ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「せやろなぁ。 ああせや。甘いもんもぎょぉさんあるけど、ティナちゃん何がお気に入りや? おはぎとかお饅(※饅頭)やろか?それか洋菓がええんかいな?」 ヒカル「母親……かぁ。 ふうちゃんの母親て、どないな人なんやろなぁ。」
ヒカル「元は明仄て言うてなぁ。 一言で言うと『春は明け方が綺麗やねぇ』て詩やったんですえ。 ……ま、難し話は野暮やなぁ。 綺麗なもん見られて、美味しいもんがあればそれでええなぁって事で。」 ヒカル「ああせやけど、牡蠣は気ぃつけんとなぁ。 揚げ物やったらまぁだんない(※大丈夫)けど、生で食べる時は特になぁ……。 なぜるはんはどないな食べ方が好きなんですか?」 ヒカル「曙関……確か他所から来ぃはった関取さんでしたかいな?」
ヒカル「試作段階やと、流石にお客さんにゃ出せへんなぁオリヴィアはん。 試しに味見してみますか? ……フフ。冗談や。 ああ、せやけど、作ったもんが人様の舌にあいますやら。」 ヒカル「どないですやろなぁ…。 ウチから見たら何の変哲もあらへんただのジャイアントタラバやったんですけど。 ナルはんから見たら何処か違って見えました? 確かにちょい口調とか違ぉてたよぉな気もするんやけどなぁ。」 ヒカル「せやったら、ほい。生牡蠣でも。 そのまま上がるんもええけど、レモンやら酢橘やらかけて上がってもおいしおすえ。 生食は、他所やとなかなかあれへんからなぁ。」
ヒカル「じゃ、甘茶注がしてもらいますえ、ジャックはん。 甘茶はアレルギー反応を抑えてくれたり、肥満化の抑制に効果があるんやないかていわれてる生薬でもあるさかいなぁ。 よぉ食べる人は、一緒に飲んどくとええんですけど…… ま、ジャックはんほど身体締まってはる人にゃ不要ですやろなぁ。」
ヒカル「『過ぎたるは及ばざるが如し』ですか?ヒビキはん。 この場合『腹八分』のほうがええやろか。 美味しく食べた後に気持ち悪ぅなったらしょうもおへんからなぁ。」 ヒカル「何事も塩梅が大事…ホンマ、ヒビキはんの言うてはる通りやなぁ。」
ヒカル「カワハギの胆嚢は…せやなぁ。 お酒に入れて飲むとええて聞いた事ありますわ。クーはん。 ああ、噛むとえらい苦いさかい、そのまま飲み込むんやけどねぇ。 お酒に酔い難ぅなるんやて。」 ヒカル「それは、ウチも気になるなぁ。相当、器用なんやろか。 そもそも、どないな方なんやろなぁ。 猫が料理こさえる世の中やし、ウチもその現場見てみたいて思うんやけど。」 ヒカル「はいな、冷や一丁。 『純米大吟醸 桃の滴』でもどないですか? ふわっとした甘みと豊かな香りが特徴のお酒です。」
ヒカル「言葉の選び方がうまい。…て事ですえ。蔓はん。」 ヒカル「勉強…やらされるんは面白(おも)んないけど、自分でやるんは面白ぅおすなぁ。 知りたい事少しずつ解っていくんは、中々やめられそうにおへんえ。 蔓はんが言葉覚えていく様、ウチも見ててうれしおす。」
ヒカル「ファータはんは経験豊富な分、馴れるんも早そやねぇ。 それこそ、お仕事の料理やったら、道具が違ぉててもきっちり完璧にこなしそぉな雰囲気してますけど。 料理の見た目の流儀は…まぁ、こちらとそちらで相当違うよぉやしなぁ。 ウチかて、ファータはんの芸術に似た盛り付けは真似出来そぉにあれへんわぁ。 せやけど、ええ刺激になってますえ。」 ヒカル「ホンマ、変わった遺跡やいうんは今に始まった事やおへんのやけど、地質的にも色々変わったもんが出て来てるし。 変わっとる場所やけど、食材に困らんていうんは助かるわぁ。」 ヒカル「ああ、せや。折角やしファータはんも一杯どないですか? ちょい面白いお酒見つけてきましてなぁ。 『亀岡カベルネソーヴィニヨン2008』 和食に合うワインやて。 果たして、本場の方お口に合いますやら。」
ヒカル「『女の子の大好きが ほらねぎゅっと詰まってる』……ですか?まにはん。 まー、これ以上は色々ややこし事になりそやから止めときますけど。 折角、盛り上がって来とるさかいなぁ。歌の一つも歌いたなるもんや。」 丸竹夷二押御池(まるたけえびすにおしおいけ) 姉三六角蛸錦(あねさんろっかくたこにしき) 四綾仏高松万五条(しあやぶったかまつまんごじょう) 雪駄(せった)ちゃらちゃら魚の棚(うおのたな) 六条三哲(ろくじょうさんてつ)とおりすぎ 七条(しちじょう)こえれば八九条(はっくじょう) 十条東寺(じゅうじょうとうじ)でとどめさす
ヒカル「ああ、らすぬこはんとはなはんは知り合いやったなぁ。 どうぞ、ゆっくりしてっとくりゃす。 こないな場でゆっくり話すんも、たまにゃええですやろ?」
ヒカル「さてさて…明日(※28回更新)あたりで一旦花見も終いにしよかと思てます。 明後日(※29回更新)からはまた通常業務や。 明日はぱぁっとやろなぁ。」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「えへへーー、でもヒカルお姉ちゃんには全然負けるのみんなのお姉ちゃんなのー/抱き」
破戒僧ノルン「ほほう、山桜ですか、京都ですよね?京都のどこら辺りなんだろう興味深いですなー」
破戒僧ノルン「ありがとう、ひかる殿、うまそうだな、馳走になる」
破戒僧ノルン「ありがとう、ナゼルお姉ちゃん、少しすっぱいけど美味しいのーー♪」
ティナちゃん「なるちゃんミルク嫌いだった?しゅん」
破戒僧ノルン「せっかくの風情のあるお店ですしな、のんびりお茶も良いものでですな、ジャック殿」
ふうちゃん「お餅ありがとう、カフかお姉ちゃん、ぱくもぐもぐ/かぶりついてる」
なぜる(328)からのメッセージ:
>ヒカルさん なぜる「そうですよね……桜さんは特に見頃が短くって、 咲いてからも、強い雨がふったりするとすぐに散ってしまいますし…… 見頃だと思ったその時に、すぐにお花見しなきゃ、ですねえ」 なぜる「わっ、ありがとうございますー!『神聖 柚子想い』、ですかぁ……なんだか素敵な響き……! それでは早速頂きますね、柚子の香りが楽しめそうです!」 なぜる「……??? 『週刊なぜる』、ってなんでしょうか……?私も初めて聞きましたです」 イナサ「………。 たぶん知らないままでいた方が幸せだ、店主よ。」
>ファータさん なぜる「り、凛々しいだなんてそんな、とてもとても…… あっ……ちょっと説明不足でしたね。甘酒は、酒とつくものの、 お酒ではないのです〜。 ……ただ、製造過程でちょっぴりアルコールが含まれることもあるそうですが、 いろり庵のものはヒカルさんのチェックが入っていると思うので、きっと大丈夫かと!」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>ヒビキさん (コップに日本酒を注がれ)おっとっと・・・!ありがとう。 貰ったからには、ぐいっと飲み干しますかね。 (日本酒を飲んで良い感じに酔ってきたのか、ジャックの顔が赤みがかっている!)」
ジャック「>ヒカルさん あれはヒカルさんの腕前が有ってこその、美味しさですから。(桜餅もチョコも手作り製、良き偶然) これからもヒカルさんの料理が精進されていくと、食べる側として嬉しいですねー。」
ジャック「これは・・・都錦(みやこにしき)!ええ、俺の故郷の名産品です わざわざ取り寄せてくれたとは有難い。一杯頂かせてもらいます。(ぐいっと飲み) 美味しい!(ジャックはより酔いが回って気分が更に陽気になったようだ!)」
ジャック「ああ、これの事ですね。(蝶☆サイコー!な写真を取り出し) これはいずれ開催されるであろう仮装パーティ用の衣装です。 この衣装は身も心も蝶☆最高な気分になれるオマケ(副作用)付きで素晴らしい!」
ジャック「ヒカルさんもこれと同じ衣装・・・とは流石にいきませんが 蝶の形をした装飾や、蝶の模様の入った着物を着てみると いつもとはまた違う魅力が出て良いと思いますよ。」
ジャック「俺をまるで兄のように慕ってくれるのは、本当に嬉しい限り。(感慨深げに) 慕ってくれる人の為にも、これからもより精進していきたいものです。」
はな(757)からのメッセージ:
はな「あらヒカリさん、逆に気を使わせてしまったかしら? だとしたら申し訳ないですね…」 はな「折角点てて頂くのですもの、心得ではなく、その心意気に味わいを感じますわ。ありがとう、ヒカルさん」 はな「春野菜といえば、なによりもその瑞々しさが美味しさの秘訣でしょうね。素材の味を活かした軽めの味付けで、おひたしや和え物なんかでも美味しいですわよね〜♪」
はな「>なぜるさん あら、甘酒ですか。ありがとう、頂きますわ♪」 はな「甘酒なんてなかなか飲まないけれど、やっぱりおいしいですわね。最近は春も戻り気味で寒い日が続きますから、暖かい甘酒もぴったり、なのかも知れませんわね」
はな「女性に年齢を聞くのは失礼ですよーらすぬこさーん!」 はな「――と、冗談めかしたところで。まあでもしかし、普通にお酒を飲める年齢ではありますけれどね」 はな「童顔の所為で苦労することも…たまには、ありますわね」 はな「さ、ではそちらの【日本酒っぽいなにか】を頂きましょうか♪」
緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん> ありがとうございます。お茶、いただきますね〜。」 緑眼のカフカヒビキ「ふむ、和三盆ですか・・・。昔見たことはあるけど、食べたことはないのですよね〜。(どこか遠くを見ている)」 緑眼のカフカヒビキ「ではひとついただいてみましょうか。イタダキマス♪」
緑眼のカフカヒビキ「…なんというか、不思議な食感…?。こなっぽい、というか・・・(お茶をくいっと飲んだ)」 緑眼のカフカヒビキ「そういえばヒカルさんにはまだついでなかったですよね?お酒のほうがいいですか?」
緑眼のカフカヒビキ「リアルはようやく春度が増してきました。週末には満開の桜が見れるかな・・・?」
緑眼のカフカヒビキ「ファータさん> えへへ、そ、そうかな〜♪ん、まだまだ大丈夫だから一気にやっちゃうよ〜。 (【[2d6:6(4+2)]】6以下で気づいたら粉がこぼれてた)」
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「あし、はいる......はさみ、ばつ?ですわ?」
蔓「でっつぃー、でっかい、おっき。あたる、た。ですわ。ん、(首を右へ左へ揺らす)」
蔓「ん、はなみ、みる、じさま、いく、はな、うめ、です。ですわ。さくら、みる、あんまり、ない。ですわ。(ピースサインをつくって)ぐらい?」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「素晴らしいお考えだと思います。それが、和の心・・というものなのですね。 思わず、自分の考えが同じ答えであったことをとても嬉しく思います。」
ファータ「今このとき、ここでしか食べられないものを・・最もその食材を活かせる料理でお出しする。 今では、それこそ季節に地域性も薄れつつありますが、だからこそ忘れたくはないものですね。
燃える炎のような、情熱の赤・・しかし、その味はみずみずしく甘い。 風土を表しているよう・・と言っても、何らおかしくないと思っております。」
ファータ「ふふ、なんとなくわかります。料理もひとつの道だとは思いますが・・自分だけでは成り立たないのですよね。 ここであれば、作ったものはすぐに食べて頂けますし・・まずは、好きなようにお作りになってみるのもいいかもしれませんね。
あ、ありがとうございます。香ばしい、いい香りです。 早速・・と言いたいところですが、この「おはし」にはなかなか慣れられません・・ね。」
まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
>ヒカルさま ぜっくん「んーと・・・まあ、そうだな。日本酒にはちっと疎くてよ。」 ぜっくん「お、ウィスキーか。い?す、すとれーとで・・・?そ、そうだな・・・。ウィスキーっつったらストレートだよな・・・っ、じゃあ、有難く頂くぜ。(クイ・・・」 ぜっくん「っかぁ〜!!五臓六腑に染み渡るぜぇ〜・・・ふぅ〜・・・。」
まに「ぜっくんたらもぉ酔っ払っちゃったんれすかぁ〜?」 ぜっくん「そういう手前はベロンベロンじゃねぇか・・・。」 まに「えへへ〜、まだまだ大丈夫れすよ〜。 あ、ヒカルさんありがとうございます。そいじゃあいただきますね。(ずずず・・・」 まに「ん〜、ちょっと辛いれすけど、ヒカルさんのお料理によく合います。 えへへ〜、ちょっと食べすぎちゃいそうです。」 ぜっくん「コイツがこの店関係で食べ過ぎなかった事なんざ無ぇけどな・・・。」
>ノルンさま ぜっくん「おう、梅酒たぁ気が利くねぇ。丁度軽めのもんが欲しかったところでよ、有難く頂くぜ。」 ぜっくん「しっかし坊さん、アンタもなかなかイケるクチじゃねぇか。神官やら僧侶やらってのは酒は飲まねぇもんだと思ってたが、アンタんトコはいいのかい?」 >ティナちゃん ぜっくん「ゼッちゃんだぁ!?く・・・っ、真似の奴がぜっくんぜっくん呼ぶもんだから慣れちまってたが、流石にこいつぁ無視出来ねぇぜ・・・。」 ぜっくん「嬢ちゃん、俺様にゃあ泥塗是狗太っつー立派な名前が付いてんだ。どろぬりぜくた、ホレ、りぴーとあふたーみー、どろぬりぜくた。」
>なぜるさま ぜっくん「お、四月たぁ言ってもまだまだ寒ぃからな。温けぇ甘酒は助かるぜ。ありがとよ。」 ぜっくん「ああ、魔衣特化な。まぁ特化っつっても器用は上げらんねぇし、予想より需要が少ねぇみたいでよ。嬢ちゃんみたいに幅広く作れた方が有利なのかも・・・っと、これ以上は今する話じゃあねぇな。」 ぜっくん「しっかし嬢ちゃんの角もすげぇが、喋る風鈴たぁ驚いたな。 よう、アンタも一杯どうだい?」
>ヒビキさま ぜっくん「ああ、そんなら茶ぁくれ。ついつい調子に乗って飲みすぎちまったぜ・・・。ったく、この体は人間よか小せぇんだから、気を付けなきゃな・・・(ごくごく」 ぜっくん「っはぁ〜・・・、ありがとよ。 うぅ〜、くらくらする・・・。嬢ちゃんも気ぃ付けろよ〜。」
>らすぬこさま まに「ふぇ〜?らいちじゅーす・・・?頂きます〜(ごくごく」 まに「あら美味しい。らすぬこさんは優しいれすね〜。うちの暴力小動物とは大違いですよ〜。」 ぜっくん「てっめぇ、また俺様の悪口言ってやがんな(ゲシッ」 まに「あうっ、痛い・・・。 う・・・うぅ〜・・・、どうしていっつもぶつんですか、ぶったら痛いじゃないですかぁ〜(しくしく」 ぜっくん「うるせぇ!いっつもいっつもコキ使いやがって!! うぅ・・・俺様が何したってんだよぉ・・・、なんで手前はもっとマトモな子に生まれてこなかったんだよぉ・・・(めそめそ」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「おうす頂きます。気軽にってのは嬉しいですね。お言葉にあまえてほっこりさせて頂きます。」
らすぬこ「ふふ、花見ということでたるみの強いのをチョイスしてみました。おー、大将もジャックさんも良い飲みっぷりさ♪」
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