ソル「イリスも大変だな…アトの世話は（何とも言えない視線
っと、其方の御仁は初めて会うな。よろしく、ジャンニ、でいいか？
俺はソルという。BBの知り合いはなんというか、雰囲気があるな

あぁ、それと………頬（トントンと自分の頬を示し）」

ソル「いや、紳士ならそれくらいだろうと思っただけで、なぜそんな顔をするんだ。小町
それからアトの担当はイリスだろう？俺じゃあ突っ込みきれない、と思う

まぁ、大抵の行動には慣れてきたとは思うが…良心？
というかBB。その驚きっぷりは小町に失礼な気がするんだが。やれやれ（頬緩め」

ソル「青ざめて…セティが青ざめてる姿は想像できないなというか…
あまいいは本当にどこまで行ってもあまいいすぎて、取敢えず落ち着け」

ソル「あぁ、小町落ち着け。大丈夫。きっと猫だけに発情期なだけだ
……その前にアトはオスかメスかが問題だが」

ソル「淑女として本物は売れないが仮初なら売る事は可能、とかな
…まぁ、難しいか
紳士も淑女も気の持ちようと立ち振る舞いだけな気がしてきたよ

しかし、毎度面白いな、此処は。つい笑いそうになる」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「あら、ジャンニさん・・・美しい女性の放つビンタは、食らってみると
　　　中々に心地よいものですよ？」

アト「ちょ・・・こまちはんてば何言うてまんねん？！
　　　ワイはどっからどう見ても猫やろがーっ！
　　　ほら、可愛い白猫の天使！」

アト「クロエはん！　前言撤回してくれて構わないから！
　　　仮初の愛でも構わないからっ！
　　　だからワイを見てーっ！」

アト「唐突でスが。中の人が黒猫を飼ってます。
　　　んでもって、以前飼い猫をモデルにアイコンを作ったのを思い出しますた」
アト「そんなワケで。黒猫アイコンやーっ！
　　　もしよければ、好きに使って頂いてもよろしくてよ？」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……『B.B.』又は『クロ』でいいと言ったろう、ジャンニ・マリア・フィオット。
　　…しばらく見ぬ間に、左頬にいいカザリを入れた、な。
　　……何方の作品かはかは知らんが、似合ってるぞ、伊達男。」

　「……そしてボクが良心であるかはさておき、
　　…こまちと『二人』扱いは釈然と、しない。
　　……ソッチへは、代わりにクロエに行って、貰う。」

　「……ちなみに、アトは確か『性獣』だったハズ、だ。
　　…淫獣でも、ましてネコでも無く、な。
　　……まあ、ロクでもないのには間違い、ない。」

こまちゃんねる(1222)からのメッセージ：
こまちゃんねる「ジャンニ、エイプリルフールはとっくの前に終わったぞ」

こまちゃんねる「っと、なるほど……確かに変態紳士群はおいておくにしても正統派紳士群もちらほらと居るわけか」

こまちゃんねる「それと、何があってもアトとは行かないぞ」