ラディー「何だか大変な事になってるっぽいのですが、だから言わんこっちゃないでしょう…。
アル！！貴方も雑草用の盾何か作ってるンじゃありませんー！！！！」

ラディー「そんなワケで、次回辺りから奪還作戦を敢行したいと思います。 が、こんなメモがあったので読み上げますね。『どんな感じにしようかなーと考え中です。そして時間がありません！2週間の猶予の間に色々考えてきますので、少々お待ち下さいませ。PL』 ピーエル……恐ろしい響きです。」

ラディー「＞狸親父さん
あれ、食べるものじゃなかったのですか……！？
え、あれ、もしかして私ってばかなりもったいない事しちゃったりしました？？」

ダナ「……どうでも良いんだけどさ、ソレ、でんぷん粉って言われなかったらフケにしか見えないわよ……。(とても、食欲をなくす、一言だった！！)」

ラディー「…………………………………………。」

ラディー「＞ルフィナさん
(船は何だか緊急事態。雑草が船を制圧しているようだ。)
ぁー、御嬢さん御嬢さん、もしかしたらここは危険かもしれません。
多分そんなに危険じゃないとは思うので、眺めていても大丈夫だとは思いますけれど…。
(緊急事態って言うほど焦ってないラディーさん、何だかとってもお疲れのご様子でした。)」

ラディー「＞ルークさん
あぁ…そうでしたか、大変申し訳ありません。
いえ、大丈夫です、大丈夫ですとも……(船を見て)……ふー。(溜息しか出なかった！)」

ダナ「とりあえずさ、一休みしたらあの雑草どうにかしよっか…。(結局和服が中途半端なダナさん。はだけてはいないけど、ちょっと何かこう、危なっかしい！)」

ラディー「＞ヒメさん
鍛冶屋さんなサブキャラさん(メタ発言)とは、なんとも頼もしい限りですね！
えぇ、ぜひともよろしくお願いいたしますー！！」

アル「(トンカントンカンしてる様子を眺めている！)」

アル「報告するです！！
何か大変な事になりました！次回辺りから対策を開始するです！
雑草チヂミは……美味しそうなのに、ダナのお陰で食欲が無くなったです！
加工していただいた金属板は船底に使うです！！」

エイテン「………まァ、こうなっちまったら潰すしかねぇな。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「ミスター・シュピリシルド。ふふ……どうぞよろしく」
にっこりと笑みを浮かべているが、ラディアンを値踏みするような視線もある。
「修復もかなり進んだみたいですし……今度はお掃除ですね！　綺麗になってまた航海できれば、一番です！」
「座礁はともかく、折角この島に身体を休めているのだから、長年の垢を落としてやるのも船乗り達の仕事かもしれませんわね？」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
得体の知れない黒光りを得た”ヘの18番”は隊員たちを前に何やら主張している
ダンシング大佐が割って入った！秩序を回復しようとしているようだ
ヘの18番「モッサァァ〜〜〜！」
ダンシング「モッサァァ〜〜〜！」

燻し狸狸親父「ありゃ何かね？背伸びし合うとるいうことは、日照権獲った方の勝ちてことか。しかし何やねん、あの黒いん・・・」
親父はアンプルのことなんかサラリと忘れている！

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「そうですか、それではお言葉に甘えて…。嫌な予感しかしないのだが、ウム。＞ラディー殿」

ルーク「ヒメ殿、顔が近い、近いですよ！（目をぎゅっとつぶって距離をとった）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「＞ヒメさん
だって、眼鏡君だもの。超絶破壊的にまるで構わないは。ただし返品はノーサンキューよ。責任の所在も受け付けないわ！」

（ルークのそりゃないっすよ！　という言葉がむなしく響き渡ったのだという）

ティア「ところで……雑草は一体何処に行ってしまったのかしら。何だか混乱してきたわ！　誰かまとめを！　まとめを頂戴！」