えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞きあろさん
こさーじゅを沢山着けた衣装はどうかなぁ。ああ、でもそれだと普段着にはならないのかなぁ？」
えんちゃん「＞たえさん
秘密のはなってどんな花なのかなぁ。真っ赤っかな花って感じがするのですけれど、何故かなぁ・・・」

メディ(1628)からのメッセージ：
＞キアロ
メディ「うん、立派な一枝になったね、この積み重ねが壮観な眺めを作り出しているかと思うと感慨深いものが…あ、」
メディ「そういえば、この樹ってどれくらい前からあるんだろうね？これだけの大きさだ十年は越しているんだろうけれど…。キアロは知ってる？」

アン(2021)からのメッセージ：
＞キアロさん
アン「まあ、こちらの樹は花を付けるのですか？」
アン「今でも賑やかなのに、花が咲いたら…ふふ、想像するだけで楽しくなってきてしまいますね。何色の花が咲くのでしょう」

＞タエさん
アン「！ タエさん、やっぱり凄く可愛らしい！」
アン「あ、綺麗、の方が正しいでしょうか。その笑顔を向けられて、微笑まない方なんてきっといないでしょうね」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（随分くたびれた冬物の襟巻きを口にくわえ、大樹の幹と枝を蹴って上のほうに登りました。
適当な枝にかけて結わえると、軽く礼をしてから、新しい襟巻きを靡かせながら地面へと跳んで降りました。）

タエ(2257)からのメッセージ：
＞キアロさん
「ああ、せやったらよっぽど空気もお水もきれいなとこに行かんとあきませんのやね…それ探す言うんも乙かも知れませんなあ」

＞えんちゃんさん
「えへへ、そない言うてもらうと何や照れますわ…(袖で口元を覆ってくすくす笑う)
せやったら妹にちょっとお願いしてみよかな…」

＞メディさん
「嫌やわぁ、怖いことなんてなァんもあらしませんえ？あるわけないやないですか。(にっこり)」

「あら、からこうとるやなんて心外やわあ。ほんにお似合いやと思とるだけですよって…(にっこり)」

「うちでよかったら…って、あんまり女物着ィしませんのやけど…。せやね、色柄があんまり派手やったら女物やと思て頂いて合うてます。あとは着付け方ですわ。襟の抜き方とお端折りと…。まあ、男はんでも首元開けたはる方はおいやすけんど…」

＞スヴェルナさん
「あら、それは初耳ですわ。まあまあ。……せやったらうちがこんな子どもの姿になったんもそういうことなんかな…？　あ、いえ、なんもあらへんの。もし会えたら、素敵やねえ…」

「あらあら、花のかんばせ赤うしてはるわあ。可愛らしねえ…(くすくす)」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞キアロさん
エル「あ、ごめんなさい。どうもモフモフしたもの見るとわしゃわしゃしたくなっちゃって！」

＞タエさん
エル「本心だよー。私はなーんか、子供っぽいって言われちゃうし…。それが嫌なわけじゃないけど、大人の魅力って憧れかも」