリからの信用度が一定値以上の場合、流れ次第では話題に出すかもしれません※



+突撃メッセ歓迎+

+各種レンタル上等+


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] メリル式クレイモア
      ( 剣 / 40 / 腐食LV1 / 命中LV1 / 自由
[2] めのう
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[3]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[4] カキフライ
      ( 料理 / 11 / 体力LV1 / - / - )
[5] げそ
      ( 食材 / 32 / - / - / - )
[6] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] 水流の肘当て
      ( 装飾 / 26 / 平穏LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[8] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[9] ぷち強いメリルのクレイモア
      ( 剣 / 72 / 物攻LV2 / - / 武具
[10] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[11] 婚姻届(夫記入済)
      ( 装飾 / 7 / - / - / - )
[12] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 合成用魔力結晶
      ( 魔石 / 11 / - / - / - )
[14] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[15] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[16] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[17] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[18] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[19] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[20] スパッツ+2
      ( 衣装 / 55 / 治癒LV2 / 棘棘LV1 / 防具
[21] ---
[22] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ103 / 13--
[163] ブルーハーツ351 / 6-
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[612] アイスウェポン600 / 3--
[696] スパイラルエッジ603 / 7--
[806] アイスエッジ803 / 5--
[1339] ブレィヴェリス1302 / 5--
[1449] スノウドリフト1101 / 4--
[1982] ドグマティックパニッシュ1802 / 4--
[2625] ヒーロー3001 / 3-
[3228] アクアリギア1001 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] シャンデリア( B1F / Y12 )
[7] シルフの通り道( B1F / F6 )
[8] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

Favorite

[1] ENo.14
ウィナ・メイヴァル
\ばばぁ!/

[2] ENo.32
クーデルカ=フリングス
PTM。クーがやさぐれてる1

[3] ENo.91
レグ=クラウン
PTM。懐かしいコンビ!

[4] ENo.441
三条 鈴
PTM。絵描きさん!

[5] ENo.2
ユーニリス
PTM。多分同じ道を歩む子

[6] ENo.89
藤宮チサト
PTM。魔王様はお仕置きです

[7] ENo.974
ブリティー・ピーター
ぴよーっ!

[8] ENo.893
神音 遙
脱がなくても相変わらず

[9] ENo.111
ルーリ・シルキー
あほ毛がみょんみょんみょん

[10] ENo.1
七枷 遊和
ほ、ほえぇーっ!? ほええぇーっ!?

[11] ENo.---
------
---

[12] ENo.---
------
---

Community

[0] No.52
めりルーム(仮)


[1] No.616
水霊同盟R


[2] No.111
マイペース


[3] No.893
負けても脱がない!


[4] No.478
町屋商店


[5] No.720
現代魔導科学技術研究開発機構


[6] No.197
はらぺこ


[7] No.582
〜 邪気眼 〜


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.6
リーゼロッテントへようこそ


[10] No.---
------

[11] No.---
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[PL] クマヘッド三根崎優介



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