各種宣言を行なう >> |
探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「ちょっと、何すんのよ!」 レイフが思わず感傷にひたった場所から更に歩くと、険の強い女性の声が聞こえた。 それがとても澄んでいたのは、女性の声自体がそうなのか。あるいは静かな夜のせいか。 どちらかは分からないが、ただ一つ言えることは――。 「あまりよろしくない状況みたいだね」 「はい。……こっちですね」 主がこんな場合どういう行動に出るか、コーデリアには察しがついていたらしい。 レイフに言われるまでもなく声の聞こえる方向を特定すると、先導して歩いていく。 レイフもそれに続いた。 幸い、声の発生源はすぐに発見することが出来た。 数人の男が、民家の塀の傍で、円形に群がっていた。 それが逃げ道を塞ぐ目的であるのは明白である。 男たちの服の背中には、貴族の紋章が入っている。 「あれは……クルス家の人間かな?」 「……そうみたいですね。囲まれているのは女の子一人です」 近くの曲がり角の陰から様子を見ていたレイフとコーデリアは、そんなことを言い合う。 「困ったなぁ。クルス家とはあまり係わり合いになりたくないんだけど」 自治都市といっても、それを支える貴族同士が綺麗に手を取り合っているばかりではない。 ライカー家とクルス家の仲もそんな例外のうちだ。 特に過去に何かあったわけではないのだが、兎角クルス家はライカー家を目の敵にしている。 「でも、止めたいんですよね」 「まぁね。絡んでいるだけか、連れ去るつもりなのか分からないけど。 どっちにしても気持ちのいいものじゃない」 そのためには、自分の身分を盾として行使するしかないだろう。 レイフは肩をすくめ、曲がり角を出て行く。コーデリアも続いた。 「何をやっているのかな?」 男たちの背後に立ったレイフは、あえて挑発的な口調で問う。 それが功を奏した。男たちがそれぞれに振り返る。 「お前には関係のないこ――」 「待て。この男、ライカー家の嫡子じゃないか?」 「昼の成人の儀の主賓じゃないか、それ」 正面にいた男の言葉を、他の男たちが遮った。 レイフは片目を瞑り、肯く。 「ご名答。 どういうつもりか知らないけど、夜の街角で一人を取り囲むなんて貴族がすることじゃないよね? もう一つ言っておくと、うちの権力が特に強い地域だよ、この辺」 「レイフ様に襲い掛かるようであれば、ライカー家はクルス家を提訴します。 もっとも、手出しをさせるつもりはありませんが」 レイフの忠告に、再び戦闘態勢を取ったコーデリアが続く。 雰囲気の変わったコーデリアが只者ではないと分かったのか、 「……退くぞ」 それまで黙っていた男が、そう指示する。 他の男が舌打ちしながらも従ったところを見ると、どうやら今の男がリーダーらしい。 最後まで残ったそのリーダーは、レイフを嘗め回すように見てから走り去っていった。 そして――。 男たちがいなくなった後には、背中に弓を携えた赤毛の少女が一人。 警戒心むき出しの視線をレイフたちに向けていた。 ◆ 「……随分食べるね」 「確かに……」 赤毛の少女を連れて宿泊している屋敷に戻ったレイフとコーデリアは――。 テーブルの向こう側にいる少女の、食べっぷりに半ば呆れていた。 「だって」 少女は鶏肉を歯で食いちぎり、咀嚼して飲み込み、 「この街に来てから三日くらい何も食べてなかったんだもの!」 そう叫んだ。 「三日……」 それはさぞかし辛かったろう。 レイフとコーデリアは顔を見合わせ、それから揃って少女の顔を見た。 少女はレイフたちの視線の意味を悟り、再び叫ぶ。 「あー、何よその凄く可哀想なものを見てるような目は!? 言っとくけどね、こちとら一日くらいなら何も食べずに普通に生きてけるのよ!」 三日は流石に長かったけど、と少女は付け加えていたが、レイフには聞こえていなかった。 「……いったいどんな生活をしているんだ」 トリエンの人間ではない、と聞いてはいたが、心底疑問に感じた。 「その日暮らし。あたし、森の中で狩りして生活してたから」 少女はぶっきらぼうに、それだけ言った。 つまりは森の中で獲物がいないと何にもありつけないということらしい。 冬のための保存食は用意するが、それ以外の季節はその日の食料はその日に用意するという。 ついでに考えると、少女に出会ったとき、彼女はお世辞にも清潔と言える状態ではなかった。 仕方なしにシャワーを貸したが、このことも森で生活していたということで納得できる。 恐らく宿の当てもない状況で森から出てきたのだろう。トリエンの宿は基本的に高い。 しかしながら。レイフは思う。 「……割と後先考えてないタイプでしょ、君」 「うっさいわね!」 図星だったのか、少女はヒステリックに叫んで顔を背けた。 「ところで、さっきは何でクルス家の人間に囲まれてたの?」 少女の食事が終わったところで、レイフは尋ねた。 「こっちが聞きたいわよ」 少女はむくれた。 「毎晩同じ場所で寝泊りするのは危ないって思って、今日の寝床を探してたらいきなり絡まれたんだもの。 あたし肉弾戦は得意じゃないから、あんたらが来なかったら多分連れて行かれてたわね」 「はぁ……」 それではクルス家の真意が分からない。 自分たちの権力が強い地域なら職務質問の類とも考えられたが――。 レイフが先ほど述べたとおり、あのあたりはライカー家の権力が強い。 よりにもよって天敵のホームに乗り込んでそんなことはしないだろう。表立った問題になりかねない。 溜息を吐くレイフをよそに、少女はひらひらと手を振った。 「ま、あんたと同じ階級らしいけど多分あっちだとこんな待遇なかったと思うし、その辺は感謝しとくわ」 「それはどうも。……じゃあ質問を変えていいかな」 「何?」 「言いたくないならいいけど……どうして森を出てここに来たのかな、って」 「あー、いや別に言いにくいことでもないわね」 少女はあっけらかんとした様子で言った。 「父親を探してるのよ」 「父親?」 「そう。二週間くらい前だったかなー、いつものように狩りに出かけて、帰ってこなかったのよ。 一週間経っても帰ってこないし、おかしいなーって思ってあたしも森から出てきた。 最初にこの街で探してみよう……って思った理由は、何となく分かるでしょ?」 「まぁ、ね」 レイフは肯く。 広大な自治都市であるだけに、トリエンには人・文化・情報が各国から集まりやすい。 だからその中に探し人がいるのではないかという発想に至っても不思議はなかった。 「でも、どうにもここにはいないみたいねー。 五日もかけて全体回ったけど、手がかりも得られなかったわ」 サバサバとしている少女に、レイフは驚きを隠せなかった。 「何よ?」 「いや、二週間近く父親がいなくなってるのに、よく平気な顔してるなぁって」 「ああ、心配するだけ損よ。 熊に素手で勝てる人だし、失踪イコールで悪い想像なんかできやしない」 「はぁっ!?」 「……多分わたしより強いです、その人」 レイフは唖然とし、コーデリアも遠い目をした。 「そんなわけだから、多分まだどっかでのうのうとふらふらしてるんじゃないかしらね。 あたしはまだ一人前の狩人じゃないし、でも森の方が性に合ってるから帰ってきてもらわないと」 なんて自分勝手な理屈か。 だがそれが悪いことのようにはレイフには思えなかった。 彼女の話を聞いていると、どちらかというと悪いのは勝手に出奔した父親のような気さえする。 「……なら、お触れでも出そうか? トリエン全体とポーリシアくらいなら、うちの家の名前を出せば公式に探し人に出来るよ」 だからレイフはそんな提案をした。ポーリシアとはライカー家が属する共和国の名である。 「そうしてもらえるならありがたいわね」 少女はからからと笑う。 「じゃあ、明日早速手続きを……ていうか、手続きしようにもまだ名前聞いてないよね?」 少なくとも姓が分からなければ探しようがない。 頬を掻きながらレイフが問うと、少女は「そういえばそうね」と肯いた。 「あたしはリーナ。リーナ=フェルフィールドよ。 あ、父さんの名前はゲイルだから。よろしくー」 ◆ 「なに、フェルフィールドの娘を確保できなかった?」 「申し訳ございません」 「ですが、よい情報を一つ入手できました」 「何だ」 「『器』に入れる、もう一つの材料が見つかったのです」
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Message |
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【つぶやき】 レン「そろそろフェバ記入始めようってようやく背後が考えたみたいだよ?」
リン「そもそもなんで今の今までサボってたのよ?」
レン「1.面倒くさかった
リン「全部でしょ?(即答」
レン「正解(きっぱり)」
レン「最も大きいのは2番だけどね。流石に探すのに時間かけすぎて、自分のこと(主に日記)に手つけるのが遅くなりつつあるから」
リン「どうせ読まれないものって自分で言ってるくせにねー」
レン「そこは言っちゃいけないところだと思うよ……」
ユリ「戦闘狂になって発狂し始めたら終わりだよなぁ・・・精神科に行かされるかもな(呪人形を踏みつけている」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「……やっぱりさ、実のどこかに核でもあるんじゃないかな、ほら、未来から来た人造人間みたいな(誰」
アッシュ(713)からのメッセージ:
アッシュ「調和が取れていない場所が気になってしまうのは性分でな。 ……本来、人間はそんなに調和が取れた存在じゃあない関係上、無意味な突っ込みになる事も多いんだが。」
アッシュ「必須じゃないか、と私は思うんだがなぁ。 魔王軍兼、漫才部隊としてはそれこそ特に。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
弓矢が好きだっていいじゃない! |
ゆえこ(112)からのメッセージ: ゆえこ「盾弓は前衛の大きな味方だと思います>考司さん」
ゆえこ「盾弓はみんなのアイドル・・・?>クガツさん」
ゆえこ「盾弓、暗器はもう弓師の大きな味方なんじゃないかと・・・>瑞希さん」
ゆえこ「・・・なんでしょう、その鷹匠になれそうなイメージ>エゼさん」
ゆえこ「魔弓は…魔導流術みたいな扱いになりそうです>ベルナールさん」
ゆえこ「むしろ、弓を引くのに時間がかかるイメージです>前衛弓>アンさん」
ゆえこ「夢を見させてくれる魔弓。・・・夢で終わりそう>ファルさん」
ゆえこ「生かすも殺すも使い手次第って気もしますけどね>レドさん」
ゆえこ「現在の上位残っているのって弓多いですよね…某PKさんとか>ころなさん」
ゆえこ「夢の世界ですかね。>ユエさん」
ゆえこ「あっちでもネタで弓コミュ作ったら、人がいて驚きましたよ、ええ。」
ゆえこ「…10回以降に1更新だけコミュなくなります。ごめんなさいいいい」
孝司(49)からのメッセージ:
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「貫通で思い出したけど、みんなはどんな付加を弓につけるのかな? 僕はスタンダードに命中をつける事になりそうだよ。」
瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「火力アップのために弓15まではさっさと上げておきたいのだけど。なかなか弓矢に訓練を割く時間がなくて困るわ…」
瑞希「…ソロ弓魅惑は、どこまでいけるのやら。」
セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「弓は物魔かぁ…俺ずーっと物理一本でやってっけど、魔道も攻めていったほうがいいんだろうか。そこらへんの研究がおろそかになってるんだよな…。」
リリス(270)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナちゃん「名前の響きはいいんですよね、魔弓。」
レド(1494)からのメッセージ:
レナ(1550)からのメッセージ:
レナ「一度闘技大会で弓矢で戦ってみたい気もするけど・・・体格低いしな〜」
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絵が下手とか言う人は俺より上手いと思う |
ジョン(251)からのメッセージ: 謎の影「(くしゃ)(ぽい) (がこん)|ゴミ箱|」
謎の影「…さてと、何事も無かったかのように看板募集してますネ!」
ヤツハカ(34)からのメッセージ:
クラール(184)からのメッセージ:
川越(632)からのメッセージ:
川越(…なんだろう、これは私が集合絵を描く流れ?)
エリカ(1401)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
脳内設定は豊富です |
レン(562)からのメッセージ: レン「それは盲点だった(ぇー<脳内設定じゃなくなる じゃあ掲示板要らないかな(嗚呼」
カルニア(229)からのメッセージ:
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「…世界観とかで食い違いが起こって、うまくいかないと思うけど。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そしてそうなると……
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「近いうちに追加設定を公開しようと思ってます。」
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マキナ様の華麗なる魔王軍 |
エレニア(67)からのメッセージ: エレニア「それじゃ睡眠をとれなくて相手を死に至らしめる怪人でも作りましょうかー、時間はかかりますが一人で大勢相手に出来て結構強力っぽいですし。」
エレニア「それなんでー?まずは西瓜で何時間寝ないと死んじゃうかの検証実験と逝きましょうか?」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「さてと、現魔王様がどういう風に収めるか見ものだな
げてものさん(530)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「く、クーデター!!……おやつが500円に増額……魅力的だ…
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「それにゆりかごからランドセルまでという非常に狭い守備範囲の人も居るから、僕はまだセーフなのです♪」
セイガ「そしてエレニア様の華麗なる魔王軍と聞いて飛んできました。
セイガ「でもミニデビルに答えを教えてあげないのは魔王っぽいです。ないす悪ですよ!」
セイガ「まさかガチ間違いなんてことはないはずです。尊敬する魔王様ですからねっ!」
サイ(650)からのメッセージ:
貧乳ステータス化という案が聞こえてくる…
カナ(759)からのメッセージ:
カナ「洗脳ねぇ。何となく確証も無いが、西瓜さんは絶対得意そうだよね」
須谷箕「っつーか、あのヒゲは洗脳アイテムだろ。ちょっと精神汚染されかけたわ!(背後談」
ミルワ(772)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「どうでしょう、ここはどちらがより部下をひきつける魅力… カリスマがあるか、皆で判定するというのは。
デストミー様(886)からのメッセージ:
黒猫トミー いわく、
ユウ(1398)からのメッセージ:
「むー、いろんな洗脳法が提案されてますねぇ……。
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
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長編日記倶楽部 |
???(41)からのメッセージ: ???「とうとうランキング落ちたので一気にやる気がなくなったのと時間がないのと…!だ、そうです。」
リン(88)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
イシル(777)からのメッセージ:
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Main |
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マキナ(625)に連れてってもらおうとしましたが屍のようでした。
のんびり休憩しました!
現在の体調は まぁまぁ。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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レン「まぁ、よろしく頼むよ」 マキナ「クク、戯れとて容赦はせぬぞ・・・っ」 サイ「ん、準備はOKかな」 サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 志井「僕が狩る側だ。」 エルク「お手合わせ、よろしくね」 アリア「お手柔らかに…」 アッシュ「かくしてここは宴の舞台となる…… さぁ、はじめるか。狂いし宴を。」 偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精は少しはやる気だ!(実力発揮69%) 志井は酷くダレている!(実力発揮62%) サージェント☆ボブは少しはやる気だ!(実力発揮74%) レンの物攻LV1 レンのATが上昇! レンの命中LV1 レンのHITが上昇! レンのMHITが上昇! レンの防御LV0 レンのDFが上昇! レンのMDFが上昇! レンの魔防LV1 レンのMDFが上昇! レンの加速LV0 レンのSPDが上昇! マキナの体力LV0 マキナのMSPが10上昇! マキナのSPが10増加! マキナの防御LV0 マキナのDFが上昇! マキナのMDFが上昇! サイの活力LV0 サイのMHPが79上昇! サイのHPが79増加! サイの祝福LV1 サイに祝福を追加! サイの体力LV0 サイのMSPが8上昇! サイのSPが8増加! エルクの活力LV0 エルクのMHPが92上昇! エルクのHPが92増加! アリアの攻撃LV0 アリアのATが上昇! アリアのMATが上昇! アリアの命中LV1 アリアのHITが上昇! アリアのMHITが上昇! アッシュの魔攻LV1 アッシュのMATが上昇! アッシュの回避LV0 アッシュのEVAが上昇! アッシュのMEVAが上昇! アッシュの加速LV0 アッシュのSPDが上昇! 偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇! 偽妖精のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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アリアの攻撃! アンチチャーム!! エルクのHPが133回復! エルクの 魅了 耐性が上昇! レンの攻撃! レン「♪Yurts salcs elvo meedres. Welse yurtso malsera orcle, ”traze”♪」 バトルソング!! レンのATが上昇! レンのCRIが上昇! マキナのATが上昇! マキナのCRIが上昇! サイのATが上昇! サイのCRIが上昇! サージェント☆ボブのATが上昇! サージェント☆ボブのCRIが上昇! 志井のATが上昇! 志井のCRIが上昇! アッシュの攻撃! 北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!」 マジックミサイル!! サージェント☆ボブに283のダメージ! レンの攻撃! レン「♪Elvo slipes nalcs sorts slipes. Doring mu elvo kamel,”zeverable.”♪」 惑いの音色!! エルクは攻撃を回避! レン「練習だからって油断してるとこうなるんだよねぇ……」 クリティカル! クリティカル! アリアに37のダメージ! アリアのATが低下! アッシュは攻撃を回避! 偽妖精に39のダメージ! 偽妖精のATが低下! マキナの攻撃! マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」 チャーム!! アッシュは攻撃を回避! アッシュは攻撃を回避! マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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サイは祝福されている! サイの攻撃! サイ「まず一振り」 出る杭は打つ!! エルクに337のダメージ! エルクからATを奪取! エルクからMATを奪取! エルクの攻撃! エルク「…そこっ!」 クリティカル! レンに141のダメージ! アリアの攻撃! ダークムーン!! エルクのATが上昇! エルクのMATが上昇! エルクのSPDが上昇! アリアのATが上昇! アリアのMATが上昇! アリアのSPDが上昇! アッシュのATが上昇! アッシュのMATが上昇! アッシュのSPDが上昇! 偽妖精のATが上昇! 偽妖精のMATが上昇! 偽妖精のSPDが上昇! 北瓜助「究極の叫びへ行き着くための道は、幾通りもあるだろう。それこそ無数に。もしかしたら一つ曲がる角が違っただけでまったく別の道のりになるかもしれないと思うのかもしれない。確かにそれもいいとふと考える時があるのかもしれない。 だが!いくら究極の歌への道のりが無数にあったとしても、結局の所歩めるのは一つだけなのだ!それを忘れるでないぞ…!」 アッシュはサージェント☆ボブを魅了した! サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 アッシュの攻撃! 北瓜助「我輩の叫びを聞くがいいわぁぁあああ!」 マジックミサイル!! サージェント☆ボブに284のダメージ! 北瓜助「我輩のソウルに抱かれて眠るがよい!ふははははー!(マテ」 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 クリティカル! サイに97のダメージ! エルクのHPが32回復! レン「そんなにボケーっとしてていいの?」 レンは偽妖精を魅了した! 偽妖精「・・・・・・」 レンの攻撃! レン「避けない方がいいと思う、よ!」 スナイプショット!! エルクに183のダメージ! マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」 マキナはエルクを魅了した! エルク「何かちょっと、頭痛い…」 マキナの攻撃! クリティカル! アッシュに105のダメージ! 志井の攻撃! エルクに113のダメージ! サージェント☆ボブは魅了に耐えている! サージェント☆ボブの攻撃! アッシュに87のダメージ! (サージェント☆ボブの魅了の効果が消失) サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 サージェント☆ボブが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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サイは祝福されている! サイ「…アメとかお菓子、食べる?」 サイはエルクを魅了した! エルク「何かちょっと、頭痛い…」 サイの攻撃! サイ「少し、強めで行くよ」 クリティカル! アッシュに216のダメージ! アリアの攻撃! とにかく隠れる!! アリアのEVAが上昇! アリアのMEVAが上昇! アリアのWAITが減少! アリアの追加行動! チャーム!! サイに47のダメージ! サイに魅了を追加! サイに75のダメージ! サイに魅了を追加! エルクは魅了に耐えている! エルク「えっと、何でぼぉっとしてるのかな…?」 エルクは志井を魅了した! 志井「なんて美しい人だろう。」 エルクの攻撃! エルク「さらなる速さを…風の精霊部分召喚!」 突撃!! エルク「…そこっ!」 クリティカル! レンに367のダメージ! エルクのWAITが増加! アッシュ「ん?どうしたんだ?動きが止まっているが。」 アッシュは志井を魅了した! 志井「なんて美しい人だろう。」 アッシュの攻撃! 北瓜助「これぞ、我が魂の一撃ッ! 焼き西瓜にしてくれるッ!」 ビッグ・ボム!! レンは攻撃を回避! 偽妖精は魅了に耐えている! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 レンに108のダメージ! (偽妖精の魅了の効果が消失) マキナの攻撃! マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」 チャーム!! クリティカル! 偽妖精に92のダメージ! 偽妖精に魅了を追加! クリティカル! 偽妖精に88のダメージ! 偽妖精は魅了に抵抗! レンの攻撃! アリアに192のダメージ! 志井は魅了に耐えている! 志井の攻撃! エルク「それは、当たれないから!」 エルクは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アリアの攻撃! ハイスピードミサイル!! マキナ「魔王技が一!スイカバリアーッ!!」 スイカ「ちょ、また、アッー!!?」 マキナは攻撃を回避! サイは祝福されている! サイは魅了に耐えている! サイの攻撃! 必殺技が発動! サイ「それじゃ、一か八かいってみようか」 グリーディーハイパー!! アッシュに131のダメージ! サイのHPが65回復! アッシュからATを奪取! アッシュからMATを奪取! アッシュからDFを奪取! アッシュからMDFを奪取! エルク「軌道を、読めれば!」 エルクは攻撃を回避! サイ「むう…」 アッシュの攻撃! 北瓜助「我が魂、燃え尽きることなどないわぁ!」 ボロウライフ!! マキナに151のダメージ! 偽妖精のHPが49回復! 偽妖精は魅了に耐えている! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 レンに88のダメージ! アッシュのHPが29回復! (偽妖精の魅了の効果が消失) エルクは魅了に耐えている! エルクの攻撃! エルク「勝負に出る…行くよ!」 突撃!! レンは攻撃を回避! エルクのWAITが増加! (エルクの魅了の効果が消失) マキナの攻撃! アリアは攻撃を回避! レン「そんなにボケーっとしてていいの?」 レンはアッシュを魅了した! アッシュ「あー、こういうことをしているときじゃないとはわかっているんだがな。」 レンの攻撃! 必殺技が発動! 「これが僕に出来る精一杯のこと、だからね……!」 あらゆる筋力を限界まで酷使し引かれた弓―― そこから、不可視の速度で矢が放たれた――! インビジブルアロー!! アッシュに204のダメージ! 志井は魅了に耐えている! 志井の攻撃! エルクは攻撃を回避! (志井の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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サイは祝福されている! サイは魅了に耐えている! サイ「…アメとかお菓子、食べる?」 サイはエルクを魅了した! エルク「何かちょっと、頭痛い…」 サイの攻撃! サイ「あ、よいしょ」 ブロウ!! アッシュに285のダメージ! 槌攻撃によりアッシュに 混乱 を追加! サイの追加行動! エルクは攻撃を回避! (サイの祝福の効果が消失) (サイの魅了の効果が消失) アリアの攻撃! 必殺技が発動! マジックミサイル!! マキナに282のダメージ! アッシュ「諦めるくらいなら、もがいてみせるさ。」 アッシュは混乱によりSPに16のダメージ! アッシュは魅了に耐えている! アッシュ「ここにも物好きがいたものだな…」 アッシュは志井を魅了した! 志井「なんて美しい人だろう。」 アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! クリティカル! レンに120のダメージ! アッシュのHPが39回復! アッシュの追加行動! 必殺技が発動! 北瓜助「くっくっくっく……さぁ、行くぞ。これで止めだ。 テトラクテュス・グラマトン……(ゴゴゴゴゴゴゴゴ) さぁ……南瓜の世界を垣間見ろ! アイン・ソフ・キュルビス! デッド・エンド・シューt ぐはぁッ!」 アッシュ「さすがにそれはまずい上にわけがわからん、やめておけ(汗」 アイン・ソフ・キュルビス!! マキナに74のダメージ! マキナに334のダメージ! マキナに炎上を追加! (アッシュの混乱の効果が消失) (アッシュの魅了の効果が消失) 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 レンに155のダメージ! レンは麻痺に抵抗! 偽妖精の追加行動! サイに100のダメージ! エルクは魅了に耐えている! エルクの攻撃! 必殺技が発動! エルク「…其は古の魂宿りし鋼の使者…暁の魔槍、今ここに!」 増幅召喚術式―暁の魔槍―!! リビングスピアを召喚! リビングスピアの集中LV1 リビングスピアのCRIが上昇! リビングスピアのMCRIが上昇! エルクのSPが91減少! エルクのATが低下! (エルクの魅了の効果が消失) マキナは炎上により140のダメージ! マキナの攻撃! アリアに97のダメージ! レン「まだまだ終わりじゃないからねー」 レンの攻撃! エルクに152のダメージ! 志井は魅了に耐えている! 志井の攻撃! リビングスピアは攻撃を回避! (志井の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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サイの攻撃! アッシュに186のダメージ! アリア「……?」 アリアは志井を魅了した! 志井「なんて美しい人だろう。」 アリアの攻撃! マジックミサイル!! サイに182のダメージ! エルクの攻撃! クリティカル! マキナに168のダメージ! アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! レンに121のダメージ! アッシュのHPが39回復! 偽妖精の攻撃! レンに106のダメージ! 偽妖精「・・・・・・」 マキナ「ふん、よくやったとほめてやろう。だが・・・ここまでだっ」 マキナは炎上により139のダメージ! マキナの攻撃! エルクは攻撃を回避! マキナ「(ピキッ)・・・ほっほーぅ、このわしの攻撃をよけるとはいい度胸だ。」 マキナの追加行動! クリティカル! リビングスピアに130のダメージ! (マキナの炎上の効果が消失) レンの攻撃! レン「避けない方がいいと思う、よ!」 スナイプショット!! エルクに178のダメージ! レンの追加行動! レン「練習だからって油断してるとこうなるんだよねぇ……」 クリティカル! エルクに171のダメージ! 志井は魅了に耐えている! 志井の攻撃! リビングスピアに83のダメージ! (志井の魅了の効果が消失) リビングスピアの攻撃! クリティカル! クリティカル! サイに138のダメージ! マキナ「ふ、ふんっ!!このような・・・戯れに全力を出すバカがどこにおるのじゃ!!」 マキナが倒れた! レン「いったいなぁ。少し休んでこよう……」 レンが倒れた! 志井「弱いなお前。」 サイ「無理しないで、さ」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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サイの攻撃! リビングスピアに192のダメージ! アリアの攻撃! マジックミサイル!! 志井に388のダメージ! アリア「…無理して立つと、危ないよ?」 アリアの追加行動! マジックミサイル!! クリティカル! 志井に460のダメージ! エルクの攻撃! サイに117のダメージ! 志井の攻撃! 志井「大人しくしろ。」 毒針!!1 エルクは攻撃を回避! リビングスピアに61のダメージ! リビングスピアは麻痺に抵抗! 志井の追加行動! リビングスピアは攻撃を回避! アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! サイに131のダメージ! アッシュのHPが43回復! 偽妖精の攻撃! サイに91のダメージ! リビングスピアの攻撃! レックリスチャージ!!2 リビングスピアのHPが229減少! サイに175のダメージ! 志井に311のダメージ! 志井「強いなお前。」 志井が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 7
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サイの攻撃! エルクに215のダメージ! サイの追加行動! エルクに210のダメージ! 槌攻撃によりエルクに 混乱 を追加! アリアの攻撃! マジックミサイル!! サイは攻撃を回避! エルク「そろそろきつくなってきたか…けどもう一踏ん張りぐらいはするよ!」 エルクは混乱によりSPに12のダメージ! エルクの攻撃! サイに121のダメージ! (エルクの混乱の効果が消失) アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! サイ「・・・っとと」 サイは攻撃を回避! 偽妖精の攻撃! サイは攻撃を回避! リビングスピアの攻撃! サイは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 8
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サイの攻撃! クリティカル! リビングスピアに229のダメージ! アリアの攻撃! マジックミサイル!! サイに173のダメージ! エルクの攻撃! サイに121のダメージ! アッシュの攻撃! 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ!」 ボロウライフ!! サイに132のダメージ! アッシュのHPが43回復! 偽妖精の攻撃! サイは攻撃を回避! リビングスピアの攻撃! 突撃!!3 サイに270のダメージ! リビングスピアのWAITが増加! サイ「ごめん、これ以上はダメー…」 サイが倒れた! |
エルク「お手合わせありがと、楽しかったよ」 アリア「手合わせ、ありがとうございました…」 アッシュ「ふっ、まるで他愛のない……というか、私なんかに負けるのは情けなくないか?」 偽妖精「・・・・・・」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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レン「手荒な真似は好きじゃないんだけど……しょうがないよね」 マキナ「──征くぞ。」 サイ「ん、準備はOKかな」 サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 志井「僕が狩る側だ。」 スケルトン「カルシウム摂ってる?」 インプA「庭を荒らすなよっ!」 インプB「庭を荒らすなよっ!」 サージェント☆ボブは少しはやる気だ!(実力発揮74%) 志井は酷くダレている!(実力発揮62%) スケルトンの物防LV2 スケルトンのDFが上昇! インプAの体力LV0 インプAのMSPが3上昇! インプAのSPが3増加! インプBの体力LV0 インプBのMSPが3上昇! インプBのSPが3増加! レンの物攻LV1 レンのATが上昇! レンの命中LV1 レンのHITが上昇! レンのMHITが上昇! レンの防御LV0 レンのDFが上昇! レンのMDFが上昇! レンの魔防LV1 レンのMDFが上昇! レンの加速LV0 レンのSPDが上昇! マキナの体力LV0 マキナのMSPが10上昇! マキナのSPが10増加! マキナの防御LV0 マキナのDFが上昇! マキナのMDFが上昇! サイの活力LV0 サイのMHPが79上昇! サイのHPが79増加! サイの祝福LV1 サイに祝福を追加! サイの体力LV0 サイのMSPが8上昇! サイのSPが8増加! |
非接触フェイズ
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レンの攻撃! レン「♪Yurts salcs elvo meedres. Welse yurtso malsera orcle, ”traze”♪」 バトルソング!! 志井のATが上昇! 志井のCRIが上昇! サージェント☆ボブのATが上昇! サージェント☆ボブのCRIが上昇! サイのATが上昇! サイのCRIが上昇! マキナのATが上昇! マキナのCRIが上昇! レンのATが上昇! レンのCRIが上昇! サイは祝福されている! サイの攻撃! サイ「まずは軽く、と」 チャーム!! スケルトンに111のダメージ! スケルトンに魅了を追加! サイ「少し、強めで行くよ」 クリティカル! スケルトンに75のダメージ! スケルトンは魅了に抵抗! マキナの攻撃! マキナ「みよ!悪の怪人ぽいのがつかってたらしい暗黒空間作成!!」 ムーンレスナイト!! レンの闇特性が上昇! レンの闇耐性が上昇! マキナの闇特性が上昇! マキナの闇耐性が上昇! サイの闇特性が上昇! サイの闇耐性が上昇! サージェント☆ボブの闇特性が上昇! サージェント☆ボブの闇耐性が上昇! 志井の闇特性が上昇! 志井の闇耐性が上昇! インプBの光特性が低下! インプBの光耐性が低下! インプBに睡眠を追加! インプAの光特性が低下! インプAの光耐性が低下! インプAに睡眠を追加! スケルトンの光特性が低下! スケルトンの光耐性が低下! スケルトンに睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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サイは祝福されている! サイ「…アメとかお菓子、食べる?」 サイはスケルトンを魅了した! スケルトン「いい骨してるわね。」 サイの攻撃! サイ「まあ軽く、ね」 ブレインシェイカー!! スケルトンに467のダメージ! スケルトンのSPを11奪取! スケルトンに混乱を追加! スケルトンは混乱によりSPに8のダメージ! スケルトンはめっちゃ眠そうだ! スケルトンは魅了に耐えている! スケルトンの攻撃! マキナに94のダメージ! (スケルトンの睡眠の効果が消失) インプBはめっちゃ眠そうだ! インプBの攻撃! インプB「呪われろぉっ!」 カース!!1 レンは攻撃を回避! (インプBの睡眠の効果が消失) インプAはめっちゃ眠そうだ! インプAの攻撃! サイは攻撃を回避! (インプAの睡眠の効果が消失) レンの攻撃! クリティカル! クリティカル! インプBに349のダメージ! マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」 マキナはスケルトンを魅了した! スケルトン「いい骨してるわね。」 マキナの攻撃! マキナ「わしのからだから噴出すオーラに当てられたかの?」 チャーム!! スケルトンに58のダメージ! スケルトンに魅了を追加! スケルトン「そこに肉はもう無いわ。」 スケルトンは攻撃を回避! 志井の攻撃! スケルトンは攻撃を回避! サージェント☆ボブの攻撃! サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 スケルトンに119のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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スケルトンは混乱によりSPに7のダメージ! スケルトンは魅了に耐えている! スケルトンの攻撃! サイに81のダメージ! (スケルトンの混乱の効果が消失) サイは祝福されている! サイの攻撃! 必殺技が発動! サイ「じゃ本命、いってみようか」 横殴り鉄パイプ! スケルトンに462のダメージ! サイ「はいダウン、寝ておかないと次は分からないよ」 スケルトンに猛毒を追加! スケルトンに衰弱を追加! インプBの攻撃! レンに70のダメージ! インプAはサージェント☆ボブを魅了した! サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 インプAの攻撃! インプA「呪われろぉっ!」 カース!!1 マキナは攻撃を回避! マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」 マキナはインプAを魅了した! マキナの攻撃! インプAに140のダメージ! レン「あれ? 僕何かしたかなぁ……」 レンはスケルトンを魅了した! スケルトン「いい骨してるわね。」 レンの攻撃! クリティカル! インプBに288のダメージ! レン「お休み。もう立ち上がってこないと嬉しいな」 志井の攻撃! スケルトンは攻撃を回避! サージェント☆ボブは魅了に耐えている! サージェント☆ボブの攻撃! サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 スケルトン「そこに肉はもう無いわ。」 スケルトンは攻撃を回避! (サージェント☆ボブの魅了の効果が消失) スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」 スケルトンが倒れた! インプBが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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インプAは魅了に耐えている! インプAの攻撃! インプA「食らえぇぃっ!」 ディム!!2 サイは攻撃を回避! (インプAの魅了の効果が消失) サイは祝福されている! サイの攻撃! サイ「そこ、危ないよ?」 ブロウ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! インプAに858のダメージ! サイ「はいダウン、寝ておかないと次は分からないよ」 槌攻撃によりインプAに 混乱 を追加! (サイの祝福の効果が消失) マキナ「わしの下に降る気になったか?ならば手心を加えてやってもよいぞ?うん?」 マキナはインプAを魅了した! マキナの攻撃! インプAに152のダメージ! レンの攻撃! クリティカル! インプAに302のダメージ! 志井の攻撃! インプAに127のダメージ! サージェント☆ボブの攻撃! サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 インプAに159のダメージ! インプAが倒れた! |
レン「悪く思わないで欲しい、な」 マキナ「主らに問おう。降らぬなら其れも善し。降るなら世界征服というでかい夢を見させてやろう。 ──さて、我が軍門に。降るや否や?」 サイ「それじゃ先に行こっか」 サージェント☆ボブ「モッサァァァァァァァッ!!」 志井「弱いなお前。」 戦闘に勝利した! PSを 37 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! マキナ(625)は 骨 を入手! スケルトン はマキナ(625)に魅惑されている! インプA はマキナ(625)に魅惑されている! インプB はマキナ(625)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ レン(562)は ただの石 を見つけました! マキナ(625)は マイケルの欠片 を見つけました! サイ(650)は ただの石 を見つけました! レン(562)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) マキナ(625)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) サイ(650)の ブレインシェイカー の最大が1増加! サイ(650)の スマッジィスマッシュ の最大が1増加! サイ(650)の 槌 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) サイ(650)の 命術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) サイ(650)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) |
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訓練により 魅力 が 14 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 天恵 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
技 ペレル を修得しました!
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* レン(562) : 誰かに練習試合を申し込む * サイ(650) : 誰かに練習試合を申し込む レン(562)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第8回 第10回) |
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ENo.562 レン&リン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.650 式村 彩 |
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[PL] 真崎アオフミ |
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