かなた(1650)「犯人、分かったって本当？カレン」

カレン(1650)「ええ。
『Eno.222 石津 境一』と『Eno.1650 白水かなた』が『杖』を使って『崖の上』で殺害したのよ」

かなた(1650)「え？…かなたって…？」

カレン(1650)「ええ、合理的に考えて犯人のうち一人はかなた、あなたよ。
素直に白状なさいな」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うんっブラックジョークは大嫌いなのぅ」

闇姫ティナちゃん「ガーン、梅干出来ないんだ、しくしく」

闇姫ティナちゃん「梅酒？ティナまだお酒は飲めないのぅ〔笑〕えへっ」

闇姫ティナちゃん「すごーい、ハンバーガー4個も食べたんだ、かっこいいのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「吸血鬼はアメリカでも隠れて過ごしているのかな？島みたいに平気で過ごせるところだったら良かったのに」

闇姫ティナちゃん「一緒なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「造られし者達どきっどきっなのぅ、反射透過技能が役に立つときなのぅ」

闇姫ティナちゃん「こっちもエンジエルリング使える仲間もいるし、負けないのぅ」

闇姫ティナちゃん「危険で怖いのは分かるけどなんか気になるのぅ〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「好奇心は止められないよね」

闇姫ティナちゃん「将来性？きょとん」

闇姫ティナちゃん「うーん、どうなんだろう、でも一度食べてみたいなぁー、恐竜」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃん色んなの食べているんだね、バッファローティナも食べてみたいのぅ」

闇姫ティナちゃん「ティナもホラーとか怖いの、苦手なのぅ、ぶるっぶるっ」

セラ(105)からのメッセージ：
鴉「SPD修正も有りましたし、WAIT操作系の上位技能も着々と牙を抜かれている様ですねぇ。此処まで来ると何を信じて歩を進めれば善いのやら」

セラ「五風十雨で限界命中は上がってる……はず。これも“はず”なんだよなぁ」

鴉「例えばカレンさんが着ていらっしゃる其の服！――巫女服・和服萌えは如何でしょう！色々御教え致しますとも！！」
セラ「あー、だめだこりゃ」

鴉「ああっばばばばばっばあばば（ビームを喰らう）
こ、コスモを感じましたよ！此れは新しい！！」

セラ「射程の差ってのはホントでかいと感じるぜ……出来れば弓でも覚えたいくらいだ……」

鴉「造られしもの等は善い敵で在るのかも知れませんね。彼の様な一癖も二癖も有る敵と戦うと、善い経験に為る筈ですから」

セラ「ばっ！……ばーか！ばーか！かなたとカレンさんのばーか！」

鴉「貴女も自分に正直に為っては如何ですかカレンさん――僕の事が大好ｋ（どぐしゃあ」セラ「あっ、手が意図的に滑った」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「儀式で呼んだとも聞くけど・・・ま、どちらにしてもありえない人に変わりはない、ね」

埋葬者アルネス「女性とかも含めればとんでもない数になるのは間違いないだろうね・・・小説読んでも、覚える気にはなれないよ、あの数は（汗」

埋葬者アルネス「ＨＩＴも上昇するけど、240も使うとなると躊躇するね・・・属性付与でダメージ軽減できるのは嬉しいけどさ
次はギガントスに期待、かな。前回設定間違えて使えなかったし・・・名前的に、今度こそダメージ系のはず！」

埋葬者アルネス「うん、多分そうだと思う・・・こういうことがあっちゃ、反撃に使う技も気をつけなきゃダメ、だね。まあ、大抵使うのは固定されるだろうけど・・・」

埋葬者アルネス「私の場合は使う技はほとんど決めて、1回ごとに使用ターンを変える、って感じかな・・・もちろん、たまに使う技も変えるけど」

埋葬者アルネス「う、運命は自分で切り開くもの、とかそういうことよく聞くから、お約束もきっと、それで・・・」

埋葬者アルネス「経験上・・・私そこまで嫌な思いとかしてな・・・あれ、してるかも（汗
ま、まあ、ポジティブにいけばきっと大丈夫・・・かな？」

埋葬者アルネス「せめて３Tにしてほしいと思うよ・・・300も払って、２Tで退場って言うのはさすがに、ね」

埋葬者アルネス「味方が使えば良いけど、敵に使われたら脅威以外の何でもないからね・・・
修正されてもおかしくないと思うよ、あれは（汗」

埋葬者アルネス「私たちもメンバー一人変えての挑戦だけど、簡単には負けてあげないよ・・・
お互い、上にいけるように、頑張ろう」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「私が強くならないと精霊さんも強くならないから体を鍛えるのを忘れちゃいけないんだよ〜
　　　　　　それに何もできないまま倒れちゃったら他の人に迷惑になっちゃうからもっといいものつけて倒れないようにしないと〜」

ルーチェ「魔術は死灰復燃を目指してるんだよ〜
　　　　　　倒れてもまた戦えるようになるからとっても便利なんだよ〜」

ルーチェ「でも戦えるようになってもすぐ倒れちゃいそうで困るんだよ〜・・・」

ルーチェ「でも減らしてまた強化するのも一日の強化量が決まってるから大変そうだよ〜
　　　　　　私なんか何もしてないのにたまってるから大変だよ〜・・・」

ルーチェ「こ、高速道路は多分違うよ〜・・・
　　　　　　でも高速のつくものはみんな取りにいってるみたい〜
　　　　　　どうしようか悩むよ〜・・・」

ルーチェ「使うタイミングが大事ということだね〜・・・
　　　　　　つんでれさんになるのは難しそうだよ〜・・・」

ルーチェ「普通の保存食は高いよ〜・・・　でも私もそのうちそうしないと冒険できなくなりそうかも〜・・・
　　　　　　収入も多くなってるけどその分大変だよ〜・・・」

ルーチェ「いい素材を使ったりいろんな強化用のものを作ってるとお金がいくらあっても足りないよ〜
　　　　　　でも私の装備はまだ弱いから頑張らないと〜」

ルーチェ「食べさせてもらえなかったんだよ〜・・・
　　　　　　自分でご飯作れないからちゃんと感謝の心を忘れないようにしないといけないんだよ〜
　　　　　　料理の練習しないとだめかな〜・・・」

ルーチェ「ぷにぷにはそこそこ発動すると思うんだよ〜
　　　　　　私は狙撃されたときにぷにぷにできたら運がよかったくらいに考えてるよ〜」

ルーチェ「今回強化用のものを作るから強い防具になりそうだよ〜
　　　　　　成功すればしばらくは大丈夫そう〜」

ルーチェ「で、でもパッドはちょっと恥ずかしいかもー・・・　ばれちゃったりしたら・・・」

ルーチェ「だから今回は普通の水着にしたんだよ〜
　　　　　　パレオのついた水着なんだよ〜♪」

ルーチェ「かなたさんは水着も着物もとっても似合っててきれいでかわいいんだよ〜♪」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「体に歩行雑草の苗を！？
てことはまさか、奴らは倒した相手を歩行雑草にし、まるで吸血鬼の様に数を増やしていると！？
・・・この島に冒険者を集めたのって、こいつらじゃないのか？」

凍牙「人間、常識に囚われてちゃいけません。
常識に囚われない斬新な発想、それこそが一流になる鍵ですよ。」

凍牙「スペシームビーム！？
なんですかそのウルトラ的な浪漫溢れる技は！
受けるのが密かに楽しみな気がっ！」

凍牙「そりゃあもちろん、お姉様〜的な感じで。
・・・ん？かなたさんがお姉・・・さま？」

凍牙「おもいっきり声が裏返ってますからー！
ふっ、ふふふ、伝説、見せてあげようじゃありませんかー！（何か吹っ切れちゃたようだ！」

凍牙「そっか、公園なら無料で水飲み放題なんじゃないか！
・・・というかアレだ、公園に住んじゃえば家賃もかからず万事ＯＫじゃないのか！？」

凍牙「縁側でごろごろのほほ〜ん。確かにこれも和みますね！
そこに熱いお茶とお饅頭があれば、最強コンボの完成ですよね〜。」

凍牙「キグルミで派手なアクション・・・ってそれ普通に熱中症になりそうで怖いですよ！？
いや待てよ、それならキグルミをリモコンで遠隔操作しちゃえば良いんじゃないか？
自分は涼しい部屋での〜んびりとしてね！・・・バイト代低そうやな〜。」

凍牙「ふむふむ。アドバイスって感じで相手に伝えるなら、逆に喜んでもらえるかもしれませんね。
料理は美味しくなるし、俺への好感度も上がって一石二鳥！？」

凍牙「他人に守ってもらえる。それって、自分が大事にされてるんだなって実感できますよね。
それはとても素敵な事だと思うわけですよ！」

凍牙「てことは人間相手の虚勢も、動物の虚勢を真似てみれば効果があるんじゃないですか？
全身に派手な模様をペイントするとか・・・おぉ、これは強そうに見えるかも！」

凍牙「確かにこれだけの人数を巻き込んでおいて、『ちょっと楽しんでただけなんです。てへ♪』とか言われたら、
『なんじゃそりゃ、ふざけんにゃー！』って感じですね。きっと島の冒険者全員からフルボッコ・・・
あ、さ、さすがにそれはちょっと可哀そうかな〜？」

凍牙「しまった！油断してたらさりげなく死にフラグがっ！
だがっ、死にフラグを立てまくりつつも生き残る。それってけっこうカッコいいと思うんだ。
俺は不死身の男だぜ！的な。」

凍牙「ちょっ、入れすぎ注意警報発令ー！
香辛料は量じゃありません。質が大事なんだと一応抵抗しておいてみる！
・・・あ、辛い食べ物って精がつきそうですよね。」

獅子Ｐ(228)からのメッセージ：
獅子Ｐ「ウィルキンソンは大きな酒屋で売ってると思うのだ。生姜のシゲキが舌にビンビンくるぞっ！辛すぎて、子供は嫌がる味らしーんだけど、ｵｲﾗはもう立派な五歳！」

獅子Ｐ「そういえば、夏も半分は過ぎちゃったねぇ。オイラはまだ花火見てないよっ！アレを見ないと、夏になった気がしないっ」

獅子Ｐ「２０連発花火やロケット花火で打ち合ったりしないと、男の子の夏は終わらないのだ！」

獅子Ｐ「頭に「ドラ○ン花火」のっけて、何秒耐えられるかーとかね」

獅子Ｐ「女の子の前で男の勇気を示す、大切なギシキだよね！
大抵の女の子は、オイラのこの勇士にホレたモンさ…。がるるぅ」

シン(301)からのメッセージ：
シン「何か技能LV30の時の限界発揮が400以上という情報が出た？　みたいですからねぇ。
とりあえず魔石なら強さが高い素材から作って強化するしかないみたいですねぇ」

シン「…なんて羨ましいシチュエーション。毎日起こしに来てくれるなら眠気と戦いながら起きる必要も無いので安心して二度寝できますね」

シン「…現実は非常である、ですね分かります」

シン「そうみたいですねぇ。まぁ作った次の日にいきなり来世さんやエレニアさん達が入ってたみたいですが」

シン「いえ、一人忘れていますよ。来世さん以外の男性陣にレッテルを貼って回ってるエレニアさんが」

シン「…ここでお手紙が届いてます。
「某所では『301の人は隠れ変態ですから』と言ってくれてありがとう。お礼に最初にオーバーキルされる権利をあげよう」
…何の事でしょうね（目を逸らして）」

シン「カレンさんはそういう趣味があるのかもしくは懲りてないのか…前者でない事を祈ってますね」

シン「それはねぇ…せめてイベントとかでしょう。平等性を重視するのならですが」

シン「そういえば、あのコミュで脱衣したのって4人も居るんですねぇ…誰の影響かは知りませんが
いや、それはそういう趣味の人が居たらまずいのでは…誰かはその人の名誉のために言いませんが」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「以心伝心、だなー。通じ合いすぎだぜ…見てて楽しいけどな。
特に奥方の折檻が……　闇の属性の攻撃がな……　アタシは耐えられる自信がねえくらいに。
そういう相手はいずれ見つかると思うぜ、同性でも異性でもよ。」

玖条「結婚で引退……ああ、それもありなのかもな、アタシの仲間でもそういうやつが居たし。
家庭に専念したかと思ったら、急に仕事がやりたくなったとかで職場でガキの面倒見ながら事務仕事やってるやつもいたぜ。
…後は、昔に引退したヤツが自分の子どもつれてこっちの仕事に戻ってきたとかな。」

玖条「うん、なんか弱々しいのは嫌なんだ。そりゃ守ってやりてえとは思ったりもするだろうけど、一緒にいるのはなあ……。多分、それくらいじゃねーと。
―――― 一緒にいたら死んじまうからな。」

玖条「動くの辛い？　そんなの関係ねえさ、自業自得だからな。そうなりたくなけりゃ手前でしっかり自己管理しやがれってんだ。そうすりゃ二日酔いにもなりゃしねえ。」

玖条「・・・あ。でも、程ほどが良いとか言っても・・・アタシ、ツマミ食いだけはやめられねえんだよな……。あればっかりはどうしても止められねえんだ…。
かなた、お前はちゃんと見極めろよ？」

玖条「打ち水か、いいねえ。あれは涼しくなるからよくやるぜ、ついでに庭木に水ぶっ掛けたりな。
…でも、アタシがやるとドロドロになりかねねえからな。楽しくて水まいてたら、うっかり若木を撒いた水の勢いで折っちまってよ…」

玖条「ああ、最高だ。なんならかなたとカレンも遊びに来れたらくるといいぜ、歓迎する。かなたはそのままお昼寝になるかもな？（楽しそうな笑みをこぼした」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「成長しても童心を失っていないといっていただきたいね、どうせなら。
というかその手のネタを振ったのはそこのちっこいおねーさんだと言う事実を忘れてはならないよ」

マスク女「一撃必殺ついでにSPも持っていったりするから嫌なのだよ、むー！まあSPの心配する以前に耐え切れないけど！！
酔拳がそういう系統で一撃必殺系なら、私は迷いなく取りに行くよ！いくよ！」

マスク女「ずるくない！修正する必要がないほど弱いということなんだよ！この恵まれたお子様め！
どうせクマの中身がマンモスマンと知ってもテンション上がったりしなかったんでしょう、ジェネレーションギャップ！こんにゃろめぃ……！」

マスク女「鳥人間？美味しいんだっけ、確か。それならまあ仕方がない。
食事代わりでデザート注文してくるよりはマシさー」

マスク女「まあ貧相というか発展途上というか、そういう話だったわけですよ。
そっちは浴衣まで着込んだようね。ロケット花火を人に向けて発射したかね？」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「それなんてモ○ラ。
　　　　　流石の勇者様も卵から蛾が生まれてきたら引くと思うなぁ。」

フュリー「マグマの杖はありそうだね。
　　　　　渇きのツボは水場で使うと・・・・・底に祠がっ！？」

フュリー「ぼくはペットに関しては詳しくないけど、
　　　　　造られしものは結構優秀な方なのかな？
　　　　　反射とか付加しまくるし、壁としては結構良いのかもしれないね！」

フュリー「熟練度を上げるには非接触で使える補助技が優秀だね。
　　　　　勿論そんなことは承知だと思いますが。」

フュリー「かなたちゃんの技能からだと、ミラージュ、サークルバリアなどがあるね。
　　　　　2段階技は無いみたいだけど、
　　　　　3段階技だとメルクリウスロッドがあるみたいですので頑張ればいけるハズっ！」

フュリー「そんな大袈裟な、料理くらいで・・・・それとも本当に・・・ヤバかったり？」

フュリー「へえ、そうなんだ！
　　　　　じゃぁ、ぼくもCP余ったら地晶上げようかなっ！あはは！」

フュリー「あはは、ありそうな話だね！
　　　　　でもお母さんが美人だとちょっと得した気分になったりするよね。」

フュリー「禁術は確かに儀式に比べて優秀ですが、
　　　　　高敏捷だと行動後に致死量もらって発動せずにダウンってのも有り得ない話ではないです。
　　　　　その点で言えば、SP足りてれば必ず発動してくれる儀式は役立つかもしれないですね。」

フュリー「敏捷無い人には無縁な話ですが。」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「対抗手段と言っても…そんな本を読んで平気でいられるのはすごいと思うけどなぁ。桁違いに精神力高いのかしら」

ゼロ「聞いた話だからよくわからないけれど、『デ・ウェルミス・ミステリイス』って発禁になったふるーい本だっけ。かなたちゃんが召喚まで使えたら、この島なんてすぐに沈んじゃうんじゃない？」

ゼロ「あ、ごめんなさい。カレンさんから人の気配がしないからてっきり魔術的な存在じゃないかと思ってたんですけど、違うんですね。うーん、妖精さんにしか見えない」

ゼロ「……その葱、杖だったんだ！？　食材じゃなくて武器だったんだ……　ここしばらくの流行なら葱持ってる魔法少女もありかもしれない？」

ゼロ「遅れてきた上位ラッシュなのよね。今まで全然なかったからホントに取捨選択に困っちゃう。呪符術はどうかなぁ。一応お札持ってるから欲しい気もするけれど、他にも欲しいのいっぱいあるんだよね」

ゼロ「魔法少〇は、（年齢的にも）私はなれないけれど、遊び方としては面白いかな。フレーバーでもいいんじゃない？　何を優先するにしても、楽しんだ者勝ちだよ」

クコ(467)からのメッセージ：
クコ「撃たれたら確実に壊滅的なダメージを受ける技があるのならそれに反撃・・・それ以外の技なら耐えられるとすれば、反撃が空振りでも問題ありませんが・・・」

伊夜「それ以外に怖い技がある場合は、もう完全に読み合いね。SPに余裕があるなら、相手のSPを削るためにも、反撃覚悟であえてその技を使うのもアリかもしれない。」

クコ「全体20・・・高速魔術でウィキドリングを4回撃ってみては・・・？」

伊夜「相手が5人未満なら素直にパンデモニウムを使う方が賢明ね。というか、全体20は流石に、ちょっと、こう、鬼畜すぎ・・・」

クコ「行動回数は・・・短期でも長期でも大いに越したことはないように感じます・・・」

伊夜「クコも長期戦で常に行動回数確保するために、高速治癒を手に入れたわけだしね」

クコ「活泉3は平穏2の純粋な上位互換になりましたね・・・元の回復量が大きすぎた分、適切な修正といえないこともないでしょうが・・・」

伊夜「問題は平穏をはずして活泉にSP回復を頼ってた人たちね。マナとかがあるならまだいいのかもしれないけど」

クコ「状態異常や耐えることのみに特化している人たちも・・・あるいはそういった考えからかもしれませんね・・・」

伊夜「状態異常の深度軽減量が全体に大きくなってきて、異常特化は大変みたいね。耐える側の私たちとしては助かるばかりなんだけど」

クコ「蜆の身は食べるには小さいですが・・・それだけ大きければ食べ応えがありそうですね・・・私は小さいので十分なんですけど・・・」

クコ「対象指定と同時に隊列による補正が強化され・・・狙撃を中心とする人には辛くなっていますね・・・射程の長い魔法は相対的には有利なのですが・・・」

伊夜「体格を上げても、その対象指定とかの弱化がなくちゃどのみち落とされちゃうんだけどね。やっぱり全体の火力自体はかなり高くなってきてるし」

クコ「行動順が遅い方が有利な禁術や回復は・・・敏捷を上げるのもよく考えないと怖いですよね・・・」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「しかも魔法少○なのが、なんとも微妙にあの技能の地位を確立させたよなぁ……」

ジェイク「勘弁してくれ、光撃4だけでも厄介なのに離脱時効果あがるわ耐久力カバーするわされたら隙がねぇよ(苦笑」

ジェイク「ま、どうにか大幅修正ラッシュも一息ついたみたいだし……残った藁にどうやって縋るかだなぁ」

ジェイク「……まぁ俺は早速残った藁の一本が流されていったが　←不具合処置で空気化が予想される流星光底取得直前」

ジェイク「光撃4は以前の発動率を異常と考えりゃ、意外となんとかなるレベルだって思い込むのがいいらしいぜ」

ジェイク「実際、あのダメージであの発動率はもうどうしようもねぇレベルだったからなー……相手するコッチの意見だと(遠い目」

ジェイク「ウチは確実にくじ運悪いのが判ってたからなー、嬢ちゃんも自分(だけ)の対戦履歴思い出してみれば運の良し悪しが見えてくるさ」

ジェイク「……もし悪かった時は諦めるしかないが。あと俺は嬢ちゃんとは絶対組まないよーに努力する(トラウマ」

ジェイク「まったりやりつつで7勝か……高み目指してるなぁ。いや、それくらいの心意気で臨むべきなんだが(苦笑」

ジェイク「胸を貸すっつーのは大歓迎だがな、生憎今回は下のほーでうろうろする予定だ。胸を借りに来てちゃ7勝遠いぜ」

片目を閉じて見せながら意地の悪い笑みを浮かべた

リューイ(552)からのメッセージ：
リューイ「海にも山にもプールにも行く予定は今のところないですね」

リューイ「それでも花火は見に行きましたし、そのうちBBQもする予定なのでそれなりに夏は満喫してる方だと思いたいですｗ」

リューイ「満喫といっても年に2回のイベントには行ったりはしないですけどね！」

リューイ「最近の事件の余波で手荷物検査が必須になったとかで、元々カオスなのに更にカオスな状況が見込まれますね(　´_ゝ｀)」

リューイ「情報のソースがTVしかない世代にとってマスコミは絶対ですしねぇ」

リューイ「いつもソースは2chってのも困りますが、複数の情報源は持って欲しいところです」

リューイ「知恵を手にしたことで楽園を追われたされてますしね〜」

リューイ「知恵の産物である文明も良いことばかりではないのでしょう、残念ですが」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「ん？　あぁ、お疲れさん。」

ベルナちゃん「はい、こちらこそよろしくお願いいたします。」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「そういやCPやけど、生産CP何時の頃からか減少止んでたんやね。最近生産技能はガン無視してたから気付かんかったわ(苦笑」

るでぃ「でも妄想は素晴らしいで！あれとあの技能をいくつまで上げたらどうなって、これで勝つる！とか何時まででもできそうやしな！」

るでぃ「ん、じゃあかなたさんの通ってる学校はええとこやな。ただでさえ土曜休みなって総合学習と言う名の楽しいイベント無くして授業入れる学校もあるくらいやからなぁ。」

るでぃ「寧ろ外国のヒトらの方が正しい日本語使ってるっちゅ〜悲しい現実が・・・。」

るでぃ「そうやった、星座なんかは大昔のヒトが決めたんやったか？ぶっちゃけ星座の名前言われても、全然その形にゃ見えんねやけど(汗」

るでぃ「三国志は色々著者によって話変わったり武将の良し悪しすら変わるからよう解らんわ・・・。」

るでぃ「まぁ、誰が言うたかなんて関係ないな、一つ賢くなった事実だけが残るだけやし！」

るでぃ「道徳っちゅ〜もんの欠片も無くしてもうた連中が今の世の中作ってると思うとゾッとするな(汗」

るでぃ「いやまぁ、カレンさんの言いたいことは解るねんで？でもな、時間を遡るってのを題材にしたん結構数あってなぁ。」

るでぃ「過去の誰かが現在にやってきた、同じ何日間を繰り返す、過去に飛ばされた、と思ったら数年経って戻ってきたけど記憶が無くなってる、などなど。
そう考えたら初代テイルズもタイムリープ作品に入るんかなぁ？」

るでぃ「ちょ、え？調べてみたらそれ、1995年発売て書いてるねんけど、え？かなたさん・・・、こないだの事と言い、ほんまは何歳？」

るでぃ「いやいや解らんで！こないだNASAかどっかの元宇宙飛行士が、我々は宇宙人に会った、世界には宇宙人が潜んでいる！とか言うてたやん！」

るでぃ「いやいや！カレンさんが謝ることなんてないがな！詳しく説明してくれたからさらに1つ賢くなれたし！」

るでぃ「あら、そんなもんやったか？わしガキん頃は遊びばっかでテストなんて毎回50点未満ばっかやから覚えてないわ(汗」

るでぃ「あー、あったあった、初代からずっとやろ？他にも総理大臣の名前とか。政治の話なんか難しくて解らん年頃に覚えようって気にならんわ。せめて派手な活躍した戦国武将とかならまだしもなぁ。」

るでぃ「げ、そうやったん？ペルーって南アメリカの縦に細長い国やんな？」

るでぃ「ストーンヘンジって岩が円を組んで、その上にどでかいのがデーンってあるやつ？メガリスってなんじゃろ、神話で出てきそうな名前やな・・・。」

るでぃ「だが、断るっ」

るでぃ「い、いや、全然ちゃう(汗
主にFPS系のゲームをにこ動ってやつにUPしてるヒトの内の1人で、わしのお気になんよ。」

るでぃ「ぺ、ぺったんこの会て、元々はちょっと成長がかわいそうやった娘が入る会ちゃうんか？
せやのになんで男が入ってるんや(汗」

るでぃ「んなこた〜ない、かなたさん相手にでも、しっかり料理の腕の話とかはビシって言うてるつもりやし！
あれ？鞭だけになってる気がするな・・・。」

るでぃ「そうやろなぁ、わしは訓練枠余ったことないから、訓練枠余ったことあるヒトが羨ましいな。」

るでぃ「わしも割とゲーム好きやで！1週間ゲームできんかったら禁断症状起こすくらい！」

るでぃ「っちょ、空間転移でもできるんでっか！？
よくまぁそんな貴重な本を写本できた上に、星外に持ち出すの許可してくれたもんやのぅ。」

るでぃ「っちょ、人間爆弾のヒトか！？無理無理！突撃メッセなんてわしには無理すぎる！」

るでぃ「付加3をAに持ってきてるヒトはおいそれと強化技能で強化する訳にゃいかんからねぇ。
合成で性能上げようとしたら、高LVに加えて強制も必要になるやろうし。」

るでぃ「となると、やっぱ3F4F行っていい素材見つけてこんと、強い装備は中々作り難いなぁ。」

るでぃ「いや、それはもう、料理は愛情って域を超えてると思うんや(汗」

るでぃ「あ、瓦礫の礫か、磯てなんや(汗
礫砂漠て、すごい歩き難そうやねぇ。しっかりした靴履かんと足ぼろぼろなってまうんちゃうか？」

るでぃ「ちょま、まるでやったことあるかのような口ぶり！？」

るでぃ「そうやな、ちょっと前のキャベツはまじで噴いたで(苦笑」

るでぃ「カレンさん、それなんてアニメがなんだ？」

るでぃ「合唱コンクールは高校ではあったかな？でもハロウィンパーティーは流石になぁ、あんま日本でも盛んに行われてるもんちゃうやろ？」

るでぃ「まったくや、変なもん入れんかったらかなたさんの料理もおいしいやろうに、この島のヒトはロマンを求めすぎる！
ロマン求めるんやいくら求めてくれても結構！でも、命が関わることは勘弁して；；」

るでぃ「おおう、こら失礼、自分の感覚でモノ言うてもうた(汗」

るでぃ「いや、あの、その成長するは、かなたさんの内面のことであって、身体的特徴を指した訳やないんやけど・・・。」

るでぃ「クレアさんは結構、ヒト弄るの好きやからなぁ(苦笑
でも全然憎めんところがクレアさんの人柄やな、わしは決してMちゃうし。」

るでぃ「かなたさんは薬味スキーかぁ。わしはあんまり薬味入れへんのよね、でないとわしあんま舌よろしくないんか、素材の味が薬味に負けてまうもんでな。」

るでぃ「わしそれやったら、塩分取りすぎになるからやめなさいて怒られたことあるｐｑ」

るでぃ「流石に口から種吹き出すのが、的当てと同じように上手くいくこたぁないやろ〜。」

るでぃ「そう考えたら、学校教職員って給料もらいすぎちゃうか？毎日昼出前とかまじありえん。」

るでぃ「そらかなたさんが、まだまだこれから成長期やからやろ。わしみたいに成長期終わってもうたら、食べすぎは身体に毒にしかならんのとちゃうか？」

るでぃ「10年後くらいにカレンさんに聞いてみたらええと思うで！」

るでぃ「なにぃ！？同じ物やのに名前が2通りやと！？てか木耳て薬膳やったんか。」

るでぃ「髪のような菜っ葉・・・、一体どんな食材なんやろ、ゼンマイか何かかなぁ？」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「それもあるね。ここは滞在している人間含めて変なのが多いから。人のことは言えないけどさ。」

ルファ「死霊術は技も効果も癖が強いよね。一気に殲滅とかされない限りは優秀じゃないかな？」

ルファ「それにイメージに合わないからって気にすることはないさ、ギャップは人を魅力的にするって昔知り合いが言ってたよ？」

ルファ「離れて住んでいるなら大分隠しやすいかもね。隠されている方からすれば裏で一体何をしているのかって恐怖もありそうだけど。」

ルファ「この島の人間と魔力比べしてもなぁ…。ここには色々と規格外の連中もいるし…。」

ルファ「呪い返しってのがあるらしいからね、呪殺ができるからって優位に立ったと思ってはいけないって事なんだろうね。」

ルファ「肉に見立てたパン、と血に見立てたワインを飲むってのは確かに不気味かもね。でも刺青の方が遙かに不気味な気がするなぁ…」

ルファ「書物で学ぶのもいいと思うけど個人的には実戦が一番だと思うよ？そういう意味ではこの島に来たのは丁度いいのかもね。」

ルファ「鋸引きに限らず拷問刑は口に出すのも憚られるほど残忍な物が多いよね。そういった刑罰は昔の中国に多いイメージがあるけど…」

ルファ「心霊写真ねぇ…そう思って見ているとただの陰でさえ怨念のこもった女の顔に見えてしまったりするから不思議だよ。」

ルファ「そうなのか？それはいかにも派手好きなイメージのあるアメリカ人らしいと言えばらしいが…」

ルファ「ところ天やぜんざいもいいよねぇ…素朴さが出てて、日本らしい甘味だよね。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
天運を味方につけれるかどうかは生まれた時に決まるのですわ」

ソフィ「残念ながら、後から味方にする事は出来ませんわよ（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
人間は不安になると驚きやすいですわよ」

ソフィ「暗い場所ですと驚きやすいですので、そういった状況を利用するのも良いですわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
勉強と言っても学校だけでの勉強ではいけませんわよ」

ソフィ「一番大事なのは社会勉強ですわ。」

ソフィ「学校でいくら勉強が出来ても、一般常識が無ければ意味がありませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
理由を説明すれば問題ありませんわね」

ソフィ「ちゃんとした理由があれば、プールを休んでも誰も文句は言いませんわ」

ソフィ「反対に心配されそうですけど。」

ソフィ「ふむ、その水着を着るということは競泳に出るのですね。」

ソフィ「世界記録目指して頑張ってくださいね（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。」

ユーリ(1091)からのメッセージ：
ユーリ「そうね…かなたくらいの歳から料理を始めれば、何年か後には練習をしない人よりも
格段に上手になっている事と思うわ。それに、男の子が欲しいと思うお嫁さんは
料理が上手で可愛い人、というのが相場らしいから、鍛えて損は無いはずよ」

ユーリ「加工食品は私達の生活でもよく見られるわね。かくいう私もお世話になっているわ。
例えば、保存の利く日干しや乾食類、燻製あたりかしら。
冷凍保存技術は発達していない場所だから、そういうものにお目にかかったことはないわね」

ユーリ「何処かの親戚筋や、親の仕事の都合で海外に、と言う話ならまだしも、ね…。
急拵えであれば、それでもさすがに少し無理はあるかしら。
…そういえば、貴女達がこちらに来たのが自分の意思でなく急に、という話だったら、
今頃、ご家族や学校は大騒ぎになっているんじゃないかと思うのだけど…大丈夫かしらね?」

ユーリ「そういえば、色々な世界から人々が集まる場所だもの、
何らかの撮影技術を持っている人がひとりくらい、この遺跡に居ないものかしら。
もし、そういう人が居れば、私が舞台に立っている様子を残してもらいたいものね。
映像で自分の動きを見ることが出来れば、人から助言を貰うのとは別の試行も出来るものだし…」

ユーリ「戦術の流行り廃りが読み辛い以上、自分の好みの型に落ち着くのが一番かしらね。
結局、一度は諦めた幻舞や舞闘を習得する事にしたの。
その関係で、最近は舞踊を絡めて戦う人の結果をよく見ているわ」

ユーリ「上位技能の特性から、動きの機敏さや、避けに重きを置いた戦い方が散見されるわね。
今までの私の戦い方とはほぼ別方向だから、軌道修正が大変だけど、
防ぐより避けるという時流には合っているし、活路として期待できる分、完成が楽しみよ」

ユーリ「浴衣はぜひ一度着てみたかったわ。東洋の夏祭りで着る衣装のようだけど、
果たして生まれの違う私が着て似合うものかどうか…それはこの際置いておいて、ね。
そういえばこの間、遺跡外で浴衣と下駄一式の抽選会があって、
期待を寄せて参加してみたのだけれど、残念ながら私の手元には届かなかったわね」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「よろしくお願いします〜♪　あっ花火とか綺麗ですね〜線香花火っていうんですか？浴衣姿も格好いいです〜！」

禁呪魔導士セナ「エリザとペリカか悩ましいな。我らは、ペリカならソロで倒せると思ったのとエリザが強いと思って後回しにした後にこの調整だからな（苦笑）」

禁呪魔導士セナ「そうですよね〜ペリカのラグナロクでしたっけ？あれがすごく面倒くさ層って言ってましたもんね〜セナ様。」

禁呪魔導士セナ「個人的には、この調整を見る限りは、４段階ペリカの方が厄介になったような気がするな。まさかエリザがこれほど弱体化するとは予想できなかったしな。」

禁呪魔導士セナ「そうだな。我らは、一時的に弱体化したからな何とか計算を立て直せねば、このまま沈みかねないからな。」

禁呪魔導士セナ「セナ様のぱんでもにうむも厳しくなりましたよね〜でも、少人数相手ならやっぱりかなりの威力はありますよね〜♪みんなまとめては無理なったみたいですけど〜……ちょっと寂しいです。」

禁呪魔導士セナ「くじ運か……我にはそれがもっとも欠けているらしくてな（苦笑）せめて１回戦くらいは、強敵とはあたりたくないものだよ。」

禁呪魔導士セナ「此度は、フィリ'1510)殿、エイム殿(820)と闘技大会に参加する。胸を貸せるような機会があればよいのだがな。」

芽美(1248)からのメッセージ：
芽美「う〜、もしもボックスがほしいな〜。朝になったら空中を魔法のじゅうたんが飛んでるっぽいの。それがあったら今すぐ魔法習いに行くのに〜。」

芽美「うんうん、大人になったら何か使えそう！少なくても因数分解とかよりは役に立つよね！」

芽美「うん、多分・・。私はよく組み手に付き合ってくれてるから不満ないけど。なんだかんだで私たちの中だと、お兄ちゃんと婚約者の人の次、3，4番目に強い人たちだから色々と手伝って役に立って、もうすっかり家族の一員みたいになっちゃってるし。」

芽美「あ、うん。放浪癖って言った方がすっきりするかも！」

芽美「ほら、日本でも船乗ったらそれが国内に行くか国外に行くか、行き先確認していないと全然わからないでしょ？そんな感じ。」

芽美「でも不思議と帰ってこれるの。まるでいつかテレビで見た酔っ払いみたい（ぇ」

芽美「お兄ちゃんの実の妹だからね〜。叔父さんもそうだったし、やっぱり血筋なのかな、あれって。」

芽美「今じゃメジャータイトルの一つだけど「ＣＵＢＥ」なんて見事だったよね〜。あれだけの予算節約法なんてそうそうないもん！」

芽美「私はＢ級って気軽に楽しめる言葉だな〜。Ｂ級グルメとかね！」

芽美「あ、あはは（＾＾；そうだね、流しちゃえ流しちゃえ。」

芽美「技だからブレイクまで効果及ぶのかな？わからないけど物理系のうえ上位だから取りに行くの結構苦労しちゃうかも。」

芽美「アニメ化されたけど酷い出来で執筆に影響出ちゃった漫画家さんもいるって聞いたよ〜。やっぱりおとなしく漫画だけに留めていた方がいいのかな？」

芽美「う〜。わかってるんだけど、わかってるんだけど！なんか使えないの〜！（Ｔ_Ｔ）」

芽美「そうなのかもね〜。スイカの甘さを引き立たせるために塩を掛けるっていうのもあるし。」

芽美「でも思い込みというか暗示効果も少なからずあると思うんだ〜。誰に教えられたわけでもないのにみんなが似たようなことしてるから。」

芽美「それもあるんだけど、一番気の毒なのは被害者やその家族だと思うの。いつまでもいつまでもそのときのこと掘り返されるし、「あの人は今」ならぬ「あの事件は今」みたいな不謹慎な番組まで作られてたもん、最近は。」

芽美「それに加害者のプライパシーとかそういうのは関係ない人が騒ぎ立てるんだけど、被害者のプライパシーって全然守られないし。下手すれば犯人よりもいろんなこと根掘り葉掘りいじくり返されちゃうんだもん。」

メイス(1339)からのメッセージ：
妃十女「虎視眈々というか、気がついたらいつの間にかしれっと読んでます（汗」

妃十女「ダミーは…かさばりそうですし、そもそも今は御嬢様が荷物番なので（汗」

妃十女「ここに来た経緯、ですか？　船で来ましたね、確か」

妃十女「カレーですか、御嬢様も喜ぶと思います♪　御嬢様の世界にはカレーがないので、カレー粉の調達ができないのです」

妃十女「カレー粉さえあれば、私も作ってあげられるのですが…」

妃十女「M…。痛いのは嫌ですけど…御嬢様になら……」

妃十女「むしろ手加減されると御嬢様の体調が不安になりますね（汗　あの人は手加減は一切しない人なので」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「これはこれは…ご丁寧に。こちらも実験したいたから、手合わせとしては物足りなかったと思うが…そーいうのは闘技大会で当たった時にでも競えばいいね。…次はバラバラで参加だけどね」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「（ぺこりと会釈して）こちらこそ、宜しくお願いしますね。かなたさん」

！（怪訝な表情に気付き、一瞬だけ視線を鋭く――）

ウーシェちゃん「（すぐに笑顔を作り）カレンさんですか。
かなたさんの保護者の方なのでしょうか？」

ウーシェちゃん「このような島ですからね……。
子供一人での旅行は危険だから、保護者同伴は当然ですか。
（何かに納得したように頷いている）」

ウーシェちゃん「私は新大陸の出身ですが、若輩につき大学生ではありません。
お爺様との面識は残念ながらありませんが、
そのご活躍とご名声は耳にしております」

ウーシェちゃん「ミスカトニック大学は怪奇現象の研究に関して、
世界で右に出るものが存在しない最高学府と認識しています」

ウーシェちゃん「（少し憂いを作り）この島の謎は我々も持て余しているのが現状です。
お爺様から何か情報を貰っていないか、
あるいはお爺様とコンタクトするチャンネルは存在するのか――」

ウーシェちゃん「そんな質問を抱えて、参上させて頂いた次第ですよ」

ウーシェちゃん「お茶と茶菓子は些細な土産品といったところです」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「あー、なるほどなのです。」

とと「ってれんちゃん、それだとこないだととが言ってた呪文使うなといっしょですのっ。
　　　おみごとな切り返しなのです。」

とと「おいしいですし、ちょっと飲みたくなったときに飲めるから別にいいですケド。
　　　でも、もしも自分でうすめる方がおとくだったらちょっと考えちゃうかもです。
　　　そいえばあれって、オレンジとか色々しゅるいなかったです？」

とと「どごーるって、たくさんのヒトをトリコにした幻・・・って習ったです。
　　　かなちゃんもあんまり幻ばっかり追っかけないように気をつけた方がいいですの。
　　　付加の効果とかはおまけくらいに考えておいた方がいい気がするです。」

とと「むー。どのくらいまで使えるかって言うの、実はととあんまり知らないのです。
　　　武器って強ければ強いほどいいんじゃないのです？」

とと「にしし、夜にゴソウダンしたくなっちゃうのは、ひとりきりだからって思うのです。
　　　お話してたら誰かいっしょにいてくれるって思えるですの。聞いてくれるのがうれしいです。
　　　って、これはととのけーけんですケド。かなちゃんはゴソウダンとかはされる方が多いです？」

とと「そーなのです。自分で決めてもダメですの。でも、誰かとヤクソクするとがんばれるかもです。
　　　いつも間に合わせるのも、待たせちゃいけないっていうキモチがあるからですし。
　　　もし間に合わなかったらめんどーになっちゃって、そのままになっちゃう気がしないです？」

とと「びよーとケンコウのヒケツは早寝早起きとちゃんとごはんたべるコトですの。
　　　かなちゃん好きキライとかないです〜？」

とと「変身できてもオトナになれないのはちょっぴりザンネンですの。っていうかれんちゃんおくわしいです。
　　　んと、せーふくもきねんですケド、かなちゃんだとシャシンとかないです？
　　　何かアルバムがいっぱいありそうな気がするですの。」

とと「時間ドロボー、るぱんよりもあざやかな手口ですの。ととの大事なモノ盗んでっちゃうです。
　　　・・・って言ってる間にも23秒取られちゃったですの。
　　　預けた時間返してもらえないのがくやしーです。」

とと「マンガ20冊とかはも、凶器ですの。いっぱいもってくのは大変みたいです。」

とと「あと、読みたくなっちゃったら、あいぞーばんっていうです？そゆの買っちゃうとかどです？
　　　どうしてもなければ買い直しちゃうですけど・・・それならマンガ喫茶いくといいかもです。」

とと「かなちゃん、ヒトにはどしても曲げられないプライドって言うのがあるのです。
　　　そゆヒトが日記書いてくれたおかげでナゾが解けたりするですから、カンシャしないとですの。
　　　ばいおはざーどはさいしょのわんちゃんのところがめちゃめちゃびっくりしたです。」

とと「むむー、レーバンおじーちゃんに会えないとうれしさが11％くらいダウンなのです。
　　　でも、かなちゃんち行くにはとりあえずこの島から出ないとですの。
　　　ととは風で飛んでけるですケド、かなちゃんは出れそーです？ふねなさそうですし。」

とと「通信ハンバイって何かフアンですの。でもナイトキャップはいいかもしれないです。
　　　もしかみの毛切ったら試してみたいですの。
　　　かなちゃんてかみの毛ながいですケド、長いのがお好きで伸ばしてるのです？」

とと「ふむー。そすると、天才じゃなくって天然の魔法使いってコトです？
　　　レーバンおじーちゃんがウラで何かしてそうですの。
　　　もしかなちゃんが島から出ても魔法使えたら、そのときはかなちゃんどうするです？」

とと「・・・れんちゃん、いいカンお持ちなのです。もしかして見たコトあるです？
　　　せーかいは”魂が抜ける味わい”ですケド、ほとんど当たりですの。
　　　あ、おまんじゅう食べて出てきた魂はすぐ引っ込むからだいじょぶです。」

とと「さっそくかなちゃんにゴソウダンなのです。
　　　レストランにごはん食べに行く時ってどんなかっこがいいと思うです？
　　　とと洋服ってこのめーどさん服しか持ってないですの。」

とと「悪知恵じゃなくってせーかつの知恵ですの。頭を使ってこーりつよく宿題終わらせるのです。
　　　・・・日記だってアレです。みんなでいっしょに遊んでれば、同じコト書けるですの。
　　　それか最初に日記を書いちゃって、その通りに夏休みすればオッケーなのです。」

とと「ふみゅ。れんちゃんでも知らないコトあるってイガイですの。
　　　とともげんまんって何か気になって調べたコトあるですケド。
　　　あれってお約束破ったらヘカトンケイル100回分ってコトみたいなのです。」

とと「ちょっぴりお酒なら〜。ウィスキーボンボンってたしかお酒はいってたですの。
　　　ととはアレからはじめてみるですっ。」

とと「お顔を見ちゃうとおいしくはいただけない気がするお魚なのです。
　　　食べたらおなかから出てきちゃうとか、何かゆめに出ちゃいそうですの。」

とと「にしし、ばれちゃったです。でも大きさだけで言ってるんじゃないですの。
　　　でー、れんちゃんっていつでもそのかっこですの？
　　　・・・にしおか何とかさんみたいなのじゃなくっても、他のきものってないのです？」

偽島一のおつかい海月ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。：

梅太郎の額の下あたりに。トクン、トクンと、小さな赤い物が脈打っているのが透けて見える。

梅太郎の体から光の霧（？）がたちのぼり、開いたままの絵本を包みこみ、そして周囲に広がっていった。

霧の中に、海を走る大きな黒い帆船がぼんやりと見える。

その黒い帆船は、どうやら別の船を襲撃しているようだ。

襲われた商船から火の手があがり、何艘ものボートが逃げ出している。

黒い帆船の船長らしきヒゲの男が、梯子を乗り越え甲板に戻ってきた。

奪ってきたらしい何かの包みを大事そうにかかえ、笑いが抑えられない様子だ。

霧に映し出されたそれらの光景に意識を集中すると、音や声も聞こえてくるように思える・・・。

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「だよねー…活泉2だけじゃもう殆どダメだし。元から3か、アバン持ってる子でも回復量ヒドいし。」

リュー「あ、安穏はねー、結局普通の薬品つくって貰って、つけてもらったの。Lv3ゲットー♪」

リュー「後は魔石か何かにして、A付加上げたいけど…」

リュー「…強化ってがつーんって強くなるよね？……装飾に戻す自信ないなぁ（汗）」

リュー「あ、体格はね、リューね、400まではあげたのー。あとはしばらくお休みっ。…枠足りないんだよー（汗」

リュー「よ、よべるだけ？うーん…幻獣一杯呼ぶSPないし、召喚だとイマイチな子達しかいなくって…
…どーしよっかなぁ…」

リュー「あ、リュー的にはパンデモ光撃は痛すぎて怖いのー。
儀式：呪縛とかで削り殺された記憶が…火力ある人怖いコワイ（お布団に潜り込んで尻尾だけを逆立てたり」

リュー「そんな目に合わない為にもがっつりSP殺し…。マーヤ早く欲しいな。
今回覚えるはずなんだけど…」

リュー「あ、そっか。カナタは魔法少○覚えないとウソだよねー（笑）
じゃ、これで上位全部埋まるんだー。リューは後の枠どうしよう…」

リュー「あ、リューはね、魔術は…あんまりよくわかんないの。なんだか難しくって…」

PL「…と、言う設定で居たりします。MATとかあると世界が変わるんだろうなぁとは思うのですが。うーん。」

リュー「あっ、そだそだ。カナタ、なんだか可愛い服着てるよね。それって、どこかで売ってたの？」

（いーなー…とか言って、尻尾をパタパタさせながら浴衣姿を見てたとか）

クルーシェ(1730)からのメッセージ：
クルーシェ「ふむ、この島でも入手できるといいのですが…ただ、どんなお酒にしろ嗜むのは良いのですが、中にはその後、豹変する方々が出てくるのは問題ですよね…」

クルーシェ「一日でも早く、熟達していく事を、切に願っています……（人並みに食せれば十分なのですから）」

クルーシェ「気を抜きすぎるわけにはいきませんけれどね。この時期ですと納涼に興じるのも良いですね。」

クルーシェ「意図はどうあれ…真偽の程は、自らで確かめるしかない、訳ですね。」

クルーシェ「身体が縮むような経験はないですが、服も一緒に縮むものなのでしょうか…いえ、そうでないと困る事でもあるのですが。」

クルーシェ「目指すものがはっきりすれば、進むだけですね。　壁にあたる事もあるでしょうが、前を向かない限り、越えていけないのですから。」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「（一つ頷き）かなたさんの物分りの早さには、いつも驚かされる。充足期間も、力を発揮するのに必要な溜めと思えば、休息も取り易くもなりましょう」

ディファ「厳しいお言葉です、カレンさん。しかし、仰らることはご尤も。話が変わるのもまた一興というもの」

ディファ「千里の道も一歩からという言葉も御座います。見据える先は遙か遠いように感じるやも知れませんが、ほんの一歩が確かな前進へと繋がっております。進むべき道は幾通りのものがある…具体性というのも、進むうちに自ずと鮮明になってくると思います」

ディファ「かように縁とは不思議なもの。そういった縁の一つ一つが、人としての成熟を促すというものでしょう」

ディファ「深呼吸と同じように、当たり前過ぎて見落としてるものが、案外多く散らばってるやも知れず。以前に教えて頂いた食事一つ取っても、もっと細かな事に目を向けれれば、結果として多くの事に気づきやすい…かも知れません」

ディファ「人が多く集まるような場所ですと、大同小異になりやすい。言うべき事を言わずしては賛同も得られませんが、そこに至るまでの基盤作るよりは、言葉を被せたほうが容易く、移ろいやすくもなる。故に、多数の人は言葉を挟んでしまうのでしょうか…本当に難しいものです」

ディファ「メリハリ…中々に難しい。先の深呼吸のように、時折実践するといたしましょう（軽く項垂れ）」

ディファ「シャルルドゥゴール、良い技かと思いますが、それ一つで魅了出来るほどの効力は無いかとも思います。SPを相当数減らせるついでに位の認識のほうが良いやも知れません。先の闘技大会で幻術コミュで参戦された方の結果を見る限りはですので、穴がある可能性は否定できませんが」

ディファ「杖を使わば攻撃力が落ち、複合技を使わば熟練度が稼ぎにくいという弊害がある。一番良いのは余裕ある時に、杖直系の技を複数使えれば良いのでしょうが、１階でも侮れない敵が確認されている以上、要相談になりそうです」

ディファ「一先ず、水霊も禁術も一定数の所までは伸ばせたので、ここからどう早めに習熟するかが暫し頭を悩ませることになりそうです。ご助言の通り、なるべく高いレベルを保持したいものですが」

ディファ「レベル６の存在は未だ知られずですからね…或いは５止まりかも知れません。仮にあったとしても、入手には相応の準備を必要としますでしょうね。防御然り、加速や活性などの効果も役立つかと思います」

ディファ「労力をしてまでも習得したいなら話は変わるでしょうが、リスクとリターンが伴わない事も多い。本当に必要かどうかを計りにかけるのが大切と言えましょう」

ディファ「かなたさんが失敗してるように、私もまたあるというもの。みどらさんを見ていると風霊を切ったのは早計だったかとも思いますし、吹矢にしても上位まで粘ればというのがありました。もう戻らぬ過ぎた事とはいえ、悔やむことも多いですが、それでも先を見据えねば、方針の取りようもありませんからね」

ディファ「負けるのは悔しい…全く持ってその通りです。悔しさをばねに人は成長するという言葉をよく耳にするのは、かようによくわかるというもの…」

ディファ「腕前だけが全てではない…ですよ、多分」

ディファ「特性値にも上限が設けられたようですし、同じように変更がまた途中で起こりえるやも知れません。どう転んでもいいように、戦い方に幅を持たせたほうが良いかとも思う反面、確立してたものが綻びかねませんが」

ディファ「籤運ばかりは、運としか言えませんしね。今大会、再び凍牙さんやユーリさんと組んで臨むこととなりました。巡り合わせの妙あらば、再戦したいものです（二人に軽く頭を下げ）」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「海のなかも、すすめるような、乗り物もあるのね。
　　　かたちのある海のなかを、すすめるようになっていると、
　　　精霊のながれのなかを進む船とは、ちがうようなことも、あるのかな。」

ミオ「ときのきざみを、うたっている詩なのね。
　　　かわっていく生き物といっしょに、かわっていくけしき。
　　　ゆっくりゆっくり、見ていけたら、いろんな想いも聴こえてきたりするのかな。」

ミオ「ミオも、こんなふうに、ときどき、
　　　ときのきざみのことも、おはなしすることがあるから、
　　　とおくながれたあとのことも、気になるときは、少しだけあったりするの。」

ミオ「前をむいて、いろんなことを、してみる、かなたさんは、
　　　おおきくなったら、どんなふうになるのかな。
　　　見てみたら、びっくりするようなことも、あったりするのかな。」

ミオ「カレンさんは、大きなすがたをしていたときも、あったのですか？
　　　かなたさんと、一緒に居るようになったから、
　　　かなたさんに合わせるように、ちいさくなったのかな。」

ミオ「　『しまい』みたいに、一緒に居るようなひとも、　Sister　て
　　　呼ばれてみたりすることが、あったりするのね。
　　　かなたさんは、いろんなひとと、おはなししているから、呼ばれることも多いのかな。」

ミオ「ミオは、生まれかたも、あたらしい生き物みたいに、なっているから、
　　　どっちの呼びかたにしてみるのか、わからないの。
　　　カレンさんには、ミオのこと、おんなのこみたいに、見えるのですか？」
　　　

ミオ「白と水と、泉をつなげようとして、そんなふうに思ってみたひとも居たのね。
　　　泉からわかれたところを、泉の文字をわけた、白と水にしてみたのかな。
　　　こんなふうに思ってみると、言の葉を結ぶの　て、なんだか　ふしぎね。」

ミオ「　『フルコース』は、たべるものを、ひとそろいなのね。
　　　いろんなものを、たべてみるのがすきな、かなたさんには、
　　　しあわせな気持ちにも、なれそうな、おねがいごとに、なるものね。」

ミオ「七夕にお祈りすることは、書いてみるときに、書いているひとの想いにも
　　　つたえていくから、かなえられる、とおりみちを見つけにいけるのかな。
　　　いろんな祈りかたがあるのね、七夕のお祈り。」

ミオ「ミオが想いをしまっておくのは、伝えるかたちにするまえに、
　　想いのなかに、しまっているときに、ゆっくりしっかり想っていって、
　　　かたちを浮かべられるようになってから、見てみたいように、思うからなの。」

ミオ「ミオは、まぼろしの、ゆらめくさきにある、いろんなながれも、
　　　みてみるときが、あったりするから、似ているものも、
　　　みていけるように、なれるように　て、思いながら想っているから。」

ミオ「夢の殻を生んだ島に、はじめに来たときは、カレンさんが言ってみたみたいに、
　　　レミリィエルが、『いろんなことをみて、そだっていけるように』　て、
　　　思っていて、おすすめされたからなの。」

ミオ「ミオと『とうな。』も、
　　　レミリィエルと『おちば。』と『このは。』みたいに、
　　　一緒にいられたら、いいな　　　て、思っているの。」

ミオ「双葉さんと勘九郎さんも、どんなふうに、そだっていくのかな　て、
　　　ミオもゆっくりみてみたいように、思えるの。
　　　乗ってのせて、いっしょに飛んでいくのは、すてきに想うから。」

ミオ「けしきの息吹と、おひさま浴びるのかな、あつめていくものは、
　　　かなたさんの生まれたところには、あったりするのですか？
　　　　『そ　ら　はつでん』みたい　て、聞こえて、気になってみたの。」
　　　

ミオ「ミオは、けしきのゆらめきをみて、想ってみることも多いから、
　　　にぎやかにしているときに、海に行ってみるのかは、わからないの。
　　　しずかな海をみながら、ゆっくり水に触れてみようかな。」

ミオ「でも、にぎやかにしているときに、行ってみたら、
　　　いろんなひとの来たことのある海と船のことも、聞いてみたり、できるのかな。
　　　少しだけ、よりみちしてみたら、たのしそうになれたり、するのかな？」

眠りの森の魔女(1953)からのメッセージ：
「まぁ、私も使用技と親密度の関係は詳しくは把握してませんし」

「ソレは、次回が楽しみね。
当たったら当たったで楽しみましょうね」

斧子(2063)からのメッセージ：
斧子「かなたちゃん、犯人役おしつけてごめんなさい」

斧子「えっと、どっきり企画だから私は実は生きてました」

斧子「もし、ビックリさせてたらごめんね？」

斧子「夏休み企画も終わっちゃったけどまた何処かで会えることを楽しみにしてるね」

斧子「それじゃあ今回はありがとね」

闇姫ティナちゃん「みょんちゃん、オーライ♪オーライ♪えいっ♪/ビーチボールを返す」

闇姫ティナちゃん「わーい♪パチパチパチ、さすが聖剣すごい切れ味　あすかちゃん上手いのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「西瓜は綺麗に真っ二つに割れたようだ　細かくさらに切ってみんなで西瓜食べようか？西瓜欲しい人ー♪」

闇姫ティナちゃん「泳ぐの苦手なんだ、しゅーちゃん浮き輪貸そうか？」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪アイコンは友達に一杯作ってもらったのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「あっマリアお姉ちゃん気持ちよさそー♪ティナも一緒に寝るー♪／マリアお姉ちゃんに抱きついてチェアに一緒に寝転がる」

闇姫ティナちゃん「セナちゃんも一緒に泳ごうよー♪／水ばしゃっとかける〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「フィスちゃん湖だからクラゲは居ないよー」

闇姫ティナちゃん「ヴェルお姉ちゃんの泳ぎ方って水中飛んでいるみたいできれいなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「線香花火綺麗なのぅ♪でもティナは打ち上げ花火も好きなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃん大丈夫？　きゃー、こっちには西瓜ないよ〔笑〕目を回した、かなたちゃんに追いまわされてる〔笑〕」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ××)っ「みょん！？」砕けたスイカの破片にモロに当たったらしい
火音「あははははははははははははは♪」※ただいまよっぱらい中

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「そうねぇ。スイカ割りかぁ。アレは遊びとしちゃ楽しいのかねぇ…。グルグルまわるし、キャァキャァ黄色い声援も上がるし…うーん。あんまり好きじゃにゃいかも俺。」

Ｍｒ．オニオン「というか、夏の風物詩で好きにゃのって、風鈴と線香花火ぐらいかも。あとは食べ物とかかにゃぁ。そうめん、ビール、枝豆、アイスキャンデーにカキ氷…。」

Ｍｒ．オニオン「…祭りの出店はわりと好きかもにゃぁ。あの気楽にゃ感じがにゃんとも…。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
浮き輪の付いた剣が湖に浮かべてある

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「お酒お酒ぇ〜火音さん、飲んでいいの？この大吟醸？？？」

暴走合成師エックス「コクっコクっコクっ（大き目のコップに入れ、飲み干したようだ。）」

暴走合成師エックス「うみゅ、おいしいねぇ、火音さん。。。」

暴走合成師エックス「アスカロンさん、それスイカじゃなくてマリア姉ちゃんのセバスちゃんですよぉ〜（ん？セバスちゃん？セバスチゃん？セバス茶？ぇぁ）」

暴走合成師エックス「ティナちゃん、マリアお姉ちゃんからではなく火音ちゃんから頂けました。これがあれば僕は満足♪」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「皆楽しそうで良かったわ。ティナちゃんからも水遊びのお誘いが来ていることだし、私も水に入ろうかしら？（微笑）」

マリア「深く考えなくても、その時楽しいと思うことをしていれば良いと思うわ。大人になるとできなくなることも意外とあるし…ね＞ティナちゃん」

マリア「ええと、棒…どれのことかしら。これで良くて？（手にはセバスチャンの前腕部）＞エックスさん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「しかし、本当に割っていないな（笑）見事に真っ二つになっているな（苦笑）」

禁呪魔導士セナ「さてと、丁度遺跡外にいたことだし、食事も買ってきたのだが、どうすればいい？」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ティナちゃん＞久しぶり♪ビキニではりきっちゃった（照」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「あっ、やりましたね。お返しです（水をぱしゃぱしゃかける＞ティナさん」

ヴェル「運は強い方がいいですけど…反動が怖いですね」

ヴェル「スイカ割りですか…楽しそうですね（すこしうずうず」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「もちろん、スイカ割りをしなきゃ嘘だよねっ！
３つ下のルールで勝負ですよっ！」

かなた「ティナちゃん強過ぎっ。
…なんで勝てないのかなぁ？」

カレン「アスカロンさん…勢いつけすぎ。
スイカが粉々になっちゃったわよ？」

かなた「いいですよ、エックスさんっ！
それじゃ、勝負ですねっ！
次回『１Ｄ６』で大きい目の出たほうがより綺麗に割れたということで！
　　　　　皆さんも参加しませんか？」

ラヴィニア「……諸君、今日も術の習得・研究に励んでいるか？本日も存分に利用して欲しい」

ラヴィニア「確かに。SPが例え0だとしても、その時に勝利していれば問題は無い、か。まあ、私の場合は描画魔術があるからな。いざSP切れとなっても、僅かでも回復できれば術を使い続けることも可能は可能だが……＞ビス」

ラヴィニア「だが、いずれにしろ多少の回復力は必要なのかもな。戦闘では少しでも心の余裕も欲しいものだし……」

ラヴィニア「強化はPTメンバーがちまちま上げているから、私も興味があるな。付加Aのレベル上昇は、どれくらいの技量や素材の強さがあればいいのだろう？＞ミヅキ」

ラヴィニア「MHPは夢幻で多少は補えるかな。あとはマナ魔石か……」

ラヴィニア「フフフ、魔術探求はいろいろな意味で自由な立場でありたいものだな。まあ、逆に地位に固執するものもいるわけだが＞マイト」

ラヴィニア「ふむ、幻術を消すのか……SPの恩恵も同時に消えてしまうので気を付けてな。まだまだ方向性を模索する時間はあるさ……＞カレン」

ラヴィニア「む、むう。地撃の引き上げは上手くいかなかったのかな？まあ、そういうこともあるさ……にしても、○霊力は私も欲しいな。私の場合は、闇霊力ということになるのかな……＞リゼ」

ラヴィニア「枠……訓練枠か。それは確かに悩みどころだな。８枠しかない以上、優先順位が低いものは後回しになっても仕方ないな……＞仔淡」

ラヴィニア「上位枠も限られているから、何を覚えて何を忘却したり避けたりするかは、思案のしどころだな。後悔の無い様、しっかり考えて選ぶといいよ＞ファーちゃま」

ラヴィニア「今日はどんな術が見つかるだろうか……楽しみだな」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「そこに何かがある確証…まるで遺跡の中のようですね。」

ビス「誰よりも先んじて遺跡の奥に向かう方々は、そこに何かがあることを期待して先の見えぬ道を進む。
進んだ結果、何もなかったり、壁が広がっていたりということはあるでしょうけれど、それでも先駆者の皆さんが進むのを止めないのは、やっぱり浪漫なんだろうなぁ…」

ビス「うーん、幻術の修行があまり進まないから、ここは一旦脇に置いて…いや、完全に置いてしまうのも不安だから、気分転換程度に、しばらく放っておいた命術の修行をしようかな。
同時に色々な学習をするのは良くないけれど、少しだけ、少しだけ・・・」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「幻術など、現状判明している条件の複合技は出揃ってしまいましたから、ね。先はまだある、と望みを持ちたいところではあります。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「これが残ってるのが不幸だ自他共に……」

十字路のマイト「古いってだけで価値のつくアイテムもあるけどね」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「○撃の発動率については、試算を出してた人が居たわね。
多段における発動率は半分以下に減ってるみたいよ。
全体○周はそれほどでもないとか聞くんだけど、試してないからわからないわね」

For リゼさん

カレン「光撃自体の威力は落ちてないからそれは十分有用だと思うけど。
　　　　　確かに○霊力はおいしそうよね。それも視野に入れてみようかしら」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「……言ってる傍から、こちらの合成関連の失念で、地撃2への変化失敗。
折角近場に居合わせたミヅキさんに強化していただいたのに、御免なさいですの」

大地の魔女リゼ「＞ラヴィニアさん
お陰様で技を色々覚えれましたの。
呪術を訓練してから、前はあれだけ攻撃外してたのに、マシになってきて、後は技の回収だけかしら」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「愛情を持って接すればきちんと返してくれる子たちですから。　ただ、それだけだと思いますよ？」

仔淡「最近はなんだか元気が出てきた（＝悪鬼羅刹習得）らしくて、皆張り切ってますよ」

イア(1872)からのメッセージ：
イア「………自分も上位技能まで手が回ってませんね…後は追加行動関係で結構な修正があったようですが……さて…いろいろなところから書物をひっぱってきては粗く読んで今後の方針について吟味しているようだ…」

ともみ「プルダウンの誤作動もちょくちょく話題に上りますよね。僕も一度それで移動ミスをしたり、誤爆したり……意識しつつ、気付くとホイールに指が伸びている怪です。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「あまりメッセの誤爆とかはないのですが、チャットや掲示板などの誤字が酷いです。そんな変な言葉を使ってる訳じゃないのに、どうして妙な一発変換をしてしまうのか。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「あぁ〜んっ　超悔しいんだよ（じたんだ＞シェオールちゃん」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「……前回は集団メッセの間違いがゴジダ神の流行だったのかな……？」

「……内容がまったく違うし、こう、ダメージも大きいよね……」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「コミュ誤爆はしたことないですけど…
怖くてマウスホイールが使えないのはくーがさんと一緒ですねっ」

かなた「後はオートコンプリートも結構邪魔かも。
有用なときはいいんですけど、そうじゃないときは勝手に入力されちゃいますし」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「設定したなら極力文章としてまとめてから残す事にしてます。記憶だけじゃあやふや過ぎますからねー。いざって時の手段ですが、あんまり困るようなつっこみは受けたことがないかな。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「俺もケイロンと同意見だけど、矛盾設定を起こさないように一応は考えてます。
とりあえず、こっちの設定をベースに一応考えているけど、場合によっては他者の準設定を本設定に昇華したり。」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「後付設定は紳士淑女の嗜みと父様から聞かされていましたが、正にその通りのよーですねー……」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「急遽作る方が多くて安心しましたっ。
矛盾がないように考えられるかは腕の見せ所かも知れませんねっ」

カレン「そういえば、少年誌は人気で急遽延長されることがあるからそういう矛盾は多い気がするわね。
それでぐだぐだになった挙句打ち切りになることも多い気がするけど」

かなた「確かに、ジェイさんの言うように好機と捉えた方がいい設定ができる気がしますねっ！
…テスさんの案は使えるかも」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
ジェイ「スルーされたあとで『や、実はこれこういうネタでー』と説明する時の間の悪さだけはガチだ（爆）」

ジェイ「そして、未設定部分振られについてはやはり皆、同じ見解だったな。さすが設定スキー達。
　　　　しかし、少年誌はともかくラノベあたりで後付け矛盾があまり目立つとシリーズの人気が落ちるんではないかな…（何」

（＞奏）
ジェイ「うむ、基本かもしれんがそうはっきり断言されると少し悲しいな（爆）＜見てもらえないからツッコミ無しで安心
　　　　他者の視点を参考にするのは創作要素のもうひとつの基本でもある。挑戦するのもたまにはいいさ」

（＞やちる）
ジェイ「まあ、凹むのも確かだがそれ以上に設定作りは面白い。だからこそやめられん、とも言う（笑）
　　　　中二病については──もうどこかで割り切ってカミングアウトする他あるまい。若さゆえのあやまちは認めないとな（何」

サイ「食べれない訳じゃない、食べれない訳じゃないんだけど摂取に注意ー！？　辛いのも嫌いじゃないけどこう、口の感覚が飛ぶくらいのは軽い兵器だよね……（おかわりカレーは赤かった）」

サイ「アト君の主張も尤もだなあ、うーん…食べ終わったら何にしよう。　ジャブとして『ネクタイとリボンタイはどっちが良い？』とか聞いてみよっか」

サイ「そういえばコンビニとかにある冷凍のソフトクリームって抜けやすいよね、うっかり握ってポーンと飛び出したのが凍ったまま顔面強襲したって経験が後ろの人にあるとか…なんでそんな事になったんだか」

サイ「集めるのは基本だね、プレーンヨーグルトについてくる砂糖とか。（経験者か
…あぁ、また一人意識が宇宙の彼方にすっ飛んで…裕さんも安らかに」

サイ「回転寿司…っ？！　もしかしてお寿司＝回ってると思ってるのかしら、ベストテンってのも驚きだけど」

サイ「そっちを攻めるなんてマネッタも勝負師だね、確かにその2つは出ても私は食べられないから確実に残るなあ…ミカンだけ食べようとしてもドレッシングがアウトー」

ともみ(398)からのメッセージ：
へんじがない　ただのげきからカレーのぎせいしゃのようだ

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「わあ、黒騎くん詳しい解説ありがとうございます。少なくとも東北の一地方にはあったけど……ミルメークって世代差だったらどうしようって後ろで呟いてる人がいる」

ゼロ「粉体力学とか流体力学とかそういうのの応用で、水霊の力でどうにか混ざらないかな、ミルメーク」

ゼロ「って、サイちゃん！？　サイちゃーん！！！
誰か、保健の先生呼んできて！　もしくは医学の心得ある人ー！！」

ゼロ「きゃー！　山口さんまでっ！！　黒騎くん、食べちゃダメー！！」

ゼロ「しぇ、しぇりさんにもメディーッ――
え。生きてる。
かなたちゃん逃げてぇーー！」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「（ともみさんの解説を聞いて）
　　　　ああっ！　思い出したっ！　ミルメーク！
　　　　ボクの中の人にも、牛乳に混ぜてコーヒー牛乳にした思い出がっ！」

イリス「ちちちちがうよ？　ボクはゆ〜くんのプリン盗ってないよっ？
　　　　（その時、後に回していた手から、ぽろりとプリンが落ちてきた！）
　　　　――ぁあっ！！（イリスの顔がみるみる青ざめてゆく！）」

イリス「ごごごごめんなさい〜っ！」

しぇり(898)からのメッセージ：
状態異常によりHPに506のダメージ！「


しぇり「ぜぇぜぇ、とりあえず、しーくんいらっしゃい。給食はしーくんの分もありますよカレーとかカレーとかごはんとか」
「ちなみに、私やイリスちゃんがプリンを奪取したのは『給食前フェイズ』ですから、ゆ〜くんの分と決まる前なのですよ」

しぇり「マネッタちゃん、味覚が無いならカレーも食べません？」
「炎上するけど」
「給食を残すなんて大罪ですから、残さず食べないといけませんしね」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「夏の暑い時期にこそ激辛ですよ…！
ばたりと倒れた。やせ我慢だったやうだ」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「え〜っと　裕君が謎の卒倒をしてしまったので今日は僕だけで来ました　裕君はうわごとで『カレーが・・・カレーが・・・』って言ってました　よっぽどカレー好きみたいです」

ゆ〜「＞マネッタさん
ひじきの煮物はともかくミカン入りワカメきゅうりサラダって何ですか！？　なぜそこにみかんを入れるんだ給食のおばちゃん！」

ゆ〜「＞かなたさん
回転にはきっと子供の心をくすぐる何かがあるのかもしれません　かくいう僕も小学生時代は休み時間にひたすら回転してハイになって遊んでました　そして気持ち悪くなって保健室に運ばれました」

ゆ〜「【それが……あんな事になるなんて―――――】　そういえばコミュ紹介のこの一文の通り、倒れる人が続出ですね　ってことはこの事件の犯人は紹介文を書いたサイさんですね　どう？僕の名推理　ふふん♪」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「……（あまりの辛さに声が出ないようだ）」

カレン「自分でやっておいて自分で食べるかなぁ？」

かなた「え？しぇりさん、プリンですか？
…ごめんなさいっ。（辛さを中和するために）食べちゃいましたっ！
（かなたの前には空のプリンの容器が３つほど重ねてある！）」

カレン「うん、ゆ〜さん、まさしく犯人はかなただから。
安らかに眠ってね？」

かなた「ワカメきゅうりサラダにみかんが入ってるのが謎で仕方がないんですけどっ。
でも、案外いけるんですよね、これ」

かなた「しーくんさんいらっしゃいませっ。
カレーならまだ余ってますからっ！（辛すぎるからだけど）」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「ジャンケン参加できなかったし、黙々と不人気メニューでも食べるさっ！（もぐもぐ）」

マネッタ「そーいえば、腕章ってどんな文字が入るのん？」

ミルワ「今回は剣を控えめにして、魔法少女らしく癒しとか、妨害とか、鉄拳で戦うわよ」

ミルワ「その前にメイドに間違われやすいのをなんとかしないと」

ミルワ「そういえば最近妙にイラスト枠の出品が多いわね。あたしも応募すればよかった」

ミルワ「とりあえずはかなたさんの絵に期待」

ミルワ「大人になる魔法少女？人妻とか熟女に変身してもマニアにしか受けなさそうな……」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「姉御さんも、一足早く変身していましたね…！」

薄紅の巫女白蓮「男の人、ですか…。魔法少女というより、多くの人が夢見て憧れるものですよね…」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「今のお子様にとって『大人』が憧れの存在ではなくなったんだろうなあ。魔法少女が大人に変身しなくなったのは。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「かっこいいお兄さんですか？
でも、たいていの魔法少女は正体隠してるからお近づきになってもあんまり意味がないような気がしますけど」

カレン「機会、か。
いっそ地底湖で募集してみるとか。
『求：素敵なお兄さん　出：魔法少女』みたいに」

かなた「確かにお金持ちで頭がよくないと競馬はできないと思いますけどっ
でも、なんとなくそれ以上に赤鉛筆とかねじり鉢巻とか競馬新聞が思い浮かぶんですよね…」

かなた「新・変身絵のお披露目はもうちょっと先になりそうです。
かなたもどんな感じになるのかどきどきしてますよっ！」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
ジェイ「ふむ……ベーシックだけでもあれば、定型データはどうにかならないでもないか……＜ガープス
　　　　つくづく手放したのが惜しまれる。現在の入手難度的にはどんなものなのだろうな？」

みる「やっぱり、ちょっとイベントがあるぐらいがコミュが盛り上がって良いですね」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「もげーるヽ（´▽｀；）ノ」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ：
流離の書家彩樹「もげらヽ（´▽｀）ノ」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「もげら♪ヘ（＾＾ヘ）　（ノ＾＾）ノもげら♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「モゲラヽ（｀＠´）ﾉ」

リリィ(134)からのメッセージ：
リリィ「おひさしもげらヽ（´▽｀）ノ」

澪華(202)からのメッセージ：
もげらヽ（´▽｀）ノ結構簡易です

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「もっげーらすぺくたくるっヽ（´▽｀）ノ」
ベルナちゃん「もげらヽ（´▽｀）ノ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「もげらヽ（´▽｀）ノ」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「もげらヽ(´▽｀)ノ」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「もげらヽ（´▽｀）ノ　もげらヽ（´▽｀）ノ　もげらヽ（´▽｀）ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「たまには普通にもげらヽ（´▽｀）ノ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

カナメ「果てしなくどうでもいいんだけど、この間買ったウサギのぬいぐるみに『エルフリーデ』って名づけたばっかりだから、妙な親近感を感じるよ。
……うさみみつける？」

カナメ「エレニアさん、ぼくを凶悪犯罪者かなにかと勘違いしてない！？
明らかにぼくが周りに及ぼす被害より、見つけられたら即銃撃って状況の方があぶないでしょ！
……いや、っていうかそれ以前にぼく女の子に変な手出しとかしてないから！ぼくは紳士だから！！
……そんな嬉しそうな顔で人の背中に「ロリコンです」って張り紙する人の、どこがSでないと言うんですか。」

カナメ「あれ？っていうか……ぼく、エレニアさんの中で粛清道具？
な、なんかぼくと一緒にいることが罰ゲームみたいな発言がちらほらと！？」

カナメ「よし、じゃあ次があったらそれまでに、ぼくが真人間だと言うことをルーチェちゃんに分かってもらうために！！
……ぼくは何をしたらいいんだろう……
なんか普通に過ごしてると変態扱いされるしなぁ………」

カナメ「いや、あれはどう見ても予言と言うかシン君の希望……
っていうか、さりげなくぼくに罪を擦り付けるのやめてもらえるかな？

＞平伏させるの〜
ちょ、変態発言！っていうかこのコミュS率たっか！！？」

シノギ「……かれん……勝ってたけど……脱ぐといいと思うよ……？」

カナメ「ぼくの正体は紳士的な紳士ですよ！！（？）
なんで真理っぽく言ってるんだ！ぼくのどこが変態っぽいと言うんだ！！
……男同士のオイルの塗りあいは……切ないっていうか……こう……泣きたくなってくるよね……。
…………やだよ？かれんちゃんがちゃんと頑張ってね！」

シノギ「………55回更新あたりで、来世さんがぷちんをするそうです。（無茶振り）」

シノギ「……十年後……どうなってるか予想がつく人と、つかない人がいるけど……そんな無駄なことに未来視とか使うのが間違ってる……
……ぽろ…り……って…来世さん……
………ごめん……あなたのこと…誤解してた……。
来世さんは……『変態』じゃなくて……『真性の変態』だったんだね…（ルーチェをディフェンスしながら）」

カナメ「あ、いや。違うんだよユーナちゃん！別にぼくはキミが……だと言うことを笑ったわけではなくてね！？
このコミュに入っておきながらなお秘密にするって言う、その初々しさがね？かわいいなぁって思っただけで！！
っていうか、女性の魅力は体型で決められるものではないと思うんだよ。
そこにいるだけで、みんな魅力的なんだよ。そうだろ！？」

カナメ「やあ、しぇりちゃん！いらっしゃい！
場違い？……ぼくにはよく分からないけど、きっと大丈夫だよ！
怖かったり、危険だったりするところじゃないから。多分。多分！」

シノギ「……ルエ…それは……なんとも悲しいね……。
うん……存分にいじめていけばいいと思うよ……。多分、来世さんも満足だと思うよ……。」

カナメ「え……ぼ、ぼく、なんか変な発言してた？Mじゃないよ？
ぼく、嗜好的には真っ当だと思うんだけどなぁ……
見えないのが逆に良いとか言う、ひねくれた考えもないし」

カナメ「……クレアちゃん……も、問題はそこにはないんだよ？
ぼくだって生き物だからね、生存権とかそういうものが存在してても良いんじゃないかな！みたいなさ、そういう事件の話をしてるんだよ！
っていうか、同志ってだれ！同志って！！」

カナメ「かなたちゃん、他人をいじめて喜んでるような人はSなんだよ？
嫌がるぼくを無理やり変態に仕立て上げようとする、このコミュの女性陣は皆あからさまにSだよね！？
いや、エレニアさんがドSなのは否定しないけど！！」

カナメ「そ、そうだね。絶句絶句。それ！！……ご、ごめん。
忙しいっていうかねぇ、タイミングが悪かったんだよね。
まぁ、ぼくの背後は忙しくなくても忙しくなるのが得意だけどさ…。

来世君の王国は…た、確かに危険だね。それは阻止しなければ！！
パギュンちゃん、ぼくが守るよ！！」

カナメ「ソラちゃん、イッツ勘違い！！ここにはMもホモもいないから！！！！
……危険人物に関しては否定できないけど……

ああ、そうだね。これだけ揃うと……壮観だよね……。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「わ、ハルカさん絵ありがとー。でも女は黙って露出なんてしないですよ、だって私ってば清純派ですから？カナメさんはそのままひん剥いて中をくり貫いたスイカでも被せておけばいいと思うんだー？」

エレニア「あらカナメさん、それは誤解ですよ。私は読み取れる内容から厳選して情報を引き抜いてるだけデスヨー？一体全体どんな証拠があってそんなひどいことを言うんですか、訴えちゃいますよ。え、モテない？別に大丈夫ですってば、カナメさんにモテなくても困りはしませんって。あ、カナメ菌はないんですか、それじゃ納豆菌でも大量にかけときますね。発酵して良い方向に向かうことを信じてます。」

エレニア「ハルカさん、残念ちょっと惜しい。実践用じゃなくて実戦用なんです。人生は戦いなんですから，気を抜いた時いつばっさりやられるかわかったもんじゃないですよ？多分兄弟…そうですよねー。それじゃきちんとDNA鑑定しておきましょうか。安心して下さい、きちんと兄妹だって事実を逆転裁判張りに突きつけて差し上げますね？」

エレニア「いや、ルーチェさんそれって犬じゃなくて狼じゃ…。まあ狼なんですからたまには肉を与えなきゃいけないのですよ、ええ。安心して下さい、幸いこのコミュには突然失踪しても喜ばれるだけな変態が数人いますのでお好きな変態をチョイスして構わないですよ。でもそんな大きな犬(？)だと抱きついてなめられたりしたら大変じゃないですか？ム○ゴロウさん並によーしよししても舐め続けられるような。」

エレニア「三嗣さん、見た目に騙されちゃいけないのですよ。来世さんみたいな見た感じから変態なのを除いても、優しそうな顔をして人に青色一号とか食べさせてくるドSとかPMに居たりするんですからね！まあ私が綺麗かどうかは置いといて、私は色んな人に関わるからそう言うのも見かけちゃうのかもしれないですね、ええ。三嗣さんも一応まだ成長期なのですし、成長してもしなくても変態の脅威には日夜晒されていると思った方がイイデスヨ。気が付いたらベットの下に来世さんがー！って事態になっても知りませんから。」

エレニア「え、シンさんなんか勘違いしてません？陥れるってのは上に居る人の足元を陥没させて下におろすみたいな感じですよ？シンさんの場合元々変態ってことに底値じゃないですか。私がわざわざ陥れたりはしないですから。って、私×尾田君？…ないわ。よくよく考えてみなさいな、あのヘタレとそんな風になると思うんですか…？」

エレニア「…かれんさん、通常戦勝利おめでとうございます。でも、その格好は一体ナンデスカ？あれですか、カナメさんとか喜ばせるキャンペーンとか？えらくフミカネな格好なんで…元々そう言う趣味だったってことですか？」

エレニア「ほのかさん初めましてー。って、なんか胸が普通にあるような…。ま、まさかそれだけあって『私胸無いよー、ぺったんだってー』って謙遜のためにきたとか！？あ、でもぺったんかどうか判断する良い方法がありました。カナメさん、来世さん、シンさんに抱きついて二人以上反応があればぺったん、なければ普通と判断しちゃいましょう。大丈夫です、あの人たち本島の変態ですから判断は正確ですよ？」

エレニア「やだなー、来世さんったら。私が月に一度魔術使えなくなったり禁呪ぶっ飛ばした後に銀髪になったりすると思います？大丈夫ですよ、私は魔王と敵対するような運命ではない一般人ですから。でも来世さん、濃硫酸のプールに突き落とされなかっただけありがたいと思ってください。なんでそうしなかったか判りますか？ほらスタイルの良いロザリーさんの下僕しなきゃならないからでしょ？…来世さんってば、着々とデート重ねてますし、このコミュから去るべき時なのかもしれませんよ。」

エレニア「安心して下さい、ソウマさん。もう遅すぎますから。ちなみに、このコミュのメンバーでしたらソウマさんはどなたがお好みなんですか？あ、カナメさんやシンさん、来世さんって答えでもOKですよ？それならそれで別種の変態の扱いを。」

エレニア「クレアさんクレアさん、その勝ち方は空しい。どうせかつなら完膚なきまでの勝利をデスネ？まあ絶対にそんな世界作り上げる最中にクレアさんは討たれちゃうでしょうしね。弾圧は程ほどにしないと革命されますよ？ま、安心して下さい。私は悪の女王を討ち取ったヒロインとして後の世の教科書にですね？」

エレニア「ゆうさん、その解釈であってますですよ。ただのMじゃなくてドMでしょうけれどねー。だからゆうさんも遠慮しないでくださいね、変態に絡まれたら思いっきり弁慶の泣き所を蹴るとかやっちゃいましょう。」

エレニア「大丈夫ですよかなたさん。これはMなカレンさんがもっと苛めて欲しいって言うサインなんですから。とりあえずどうしましょうか、スイカ代わりに砂浜に埋めてスイカ割といきましょうか。私のこの釘バットで狙わせても良いんですけどあんまり出血したりするのはかなたさんの教育上悪いので4方向からカナメ、シン、来世、ソウマを目隠しで商品(カレンさん)をゲットさせる方式にしましょうか。これなら変態も大喜びですし、カレンさんには夏の記憶を纏めて消去したいようなトラウマができるのは間違いないですよね。」

エレニア「えーと、パギュンさんはなんか違うものを見てしまったんじゃないかな？にじみ出るエロスなんてあるわけないじゃないですか、私はどこからどう見ても清純派ですよ？それなんでチャイナドレスはスリット深くて当然ですし、ナースはナースであんなものなのですよ。あ、それともパギュンさんはどうしても着てみたい服があったりするんですか？」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「わ〜い♪　ありがと〜（カナメさんにもらったスイカゼリーを食べている）
　　　　　　暑いときはやっぱり冷たいゼリーがおいしいよ〜」

ルーチェ「この水着を着ればいいの・・・？（来世さんに渡された水着を手に取っている）
　　　　　　でもあれ・・・？　私来世さんにサイズ教えてない気がする・・・　何であってるの〜？」

ルーチェ「パギュンさん〜　ダイバースーツはあんまり可愛くないよ〜・・・
　　　　　　それに私泳げないからダイバースーツ着ても海で沈んじゃいそうだよ〜・・・」

シン(301)からのメッセージ：
シン「ちょっと！　何で人の服を剥ごうとするんですか！　というか長袖なら他にも居るでしょうに」

シン「やだなぁ黒いだなんて。人の服を剥ごうとした誰かさんよりはいくらかマシですよ」

シン「ほう、懸賞金。なら襲い掛かってくる人たちを倒したり可愛い女の子ならお持ち帰りしても良いってことですよね。それなら大歓迎です」

シン「そういえばそんな話もありましたね　＞来世さんがビーチで巨乳美女と〜
来世さん、よく生きて帰ってこれましたね…」

シン「来世さんはルエさんに「大好きだよお兄ちゃん」って言われるように頑張ってください。私は遠くからひっそり見てますね
ペリケペルカは…真実を知るのは栗鼠神のみ…残念です」

シン「…このバカップルめ。
本当にこの手のカップルは行動が分かりやすいですね。見てて楽しいです」

シン「…次は鎮痛連装と満身創痍30と猫耳を用意して出直してきますね！　これで阿修羅にも勝つる！」

シン「…なるほど。ゆうさんは次々回以降の闘技で会ったら狙い撃ちして良いと。分かりました。非接触で10000ダメージ越えを覚悟しておいてください
あぁ、後私はMではないですよ。エレニアさんとカレンさんが勝手にレッテル貼り付けてくるだけで」

シン「あ、安心してください。某所で私の事を隠れ変態と言って下さったかなたさんとカレンさんには非接触で倒されたほうがマシなダメージを与えてあげますので。どちらもやるのは私ではないですが」

シン「とりあえず、皆さんここの男性陣には半径3m以内には近づいちゃ駄目ですからね！
（と言って3mの紐が付いた棒を使って自分の周りに円を書いた）」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「エ、エレニアさんストップっス！
その3人と同じ檻とかなんかイロイロなものが超ピンチっスよ！
っていうか蛇の方がマシかもー！」

かれん「カレンさんは失言多いっスよね。もっと注意した方がいいと思うっス！」

かれん「カナメさんは清純派(笑)。エレニあー･･･、エレニアーナさんと一緒っスね！
あー、エレニアーナさんっていうのはアタシの故郷の人で、清純派(笑)で有名な人でー･･･、もちろんエレニアさんとは全くこれっぽっちも関係ない人っス！
だからエレニアさんが清純派(笑)だとしてもエレニアさんのことを清純派(笑)と言ってるわけじゃないから気にしなくてオッケーっス！」

かれん「+小+ふぅ、自分の失言回避のレベルの高さにビックリっス。 -少-」

かれん「来世さん、10年後はきっとこんな感じっスよ。」
(『月刊ジョルジュ』と書かれたグラビア誌を差し出した。
中を見ると首から上だけぺったんこの会のメンバーに変えてある)
もちろん男性陣含め仲間ハズレはナシっスよ！
苦労したっス！作業中に襲い掛かってくるむなしさが最大の敵だったっス！」

かれん「ソウマさんのランクが落ちて変態3人集が四天王になったっスね。」

かれん「マナの力でみんなのおっぱいが大きくなるイベントとかあればいいのにー。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「あ、ほのかさんも来たんだ。
…パギュンさん、「萌え成仏」って何？（汗）」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「ええト…絶賛メンバー増加中？」

来世(832)からのメッセージ：
来世「なんと…　看板がすばらしい水着姿に！？
って、大丈夫です。全く平たいなどということはありませんよ！　むしろ巨の域ではないでしょうか？　ねえ、皆さん
（下半分はみなかったことにした）」

来世「カナメ君が清純派…。　　　　…こんな話を知っていますか？　某国で、男性に奉仕することを生業としている方の中には、自らを『清純派』と名乗るものがいると…。
いや、だからどうというわけでもないんですが、つまるところ僕が自分の事をクールというのとどの程度違うのかなぁ…　と思いましてね？」

来世「シノギさん、半径３ｍ以内に可愛らしいぺったん少女がいるのです。それはスクール水着の一つも着せてみたくなるというものですよ、はははっは！」

来世「ガムテープで自分に止めを！？　…とりあえず、手でも縛ってみましょうか（まきまき
…　……こ、これは取れない！？　意外と取れませんっ！？（ばたばたばた」

来世「は、はははっは、いいですか、三嗣さん。変態は、自らの事を変態とは言わない、認めないものなのですよ？
こんな堂々とした変態などいるわけが無いでしょう…　ほら、あのあたりにいる、認めようとしない輩たちが実は最も危険なのです。
えーと、ですからね、地面に呪術の紋様を描く手を休めていただけると、僕としてはとても安心できるんですが…」

来世「夢の中で永遠に幼女と…？　シン君。それは所詮幻です。現実に勝るとはとても思えませんよ！　はははっは！
…ああ、それはそうと、その薬を手に入れるには…　いえ、あくまでも知的好奇心からの質問なのですが」

来世「はははっは、そんなに遠慮なさらなくても、綺麗に塗って差し上げますよ、かれんさん…　って、逃げられましたか。
…塗ってあげましょうか？　カナメ君」

来世「ルエさん…　わかります、わかりますよ。着やせするなんて名目で、水着になったらあら不思議！
いいでしょう、今ならこの来世、ルエさんのいじめを受けて見せましょう！　『下僕となれ』ですか？　『甘い息』ですか？　『私に従えないというのか』ですかああああ！？」

来世「（ばしゃばしゃ）これはゆうさん、いいものをありが…　あああああ！？　頭皮が、毛根がぁぁ！？
く、こういうときはかなたちゃんを見て癒され…　（『世界の巨乳美女軍団』の直撃を受ける）
なっ、く、は、あ…　（はらはらはら…」

来世「萌えるだけでも成仏してしまう（？）んですか…　幽霊も大変ですね。
しかし、そうであるとすると僕なんかにはとても幽霊は勤まりませんねぇ。いつも割と幸福でありますゆえに！
そいうわけでソラさん、レクさん、堂々と名乗れば、だんだん気にならなくなってくるものですよ！　はははっは！」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「ねぇ、ユーナ。なんだかフォローになってなかったみたいなんだけど・・・」

ユーナ（えッ、うそッ！？あれれぇ〜？）

ソウマ「あれ？カナメさん気づいてなかったんですか？でも僻むのは良くないですよ？」

精霊使いソウマ「・・・予想通りの反応をありがとうございます、エレニアさん。
とりあえず聞いてくれるかどうかはわかりませんが、少なくとも僕はやたらめったら小さな女の子に手出したりなんて事はありえませんからッ。
っていうか既にユーナがいますしッ。」

ソウマ「うあ…やっぱりそうなるんですか、シンさん
でっ、でも、ホントにそれだけですよ！？」

ソウマ「あ〜、だからかれんさん、もうユーナがいるから、まず他にそれることはないんだけど（苦笑」

ユーナ（そうッ、そうなんだよクレアさんッ！よかったぁ、わかってくれるのクレアさんだけだよ〜
それじゃあ、改めてよろしくねッ(両手で握り返す)）

ユーナ（うぅ〜、カレンちゃん、やっぱりそうだったのかなぁ・・・）

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「夏…水着か。別に着てもいいけど…行く気もしないから行かなかったんだ
それに行ったら行ったで興奮する変態が一人いるからな」

ルエ「昔よくタグミスしてた。本当だ。エレニアならわかるはずだ…たぶん
そんなドジっ子属性必須な行為はしない…あ、躓く道具？じゃあバナナがいいってしないと言ってるだろう！それに今はエレニアの水着姿で来世は鼻血を出してる。間違いない」

ルエ「カナメ…やっぱり好きなんだな、貴方も。そんなにお兄ちゃんと言われるのがいいか！　あ、来世は来なくていい。今回武器強化は貰ったけどノーカウントだ
お前はエアコンを担いでロザリー嬢の涼みに貢献しろ」

ルエ「…ほのか嬢。貴女は十分「ある」。あるじゃないか…く、くそぅ！」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「妹が実際に居る方の「好みは妹属性」発言は、変態とかロリコンとか以前に色々危険な気がしますー。いえ、誰とはいいませんが。」

ゆう「＞＞来世さん
膝枕はなんとなく危険な気がするので、かわりにペットのまくらを貸しましょうか？　寝苦しかったら睡眠薬という名の麻酔薬もありますよっ！　それにしても、上位技能『変態王』は強力ですね……習得条件、きびしそうですもんね」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「夏バケ絵を見る限り、カナメさんはいいお兄さん、って言う感じなんですけど。
…いろいろと、残念ですねぇ…」

カレン「自称『清純派』は自称『まとも』と同じくらいいかがわしいわよ？
あんまり必死になって否定するから面白がられて祭り上げられるんだと思うんだけど」

かなた「恐ろしいだなんてそんなっ。ほめても何も出ませんよ？」

かなた「カレンの口は…かなたには塞ぐのは無理かも…」

カレン「カナメさんとのキスくらい私は平気よ？
あと、エレニアさんも物置として十分役に立つと思うわ…って何でだろ、私ってばいつも一言多いのよねぇ」

かなた「うぃずりずはかなたと同じ金髪碧眼の子が主人公なので共感してますっ。
…あっちは正真正銘の外国出身者ですけど」

かなた「あと、かれんさんのその格好…ぱんつ丸見えですよっ！？」

かなた「ほのかさんいらっしゃいませ。
ここは…ええと、変態さんを攻撃しつつ、ぺったんな自分たちを慰めあう会、かなぁ？
…ううん、明日のナイスバディを目指して研鑽する会、ですよっ！」

かなた「ああっ。ソウマさんがどんどん変態のレッテルを貼られるドツボにハマってるような気がしますっ！？
ユーナさん、ちゃんと引き止めてあげてくださいねっ！？」

かなた「は、はいっ！ルエさんはぺったんではありません。ぺったんではありませんっ」

カレン「いまだに順調に構成員が増えてるのは誰かが布教してるのかしらね？
それとも来世さんの呪い？」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「らいちぇ（来世）ちゃんは弄られるこちょに喜びを感じちぇるんれちゅね。
らから、ちゃらに弄られるべく日々努力ちちぇるんれちゅね。
うん、立派なへんちゃいれちゅね。
なっちょく（納得）ちまちちゃ！」

ファーちゃま「ごちゅうぎ（ご祝儀）のちゅいか（追加）がひちゅようなら、幾られもあげまちゅよ？
ちょれから、らいちぇ（来世）ちゃんのおちゅちゅめみるぎ（お薦め水着）ちゅがちゃ（姿）が見ちゃいれちゅ。
おちょこ（男）らちく着こなちちぇくるちょいいれちゅよ☆」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　妹属性ですか？妹ブームというのは根強いと聞いてますし、引く物では無いと思いますが…
　…でも、”シノギ様に似た女の子が好き”だったら引きますし、
”シノギ様がらヴ”だったら思いっきり引かせて頂きますわ（後退」

パギュン「＞エレニア様　まぁ、怨霊ですから（微笑　という事で女の子からの攻撃で喜ぶ来世様は、好き嫌いをしないSのエレニア様にお願いしますね？　他の殿方は…ううん、とりたてて苛めたい人は居ませんし…（思案げ」

パギュン「＞ルーチェ様　…ルーチェ様は本当に素直で可愛らしいですわね（＾＾　邪念渦巻く来世様達の目の届かない所へ女性陣で海水浴しに行きたい所ですわね」

パギュン「＞三嗣様　キャベツですか。…私も生前少しやりましたけど、ドレッシング無しというのは本当に難しいですわね。マヨは脂肪分が多いですし…」

パギュン「＞シン様　平伏されるのは趣味ではありませんが…
前回のシン様の発言。第三者視点だと、『君のようなドS系幼女を屈服させるのが大好き』になりませんか？（ぇ

意味の取り方次第で「お前が欲しい」で変態扱いされた某闇の魔導師さん以上に取れそう…？（微苦笑
（気つけて下さいの部分でかなり悩んだ背後霊（苦笑」

パギュン「＞ほのか様　新しい方ですね。初めまして、パギュンナと申しますわ（会釈　此処はぺったんな人とぺったん好きが集まる場所…というのが一番ですわね。何がぺったんなのか、あえて私の口からは言いませんけど…（遠い目で相手の胸を見つつ」

パギュン「＞来世様　ふふふ、一応胸のワッペンについては忠告したのに、敢えて勧めるとはさすがは来世様ですわ…（イイ笑顔
人に物を勧めるならまず自分がして見せるという言葉も有りますし…
来世様の勇気を称えて、『コレ』をプレゼントさせて頂きますわ（『２１ねん　へんたいぐみ　らいせ』と書かれた大人用スク水を差し出し（待）」

パギュン「＞ソウマ様　…まぁ、ここに来た以上、ぺったん好きの業にかかってはいるようですけど…　胸だけじゃなく、年も小さい方の方がお好みだと更に業が深い事に…（ほろ」

ソラ(2144)からのメッセージ：
ソラ「あ、シノギさん心配してくださってありがとうございます。
とてもびっくりしちゃいましたけど、今は何とか落ち着いてますので大丈夫っ、あっ　紅茶とゼリーいただきますねっ
…うん、おいしい暑い日にはこういう涼しげな組み合わせもいいものですねっ
ぱっと見たカナメさんの印象ですけど、きっとシノギさんのことをとても大事にしてらっしゃるんでしょうね、（必死に弁明してるカナメさんを眺めながら
必死に色々言いながらも好きなタイプは妹さんだ！と公言してますし。
きっとシノギさんには良いお兄さんなんでしょうねっ…背中のロリコンは…まぁ…きっと深い訳が…？」

ソラ「あ、自分で変態王って豪語した来世さん、わざわざ声をかけてくれてありがとうございます。（しかし視線は相手の顔ではなくその持ったままになっている水着と苛め抜かれている頭皮をちらちらと…
こちらこそよろしくおねがいしますね（言葉とは裏腹に一定の距離を取るように後ずさりつつ」

ソラ「ふぅ、後は…」
視線の先にふとひとつのダイスが目に止まる
（うわ…これ別の所で使おうと思って用意しててなくしたと思ってたやつ…
　　　こんなとこで落しちゃってたなんて…また変なミスやっちゃった、っていうか細工とかまでしちゃってるようなのなのに…
だ、誰か変な人に拾われる前に回収しないとっ！）

しかしあまりに慌てた為に自分の足につまずいて盛大に転んでしまう
ソラ「あ、いやなんでもない、なんでもないですよ！別に何か隠そうとか企んでたとかじゃなくて！ちょっとつまずいちゃっただけで！大丈夫ですし！ほんとなんでもないんです！」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「Σ　エレニアはドSなのだ！？」

レク「私はどっちでもないのだ！称号なら王様がいいのだ、うむ♪」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「底辺なのに頂点…不思議…」

レシル「確かに高くなさそうね…来世がうまいこと言った…（ぱちぱち）」

クレア(1455)に連れてってもらいました！

カレーライス（辛口） を食べました。
かなた「夏はやっぱりカレーだよねっ！」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Wand of Scallion を装備！
防具に 護法魔装”Stern Kleidung” を装備！
装飾に 魔法のリボン を装備！
自由に 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　風帝みどら(205)
　かなた(1650)
　黄昏のルン(1750)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！