「つーわけで、こいつには別室で卵酒ぶっかけとくな。
　ま、明日には治ってるだろうから心配はご無用だぜ」

「あ、まっで、せべてこれだけ……」

（おもむろに紐を引っ張る―――と、倒れていた四方の壁が起き上がり、
　元通りの四畳半に戻った！）

「こえでよひ……もう桜もおわりちかいもんね……」（ぱたりこ）

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「アタシとした事が納豆話題に乗り遅れるとは・・・！不覚。」
ぽんす「ここまで悔しそうなアリス見るのはじめてね」

アリス「日本酒のサイダー割り・・・いいわね。そういえば近い感じで発泡清酒なら末寅酒造の「ぷちぷち」もおすすめするわ。」

ぽんす「あ！リュシちゃんも来たよアリスー！」
アリス「あら、ほんとね。いらっしゃいリュシ。とりあえずまぁ、一杯。どう？（早速酒瓶を持ち出す」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「飲み会で行ったお店にサイダーもトマトジュースもありませんでしたわ。
仕方がないのでジントニック。同じ名前のまったく別の飲み物だと割り切ってしまえば、まぁ。」

まーや「電気ブランは昭和のお酒と言われるとなるほどと思う味ですわ。あとは、銅板を2枚入れたら電気が通りそうとか。
まずいお酒ではありませんわよ。好みの味ではなかったですけれど。
相性は完璧に最悪だったと思いますけれど。」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「飲んだ後にスポーツドリンク飲んで見事に潰れた奴いたわ。体内の水分吸収率上がって一気に回っちゃうんだろうね。まあ飲んだ後に水飲みすぎると翌日むくんで大変なんだよねー…何事もほどほどにってね。とほほ」

リン「ありゃ、電気ブランは結構有名だと思ったけど、まだまだか。明治あたりからある日本のお酒だけど、合わない人は合わないだろうねぇ、あれ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「＞レティさん　　おぅ。気に入ってもらえて何よりだぜ。こういうものは皆で呑んで食ってするのが一番いいんだ。一人でつまんでても何も楽しくにゃいからにゃぁ。」

Mr.オニオン「日本酒のサイダー割りは甘くてすっきりした味…。だが某御仁によると悪酔いするらしい。呑みすぎに要注意だぜ。」

Mr.オニオン「＞リンさん　　俺は逆に発泡性の日本酒を飲んだことが無いんだよにゃぁ。呑んでみたいとは思ってるんだが…多分違うんじゃにゃいか？シャンパンというよりシャンメリーといえばわかるだろうか。」

Mr.オニオン「＞ビスさん　　是非刺身には冷やでいってもらいたいが、まぁ人それぞれだ。文句は言わにゃいぜ。そんじゃま、カンパーイ。（蛍烏賊の刺身を肴に冷酒を飲んでいる。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「春の明るい日差しも良いですけれど、お酒と崩れた天気というのも、また合う気がしますね・・・
雨の匂いと、お酒のにおい、違うものなのですが、どこか相性が良いような（戸棚からゆず酒を取り出して飲み始め」

ビス「＞リュシさん
初めまして、よろしくお願いします〜
生姜酒って身体が温まりそうですね。私も今度飲ませていただきます」