キル「ソウカ？
　　　 実際生き繋ぐノにニンゲンも動植物を捌クし、衣服など保護／贅沢をスルのにも同じく使ウ。

　　　 簡単にハ犠牲にシナイ、それは目を瞑ってイル発言ダナ」

キル「天国、トハ何だ？
　　　 異界デモ妄想するモノか？イキモノの逃げ道か？」

キル「ダガ後生大事にして、足を引っ張っても仕方ないトコロ？
　　　 忘却をスル優先度が低いならば成長を放棄デ良いだケ、カな」

キル「最近は魔石強化も相場下がッテイる。
　　　 たまに０でも受け付けアルゾ、少し廻る、良いカも？」

キル「フム……。
　　　 ナルホドネ、起きても奇跡か、不思議な出来事というコトカ」

キル「マナ、がソレニ当たるかな？
　　　 作用次第ではあるのダケれど――ネ？」

くすくすっ。

「おや？カナタは餌付けスルのにハ、量ガ掛かるのか」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「違うの？でも柄のさらしなら可愛いかも♪」

闇姫ティナちゃん「ティナんぽ今日のパンツはウサギさん柄なの♪／ぴらっとパンツ見せる」

闇姫ティナちゃん「高速魔術中々使えないから敏捷足りないの(^-^;)でも闘技際とか死に掛けには便利なの♪」

闇姫ティナちゃん「ティナは元気で楽しいくろちゃんと恋人なの♪」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「取り残されちゃうと悲しいね〜　最近はボスと闘ったり新しいところに行くようにしてるんだよ〜
やっぱりボスがいるところや地下深いところは手に入るものがいいんだよ〜」

ルーチェ「順番はあまり決めてないんだよ〜　その場であげたらよくなりそうなものを少しずつ上げてるんだよ〜
今は召喚より攻撃が上がるようなものを上げてるんだよ〜」

ルーチェ「運が良くないといいものが手に入らないから大変だよ〜　いい地形に入ってもなかなか狙ったものは手に入らないんだよ〜
いまいる場所からもいいもの手に入るかなぁ〜・・・」

ルーチェ「私もあまり目立つようなダメージとかはできてないんだよ〜
いろいろできるようにしてるけどもう少し目立たないとあまり効果がなさそうだよ〜・・・」

ルーチェ「GIFTはなかなか溜まらないんだよ〜　私も少しずつでもいいから溜めてみようかな〜
忘れられる技はいくつかあるんだよ〜」

ルーチェ「普段から使う技ならいろいろ効果がつくと強そうだからマスターしたいんだよ〜
でも私はいろんな戦術を使えるようにしてるからマスターしたい技もたくさんでなかなか難しそうだよ〜」

ルーチェ「SPが削られても回復できるように技を用意する必要がありそうなんだよ〜
今ならたくさん攻撃して足りなくなったらブリスも使えそうだよ〜
ブリスはSP多いと使えなかったけどたくさん行動できれば使えそうなんだよ〜」

ルーチェ「私が一回倒れる間に味方の人が援護できればすごい行けそうなんだよ〜
狙われなくても狙われても嫌な感じになればいいんだよ〜」

ルーチェ「付加のお仕事はなかなか来ないから難しいんだよ〜
でもようやくたくさん上げられたからお仕事がもらえそうかもしれない〜♪」

ルーチェ「す、すごい日記になってそうだよ〜・・・　嘘は書いちゃダメだけどそれはいい・・・のかな〜？」

ルーチェ「効率よく上げるのはやっぱり難しいからちょっとあきらめてるんだよ〜
上げたら強くなりそうなものを上げて強くなるようにしてるんだよ〜」

ルーチェ「す、すぐには無理だよ〜・・・！　そんな人すぐに出てきたりしないんだよ〜」

ルーチェ「鰆というお魚がおいしいんだ〜・・・　しっぽの近くがおいしいなんて知らなかったんだよ〜
おいしいお魚も季節によってたくさんあって迷っちゃうね〜」

ルーチェ「おしゃれも難しいんだね〜・・・　私あんまり服の種類持ってないから組み合わせもあまり試せないんだよ〜
高いものは欲しくないけどいろいろ組み合わせたら素敵になるものはいいな〜とおもうんだよ〜」

ルーチェ「マナ魔石は普通の人が使うのはたぶん難しいんだよ〜
どうしても攻撃力下がっちゃうから攻撃をあまりしない人とかにお勧めなんだよ〜」

ルーチェ「だから私はこれをつけてるんだよ〜
召喚や攻撃力があまりかかわらないものを使えば気にしないで回復ができるんだよ〜」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：かに　たべたかった！ざんねん！）

レイ(301)からのメッセージ：
シン「例えば…マナの影響で女体化になりやすくなってるとか？」

レイ「そんな影響やだなぁ…」

シン「娘溺泉って…そんな水を被ったら女の子になるなんてあるわけないじゃないですか」

シン「そんなことはないですよ、ええ、きっと、多分、そりゃ（徐々に目を逸らしながら）」

.oO（シンってもう戻れない道に行っちゃったのね…やっぱり）

シン「まぁ確かに。どう手を尽くそうとも倒せないのはつまらないですし、敵なしってのも私は面白くないって思いますし」

シン「そんな事は無いです。かなたさんの攻撃も充分痛かったですから。それにまだまだかなたさんは強くなれると思いますからね」

レイ「黒いセーラー服は無かったけど、代わりに紅葉柄の浴衣を着付けしてもらったの。その…似合ってる…かな？」

シン「大丈夫です。ちゃんと2等分になるように計算して分けた後に、入れ替わって食べましたよ」

レイ「あ、そういえばかなたさん達にはお返ししてなかったわね。飴しかないけど…受け取ってくれる？（そう言って飴を渡す）」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「はは、冗談だよ冗談。
まだまだやりたいことは多いんだ、多分…そこらの雑草でも食いだすかもしれねーな。」

玖条「あァ…そうかもな。
平和な暮らしか、憧れるぜー
きっとゆるゆると時間が流れていくんだろーな。そういう世界になったとき、アタシは何してるんだろーなー…」

玖条「まあ、太ってるとか言われるのもなんか嫌だしな。
けれど限度はあると思うぜ、アタシもカレンと同じ意見だ。」

玖条「押してダメなら引いてみろ、か…
これ以上痩せると可愛く見えねーぞ、とか？」

玖条「あ、そーか。
…むぅ、そこまで考えてなかったぜ。
子孫を残す以外に、その誰かと一緒にいたいとか考えるかなーって思ってたからな。
そうか、根本的に考え方が違うんだな…」

玖条「あー、あの国はそういうところがダメだって話は良く聞く。
…武術や兵法とかは評価しても良いんだが、そーゆーとこが…　なんつーか、大丼勘定なんだよなー…」

玖条「カッコ悪い…か。
そういうところがガキだよな、後から考えると茶化しあいまくってるのがカッコ悪いのによ。」

玖条「そっちは西方だったっけか？
日本原産の野菜なんてのは本当に少ねーだろうなァ。
酸味の強い外来種、あれが苦手なんだよな。」

玖条「あれ、あれとはまた別なのか？
…なんだ、主の書庫にはそのるぱんしかなかったからそれだと思ってたぜ。」

玖条「基礎を怠る者、成せるものすらも成せず…ってか。
頑張れよー、そしてアタシも後で教えてもらう機械があったら教えてもらうか。」

イヅナ「まあ、9割は脂肪ですけれどね。
ですが、脂肪だけではたれるだけ…　体の基本はたんぱく質ですからね。」

玖条「考えたらキリがねーな……」

玖条「だな。
で、元の世界に戻ったら意外とそういう同類が多かったりしてな？
今まで気付かなかっただけでよ。」

玖条「うげ…何だよその反則技？！
さすがは変身だぜ、アタシもちょっと欲しいな。アタシが変身するとしたら元の姿になることしかできねーけど。もしくは完全な人化か。」

玖条「なんだ、精神の消耗がそんなに激しいのか？
聞いたところによると、そんなに消費するような技でも無いって聞いたけどよ。」

玖条「そーか、体力低いとちょっとした衝撃でも昏倒する程になっちまうしなァ…
そうなると、道連れか…反撃系統の付加が良い感じか？」

玖条「速く、更に疾く…ってか。
どれだけの速さでの戦いになるんだろーなァ…」

玖条「はは、どっちもどっちだろ。
ただ、学校ってのは行ったことがねーからな…ちょっと興味はあるんだ。
授業になったらすぐに寝ちまうって言われたけどなー。」

玖条「小説より奇なりか、違いねェ。
実際に事実が目の前にあるんだもんな。
これを記録として残したとして…どれだけの連中が事実と思うんだか。
出来の良い映画とでも思うんじゃねーか？」

玖条「…変な味だろうと、友達の作ったものはちゃんと食うぞ？」

玖条「はは、ありがとうよ。
らしさをなくしちまったら、それは自分じゃねーもんな。」

玖条「まーなあ…。アタシも武術4の元を手に入れたから、作ること考えねーと。
アタシ自身ホロロギウム使えるからな…あのいやらしさは本当くらいたくねーぜ。」

玖条「そうだな、そうするか。ってわけで、鏡花水月をできるだけあげることにしたぜ！（現在50」

玖条「それはかなたにゃ無理だろー。指先だけで自分の体重支えるとか、延々と太縄を登るとか無茶にも程があるぜ。
せいぜい斜面を駆け上がったり太縄で編んだ網を逆さになって進んでいく程度だ。」

玖条「おう、妙なことにゃホントにあいたくねーぜ…
この島にいる限り、回避できる確率も低くなっちまうけどな。　面白いから良いけど、な」

玖条「まーな…アタシ自身、首突っ込んで中を見ることが出来ねーし。
もしかしたら入ってるかもしれねェ、だからかなた…確かめてみてくれよ？」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「気にすることはない。忙しい時は後回しにしてくれて構わないよ」

ラヴィニア「フフフ、今の状態も化けて出ているといえばそうなのかもしれないな」

ラヴィニア「だが、肉体ある者として存在しているのではないのか？」

ラヴィニア「なるほどな……一度リセットされてしまえば、今のカレンではなく、例えば、大人しくて人見知りするカレンになる可能性もあるのかな……」

ラヴィニア「後悔しない生き方の方が難しいことではあるが。フフフ、かなたにはまだ後ろを見て物を思うには早いかな」

ラヴィニア「そうだな。無邪気な童謡というのも、残酷な裏があったりするものだ。しかし御伽噺にしてもそうだが、そんなものを子供に教えるのは逆に良くない気もするな……」

ラヴィニア「フフフ、テレビっ子なのだな。テレビばかり見ていて、カレンや家族に怒られないのか？」

ラヴィニア「使用人が多かったからな。彼らがやっていたよ。私は掃除はむしろ苦手でね、彼らに任せっきりだった。今はイルダの仕事だな」

ラヴィニア「そうそう。妙に気持ち悪い感覚なんだよな」

ラヴィニア「ふむ……そういう部分も、魔術士として断章に選ばれた資質なのかな。その歳で環境への適応がそうまで早いとはな……」

ラヴィニア「かもしれない。かなたは光の魔法少女だしな。闇の魔女からすると、手強い相手になるのは世の理というやつだ」

ラヴィニア「そうなのか……しかしかなたも高校生くらいになったら、そういうことへの興味も大きくなっているのだろうな……」

ホータイ女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
ホータイ女「人生はいつだってチキレだよチミ！」

ホータイ女「アベック如きの甘ったるい呪いなんぞ天上以下略で投げ返してくれるわー！
かの者どものジハードとか神罰はほんにめんどくさい！」

ホータイ女「んー、最近じゃ女子相撲とかも割とあったりなかったりみたいだけどね。
まあそこら辺は単純に競技の違いだわね。
要は性別の違いによる差を語るレベルでもない連中が出される感じさね、ルチャの前座ってのは」

ホータイ女「まーカレーは汎用効くしね。別にご飯以外でも大抵合うから摘むにはちょうどいいのは同意。
ただ私のは上等だから胃袋刺激されて小腹の飽きどころか本格的に食べたくなってしまうのさ、ふふん」

ホータイ女「はっはっはあのちみっ子とアベックか。腹も立たない冗談だわね、ありえねー。
ついでに言うとあっちには犬とか妖精とかクラゲとか竜族のねーちゃんとかお供がたっくさんいて割と家事大変なんですのよワタクシってば」

疾風の討ち手聖＆菜月(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖＆菜月「ふふふ…日本三景が一つ天橋立がある所なのですよ。あの一本の島々（？）からなる絶景は見物ですよ。…同じ日本でしょうか？」

疾風の討ち手聖＆菜月「ここは一つ獣人がネコミミをつけているに一票を投じさせて貰うですよ。その方が浪漫がありませんか？」

疾風の討ち手聖＆菜月「確かにどちらでも獣人であることに変わりはないのですから同じですね。」

疾風の討ち手聖＆菜月「このメッセージが届いているならば今回と次回でまた分割させてもらいますですorzご了承くださいませ（ぅ；」

レーナ(442)からのメッセージ：
レーナ「あ。お久しぶり〜♪元気だった？無理しないでね。」

レーナ「うわぁ、おいしそうなマーマレード♪
ありがとう〜。これでパンだけしか無い時も豪華になるなぁ♪」

レーナ「カレンさん、文学とかにも詳しいんだ〜！すごい♪
でも・・・考えてみたらレモンの皮ってちょっと苦いよね？（笑）」

レーナ「くえん、かぁ。可愛いかも。でも、酸の名前で果物の名前になっちゃうのもちょっと可哀相な気もしない？」

レーナ「最近は野菜スイーツなんかもたくさんあるし・・・パウンドケーキ以外にも今ならいろいろ手があるのかもね♪」

レーナ「料理人さんもだけど、材料を作ってくれた人や動物にも感謝しないとね♪そしておいしくいただかなくっちゃ☆」

レーナ「城達也さん・・・？知らないなぁ。そんなにうっとりするような声なら聞いてみたいな♪」

レーナ「うん、こういうイベント楽しいよね。次の更新もさらに楽しみになるし♪」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「それには同意だけどな。結局何事も本人のやる気がなけりゃどーにもならねぇもんさ」

ジェイク「なるほどなー、そのへん文化の違いつーか、その世界の人間の気質の違いかもな(苦笑いして肩を竦め」

ジェイク「……いや、まぁかなた嬢ちゃんに肩揉んでもらえば多少は元気……でねぇなぁ多分」

ジェイク「そうそう、人生寄り道と回り道がなきゃなー。生き急いでもいい事なんざねぇし」

ジェイク「それは違うぜ、周りにも周りのペースがあるからな。それを崩してまで……ってなったら意味ねぇさ(苦笑」

ジェイク「だからこそ一緒のペースで歩けるヤツ、複数形でもいいが、そういったのと出会える事がありがたいわけよ」

ジェイク「別に演歌好きを否定してるわけじゃねぇんだけどな(苦笑」

ジェイク「でもまぁ『大人のイメージ』ってのが結局『一般的』なわけで、それから外れてるのが『子供らしい』かって言われれば違ってくるだろ？」

ジェイク「……まぁ嬢ちゃんの気持ちに答えてくれるやつは大抵ロリコンだろうが(いい笑顔で」

ジェイク「あー桜なぁ……」

何かを思い返すように遺跡の天井を見上げた

ジェイク「一昨日遺跡外に出た時は散り始めてたからな、もう葉桜になってんじゃねぇか？」

ジェイク「ペットになぁ……確かにペッターはペットのエサも世話があるせいで体調維持大変らしいが」

ジェイク「でもそれ結局魔術師勢からは不満がでそうだけどな(苦笑」

ジェイク「ああ、意外と消えたと思っても残ってるモンさ。　島から戻ったらなくなってたりしたら笑うが。」

ジェイク「マジックミサイルでそんなダメージがでるような嬢ちゃんはみたくねぇなぁ……」

ジェイク「うーむ……(ポンと手をうち)……探偵役と常に行動してりゃいいんじゃねぇか？　あれ絶対死なない位置だし」

ジェイク「うむうむ、じゃぁとりあえず適当な死亡フラグを２〜３本立ててみるか(『これで確実！死亡フラグ大全』という本を取り出し」

ジェイク「それなら是非に。てか、今さら気づいたが嬢ちゃん一応後発組なんだなぁ……」

ジェイク「まぁ基本を残しつつ創作ってのが難しいから突飛な方向に走るんだけどな(苦笑」

ジェイク「いや、確かにそうだが……まずそれが出てくるのが……まぁこれ以上のコメントは控えておこう(口の端を吊り上げ」

ジェイク「……大丈夫大丈夫、裏はカレン嬢ちゃんの目に触れることはねぇから(クケケと笑い」

ジェイク「ああ、そうそう。嬢ちゃんなんか忙しそうだったからずっと渡しそびれてたんだが」

懐から変わった形の小瓶が入った袋を取り出した。小瓶の中で液体が揺れている。

ジェイク「美味いチョコのお礼に……ほんとは菓子を用意してたんだが、タイミング逃してるうちにダメになってな(嘆息」

ジェイク「ま、ちょっと早いかもしれねぇが、大人の女性を目指す嬢ちゃんはいずれ通る道だろ。」

小瓶を袋から取り出すと上部の膨らみをつまんで自分の手の甲に霧を噴きかけた。

ジェイク「島に自生してた花と柑橘系を組み合わせたコロンさ、香りのベースが違うのを三本用意したから気に入ったのを持ってってくれや」

ふわりと、春を思わせる香りが漂った。

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、気にしなくていいよ。無理せずかなたさんのペースで話してくれれば。」

剣持ち舞う乙女アレナ「手数は、ちょっと意識するといくらでも欲しくなっちゃうところがあるからね…（苦笑）
え、私の行動数？よっぽど梃入れしなかったら6〜7行動くらいだよ、基本的には。」

剣持ち舞う乙女アレナ「あー…編成にもよるけど、それで正解のことが割と多いかな、本当は（尤も、騙されてくれる人もあまりいないけどね…と笑って）」

剣持ち舞う乙女アレナ「投擲は、魔法の系列でも面白い技が一杯あるよね…これで上位も間に合ったら言うこと無し、かな？」

剣持ち舞う乙女アレナ「ふぅん、そうなんだ…（尤も、うちは「身体の常駐細菌」っていう考え方が無かったけど、なんて言って）
でも、私は熱いお風呂は苦手かな…ちょっと温めのお風呂に、ゆったり浸かるのが好き。」

剣持ち舞う乙女アレナ「…うん、気をつけるよ（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「お返しも…うん、もらえた（顔を赤らめてこっくり頷き）」

花(612)からのメッセージ：
花「あら、そっちの用事は良いのかしら。ま、探索が疎かになってないンなら良いケド。」

花「ンなの、記号的なセリフのテンプレみたいなモンじゃない！当たり前よ！別にテンプレに乗っかってこの際気遣おうなんて全然思ってないわよ！」

花「演技ってコトにすると、じゃあ演技する必要が有るのかと。外部と取引したりする時は、まァ世話になったからアリガトぐらいは言うけれどね…。」

花「さァ、実際は私も分からないケド、楽しいとか面白いって思うンじゃないかしら。ほら、今だって術系統の勉強だけ先にして、技の熟練が後から付いてくるって場合が有るでしょ？　あれも似たような感じじゃないかとは。」

花「あるあ…あるあるある。つかアナタ、そんなに不器用だった？」

花「魚もいいわよね、遺跡内でも川魚なら道によっては調達できるし。…あ、それで思い出した。」

花「はい、遅れたけれどホワイトデー分。バレンタインデーのお返しよ。（魔術系を駆使して調理したらしい、人間サイズの苺のロールケーキ）」

花「そりゃ勿論もらったわよ。どうって別に…贈ったンだから当然でしょ。そりゃちょっとは嬉しいとは…いやいやいや。普通？」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「かなたさんはこのGW何して過ごすんかなぁ、きっと時間ある、よな？ってな訳でお話しにきたで！」

るでぃ「しヴぃらいぜーしょん4ってゲームやったと思うで。とある動画で知ってな、どうやら世界で廃人を多数輩出してるゲームらしいわ。」

るでぃ「おお、そんな安いんか、いやぁ技術が進歩するってのはええこっちゃなぁ。
しかし、暖房器具にまだお世話になるとは思わなんだ、だって朝ごっつ寒いんだよもん！」

るでぃ「かなたさんが怠ける姿は想像できんけどな。
怠けモノっちゅ〜んは、ほんの数行の近況報告日記すら数日で辞めたわしみたいなヒトのこと言うんやで(苦笑」

るでぃ「苦いもの、辛いもの以外はなんでも食べるねんけどなぁ、こないだの健康診断で高尿酸血症の疑いありって書かれたくらいやし。」

るでぃ「かなたさん、おしずちゃん知ってるよな？竜宮しずくってヒト。あの子、こないだから薬箱装備してんねやけど、シャングリラで18000とか回復するらしいで？」

るでぃ「重鎧？あれって3桁ダメージまでよな？平気で4桁たたき出す子が何を言ってるんかな〜？」

るでぃ「て〜か1回でもええから食べてみたいわ豚の丸焼き。1人じゃ食いきれんやろうから何人かで、な。」

るでぃ「田村町の四川飯店・・・、田村町がどこかは分からんが、名前的に中華料理屋っぽいな。結構有名な飯屋なんかな？」

るでぃ「うう〜ん、料理せえへんわしにとっては調味料どんなモンがあるとか分からんからなぁ。
まろやかな味を出すには牛乳がよく使われるとか聞くけど、どないや？」

るでぃ「い、いやぁ、わし以外にも色んなヒトに創作料理出してるんかな〜て思ってな。」

るでぃ「最近ようやっとSP回復技を火星人、もといクラゲの子に教えてもらったから、休憩せんでもなんとかなるようになったなぁ。」

るでぃ「ぐは、やっぱ毒物扱うようなモンやから、ちゃんと修練積まんとあかんねやねぇ。」

るでぃ「取り除けばいいとは言え、アニサキス付いてたのは食べたくないなぁ(汗
まぁ、まだ死んでないくらい、新鮮な刺身やっちゅ〜ことなんやろうが・・・。」

るでぃ「ろ、ロッカーフェチ・・・？変わった趣向のヒトもおったもんやなぁ。ロッカーのどこに萌えるんやろうか。」

るでぃ「バーモンドやのうて○ャワカレーか。あれは甘口、かな。熱すぎでなかったら中辛もいけるんやけどなぁ。」

るでぃ「む、いかんな、こういう場合はポーカーフェイスでないと、すぐ考えてることがばれてまう(キリ」

るでぃ「あれはやっぱり、ｷﾀｷﾀｰオヤジ辺りがモチーフになってるんやろうか。」

るでぃ「わしは魔力んな高くないし、命中付加も持っておらんからな、数撃ちゃ当たる戦法やのぅ。」

るでぃ「そか、おもろい漫画はよくパロディに使われるもんな。
あらゆる漫画のネタぱくりまくっただけなのもあった気がするがのぅ(苦笑」

るでぃ「ああいや、わし骨付きチキンは家でしか食べたことなくてな。
一応持つとこアルミホイルでくるんで食べてたんやけど、徐々に剥がれて結局ベタベタになるもんでな、外じゃ頼まんようにしてるんよ。」

るでぃ「しかし、変身シーンを毎回使いまわすんもどうかと思うなぁ、ええ加減別のアングルにするとかして欲しいもんやねんけど。」

るでぃ「それは、ごらんの有様だよ！ってやつか？」

るでぃ「かなたさん・・・、流石にダンバインは再放送すらやってないと思うんやけど・・・。」

るでぃ「ああ、カルメ焼き忘れたらあかんかったな！あれはさのサクサク感が堪らんからのぅ。」

るでぃ「そうやなぁ、まぁ新しいモン開発するには失敗はつきものやしな。」

るでぃ「高校卒業したら、あとは自己責任やからな。貯金しておいた金使うのも、そのまま貯金続けるのも、な。」

るでぃ「さてと、ほな今日はそろそろ帰ろかな、また2日後くらいに来るな、ノシシ」

るでぃ「あ、せや！帰る前に一言な！今回の闘技のあれはなんぞ！？ちょっと犯罪チックな香りがするんやけど(汗」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ははっ……まあね。ある程度これで牽制の意味はあったりなかったり。」

ハク「それに、今行ったらかなり強い炎のシュゴレンジャーが出るらしいよ。聞いた話だと！」

ハク「ダイエット……いや、それよりもキツイんじゃないかなぁ。熱砂を通るヒトは軒並み体調を崩してるっていうし。」

ハク「ああ、そんな効果はいいかも。技の付加効果みたいにして、何回発動で消えるとか、そういう設定ならいいんじゃないかな。」

ハク「ペットは技の順番が決まっているから判りやすいね。反撃の的になることも多いけどね。」

ハク「実際にＰＭがそんなかんじなんだけど…装備防御は捨ててるらしいからね。ちょっと凄いよね、それも。…前回の練習試合とかダメージが酷かったんだよ…（遠い目）」

ハク「うーん、まあそこは戦術のうちとしてある程度割り切らないといけないところがある、かなぁ…。」

ハク「日本刀は実利と芸術が合わさった素敵武器だよねぇ…。（ほう）」

ハク「………あれ？＜魔法少女は物理的に戦わないしビキニアーマーも着ない」

ハク「うーん。ああいう国柄のところはよくわからないけど……やっぱりなんか、感性の違いってやつじゃないかなぁ…？」

ハク「ん、こちらこそ。…ま、欲しいものはヒトそれぞれだから。そこは取引してみないとわからないよね。」

ハク「ははは…（苦笑）俺も、まさかここまでやるとは思ってなかったんだけど、せっかくイベントだから参加した方が楽しいかと思ってさ…（遠い目）」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「そうなのかー。
それじゃまず、朝パンをくわえて曲がり角でぶつかるトコから――」

アヤ「それじゃ私は出会い頭に蹴りたおすわね」

ハルカ「す、素敵な変化がハイキック……げふり」

アヤ「同意の上で殴るのはいいんじゃない？
ほら、悠めがけて遠慮なく。（バットを勧める」

ハルカ「あの、面白い方って……
あぁ、神様。僕はこういう人を集める才能でもあるんでしょうか」

ハルカ「○撃系に関しては、一時期超ダメージを叩き出してましたからねぇ……」

アヤ「さて、どうなのかしら。
狂ってる人間は自分がおかしいと気がつかないものだしね」

ハルカ「流石黒いな、かなたさん。
かわいいのに黒い。略してかわクロ」

アヤ「よし、その調子でかなたさんを黒く染めていくのよ。悠とカレンたん……ぷっ。（顔背け」

ハルカ「『御伽精霊☆カレンたん』
日曜朝七時から偽島TV系にて放映中っ♪」

アヤ「有名人の身内ってそんなものかもね。
こんな不可思議なところですもの、魔術書の関係者も集まるというものよ」

ハルカ「もちー、いただきますともっ！！
……あわよくば、かなたさんごと。（ぼそり」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「どうも」

源五郎「勉強がすばらしいのは、己を高めるために有意義な時間をすごせることだと思います。しかしとりあえずは、将来の可能性の確保や、競争の指針になっていますからね。意欲が上がらないのは無理もないでしょうな」

源五郎「本当に打ち込めることが見つかれば別に勉強しなくてもいいとわたしは思うのですが。なかなかそういったことも見つからないものですよね」

源五郎「そしてこうも思っています。努力できるのは現在だけ。なら、口を酸っぱくしている側にもやれるし、やってみるべきことはあるのではないかと」

源五郎「なかなかわたしの努力は上手くいきませんが。少なくとも言われる側の気持ちはわかりやすくなりましたね」

源五郎「それを言うなら兎の足じゃ。あれ？そういえば兎の足と手ってどう違うんでしょうか」

めー子さん(760)からのメッセージ：
めー子さん「お元気そうで何よりですわ」

めー子さん「おいしいお菓子で幸せをプレゼントしますのね
うふふ、素敵ですわ」

めー子さん「味見をしすぎて作るものがなくなってしまわないように気を付けて下さいまし
と、そんな心配はかなたさんには無用ですわね、うふふ」

めー子さん「残念ながら当たることはありませんでしたわね
ええ、状態異常恐るべし、ですわ…わたくしもかなたさん達を負かしたペッターチームに当たりましたのよ
かなたさんの分までぶん殴って差し上げるつもりでしたのに、あっさりと魅了で固められてしまって…面目もございませんわ」

めー子さん「うふふ、見るだけでもかなたさん達の楽しい気持ちが伝わってくるようでしたわ
とても可愛いらしくて素敵でしたわよ」

めー子さん「まあ、魔法使いの新境地ですわね
衣装も新調するのかしら？」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
一年あればいろいろと変わりますわよ。」

ソフィ「一年前の情報では古すぎますわね。」

ソフィ「特に芸能界の情報は、１ヶ月前の情報でも古い事がありますからね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
そういう事ですわよ。」

ソフィ「自分が主人公と同じ視点になるには、余計な発言はいりませんわ。」

ソフィ「変に発言して違和感を感じてはいけませんからね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ギブミーチョコが名前ですの？」

ソフィ「数名はチョコをもらっていたみたいですわよ」

ソフィ「まあ、罰ゲームだといってましたので、もらえるもらえないは関係ないと思いますわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
桜餅ですの？」

ソフィ「それは良いですわね。この季節といえば桜餅ですわね。」

ソフィ「ちなみに、西と東で桜餅は違うらしいですが、これはどちらの桜餅かしら？」

限定解除☆尻眼鏡レド(1494)は美尻を見せつけながら朗々と語った：
レド「まぁ、内国語も難しいのだが……方言とかね」

レド「やつがれは当たりたかった……貴公が男だったら間接どころかタイツの中に突っ込まれていたんだから間接ですむなら可愛いじゃないかね？」

レド「なるほど……ためになる豆知識だね。スペインとポルトガルにはロマンスが蔓延っていたと。……確かにラテン系ってそんな感じだよね？」

　　　　　明らかに理解していない！

レド「…あれ？　確かに……あぁ、金髪じゃないね」

しばし悩んで、ポンと手を打ち

　　　　　レド「違うね。やつがれがミュータントが無理なのは……やつがれ、かなた嬢じゃないから！　血を吸えないから！」

レド「反論出来ない事は事実……ふふっ」

ニタニタとカレン嬢を見て

レド「カレン嬢の言いようだと、野別幕なしに常時食べているように聞こえるんだが……」

レド「ほら、二口女もミュータントっぽいしね？」

かなた嬢を指し

　　　　　レド「一つ目の口」

　　　　　カレン嬢を指し

　　　　　レド「二つ目の口　で二口女とかね？」

レド「美味しいのに……」

タイツから出した生のバナナに見えたそれは、バナナケースだった！
　　　　　パカッと開けて中のチョコバナナをもりもり…

　　　　　レド「……なんか酸っぱい？」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「にしし、あるみかーんのでっかいのでもいればちょうどいいおふろになるかもですの。
　　　それかそれか、魔法か何かでれんちゃんくらいにちっちゃくなれればいーかもなのです。
　　　れんちゃんはそゆ魔法とかゴゾンジないですー？」

とと「魔法のこなって言うと、何かむかーしのおかしにそんなのあった気がするですの。
　　　魔法使いのかっこしたおばーちゃんが何か作っててちゃーらっちゃらーってなるやつとか、
　　　何か見ててフシギだったですの。」

とと「何となく思ったコトっていがいと当たってたりですから、かなちゃんのもそうかもなのです。
　　　宝玉はいまは６つ見つかってるって言うお話きいたですし、がんばればもうちょっとですの。」

とと「れんちゃんはこっちの宝玉じゃなくって、ふわふわしておしゃべりする丸い玉のお話って
　　　きいたコトないです？赤いのと青いのと黄色いのと緑色のと紫色のがいるみたいですケド。
　　　これって、ととたちが持ってる宝玉の色といっしょじゃないです？」

とと「みぅ。ひどいって言われても、あのときは鬼さんがお豆ぶつけてーっていってたですの。
　　　そすればお外に出られるっていってたのです。きっとおにさんもお外に出たがってたですの。
　　　もちろんととのゆめのお話ですケドっ。」

とと「そうだったですのね、じゃぁけっこう前から・・・みぅ、テノウチを見せないなんて
　　　さすがれんちゃんですの。今はちっちゃいですケド、やっぱりつかれちゃうとかです？」

とと「らぶらぶですのっ・・・って言いたいところですケド。
　　　このごろフュリーさんおいそがしいみたいでおしゃべりもできてないですの。
　　　ちょっぴりさみしーですケド、ガマンしなきゃです。」

とと「にしし、そのいきですの。上がりはじめればだんだん上がりやすくなるですし。
　　　あと10回も練習すれば届いちゃうんじゃないです？もちょっとですの♪」

とと「みぅ、ソーマじゃなくってアムリタだったです。にししし、できるようになったですのっ！
　　　ちょっぴりチカラワザですケド、これでとともSP回復できるんですー。
　　　ホントにこつこつちょっぴりずつでも練習するのって大切ですの。」

とと「ととはふつうにスパッツですケド、みずぎとかの時じゃないです？
　　　でも分かってても、スカートで思いっきり足上げるのってちょっぴりはずかしーですの。」

とと「むー、かっこかわいいなんてかなちゃんってばダキョウを知らないですの。でもそれがいーのです。
　　　かなちゃんはもともとかわいーですから、かっこいいポーズすればおっけーじゃないです？」

とと「みぅ、なまなましいです。って言ってもととにもそゆのはないですケド。
　　　だれかとおしゃべりしてると、考えなかったアイディアもらえたりで楽しくないです？
　　　ととはそのときそのときでおもしろそうな方にもってくだけですの。」

とと「あみゅ、そっくりなのです？よろこんでいいのかどうなのか分かんないですケド。
　　　でも何となくですケド、たぶん他にもにてるところってある気がするです。
　　　いっぱいおしゃべりしてるヒトって、やっぱりどこかにてるところがあるかもですのね。」

とと「それは、そこにとんがってるヒトにはかなわないですの。ととなんか色んなところがそうです。
　　　止められちゃうのはもう、療治とか持って何とかがんばるしかないって思うですの。
　　　それでもラストオーダーとか本当にどうしようもないですケド。」

とと「だいじょぶですの、かなちゃんがおうちに帰るのをあきらめなければ、きっと帰れるです。
　　　好きなヒトが待ってるとかって思えばがんばれるんじゃないです？
　　　あいたいっていうキモチはとっても強いのです。」

とと「じゃぁメガネさんかけてみるです？」

とと「みーっ！ケーキ！ケーキですのっ！ととはケーキさんで幸せになれる気がするです。
　　　そしたらそしたら、いただくだけじゃ悪いですし、かなちゃんにはこちらをさしあげるですー。」

とと「お花見のあまりで申し訳ないですケド、よかったらおめしあがれですの☆」

とと「あ、れんちゃんそれですの、タピオカです。
　　　れんちゃんがタピオカダメならととが食べたげるですの。
　　　でもでも、にてるからでキライになっちゃうのってもったいなくないです？」

とと「ですの、こないだまでさむかったのにもうあったかなのです。
　　　あと、とりあえずととのおしゃれは絵日記でかいたりしてるですの。
　　　ととへたっぴですケド、もしよかったらかなちゃんのにがおえとかもかいてみていーです？」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「え、ちょ、耳ついてるのに慣れられるのは私としては複雑なんですけどっ」

まゆみ「・・・・・」

まゆみ「（ちょっと近づいて）この距離なら、耳も見えないのに慣れてくれるでしょうか・・？
い、いえ、耳がないのがふつうだと言うことを忘れられないためにも、しばらくこの距離で喋りましょう」

まゆみ「えぇ、付加は本当に次から次へと新しいのが見つかりますね。」

まゆみ「それだけ、技術も向上しているという事なのでしょうけれど。」

まゆみ「確かに、強度だけなら十分な弓かもしれませんが、付加はちょと物足りなくなるのかもしれませんね。」

まゆみ「魔石は、どうしても数値が出にくいみたいですけど、魔翼とか、特殊なものなら、ただの魔石より数値がでるのではないでしょうか？」

まゆみ「あ、美味しかったなら、よかった、です。」

まゆみ「丁寧な、仕事だなんて、、人にあげるものを、適当には出来ませんから。」

まゆみ「相手のことを考えれば、かなたさんも出来ると思います。」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
天真爛漫ディーナ「かなたちゃんにカレンさん、久しぶりだね〜♪」

れーたん「お二人とも無事でよかったです。」

天真爛漫ディーナ「カレンさん、、わざわざ無防備って言葉を付けられると安心して任せられないんだけど」

れーたん「確かにたった一言で頼もしいセリフが怪しくなってますね…」

天真爛漫ディーナ「たぶんカレンさんが言ってる「おんみょーじ」とかので合ってると思うよ。賞金稼ぎなものと言っても良いのかな」

天真爛漫ディーナ「未だに何であの人が家に食客として呼ばれたのか分からないよ」

れーたん「告白前に失恋とはまたドラマチックな」

「・・・・・」（しばらく固まっている）

れーたん「いつも一緒にいると見せかけて―――実は時たま姿を消して工作員活動を！」

天真爛漫ディーナ「おぉ、裏の顔ってやつかい？」

れーたん「まさかロッカーに人がいるなんて思いませんからね。　普通に外から見たら中は暗くてたとえ目があったとしても気づかれないでしょうし隠れるにはうってつけかと」

天真爛漫ディーナ「補助技能はやっぱり補助なのか―――となると補助より派生する技や技能で能力を上げていくしかないのか」

天真爛漫ディーナ「普段から電波受信って、かなたちゃんそれは意味合いが変わってきてます」

天真爛漫ディーナ「でも電波って自分が言ったんだよ」

れーたん「確かにそうだが、かなたちゃんの捉え方は少しばかりニュアンスが違う気がしたんでな。　一応言っておこうかと」

れーたん「・・・・・カレンさんも着ますか？　バニー？（ニヤり」

天真爛漫ディーナ「仲間になるかい？　カレンさん？（笑顔」

天真爛漫ディーナ「兎耳は是非とも一度は装備してみたいね。　ただ華やかな服装になるのは当分先になるそうだよ（特に今新調してる装備はネタ的要素高い為に」

天真爛漫ディーナ「確かに最近少し敏捷を上げたくなる中毒にかかってるよ。　今回闘技で敏捷が1000を超えてる人とか見てね――羨ましいと思ったり（危」

れーたん「敏捷が初期振りのディアナがそこまで上げるとなると、大変なことになるぞ」

れーたん「かなたちゃんの世界では有翼人種やエルフは架空の存在だと思うのですが・・・それをびっくりで終わらすとは、さすがかなたちゃんのお母さん」

れーたん「天然じゃ済まされない所があるだろう、、それは」

れーたん「誠意と熱意でカレンさんやその他の厳しい審査を潜り抜ける若者が現れることを期待していますよ（何故か見守る気満々だ」

れーたん「確かにこの島の魔法も1系統づつ覚えていかなといけないですからね。似てると言えば似てるかもしれません」

フィオ(1748)からのメッセージ：
フィオ「その属性だけど、つい前回に忍術を忘れたから色々変化があったかも。データになるといいんだけど。」

フィオ「でも光はこれからも伸ばしていくから、かなたさんもどんどん眩く、ねっ？」

クーウィン「ソロじゃ寂しいカーテンコールも、闘技でちらほら発動できてるようだから面白いことも起きるかもしれねえなっ！時々でいいから、見てやってくれな！」

眠り姫(1953)の寝言：
「私も寝ながらだから気にしないで」

「私は最近はもう迷うことも見失うこともないくらいに道程が直線になってしまっているけれどね」

「終わりが来るには遅すぎたからこそ顕著になりすぎた戦闘模様なのかもしれない。
枠に余裕があればステータスの底上げって感じでは上げているわね。
低いステータスを５０上げることと、高いステータスを５０上げることの効果の差もあるし」

「出し入れできるようになっただけでもありがたいのかもしれないけれどね。
次は食糧消費の問題かしらね。熱砂を抜けるのはペッターは大変そうだもの」

「貰ったからにはナニカのかたちでお返しはしたいと思ってしまうものよ」

「私が知ってる数少ない料理、なんだけどね。
家でつくるにはちょっとめんどくさいのだけど」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「大丈夫、気にしないで下さいまし（＾＾　…私も何時メッセ途切れるか判らない状況ですし（汗」

パギュン「地球防衛軍２ですわね！あれは本当に名作です。…何故、続編がどんどん出てこないんですかねぇ…　箱は嫌いなので他でも出して欲しい所ですわ」

パギュン「私は、絵を描いて頂いたので、このままですわね。ふふ、試しに頼んでみたら、OKしてくださって有り難い事ですわ（＾＾」

パギュン「そうですか…　最強の造られしものゲットとかは適わぬ夢なんですわね。ちょっと悲しいです。」

パギュン「合成獣は当てと、素材をどう集めるか、ですわねー（汗」

パギュン「ふむ、となると下手に魅惑上げるより、呪術とかを上げた方が良いかしら？まぁ魔石が300なので今は上げる必要は無さそうだけども。」

パギュン「杖魔法ですか？　確かに属性攻撃するなら強力そうですわね…利き手に属性石で通常攻撃を魔法扱いにし、自由に杖装備してブーストでしょうか？あれ、自由にも魔石装備した方が、与える魔法攻撃のダメージ増加？（汗」

パギュン「ですよねー。他にもB級映画とか好きな方でして、トレマーズとか大好きですわ。一般人がモンスター相手に四苦八苦するシチュエーションとか。小説では、川崎康宏さんが大好きですし…（＾＾」

パギュン「日本のバレンタイン自体、企業発祥ですしねぇ…（苦笑　本来の意味なら、お世話になってる人に何でも良いからプレゼント、なんでしょうけども（＾＾」

リルフィ(2179)からのメッセージ：
リルフィ「あらあら、それは御免なさいね。
同業者と知らずに悪いように言ったみたいで。」

リルフィ「あら、お気遣い感謝しますわ、でも大丈夫ですの。
私にはこれ（和弓）がありますし、それにこれでも『元・主婦（ここ強調＜ぇ）』ですから。
・・・・・・何かおかしなことでもありましたの？（笑顔）」

アル「（青基調の武士青年が姿を現し）私の存在に気づくとは、流石は魔道士といったところでしょうか。」

アル「私、リルフィ様の守護霊、アルレインと申します。
どうか見知りおきを。」

闇姫ティナちゃん「火音ちゃんお腹、ぽんぽん？/お腹叩いている」

闇姫ティナちゃん「わー、オニオンちゃんほんといっぱいなのーー、これでずっと宴会で着るね♪」

闇姫ティナちゃん「アトちゃん次はティナが勝つからね〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「この磯○家のティナカードで、ちょっと桜も時間をループさせたの〔笑〕しばらく持つのーー」

闇姫ティナちゃん「わーーい♪あーちゃん抱っこ嬉しいのーー」

闇姫ティナちゃん「隣どおし♪　あなたとあたし♪　さくらんぼ♪」

闇姫ティナちゃん「Ｘちゃん色んなの要したねー、でもお酒ティナは苦手なの、だからトロピカルジュースで割るね〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃんどんまい、誤字誤爆はよくあることなの♪/なでなで」

闇姫ティナちゃん「だってーー、マリアお姉ちゃんのお弁当美味しいんだもん♪」

闇姫ティナちゃん「くす、セナお兄ちゃん魔道極めたのにドジッ子なのーー〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「ふにゃーーー、照れちゃうのーー、フェスちゃんも綺麗だよーー♪」

闇姫ティナちゃん「えへへーー、お姉ちゃんどの罰ゲームする？わくわく」

闇姫ティナちゃん「えーー、お姉ちゃんにとっても似合いそうなのに、羽根にも似合って堕天使のお姫様みたいなのにーー」

闇姫ティナちゃん「きゃ、きゃ、かなたちゃんラジオ体操可愛くかっこいいのーー♪」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃんこのお団子も美味しいよ〔笑〕/悪戯で青汁の汁がかけてある〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「男と女のラブゲーム歌いまーーす♪　食べすぎたのはあなたのせいよ♪弱い女のいとしさよ♪」

闇姫ティナちゃん「ネコニャンニャンニャン歌うのーー♪　こんな地球にゃ住み飽きたとネコが言い出せば♪宇宙に飛び出そうと犬がほえる♪」

闇姫ティナちゃん「さあ、みんなも歌おうーー♪」

闇姫ティナちゃん「因みに皆次は何して遊びたい？」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「みょん、そろそろ桜は見納めかなぁ…」
火音「あぁ、それとっといたのにー」

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞ティナさん　　デュエット？…んー、何か歌うか？（どこからとも無くギターを取り出し。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞マリアさん　　いやいや、そんにゃこと無いぜ。貴女みたいにゃ優雅さってのにも中々たどりつけにゃい。…その謙遜も、さにゃがら花の上に落ちた露の雫だぜ。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞フィスさん　　…ラガーメン…いやー、ゴローちゃんは確か普通のサラリーメン…いやいや、だからにゃんでもにゃいんだって。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞かなたさん　　…何故に第２…！？

春先だけど、スイーツってのはいつ食べてもいいからにゃ。にゃんにゃらいまやるか？（火をおこし始めている。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞イリスさん　　野暮にゃこと言うねぇ。桜は散るから美しい。終わりの無いものに完璧にゃ美しさはありえにゃいぜ。
…というか、全てのものは諸行無常。栄枯盛衰。万物は退廃せしもの。桜は木として育ち、蕾としてふくらみ、花と散り、夏には青葉が茂る。
秋には葉が散り、冬をしのび、春に再び咲く。この輪廻が桜の儚さ、美しさと言っても過言じゃ無いだろう？桜は散ってこそ、桜にゃんだ。（酒のせいかいつもより少し饒舌に。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカ「え？青汁？何のこと？私パイナップルジュースのはずよ！（あらぬほうへ視線を向けている）」

イリス(613)からのメッセージ：
アト「ジャンケンはあいこやったのに・・・罰ゲームof罰ゲームに参加してもうた・・・
　　　だが！　参加したからには飲ませて頂きます！
　　　８やからお酒に混ぜて飲むんやね。任せろっ！　ゴクゴク・・・」

アト「おろろ？　青汁とお酒のブレンドが・・・ワタやら布やらに染み込んでタイヘンなコトに・・・！
　　　ぎゃわーっ！！」

あーちゃん(966)からのメッセージ：
あーちゃん「お母さんってのは良いねー　和んだわー　私もママさん大好きだー　おっしゃーやる気出たぜー」

あーちゃん「うはｗ　ティナちゃんやるなぁｗ　じゃ、今回は相殺って事で♪　いっぱい青汁飲んで頑張ったねー　お口直しにお水どうぞー＞ティナちゃん」

あーちゃん「お茶も一緒にどうぞー　御団子には緑茶良いよねー」

あーちゃん「さくらんぼ〜♪　ふふｗ　楽しかったー♪
桜が散りきるまでっ　歌うのをっ　やめないっ！」

あーちゃん「苦いのが正義ですかーっ　ダメだーやっぱり私には理解できません　健康にいいらしいから我慢して飲もうと思ったのですが・・・むむむ・・・　はっ、良薬苦しとはこのことなのかっ　そのことを教えてくれるために・・・Mr.オニオンっ・・・（感涙っ）　やっぱり貴方はすごいお人ですっ（尊敬のまなざし）＞Mr.オニオン」

あーちゃん「魔法で散る時期を延ばすのいいですねっ　命術あたりでどうにかならないかな？　もっと花見続けたいですけどねー」

あーちゃん「はいｗ　勝って良かったですよー＞＜　あ、青汁を普通の食べ物と申しますかっ　私には、悪魔の飲む者にはとても見えないですよー（（＞マリアさん」

あーちゃん「エックスちゃんに写真撮られてるよーｗ　あ、エックスちゃんその写真焼き増ししてくれない？　ふふｗ」

あーちゃん「おおうｗ　団子の青汁っ　その発想はなかったですｗ　面白いですねー　今度作ってきますね　そしたら、かなたちゃんに食べてもらいましょう♪　カレンさん協力お願いしますっ！」

あーちゃん「あわわわｗ　かなたちゃんそんなに褒めてもなにもでませんよっｗ　でも、嬉しいぜーｗ　うはーｗｗ　あ、かなたちゃん団子の追加どうぞー♪」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「わぁ〜い、、、せっかくきわどい物をリストに混ぜといたのに安全に終わっちゃったww
そういうことで、早速配りますよ」

暴走合成師エックス「っとその前に、オニオンさんのお弁当にゃ。うん、うまうま・・・
ウォッカの青汁茶割りか･･･普通だのｗｗ」

暴走合成師エックス「青汁にパイナップルジュースか･･。フルーティーで飲みやすいですよね？？？結構さっぱりだと思うんですが･･･どうですかね？＞アスカロンさん、ヴェルさん」

暴走合成師エックス「さあ、コレからがホントの罰ゲームですよ？＞イリスさん
みんな、ちっと抑えておいてくれ？がーって青汁酒飲ませるからｗｗ」

暴走合成師エックス「分かってもらえてうれしいです＞あーちゃんさん
さあて、時期的にはちょうど良いよね？？？」

暴走合成師エックス「その骨も食べさせて･･･（犬のように這い蹲り、セバスちゃんの骨を引きちぎろうとする。）」

暴走合成師エックス「ちっ・・・トロピカルをもっていかれるとは･･･。＞フィスさん
さあ、サクット青汁をもういっぱいいかがかな？（ニヤリ）」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「あら、鶏も面白いと思ったけれど…そうね、可愛いイメージが良いなら『ヒヨコでも可』とかすれば如何かしら？＞ティナちゃん」

マリア「何だか凄いお酒ね…試してみたい気もするけれど、怖いから止めておこうかしら…＞オニオンさん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「［1d6：6］これで無事にダイスが振れるらしいな。しかし、夜桜とは風流な物だ。飽きぬな」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ティナちゃん＞引き分けだね！でも一応罰ゲーム参加〜」

陽月天魔フィス「オニオンさん＞ぐりぐり（頭をなでながら、またたび入りキッカーを差し出す）
私は出来ないんだなぁ…魔力の方向性が違うのかな。」

陽月天魔フィス「罰ゲーム＞私は１．トロピカルフルーツジュースでいいのかな？混ぜて…？別で…？
同時にごくり」

陽月天魔フィス「・・・・・・・・・・・・（フリーズ）」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「負けてしまったのでバツゲームしているにゃん♪　えぅ…（SPダメージ自爆」

ヴェル「御、ご馳走様なんですか？＞アリーネさん」

ヴェル「パイナップルジュース頂きます…それはそうとエックスさん、前回何を撮影されました？（風が渦巻き始めた！（ぇ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「そろそろ桜も終わりですねぇ。
行楽弁当、悪くなるといけませんから、みなさん残さないで食べてくださいねっ！」

かなた「イリスさん、桜は散るからいいものだと思うんですけど。
散らなかったらこんなに綺麗だって思わないんじゃないかなぁ…」

かなた「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし、ですよっ」

カレン「とりあえず、『お前の秘密を知っている！』って言って反応したらその人には何らかの秘密があるわよね」

かなた「（ごくごくごく…）…はふぅ。
か、かなたももう飲みたくないですよ、これは…。
うぅ、あーちゃんさんも『人の不幸は蜜の味』な人ですかっ！？」

かなた「あ、エックスさん、ありがとうございま…」

カレン「ダメッ！それお酒じゃない！」

かなた「マリアさんありがとうございますっ！じゃ、遠慮なくっ。
夜桜は何だか怖いくらい綺麗ですよねっ。
なんか、吸い込まれてしまいそうで…」

カレン「夜桜に月見をしながら一献ってのが風流なのよねぇ」

かなた「フィスさんもお水ありがとうございますっ。（ごくごくごく）
あぅ、まだ何だか口の中が青臭いですよ？」

スィ(1992)からのメッセージ：
スィ「てぃなちゃん食べすぎなの・・・うかうかしてるとスィの食べる分もなくなるの・・・（手づかみで料理を食べ始める）」

スィ「。oO（＞ますたー　もうちょっとで・・・ミミが・・・残念・・・）」

スィ「＞あーちゃん　それは・・・面白そうなの・・・。　お仕置きは・・・するのは苦手・・・」

スィ「唐突だけど・・・マリアの綺麗な月って何色・・・？」

ラヴィニア「術一つ伝承してもらうのに、要するギフトはかなりのものだな……ううむ、足らん。もっと忘却せねば」

ラヴィニア「ふむ……要は相手次第で大きく有利になることもあれば、貴重な１行動を無駄にすることもあるわけか……戦闘開始前付加で固めていれば、ふむ、確かにセントゥを使う意味もない、か＞マイト」

ラヴィニア「そうだな。あとどれくらい島を探索していられるものだろうか……それが問題だな＞ゆうか」

ラヴィニア「な、なんと？そんな夢のようなアイテムが？ぬぬ……きっと、存在しても下層なのだろうな……（汗＞カレン」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「男でもユニコーンを呼び出すことはできますし、言うことを聞かせることもできますが・・・残念ながら乗ることはできませんでした。
召喚されても、嫌なものは嫌・・・ということでしょうね、ふふ。」

ビス「さて、遺跡外に出る前に、もう三つだけ、召喚の熟練度を上げておきたいところです・・・（天井を眺めながら呪文を暗唱し始める」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「セントゥいいですよねー、私も欲しいです。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
「特にエンジェルは色々便利だよ。
　もう少し行動力稼げればシャイターンも主力に組み込んでみたいんだけどね」

「まだまだ島には居られそうな気がするけれど。
　心意気はいつでも明日の月日の無いものとして」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「そうなのですよね。なので、よく必殺技として使ったりしています。あとは、先日覚えた、サモン・エピロテスでしょうか。少し毛色は違いますが。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「まぁ、確かに。
そこから一気に回復したらその足とかは繋がるのかしらね？」

カレン「伝承ってＧＩＦＴ溜めるのが並みじゃないわよね。
…皆どうやって溜めてるのかしら？」

＞ミルさん
「乾いたバナナ？　あるわ、ドライフルーツとしてバナナチップが。　そのまま摘んでも
　良いけど、砕いたものを生地に混ぜ込んで・・・クッキーにしても美味しいの。」

＞かなたさん
「良かったら持っていかない？　美味しいお菓子のお礼と言うには・・・だけど。
　もうすぐ出来上がるから瓶詰めに・・・。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「雑貨屋のようで、食べ物も沢山取り扱っていますからね。今はワガ――…何て言ったっけな、東方のお菓子が多いみたいです。」

ABCD「食べられる物が出来るなら、過程はつまらなくたって平気ですよ。より美味しい物が作れるなら――　ああ、葡萄酒は良いなぁ。直接呑むのも好きだけれど…。」

ABCD「本当だね、夏になればバナナも沢山出回るだろうから、喰い溜めしておくよ。それともドライフルーツでバナナって有ったっけ？（有りそうな気もする、と思いつつ）」

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞神楽さん　　煮るとき米糠かぁ。それは初耳だねぇ。
＞刺身　　そう言うと思って刺身用にとってあるぜ。取って置きの若い筍だ。（すでに刺身になっているものを神楽さんの前に出し。

こういうときの酒器はやはり…（鋭い爪で竹を輪切りに。あっという間に徳利とぐい飲みが出来上がる。

付き合ってくれるよにゃ。春の恵に感謝して。（コツリと酒器をあわせ。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ＡＢＣＤさん　　とにゃると、ＡＢＣＤしゃん的には野営料理の基本はシチューってことか。まぁシチューも美味いよにゃ。この時期だと筍入れるのかにゃぁ…それはそれで美味そうだ。後は新玉ネギに春キャベツ…にんじんも柔らかいのがありそうだぜ。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞コロさん　　…いい位置にセットしたにゃぁ。後はラフィーしゃんの芸人魂に期待だぜ。

＞ミルさん　　…確かに。さーて、筍ご飯炊くから誰かお手伝いしてくれる人ー。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　（竹やぶに隠れてバナナの皮に引っかかるかどうかどきどきして見守っている。）…迷子ににゃったと思ってパニクってくれると面白いんだが…。（コソコソ」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞かなたさん　　（一回分遅いですけど）…三年坂…三年峠？…何回も転がったら長生きできるというあの伝説の峠…いや、むしろ積極的に転がってきたらいいんじゃにゃいか？

一説によるとあのあたりのアストラルが人体と霊体の繋がり部分に作用して一層強固にゃものにするとか、また他方ではあそこには人体の老化を遅らせる呪いが発生してるとか様々だが、俺的にはブツブツ…（三年峠に関するうんちくをひたすら喋っている。」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「んー、迷ったかなぁ……なんかあっちのほうから声が聞こえたような気がしたけれど（ガサガサ」

ラフィー「あ、やっぱり聞こえた、これはコロさんの声！　おーいおーい！（と手を振りながらダッシュ」

ラフィー「（ギュッ）あ、なんか踏ん（ズルッ）だぁッ！？（ベシャ）」

ラフィー「……（たけのこを片手に倒れ付したまま」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「神楽さん、そこはもう、聞くも涙、語るも涙なアレコレがあったのよ。
その甲斐あって今じゃ何とか外に出しても恥ずかしくないレベルにはなったけど…。
たまにやらかす創作料理には要注意よ」

かなた「そう、ですねぇ。
魔法に関してはあんまり実感はないんですけど。
でも、そうですね。努力すればきっとなんでも何とかなりますよねっ！」

カレン「言ったそばからラフィーさんがどこかで迷子になってる気がするわ…
探しに行ってあげたほうがいいのかしら？」

かなた「蕨や薇もそろそろ旬が終わりなのかなぁ。
何とか少しだけ見つけてこれたので、てんぷらにしてみました。
よろしければどうぞっ！」

サイ「ゴメン今の無かった事に。」

サイ「まあ花粉症…っていうかスギ花粉に関しては植林事業のツケもあるし、付き合い長過ぎてどうでもよくなって来たわ」

サイ「ゴールデンウィークといえばこの島でも丁度小休止するタイミングみたいね、遊び過ぎてハメ外さないようにねー。
……お前が一番注意しろとか言わないように」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「そ、そんなに黒いこと言いましたっけ・・・」

ビス「GWは、探索をすこーしお休みして、のんびりできる自由時間が増えそうですね。
葉桜をのんびり眺めたり、昼寝したりして過ごしておきましょう。

・・・あ、召喚術の復習しないと。」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「うおーっ、ＧＷだーっ！　遊ぶぞーっ！！」

イリス「花粉症、にゃんこを飼って治る人と治らない人と居るみたい。
　　　　ボクの中の人は猫アレルギーだったんだけど、
　　　　３ヶ月で猫アレルギーを克服すると同時に、花粉症も治っちゃいました」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「うーん、学校の桜は散歩がてら見る分にはいいんだけどね〜。
瀬戸内だと卒業式に桜が咲くけど、東北では新歓コンパを花見でやったりするらしいし。印象は人それぞれよね。」

ナコ「それにしても、もうGWなんだよね〜。関係ない身としては寂しい限りなんだけど。
GWの有難味っていうのは、どっちかというと社会人の方が恩恵受けてるっぽい？学校通う身だったら正味休みは4日しかないし。」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「ねこくんが猫を飼えば……養子？」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「学校、そういえば私も、まだ卒業までだいぶ時間があるとはいえ…。…大丈夫ということにしておきます。」

ゆうか「後ろから、GWなにそれ、おいしいの？と言う声が聞こえてきました…。なんでしょう。」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「桜を見ること無く春は過ぎ去りました…通勤・通学路にないと案外そんなものかもしれません。
さて、GWといえば旅行など、という方も多そうですね。学生の小遣いでは小旅行程度が精々ですねえ…むしろ自転車で。」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「日本人は桜が大好きだって聞いたことがあるです。
散り際の正義？（違）」

ぱんだますく「おやすみでも出かけなきゃいけないからのんびりはできないのです……うにゅぅー」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「サイさんの先生は動物？　なんだ僕の仲間か　　ってことで猫ゅぅです」

ゆ〜「猫くんに色々教わっている裕です　　　イリスさんは好きな子に合わせて悪い点を取るタイプの人なのでしょうか？」

ゆ〜「んでその子も実はイリスちゃんのことが好きで成績を合わせるために猛勉強してたりしてね　結局クラスがずれるとか燃える展開じゃね！？」

ゆ〜「そういや花粉は先週末がピークでだいぶ落ち着いてきました　あ〜よかった」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「かなたはヨーグルトを食べるといいって聞きましたけど。花粉症」

カレン「寄生虫がおなかの中に居るとならないらしいわよ？」

かなた「背後の住んでる場所、花粉が収まって、桜が満開のときに雪が降りました。
ちょっとびっくり」

カレン「こ、コラボカー○ット…うぅん、まだなんか納得いかないけど。
まぁ、いいわ。次は優勝目指して頑張りましょうっ！（激しく勘違いしているようだ）」

かなた「今年のＧＷは最大１６連休だとか。
…殺意を覚えますねっ！」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「伝染、しないんだったら……なんだろう。感染拡大……？」

「いやそれ二重の意味で危ないから。」

「ちっちゃな、かのと……」

「え、ち、ちょっと待ってくださいよ何二人して目を輝かせてるんですか！？　というか私は絶対に小さくなりませんからねー！？」

「……人はそれを、フラグと言うんだがな（ぼそり）」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
あ…主殿がウサギ（？）になってしまわれた…。

レイ(301)からのメッセージ：
シン「今日も＼うっかりしていってね！／」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「くそぅ〜　くろだけメイド服なんて嫌だから、ビシュクもメイド服にさせるんだよ（飛びかかったｗ」

くろとルナ「みどらの胸がちっこくなったの……でも、元からぺたぺただったかも」

リン(779)からのメッセージ：
レイ「ちゃん…か。あんまり呼ばれなれない言われ方だが、構わんぜ」

レイ「お、そうかい？なら遠慮なく…（後ろに回って手を伸ばす…何故か頭へ撫でようとする手を）」

コヨミ(882)からのメッセージ：
ミドリ「……（退化ビシュクにがくがく」

ミドリ「うぅ……私はただ……ビームでうっかりが直ったらいいなと思っただけで……（ぐすっ」

涙目で駆け出していった
「真っ黒じゃないもんー！」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「おー。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「によによ。
うっかりがあるからドラマがある。
つまり、ビシュクさんはドラマの塊ってことさっ」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「子供扱いされたいのですね・・・
ではお酒禁止ですね。。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あ！笑ったこゆりさんって何だかどことなくびしゅむぅ姉さんに似てますねぇっ」

かなた「うぅ、顔がまだ怒ってるし…」

かなた「あはは。要するに深く考えなければ人生楽しいものって事でっ！」

カレン「ふっ。抉りこむように行くわよ。
＼うっかりした結果がそれだよ！／」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「二重人格・・・？もしそうじゃとすると嵋祝様のせいじゃと思うのじゃ。」

こゆり「こうなったら責任を・・・いや、それは良いか（汗）」

クレイ(1951)からのメッセージ：
レノ「い、いやぁ、あの・・・クレイのナンパの真似をしただけなのであって・・・その、嬉しいですけど。＞かなたさん」

レノ「ル、ルナさんまで何を言ってるんですか〜〜、私とお茶なんてしてもっ。」

クレイ「なんでレノ君ばっかりーorz」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「ちょーっと今回体調崩しちゃったので、お返事は次回なの…ごめんね（ぐたり。）」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
和国の剣士ユウキ「あ、あるのかよ！＞金曜日雑誌」

和国の剣士ユウキ「チキレ失敗してないように見えるんだが…？気のせいか？＞前回コミュメッセ」

サン(2040)からのメッセージ：
サン「え・・・え・・・えぇぇぇぇ！？」

サン「お、お姉さま、いくら私とお姉さまの仲とは言え皆様の御前で、そそそういうことはっ」

ミューィ(2055)からのメッセージ：
ミューィ「あれ、おかしいな？　こういったらびしゅくおねぇーちゃんはよろこぶって、みんないってたのに」

ミューィ「おちかづきのしるしには、びーむをあびたらみんながしあわせになるってきいたの」

ミューィ「ごうにはいってはごうにしたがえなの♪　［1d100：80］
［1d6：5］ ［1d6：2］」

ミルワ「やっぱ２人だとイベント戦は大変かな。カッコイイお兄さんとかが助けに来てくれればいいのに」

シン「何を言いますか来世さん、カナメさんと来世さんが居れば、私とソウマさんが居なくても充分やられ役には困らないと思います」

シン「卿ですか…どうやら私の思い違いだったようです…郷って言うのかと思ってたのに」

シン「ってサクヤさんは私と同じ想像をしていたみたいですね。…気が合いますね、色々と（にっこり）」

シン「レシルさんにそう言われたら仕方ないですよね（自分を言い訳するかのように）
では、はい、どうぞ（そう言って飴を渡す）」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「アタシやルエさんのデレじゃご飯食べれないとかヒドイっス！ルエさんもなんか言ってやって！」

かれん「アタシはX-RATEDをロックでー。キレイなピンクのお酒っス。
ほら、来世さんもイイコトじゃないかもなんて言わないで飲んでー♪」

かれん「キメラ･･･牛と合成されたらオッパイ大きくなるっスかね？
・・・
・・・・・・
イヤイヤイヤ！さすがにナイっスね！」

かれん「ア、アタシは年齢詐称なんかしてないっスよ。
お師匠の影響っス！」

来世(832)からのメッセージ：
来世「くっ…！？　明らかな死地においても、女の子を愛でることを優先する…。　な、なるほど…　僕が間違っていたようです、シン君。
やはりこの会のTOP３は君にこそ相応しい…。　　　あ、ああ、でも、ご飯はちゃんと食べないとダメですよ。僕も試してみましたけど、ごはんが進んじゃって進んじゃって…　太らないといいんですが」

来世「あ、あれ…　いつか着てもらうためにでもオッケーでした！？　え、えーと、違うんです！　一度きてもらったものを着る趣味があるとかそういう意味ではなくて…。
そ、そう、裁断ミスとかが無いかの確認も兼ねて、自分で一回着てから女の子に着せることにですね…！」

来世「うっ…　気がつけば5人の大所帯に…。　　も、もちろん大丈夫ですとも！　ジャンジャン頼んでいいんですよ！　あ、僕は水で…」

来世「むう…　この期に及んでまだそんなことを言いますか、ソウマ君。　いいですか、先人もこうおっしゃっています。『認めてしまえば　楽になれる』　と…。
後全部僕宛ではありませんよ！　2/3はシン君とカナメ君にも飛んでいってます！　たぶん！」

来世「（…れ、レミーマルタンVSOP！？　なんでこんなところにこんな酒があるんです…！）
は、はははっは、存分に飲んでくださいね、レティさん…（お、お金足りますかね、かれんちゃんにはああ言いましたが…！」

来世「ふ、ふふふ、性格の悪いぺったん少女に虐げられる？　いくら僕でも…。
ごめんなさいすごくオッケーだと思ってしまいましたサクヤさん…」

来世「なるほどおっしゃるとおりですね、かなたちゃん。妹がいると得ですね、カナメく…　　　はっ！？　ということは、今まで噂になっていないだけで、すでに…？
70回って大げさな…　　　　…でも、ないですかね…（色々思い返した」

来世「（どうにか箱から脱出した）　ひ、酷い目に会いました…。
旅費…　こんなので旅費かかるんですか！　スィちゃん…。どんな旅行会社に頼んだんですかカナメ君…！」

来世「う、うーん、体が腐るということではないんですけどね、パギュンちゃん…。
いわゆるその、心が腐るとか…　う、うんまあとにかく気をつけましょうね！　極まると大変な道らしいですし！」

来世「危険な匂いですか…　いや、最近、そういうキャッチコピーでスタイリッシュに決めるのが流行っていると聞きましてね、レクさん。
ふふ、危険な男に似合うらしいですよ！　まさに狙い通りです」

来世「マーキングなんてしませんよ！　目をつけたんなら直接…　　　いやもとい。
リコーダーにそこまでの執着はありませんよ！　本当ですよ！　もちろん体操袋を漁ったりなんてしてませんよ！　ロットさん！」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
(大量に付加されたシルフゲートから次々とシルフを呼び出しつつ)
…なるほど、やっぱりそうでしたか。というか、精霊使いにそんな奥義はありませんから！たとえ持ってたとしても、そんな鬼畜じみた事はしませんから！
(一息入れて)…ふぅ、さてと、後はユーナに任せたよ。

ユーナ（は〜いッ。それじゃあシルフちゃんたち〜っ、来世さんにハーレムをあげてきて〜っ）

(大量のシルフ達がウィンドカッターの準備をしつつ来世さんに突っ込んでいく)

ソウマ「レティさん、一応その辺も考慮して建てたんですよ。
まぁ、その、ほら、目のやり場に、困るんです…(赤面」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「しかし、来世さんが寝ている女の子に外套をかけている写真を見てた場合、逆の行動に見える不思議
そういえば、中の人の身近に本当にあった怖い話
Ａ君が仕事上司と呑みに行った時、その上司が電話をしながら外に。
その上司は何時間経っても戻ってこずに閉店時間
A君「上司が奢ってくれるって話だったから今日は殆ど持っていないんだよねぇ・・・」
店の女子「え〜いくら持ってるの〜？お財布みせて〜（はぁと」
A君「ほら、これで全財産。今月コレで生きていかなきゃ」
店の女子「あるだけ全部もらっておくからこれでいいよ〜♪」
しかし、女の子の「これでいいよ」は、女の子への『チップ』が「これでいい」という意味であって、お会計は別に請求される事に……
後日の上司「あ、すまん、あのまま忘れて他(Ｈサービスのお店)に行ってしまってたわ」

しぇり「そして、周回遅れで気がついた。
レティリーなる合成獣なんて作ると、某暗殺集団に攫われ記憶を消され、借金癖のある「音楽家と主張する冒険者」の仲間にされて、最強魔獣が擦り寄ってくるなんてハードな人生が待っている子になりそうですね」

しぇり「来世さん……ギャップ狙いの事なんですが……
大変申し上げにくいのですが……第一印象から初めてギャップを目撃した場合にのみ発動するんだったかと思いますよ
例えば見た目はどう見ても優等生だけど実は不良生徒を束ねるチームの頭。そんな人が捨て猫にミルクあげていても「うわぁ、、、さすが優等生演じてるよ。本気でワルだなぁ」と思われるだけでして……ね
来世さんで言うなら、初めて見たのが/3/な来世で普段ロリコン発言で紳士行動すれば「オォォ?!実はフェミニスト」となり
はじめて見たのが/0/な場合だと……ゲフンゲフンと……」

レティ(1185)からのメッセージ：
「ああ、やっぱりエレニアさんはダークエルフだったんだ。
　でもエレニアさんってぺったんこ……？
　ああそうか、彼女はダークエ○フだから胸は大きくならないのか」

（かわりにお酒のボトルを取り出し）
「そうっ、幸福ってのはこーいうところにちょこちょこ転がってるものなのよねー。
　かれんさんたらいいコト言うなぁ！」

「……催眠術、また自分にかかった！」

「え、おごりじゃないの？　しまったぁ、私のパーペキな計画がぁ！
　お、お財布足りるかな……　そうだ！　こんなコトもあろうかととっておいたアレが！
　……来世さぁん、コレいくらで買う？　とあるスジから手に入れたレアモノよ！！」

（レティの手には、”月刊偽島幼女”と題されたグラビア集らしきものがッ！！）

「そう　なんどもぬかれてたまるか〜！！　……私は黒幕じゃないわよ？」

「ぜんぜん平気……？
　んー。　かなたちゃん、それってもしかして、”太らない体質”ってやつなんじゃない？
　うふふおのれどうしてくれよう！」

「あと、”明日からがんばろう”は何も生まないって地底王国の班長も言ってたー！」

「うんうん、スィちゃん？　いい子だからこの診察台に座ってねー。
　医者のフリした来世さんがやってくると思うけど、存分に診察し返してあげていいからねー？
　新薬の実験台とかにいいんじゃないかな」

「ちょっとまったパギュンちゃん、ダークはいいけどエ○フになるのは困るのよ！
　暗黒神さまやめてー！！」

「ドキッ！　ぺったんこだらけの水泳大会ッ！！　ポロリなんてないよ！！」

「…………ちくしょう！！　オシオキでもなんでももってきやがれー！！」

（青年の鮮やかな剣の技に息を飲み、パチパチと拍手を送る）
「お見事……ロックピックは必要なかったわね。　箱の中身は何なのかしら？」

ルエ(1343)は渋々喋り出した！：
ルエ「…私が脱ぐとか都市伝説じゃないか。カレンは何を言ってるんだ
もう負けない。もう負けないぞ。フフフフフ」

ルエ「サクヤ、貴女の気持ちも乗せてあのバカ者に鉄鎚を下してくる。本当はダメージ計算が目的だけど避けそうだから困る
シリル？ほぼ当たるだろう…対ロリコン殺しだ」

ルエ「かなたが！かなたが！なんか微妙に大人だ！
そうだ無理して成長してもいい事はないぞただそこに寄生してるロリコンに狙われなくなるから成長もまたいいかもしれないぞ」

ルエ「む、そうなのか。ツァメレントはいないのか…いや、いない方が幸せだな…パギュンも色々気をつけた方がいい。人づてだが島はいろいろ危険に満ち溢れている」

ルエ「どこだ！そのねこみみはどこにいる！…ん？あれ？初めまして？（赤い髪の毛のロット氏を見つつ）」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞来世さん
…何発で？　…いや、一発で倒せるかなと算段を。
ふふ。もうねぇ。ブクラツェウトにマタドールとロケット砲を仕込んでおくけど…。
あくまで、通常戦闘用ですわね。
…別に倒されても1時間あれば問題なさそうですし。」

浅き隙間のサクヤ「＞レティさん
ショタジジイは結構いるけど、スケベという特徴も付加されてるからねぇ。大抵。
…んー。どちらかというと年齢に比例しない容貌だと青年が多い気がします。」

マイス「…卓ゲ者多いですわね。
とりあえず、私は毒の刃で殺されるほど貧弱じゃないし、住専でもないっ」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「レイさん、シンさんが使用済みリコーダーがどうとか言ってるけど、いいの？」

かなた「えーっと、解説します。
かれんさんがかなたに催眠術をかけて邪なことをしようとしたらお約束どおり自分でかかっちゃいました…って事でいいのかなぁ、これ」

かなた「って、早まっちゃだめですよっ！？
（スパーン、とかれんさんの眼前で猫騙し）…目、醒めたかなぁ？」

かなた「ぽっちゃりって言葉を許容できるかどうかは人によると思いますけど。
褒めたつもりでも蔑称に聞こえる人には蔑称にしかならないですよっ。
そういう時は潔くきちんと謝ったほうがいいと思いますっ」

かなた「ヒーローじゃなくて勇者…ですか？
うぅん、ますます謎がっ！」

カレン（こ、これはまた強烈なキャラね…いまどき語尾に『でち』って…）

かなた「饅頭ですか？
饅頭に何か嫌な思い出でもあるのかなぁ…葬式饅頭とか？」

かなた「端午の節句なので今日のおやつは柏餅と五目粽ですよっ。
ユーナさんに期待してもらえて嬉しいので大幅増量ですよっ。
饅頭じゃないのでパギュンさんもどうぞっ！」

スィ(1992)からのメッセージ：
スィ「＞かれん　かれんの何かあるの・・・？
って・・・かれん・・・地下室行っちゃった・・・」

スィ「＞来世　とうっ・・・！（来世の首筋を掠める）
えいっ・・・！（来世の左胸を掠める）
チョイアッ・・・！（来世の手首を掠める）
武器って・・・どうしてこんなに難しいんだろ・・・？」

スィ「脱いだのはいいけど・・・この後どうするの・・・来世・・・？」

スィ「合成獣もだめ・・・？またまた残念・・・。
スーパーエロフ：レテリィ・・・見たかったの・・・。」

スィ「＞かなた　そんなに太るのが怖かったら・・・太らなくなる体質になればいいの・・・。成長期に大きな飢餓を経験すると太れなくなる体質になるの・・・。かなたなら今から努力すれば大丈夫・・・」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞かれる様　ふふ、何しろ変態王様にまで言われる腐れっぷりですから（乾笑　…かれん様も仲間になれ〜（みょんみょんみょんみょん…」

パギュン「＞来世様　そんな変態王様にこれをプレゼントですわ。読者に大人気だったキャラのフィギュアです（猫耳少女のフィギュアを差し出す。綾崎の名札付）」

パギュン「＞カナメ様　ふっ…　ショタおじいちゃんのジャンルは有りますわね（何当然　お爺さん言葉を話す美少年吸血鬼とかラノベで見た物ですわ（＞＜」

パギュン「＞カレン様　御免なさい、カレン様。私、器用 50 しかないの！（爆　同じ魔法ペッターですし…（苦笑」

パギュン「＞ロット様　だが断る。ルエお姉様は私のお姉様だッ！　　…はっ、つい本…　コホンコホン、ついロット様のノリに当てられてしまいましたわ。御気になさらないで下さいませ…（赤面」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「シンが500本のリコーダーを集めようとしているのだ。変態グレートなのだ。」

レク「む、人型になれば当然裸なのだ。服はくっついたりしないのだ。来世は何を言っているのだ？」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「シン…女の子の使用済みリコーダーが欲しい人は…変態と言うんじゃないかしら…？」

レシル「来世…カナメおにいちゃんは…美味しいお菓子いっぱいくれるいい人なのよ…」

レシル「実践で体験…じゃあレクを貸さないといけないのかしら…それはちょっと困る…」

ロット(2187)からのメッセージ：
ロット「よくやったわ下僕達。
これでゴールデンウィーク。
あなた達のお陰で来世汚染は最低限で済むわね。」

ロット「＞サクヤ
ギリギリをつっぱしてるのだけどね
PTのお誘い？
残念だけどお願いは出来ないわ、だって
私が活躍できないじゃない」

ロット「＞かなた
とりあえずソース除いてみた限りではそんな単語は無かったわね
余程真紅でリンク貼られたみたいね…」

ロット「自分の意思で帰りたくなくなってもらうのよん（色々カラフルな液を混ぜながら）」

浅き隙間のサクヤ「＞カルフォ
ロックの世界も大変なんだなぁ。
谷村新司も今じゃサライだけど、サライって桜咲くような場所じゃないよね…。」

浅き隙間のサクヤ「＞かなたさん
ガンダムとか劇場版のほうがわかりやすいというか
井上大輔の哀・戦士が…かっこいい演出なのです。
たまにはようつべで。
http://www.youtube.com/watch?v=VP_e4VjbbdY」

ハボタン(131)からのメッセージ：
シリル「キングゲイナー・・・あれ声が高くて歌うのが難しいよね。
アタシの場合はとりあえず、戦士よ起ち上がれから声の高さを練習していこうかなと。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「カラオケ、最近行ってないなぁ…」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「先日某ゲームのオフ会にて徹カラに行ったのですが。パセラだったので機種がわからないんですが、やたらと吉川晃司の歌が増えてました……」

カルフォ「というかファンの中でも知ってる人少ない、つか知ってても話題にしないような曲が入ってました。普通ライブでも一度しか歌ったことないようなアルバム中の一曲とか入らないよねどう考えても。」

カルフォ「とりあえず責任者には出てきてもらって菓子折りの一つでも手渡したい。なんでDance with Memoriesとか入ってるの……あ、YOUTUBEの奴削除されてるや」

カルフォ「仕方ないからオフ会で轟沈したこの曲をhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6839384
いやほら、周りがマクロスネタをはじめたからつい……無理だよね常人には」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「バラライカは原曲のほうはわりといい歌だったような気がするんですがっ」

かなた「結局魔王は本当にいたんでしょうか？
ただの妄想だったんでしょうか？…いまだにそこが気になるんですけど」

かなた「
季節を抱きしめて　あなたと歩きたいきっと　この町から離れても　ずっとこのままで
思い出抱きしめて　あなたのそばにいるよ　声を上げて笑いあえた　短いあの日の夢♪」

ルキ「PTにおいての役割というのは皆自分で把握している、もしくは自覚しているようだな。しかし、単純に役割といっても、これだけやっていればいいって人のが最近は少ないようだ。やれることが増え、それに伴い場面場面での役割の変化というのが出てきたんだろうな」

ルキ「とはいえ、特化した能力は、どの場面においても自分の中の最善手足りうる可能性もある。どのような方面に手を伸ばすかはコレからも悩む人は多そうだな」

ルキ「そうそう、ガイ先生は無双おめでとう。当たる事があったらノイバー無双との対決が見られて楽しいかもしれない」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「……直接ダメージソース！　そんな格好いい言い方があったなんて！
こっちが使うと生暖かい目で鉄砲玉の方が有ってるって言われそうだよッ。」

ノイバー「まあそれでも、最近やっと殴る種類も増えてきたよ。4択くらいにはなった……かな？」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
神剣士ジョルジュ「属性剣士のボクは度重なる修正のたびに役割が変わっていきましたねぇ…」

神剣士ジョルジュ「最初は壁→属性全盛で火力→属性修正・魔法火力が猛威を振るい、ただの肉壁化→ペットが強すぎてただの肉壁継続→ペット・属性弱体化で回復役に転身ｗ→回復しつつ粘る反撃壁化……いろいろあったなぁ…」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「やっぱりそれぞれ役割、というか目標としているものはあるんだね。周りが強すぎてもう十分だろう…って人も個人的にはいるけど。

あとノイバーさんのイメージが一瞬タマ取ったらああぁぁぁ！な感じになったけどきっと気のせいだよね　うん＞鉄砲玉」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞カルフォ
ああ。確かにそういう状況になってしまってはいるのだが
現状は連携は徐々に固まってきていると思う。
アキさんがパリンゲネシス変換で耐えてサクヤとカルフォを復活させる戦術も確立できそうだしねぇ。」

クォ「ま、今回も□ミュページにsakujyo前のがきっとある、ヨ。ウム。」

クォ「……脱ぐになれてるのか。手ごわいな……＞小石の人
カオスついでにおねーさんが脱いでもきっといいことだと思うの。脱ごう？＞ラヴィニアのおねーさん
そして、なんか違う人に余波が？！＞セイガさん」

クォ「ウム。やる気が出なければ脱ぐというのは如何か＞サイのひと。
描けないなら蛇の人が描く！（勝手に言い切った＞ですとみーさま」

クォ「……。そこまで喜ぶ話だろう、か。＞クロの子
ソニアさんはそろそろかえってこようー？！」

クォ「ああっ、なんかホントに言われた？！でも腹立つより先に可愛いなコンチクショウって感想がくるのなんで？！＞リューのこ」

クォ「だって、毎回どこかでうっかりさんしてるんだもん……凄い確率ヨ？＞うっかりびしゅむー」

クォ「さて、ほっといても看板のネタストックだけは実はあるので描けするまでもない、のは、ある。しかし！」

クォ「やはり賭けで脱がすこそが王道！本筋！違うか野郎どもー！！」

クォ「……というわけで、賭けゲーム募集中。採用された方は指名権＋衣装指定券1枚プレゼント（投げた）
締切は次の更新（83回）でー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「何もプレスするだけが方法じゃありませんよ。例えば・・・スライスするっていう手もあると思うんですー＞クォさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「ですです、最高なんです。後は、ご本尊のノリがもっと良ければ完璧なんですー＞ラヴィニアさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「立派な拝殿とか作っちゃえば、もうどっちがどっちやら判別がつかなくなるはずなんですー＞くろさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そして、恒例の参拝なんですー（−人−）（なむなむ）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「素晴らしいぞ！拝みがいある看板だ！穴が開くほどに見つめさせてもらおう！＜●＞＜●＞ジーッ」

ラヴィニア「妖しい看板だから、怪しい雑誌の広告に使われていても問題ないのだ。そして何に目覚めるかは乙女の秘密だ！＞クォ」

ラヴィニア「シルがとうとう触手系邪神になろうとしている！？」

ラヴィニア「まあ、剥かれてこまるものでもないが。しかしやはり難易度の高い女でいるべきなのか。そこが問題だ（ブツブツ」

ラヴィニア「わ、私を見ながら開眼してはいかんぞ！開眼するなら、ちゃんとご本尊を拝むんだ（汗＞リュー」

ラヴィニア「では、今日もしっかりと拝んでおくとしよう……」

シル(418)からのメッセージ：
シル「さて、今週の看板はなんでしょうねー。最近クォの人に絵を投げるだけ投げてそのまま放置プレイしてる気がします。まぁ、反応が気になるところ。（目逸らしつつ
基本的に無礼講なので何してもOK。ただし襲うのだけは勘弁な！というわけで今週もいってみよー。」

シル「とまー、また一人新規入会者さんが。どーぞこちらへ。とりあえずこのツボを買えーっ！？……あ、冗談ですよ？にげないでー。」

シル「ああ、剥く作業は私が多分きっとやる事になると思うので大丈夫。ですよ？多分。＜デストミー様
で、えーと。セイガさん、その罰ゲームは……あなたは神をも恐れない人ですか……いや、この場合は鬼かな？まぁ、骨は拾いますので華麗に散っちゃってください。（にこにこ）」

シル「あ、保健室の先生は採用で。バニーガールもあった気がします。（うむ）」

シル「まぁ、Ｓ…………Ｓなの？私。Ｍではないと全力を持って主張したいところではありますが！Mk-\x87Uさんも強調しない！
……とりあえず流れはラヴィニアさんとりんさんの胸を揉みまくる展開？……あやしぃ。」

シル「とりあえずストラスさんの発言がないとなんかこー。怖い。折れてないかしら。あとソニアさんも帰ってこない。どーしたものですか。（向こうの世界から）
……これは寝てる間に型作られるのを全力で阻止しなければいけない気がする……！」

シル「さて、最近シンプルに拝まれるのが一番マシなのではないかという結論に達しつつ……ラヴィニアさんは凝視しない。（しくしく）
では、今日はこの辺で！次何にしようかなー。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「看板を良く見ればいいのですね！　穴が空くほど見まくります！」

セイガ「ボス　決して走らず　急いで歩いてきて　そして早く僕らを　助けて」

セイガ「＞シルさん
がんばれました！がんばります！　いやー、そんなことがあったなんて……くふくふ。
そして触手も祈りまくり。」

セイガ「＞リューさん
保管庫はノーチェックでした。いつもリアルで回収してるから。
そして練習試合よろしくお願いしますねっ。」

セイガ「りんさんが策士です。この場のせいで悪女属性に傾いています……原因になった犯人はこの中にいます！」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「太陽光にストラスさんをかざすと光を反射して、その光の道の先には想像を絶するミステリードール…もとい巨象が？＞主任さん」

サイ「カルフォさんが凄い駄目な事言ってるけど、それに少し心落ち着かせているような気がする私がいます待て慌てるな落ち着けこれは誰の罠だー」

サイ「大きくするにはホルモン分泌が必要だからドキドキしたり恋をすると良いよ！　とか保健の先生に真面目な顔して言われた事あるよ…相談する相手を間違えるとトドメ刺されるわね、うん。　（どんよりオーラが漂っている）」

サイ「魔法薬で簡単に変わったら負担も大きそうな気がするわねえ…それでも気にせざるを得ないのは、まぁ、女の子だし一応。
年齢を10歳くらい下げる魔法飴なら学園祭の時にサクヤさんの買った物が…いや買った時知らなかったんだけど、大丈夫なのかしらこれ。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「よし〜　じゃあくろ、ラヴィニアちゃんを揉むんだよ（もみもみと肩w」

くろとルナ「確かボスけては、すごいよまーしゃるさんのネタだったんだよっ　『ボス早くゆっくりダムーを助けて』の略だったと思ったの」

くろとルナ「しょくしゅって、うっかりすると、しゅしょくとかになっちゃうよね（何」

くろとルナ「おおぅ？　みんな内輪もめしているんだ？？　何を争っているんだろう？？　カースト制の奴隷階層を決めあっているんだろうなぁ（’’」

くろとルナ「　きゃきゃっ　　超くすぐったいんだよ　おなかくすぐるの卑怯なの〜　代わりにりゅーちゃんのお腹もくすぐるんだよ　」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「はっはっは。
何をするのか判らないが、それでクォやご本尊の役に立てるのならこの猫の王、ひと肌脱ぐこともやぶさかではないぞぅ（立候補）」

デストミー様「賭けはだな、一般的な何かの結果を予想するというのが一番簡単だな。」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「クォちゃんだけは優しいと思ってたのにぃぃぃぃぃーーーーーーーー…」

ストラス「あ、あれ…？シルちゃんからストップかかったぞ？
俺、こんなに……紳士的なのに、紳士的なのに
で、でも、ドラム缶とか色々と怖いから俺大人しくしてようかなー…」

ストラス「はっはっはー。ばかなだー、セイガは
手厚く看病する為にはまず落ち着ける場所に移動しなきゃダメだろ〜
自室へお連れしたほうが色々と都合が良いのは自明の理！」

ストラス「あと乱暴にするのは良くないぞ？
服からこぼれてしまうのは非常にナイスで思わず賛辞を送りたくなる所だが…
女性は遍く世界の宝。丁重に扱わねばダメだ」

ストラス「おおぉ〜…クロ助、これは言い出しっぺのクロ助のおかげかだ！
わ〜い、わ〜い」

ストラス「主任、見えたか！真っ赤に流れる僕の血潮〜。
どうでも良いけど、この季節に陽にかざされると眠くなるよな…」

ストラス「地獄とな…違うよ、スズメ先生！俺、天使！厳密には違うけど天使、天使！
堕落だなんてとんでもない。これは言わば愛の戦いなんです」

ストラス「次の罰ゲームはスズメ先生ご提案の、スズメ先生白衣verかぁ〜。楽しみだなぁ〜。えへへ」

ストラス「融けてるー！やっぱり融けてるじゃん！かなた様？戦艦サイズでも融けるんだから短剣な俺なんて一瞬じゃないでしょうか…？」

ストラス「例え王水が平気でも、気分的に嫌ーー…。
溶鉱炉に入れられたり、コンクリート漬けにされたり、実害なくても嫌な事は一杯在るんだよ〜」

ストラス「えへへ。りんちゃんに怒られちゃった…えへへ。
これで今日も一日幸せに過ごせるぞ〜」

ストラス「それから…」

ストラス「やりもしない内から諦めてどうするー！
世のそう言う機器だって、なんだか揉む感じなんだぞ
さぁ、何も言わず俺と恋し、そして揉まれるが良い。その先にシル乳がきっと在る！」

ストラス「さてと、最後にこの世に生を受けたことに感謝しつつ神聖なる御神体を拝もう。
ありがたやーありがたやー」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「えー、ここに処刑台あるんで、セイガ者とかスト者とかカル者に使う分にはご自由に。
あとオル者は潔く諦めるがよいよいよい。きっと誰かの気まぐれで色々と大変なことになるだろうし。」

主任「トウガだとどっかの変態生徒会長みたいだな。
とりあえずデストミー様やソニ者は好きなだけ飲んでるといいんじゃないかな！」

主任「ちなみに胸が大きくなるかならないかは女性ホルモンの働きによるところが大きいらしく、「揉まれると大きくなる」というのは
「揉まれる」→「ドキドキする」→「女性ホルモンが分泌される」
という一連の動作によるものであるらしい。
つまりトキメキが大切！ときめいて死ね！（殺すな」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「酔いどれクォさんー（挨拶）　大きく…なってるでしょか、えへへ、次に測るの楽しみにしておくのです、応援ありがとですよーっ♪（わー・主任氏に手を挙げた）」

スズメ「シルさん＞…触手さん、ご入用です？呼ぶですか？　SP的な都合で、連続では58匹ほどしかお呼びできないですけども…（技準備中）

セイガ君＞で、私を乱暴に拉致るとか聞こえたですけども、また、触手まみれになりたいです？（じぃ…）」

スズメ「…なにゆえでしょうか、ユシルルさんになでなでされたです、…私がかわいそうなことなんて、なにもないったらなかったですよー…！（言い訳）

かなたさん＞えとえと、あとちょっとほしいなって、ちょこっとですよ、うん…えへへ（照れた）」

スズメ「と、そんなご利益がありますようにと、次の集会まで念入りに拝むのです、うん（二拍手ー）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「おきのどくですがサムライさんはきえてしまいました。です。現実問題としてロストしちゃったらどうにもならないのですよねー……」

カルフォ「みんなして私を変態だの何だのと……あえて言おう、私はごくノーマルであると！」

カルフォ「エロは世界を救うといいますし、実際にある国を嫌っている人々にその国の美少女の写真を見せたら一転交歓ムードになった例もあると聞きます。つまりここは邪教などではなく正しく世界を救う教義なのです！……ってのでどうでしょうスズメさん。」

カルフォ「さて、中に居る私にもよくわからないのですが多分ミシャグジ様の像か何かだと思います（しれっ）　＜リューさん」

カルフォ「りんさんが今良い事言った。皆さんあったかくなってきましたしもうバンバン薄着になると良いですよ、うん。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「酒ビン　タワー。」

オル「なんか触手とかなんとか不穏な発言が聞こえるんですけどっ！？カンベンですよ！？」

Mk-\x87U「ていうか皆さん本当に発言がアクティブですねー。」

Mk-\x87U「そしてサイコバウム教団……？」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「クォンタムさんが酔って下着姿になったようです…。
…酔っ払い恐るべし…ですね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「（看板をみている）………えーっと。
ちょっと過激すぎると思うんだけど大丈夫なのかなぁ。特にストラスさんとかカルフォさんとかが理性とびそうだしこれって注意したほうがいいのかなぁ
え、えっちなのはいけないと思いますっ！」

かなた「が、外見はほら、普通にかなたと同じくらいなのにものすごーく長生きな人とかもいますから、あんまり関係ないようなっ」

カレン「まぁ、一時的に急上昇しても若いから平気でしょ。
ああ、そうそう。聞いた話だけど糖分はバストアップに欠かせないらしいわよ？」

かなた「え、看板になるとご利益あるんですか？
（ちょっと惹かれている）」

かなた「ちっとも大丈夫じゃないですよっ！？
怖くないって言ってる人が一番怖いんですよっ！？」

カレン「前回ストラスさんがいなかったのはまさか王水プール漬けになってたとか…？」

かなた「忘れずにちゃんと拝んでおかなきゃっ。
プワプワルクク　プワプワルクク…」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「やる気が出ないと言えば、もう5月なのですよねー……。5月病にならないように、やる気を溜めるためにも看板拝んでおきましょう（なむなむー）」

りん「ソニアさんと服入れ替えとか、胸も腰も余りまくるのはまったく否定できないけど！　好きで足りないのではないし余計なお世話じゃー！（がー！）　ついでに言うとなんでご本尊でなくわたしに罰ゲームっ！？（がん）　名前間違いとかなければもっと激しく突っ込むべき所ですよねこれは……！　やっぱりおっぱい型には引きますが（真顔で酷い）」

りん「でもそのネタで一番激しくなるのは、やっぱりスズメさんと誰かが服交換だと思います。似合う人でも、足りなくて犯罪風味になる人でも、男性でも（何）大惨事間違いなし！　コミュ自体がＲ15設定を受けてしまいそうですねっ」

りん「ふとエコエコアザラクというのは響きだけ聞いていると可愛らしい感じですね。こう、地球温暖化にも関わらずちゃんと凍った流氷に、コマアザラシがのんべんだらりんと寛いでいるみたいな。」

りん「しかしながらその呪文が使われている作品の内容的に考えると、これはかなたさんの暗喩として「ホラーな内容でぶち殺すぞこの性犯罪者共！」という意味が篭っていると見るべきなのでしょうかー……（裏読みすぎ）」

りん「……というかあれです。10歳の少女と（胸の質量が）同列扱いされていることにわたしは今怒ってもいいよね？　将来性がない分もっと哀れとかは禁止ですよ！　あれ、でも明らかに欧米系の血が強い分、同じ年齢になったら圧倒的敗北してますわたし？」

りん「ともあれ、少しお休み期間ですね。その間にも、欠かさず大きくなるようにお祈りなむなむですよー（ぱんぱん）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞クォちゃん Σ元に戻ってるっ、元に戻ってるからお薬はらめなのよーっ！？！それとうっかり大明神違うのよーっ！？！」

ビシュク「＞ラヴィニアちゃん …因果な世界よね、ここ（乳世界）は…（悲しそうに空を仰ぐ）」

ビシュク「＞シルちゃん …全力で応援させてもらうわっ（待＞世界を触手で〜」

のんびり休憩しました！
　HPが 707 回復！
　SPが 138 回復！
リィゼものんびり！
　HPが 979 回復！
　SPが 86 回復！
ノーラものんびり！
　HPが 938 回復！
　SPが 110 回復！
しあわせこねこものんびり！
　HPが 936 回復！
　SPが 77 回復！
アッシュールバニパルの焔ものんびり！
　HPが 585 回復！
　SPが 91 回復！

贅沢調理品 を食べました。
かなた「これ…もしかして、材料が高級なのかなぁ？」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活泉LV3 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備！
防具に セレスティアルケープ を装備！
装飾に 青紫のブレスレット を装備！
自由に 蒼翼”Wing of Zephyr” を装備！

【第90回更新からの闘技大会参加メンバー】
　瞬く炎のほのか(675)
　うめ＆バズーカ犬(998)
　かなた(1650)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！