ディーン「あ、火霊力か…いいよな、あれがあると火霊使いって実感できて。
半端な効果だと活泉の方が効率が良くて涙が出たりもするから、意地になって火霊の力を上げたくなるぜ？」

ディーン「死灰は遠いのは事実だ
でも、遠い分…我慢した分を補うぐらいの魅力はあるからな。
一気にいけそうなイメージの割には、火霊ってスロースタートな面があるよな。」

ディーン「ヴェルさん、とがるのは楽しいけどそこまで余裕があるかだからな！
…そういや、一応ターニングポイントが過ぎたらしいけど、そんな気が全くしないのは気のせいじゃないよな。」

ディーン「フェフさんは気焔万丈に紅蓮華か。
炎で焼き切る刃って感じで格好いいぜ。
体力がいくら無くなって当たらないから大丈夫…って、なるのかな。
…手ごわい相手と認識されるんじゃないか、何かから。」

ディーン「ビスさんは火印をゲットか。
どんな技にも強制的に火を纏わせるっていうのはすげーよな、元々それが前提でない分、何かの加減で爆発的な効果を生むことだってある…。」

ディーン「らすぬこさんは、火印も遠くねーし、とがると言う面では、心強いともいえるな。
どうしても短期決戦向きになるけど…それはそれで熱くていいか。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「最近間に合ってなかったりで反応できてなくて、ごめん（汗）」
剣持ち舞う乙女アレナ「今回で火霊21…クリムゾンブレイズ、私が使うとどんな感じかな？」
剣持ち舞う乙女アレナ「＞気焔万丈
確かに、物理要素を使わない人だと縁はないね。Lv30効果だけなら、魔法系にも美味しい部分はあるんだけど。」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「ディーン＞
ああ、宜しく頼むぜ。ハッ。キャンプファイアか、いいな。」

Masterスマさん「燃え盛る炎は、心の熱さを映し出して更に華やかに映える。
Stageの花火みたいにな。」

Masterスマさん「イリス＞
ん？見覚えのある顔だな。きらめき学園、だったか？
一度闘技で見た顔だ。インパクトあったから覚えてるぜ。」

Masterスマさん「火霊装飾20か、見事なもんだ。」

Masterスマさん「ナナカ＞
はじめまして、Lady.
俺もそのうち、死灰復燃は狙いたいもんだが…。灰の中から熱く蘇る、悪くないじゃねえか。」

Masterスマさん「ま、遠いけどな。」

Masterスマさん「ビス＞
よう、はじめまして。
穏やかなうちに秘めた熱さ、ってのも悪くねえさ。」

Masterスマさん「らすぬこ＞
よう、Cuteな耳だな。」

Masterスマさん「水中花火？
ハハッ、なかなかだ。水に照り映えて、花火がより一層綺麗に夜空を焦がすだろう。」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「彼岸花ならやっぱり吸収3…とか火霊コミュで言うのはだめかしら。
他に火撃のアテがあればいいんだけど…。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「今回は一応、終わりが出ておるからの。ある程度で目処をつけておかぬと中途半端で終わりそうじゃ＞ディーン殿」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「しばらくは紅蓮華をがりがりと上げる日々。上位技能の技には初習得がないので、そういう意味では焦らなくていいですね。」

ビス「イリスさん、薔薇と彼岸花、おめでとうございます。どちらも火霊使いにとっては垂涎の材料ですし。
火霊力は・・・消されにくいというのが良いところですよね、やっぱり。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「あはは、訓練枠がオーバーヒートです。駆け抜けるだけとは言え制限速度はもどかしいもの。」
らすぬこ「でも、ま。制限があるから悩むのが楽しいのですけどもね。応用を基礎にできればもっと素敵だと思うの。」

らすぬこ「私はとりあえずはシンプルにいこうかと思います。俊敏火特性特化紅蓮華に回避３と魔防３装備とか熱いじゃないですか。」
らすぬこ「つまり、避けるけど斧などが当たったらモロに沈むの♪」

らすぬこ「後は手数活かせれば面白いのだけども、この辺りの応用が経験不足かしら。」

らすぬこ「それにしてもなんだか大分上位が解放されて弾けだしそうな雰囲気ですねぇ。」

らすぬこ「さて、そんなこんなで火印の素材の入手が遺跡外で行えると丁度良いのだけども。」