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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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リュートが消息不明になった一番の原因であろう相手の正体はわかった。しかしクレアはいまだにリュートが残した映像データを繰り返し再生していた。まだ何か情報が無いかと画面の隅々にまで視線を走らせた。 とはいえ映像から部屋の中の様子を窺えるのは小さな窓のみである。最初に見たゴッドワルドの後姿のあとは部屋の中を飛び回るリュートとゴッドワルドが振るっているであろうレーザー・ビュートの軌道、そしてリュートを逃さないためなのドアの前に陣取るもう1人の男。データベースにも登録されている、ゴッドワルドの相棒であるグラリスト=エルリスト――これも偽名だろう、おそらく――の姿を確認できただけだった。 他にも何か無いだろうかと外壁にも注意を向けてみたのだが案の定何の変化も見当たらなかった。ピーピング・バレットに書き込まれていた1分程度の映像では相手を特定できただけでも儲けものと言うべきだろうか。 ただひとつだけどうしてもわからないことがある。この短い時間の映像の中でもリュートはかなりの激闘を繰り広げていたように見えるが、ミドリが言うには部屋は今朝外出したときとまったく変化が無いという。これだけ動き回っていたのなら相当散らかっていないと不自然なのだが。いつ同居人が帰ってくるともわからない状況で朝とまったく同じように部屋を片付けるという手間の掛かる作業を行うだろうか? しかしそんなことをいくら考えてもしょうがない。その理由が判明するまで待っていたならば取り返しのつかない事態に陥る可能性もある。リュートの姿を消したということは死体が見つかってはまずいのか、それともすぐに殺す気は無く捕らえただけという可能性もある。いずれにせよもたもたしてはいられない。相手が相手なだけに何人か救援を呼びたかったが、今この近くにいる人間にピンポイントで運良く連絡をつけれたとしても間に合うかどうか怪しいものである。ましてや相手が相手だ、生半可な奴に救援を求めてもまるで役に立たない可能性もある。結局は今ここにいるメンバーで何とかするしかないということだ。 「じゃあ行くわよ、ミィニィ。あたしのスピネルじゃあんたを運べないから走ってついてきてもらうことになるけど、それでいい?」 「問題ない」 風よりも速く走るといわれるエアライダーが駆るエアーバイクと共に走るとは非常に無茶な話だ。常人に問うてもただの冗談にしか聞こえない。しかしこの巨大な鉄槌を軽々と操る脅威の身体能力を持つ少女はその無茶苦茶なリクエストに何の躊躇も無く頷いた。 クレアは腰掛けていたソファから勢いよく立ち上がり部屋を出て行こうとする。だがその背中に、 「待ってください!」 今までずっと言葉を発さずに俯いていたミドリの声が届いた。 「私も……私も連れて行ってください! 私もリュートさんの為に何かしたいんです!」 絞り出したようなその声には、彼女のなけなしの勇気と決意が込められていることがわかるる。クレアもそのことは、ミドリの心境は我が事のように理解できていた。しかし今から事を構えようとしている相手はまったく未知の存在だ。圧倒的な戦闘力を持つミィニィならば放っといても自分の身は自分で守れるだろうが、ミドリは何の戦闘力も無い一般市民だ。もし連れて行けばクレアもミィニィも彼女の身を守るように動かざるをえないだろう。彼女を連れて行くことは確実に足手まといになる。 いつものクレアならばこんな嘆願は一刀両断に斬り伏せ、縛り上げてでも彼女をその場に残していくであろう。 だがクレアは彼女自身も驚くほどの台詞を口にした。 「いいわ。あたしのスピネルの後ろに乗ってもらうことになるけど、それでいいならすぐに準備して」 「は、はい!」 その言葉にミドリの顔がぱっと明るくなる。 勢いよく返事を返すと共にリュートの仕事道具が陳列されている棚へと駆け寄り、緊急時でもすぐ持ち出せるようにすでに弾丸が詰められたマガジンをいくつかとカスタム・バレットが入れられたポーチを手にとってそれを小さな巾着に詰め込んだ。現状愛用の銃1丁のみを携帯して行方を眩ませたリュートがどんな状況に置かれているのかは定かではないが、その選択はどんな状況でも安定してリュートの助けとなる最善の判断だった。 「でも、リュートさんがどこにいるかわかるんですか?」 「わからないわよ、あの程度の情報じゃ。だから1番心当たりがありそうな場所に行って、あとはそれから考える」 ミドリの準備ができたことを確認すると、クレアは再び部屋を後にする。その後にミィニィが続き、最後にミドリがしっかりとドアに鍵を掛けていく。こんなときでも部屋を空ける時の癖は出てしまうものだと内心苦笑する。 「まずはどこに向かうんですか?」 「あいつらの根城。多分そこを探した方が1番効率的だわ」 「場所はわかるのか?」 「当然よ。向こうさんが堂々と宣伝してるからね」 すぐに外に出てスピネルに乗り込むとエンジンに火を入れ後部座席に乗るようミドリを促す。ミドリはおとなしく後部座席に座りながらも不思議な表情を浮かべていた。 「宣伝、ですか?」 「賞金稼ぎの他にも優秀な傭兵としても通ってるからね。依頼人が来易いように事務所の場所は載せてないと――っていう程度のノリなんでしょうけどね。ただこうして居場所までも堂々と教えてるくせにまったく実態が掴めない、こんな事態でもなきゃ無視するぐらいやり合いたくない相手なんだけどね」 ホバーを起動させ、スピネルの軽いボディを軽く宙に浮かせる。スピネルのスピードを知っているミドリは振り落とされないようにしっかりとクレアに掴まった。 「じゃ、行くわよ。2人乗りだから少しスピードは落ちるけど、多分ミィニィがついてくる分には問題ない速さだと思うから」 「わかった」 簡素に頷くミィニィの返事を聞き、クレアは最愛のマシンを走らせた。その後方からはミィニィが付かず離れずの速さでしっかりとついてきている。自分で無茶な要求をしておいて何なのだが、本当に彼女の身体能力には何度も驚かされる。 ゴッドワルドの居城に着くまでほんの2時間あまり。 今のクレアたちにはそれまでに何事も起きないように祈ることしかできなかった。 もうどれぐらい走り続けているのだろうか。 外界から隔絶され、どれぐらいの時が過ぎたのかわからない。体内時計を頼りに時を計ろうとしてもそんな余裕すらない。ただ走る。走り続ける。それしかできない自分に苦笑いしながらそれでも身体を動かすことをやめない。やめることができない。 簡単な石造りの通路が延々と続くその光景は記憶力も撹乱させ、どんなに走っても同じ場所をぐるぐると回っているかのように錯覚させてくる。壁の両脇に一定感覚で置かれている篝火に似た光源に照らされたその前時代的な通路は右へ左へ折り曲がるものの果てしなく続き、巨大な地下迷宮を髣髴とさせる。 何の特長も変化も無い通路と一定感覚で配置された照明はそれだけでこちらの精神を疲弊させていく。到達すべき場所が見当たらない、訪れる気配さえない迷宮というものはもはや人を狂わせるに足る心理的な兵器と呼んでもいいのかもしれない。それもじわりじわりと人の正気を削っていく、処刑器具と言うよりはそれは立派な拷問器具だった。 しかしこれを幸いというべきなのか、状況はそんな拷問器具に頭を悩ませる暇など与えてはくれなかった。 カツッ、カツッ、という硬質な足音が周囲に反響して届く。しっかりと耳に飛び込みながらも不規則な反射を繰り返すその音からは発信源との距離を正確に推し量ることはできないがそう余裕を持っていられる距離でもないことは確かだ。 全力で走る。しかし足音はゆっくりと歩を進めながらも的確に追いかけてくる。 「どうしました? いつまでも逃げていては面白味がありませんよ」 足音に負けないぐらいの確かさで聞こえてくる声は、言葉の通りひどく退屈しているような声音だった。奴にとってこの追走劇は子供の鬼ごっこと同様なのだろう。 再び足音を引き離そうとするも複雑な迷宮に戸惑っている間にまた足音が近づいてくる。先ほどからこの繰り返しだ。何も知らない人間が我武者羅に走り回る10歩はその迷宮を熟知している者の1歩にも劣る、と言ったところだろうか。最短距離で迷い泣く歩を進めるその足音を引き離す手段は永遠に無いのかもしれない。いや、むしろ引き離されず一定の距離を保ったまま移動した方が精神衛生上良いのではないかという気にもなってきた。だがそれは向こうが何らかの気まぐれで駆け出せばあっという間に消えてなくなる危うい距離。とてもではないが戯れで取れるような間合いではない。 結局はこのまま全力で逃げ回るしか方法は無いのだ。 しかし逃げるにしてもただ逃げているわけではない。この場をどう切り抜ければいいのか、その打開策を必死に探りだす。しかし打てる手はあまりにも少なく、手持ちの物資で練り出す策が成功する確率は限りなくゼロに等しい。 もうどのぐらいの時間、こんなに激しい運動を繰り返しているのだろう。身体の節々のいたるところから限界を訴える軋みが感じられる。同時にこれほどのスタミナがまだ自分にあったのかという驚きの感情も湧いてくる。今までこんな状況に置かれたことは無かったため当然といえば当然だが。 しばらくして訪れる行き止まり。これでもう何10個目の行き止まりにぶち当たったのだろうか。しかしそんなものを数えても虚しくなるだけ、すっぱりと思考を切り替えて元来た道を引き返す。 だがその刹那、先ほどまで立っていた場所を薙ぎ払うかのように壁から湧き出た光る蛇のような物体が幾重もの軌跡を瞬時に空間に描き出し、ワンテンポ遅れてその壁が大きな砂埃を巻き上げて吹き飛んだ。ガラガラと耳障りな音を立てて吹き飛んだその瓦礫の後を追うように分厚いコートの男が元行き止まりを背にして躍り出る。とはいえその仕草はあくまで優雅であり、まるで天女が舞い降りてきたかのようにふわりと音も立てずその場に佇んでいた。しかしその動作は非常に鋭いもので、慣性に振り回されるままのコートの裾がいまだにふわりと宙を漂っていた。 「いい加減この私と戦ったらどうですか? 何のためにあなたを生かしておいたのかわかりませんよ、リュート=パッセル」 その男はまるで歌でも詠むかのように流麗な口調で語りかける。 反響を通してではない、直接耳に飛び込んでくるその声は壮大な大自然の中に身を投げ出したときのような安らぎを感じるほどに透き通った声だった。 「……ったく、こっちの都合はお構いなしのくせに」 毒づきながらもリュートは男の挙動を慎重に窺いながら、残弾数も残り僅かとなった銃のグリップを握り締めた。
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Message |
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ロド(100)からのメッセージ: ロド「それは良かった。そうそう。名前が違うのはこう言うことなんだ」
ディディ「……私の手伝いでクロファニエルにいてもらっている感じです。そんなわけで、初めまして。ディディウス・グラーフ・クラリウスです。以後、お見知りおきを」
ロド「まぁ、同僚で幼馴染って感じ。それで、一緒にいるわけ。まぁ、コイツ共々よろしくっ」
ロド「なるほどねぇ……って、いきなりぽっかりと記憶抜けてるって!? おいおい……それで、此処に来たわけか」
ディディ「聞いている感じ、また気付いたら、とも見受けられますね」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「はい、今期もしっかり料理人として頑張るつもりですよ!」
ジャス(1003)からのメッセージ:
ジャス「久しぶりだなミィニィ。俺は…今一度、異界から戻ってきたさ。」
ジャス「今回も…よろしくお願いする。」
獅子奮迅のロリサエ(1276)からのメッセージ:
獅子奮迅のロリサエ「そうなると手前ぇは、火霊あたりが本来は馴染むんでございやしょうか……いえ、生家が火消し稼業なんつぅヤクザな取り回しをしておりやして。あたしゃ、熱いの苦手なんでやんすけどね(笑)」
獅子奮迅のロリサエ「うぇいくあっぷねいばぁ……なるほど、強そうな技名でやんす〜。手前ぇのほうは、鉄槌とすわろぅってな闇の技で、ちまちま削ろうって魂胆でやんす。機会がありやしたら、手合わせと興じたいところでござんすね!」
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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大地の民(地霊コミュ) |
刻(64)からのメッセージ: 刻「早速報告からだ。5回目を終えて、地霊は48人。+3名だ。地霊+命術は17件。地霊所持者の1/3以上が命術もち。ドルイドもさることながら、命術は補助技能的に使っても優秀なので開花が進んでいるのかもしれないな。」
刻「そうか、すまなかった。小石ちゃん、でいいのだろうか?
刻「そうだな、このコミュには人間以外のものも多いようだ。慣れるにはいいのかもしれない
刻「この島に大地震が来ても、地霊もちはきっと大丈夫だな。しかし、ルールブックの記述とは思えないコメントだ。だが、それがいい。
刻「泥臭く生きてやろうじゃないか。
刻「騎乗から格闘というのも技術が必要そうだな。やはり、槍がよく似合う。技を振り分けて遺跡に戻ったら存分に力をふるえそうだな。楽しみだ。
刻「参加ありがとう。新たな同志が増えて非常に喜ばしいことだ。ドルイドの時代も近いな。
刻「初めまして。格闘と地霊か。俺も爪での攻撃を目的として格闘を修得したところだ。格闘と地霊は相手の防御を崩しながらの攻撃が二つあるな。大ダメージを狙えるかもしれない。
刻「なんとか持ち直したようだ…未継続の人がいるようなので、今日また減ってしまうかもしれないのだが…
刻「本当に人が集まってくれてありがたい限りだ。な、なんだ、俺が合ってるってどういう意味だっ!?まさか悪い意味じゃないだろうな。(もぐらという言葉に被害妄想発動)」
刻「アースフェイバー、俺も使用してみた。感想としては、ダメージの上がり具合は悪くないと思う。だが、40使って技一発分をまともにする程度にしかならなかったのが残念だ。SP、攻撃技、ともに足りていない現状では仕方がないのだろうが…
刻「モンクはまだまだ謎が多いが、やはり上位技能は強力で欲しくなってしまうものだな。基本能力を上げる意味でもいい選択だと思う。
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
矜持(296)からのメッセージ:
Q2.貴方の持つ『地霊』のイメージを挙げて下さい
Q3.地霊の絡む技で1番好きな技は?
Q4.何故、地霊を選んだ(or好きな)のですか?
Q5.最後に、貴方の地霊に対する思いの丈をぶつけて下さい!
矜持「…ま、今日はこんな感じで。ネタ提供ありがとよ、お下げの嬢ちゃん」
矜持「ああ、俺も土の匂いは嫌いじゃねえよ。なんつうか、落ち着く。だから戦ってられるんだろうな。
ディー(793)からのメッセージ:
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「強化要素無しでダイナミックゲンコツを使ったことはないんだけど…どれくらい変わってくるのかな?」
リコ(1227)からのメッセージ:
リコ「5の質問ですか。面白そうですね。
アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「私も今日、命術を開花させる。これからがスタートとも言えるな。」
山吹(1693)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「闘技大会1回戦は負けたけれど、相手も地霊持ちさんで、楽しかったですの。わたしは最高神様降臨後は外してしまったけれど、器用と命中に自信のある方なら、Mチャージ+Rストーンの組み合わせは、結構良いダメージが期待出来る気がしますの。Rストーンは、回避されると止まるのがネックですの;」
リゼ「先ずは、地霊のイメージUPから始めるのがいいのかしら?
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「泥臭くてもえぇやないのぉ。泥んこ遊びは楽しいんよ?今度地霊コミュの皆で泥んこ合戦してみたいねぇ(アルマジロ談)」
アルマ「せや、地霊格闘のクラッシャー使うてみたから報告しとくんよ〜。
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はん☆けん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「掲示板が盛り上がっていて、管理者嬉しい!」
じゃっきー「最初、置いた掲示板に問題が発生したので、急遽、新しい掲示板を借りてきました。今度からそっちへよろしくね」
じゃっきー「じゃあ、質問。日記の登場人物ってどうしている? 自分だけ? サブキャラまで? PTメンバーまで? その他大勢使っちゃう?」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「ところで、皆は文章を書く時『これがないと!』ってものはあるんだろーか?
孝司(49)からのメッセージ:
孝司「あと、あの外道作家もどっかの速さが命な人も速くいいものがつくれるのがいいことだって言ってたなぁ
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「継続は力なりって本当だねぇ…。」
ロド(100)からのメッセージ:
キュリロス(126)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「そしてその後 日記は完了 なんとかなったこのレース ほっと一息 一安心 どたばたピエロをどうぞよろしく」
ファニィ(237)からのメッセージ:
レアス(294)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「すまない。一寸背後に嫌気が差してしまっただけだ」
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「いっぽーてきに、相手の方を動かす・・・とかでなく、やりとりをそーぞーでかいちゃうのも、だめでしょうか・・・?」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「書ける時はすんなり書けるんだよね…書けない時は本当に悩むよ」
アレナ(581)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
もっくん「前回のうちのコミュメッセのじゃっきー殿の発言だが、今回の前振りの参考にさせて頂いた。感謝したい。」
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「書く時間があまり無いとやばそうな文になってしまうのが…ぁぅ〜。」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「出来るだけがんばって書くようにしたいけど……うん、頑張る。」
中の人「一度は、日記で「文字数オーバーです」って言われてみたいなぁ……」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ところで、テーマなどを決めてみんなで日記を書いてみるというのも面白そうですね。せっかくレンタル宣言さんなどがあるのですし、そういう日記を読みたい、書きたいなと思いますよ」
ジゼル(1125)からのメッセージ:
エリカ(1401)からのメッセージ:
PL「前期は長めの日記を書く事が多かったので、今期は短くて読みやすいのを書くように心がけて書くようにはしてます。下手ですが。」
リック(1420)からのメッセージ:
中の人「ちなみに私が知ってるのは『成らぬは、人の成さぬなりけり』なんですが、どれが正しいんでしょうね?」
中の人「仕事の都合で仮宣言なんて事もあるかもしれませんが、極力がんばるのでヨロシク!突撃メッセ歓迎!では、次回以降キャラロールで。」
イディ(1617)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「絵の描けない人でもやれて、何か自分のペースで楽しめる企画がないかと思い、偽島お題作ってみました。途中だけ引っこ抜きとか、絵での使用もOKなので、お気軽に♪
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「とりあえずこちらで……。
セリーズ「2:日記の内容は、誰の視点? PC? PL?
セリーズ「3:偽島ではない別の場所を描写するのは、可? 不可?
セリーズ「4:リアルが忙しくない時、日記に費やす時間はどのくらい?
セリーズ「今回は前々から書きたかった恭平さんとの絡みを、協力の上で書いてみましたー」
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茶会同好会……の皮を被った何か |
イディ(1617)からのメッセージ: イディ「前回紛らわしい発言をしてしまいましたわね。前回から烏龍茶でございます。今回、次回も同じですの……(あぅ) なんといいますか、多忙の合間にコミュ確認を怠った事がありありとしれてしまいましたわ、反省、ですの。 ――ところでウイロウ、おいしいですわよね。一杯だと飽きてしまいますが(まだ在庫がある人一名)」
レイリス(610)からのメッセージ:
レイリス「『雲門の昔』ですか〜とても高級なお茶みたいですね〜すごく美味しかったのです♪」
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「キハッ!日記に必要なのは、文章量でも時間でもなく愛なのよ!」
マネッタ「そんなお馬鹿なことを考えながら書いたら、やっぱり文字数オーバーだった!」
マネッタ「これから徐々にネタがなくなってくから、背後はいつもメモ帳に書き溜めてるみたいだよっ!」
カル(41)からのメッセージ:
なふゆ(107)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
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Main |
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ブロウ に技回数を 8 振り分けました! アースブレイク に技回数を 4 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 器用 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 天恵 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 )
ポーションHP200 を買いました。(- 20 PS)
ラム肉(780)の所持する 巻貝 から ニャールラトホテプ様のステッカー という 吹矢 を作製しました。 B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!
F-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
食楽(1001)の声が届いた: 食楽「叫んでもしかたないことが世の中にはごまんとある。」
シェイク(1181)の声が届いた:
レイジー(1202)の声が届いた:
兵士A(1511)の声が届いた:
えっちー(1659)の声が届いた:
風人(1692)の声が届いた:
ガル(14)の声が届いた:
ルナール(74)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F E-13 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク |
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ENo.521 ザ・グレート・ビューテフル・ハルシフォム ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ |
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[PL] セシル |
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