神楽(36)からのメッセージ：
「あぁ、泳ぐなんて久しぶり。　気持ち良かったわ。
　夜は花火よね？　着替えたいのだけど・・・更衣室は順番待ちかしら？」

ノイバー(39)からのメッセージ：
（へんじがない　ただの　おつかれもーどのようだ）

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「な、なんとか遅刻しつつも昼には参加……夜の部は参加できるのかなぁ」

れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ：
れん「むりだあああ」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「な、なんか、とんでもないことに巻き込まれちゃった気がする…！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「夜といったら…花火ですよね？打ち上げの。」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「ぐー・・・（早々と良さそうな場所を見つけて隠れていたら、そのまま眠ってしまったらしい）」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「都合三日程、一番時間の使える夜間に酷い雷雨でパソコン動かせず…あの、絵日記差し替えで頑張ります…。ごめんなさい。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「夜の部はお休み・・・かな。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「今年も賑やかですね。見て回るだけでも楽しいです！」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「昼は普通どころか、ろくなことをしていなかったぜ…。
夜は…何とかなってるといいなー。」

ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました：
ピエロ「楽しく　楽しく　Summer Vacation　だけど　だけど　ピエロの準備　不十分」

ピエロ「今年は　今年は　大人しく　ゆっくり　ゆっくり　花火見物　それでも　それでも　楽しい夏の日」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「昼の部はおつかれさまでした！夜の部だけど…　…こんな感じでよかったのかな。（もそもそ）」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
矜持「昨日は海で今日は肝試し…海じゃ何か刺さったぐらいしか事故は無かったみたいだが、今日は酷そうだな」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「アイスください！」

クッキー(362)からのメッセージ：
クッキー「みんな結構好き勝手やってるっぽいね。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「皆さん夜の部は肝試しで脅かしたり脅かされたりなんでしょうか？　僕はあんまり気合の入った脅かし方も出来ないので、古式ゆかしいコレくらいしか用意できなかったのですが（釣り糸の先にコンニャクの付いたものを適当に振った）」

○っとマスク偽(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
○っとマスク偽「ふふん、今日は楽しい肝試しだよ……クククククククククク！！！」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「サマバケ、昼も夜もようけ遊ばせてもろたわ。おもろかったで、おおきに！」

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリー「水着を着た美女＆美少女が大勢居るな。楽園かココは。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「なんとか、肝試しに衣装を間に合わすことができたよ！
いつも通り、10代置いてきぼりだけど、さ。」

ピンキーモモピーチ「偽島殺人事件…そして誰もいなくなった、ってねぇ！」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「夜の方が私達は本領発揮できるのよねぇ…♪
　　　　さぁ、おどかしに行こうかしら〜♪」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「夜の部、花火があるそうで？」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「日記は…何とか間に合った、かな。」

花(612)からのメッセージ：
花「よし、夜はアイス食って寝る。」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「夏と言えばスイカっ！　夏と言えば屋台の焼きそばっ！」
アト「食うコトばっかりやな（汗」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「僕、コミュメッセが終わったら夜日記を書くんだ……」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「（PL:リアルが急がして日記まで手が回らないのよね…）」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「ふぃ〜　超夜なんだよ〜　花火と肝試しどっちに参加しよう〜　むきぃ〜まようんだよっ」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「バケーションなのに心も身体も休んでる気がしないぞ！」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「昼間は皆でバーベキューして楽しかったし、美味しかったな♪夜は……ふふふっ」

マリア(733)からのメッセージ：
マリア「JJさん、今年も楽しいイベントを有難う御座いました！」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ユーナ（海でいっぱい遊んだら、次は花火〜♪）

メイ(974)からのメッセージ：
メイ「何とか間に合ったよ！」

メイ「誰か通らないかなぁ〜？夜の一人は怖いよぉ〜…」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（というわけで夜ですね。夜道で転ばぬよう、皆さん足元にお気をつけくださいませです）」

わん太「わんわん（しかしよくよく考えてみると、本物の幽霊や妖怪が冒険者として登録されているこの島で、いったいぜんたい何に驚けばいいんでしょうね、はっはっは）」

うめ「獣人でもないのに二足歩行や前脚で料理とかをこなす眉毛の犬に驚けばいいんじゃないかな？」

ラフィー（空気）(1021)からのメッセージ：
ラピス「昼に引き続いて、夜も私単独の一枚絵で参加、当然ね」

ラフィー（空気）「２更新連続でプロフィールにいないのも初めてな気が……」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「お猿忍軍、脅かし役として木の上にスタンバイOKですキャ。」

おさる「通りかかる人に恐怖のずんどこ節を踊って貰いますキャ〜！」

おさる「首筋をくすぐる羽と滴らせる水入り瓢箪。横顔に当てる蒟蒻とこっそり振りまく胡椒。用意も完璧ですキャ。」

ラス(1065)からのメッセージ：
ラス「海に花火！楽しい夏だったね！」

マーネ「さりげなく過去形にしてるが、まだまだ暑い日は続くと思うぞ」

ラス「正直暑さにばててます…（ばたりと倒れるラティス）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「コミュらしく、他の方描いたり書いたりしてます、してました、してるとこですとも！　やっぱり、自分だとなかなか描かないとことか、経験になったらいいなぁと思いつつ、…夜もいっぱい遊ぶんですよー！」

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「――諸般の事情で夜の部の参加は断念、ごめん。でもやるべきことはやる予定」

シノギ(1330)からのメッセージ：
シノギ「……昼……参加しそびれた……。
……夜は……なんとか……。」

ベル(1479)からのメッセージ：
（ゆったり休んでいる）

レド(1494)からのメッセージ：
レド「酷い目にあったね…」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
アルワン「ほぅ…。殺人事件とは穏やかじゃないな。もし時間があったら是非、推理してみたいものだ。叫びはどこですればいいんだい？」

ふれあ「昼は海。みんなと遊んだ。楽しかった。…夜は肝試し。…あれ。ほとんどの人が居なくなった。…隠れてる？　いちゃいちゃしてる？」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「ひっさし振りにしゃべったら、誤爆（汗）　皆イベント楽しく過ごしてるかな？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「お昼は海でのんびりできて楽しかったなぁ。
夜は花火が綺麗に見えるところがあるって張り紙を見つけたから行ってみるつもり！」

ナレーション「それがまさかあんな事件に出くわすとは…
　　　　　　　　　このときのかなたは知る由がなかった…」

　　　　　『偽島殺人事件：犯人はこの中に居る！？』に続きます。

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「昼は浜辺で遊んでたけれど、暑くて少し疲れましたの。
今度は何人、浴衣や甚平着る人いらっしゃるかしら……？」

森の亀爺(1781)からのメッセージ：
シズ「さて・・夜はどうしようか。（ぼんやりと湖畔に一人」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「記念すべき夏の夜　　熱帯夜にならない事を祈ろう」

（さて…　そろそろ準備に入るか）

兄(1994)からのメッセージ：
兄「海〜うみ〜…ふぃふぃ？どこからかつめものがとｋ（ドカバキボコ）…チーン！」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「わ、わたしはやってませんよぉ〜〜〜」

えんちゃん「肝試しは怖いのです〜（びくびく」

えんちゃん「のんびり花火を楽しむのが良いのです〜」

斧子（故(2063)からのメッセージ：
斧子（故「いやぁぁぁ！！」

突如、島に響き渡る事件の音

ある少女の死が偽島を惨劇の場へと帰る

ドロシー「犯人は必ずみつけだします」

容疑者は12人、様々の証言を頼りに犯人を捜す

ESE「本当に犯人は一人なのでしょうか？」

誰も信じれない……誰も疑いたくない……悪夢のような1日

この夏一番のスペクタクル！偽島の最大の事件！？

偽島殺人事件！？犯人はこの中に居る

ドロシー「あっ、犯人分かっちゃいました」

君はまだ……本当の犯人を知らない……

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーリ「あ゛ー、間に合わなかったなぁ…」

ルーリ「ひっそりと眺めてる事にしますか…」

ルゥ(2079)からのメッセージ：
ルゥ「はなびだーっ！」

涼(2107)からのメッセージ：
涼「夏の夜と言ったらやっぱり…アレなのかしら。」