各種宣言を行なう >> |
探索46日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット3」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
Summer Vacation -Night Side- パチパチパチ。 火花が弾ける。 線香花火の小さな光は 儚さと寂しさを内包しながら 暑かった一日のおわりを 静かに告げる。 やがて光は小さな玉となり ぽとり 落ちて消えた。 森のほうからは まだ嬌声が聞こえてくる。 脅かし役をやろうとして 逆にあんな脅かされ方をするとは 思っていなかった。 それも楽しい夏の思い出。 さあ、花火大会が始まる。 花火師も何人も居るのだから きっと盛大で楽しい大会になるだろう。 かなたは最高の場所で花火を見るべく チラシを片手に立ち上がった。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・† それがまさかあんな事件に巻き込まれるとは。 このときのかなたには知る由はなかった。 To be continued to 『偽島殺人事件:犯人はこの中に居る!?』
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 (1650)注釈:以下の発言はイベント『偽島殺人事件』のものです。 詳しくは、http://ra-in-rain.cocolog-nifty.com/photos/svi/index.htmlへ。
かなた(1650)「花火が綺麗に見えるって言うからあの場所に行っただけなんだけど。
カレン(1650)「とにかく落ち着きなさい。
かなた(1650)「かなた、みちゃったの。
カレン(1650)「つまり、犯人は槍使いだったのね?」
かなた(1650)「うん。絶対に間違いないよっ」
エルク「一般的な方法だとしたらやっぱりすごいよねー…って超越的存在の力の可能性も多少はあるの!?」
エルク「さすがにそこまで長い間表に出てこなかった…ってのは少し考えにくいからね、そういうのがあるとこがその時まで見つからなかったっていうのもちょっと妙な話だし」
エルク「それ面白いけど…たまーに全然違う事が書いてあってどっちが正しいのか悩む事もあったりする…」
エルク「だって紙がボロボロになってるわ文字が掠れてるわ滲んで認識出来なくなってるわあげくの果てには修正のしすぎでもはや何が書いてあるのかさっぱり判らないってのもあるんだもん…」
エルク「…僕の場合大ダメージ受けるのって魔法だから少し羨ましいかも、8000とか…(嗚呼」
エルク「エンジェルリング使える人…いないなぁ(嗚呼 造られ捕獲とか出来たら考えよう…」
エルク「魔弾装備するならちょっとは役に立つかもだけど…まぁ普通の魔法系の人には確かにあまりいらないかな」
エルク「だって最初から気合に頼るのは色々間違ってる気がするし…何か気合に頼るのは最終手段って感じが」
エルク「気合で実際上手くいく保障もどこにもないからねー、まぁ気合で違いは出るかもだけど人による気がするなぁ」
エルク「カレンさん正解ー、頭真っ白状態とかだと最悪だしね、少しは心の準備しておかないと」
エルク「んー…言葉に出来ないような感じなのかな、そうすると」
エルク「…(想像してみた)…確かに平穏かどうかって言うなら凄く平穏っていうか平和だね、それ」
エルク「か、枯れてるって…まぁ凄い老人っぽいイメージはあるけど縁側でお茶…」
エルク「含まれてそうな感じあるよね、実際の栄養価値がどうだか判らないけど…栄養失調になった人って聞かないから多分平気だよね、うん」
エルク「んー、まぁそこら辺は一度調理すれば判るからなー、一応食料とかは試し調理とかしてるし」
エルク「何か凝ってきたけど大丈夫?香り付けの量とか間違わないようにねー?」
エルク「ゆで卵は…さすがに失敗する人いないような気がするなぁ、ゆでるだけだし。そういう意味ではベストかも」
エルク「オムレツはあれはあれでコツいるからなー…どっちかというとスクランブルエッグとかの方が先かなぁ」
エルク「…また妙に長い名前のドレッシングだね…簡単なのから始めた方がいいと思うんだけどなぁ」
エルク「数回やるとちょっとは落ち着くと思うんだけど…どうだろ?」
エルク「炒め物どころか灰になりそうな気も」
エルク「そういう事ー、料理は趣味だけど、同時に生きる手段でもあったから」
エルク「そうだねー、保存分は塩漬けにしたりとか…ああ、この島来た後…ホワイトデーだったっけ、あれの事知ってから作る気になった、お菓子送るってのなら自作がいいしね」
エルク「ソーセージ?作ろうと思えば作れるけど手間かかるからあまりやらないかな、腸とか使わなきゃだし」
エルク「料理って言う基礎があったからねー、教えてくれた人の教え方も上手かったし」
エルク「酸っぱいっていうのも基準のひとつだし…僕の場合は匂いで判るってのもあるね」
エルク「…とりあえずどんな料理の作り方してるのかが凄い気になるんだけどそれ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「いっそイメージ通りになるようにクールなんちゃら便で郵送してみましょうか。」
エレニア「あ、大丈夫よカレンさん、冷蔵は3℃で冷凍は−18℃で冷やしてくださるらしいですから。」
エレニア「すっかり雪女系のクールキャラにー?」
エレニア「え、二人じゃ儲からない理由?カレンさん一人で集客できるんだし。」
エレニア「それに私なんか足しても人件費大量に要求するだけよー?」
エレニア「ん、だから普段は剣術とかの影響でビシーッとしてるけど妹には甘いお兄ちゃんでしょ?」
エレニア「油断?してしていっぱいしてー。多額の負債抱えさせてあげるからさ、知らないうちに。」
エレニア「って、酷いなー、何か企んでるだなんて。」
エレニア「悪い事はたまに、ですよたまに。いつも悪い事企んでるわけじゃないんですから。」
エレニア「へぇ、最近の出前は凄いのねー。」
エレニア「でもそれって私にその凄い出前を呼ばれるフラグじゃないのかな?」
エレニア「口座…いいけどダミーも多いから気をつけてねー?」
エレニア「手を出しちゃいけない人の口座だったりしないようにねー。」
エレニア「うふふ?」
沙羅「あぅ、菊が好きなのですか〜?」
エレニア「…え、キクって美味しかったっけ?」
瀬羅「そもそもアレは食べられますの?」
エレニア「食べられるわよー、食用菊なら。」
エレニア「でも正直そこまで美味しい物でもなかった気がするんだけどなぁ…。」
エレニア「かなたさんは時々大人びてるから精神年齢がぐっと高い人と話してるのかと思っちゃうわね。」
エレニア「だから、その魔女の話も本当は全部見てるんでしょ?」
エレニア「ふふり。」
エレニア「えー、私は対立煽ったりはしないわよー。」
エレニア「第一そう言うがらじゃないじゃない。」
瀬羅「そうですわ、コレは全員の弱みを握って手下として活用する位だと思いますわ。」
沙羅「もっと酷いような…?」
エレニア「…。」
エレニア「ま、握れるものは握っておくべきよね?」
エレニア「え、うちの実家?それじゃ受け取りはおそらく母さん……。」
エレニア「かなたさん、今すぐカレンさんに自分の服着せて身代わりにして逃げたほうがいいわ、悪鬼が攻めてくるわよ。」
エレニア「世界を焼きかねない魔力を持ってるくせにそれをまったく生かせないのに盗賊とか根こそぎ滅ぼした悪鬼が…。」
エレニア「ま、大丈夫よきっと。カレンさんが泣きながら謝って裸踊りしながらシュール缶一気食いしたら静まる……んじゃないかなぁ。」
沙羅「ニアちゃん以上に敵に回してはいけない人だものね…。」
瀬羅「かなたさん、急いだ方が良さそうですわよ。」
エレニア「うん、命に関わるから今は、ね。」
瀬羅「風情を楽しむだけなら水に詰め替えておくだけでも気づかないかもしれませんわね。」
エレニア「そーねー、その方が安上がりだしお勧めしとくわー。」
エレニア「って、本気で耳をどうにかする気!?全力で抵抗するからねっ!」
エレニア「キグルミは寧ろカレンさんが似合うと思うんだ?」
エレニア「自称クールなんだし、そう言うの着ても顔色一つ変えないわよね、炎天下の中でも。」
エレニア「ふふり。」
エレニア「私の前に来たらそれこそ釘バットでフルスイングよ、昼間の星にくわえてあげるわ。」
エレニア「あれ、発酵の美少女じゃないんだ?腐敗の美少女?」
エレニア「こう、かなたさんのお兄さん総受け、コレね!とかいう意味での腐敗で。」
エレニア「対応を変えるってのはアレですよ、ぺったんコミュの変態に対する扱い並にに変えるってことで。」
エレニア「ふふり。」
獅子P(228)からのメッセージ:
獅子P「たしかに、自己主張に乏しい胸にもそれなりのそれなりの愛を注げる獅子でありたいとオイラは考えているっ!
獅子P「ちおなににオイラはスイカ割りもダイスキだ!綺麗な海なら、割ったスイカをそのまま海水で洗うと、塩味が効いておいしーぞっ!?」
獅子P「砂に埋まるのも、体の寄生虫予防にもなるから、いいよねー」
獅子P「って、何でオイラ埋めるの?…その目隠しと金属バットは何っ?」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「たおる、は身体を洗ったヤツじゃなけれりゃとやかく言われねえだろ…と言いたいところだけどな。着るための物なんだから文句は言われねえんじゃねーか?」
玖条「見た目が見た目だからな。虫だぞ。芋虫だぞ? それが目の前に出て来るんだぞ?」
玖条「止めてくれ、カレン… 小さい頃を思い出しちまう…あれはきついんだ。美味いけど。」
玖条「感覚だけじゃなくて理論も必要な魔法だと、保留は難しいんじゃねーか? 理屈云々関係無しに才能があるなら別だけどよ(苦笑浮かべ」
玖条「おう、精神力(SP)はかなり上がったぜ? アタシは結構実感あったけどな。感覚が広がる感じでよ」
玖条「徐々に明らかにされはいるんだろうけど、流れがつかめねえからなァ…
玖条「恋人との結婚の約束だったか? 話の典型的なヤツだったな、そういう話をするやつほど死にやすいってな。」
玖条「言っただろ、アタシは魔法には打たれ弱いんだって。それが自動で追撃されるなんてわかってるんじゃ、警戒するに決まってるだろうが。
玖条「へえ…言葉って難しいもんなんだな。意味が違っちまうのか…」
玖条「うげ、かなたがこれ以上光属性を強くしちまったら手におえネじゃねーか?! こりゃいよいよブラッドシェドの出番だな…」
玖条「ああ、活泉の加護は明らかに回復する量が減ったぜ。それでもアタシからすりゃかなり違うんだぜ? 今は独りで動いてるからな…回復してくれる仲間もいやしねえ。自力でなんとかしねーといけねえんだ。」
玖条「あそこに閉じこもってたら、こんな世界を知るなんてなかったんだぜ。そりゃあ里の連中は許せねえさ。願いがかなうなら、父様や母様、兄様たちと暮らせるならば何をしたって構わないとすら思ったりもする…けどな。
玖条「そういうことだ、カレン。昔のアタシがそのまま今まで生きたとしたら、独りじゃ何も出来ない臆病者だっただろうな。旅すらままならなかっただろうぜ? 一生里の中で過ごしただろうぜ…
玖条「だよな、素敵にも程があるぜ。もしかしたらそんなことに、これから会うかもしれねーなあ」
玖条「文明が発達しすぎてからじゃねえか、共存を忘れたのは。その前は結構良い感じだったと思うぜ?
玖条「ぼす? ああ、最後の大物のことか。そういや、主の話だと…前の島は空から来たらしいぞ。
玖条「おう、余裕あるなら2つつけるとかよ。1つ目が発動しなくても2つ目が発動するかもだしなー」
玖条「実感がねえのは、ただやってるだけだからだろ? ちゃんと目的もってやってるならば実感はあるはずだぜ。」
玖条「ああ、ヒトの名前か。ふろいど、な…
玖条「ああ、ずっと持っていたい気分だ。それですむものではないけどよ…限界ってのもあるからな。」
玖条「まあ、相手の一歩先をいけるってことだからな。
玖条「ふっふっふ、なんせ奥の手だからな。その代わり、覚えるまでが大変でよ…。覚えたら強いぜ?」
玖条「そうだな、頑張って強くなろうぜ!
玖条「そりゃ、みんなで食べるのは楽しいし何より美味いだろ。一人で食べても味けねーって。
玖条「とうとう儀式か、こいつはうかうかしてられねえぜ…」
玖条「おう、アタシはその、ごぶにゅとかゆーのを覚えたんだ。そろそろ反魂香も覚えると思うんだケドなあ…」
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「かなたがよく読む本ってどんなものなんだ?」
ラヴィニア「そうなのか。なるほど、そうなると便利だな。ここでの時間をさほど気にしないでいいわけか……」
ラヴィニア「大人が無理に子供の道を決めてしまうことは、後々お互いにとってよくないことになりかねんな」
ラヴィニア「学力の低下も日本では深刻だったんだな。しかし人間として大事な部分も満足に形成できていない気がするな」
ラヴィニア「まあ、魔女の私が心配するようなことでもないのだがな」
ラヴィニア「かなたの兄上は将来有望ということかな。かなたも負けないようにしなければならないのではないか?」
ラヴィニア「まあ、漫画や小説の主人公はその特別性ゆえに苦労するわけだが……かなたはそういうものに憧れたりするのかな?」
ラヴィニア「なるほど、なるほど。カレンはドジっ娘なのだな。覚えておくとしよう」
ラヴィニア「やれやれ、教授はまだまだ現役ということか。かなたが大きくなって助手になったりしたら、それこそ手に負えなくなるな……」
ラヴィニア「かなたは本当に野菜が好きだな。栄養が偏る心配もなさそうだ」
ラヴィニア「やはりスイカは好きなんだな。日本人は夏にスイカを食べるのが好きだと聞くが、あんなに種が多いとなると、食べにくくないか?」
イルダ「そうですね。人間の伝統文化には興味がありますから……」
イルダ「弱点ですか……難しいですね……いえ、あるにはあるのですが、説明するのが少々……」
ラヴィニア「かなたは友人が多いからな。返事をするのも一苦労だろう?」
ラヴィニア「うん、ありがとう。まだ先のことではあるが、心してかかるとしよう」
ラヴィニア「かなたが三悪人の紅一点だとすると、最後のお仕置きをするのは教授か?」
ラヴィニア「そうだな、所詮はどうにもならぬこと。諦めてコツコツCPを貯めていくしかないな」
○っとマスク偽(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
○っとマスク偽「まあ何歳だよとかあえて言わんけども、TVではただの鼻歌になってたのは残念です」
○っとマスク偽「だから○撃修正に関しては妥当だってば!とうとう素材付加で○撃4とか出るようになってるんだから!○撃自体は技じゃないし!
○っとマスク偽「少なくとも私はプリンとして作ったし、既に大いに食らっている。
レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「黒烏龍茶って濃い烏龍茶とはまた違うんだよねぇ?
レーナ「よく考えたら駅弁ってなんであるんだろうねー?
レーナ「友達からのお土産とか、大事なモノほど後に引く・・・食べものの恨みは恐ろしいんだよね。」
レーナ「マジック染みたのはやだー!なんか変なもの入ってそうだし・・・。生に書いても見えないだけで染み込んでそうでこわいね。(><)」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「んー…全力なら、割といけるんじゃないかな。HP5桁で復活持ち(情報増えた)の敵は、魔法に凄く弱いみたいだし。リビングドール・少女は可愛いよね、確かに。」
剣持ち舞う乙女アレナ「根本からの入れ替えか…それは辛いなぁ(苦笑)
剣持ち舞う乙女アレナ「軽業は…色んなところから有用なものが見つかるよね。…魔翼とか(笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「炎上とか麻痺を魅了に転換するんだ…うちの編成上、凄く相性がよくて。
花(612)からのメッセージ:
花「術の名を口に出す時、心の内じゃそう言ったイメージを持って魔力を使ってるケド…眼で見て面白そうな絵面のものじゃなければ態々形には現さないわね。」
花「あら、アナタは楽しくなくて?」
花「どうもタナバタはスルーされたみたいね。もう8月に入っちゃったし……あら。」
花「本当に大量のお菓子だわ。ありがたいケド、後半渋めなチョイスが気になる。」
花「アリス…って、ああ あの仮装大会ね。私は付き合わされただけよ。」
しあわせおばけにーな(618)からのでムぱ:
しあわせおばけにーな「う、海っ?旅行!?南国・・・っ!!?」
動物霊「い、いいなあ。本州から出たこと無いッス・・・」
しあわせおばけにーな「小麦色の肌とか憧れるよ〜」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「命中率低いと当たらないし、高くても最近よく避けられるし、計算通りには上手くいかないね」
サイ「んー…久し振りに私も新しくペットの能力見れたけど野生のままだとホント魅力低いね。 重点的に狙わないと能力制限のある技にはノってこれないかも、時間も掛かるしねー。
サイ「あー、普通の狼なら何とかなりそうだけど…あの時狼役やってた人なんだけど、素手で私の攻撃全部捌くような人でさ。 虚を突いて足元に火炎瓶位しか、うん。(目逸」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「あ〜、そういやどっかの大学で、卒業式ん時体育会系がイッキやって急性アル中とかたま〜にあるよなぁ。」
るでぃ「ん〜、顔とか身体がすぐ赤くなるヒトは、肝臓のアルコールに対する免疫力が少ないとかなんとか?」
るでぃ「かと言って、いくら飲んでも顔に出んとか酔わないってタイプは逆にやばいんちゃうかなぁ、飲みすぎて次の日に血吐いたとか聞くかんな。」
るでぃ「んと、大阪の医療業界で噂の職に関する1つの条件になるかもしれんやつ、かな。
るでぃ「ホラーにグロ系は苦手やから遠慮しとくわ・・・。
るでぃ「バレンなんとかはまだ義理の可能性があるからええやろ?でもクリスなんとかは本命以外ありえんからな・・・。」
るでぃ「そこはまぁ、ヒトの想像力ってたくましいからなんとでも!
るでぃ「なんや恐ろしい発表きたな、除草剤まいたり重機で回収してたヘドロのようなあれをアオノリや言い張って隣国に輸出するとかなんとか(汗」
るでぃ「げぇ!肝試し!?良かった、中入らんで。全国に醜態晒すとこやったわ。」
るでぃ「粒餡と言い張るかなたさんに、わざとこし餡買ってくるっちゅ〜いやらしい作戦が笑顔でスルーされるとは、恐ろしい娘・・・。」
るでぃ「あぁ、えびっつぁんは知り合いの叔母さんが好きやったなぁ。でもあれって普通のより高いんやろ?」
るでぃ「あり?でもビールて炭酸飲料の内に入るんちゃうの?」
るでぃ「ちょ、今日までの会話でどうやったらわしがウホッなヒトに見えるっちゅ〜んよ(汗
るでぃ「おお、全くやな!ん〜、やっぱホットっちゅ〜んがまずいんかもねぇ?冷たいのは平気やし。」
るでぃ「なるほどのぅ、イメージ的に、桃食った後にイチゴ食べるみたいな感じやったもんでなぁ。」
るでぃ「なるほど!で・・・、そのブルーハワイカクテルの青色は何で着色しとるんや?
るでぃ「10歳の女の子が鍋を1人で食べきるくらい食欲あるなんて中々聞かんけどのぅ。
るでぃ「ただ成長も遅いってのはなんでやろなぁ・・・。」
るでぃ「ほら、中華屋の一品料理ってどれも高いやろ?せやからわしは、ラーメンチャーハン餃子しか頼まん派なんよ。」
るでぃ「なんと、今時の若い子にしたら珍しい、サーロインよりヒレが好きとは!
るでぃ「川遊びしよう思ったら、やっぱ田舎の方行かんと無理やろなぁ。都会の川は汚れすぎとるし。」
るでぃ「ええ、そうなんか!?わしガキんころよく家族で取りに行って家で茶碗蒸しに入れたりしてたで!?」
るでぃ「焼き栗て、爆発せんのかいな?豪快な栗料理があったもんやなぁ。
るでぃ「カレンさんの発言が過激すぎるっ!わしに絵もくそも無いのにっ!」
るでぃ「そうよなぁ、かなたさんの水着(悩殺ポーズ付き)見せてもろたけど、軽く抱きしめただけでもジー○ブリーカーになってまいそうよな?」
るでぃ「にしても、恥ずかしいからパーカー羽織る言うてたのに・・・、意外と大胆やねぇ・・・。眼福眼福」
るでぃ「ええ!?教授さん羨ましいなぁ!色んな意味で。」
るでぃ「えっと、カレンさん、これってやっぱ夢壊したらあかんのよな、潮干狩りて・・・。」
るでぃ「カレンさんのジャッキー映画に対する想いはもはや愛なしでは語れんな。」
るでぃ「え?カレンさん、そっち誰もおらんで?ラフィーさんとラピスさんが近くにおるって訳でもないし。かなたさん何か解る?」
るでぃ「そうよなぁ?でもその発言がよくツッコミ入れられるみたいでのぅ。」
るでぃ「いやいや、きっとお兄さんも、嫁さんやかなたさんにおねだりされたら結局は折れるハメになるんよ!」
るでぃ「Triad Chainって団体さんやね。3人編成って意味なんか、3小隊って意味なんか、はたまた絆みたいなんを題材にしてるんかは知らんけどね。」
るでぃ「そ、そんなにか、すごいしょんぼりしてるな(汗
るでぃ「う〜ん、精度を重視するあまり、威力に集中できんのかもしらんねぇ。3割くらい威力もってかれるんやったっけ?」
るでぃ「まぁまぁ、激強からちょい強になったって思えばええやん、ささ、買ってきた牡丹餅粒餡仕様でも食べてまったりこれからの事考えようや?」
るでぃ「ふむ邪神降臨はMATと異常特性が上がるんと、20効果がいいな。
るでぃ「うっは、そらきっついのぅ、学校の勉強もせなあかんし、とてもマネできんわ(汗」
るでぃ「そ、それは無理や、きっとかなたさんやからこんなけ喋れるんであって・・・。
るでぃ「いやほら、カレンさんもクレアさんもわしと同じような反応しとるし?
るでぃ「でもチズさんは平気であのでかい中華鍋振るうからなぁ、かなたさんはちょっと無理ちゃうか?もうちょっと筋肉付けんと・・・。」
るでぃ「げぇ!?世界一辛い料理!?は、図ったね!?大量の水と胃薬用意しとかんとあかんやろなぁ(汗」
るでぃ「いやいや、かなたさんを魔女て思ってるんやなくてやな、てか魔女自体に悪いイメージあるんやなくて、その鍋料理が;;」
るでぃ「そもそも、わしは今まで何度も、かなたさんは可愛い!ALLOK!って言うてるやんかっ!」
るでぃ「あ、せや、梅さんのことやねんけど、ごっつ名前に海月て書いてるな。タコやなかったんやねぇ。」
るでぃ「こないだカセーズィンとかいう、梅さんの親戚か!?とか思える相手と戦うたから聞いてみたんやけど、全然違った(苦笑」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「くろで? くろはおもちゃじゃないんだよ〜 何ていうか、くろはみんなと遊びたいだけなのに〜」
くろとルナ「むきになる??? くろ全然ムキになってないんだってばぁ〜〜!!(地団駄 そんなに言っていると、くろぷにぷにとつまんじゃうんだぞ(><」
くろとルナ「うぅっと、うぅんと20以上なの(座り込んで、手足の指を折って数えていた)」
ルナ「毎週金曜日がカレーの日って言うのはうちらには無理ねぇ……」
くろとルナ「だって、くろの処の超料理するエド兄ちゃん毎日がカレーだもん〜♪ 超うめえんだよ!!」
みゃう「海軍以上だったみたいみゃ〜♪」
くろとルナ「おおぅ〜 ちょっとおっかないんだ!? でもそう言う子たちとも仲良くなれると超楽しそうなんだよ〜」
くろとルナ「そっか、カレンちゃんだとちまいから……くろのお尻とかぶつかったら潰れちゃうよね(やけに、優しく頭を撫でた」
くろとルナ「でしょ〜 くろ、みんなとじゃれてあまかみとか超するの〜 カレンちゃんとかかなたちゃんも一緒に混ざる?」
ルナ「(後ろで手を振って辞めた方が良いわよと振っているw」
くろとルナ「そうなんだよ〜 くろの牙超強いから、本気で噛んだら超痛くて死んじゃうの〜 だから、秘密へーきとして使うんだよ」
くろとルナ「ふぅ〜んっ 何か分かるような分かんないような言葉なんだよ〜 子供は子供ってそう思うんだけどなぁ〜(何」
ルナ「その話は分かるわねぇ〜 うんうん。子供だってそう思うんだろうけど、ちゃんとそれっぽい行動をしていればねぇ…… していない子が多くて困るわねl」
くろとルナ「簡単なの〜 一人で生きていけるのが大人なの〜 くろ、ちゃんと自分のご半分は一人でゲットできているから大人なんだよ〜」
くろとルナ「子供は、母ちゃんやら姉ちゃんにご飯を貰うの。 一人でちゃんと生きていけるって言うのが大人なんだよ。 カレンちゃん知らないの(びしっ」
くろとルナ「可哀そうって、くろの子のけがを見てもあいつの方が可哀そうなの(ガタガタwww」
くろとルナ「おおぅ〜 集団で襲ってくる!? ってことは、一杯ご飯が取れるんだよ!! でもそんなに一杯来てもくろ食べきれないよ(・・」
くろとルナ「そりゃ簡単だよ〜 超くろ遠くから、吹き矢でぴゅ〜っと眠らせてからゲットしたもん(えっへん」
くろとルナ「わぁ〜〜い(ぽいっとほ降り投げたのをお口でキャッチww) うめええぇぇぇぇが あちぃぃぃ〜〜〜〜い っ (口から取りだしてふぅふぅしている」
くろとルナ「きゃれんちゃn 超あちひんだよ…(ぺろぺろと、お水と、唐揚げを小川の水で冷やして食べて始めた)」
くろとルナ「あれ? 普通の唐揚げみたいなんだよ?? まぁ良いや(もぐもぐ) きな粉がとれたっぽい(ぉぃ」
ルナ「カレンさんは中々の策士のようねぇ…… 息を吸うように嘘を言うわねぇ(何」
くろとルナ「ねぇねぇ〜 カレンちゃん普通の唐揚げと兆同じ味だったよ?? 黄金ってどんな味なのかさっぱりなんだよ(ジタバタ」
くろとルナ「量と質?? 量が多い方が良いじゃん〜 質が良くても一個だとしょんぼり出しね〜」
くろとルナ「へっぁ? くろ一番だからすごいんじゃないの? あれあれ? (指を顎に当てて悩んでいる) 」
くろとルナ「…………… あれほんとうだ? もう、またカレンちゃんに騙された!!!」
くろとルナ「おう〜 くろはいるんだよ〜 あれ、首だけはいらないんだよ?? ちょ、土を持ってきて埋めるの禁止!!!」
ルナ「まぁ、ネタなら良いんだけどねぇ(何…… あなたたち二人の兼ね合いを見ているとそれもありかなぁとか思っちゃうところはあるし」
ルナ「くろが私譲り? そうかなぁ(そっぽ向いていた顔を向けてなんか嬉しそうにw) やっぱり、私に似ている所あるんだ。 姉弟だしねっ くろも私を見て育っているのかな……」
ルナ「あっと、しまったわ。 ちょっとに焼け過ぎたかしら(何」
くろとルナ「?首をかしげて、それは迷子になったのが相手だったらしょうがないんじゃない?? うぅ〜んっ なんで迷子になった子が迷子になったって言われると(ぶつぶつと意味が分からないセリフを吐きながら煙をw」
ルナ「そうそう、 そうなのよねぇ〜 今が一番、可愛い盛りなのに、ただ、格好よくはなるかもしれないからそこはそこでありなんだけど…・・・・・ 格好よくなるにはほど遠そう(何」
くろとルナ「ドラムス? あれか〜 超連打で吠えないとダメなんだよ。 確かこんな感じの音程だったの。 わぉわぉわぉわぉわぉっ ハァハァ ・・・… 息継ぎをする時間が欲しいんだよ(肩で息をしながら」
くろとルナ「原始的なの? 全然問題ないじゃん〜 自然的な歌って事で所 超くろっぽいじゃん。 やったね♪」
ルナ「 これで、この子が、演歌とかそう言う風の歌ばかり歌っていたとしたら、かなり困ったものだしね(何」
ルナ「もう、かなたちゃんがそんな変な言葉を覚えさせないように教育しなきゃダメでしょ>カレンさん」
くろとルナ「おう、超知っているよ。えっとえっと、 かれんちゃんが毎日の如く千切っては投げちぎっては投げってしている事なんだね さっすがカレンちゃんの大人なの<浮気」
くろとルナ「でも、なんか、ほら、毎日言うと、新鮮味がなくなっちゃうじゃん〜 だから言いたいって思った時にぽんと言うと良いんだよ」
くろとルナ「じゃあ、くろの持っている蜂蜜に、お酒って奴を入れればいいんだ〜 (くまぷーが持っているような蜂蜜瓶を取り出した」
ルナ「今の間は、確実に想像した後に否定したって感じね……… かなたさん、恐ろしい子っ」
くろとルナ「でもやっぱり、見ているだけって楽そうに見えるんだよ? やるとみるとじゃ、大違いって言うじゃんか〜」
ルナ「(手で頭を抑えつつ)……たまに、私も疲れて倒れそうになるわよ」
くろとルナ「えええっ〜〜〜 姉ちゃん倒れちゃヤダ〜〜っ くろが姉ちゃんを倒した相手を倒してやるんだよ!!」
ルナ「絶対に倒せないからダメよやっちゃっ」
くろとルナ「そんな事ないよ。 カラスのかぁ〜君とかたまに持っていくんだよ。 超巣が高い処にあるから気をつけないとダメなんだよ(><」
くろとルナ「くろだって頑張って頑張ってやっても15秒がやっとなのに・・・・・・ 超じっとしているつもりなのにずっこいんだよ(涙目で見上げた」
くろとルナ「となりなのに真ん中のおっきい国??なんか変な感じ〜 自分の家異常に万中な所はないのに〜」
くろとルナ「じゃあくろ誰に行ってもOKなんだね〜 くろみんなの事好きだしみんなもくろの事好きに違いないし問題ないの〜」
くろとルナ「嫌いな子に話しかける人なんていないしね(にぱ〜」
くろとルナ「ふぇ? くろ今ちゃんと理解したはずなんだよ〜その言葉却下するんだよ!!(びしっと指を突き立てた」
ルナ「だから撤回するのはくろの方でしょうが(再びげんこつ」
くろとルナ「あれだけ食べて? くろの半分も食べていないじゃんか?…… そんなにかなたちゃん食べているって言うんだったらくろはどうなるんだろう(首をかしげ」
くろとルナ「終わりか……… くろもよわったもんなんだよ あとは、全部カレンちゃんに任せるとするんだよ……」
ルナ「かなたさん、 貴女、前々から思っていたんだけど、意外にさっくりとやるわよねぇ…… カレンさんに似たのかしら」
くろとルナ「わぁい〜 よかったね〜 外に出ても使えるんだ〜 (自分の事のように喜ぶw」
くろとルナ「ジャンプして、頭に気をぶつける位何時もの事だから? ドジじゃないよ? ドジって普段思っても見ない失敗をすることなんだよ(びしっと」
くろとルナ「だから〜 弱点じゃなくても超嫌いなの のーさんきゅーーーなんお!!!」
くろとルナ「弱点と嫌いって違うんだよ弱点だとほら、弱い点じゃん。 嫌いな食べ物は超不味いじゃん 点じゃなくて面って言うか超ヤダの (意味不明」
くろとルナ「げぇ〜 何それ!?!」
みゃう「まさかあれは、世界史に5人といない幻のっ」
くろとルナ「しっているのか。みゃうっ」
みゃう「あの奥義はあまりにくだらない為に、創始者自身無駄だねとして、世界中から放棄された幻の技っ 即ち、その技を究めし者はこの世界において粗唯一無比の無駄技を究めし者として、世界中から憐憫の眼差しを受けるキワモノと言う事になるみゃ」
くろとルナ「やりたい事はいっぱいあるのはおんなじなんだよっ くろもやりたい事がいっぱいあるんだけどなぁ〜 熱くてぐったりしている事が多いんだよ(><」
ルナ「でも、その量をこなす為にある程度の目安を付けてないと破綻しない??」
くろとルナ「おおぅ〜 それはかなたちゃんが超頑張っているからだね〜 くろも超頑張らないといけないのかなぁ。 でも流石にちょっと難しい時期になっている気がするんだよ。 熱くて気力が出ない(>< 寒い方がまだ好きなんだよなぁ」
ルナ「そうなのよねぇ……明らかに私の方が首が閉まりそうなのよねぇ。 カレンさんは私と違って効率よくやっているだろうし」
くろとルナ「むぅぅ〜 しょうがないなぁ〜 かなたちゃんもいらないって言うんだったら、カレンちゃんに渡すと良いんだよ」
ルナ「撮影って……カメラはどこで映していたのかしら? 後で見せてほしかった処ねぇ(何」
くろとルナ「ちょっ〜〜〜っ そんなの認めないんだよ〜 くろだけそんなしょんぼりした事になるのはヤダ(><」
くろとルナ「でも、話すたびにくろは、分かり易いからなぁって言われまくるのも結構寂しいもんがあるんだよ。 くろも、もっともっと絡み易くて読まれにくい事をするんだ〜」
くろとルナ「ポテチは辛いんだ じゃあ、塩胡椒で一杯のお肉だっておやつって言っても大丈夫じゃん〜」
ルナ「……しまったわっ、カレンさんに言うと確実にやりそうねぇ…… まぁ、これでくろの人生が変わったらカレンさんの所為と(責任転嫁を」
ルナ「知っていても活用しなかったってことじゃないかしら(にこにこっぁ」
くろとルナ「…・・・・…だから最初から、つぶやきは無視して良いよって言ったのに……(シクシク」
くろとルナ「えぇ〜だったら、カレンちゃんが肉体派になっておけばいいじゃん (ムキムキなカレンちゃんを想像した なんか超怖いや(何」
ルナ「私がくろに南下するなんて考えられないわよ。 ねっ くろ(とくろににっこりとほほ笑んだ)」
くろとルナ「おう、 くろ、 姉ちゃんに何かするなんて考えてないよ(棒読み」
くろとルナ「か、 カレンちゃんそんな事は言っちゃダメなんだよ(ガタブルガタブル」
くろとルナ「魚さんか〜 でも、魚さんに飽きて陸上に出たんだろうから すぐには食べないに違いないの♪」
くろとルナ「えっ、 そうなのか? 結構離れてやっているつもりなんだけどなぁ(2mもはなれてない」
くろとルナ「毎回驚いてばかりいる人だっている事は知っているんだよ。〜(じゃんぷじゃんぷ」
くろとルナ「ふぇ〜 あのウサギモドキはそう言う名前なんだ(・・」
くろとルナ「おおぅ? くろの知り合いの神様は自分だけしか神様いないとか言っていたよ? あれあれどっちが正しいんだろうかなぁ?」
くろとルナ「ミドラに聞いてみると良いんだよ〜 そうすると後でくろがお礼参りに行くって言っておくと良いの(何」
くろとルナ「岩を作りなおす? そんなの河原からもって子やイイじゃん〜 そうすれば岩なんてすぐに復活するの」
ルナ「意外に、かなたさんって…… Sね」
くろとルナ「あぁ、 くろの登録番号なの〜 717ってほらくろの番号じゃん超頑張れるの。 あと、これ普通につぶやき立ったの滅」
源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「しかしわたしはまた思うのです。『昔のゲームはよかった。それにくらべて最近のは……』という発言って年寄りくさくないですかね」
源五郎「ジョジョ立ちは勢いをつけてから止まらないとサマにならないと聞いたことがあります。筋を傷めそうでわたしにはちょっと手が出せませんな」
めー子さん(760)からのメッセージ:
めー子さん「まあ、大惨事だなんて爆発でもするのかしら?
めー子さん「どうかしら?幼女と呼ばれる年ごろは過ぎていると思いますわ」
めー子さん「お気持ちありがたく頂戴いたしますわ
キル(869)からのメッセージ:
キル「戦術上仕方なかったとはいえフルボッコしたのはすまんかった。
キル「次があったらよろしくな!」
ラフィー(空気)(1021)からのメッセージ:
ラピス「じゃあなんで緑のローブを着て杖を持ってるのかしら?」
ラフィー(空気)「緑ローブはバジルソースの染みの結晶、杖は記事を伸ばして丸めてひろげるのに役立つめん棒でございますー」
ラピス「……ホラ、くだらないこと言ってないで、話進めるわよ?」
ラフィー(空気)「はーい(取り出していた杖をしまって)」
ラフィー(空気)「うーん、ホントは島内のどこにでもお弁当を宅配できればいいんだけどね……人に食べてもらうのが1番うれしいしね」
ラピス「自分でお弁当食べてる時、少し寂しそうだものね……いまだに他の人の料理を作りたくてうずうずしてるのよ(クスクス」
ラフィー(空気)「(手を広げて笑って)そうそう、1人きりの夕食はあまりにも寂しくってねー?(ラピスをチラリと見る」
ラピス「んー。ここは、少し反論した方が良いのかしら?(笑って」
ラフィー(空気)「む、何おう!ボクもアメイジングソテーすれば一瞬でピザを燃えあがらせられるよ!?」
ラピス「そもそもピザをソテーしたら違う食べ物よね……」
ラフィー(空気)「でも、チーズを使ってないピザはあるよ?というか作ろうと思えば作れるし、あっさりしてそれはそれでおいしいと思うんだけどなぁ?」
ラピス「視覚しか味覚がない私でも、あのチーズがとろけて伸びているのは美味しそうだと思うんだけれど?」
ラフィー(空気)「む、かなたさんの目がいつになく真剣だ……うん、しょうがない、チーズを入れて作っていくよ」
ラピス「……食い意地?(クスリと笑う」
ラフィー(空気)「まあ、それもそうなんだよねぇ……この前も何か言ったかもしれないけれど、ラピスはもちろん人として色々足りない……足とか身体とかだよ、何その目っ」
ラピス「べつにー?何か悪意がありそうだったから?」
ラフィー(空気)「無いわけでも……まあ、人間じゃないけどそのまた逆で、幽霊にしては在りすぎるんだよね、多分」
ラピス「……それも良くわかんないわね、それとも、出しゃばり幽霊って言いたいのかしら?」
ラフィー(空気)「それもあるけど……まあ、あと不可解なのが、記憶を「思い出す」って行為自体かな……肉体があれば、忘れてたものを思い出すって言うのがあるんだろうけれど。幽霊はもしかしたら「無くなって」るものを勝手につくるんじゃないかなとかも思ってたし」
ラピス「(ピクピク)……そんな事を思ってたわけね、」
ラフィー(空気)「あ、まあいや、ボクも幽霊の記憶形態なんて分からないしね……あくまでひとつの可能性、ほら、ラピスが特別なのかもしれないし!」
ラピス「……特別?三途の川を泳いで渡ろうとしたからかしら?」
ラフィー(空気)「泳いだの!?」
ラピス「覚えてないわよ?」
ラフィー(空気)「ん、まあ色々と可能性はあるよ、ラピスが幽霊じゃないかもしれないし、もしかしたら――」
ラピス「何よ?」
ラフィー(空気)「……いや、ラピスはもしかしたらまだ生きてるのかもなぁと思ってね?」
ラピス「……前も、一回そんな話したわね、どっかで誰かと」
ラフィー(空気)「そうだっけ、まあその可能性も低いけどね、もしそうだったとしたら……色々説明は出来るよ?」
ラピス「……あんまり、期待を持たせないでほしいんだけど?(寂しそうに笑って」
ラフィー(空気)「うっ、あ、えっと――ゴメン……」
ラピス「……まあ、もしホントに身体が生きてあるならさっさと戻って、アンタと離れたいわね?」
ラフィー(空気)「多分、もしそうだったとしたら、ラピスの身体はもう良い歳なんじゃない?」
ラピス「ピシ(固まった」
ラピス「は……」
ラフィー(空気)「は?」
ラピス「早く行くわよ!一刻も早く!」
ラフィー(空気)「うわぁ、急いだってそんな変わらないってっ、っていうかあくまで推論だしっ!」
ラピス「だったら、焦るようなことを言わないで欲しいんだけど?(かなり怒って」
ラフィー(空気)「……さ、さっきまでのしおらしラピスはどこに……まあ良いケド」
ラピス「……「ゆうれいの心得」?」
ラフィー(空気)「(歌詞を見て)へー面白い歌だね、「人を怨んではいけません」だって、ラピス」
ラピス「まあ、私も怨んでるというか、執着してるだけな気もするから……セーフかしら?」
ラフィー(空気)「……「たまに前向きにいきましょう」「目の前のことにいっぱいいっぱいになりましょう」「人をうらんでいきましょう」」
ラピス「……何かしら、それ?」
ラフィー(空気)「うん、「悪霊の心得」かな?」
ラピス「……アンタは死んだら悪霊になりそうね?」
ラピス「で、かなたさんは立派なゆうれいになれると思うわよ?」
ラフィー(空気)「よかったねー、おすみつきだよー(棒読み」
ラフィー(空気)「(手の中の本をパタパタと)……あ、良く分かったね、うん、別名「本物図鑑」だよ。写真じゃなくて、実物が見えるからね。」
ラピス「タイムマシンでやってきたロボットにもらったらしいわよ?」
ラフィー(空気)「いや、違うよ?……うーん、そうか、コレも魔力か。製造方法が分からなかったり、魔方陣も見当たらないのに機能してる魔法の品って、そういう所を忘れちゃうんだよねぇ」
(開かれた魔道書を覗き込んで)「術式や魔方陣が書き込まれた魔道書は、それこそが魔力のかたまり……たとえどんな瑣末な書だとしても、魔力はある……
……当然だ、悪質な紙からも、良質な紙からも、火の玉は撃てる」だったかな、結局なんだろうが紙の束には魔力があるって話だったような気がする
ラピス「……そんなおおざっぱで良いの?」
ラフィー(空気)「うん、まあ用途と使い方さえわかっていればね……教科書は暴発しないし、魔道書はボクらの身をまもってくれるんだよ」
ラピス「へえ……サイレンなんてものがあったのね、知らなかったわ、ウェストミンスターとかいうのも」
ラフィー(空気)「うん、ボクも素直に知らなかった、そもそも学校に来ることになるだなんては思ってなかったからなぁ……」
ラピス「あら、精霊を馬鹿なんていうと、盗み聞きした風の精霊に仕返しされるわよ?」
ラフィー(空気)「仕返し……って、どんなの? スカートめくられたりとか?」
ラピス「……こういう頭の悪い発言を、島じゅうに言いふらされれたりするのよ、気をつけてね?」
ラフィー(空気)「うう、まあウィンディーネは色々な話に出てくるよね、騎士と共に戦ったとか……やっぱり1番人間に近い精霊なのかな」
ラピス「インターネット?」
ラフィー(空気)「あー、えーっと、ボクもよくわからないから教えて欲しいんだけど、あの「ケータイ」と同じで、沢山の情報が積み上げられているかもしれないもの、かな」
ラピス「ふぅん、だとしらた水霊の情報の方が正確よ、あることないことは付け足されていても、友好的にさえしていれば本当のこと、は少なくともあるからね」
ラピス「ただ、その話を聞く代償のように、自分達のあること無いことが言いふらされるんだけれどね、それはもう主婦の井戸端会議みたいに。色っぽい話とかは、特にね……」
ラフィー(空気)「そういや前に水霊さんに話を聞いた時には、去り際になんか笑われているような気がしたけれどね」
ラピス「……噂されてるんじゃないかしら、主に無いことをね(そっぽを向く」
ラフィー(空気)「(少し困ったように、ボソボソと)ええと、実はもうある程度、探し人の居場所はつかめたというかなんというか、少し立ち止まりたい理由があってね……」
ラピス「ん、何こっちチラチラ見ながら話してるのよ?」
ラフィー(空気)「いや、なんでもないよ? ……まあ、もし相談するとしたら見つかった後にするかもしれないかな?」
ラピス「あ」
ラフィー(空気)「お」
(二人で笑いをこらえている)
ラフィー(空気)「……やっぱりかなたさんは純粋だと思うよ?」
ラピス「うふふ、そうよねぇ、だって」
「「純粋って言われてこんなに喜ぶんだもの」」
ラフィー(空気)「あー、ごめんごめんっ、別に試したとかじゃないんだけれどさ」
ラピス「まあ、そういわれてすぐ意地をはっちゃうのもそうだし……ホント、魔法少女じゃなくて精霊少女にならない?」
ラフィー(空気)「むぅ、引き抜きが……そんなことしたら、カレンさんが困るでしょう?」
ラフィー(空気)「へ、ボクが苦労人……くろうにん……(噛み締めるように」
ラフィー(空気)「ぶわっ (急に泣きだす」
ラフィー(空気)「な、なんかずっと誰かに言って欲しかった言葉を言ってもらえたような気が……ぐすっ、ありがとう、カレンさんのボケへの道もボクは応援するよっ……!」
ラピス「(冷めた目で)……もうほっておいて、海にでも行きましょうか、かなたさん?」
ラピス「……それとも、真っ暗イ森の中のほうがいいかしら?」
シュウ(1030)からのメッセージ:
シュウ「叫喚地獄…クレア殿か。彼女の事は猫から聞いている。
イッパイアッテナ「葱にシェオールって言われると、ついカモネギを思い浮かべちゃうね。
イッパイアッテナ「謎生物ですか、何かの像かと思ってたら動き出すカエルとか、花の妖精みたいな子とかですかな。確かに動像が普段どうしているのかなんて事は中々謎ですね。」
シュウ「…お前の事だ。」
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「望む望まざるに関わらず、何故か、超常的な事象の数々は
ユーリ「まだ経験の浅い中で、数年後の自分の方針を決めるのは、漠然としすぎかしらね。
ユーリ「様々な道に迷う事も経験のひとつ。でも、迷いながらも、動かなければ始まらないわ。
ユーリ「貴女の近くにだって…ほら、カレンは見た目よりも成熟していて良識もあるし、
ラズ(1194)からのメッセージ:
かなたの答えに満足したかのように、次の言葉を紡ぐ。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「ある程度取得技能で優劣はありますしね、過ごした日数によっても違いますし難しいところですの」
綾音「確定で発動が決まってる時点でかなりの優位性があるのは間違いないですのね」
綾音「ええ、ええ、自分に合った技能がやっぱり使いやすいですし。合わない技能を無理に使い続けると逆につかれちゃうですの」
綾音「まず、感触が間違いなく癒しですし。多分確定だと思うですの」
綾音「あったらいいのですけれど……でも、あったらNPの使い途はみんなそれになっちゃいそうですのね(苦笑」
綾音「いや、振られたので折角と思って。つい……」
綾音「こちらも次の宝玉戦まで地道に訓練ですの。まぁ、私達でもなんとかなりましたし、かなたさんならきっとへっちゃらですのよ(笑」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「熱帯夜が襲い来る季節と相成ったけれど……大変だね。」
[かなたにはゆったり頷き]
「ふふ、そうだね。
「どうかな……願えば叶うかもしれない。
「そうか……そうだね。皆が笑っていられるならそれがいいのだろう。
「あれも醍醐味だとして記憶しているのかな?」
「そうだね。保存が利かないものは得てして水分が多いからかな。」
「そうなのだね。人とは違い、純粋に風味を楽しめるのはよいことだ。
[かなたの言葉を聞いてから、カレンを見遣り]「うん、分かる気がするよ。
[頷いて]
「ふふ、ありがとう。
「パンデモニウムはなにかしら修正が加わったとはいえ100回の攻撃だからね。強いから仕方がない。
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[つと見下ろして]「スカート……というか、ローブだね。長い、長いローブだよ。」
”裏切り”のエリカ(1411)からのメッセージ:
”裏切り”のエリカ「私には少し、解り難い感覚だが。褒められれば素直に喜んでおけば良いと思うが。自信にも繋がるだろうしな」
”裏切り”のエリカ「届くんじゃないか? 実際友人には手紙を出している人間もいるし――。この島ならきっと何でもありだろう」
”裏切り”のエリカ「ほんわかしているのは認める。――そうだな、私のように意識を持った人形は私で13体目だと聞いているので、12人の姉か兄がいることになるな。普通の人形も入れれば、数え切れない程いるかもしれない。」
”裏切り”のエリカ「ああ、その時は是非よろしく頼む。泳ぐ、と言うのは気持ち良さそうだしな。――水着用、と書いてある布を使えば問題はないな。流石に透けたり重くなったりするのはちょっと勘弁だし」
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「・・・・・・・・・・・・・シルフィード・・・・・・・」
魔竜使いデルタ「クロウとは、どうやら宝玉を取って封印を解けば会えるようですが・・・ね。問題は、いつ宝玉が集まるか、ですが」
魔竜使いデルタ「できれば自力で脱出してきて欲しいものです・・・。」
魔竜使いデルタ「カレンさんとは、付き合いは長くないのですか?なんだか、よきパートナーのようです。」
魔竜使いデルタ「絆というのは、目に見えないから感じるのが難しいですね・・・。でも、互いを信じることができて初めて、感じることができるんでしょうね。・・・・・・クロウにもそれが当てはまるのでしょうか・・・?」
魔竜クロウ「・・・・・・・・・。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ガリレオ=ガリレイとか
クレア「!?
クレア「そうですね、と思いましたが
ボロブ(1461)から、のメッセージをカエルが運んできた:
ボロブ「うふふふふー。えへへへへー。」
ボロブ「かなたちゃんは、話が解る子だね〜★」
ボロブ「蛙グッズも可愛いけれど、やっぱり本物が最高…えへへ。」
ボロブ「カレンちゃんも、もっと蛙好きになるといいよ!」
ボロブ「むむーんむんむんけーろけろっ★[蛙好きオーラを送った。]」
まゆみ(1624)からのメッセージ:
まゆみ「髪の色は、やはり自分の顔立ちも考慮しないとだめですよね」
まゆみ「いくら髪の色を変えてみたいからと言って自分に似合わない髪色にしてしまってはダメですし・・・」
まゆみ「まぁ、似合わないからこそ、ますます金髪に憧れてしまう私もいるのですが」
ターナリー(1633)からのメッセージ:
ラト「うーん……かばったようにも見えるけどサイファーには元々当たらない軌道だったし、レーザーが機体を貫通してるから無意味っぽいし。謎だねー。」
リトア「要するにフラグの開祖ですが、名誉ではありませんね、どう考えても。」
エスト「試作型はピーキーだったり使用者に負荷が掛かったりするのが定番なようだが、主人公補正の前には全くの無力と言わざるを得ないな。」
ラト「イデオン自体が人類全体の死亡フラグだかららめぇぇ」
リトア「シールドという付加は一撃必殺殺し……もとい“殺されず”でしょうか、相当量の攻撃も無効化してしまうそうですし、何事にも相性はありますね……」
エスト「迂闊に『日本に帰る』なんて言った日には何をされるか分からなそうでもある。
ラト「メイン、ってそもそも複数のお願いはあんまり書かないものなんじゃ……や、何でもないよ。」
リトア「フルコース、ですか。
天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
天真爛漫ディーナ「ん、そうなるとかなたちゃんが闇の魔法使いだったら魔王や邪神を降臨させてもオカシクは無いって事になるのかな?」
れーたん「小悪魔以外の通り名ですか? 普通通り名っていうのは畏怖されてつけられるか、その人の主な行動を表す時に付けられるけど・・・「金ノ爆弾?」(小声でボソリと」
天真爛漫ディーナ「そうそう、レイとかクリティカルも乗るし痛いんだよね。 シヴァとかも結構痛い・・・あの辺りが避けられれば戦闘もかなり楽になるだけどなぁ」
天真爛漫ディーナ「あれ、反射って魔法攻撃も跳ね返したのかい?」
れーたん「反射無視や軽減の技は案外頼りになりますね。全体に反射を付ける技とかも出てきているので、一つは反射解除技を覚えておきたいものです」
天真爛漫ディーナ「予定の一つであった儀式は習得できたみたいだね、おめでとう♪ この次は魔法少○かな?」
れーたん「そうそう、楽しむことは大事だよね。 かなたちゃん分かってる〜♪」
天真爛漫ディーナ「最悪の事態を考えるということは、その時点でそうなる可能性を秘めていると言うことだから・・・その未来を回避するための努力と犠牲を怠ってしまえばフラグ通り最悪の事態へと進んでしまうんだろうね」
れーたん「そして努力と犠牲は対処が遅れれば遅れるほど飛躍的に必要値が上昇するっと」
ディーナ「普段はそうなる事はほとんど無いという説明か。 難しいね」
れーたん「確かに倒すよりは封印する方が犠牲も少ないし、成功する可能性も高いでしょうしね。」
れーたん「魔王を封印した時点で、勝利と定義付けるのは正しいと思います」
ディーナ「間違った理論を再構築して、壊して・・・それを繰り返していけば全ての観点から見ても『可能』となる新しい発見にたどり着けるんだろうね」
天真爛漫ディーナ「優秀な部下――だからボスより、その右腕と呼ばれてる存在の方が強かったり曲者だったりするんだね」
れーたん「敵の右腕とかが一番のライバルだったりするからな。 そしてかなたちゃんはカリスマを備えて将来はアイドル的存在か、ボス的存在に君臨するんで?(何故唐突にそうなる」
ディーナ「かなたちゃん、ぶち壊しのような『気』がするんじゃなくて実際にぶち壊してると思うよ」
れーたん「あ、何か大人ぶっちゃってるよ。 まだガラスも割れてないのにカレンさん綺麗に引いちゃってさ、これじゃ俺が窓ガラスを割ったかどうか確認する羽目になっちゃうじゃないですか」
天真爛漫ディーナ「いや、別に確認する必要も無いから零も引きなよ」
れーたん「さっきも言ったとおり、邪魔はしないよ。 好奇心に負けて観戦はしてるかもしれないけどね」
天真爛漫ディーナ「・・・・・・」
れーたん「内容がどうだろうと、目の淵に涙を溜めている女性を目の当たりにしてるだけで周りの視線が痛いですからね。 一般的な人には最終兵器と言えると思います」
天真爛漫ディーナ「怪談話かい? いきなり言われても・・・絵の中に閉じ込められた女性の話とか、顔と名前を奪う悪魔の話とか・・・私の知ってる話は少し毛色が違うっぽいんだよね」
れーたん「ディーナのいた地域だと、そういった物の怪の類は大抵倒す術があるから怪談になりにくいからな」
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「……一言で表現すれば、そこを本拠とするチームの「聖地」、かな。ま、どこのチームにしたってさ、自分たちのホームタウン、ホームスタジアムは聖地なんだけど……」
レイナ「中に神社のあるスタジアムや、参道の奥にあるスタジアムとかもあったり、するしねっ」
レイナ「安くても。矜持とかそういうのを持つのは大事だと思うんだ。意志がなければ開ける道も開けない、なんて、精神論ですけど、当たってる部分もあると思うんだよねぃ」
レイナ「そうだね……(以下、カウンターアタックについてのお話になりますが長いので割愛されました)」
レイナ「本当にね。人の成長は数字にならないもの、特に、内面はそう。」
レイナ「カレーを食べるとカリオカになるってのもあったよねい?」
レイナ「やー、そりはお土産にしたいのは山々だけど、溶けちゃいそうだしねぃ? 」
レイナ「……ま、わたしもあったけどね、小さい時。おじーちゃんに故郷の雪をおねだりしたっけか(くす、と小さく微笑みを見せる)」
レイナ「月はわたしたちの近くにあるから、ヒトは大昔からそこに色んなものを見てきたんだよねぃ、目に見えるものから、そうでないものまで」
レイナ「で、七夕は過ぎちゃったけど…お願い事、かなった?(なんて、子供みたいな無邪気な表情で)」
クォ(1803)のたわごと:
クォ「……正直保護色の一種程度の能力で、何の効果もないんだけどネ。
クォ「観測者依存にした時は……悪魔が例え話に出すのは業腹なんだけど、天使召喚みたいになるネ。
クォ「ボクはキミの何か。ボクはいつでも、他の何か――」
クォ「……ピカソの絵とはまたひどい状態になったナァ。
クォ「……(胸元を見た!)」
クォ「……ま、気にするのも「らしい」特徴だよネ」
クォ(1803)のたわごと:
クォ「ボクはそんな魔法の世界の、情報でできた悪魔。そんなトコ。
クォ「マ、記憶喪失かもネ。B・S……バルトアンデルス・シェル?」
クォ「おっと、コワイコワイ。マァ、手は出さないヨ。出せないしネ
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「カレンちゃんの言うちょおりれちゅ。
ファーちゃま「キモピーに聞いちゃら「さあ? ワタクシはそんな事を申した覚えはありませんよ? ぺったんのことならコルツ君のほうが詳しいでしょうから、そちらと勘違いしたんじゃないでしょうかねぇ」れちゅっちぇ」
ファーちゃま「ちゃんろら(コルツ)が言っちゃのなら、内容がいい加減なのもなっちょく(納得)れちゅわ。
ファーちゃま「ちゃいはーふ(マリー)はオカマれ自力れお胸を大きくれきないから、ちっちょ(嫉妬)ちちゃのかもちれまちぇんね」
ファーちゃま「こんろ、ちゃいはーふ(マリー)の目をぬちゅんれ(盗んで)お胸が大きくなるひけちゅ(秘訣)を聞き出ちちぇおきまちゅね☆」
ファーちゃま「よかっちゃ。
ファーちゃま「きんちぇん(琴線)に触れるひちょは何人かいるのれちゅ。
ファーちゃま「れも、この気持ちは恋れはないちょ言われまちちゃ。
ファーちゃま「わちゃくちの家の家訓に【嫁はもらうもの。婿は搾取すべきもの】ちょいうのがありまちゅ!
ファーちゃま「はい!
ファーちゃま「かなちゃ(かなた)ちゃんはいい子なのれ、かなちゃ(かなた)ちゃんに恋をちちぇるひちょ(人)がいっぱいいるちょ思いまちゅ。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「オニオンちゃんありがとう♪ アイスキャンディー美味しいのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「今回引き分け多かったね、あすかちゃん」
闇姫ティナちゃん「ほんと最近暑くなって大変なのぅー、あすかちゃん」
闇姫ティナちゃん「うーんと、地底湖でもここは静かなところかなぁ?発光ゴケが綺麗で神秘的なところなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「うーんと、エックスちゃん、お酒はマリアお姉ちゃん辺りが持っているかなぁ?ティナ8歳だからお酒は飲め無いし、てへっ」
闇姫ティナちゃん「うんっ暑い日々は地底湖で涼みながら水遊びなのぅ♪マリアお姉ちゃん えいっ♪水かける」
闇姫ティナちゃん「子供のうちに色々かぁ、マリアお姉ちゃんどんな事したら良いかなぁ?」
闇姫ティナちゃん「フィスちゃんお久しぶりー♪フィスちゃんは今回はビキニなんだ、カッコいい♪」
闇姫ティナちゃん「ヴェルちゃん堕天氏でも優しいのはいい事だと思うよー♪/抱きっすりっすりっ 」
闇姫ティナちゃん「うん、ヴェルちゃん遊ぼうよー♪ばしゃっばしゃっと水をかける」
闇姫ティナちゃん「そんな事ないよ、きっとヴェルちゃんの運が強くなってきたんだよ♪」
闇姫ティナちゃん「わーい♪西瓜ー♪、かなたたちゃん西瓜割りしよー♪」
闇姫ティナちゃん「うん、泳ぐと本当に美味しくなるねー♪水辺のマジックなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「えへへー♪かなたちゃんティナ強いでしょう♪」
堕ちたる者リディア(73)からのメッセージ:
みょん(341)からのメッセージ:
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「スイカ割れた?割れたかな?(目隠しを取りながら)」
しゅー(821)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「今日は西瓜割りでもしようかな♪」
暴走合成師エックス「ってことで、マリアねーちゃん、そこの棒とってくださいなっ♪」
暴走合成師エックス「かなたちゃん、西瓜割りしようぜぇ〜」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「あら、良い人だなんて…ふふ、疑うことを知らない子供は可愛いわね…(薄笑)>ティナちゃん」
セバスチャン「はて、呼ばれたような気が致しましたが…何か御用ですかな?」>みょんさん
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「見事に弱体化だがな。地底湖で泳いで遊ぶのもよかろうて」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
ヴェル(1318)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「オニオンさん、ありがとうございますっ
かなた「スイカ割り、目隠ししてぐるぐる回ったらなんだか酔っちゃったみたいですよ…」
|
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可!(コミュイベ中) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
魔道図書室 |
ラヴィニア(374)からのメッセージ: ラヴィニア「魔道図書室の利用者も19名になったようだ。本も喜んでいる……感謝するぞ」
ラヴィニア「さすがに、一つの技能を50以上に高めようとするものはそうそうおるまい……そこに何かがあるという確証があれば別だが……>ビス」
ラヴィニア「一息落ち着く、か。ほっとするようでもあり、残念な気もする……複雑な気分だな>ミヅキ」
ラヴィニア「高速魔術か……かの魔術の使い心地というものはどれほどのものか。私も興味があるな>レイリス」
ラヴィニア「ふむ。より多くの人に見られるより早く、論文を修正できて良かったではないか。幸か不幸か。きっと幸だな>マイト」
ラヴィニア「私も同じく、ようやくトリプルまで使えるようになった。先は長いよ……>ゆうか」
ラヴィニア「私は今のところ○撃を使用していないから、変更の予定はないな……しかし、○撃の修正は、それほどに影響があったのか?>カレン」
ラヴィニア「フフフ、居眠りとは……図書室では日常茶飯事の光景だが……少しは知識が身に付いたのかな?>リゼ」
ラヴィニア「キマイラか。あれはあれで、見るものに恐怖を与えるに充分な姿ではあるが……フフフ、君はこの術には並々ならぬこだわりをもっているのだな>仔淡」
ラヴィニア「本を取るための脚立は一応あるが……少々危ないかな。高い位置の本をとるときは私を含め誰かに一声掛けるといい……>ファーちゃま」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「そういう状況を考えた場合、回復力は必ずしも必要ではないのかもしれません。
ビス「・・・なんとか、20層までは仮想精神領域の構築ができたけれど・・・これ以上はしばらくは増やせそうにないかな・・・
ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「HPは、技能の補正と、付加で何とか。あとは、死灰復燃や復活などですね。」
十字路のマイト(721)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「かなたは幻術があんまり性に合わないみたい。
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「さて……後ひと踏ん張りして、この本を読んでしまわないといけませんね」
片手で持ったらバーベル代わりになりそうなほど分厚い本のようだ……。
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
|
誤字脱字+誤爆 |
ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた!: ジャッキー「集団メッセを誤爆しました……」
ジャッキー「初めてやりましたが、これも結構凹みますな……」
くろとルナ(717)の超突撃:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[くろを とてもあたたかいめで 見守った。 ファイト!]
ネイ(1623)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「下書きのタグ変換の最終兵器を入手しましたよっ!
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「話題が余り逸れませんと、似たような事態が続きやすいかもしれません。それならそれで、ちょっとした変化を加えられれば良いのでしょうが、これが意外と言うは易く行うは難しと>ネイさん」
ディファ「そして、前回も気をつけようと自戒の発言したつもりが、やっぱりつもりだった私は、メッセージを少し自重しましょうか…」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
|
脳内設定は豊富です |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「意図していない設定……一応矛盾がないように組み立ててあるので、まだ白紙の部分は聞かれたときに完成させることが多い、かな?もしくは、キャラで聞かれているのでキャラが対外的に話せる範囲で「ごまかしつつ話す」というスタイルでしょうかー」
エレニア(67)からのメッセージ:
欺瞞と創造のカルニア(229)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
吐血少女みい(740)からのメッセージ:
奏「そんなわけで突っ込まれることがありません。一安心です。」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「後付け矛盾も起こるが少年誌ではよく有る事だ。問題無い。」
テス(1279)からのメッセージ:
テス「でも一緒に生活してるとか想像つかないし、かといって死別してるとかも想像つかないので早々に旅に出て貰ったと中の人が言ってました。何という行き当たりばったり…」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「特に、自分的に改心のネタだ!と思ってたりするとダメージ倍加するわよね」
やちる(1733)からのメッセージ:
PL「一番の問題は、中二設定をやりすぎて、喋りかけては申し訳ないというのと、自分自身もどうしようもない風になっていることに負い目が(ry」
ジェイ(2037)からのメッセージ:
(>リアラ)
|
制服着てます、給食もあるよ。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「こぞってプリンを奪取していた事が判明した訳だけど、数はもう少しあったような…無い? ……不思議ー(目逸」
サイ「ジャンケンはしぇりさんの勝ち、一回で勝負決めるなんて今日はツイてる日かもね」
サイ「(――携帯を持ったまま力尽きている、ここまでで限界だったようだ)」
はらぺこてんししーくん(367)からのメッセージ:
はらぺこてんししーくん「せーふくはイリスさんが作ってくれたのですー♪」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「詳しく調べたわけでは無いので、間違っていたらごめんなさい。僕もカレー頂きます……どうしようも無い物体が入っていたりしませんよね?(←去年のカレーにあったことの話)」
ともみ「怪しいものは入ってないみたいですけど、妙にカレーが赤いような?」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「あの、ジンさん…そのカレーはさっきかなたちゃんが…… ……去年のよりはマシだよね、うん」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「でもプリンがあるからガマンするよー(イリスは泣きやんだようだ)」
アト「もしもーし・・・ココは制服コミュですよ、制服コミューっ!」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「…………」
しぇり「こ、これは……間違いなく致死量!」
ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「ちなみにソフトクリームはそんな感じですね。何かを探そうと引っ張った瞬間、ぼわっと。」
ゆうか「あぁああああ、じゃんけんの存在を忘れていました!…やらずして、まけた…。」
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「ふう そういえば僕も給食でミルメークって出たことないですね え〜っと、ミルクに入れる粉末でしたっけ? おいしいのかな?」
ゆ〜「はっ! 僕のプリン強奪犯が2人も居る・・・ 真犯人はイリスさんかしぇりさんか・・・ それとも第三の人物か!?」
ゆ〜「落ち着け裕くん こういうときはカレーをおかわりして栄養を頭にまわすのだ」
ゆ〜「猫くんいいこと言うなあ さすが相棒 ではカレーを・・・(ぱくり)」
ゆ〜「(汗だらだらだら) な・・・これは・・・ 犯人はかな・・・ がふっ」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「どんなに丁寧に溶かしても下のほうに残るのよね、溶けきってないのが」
かなた「そういえば、小学生にした『給食で食べたいものアンケート』のベストテンに和食がひとつだけだったらしいですよ。
かなた「じゃんけんは負けちゃいました…
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「手始めに、etc..に含まれてるかも怪しい『ミカン入りワカメきゅうりサラダ』と『ひじきの煮物』をおかわりするよ!」
|
魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「魔法少女の夢と言えば、やはりカッコイイお兄さんね」
ミルワ「魔法少女になってるおかげでカッコイイお兄さん達にモテモテとか、お近づきになれたりとかね」
ミルワ「あたしは魔法少女だけどなんでそんな機会がないのかな」
ミルワ「競馬に強いというのは、頭が良くてお金持ちってことでしょ。ピアノ県内一とかテニス地区大会優勝とかそのぐらいのステータスには匹敵するんじゃないの?」
ミルワ「魔法騎士ねえ。あんまり騎士って考えたことないけど。品格から言っても魔法の野武士とかの方が気楽でいいかな」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「ぷにえは…王道っていえるのかしらね?
かなた「確かにどこからその筋力が出てるのか謎ですねっ!
カレン「どこまで迷走する気よ?」
かなた「そういえば、昔定番だった大人になる魔法は今はまったく見ないですけど、
|
偽島TRPG部オンセ組 |
ペネロペ(674)からのメッセージ: ペネロペ「ん〜GURPS,ベーシックだけでも手に入れません? それ前提なら簡易妖怪作成追加サマリーをなんとか」
真那霞(1639)からのメッセージ:
|
【光霊】輝けるもの |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もげら部 |
みる(1206)からのメッセージ: みる「もげらヽ(´▽`)ノ」
フレア(6)からのメッセージ:
流離の書家彩樹(9)からのメッセージ:
流離の書家彩樹「そしてこれは前回の分!もげらヽ(´▽`)ノ」
エレニア(67)からのメッセージ:
澪華(202)からのメッセージ:
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
サイ(650)からのメッセージ:
アニマ(962)からのメッセージ:
とーね(997)からのメッセージ:
へきる(1161)からのメッセージ:
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
てぃあ(1367)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
クォ(1803)のたわごと:
マネッタ(1820)の愛:
|
ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「メッセが中途半端だったのはぼくのせいじゃありません! ……あれ?ひょっとして人数が増えてるのかな?よろしくー!」
シノギ「……カナメ……言い訳にもなってない……。……ごめんね?
カナメ「はいはーい!エレニアさんは都合のいい方に話を解釈している気がするなぁ!!
シノギ「……そうだね…世の中に…無駄な知識なんてないのかも……?
カナメ「……いいかい、ルーチェちゃん。周りの大人たちの言うことは信用しちゃいけない。
シノギ「……シン……今日は僕がおやつ配ってみたよ……。なんかいかにも僕が用意したみたいだ……
シノギ「ああ、プチンね……どうしようか?
カナメ「……ダウトってなに!?嘘ついてないよ!?
カナメ「あ、そ、そうなんだ。来世君はセクハラって思われてないと思って……
シノギ「……え…だって……来世さんの半径3メートル以内に近寄ったら……自動的に補足されて…
カナメ「……あ。へーぇ。そうなんだ。
シノギ「……欲張り根性でも……一粒で二度おいしいを実行しようとする姿勢は……すごいよ……
カナメ「お、おおお!ルエちゃん実はドS!?発言無視は確かにつらい!精神崩壊してしまうかもしれない!!
カナメ「え…いや。ゆうちゃん、「まるで」変態でない「かのような」って!
カナメ「い、いじり甲斐と来たか、かなたちゃん。将来がおそろしい女の子だね、きみは!
カナメ「下心、ないよ!?ぼくの『かわいい』は本当に純粋な意味で、
シノギ「……ソラ…大丈夫だよ……おびえないで……
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「シンんさんは攻撃的なことをされなければ何もしないっと。それじゃ嘘の手配書とか配備するのは別に構わないんですね?安心して下さい、きちんと懸賞金かけておきますから。」
エレニア「かーれーんーさーんー?もちろん、だーめー!えっと、今度は巨大な蛇にでもまみれて貰いましょうか。あ、すっかりお腹をすかせた大蛇達ですんできっちりガブっと言ってくれますって。え、流石に蛇は駄目?それじゃしかたないなぁ、カナメさんとシンさんと来世さんと同じ檻に入れる方向で行きましょうか。」
エレニア「あー、来世さんの逃避はそろそろ限界なのですか。それなら私は来世さんにプレゼントを差し上げますよ、はいガムテープ。いっその事ご自分で止めを刺してくださいな、私は遠目でそれを見ないふりしておきますので。」
エレニア「ソウマさんは変態になる覚悟完了っと。判りました、安心して滅しますね。変態はなるならないではなく気が付いたらそうであるものですから、ええ。汚物は早めに消毒しないと、ね?」
エレニア「レティさんは物置としても十分役に立ちますって。ほら、こんなに水平ですもの?」
エレニア「…ルエさん、そのタグミスは本当にわざとですか?まあ、来世さんの壊し方はそれで正しいと思います。まあルエさんがうっかりして来世さんとキスしたりすれば盛大に復活するんで間違っても来世さんの前で躓いたり躓いたり躓いたりしないように気をつけてくださいね?あ、躓くきっかけは小石と瓶、どっちがいいですか?」
エレニア「…かなたさん、カレンさんの口ふさぐ為にはどうすればいいんですか?なるべく平和的にいきたいんですけど…それ以上喋ったら無理やりカナメさんとキスさせるぞって感じで宜しくて?」
エレニア「…パギュンさんは、ドコまでもSですね。まあ安心して下さい、ここの男性陣の心と骨は好きなだけ折ってしまって構いませんので。話の腰を折るのもOKですよー?」
エレニア「あら、レクさんはここにはいない知り合いの名前を呼びかけるという行為をされてたと。天然ですか?電波ですか?お好きな称号を選んでいただいても構いませんが。」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「エレニアさんー!フェンリルさんは人を食べたりしないよ〜!
ルーチェ「パギュンさん なんか危ないみたいだからスクール水着というのは着るのはやめておくことにするんだよ〜
三嗣(230)からのメッセージ:
三嗣「来世さん>え、何故って…(ひらりと授賞式の写真を見せ)誇らしげに変態さんと掲げてらっしゃったのでそう言う筋の方なのかと思いまして!あれ、違うのですか?皆さんがそう言ってたから間違いは無いと思ったのですけれど…(そう言いつつもガリガリと指揮棒で地面に線を引いている」
三嗣「パギュンさん>ぺったん…(その言葉に自分の物を確認して)言わずもがな…ですね痛い程どこがかは…っ!うふふっ、努力も実らない物ですよね、取り敢えずキャベツはもう見たくありません(同じく遠い目をして」
シン(301)からのメッセージ:
シン「私は人前で肌を晒すのが嫌なので海とか行かないんですよね。だから水着対してにあまりこだわりは無いのです」
シン「というか、アレはただの今流行の予言なのです。カナメさんみたいにこっそり本音を言ったわけじゃないですよ」
シン「そこまでして私を陥れたいんですね。なら対抗して私はエレニアさん×尾田君さんの恋愛話の捏造をこっそりと」
シン「そりゃ来世さんならそういうって信じてましたから。
シン「>蒼真くんはあくまで胸が小さい方が好み
シン「普通なら早く楽になるほうを選びますが…長期戦(100T引き分け)になる可能性を考えてあえて長くじっくり楽しむほうを選びますね。
シン「>相手の心の〜
シン「あぁ、また来世さんとカナメさんの犠牲者が…」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「カナメさんの正体にまだ気づいていない人の分抜いたらヘンタイポイントはカナメさんも来世さんも大して変わらないと思うっス!
かれん「来世さんにオイル塗ってもらうとか危険すぎるっス!
かれん「ソウマさんも胸ちっさい方が好きなんすね・・・。みんな最初はそう言うんスよね。(一歩離れた)」
かれん「ああ、来世さんに知られちゃったっス!イヅモさん逃げてー!」
かれん「お薦めの少女作品でお手紙が届いたっス。
かれん「そういえば、来世さんがビーチで巨乳美女とずっと一緒にいたって話を聞いたっス。」
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「デ…ここはどんな集まりなんデスか?(w」
来世(832)からのメッセージ:
来世「エレニアさん、悪人に人権は無いとか、どこの高火力女魔術師ですか!? しかもそれを変態にまで適用しないでください! 変態だって生きているんです!
来世「(く、ビキニなら取っ掛かりがなくてポロリ! みたいなハプニングが期待できるかと思いましたのに…)
来世「ああ、分かってくれますかシン君。男女バランスから考えれば、ペリケペルカは少年と考えるのが妥当ではあるんですが…
来世「ぐ… ぷちんなんてそろそろ忘れられているかと思いましたのに…! つ、次こそは読まれない発言を心がけますよかれんさん…
来世「言葉の銃弾をかわすのは容易ではありませんよ? ソウマさん。経験則ですから間違いありません…。
来世「エレニアさん、かれんさんに引き続いて僕の髪を狙う刺客がまた一人!? スルーされたらとっても悲しいので勘弁してください!
来世「ゆうさんに優しく寝かしつけられる… 膝枕で! それはそれで魅力的なのでよしとしましょう。
来世「レイ→インテグ→ビックライトニングのコンボが普通に飛んできかねませんのにさらにれんぞくまですかっ!
来世「ファーちゃんも、ナイス幼女一位おめでとうございます! は、はははっは。一位の方がいらっしゃるんですから、僕なんかが水着を着なくてもですね…。
来世「(レイとバーニングスターを浴びたあと、五寸釘で打ち付けられています。しばらくお待ちください)」
来世「おや、また新たな子が入会しましたか… 世にぺったん子の種は尽きまじ。よろしくお願いしますね、ソラさん」
来世「て、底辺という名のピラミッドの頂点にいるんです! きっと…。
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
精霊使いソウマ「え、エレニアさん、魑魅魍魎の世界って…とりあえず煙を焚く準備はしておこう
ユーナ(…どーしてシンさんはいろんな事がわかっちゃうんだろう?(若干照れ、どうやら前科があるようだ))
ユーナ(はぅッ!?かなたちゃんには存在を認識されてなかったの・・・
ソウマ「えっとパギュンさん、そういうのはどうも転生前のがやってたみたいです。
しぇり(898)からのメッセージ:
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「…みんなSだとわかっててその発言集……カナメ、貴方はドMか?」
ルエ「京華!あれに近づいてはいけない!奴は隙あらば押し倒すくらいの…そんな度胸ないな、うん」
ルエ「ふふ、私は常識人だ。ここまでふざけてようと常識になる私はもはやぺったんではないな!………ぺったんでは、ないな?<かなた」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「大丈夫、平均値が下がれば私やエレニアさんは
クレア「まあ、確かに指摘された通り
クレア「って、あの?
クレア「(はーっ、はーっ、はーっ)
クレア「あら、そういうことでしたか。
ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「>>パギュンさん
来世さんの七夕のお願いをじっと見つめている!
ゆう「来世さん、髪の毛が心配だそうですねー。 頭皮に良いものがあるのですがいかがですか? 大丈夫!安心してください。変なお薬とかではないですよー。ええ、ただの酸です。」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「そうそう。ドSはエレニアさんだけで十分よ」
かなた「また…そういうこと言うとどうなるかそろそろ学習したほうがいいと思うんだけどっ」
かなた「ええと、来世さん、ほめたわけじゃないですよ?
カレン「ユーナさん、『蒼真くんはあくまで胸が小さい方が好み』って発言…
かなた「ソラさんいらっしゃいませっ!
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>エレニア様 変な物というより、エレニア様の画集を見ましたが、滲み出る程のエロスを感じましたわ…(/// チャイナ服はスリット、ナース服は丈の短さが問題だと思うのですが…<露出低め怨霊だし」
パギュン「>ルーチェ様 水着は泳ぐ用と、見せる用で複数用意するのも良さそうですわね… 純粋に泳ぐのならダイバースーツかしら…?(首傾げ」
パギュン「>来世様 成仏は嫌いですが…”最後にイイ顔して逝くチープな悪役”にだけはなりたく無いですわー!(涙 怨霊になった時の注意点は…幸福感に浸らない事ですわ。最近、うっかり萌え成仏する方が多くて霊人口が下がり気味ですの(困(ぇ」
パギュン「>カレン様 成る程、むっつり助平ならぬ、むっつり変態という事ですわね。凄く納得しましたわ… 言葉は普通でも、普段の行動で色々露出されてますし…(何」
パギュン「>ソラ様 此方こそ宜しくお願いしますね…(微笑 新参さんさえ圧倒するとは、さすがは来世様。変態王と王を名乗るだけの事は有りますわ…(感心」
パギュン「>レク様 牛乳は栄養豊富ですが、飲みすぎると下痢を起こす等体に悪いのでお気をつけて… せっかくの栄養が流れては意味ないですしね…」
パギュン「肉を食べても大きくならない… 吸収した脂肪分は何処に行ったのかしら? …食事療法に限界が有るのでしょうか…(汗 …って、ルエ様は成長しないじゃないですかー!?」
パギュン「背後霊さん曰く、お薦めは、ゲームの”アカイイト”だとか。 漫画だと”みなみけ”、ね。 …来世様にネタとして”ぺたりこん”…? って一体何を…!?(汗」
ソラ(2144)からのメッセージ:
ソラ「少しは期待を抱いてきたんだけど、やっぱりみんな見事に…
ふと一人の人物に目が止まった瞬間動きが止まった
細工を忘れずに
レク(2175)からのメッセージ:
|
Main |
|
追加アイコンを 4 増やしました!
風帝みどら(205)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)に連れてってもらいました!
ジャイアントかき氷(みぞれ味) を食べました。
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
|
|
B1F T-14 / 平原
通常戦開始!
|
クレア「正直数を増やしてきても同じだと思うのですが。」 かなた「なんだか緑色ばっかり?」 カトナ「さて、どうしましょうかね」 グリーンヘッド「いつまでも五人で行動すると思ったら大間違いだッ!!」 エクレールは気合十分だ!(実力発揮86%) リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 双葉&勘九郎は絶好調のようだ!(実力発揮100%) ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 火の宝玉によりカトナの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた! 火の宝玉によりかなたの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた! 火の宝玉によりクレアの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた! エクレールの加速LV3 エクレールのSPDが上昇! リィゼロッテの活力LV1 リィゼロッテのMHPが301上昇!HPが301増加! 双葉&勘九郎の加速LV3 双葉&勘九郎のSPDが上昇! 双葉&勘九郎の回避LV3 双葉&勘九郎のEVAが上昇! 双葉&勘九郎のMEVAが上昇! カトナの物攻LV3 カトナのATが上昇! カトナの命中LV3 カトナのHITが上昇! カトナのMHITが上昇! カトナの活性LV3 カトナのMHPが2403上昇!HPが2403増加! カトナのMSPが161上昇!SPが161増加! カトナの物防LV3 カトナのDFが上昇! カトナの集中LV0 カトナのCRIが上昇! カトナのMCRIが上昇! カトナの集中LV2 カトナのCRIが上昇! カトナのMCRIが上昇! かなたの活力LV2 かなたのMHPが1175上昇!HPが1133増加! かなたの集中LV3 かなたのCRIが上昇! かなたのMCRIが上昇! かなたの防御LV3 かなたのDFが上昇! かなたのMDFが上昇! かなたの活性LV3 かなたのMHPが655上昇!HPが630増加! かなたのMSPが227上昇!SPが222増加! かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! クレアの物攻LV3 クレアのATが上昇! クレアの命中LV3 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの活性LV3 クレアのMHPが2685上昇!HPが2676増加! クレアのMSPが215上昇!SPが213増加! クレアの物防LV3 クレアのDFが上昇! クレアの物攻LV2 クレアのATが上昇! クレアの神剣・加護!! クレアに 活泉LV2 を付加! グリーンヘッドの命中LV3 グリーンヘッドのHITが上昇! グリーンヘッドのMHITが上昇! グリーンヘッドの緑護法LV3 グリーンヘッドの 猛毒 耐性が上昇! グリーンヘッドの 麻痺 耐性が上昇! リーフリッパーCの命中LV3 リーフリッパーCのHITが上昇! リーフリッパーCのMHITが上昇! リーフリッパーCの回避LV3 リーフリッパーCのEVAが上昇! リーフリッパーCのMEVAが上昇! リーフリッパーCの加速LV3 リーフリッパーCのSPDが上昇! リーフリッパーBの命中LV3 リーフリッパーBのHITが上昇! リーフリッパーBのMHITが上昇! リーフリッパーBの回避LV3 リーフリッパーBのEVAが上昇! リーフリッパーBのMEVAが上昇! リーフリッパーBの加速LV3 リーフリッパーBのSPDが上昇! リーフリッパーAの命中LV3 リーフリッパーAのHITが上昇! リーフリッパーAのMHITが上昇! リーフリッパーAの回避LV3 リーフリッパーAのEVAが上昇! リーフリッパーAのMEVAが上昇! リーフリッパーAの加速LV3 リーフリッパーAのSPDが上昇! |
非接触フェイズ
|
[HP]10413/10413 [SP]765/765 カトナの行動!
カトナのMHPが1041上昇!HPが1041増加! カトナのDFが上昇! カトナのMDFが上昇! カトナのSPDが上昇! [HP]11597/11636 [SP]1079/1088 クレアの行動!
エクレールに81のダメージ! エクレールはPSを 4 獲得した気がした! クレア「貴方の急所は見切りました!」 クリティカル! リィゼロッテに68のダメージ! リィゼロッテはPSを 4 獲得した気がした! クリティカル! 双葉&勘九郎に67のダメージ! 双葉&勘九郎はPSを 4 獲得した気がした! ジャックに69のダメージ! ジャックはPSを 4 獲得した気がした! カトナに61のダメージ! カトナはPSを 4 獲得! かなたに74のダメージ! かなたはPSを 4 獲得! クレアに50のダメージ! クレアはPSを 4 獲得! クレアに51のダメージ! クレアはPSを 2 獲得! かなたに73のダメージ!
かなたのHPが234減少! カトナに63のダメージ!
カトナのSPが25減少! ジャックに66のダメージ!
ジャックのHPが165減少! 双葉&勘九郎に67のダメージ!
双葉&勘九郎のHPが143減少! リィゼロッテに59のダメージ! リィゼロッテはPSを 2 獲得した気がした! エクレールに78のダメージ! エクレールはPSを 2 獲得した気がした! クレアに49のダメージ! クレアはPSを 1 獲得! かなたは攻撃を回避! カトナに63のダメージ! カトナはPSを 1 獲得! ジャックに71のダメージ! ジャックはPSを 1 獲得した気がした! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! クレア「無闇に撃つものではありませんね、飛び道具は。」 リィゼロッテに57のダメージ!
リィゼロッテのSPが14減少! エクレールに83のダメージ!
エクレールのSPが17減少! マイダス!! クレアに51のダメージ! クレアはPSを 1 獲得! かなたに78のダメージ!
かなたのHPが234減少!
かなたのSPが33減少! カトナに63のダメージ! カトナはPSを 1 獲得! ジャックに69のダメージ! ジャックはPSを 1 獲得した気がした! 双葉&勘九郎に67のダメージ! 双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした! リィゼロッテに54のダメージ! リィゼロッテはPSを 1 獲得した気がした! エクレールに75のダメージ! エクレールはPSを 1 獲得した気がした! エクレールに78のダメージ!
エクレールのHPが134減少! リィゼロッテに59のダメージ! リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした! 双葉&勘九郎に69のダメージ! 双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした! クリティカル! ジャックに79のダメージ! ジャックはPSを 0 獲得した気がした! カトナに63のダメージ! カトナはPSを 0 獲得! かなたに75のダメージ! かなたはPSを 1 獲得! クレアに51のダメージ! クレアはPSを 0 獲得! クリティカル! エクレールに87のダメージ! エクレールはPSを 0 獲得した気がした! リィゼロッテに57のダメージ! リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした! 双葉&勘九郎に67のダメージ! 双葉&勘九郎はPSを 0 獲得した気がした! ジャックに69のダメージ! ジャックはPSを 0 獲得した気がした! クリティカル! カトナに70のダメージ! カトナはPSを 0 獲得! かなたに74のダメージ! かなたはPSを 0 獲得! クレアに49のダメージ! クレアはPSを 0 獲得! ヒーロー!! クレアのMHPが1551上昇!HPが1506増加! クレアのATが上昇! クレアに 反撃LV2 を付加! クレアに 復活LV2 を付加! ダークマナ!! クレアのSPが80回復! ダークマナ!! クレアのSPが80回復! [HP]6087/7203 [SP]1100/1163 かなたの行動!
サークルバリア!! エクレールのDFが上昇! エクレールのMDFが上昇! かなた「光よ、護りの力になって!」 ライトオブグロース!! ジャックのATが上昇! ジャックのDFが上昇! ジャックに祝福を(2)追加! かなた「光よ、護りの力になって!」 ライトオブグロース!! 双葉&勘九郎のATが上昇! 双葉&勘九郎のDFが上昇! 双葉&勘九郎に祝福を(2)追加! [HP]5576/5576 [SP]541/541 グリーンヘッドの行動!
ネイチャーズリボルト!!3 エクレールに猛毒を(2)追加! クレアは猛毒に抵抗! かなたに猛毒を(2)追加! カトナは猛毒に抵抗! ジャックに猛毒を(2)追加! 双葉&勘九郎に猛毒を(2)追加! リィゼロッテに猛毒を(2)追加! クレアに猛毒を(2)追加! かなたは猛毒に抵抗! カトナは猛毒に抵抗! ジャックは猛毒に抵抗! 双葉&勘九郎は猛毒に抵抗! リィゼロッテは猛毒に抵抗! エクレールは猛毒に抵抗! エクレールは猛毒に抵抗! リィゼロッテは猛毒に抵抗! 双葉&勘九郎に猛毒を(2)追加! ジャックは猛毒に抵抗! カトナは猛毒に抵抗! かなたは猛毒に抵抗! クレアは猛毒に抵抗! 状態異常によりHPに676のダメージ! [HP]12126/13187 [SP]699/1088 猛毒[2] クレアの行動!
グリーンヘッドは猛毒に抵抗! リーフリッパーCは猛毒に抵抗! リーフリッパーBは猛毒に抵抗! リーフリッパーAは猛毒に抵抗! グリーンヘッドは猛毒に抵抗! リーフリッパーCに猛毒を(2)追加! リーフリッパーBに猛毒を(2)追加! リーフリッパーAは猛毒に抵抗! リーフリッパーAは猛毒に抵抗! リーフリッパーBは猛毒に抵抗! リーフリッパーCは猛毒に抵抗! グリーンヘッドに猛毒を(2)追加! [深度減少] 猛毒[2→0] 状態異常によりHPに408のダメージ! [HP]5679/7203 [SP]1010/1163 猛毒[2] かなたの行動!
天上の眩き輝き、紡ぎて一条の槍となさんっ!」 シャイニングストーン!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! グリーンヘッドに2268のダメージ!
グリーンヘッドに魅了を(2)追加! [深度減少] 猛毒[2→0] |
戦闘フェイズ TURN 1
|
カトナの回復LV2 カトナのHPが364回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが25回復! [HP]11435/11454 [SP]645/765 カトナの行動!
リーフリッパーAからATを奪取! リーフリッパーAからHITを奪取! リーフリッパーAのWAITが減少! リーフリッパーBからATを奪取! リーフリッパーBからHITを奪取! リーフリッパーBのWAITが減少! リーフリッパーCからATを奪取! リーフリッパーCからHITを奪取! リーフリッパーCのWAITが減少! グリーンヘッドからATを奪取! グリーンヘッドからHITを奪取! グリーンヘッドのWAITが減少! [HP]5141/5141 [SP]493/493 リーフリッパーAの行動!
双葉&勘九郎は攻撃を回避! ジャックに132のダメージ! カトナは攻撃を回避! かなた「きゃ〜っ!あっぶないなぁ!」 かなたは攻撃を回避! クレアは攻撃を回避! エクレールは攻撃を回避! クリティカル! リィゼロッテに191のダメージ! クレアは攻撃を回避! かなたは攻撃を回避! カトナは攻撃を回避! ジャックに134のダメージ! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! リィゼロッテに175のダメージ! エクレールに181のダメージ! リーフリッパーAの追加行動!
クレアは攻撃を回避! かなたは攻撃を回避! カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」 カトナは攻撃を回避! ジャックに133のダメージ! 双葉&勘九郎に171のダメージ!
双葉&勘九郎のHPが109減少! エクレールは攻撃を回避! かなたに141のダメージ! クリティカル! クレアに257のダメージ! エクレールに181のダメージ! リィゼロッテに179のダメージ! クリティカル! 双葉&勘九郎に184のダメージ! ジャックに133のダメージ! カトナは攻撃を回避! 状態異常によりHPに292のダメージ! [HP]4849/5141 [SP]493/493 猛毒[2] リーフリッパーCの行動!
カトナに182のダメージ! リーフリッパーCの追加行動!
エクレールに186のダメージ! リィゼロッテは攻撃を回避! 双葉&勘九郎に181のダメージ! ジャックに137のダメージ! カトナは攻撃を回避! かなた「きゃ〜っ!あっぶないなぁ!」 かなたは攻撃を回避! クレアは攻撃を回避! クレアに231のダメージ!
クレアのHPが186減少!
クレア「貴方の急所は見切りました!」 クリティカル! リーフリッパーCに943のダメージ!
リーフリッパーCのHPが193減少!
リーフリッパーCのSPが7減少!
リーフリッパーCのSPが20減少! カトナは攻撃を回避! ジャックに133のダメージ! 双葉&勘九郎に174のダメージ!
クリティカル! 双葉&勘九郎に251のダメージ! エクレールに181のダメージ! [深度減少] 猛毒[2→0] 状態異常によりHPに280のダメージ! [HP]4861/5141 [SP]493/493 猛毒[2] リーフリッパーBの行動!
エクレールに186のダメージ!
エクレールのHPが103減少!
リィゼロッテのHPが112減少! ジャックに136のダメージ! カトナは攻撃を回避! かなたに146のダメージ! クレアは攻撃を回避! エクレールは攻撃を回避! リィゼロッテに176のダメージ! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! ジャックに136のダメージ! クリティカル!
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! かなたは攻撃を回避! クレアに234のダメージ!
リーフリッパーBに879のダメージ!
リーフリッパーBのSPが7減少! リーフリッパーBの追加行動!
クレアに228のダメージ! かなたは攻撃を回避! カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」 カトナは攻撃を回避! ジャックは攻撃を回避! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! リィゼロッテに176のダメージ! エクレールは攻撃を回避! エクレールに181のダメージ! クリティカル! リィゼロッテに187のダメージ!
リィゼロッテに342のダメージ!
リィゼロッテのHPが112減少! ジャックに134のダメージ!
ジャックのHPが126減少! かなたは攻撃を回避! クレアは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[2→0] 状態異常によりHPに165のダメージ! [HP]740/2631 [SP]311/311 猛毒[4] 祝福[2] 双葉&勘九郎の行動!
リーフリッパーCは攻撃を回避! 双葉&勘九郎はグリーンヘッドを魅了した!(1) グリーンヘッド「お前!まさかピンクッ!・・・いや、すまん。人違いだ・・・」 [深度減少] 猛毒[4→2] 祝福[2→1] エクレールの平穏LV3 エクレールのSPが24回復! 状態異常によりHPに139のダメージ! [HP]252/2206 [SP]359/359 猛毒[2] エクレールの行動!
エクレールのSPDが上昇! エクレールのWAITが減少! エクレールの紫電一閃による魔法攻撃! リーフリッパーAは攻撃を回避! エクレールの追加行動!
エクレールのSPDが上昇! エクレールのWAITが減少! エクレールの紫電一閃による魔法攻撃! リーフリッパーAは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[2→0] グリーンヘッドの平穏LV3 グリーンヘッドのSPが32回復! 状態異常によりHPに329のダメージ! [HP]2979/5576 [SP]513/541 猛毒[2] 魅了[3] グリーンヘッドの行動!
ポイズンジェット!!1 クレアに259のダメージ!
クレアに猛毒を(2)追加!
グリーンヘッドに526のダメージ!
グリーンヘッドのSPが8減少! かなたに猛毒を(2)追加! カトナは猛毒に抵抗! ジャックに猛毒を(2)追加! 双葉&勘九郎は猛毒に抵抗! リィゼロッテは猛毒に抵抗! エクレールに猛毒を(2)追加! [深度減少] 猛毒[2→0] 魅了[3→1] クレアの活泉LV2 クレアのHPが274回復! クレアのSPが21回復! 状態異常によりHPに655のダメージ! [HP]10350/13187 [SP]660/1088 猛毒[2] クレアの行動!
RestInAvaron リーフリッパーAに 悪霊 を付加! [深度減少] 猛毒[2→0] 状態異常によりHPに152のダメージ! [HP]131/2812 [SP]186/200 猛毒[2] リィゼロッテの行動!
グリーンヘッドに281のダメージ! グリーンヘッドに炎上を(1)追加! リーフリッパーCに209のダメージ! リーフリッパーCに炎上を(1)追加! リーフリッパーBは攻撃を回避! リーフリッパーAは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[2→1] かなたの平穏LV3 かなたのSPが57回復! 状態異常によりHPに417のダメージ! [HP]4835/7203 [SP]987/1163 猛毒[2] かなたの行動!
天上の眩き輝き、紡ぎて一条の槍となさんっ!」 レイ!! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! リーフリッパーAに1646のダメージ! リーフリッパーAの光耐性が低下! リーフリッパーAの闇特性が低下! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! リーフリッパーAは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[2→0] 状態異常によりHPに227のダメージ! [HP]1605/3754 [SP]273/273 猛毒[4] 祝福[2] ジャックの行動!
リーフリッパーCは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[4→2] 祝福[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 2
|
カトナの回復LV2 カトナのHPが364回復! リーフリッパーAの悪霊 グリーンヘッドに168のダメージ! グリーンヘッドに衰弱を(1)追加! エクレールの平穏LV3 エクレールのSPが24回復! 状態異常によりHPに129のダメージ! [HP]123/2206 [SP]263/359 猛毒[2] エクレールの行動!
リーフリッパーAは攻撃を回避! エクレールの紫電一閃による魔法攻撃! リーフリッパーAに263のダメージ! エクレールの追加行動!
リーフリッパーAに212のダメージ! [深度減少] 猛毒[2→0] 状態異常によりHPに212のダメージ! [HP]3292/5141 [SP]336/493 炎上[1] リーフリッパーCの行動!
クレアに226のダメージ!
クレアのHPが186減少! カトナに200のダメージ! ジャックに133のダメージ!
ジャックのHPが126減少!
双葉&勘九郎は攻撃を回避! エクレールに179のダメージ!
エクレールに336のダメージ!
エクレールのHPが103減少!
エクレールのHPが103減少! かなたに148のダメージ! カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」 カトナは攻撃を回避! ジャックに136のダメージ! 双葉&勘九郎に176のダメージ! リィゼロッテに173のダメージ! エクレールに179のダメージ! リーフリッパーCの追加行動!
ジャックに132のダメージ!
ジャックのHPが126減少! かなたに144のダメージ! クレアに229のダメージ!
クレアのHPが186減少! リィゼロッテに181のダメージ!
リィゼロッテのHPが112減少! クレアに231のダメージ! エクレールに181のダメージ! リィゼロッテに171のダメージ! 双葉&勘九郎に179のダメージ! ジャックに131のダメージ!
ジャックのHPが126減少! かなたに146のダメージ! リーフリッパーCの追加行動!
リーフリッパーCのSPが70回復! [深度減少] 炎上[1→0] [HP]3982/5141 [SP]226/493 リーフリッパーBの行動!
ジャックに189のダメージ! リーフリッパーBの追加行動!
クリティカル! クレアに224のダメージ!
クレアのHPが186減少! リーフリッパーBの追加行動!
エクレールは攻撃を回避! リィゼロッテに171のダメージ! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! ジャックに132のダメージ! カトナは攻撃を回避! かなた「きゃ〜っ!あっぶないなぁ!」 かなたは攻撃を回避! クレアに231のダメージ! クリティカル! クレアに263のダメージ!
クレアのHPが186減少! かなたは攻撃を回避! カトナに198のダメージ! ジャックに134のダメージ! 双葉&勘九郎に174のダメージ!
双葉&勘九郎に247のダメージ! エクレールに180のダメージ!
エクレールに331のダメージ!
エクレールのHPが103減少! [HP]3020/5141 [SP]233/493 リーフリッパーAの行動!
クレアに225のダメージ! かなたは攻撃を回避! カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」 カトナは攻撃を回避! ジャックに132のダメージ! 双葉&勘九郎に179のダメージ! リィゼロッテに176のダメージ! エクレールに183のダメージ! かなたは攻撃を回避! クレアに231のダメージ! エクレールに183のダメージ! リィゼロッテに170のダメージ! 双葉&勘九郎に171のダメージ!
双葉&勘九郎に234のダメージ! カトナは攻撃を回避! リーフリッパーAの追加行動!
リーフリッパーAのSPが70回復! リーフリッパーAの追加行動!
クレアに203のダメージ!
クレアに231のダメージ! リーフリッパーAはリィゼロッテを魅了した!(1) カトナの平穏LV2 カトナのSPが25回復! [HP]11056/11454 [SP]560/765 カトナの行動!
カトナのSPDが増加! カトナの追加行動!
エクレールのHPが294回復! カトナのWAITが減少! 状態異常によりHPに163のダメージ! [HP]-1139/2631 [SP]311/311 猛毒[2] 祝福[1] 双葉&勘九郎の行動!
グリーンヘッド「ふ・・・ブルーに比べたらこの程度の攻撃など。」 グリーンヘッドは攻撃を回避! リーフリッパーCに73のダメージ!
リーフリッパーCのSPが10減少! クリティカル! リーフリッパーBに81のダメージ!
リーフリッパーBのSPが10減少! リーフリッパーAに79のダメージ! リーフリッパーAは麻痺に抵抗! リーフリッパーAは攻撃を回避! クリティカル! リーフリッパーBに79のダメージ! リーフリッパーBは麻痺に抵抗! リーフリッパーCは攻撃を回避! グリーンヘッドは攻撃を回避! 双葉&勘九郎の追加行動!
リーフリッパーBに150のダメージ! リーフリッパーBは炎上に抵抗! リーフリッパーCに149のダメージ! リーフリッパーCに炎上を(1)追加! リーフリッパーCは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[2→0] 祝福[1→0] グリーンヘッドの平穏LV3 グリーンヘッドのSPが32回復! 状態異常によりHPに233のダメージ! [HP]1771/5576 [SP]447/541 炎上[1] 衰弱[1] 魅了[1] グリーンヘッドの行動!
イリミネイト!!2 双葉&勘九郎は攻撃を回避! グリーンヘッドの追加行動!
イリミネイト!!2 カトナは攻撃を回避! グリーンヘッド「こ、こいつ・・・ブルー以上だと・・・ッ!?」 [深度減少] 炎上[1→0] 衰弱[1→0] 魅了[1→0] クレアの活泉LV2 クレアのHPが274回復! クレアのSPが21回復! [HP]7358/13187 [SP]561/1088 クレアの行動!
エクレールのHPが210回復! リィゼロッテのHPが240回復! リィゼロッテの 猛毒 の効果が消失! 双葉&勘九郎のHPが231回復! ジャックのHPが287回復! ジャックの 猛毒 を(1)軽減! カトナのHPが672回復! かなたのHPが460回復! クレアのHPが758回復! クレアはリーフリッパーAを魅了した!(1) クレア「流れはこちらに……? ならこのまま突き進むだけです!+」 [HP]-1124/2812 [SP]146/200 魅了[1] リィゼロッテの行動!
クリティカル! リーフリッパーCに223のダメージ!
リーフリッパーCは炎上に抵抗! グリーンヘッドは攻撃を回避! リーフリッパーAに209のダメージ! リーフリッパーAは炎上に抵抗! リーフリッパーBに212のダメージ! リーフリッパーBは炎上に抵抗! [深度減少] 魅了[1→0] かなたの平穏LV3 かなたのSPが57回復! [HP]4857/7203 [SP]959/1163 かなたの行動!
かなた「光の運び手、白き鳥《Arche Vogel》よ、 天上の眩き輝き、紡ぎて一条の槍となさんっ! 我が前に立ち塞がりし敵に、神罰の一撃を与えよっ!」 Rein Weiss Strahl !! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リーフリッパーCに1832のダメージ!
リーフリッパーCに魅了を(2)追加! リーフリッパーCの闇特性が低下! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リーフリッパーCに687のダメージ! かなたはリーフリッパーCを魅了した!(1) かなたはにっこり微笑んだ。 状態異常によりHPに190のダメージ! [HP]72/3754 [SP]263/273 猛毒[1] 祝福[1] ジャックの行動!
リーフリッパーAに263のダメージ! [深度減少] 猛毒[1→0] 祝福[1→0] エクレールの戦闘離脱前効果! エクレールの紫電一閃による特殊攻撃! クリティカル! リーフリッパーAに282のダメージ! リーフリッパーAに139のダメージ! リーフリッパーCに136のダメージ! リーフリッパーBは攻撃を回避! グリーンヘッドに241のダメージ! リーフリッパーCは攻撃を回避! リーフリッパーBに68のダメージ! リーフリッパーAに76のダメージ! グリーンヘッドに72のダメージ! エクレールが倒れた! リィゼロッテが倒れた! 双葉&勘九郎が倒れた!
|
戦闘フェイズ TURN 3
|
リーフリッパーAの悪霊 リーフリッパーCに165のダメージ! リーフリッパーCに衰弱を(1)追加! カトナの回復LV2 カトナのHPが364回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが25回復! [HP]11454/11454 [SP]425/765 カトナの行動!
猛襲撃!! クリティカル! リーフリッパーAに633のダメージ!
ジャックのHPが94回復! カトナ「思ったよりも、速いですね」 リーフリッパーAに622のダメージ!
ジャックのHPが93回復!
ジャックのHPが91回復! リーフリッパーAに648のダメージ! カトナ「これで、終わりにしましょう」
ジャックのHPが97回復! カトナ「思ったよりも、速いですね」 リーフリッパーAは攻撃を回避! リーフリッパーAに628のダメージ!
ジャックのHPが94回復! クリティカル! リーフリッパーAに652のダメージ!
ジャックのHPが97回復!
ジャックのHPが91回復! カトナの追加行動!
ジャックのHPが403回復! カトナのWAITが減少! カトナの追加行動!
ジャックのHPが403回復! カトナのWAITが減少! カトナの追加行動!
ジャックのHPが403回復! カトナのWAITが減少! カトナはリーフリッパーCを魅了した!(1) カトナ「おや、どうかされましたか?まるで不思議なものを見たような顔をして」 状態異常によりHPに212のダメージ! [HP]-185/5141 [SP]136/493 炎上[2] 麻痺[1] 衰弱[1] 魅了[4] リーフリッパーCの行動!
リーフリッパーCのSPが70回復! リーフリッパーCの追加行動!
ジャックに135のダメージ! カトナは攻撃を回避! かなたは攻撃を回避! クレアに225のダメージ! クレアは攻撃を回避! かなた「きゃ〜っ!あっぶないなぁ!」 かなたは攻撃を回避! カトナは攻撃を回避! ジャックに132のダメージ! [深度減少] 炎上[2→0] 麻痺[1→0] 衰弱[1→0] 魅了[4→2] [HP]3392/5141 [SP]86/493 リーフリッパーBの行動!
リーフリッパーBのSPが70回復! リーフリッパーBの追加行動!
クリティカル! ジャックに152のダメージ! カトナは攻撃を回避! かなたは攻撃を回避! クレア「懐かしい感覚……。 ……姉さんの時の?」 クレアは攻撃を回避! クレア「懐かしい感覚……。 ……姉さんの時の?」 クレアは攻撃を回避! かなたに143のダメージ! カトナに185のダメージ! ジャックに131のダメージ! [HP]-2430/5141 [SP]173/493 魅了[1] リーフリッパーAの行動!
ジャックに133のダメージ!
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
カトナのHPが186減少! クレアは攻撃を回避! ジャックに131のダメージ!
ジャックのHPが126減少! かなたに148のダメージ! クレアは攻撃を回避! リーフリッパーAの追加行動!
リーフリッパーAのSPが70回復! [深度減少] 魅了[1→0] クレアの活泉LV2 クレアのHPが274回復! クレアのSPが21回復! [HP]8165/13187 [SP]472/1088 クレアの行動!
リーフリッパーBに677のダメージ!
リーフリッパーBのSPが7減少!
リーフリッパーBのSPが20減少! クレアはリーフリッパーAを魅了した!(1) クレア「流れはこちらに……? ならこのまま突き進むだけです!+」 かなたの平穏LV3 かなたのSPが57回復! [HP]4566/7203 [SP]931/1163 かなたの行動!
バインディング!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! グリーンヘッドに947のダメージ!
グリーンヘッドは魅了に抵抗! グリーンヘッドのSPDが低下! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! グリーンヘッドは攻撃を回避! かなたはリーフリッパーBを魅了した!(1) かなたはにっこり微笑んだ。 [HP]998/3754 [SP]253/273 ジャックの行動!
クリティカル! リーフリッパーBに280のダメージ! グリーンヘッドの平穏LV3 グリーンヘッドのSPが32回復! [HP]511/5576 [SP]379/541 グリーンヘッドの行動!
イリミネイト!!2 かなたに199のダメージ! かなたのHPが100減少! リーフリッパーAが倒れた! リーフリッパーCが倒れた!
グリーンヘッド「えぇい!イエロー程にも役に立たん奴めッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 4
|
カトナの回復LV2 カトナのHPが364回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが25回復! [HP]11439/11454 [SP]190/765 カトナの行動!
ジャックのHPが403回復! カトナのWAITが減少! カトナの追加行動!
ジャックのHPが403回復! カトナのWAITが減少! カトナの追加行動!
ジャックのHPが403回復! カトナのWAITが減少! カトナの追加行動!
リーフリッパーBは攻撃を回避! カトナの追加行動!
クリティカル! リーフリッパーBに1162のダメージ!
ジャックのHPが174回復! カトナはリーフリッパーBを魅了した!(1) カトナ「おや、どうかされましたか?まるで不思議なものを見たような顔をして」 [HP]1273/5141 [SP]0/493 魅了[2] リーフリッパーBの行動!
リーフリッパーBのSPが70回復! リーフリッパーBの追加行動!
リーフリッパーBのSPが70回復! [深度減少] 魅了[2→0] クレアの活泉LV2 クレアのHPが274回復! クレアのSPが21回復! [HP]8439/13187 [SP]493/1088 クレアの行動!
リーフリッパーBに679のダメージ!
リーフリッパーBのSPが7減少! クレアの追加行動!
リーフリッパーBに677のダメージ! クレア「ふぅ……。 これで少しは楽になりそうです。」
リーフリッパーBのHPが771減少!
リーフリッパーBのSPが7減少! クレアはグリーンヘッドを魅了した!(1) クレア「流れはこちらに……? ならこのまま突き進むだけです!+」 グリーンヘッド「お前!まさかピンクッ!・・・いや、すまん。人違いだ・・・」 かなたの平穏LV3 かなたのSPが57回復! [HP]4267/7203 [SP]948/1163 かなたの行動!
バインディング!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! グリーンヘッドに923のダメージ! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」
グリーンヘッドに魅了を(2)追加! グリーンヘッドのSPDが低下! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! グリーンヘッド「ふ・・・ブルーに比べたらこの程度の攻撃など。」 グリーンヘッドは攻撃を回避! かなたはリーフリッパーBを魅了した!(1) かなたはにっこり微笑んだ。 グリーンヘッドの平穏LV3 グリーンヘッドのSPが32回復! [HP]-412/5576 [SP]361/541 魅了[3] グリーンヘッドの行動!
イリミネイト!!2 クリティカル! クレアに218のダメージ!
グリーンヘッドに546のダメージ!
グリーンヘッドのHPが836減少!
グリーンヘッドのSPが8減少! [深度減少] 魅了[3→1] [HP]2381/3754 [SP]243/273 ジャックの行動!
リーフリッパーBに267のダメージ! リーフリッパーBが倒れた!
グリーンヘッド「ピンク・・・・・・ 俺の活躍、見てくれたか・・・?」
|
戦 闘 終 了 !!
|
クレア「さて、次はどれぐらい増えてくるのでしょうね……。」 かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」 カトナ「さあ、先へ進みましょう」 戦闘に勝利した! PSを 377 獲得! 能力CPを 6 獲得! 戦闘CPを 6 獲得! 生産CPを 3 獲得! 上位CPを 1 獲得! クレア(1455)は 柳 を入手! リーフリッパーA はかなた(1650)に魅惑されている! リーフリッパーB はかなた(1650)に魅惑されている! リーフリッパーC はかなた(1650)に魅惑されている! グリーンヘッド はかなた(1650)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ クレア(1455)は 泰山木 を見つけました! かなた(1650)は 泰山木 を見つけました! カトナ(1658)は 泰山木 を見つけました! クレア(1455)の 命術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) クレア(1455)の 幻術 の熟練LVが増加!( 30 → 31 ) クレア(1455)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 16 → 18 ) かなた(1650)の 杖 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) かなた(1650)の 呪術 の熟練LVが増加!( 30 → 31 ) カトナ(1658)の 格闘 の熟練LVが増加!( 30 → 31 ) |
|
訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
はらぺこてんししーくん(367)から 100 PS 受け取りました。
弱虫のジン(1433)から ピ○チュー型照明器具 を受け取りました。
はらぺこてんししーくん(367)の所持する 海栗の殻 から もげらヽ(´▽`)ノ という 魔石 を作製しました。
クレア(1455)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 カレーライス(辛口) を受け取りました。
カトナ(1658)の所持する 質素な保存食 を料理し、 たま…ごや…き? をつくりました。
T-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
捕獲可能リスト
|
声が聞こえる・・・ |
かなた(1650)の声が届いた: かなた「もげらヽ(´▽`)ノ 魔石、マナ魔石、光晶の作製受付中☆」
黄昏のルン(1750)の声が届いた:
混沌で愉快なアホ青年ソーサク(1752)の声が届いた:
ローラ(196)の声が届いた:
風帝みどら(205)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
弱虫のジン(1433)の声が届いた:
|
Next Duel |
|
B1F T-19 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* クレア(1455) : 誰かに練習試合を申し込む クレア(1455)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
Next Battle |
|
B1F T-19 / 魔法陣
通常戦が発生!
|
Data (第48回 第50回) |
|
ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1455 クレア=ニーソン ENo.1658 カトナップ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 草壁さくや |
|