はな(757)「では、次のリーダーを決めましょうかっ。えいっ！　【［5d6：18（3＋6＋1＋6＋2）］】」

(2222)らすぬこ「あーうー。お腹がすき過ぎてやばいのー。」



らすぬこ(2222)「っと、そろそろダイスですね。
勝っても負けても文句は無しの！［5d6：13（5＋4＋1＋2＋1）］」

【つぶやき】

「そういやお前キャラ投票入ってたな。」

らすぬこ「はわ、こういうの初めてでして。ありがとうございます！」

コメント「あの愛らしさは反則ですの☆」

らすぬこ「君が読み上げると何だか腹が立つね。」

らすぬこ「しかし、改めてこう言われると照れてしまいます。
でも嬉しいです。ありがとうございます！」

「・・・ほな次な」

コメント「ネコ系可愛いよ〜　妹か弟か分からないけど」

「そもそもお前、まんま猫だしな。オレ除けば。」

らすぬこ「ヒトガタなのは刺青の所為ですしね。」

「それにしてもまた性別訊かれてるやん。
いい加減答えたったらどうや？」

らすぬこ「うー・・性別で態度変わられるのが怖いんです。あと、こっちのが便利だし。」

らすぬこ「で、でも。仲の良い人というか、付き合い変わらないような方ならこっそりお教えしますよ。」

「らしいわ。ま、見てまんまの臆病もんやさかい。堪忍な。」

らすぬこ「善処・・します。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ふーむ、私の経験上そういった集落の出の方は、他とは明らかに違う独特な雰囲気を纏っているんですよね。
キツネの身ではありますが、よろしければ一度らすぬこさんの故郷を目にしてみたいですね」

九郎「そうですねぇ……私もかつてこの島を訪れた時までは、世界がとても狭いように感じていたんです。
私が知るのは生まれ故郷と、そして本に書かれた偽りの世界だけ。
知らない世界と出会っていくのは、とても面白いことですよね……」

九郎「あぶらげの味を分かっていただけるとは！
今度あぶらあげパフェをご馳走致しますね！」

九郎「私たちキツネは元が雑食なので、食生活は人間と変わりありません。
まぁ、ネズミなんかは人間の方は食べないみたいですけれど」

九郎「ふむ、ではパイなんかも大丈夫のようですね。問題はニシンが釣れるかどうか」

九郎「舞踊による対話、といった印象を受けますね。実に興味深い」

九郎「よろしければちょっと試しに舞ってみていただけませんか？
まずは私から……よっと！」

片脚を軸にくるりと回転し、両腕の衣装をふわりと空気の乗せ、広げる。
勢いがついたところで両腕をそれぞれ天と地に向け、ポーズっ

清明(313)からのメッセージ：
清明「長いこと旅をしてると、自ずと色々な方には出会う事になると思いますよ。これと言って交流せずともそんな感じですから。」

清明「長いこと旅をしてると、自ずと色々な方には出会う事になると思いますよ。
これと言って交流せずともそんな感じですから。ああ…、お酒を呑まれる人だと、それは厄介かもしれませんね。
場所によっては売ってくれない所も有るようですし。呑み屋に入るだけでも大変そうだ。」

清明「やはり同じ物でもここのは少し違うという感じですか。まあ、過剰に取り込むのは中々、しんどい事ですが…。
らすさんも…、ですか。未だ来られて間もないのに、それだけ島も変わってきてるのかもしれませんね。」

清明「ああ、怜悧ですか。……えっと、多分、らすさんより年上です、ああ見えて…。」
怜悧「若く･･見て貰えるのなら…それに…越したこと無い…。その分…油断…して貰えるもの･･。
らす…だっけ･･。わたしは…そんな大それた者…じゃない･･けど…気が向く限りは…付きまとう･･ことに…してる･･。
……わたしから･･みたら…。あなた……も一人で…だいじょうぶ･･なの・・？」

清明「好き嫌いがないのは凄いですね。……俺は野菜が苦手ですけど。兄弟が多いと多いたいですね。
うちは歳が離れてるのでそれ程、賑やかではなかったですが。」

清明「物理系は防具を高めれば何とかなり…そうではあるんですけどね。
俺の場合はそれでもひ弱なのでがっつり食らいますが。身体を鍛える暇も無くて…。

ええ、初めは本当に今より小さかったのですけどね。ここに居る以上は我慢する他は無いんですが。
今の所は、翼が大きくなったり、やたら始終眠い位ですから…。大丈夫です。」

清明「そう言えばその尊敬する方は今も故郷で監視者のお仕事をされてるのです？何かしらの変化に詳しそうだなと思ったのですが。」

清明「一度出会ってた少年だったんですけどね、あの子も本気ではなかった気がしますが。
軍隊の他にもそういう人達は散らばってるのでしょうね。まあ、招待状貰った人は多数いるんでしょうし、
そういう人達が居るのもしょうがないのかな。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……あったかく、なってきたと思ったら、…急に、また、寒くなって、目、覚めた。…春、何処、いった。」

フィー「夏になったら、…………きっと、溶けてる。暑いのは、危険。天敵。」

フィー「…じゃあ、今の私も、……舐めたら、すっぱい…？　…でもすっぱいもの舐める勇気、ない。でも、気になる。……凄い、ジレンマ。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「気持ちよかっただお♪　らすだおー？　じゃあそう呼ぶだお、よろしくだおー！！（ぎゅむー、と手を握って振り）　…そいえばらすは一人でここまできただおー？？」

ウル「兄弟か。オレも群れにいたときは色々とにぎやかだった。…今もにぎやか。」

シリア「賑やか過ぎて困るけどなあ……そーいえばらすは幾つくらいなんだ？結構落ち着いて見えるけど……。」

てるや(1633)からのメッセージ：
姫輝「あはは♪緊張させてごめんなさい♪でも、らすぬこさんの尻尾、気持ちよくて……いい感じです〜。」

姫輝「やるべき事ですか？それは、この島に来たこととなにか関係があるんでしょうか？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ヒットアンドアウェイ・・・斬って、離れて、再び斬って・・・
確かに、戦いとしてはとてもシンプルですけれど、シンプルは簡単とイコールではありませんものね。」

ビス「その戦い方を実現するだけの、ええ、素早い身のこなしが必要になるわけですし。」

ビス「（尖った耳を見ながら
・・・らすぬこさんの種族的な特性も、それを助けている感じでしょうか。」

ビス「普通の人間よりは、明らかに素早いですものね。」

ビス「エリア全体の制圧能力については、そうですね、『武器』よりは、『術』の方が向いていますし、
らすぬこさんが上手く場を引っ掻き回したところで、術の一撃・・・もしくは、術で全体的にダメージを与えたところで、らすぬこさんが斬る、という感じでしょうか。」

ビス「そういうところ・・・ええと、自分のできること、仲間のできることを理解してらっしゃるところがすごいなって感じがします。
当たり前だって言われるかもしれませんけれど、仲間の戦いを、ちゃんと見てるんだなぁって思って。」

ビス「私の戦い方は・・・どちらかというと、『術』気味に偏っている感じです。」

ビス「私自身は、あんまり動かないんですよ。動くのが得意じゃない、という方が正しいかもしれませんけど（少し照れくさそうに」

ビス「相手の攻撃は、こう・・・身体の周りに炎の壁・・・というよりは流れ、かな。
そう、炎の流れを作って、それで逸らすようにしています。」

ビス「後はこちらから、炎でナイフやクサビや、サソリを作り出して、攻撃する・・・固定砲台みたいな感じですね。」

ビス「自分が動かない分、どうしても攻撃をもらってしまうことはあるのですが、動かないということは、その分狙いをつけやすくなりますから。」

ファナ「らすぬこさんも言っている通り、
　　　　そろそろ通気性に優れた涼しいものが必要な時期が近づいていますね。」

ファナ「冬用の物では首が大変なことになってしまいますし、
　　　　もう材料探しだけで力尽きそうな勢いです。」

ファナ「季節を問わない普通の首輪が一番らくでしょうけど、それだと味気ありませんしね。」

ファナ「希望の条件を全て満たす首輪は結局季節ごとに必要です…。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「やはり、道を拓く為に戦う必要はありそうですね。
　　　　　素材の為とあらば仕方ないですね。」
らすぬこ「今回はお守りとしての火飾でしたが。
　　　　　首輪として良い職人の方に作って頂ければまた違うのかもです。」

らすぬこ「夏場のものと戦闘用、考えることは多そうです。」
らすぬこ「こちらは戦闘用の方の材料にメドがついてきた感じです。
　　　　　武器も考えなければなのですが、先に首輪のが完成早そうです。」

らすぬこ「おお、ジュジュさんの首輪の感想が楽しみですの。」

ヒカル「元は明仄て言うてなぁ。
一言で言うと『春は明け方が綺麗やねぇ』て詩やったんですえ。
……ま、難し話は野暮やなぁ。
綺麗なもん見られて、美味しいもんがあればそれでええなぁって事で。」
ヒカル「ああせやけど、牡蠣は気ぃつけんとなぁ。
揚げ物やったらまぁだんない（※大丈夫）けど、生で食べる時は特になぁ……。
なぜるはんはどないな食べ方が好きなんですか？」
ヒカル「曙関……確か他所から来ぃはった関取さんでしたかいな？」

ヒカル「試作段階やと、流石にお客さんにゃ出せへんなぁオリヴィアはん。
試しに味見してみますか？　……フフ。冗談や。
ああ、せやけど、作ったもんが人様の舌にあいますやら。」
ヒカル「どないですやろなぁ…。
ウチから見たら何の変哲もあらへんただのジャイアントタラバやったんですけど。
ナルはんから見たら何処か違って見えました？
確かにちょい口調とか違ぉてたよぉな気もするんやけどなぁ。」
ヒカル「せやったら、ほい。生牡蠣でも。
そのまま上がるんもええけど、レモンやら酢橘やらかけて上がってもおいしおすえ。
生食は、他所やとなかなかあれへんからなぁ。」

ヒカル「じゃ、甘茶注がしてもらいますえ、ジャックはん。
甘茶はアレルギー反応を抑えてくれたり、肥満化の抑制に効果があるんやないかていわれてる生薬でもあるさかいなぁ。
よぉ食べる人は、一緒に飲んどくとええんですけど……
ま、ジャックはんほど身体締まってはる人にゃ不要ですやろなぁ。」

ヒカル「『過ぎたるは及ばざるが如し』ですか？ヒビキはん。
この場合『腹八分』のほうがええやろか。
美味しく食べた後に気持ち悪ぅなったらしょうもおへんからなぁ。」
ヒカル「何事も塩梅が大事…ホンマ、ヒビキはんの言うてはる通りやなぁ。」

ヒカル「カワハギの胆嚢は…せやなぁ。
お酒に入れて飲むとええて聞いた事ありますわ。クーはん。
ああ、噛むとえらい苦いさかい、そのまま飲み込むんやけどねぇ。
お酒に酔い難ぅなるんやて。」
ヒカル「それは、ウチも気になるなぁ。相当、器用なんやろか。
そもそも、どないな方なんやろなぁ。
猫が料理こさえる世の中やし、ウチもその現場見てみたいて思うんやけど。」
ヒカル「はいな、冷や一丁。
『純米大吟醸 桃の滴』でもどないですか？
ふわっとした甘みと豊かな香りが特徴のお酒です。」

ヒカル「言葉の選び方がうまい。…て事ですえ。蔓はん。」
ヒカル「勉強…やらされるんは面白（おも）んないけど、自分でやるんは面白ぅおすなぁ。
知りたい事少しずつ解っていくんは、中々やめられそうにおへんえ。
蔓はんが言葉覚えていく様、ウチも見ててうれしおす。」

ヒカル「ファータはんは経験豊富な分、馴れるんも早そやねぇ。
それこそ、お仕事の料理やったら、道具が違ぉててもきっちり完璧にこなしそぉな雰囲気してますけど。
料理の見た目の流儀は…まぁ、こちらとそちらで相当違うよぉやしなぁ。
ウチかて、ファータはんの芸術に似た盛り付けは真似出来そぉにあれへんわぁ。
せやけど、ええ刺激になってますえ。」
ヒカル「ホンマ、変わった遺跡やいうんは今に始まった事やおへんのやけど、地質的にも色々変わったもんが出て来てるし。
変わっとる場所やけど、食材に困らんていうんは助かるわぁ。」
ヒカル「ああ、せや。折角やしファータはんも一杯どないですか？
ちょい面白いお酒見つけてきましてなぁ。
『亀岡カベルネソーヴィニヨン2008』
和食に合うワインやて。
果たして、本場の方お口に合いますやら。」

ヒカル「『女の子の大好きが ほらねぎゅっと詰まってる』……ですか？まにはん。
まー、これ以上は色々ややこし事になりそやから止めときますけど。
折角、盛り上がって来とるさかいなぁ。歌の一つも歌いたなるもんや。」
丸竹夷二押御池（まるたけえびすにおしおいけ）
姉三六角蛸錦（あねさんろっかくたこにしき）
四綾仏高松万五条（しあやぶったかまつまんごじょう）
雪駄（せった）ちゃらちゃら魚の棚（うおのたな）
六条三哲（ろくじょうさんてつ）とおりすぎ
七条（しちじょう）こえれば八九条（はっくじょう）
十条東寺（じゅうじょうとうじ）でとどめさす

ヒカル「ああ、らすぬこはんとはなはんは知り合いやったなぁ。
どうぞ、ゆっくりしてっとくりゃす。
こないな場でゆっくり話すんも、たまにゃええですやろ？」

ヒカル「さてさて…明日（※28回更新）あたりで一旦花見も終いにしよかと思てます。
明後日（※29回更新）からはまた通常業務や。
明日はぱぁっとやろなぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「えへへーー、でもヒカルお姉ちゃんには全然負けるのみんなのお姉ちゃんなのー/抱き」

破戒僧ノルン「ほほう、山桜ですか、京都ですよね？京都のどこら辺りなんだろう興味深いですなー」

破戒僧ノルン「ありがとう、ひかる殿、うまそうだな、馳走になる」

破戒僧ノルン「ありがとう、ナゼルお姉ちゃん、少しすっぱいけど美味しいのーー♪」

ティナちゃん「なるちゃんミルク嫌いだった？しゅん」

破戒僧ノルン「せっかくの風情のあるお店ですしな、のんびりお茶も良いものでですな、ジャック殿」

ふうちゃん「お餅ありがとう、カフかお姉ちゃん、ぱくもぐもぐ/かぶりついてる」

なぜる(328)からのメッセージ：
＞ヒカルさん
なぜる「そうですよね……桜さんは特に見頃が短くって、
咲いてからも、強い雨がふったりするとすぐに散ってしまいますし……
見頃だと思ったその時に、すぐにお花見しなきゃ、ですねえ」
なぜる「わっ、ありがとうございますー！『神聖 柚子想い』、ですかぁ……なんだか素敵な響き……！
それでは早速頂きますね、柚子の香りが楽しめそうです！」
なぜる「……？？？
『週刊なぜる』、ってなんでしょうか……？私も初めて聞きましたです」
イナサ「………。
たぶん知らないままでいた方が幸せだ、店主よ。」

＞ファータさん
なぜる「り、凛々しいだなんてそんな、とてもとても……
あっ……ちょっと説明不足でしたね。甘酒は、酒とつくものの、
お酒ではないのです〜。
……ただ、製造過程でちょっぴりアルコールが含まれることもあるそうですが、
いろり庵のものはヒカルさんのチェックが入っていると思うので、きっと大丈夫かと！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ヒビキさん
（コップに日本酒を注がれ）おっとっと・・・！ありがとう。
貰ったからには、ぐいっと飲み干しますかね。
（日本酒を飲んで良い感じに酔ってきたのか、ジャックの顔が赤みがかっている！）」

ジャック「＞ヒカルさん
あれはヒカルさんの腕前が有ってこその、美味しさですから。（桜餅もチョコも手作り製、良き偶然）
これからもヒカルさんの料理が精進されていくと、食べる側として嬉しいですねー。」

ジャック「これは・・・都錦（みやこにしき）！ええ、俺の故郷の名産品です
わざわざ取り寄せてくれたとは有難い。一杯頂かせてもらいます。（ぐいっと飲み）
美味しい！（ジャックはより酔いが回って気分が更に陽気になったようだ！）」

ジャック「ああ、これの事ですね。（蝶☆サイコー！な写真を取り出し）
これはいずれ開催されるであろう仮装パーティ用の衣装です。
この衣装は身も心も蝶☆最高な気分になれるオマケ（副作用）付きで素晴らしい！」

ジャック「ヒカルさんもこれと同じ衣装・・・とは流石にいきませんが
蝶の形をした装飾や、蝶の模様の入った着物を着てみると
いつもとはまた違う魅力が出て良いと思いますよ。」

ジャック「俺をまるで兄のように慕ってくれるのは、本当に嬉しい限り。（感慨深げに）
慕ってくれる人の為にも、これからもより精進していきたいものです。」

はな(757)からのメッセージ：
はな「あらヒカリさん、逆に気を使わせてしまったかしら？　だとしたら申し訳ないですね…」
はな「折角点てて頂くのですもの、心得ではなく、その心意気に味わいを感じますわ。ありがとう、ヒカルさん」
はな「春野菜といえば、なによりもその瑞々しさが美味しさの秘訣でしょうね。素材の味を活かした軽めの味付けで、おひたしや和え物なんかでも美味しいですわよね〜♪」

はな「＞なぜるさん
あら、甘酒ですか。ありがとう、頂きますわ♪」
はな「甘酒なんてなかなか飲まないけれど、やっぱりおいしいですわね。最近は春も戻り気味で寒い日が続きますから、暖かい甘酒もぴったり、なのかも知れませんわね」

はな「女性に年齢を聞くのは失礼ですよーらすぬこさーん！」
はな「――と、冗談めかしたところで。まあでもしかし、普通にお酒を飲める年齢ではありますけれどね」
はな「童顔の所為で苦労することも…たまには、ありますわね」
はな「さ、ではそちらの【日本酒っぽいなにか】を頂きましょうか♪」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞
ありがとうございます。お茶、いただきますね〜。」
緑眼のカフカヒビキ「ふむ、和三盆ですか･･･。昔見たことはあるけど、食べたことはないのですよね〜。（どこか遠くを見ている）」
緑眼のカフカヒビキ「ではひとついただいてみましょうか。イタダキマス♪」

緑眼のカフカヒビキ「…なんというか、不思議な食感…？。こなっぽい、というか･･･（お茶をくいっと飲んだ）」
緑眼のカフカヒビキ「そういえばヒカルさんにはまだついでなかったですよね？お酒のほうがいいですか？」

緑眼のカフカヒビキ「リアルはようやく春度が増してきました。週末には満開の桜が見れるかな・・・？」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞
えへへ、そ、そうかな〜♪ん、まだまだ大丈夫だから一気にやっちゃうよ〜。
（【［2d6：6（4＋2）］】6以下で気づいたら粉がこぼれてた)」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「あし、はいる．．．．．．はさみ、ばつ？ですわ？」

蔓「でっつぃー、でっかい、おっき。あたる、た。ですわ。ん、（首を右へ左へ揺らす）」

蔓「ん、はなみ、みる、じさま、いく、はな、うめ、です。ですわ。さくら、みる、あんまり、ない。ですわ。（ピースサインをつくって）ぐらい？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「素晴らしいお考えだと思います。それが、和の心・・というものなのですね。
思わず、自分の考えが同じ答えであったことをとても嬉しく思います。」

ファータ「今このとき、ここでしか食べられないものを・・最もその食材を活かせる料理でお出しする。
今では、それこそ季節に地域性も薄れつつありますが、だからこそ忘れたくはないものですね。

燃える炎のような、情熱の赤・・しかし、その味はみずみずしく甘い。
風土を表しているよう・・と言っても、何らおかしくないと思っております。」

ファータ「ふふ、なんとなくわかります。料理もひとつの道だとは思いますが・・自分だけでは成り立たないのですよね。
ここであれば、作ったものはすぐに食べて頂けますし・・まずは、好きなようにお作りになってみるのもいいかもしれませんね。

あ、ありがとうございます。香ばしい、いい香りです。
早速・・と言いたいところですが、この「おはし」にはなかなか慣れられません・・ね。」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ：
＞ヒカルさま
ぜっくん「んーと・・・まあ、そうだな。日本酒にはちっと疎くてよ。」
ぜっくん「お、ウィスキーか。い？す、すとれーとで・・・？そ、そうだな・・・。ウィスキーっつったらストレートだよな・・・っ、じゃあ、有難く頂くぜ。（クイ・・・」
ぜっくん「っかぁ〜！！五臓六腑に染み渡るぜぇ〜・・・ふぅ〜・・・。」

まに「ぜっくんたらもぉ酔っ払っちゃったんれすかぁ〜？」
ぜっくん「そういう手前はベロンベロンじゃねぇか・・・。」
まに「えへへ〜、まだまだ大丈夫れすよ〜。
あ、ヒカルさんありがとうございます。そいじゃあいただきますね。（ずずず・・・」
まに「ん〜、ちょっと辛いれすけど、ヒカルさんのお料理によく合います。
えへへ〜、ちょっと食べすぎちゃいそうです。」
ぜっくん「コイツがこの店関係で食べ過ぎなかった事なんざ無ぇけどな・・・。」

＞ノルンさま
ぜっくん「おう、梅酒たぁ気が利くねぇ。丁度軽めのもんが欲しかったところでよ、有難く頂くぜ。」
ぜっくん「しっかし坊さん、アンタもなかなかイケるクチじゃねぇか。神官やら僧侶やらってのは酒は飲まねぇもんだと思ってたが、アンタんトコはいいのかい？」
＞ティナちゃん
ぜっくん「ゼッちゃんだぁ！？く・・・っ、真似の奴がぜっくんぜっくん呼ぶもんだから慣れちまってたが、流石にこいつぁ無視出来ねぇぜ・・・。」
ぜっくん「嬢ちゃん、俺様にゃあ泥塗是狗太っつー立派な名前が付いてんだ。どろぬりぜくた、ホレ、りぴーとあふたーみー、どろぬりぜくた。」

＞なぜるさま
ぜっくん「お、四月たぁ言ってもまだまだ寒ぃからな。温けぇ甘酒は助かるぜ。ありがとよ。」
ぜっくん「ああ、魔衣特化な。まぁ特化っつっても器用は上げらんねぇし、予想より需要が少ねぇみたいでよ。嬢ちゃんみたいに幅広く作れた方が有利なのかも・・・っと、これ以上は今する話じゃあねぇな。」
ぜっくん「しっかし嬢ちゃんの角もすげぇが、喋る風鈴たぁ驚いたな。
よう、アンタも一杯どうだい？」

＞ヒビキさま
ぜっくん「ああ、そんなら茶ぁくれ。ついつい調子に乗って飲みすぎちまったぜ・・・。ったく、この体は人間よか小せぇんだから、気を付けなきゃな・・・（ごくごく」
ぜっくん「っはぁ〜・・・、ありがとよ。
うぅ〜、くらくらする・・・。嬢ちゃんも気ぃ付けろよ〜。」

＞らすぬこさま
まに「ふぇ〜？らいちじゅーす・・・？頂きます〜（ごくごく」
まに「あら美味しい。らすぬこさんは優しいれすね〜。うちの暴力小動物とは大違いですよ〜。」
ぜっくん「てっめぇ、また俺様の悪口言ってやがんな（ゲシッ」
まに「あうっ、痛い・・・。
う・・・うぅ〜・・・、どうしていっつもぶつんですか、ぶったら痛いじゃないですかぁ〜（しくしく」
ぜっくん「うるせぇ！いっつもいっつもコキ使いやがって！！
うぅ・・・俺様が何したってんだよぉ・・・、なんで手前はもっとマトモな子に生まれてこなかったんだよぉ・・・（めそめそ」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「おうす頂きます。気軽にってのは嬉しいですね。お言葉にあまえてほっこりさせて頂きます。」

らすぬこ「ふふ、花見ということでたるみの強いのをチョイスしてみました。おー、大将もジャックさんも良い飲みっぷりさ♪」

＞アハトさん
「石化の効果はうろ覚えの上に厳密な検証はされてはいないがな。
しかし命中率は目に見えて下がっていた覚えがある」
「合成は初修得のライバルが多いというのは全くだな。そもそも母数が多いというのもあるが、比較的簡単に生産経験を積めるのも大きい。
ちなみに、私は合成関連の初修得は当然全敗である」

＞ファーネさん
「魅了LV2の連装……だと……ッ！？魅了ロックのいやらし……もとい強力さは周知の事実。
星火燎原持ちならば面白いことになりそうだな。勿論、使う技次第だが」

＞エアさん
「投剣は私も30にする予定だな。あと6日は掛かりそうだが。
上位を訓練していると訓練枠不足が慢性化するから困る。上位に関してはCPも不足している現状、どうしたものか」

＞フレイドさん
「命中3素材を手に入れるには……合成強度の高いイベントアイテムか、もしくは翌檜を引ける運が必要か。
短剣といえば、ハッシュに代表されるように連撃で刻んでいくイメージが強いな。
尤も、ハッシュは限界命中率が残念なのだが」

＞山犬さん
「短剣のSPD特性は中々馬鹿にならないな、良性能の剣技を短剣で撃てるのは大きい。
ハッシュのマスターおめでとう。これで威力充分のマスター済み剣ハッシュができるなッ。剣のAT特性の程はわからないが」

＞グレイシアさん
「流石ヘラ○ロスの突破力は伊達ではないなッ。ん、コミュ違いだと？」
「レーゲンボーゲンはコストの割に効果絶大で、うっかり魅了ロックしてしまうことも少なくない脅威の技。
これから魅了が台頭して来ると考えると胸が冷たくなるな」

＞姉御さん
「AEを開拓するのは今期の醍醐味とも言えるな。それが短剣技となれば、私も楽しみである。
練習試合、刮目させて頂こう」

＞ビスさん
「状態異常を撒かれる前に投剣で非接触キルしたいのが本心だが、PHPのある今期ではそれも難しかろう。
それでも基本はできるだけ速く、『やられる前にやれ』だな」

＞スヴェルナさん
「夢オチなら気に病むことはないッ。と言いたいが、一時でも現実だったのは事実。
魔法にもぷにぷにに相当するものがあれば楽なのだが」

＞らすぬこさん
「前期より人数が若干増えたとは言え、まだまだレア生産であることに変わりないな。
そんな妖刀は私も心惹かれるのだが……どうも今後、弓矢メインになるかもしれん。短剣コミュ主なのにッッ」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「ラッドさん、ビスさん、ありがとう。 そろそろ自由にも猫耳をつけてW猫耳にしたいものだね。」

琵姫「残る装備は短剣の新調か。 幸い、手元に命中LV3/物攻LV3の素材もあるし、次回にでも作製してもらうかね。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「ラッドさん、がしゃ髑髏戦ソロ勝利おめでとうございます。巨大丸太で武器作製されるとなると、偽島最強の武器の座もそろそろ取られそうかな。」

アハト「今回、投剣30まで鍛え上げます。これで対象指定技を活かすことができ、投剣の真の強さを見せられますね。」

寂蓮(579)からのメッセージ：
＞ラッドさん
「ギル戦は何とかなったものの、やはりサンドラさんは突破無理でした…
SPが少なすぎて技が回らない…包丁師を鍛えなければ…」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「ぎゃああああ火焔草は武器だと命中じゃないよ何言ってんの俺！
…あれは何から作るのが妥当なんスかねえ。シルバーピアス+巨大な骨とかッスか？
付加で賄えるんなら、もっと別のものを作った方がいいんスかねえ。」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ラッドさん
SPに関しては、天恵や上位を上げる余裕が出来るまでは暫く今の戦術を続けるしか無いだろうな…
序盤で出し切り、中盤以降はハッシュを中心に平穏の分でどうにかする。必殺も終盤ハッシュでほぼ固定になるか…」

山犬「さて、今回はかなり厳しいな…数は先日の14隊より少ないとは言え、個々の能力も戦術のレベルも違う。ハッシュのマスターが間に合ったのが救いだが…」

グレイシア(1475)からのメッセージ：
＞ラッドさん
グレイシア「がしゃ髑髏突破おめでとうございます
　　　　　　　巨大丸太がぐっと近づいたようで、非常に羨ましいことです」

グレイシア「遅ればせながら投擲を開花、もちろん目標は投剣です
　　　　　　　訓練枠については……？まあ…ね、というところでしょうか」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「おお！がしゃ髑髏ソロ突破おめっとさん！」

超清純派姉御「さて今日はヴィヴィドスラッシュのマスター効果を練習試合でお披露目の予定だ。前期は誰もマスターしてなかったのかな？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ラッドさんはガシャドクロソロ突破、姉御はヴィヴィッドスラッシュのマスター、そしてグレイシアさんはレーゲンボーゲンの初習得、おめでとうございますー！
ラッドさんの手に入れたものが、ドロップ含めてすさまじく羨ましいです。」

ビス「一階にいるおかげで、技EXP目的で技が使えるのがありがたいですね。がりがり稼いで、私も巨大丸太短剣を目指すとしましょう。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（闘技も本編も短剣だー！ 先日話題に上っていたアクセルスピンも初投入。さて、当たるといいのですが。）

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「SPD強化は確かに羨ましいですね。この間初めて3回行動ができて感動したものです。」
らすぬこ「この辺りの手数火力は短剣ならではだと実感しました。」

らすぬこ「巨大丸太製品は私もいつかは手に入れたいですね。」
らすぬこ「その為にまずは手前からコツコツとですね。」
らすぬこ「紅蓮華も１０になったことですし、舞うように戦いたいものです。」

ディーン「あ、火霊力か…いいよな、あれがあると火霊使いって実感できて。
半端な効果だと活泉の方が効率が良くて涙が出たりもするから、意地になって火霊の力を上げたくなるぜ？」

ディーン「死灰は遠いのは事実だ
でも、遠い分…我慢した分を補うぐらいの魅力はあるからな。
一気にいけそうなイメージの割には、火霊ってスロースタートな面があるよな。」

ディーン「ヴェルさん、とがるのは楽しいけどそこまで余裕があるかだからな！
…そういや、一応ターニングポイントが過ぎたらしいけど、そんな気が全くしないのは気のせいじゃないよな。」

ディーン「フェフさんは気焔万丈に紅蓮華か。
炎で焼き切る刃って感じで格好いいぜ。
体力がいくら無くなって当たらないから大丈夫…って、なるのかな。
…手ごわい相手と認識されるんじゃないか、何かから。」

ディーン「ビスさんは火印をゲットか。
どんな技にも強制的に火を纏わせるっていうのはすげーよな、元々それが前提でない分、何かの加減で爆発的な効果を生むことだってある…。」

ディーン「らすぬこさんは、火印も遠くねーし、とがると言う面では、心強いともいえるな。
どうしても短期決戦向きになるけど…それはそれで熱くていいか。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「最近間に合ってなかったりで反応できてなくて、ごめん（汗）」
剣持ち舞う乙女アレナ「今回で火霊21…クリムゾンブレイズ、私が使うとどんな感じかな？」
剣持ち舞う乙女アレナ「＞気焔万丈
確かに、物理要素を使わない人だと縁はないね。Lv30効果だけなら、魔法系にも美味しい部分はあるんだけど。」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「ディーン＞
ああ、宜しく頼むぜ。ハッ。キャンプファイアか、いいな。」

Masterスマさん「燃え盛る炎は、心の熱さを映し出して更に華やかに映える。
Stageの花火みたいにな。」

Masterスマさん「イリス＞
ん？見覚えのある顔だな。きらめき学園、だったか？
一度闘技で見た顔だ。インパクトあったから覚えてるぜ。」

Masterスマさん「火霊装飾20か、見事なもんだ。」

Masterスマさん「ナナカ＞
はじめまして、Lady.
俺もそのうち、死灰復燃は狙いたいもんだが…。灰の中から熱く蘇る、悪くないじゃねえか。」

Masterスマさん「ま、遠いけどな。」

Masterスマさん「ビス＞
よう、はじめまして。
穏やかなうちに秘めた熱さ、ってのも悪くねえさ。」

Masterスマさん「らすぬこ＞
よう、Cuteな耳だな。」

Masterスマさん「水中花火？
ハハッ、なかなかだ。水に照り映えて、花火がより一層綺麗に夜空を焦がすだろう。」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「彼岸花ならやっぱり吸収3…とか火霊コミュで言うのはだめかしら。
他に火撃のアテがあればいいんだけど…。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「今回は一応、終わりが出ておるからの。ある程度で目処をつけておかぬと中途半端で終わりそうじゃ＞ディーン殿」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「しばらくは紅蓮華をがりがりと上げる日々。上位技能の技には初習得がないので、そういう意味では焦らなくていいですね。」

ビス「イリスさん、薔薇と彼岸花、おめでとうございます。どちらも火霊使いにとっては垂涎の材料ですし。
火霊力は・・・消されにくいというのが良いところですよね、やっぱり。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「あはは、訓練枠がオーバーヒートです。駆け抜けるだけとは言え制限速度はもどかしいもの。」
らすぬこ「でも、ま。制限があるから悩むのが楽しいのですけどもね。応用を基礎にできればもっと素敵だと思うの。」

らすぬこ「私はとりあえずはシンプルにいこうかと思います。俊敏火特性特化紅蓮華に回避３と魔防３装備とか熱いじゃないですか。」
らすぬこ「つまり、避けるけど斧などが当たったらモロに沈むの♪」

らすぬこ「後は手数活かせれば面白いのだけども、この辺りの応用が経験不足かしら。」

らすぬこ「それにしてもなんだか大分上位が解放されて弾けだしそうな雰囲気ですねぇ。」

らすぬこ「さて、そんなこんなで火印の素材の入手が遺跡外で行えると丁度良いのだけども。」

はな(757)からの生産行動を許可しました。
てるや(1633)からの生産行動を許可しました。

はな(757)に連れてってもらいました！

真鯵の桜干し を食べました。
らすぬこ「鯵だ、しかも桜干し！
確かに日持ちもしますが・・まずはいただきまーす！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

落ちてた薬 を使用しました！
らすぬこ「・・・・・イチゴ味！」
　HPが 50 回復！
落ちてた薬 は消滅しました。

武具に 悪狼 を装備！
防具に 半分だけ知らない圧縮緑 を装備！
装飾に 流るる刻を穿つ鐘 を装備！
自由に 牛車 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　はな(757)
　てるや(1633)
　らすぬこ(2222)
３人揃ったので参加準備完了です！