ソル(139)「雇い主の壁くらいにはなるさ。……なるんだが、おい、娘に戦わせるとはどうした？らしくないな」

ソル(139)「ま、何はともあれ補給も済んでようやく人心地ついた。真面目に働くとするさ」

くろ(208)の超突撃：
くろ「ってことは、気分がイイっていうよりは足元がふらつけばよった事になるんだ！！　ってことは爺ちゃんとかいっつもプルプル震えているから酔っているんだな」

くろ「今度爺ちゃん達に飲み過ぎはダメって言ってきてあげるの（にししし〜〜」

ルナ「まぁ、それはそうねっ　付き合いとかたまに飲んでみたくなったりするって感じかしら……まぁ、付き合いっていう言葉に流される私も私なんですけどねぇ（苦笑」

ルナ「地震っていうのはあくまでたとえよっ。　野生に生きているからねぇ。　私達よりも強い生き物が攻めてきたら事でしょっ（くすくすっ」

くろ「大丈夫、さっきので超理解したの（親指を立ててにパットしている」

ルナ「……　うぅ〜　ん　また違ったような覚え方をしちゃったみたいねぇぇ（ため息をつきつつ」

ルナ「そうなのよねぇ……　そういうのを知らずにやっていたから、ティアさんには色々とご迷惑をかけてしまったようにも思えるし」

ルナ「どうなんですかねぇ？　オスだし色々とやりたいっていっているのは確かだけど、……　ホント無鉄砲だからねぇ（苦笑しつつ）死なないようにはしているわよ。最低限の事だけどね」

くろ「姉ちゃんだって食べれないよ食べれないよ！！！（ルナの方に向いて）　ねっ」

ルナ「まぁ、私も食べれない類の野菜もやっぱりあるわよ……ネギ系とかカカオとかはホントダメね」

くろ「送っていないのに送っているの？？　人を襲う人なんのに　何で狼さんの名前使うんだろう？？　くろ達なんも悪い事していないのに（ぷぅぅぅ〜〜っとふくれっ面」

ルナ「気苦労っていう感じではないんだけどね……　時が止まったり動いたりするのはやっぱり必要よ。　徐々に成長していくのを見るのはやっぱり嬉しいしね」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「そうですね。今はお互い当たるのを心待ちにしつつ、頑張るのが良さそうです。
亀の甲より年の功と言いますからね。ソルさんが心配せずとも、俺なりに体感させてもらうつもりです。」

ジャック「当然ながら、死んだらそこで終わりますからねぇ・・・。
ただそれでも、命を危険に晒す人はこれからも出るでしょうね。」

ジャック「そうでしたか！俺もソルさんとほぼ同じですね。
本来なら俺とエイテンさんは関わることがほとんど無い職業なので
俺にとって貴重な情報を聞かせて貰っています。」

ジャック「ええ、俺もそう思います。武者修行中の身として、教わりたいと思うことが、まだまだ沢山。
俺もソルさんに負けじと、お互い切磋琢磨していきたいものです。」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「おいすー！」

メリジェーナ「見ず知らずの人にいきなりなんだって言われても仕方ないけど」

メリジェーナ「私は大体そんな感じなんだ。ごめんね。」

メリジェーナ「そうそう名前を聞きたいけど先に私が名前を言うよ！」

メリジェーナ「（ほら…お母さんとかに名前を聞くときは自分から言えっていうでしょ！）」

メリジェーナ「私はメリジェーナ・アストリルエンド！」

メリジェーナ「で、おじさんの名前は？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「えへへ〜。ほめられたです〜♪
甘い物は好きですし、あんこも好きですよ〜。美味しかったのです〜」

えんちゃん「（一生懸命作り方をめもしているらしい）塩漬けなのですね〜。そこが難しそうですね〜」

えんちゃん「ぷりん風はぷりんみたいにくっついているのです〜。ぷるんぷるんしてるのですよ〜。ぷりんの作り方で杏仁豆腐味にするのですよ〜♪」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「……うろ、こ？
　　ちょっと見せてご覧なさい。
　　（言って、袖をたくし上げようと）」

ヒメ「………。
　　あ、ええ、うん。何でもないわ。
　　ま、まあね。冒険してると如何しても汚れがちだし。
　　出来うる限りのケアはしてますのよ。女の意地ですわね。」

ヒメ「ぶっちゃけ毎回疲れますのよあのテンション。
　　　中の人もわたくしみたいなキャラ出すのが早々無いみたいで
　　　メッセにまで気持ちがまわらｎ…嗚呼、これメタ発言ね。」

ヒメ「よしそれじゃあ初心忘れるべからずでイチャイチャしましょうかイチャイチャ！どこからでもかかってらっしゃい！それとも受け役を御所望！？」

ヒメ「………
　　　食べたわそういえば…
　　　…結構美味しかった気がする…。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「帽子さんの反応は楽しみです。気になるけどもそこは自分でも試してみることにします。」
らすぬこ「怒って食べられたりしないかな？」

らすぬこ「あふ、ごめんなさいです。この口か。この口か。
あまり考えず言葉が出てしまうのは考え物です。いい機会ですし矯正してみようかしら。」
らすぬこ「朝起きたら戻ってそうですが。」

らすぬこ「仕来りは、ほんと迷惑です。マーキングに気付かなければあと何年ふらふらしていたことか。」

らすぬこ「頑固・・ですか。」
らすぬこ「そう言われるのも何だか懐かしいです。昔はよく言われたなぁ。」

らすぬこ「そうですね、こうして確実にメッセージとして残されている以上。私も村に戻る前には何か残してから戻らないといけませんね。」

らすぬこ「そのサイクルが多分仕来りの流れのひとつだと思います。もうひとつは知った上でどうするかですね。」
らすぬこ「こっちはまぁ・・まずは自分を守れるだけの力をつけてからって感じです。」

らすぬこ「風邪薬ですか。常用ってことは本来は一錠だけなら大した効果はないということですよね。」

らすぬこ「何だかその風邪さえ仕組まれたことのようにも思えそうな、そんな疑心暗鬼になりそうです。疑い出したらキリがないとわかってはいるんですけどもね。」

らすぬこ「逆に、その１錠をソルさんが１０年かけて育てた・・とは考えられないでしょうか。」

らすぬこ「少なくとも、私が感じた異物としては繭のような濃いものでしたので。薬一錠でそれだけ強いならもっと早く変化がおこっていると思います。」

らすぬこ「この島のマナが引鉄になったのかしら・・。徐々に濃くなってきていますからね。」

ソル「ヤクルト？何かの食材か。興味深いな。俺も気になる
へえ、翡翠ね。女に贈れば喜ばれそうだな。ま、俺には縁がない話だが
と、焚き火なんて…あぁ、そういう使い方か。面白いな
焦がすなよ？（笑って」

ソル「ナハトはほうれん草か。ずいぶん悩んでいたみたいだが、メニューが決まったみたいだな
完成が楽しみだ
へぇ、執事がいるんだな。となるとナハトはそれなりの身分か
ふふ、むしろ料理をして咎められないのか？
まぁ、雑な妹がいると自然自分が、とは思うものだが」

ソル「大人数向けに大量に作った後で、か。品によると思うが
シチューなどだったら薄味にしておいて、それぞれ好みの塩加減に調節したりは出来るか
まぁ、遺跡の中に大量に調理道具は持ち込めない分、どうしてもそういった味付けを個別にっていうのが限度な気がするが。誰かいい考えが他にあるだろうか？
どうにもうかばん。すまん」

ソル「多少か。とはいえ、他にも調理の手段があるのはちょっとうらやましいな
うちのPTは偏屈な奴が少々口うるさいだけに手間なんだ
と、それはシチューか。イカ墨…イカ墨色だな。
においはうまそうだが…試食が楽しみだ。スパゲッティにもなるしな、イカ墨は」

ソル「へぇ、ビスとライは遺跡外が重なっていたんだな。
確かにそういう時は枠の交換をしてみるのもよさそうだ

ま、たまには何か制限して料理をしないと定番ばかりつくりそうだからっていうのもあってな
楽しんで貰えるなら有難い限りだよ
へぇ、あさりとたまねぎの酒蒸しね。……試食用にワインを用意してくる
とりあえず白だな」

ソル「確かにジャガイモを生は危ないな。死人や食中毒はちょっと困る(笑って
へぇ、うまいもんだな。俺はサヨリの内臓を傷つけてひどい事になったが、それに比べれば上場だよ
内臓の苦味が身についてなければいいんだが、梅干で相殺されるのを願っておこう
っと、続きは今からか。どんな料理が完成するんだろうか。ふふ、出来てのお楽しみだな」

ソル「春キャベツとサヨリか。んー、それぞれで一品となると少し悩むな
………まずは春キャベツから
今回は皆で食べれるように量が多くて手軽にしよう
キャベツをまずは千切りに。出来るだけ細いといいが、そこは好みで
そこへ小麦粉をふるう。そうだな。キャベツ全体になじむ程度の量でいい
後は卵をキャベツの葉3枚分に1個程度の割合で混ぜ込んで焼くだけだ」

ソル「フライパンに油を敷いて、さっきつくった種を流し込む
余り厚すぎると焼けにくいから適度に調節し、フライパンいっぱいに広がったところで蓋だ
後は弱火でじっくりと、表面が固まりかけたところで裏返して同じように焼き、箸をさして液がつかなければフライパンから皿へ移す
後は上にソース、かつおぶし、葱（順不同）を振り掛ければ完成だ
好みでマヨネーズをつけてもいいし、唐辛子を振ってもいい
薄く作ってカリッと焼き、コチュジャンとにんにく、酢醤油を混ぜたタレで食べるのもいい」

ソル「これでまずは一品。あぁ、トッピングに桜海老でもちらせば色合いが春らしくなるかもしれないな」

ソル「次はサヨリか…難しいな。淡白な魚なんだが火を通すと甘みが強くなる
内臓を傷つけないように三枚におろして、どうするか
塩コショウの後に、薄く小麦粉をつけてから油を引いたフライパンへ。これは身も薄いので火が通りやすい
外側がかりっとなり、火が通ったと思ったらフライパンから皿へ
茹でた菜の花を添え、梅干を刻んで寿司酢という調味料と合えたものを皿に敷いておくと見栄えがいいのでお勧めだ
味は…まぁ、梅干という点で好みが分かれると思う（頬かいて」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
ナハト「…おひたしもきっと立派な料理、です。（意を決してほうれん草を手に取る。根っこの方を重点的に洗い、茹でる。冷水でしめて軽く絞り、食べやすい大きさにカット。）味付けは…。（白だしをたらりとかけ、花かつおを散らした）…よし。」
ナハト（調理の間も見ていたが、終ると本格的に見学モードに入る。ライさんが鯛をさばく様子を重点的に見学していた模様。）

ジェイ(798)からのメッセージ：
（ガイの『おおらか』な調理法を見て、ほほうと感心しつつ）
ジェイ「その調理法は今まで入手したレシピにはなかったな。実に斬新だ。
　　今度、丁度いい材料を見つけて挑戦してみよう」

（他方、興味深そうにビスの調理した酒蒸しの出来具合やライの捌いた鯛の身の様子を観察し）
ジェイ「ふむ……皆、謙遜の割にはしっかりとした手つきで参考になるな。
　　味を盗むというわけにいかんのが難だが、技術はしっかりと目で盗ませてもらうぞ」

（その後方──火から下ろされ、鍋の中で湯気を立てている闇色のシチュー。
　　シチューらしい香りはそのままに、ふつふつと青白い煙を洩らし始めていた……）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ううん、皆さんの料理、どれもおいしそうですね…私の料理の出来栄えは、どのくらいかな・・・」

ビス「たぶん、点数で言うと・・・［1d100+14：85］　点くらいだとは思うんですが。」

ライ(2189)からのメッセージ：
「さて、続き続き。真鯛はバターソテー、ほうれん草も軽く炒めて付け合わせにするかな」


１）ほうれん草を下茹でする
熱湯に塩を少々、根元から茎まで30秒茹でたら葉を沈める。二潜りさせる程度でアク抜き完了。上げたら冷水で冷ましてすぐに水気を絞る。
２）真鯛を焼く
真鯛を適当なサイズの切り身にして、塩と胡椒で下味を付ける。フライパンに油を敷き、バターを少量入れて、真鯛を皮目から焼く。こんがり焼けたら裏返して、蓋をして軽く蒸し焼きにする。火加減に注意。
３）ほうれん草を炒める
真鯛を皿に移したら、同じフライパンでほうれん草を炒める。バターが少ないときはちょっとだけ足す。隠し味に醤油を少々。

「ふー、何とか完成ー。前やったときは手順間違えて魚が冷めちゃったんだよねぇ。今回は大丈夫かな…？」

「他のみんなはもう結構出来上がってるみたいだね。見せてもらってもいっかなー…って」
「ガイは豪快だなあ。いや似合ってるとゆーか、いっそ格好良いとゆーか。出来上がりが楽しみだな」
「ソルとナハトは次回、かな？ ジェイは……」
「い、色と匂いがものすげー掛け離れてる気がするんだけど……いやでも美味しそうな匂いだ、なぁ…」
「ビスの料理は、何ていうか、綺麗だね。春らしいし、美味しそうだ」

ソル「イリスも大変だな…アトの世話は（何とも言えない視線
っと、其方の御仁は初めて会うな。よろしく、ジャンニ、でいいか？
俺はソルという。BBの知り合いはなんというか、雰囲気があるな

あぁ、それと………頬（トントンと自分の頬を示し）」

ソル「いや、紳士ならそれくらいだろうと思っただけで、なぜそんな顔をするんだ。小町
それからアトの担当はイリスだろう？俺じゃあ突っ込みきれない、と思う

まぁ、大抵の行動には慣れてきたとは思うが…良心？
というかBB。その驚きっぷりは小町に失礼な気がするんだが。やれやれ（頬緩め」

ソル「青ざめて…セティが青ざめてる姿は想像できないなというか…
あまいいは本当にどこまで行ってもあまいいすぎて、取敢えず落ち着け」

ソル「あぁ、小町落ち着け。大丈夫。きっと猫だけに発情期なだけだ
……その前にアトはオスかメスかが問題だが」

ソル「淑女として本物は売れないが仮初なら売る事は可能、とかな
…まぁ、難しいか
紳士も淑女も気の持ちようと立ち振る舞いだけな気がしてきたよ

しかし、毎度面白いな、此処は。つい笑いそうになる」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「あら、ジャンニさん・・・美しい女性の放つビンタは、食らってみると
　　　中々に心地よいものですよ？」

アト「ちょ・・・こまちはんてば何言うてまんねん？！
　　　ワイはどっからどう見ても猫やろがーっ！
　　　ほら、可愛い白猫の天使！」

アト「クロエはん！　前言撤回してくれて構わないから！
　　　仮初の愛でも構わないからっ！
　　　だからワイを見てーっ！」

アト「唐突でスが。中の人が黒猫を飼ってます。
　　　んでもって、以前飼い猫をモデルにアイコンを作ったのを思い出しますた」
アト「そんなワケで。黒猫アイコンやーっ！
　　　もしよければ、好きに使って頂いてもよろしくてよ？」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……『B.B.』又は『クロ』でいいと言ったろう、ジャンニ・マリア・フィオット。
　　…しばらく見ぬ間に、左頬にいいカザリを入れた、な。
　　……何方の作品かはかは知らんが、似合ってるぞ、伊達男。」

　「……そしてボクが良心であるかはさておき、
　　…こまちと『二人』扱いは釈然と、しない。
　　……ソッチへは、代わりにクロエに行って、貰う。」

　「……ちなみに、アトは確か『性獣』だったハズ、だ。
　　…淫獣でも、ましてネコでも無く、な。
　　……まあ、ロクでもないのには間違い、ない。」

こまちゃんねる(1222)からのメッセージ：
こまちゃんねる「ジャンニ、エイプリルフールはとっくの前に終わったぞ」

こまちゃんねる「っと、なるほど……確かに変態紳士群はおいておくにしても正統派紳士群もちらほらと居るわけか」

こまちゃんねる「それと、何があってもアトとは行かないぞ」

シルバーウェポン に技回数を 4 振り分けました！
リトルリヴァイブ に技回数を 4 振り分けました！
ストライク に技回数を 2 振り分けました！
スウィーパー に技回数を 3 振り分けました！
ボーンクラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 2 振り分けました！
ブリンクリンクス に技回数を 2 振り分けました！
コージーオーラ に技回数を 2 振り分けました！
プランジ に技回数を 1 振り分けました！
フライングハンマー に技回数を 1 振り分けました！
ペイリングペイル に技回数を 1 振り分けました！
ステイトアデプト に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.3 平石 を捨てました。
ItemNo.7 宝石の欠片 を捨てました。
ItemNo.8 平石 を捨てました。

緑を散らした春パスタ を食べました。
ソル「……やはり駄目か（捨ててから取り出した宝石の欠片と平石を口に放り込む）」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 投槍 を装備！
防具に 青いマント を装備！
装飾に 青石のカフリンクス を装備！
自由に 白砂のベルト を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ソル(139)
　オルクス(379)
　コダマ(1563)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

マール(226)に 100 PS 渡しました。

やえ(1989)に どうしようもない物体 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)

コダマ(1563)に、 簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！

やえ(1989)に、 鉄鋼葉 から 黒葉の槍 という 槍 を作製してもらいました。（- 170 PS）
やえ「どうもありがと！」

質素な保存食 を料理し、 質素な鉱石 をつくりました。
ソル「ま、こんなのでもないよりマシか」

質素な保存食 を料理し、 質素な鉱石 をつくりました。
ソル「ま、こんなのでもないよりマシか」

質素な保存食 を料理し、 質素な鉱石 をつくりました。
ソル「ま、こんなのでもないよりマシか」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　オルクス(379)と一致しました！
　コダマ(1563)と一致しました！
オルクス(379) コダマ(1563) とパーティを結成！
パーティ名： ヒゲとオサンと娘とロリと

【成長】
能力CP が 44 増加！
戦闘CP が 42 増加！
生産CP が 30 増加！
上位CP が 27 増加！
NP が 1 増加！

旅人A(2218)の声が届いた：
旅人A「防具ください」

ライアス(2136)の声が届いた：
ライアス「ペットを捕まえに行こうぜ」
レドリック「俺はハーピーがいい
　　　　　　もしくはラミアかワーキャットかサキュバス」

PL“アリス”(1166)の声が届いた：
PL“アリス”「武器が欲しい人はいないかな。レベルは29。そんなトコ。」

小石ちゃん(1098)の声が届いた：
小石ちゃん「合成38、強制合成20です。キャラバン内の依頼で埋まっているコトも多いですが、合成を依頼したいヒトは伝言を飛ばしてみて欲しいんですー」

ジョンソン(1077)の声が届いた：
ジョンソン「合成受け付けるぜ！突撃ＯＫだ！ＰＴメンの各種装備作ってくれる人も募集だ！」

遙(893)の声が届いた：
遙「［HomePage］にて装飾作製依頼を受け付けちょるかもしれないのさね。おヒマな方はチェキしてくださいませ」

セス様(827)の声が届いた：
セス様「付加、合成、薬品付加。木漏れ日様にて依頼お受けしております」

槍っ娘月華ちん♪(778)の声が届いた：
槍っ娘月華ちん♪「合成、武器、暗器依頼受付中〜♪　伝言よろしく〜〜♪」

光惚のひてんぐー(636)の声が届いた：
光惚のひてんぐー「魔石製作うけつけちう」

ヒュペ(475)の声が届いた：
ヒュペ「合成枠と装飾枠、御守と楽器もありますー。欲しいって人は伝言からメッセージくださいね！」

リカエル(106)の声が届いた：
リカエル「料理枠ゆずるがぉー木漏れ日にカモン！」

練習試合が発生！

ヒゲとオサンと娘とロリと ENo.139 ソル・クエルボ ENo.379 オルクス・ミドー ENo.1563 コダマ

V S

チームカオス ENo.268 ルキフゲ・ロフォカレ ENo.407 ろっぱさん ENo.2258 カイナリーズ・レーティテイユ