ルキ「PTにおいての役割というのは皆自分で把握している、もしくは自覚しているようだな。しかし、単純に役割といっても、これだけやっていればいいって人のが最近は少ないようだ。やれることが増え、それに伴い場面場面での役割の変化というのが出てきたんだろうな」

ルキ「とはいえ、特化した能力は、どの場面においても自分の中の最善手足りうる可能性もある。どのような方面に手を伸ばすかはコレからも悩む人は多そうだな」

ルキ「そうそう、ガイ先生は無双おめでとう。当たる事があったらノイバー無双との対決が見られて楽しいかもしれない」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「……直接ダメージソース！　そんな格好いい言い方があったなんて！
こっちが使うと生暖かい目で鉄砲玉の方が有ってるって言われそうだよッ。」

ノイバー「まあそれでも、最近やっと殴る種類も増えてきたよ。4択くらいにはなった……かな？」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
神剣士ジョルジュ「属性剣士のボクは度重なる修正のたびに役割が変わっていきましたねぇ…」

神剣士ジョルジュ「最初は壁→属性全盛で火力→属性修正・魔法火力が猛威を振るい、ただの肉壁化→ペットが強すぎてただの肉壁継続→ペット・属性弱体化で回復役に転身ｗ→回復しつつ粘る反撃壁化……いろいろあったなぁ…」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「やっぱりそれぞれ役割、というか目標としているものはあるんだね。周りが強すぎてもう十分だろう…って人も個人的にはいるけど。

あとノイバーさんのイメージが一瞬タマ取ったらああぁぁぁ！な感じになったけどきっと気のせいだよね　うん＞鉄砲玉」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞カルフォ
ああ。確かにそういう状況になってしまってはいるのだが
現状は連携は徐々に固まってきていると思う。
アキさんがパリンゲネシス変換で耐えてサクヤとカルフォを復活させる戦術も確立できそうだしねぇ。」