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No.139 ドキ☆男だらけの料理教室ソル・クエルボ


タイトルどおり、というべきか、なんと言うべきか


料理がしたい!だけどやり方が解らない

料理は知ってるし作れる。だけどたまには誰かと作りたい

新しい料理を覚えたい

仲間に旨いって言わせたいけど修行の場がない

PT面に味付けに飽きたと言わせたくない!




そんなPTの料理担当な人や、誰かの為に、自分の為に、または興味本位で料理を作りたい男性陣のためのコミュです

料理会話歓迎
相談しあったり提案したり、一緒に作ってみたり、楽しく料理していこう

___


今回説明的口調で話していますが、25回〜27回の間に春の食材料理会をしたいと思います
ルールは今回のメッセで説明したとおりですが、わかりづらい場所があればお気軽に伝言いただけると幸いです

毎度毎度突発過ぎてすいませn



《ルールはこちら》

☆ダイスを振って春のレシピを作ってみよう

25,26回更新時に食材および必要な方は調理法のダイスをふって、どんな材料、どんな調理方法で作るかを確定させます

26,27回更新で決まった食材と調理方法で料理
28回目で味見というか食べ比べになります

オリジナリティあふれるものでも、定番のものでも、おすきなものをどぞー!
まぁ、ようは春らしい料理を作ってみようという感じです!


材料・および調理方法一覧

野菜は6種 1d6
1:キャベツ 2:じゃがいも 3:たまねぎ 4:たけのこ 5:ブロッコリー 6:ほうれん草

魚も6種類 1d6
1:真鯛 2:鰆 3:鰹 4:アサリ 5:蛍烏賊 6:サヨリ


調理方法は5通り。基本は好みの調理方法でいい 1d5
1:生 2:焼く 3:煮る 4:揚げる 5:蒸す



コミュニティメッセージ


ソル(139)からのメッセージ:
ソル「PL:まず最初に、26日はコメントできずに申し訳ありませんでした
以前に注意するといっておきながら、この体たらくで申し訳ない限りです
たまにこんな事があったら、またコイツは…と生暖かく蹴り入れて下さいorz」

ソル「ヤクルト?何かの食材か。興味深いな。俺も気になる
へえ、翡翠ね。女に贈れば喜ばれそうだな。ま、俺には縁がない話だが
と、焚き火なんて…あぁ、そういう使い方か。面白いな
焦がすなよ?(笑って」

ソル「ナハトはほうれん草か。ずいぶん悩んでいたみたいだが、メニューが決まったみたいだな
完成が楽しみだ
へぇ、執事がいるんだな。となるとナハトはそれなりの身分か
ふふ、むしろ料理をして咎められないのか?
まぁ、雑な妹がいると自然自分が、とは思うものだが」

ソル「大人数向けに大量に作った後で、か。品によると思うが
シチューなどだったら薄味にしておいて、それぞれ好みの塩加減に調節したりは出来るか
まぁ、遺跡の中に大量に調理道具は持ち込めない分、どうしてもそういった味付けを個別にっていうのが限度な気がするが。誰かいい考えが他にあるだろうか?
どうにもうかばん。すまん」

ソル「多少か。とはいえ、他にも調理の手段があるのはちょっとうらやましいな
うちのPTは偏屈な奴が少々口うるさいだけに手間なんだ
と、それはシチューか。イカ墨…イカ墨色だな。
においはうまそうだが…試食が楽しみだ。スパゲッティにもなるしな、イカ墨は」

ソル「へぇ、ビスとライは遺跡外が重なっていたんだな。
確かにそういう時は枠の交換をしてみるのもよさそうだ

ま、たまには何か制限して料理をしないと定番ばかりつくりそうだからっていうのもあってな
楽しんで貰えるなら有難い限りだよ
へぇ、あさりとたまねぎの酒蒸しね。……試食用にワインを用意してくる
とりあえず白だな」

ソル「確かにジャガイモを生は危ないな。死人や食中毒はちょっと困る(笑って
へぇ、うまいもんだな。俺はサヨリの内臓を傷つけてひどい事になったが、それに比べれば上場だよ
内臓の苦味が身についてなければいいんだが、梅干で相殺されるのを願っておこう
っと、続きは今からか。どんな料理が完成するんだろうか。ふふ、出来てのお楽しみだな」

ソル「春キャベツとサヨリか。んー、それぞれで一品となると少し悩むな
………まずは春キャベツから
今回は皆で食べれるように量が多くて手軽にしよう
キャベツをまずは千切りに。出来るだけ細いといいが、そこは好みで
そこへ小麦粉をふるう。そうだな。キャベツ全体になじむ程度の量でいい
後は卵をキャベツの葉3枚分に1個程度の割合で混ぜ込んで焼くだけだ」

ソル「フライパンに油を敷いて、さっきつくった種を流し込む
余り厚すぎると焼けにくいから適度に調節し、フライパンいっぱいに広がったところで蓋だ
後は弱火でじっくりと、表面が固まりかけたところで裏返して同じように焼き、箸をさして液がつかなければフライパンから皿へ移す
後は上にソース、かつおぶし、葱(順不同)を振り掛ければ完成だ
好みでマヨネーズをつけてもいいし、唐辛子を振ってもいい
薄く作ってカリッと焼き、コチュジャンとにんにく、酢醤油を混ぜたタレで食べるのもいい」

ソル「これでまずは一品。あぁ、トッピングに桜海老でもちらせば色合いが春らしくなるかもしれないな」

ソル「次はサヨリか…難しいな。淡白な魚なんだが火を通すと甘みが強くなる
内臓を傷つけないように三枚におろして、どうするか
塩コショウの後に、薄く小麦粉をつけてから油を引いたフライパンへ。これは身も薄いので火が通りやすい
外側がかりっとなり、火が通ったと思ったらフライパンから皿へ
茹でた菜の花を添え、梅干を刻んで寿司酢という調味料と合えたものを皿に敷いておくと見栄えがいいのでお勧めだ
味は…まぁ、梅干という点で好みが分かれると思う(頬かいて」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「…おひたしもきっと立派な料理、です。(意を決してほうれん草を手に取る。根っこの方を重点的に洗い、茹でる。冷水でしめて軽く絞り、食べやすい大きさにカット。)味付けは…。(白だしをたらりとかけ、花かつおを散らした)…よし。」
ナハト(調理の間も見ていたが、終ると本格的に見学モードに入る。ライさんが鯛をさばく様子を重点的に見学していた模様。)

ジェイ(798)からのメッセージ:
(ガイの『おおらか』な調理法を見て、ほほうと感心しつつ)
ジェイ「その調理法は今まで入手したレシピにはなかったな。実に斬新だ。
  今度、丁度いい材料を見つけて挑戦してみよう」

(他方、興味深そうにビスの調理した酒蒸しの出来具合やライの捌いた鯛の身の様子を観察し)
ジェイ「ふむ……皆、謙遜の割にはしっかりとした手つきで参考になるな。
  味を盗むというわけにいかんのが難だが、技術はしっかりと目で盗ませてもらうぞ」

(その後方──火から下ろされ、鍋の中で湯気を立てている闇色のシチュー。
  シチューらしい香りはそのままに、ふつふつと青白い煙を洩らし始めていた……)

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「ううん、皆さんの料理、どれもおいしそうですね…私の料理の出来栄えは、どのくらいかな・・・」

ビス「たぶん、点数で言うと・・・[1d100+14:85 点くらいだとは思うんですが。」

ライ(2189)からのメッセージ:
「さて、続き続き。真鯛はバターソテー、ほうれん草も軽く炒めて付け合わせにするかな」


1)ほうれん草を下茹でする
熱湯に塩を少々、根元から茎まで30秒茹でたら葉を沈める。二潜りさせる程度でアク抜き完了。上げたら冷水で冷ましてすぐに水気を絞る。
2)真鯛を焼く
真鯛を適当なサイズの切り身にして、塩と胡椒で下味を付ける。フライパンに油を敷き、バターを少量入れて、真鯛を皮目から焼く。こんがり焼けたら裏返して、蓋をして軽く蒸し焼きにする。火加減に注意。
3)ほうれん草を炒める
真鯛を皿に移したら、同じフライパンでほうれん草を炒める。バターが少ないときはちょっとだけ足す。隠し味に醤油を少々。

「ふー、何とか完成ー。前やったときは手順間違えて魚が冷めちゃったんだよねぇ。今回は大丈夫かな…?」

「他のみんなはもう結構出来上がってるみたいだね。見せてもらってもいっかなー…って」
「ガイは豪快だなあ。いや似合ってるとゆーか、いっそ格好良いとゆーか。出来上がりが楽しみだな」
「ソルとナハトは次回、かな? ジェイは……」
「い、色と匂いがものすげー掛け離れてる気がするんだけど……いやでも美味しそうな匂いだ、なぁ…」
「ビスの料理は、何ていうか、綺麗だね。春らしいし、美味しそうだ」




コミュニティ参加者


 ENo.16 八重樫 潤也八重樫 望
 ENo.120 ガイアレッグ=スペランツァにゃりょん
 ENo.139 ソル・クエルボ柿の木
 ENo.223 メルヴィ=シルハーン琴海
 ENo.281 Licht&Nacht綺桜
 ENo.665 トゥワナーサヴィPha
 ENo.798 ダーク・ジェイド七星 昴
 ENo.1647 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.2189 ライオネル・デューイK
参加者 計 9