ほむりゃ「ぴょんたの不死身っぷりについてとかかなぁ」

ムナ「ああ……でもあれだけのことされて何で平気なんでしょうね」

くろこ「真のエンターテイナーは死をも超越する、って見ればかっこいいのかしら？」

ムナ「かっこいいかどうかはわかりませんけど、あまり無茶させないほうが良い気はしますね……」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「微笑ましい、は良い意味だよ？　何だろう、可愛いとか楽しいとか…そういう辺りかな。　いやぁ、僕も戻りたいとは思わないね。そりゃ昔も大層幸せだったけれど…今も楽しいし、今は昔より色んな事を知ったから。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「＞くりゅーさんー
　むぅ、たしかにそーなのです。特別なときーにきる服とかだから大切にしたくてもひんぱんーに洗濯もできないし、保存も大変な感じなのですよ。洗濯できるきものーとかできたら、きっとみりおんせらー間違いなしなのですか…？」

アイン「…確かにあれば便利そうではありますけどね。
　でも、九柳さんや楓さんは着物以外はお着にならないのですか？お二人ともすらっとしたキレイな体型ですから、何でもお似合いになると思うのですが」

アリア「＞かえでさんー
　ほぇー…ぶどーとぶとー……」」

アイン「…漢字変換しないと似てますね。ほら、アリアさん、こういう漢字ですからね？」

アリア「おぉぉ、なるほどなのです！！！…とと、おねーさんが居るのですか？？ほぇーきっとかえでさんーと同じく、ふさふさ尻尾なのですね！ありあ、とても会ってみたいのですよーっ！」

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞アインさん　　おっと、こりゃ失礼。いや、あまりに美男子にゃんでね。中性的にゃ美しさってやつかにゃ。…とはいえ、俺の人を見る目がまだまだだってだけで、申し訳無いねぇ。（頭をポリポリとかいている。

＞アリアさん　　そーだろそーだろ。牛乳はおなかグルグルににゃるから、今度からそうやって飲むんだぜ？
…というか、大根おろしって甘いんだが…もしかして甘い大根おろし食べたこと無いのか…？…ホレ。これ食ってみ？（摩り下ろしたての大根おろしにおかかと醤油がかかっている。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ブラスさん　　…いや、こりゃお恥ずかしい。どーもきににゃって…（まだちょんちょん触っている。）…はっ！？

＞シストさん　　おっ、起きたか？ギターは師匠に習ったねぇ。…というか、放置されてたから独学か、これ。趣味で弾いてるんだが…かれころ５０年ににゃるかねぇ。中々上手くにゃらんのだが。

＞シストさん　　あの魚だったら大歓迎だぜ。またやってくれよ。今度は鯨は勘弁だが。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞エックスさん　　まぁ、その分早く抜けるんだがにゃ。そっちこそ飲みすぎ注意ー。（と言いつつエックスさんにお酌。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞お猿さん　　へー。そんにゃ呑みかたあるのか。初めて聞いたぜ。…あいよ。スタウトの牛乳割り…７：３でシロップ大目、バニラを一滴振って混ぜて…上にシナモンを浮かべまして…こんにゃでよかったかにゃ？レシピが良くわからんが。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞九柳さん　　実はあるんだ、ここに。（懐から取り出したのは肉球がペタペタとプリントされた瓶。猫語で「猫殺し」と書いてあるそうだ。）
…俺は遠慮しとくぜ。ここで呑んだらどんにゃ迷惑かけるやら…。

＞楓さん　　お、そーか。気に入っていただけて何よりだぜ。…和食は人を表す、か。うん。ますます精進させてもらうことにしようかね。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞りゅーさん　　うにゃっ！？ていっ！たしたし…にゃーにゃー…うりうり…（以下略」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ビシュクさん　　ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…うにゃー…（腹を見せて完全に無防備だっ！

…ビシュクしゃん…テクニシャンすぎるぜ…。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「うーん、美男子で血統も良くて、っていうのは良いことなんだけど…
　　　　私達って、どちらかというと人間の特徴の方に近いのよねぇ。
　　　　噛み合わないと思うわよ…？」＞オニオンさん

シスト「ああ、それなら……良い訳ないでしょ！！
　　　　大体そういう比喩表現使う意味って分かりきってるんだから！！」＞ルナさん

イメト「さて、どうしたものか…もうぴょんたさんふっ飛ばしネタは散々やったのよねぇ…。
　　　　横も縦もやったし。うーん…」

シスト「あ、いや、別に慰めてもらう程のことじゃ……でも、ありがとう…」＞リュー君

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「海星じゃねーよ！例えだっての！
って、酸素ボトルー！＞酸欠」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「えぇ〜　べろんべろんに酔ったら、水飲んでも復活しないの？？　うっそだ〜　それはオニオンちゃんが歳とりすぎているからだよ（何」

ルナ「まぁ、あえて突っ込みを入れないでおくとか言うこともたまにはありそうかなぁとはおもったんですけど……　ネタがわからなかったら無理ですしね＞レフさん」

くろとルナ「尻尾とかむずっとつかむ様な人なんていないよね（目を超そらしている」

くろとルナ「そうなの？　あっ、そっか、楓婆ちゃんたちは元々いっぱい覚えているから覚えにくいんだ〜　くろ、すっからかんだから覚えれるんだよ（何」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「じゃ、じゃあ、お腹がすいたら食べるんだ。（そういって山盛りのピーマンを手渡した）」

暴走合成師エックス「もっふーん、今回はお休み。」

お猿(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
お猿「ビシュクさんは素晴らしいテクニシャンですキャ〜。きっと超一流のプロモフラーになれますキャ〜。」

狐惑の舞い手九郎(1752)からのメッセージ：
狐惑の舞い手九郎「＞オニオンさん
そ、それは猫ぱんちっ！？　な、なんというかむしろはたかれてみたくなると言いますか……
ええい、負けてられませんっ！　私だって、こーん！　ぱーんち！（へろへろ
　
……だ、だって私、直接的な戦闘には向いてないんですもん」

狐惑の舞い手九郎「＞イメトさん
いやぁそれでも人間の集団の中にぽつんといるよりは随分とマシですよ。
……その、殺意ににた“狩る者の視線”をしっぽに注がれるよりは、ずっと、ね？」

狐惑の舞い手九郎「＞九柳（楓）さん
まぁ私は元からこういう曖昧な姿なんですけどね。
けれどもここにはやはり、人の姿に化けているだけの方もいらっしゃるでしょうか。
　
そういえば父母上は、『たとえ人に化けるにしても、妖狐の証《みみとしっぽ》を消し去るのは誇りが邪魔する』みたいなことを言ってましたね……」

狐惑の舞い手九郎「春は、マズいです……気がつくと寝ていたり、ぽややーんとしていたり……」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞アリアちゃん・アインちゃん ん〜、アリアちゃんはお嫁さんにしたいけど、ちょっぴりおねーさん非力だから、お師匠さんのめがねには適わないかもしれないわねぇ（もふもふもふ♪）
本気に取る子が出たら…うん、大変なことになっちゃうわねぇ。アリアちゃん可愛いし（なでもふ。）」

ビシュク「＞オニオンくん ふふ、オニオンくん…ミカンに代用はきかないの。ナンバーワンじゃないけどオンリーワンなみかんだから…（ぷるぷるぷる…っ）あ、中毒が進んじゃったみたい…（」

ビシュク「＞九柳くん・楓ちゃん 原材料の値上げのせいよねぇ…ただ、場所によっては安く売られているところもあるけど、ちょっぴり不安よね。
そうそう、心が若々しければ全く問題ないのよー♪今回でおねーさん、元に戻っちゃったけど…」

ビシュク「（ぽんっ）いつでも元に戻れるしねっ。ほらほら、どんどん甘えちゃいなさいー？（楓ちゃんにもふもふしながら、九柳くんと尻尾ころころ絡ませ。じゃれあいじゃれあい。）」