シル(418)「手数か火力の補強は必須、って言うところでしょうか。なんにせよいい機会でしたねー。」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「そういうイメージですか・・・。まあ、確かに昨日のイベント戦なんかは、そのイメージを地で行く戦い振りだったと思うんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「あー、確かににゃごさんにはそういうところがありますね。それに、『ゆくゆくは世界のあり方を管理したい』らしいですから、きっと商売敵になるシルさんには厳しく当たると思うんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そうそう、そんな感じです。でも、シルさんはNot精霊な外道なんですよね？それだったら、似て非なるモノなんじゃないんですー？」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「まあ、蛇って時点である程度の方向性は決まっちゃいますよね。取り敢えず、三下じゃなかったコトを喜ぶと良いと思うんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「えー、しないんですか？というか、シルさんがそういうコトを出来たりする様なら、タダじゃ済まないのも止む無しなんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「むー・・・そうすると、こっちが逃げる方が有効ってコトになっちゃうんですー？」

THE BONNO(225)からのメッセージ：
THE BONNO「周りに卑猥が溢れかえっているだって？！(；ﾟДﾟ)な、なんというけしからん状況！卑猥なものなんてこの世から駆除されてしまえばいいんだわ！」

THE BONNO「自らの業をありのままに受け止める。そんな器の大きな男になることを目指し、国家試験勉強中です(´▽｀)」

THE BONNO「つまり世の中は高性能な節穴の目を持った人たちばかりってことですねヽ(`Д´)ノ ワシが毎日誤解を受け続けるわけです！ああ嘆かわしい！」

THE BONNO「まー、この子ったら触手に偏見持ってるのね！(；ﾟДﾟ)ああ悔しい！悔しさのあまり害周波が出そう！」

THE BONNO「これはしたり。ワシとしたことが女性の秘密に触れてしまったようです(*´▽｀)この愛らしいうっかりに免じて今の質問の無礼は許してやってください」

THE BONNO「下心ではないよ！ワシはいつも素直な本心で相手にぶつかっている、つまりこれは上心！ヽ(`Д´)ノ」

THE BONNO「お茶を飲む前からキャッキャウフフしております(*´▽｀)れでぃとお茶するのはステータスなのですよ」

THE BONNO「ダンボールに梱包されるワシ。つまり目隠し＆縛りプレイですね、わかります(*´▽｀)え？冗談なの？もちろんわかってましたとも、残念だなんて思ってないんだからね！」

THE BONNO「清い心の持ち主はワシの目を見ても瞳以外何も見えないのです(；ﾟДﾟ)文字が見えたということは、それは貴方の心の奥底に秘められた願望、欲望……それが映し出されているのですよ！」

THE BONNO「……と言っておくと人は自分不審に陥るって、ばっちゃが言ってた(´▽｀)」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「ありゃ、ふられた…でも良いんだ
俺、シルちゃんの気が変るまで待つんだ！」

ストラス「弄りやすいのか。そっかぁ…えへへ、褒められた。
そこから巧く良い関係を気付けるようがんばる！
でも、抑えるのは無理！」

ストラス「母性って言うより素敵な響きなんだもん…
母性以外にも一杯詰まってるし…夢とか夢とかミルクとか……」

ストラス「あ、それ知ってる『灯台下暗し』ってヤツだな。
或いは『おお、なんと我が炎の熱きことか』だ」

ストラス「どちも自己を客観的に見るのは難しいって言う故事成語だな
まぁでも、あえて輝いてないと仮定すると…
フェロモンを出しているとしか考えられない！」

ストラス「女の子が大好きなだけで別にえろいことじゃないよー
ありゃ、またフラれた…
まぁ見直されたんだし良いか〜」

ストラス「あれ…？ちょっとだけ？今まで俺、どんだけ見下げ果てたやつだと思われてたの！？」

ストラス「気のせいじゃないよね？
シルちゃん、時々さり気なく酷いよね！」

ストラス「わ〜い、シルちゃんの許可が出た〜。あとはクォちゃんからシルちゃんを脱がす許可があれば３人で同衾できるな！」

ストラス「何を仰るお嬢さん。エロスは生命！ラブ・イズ・マイライフ！
女の子だって言うじゃないか『愛のない人生なんて！』って、それと同じだよ！
でも、一応がんばりたい気持ちはあるんだよ？身体がついて来ないだけで」

ストラス「あ、そうか。女・男・男の三角関係なら良いんだ。それなら報われないのは男だけだね。無問題
でも、配分が逆になるのはダメー」

ストラス「兄弟ならきっと共感してくれるさ！
ダメだったら拳で語り合うのみ」

ストラス「正義が……弾圧されている！
俺の理想はダメなのか…」

ストラス「だって、なんだかよく言われるんだもん…。もうそれでいい気がしてくるじゃないか」

ストラス「難しいところだなぁ。どんな形でも面白けりゃ納得できるだろうけど…それはつまり充足を知らなきゃ出来ないことだからなぁ」

ストラス「え、えーっと…俺達が出会った時から？所謂運命？
なんだか…最近、俺へのツッコミが……暴力的になってきた、よね？
鈍器で殴るの止めないかい？俺が傷付くぞ」

ストラス「なんで、最後刺されるの確定なんだろ…。ヤンデレさん、普通に愛して……」

ストラス「大丈夫大丈夫〜。愛と接着剤か無ければニカワかご飯粒でもあればすぐにくっ付くよ。
あとはカルシュウムを補給するんだ」

ストラス「う〜ん。曖昧模糊ってほどでもないが、なんとなく手に取れない雰囲気だなーと
まぁでも長期的目標があるのは良い事だよ。うん」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「まぁダメージが無いわけではないんですけどね。
世間一般で言われるように灰になったりとかはしないので安心ですね。」

主任「ごーっどふぃんがー。（メキメキメキ」

主任「まぁそんなイメージが染み付いてるのはよくわかった！
つーか敵とかなんだおいィ？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「なぐさめないでくださいあわれまないでくださいぃぃ…（めそめそ）　えとえと、ほら、…フられた初恋だとかも、いつしか苦く甘い思い出になるとかいうじゃないですか、そういう、自己暗示的自衛効果といいますか…」

スズメ「…ぅ？　…えぇぇっと、…ほ、ほら。子供ってば、多少痛い目見ながら、危ないこととか覚えていくじゃないですか。あ、動物さんたちだって、兄弟でケンカしつつ、甘噛みと狩りを覚えていくだとか聞くですし。体験に勝る学習はないだとか、そーゆー…ぅ？（何が不思議やらと首傾げてました）」

スズメ「来るですかねー…、…えへへ、なんだか、ファンですってお花もらちゃったみたいな感じなんでしょか、おやつ付きなら尚嬉しいのですけども…ｖ（間違った）」

スズメ「こういう、先生気分です、はい！（眼鏡すちゃっ）」

スズメ「凄いですよね〜…、いつの間にやら小さな教えが大きな集団に。一つの宗教の出来上がりを見ちゃった気分です、うん。」

スズメ「あまり母様のお仕事の様子は見ないので、踏んづける程度に済んでるのかどうかはわからないですけども、小さい頃は偉い人にお菓子もらっちゃったりしたですよ、ちょっとお得気分でした（うんうん）
裏で色々どーにかは私一人じゃ決められないですけど、でもでも、最低限、規制されないようにしませんと、一族皆さんお家なくなっちゃいますしねー？（呑気な）」

スズメ「蛇さんですかー…、…蛇はセクシーさの象徴ですよね、うん。さすがの（こくこく納得してる）…怖くなんて、ないですよ？（えへへ）」

スズメ「（ぴしぱし中でした）」

スズメ「お肌真っ白ですから綺麗ですよね、うん。これじゃ自分の仕事ぶりを誉めるよーですけども〜…、お疲れさまです？」

スズメ「…それとも、ごちそさまでしょか、ふふりです！（経験値的な意味で）」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「た、たしかにそうだね。」

オル「いや、特にこれといって無いんだ。やることがあったらそもそも地元から離れられないしね…。」

Mk-\x87U「あ、すみませんその人のことは…」

オル「え？」

ユシルル「………」

ユシルル「さがしもの。」

ユシルル「……。」

ユシルル「………まだ、遠くに…。」

（つんつん）

Mk-\x87U「あ、ちなみに期待していたみたいなことにはきっとならないので安心しちゃってください！」

Mk-\x87U「正義の味方に重要なのは負けないこと…時には戦略的逃走も必要なのです！！」

Mk-\x87U「…まあ今はそこまではしませんですけどねっ」

オル「まあ、知り合いだけなら他にもいるけど…確かに今ここには奇特な人たちが集まったみたいだね。」

Mk-\x87U「マスクっていうとあれですね！デッデデー、デデデ！！の人を思い出しますね、キノコ狩りとか名乗ったりもするあの男です。」

オル「そうはいわれてもなぁ…返って居づらい気もしたりね…」

Mk-\x87U「キマィラですって？かっこいいじゃないですか！個人的には是非みてみたいですね！」

オル「え”っていうかえええっ…そう聞かれてもなぁ…」

オル「よく見れば今はシスターの格好をしているね。本当にいろんな格好ができるんだなぁ」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞手品の理屈
そそ。ない物をあるように思い込ませるのも手品の手法の一つですからね。
「そこにあるのに、なかった」様な感覚を持たせるのが手品なのですよ。

魔法もまた同じく。

金銀財宝の興味のない人は暇つぶしや修練を目的にして…場合によっては冒険者との
顔つなぎとか理由は多々あるはずですね。」

浅き隙間のサクヤ「知識もまた修練に入るのかしら？

まぁ、綾瀬さんのボスは「死者をよみがえらせる」という事実が欲しいのですね。
これだって、「死者をよみがえらせたという事実」という名の奇跡が欲しいのか
それがどの集団に影響を及ぼすのかということも考えてみると面白いのでしょうね。

ただ、それを確定情報とするための外部情報がないですからね。」

浅き隙間のサクヤ「だから、邪推するの楽しいのですがそれももうちょっと長い時間を必要とするのでしょうね。

…とはいえ、あと数字でこの世界のからくりがすべて判るのかもしれませんけど。
果報は寝て待とうかね…。うん。

そこは、レイテは事を仕損じるというように変に臆病に振舞うよりは踏み抜いた方がいいときも
あるのですよっと。」

浅き隙間のサクヤ「だから、規格外な人もガンガン参加していただいた方がいいのではないかなーと思うのですよ。

罠を仕掛けた側が慌てるほどのカオティックな狂騒劇に仕掛けた側にも味わってもらいたいのですよ。
…その劇の観劇者の支払っていただく御代は―――　ふふ。そんな安くないですよっと。」

浅き隙間のサクヤ「殺伐としているのはどこだってそうですよ。
と、私の知り合いの魔術師もいっておりました。

「この世界はまだ安穏な部類です」って彼女は言っていましたね。」

浅き隙間のサクヤ「仕掛けはほかにもあるけど魔術も重要な部分ですね。

魔術があるとそれそのものが手品という言葉を包めるオブラートになるのですよ。
たとえば、壁抜けとかは―――　壁を破壊してその破壊痕を幻で覆うという手段だって
手品と言い放てばこの世界では手品なのです。

本当の手段を悟られないことが大切でもありますね。」

浅き隙間のサクヤ「おせっかいなのも場所によりけりなんですけどね…。
/14/ただ、教えてくれといわれたら私の教えられる範囲でちょこちょこは教えますよ。

まぁ、最終的には大技、非接触強化技、普段の技の候補をどんどん使っていくことで
手持ちのカードをそろえていくのも大切ですけどね。

シルさんの場合はヴィーナスなんてマスターしてみるとよろしいのではないでしょうか？
今後もこのクラスの使い勝手の技は少ないですしね…。」

浅き隙間のサクヤ「ええ、そのついでに財宝持ち出せていれば少しは楽になるのでしょうけどね…。

―――でも、前例があるなら。

決して出来ないことではありませんからね。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「あ、こんにちは、初めまして、私は魔弓という者です。
私も特におもしろい話は出来ないかと思いますけれど、よろしくお願いしますね。。」

まゆみ「え、と、これは弓道着ですから、特に巫女や宮司職に就いているわけではありませんよ？
まだ、多分学生ですし・・・」

まゆみ「ただ、弓を引くときはこの格好じゃないと落ち着かないので、この島では普段着のようにしてますけれど。」

まゆみ「えっと、あなたは、シスターさん・・？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「た、確かにコミュ名は『（の胸）』って書いてますもんね…。
でも、人気１４ありますから十分人気者ですよっ！」

カレン「人気じゃなければ何なのかしら？
たぶん、深く考えないほうが幸せになれると思うのだけど」

かなた「だ、大丈夫ですか？
ま、まぁ、あのコミュは最初からご本尊扱いでしたし。
分かりやすいのはいいことですよ、きっと！」

かなた「おお…（なにやら圧倒されている）」

カレン「さすがね。自分のことだけあって素晴らしい語りだったわ。
ということで、安心して拝まれるといいと思うのだけど」

かなた「あ、あはは。
ええと、うん、まぁ、あれですよっ。
人は自分にないものを求める生き物なんですよっ！」

カレン「まぁ、コミュ主もツッコむどころか煽ってるしね。
何というか、火に油を注ぐ感じ？」

かなた「そのうち取り返しの付かないことが起りそうで怖いですよ…」

カレン「そういえば、かなたやりんさんをどーこーって話もちらっと聞こえたわねー…」

かなた「あの。あんまり酷い罰ゲームは拒否してもいいと思うんですけどっ」

カレン「案外好きでやってるのかもしれないわよ？罰ゲーム」

かなた「そのテロップはなんか川口浩探検隊が喜びそうですねっ！
ＭＭＲとかも出てきちゃうかもっ」

カレン「まぁ、生産的な事に労力を使える連中ばっかりだったらそもそもこんなにコミュは盛況にならないと思うのよね。
まぁ、いいんじゃない？お祭はバカをやる場所なんだから」

かなた「そう思ったら着ましょうよっ！
あ、でも、いまのシスター風の格好は暖かそうですねっ！」

カレン「懐炉って言ったって使い捨てカイロを使わなければ大丈夫でしょ。
白金懐炉なんかはベンジンをプラチナを触媒にして酸化発熱させる方式だったわけだしね。
これなら資源も無駄にならないわ」

かなた「どうやって、ですか？
それは、この五重立体式複合魔法陣でフォノンをかき集めてですね…」

カレン「テキトー言わないの」

かなた「そうですよねぇ。
唯一神の人たちは別として、神話の神様って人間に近いですから飲み食いしますもんね。
それにしても、シルさんってあんまりお酒強くなかったんですねぇ」

カレン「そこはちょっと意外だったわね」

かなた「お、オーラは…ええと、そういうのは気にすると命を縮める元ですからスルーしておくのが得策かもですよっ。ぱるぱる」

狐惑の舞い手九郎(1752)からのメッセージ：
狐惑の舞い手九郎「旅、ですか。実は私、知らない土地を一人で練り歩くのはこれが始めてだったりするんです。
私の両親は旅先で出会って恋に落ちたとかで、そのせいか話だけはよく聞かされていたんですよ。
自分でいざ世界に出てわかったのは、旅というものは様々な発見があるものなのですね」

狐惑の舞い手九郎「あははー細かいことは気にしないのが一番ですよー
せっかくなのでシルフィさんも何か叫んでみてはいかがですか？　もやもやがスッキリするかもしれませんよ」

狐惑の舞い手九郎「デフォルトがこの姿なので、狐の姿には術で化けることになりますね。
遺伝は半々のようです。顔つき、毛色と癖、肌とほくろは母上譲り。体型とみみ、しっぽは父母上のものですし……
私の力は両親のものが混ざり合っていますけどね（ボッと青い炎を出す」

狐惑の舞い手九郎「私の狐火は氷結術を使っていた母上の影響か、燃えながらにして低温なのです。
あ、やけどすることに変わりはないので、気をつけてくださいね」

狐惑の舞い手九郎「うーん、シルフィさんくらいなら、私にとってはまだ普通の範疇ですよ？」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「……………（じーっっと耳と尻尾を見つめる」

ウズ「ね、こ……と………へ、び……………？」

ウズ「しる……すごい……」

ウズ「……ん……普通、ちが、う……しる、は……せいか、つ……も、ちがう？」

ウズ「なか、まで、も……ともだ、ち……でも……増える、いい」

ウズ「しる……友達、なら……たくさ、ん……でき、る」

ウズ「ん…や、くそ、く……ジシアン賊、は……約束、まも、る（こくこくと頷いて」

ウズ「まち、がって、ない……な、ら…よ、かった」

あきら(2035)からのメッセージ：
あきら「おっきく・・・？？た、たぶんいつも通りだと思うんですけど・・・なんか服は全部伸びてましたね。なんででしょうか。」

あきら「・・・（やっぱさっき雰囲気違ったなぁとか思いつつ）ネジ拾った方々が皆混乱してまして・・・ご迷惑おかけしました。元はといえばネジカゴ落としたのが原因ですしね。まぁでも・・・また見つけたら拾っておいて貰えると嬉しいです。」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「んー……事実？＞ご本尊」

ノア「……ええと、寝てるじゃないか？……一緒に寝るにゃ？」

ノア「ち、誤魔化されなかったか……にゃ」

クォ「ま、今回も□ミュページにsakujyo前のがきっとある、ヨ。ウム。」

クォ「……脱ぐになれてるのか。手ごわいな……＞小石の人
カオスついでにおねーさんが脱いでもきっといいことだと思うの。脱ごう？＞ラヴィニアのおねーさん
そして、なんか違う人に余波が？！＞セイガさん」

クォ「ウム。やる気が出なければ脱ぐというのは如何か＞サイのひと。
描けないなら蛇の人が描く！（勝手に言い切った＞ですとみーさま」

クォ「……。そこまで喜ぶ話だろう、か。＞クロの子
ソニアさんはそろそろかえってこようー？！」

クォ「ああっ、なんかホントに言われた？！でも腹立つより先に可愛いなコンチクショウって感想がくるのなんで？！＞リューのこ」

クォ「だって、毎回どこかでうっかりさんしてるんだもん……凄い確率ヨ？＞うっかりびしゅむー」

クォ「さて、ほっといても看板のネタストックだけは実はあるので描けするまでもない、のは、ある。しかし！」

クォ「やはり賭けで脱がすこそが王道！本筋！違うか野郎どもー！！」

クォ「……というわけで、賭けゲーム募集中。採用された方は指名権＋衣装指定券1枚プレゼント（投げた）
締切は次の更新（83回）でー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「何もプレスするだけが方法じゃありませんよ。例えば・・・スライスするっていう手もあると思うんですー＞クォさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「ですです、最高なんです。後は、ご本尊のノリがもっと良ければ完璧なんですー＞ラヴィニアさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「立派な拝殿とか作っちゃえば、もうどっちがどっちやら判別がつかなくなるはずなんですー＞くろさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そして、恒例の参拝なんですー（−人−）（なむなむ）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「素晴らしいぞ！拝みがいある看板だ！穴が開くほどに見つめさせてもらおう！＜●＞＜●＞ジーッ」

ラヴィニア「妖しい看板だから、怪しい雑誌の広告に使われていても問題ないのだ。そして何に目覚めるかは乙女の秘密だ！＞クォ」

ラヴィニア「シルがとうとう触手系邪神になろうとしている！？」

ラヴィニア「まあ、剥かれてこまるものでもないが。しかしやはり難易度の高い女でいるべきなのか。そこが問題だ（ブツブツ」

ラヴィニア「わ、私を見ながら開眼してはいかんぞ！開眼するなら、ちゃんとご本尊を拝むんだ（汗＞リュー」

ラヴィニア「では、今日もしっかりと拝んでおくとしよう……」

シル(418)からのメッセージ：
シル「さて、今週の看板はなんでしょうねー。最近クォの人に絵を投げるだけ投げてそのまま放置プレイしてる気がします。まぁ、反応が気になるところ。（目逸らしつつ
基本的に無礼講なので何してもOK。ただし襲うのだけは勘弁な！というわけで今週もいってみよー。」

シル「とまー、また一人新規入会者さんが。どーぞこちらへ。とりあえずこのツボを買えーっ！？……あ、冗談ですよ？にげないでー。」

シル「ああ、剥く作業は私が多分きっとやる事になると思うので大丈夫。ですよ？多分。＜デストミー様
で、えーと。セイガさん、その罰ゲームは……あなたは神をも恐れない人ですか……いや、この場合は鬼かな？まぁ、骨は拾いますので華麗に散っちゃってください。（にこにこ）」

シル「あ、保健室の先生は採用で。バニーガールもあった気がします。（うむ）」

シル「まぁ、Ｓ…………Ｓなの？私。Ｍではないと全力を持って主張したいところではありますが！Mk-\x87Uさんも強調しない！
……とりあえず流れはラヴィニアさんとりんさんの胸を揉みまくる展開？……あやしぃ。」

シル「とりあえずストラスさんの発言がないとなんかこー。怖い。折れてないかしら。あとソニアさんも帰ってこない。どーしたものですか。（向こうの世界から）
……これは寝てる間に型作られるのを全力で阻止しなければいけない気がする……！」

シル「さて、最近シンプルに拝まれるのが一番マシなのではないかという結論に達しつつ……ラヴィニアさんは凝視しない。（しくしく）
では、今日はこの辺で！次何にしようかなー。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「看板を良く見ればいいのですね！　穴が空くほど見まくります！」

セイガ「ボス　決して走らず　急いで歩いてきて　そして早く僕らを　助けて」

セイガ「＞シルさん
がんばれました！がんばります！　いやー、そんなことがあったなんて……くふくふ。
そして触手も祈りまくり。」

セイガ「＞リューさん
保管庫はノーチェックでした。いつもリアルで回収してるから。
そして練習試合よろしくお願いしますねっ。」

セイガ「りんさんが策士です。この場のせいで悪女属性に傾いています……原因になった犯人はこの中にいます！」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「太陽光にストラスさんをかざすと光を反射して、その光の道の先には想像を絶するミステリードール…もとい巨象が？＞主任さん」

サイ「カルフォさんが凄い駄目な事言ってるけど、それに少し心落ち着かせているような気がする私がいます待て慌てるな落ち着けこれは誰の罠だー」

サイ「大きくするにはホルモン分泌が必要だからドキドキしたり恋をすると良いよ！　とか保健の先生に真面目な顔して言われた事あるよ…相談する相手を間違えるとトドメ刺されるわね、うん。　（どんよりオーラが漂っている）」

サイ「魔法薬で簡単に変わったら負担も大きそうな気がするわねえ…それでも気にせざるを得ないのは、まぁ、女の子だし一応。
年齢を10歳くらい下げる魔法飴なら学園祭の時にサクヤさんの買った物が…いや買った時知らなかったんだけど、大丈夫なのかしらこれ。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「よし〜　じゃあくろ、ラヴィニアちゃんを揉むんだよ（もみもみと肩w」

くろとルナ「確かボスけては、すごいよまーしゃるさんのネタだったんだよっ　『ボス早くゆっくりダムーを助けて』の略だったと思ったの」

くろとルナ「しょくしゅって、うっかりすると、しゅしょくとかになっちゃうよね（何」

くろとルナ「おおぅ？　みんな内輪もめしているんだ？？　何を争っているんだろう？？　カースト制の奴隷階層を決めあっているんだろうなぁ（’’」

くろとルナ「　きゃきゃっ　　超くすぐったいんだよ　おなかくすぐるの卑怯なの〜　代わりにりゅーちゃんのお腹もくすぐるんだよ　」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「はっはっは。
何をするのか判らないが、それでクォやご本尊の役に立てるのならこの猫の王、ひと肌脱ぐこともやぶさかではないぞぅ（立候補）」

デストミー様「賭けはだな、一般的な何かの結果を予想するというのが一番簡単だな。」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「クォちゃんだけは優しいと思ってたのにぃぃぃぃぃーーーーーーーー…」

ストラス「あ、あれ…？シルちゃんからストップかかったぞ？
俺、こんなに……紳士的なのに、紳士的なのに
で、でも、ドラム缶とか色々と怖いから俺大人しくしてようかなー…」

ストラス「はっはっはー。ばかなだー、セイガは
手厚く看病する為にはまず落ち着ける場所に移動しなきゃダメだろ〜
自室へお連れしたほうが色々と都合が良いのは自明の理！」

ストラス「あと乱暴にするのは良くないぞ？
服からこぼれてしまうのは非常にナイスで思わず賛辞を送りたくなる所だが…
女性は遍く世界の宝。丁重に扱わねばダメだ」

ストラス「おおぉ〜…クロ助、これは言い出しっぺのクロ助のおかげかだ！
わ〜い、わ〜い」

ストラス「主任、見えたか！真っ赤に流れる僕の血潮〜。
どうでも良いけど、この季節に陽にかざされると眠くなるよな…」

ストラス「地獄とな…違うよ、スズメ先生！俺、天使！厳密には違うけど天使、天使！
堕落だなんてとんでもない。これは言わば愛の戦いなんです」

ストラス「次の罰ゲームはスズメ先生ご提案の、スズメ先生白衣verかぁ〜。楽しみだなぁ〜。えへへ」

ストラス「融けてるー！やっぱり融けてるじゃん！かなた様？戦艦サイズでも融けるんだから短剣な俺なんて一瞬じゃないでしょうか…？」

ストラス「例え王水が平気でも、気分的に嫌ーー…。
溶鉱炉に入れられたり、コンクリート漬けにされたり、実害なくても嫌な事は一杯在るんだよ〜」

ストラス「えへへ。りんちゃんに怒られちゃった…えへへ。
これで今日も一日幸せに過ごせるぞ〜」

ストラス「それから…」

ストラス「やりもしない内から諦めてどうするー！
世のそう言う機器だって、なんだか揉む感じなんだぞ
さぁ、何も言わず俺と恋し、そして揉まれるが良い。その先にシル乳がきっと在る！」

ストラス「さてと、最後にこの世に生を受けたことに感謝しつつ神聖なる御神体を拝もう。
ありがたやーありがたやー」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「えー、ここに処刑台あるんで、セイガ者とかスト者とかカル者に使う分にはご自由に。
あとオル者は潔く諦めるがよいよいよい。きっと誰かの気まぐれで色々と大変なことになるだろうし。」

主任「トウガだとどっかの変態生徒会長みたいだな。
とりあえずデストミー様やソニ者は好きなだけ飲んでるといいんじゃないかな！」

主任「ちなみに胸が大きくなるかならないかは女性ホルモンの働きによるところが大きいらしく、「揉まれると大きくなる」というのは
「揉まれる」→「ドキドキする」→「女性ホルモンが分泌される」
という一連の動作によるものであるらしい。
つまりトキメキが大切！ときめいて死ね！（殺すな」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「酔いどれクォさんー（挨拶）　大きく…なってるでしょか、えへへ、次に測るの楽しみにしておくのです、応援ありがとですよーっ♪（わー・主任氏に手を挙げた）」

スズメ「シルさん＞…触手さん、ご入用です？呼ぶですか？　SP的な都合で、連続では58匹ほどしかお呼びできないですけども…（技準備中）

セイガ君＞で、私を乱暴に拉致るとか聞こえたですけども、また、触手まみれになりたいです？（じぃ…）」

スズメ「…なにゆえでしょうか、ユシルルさんになでなでされたです、…私がかわいそうなことなんて、なにもないったらなかったですよー…！（言い訳）

かなたさん＞えとえと、あとちょっとほしいなって、ちょこっとですよ、うん…えへへ（照れた）」

スズメ「と、そんなご利益がありますようにと、次の集会まで念入りに拝むのです、うん（二拍手ー）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「おきのどくですがサムライさんはきえてしまいました。です。現実問題としてロストしちゃったらどうにもならないのですよねー……」

カルフォ「みんなして私を変態だの何だのと……あえて言おう、私はごくノーマルであると！」

カルフォ「エロは世界を救うといいますし、実際にある国を嫌っている人々にその国の美少女の写真を見せたら一転交歓ムードになった例もあると聞きます。つまりここは邪教などではなく正しく世界を救う教義なのです！……ってのでどうでしょうスズメさん。」

カルフォ「さて、中に居る私にもよくわからないのですが多分ミシャグジ様の像か何かだと思います（しれっ）　＜リューさん」

カルフォ「りんさんが今良い事言った。皆さんあったかくなってきましたしもうバンバン薄着になると良いですよ、うん。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「酒ビン　タワー。」

オル「なんか触手とかなんとか不穏な発言が聞こえるんですけどっ！？カンベンですよ！？」

Mk-\x87U「ていうか皆さん本当に発言がアクティブですねー。」

Mk-\x87U「そしてサイコバウム教団……？」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「クォンタムさんが酔って下着姿になったようです…。
…酔っ払い恐るべし…ですね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「（看板をみている）………えーっと。
ちょっと過激すぎると思うんだけど大丈夫なのかなぁ。特にストラスさんとかカルフォさんとかが理性とびそうだしこれって注意したほうがいいのかなぁ
え、えっちなのはいけないと思いますっ！」

かなた「が、外見はほら、普通にかなたと同じくらいなのにものすごーく長生きな人とかもいますから、あんまり関係ないようなっ」

カレン「まぁ、一時的に急上昇しても若いから平気でしょ。
ああ、そうそう。聞いた話だけど糖分はバストアップに欠かせないらしいわよ？」

かなた「え、看板になるとご利益あるんですか？
（ちょっと惹かれている）」

かなた「ちっとも大丈夫じゃないですよっ！？
怖くないって言ってる人が一番怖いんですよっ！？」

カレン「前回ストラスさんがいなかったのはまさか王水プール漬けになってたとか…？」

かなた「忘れずにちゃんと拝んでおかなきゃっ。
プワプワルクク　プワプワルクク…」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「やる気が出ないと言えば、もう5月なのですよねー……。5月病にならないように、やる気を溜めるためにも看板拝んでおきましょう（なむなむー）」

りん「ソニアさんと服入れ替えとか、胸も腰も余りまくるのはまったく否定できないけど！　好きで足りないのではないし余計なお世話じゃー！（がー！）　ついでに言うとなんでご本尊でなくわたしに罰ゲームっ！？（がん）　名前間違いとかなければもっと激しく突っ込むべき所ですよねこれは……！　やっぱりおっぱい型には引きますが（真顔で酷い）」

りん「でもそのネタで一番激しくなるのは、やっぱりスズメさんと誰かが服交換だと思います。似合う人でも、足りなくて犯罪風味になる人でも、男性でも（何）大惨事間違いなし！　コミュ自体がＲ15設定を受けてしまいそうですねっ」

りん「ふとエコエコアザラクというのは響きだけ聞いていると可愛らしい感じですね。こう、地球温暖化にも関わらずちゃんと凍った流氷に、コマアザラシがのんべんだらりんと寛いでいるみたいな。」

りん「しかしながらその呪文が使われている作品の内容的に考えると、これはかなたさんの暗喩として「ホラーな内容でぶち殺すぞこの性犯罪者共！」という意味が篭っていると見るべきなのでしょうかー……（裏読みすぎ）」

りん「……というかあれです。10歳の少女と（胸の質量が）同列扱いされていることにわたしは今怒ってもいいよね？　将来性がない分もっと哀れとかは禁止ですよ！　あれ、でも明らかに欧米系の血が強い分、同じ年齢になったら圧倒的敗北してますわたし？」

りん「ともあれ、少しお休み期間ですね。その間にも、欠かさず大きくなるようにお祈りなむなむですよー（ぱんぱん）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞クォちゃん Σ元に戻ってるっ、元に戻ってるからお薬はらめなのよーっ！？！それとうっかり大明神違うのよーっ！？！」

ビシュク「＞ラヴィニアちゃん …因果な世界よね、ここ（乳世界）は…（悲しそうに空を仰ぐ）」

ビシュク「＞シルちゃん …全力で応援させてもらうわっ（待＞世界を触手で〜」

GREAT保存食 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ぷち強いナイフ を装備！
防具に キャミガーター を装備！
装飾に 獣晶 を装備！
自由に 握剣 を装備！

【第90回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(418)
　クレイ(1951)
　りん(1964)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！