ゲンザ「その１．【友達百人できるかな？】」
ゲンザ「これは、こみゅにてぃめっせーじで一時的にせよ百人同時にめっせーじ交換に挑戦というものじゃ。こみゅにてぃめんばーは、【必ず異性でこみゅにてぃに入っていない】誰かを１〜３人誘って、こみゅにてぃ内で発言してもらう。で、次の回は誘われた方が異性の知人をこみぃにてぃに誘って…という感じで発言人数を鼠算的に増やしていき、最終的に百人の同時めっせーじ表示確認を目標とするもの。めっせーじ内容は自己紹介でも手みやげ紹介でも何でもOK。誰かに誘われたのであれば、その相手を宣言すること、などじゃ」

シロ「『これは、ともかく異性の知人が増えればモテるだろうという些か強引な発想によるものじゃ。壮観なこみゅめっせを見てみるのもまた一興よ』」

ゲンザ「その２．【偽島マシン猛レース】」
ゲンザ「これは、男女一組がペアになって偽島双六をやるというこみゅいべんとじゃ。参加者は任意あるいはらんだむに選ばれた男女が組となって愛機に乗り込み、ダイスに天命を任せて競争して貰う」

シロ「『これは、れーす物の男女は最終的に恋に落ちやすいという過去実績から考えられたものじゃ。決してねこねこナントカ猛レースが元ネタなどではない』」

ゲンザ「その３．【偽島ＡＶＧ　どきらぶパニック】」
ゲンザ「これは、こみゅにてぃ＋日記を使うて昔に流行ったげーむぶっくを再現しちまおうというものじゃ。【○○の日記　１２へ飛ぶ】とかいう感じで、ぷれいやーの選択した結果をなぞりながら、げーむを愉しむのじゃな。げーむ内容やきゃすとはこみゅにてぃや掲示板で募集するぞ」

シロ「『これは、こみゅにてぃ内の恋愛経験値を高める為の措置じゃな。疑似恋愛とて経験値には変わりなし！経験積んで男と女を磨くのじゃ』」

ゲンザ「とまぁ、こんな感じのイベント（どれも大がかり）しか考えられなかったんじゃが、投票よろしう頼む」
シロ「『次回、こみゅにてぃ発言及び掲示板にて投票は受け付けておるよ』」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「まぁ、もう少しのんびりしていきましょうか。」

魅月「＞ヤヨイさん
(大人しくだきつかれてそのまま頭をなでようと)ええ、もちろん何かまたあったら一緒に楽しみましょうね。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
（*´ヮ｀）　なにか楽しそうなイベントだったら良いですねぇ

（*'ヮ'）　わ、ご飯ですかっ　ご相伴に預かっちゃいます！

（もぐもぐ）
食事中は喋らない主義らしい

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「ふーん。次のイベントがあるのか・・・。そりゃそうだよなぁ・・・。」

ヒュペ「・・・・。（何か良い案ないか、ボーっと考えている。）」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「･･･。」

アーネ「･･･ハッ」

アーネ「ああ、ちょっと考え事してたわ。
今日はアンケートだったわね、今はちょっと忙しいから後で見てみようかしら」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「…え、えっと。　…まだお部屋空いてますか（入り口から顔を覗かせて」

レクト「空いているようでしたら、入居させてもらえますか…？」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「めっしめっしーーーっ！！！♪♪」
ヴァル「ひひみうふぁぁ！！！ひひきふひーーー！！ガリゴリガリゴリ【訳：しじみうまー！ひじきすきー！どうやら、貝殻ごと食べているようだ】」
ものすごい速さで食っている
ヴァル「キャベツおかわりぃいいっ！！」

ヴァル「えと…！イベント案…。うーんうーん！次はもうちょと長めなイベントでもいいかな！と思ったりする！」
ヴァル「もちっと、皆とワイワイ話す時間あってもいいかなぁって！えへへ。」
ヴァル「……味噌汁もおかわりーー！！！あ、あとご飯もーーっ！！」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「ゲンザさんの趣味に走ったイベント、っていうのが個人的には興味がありますが…うーん。浮かばないっす…島内小旅行とか…？
また楽しそうなことやるんだったら、末席に加えて欲しいっす」

＞ヴァルさん
草平「野郎のダンスと言ったらあれですね。なんとかザイル。
…『モテ隊』にちなんで『モテザイル』かな…」

草平「ヤヨイちゃん…それ以上おいたすると、俺も何かやり方を考えてみるが…？
（声色を真似されたのが、悶えるくらい恥ずかしかった）」

＞ヒメさん
草平「げほげほ（噛んだのを咳でごまかし）。礼を言うのはこちらの方です…
一生の思い出にしていいレベルの黄金体験をさせて頂きました。
あ、茶ですか？ゲンザさんの手を煩わせるまでもなく…
（コミュの人数分の湯のみを探して右往左往している）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「さて、通常時のここはどんな感じなんでしょうかね？　少し観察していきましょうか」