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No.897 DarkPinkHorse!!青毛 那智


インディーズバンド「DarkPinkHorse!!」のコミュニティ。
DarkPinkHorse!!のメンバーも、どうやら覗いているみたい!

DPH!!のメンバーとIsland-LifeをEnjoyしたいひとは、
あそびにきてよネ!

メンバーは現在、ステージカーで遺跡内を爆走中。
溝にはまって苦労することもあるけど、みんなげんきです。


ステージカーには Cafe&Barも完備!
Cafe&Bar「パンサー」では、スマさんが、飲み物を振舞ってくれるハズ☆


☆メンバー紹介☆

Vocal・Guitar: なっちゃん
bass: しずかちゃん
drums: セブン


カフェ&バー経営、ステージ演出等: スマさん
衣装、ダンス: クロコ
バイト: ソラ

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!!花見イベント中!!

イベント参加宣言者の方、個人的に参加頂けるとお知らせ頂いた方、サブキャラ含めまして大勢お借りいたしました!
たのしんでいってネ!


■【集合絵の大きい画像はこちら!】
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瓶や文字で見えない部分もこちらならすっきり!
でもかなり大きな画像なのでご注意を!


■【偽島香水店(Eno.218)さんに、DPHロゴ入り香水を作って頂きました!】
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ブロッサムオーラという香水ですが、気になる香りは・・・!?
ブロッサムオーラは、偽島香水店さんでお求めください。

.:*・゜DARKPINKHORSEは偽島香水店を応援しています。゚・*:.






コミュニティメッセージ


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「>セラ・ルルド
恋人みたいな夫婦ってのもイカすんだぜ。仲良くやってるようでなによりなんだぜ!」

なっちゃん「うん?で、ルルドはかたいのが性分だって!?そーだぜそーだぜ!肩の力ぬいて暴れていかなきゃ損ってもんさ!Clap Your Hands!!!

なっちゃん「>ブリジット
貰ったら着るに決まってるとはナイスな根性だぜ!また気に入ったのあったら言うといいんだぜ?」

なっちゃん「ん?混じってってもいいのかって?面白きゃなんでもいいぜ!
ま、うちのバンドの曲も聴いてってもらわんと困るけど、この人数なんだぜ。そんなに大勢ってワケでもないし、来てくれたヤツと遊ぶってのも楽しいんだぜー。」

なっちゃん「>ロルフ
アンタが来てくれるとは思ってなかったんだぜ!
ていうかさっきは何扉しめちゃってんだぜ?まあせっかく来たんだからオレ達の曲をきいてくがいんだぜ!」

なっちゃん「>カヤコ
ワオ。」

なっちゃん「それで跳ねてくだって!?そりゃ客も!むしろオレも!盛り上がるってもんなんだぜ!?
この跳ね馬DARKPINKHORSEのリズムに乗せて、にゃーっと跳ねさせてやるから覚悟するんだぜ!?

なっちゃん「>ちゃとらん
1YES!!!!!!ここが花見会場なんだぜ!?モッシュダイブにゃ人が足りないがオレも盛り上がってくんだぜ!
(那智はちゃとらんさんの踊りの真似をして踊った!変な踊りだった!)」

なっちゃん「>ティズ
ん?なんなんだぜ?荷物脇に盗人?」

なっちゃん「なにもしてない??なんか怪しんだぜ? 誰か荷物ちょっと確か……」
なっちゃん「!!!!ファンか!!オレ達の!?へえ?!この島で知ったとか!?
そんなら遠慮はいらないんだぜ!こっちきて混ざっていけばいんだぜ!
怪しかろうがなんだろうが、オレはオレ達の曲を聞きにきたやつは歓迎しちゃうんだぜ!」

なっちゃん「さぁて、馬刺しソーダで死んだやつが一人!オレのパンツの裾の手芸で手がくたくたなのが一人!車酔いが一人!」
なっちゃん「初めてきたやつも居るみたいだな、セラフ客引きお疲れさん!」
なっちゃん「それじゃあテメーら纏めてオレたちの曲で癒してやるんだぜッ!!」
なっちゃん「It's so easy. ちょっとハートを傾けるだけさ」


・ ・ ・ ・ ・ ・





なっちゃん「アンコールサンキュウ!
じゃあ曲はこのへんで仕舞いなんだぜー。飯!飯!酒!酒!!」

なっちゃん「ライブ終わって飲んで食うって最高なんだぜ。
黒子の飲んでた日本酒とかまだ余ってんの?あれ超羨ましかったんだぜ。オレものむ!」

なっちゃん「ん?この団子なに?ロシアン団子?へえ?色がド派手なんだぜ…
!?!?……これ、口の中ふげえひびへるんらけろ(すげえ痺れるんだけど)…らいひょうぶなん?(大丈夫なん?)
(ゆらゆらの団子Lv3!!那智に麻痺(3)を追加!)」

・ ・ ・ ・ ・ ・
花見イベントへの沢山のご参加ありがとうございました!
・ ・ ・ ・ ・ ・

なっちゃん「…………うーん ちょう二日酔いなんだぜ………
今日歌なしでもいい?
歌ったらちょう吐きそ………」

なっちゃん「いや、やるやる。やるんだぜ!?Heavy sound from my body!!!!
あたまいてぇー…

リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「…ふふ、桜がキレイですね。それに、お酒もとても美味しいです」

青ざめている。ものすごい勢いで青ざめている

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「わああ(バンドの演奏が始まると生演奏の音の大きさに驚いて軽く飛び上がり) わはっ、すごいや、ライブもあるんだ」

フレグランス「(横揺れに体を揺らして見入っている)」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「あうっ!この日のために口開閉可能なパンダぐるみを用意するはずががが…これではお酒が飲めないぃぃ!
風船がなくなったらつまむので、誰か取って置いてもらえれば助かります。」

セラフ「先日のキッシュも最初に頂いたお茶も美味しかったしなぁ…しかも仕事まで頂けて!
うう、なんて幸せなんだろう。」

十神(405)からのメッセージ:
(みずびしゃーん!)

十神「・・・地獄の底を見てきたぜ・・・

十神「心配してくれたやつはありがとな…。(と立ち上がって杯を」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
もう一度開扉した辺りで車が動き出したのか、移動中は仏頂面に輪を掛けたひどい顰め面でじっと隅で静かにしていた。
髪と外套の色からして、背を預けた壁面と一体化しているかの如く気配が薄い。

周囲の話で此れから何が行われるかは或る程度推測がついたらしく、擦れ違った人物には目礼しつつも桜樹の一つを見定めると其の幹にまた背を預けた。
仏頂面は変わらない。一応、音楽を聴く姿勢は有るように見える。

タカシ(571)からのメッセージ:
「わあ、ずいぶん人数増えましたね! 弁当、多めに作ってきて良かったなあ。
 つ、つうか仮面ライダーがいる……俺、実物初めて見たんすけど……え、ショーの人?
 ……あ! ロロッチ…… ……(出てった……何がしたかったんだ……)」
 

「え、ええと……そうですか、まあ、フナとかでしょうし食べれないことはないのかな。
 学校によってはそういうの普通にあるんすかね…… 俺は家庭科、どうだったかなあ?
 案外成績は普通だった気しますよ。 料理始めたのも大学からだし。 逆になっちゃんは
      昔から音楽の成績とかっていいタイプでしたか? ……あ、じゃあ魚のとこ取り分けますね」

「ルル、っていうの、そっちの子? なんか響きがかわい……ああ、いや。 でも、てっきり君ら、
 女子校なのかと思ってた、俺。 ……へえ、前からのファンかあ。 最近は日本のロックも
 国際的な評価高いみたいだけど……まだ学生なのに、こういうインディーズのバンドまで
      聞き込んでるって相当渋いよね! ……つか、水差すようでアレだけど学校的には大丈夫なの?」
 

「え、えぇーっ……すっごいワイルドな起こし方…… あれ、いいの……大丈夫なの……!?
 あー、店……ソラちゃんが食べたことあるんだ…… 秋刀魚のタルトかあ…… 作りように
 よっては工夫つきそうな気もするけど、たしかに普段ポンと出てくるものじゃねーよな。
      うん、俺も気をつけ……(タカピ……) じゃ、秋に。 秋に秋刀魚のパイとか作ってあげる」

「ぴ、ピカッって光ってる料理かあ…… ……そんなんだったらいいよね…… うーん……
(どうしよう……今弁当の中に入ってるこれがピカタなんだけど……夢壊しちゃいけないよな……)
 お、俺もちゃんとした作り方は知らないんだけど、今度調べて作ってくるよ! 光るピカタ!」
 

「あっいや、ブリジットさん、それは……男物と女物の違いというかあるんじゃないすか?
 失礼かもしれませんが、ヒップが大きいというのも女性の魅力の一つだと思いますし(キリッ
 ……ま、まあ、でもあまりに合わないようでしたら……黒子さんに少し直してもらうとか……」

「おお……シズカちゃんの料理、ちょっといただいていいですか? ……いや、かなりの
 もんですよね、これ! ひょっとしたら、俺より料理うまいんじゃないっすか?
 ……そうですね、そのへんきっちり計算できれば良かったんすけど……でも、そういったこと
      考えるきっかけになったわけですし、食材の完全に無駄になったわけじゃ……ないといいなあ」
 

「へえー、どこにでも照らせるものが…… いや、あんま俺、そういう視点で物を見たことが
 なかったもんで……勉強になります! ……なる気がします。 でも、そうやって腕一本で
 渡って行くのってなんかちょっとかっこいいっすよね、職人っていうか…… いや、職人かなこれ……?

タカシ「……あれ、また新しい女の子? ……今、荷物のあたりでガタガタやってた気するけどたぶん
 気のせいだよな…… あー、いらっしゃい! ソラちゃんの知り合い? ティズさんって
 いうんだ、君も弁当食う? 俺、タカシ! よろしく。 ハムスターかわいいね、君のペット?」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん>
ん…お酒は、よくない。カッてなる。
…でも、かくてる?は美味しかった。
[結局ジュース的なものの方がいいらしい。ちなみに、酔いはさめたようだ]」

ソラ「リリィさん>
んー…どうだろ…だめなら、別の物持ってくる。
[言いながらメニューを差し出し]
どぞー。普通のものと、普通じゃないものと…いろいろあるよ?」

ソラ「フレグランスさん>
いらっしゃれー? ごちゅーもん、あれば聞くよ?
[言いながら、メニューを一つ手渡した]」

ソラ「タカシさん>
ん、辛いのと苦いのは苦手。
甘口…ヨーグルトとか入れたやつ?
[多少辛さを和らげる方法を誰かに教えてもらったらしい]
ん、ソーダカレータルト…あ、でも、炭酸が抜けちゃうからダメかもね?
[非常に残念そうだ。しかし馬刺しソーダの悪夢再来は回避できたようだ]」

ソラ「スマさん>
ん…ありがと。
[座ってもそもそとバナナを食べる。しばらくすると元気になったようだ]
……バナナの皮はゴミ箱に…滑らないように注意、だね?」

ソラ「カヤコさん>
オススメ…マスターにお酒を頼むか、簡単な料理なら作れる。
あと、お勧めかはわからないけど、馬刺しソーダは人気だね?
[ちらり、と視線をずらす。倒れているほかのお客さんが見えたかもしれない]」

ソラ「ヒヨコさん>
ん…あかいの、なおった。
[酔いはさめたらしい]
ん、すごい滑って危険かもしれない。
…ぉぉ…バナナ、氷に突き刺せるのは危ないね?
[ピーターの解釈に頷き]
なるほど…バナナはおやつにはいらない…でも、バナナは凶器には入るんだね? 凍り刺せるなら、きっと人にもささる。危ない」

ソラ「ブリジットさん>
ん、できると思う。
あと、色…はわからないけど、ピンクローズって名前のがあったと思う。
[言いながらメニューを指差した]」

ソラ「ちゃとらんさん>
ん、いいよ?
気にいったなら、どんどんやるのが良い。タレのレシピ、書く?
[レシピといっても、適当なのだが]」

ソラ「静ちゃん>
ん…ありがと、もう大丈夫。
[受取った水を飲んで頭を下げる。どうやら酔いは抜けたようだ]」

ソラ「ティズさん>
あ…いらっしゃれー?
…新しい遊び中…?
[いまの彼の状況を見て、首をかしげた]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「>ナッちゃん
ハッ、ナッちゃん。いいぜ、ガツンと飲みな。
ほらよ、チェリーブロッサムからでいいか?」

Masterスマさん「いい花に、なかなかいいライブだったじゃねえか。
たまには野外ライブも悪くねえ。」

Masterスマさん「……ま、自然の舞台ってのも悪くない演出だからな。」

Masterスマさん「>セラ
おう、ゆっくり楽しんでるか?
そこの旦那も……ハッ、花の下の宴くらい、多少羽目を外しても構わんさ。」

Masterスマさん「うん?………おい、大丈夫か?」

Masterスマさん「>十神
っと、そこにも死にそうな奴がいるな。あー…(と、手にした馬刺しソーダをちょっと見た)」

Masterスマさん「>ロルフ
よう、いらっしゃい。歓迎するぜ。」

Masterスマさん「見たことのある顔だな。度々世話になった。お前さんのお仲間さんにな。」

Masterスマさん「>ピーター
ハハッ、気に入ったか?可愛いだろう、お嬢ちゃんみたいにな。」

Masterスマさん「っと、お父さんの分もいるか?(と、小さいお父さんを見て)」

Masterスマさん───…あっ!!!!

Masterスマさん「ハハハッ、仕方のないお嬢ちゃんだな。チョコレートあるんだろ?少し舐めて、口直しをするといい。」

Masterスマさん「>ハチ
おう、その意気だ。口先だけじゃないところを見せてもらうぜ?」

Masterスマさん「>ゆら
うん?!なんだお前さん、酔ったのか。」

Masterスマさん「仕方ねえな。ほら、これでも飲んでな(ぽん、と冷たい水を手渡して)」

Masterスマさん「酒の飲めないお嬢ちゃんは、大人しくしてろよ?
(笑って差し出したのは、ひよこに渡したのと同じストロベリーソーダ)」

Masterスマさん「>ティズ
おう、見ない顔だな。いらっしゃい。」

Masterスマさん「………。」

Masterスマさん「お前さん、何を騒いでいるんだ?」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ビョィイイイイ〜ン!!
(なんとも間抜けなギターサウンドが辺りに響いた!)」

ヒヨコ「ぴよ…!? むずかしい!! でもたのしいよ!!」
ビョヨ〜ン!! ビョギュィイイイイ〜ン!!!
ヒヨコ「うぃーあ、ダアクピンクホウス!! …えへへ、いってみたかった!

神サマ「ヘェ…花見か、久しぶりだ。綺麗な桜じゃねェか。」
神サマ「ピーターの奴が酒を飲まないか見張らせてもらうぜ、一応保護者としてな。前科あるし。

…ア? なんだ、酒か? くれるならもらうぜ。一杯ぐらいは…一杯だけな。
(受け取ったグラスの中身を一気に流し込んだ)」

ヒヨコ「ターピッ、ぴよ、ゼリーすきだよ! ターピーがつくったのたべたい!」
ヒヨコ「なにゼリーかな? イチゴゼリ? バナナゼリ?」
ヒヨコ「あ、『ばさしゼリー』はヤだからね!」

ヒヨコ「いいこいいこ、されるとうれしいよね!」
ヒヨコ「ソラもなでなでされたら、えがおなる? ニコーて!」
ヒヨコそゆえば、ソラてあんましわらわないな…

ヒヨコ「スマ!キッシュおいしかったよ!またつくってね!」
ヒヨコ「あ、そうか! シズもリョーリとくいだもんね?なにつくってくれるかなあ…!」
ヒヨコ「…ぴよのすきなデザートっ?」
ヒヨコ「ぴよ、おまんじゅとゼリくらいしかたべたことないからな…あっ」
ヒヨコ「えとね、ババア? なんとかババア?それたべてみたいよ!
(『ババロア』のことかもしれない)」

ヒヨコ「あっ、ブリジ! えへへ、ぴよ、ギタアにあってるかなあ? さいこうイカス?」
ヒヨコ「うんっ! シズがインタイしたらブリジがベースなろ! で、ウィア、ダアクピンクホウスてゆお!」
ヒヨコ「あ、でもシズ、インタイしたらさみしいから、これのカカリにしよう?
チーンとトライアングルを鳴らした)」

ヒヨコ「もぐもぐ…
(静が運んできた大皿に乗った『鶏のから揚げ』を食べている)」

ヒヨコ「なんかナツカシイあじがするよ…」
ヒヨコ「あっ…」
ヒヨコ「チョコレトベエスはひくのむつかしいのか・・・ザンネン。」
ヒヨコ「もっとシュギョウしたらひけるのかなあ…?キタイするよ!」

ヒヨコ「…あ、ハムスタ。かわゆい!」
ヒヨコ「え、マングース…?」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「と。人がまた増えたご様子ですねえ。いらっしゃいませ。
    ……闘技にての結婚式も、
    危険な紳士さんのお話もかねがね聞き及ばせて頂いています。」
(ぺこり。と頭を下げて、ひとつご挨拶して、きょろりと周りを見回しました。)

くろこ「と。」

くろこ「…お客様ー。お客様ー。
    お客様の中に医療の心得のある方はいらっしゃいませんかー。
…こう。酔い止めや二日酔い防止や…食中毒阻止的な意味で。」

>シャノンさん
くろこ「さてはて。お酒はハタチから……ですが、
    此処に日本の法律が適用されるかはわかりませんね。文化圏からなにからごちゃまぜです。」

くろこ「なので、『黒子秘蔵の日本酒は二十歳から』です。
    年齢に達していらっしゃる際は、どうぞ?」

  (つい、と酒を注ぎなおしてシャノンさんに差し出します。)

>ゆらさん
くろこ「おや。和風の花見もおつですね。いただいても?」
(許可を願って重箱から、ひょい、とひとつ頂きます。)

くろこ「うん。これは美味しいです。」

(普通のお団子を食べてうんうん、と頷いています。)

ムク(1065)からのメッセージ:
ムク「(素敵絵おつかれさまですううう!というかムクまでありがとうございます!!!)」

ブリジット「>スマさん 。o(あ、ちょっと親近感・・・)Thanks.でもなっちゃんには負けるわ。ねぇ、お酒って頼める?たとえば色で注文とか・・・ローズピンクのカクテル。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん  おー、そうだなー。段々増えるんだってさー。俺はまだまだひよっこだから一本だー。オニオン兄ちゃんはホントは2本あるんだってさー。マスターはなー、百本くらいあったかなぁ?なんでも卑弥呼がどーのこーの言ってたから多分2000歳くらいだったと思うー。」
Mr.オニオン「…実際、化け猫で間違い無いぜ。俺は猫又だが…マスターまでいくとアレは…にゃぁ。(遠い目。
…ささ、辛気臭い話は今にゃもんにして呑みねぇ呑みねぇ。(徳利を差し出している。」

ちゃとらん「>ピーターさん  これかぁ?これはフツーにミキサーだろー。ガガガガー!(無駄にまたバナナを砕いている。)
俺もバナナシェイク飲むー。(自分で作って自分で飲んでいる。」

Mr.オニオン「…あぁあぁ。そんにゃ使い方したらまた誤解されるだろうが。いいかいお嬢ちゃん。コイツはミキサーっていって、色々にゃ物を粉々にする機械だ。例えば…(イチゴとアイスと牛乳を入れてスイッチオン。)これでイチゴシェイクだ。ホラ、飲みにゃ。美味いぜ。」

Mr.オニオン「>スマさん  さーて、俺もたまには他人の振った酒でも飲むとするかね。ヘイマスター。春めいたカクテル、重めで頼むぜ。ベースはそうさね…ウィスキーがいいにゃ。」

ちゃとらん「>ソラさん  あー!いいなぁオニオン兄ちゃん!じゃぁ俺は春めいた食べ物をソラに頼むー!あと馬刺しソーダお代わり!せっかくのお花見だもんなっ!」

アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「 ―― ここは、…?」

アルバーダ「賑やかな宴の音色が聞こえてきたから来てみたのだけれど」

アルバーダ「 ――― ほう。 「DarkPinkHorse!!」というのか。」

はち(1758)からのメッセージ:
はち「さー、お花見ライヴ、ライトアップ開始っ!
ちゃんと照らせですって?」

はち「あたりきしゃりき!

はち「飾ってあげる、桜にも団子にも負けないくらいに華やかにね!」

はち「>タカシさん
(ぴかーっ)タカシさんひどい!のってきたのにわたしのせいばっかりにするんだ?」

はち「なんてね。毒吐きなんていうから仕返し、仕返し。」
はち「タカシさんは雨男なのか。」
はち「今回はわたしの勝ちみたいね。」

はち「>ソラちゃん
って、なに? ソラちゃんわたしいま……げっ。」

はち「いら ない!
って、ほら、わたし昔っから馬刺しのタレっぽい炭酸だけは苦手なのよ。ごめんね。」

はち「>フレグランスさん
あぶないあぶない、危うく本体ブレーカー落とされるとこだったわ。 いい匂い([1d6:4)? ……そこっ!(ぴかーっ)」

はち「>シャノンさん
あ、シャノンさん、無事に「桜島」飲めた? あれはおいしかったなあ。わたしのライトも思わず吸い付いちゃった。」

はち「>ヒヨちゃん
ピカタの話? いいよねいいよね、特に名前が。
ヒヨちゃん、ギター弾くの? へえっ、上手上手!」

はち「歌って踊れてって、アイドルみたいね!
よーし、特別ライトアップしちゃおうっ(ピカタッ)」

はち「ムガミさんも何かやるの?ブリジットさんも弾けるんだよね。いいな、楽器できる人ってたのしそう。」
はち「ま、わたしは頑張ってる人を照らしてる方が性にあってるんだけどね!」

はち「あー、お花見楽しかったね。」
はち「みんなのことも照らせたからだーいぶ顔も覚えられたよ。 」
はち「……黒子さん以外は。
あの人なんであんなにするするっと避けるの!?」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「面白かったです」
(ビルマー君を抱えつつ、木から下りてきて)


シャノン「あの眩しい光を放つ物体はなんなんでしょうかねぇ?」


ゆら「タカシさん> ハートの輝きですか、それでは私はもっと残念ですね。 タカシさんはどんな楽しみ方をしてるんですか?参考に聞かせて下さい。 ええ、伝わったと思います。多分、聞いてますから」

ゆら「ピーターさん>毎日食べるとなると砂糖は少なめに、したほうが良いですかね? カカオ100%ととか」


ゆら「崇めるですか? そうですね……」

(両手両膝を付き、地面へと五体を投げ出し)
ゆら「こうです」


ゆら「しずかちゃん>すみません、有り難う御座います」
(ハンカチでチョコを拭い)


ゆら「コーティングですか……それでは、水飴でやってみましょう」



シャノン「ええ、既成概念なんてぶっ壊してやりますよ!」



シャノン「む? ひょっとしてこの気持ちがロックというものですかね?」




コミュニティ参加者


 ENo.36 鹿金 無神やみなかみ
 ENo.148 聖エドゥアールド学院 2年A組B班うどん好きな人
 ENo.218 未確認生命体Fじゅじゅ
 ENo.349 セラフィーナ・シェフィールドtask.
 ENo.405 十神 真楽衣 笈
 ENo.510 ロベール・ロドルフ・ローラン粒子
 ENo.571 東藤 タカシRuggedo
 ENo.690 木地 門七Barrel
 ENo.704 ルチル=クォーツ=クレセント若月梨里
 ENo.760 青凪 空Leaf
 ENo.763 喜多方 小十郎でぃあ
 ENo.897 青毛 那智りりんら
 ENo.925 久地 加夜子ヒガヒサ
 ENo.940 ハーカームほたる族
 ENo.974 ブリティー・ピーターいろち
 ENo.1052 衣装屋 黒子miseki
 ENo.1065 Bridget&MUKU汁子
 ENo.1144 茶太虎次郎G線上のGACK
 ENo.1284 不動 静asta
 ENo.1605 アーベンチュリアの笛吹きwallace
 ENo.1758 神原 初恵りちゃ
 ENo.1811 由良木 ゆらsizu
 ENo.1860 ハーペスティズ門倉モルモッコ
参加者 計 23