薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「この島に来てからは毎日が退屈しないよ。常にいろいろあるしね」

薄紅の巫女白蓮「ええと、私いちおう手入れはしているんですけれども、多くはあすかんさんが私にもやってくれています…」

薄紅の巫女白蓮「そう、ですか…？確かに誰かと敵対するのは私の望むところではありませんけれども…」

水人「桜。良いものだよねー、桜には色々な言い伝えがあったりするし」

薄紅の巫女白蓮「ありがとうございます、まさか当たるなんて…。それではお願いしますね・・・」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「甲冑姿は威圧感が強いでな……元々がそういう存在だ、仕方ないが。
とりあえずは相手を見て姿を変えるとしようか。
少女の方が気軽に応じてくれる者もいれば、
鋼の巨躯に安堵を感じる者もいよう……ごく少数だろうが」

ヴィルヘルム「元よりこの島自体が独自の理、単独の律を以って機能している故に。
すなわち、この地で何が起ころうが不思議ではない、という事。
何らかを想定するのも馬鹿らしい。蓋を開けねば中身が見えぬ箱に近い。
……鬼が出るか、蛇が出るか。少なくとも外れか大外れではあろうがね」

ヴィルヘルム「島の意思というか、招待主の意思と言うべきか。
おおよそ普通と呼ばれるような人材には目もくれぬ。
結果、イロモノ揃いとなるのもまた必然。
……まぁ自身を含めて、だがね」

ヴィルヘルム「世に言う付喪神という存在だったか。
東洋にはそういった存在も多くいると聞くが、さて……
好ましき、か。誰かに良く思われる為にではないが。
それでも自身を賞賛される事、悪い気持ちはしないものだ」

ヴィルヘルム「そういうものなのか……確かに地形に引っかかっては邪魔になるな。
時に短くしようと思った事もあるが、ティア達に止められてな。
女性の髪には価値があるとも聞くがさて、如何ほどのモノか……
ついんてーる？　よくわからんが……そういう髪型があるのか」

ヴィルヘルム「……全盛期の姿を想像して少し頭痛を催したが。
やはりこうなんだ、どこまでも全力で戯れている図しか浮かばん。
文字通り暴走仙狐……いや、恐ろしい」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：びしゅむうの　ふるぎ　ちょうだい！）

ぎゃおー！
（通訳：きじを　あわせて　はおりにする！）

ぎゃおー！
（通訳：びしゅむうの　しっぽ　きもちいい！）

ぽん太(282)からのメッセージ：
ぽん太「覚えてくれてうれしいわん♪」

ハリー「感謝です。」

ぽん太「時々普通の犬も見るけどわん」

ハリー「この島では数が少ないということでしょうね。」

ぽん太「言葉が通じれば問題ないわんね！・・・ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ（気持ち良さそうにしている）」

ハリー「まぁそうですねぇ。」

ぽん太「なでなでされるのは大好きわん！」

ハリー「気持ちいいしうれしいですからねぇ。」

ぽん太「でも僕の手じゃビシュクさんをなでもふはできないわんー」

ハリー「私達の手では器用につかんだりするのは無理ですし爪が鋭いから危険ですねぇ。」

ぽん太「わふぅ」

シル(418)からのメッセージ：
シル「うそだー。
ぇー、ほら。なんかそういういかにも小説になりそうな話をお求めぽかったので用意してみたのに。駄目ですかそうですか……（片付けた。」

シル「気のせいですよ？そんな怖い事言うわけないじゃないですかー。
くれーさん、自重。気付くのはいつの日になるやら……一生気付かないかもしれませんよ？（ふ」

シル「ま、その点ビシュクさんのが達観してますねー。私はまだそこまで達観できません。見てて面白いのは確かなんですけどね……（うーむ）」

シル「だからダブルエベレストってなんですか……ああ、なるほど。って、そんな凝視しないでー！？（きゃー！？）」

シル「ふ、ふふ……見られたからには生かしちゃおけねぇ。……とかいうと真実味あっていいですかねー？……大丈夫ですよ、本気じゃないですしー（ぶんぶんぶんぶん/待」

シル「ああ、まぁ動きやすさという点では機能的かもしれませんけどねー……いや、殆ど裸だし。」

銀河高校生小春(958)からのメッセージ：
銀河高校生小春「……はっ！？　私は一体……と、とにかく落ち着きましょう。お互いこのままでは何だかあんまりよろしくない事態に発展しそうですし…。」

銀河高校生小春「・・・取り敢えず、しっぽとか触ってみてもいいですか…？（ぁ　いや、その！　クールダウン！　クールダウンですよ！（いみわかんない」

銀河高校生小春「ところで、びしゅくさんは仙人様ということですけど、そういう方々って人気のない霧深い山の中とか清澄なとこに住んでいるそうですが、本当なんですか？　空とか飛んだりするんですか？（何」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「うっ……（動けない…っ！？）」

オル「なっ金髪に…！？それに………っ…！！」

その場から姿を消してしまった

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「ん。

拙かったかな。」

浅き隙間のサクヤ「NPを増やすには闘技である程度勝てるといいですよね。
NPだけで見るのでしたら8勝と4勝はあまり変わりませんですしね。

戦術についてはもうちょっと詰めが甘かったところはありますけど、満足していただいて何より。
後半はビシュクさんも大活躍しておりましたしね。」

浅き隙間のサクヤ「強さを求めたときの齟齬はね…。

私は出来る限り最小限にとどまっているみたいですけど、
人によっては歴戦の傭兵なのにねこみみやうさみみつけてにゃぁ。らしいですし。」

うさぎぼう「んー。ありがと。

ビシュクさんには終始お世話になってるよ。
だから、どこかでねー。」

浅き隙間のサクヤ「親しみを持ってもらえるならそれでいいと思いますけどね。

…ちょっぴり悲しいこともあるかもしれませんね。
有名税ってものです。」

浅き隙間のサクヤ「ですね。

ビシュクさんの場合は悪鬼羅刹などをガン上げして強いペットで
押せ押せの方が向いていると思います。
せっかく皇帝もありますしね。
レイピアさんの場合は自身もある程度動ける必要がありますが。」

浅き隙間のサクヤ「変身すると少女になる魔法少女もこの島には多いです。
…ということですねぇ。」

浅き隙間のサクヤ「召喚を加えるのでしたら、召喚は極めた方がいいですね。
魅惑を40で止めた上で召喚をガン上げする。
というのが妥当かと思いますね。」

浅き隙間のサクヤ「ふふっ。では、今後ともよろしくお願いいたしますね。
…さてと。」

サクヤは遠い目をしてあたりを眺める。そして、微笑みかける。

浅き隙間のサクヤ「…そうですね。
お互いそのためにも生き残りましょう。
もし…の話ですけどね。この島で大きな災害が起きたら…
(そういいかけて、サクヤは言葉を止める)
対応が出来るように。ね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「からかわれてるのは悪意には感じない、か。
なかなか心が広いわね。…ちょっと見直しちゃったわ」

かなた「あの、びしゅむぅ姉さん、抱きしめるのはいいんですけど、苦しそうだからほどほどにして置いてあげてくださいね？」

かなた「ああは。ありがとうございますっ。
じゃあ、誇っちゃおうかなっ。えっへん」

カレン「それは『威張る』じゃないの？」

かなた「ええと、それって、告白する勇気がなくってみてるうちに失恋ってパターン…ってごめんなさいっ！」

カレン「あー…。うん、どこぞの自称『世界一不幸な美少女』と似たパターンなのは把握したわ。
じゃ、話題変えましょうか。次の話題はこれ。
『びしゅむぅ姉さんが素敵な恋人を作るには』」

かなた「ええと、だって最近の”イケメン”さんってなんか線が細くってなよっとしてる人が多いと思いません？
ムキムキマッチョさんもちょっと嫌ですけど、あんまりガリガリなのもどうかと思うんですよね。
やっぱり、男の人は頼りがいがないと！」

カレン「まぁ、それを差し引いても結構渋い趣味だとは思うけどね」

かなた「そう言ってもらえると嬉しいですよっ。
たまには違う髪形にして見ても面白いかなぁとも思うんですけど。
ポニーテールとかツインテールとかお団子とか」

かなた「こ、小指の数倍っ！？
うわぁ…聞いてるだけで痛くなってきますよ？」

かなた「苦手って言うわけじゃないんですけど、世界地図ってあんまりじっくり見たことないですし、ヨーロッパの国ってごちゃごちゃしてるじゃないですか。
イタリアとかイギリス辺りならすぐ分かるんですけどっ」

かなた「憧れますよねぇ。
ちょっと白無垢もいいなぁって思うんですけど…文金高島田は似合わないかなぁ」

カレン「『角』隠しは必要だと思うけどね？」

かなた「ほ、本当にそんなんじゃないんですってばっ！
…もぅ…」

カレン「まぁ、人の噂も七十五日ってね。そのうち沈静化するわよ」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「まぁ、によによが止まらないのは男の性だよねー（違」

クレイ「なんというもふもふスパイラル・・・誰か助けてー。。」

クレイ「タオちゃん・・・うぶで可愛いっ（にへら」

クレイ「ぅー、おさわり禁止だなんて・・・そこをなんとかっ（両手を合わせて」

サン(2040)からのメッセージ：
サン「はい、精進いたします！」

サン「この島、良い食材は危険な場所で手に入ることも多いとか・・・」

サン「そうなると、まずは狩りの腕を磨くのもよいですなっ」

ファム(2048)からのメッセージ：
ファム「ええ、気にしないでください……というか、あやまっている割にもふもふが止まっていないというかっ！？
【ふぁむ は もふもふラッシュ に 巻き込まれている ！ 効果はばつぐんだ！！】」

ファム「えっと、自信が持てないからというか、むしろビシュクおねえさんの魅力が盛りだくさんだからじゃないかな、とか思うんですけれど……！！
どこをどう逆立ちしても、ビシュクおねえさんにかなうところなんて、たぶん体力くらいしかないんじゃないかな、とか思いますっ！」

ファム「え、いや、その、絶対触らないほうがいいと思うんですけどっ！？
えっと、見つけたら教えますが……絶対触ったらだめですからね、絶対ですよっ！？
【ふぁむ は 混乱している！】」

ファム「ええと、びしゅくおねーさーん……かえってきてー……
拷問はやっぱりだめだと思う、ダメだとおもうんですよーぅ……。
そんなに明るく楽しそうに語らないでー……！
ってか私なんでそんなこと、こんなに細かくメモってるのー！？」

ファム「そうですね……大分奥まったところにあったのかも！
特に何も考えずにぶらぶらしてたら、絶対に森から外に出られなかったし！
目印にパンとお米はだめ、理解しましたっ、確かに……撒いておいたら御馳走と勘違いされちゃいそうですもんねっ！！」

ファム「そうですね、世界は広くて、すごく綺麗ですよねっ！
まだそのほとんどを見たことがないので、どんなものがあふれていて、どんな風に違っているのかは全然わからないけれども……、少なくとも、この島は面白い事がいっぱいです！！
でも、醜いことなんて、そんなにしょっちゅうありふれているんでしょうか……？あんまり想像できません」

ファム「あれ、特殊なお薬でコーティングしてたんですか……！だからお手入れもとってもしやすかったんですね！
じゃあ、いたんじゃうかも！とか遠慮しないでどんどん着て、いろんな人に自慢しちゃおうっと！！
あらためて、素敵な服をありがとうございます、ビシュクおねえさんっ！」

ファム「にがいやくそう……えぐいにおい……もらった薬、飲んでみたんですけれど、あんまりそういう感じしませんでしたよ？
何と言うか、そのビシュクおねえさんの表情からすると、ものすっごく、いやーなにおいがしそうなんですが……作るとき、そんなにつらいんですか……？」

ファム「研究熱心、かなぁ……？ 知らないことって、なんとなく知りたくなりません？
もちろん、すっごくふしぎ！で終わらせてもいいんだとは思うけれども、それだともったいないというかっ！
というか、私とお師様は似てませんよ、断じて似てませんっ！！……たぶんきっと」

ファム「待ってー、そんなこと心のノートに刻まないでー！私は迷子属性なんてあーりーまーせーんー！無いってことにしてくださいー！！
迷子になるのは、森が広いのがいけないんですー！
【ふぁむ は せきにんてんか を はじめた！！】」

ファム「ちょっとまったー、それは、あからさまに違う音だと、思うんですが……
ビシュクお姉さんの歯とか口の中とか、そんなに摩訶不思議空間なんですかっ！？
落ち着いて、お願いだからびしゅくおねえさんおーちーつーいーてーっ！？」

ファム「へぇ……圧倒的に生え変わりは少ないんですか……（まじまじと眺めて）
ブラッシングで抜けるのは分かりますが、あんまりにも生え変わらないと、夏とか暑くありませんか？（ファムはとても不思議そうだ！）」

ファム「うん、何というか、あの高笑いはとても……すごいとしか言いようがありませんよね。
きっと、彼女なら、この島のどこにいても探し出せるような気がします。高笑い的な意味で。
というか、あの声に魔力がこもっていて、ビシュクお姉さんが言うように高笑いしたくなる呪いがかかってたら……島中全員高笑い症候群！？」

ファム「泉さんもいい子ですよね、きっと私より年下だと思うんですが、すっごくしっかりしていらっしゃるし！
でも、もふもふされるの好きなのかな……もし好きなら、いっしょにもふもふされてみたいけれども！」

ファム「道に迷うのもいい経験になるかもですが……もうそこは突っ込まないでやってください（ぐすん）」

ファム「うーーーーーん、自分で見て”器用貧乏”って思ってしまうなら、それは仕方がないかもです。
でも、覚えておいてくださいね、傍から見ている分にはどこをどうひっくり返しても、そうは見えません！
でも、相手の意図を組めれば、その人が一番喜ぶ洋服を仕立てることはできると思います。これってきっと、洋服に限ったことじゃないだろうけれども……がんばれ、ビシュクおねえさん！」

ファム「うーん、じゃあ気にしないことにします！
ほつれたら、すぐに直してもらいにやってきますので、その時はどうぞよろしくでっす！
……ついでに裁縫も教えてもらえれば、もっとうれしいですっ！」

（それではまたどこかで、と、目を瞑ったまま、軽く会釈を返したように見えた、かもしれない）

ファム「す、すいません……ぼんやりする気はなかったんだけれども、なんかいきなり頭がぼーっとして……。
きっと触ったネジが悪かったのかもしれないです。あれ触ってから、なんだかふわふわしてたから！
何度も言うようですが、ビシュクおねえさんはネジとか触ったらだめですからねっ！？」

ファム「？？？
私のお師様、ですか……？うん、たぶん、悪いお師様ではないと思いますが……どうなんだろう？
そういえば、ビシュクおねえさんには、誰か、お師様みたいな方はいらっしゃったんですか？」

フェンネル？「アーサーも呆けてないで客寄せすると良いでつよ！！」

フェンネル？「で、セイガの誕生日はいつなんでつか？ケーキを用意すれば食べてやるでつよ！」

フェンネル？「ハクが言うのは、時期ハズレのドラステってヤツでつか！？」

フェンネル？「アルワン、丁度良いでつ！！棒を立てておくからコイノボリにでもなっておけ、でつ！！」

フェンネル？「あきらも！！おろ、とかどこの十字傷でつか！！」

ちっこい人形はなんだかとっても焦ったようにウロウロしている――

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「あれ、何だろう此の売り物。葉っぱの巻物……？　でもちょっと重たいような――」

ABCD「――　中から食品っぽいにおいがする！　何、此れ！？」
ちまき を知らないようです。

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「そ、それはやっぱり蹴られたいのではっ！？蹴ったら喜びそうですし、蹴りませんよ！」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「お、柏餅もちまきも入荷してるね♪よし、買っちゃうぞー！」

柏餅　を買いました。（−200PS）
柏餅　を買いました。（−200PS）
柏餅　を買いました。（−200PS）
柏餅　を買いました。（−200PS）
柏餅　を買いました。（−200PS）
柏餅　を買いました。（−200PS）

ちまき　を買いました。（−200PS）
ちまき　を買いました。（−200PS）
ちまき　を買いました。（−200PS）
ちまき　を買いました。（−200PS）
ちまき　を買いました。（−200PS）

ハク「そろそろ大分暖かくなってきたね。長袖だと暑い日もありそうかな？」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「おー。桜餅、まだ売ってるとこある、のね。…そういえばカップヌードルの具が変わったらしい。ほろほろ肉がチャーシューに。試してみないと」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「伝染、しないんだったら……なんだろう。感染拡大……？」

「いやそれ二重の意味で危ないから。」

「ちっちゃな、かのと……」

「え、ち、ちょっと待ってくださいよ何二人して目を輝かせてるんですか！？　というか私は絶対に小さくなりませんからねー！？」

「……人はそれを、フラグと言うんだがな（ぼそり）」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
あ…主殿がウサギ（？）になってしまわれた…。

レイ(301)からのメッセージ：
シン「今日も＼うっかりしていってね！／」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「くそぅ〜　くろだけメイド服なんて嫌だから、ビシュクもメイド服にさせるんだよ（飛びかかったｗ」

くろとルナ「みどらの胸がちっこくなったの……でも、元からぺたぺただったかも」

リン(779)からのメッセージ：
レイ「ちゃん…か。あんまり呼ばれなれない言われ方だが、構わんぜ」

レイ「お、そうかい？なら遠慮なく…（後ろに回って手を伸ばす…何故か頭へ撫でようとする手を）」

コヨミ(882)からのメッセージ：
ミドリ「……（退化ビシュクにがくがく」

ミドリ「うぅ……私はただ……ビームでうっかりが直ったらいいなと思っただけで……（ぐすっ」

涙目で駆け出していった
「真っ黒じゃないもんー！」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「おー。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「によによ。
うっかりがあるからドラマがある。
つまり、ビシュクさんはドラマの塊ってことさっ」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「子供扱いされたいのですね・・・
ではお酒禁止ですね。。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あ！笑ったこゆりさんって何だかどことなくびしゅむぅ姉さんに似てますねぇっ」

かなた「うぅ、顔がまだ怒ってるし…」

かなた「あはは。要するに深く考えなければ人生楽しいものって事でっ！」

カレン「ふっ。抉りこむように行くわよ。
＼うっかりした結果がそれだよ！／」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「二重人格・・・？もしそうじゃとすると嵋祝様のせいじゃと思うのじゃ。」

こゆり「こうなったら責任を・・・いや、それは良いか（汗）」

クレイ(1951)からのメッセージ：
レノ「い、いやぁ、あの・・・クレイのナンパの真似をしただけなのであって・・・その、嬉しいですけど。＞かなたさん」

レノ「ル、ルナさんまで何を言ってるんですか〜〜、私とお茶なんてしてもっ。」

クレイ「なんでレノ君ばっかりーorz」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「ちょーっと今回体調崩しちゃったので、お返事は次回なの…ごめんね（ぐたり。）」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
和国の剣士ユウキ「あ、あるのかよ！＞金曜日雑誌」

和国の剣士ユウキ「チキレ失敗してないように見えるんだが…？気のせいか？＞前回コミュメッセ」

サン(2040)からのメッセージ：
サン「え・・・え・・・えぇぇぇぇ！？」

サン「お、お姉さま、いくら私とお姉さまの仲とは言え皆様の御前で、そそそういうことはっ」

ミューィ(2055)からのメッセージ：
ミューィ「あれ、おかしいな？　こういったらびしゅくおねぇーちゃんはよろこぶって、みんないってたのに」

ミューィ「おちかづきのしるしには、びーむをあびたらみんながしあわせになるってきいたの」

ミューィ「ごうにはいってはごうにしたがえなの♪　［1d100：80］
［1d6：5］ ［1d6：2］」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「…………？
何かいつもと違った気がしたが。気のせいか」

ヴィルヘルム「さて、今度は遺跡深部を目指しての行程だ。
各員下準備をしっかりとな。兵站は戦の基礎故に……」

クォ「ま、今回も□ミュページにsakujyo前のがきっとある、ヨ。ウム。」

クォ「……脱ぐになれてるのか。手ごわいな……＞小石の人
カオスついでにおねーさんが脱いでもきっといいことだと思うの。脱ごう？＞ラヴィニアのおねーさん
そして、なんか違う人に余波が？！＞セイガさん」

クォ「ウム。やる気が出なければ脱ぐというのは如何か＞サイのひと。
描けないなら蛇の人が描く！（勝手に言い切った＞ですとみーさま」

クォ「……。そこまで喜ぶ話だろう、か。＞クロの子
ソニアさんはそろそろかえってこようー？！」

クォ「ああっ、なんかホントに言われた？！でも腹立つより先に可愛いなコンチクショウって感想がくるのなんで？！＞リューのこ」

クォ「だって、毎回どこかでうっかりさんしてるんだもん……凄い確率ヨ？＞うっかりびしゅむー」

クォ「さて、ほっといても看板のネタストックだけは実はあるので描けするまでもない、のは、ある。しかし！」

クォ「やはり賭けで脱がすこそが王道！本筋！違うか野郎どもー！！」

クォ「……というわけで、賭けゲーム募集中。採用された方は指名権＋衣装指定券1枚プレゼント（投げた）
締切は次の更新（83回）でー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「何もプレスするだけが方法じゃありませんよ。例えば・・・スライスするっていう手もあると思うんですー＞クォさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「ですです、最高なんです。後は、ご本尊のノリがもっと良ければ完璧なんですー＞ラヴィニアさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「立派な拝殿とか作っちゃえば、もうどっちがどっちやら判別がつかなくなるはずなんですー＞くろさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そして、恒例の参拝なんですー（−人−）（なむなむ）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「素晴らしいぞ！拝みがいある看板だ！穴が開くほどに見つめさせてもらおう！＜●＞＜●＞ジーッ」

ラヴィニア「妖しい看板だから、怪しい雑誌の広告に使われていても問題ないのだ。そして何に目覚めるかは乙女の秘密だ！＞クォ」

ラヴィニア「シルがとうとう触手系邪神になろうとしている！？」

ラヴィニア「まあ、剥かれてこまるものでもないが。しかしやはり難易度の高い女でいるべきなのか。そこが問題だ（ブツブツ」

ラヴィニア「わ、私を見ながら開眼してはいかんぞ！開眼するなら、ちゃんとご本尊を拝むんだ（汗＞リュー」

ラヴィニア「では、今日もしっかりと拝んでおくとしよう……」

シル(418)からのメッセージ：
シル「さて、今週の看板はなんでしょうねー。最近クォの人に絵を投げるだけ投げてそのまま放置プレイしてる気がします。まぁ、反応が気になるところ。（目逸らしつつ
基本的に無礼講なので何してもOK。ただし襲うのだけは勘弁な！というわけで今週もいってみよー。」

シル「とまー、また一人新規入会者さんが。どーぞこちらへ。とりあえずこのツボを買えーっ！？……あ、冗談ですよ？にげないでー。」

シル「ああ、剥く作業は私が多分きっとやる事になると思うので大丈夫。ですよ？多分。＜デストミー様
で、えーと。セイガさん、その罰ゲームは……あなたは神をも恐れない人ですか……いや、この場合は鬼かな？まぁ、骨は拾いますので華麗に散っちゃってください。（にこにこ）」

シル「あ、保健室の先生は採用で。バニーガールもあった気がします。（うむ）」

シル「まぁ、Ｓ…………Ｓなの？私。Ｍではないと全力を持って主張したいところではありますが！Mk-\x87Uさんも強調しない！
……とりあえず流れはラヴィニアさんとりんさんの胸を揉みまくる展開？……あやしぃ。」

シル「とりあえずストラスさんの発言がないとなんかこー。怖い。折れてないかしら。あとソニアさんも帰ってこない。どーしたものですか。（向こうの世界から）
……これは寝てる間に型作られるのを全力で阻止しなければいけない気がする……！」

シル「さて、最近シンプルに拝まれるのが一番マシなのではないかという結論に達しつつ……ラヴィニアさんは凝視しない。（しくしく）
では、今日はこの辺で！次何にしようかなー。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「看板を良く見ればいいのですね！　穴が空くほど見まくります！」

セイガ「ボス　決して走らず　急いで歩いてきて　そして早く僕らを　助けて」

セイガ「＞シルさん
がんばれました！がんばります！　いやー、そんなことがあったなんて……くふくふ。
そして触手も祈りまくり。」

セイガ「＞リューさん
保管庫はノーチェックでした。いつもリアルで回収してるから。
そして練習試合よろしくお願いしますねっ。」

セイガ「りんさんが策士です。この場のせいで悪女属性に傾いています……原因になった犯人はこの中にいます！」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「太陽光にストラスさんをかざすと光を反射して、その光の道の先には想像を絶するミステリードール…もとい巨象が？＞主任さん」

サイ「カルフォさんが凄い駄目な事言ってるけど、それに少し心落ち着かせているような気がする私がいます待て慌てるな落ち着けこれは誰の罠だー」

サイ「大きくするにはホルモン分泌が必要だからドキドキしたり恋をすると良いよ！　とか保健の先生に真面目な顔して言われた事あるよ…相談する相手を間違えるとトドメ刺されるわね、うん。　（どんよりオーラが漂っている）」

サイ「魔法薬で簡単に変わったら負担も大きそうな気がするわねえ…それでも気にせざるを得ないのは、まぁ、女の子だし一応。
年齢を10歳くらい下げる魔法飴なら学園祭の時にサクヤさんの買った物が…いや買った時知らなかったんだけど、大丈夫なのかしらこれ。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「よし〜　じゃあくろ、ラヴィニアちゃんを揉むんだよ（もみもみと肩w」

くろとルナ「確かボスけては、すごいよまーしゃるさんのネタだったんだよっ　『ボス早くゆっくりダムーを助けて』の略だったと思ったの」

くろとルナ「しょくしゅって、うっかりすると、しゅしょくとかになっちゃうよね（何」

くろとルナ「おおぅ？　みんな内輪もめしているんだ？？　何を争っているんだろう？？　カースト制の奴隷階層を決めあっているんだろうなぁ（’’」

くろとルナ「　きゃきゃっ　　超くすぐったいんだよ　おなかくすぐるの卑怯なの〜　代わりにりゅーちゃんのお腹もくすぐるんだよ　」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「はっはっは。
何をするのか判らないが、それでクォやご本尊の役に立てるのならこの猫の王、ひと肌脱ぐこともやぶさかではないぞぅ（立候補）」

デストミー様「賭けはだな、一般的な何かの結果を予想するというのが一番簡単だな。」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「クォちゃんだけは優しいと思ってたのにぃぃぃぃぃーーーーーーーー…」

ストラス「あ、あれ…？シルちゃんからストップかかったぞ？
俺、こんなに……紳士的なのに、紳士的なのに
で、でも、ドラム缶とか色々と怖いから俺大人しくしてようかなー…」

ストラス「はっはっはー。ばかなだー、セイガは
手厚く看病する為にはまず落ち着ける場所に移動しなきゃダメだろ〜
自室へお連れしたほうが色々と都合が良いのは自明の理！」

ストラス「あと乱暴にするのは良くないぞ？
服からこぼれてしまうのは非常にナイスで思わず賛辞を送りたくなる所だが…
女性は遍く世界の宝。丁重に扱わねばダメだ」

ストラス「おおぉ〜…クロ助、これは言い出しっぺのクロ助のおかげかだ！
わ〜い、わ〜い」

ストラス「主任、見えたか！真っ赤に流れる僕の血潮〜。
どうでも良いけど、この季節に陽にかざされると眠くなるよな…」

ストラス「地獄とな…違うよ、スズメ先生！俺、天使！厳密には違うけど天使、天使！
堕落だなんてとんでもない。これは言わば愛の戦いなんです」

ストラス「次の罰ゲームはスズメ先生ご提案の、スズメ先生白衣verかぁ〜。楽しみだなぁ〜。えへへ」

ストラス「融けてるー！やっぱり融けてるじゃん！かなた様？戦艦サイズでも融けるんだから短剣な俺なんて一瞬じゃないでしょうか…？」

ストラス「例え王水が平気でも、気分的に嫌ーー…。
溶鉱炉に入れられたり、コンクリート漬けにされたり、実害なくても嫌な事は一杯在るんだよ〜」

ストラス「えへへ。りんちゃんに怒られちゃった…えへへ。
これで今日も一日幸せに過ごせるぞ〜」

ストラス「それから…」

ストラス「やりもしない内から諦めてどうするー！
世のそう言う機器だって、なんだか揉む感じなんだぞ
さぁ、何も言わず俺と恋し、そして揉まれるが良い。その先にシル乳がきっと在る！」

ストラス「さてと、最後にこの世に生を受けたことに感謝しつつ神聖なる御神体を拝もう。
ありがたやーありがたやー」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「えー、ここに処刑台あるんで、セイガ者とかスト者とかカル者に使う分にはご自由に。
あとオル者は潔く諦めるがよいよいよい。きっと誰かの気まぐれで色々と大変なことになるだろうし。」

主任「トウガだとどっかの変態生徒会長みたいだな。
とりあえずデストミー様やソニ者は好きなだけ飲んでるといいんじゃないかな！」

主任「ちなみに胸が大きくなるかならないかは女性ホルモンの働きによるところが大きいらしく、「揉まれると大きくなる」というのは
「揉まれる」→「ドキドキする」→「女性ホルモンが分泌される」
という一連の動作によるものであるらしい。
つまりトキメキが大切！ときめいて死ね！（殺すな」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「酔いどれクォさんー（挨拶）　大きく…なってるでしょか、えへへ、次に測るの楽しみにしておくのです、応援ありがとですよーっ♪（わー・主任氏に手を挙げた）」

スズメ「シルさん＞…触手さん、ご入用です？呼ぶですか？　SP的な都合で、連続では58匹ほどしかお呼びできないですけども…（技準備中）

セイガ君＞で、私を乱暴に拉致るとか聞こえたですけども、また、触手まみれになりたいです？（じぃ…）」

スズメ「…なにゆえでしょうか、ユシルルさんになでなでされたです、…私がかわいそうなことなんて、なにもないったらなかったですよー…！（言い訳）

かなたさん＞えとえと、あとちょっとほしいなって、ちょこっとですよ、うん…えへへ（照れた）」

スズメ「と、そんなご利益がありますようにと、次の集会まで念入りに拝むのです、うん（二拍手ー）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「おきのどくですがサムライさんはきえてしまいました。です。現実問題としてロストしちゃったらどうにもならないのですよねー……」

カルフォ「みんなして私を変態だの何だのと……あえて言おう、私はごくノーマルであると！」

カルフォ「エロは世界を救うといいますし、実際にある国を嫌っている人々にその国の美少女の写真を見せたら一転交歓ムードになった例もあると聞きます。つまりここは邪教などではなく正しく世界を救う教義なのです！……ってのでどうでしょうスズメさん。」

カルフォ「さて、中に居る私にもよくわからないのですが多分ミシャグジ様の像か何かだと思います（しれっ）　＜リューさん」

カルフォ「りんさんが今良い事言った。皆さんあったかくなってきましたしもうバンバン薄着になると良いですよ、うん。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「酒ビン　タワー。」

オル「なんか触手とかなんとか不穏な発言が聞こえるんですけどっ！？カンベンですよ！？」

Mk-\x87U「ていうか皆さん本当に発言がアクティブですねー。」

Mk-\x87U「そしてサイコバウム教団……？」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「クォンタムさんが酔って下着姿になったようです…。
…酔っ払い恐るべし…ですね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「（看板をみている）………えーっと。
ちょっと過激すぎると思うんだけど大丈夫なのかなぁ。特にストラスさんとかカルフォさんとかが理性とびそうだしこれって注意したほうがいいのかなぁ
え、えっちなのはいけないと思いますっ！」

かなた「が、外見はほら、普通にかなたと同じくらいなのにものすごーく長生きな人とかもいますから、あんまり関係ないようなっ」

カレン「まぁ、一時的に急上昇しても若いから平気でしょ。
ああ、そうそう。聞いた話だけど糖分はバストアップに欠かせないらしいわよ？」

かなた「え、看板になるとご利益あるんですか？
（ちょっと惹かれている）」

かなた「ちっとも大丈夫じゃないですよっ！？
怖くないって言ってる人が一番怖いんですよっ！？」

カレン「前回ストラスさんがいなかったのはまさか王水プール漬けになってたとか…？」

かなた「忘れずにちゃんと拝んでおかなきゃっ。
プワプワルクク　プワプワルクク…」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「やる気が出ないと言えば、もう5月なのですよねー……。5月病にならないように、やる気を溜めるためにも看板拝んでおきましょう（なむなむー）」

りん「ソニアさんと服入れ替えとか、胸も腰も余りまくるのはまったく否定できないけど！　好きで足りないのではないし余計なお世話じゃー！（がー！）　ついでに言うとなんでご本尊でなくわたしに罰ゲームっ！？（がん）　名前間違いとかなければもっと激しく突っ込むべき所ですよねこれは……！　やっぱりおっぱい型には引きますが（真顔で酷い）」

りん「でもそのネタで一番激しくなるのは、やっぱりスズメさんと誰かが服交換だと思います。似合う人でも、足りなくて犯罪風味になる人でも、男性でも（何）大惨事間違いなし！　コミュ自体がＲ15設定を受けてしまいそうですねっ」

りん「ふとエコエコアザラクというのは響きだけ聞いていると可愛らしい感じですね。こう、地球温暖化にも関わらずちゃんと凍った流氷に、コマアザラシがのんべんだらりんと寛いでいるみたいな。」

りん「しかしながらその呪文が使われている作品の内容的に考えると、これはかなたさんの暗喩として「ホラーな内容でぶち殺すぞこの性犯罪者共！」という意味が篭っていると見るべきなのでしょうかー……（裏読みすぎ）」

りん「……というかあれです。10歳の少女と（胸の質量が）同列扱いされていることにわたしは今怒ってもいいよね？　将来性がない分もっと哀れとかは禁止ですよ！　あれ、でも明らかに欧米系の血が強い分、同じ年齢になったら圧倒的敗北してますわたし？」

りん「ともあれ、少しお休み期間ですね。その間にも、欠かさず大きくなるようにお祈りなむなむですよー（ぱんぱん）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞クォちゃん Σ元に戻ってるっ、元に戻ってるからお薬はらめなのよーっ！？！それとうっかり大明神違うのよーっ！？！」

ビシュク「＞ラヴィニアちゃん …因果な世界よね、ここ（乳世界）は…（悲しそうに空を仰ぐ）」

ビシュク「＞シルちゃん …全力で応援させてもらうわっ（待＞世界を触手で〜」

ビシュク「はふぅー…命のお水ね♪さて、番号は何番かしらーっ（「［1d100：70］」だった！）」

ビシュク「＞白蓮ちゃん・水人くん うん、ぴったりでとても素敵だわ（にぱり）そ、そ、そ。白蓮ちゃんが当選♪じゃあ早速仕立てる準備に入ろうかしらねっ。水人くんもごはん食べながらゆっくりしていってねっ

＞よろいさん 命短き、儚さがあるからこそ美しさが際立つわよねぇ…よろいさんもゆっくりしていって。たまには戦を離れて優美を味わうのも大切よ（くす）」

ビシュク「＞シンくん ほぁー、随分たっぷり食べるのねぇ…シンくんって。まぁタオちゃんも作り甲斐がありそうだけどっ（後ろでちまちまと小さな褐色少女が動き回っている）
前回は外れたけど、今回も機会があるから是非参加してねっ。

＞れいりすちゃん さすが甘味女王…すごい勢いでデザートが無くなっていくわっ。まだまだおかわりあるからねー、たーんと召し上がれっ。

＞てぃあちー …え、えーと。ほんのり心配になるくらいの飲みっぷりだけど、大丈夫かしらー？…タオちゃん、一応酔い覚ましのお冷持ってきてっっ。」

タオ「＞シン殿 良き食べっぷりです。私としても作り甲斐があるというもので…（追加の料理を隣においておく。てんこもりだ）

＞レイリス殿 承知いたしました。ひとまずは思いつく限りの甘味ですな（納得したように頷いて、甘味盛りだくさんの皿を置いていく。）」

ビシュク「＞びすきゅん ビンゴゲームとかと似たような感じよね♪やっぱりこういう気軽に参加できるやつがないと…あ、お酒でもジュースでも同じ番号は入ってるから安心してね？
はいはーい♪じゃあ天ぷらとカルーアミルクおかわりー…あと、悪酔いしないようにお薬置いておくわねー？（くすっ）

＞くろちゃん ふふ、ま〜〜ったりできる企画だしね。にゃんこさん並にまったりしちゃっていいのよ、くろちゃんも（なでなで。）」

ビシュク「＞サクヤちゃん その接頭語はいらないけど参加ありがとうなのよーっっ。前回は残念だったけど、実は次回も参加できたりするのよっ。是非参加していってね？（もふもふ）

＞まゆみん 直感で思いついちゃった催し物なのよー♪ふに、前回は残念だったけど…今回はどうかしらねっ。緑茶も色々種類があるからどうぞなのよー♪」

ビシュク「＞クォちゃん はいはーいっ、じゃあ白身魚の盛り合わせとビシュクおねーさんチョイスの辛口のを持っていくわねー♪（いそいそ）
うーん、すごい生き生きしてるわねっ。ほんとうにお酒好きなのねぇ…クォちゃん（きらきら）

＞こゆりん あは、こゆりんはたくさん食べるから、全部の種類食べちゃうのもアリじゃないかしらーっ。お花見が終わったあともお持ち帰りOKなのよー？」

ビシュク「＞サンちゃん ん、ん、ん。それじゃ今度フルコースをご馳走かしらー♪中華料理ならおねーさん得意だし…・・・あらあら、酒は飲んでも飲まれるな、なのよー？サンちゃん。
いけないこねぇ…（介抱介抱。）

＞メディくん あら、いらっしゃいー♪…なるほどね、いちごちゃんのお友達か〜。じゃあ私のお友達でもあるわねっ。よろしくなのよー♪
あら、お酒はダメなのかしら？じゃあジュースもあるわよ？お料理だってあるのよー？（ずらっと並んだ料理や食べ物を見せてみる。）」

ビシュク「（数時間後――夜明け前）ふぁー…楽しかった…♪♪…んしょっと。じゃあそろそろ後片付けしなきゃいけないかな。あまったお料理はお持ち帰りにして…ジュースやお酒もつけたりしなきゃね。あとゴミも片付けてっと♪（いそいそ）」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「最近運が良いんだか悪いんだかわかりません…。色々あって」

水人「もう一回振ってもいいけど、ここは見送っとこうかな。みんな楽しんでるねー」

レイ(301)からのメッセージ：
食後のデザートとコーヒーを飲んでいる　［1d100：13］

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「あ、はい、甘くて飲みやすいから大好きなんです、カルアミルク。
でも・・・そうですね、あまりお酒に強いとは言えないので、気をつけないとですねっ（もふもふされながら頷き
酔って寝たりしてしまったら、ここでもう話せなくなってしまいますし・・・」

ビス「えっ、もう一度抽選があるんですかっ？
それでは、ぜひ参加させていただきましょうっ。

びー玉びー玉、出て来いー！（残り少しのカルアミルクを、ぐいっと飲み干し→［1d6：3］」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「あ、またビー玉が出てきたのです。［1d100：58］」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「野菜ジュースってなんであるんだろう。　あれ凶器だから、世界に存在しない方がいいのにっ　　もふもふ〜　わぁい〜ビシュクふわもこもこなんだよ〜〜　　」

機械仕掛けのエグゼリオン(963)から電波が届いてしまった！：
機械仕掛けのエグゼリオン「こっそり・・・［1d100：42］」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「…おや、遠目に…「いちご」…ふむ。
よろしくですにっ！」

フィリ(1510)からのメッセージ：
フィリ「何やら花見の様だな･･･」

フィリ「端の方に失礼するよ…」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「えっと、まだ、花見中？
ならお団子、一つ。。あと、緑茶のお代わり。。［1d100：84］」

パス(1746)からのメッセージ：
パス「あうあう（もふられ）に、似合いますでしょうか。ちょっと照れますね」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「ン？抽選？……てい。［1d100：46］」

クォ「まぁ取り敢えず酒、もっと酒ー！！
景色が綺麗で魚はうまくて酒はしみわたる！花見はいいにゃー。」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「うひゃぅ！？　な、なんだか残念賞と言うよりも嵋祝様がもふもふしたいだけの様な気がするのじゃ・・・。」

こゆり「ふむ、今一度のぅ？［1d100：78］」

血染まりの公爵ティア(1816)からのメッセージ：
血染まりの公爵ティア「中身は余裕が無いからダイスだけ･･･［1d100：19］」

クレイ(1951)からのメッセージ：
レノ「お花見・・・よしっ、私が料理を作ｒ」

クレイ「あ、あ、ぁ。レノ君はお酒を買ってきてくれ！（あせあせ」

クレイ「それってどういう意味ですかー（シンさんをつんつん」

サン(2040)からのメッセージ：
サン「おるぁーっ、酒じゃ酒じゃーっ（そのへんにあった高そうな日本酒を一気飲み」

サン「んんっ・・・、今何か丸い物を飲みこんだような・・・？　［1d100：42］」

メディ(2250)からのメッセージ：
メディ「［1d100：93］････こうですか、小さなお狐様。（遠くから遠くから。近づいたら飲まされる････！）ところで、この不思議な色の花は一体なんという食べ物でしか？（ですか？）（花弁拾って食べてる人）」

ヴィルヘルム「あとは皆のドロップなどがよくなるよう、大地に祈りを。
……まぁ地霊関係の物が出ても嬉しくない人はいるようだが」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：どらごんに　かてますように！）

コヨミ(882)からのメッセージ：
コヨミ「前々回におにく300が２つ、それに別の場所では電気の素に翼……全然運は落ちてないと思いますよ？」

コヨミ「これからは人狩りの遭遇も考えられるので……まずは最初の一歩。無事に歩けますように」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「（＝人＝）　今回も無事に探索を終えて一旦外に出られそうなのです。ありがとうございますなのですよ！」

ぱんだますく「うーん、とりあえず、教の戦闘に勝たなくちゃなのですっ！！」

イージス(1806)からのメッセージ：
イージス「何はともあれこの後の闘技ではもう少しマシな相手と当たりたいもんだ……幻獣怖いよ幻獣」

ミューィ(2055)からのメッセージ：
ミューィ「いせきがいはだいしゅうかく！
これも、ここのごりやくのおかげなの♪」

ミューィ「あとはしっぱいがないことをいのって…」

ミューィ「うまくとりひきがおこなわれますように（ぱんぱん」

メーコ「猿ね。」

(黙々とほうれん草を食べている)

＞めたもる殿
ユイ「はっはっは、生憎ワシは形しか上手くいかん。ちゃんとした料理人に作ってもらうのが一番じゃな。」

ルーナ「てんぷら粉があれば比較的簡単に作れるかもねぇ。」

.。oO（ルーリです…ルーリですよめたもるさん！）

”死影”のゼロ(118)からのメッセージ：
「どこのチンピラだ……。
　生憎、女の色気に心を揺られないように訓練はしてきた」

「――してきた……はずだ」
　確かめるように呟く。
　最近そうでもないらしい。

「キュー……」
　ユシルル、フューリン、アルスの胸を羨ましそうに見ている。

「欲望か……なら、”アルスの胸を触らせてくれ”と言ったらどうする？」

.。o O(子供のころから我侭の言えない環境で、しかも人形のように育てられたから仕方ないのよね……
　　　　　ってコイツ、無表情のまま躊躇うことなく言いやがった！？)　

「そうだな、良い判断だIris。
　……お前はアルスと組んでいるのか」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：ぜろ　みどら　よんだ？）

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「ねこー。」

Mk-\x87U「陰謀ですって！？なにやらよかしからぬ悪の気配が漂ってますね！？」

オル「…ていうか人型でないものや人間じゃないものを人型にするのが擬人化なんじゃなかったっけ？」

Mk-\x87U「…あるぇ？」

Mk-\x87U「牛ですよ！牛！」

ユシルル「いただきます。＞肉」

ユシルル「修理……　復元…」

ユシルル「だいじょうぶ　です。」

オル「…そういや、主はまた不在なのだろうか？」

アルス(1372)の関西弁はドコか胡散臭い：
めたもる「ゴメンね、ルーナさん。そしてありがと。」

アルス「|＞零はん　牛！　牛やで！(ナニ」

あむ「で、ココが、擬人化コミュ？」

めたもる「いきなり出てきて、挨拶無しかよ！(ハリセン！」

あむ「痛ってー！しょーがないだろ。枠が足りないんだし！」

めたもる「そんなん喋ってる間に自己紹介くらいできるよ！」

アルス「|＞みどらはん　ほうれん草うまいやねー。でも、。もう在庫は流石にないみたいよー。コレが最後やって。」

Iris(1986)からのメッセージ：
Iris「Irisの言語回路に致命的なバグが発生した模様…（会話の流れにおいてかれそう？！）」

Iris「？それほどに出産機能は危険なものなのでしょうか…理解不能ですが、助言であると認定、順守いたします」

零様＞
視線を追った所ユシルル様に向かっている可能性が２５％以上、アルス様である可能性25％、ルーリ様である可能性50％となっておりますが…牛との関連性が不明です、情報を

ラグナロク に技回数を 3 振り分けました！
ジャムシード に技回数を 3 振り分けました！
シャングリラ に技回数を 3 振り分けました！
一斉攻撃 に技回数を 4 振り分けました！
ワクムスヒ に技回数を 3 振り分けました！
アマランス に技回数を 4 振り分けました！
スターヴェイション に技回数を 2 振り分けました！
ヨナルテパズトーリ に技回数を 2 振り分けました！
アコード に技回数を 3 振り分けました！
ズー に技回数を 3 振り分けました！
ゲートオブデス に技回数を 3 振り分けました！
スクウィーズ に技回数を 3 振り分けました！
リバース に技回数を 2 振り分けました！

物質転送を 1 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 3 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.14 孔雀石 を消費しました！（強さ 5 ）
1 回発動できるだけの材料を消費しました！

イージス(1806)から アルミ缶 を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

マナの雫 を使用しました！
ビシュク「…毒と同じようなもの、か。」
沢山の青白い光が溢れだし身体に染み込まれてゆく・・・
　成長によるCP獲得量が永続的に 2 増加！
マナの雫 は消滅しました。

武具に ダメな戦旗 を装備！
防具に 妖狐の艶媚服 を装備！
装飾に 地霊神社御神体 を装備！
自由に 乙女の絶対領域 を装備！

【第90回更新からの闘技大会参加メンバー】
　機械仕掛けのエグゼリオン(963)
　血染まりの公爵ティア(1816)
　ビシュク(1967)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

リア(98)から 黒檀 を受け取りました。
リア「うっかりしていってね」

ヴァン(363)から 赤色の薬品 を受け取りました。
ヴァン「うっかりお届け、びしゅく印のお狐便です
……なんだこのマニュアルは？」

コヨミ(882)から 赤い御守 を受け取りました。

エリス(1453)に 電気の素 を渡しました。
物質転送発動！ チグサ(1889)に アルミ缶 を渡しました。
カエデ(1755)に 魔法石の欠片 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

コヨミ(882)の所持する テレズマ を 白き煉獄の炎 に合成しました！
コヨミ(882)の所持する 気合の鉢巻 を 防水ワックス に合成しました！
コヨミ(882)の所持する こげたらば を きりたんぽ に合成し、 黄金樹の欠片 に変化させました！

B2F O-15　魔法陣〔空を見て〕　に移動しました！

O-14 に移動しました！
O-13 に移動しました！
O-12 に移動しました！
O-11 に移動しました！
O-10 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　イージス(1806)と一致しました！
　ウズ(1884)と一致しました！
イージス(1806) ウズ(1884) とパーティを結成！
パーティ名： ＼ハリケーンミキサーだー！？／

【成長】
能力CP が 114 増加！
戦闘CP が 112 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 86 増加！
NP が 1 増加！
ライトニングウルフ の CP が 113 増加！
道 の CP が 189 増加！
ライトニングウルフ の CP が 229 増加！

バーマスターＭｒ．オニオン(395)の声が届いた：
バーマスターＭｒ．オニオン「lv51料理枠２枠開放中！伝言でどぞー。」

血染まりの公爵ティア(1816)の声が届いた：
血染まりの公爵ティア「装飾・合成の入用があれば伝言か喋り場までどうぞ。
枠が空いていればお譲りいたしますわ。」