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Diary
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Summer Vacation -Night Side-



パチパチパチ。
火花が弾ける。

線香花火の小さな光は
儚さと寂しさを内包しながら
暑かった一日のおわりを
静かに告げる。

やがて光は小さな玉となり

ぽとり

落ちて消えた。





森のほうからは
まだ嬌声が聞こえてくる。

脅かし役をやろうとして
逆にあんな脅かされ方をするとは
思っていなかった。

それも楽しい夏の思い出。


さあ、花火大会が始まる。
花火師も何人も居るのだから
きっと盛大で楽しい大会になるだろう。

かなたは最高の場所で花火を見るべく
チラシを片手に立ち上がった。



†・†・†・†・†・†・†・†・†・†


それがまさかあんな事件に巻き込まれるとは。
このときのかなたには知る由はなかった。

To be continued to 『偽島殺人事件:犯人はこの中に居る!?』




Message
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【パーティメッセージ】

(1650)注釈:以下の発言はイベント『偽島殺人事件』のものです。
   詳しくは、http://ra-in-rain.cocolog-nifty.com/photos/svi/index.htmlへ。

かなた(1650)「花火が綺麗に見えるって言うからあの場所に行っただけなんだけど。
何でこんな事に巻き込まれちゃったのかなぁ…」

カレン(1650)「とにかく落ち着きなさい。
何があったか話してみて?」

かなた(1650)「かなた、みちゃったの。
犯人の人ね、長い棒のようなものを持ってたの。
…あれは絶対槍」

カレン(1650)「つまり、犯人は槍使いだったのね?」

かなた(1650)「うん。絶対に間違いないよっ」


エルク(52)からのメッセージ:
エルク「あー、知らないのか、ならしょうがないね」

エルク「一般的な方法だとしたらやっぱりすごいよねー…って超越的存在の力の可能性も多少はあるの!?」

エルク「さすがにそこまで長い間表に出てこなかった…ってのは少し考えにくいからね、そういうのがあるとこがその時まで見つからなかったっていうのもちょっと妙な話だし」

エルク「それ面白いけど…たまーに全然違う事が書いてあってどっちが正しいのか悩む事もあったりする…」

エルク「だって紙がボロボロになってるわ文字が掠れてるわ滲んで認識出来なくなってるわあげくの果てには修正のしすぎでもはや何が書いてあるのかさっぱり判らないってのもあるんだもん…」

エルク「…僕の場合大ダメージ受けるのって魔法だから少し羨ましいかも、8000とか…(嗚呼」

エルク「エンジェルリング使える人…いないなぁ(嗚呼 造られ捕獲とか出来たら考えよう…」

エルク「魔弾装備するならちょっとは役に立つかもだけど…まぁ普通の魔法系の人には確かにあまりいらないかな」

エルク「だって最初から気合に頼るのは色々間違ってる気がするし…何か気合に頼るのは最終手段って感じが」

エルク「気合で実際上手くいく保障もどこにもないからねー、まぁ気合で違いは出るかもだけど人による気がするなぁ」

エルク「カレンさん正解ー、頭真っ白状態とかだと最悪だしね、少しは心の準備しておかないと」

エルク「んー…言葉に出来ないような感じなのかな、そうすると」

エルク「…(想像してみた)…確かに平穏かどうかって言うなら凄く平穏っていうか平和だね、それ」

エルク「か、枯れてるって…まぁ凄い老人っぽいイメージはあるけど縁側でお茶…」

エルク「含まれてそうな感じあるよね、実際の栄養価値がどうだか判らないけど…栄養失調になった人って聞かないから多分平気だよね、うん」

エルク「んー、まぁそこら辺は一度調理すれば判るからなー、一応食料とかは試し調理とかしてるし」

エルク「何か凝ってきたけど大丈夫?香り付けの量とか間違わないようにねー?」

エルク「ゆで卵は…さすがに失敗する人いないような気がするなぁ、ゆでるだけだし。そういう意味ではベストかも」

エルク「オムレツはあれはあれでコツいるからなー…どっちかというとスクランブルエッグとかの方が先かなぁ」

エルク「…また妙に長い名前のドレッシングだね…簡単なのから始めた方がいいと思うんだけどなぁ」

エルク「数回やるとちょっとは落ち着くと思うんだけど…どうだろ?」

エルク「炒め物どころか灰になりそうな気も」

エルク「そういう事ー、料理は趣味だけど、同時に生きる手段でもあったから」

エルク「そうだねー、保存分は塩漬けにしたりとか…ああ、この島来た後…ホワイトデーだったっけ、あれの事知ってから作る気になった、お菓子送るってのなら自作がいいしね」

エルク「ソーセージ?作ろうと思えば作れるけど手間かかるからあまりやらないかな、腸とか使わなきゃだし」

エルク「料理って言う基礎があったからねー、教えてくれた人の教え方も上手かったし」

エルク「酸っぱいっていうのも基準のひとつだし…僕の場合は匂いで判るってのもあるね」

エルク「…とりあえずどんな料理の作り方してるのかが凄い気になるんだけどそれ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「そーなんだー?私にはさっぱりクールなんてイメージはなかったわ。」

エレニア「いっそイメージ通りになるようにクールなんちゃら便で郵送してみましょうか。」

エレニア「あ、大丈夫よカレンさん、冷蔵は3℃で冷凍は−18℃で冷やしてくださるらしいですから。」

エレニア「すっかり雪女系のクールキャラにー?」

エレニア「え、二人じゃ儲からない理由?カレンさん一人で集客できるんだし。」

エレニア「それに私なんか足しても人件費大量に要求するだけよー?」

エレニア「ん、だから普段は剣術とかの影響でビシーッとしてるけど妹には甘いお兄ちゃんでしょ?」

エレニア「油断?してしていっぱいしてー。多額の負債抱えさせてあげるからさ、知らないうちに。」

エレニア「って、酷いなー、何か企んでるだなんて。」

エレニア「悪い事はたまに、ですよたまに。いつも悪い事企んでるわけじゃないんですから。」

エレニア「へぇ、最近の出前は凄いのねー。」

エレニア「でもそれって私にその凄い出前を呼ばれるフラグじゃないのかな?」

エレニア「口座…いいけどダミーも多いから気をつけてねー?」

エレニア「手を出しちゃいけない人の口座だったりしないようにねー。」

エレニア「うふふ?」

沙羅「あぅ、菊が好きなのですか〜?」

エレニア「…え、キクって美味しかったっけ?」

瀬羅「そもそもアレは食べられますの?」

エレニア「食べられるわよー、食用菊なら。」

エレニア「でも正直そこまで美味しい物でもなかった気がするんだけどなぁ…。」

エレニア「かなたさんは時々大人びてるから精神年齢がぐっと高い人と話してるのかと思っちゃうわね。」

エレニア「だから、その魔女の話も本当は全部見てるんでしょ?」

エレニア「ふふり。」

エレニア「えー、私は対立煽ったりはしないわよー。」

エレニア「第一そう言うがらじゃないじゃない。」

瀬羅「そうですわ、コレは全員の弱みを握って手下として活用する位だと思いますわ。」

沙羅「もっと酷いような…?」

エレニア「…。」

エレニア「ま、握れるものは握っておくべきよね?」

エレニア「え、うちの実家?それじゃ受け取りはおそらく母さん……。」

エレニア「かなたさん、今すぐカレンさんに自分の服着せて身代わりにして逃げたほうがいいわ、悪鬼が攻めてくるわよ。」

エレニア「世界を焼きかねない魔力を持ってるくせにそれをまったく生かせないのに盗賊とか根こそぎ滅ぼした悪鬼が…。」

エレニア「ま、大丈夫よきっと。カレンさんが泣きながら謝って裸踊りしながらシュール缶一気食いしたら静まる……んじゃないかなぁ。」

沙羅「ニアちゃん以上に敵に回してはいけない人だものね…。」

瀬羅「かなたさん、急いだ方が良さそうですわよ。」

エレニア「うん、命に関わるから今は、ね。」

瀬羅「風情を楽しむだけなら水に詰め替えておくだけでも気づかないかもしれませんわね。」

エレニア「そーねー、その方が安上がりだしお勧めしとくわー。」

エレニア「って、本気で耳をどうにかする気!?全力で抵抗するからねっ!」

エレニア「キグルミは寧ろカレンさんが似合うと思うんだ?」

エレニア「自称クールなんだし、そう言うの着ても顔色一つ変えないわよね、炎天下の中でも。」

エレニア「ふふり。」

エレニア「私の前に来たらそれこそ釘バットでフルスイングよ、昼間の星にくわえてあげるわ。」

エレニア「あれ、発酵の美少女じゃないんだ?腐敗の美少女?」

エレニア「こう、かなたさんのお兄さん総受け、コレね!とかいう意味での腐敗で。」

エレニア「対応を変えるってのはアレですよ、ぺったんコミュの変態に対する扱い並にに変えるってことで。」

エレニア「ふふり。」

獅子P(228)からのメッセージ:
獅子P「ムガのキョーチか!…でも、かなたちゃんやカナタちゃんレベルのサイズだと、そこまで下心オーラは出ないと思うのだオイラは」

獅子P「たしかに、自己主張に乏しい胸にもそれなりのそれなりの愛を注げる獅子でありたいとオイラは考えているっ!
だがしかし!
大きいことは、いいことだっ!」

獅子P「ちおなににオイラはスイカ割りもダイスキだ!綺麗な海なら、割ったスイカをそのまま海水で洗うと、塩味が効いておいしーぞっ!?」

獅子P「砂に埋まるのも、体の寄生虫予防にもなるから、いいよねー」

獅子P「って、何でオイラ埋めるの?…その目隠しと金属バットは何っ?」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「許可になってるとこもあるし、水着必須の場所もあるからな。そういうところは安心っちゃ安心だよなー。
普通の水着とはまた別の…か。それもいいかもな。」

玖条「たおる、は身体を洗ったヤツじゃなけれりゃとやかく言われねえだろ…と言いたいところだけどな。着るための物なんだから文句は言われねえんじゃねーか?」

玖条「見た目が見た目だからな。虫だぞ。芋虫だぞ? それが目の前に出て来るんだぞ?」

玖条「止めてくれ、カレン… 小さい頃を思い出しちまう…あれはきついんだ。美味いけど。」

玖条「感覚だけじゃなくて理論も必要な魔法だと、保留は難しいんじゃねーか? 理屈云々関係無しに才能があるなら別だけどよ(苦笑浮かべ」

玖条「おう、精神力(SP)はかなり上がったぜ? アタシは結構実感あったけどな。感覚が広がる感じでよ」

玖条「徐々に明らかにされはいるんだろうけど、流れがつかめねえからなァ…
よくわからねえのが出てきたり、ってくらいしかわからねえや。ただ宝玉を集めるだけではおわらねえだろうしよ…」

玖条「恋人との結婚の約束だったか? 話の典型的なヤツだったな、そういう話をするやつほど死にやすいってな。」

玖条「言っただろ、アタシは魔法には打たれ弱いんだって。それが自動で追撃されるなんてわかってるんじゃ、警戒するに決まってるだろうが。
かなたの弱点が物理攻撃なら、アタシの弱点は魔法攻撃なんだぞ?」

玖条「へえ…言葉って難しいもんなんだな。意味が違っちまうのか…」

玖条「うげ、かなたがこれ以上光属性を強くしちまったら手におえネじゃねーか?! こりゃいよいよブラッドシェドの出番だな…」

玖条「ああ、活泉の加護は明らかに回復する量が減ったぜ。それでもアタシからすりゃかなり違うんだぜ? 今は独りで動いてるからな…回復してくれる仲間もいやしねえ。自力でなんとかしねーといけねえんだ。」

玖条「あそこに閉じこもってたら、こんな世界を知るなんてなかったんだぜ。そりゃあ里の連中は許せねえさ。願いがかなうなら、父様や母様、兄様たちと暮らせるならば何をしたって構わないとすら思ったりもする…けどな。
死者は黄泉返らねえ、それは理なんだよ。それもつい最近ならいけるかもしれねえ・・・・だが、300年も前だ。それに後ろを向いていても仕方ねえぜ。本当の意味で囚われて、何も見えなくなっちまう。」

玖条「そういうことだ、カレン。昔のアタシがそのまま今まで生きたとしたら、独りじゃ何も出来ない臆病者だっただろうな。旅すらままならなかっただろうぜ? 一生里の中で過ごしただろうぜ…
だから、アタシはこれで良いと思ったんだよ。失くしたモノは大きすぎるが、得たものもかなりでっけえからな…ッ!」

玖条「だよな、素敵にも程があるぜ。もしかしたらそんなことに、これから会うかもしれねーなあ」

玖条「文明が発達しすぎてからじゃねえか、共存を忘れたのは。その前は結構良い感じだったと思うぜ?
あれだな、文明よくなったからって自然への感謝忘れたらダメだよな。
考え直してるのもいるみてえだけど、このままだと思い知る前にダメになるかもだぞ。」

玖条「ぼす?  ああ、最後の大物のことか。そういや、主の話だと…前の島は空から来たらしいぞ。
今度はなんだ、地下から怪しいデカ物がでてくるのかもな。」

玖条「おう、余裕あるなら2つつけるとかよ。1つ目が発動しなくても2つ目が発動するかもだしなー」

玖条「実感がねえのは、ただやってるだけだからだろ? ちゃんと目的もってやってるならば実感はあるはずだぜ。」

玖条「ああ、ヒトの名前か。ふろいど、な…
おう、己の限界を知るのもまた強さだぜ。知らずにやるのはただの無謀ってな。」

玖条「ああ、ずっと持っていたい気分だ。それですむものではないけどよ…限界ってのもあるからな。」

玖条「まあ、相手の一歩先をいけるってことだからな。
そりゃ悔しいさ、だから面倒でも相手を読むんだろ?」

玖条「ふっふっふ、なんせ奥の手だからな。その代わり、覚えるまでが大変でよ…。覚えたら強いぜ?」

玖条「そうだな、頑張って強くなろうぜ!
毒物? 何か良い相性でもあるのか?」

玖条「そりゃ、みんなで食べるのは楽しいし何より美味いだろ。一人で食べても味けねーって。
主の屋敷だと本当に大人数だからなー…」

玖条「とうとう儀式か、こいつはうかうかしてられねえぜ…」

玖条「おう、アタシはその、ごぶにゅとかゆーのを覚えたんだ。そろそろ反魂香も覚えると思うんだケドなあ…」

ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「フフフ、12冊は厳しいか?まあ、一気に読む必要もないので、気が向いたら本屋で探してみるといい」

ラヴィニア「かなたがよく読む本ってどんなものなんだ?」

ラヴィニア「そうなのか。なるほど、そうなると便利だな。ここでの時間をさほど気にしないでいいわけか……」

ラヴィニア「大人が無理に子供の道を決めてしまうことは、後々お互いにとってよくないことになりかねんな」

ラヴィニア「学力の低下も日本では深刻だったんだな。しかし人間として大事な部分も満足に形成できていない気がするな」

ラヴィニア「まあ、魔女の私が心配するようなことでもないのだがな」

ラヴィニア「かなたの兄上は将来有望ということかな。かなたも負けないようにしなければならないのではないか?」

ラヴィニア「まあ、漫画や小説の主人公はその特別性ゆえに苦労するわけだが……かなたはそういうものに憧れたりするのかな?」

ラヴィニア「なるほど、なるほど。カレンはドジっ娘なのだな。覚えておくとしよう」

ラヴィニア「やれやれ、教授はまだまだ現役ということか。かなたが大きくなって助手になったりしたら、それこそ手に負えなくなるな……」

ラヴィニア「かなたは本当に野菜が好きだな。栄養が偏る心配もなさそうだ」

ラヴィニア「やはりスイカは好きなんだな。日本人は夏にスイカを食べるのが好きだと聞くが、あんなに種が多いとなると、食べにくくないか?」

イルダ「そうですね。人間の伝統文化には興味がありますから……」

イルダ「弱点ですか……難しいですね……いえ、あるにはあるのですが、説明するのが少々……」

ラヴィニア「かなたは友人が多いからな。返事をするのも一苦労だろう?」

ラヴィニア「うん、ありがとう。まだ先のことではあるが、心してかかるとしよう」

ラヴィニア「かなたが三悪人の紅一点だとすると、最後のお仕置きをするのは教授か?」

ラヴィニア「そうだな、所詮はどうにもならぬこと。諦めてコツコツCPを貯めていくしかないな」

○っとマスク偽(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
○っとマスク偽「しかし夏場に鍋物の話題というのは、やっぱり今さらだけどどうなのだろうね。そばよかソーメンの時期だし。
もしかしても何もワタクシはこのマスクを被ってるわけですがアンダスタン?」

○っとマスク偽「まあ何歳だよとかあえて言わんけども、TVではただの鼻歌になってたのは残念です」

○っとマスク偽「だから○撃修正に関しては妥当だってば!とうとう素材付加で○撃4とか出るようになってるんだから!○撃自体は技じゃないし!
活力半分とかアホですか!対象指定弱化でただでさえHP上昇率下がってるのに!!!」

○っとマスク偽「少なくとも私はプリンとして作ったし、既に大いに食らっている。
それになんだ、食ったのは実際戦った後だから大丈夫よ、多分。何が大丈夫なのかは分からんがねぃ」

レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「冷たいモノって美味しいんだけど、お腹がねー。冷えちゃうよね。」

レーナ「黒烏龍茶って濃い烏龍茶とはまた違うんだよねぇ?
何か不思議。」

レーナ「よく考えたら駅弁ってなんであるんだろうねー?
特急用なのかな?でも、今はないけど昔なら食堂車とかあったはずなのにね。」

レーナ「友達からのお土産とか、大事なモノほど後に引く・・・食べものの恨みは恐ろしいんだよね。」

レーナ「マジック染みたのはやだー!なんか変なもの入ってそうだし・・・。生に書いても見えないだけで染み込んでそうでこわいね。(><)」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「人の話って、聞いてるだけでも楽しかったりしない?(楽しそうに笑って)」

剣持ち舞う乙女アレナ「んー…全力なら、割といけるんじゃないかな。HP5桁で復活持ち(情報増えた)の敵は、魔法に凄く弱いみたいだし。リビングドール・少女は可愛いよね、確かに。」

剣持ち舞う乙女アレナ「根本からの入れ替えか…それは辛いなぁ(苦笑)
やっぱり、手数が出せた方がね。色んな技を繰り返し扱う可能性も増やせるし、経験にはいいよね。…特化するのは難しくなったけど、方法論としては十分生きてはいると思うよ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「軽業は…色んなところから有用なものが見つかるよね。…魔翼とか(笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「炎上とか麻痺を魅了に転換するんだ…うちの編成上、凄く相性がよくて。
あ、でもかなたさんも切り替え戦術として相手の妨害をかけられそうには…なれそうだね?うん、少なくとも私よりは。」

(612)からのメッセージ:
「…2、3人に1人はそう読むのよね。どうしてかしら<毟って鼻毛」

「術の名を口に出す時、心の内じゃそう言ったイメージを持って魔力を使ってるケド…眼で見て面白そうな絵面のものじゃなければ態々形には現さないわね。」

「あら、アナタは楽しくなくて?」

「どうもタナバタはスルーされたみたいね。もう8月に入っちゃったし……あら。」

「本当に大量のお菓子だわ。ありがたいケド、後半渋めなチョイスが気になる。」

「アリス…って、ああ あの仮装大会ね。私は付き合わされただけよ。」

しあわせおばけにーな(618)からのでムぱ:
しあわせおばけにーな「次の時も勝たせて貰っちゃうと思うよ〜・・・って」

しあわせおばけにーな「う、海っ?旅行!?南国・・・っ!!?」

動物霊「い、いいなあ。本州から出たこと無いッス・・・」

しあわせおばけにーな「小麦色の肌とか憧れるよ〜」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「ダメージの稼ぎ方だけ考えるなら一発勝負か手数かなんだけど、それだけでどうにかはならないしね。 戦略かー…自衛に不足が無いように程度しか考えた事なかったわ」

サイ「命中率低いと当たらないし、高くても最近よく避けられるし、計算通りには上手くいかないね」

サイ「んー…久し振りに私も新しくペットの能力見れたけど野生のままだとホント魅力低いね。 重点的に狙わないと能力制限のある技にはノってこれないかも、時間も掛かるしねー。
うまく混乱・睡眠・魅了系の能力と付加を持つ子がいれば意外と頼りになるかもしれないけど」

サイ「あー、普通の狼なら何とかなりそうだけど…あの時狼役やってた人なんだけど、素手で私の攻撃全部捌くような人でさ。 虚を突いて足元に火炎瓶位しか、うん。(目逸」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「確かにウーロン茶やったら、ウーロンハイや!ってごまかせることもあるかもしらんしな!それいただいとこ。」

るでぃ「あ〜、そういやどっかの大学で、卒業式ん時体育会系がイッキやって急性アル中とかたま〜にあるよなぁ。」

るでぃ「ん〜、顔とか身体がすぐ赤くなるヒトは、肝臓のアルコールに対する免疫力が少ないとかなんとか?」

るでぃ「かと言って、いくら飲んでも顔に出んとか酔わないってタイプは逆にやばいんちゃうかなぁ、飲みすぎて次の日に血吐いたとか聞くかんな。」

るでぃ「んと、大阪の医療業界で噂の職に関する1つの条件になるかもしれんやつ、かな。
な、なんだってー!?秘書として雇ってもらおうと思うとったのにっ!」

るでぃ「ホラーにグロ系は苦手やから遠慮しとくわ・・・。
てか教授さんてまだ生きてはったんやね、てっきりとっくにあの世いきかとばっかり。」

るでぃ「バレンなんとかはまだ義理の可能性があるからええやろ?でもクリスなんとかは本命以外ありえんからな・・・。」

るでぃ「そこはまぁ、ヒトの想像力ってたくましいからなんとでも!
ほら、かの有名なヒトも言うてたやん。考えるな、感じろて。」

るでぃ「なんや恐ろしい発表きたな、除草剤まいたり重機で回収してたヘドロのようなあれをアオノリや言い張って隣国に輸出するとかなんとか(汗」

るでぃ「げぇ!肝試し!?良かった、中入らんで。全国に醜態晒すとこやったわ。」

るでぃ「粒餡と言い張るかなたさんに、わざとこし餡買ってくるっちゅ〜いやらしい作戦が笑顔でスルーされるとは、恐ろしい娘・・・。

るでぃ「あぁ、えびっつぁんは知り合いの叔母さんが好きやったなぁ。でもあれって普通のより高いんやろ?」

るでぃ「あり?でもビールて炭酸飲料の内に入るんちゃうの?」

るでぃ「ちょ、今日までの会話でどうやったらわしがウホッなヒトに見えるっちゅ〜んよ(汗
その点かなたさんは解ってくれてるから助かるわぁ。」

るでぃ「おお、全くやな!ん〜、やっぱホットっちゅ〜んがまずいんかもねぇ?冷たいのは平気やし。」

るでぃ「なるほどのぅ、イメージ的に、桃食った後にイチゴ食べるみたいな感じやったもんでなぁ。」

るでぃ「なるほど!で・・・、そのブルーハワイカクテルの青色は何で着色しとるんや?
カレンさんのは発ガン物質混ざっとるからないやろ(汗」

るでぃ「10歳の女の子が鍋を1人で食べきるくらい食欲あるなんて中々聞かんけどのぅ。
でも世の中の女のヒトが羨ましがるやろなぁ、そんなけ食べても太らんってのは。」

るでぃ「ただ成長も遅いってのはなんでやろなぁ・・・。

るでぃ「ほら、中華屋の一品料理ってどれも高いやろ?せやからわしは、ラーメンチャーハン餃子しか頼まん派なんよ。」

るでぃ「なんと、今時の若い子にしたら珍しい、サーロインよりヒレが好きとは!
しゃあないな、機会があったら、わしはカレンさんお勧めのモモ肉で我慢しとくか。」

るでぃ「川遊びしよう思ったら、やっぱ田舎の方行かんと無理やろなぁ。都会の川は汚れすぎとるし。」

るでぃ「ええ、そうなんか!?わしガキんころよく家族で取りに行って家で茶碗蒸しに入れたりしてたで!?」

るでぃ「焼き栗て、爆発せんのかいな?豪快な栗料理があったもんやなぁ。
マローネてわし、パンかケーキの一種かと思ってたわ(汗」

るでぃ「カレンさんの発言が過激すぎるっ!わしに絵もくそも無いのにっ!」

るでぃ「そうよなぁ、かなたさんの水着(悩殺ポーズ付き)見せてもろたけど、軽く抱きしめただけでもジー○ブリーカーになってまいそうよな?」

るでぃ「にしても、恥ずかしいからパーカー羽織る言うてたのに・・・、意外と大胆やねぇ・・・。眼福眼福

るでぃ「ええ!?教授さん羨ましいなぁ!色んな意味で。」

るでぃ「えっと、カレンさん、これってやっぱ夢壊したらあかんのよな、潮干狩りて・・・。

るでぃ「カレンさんのジャッキー映画に対する想いはもはや愛なしでは語れんな。」

るでぃ「え?カレンさん、そっち誰もおらんで?ラフィーさんとラピスさんが近くにおるって訳でもないし。かなたさん何か解る?」

るでぃ「そうよなぁ?でもその発言がよくツッコミ入れられるみたいでのぅ。」

るでぃ「いやいや、きっとお兄さんも、嫁さんやかなたさんにおねだりされたら結局は折れるハメになるんよ!」

るでぃ「Triad Chainって団体さんやね。3人編成って意味なんか、3小隊って意味なんか、はたまた絆みたいなんを題材にしてるんかは知らんけどね。」

るでぃ「そ、そんなにか、すごいしょんぼりしてるな(汗
光撃の発動落ちたっちゅ〜けど、やっぱ運かねぇ?わしらの前回闘技の7回戦、全体攻撃からあほほど光撃4降ってきたからな;;」

るでぃ「う〜ん、精度を重視するあまり、威力に集中できんのかもしらんねぇ。3割くらい威力もってかれるんやったっけ?」

るでぃ「まぁまぁ、激強からちょい強になったって思えばええやん、ささ、買ってきた牡丹餅粒餡仕様でも食べてまったりこれからの事考えようや?」

るでぃ「ふむ邪神降臨はMATと異常特性が上がるんと、20効果がいいな。
どうも攻撃対象の、被弾後効果が発動せんらしい。反撃系や鎮痛系を無効かできるって訳やな。まぁ、風柳みたいに避けられたらあかんやろうけど。」

るでぃ「うっは、そらきっついのぅ、学校の勉強もせなあかんし、とてもマネできんわ(汗」

るでぃ「そ、それは無理や、きっとかなたさんやからこんなけ喋れるんであって・・・。
そもそもわし、話題振られへんかったら全く喋れんタチやからな。」

るでぃ「いやほら、カレンさんもクレアさんもわしと同じような反応しとるし?
チズさんにも言えるんやけど、そもそも怪しいモン入れんかったら普通においしい料理になるはずやねんてっ!」

るでぃ「でもチズさんは平気であのでかい中華鍋振るうからなぁ、かなたさんはちょっと無理ちゃうか?もうちょっと筋肉付けんと・・・。」

るでぃ「げぇ!?世界一辛い料理!?は、図ったね!?大量の水と胃薬用意しとかんとあかんやろなぁ(汗」

るでぃ「いやいや、かなたさんを魔女て思ってるんやなくてやな、てか魔女自体に悪いイメージあるんやなくて、その鍋料理が;;」

るでぃ「そもそも、わしは今まで何度も、かなたさんは可愛い!ALLOK!って言うてるやんかっ!」

るでぃ「あ、せや、梅さんのことやねんけど、ごっつ名前に海月て書いてるな。タコやなかったんやねぇ。」

るでぃ「こないだカセーズィンとかいう、梅さんの親戚か!?とか思える相手と戦うたから聞いてみたんやけど、全然違った(苦笑」

くろとルナ(717)の超突撃:
ルナ「でもねぇ………二人の反応とか見ているとそんな気がするのは気のせいかしらねぇ(笑」

くろとルナ「くろで? くろはおもちゃじゃないんだよ〜 何ていうか、くろはみんなと遊びたいだけなのに〜」

くろとルナ「むきになる??? くろ全然ムキになってないんだってばぁ〜〜!!(地団駄 そんなに言っていると、くろぷにぷにとつまんじゃうんだぞ(><」

くろとルナ「うぅっと、うぅんと20以上なの(座り込んで、手足の指を折って数えていた)」

ルナ「毎週金曜日がカレーの日って言うのはうちらには無理ねぇ……」

くろとルナ「だって、くろの処の超料理するエド兄ちゃん毎日がカレーだもん〜♪ 超うめえんだよ!!」

みゃう「海軍以上だったみたいみゃ〜♪」

くろとルナ「おおぅ〜 ちょっとおっかないんだ!? でもそう言う子たちとも仲良くなれると超楽しそうなんだよ〜」

くろとルナ「そっか、カレンちゃんだとちまいから……くろのお尻とかぶつかったら潰れちゃうよね(やけに、優しく頭を撫でた」

くろとルナ「でしょ〜 くろ、みんなとじゃれてあまかみとか超するの〜 カレンちゃんとかかなたちゃんも一緒に混ざる?」

ルナ「(後ろで手を振って辞めた方が良いわよと振っているw」

くろとルナ「そうなんだよ〜 くろの牙超強いから、本気で噛んだら超痛くて死んじゃうの〜 だから、秘密へーきとして使うんだよ」

くろとルナ「ふぅ〜んっ 何か分かるような分かんないような言葉なんだよ〜 子供は子供ってそう思うんだけどなぁ〜(何」

ルナ「その話は分かるわねぇ〜 うんうん。子供だってそう思うんだろうけど、ちゃんとそれっぽい行動をしていればねぇ…… していない子が多くて困るわねl」

くろとルナ「簡単なの〜 一人で生きていけるのが大人なの〜 くろ、ちゃんと自分のご半分は一人でゲットできているから大人なんだよ〜」

くろとルナ「子供は、母ちゃんやら姉ちゃんにご飯を貰うの。 一人でちゃんと生きていけるって言うのが大人なんだよ。 カレンちゃん知らないの(びしっ」

くろとルナ「可哀そうって、くろの子のけがを見てもあいつの方が可哀そうなの(ガタガタwww」

くろとルナ「おおぅ〜 集団で襲ってくる!? ってことは、一杯ご飯が取れるんだよ!! でもそんなに一杯来てもくろ食べきれないよ(・・」

くろとルナ「そりゃ簡単だよ〜 超くろ遠くから、吹き矢でぴゅ〜っと眠らせてからゲットしたもん(えっへん」

くろとルナ「わぁ〜〜い(ぽいっとほ降り投げたのをお口でキャッチww) うめええぇぇぇぇが あちぃぃぃ〜〜〜〜い っ (口から取りだしてふぅふぅしている」

くろとルナ「きゃれんちゃn 超あちひんだよ…(ぺろぺろと、お水と、唐揚げを小川の水で冷やして食べて始めた)」

くろとルナ「あれ? 普通の唐揚げみたいなんだよ?? まぁ良いや(もぐもぐ) きな粉がとれたっぽい(ぉぃ」

ルナ「カレンさんは中々の策士のようねぇ…… 息を吸うように嘘を言うわねぇ(何」

くろとルナ「ねぇねぇ〜 カレンちゃん普通の唐揚げと兆同じ味だったよ?? 黄金ってどんな味なのかさっぱりなんだよ(ジタバタ」

くろとルナ「量と質?? 量が多い方が良いじゃん〜 質が良くても一個だとしょんぼり出しね〜」

くろとルナ「へっぁ? くろ一番だからすごいんじゃないの? あれあれ? (指を顎に当てて悩んでいる) 」

くろとルナ「…………… あれほんとうだ? もう、またカレンちゃんに騙された!!!」

くろとルナ「おう〜 くろはいるんだよ〜 あれ、首だけはいらないんだよ?? ちょ、土を持ってきて埋めるの禁止!!!」

ルナ「まぁ、ネタなら良いんだけどねぇ(何…… あなたたち二人の兼ね合いを見ているとそれもありかなぁとか思っちゃうところはあるし」

ルナ「くろが私譲り? そうかなぁ(そっぽ向いていた顔を向けてなんか嬉しそうにw) やっぱり、私に似ている所あるんだ。 姉弟だしねっ くろも私を見て育っているのかな……」

ルナ「あっと、しまったわ。 ちょっとに焼け過ぎたかしら(何」

くろとルナ「?首をかしげて、それは迷子になったのが相手だったらしょうがないんじゃない?? うぅ〜んっ なんで迷子になった子が迷子になったって言われると(ぶつぶつと意味が分からないセリフを吐きながら煙をw」

ルナ「そうそう、 そうなのよねぇ〜 今が一番、可愛い盛りなのに、ただ、格好よくはなるかもしれないからそこはそこでありなんだけど…・・・・・ 格好よくなるにはほど遠そう(何」

くろとルナ「ドラムス? あれか〜 超連打で吠えないとダメなんだよ。 確かこんな感じの音程だったの。  わぉわぉわぉわぉわぉっ ハァハァ ・・・… 息継ぎをする時間が欲しいんだよ(肩で息をしながら」

くろとルナ「原始的なの? 全然問題ないじゃん〜 自然的な歌って事で所 超くろっぽいじゃん。 やったね♪」

ルナ「 これで、この子が、演歌とかそう言う風の歌ばかり歌っていたとしたら、かなり困ったものだしね(何」

ルナ「もう、かなたちゃんがそんな変な言葉を覚えさせないように教育しなきゃダメでしょ>カレンさん」

くろとルナ「おう、超知っているよ。えっとえっと、 かれんちゃんが毎日の如く千切っては投げちぎっては投げってしている事なんだね さっすがカレンちゃんの大人なの<浮気」

くろとルナ「でも、なんか、ほら、毎日言うと、新鮮味がなくなっちゃうじゃん〜 だから言いたいって思った時にぽんと言うと良いんだよ」

くろとルナ「じゃあ、くろの持っている蜂蜜に、お酒って奴を入れればいいんだ〜 (くまぷーが持っているような蜂蜜瓶を取り出した」

ルナ「今の間は、確実に想像した後に否定したって感じね……… かなたさん、恐ろしい子っ」

くろとルナ「でもやっぱり、見ているだけって楽そうに見えるんだよ? やるとみるとじゃ、大違いって言うじゃんか〜」

ルナ「(手で頭を抑えつつ)……たまに、私も疲れて倒れそうになるわよ」

くろとルナ「えええっ〜〜〜 姉ちゃん倒れちゃヤダ〜〜っ くろが姉ちゃんを倒した相手を倒してやるんだよ!!」

ルナ「絶対に倒せないからダメよやっちゃっ」

くろとルナ「そんな事ないよ。 カラスのかぁ〜君とかたまに持っていくんだよ。 超巣が高い処にあるから気をつけないとダメなんだよ(><」

くろとルナ「くろだって頑張って頑張ってやっても15秒がやっとなのに・・・・・・ 超じっとしているつもりなのにずっこいんだよ(涙目で見上げた」

くろとルナ「となりなのに真ん中のおっきい国??なんか変な感じ〜 自分の家異常に万中な所はないのに〜」

くろとルナ「じゃあくろ誰に行ってもOKなんだね〜 くろみんなの事好きだしみんなもくろの事好きに違いないし問題ないの〜」

くろとルナ「嫌いな子に話しかける人なんていないしね(にぱ〜」

くろとルナ「ふぇ? くろ今ちゃんと理解したはずなんだよ〜その言葉却下するんだよ!!(びしっと指を突き立てた」

ルナ「だから撤回するのはくろの方でしょうが(再びげんこつ」

くろとルナ「あれだけ食べて? くろの半分も食べていないじゃんか?…… そんなにかなたちゃん食べているって言うんだったらくろはどうなるんだろう(首をかしげ」

くろとルナ「終わりか……… くろもよわったもんなんだよ あとは、全部カレンちゃんに任せるとするんだよ……」

ルナ「かなたさん、 貴女、前々から思っていたんだけど、意外にさっくりとやるわよねぇ…… カレンさんに似たのかしら」

くろとルナ「わぁい〜 よかったね〜 外に出ても使えるんだ〜 (自分の事のように喜ぶw」

くろとルナ「ジャンプして、頭に気をぶつける位何時もの事だから? ドジじゃないよ? ドジって普段思っても見ない失敗をすることなんだよ(びしっと」

くろとルナ「だから〜 弱点じゃなくても超嫌いなの のーさんきゅーーーなんお!!!」

くろとルナ「弱点と嫌いって違うんだよ弱点だとほら、弱い点じゃん。 嫌いな食べ物は超不味いじゃん 点じゃなくて面って言うか超ヤダの (意味不明」

くろとルナ「げぇ〜 何それ!?!」

みゃう「まさかあれは、世界史に5人といない幻のっ」

くろとルナ「しっているのか。みゃうっ」

みゃう「あの奥義はあまりにくだらない為に、創始者自身無駄だねとして、世界中から放棄された幻の技っ 即ち、その技を究めし者はこの世界において粗唯一無比の無駄技を究めし者として、世界中から憐憫の眼差しを受けるキワモノと言う事になるみゃ」

くろとルナ「やりたい事はいっぱいあるのはおんなじなんだよっ くろもやりたい事がいっぱいあるんだけどなぁ〜 熱くてぐったりしている事が多いんだよ(><」

ルナ「でも、その量をこなす為にある程度の目安を付けてないと破綻しない??」

くろとルナ「おおぅ〜 それはかなたちゃんが超頑張っているからだね〜 くろも超頑張らないといけないのかなぁ。 でも流石にちょっと難しい時期になっている気がするんだよ。 熱くて気力が出ない(>< 寒い方がまだ好きなんだよなぁ」

ルナ「そうなのよねぇ……明らかに私の方が首が閉まりそうなのよねぇ。 カレンさんは私と違って効率よくやっているだろうし」

くろとルナ「むぅぅ〜 しょうがないなぁ〜 かなたちゃんもいらないって言うんだったら、カレンちゃんに渡すと良いんだよ」

ルナ「撮影って……カメラはどこで映していたのかしら? 後で見せてほしかった処ねぇ(何」

くろとルナ「ちょっ〜〜〜っ そんなの認めないんだよ〜 くろだけそんなしょんぼりした事になるのはヤダ(><」

くろとルナ「でも、話すたびにくろは、分かり易いからなぁって言われまくるのも結構寂しいもんがあるんだよ。 くろも、もっともっと絡み易くて読まれにくい事をするんだ〜」

くろとルナ「ポテチは辛いんだ じゃあ、塩胡椒で一杯のお肉だっておやつって言っても大丈夫じゃん〜」

ルナ「……しまったわっ、カレンさんに言うと確実にやりそうねぇ…… まぁ、これでくろの人生が変わったらカレンさんの所為と(責任転嫁を」

ルナ「知っていても活用しなかったってことじゃないかしら(にこにこっぁ」

くろとルナ「…・・・・…だから最初から、つぶやきは無視して良いよって言ったのに……(シクシク」

くろとルナ「えぇ〜だったら、カレンちゃんが肉体派になっておけばいいじゃん (ムキムキなカレンちゃんを想像した なんか超怖いや(何」

ルナ「私がくろに南下するなんて考えられないわよ。 ねっ くろ(とくろににっこりとほほ笑んだ)」

くろとルナ「おう、 くろ、 姉ちゃんに何かするなんて考えてないよ(棒読み」

くろとルナ「か、 カレンちゃんそんな事は言っちゃダメなんだよ(ガタブルガタブル」

くろとルナ「魚さんか〜  でも、魚さんに飽きて陸上に出たんだろうから すぐには食べないに違いないの♪」

くろとルナ「えっ、 そうなのか? 結構離れてやっているつもりなんだけどなぁ(2mもはなれてない」

くろとルナ「毎回驚いてばかりいる人だっている事は知っているんだよ。〜(じゃんぷじゃんぷ」

くろとルナ「ふぇ〜 あのウサギモドキはそう言う名前なんだ(・・」

くろとルナ「おおぅ? くろの知り合いの神様は自分だけしか神様いないとか言っていたよ? あれあれどっちが正しいんだろうかなぁ?」

くろとルナ「ミドラに聞いてみると良いんだよ〜 そうすると後でくろがお礼参りに行くって言っておくと良いの(何」

くろとルナ「岩を作りなおす? そんなの河原からもって子やイイじゃん〜 そうすれば岩なんてすぐに復活するの」

ルナ「意外に、かなたさんって…… Sね」

くろとルナ「あぁ、 くろの登録番号なの〜 717ってほらくろの番号じゃん超頑張れるの。 あと、これ普通につぶやき立ったの滅」

源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「いいですね、庭に縁側。実家を思い出しますよ。寒い地方だったので、冬場とか冷え込みが尋常じゃなかったですが」

源五郎「しかしわたしはまた思うのです。『昔のゲームはよかった。それにくらべて最近のは……』という発言って年寄りくさくないですかね」

源五郎「ジョジョ立ちは勢いをつけてから止まらないとサマにならないと聞いたことがあります。筋を傷めそうでわたしにはちょっと手が出せませんな」

めー子さん(760)からのメッセージ:
めー子さん「何度でも言いますわ
カレンさんだってついているんですもの、心配はありませんわ」

めー子さん「まあ、大惨事だなんて爆発でもするのかしら?
まるでコントか漫才のようですわね、うふふ」

めー子さん「どうかしら?幼女と呼ばれる年ごろは過ぎていると思いますわ」

めー子さん「お気持ちありがたく頂戴いたしますわ
きっとあの人も喜んでくれてますわね、ありがとう」

キル(869)からのメッセージ:
キル「お疲れさん。そっちは中々手応えのありそうなチームだったからな…全力でやらせてもらったよ」

キル「戦術上仕方なかったとはいえフルボッコしたのはすまんかった。
どんな札を隠していたのか気になる所だ」

キル「次があったらよろしくな!」

ラフィー(空気)(1021)からのメッセージ:
ラフィー(空気)「いや、魔術師とは言ってたけど、実はそれは仮の姿、文字通り数多の世界をまたにかける名うてのピザ職人で……」

ラピス「じゃあなんで緑のローブを着て杖を持ってるのかしら?」

ラフィー(空気)「緑ローブはバジルソースの染みの結晶、杖は記事を伸ばして丸めてひろげるのに役立つめん棒でございますー」

ラピス「……ホラ、くだらないこと言ってないで、話進めるわよ?」

ラフィー(空気)「はーい(取り出していた杖をしまって)」

ラフィー(空気)「うーん、ホントは島内のどこにでもお弁当を宅配できればいいんだけどね……人に食べてもらうのが1番うれしいしね」

ラピス「自分でお弁当食べてる時、少し寂しそうだものね……いまだに他の人の料理を作りたくてうずうずしてるのよ(クスクス」

ラフィー(空気)「(手を広げて笑って)そうそう、1人きりの夕食はあまりにも寂しくってねー?(ラピスをチラリと見る」

ラピス「んー。ここは、少し反論した方が良いのかしら?(笑って」

ラフィー(空気)「む、何おう!ボクもアメイジングソテーすれば一瞬でピザを燃えあがらせられるよ!?」

ラピス「そもそもピザをソテーしたら違う食べ物よね……」

ラフィー(空気)「でも、チーズを使ってないピザはあるよ?というか作ろうと思えば作れるし、あっさりしてそれはそれでおいしいと思うんだけどなぁ?」

ラピス「視覚しか味覚がない私でも、あのチーズがとろけて伸びているのは美味しそうだと思うんだけれど?」

ラフィー(空気)「む、かなたさんの目がいつになく真剣だ……うん、しょうがない、チーズを入れて作っていくよ」

ラピス「……食い意地?(クスリと笑う」

ラフィー(空気)「まあ、それもそうなんだよねぇ……この前も何か言ったかもしれないけれど、ラピスはもちろん人として色々足りない……足とか身体とかだよ、何その目っ」

ラピス「べつにー?何か悪意がありそうだったから?」

ラフィー(空気)「無いわけでも……まあ、人間じゃないけどそのまた逆で、幽霊にしては在りすぎるんだよね、多分」

ラピス「……それも良くわかんないわね、それとも、出しゃばり幽霊って言いたいのかしら?」

ラフィー(空気)「それもあるけど……まあ、あと不可解なのが、記憶を「思い出す」って行為自体かな……肉体があれば、忘れてたものを思い出すって言うのがあるんだろうけれど。幽霊はもしかしたら「無くなって」るものを勝手につくるんじゃないかなとかも思ってたし」

ラピス「(ピクピク)……そんな事を思ってたわけね、」

ラフィー(空気)「あ、まあいや、ボクも幽霊の記憶形態なんて分からないしね……あくまでひとつの可能性、ほら、ラピスが特別なのかもしれないし!」

ラピス「……特別?三途の川を泳いで渡ろうとしたからかしら?」

ラフィー(空気)「泳いだの!?」

ラピス「覚えてないわよ?」

ラフィー(空気)「ん、まあ色々と可能性はあるよ、ラピスが幽霊じゃないかもしれないし、もしかしたら――」

ラピス「何よ?」

ラフィー(空気)「……いや、ラピスはもしかしたらまだ生きてるのかもなぁと思ってね?」

ラピス「……前も、一回そんな話したわね、どっかで誰かと」

ラフィー(空気)「そうだっけ、まあその可能性も低いけどね、もしそうだったとしたら……色々説明は出来るよ?」

ラピス「……あんまり、期待を持たせないでほしいんだけど?(寂しそうに笑って」

ラフィー(空気)「うっ、あ、えっと――ゴメン……」

ラピス「……まあ、もしホントに身体が生きてあるならさっさと戻って、アンタと離れたいわね?」

ラフィー(空気)「多分、もしそうだったとしたら、ラピスの身体はもう良い歳なんじゃない?」

ラピス「ピシ(固まった」

ラピス「は……」

ラフィー(空気)「は?」

ラピス「早く行くわよ!一刻も早く!」

ラフィー(空気)「うわぁ、急いだってそんな変わらないってっ、っていうかあくまで推論だしっ!」

ラピス「だったら、焦るようなことを言わないで欲しいんだけど?(かなり怒って」

ラフィー(空気)「……さ、さっきまでのしおらしラピスはどこに……まあ良いケド」

ラピス「……「ゆうれいの心得」?」

ラフィー(空気)「(歌詞を見て)へー面白い歌だね、「人を怨んではいけません」だって、ラピス」

ラピス「まあ、私も怨んでるというか、執着してるだけな気もするから……セーフかしら?」

ラフィー(空気)「……「たまに前向きにいきましょう」「目の前のことにいっぱいいっぱいになりましょう」「人をうらんでいきましょう」」

ラピス「……何かしら、それ?」

ラフィー(空気)「うん、「悪霊の心得」かな?」

ラピス「……アンタは死んだら悪霊になりそうね?」

ラピス「で、かなたさんは立派なゆうれいになれると思うわよ?」

ラフィー(空気)「よかったねー、おすみつきだよー(棒読み」

ラフィー(空気)「(手の中の本をパタパタと)……あ、良く分かったね、うん、別名「本物図鑑」だよ。写真じゃなくて、実物が見えるからね。」

ラピス「タイムマシンでやってきたロボットにもらったらしいわよ?」

ラフィー(空気)「いや、違うよ?……うーん、そうか、コレも魔力か。製造方法が分からなかったり、魔方陣も見当たらないのに機能してる魔法の品って、そういう所を忘れちゃうんだよねぇ」

(開かれた魔道書を覗き込んで)「術式や魔方陣が書き込まれた魔道書は、それこそが魔力のかたまり……たとえどんな瑣末な書だとしても、魔力はある……

……当然だ、悪質な紙からも、良質な紙からも、火の玉は撃てる」だったかな、結局なんだろうが紙の束には魔力があるって話だったような気がする

ラピス「……そんなおおざっぱで良いの?」

ラフィー(空気)「うん、まあ用途と使い方さえわかっていればね……教科書は暴発しないし、魔道書はボクらの身をまもってくれるんだよ」

ラピス「へえ……サイレンなんてものがあったのね、知らなかったわ、ウェストミンスターとかいうのも」

ラフィー(空気)「うん、ボクも素直に知らなかった、そもそも学校に来ることになるだなんては思ってなかったからなぁ……」

ラピス「あら、精霊を馬鹿なんていうと、盗み聞きした風の精霊に仕返しされるわよ?」

ラフィー(空気)「仕返し……って、どんなの? スカートめくられたりとか?」

ラピス「……こういう頭の悪い発言を、島じゅうに言いふらされれたりするのよ、気をつけてね?」

ラフィー(空気)「うう、まあウィンディーネは色々な話に出てくるよね、騎士と共に戦ったとか……やっぱり1番人間に近い精霊なのかな」

ラピス「インターネット?」

ラフィー(空気)「あー、えーっと、ボクもよくわからないから教えて欲しいんだけど、あの「ケータイ」と同じで、沢山の情報が積み上げられているかもしれないもの、かな」

ラピス「ふぅん、だとしらた水霊の情報の方が正確よ、あることないことは付け足されていても、友好的にさえしていれば本当のこと、は少なくともあるからね」

ラピス「ただ、その話を聞く代償のように、自分達のあること無いことが言いふらされるんだけれどね、それはもう主婦の井戸端会議みたいに。色っぽい話とかは、特にね……」

ラフィー(空気)「そういや前に水霊さんに話を聞いた時には、去り際になんか笑われているような気がしたけれどね」

ラピス「……噂されてるんじゃないかしら、主に無いことをね(そっぽを向く」

ラフィー(空気)「(少し困ったように、ボソボソと)ええと、実はもうある程度、探し人の居場所はつかめたというかなんというか、少し立ち止まりたい理由があってね……

ラピス「ん、何こっちチラチラ見ながら話してるのよ?」

ラフィー(空気)「いや、なんでもないよ? ……まあ、もし相談するとしたら見つかった後にするかもしれないかな?」

ラピス「あ」

ラフィー(空気)「お」

(二人で笑いをこらえている)

ラフィー(空気)「……やっぱりかなたさんは純粋だと思うよ?」

ラピス「うふふ、そうよねぇ、だって」

「「純粋って言われてこんなに喜ぶんだもの」」

ラフィー(空気)「あー、ごめんごめんっ、別に試したとかじゃないんだけれどさ」

ラピス「まあ、そういわれてすぐ意地をはっちゃうのもそうだし……ホント、魔法少女じゃなくて精霊少女にならない?」

ラフィー(空気)「むぅ、引き抜きが……そんなことしたら、カレンさんが困るでしょう?」

ラフィー(空気)「へ、ボクが苦労人……くろうにん……(噛み締めるように」

ラフィー(空気)「ぶわっ (急に泣きだす」

ラフィー(空気)「な、なんかずっと誰かに言って欲しかった言葉を言ってもらえたような気が……ぐすっ、ありがとう、カレンさんのボケへの道もボクは応援するよっ……!」

ラピス「(冷めた目で)……もうほっておいて、海にでも行きましょうか、かなたさん?」

ラピス「……それとも、真っ暗イ森の中のほうがいいかしら?」

シュウ(1030)からのメッセージ:
シュウ「あれだけの火力をもってしても、負けてしまうのか…。
一見強力に見える組み合わせも破る事が出来てしまうのだから、闘技という場は面白いものだ。」

シュウ「叫喚地獄…クレア殿か。彼女の事は猫から聞いている。
一度手合わせしてみたいものだ。」

イッパイアッテナ「葱にシェオールって言われると、ついカモネギを思い浮かべちゃうね。
あの翼で葱を持つ姿が印象的でさぁ…。」

イッパイアッテナ「謎生物ですか、何かの像かと思ってたら動き出すカエルとか、花の妖精みたいな子とかですかな。確かに動像が普段どうしているのかなんて事は中々謎ですね。」

シュウ「…お前の事だ。」

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「ええ、そういう訓練方法の方が身に着んじゃないかしら。
魔術理論はその辺りの学術書より数段難解だし…。
実際、原本を噛み砕いた内容の魔術写本を一度、手にする機会はあったのだけれど、
理論が殆ど頭に入らなくて、ものの数分で解読を諦めたわ」

ユーリ「望む望まざるに関わらず、何故か、超常的な事象の数々は
一度そういった経験をした人や、あるいはその近しい人々に集まり易いのよね…。
かといって、それらと全て仲良く付き合えるかと言えば、そうでもないのだろうけど…」

ユーリ「まだ経験の浅い中で、数年後の自分の方針を決めるのは、漠然としすぎかしらね。
それなら、今、自分が此処に居る目的を、身近な目標にするのはどう?
目標に辿り着くまでの経緯が、目指す終着点への手掛かりを示してくれるかも知れないわ」

ユーリ「様々な道に迷う事も経験のひとつ。でも、迷いながらも、動かなければ始まらないわ。
動いてみた結果が経験になって、成長の糧になる、という方が正しいかしら」

ユーリ「貴女の近くにだって…ほら、カレンは見た目よりも成熟していて良識もあるし、
他にも色々教えて貰えるような人は、探してみれば案外多いものね。
勿論、今の私も、目標の為に学ぶべき事が沢山あるわ。
案外、大人になってからの方が、勉強できる機会は多いと思うくらいよ」

ラズ(1194)からのメッセージ:
ラズ「例えば――カレンが『目の前の魔術師は危険よ。殺した方がいいわ』と言ったらかなたはどうする?」

かなたの答えに満足したかのように、次の言葉を紡ぐ。

        Shambler from the Stars         ・   ・   ・   ・   ・   ・

「――では『星の精』をかなたは呼ぶつもりだった?」

変わらず淡々とした口調。
だが言葉を選んで話しているようにも感じる。

「――微妙な感覚の差だけど、それが受動発動と能動発動の差になる。受動発動は『自分の意思と錯覚させる』効果も持つから、魅入られてからでは遅い。強い魔力を持つ者は魔術書に魅入られやすい――魅入られやすいけど、同時に強い抗体も持つ。

今後も魔術書に携わるなら少しは抗体を身に付けた方がいい。結果として魔術書を起動する事になっても、魅入られて発動するのと自らの意思で発動するのでは意味が大きく違う」

                ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・ 
ラズ「その上でかなたがどうしたいかを考えてみるといい」

カレンもそれでいい? とでも言いたそうに目線を送る。

「もちろん私が耳障りの良い嘘を言っている可能性もある――そういった事も含めて、真贋を見極める目、自らの意思を明確化する作業が必要」

これは一般的な善悪とは別の話、長耳の少女は付け加える。

「もっとも意志を強く意志を強くと念じれば、かえってつけ込まれる。意味を理解した上で自然体で居る事――出来る?」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「確かに食べても平気ですけど……でも、それをすると体重が(目逸」

綾音「ある程度取得技能で優劣はありますしね、過ごした日数によっても違いますし難しいところですの」

綾音「確定で発動が決まってる時点でかなりの優位性があるのは間違いないですのね」

綾音「ええ、ええ、自分に合った技能がやっぱり使いやすいですし。合わない技能を無理に使い続けると逆につかれちゃうですの」

綾音「まず、感触が間違いなく癒しですし。多分確定だと思うですの」

綾音「あったらいいのですけれど……でも、あったらNPの使い途はみんなそれになっちゃいそうですのね(苦笑」

綾音「いや、振られたので折角と思って。つい……」

綾音「こちらも次の宝玉戦まで地道に訓練ですの。まぁ、私達でもなんとかなりましたし、かなたさんならきっとへっちゃらですのよ(笑」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「ああ……酷く湿気があるというね。
日焼けも大変そうだしね……」
[ぽふりとなぜて]

「熱帯夜が襲い来る季節と相成ったけれど……大変だね。」

[かなたにはゆったり頷き]
「羽は軽く、空を目指すためのものだから余計にね。折れては羽ばたけない。」

「ふふ、そうだね。
時代は移り変わるものだね……。」

「どうかな……願えば叶うかもしれない。
招待状はきっかけに過ぎないよ。僕も持っていないしね。
――きっととてもよい笑顔でいるよ。
台風はますます大きくなる様子かな。」

「そうか……そうだね。皆が笑っていられるならそれがいいのだろう。
現実を其処に求めているわけではない――と誰かが言っていたね。」
[カレンには頷き]「……そうだね。」

「あれも醍醐味だとして記憶しているのかな?」
[自分の頭をとん、と指差した。]
「今年は、痛みは味わったかい?」

「そうだね。保存が利かないものは得てして水分が多いからかな。」

「そうなのだね。人とは違い、純粋に風味を楽しめるのはよいことだ。
――好みが和風なのだね。冷酒、似合いそうではあるけれど。」

[かなたの言葉を聞いてから、カレンを見遣り]「うん、分かる気がするよ。
素直なのだね。――秘密の場所は。ほんとうに秘密だからね。」[悪戯っぽく笑う]

[頷いて]
「そうだね。君を探しているかもしれないし、カレンお嬢さんのいうように一瞬かもしれない。
帰ってからのお楽しみ――と悠長にも構えられないか」

「ふふ、ありがとう。
そうだね。繋がって行くよ。
君の世界にも、誰も知らない世界にも。霧の向こうにも、黄昏の此方にも」

「パンデモニウムはなにかしら修正が加わったとはいえ100回の攻撃だからね。強いから仕方がない。
内包する魔力が無尽蔵になれば、対抗策も出てくるのだろうけれど。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「それもまた、よくある話だから困ってしまうね。色々なものが露と消えたり。」
[ふる、と頸を横に振って]

[つと見下ろして]「スカート……というか、ローブだね。長い、長いローブだよ。」
[カレンの言葉には、微笑んで見せたようだ。]

”裏切り”のエリカ(1411)からのメッセージ:
”裏切り”のエリカ「かなたは良い人だから、自然と良い人間が寄ってくるのだな。だから今のかなたは素敵なんだと思う――コレもはまるで口説いているみたいだな」

”裏切り”のエリカ「私には少し、解り難い感覚だが。褒められれば素直に喜んでおけば良いと思うが。自信にも繋がるだろうしな」

”裏切り”のエリカ「届くんじゃないか? 実際友人には手紙を出している人間もいるし――。この島ならきっと何でもありだろう」

”裏切り”のエリカ「ほんわかしているのは認める。――そうだな、私のように意識を持った人形は私で13体目だと聞いているので、12人の姉か兄がいることになるな。普通の人形も入れれば、数え切れない程いるかもしれない。」

”裏切り”のエリカ「ああ、その時は是非よろしく頼む。泳ぐ、と言うのは気持ち良さそうだしな。――水着用、と書いてある布を使えば問題はないな。流石に透けたり重くなったりするのはちょっと勘弁だし」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「離れていても繋がっている・・・・・・召喚術の基礎となるのは、契約の印ですが、形なき印というのも、もしかするとあるのかもしれませんね。」

魔竜使いデルタ「・・・・・・・・・・・・・シルフィード・・・・・・・」

魔竜使いデルタ「クロウとは、どうやら宝玉を取って封印を解けば会えるようですが・・・ね。問題は、いつ宝玉が集まるか、ですが」

魔竜使いデルタ「できれば自力で脱出してきて欲しいものです・・・。」

魔竜使いデルタ「カレンさんとは、付き合いは長くないのですか?なんだか、よきパートナーのようです。」

魔竜使いデルタ「絆というのは、目に見えないから感じるのが難しいですね・・・。でも、互いを信じることができて初めて、感じることができるんでしょうね。・・・・・・クロウにもそれが当てはまるのでしょうか・・・?」

魔竜クロウ「・・・・・・・・・。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「公に魔術士はいない?……ですか?
そちらのほうがおかしい気がしますが。

     そちらの世界では魔術は発展しなかったのですか?
     魔術はあらゆる学問の基本なのですが。」

クレア「ガリレオ=ガリレイとか
アリストテレスとか……
まさか、そちらの世界では魔術士ではない
     あるいは存在しなかった、ということは?」

クレア「!?
どうして、ヴィクトリア女王をご存知なのでしょうか。
ええ、それとシャーロック=ホームズさんには
     心当たりが。

     ホームズさんは架空の人でしたが、まさか、そちらでは?」

クレア「そうですね、と思いましたが
ちょっと他に狙ってみたいものがあるので
そちらは保留してみます。」

ボロブ(1461)から、のメッセージをカエルが運んできた:
ケロ太「ケロケロ![メッセージを差し出した。]」

ボロブ「うふふふふー。えへへへへー。」

ボロブ「かなたちゃんは、話が解る子だね〜★」

ボロブ「蛙グッズも可愛いけれど、やっぱり本物が最高…えへへ。」

ボロブ「カレンちゃんも、もっと蛙好きになるといいよ!」

ボロブ「むむーんむんむんけーろけろっ★[蛙好きオーラを送った。]」

まゆみ(1624)からのメッセージ:
まゆみ「光晶が魔石の上位互換だとは言っても、特性値をあげるのも一長一短ですから気を付ける必要がありそうですけどね」

まゆみ「髪の色は、やはり自分の顔立ちも考慮しないとだめですよね」

まゆみ「いくら髪の色を変えてみたいからと言って自分に似合わない髪色にしてしまってはダメですし・・・」

まゆみ「まぁ、似合わないからこそ、ますます金髪に憧れてしまう私もいるのですが」

ターナリー(1633)からのメッセージ:
エスト「作品は違えどまさに島本魂。
    一生に一度はあれくらい力強く言い切ってみたい……ような、やめておいた方がいいような。」

ラト「うーん……かばったようにも見えるけどサイファーには元々当たらない軌道だったし、レーザーが機体を貫通してるから無意味っぽいし。謎だねー。」

リトア「要するにフラグの開祖ですが、名誉ではありませんね、どう考えても。」

エスト「試作型はピーキーだったり使用者に負荷が掛かったりするのが定番なようだが、主人公補正の前には全くの無力と言わざるを得ないな。」

ラト「イデオン自体が人類全体の死亡フラグだかららめぇぇ」

リトア「シールドという付加は一撃必殺殺し……もとい“殺されず”でしょうか、相当量の攻撃も無効化してしまうそうですし、何事にも相性はありますね……」

エスト「迂闊に『日本に帰る』なんて言った日には何をされるか分からなそうでもある。
    他にも小畑健絵が表紙の地獄変とか、敷居は確かに低くなりそうだが……といった感じかな。」

ラト「メイン、ってそもそも複数のお願いはあんまり書かないものなんじゃ……や、何でもないよ。」

リトア「フルコース、ですか。
この島の人が作る料理は本当に多彩ですから、食べ歩いて自分なりのフルコースを作ってみるというのもいいかもしれませんよ?
エスト「……何のマンガだ、それは。」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
れーたん「そう言われてみれば・・・何を降臨させたら魔法少女っぽいんだろうな?」
ディーナ「属性王やその眷属、契約した守護獣と種類で言えば降臨と言ってもその幅は広いと思うよ」

天真爛漫ディーナ「ん、そうなるとかなたちゃんが闇の魔法使いだったら魔王や邪神を降臨させてもオカシクは無いって事になるのかな?」

れーたん「小悪魔以外の通り名ですか? 普通通り名っていうのは畏怖されてつけられるか、その人の主な行動を表す時に付けられるけど・・・「金ノ爆弾?」(小声でボソリと」

天真爛漫ディーナ「そうそう、レイとかクリティカルも乗るし痛いんだよね。 シヴァとかも結構痛い・・・あの辺りが避けられれば戦闘もかなり楽になるだけどなぁ」

天真爛漫ディーナ「あれ、反射って魔法攻撃も跳ね返したのかい?」

れーたん「反射無視や軽減の技は案外頼りになりますね。全体に反射を付ける技とかも出てきているので、一つは反射解除技を覚えておきたいものです」

天真爛漫ディーナ「予定の一つであった儀式は習得できたみたいだね、おめでとう♪ この次は魔法少○かな?」

れーたん「そうそう、楽しむことは大事だよね。 かなたちゃん分かってる〜♪」
ディーナ「あんたは楽しむこと『しか』考えてないでしょうが」

天真爛漫ディーナ「最悪の事態を考えるということは、その時点でそうなる可能性を秘めていると言うことだから・・・その未来を回避するための努力と犠牲を怠ってしまえばフラグ通り最悪の事態へと進んでしまうんだろうね」

れーたん「そして努力と犠牲は対処が遅れれば遅れるほど飛躍的に必要値が上昇するっと」

ディーナ「普段はそうなる事はほとんど無いという説明か。 難しいね」
れーたん「そういった事態が起きるには世界で何らかの綻びが生じたか――もしくは過去の因果を強く引き継いだ者が誕生したか、とかですかね」

れーたん「確かに倒すよりは封印する方が犠牲も少ないし、成功する可能性も高いでしょうしね。」

れーたん「魔王を封印した時点で、勝利と定義付けるのは正しいと思います」

ディーナ「間違った理論を再構築して、壊して・・・それを繰り返していけば全ての観点から見ても『可能』となる新しい発見にたどり着けるんだろうね」
れーたん「それを人が一代で見つけることは稀だから、何代にも渡って研究し続ける家系とかも出来るんだろうな」

天真爛漫ディーナ「優秀な部下――だからボスより、その右腕と呼ばれてる存在の方が強かったり曲者だったりするんだね」

れーたん「敵の右腕とかが一番のライバルだったりするからな。 そしてかなたちゃんはカリスマを備えて将来はアイドル的存在か、ボス的存在に君臨するんで?(何故唐突にそうなる」

ディーナ「かなたちゃん、ぶち壊しのような『気』がするんじゃなくて実際にぶち壊してると思うよ」
れーたん「大丈夫だって、人の短い恋愛をそんな野暮な真似して邪魔したりしないさ。なんだかんだではやし立てても、最終的には(無理やりな)お膳立てをしたりして助けるよ」

れーたん「あ、何か大人ぶっちゃってるよ。 まだガラスも割れてないのにカレンさん綺麗に引いちゃってさ、これじゃ俺が窓ガラスを割ったかどうか確認する羽目になっちゃうじゃないですか」

天真爛漫ディーナ「いや、別に確認する必要も無いから零も引きなよ」

れーたん「さっきも言ったとおり、邪魔はしないよ。 好奇心に負けて観戦はしてるかもしれないけどね」

天真爛漫ディーナ「・・・・・・」

れーたん「内容がどうだろうと、目の淵に涙を溜めている女性を目の当たりにしてるだけで周りの視線が痛いですからね。 一般的な人には最終兵器と言えると思います」

天真爛漫ディーナ「怪談話かい? いきなり言われても・・・絵の中に閉じ込められた女性の話とか、顔と名前を奪う悪魔の話とか・・・私の知ってる話は少し毛色が違うっぽいんだよね」

れーたん「ディーナのいた地域だと、そういった物の怪の類は大抵倒す術があるから怪談になりにくいからな」

レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「……さりげにカレンが強烈な事をいってる気がするけど、まあ、そうねぃ、かなたちゃんの魔力、凄いなって思うよ?(わたしも負けてらんないなあ、とふにゃっと表情崩して)」

レイナ「……一言で表現すれば、そこを本拠とするチームの「聖地」、かな。ま、どこのチームにしたってさ、自分たちのホームタウン、ホームスタジアムは聖地なんだけど……」

レイナ「中に神社のあるスタジアムや、参道の奥にあるスタジアムとかもあったり、するしねっ」

レイナ「安くても。矜持とかそういうのを持つのは大事だと思うんだ。意志がなければ開ける道も開けない、なんて、精神論ですけど、当たってる部分もあると思うんだよねぃ」

レイナ「そうだね……(以下、カウンターアタックについてのお話になりますが長いので割愛されました)」

レイナ「本当にね。人の成長は数字にならないもの、特に、内面はそう。」

レイナ「カレーを食べるとカリオカになるってのもあったよねい?」

レイナ「やー、そりはお土産にしたいのは山々だけど、溶けちゃいそうだしねぃ? 」

レイナ「……ま、わたしもあったけどね、小さい時。おじーちゃんに故郷の雪をおねだりしたっけか(くす、と小さく微笑みを見せる)」

レイナ「月はわたしたちの近くにあるから、ヒトは大昔からそこに色んなものを見てきたんだよねぃ、目に見えるものから、そうでないものまで」

レイナ「で、七夕は過ぎちゃったけど…お願い事、かなった?(なんて、子供みたいな無邪気な表情で)」

クォ(1803)のたわごと:
クォ「ウム、そーとってもらって構わないヨ。
他の姿にも化けれるケド……ちょっと化けれる幅が今減ってるネ」

クォ「……正直保護色の一種程度の能力で、何の効果もないんだけどネ。
そう見えるだけで、本質的には何も。」

クォ「観測者依存にした時は……悪魔が例え話に出すのは業腹なんだけど、天使召喚みたいになるネ。
魂の欠けた部分を埋めるようなイメージになるネ。
ボクはキミが望む何か。恐れる何か。懐かしい何か。嫌悪すべき何か――」

クォ「ボクはキミの何か。ボクはいつでも、他の何か――」

クォ「……ピカソの絵とはまたひどい状態になったナァ。
まぁエラーログから対処法は作っておこう。ウン。」

クォ「……(胸元を見た!)」

クォ「……ま、気にするのも「らしい」特徴だよネ」

クォ(1803)のたわごと:
クォ「戦艦と同じ名前のアレかぁ……。
世界は情報でできているという考え方がある。
その情報をどうこうできるならば、先のマクスウェルの悪魔を飼いならせるなら。まるで魔法のような結果になる」

クォ「ボクはそんな魔法の世界の、情報でできた悪魔。そんなトコ。
戦艦のヒトほど便利じゃないヨ。いじれる情報が限られてるからネ」

クォ「マ、記憶喪失かもネ。B・S……バルトアンデルス・シェル?

クォ「おっと、コワイコワイ。マァ、手は出さないヨ。出せないしネ
情報は美味しいか美味しくないかでしかとらえてないネェ。
でもなんだか、えーと、一般的なコトバだと……。そう、あったかいイメージだネ。良いイメージ。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「かなちゃ(かなた)ちゃん、カレンちゃん、こんにりは!」

ファーちゃま「カレンちゃんの言うちょおりれちゅ。
ちょこれ、うちゃりんがー(かすてら)に聞きなおちちゃのれちゅ。
ちょちちゃら、「そう言いなさいってキモピーに言われたんだ。こめんねファー玉」れちゅっちぇ」

ファーちゃま「キモピーに聞いちゃら「さあ? ワタクシはそんな事を申した覚えはありませんよ? ぺったんのことならコルツ君のほうが詳しいでしょうから、そちらと勘違いしたんじゃないでしょうかねぇ」れちゅっちぇ」

ファーちゃま「ちゃんろら(コルツ)が言っちゃのなら、内容がいい加減なのもなっちょく(納得)れちゅわ。
らいちぇ(来世)ちゃんちょ同類れちゅもの」

ファーちゃま「ちゃいはーふ(マリー)はオカマれ自力れお胸を大きくれきないから、ちっちょ(嫉妬)ちちゃのかもちれまちぇんね」

ファーちゃま「こんろ、ちゃいはーふ(マリー)の目をぬちゅんれ(盗んで)お胸が大きくなるひけちゅ(秘訣)を聞き出ちちぇおきまちゅね☆」

ファーちゃま「よかっちゃ。
ぷにぷにぽよぽよはお子ちゃまのあかち(証)なんれちゅね。
お子ちゃまの方が何かちょちゅごう(都合)がいいのれ、まんきちゅ(満喫)ちゅるこちょにちまちゅ☆」

ファーちゃま「きんちぇん(琴線)に触れるひちょは何人かいるのれちゅ。
らけろ、選べないれちゅ☆
みんな良いお嫁ちゃんになっちぇくれるちょ思うのれちゅけろ」

ファーちゃま「れも、この気持ちは恋れはないちょ言われまちちゃ。
難ちいれちゅね」

ファーちゃま「わちゃくちの家の家訓に【嫁はもらうもの。婿は搾取すべきもの】ちょいうのがありまちゅ!
なのれ、わちゃくちはお嫁ちゃんになるちゅもりはないれちゅ!
わちゃくちも立派なお嫁ちゃんをもらいまちゅ!」

ファーちゃま「はい!
かなちゃ(かなた)ちゃんもカレンちゃんもよく似合っちぇまちゅよ。
喜んれもらえちぇ嬉ちいれちゅ☆」

ファーちゃま「かなちゃ(かなた)ちゃんはいい子なのれ、かなちゃ(かなた)ちゃんに恋をちちぇるひちょ(人)がいっぱいいるちょ思いまちゅ。
ほんちょうは近くにいるのに気付いちぇないらけかもちれまちぇんよ?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

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突撃メッセ委員会

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闇の種族の遊び場


闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「オニオンちゃんありがとう♪ アイスキャンディー美味しいのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「今回引き分け多かったね、あすかちゃん」

闇姫ティナちゃん「ほんと最近暑くなって大変なのぅー、あすかちゃん」

闇姫ティナちゃん「うーんと、地底湖でもここは静かなところかなぁ?発光ゴケが綺麗で神秘的なところなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「うーんと、エックスちゃん、お酒はマリアお姉ちゃん辺りが持っているかなぁ?ティナ8歳だからお酒は飲め無いし、てへっ」

闇姫ティナちゃん「うんっ暑い日々は地底湖で涼みながら水遊びなのぅ♪マリアお姉ちゃん えいっ♪水かける」

闇姫ティナちゃん「子供のうちに色々かぁ、マリアお姉ちゃんどんな事したら良いかなぁ?」

闇姫ティナちゃん「フィスちゃんお久しぶりー♪フィスちゃんは今回はビキニなんだ、カッコいい♪」

闇姫ティナちゃん「ヴェルちゃん堕天氏でも優しいのはいい事だと思うよー♪/抱きっすりっすりっ 」

闇姫ティナちゃん「うん、ヴェルちゃん遊ぼうよー♪ばしゃっばしゃっと水をかける」

闇姫ティナちゃん「そんな事ないよ、きっとヴェルちゃんの運が強くなってきたんだよ♪」

闇姫ティナちゃん「わーい♪西瓜ー♪、かなたたちゃん西瓜割りしよー♪」

闇姫ティナちゃん「うん、泳ぐと本当に美味しくなるねー♪水辺のマジックなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪かなたちゃんティナ強いでしょう♪」

堕ちたる者リディア(73)からのメッセージ:
堕ちたる者リディア「水泳なんて良いかもね・・・暑いから・・・」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「ティナちゃん、いくよ〜」ぽーん、とビーチボールを
火音「エックスさんエックスさん、こっちの大吟醸もいかが?♪」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロンでりゃあああああああああああああ!!!(すぱーん!!)

アスカロン「スイカ割れた?割れたかな?(目隠しを取りながら)」

しゅー(821)からのメッセージ:
しゅー「泳ぐのはあんまり得意じゃないけど、浮いてる事はできるかなぁ?」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ティナちゃん、アイコ多いねぇ〜・・・。お団子もおいしかったヨン♪」

暴走合成師エックス「今日は西瓜割りでもしようかな♪」

暴走合成師エックス「ってことで、マリアねーちゃん、そこの棒とってくださいなっ♪」

暴走合成師エックス「かなたちゃん、西瓜割りしようぜぇ〜」

マリア(1055)からのメッセージ:
パラソルの下でチェアに寝そべり、時折カクテルを口に含んでいる。
ちなみに水着は黒の…水着と言うより布の帯を体の線に沿って纏っているようにしか見えない。

マリア「…地底湖だと日差しもないし、この過ごし方は少し寒いかしらね?」

マリア「あら、良い人だなんて…ふふ、疑うことを知らない子供は可愛いわね…(薄笑)>ティナちゃん」

セバスチャン「はて、呼ばれたような気が致しましたが…何か御用ですかな?」>みょんさん

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「聖剣でスイカわりというのも面白いな。綺麗に切り分けられそうだな。」

禁呪魔導士セナ「見事に弱体化だがな。地底湖で泳いで遊ぶのもよかろうて」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「くらげ怖い・・・」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「日焼けは苦手なので泳いでいると思います。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「夏の花火はやっぱり線香花火が好きだなぁ。
あのなんともいえない優しい光がすきなんですよっ!」

かなた「オニオンさん、ありがとうございますっ
夏はやっぱりアイスキャンデーですよねぇっ!」

かなた「スイカ割り、目隠ししてぐるぐる回ったらなんだか酔っちゃったみたいですよ…」




TRPGが好き

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レンタル宣言

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なんでも許可!(コミュイベ中)

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魔道図書室


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「魔道図書室の利用者も19名になったようだ。本も喜んでいる……感謝するぞ」

ラヴィニア「さすがに、一つの技能を50以上に高めようとするものはそうそうおるまい……そこに何かがあるという確証があれば別だが……>ビス」

ラヴィニア「一息落ち着く、か。ほっとするようでもあり、残念な気もする……複雑な気分だな>ミヅキ」

ラヴィニア「高速魔術か……かの魔術の使い心地というものはどれほどのものか。私も興味があるな>レイリス」

ラヴィニア「ふむ。より多くの人に見られるより早く、論文を修正できて良かったではないか。幸か不幸か。きっと幸だな>マイト」

ラヴィニア「私も同じく、ようやくトリプルまで使えるようになった。先は長いよ……>ゆうか」

ラヴィニア「私は今のところ○撃を使用していないから、変更の予定はないな……しかし、○撃の修正は、それほどに影響があったのか?>カレン」

ラヴィニア「フフフ、居眠りとは……図書室では日常茶飯事の光景だが……少しは知識が身に付いたのかな?>リゼ」

ラヴィニア「キマイラか。あれはあれで、見るものに恐怖を与えるに充分な姿ではあるが……フフフ、君はこの術には並々ならぬこだわりをもっているのだな>仔淡」

ラヴィニア「本を取るための脚立は一応あるが……少々危ないかな。高い位置の本をとるときは私を含め誰かに一声掛けるといい……>ファーちゃま」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「最近は攻撃力も跳ね上がっていますから、闘技大会を見ると、短期で勝負が決している試合も多く見られますよね。」

ビス「そういう状況を考えた場合、回復力は必ずしも必要ではないのかもしれません。
SPを使い切った時には勝負が決まっていれば、毎ターンの回復はしなくても良いのでしょうし・・・私などには縁の遠い話しですけども。」

ビス「・・・なんとか、20層までは仮想精神領域の構築ができたけれど・・・これ以上はしばらくは増やせそうにないかな・・・
仮に作っても、頭がそれを使うことを拒否しちゃいそうだ・・・うむむ(こめかみに人差し指を押し当てながら」

ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「最近は、もっぱら強化の事しか学んでいない気がします。」

ミヅキ「HPは、技能の補正と、付加で何とか。あとは、死灰復燃や復活などですね。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ:
十字路のマイト「魔術師なんて強いとされればされるほどガンジガラメなのに、そのうえ地位で束縛されたくないよなぁ……科学の子(シナーズ)たちもいるのに内輪もめなんて、千年経っても万年経っても変わらないんだから」

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「夏はやっぱり図書館に限るわね。
このなんともいえないひんやりした雰囲気が最高よ」

カレン「かなたは幻術があんまり性に合わないみたい。
もしかしたら近いうちに消して別方向に可能性を探るかも。
一度消した軽業を取るのはなんとなく癪だと思うのは私だけかしら?」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「>カレンさん
んー……わたしは地霊で、地撃が1ばっかりだから、影響は然程ないかしら?
光霊のお仲間さんの火力で楽していたから、そういう意味では間接的に影響は受けたけれど。

○撃が弱体化(発動ダウン)した中、空気も読まず、今日は魔石強化で地撃1→地撃2にしますの。
○撃より、○霊力が凄くて、そっち乗り換える為に装備予定の大幅変更……はありますわね<方向修正?」

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「枠が許すのであれば上げておきたいのですけど、どうもそうは言っていられないようなので……」

仔淡「さて……後ひと踏ん張りして、この本を読んでしまわないといけませんね」

片手で持ったらバーベル代わりになりそうなほど分厚い本のようだ……。

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま尭風ちゅん雨をお勉強ちようちょ思っちゃら、応病与薬がお勉強可能なばちょれ見ちゅかりまちちゃ。
どちらを覚えようか迷いまちゅ




誤字脱字+誤爆


ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた!:
ジャッキー「集団メッセを誤爆しました……」

ジャッキー「初めてやりましたが、これも結構凹みますな……」

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「く、くろらしいあり様なんだよorz ちょっとは気をつけろよ…・・・・って言われると思うんだよ(死」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[深く深く頷いた]
「魔法陣移動は大丈夫だったかい?
……何事もポジティブだよね」

[くろを とてもあたたかいめで 見守った。 ファイト!]

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「やっちゃった…コミュ間違え誤爆やっちゃった(汗) う〜ん、久し振り。でも誤字誤爆にはどこか懐かしく愛着が?」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今回はイベント発言が絡んでるのでいつも以上に慎重にやってますけど…
誤爆だけはしたくないなぁ」

かなた「下書きのタグ変換の最終兵器を入手しましたよっ!
TeraPadというテキストエディタですけど、改行コードを指定できるので下書きに改行タグを埋め込む時間が従来の1/6ほどにっ!
     機械作業だと漏れがないのが嬉しいところです」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「前回発言したことも、以前にも言ってたような気がしてきて、誰よりも本人が把握してない気がします…いけませんね、本当>ともみさん」

ディファ「話題が余り逸れませんと、似たような事態が続きやすいかもしれません。それならそれで、ちょっとした変化を加えられれば良いのでしょうが、これが意外と言うは易く行うは難しと>ネイさん」

ディファ「そして、前回も気をつけようと自戒の発言したつもりが、やっぱりつもりだった私は、メッセージを少し自重しましょうか…」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「魔法陣誤爆はこわいなあ
     オレもその辺おっかなくて遺跡外宣言と基本宣言でマウスホイール使えないんだよね
     なんかの拍子にプルダウンメニューにカーソル当たってたらと思うと…」




脳内設定は豊富です


リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「意図していない設定……一応矛盾がないように組み立ててあるので、まだ白紙の部分は聞かれたときに完成させることが多い、かな?もしくは、キャラで聞かれているのでキャラが対外的に話せる範囲で「ごまかしつつ話す」というスタイルでしょうかー」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「かなたさんには父親の話題を振る…めもめも。」

欺瞞と創造のカルニア(229)からのメッセージ:
欺瞞と創造のカルニア「設定していないところを指摘された場合、早急につくることが多いみたいですよ。
なんという行き当たりばったり。
始終設定が変わる人なのは、そのあたりもあるのでしょうね。」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「別世界用のネタ練り中。でもこれがベースになってしまうから、恐るべし九十九神…」

吐血少女みい(740)からのメッセージ:
奏「見てもらえないのは基本だと思うよ。」

奏「そんなわけで突っ込まれることがありません。一安心です。」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「作って居ない設定を聞かれたら其の場で作るな。メモせんと忘れるが。」

ケイロン「後付け矛盾も起こるが少年誌ではよく有る事だ。問題無い。」

テス(1279)からのメッセージ:
テス「日記とかで公開してるわけでもないのでつっこまれることはないんですが、この前ふと、「ソー言えば両親とか考えてなかったナー」とか思い出したときはその場で簡単に設定を…」

テス「でも一緒に生活してるとか想像つかないし、かといって死別してるとかも想像つかないので早々に旅に出て貰ったと中の人が言ってました。何という行き当たりばったり…」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ネタスルーは…居た堪れないですねぇ…」

カレン「特に、自分的に改心のネタだ!と思ってたりするとダメージ倍加するわよね」

やちる(1733)からのメッセージ:
Dear ジェイさん
やちる「自分の(PL的な)短所をプラスにしていくというのは、なかなかの高等技術だと思うのだ。こればっかりは練習と凹みの連続で学んでいくしかないのかなー?でもリアラさんが言うようなスルーをされても、笑い飛ばせる強靭な心を持ってないと、なかなか厳しいのだ(笑」

PL「一番の問題は、中二設定をやりすぎて、喋りかけては申し訳ないというのと、自分自身もどうしようもない風になっていることに負い目が(ry」

ジェイ(2037)からのメッセージ:
(>かなた)
ジェイ「未設定のところに話を振られたら? それこそ「新設定が生えてくる」いい機会じゃないか(爆)
    『事情があって設定確定できないところを突っ込まれた』とかでも、何だかんだで「話をはぐらかさざるを得ない理由」そのものがいい「設定」の種になろうというものさ」

(>リアラ)
ジェイ「せめて憐れんでもらえればまだネタになるんだがね……(爆)<スルー
    『見なかったこと』にされた瞬間の気まずさは筆舌に尽くし難いな、確かに。ツッコミ不在のボケほど空しいものもない(遠い目(何」




制服着てます、給食もあるよ。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「こぞってプリンを奪取していた事が判明した訳だけど、数はもう少しあったような…無い? ……不思議ー(目逸」

サイ「ジャンケンはしぇりさんの勝ち、一回で勝負決めるなんて今日はツイてる日かもね」

サイ「(――携帯を持ったまま力尽きている、ここまでで限界だったようだ)」

はらぺこてんししーくん(367)からのメッセージ:
はらぺこてんししーくんきゅーしょくがたべられるってきいてきました ですーっ><」

はらぺこてんししーくん「せーふくはイリスさんが作ってくれたのですー♪」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ミルメークというのは、牛乳に溶かして味を付ける為の調味料です。コーヒー味やココア味、いちご味などがありまして、僕が知っているのは粉末状ですが、液状のものもあるとか
元々は脱脂粉乳を飲みやすくする為のものであったらしく、これは半世紀近く前の話ですけども、その延長で牛乳に入れて美味しく、ちょっとデザート飲料的感覚で給食に出ていたのですね。
製造しているのが愛知県のメーカーなので、離れた地域の人には馴染みが無いのか、或いは最近は給食にそもそも付かないのか、その辺は少し分かりませんが……」

ともみ「詳しく調べたわけでは無いので、間違っていたらごめんなさい。僕もカレー頂きます……どうしようも無い物体が入っていたりしませんよね?(←去年のカレーにあったことの話)」

ともみ「怪しいものは入ってないみたいですけど、妙にカレーが赤いような?」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「あー、じゃんけんはしぇりさんの一人勝ちですねー おめでとうございます♪」

ゼロ「あの、ジンさん…そのカレーはさっきかなたちゃんが…… ……去年のよりはマシだよね、うん

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「給食を賭けたジャンケンはしぇりさんの一人勝ちっ?!
    うわ〜ん、ボク負けちゃった」

イリス「でもプリンがあるからガマンするよー(イリスは泣きやんだようだ)」

アト「もしもーし・・・ココは制服コミュですよ、制服コミューっ!」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「やったぁ!余った給食華麗にゲッt…………」

しぇり「…………」
「ちょ、え゛?」
「残っている給食って、この……」
火霊カレー
      ( 料理 / 1250 / 炎上(100) / 猛毒(100) / - )
「こ、これだけ?」
スプーンの先にちょっぴりつけて味見
しぇりに炎上を(10)追加!
しぇりに猛毒を(10)追加!

うぐっ!

しぇり「こ、これは……間違いなく致死量!」
「責任とってかなたちゃんのプリンよこしなさぁぁぁぁぃぃぃぃ!」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「関西発祥…?!あれおかしいな……?中の人関西出身のはずなんですが…?あれぇ?<ミルメーク」

ゆうか「ちなみにソフトクリームはそんな感じですね。何かを探そうと引っ張った瞬間、ぼわっと。」

ゆうか「あぁああああ、じゃんけんの存在を忘れていました!…やらずして、まけた…。」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「ミルメークは上手く混ざらないのが難点ですよね…そして何個もかき集める輩がでるのも日常」

ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「しまった!ジャンケンの流れに乗り損ねてる! しまったあああ!」

ゆ〜「ふう そういえば僕も給食でミルメークって出たことないですね え〜っと、ミルクに入れる粉末でしたっけ? おいしいのかな?」

ゆ〜「はっ! 僕のプリン強奪犯が2人も居る・・・ 真犯人はイリスさんかしぇりさんか・・・ それとも第三の人物か!?」

ゆ〜「落ち着け裕くん こういうときはカレーをおかわりして栄養を頭にまわすのだ」

ゆ〜「猫くんいいこと言うなあ さすが相棒 ではカレーを・・・(ぱくり)」

ゆ〜「(汗だらだらだら) な・・・これは・・・ 犯人はかな・・・  がふっ」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ミルメークは牛乳に入れる粉で、溶かすとコーヒー牛乳になるんですよっ!」

カレン「どんなに丁寧に溶かしても下のほうに残るのよね、溶けきってないのが」

かなた「そういえば、小学生にした『給食で食べたいものアンケート』のベストテンに和食がひとつだけだったらしいですよ。
その回答がなんと回転寿司。何で回転なのっ!?」

かなた「じゃんけんは負けちゃいました…
ああっ、給食始まって以来、初めてですよっ!?」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「戦場で生き残るにはっ! 不人気なメニューを食べ漁ることっ! どうせ人形に味覚なんてないものっ!

マネッタ「手始めに、etc..に含まれてるかも怪しい『ミカン入りワカメきゅうりサラダ』と『ひじきの煮物』をおかわりするよ!」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「魔法少女の夢と言えば、やはりカッコイイお兄さんね」

ミルワ「魔法少女になってるおかげでカッコイイお兄さん達にモテモテとか、お近づきになれたりとかね」

ミルワ「あたしは魔法少女だけどなんでそんな機会がないのかな」

ミルワ「競馬に強いというのは、頭が良くてお金持ちってことでしょ。ピアノ県内一とかテニス地区大会優勝とかそのぐらいのステータスには匹敵するんじゃないの?」

ミルワ「魔法騎士ねえ。あんまり騎士って考えたことないけど。品格から言っても魔法の野武士とかの方が気楽でいいかな」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「かなた嬢がどんな魔法少女に変身するのかwktkしながら期待してるぜ!」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「地底湖のイラスト募集、当選してとっても嬉しいんですが、同時に応募されてた皆さんにちょっと申し訳がない気もします」

カレン「ぷにえは…王道っていえるのかしらね?
ギャップが強すぎて斜め45度邪道な感じしかしないのよね」

かなた「確かにどこからその筋力が出てるのか謎ですねっ!
まさに魔法っ!…これはかなたも剣を持たないとダメかなぁ?」

カレン「どこまで迷走する気よ?」

かなた「そういえば、昔定番だった大人になる魔法は今はまったく見ないですけど、
あれは復権することはないのでしょうか?」




偽島TRPG部オンセ組


ペネロペ(674)からのメッセージ:
ペネロペ「ん〜GURPS,ベーシックだけでも手に入れません? それ前提なら簡易妖怪作成追加サマリーをなんとか」

真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「とりあえず月末に向けてシナリオでも書いてよう……」




【光霊】輝けるもの

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もげら部


みる(1206)からのメッセージ:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「さて、今日も・・・・・・もけらーヽ(´▽`)ノ」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ:
流離の書家彩樹「もげらヽ(´▽`)ノ」

流離の書家彩樹「そしてこれは前回の分!もげらヽ(´▽`)ノ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「もげらヽ(´▽`)ノ」

澪華(202)からのメッセージ:
もげらヽ(´▽`)ノ

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
ジョン「なつもげらヽ(´▽`)ノ」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「もげらヽ(´▽`)ノ」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「もげらヽ(´▽`)ノ」

アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「もげらヽ(´▽`)ノ」

とーね(997)からのメッセージ:
とーね「もげらヽ(´▽`)ノ」

へきる(1161)からのメッセージ:
へきる「もげらヽ(´▽`)ノ」

セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
楓「もげらヽ(´▽`)ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「もげらーっヽ(´▽`)ノ」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「もげらヽ(´▽`)ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「ヽ( `・▽・´)ノ もぅげぇらぁー!」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「もげら!ヽ(´▽`)ノ」

クォ(1803)のたわごと:
クォ「もげらー」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「もげらヽ(´▽`)ノ」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「メッセが中途半端だったのはぼくのせいじゃありません!
……あれ?ひょっとして人数が増えてるのかな?よろしくー!」

シノギ「……カナメ……言い訳にもなってない……。……ごめんね?
……えっと……新しい人……アイスティーと…スイカゼリーがあるよ…
……食べる……?」

カナメ「はいはーい!エレニアさんは都合のいい方に話を解釈している気がするなぁ!!
……そんなに捻くれてると、モテないよ?
ぼくは女装趣味もなければ、男になんてこれっぽっちも興味ないから!!アイ アム ノーマルですから!!
カナメ菌……ぼくはあらゆる意味で清潔だから、菌なんて発散しないよ、いやだなぁ。はははは。」

シノギ「……そうだね…世の中に…無駄な知識なんてないのかも……?
……って言えば聞こえはいいけど……実用性は…皆無のような……
あ…でも……エレニアなら…使うのか…。実践用なんだね…?納得……
……カナメとの血縁関係は……確かに…『多分兄妹だよ』……で………心情的に…」

カナメ「……いいかい、ルーチェちゃん。周りの大人たちの言うことは信用しちゃいけない。
ぼくは普通だから。ただのやさしいお兄ちゃんだから!
ほーら、今日のおやつはスイカのゼリーだよ〜(必死」

シノギ「……シン……今日は僕がおやつ配ってみたよ……。なんかいかにも僕が用意したみたいだ……
……なんか…カナメが否定するのにも疲れてきて……不貞寝を始めてるんだけど……
シンって…………くろいよね。」

シノギ「ああ、プチンね……どうしようか?
……誰か始末つけてくれる?(ぇ
……え…あんまり肯定されないの、トマトと蜂蜜って……。デザートみたいで…おいしそうなのに……
……デザートみたいなのが……駄目なのかな……?」

カナメ「……ダウトってなに!?嘘ついてないよ!?
来世君、かれんちゃんもさぁ。ぼく変態じゃないからって何度言えば!清純派だから!
自分で言っちゃいけないワードのような気がするけど!!」

カナメ「あ、そ、そうなんだ。来世君はセクハラって思われてないと思って……
あー。ごめんね?(目を逸らしながら)
確かに立ち姿やしゃべり方自体はクールと言えなくもないけど……言動が……
ぼくがこの人と同列に扱われてるのが、不思議でしょうがないんだけど!」

シノギ「……え…だって……来世さんの半径3メートル以内に近寄ったら……自動的に補足されて…
スクール水着がどうとか……言うじゃない……?危険だよ……。
……授与式の写真だけど……まあ……ある意味、雄姿だよね……うん。にあってるよ?」

カナメ「……あ。へーぇ。そうなんだ。
ユーナちゃんがソウマ君に対するいじりに過剰反応するってことは……
あーあー。青春っていいねー。」

シノギ「……欲張り根性でも……一粒で二度おいしいを実行しようとする姿勢は……すごいよ……
……ためしにトマトに塩をつけて食べてみた……よ……。
…………しょっぱかった……。」

カナメ「お、おおお!ルエちゃん実はドS!?発言無視は確かにつらい!精神崩壊してしまうかもしれない!!
>大好きだよおにいちゃん発言権利
そ、それだ!!!(何が」

カナメ「え…いや。ゆうちゃん、「まるで」変態でない「かのような」って!
いやいや、あのね。変態じゃないからね?ぼく、ロリコンとかじゃないからね!?
……遥はおにいちゃんにちょっと隔意を感じているだけなんだよ。どう接していいか分からないだけなんだよ?
だからそんな意地悪を言ってしまうのさ!」

カナメ「い、いじり甲斐と来たか、かなたちゃん。将来がおそろしい女の子だね、きみは!
おかしいな、ぼくは表情も雰囲気もオーラもきわめて健全なのに!
……日ごろの行いについては、このコミュに関しては何もいえません……
ああ、エレニアさんの清純派発言はぼくが変態でないことと同義なんだね。
つまりエレニアさん=清純派。……うーん?」

カナメ「下心、ないよ!?ぼくの『かわいい』は本当に純粋な意味で、
裏なんかかけらも存在しないんだからね、パギュンちゃん!!
え……好みのタイプ?うーん、妹属性?

……あれ。すごい引かれた気がする。
これ言葉にしちゃ駄目な気がする。あれ。」

シノギ「……ソラ…大丈夫だよ……おびえないで……
ちょっと…変態王が決定しただけだから……
…むしろ……軽快すべき人物が一目でわかって……ラッキーかも知れないよ……?」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、カナメさんったら。カナメさんよりカナメさんの周りの少女の方がよっぽど危険な思いをしてるんですよー?あら、何を仰るんですか、背中に俺はロリコンって大きな紙が貼ってありますよ?私がドSだなんて…ひどい勘違いですね。」

エレニア「シンんさんは攻撃的なことをされなければ何もしないっと。それじゃ嘘の手配書とか配備するのは別に構わないんですね?安心して下さい、きちんと懸賞金かけておきますから。」

エレニア「かーれーんーさーんー?もちろん、だーめー!えっと、今度は巨大な蛇にでもまみれて貰いましょうか。あ、すっかりお腹をすかせた大蛇達ですんできっちりガブっと言ってくれますって。え、流石に蛇は駄目?それじゃしかたないなぁ、カナメさんとシンさんと来世さんと同じ檻に入れる方向で行きましょうか。」

エレニア「あー、来世さんの逃避はそろそろ限界なのですか。それなら私は来世さんにプレゼントを差し上げますよ、はいガムテープ。いっその事ご自分で止めを刺してくださいな、私は遠目でそれを見ないふりしておきますので。」

エレニア「ソウマさんは変態になる覚悟完了っと。判りました、安心して滅しますね。変態はなるならないではなく気が付いたらそうであるものですから、ええ。汚物は早めに消毒しないと、ね?」

エレニア「レティさんは物置としても十分役に立ちますって。ほら、こんなに水平ですもの?」

エレニア「…ルエさん、そのタグミスは本当にわざとですか?まあ、来世さんの壊し方はそれで正しいと思います。まあルエさんがうっかりして来世さんとキスしたりすれば盛大に復活するんで間違っても来世さんの前で躓いたり躓いたり躓いたりしないように気をつけてくださいね?あ、躓くきっかけは小石と瓶、どっちがいいですか?」

エレニア「…かなたさん、カレンさんの口ふさぐ為にはどうすればいいんですか?なるべく平和的にいきたいんですけど…それ以上喋ったら無理やりカナメさんとキスさせるぞって感じで宜しくて?」

エレニア「…パギュンさんは、ドコまでもSですね。まあ安心して下さい、ここの男性陣の心と骨は好きなだけ折ってしまって構いませんので。話の腰を折るのもOKですよー?」

エレニア「あら、レクさんはここにはいない知り合いの名前を呼びかけるという行為をされてたと。天然ですか?電波ですか?お好きな称号を選んでいただいても構いませんが。」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「カナメさんえっと〜・・・約束はできない・・・かも?」

ルーチェ「エレニアさんー!フェンリルさんは人を食べたりしないよ〜!
      そんなおそろしいわんちゃんじゃないもん
       でも気をつけるようにするよ〜」

ルーチェ「パギュンさん なんか危ないみたいだからスクール水着というのは着るのはやめておくことにするんだよ〜
      その代わりにパレオのついたかわいいのみつけたからそれにするんだよ〜」

三嗣(230)からのメッセージ:
三嗣「エレニアさん>呪術より物理系が確実と…、ご意見参考にさせて頂きますね?でもそんなに危ない方多いんですか?エレニアさんのように綺麗なら危ない人近づいて来そうですけど!生憎今までそう言う変な人見た事無いので実感が無いのですよね;」

三嗣「来世さん>え、何故って…(ひらりと授賞式の写真を見せ)誇らしげに変態さんと掲げてらっしゃったのでそう言う筋の方なのかと思いまして!あれ、違うのですか?皆さんがそう言ってたから間違いは無いと思ったのですけれど…(そう言いつつもガリガリと指揮棒で地面に線を引いている」

三嗣「パギュンさん>ぺったん…(その言葉に自分の物を確認して)言わずもがな…ですね痛い程どこがかは…っ!うふふっ、努力も実らない物ですよね、取り敢えずキャベツはもう見たくありません(同じく遠い目をして」

シン(301)からのメッセージ:
シン「今回は風の噂で誰か入るみたいなので30人越えになるのでしょうか?」

シン「私は人前で肌を晒すのが嫌なので海とか行かないんですよね。だから水着対してにあまりこだわりは無いのです」

シン「というか、アレはただの今流行の予言なのです。カナメさんみたいにこっそり本音を言ったわけじゃないですよ」

シン「そこまでして私を陥れたいんですね。なら対抗して私はエレニアさん×尾田君さんの恋愛話の捏造をこっそりと」

シン「そりゃ来世さんならそういうって信じてましたから。
ハーレムエンド…例えばある人から薬を貰ってそれを飲んだら永遠に夢の中で幼女と戯れ続ける…とかですか?」

シン「>蒼真くんはあくまで胸が小さい方が好み

あぁ、ついに言っちゃいましたね…
それ、こちらの道への第一歩ですよ。というか、私もそうですし」

シン「普通なら早く楽になるほうを選びますが…長期戦(100T引き分け)になる可能性を考えてあえて長くじっくり楽しむほうを選びますね。
…もし耐え切れたら、今度はこっちの番ですからね」

シン「>相手の心の〜

あ、バキュンさん。私はそういう考えの人を平伏させるのが大好きな人なんで。えと、気をつけてくださいね」

シン「あぁ、また来世さんとカナメさんの犠牲者が…」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「うう、今回の敵さんが強いっス。負けたら嬉々として『脱げ!』って言いそうな人がいるから負けられないっス!
うう、勝てるかなぁ・・・。」

かれん「カナメさんの正体にまだ気づいていない人の分抜いたらヘンタイポイントはカナメさんも来世さんも大して変わらないと思うっス!
それが全てっス!」

かれん「来世さんにオイル塗ってもらうとか危険すぎるっス!
だからその役はカナメさんに譲るっス。」

かれん「ソウマさんも胸ちっさい方が好きなんすね・・・。みんな最初はそう言うんスよね。(一歩離れた)」

かれん「ああ、来世さんに知られちゃったっス!イヅモさん逃げてー!」

かれん「お薦めの少女作品でお手紙が届いたっス。
『”うぃずりず”は知らなかった。買うか。
今週のお薦めは“いいんちょ。”』
だそうっス」

かれん「そういえば、来世さんがビーチで巨乳美女とずっと一緒にいたって話を聞いたっス。」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「なんだか、入れと言われたのデきまシタ…よろしくお願いしマス」

瞬く炎のほのか「デ…ここはどんな集まりなんデスか?(w」

来世(832)からのメッセージ:
来世「ふふふ、王の名は、資格を持つものが名乗るべきなんですよ、シノギさん。(引き続きヤケ
ああ、未来視ですか…。本当に知りたいことは、分からないのかもしれません。
ここにいる皆さんが10年後どうなっているとかですね? はははっは! それが今から分かれば、色々手を打ちますのに…っ!」

来世「エレニアさん、悪人に人権は無いとか、どこの高火力女魔術師ですか!? しかもそれを変態にまで適用しないでください! 変態だって生きているんです!
後髪を犠牲となればやっぱりちょっとは躊躇しますから。だから酸性雨のプールは勘弁してもらえると…(ぼちゃーん
ぎゃあああああ、目と口がすっぱいいいい、しかも髪がかゆくなってきましたあああ!?」

来世「(く、ビキニなら取っ掛かりがなくてポロリ! みたいなハプニングが期待できるかと思いましたのに…)
そ、そんなことはありませんよ、ルーチェさん。いいですか、ぺったん子については、僕はこの島でも1・2を争うと自負しております。つまり、コーディネイトに関しても一家言あるということなんですよ!
ですから… ね? せっかく用意しましたこれをですね…(むねに 『1ねんふぇんりるぐみ るーちぇ・しりまないと』 というワッペンの貼られた水着を取り出した!)」

来世「ああ、分かってくれますかシン君。男女バランスから考えれば、ペリケペルカは少年と考えるのが妥当ではあるんですが…
そんな理屈では消せないロマンが、あのぺったんにはこめられていますよね!」

来世「ぐ… ぷちんなんてそろそろ忘れられているかと思いましたのに…! つ、次こそは読まれない発言を心がけますよかれんさん…
と思ったらイヅモさんの故郷の事まで先回りされている…!? い、いやですねぇ、誘拐などいたしませんよ。ただちょっと愛でに行くだけでしてね…」

来世「言葉の銃弾をかわすのは容易ではありませんよ? ソウマさん。経験則ですから間違いありません…。
(こちらもちらりと見る)同い年… ということは、10代後半ですかっ!? てっきり前半かと…。
ふむ、このまま成長しないのであれば… く、やりますね、ソウマさん!」

来世「エレニアさん、かれんさんに引き続いて僕の髪を狙う刺客がまた一人!? スルーされたらとっても悲しいので勘弁してください!
…ルエさんの、お兄ちゃん発言、ですって…? か、買いましょう! 2000PS… 2000PS… あああああっ、足りない!? い、今すぐ武器強化枠を売り出して来ます!(脱兎」

来世「ゆうさんに優しく寝かしつけられる… 膝枕で! それはそれで魅力的なのでよしとしましょう。
はははっは、気付かれましたか。実は皆さんの発言後にいちいち魅了されているのですが、上位技能『変態王』の効果で打ち消しているんですよ。はははっは」

来世「レイ→インテグ→ビックライトニングのコンボが普通に飛んできかねませんのにさらにれんぞくまですかっ!
し、しかし、一番恐ろしいものはその巨乳グラビア誌…っ(ガクリ」

来世「ファーちゃんも、ナイス幼女一位おめでとうございます! は、はははっは。一位の方がいらっしゃるんですから、僕なんかが水着を着なくてもですね…。
あ、後その御祝儀は何か間違ってると思いますあああああああああ!?」

来世「(レイとバーニングスターを浴びたあと、五寸釘で打ち付けられています。しばらくお待ちください)」

来世「おや、また新たな子が入会しましたか… 世にぺったん子の種は尽きまじ。よろしくお願いしますね、ソラさん」

来世「て、底辺という名のピラミッドの頂点にいるんです! きっと…。
ああ、でもこちらですと、ピラミッドの頂点ってあまり高くなさそうですよね」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「えっと、飛んでくるのは嘲笑ではなく罵倒と糾弾の声ですよね、カナメさん?」
(後ろでユーナが物凄く黒いオーラを放っているが抑えている模様)

精霊使いソウマ「え、エレニアさん、魑魅魍魎の世界って…とりあえず煙を焚く準備はしておこう
用もなく下着売り場に?…(思考中)…あぁっ!?本当だ、どうしよう!!?(自分で言っておきながら気づいてなかったらしく思いっきり赤面)」

ユーナ(…どーしてシンさんはいろんな事がわかっちゃうんだろう?(若干照れ、どうやら前科があるようだ))

ユーナ(はぅッ!?かなたちゃんには存在を認識されてなかったの・・・
えっと、うん、改めてよろしくねッ)

ソウマ「えっとパギュンさん、そういうのはどうも転生前のがやってたみたいです。
ん〜、確かによく言われますが…(記憶を漁っている)…特になってはなかったみたいですね>特定の病気」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「|ω・)
場違いのようなので逃げ……もとい退出したほうがいいですね」

ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「同じぺったんだと思っていた子がぺったんじゃなかった。この言いようのない怒りはどこへ向ければいいんだろう
そうだ、来世を苛めよう。」

ルエ「…みんなSだとわかっててその発言集……カナメ、貴方はドMか?」

ルエ「京華!あれに近づいてはいけない!奴は隙あらば押し倒すくらいの…そんな度胸ないな、うん」

ルエ「ふふ、私は常識人だ。ここまでふざけてようと常識になる私はもはやぺったんではないな!………ぺったんでは、ないな?<かなた」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ああ、確かに。
そうですよね、一応シノギさんのお兄さんですし。
次に何かやる時は事前にちゃんと
     シノギさんの許可を取ってからすることにします。
     でないと同志を悲しませてしまいますしね、確かに。」

クレア「大丈夫、平均値が下がれば私やエレニアさんは
プロポーションが良かったと
後世の歴史の教科書に載ります。
胸のある無しなど相対的なものに過ぎません。
     全世界の女性をぺったんにしてしまえば
     それはつまり我々の勝利ですよ?」

クレア「まあ、確かに指摘された通り
シベリアが次の世界の中心になる
可能性も捨てきれないでもないですが……。」

クレア「って、あの?
それで一体そこからどういう経緯で
シベリア送りですか!?

     いえ、確かに革命というのは
     いつもこういう感じですけど!>エレニアさん」

クレア「(はーっ、はーっ、はーっ)
……すみません、私ともあろう者が
息を途切れさせてしまうなど。
     SPの配分を間違えたようです。
     どうもシンさんは少しづつ時間差で攻めなくては
     ならないようですね……次の参考とします。>シンさん」

クレア「あら、そういうことでしたか。
それを聞いて安心しました。
それなら大丈夫ですね。
     これからもよろしくお願いします。(手を差し出す)
     >ソウマさん&ユーナさん」

ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「なるほど……ここの男性はみんなMなのですか。つまりシンさんの七夕での願いは「もっとして下さい」という意味に解釈してもいいんでしょうかー?」

ゆう「>>パギュンさん
何をバトンタッチされたんだろう! えーと、要するに来世さんに攻撃をして、どの程度耐えられるかを検証すればいいんですか? 私じゃ火力が足らなそうだー……」

来世さんの七夕のお願いをじっと見つめている!
透明な液体を湛えた小瓶を懐から取り出した!

ゆう「来世さん、髪の毛が心配だそうですねー。 頭皮に良いものがあるのですがいかがですか? 大丈夫!安心してください。変なお薬とかではないですよー。ええ、ただの酸です。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「カナメさん、今聞き捨てならない単語が聞こえたんですけどっ
かなたはSじゃないですよっ!」

カレン「そうそう。ドSはエレニアさんだけで十分よ」

かなた「また…そういうこと言うとどうなるかそろそろ学習したほうがいいと思うんだけどっ」

かなた「ええと、来世さん、ほめたわけじゃないですよ?
でも、せっかくなので、お祝いにこれを差し上げますねっ!
(『世界の巨乳美女軍団』と書かれたグラビア誌を差し出した)」

カレン「ユーナさん、『蒼真くんはあくまで胸が小さい方が好み』って発言…
ひょっとしたら致命的かも?」

かなた「ソラさんいらっしゃいませっ!
よろしくお願いしますねっ!」

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 「」… 絶句という奴なのかしら…?(違 あ、いえ、忙しいのは判ったので、お体を壊さないよう御自愛下さいませ。変態2位のカナメ様が居ないと此処が来世様の王国になってしまいそうですし(何」

パギュン「>エレニア様 変な物というより、エレニア様の画集を見ましたが、滲み出る程のエロスを感じましたわ…(///  チャイナ服はスリット、ナース服は丈の短さが問題だと思うのですが…<露出低め怨霊だし」

パギュン「>ルーチェ様 水着は泳ぐ用と、見せる用で複数用意するのも良さそうですわね… 純粋に泳ぐのならダイバースーツかしら…?(首傾げ」

パギュン「>来世様 成仏は嫌いですが…”最後にイイ顔して逝くチープな悪役”にだけはなりたく無いですわー!(涙 怨霊になった時の注意点は…幸福感に浸らない事ですわ。最近、うっかり萌え成仏する方が多くて霊人口が下がり気味ですの(困(ぇ」

パギュン「>カレン様 成る程、むっつり助平ならぬ、むっつり変態という事ですわね。凄く納得しましたわ… 言葉は普通でも、普段の行動で色々露出されてますし…(何」

パギュン「>ソラ様 此方こそ宜しくお願いしますね…(微笑  新参さんさえ圧倒するとは、さすがは来世様。変態王と王を名乗るだけの事は有りますわ…(感心」

パギュン「>レク様 牛乳は栄養豊富ですが、飲みすぎると下痢を起こす等体に悪いのでお気をつけて… せっかくの栄養が流れては意味ないですしね…」

パギュン「肉を食べても大きくならない… 吸収した脂肪分は何処に行ったのかしら? …食事療法に限界が有るのでしょうか…(汗 …って、ルエ様は成長しないじゃないですかー!?」

パギュン「背後霊さん曰く、お薦めは、ゲームの”アカイイト”だとか。 漫画だと”みなみけ”、ね。 …来世様にネタとして”ぺたりこん”…? って一体何を…!?(汗

ソラ(2144)からのメッセージ:
・・・・一通り話を聞いてみている
ソラ「えーっと、とりあえずはここにいる男の人は、ぺったん好きで変態でドMでホモな人もいて、近寄るときは気をつけないとダメなんですねっ!」
…どうやら声が大きかった所だけを聞きとって結論づけたようだ

ソラ「少しは期待を抱いてきたんだけど、やっぱりみんな見事に…
私もだけど…はぁ……」
   周りを見渡し、自然と胸に手を置きため息ひとつ

ふと一人の人物に目が止まった瞬間動きが止まった
ソラ「え?私は変態です、って堂々と…しかもナイス幼女って…え?あれ?何?何なのあの人!?」
口に出すつもりは無かったのに思わず声が漏れている

細工を忘れずに
[1d11+1:3

レク(2175)からのメッセージ:
レク「よく似合っているのだ、来世♪ キングと名乗っていいのだ!」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 4 増やしました!

風帝みどら(205)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
黄昏のルン(1750)からの生産行動を許可しました。

クレア(1455)に連れてってもらいました!

ジャイアントかき氷(みぞれ味) を食べました。
かなた「あたまがキーンとするぅっ」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具Wand of Scallion を装備!
防具護法魔装”Stern Kleidung” を装備!
装飾魔法のリボン を装備!
自由魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 風帝みどら(205)
 かなた(1650)
 黄昏のルン(1750)
3人揃ったので参加準備完了です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F T-14 / 平原
通常戦開始!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1658
カトナップ

V S
遺跡に棲む者
リーフリッパー

リーフリッパー

リーフリッパー

グリーンヘッド





クレア「正直数を増やしてきても同じだと思うのですが。」
かなた「なんだか緑色ばっかり?」
カトナ「さて、どうしましょうかね」


グリーンヘッド「いつまでも五人で行動すると思ったら大間違いだッ!!」



エクレールは気合十分だ!(実力発揮86%)
リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
双葉&勘九郎は絶好調のようだ!(実力発揮100%)
ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%)

火の宝玉によりカトナの攻撃力・クリティカル率が高められた!
水の宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた!
火の宝玉によりかなたの攻撃力・クリティカル率が高められた!
水の宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた!
火の宝玉によりクレアの攻撃力・クリティカル率が高められた!
水の宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた!
エクレールの加速LV3
エクレールのSPDが上昇!
リィゼロッテの活力LV1
リィゼロッテのMHPが301上昇!HPが301増加!
双葉&勘九郎の加速LV3
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
双葉&勘九郎の回避LV3
双葉&勘九郎のEVAが上昇!
双葉&勘九郎のMEVAが上昇!
カトナの物攻LV3
カトナのATが上昇!
カトナの命中LV3
カトナのHITが上昇!
カトナのMHITが上昇!
カトナの活性LV3
カトナのMHPが2403上昇!HPが2403増加!
カトナのMSPが161上昇!SPが161増加!
カトナの物防LV3
カトナのDFが上昇!
カトナの集中LV0
カトナのCRIが上昇!
カトナのMCRIが上昇!
カトナの集中LV2
カトナのCRIが上昇!
カトナのMCRIが上昇!
かなたの活力LV2
かなたのMHPが1175上昇!HPが1133増加!
かなたの集中LV3
かなたのCRIが上昇!
かなたのMCRIが上昇!
かなたの防御LV3
かなたのDFが上昇!
かなたのMDFが上昇!
かなたの活性LV3
かなたのMHPが655上昇!HPが630増加!
かなたのMSPが227上昇!SPが222増加!
かなたの光LV2
かなたの光特性が上昇!
かなたの光耐性が上昇!
クレアの物攻LV3
クレアのATが上昇!
クレアの命中LV3
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!
クレアの活性LV3
クレアのMHPが2685上昇!HPが2676増加!
クレアのMSPが215上昇!SPが213増加!
クレアの物防LV3
クレアのDFが上昇!
クレアの物攻LV2
クレアのATが上昇!
クレアの神剣・加護!!
クレアに 活泉LV2 を付加!
グリーンヘッドの命中LV3
グリーンヘッドのHITが上昇!
グリーンヘッドのMHITが上昇!
グリーンヘッドの緑護法LV3
グリーンヘッドの 猛毒 耐性が上昇!
グリーンヘッドの 麻痺 耐性が上昇!
リーフリッパーCの命中LV3
リーフリッパーCのHITが上昇!
リーフリッパーCのMHITが上昇!
リーフリッパーCの回避LV3
リーフリッパーCのEVAが上昇!
リーフリッパーCのMEVAが上昇!
リーフリッパーCの加速LV3
リーフリッパーCのSPDが上昇!
リーフリッパーBの命中LV3
リーフリッパーBのHITが上昇!
リーフリッパーBのMHITが上昇!
リーフリッパーBの回避LV3
リーフリッパーBのEVAが上昇!
リーフリッパーBのMEVAが上昇!
リーフリッパーBの加速LV3
リーフリッパーBのSPDが上昇!
リーフリッパーAの命中LV3
リーフリッパーAのHITが上昇!
リーフリッパーAのMHITが上昇!
リーフリッパーAの回避LV3
リーフリッパーAのEVAが上昇!
リーフリッパーAのMEVAが上昇!
リーフリッパーAの加速LV3
リーフリッパーAのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア(1455)11597 / 11636

1079 / 1088

[後]かなた(1650)6929 / 7203

1133 / 1163

[前]カトナ(1658)10413 / 10413

765 / 765

[前]ジャック3754 / 3754

273 / 273

[前]双葉&勘九郎2631 / 2631

311 / 311

[前]リィゼロッテ2812 / 2812

200 / 200

[前]エクレール2206 / 2206

359 / 359




[前]リーフリッパーA5141 / 5141

493 / 493

[前]リーフリッパーB5141 / 5141

493 / 493

[前]リーフリッパーC5141 / 5141

493 / 493

[後]グリーンヘッド5576 / 5576

541 / 541





[HP]10413/10413 [SP]765/765 

カトナの行動!
ファイティングスピリット!!
カトナのMHPが1041上昇!HPが1041増加!
カトナのDFが上昇!
カトナのMDFが上昇!
カトナのSPDが上昇!




[HP]11597/11636 [SP]1079/1088 

クレアの行動!
マイダス!!
エクレールに81のダメージ!
エクレールはPSを 4 獲得した気がした!
クレア「貴方の急所は見切りました!」
クリティカル!
リィゼロッテに68のダメージ!
リィゼロッテはPSを 4 獲得した気がした!
クリティカル!
双葉&勘九郎に67のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 4 獲得した気がした!
ジャックに69のダメージ!
ジャックはPSを 4 獲得した気がした!
カトナに61のダメージ!
カトナはPSを 4 獲得!
かなたに74のダメージ!
かなたはPSを 4 獲得!
クレアに50のダメージ!
クレアはPSを 4 獲得!
クレアに51のダメージ!
クレアはPSを 2 獲得!
かなたに73のダメージ!
クレアの貫通LV3
かなたのHPが234減少!
かなたはPSを 2 獲得!
カトナに63のダメージ!
クレアの削気LV3
カトナのSPが25減少!
カトナはPSを 2 獲得!
ジャックに66のダメージ!
クレアの貫通LV3
ジャックのHPが165減少!
ジャックはPSを 2 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に67のダメージ!
クレアの貫通LV3
双葉&勘九郎のHPが143減少!
双葉&勘九郎はPSを 2 獲得した気がした!
リィゼロッテに59のダメージ!
リィゼロッテはPSを 2 獲得した気がした!
エクレールに78のダメージ!
エクレールはPSを 2 獲得した気がした!
クレアに49のダメージ!
クレアはPSを 1 獲得!
かなたは攻撃を回避!
カトナに63のダメージ!
カトナはPSを 1 獲得!
ジャックに71のダメージ!
ジャックはPSを 1 獲得した気がした!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
クレア「無闇に撃つものではありませんね、飛び道具は。」
リィゼロッテに57のダメージ!
クレアの削気LV3
リィゼロッテのSPが14減少!
リィゼロッテはPSを 1 獲得した気がした!
エクレールに83のダメージ!
クレアの削気LV3
エクレールのSPが17減少!
エクレールはPSを 1 獲得した気がした!
マイダス!!
クレアに51のダメージ!
クレアはPSを 1 獲得!
かなたに78のダメージ!
クレアの貫通LV3
かなたのHPが234減少!
クレアの削気LV3
かなたのSPが33減少!
かなたはPSを 1 獲得!
カトナに63のダメージ!
カトナはPSを 1 獲得!
ジャックに69のダメージ!
ジャックはPSを 1 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に67のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした!
リィゼロッテに54のダメージ!
リィゼロッテはPSを 1 獲得した気がした!
エクレールに75のダメージ!
エクレールはPSを 1 獲得した気がした!
エクレールに78のダメージ!
クレアの貫通LV3
エクレールのHPが134減少!
エクレールはPSを 0 獲得した気がした!
リィゼロッテに59のダメージ!
リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に69のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした!
クリティカル!
ジャックに79のダメージ!
ジャックはPSを 0 獲得した気がした!
カトナに63のダメージ!
カトナはPSを 0 獲得!
かなたに75のダメージ!
かなたはPSを 1 獲得!
クレアに51のダメージ!
クレアはPSを 0 獲得!
クリティカル!
エクレールに87のダメージ!
エクレールはPSを 0 獲得した気がした!
リィゼロッテに57のダメージ!
リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に67のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 0 獲得した気がした!
ジャックに69のダメージ!
ジャックはPSを 0 獲得した気がした!
クリティカル!
カトナに70のダメージ!
カトナはPSを 0 獲得!
かなたに74のダメージ!
かなたはPSを 0 獲得!
クレアに49のダメージ!
クレアはPSを 0 獲得!
ヒーロー!!
クレアのMHPが1551上昇!HPが1506増加!
クレアのATが上昇!
クレアに 反撃LV2 を付加!
クレアに 復活LV2 を付加!
ダークマナ!!
クレアのSPが80回復!
ダークマナ!!
クレアのSPが80回復!




[HP]6087/7203 [SP]1100/1163 

かなたの行動!
かなた「光の環の加護をっ!」
サークルバリア!!
エクレールのDFが上昇!
エクレールのMDFが上昇!
かなた「光よ、護りの力になって!」
ライトオブグロース!!
ジャックのATが上昇!
ジャックのDFが上昇!
ジャックに祝福を(2)追加!
かなた「光よ、護りの力になって!」
ライトオブグロース!!
双葉&勘九郎のATが上昇!
双葉&勘九郎のDFが上昇!
双葉&勘九郎に祝福を(2)追加!




[HP]5576/5576 [SP]541/541 

グリーンヘッドの行動!
グリーンヘッド「私は一人でも十分に活躍できるのだッ!!」
ネイチャーズリボルト!!3
エクレールに猛毒を(2)追加!
クレアは猛毒に抵抗!
かなたに猛毒を(2)追加!
カトナは猛毒に抵抗!
ジャックに猛毒を(2)追加!
双葉&勘九郎に猛毒を(2)追加!
リィゼロッテに猛毒を(2)追加!
クレアに猛毒を(2)追加!
かなたは猛毒に抵抗!
カトナは猛毒に抵抗!
ジャックは猛毒に抵抗!
双葉&勘九郎は猛毒に抵抗!
リィゼロッテは猛毒に抵抗!
エクレールは猛毒に抵抗!
エクレールは猛毒に抵抗!
リィゼロッテは猛毒に抵抗!
双葉&勘九郎に猛毒を(2)追加!
ジャックは猛毒に抵抗!
カトナは猛毒に抵抗!
かなたは猛毒に抵抗!
クレアは猛毒に抵抗!




状態異常によりHPに676のダメージ!
[HP]12126/13187 [SP]699/1088  猛毒[2]

クレアの行動!
ネイチャーズリボルト!!
グリーンヘッドは猛毒に抵抗!
リーフリッパーCは猛毒に抵抗!
リーフリッパーBは猛毒に抵抗!
リーフリッパーAは猛毒に抵抗!
グリーンヘッドは猛毒に抵抗!
リーフリッパーCに猛毒を(2)追加!
リーフリッパーBに猛毒を(2)追加!
リーフリッパーAは猛毒に抵抗!
リーフリッパーAは猛毒に抵抗!
リーフリッパーBは猛毒に抵抗!
リーフリッパーCは猛毒に抵抗!
グリーンヘッドに猛毒を(2)追加!


[深度減少] 猛毒[2→0]



状態異常によりHPに408のダメージ!
[HP]5679/7203 [SP]1010/1163  猛毒[2]

かなたの行動!
かなた「光の運び手、白き鳥《Arche Vogel》よ、
天上の眩き輝き、紡ぎて一条の槍となさんっ!

シャイニングストーン!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
グリーンヘッドに2268のダメージ!
かなたの魅了LV3
グリーンヘッドに魅了を(2)追加!


[深度減少] 猛毒[2→0]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア12126 / 13187

639 / 1088

[後]かなた5679 / 7203

930 / 1163

[前]カトナ11071 / 11454

620 / 765

[前]ジャック3166 / 3754

273 / 273

[前]双葉&勘九郎2151 / 2631

311 / 311

[前]リィゼロッテ2458 / 2812

186 / 200

[前]エクレール1590 / 2206

342 / 359




[前]リーフリッパーA5141 / 5141

493 / 493

[前]リーフリッパーB5141 / 5141

493 / 493

[前]リーフリッパーC5141 / 5141

493 / 493

[後]グリーンヘッド3308 / 5576

481 / 541





カトナの回復LV2
カトナのHPが364回復!




カトナの平穏LV2
カトナのSPが25回復!
[HP]11435/11454 [SP]645/765 

カトナの行動!
グラディエイター!!
リーフリッパーAからATを奪取!
リーフリッパーAからHITを奪取!
リーフリッパーAのWAITが減少!
リーフリッパーBからATを奪取!
リーフリッパーBからHITを奪取!
リーフリッパーBのWAITが減少!
リーフリッパーCからATを奪取!
リーフリッパーCからHITを奪取!
リーフリッパーCのWAITが減少!
グリーンヘッドからATを奪取!
グリーンヘッドからHITを奪取!
グリーンヘッドのWAITが減少!




[HP]5141/5141 [SP]493/493 

リーフリッパーAの行動!
リーフ・ザ・リッパー!!1
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
ジャックに132のダメージ!
カトナは攻撃を回避!
かなた「きゃ〜っ!あっぶないなぁ!」
かなたは攻撃を回避!
クレアは攻撃を回避!
エクレールは攻撃を回避!
クリティカル!
リィゼロッテに191のダメージ!
クレアは攻撃を回避!
かなたは攻撃を回避!
カトナは攻撃を回避!
ジャックに134のダメージ!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
リィゼロッテに175のダメージ!
エクレールに181のダメージ!

リーフリッパーAの追加行動!
リーフ・ザ・リッパー!!1
クレアは攻撃を回避!
かなたは攻撃を回避!
カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」
カトナは攻撃を回避!
ジャックに133のダメージ!
双葉&勘九郎に171のダメージ!
リーフリッパーAの貫通LV2
双葉&勘九郎のHPが109減少!
リィゼロッテに176のダメージ!
エクレールは攻撃を回避!
かなたに141のダメージ!
クリティカル!
クレアに257のダメージ!
エクレールに181のダメージ!
リィゼロッテに179のダメージ!
クリティカル!
双葉&勘九郎に184のダメージ!
ジャックに133のダメージ!
カトナは攻撃を回避!




状態異常によりHPに292のダメージ!
[HP]4849/5141 [SP]493/493  猛毒[2]

リーフリッパーCの行動!
通常攻撃!
カトナに182のダメージ!

リーフリッパーCの追加行動!
リーフ・ザ・リッパー!!1
エクレールに186のダメージ!
リィゼロッテは攻撃を回避!
双葉&勘九郎に181のダメージ!
ジャックに137のダメージ!
カトナは攻撃を回避!
かなた「きゃ〜っ!あっぶないなぁ!」
かなたは攻撃を回避!
クレアは攻撃を回避!
クレアに231のダメージ!
リーフリッパーCの貫通LV2
クレアのHPが186減少!
クレアの反撃LV2
クレア「貴方の急所は見切りました!」
クリティカル!
リーフリッパーCに943のダメージ!
クレアの貫通LV3
リーフリッパーCのHPが193減少!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
リーフリッパーCのSPが7減少!
クレアの削気LV3
リーフリッパーCのSPが20減少!
かなたに140のダメージ!
カトナは攻撃を回避!
ジャックに133のダメージ!
双葉&勘九郎に174のダメージ!
リーフリッパーCの地撃LV2
クリティカル!
双葉&勘九郎に251のダメージ!
リィゼロッテに173のダメージ!
エクレールに181のダメージ!


[深度減少] 猛毒[2→0]



状態異常によりHPに280のダメージ!
[HP]4861/5141 [SP]493/493  猛毒[2]

リーフリッパーBの行動!
リーフ・ザ・リッパー!!1
エクレールに186のダメージ!
リーフリッパーBの貫通LV2
エクレールのHPが103減少!
リィゼロッテに176のダメージ!
リーフリッパーBの貫通LV2
リィゼロッテのHPが112減少!
双葉&勘九郎に176のダメージ!
ジャックに136のダメージ!
カトナは攻撃を回避!
かなたに146のダメージ!
クレアは攻撃を回避!
エクレールは攻撃を回避!
リィゼロッテに176のダメージ!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
ジャックに136のダメージ!
クリティカル!
カトナのぷにぷに
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
カトナに20のダメージ!
かなたは攻撃を回避!
クレアに234のダメージ!
クレアの反撃LV2
リーフリッパーBに879のダメージ!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
リーフリッパーBのSPが7減少!

リーフリッパーBの追加行動!
リーフ・ザ・リッパー!!1
クレアに228のダメージ!
かなたは攻撃を回避!
カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」
カトナは攻撃を回避!
ジャックは攻撃を回避!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
リィゼロッテに176のダメージ!
エクレールは攻撃を回避!
エクレールに181のダメージ!
クリティカル!
リィゼロッテに187のダメージ!
リーフリッパーBの地撃LV2
リィゼロッテに342のダメージ!
リーフリッパーBの貫通LV2
リィゼロッテのHPが112減少!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
ジャックに134のダメージ!
リーフリッパーBの貫通LV2
ジャックのHPが126減少!
カトナは攻撃を回避!
かなたは攻撃を回避!
クレアは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→0]



状態異常によりHPに165のダメージ!
[HP]740/2631 [SP]311/311  猛毒[4] 祝福[2]

双葉&勘九郎の行動!
通常攻撃!
リーフリッパーCは攻撃を回避!

双葉&勘九郎はグリーンヘッドを魅了した!(1)

グリーンヘッド「お前!まさかピンクッ!・・・いや、すまん。人違いだ・・・」



[深度減少] 猛毒[4→2] 祝福[2→1]



エクレールの平穏LV3
エクレールのSPが24回復!
状態異常によりHPに139のダメージ!
[HP]252/2206 [SP]359/359  猛毒[2]

エクレールの行動!
電光石火!!1
エクレールのSPDが上昇!
エクレールのWAITが減少!
エクレールの紫電一閃による魔法攻撃!
リーフリッパーAは攻撃を回避!

エクレールの追加行動!
電光石火!!2
エクレールのSPDが上昇!
エクレールのWAITが減少!
エクレールの紫電一閃による魔法攻撃!
リーフリッパーAは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→0]



グリーンヘッドの平穏LV3
グリーンヘッドのSPが32回復!
状態異常によりHPに329のダメージ!
[HP]2979/5576 [SP]513/541  猛毒[2] 魅了[3]

グリーンヘッドの行動!
グリーンヘッド「食らえッ!正義の鉄槌ッ!!」
ポイズンジェット!!1
クレアに259のダメージ!
グリーンヘッドの猛毒LV2
クレアに猛毒を(2)追加!
クレアの反撃LV2
グリーンヘッドに526のダメージ!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
グリーンヘッドのSPが8減少!
クレアは猛毒に抵抗!
かなたに猛毒を(2)追加!
カトナは猛毒に抵抗!
ジャックに猛毒を(2)追加!
双葉&勘九郎は猛毒に抵抗!
リィゼロッテは猛毒に抵抗!
エクレールに猛毒を(2)追加!


[深度減少] 猛毒[2→0] 魅了[3→1]



クレアの活泉LV2
クレアのHPが274回復!
クレアのSPが21回復!
状態異常によりHPに655のダメージ!
[HP]10350/13187 [SP]660/1088  猛毒[2]

クレアの行動!
必殺技が発動!
RestInAvaron
リーフリッパーAに 悪霊 を付加!


[深度減少] 猛毒[2→0]



状態異常によりHPに152のダメージ!
[HP]131/2812 [SP]186/200  猛毒[2]

リィゼロッテの行動!
ファイアブレス!!2
グリーンヘッドに281のダメージ!
グリーンヘッドに炎上を(1)追加!
リーフリッパーCに209のダメージ!
リーフリッパーCに炎上を(1)追加!
リーフリッパーBは攻撃を回避!
リーフリッパーAは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→1]



かなたの平穏LV3
かなたのSPが57回復!
状態異常によりHPに417のダメージ!
[HP]4835/7203 [SP]987/1163  猛毒[2]

かなたの行動!
かなた「光の運び手、白き鳥《Arche Vogel》よ、
天上の眩き輝き、紡ぎて一条の槍となさんっ!

レイ!!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
リーフリッパーAに1646のダメージ!
リーフリッパーAの光耐性が低下!
リーフリッパーAの闇特性が低下!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
リーフリッパーAは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→0]



状態異常によりHPに227のダメージ!
[HP]1605/3754 [SP]273/273  猛毒[4] 祝福[2]

ジャックの行動!
ストレートパンチ!!1
リーフリッパーCは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[4→2] 祝福[2→1]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア10350 / 13187

540 / 1088

[後]かなた4835 / 7203

902 / 1163

[前]カトナ11233 / 11454

535 / 765

[前]ジャック1605 / 3754

263 / 273

[前]双葉&勘九郎740 / 2631

311 / 311

[前]リィゼロッテ131 / 2812

146 / 200

[前]エクレール252 / 2206

239 / 359




[前]リーフリッパーA3495 / 5141

233 / 493

[前]リーフリッパーB3982 / 5141

226 / 493

[前]リーフリッパーC3504 / 5141

336 / 493

[後]グリーンヘッド2172 / 5576

415 / 541





カトナの回復LV2
カトナのHPが364回復!
リーフリッパーAの悪霊
グリーンヘッドに168のダメージ!
グリーンヘッドに衰弱を(1)追加!




エクレールの平穏LV3
エクレールのSPが24回復!
状態異常によりHPに129のダメージ!
[HP]123/2206 [SP]263/359  猛毒[2]

エクレールの行動!
ビッグライトニング!!3
リーフリッパーAは攻撃を回避!
エクレールの紫電一閃による魔法攻撃!
リーフリッパーAに263のダメージ!

エクレールの追加行動!
通常攻撃!
リーフリッパーAに212のダメージ!


[深度減少] 猛毒[2→0]



状態異常によりHPに212のダメージ!
[HP]3292/5141 [SP]336/493  炎上[1]

リーフリッパーCの行動!
リーフ・ザ・リッパー!!1
クレアに226のダメージ!
リーフリッパーCの貫通LV2
クレアのHPが186減少!
かなたは攻撃を回避!
カトナに200のダメージ!
ジャックに133のダメージ!
リーフリッパーCの貫通LV2
ジャックのHPが126減少!
双葉&勘九郎に177のダメージ!
リーフリッパーCの地撃LV2
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
リィゼロッテに169のダメージ!
エクレールに179のダメージ!
リーフリッパーCの地撃LV2
エクレールに336のダメージ!
リーフリッパーCの貫通LV2
エクレールのHPが103減少!
リーフリッパーCの貫通LV2
エクレールのHPが103減少!
クレアに228のダメージ!
かなたに148のダメージ!
カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」
カトナは攻撃を回避!
ジャックに136のダメージ!
双葉&勘九郎に176のダメージ!
リィゼロッテに173のダメージ!
エクレールに179のダメージ!

リーフリッパーCの追加行動!
リーフ・ザ・リッパー!!1
ジャックに132のダメージ!
リーフリッパーCの貫通LV2
ジャックのHPが126減少!
カトナは攻撃を回避!
かなたに144のダメージ!
クレアに229のダメージ!
リーフリッパーCの貫通LV2
クレアのHPが186減少!
エクレールに184のダメージ!
リィゼロッテに181のダメージ!
リーフリッパーCの貫通LV2
リィゼロッテのHPが112減少!
双葉&勘九郎に179のダメージ!
クレアに231のダメージ!
エクレールに181のダメージ!
リィゼロッテに171のダメージ!
双葉&勘九郎に179のダメージ!
ジャックに131のダメージ!
リーフリッパーCの貫通LV2
ジャックのHPが126減少!
カトナは攻撃を回避!
かなたに146のダメージ!

リーフリッパーCの追加行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーCのSPが70回復!


[深度減少] 炎上[1→0]



[HP]3982/5141 [SP]226/493 

リーフリッパーBの行動!
通常攻撃!
ジャックに189のダメージ!

リーフリッパーBの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クレアに224のダメージ!
リーフリッパーBの貫通LV2
クレアのHPが186減少!

リーフリッパーBの追加行動!
リーフ・ザ・リッパー!!1
エクレールは攻撃を回避!
リィゼロッテに171のダメージ!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
ジャックに132のダメージ!
カトナは攻撃を回避!
かなた「きゃ〜っ!あっぶないなぁ!」
かなたは攻撃を回避!
クレアに231のダメージ!
クリティカル!
クレアに263のダメージ!
リーフリッパーBの貫通LV2
クレアのHPが186減少!
かなた「きゃ〜っ!あっぶないなぁ!」
かなたは攻撃を回避!
カトナに198のダメージ!
ジャックに134のダメージ!
双葉&勘九郎に174のダメージ!
リーフリッパーBの地撃LV2
双葉&勘九郎に247のダメージ!
リィゼロッテに172のダメージ!
エクレールに180のダメージ!
リーフリッパーBの地撃LV2
エクレールに331のダメージ!
リーフリッパーBの貫通LV2
エクレールのHPが103減少!




[HP]3020/5141 [SP]233/493 

リーフリッパーAの行動!
リーフ・ザ・リッパー!!1
クレアに225のダメージ!
かなたは攻撃を回避!
カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」
カトナは攻撃を回避!
ジャックに132のダメージ!
双葉&勘九郎に179のダメージ!
リィゼロッテに176のダメージ!
エクレールに183のダメージ!
かなたは攻撃を回避!
クレアに231のダメージ!
エクレールに183のダメージ!
リィゼロッテに170のダメージ!
双葉&勘九郎に171のダメージ!
リーフリッパーAの地撃LV2
双葉&勘九郎に234のダメージ!
ジャックに133のダメージ!
カトナは攻撃を回避!

リーフリッパーAの追加行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーAのSPが70回復!

リーフリッパーAの追加行動!
通常攻撃!
クレアに203のダメージ!
リーフリッパーAの地撃LV2
クレアに231のダメージ!

リーフリッパーAはリィゼロッテを魅了した!(1)






カトナの平穏LV2
カトナのSPが25回復!
[HP]11056/11454 [SP]560/765 

カトナの行動!
シュネル!!
カトナのSPDが増加!

カトナの追加行動!
クイックヒール!!
エクレールのHPが294回復!
カトナのWAITが減少!




状態異常によりHPに163のダメージ!
[HP]-1139/2631 [SP]311/311  猛毒[2] 祝福[1]

双葉&勘九郎の行動!
リストレイン!!2
グリーンヘッド「ふ・・・ブルーに比べたらこの程度の攻撃など。」
グリーンヘッドは攻撃を回避!
リーフリッパーCに73のダメージ!
双葉&勘九郎の削気LV1
リーフリッパーCのSPが10減少!
リーフリッパーCに麻痺を(1)追加!
クリティカル!
リーフリッパーBに81のダメージ!
双葉&勘九郎の削気LV1
リーフリッパーBのSPが10減少!
リーフリッパーBは麻痺に抵抗!
リーフリッパーAに79のダメージ!
リーフリッパーAは麻痺に抵抗!
リーフリッパーAは攻撃を回避!
クリティカル!
リーフリッパーBに79のダメージ!
リーフリッパーBは麻痺に抵抗!
リーフリッパーCは攻撃を回避!
グリーンヘッドは攻撃を回避!

双葉&勘九郎の追加行動!
ファイアブラスト!!1
リーフリッパーBに150のダメージ!
リーフリッパーBは炎上に抵抗!
リーフリッパーCに149のダメージ!
リーフリッパーCに炎上を(1)追加!
リーフリッパーCは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→0] 祝福[1→0]



グリーンヘッドの平穏LV3
グリーンヘッドのSPが32回復!
状態異常によりHPに233のダメージ!
[HP]1771/5576 [SP]447/541  炎上[1] 衰弱[1] 魅了[1]

グリーンヘッドの行動!
グリーンヘッド「貴様らはここで死ねェェッ!!」
イリミネイト!!2
双葉&勘九郎は攻撃を回避!

グリーンヘッドの追加行動!
グリーンヘッド「貴様らはここで死ねェェッ!!」
イリミネイト!!2
カトナは攻撃を回避!
グリーンヘッド「こ、こいつ・・・ブルー以上だと・・・ッ!?」


[深度減少] 炎上[1→0] 衰弱[1→0] 魅了[1→0]



クレアの活泉LV2
クレアのHPが274回復!
クレアのSPが21回復!
[HP]7358/13187 [SP]561/1088 

クレアの行動!
キュアオール!!
エクレールのHPが210回復!
リィゼロッテのHPが240回復!
リィゼロッテの 猛毒 の効果が消失!
双葉&勘九郎のHPが231回復!
ジャックのHPが287回復!
ジャックの 猛毒 を(1)軽減!
カトナのHPが672回復!
かなたのHPが460回復!
クレアのHPが758回復!

クレアはリーフリッパーAを魅了した!(1)

クレア「流れはこちらに……?
ならこのまま突き進むだけです!+」






[HP]-1124/2812 [SP]146/200  魅了[1]

リィゼロッテの行動!
ファイアブレス!!2
クリティカル!
リーフリッパーCに223のダメージ!
リィゼロッテの炎上LV1
リーフリッパーCは炎上に抵抗!
リーフリッパーCに炎上を(1)追加!
グリーンヘッドは攻撃を回避!
リーフリッパーAに209のダメージ!
リーフリッパーAは炎上に抵抗!
リーフリッパーBに212のダメージ!
リーフリッパーBは炎上に抵抗!


[深度減少] 魅了[1→0]



かなたの平穏LV3
かなたのSPが57回復!
[HP]4857/7203 [SP]959/1163 

かなたの行動!
必殺技が発動!
かなた「光の運び手、白き鳥《Arche Vogel》よ、
天上の眩き輝き、紡ぎて一条の槍となさんっ!
我が前に立ち塞がりし敵に、神罰の一撃を与えよっ!

必殺技
Rein Weiss Strahl !!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
リーフリッパーCに1832のダメージ!
かなたの魅了LV3
リーフリッパーCに魅了を(2)追加!
リーフリッパーCの光耐性が低下!
リーフリッパーCの闇特性が低下!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
リーフリッパーCに687のダメージ!

かなたはリーフリッパーCを魅了した!(1)

かなたはにっこり微笑んだ。





状態異常によりHPに190のダメージ!
[HP]72/3754 [SP]263/273  猛毒[1] 祝福[1]

ジャックの行動!
ストレートパンチ!!1
リーフリッパーAに263のダメージ!


[深度減少] 猛毒[1→0] 祝福[1→0]



エクレールの戦闘離脱前効果!
エクレールの紫電一閃による特殊攻撃!
クリティカル!
リーフリッパーAに282のダメージ!
リーフリッパーAに139のダメージ!
リーフリッパーCに136のダメージ!
リーフリッパーBは攻撃を回避!
グリーンヘッドに241のダメージ!
リーフリッパーCは攻撃を回避!
リーフリッパーBに68のダメージ!
リーフリッパーAに76のダメージ!
グリーンヘッドに72のダメージ!


エクレールが倒れた!

リィゼロッテが倒れた!

双葉&勘九郎が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア8116 / 13187

451 / 1088

[後]かなた4857 / 7203

874 / 1163

[前]カトナ11454 / 11454

400 / 765

[前]ジャック72 / 3754

253 / 273




[前]リーフリッパーA1972 / 5141

173 / 493

[前]リーフリッパーB3392 / 5141

86 / 493

[前]リーフリッパーC192 / 5141

136 / 493

[後]グリーンヘッド1458 / 5576

347 / 541





リーフリッパーAの悪霊
リーフリッパーCに165のダメージ!
リーフリッパーCに衰弱を(1)追加!
カトナの回復LV2
カトナのHPが364回復!




カトナの平穏LV2
カトナのSPが25回復!
[HP]11454/11454 [SP]425/765 

カトナの行動!
必殺技が発動!
猛襲撃!!
クリティカル!
リーフリッパーAに633のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが94回復!
リーフリッパーAは攻撃を回避!
カトナ「思ったよりも、速いですね」
リーフリッパーAに622のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが93回復!
リーフリッパーAに610のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが91回復!
クリティカル!
リーフリッパーAに648のダメージ!
カトナ「これで、終わりにしましょう」
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが97回復!
リーフリッパーAは攻撃を回避!
カトナ「思ったよりも、速いですね」
リーフリッパーAは攻撃を回避!
リーフリッパーAに628のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが94回復!
カトナ「いいところに入ったと思うのですが、どうでしょう?」
クリティカル!
リーフリッパーAに652のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが97回復!
リーフリッパーAに609のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが91回復!

カトナの追加行動!
クイックヒール!!
ジャックのHPが403回復!
カトナのWAITが減少!

カトナの追加行動!
クイックヒール!!
ジャックのHPが403回復!
カトナのWAITが減少!

カトナの追加行動!
クイックヒール!!
ジャックのHPが403回復!
カトナのWAITが減少!

カトナはリーフリッパーCを魅了した!(1)

カトナ「おや、どうかされましたか?まるで不思議なものを見たような顔をして」





状態異常によりHPに212のダメージ!
[HP]-185/5141 [SP]136/493  炎上[2] 麻痺[1] 衰弱[1] 魅了[4]

リーフリッパーCの行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーCのSPが70回復!

リーフリッパーCの追加行動!
リーフ・ザ・リッパー!!1
ジャックに135のダメージ!
カトナは攻撃を回避!
かなたは攻撃を回避!
クレアに225のダメージ!
クレアは攻撃を回避!
かなた「きゃ〜っ!あっぶないなぁ!」
かなたは攻撃を回避!
カトナは攻撃を回避!
ジャックに132のダメージ!


[深度減少] 炎上[2→0] 麻痺[1→0] 衰弱[1→0] 魅了[4→2]



[HP]3392/5141 [SP]86/493 

リーフリッパーBの行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーBのSPが70回復!

リーフリッパーBの追加行動!
リーフ・ザ・リッパー!!1
クリティカル!
ジャックに152のダメージ!
カトナは攻撃を回避!
かなたは攻撃を回避!
クレア「懐かしい感覚……。
……姉さんの時の?」

クレアは攻撃を回避!
クレア「懐かしい感覚……。
……姉さんの時の?」

クレアは攻撃を回避!
かなたに143のダメージ!
カトナに185のダメージ!
ジャックに131のダメージ!




[HP]-2430/5141 [SP]173/493  魅了[1]

リーフリッパーAの行動!
リーフ・ザ・リッパー!!1
ジャックに133のダメージ!
カトナのぷにぷに
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
カトナに8のダメージ!
リーフリッパーAの貫通LV2
カトナのHPが186減少!
かなたは攻撃を回避!
クレアは攻撃を回避!
ジャックに131のダメージ!
リーフリッパーAの貫通LV2
ジャックのHPが126減少!
カトナは攻撃を回避!
かなたに148のダメージ!
クレアは攻撃を回避!

リーフリッパーAの追加行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーAのSPが70回復!


[深度減少] 魅了[1→0]



クレアの活泉LV2
クレアのHPが274回復!
クレアのSPが21回復!
[HP]8165/13187 [SP]472/1088 

クレアの行動!
通常攻撃!
リーフリッパーBに677のダメージ!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
リーフリッパーBのSPが7減少!
クレアの削気LV3
リーフリッパーBのSPが20減少!

クレアはリーフリッパーAを魅了した!(1)

クレア「流れはこちらに……?
ならこのまま突き進むだけです!+」






かなたの平穏LV3
かなたのSPが57回復!
[HP]4566/7203 [SP]931/1163 

かなたの行動!
かなた「動かないでっ!
バインディング!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
グリーンヘッドに947のダメージ!
かなたの魅了LV3
グリーンヘッドは魅了に抵抗!
グリーンヘッドは麻痺に抵抗!
グリーンヘッドのSPDが低下!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
グリーンヘッドは攻撃を回避!

かなたはリーフリッパーBを魅了した!(1)

かなたはにっこり微笑んだ。





[HP]998/3754 [SP]253/273 

ジャックの行動!
ストレートパンチ!!1
クリティカル!
リーフリッパーBに280のダメージ!




グリーンヘッドの平穏LV3
グリーンヘッドのSPが32回復!
[HP]511/5576 [SP]379/541 

グリーンヘッドの行動!
グリーンヘッド「貴様らはここで死ねェェッ!!」
イリミネイト!!2
かなたに199のダメージ!
かなたのHPが100減少!




リーフリッパーAが倒れた!

リーフリッパーCが倒れた!

グリーンヘッド「えぇい!イエロー程にも役に立たん奴めッ!!」





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア8165 / 13187

472 / 1088

[後]かなた4267 / 7203

891 / 1163

[前]カトナ11075 / 11454

165 / 765

[前]ジャック998 / 3754

243 / 273




[前]リーフリッパーB2435 / 5141

0 / 493

[後]グリーンヘッド511 / 5576

329 / 541





カトナの回復LV2
カトナのHPが364回復!




カトナの平穏LV2
カトナのSPが25回復!
[HP]11439/11454 [SP]190/765 

カトナの行動!
クイックヒール!!
ジャックのHPが403回復!
カトナのWAITが減少!

カトナの追加行動!
クイックヒール!!
ジャックのHPが403回復!
カトナのWAITが減少!

カトナの追加行動!
クイックヒール!!
ジャックのHPが403回復!
カトナのWAITが減少!

カトナの追加行動!
通常攻撃!
リーフリッパーBは攻撃を回避!

カトナの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
リーフリッパーBに1162のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが174回復!

カトナはリーフリッパーBを魅了した!(1)

カトナ「おや、どうかされましたか?まるで不思議なものを見たような顔をして」





[HP]1273/5141 [SP]0/493  魅了[2]

リーフリッパーBの行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーBのSPが70回復!

リーフリッパーBの追加行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーBのSPが70回復!


[深度減少] 魅了[2→0]



クレアの活泉LV2
クレアのHPが274回復!
クレアのSPが21回復!
[HP]8439/13187 [SP]493/1088 

クレアの行動!
通常攻撃!
リーフリッパーBに679のダメージ!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
リーフリッパーBのSPが7減少!

クレアの追加行動!
通常攻撃!
リーフリッパーBに677のダメージ!
クレア「ふぅ……。
これで少しは楽になりそうです。」

クレアの叫喚地獄による追撃!
リーフリッパーBのHPが771減少!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
リーフリッパーBのSPが7減少!

クレアはグリーンヘッドを魅了した!(1)

クレア「流れはこちらに……?
ならこのまま突き進むだけです!+」

グリーンヘッド「お前!まさかピンクッ!・・・いや、すまん。人違いだ・・・」





かなたの平穏LV3
かなたのSPが57回復!
[HP]4267/7203 [SP]948/1163 

かなたの行動!
かなた「動かないでっ!
バインディング!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
グリーンヘッドに923のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」

かなたの魅了LV3
グリーンヘッドに魅了を(2)追加!
グリーンヘッドは麻痺に抵抗!
グリーンヘッドのSPDが低下!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
グリーンヘッド「ふ・・・ブルーに比べたらこの程度の攻撃など。」
グリーンヘッドは攻撃を回避!

かなたはリーフリッパーBを魅了した!(1)

かなたはにっこり微笑んだ。





グリーンヘッドの平穏LV3
グリーンヘッドのSPが32回復!
[HP]-412/5576 [SP]361/541  魅了[3]

グリーンヘッドの行動!
グリーンヘッド「貴様らはここで死ねェェッ!!」
イリミネイト!!2
クリティカル!
クレアに218のダメージ!
クレアの反撃LV2
グリーンヘッドに546のダメージ!
クレアの叫喚地獄による追撃!
グリーンヘッドのHPが836減少!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
グリーンヘッドのSPが8減少!
クレアのHPが100減少!


[深度減少] 魅了[3→1]



[HP]2381/3754 [SP]243/273 

ジャックの行動!
通常攻撃!
リーフリッパーBに267のダメージ!




リーフリッパーBが倒れた!

グリーンヘッド「ピンク・・・・・・ 俺の活躍、見てくれたか・・・?」
グリーンヘッドが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア8121 / 13187

493 / 1088

[後]かなた4267 / 7203

908 / 1163

[前]カトナ11439 / 11454

40 / 765

[前]ジャック2381 / 3754

243 / 273









クレア「さて、次はどれぐらい増えてくるのでしょうね……。」
かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」
カトナ「さあ、先へ進みましょう」


戦闘に勝利した!

PSを 377 獲得!
能力CPを 6 獲得!
戦闘CPを 6 獲得!
生産CPを 3 獲得!
上位CPを 1 獲得!
クレア(1455) を入手!
リーフリッパーAかなた(1650)に魅惑されている!
リーフリッパーBかなた(1650)に魅惑されている!
リーフリッパーCかなた(1650)に魅惑されている!
グリーンヘッドかなた(1650)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
クレア(1455)泰山木 を見つけました!
かなた(1650)泰山木 を見つけました!
カトナ(1658)泰山木 を見つけました!


クレア(1455)命術 の熟練LVが増加!( 1617
クレア(1455)幻術 の熟練LVが増加!( 3031
クレア(1455)魅惑 の熟練LVが増加!( 1618
かなた(1650) の熟練LVが増加!( 1012
かなた(1650)呪術 の熟練LVが増加!( 3031
カトナ(1658)格闘 の熟練LVが増加!( 3031



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )

はらぺこてんししーくん(367)から 100 PS 受け取りました。
はらぺこてんししーくん「いいって言われても送っちゃうのですー ありがとーございましたですー♪」

弱虫のジン(1433)から ピ○チュー型照明器具 を受け取りました。

はらぺこてんししーくん(367)の所持する 海栗の殻 から もげらヽ(´▽`)ノ という 魔石 を作製しました。

クレア(1455)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 カレーライス(辛口) を受け取りました。

カトナ(1658)の所持する 質素な保存食 を料理し、 たま…ごや…き? をつくりました。

T-15 に移動しました!
T-16 に移動しました!
T-17 に移動しました!
T-18 に移動しました!
T-19 に移動しました!
魔法陣 木漏れ日 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 クレア(1455)と一致しました!
 カトナ(1658)と一致しました!
クレア(1455) カトナ(1658) とパーティを結成!
パーティ名: Uneven Aliance

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加!
能力CP72 増加!
戦闘CP70 増加!
生産CP20 増加!
上位CP51 増加!
NP1 増加!
双葉&勘九郎CP85 増加!
リィゼロッテCP127 増加!
エクレール親密7 増加!
エクレールCP71 増加!





捕獲可能リスト
No.1  リーフリッパー
体格440 敏捷400 器用300 魔力200 魅力100
命中LV3 回避LV3 地撃LV2 貫通LV2 加速LV3
No.2  リーフリッパー
体格440 敏捷400 器用300 魔力200 魅力100
命中LV3 回避LV3 地撃LV2 貫通LV2 加速LV3
No.3  リーフリッパー
体格440 敏捷400 器用300 魔力200 魅力100
命中LV3 回避LV3 地撃LV2 貫通LV2 加速LV3
No.4  グリーンヘッド
体格540 敏捷40 器用320 魔力400 魅力40
命中LV3 平穏LV3 緑護法LV3 猛毒LV2 猛毒LV2



声が聞こえる・・・

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「もげらヽ(´▽`)ノ
魔石、マナ魔石、光晶の作製受付中☆」

黄昏のルン(1750)の声が届いた:
黄昏のルン「PTメンバー優先ですが、付加枠を提供できるかもしれません。ご入用の方は伝言を。」

混沌で愉快なアホ青年ソーサク(1752)の声が届いた:
混沌で愉快なアホ青年ソーサクS悪女!!

ローラ(196)の声が届いた:
ローラ「’’)身内が装備とか造れます。」

風帝みどら(205)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:そうしょく いろいろ つくる!ごうせいじゅう ほしい!)

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「剣作製しまーす」

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「最近、手強い相手が多いですよぉ〜」

弱虫のジン(1433)の声が届いた:
弱虫のジン「地衣作成・防具・格マ作成枠開放中。詳細は伝言にてお問い合わせください」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F T-19 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * クレア(1455)誰かに練習試合を申し込む
クレア(1455)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F T-19 / 魔法陣
通常戦が発生!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1658
カトナップ

V S
遺跡に棲む者
レッサーデーモン

レッサーデーモン

レッサーデーモン

偽天使

偽天使




Data  (第48回  第50回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-T19 * 魔法陣
HP 5063 / 5373

SP 936 / 936

持久 33 / 38

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 157 156 80 586 (6760)
PS2581 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝36
体格315 魔力944
敏捷50 魅力544
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV37
2光霊LV35 
3呪術LV30(熟練LV31
4幻術LV6(熟練LV7
5LV10(熟練LV12
6魅惑LV25(熟練LV30
7魔石LV49 
8料理LV4 
9紫電一閃LV30
10マナ魔石LV1
11禁術LV20
12光晶作製LV10
13死霊術LV1
14魔導流術LV1
15儀式LV9
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1455 クレア=ニーソン



ENo.1658 カトナップ

Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
<偽島殺人事件>
 12人の容疑者のうちのひとり。
 何かを目撃したようだが…?

■ ■ ■

小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

☆ ☆ ☆

【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した魔術書。
5歳の頃かなたに贈られ、島において正式契約を結び名実ともにかなたのものとなった。
一時破損していたが、仲間の協力によりついに力を取り戻すことに成功。
セラエノの大図書館に収められていた禁断の知識が記されているという。

【護法魔装”Stern Kleidung”】
魔力で作り出した強化服・バージョン2。
”Hexen Rustung”を蔵原妃十女(Eno.1339のメイド)の協力で構成しなおしたもの。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。
青と白を基調とした可愛らしいデザインが特徴。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。
かなたの魔力に呼応して杖のような形に姿を変える。

【無名祭祀書(無削除版)】
”黒の書”とも呼ばれる魔術書のドイツ語初版本。
ある術式の失敗によりかなたが呼び寄せてしまった。
当初は魔物化していたが、浄化により現在は無害。
なぜこれを呼び寄せてしまったのかは不明。

【魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』】
『セラエノ・フラグメント』復活のイベントで入手。
15部の初版本のうちの1冊。
『星の精』の召喚方法などが記されているらしい。

【”護人”カレン】(アイコンNo.9)
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の復活で人間サイズになることができるようになったはずだがいまだに妖精サイズを維持。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。
『セラエノ・フラグメント』復活時のイベントでさらに成長。

【リィゼロッテ(リィゼ)】
遺跡で出会った竜族の少女。
記憶のほとんどを失っているらしい。
以前は誰かの使い魔だったらしく、波動の似ている(と彼女が主張する)かなたのことを主《Meister》と呼ぶ。
日記が趣味。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.5

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』
      ( 魔石 / 259 / 魔攻LV3 / 命中LV3 / - )
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / - )
[4] 泰山木
      ( 材料 / 14 / - / - / - )
[5] 普通の保存食
      ( 食材 / 145 / - / - / - )
[6] カレーライス(辛口)
      ( 料理 / 226 / - / - / - )
[7] 普通の保存食
      ( 食材 / 145 / - / - / - )
[8] 普通の保存食
      ( 食材 / 145 / - / - / - )
[9] マナフェザー
      ( マ石 / 34 / - / - / - )
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 61 / 集中LV1 / - / - )
[11] 簡単な保存食
      ( 食材 / 48 / - / - / - )
[12] Wand of Scallion
      ( 杖 / 116 / 活力LV2 / - / 武具
[13] 簡単な保存食
      ( 食材 / 48 / - / - / - )
[14] 無限ぷちぷち
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / - )
[15] 魔法のリボン
      ( 魔弾 / 217 / 活性LV3 / 光LV2 / 装飾
[16] ひかりのかけら
      ( 光晶 / 110 / - / - / - )
[17] ピ○チュー型照明器具
      ( 光晶 / 124 / - / - / - )
[18] ---
[19] Ohrring des Meteors
      ( 装飾 / 123 / 平穏LV2 / ぷにぷに / - )
[20] 護法魔装”Stern Kleidung”
      ( 衣装 / 222 / 集中LV3 / 防御LV3 / 防具
[21] 白銀の魔鍵《解放壱式》
      ( 魔石 / 122 / 命中LV2 / - / - )
[22] ---
[23] 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』
      ( 魔鏡 / 193 / 平穏LV3 / 魅了LV3 / 自由
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 9--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[63] カース100 / 12---
[64] ディム100 / 8-
[66] チャーム100 / 12-
[246] ビッグ・ボム400 / 3---
[248] カースドワンド450 / 4--
[249] ミラージュ303 / 3--
[251] マジカルステッキ450 / 4--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[265] サークルバリア303 / 4-
[272] シャイニングストーン802 / 3-
[364] スリープ350 / 3-
[366] カースドソーン300 / 3--
[369] 甘い息300 / 3吹矢-
[378] 臆病魂50 / 3吹矢-
[383] 光の一矢300 / 3吹矢--
[393] バインディング401 / 9--
[394] マジックボックス550 / 3--
[396] ダークムーン500 / 7---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル200 / 5--
[410] ライトニングブラスト250 / 8魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 5---
[445] ロスバブル400 / 3---
[447] ナイトメア500 / 6---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 7---
[468] ソウルリープ703 / 6--
[471] イリュージョン400 / 3---
[485] フラッシュ302 / 3---
[492] オブシディアンビースト1201 / 3---
[524] スピードアップ100 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース303 / 8-
[537] カレイドスコープ800 / 6---
[593] マジカルバインド500 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ854 / 5-
[699] パワートランス300 / 3-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 6--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 6--
[891] 死の接触1200 / 3---
[894] ステッキマジック700 / 3--
[908] レーザービーム1000 / 3
[1036] グラビティブラスト1100 / 7---
[1039] オンステージ1300 / 6---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 6魔石--
[1060] マジックグレネード1250 / 4魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ603 / 5--
[1099] エンドネイト1100 / 3---
[1104] シャイニングフォース1502 / 5---
[1111] シールレジスタンス1000 / 4--
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア402 / 6---
[1180] ブルームーン1000 / 5--
[1278] フォトンスティング1500 / 4--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 5---
[1352] プリムローズウェイ800 / 5--
[1679] グレーカーテン1300 / 6---
[1682] アビーディエンス1300 / 5---
[1696] クルーエルタキオン1400 / 5--
[1733] ブードゥードール2000 / 4---
[1816] ダズルアート1200 / 5--
[1823] ピーチフィズ1200 / 4---
[1961] サンダーボルト1400 / 4---
[1962] インディグネイション2100 / 3--
[1963] ボアネルゲス2800 / 2---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[1992] ペップサック1600 / 4---
[1995] プラスペリティ1100 / 4--
[2322] ゲシュペンスト1900 / 5---
[2325] メックルカルヴィ3000 / 4---
[2339] ナイチンゲール1200 / 4--
[2346] マジカルキャノン2500 / 3--
[2376] ペナルティ1400 / 3--
[2390] ベリィ1300 / 4--
[2397] トート1300 / 3--
[2459] エンジェルリング1701 / 4---
[2466] フォルモーント2002 / 3--
[2564] シャイニングムーン1700 / 3---
[2633] エクシキューター1600 / 3---
[2635] ブラッディマーチ1600 / 3---
[2638] 一斉攻撃1800 / 3---
[2965] ジェノサイド2400 / 4---
[2968] ルベラド1701 / 3--
[2982] スペシームビーム2000 / 3--
[3033] ドラウト2400 / 3魔石--
[3102] ヨーク800 / 3--
[3608] エナヴェイト1501 / 3---
[3889] シヴァ900 / 4--
[3890] パンデモニウム6001 / 3---

PetNo.1 双葉&勘九郎


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[6]

種族疾走雑草
HP 1315 / 2631

SP 311 / 311

CP686
親密100
体格250
魔力250
敏捷450
魅力100
器用100
天恵---
付加加速LV3 回避LV3 貫通LV3
削気LV1
○双葉:
 歩行雑草の幼生体。
『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ!」

勘九郎と意気投合してからは、レイブンライダーにクラスチェンジした。
また、少しだけ喋れる漢字が増えたらしい。
さらに、『セラエノ・フラグメント』の修復で変化が…っ?!

○勘九郎
 傷ついていたところをかなたが保護した大烏。
双葉となぜか意気投合し、背に乗せている。
言葉は喋れないが実質戦闘は勘九郎が行っているようなもの。
かなたよりも双葉の言うことをよく聞く困った鳥。
最近は支援に徹しているらしい。

PetNo.2 リィゼロッテ


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種族ミニドラゴン
HP 1255 / 2511

SP 200 / 200

CP1242
親密100
体格382
魔力130
敏捷107
魅力50
器用120
天恵---
付加活力LV1 炎上LV1
遺跡で出会った竜族の少女。
以前の記憶をほとんど失っているらしいが、
断片的な記憶から、かつて誰かに仕えていたらしいことと、
その主の波長がかなたと似ているらしいことのみが分かった。
そのため、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

イラストは友人の海さんに描いていただきました。

PetNo.3 エクレール


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種族サンダーバード
HP 1103 / 2333

SP 316 / 378

CP350
親密85
体格200
魔力600
敏捷300
魅力100
器用50
天恵---
付加紫電一閃による魔法攻撃! 紫電一閃による特殊攻撃! 平穏LV3
加速LV3
かなたが呼び出した星の精。
死掛けていたサンダーバードの体を乗っ取って存在を固定しているようだ。
戦闘のときのみどこからともなくやってきて助けてくれる。

”てぃび まぐぬむ いのみなんどぅむ しぐな すてらるむ にぐらるむ え ぶふぁにふぉるみす さどくえ しじるむ”
−『Unaussprechlichen Kulten』に記された召喚の呪文

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 段々畑( B1F / K15 )
[8] 夏の星空( B1F / O7 )
[9] 気流( B1F / T2 )
[10] 波風( B1F / S10 )
[11] 木漏れ日( B1F / T19 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。無害とか絶対嘘ですっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんの事を知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
アル・アジフを持つ魔族さん。人間爆弾。

[19] ENo.65
ティナ・アルナーグ
闇姫さん。いたずら大好きなお友達。

[20] ENo.1913
ファレノプシス
ぺったん仲間。ブローチありがと〜っ。

[21] ENo.1513
kyouka H Liliaceae
メイドリルっ!

[22] ENo.1339
フィルフェル・メイプル・メイス
闘技PM。メイドさんと一緒。

[23] ENo.570
まほうつかいC
闘技PM。怪しげだけど実はいい人。

[24] ENo.924
ルーファス=サイフォン
闘技PM。緑色の髪が綺麗。

[25] ENo.67
エレニア・メイヴァル
趣味は脱衣。(Byカレン)

[26] ENo.962
Anima-Celestial
風の精霊さん。アホ毛は生命線みたいです。

[27] ENo.1091
ユーリ・エル・カッハール
踊り子さん。師弟公演が楽しみ。

[28] ENo.424
神凪 菜月
巫女さん。勉強を教えてもらってますっ。

[29] ENo.2057
白鳥 燕
治部煮。

[30] ENo.---
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[PL] 草壁さくや



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