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探索40日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「よかった……、これで光は確保できそうだ。……これで何とか、探せるもの探せそうだっ」 「ほぅほぅ…、少年もその蝋燭を用意して挑みにきたか」 俺は手元にまだ残っていた蝋燭と、ポケットのマッチと鈴を取り出した。 おじいさんはそれを見ただけでこの蝋燭の細工に気付く。 近くでよくみると、これは通常の蝋燭と違い、石の粒らしきものが見える。 島の海でとれる輝音石を小さくなるまで砕いて蝋に混ぜていて、これに近くで鈴の音を鳴らすと中の輝音石の粒が光を発する。 元々の大きい状態では光らず、砕いても大きさによってはうまく光らないこともある。 輝音石自体は軽くて砕きやすいため、加工はしやすい。 ただ、この石はまだ広い範囲には広まってはおらず、石のとれる数もそう多くはない。 「さてと…それじゃあ一つ一つ探してみようかな…」 俺は周りの墓へと目をやった。 この中のうちの一つ…、おそらくは光を当てても影が出ないのではないかと考えた。 蝋燭に火を灯し、早速俺は一つ一つの墓に光を当てて、その墓の影ができるかを見ていった。 今この空間にある墓の数は…千基を超える。 おじいさんや他の人の話によれば、ここには別世界で悪魔に命を落とされた人たちの墓も存在しているらしい。 幾度と多くの世界を渡り、数日前にこの世界へと悪魔はやってきた。 かつて他の世界で殺された人たちの中には生まれてすぐに両親と共に殺された人もいれば恋人と二人でいる時に殺された人もいる。 また、平和な街に突然現れて多くの命を奪ったこともあれば、海深くの潜水船に突然と姿を現したこともあった。 悪魔は色々な世界に現れれば、色々な人達の手で倒され続けた。 しかし悪魔の魂は尽きることなく、一度倒されれば次の世界へと旅立ってゆく。 そして倒されれば倒されるほど、悪魔は確実に強くなっているという…。 最初に悪魔は生まれた世界で銃弾によって倒され、次の世界では剣で、その次には矢で、世界を渡るたびに色々なものによって倒されている。 悪魔は多くの世界を渡り、あらゆる攻撃に対する耐性を持っている。 故にあの時の戦いでは、全力の一発も無化されている。 とはいえ、あれを打ち破る策がない訳ではない。 ルシフェルは確かに言っていた…あの時の俺ではまだ奴には勝てないと。 そしてルシフェルは俺に自分自身の持つ闇の力の意味を確かに教えてくれた。 他が為の闇…、それが大きな結果をもたらしたのは俺がここを出た後の戦いのこと。 そのお話は、また先の機会に…。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 「……マイには、酷いことをしてしまったな。……何をやっているんだ、私は」 だいぶ以前の感じを取り戻しつつあるベル。 しかし彼女の内なるものが消えた訳ではない…、悪魔に対する憎悪の感情はまだ残っている。 今は先ほどのマイとの話で取り戻した感情で今の自分を制御しているような感じである。 戦いになれば、また元の感情に戻るかもしれない。 「……近いな。……ようやく、……ようやくまた奴に会えるか」 ふっとベルの表情がにやける。 復讐心に似たものが大いに高ぶる…、その時の彼女は狂気に魅入られたかのようであった。 ベルの足は次第に速まる…、まるで獲物を追う獣のように。 両手には機械仕掛けの剣、手にすれば機械音をたてて刃が回転する。 例えるなら、チェーンソーを双剣にしたものだろうか。 次第に悪魔との距離を詰めつつあるベル、しばらくして彼女の視界に入るは黒い人影。 ゆっくりと足を進める、悪魔の姿がそこにはあった。 進行方向はあの温泉のある数キロ先…、間違いなく相手はそこにいる人達を狙っている。 「…ウフフフフフフ」 突然と笑い出す黒き悪魔。 それはすぐ近くまでベルが向かってきていることへの喜びか。 あるいは別の何かか…、どちらにせよ悪魔もまた自らの力によって黒き剣を生み出し、それを手にする。 「ようやく見つけたぞッ!」 両手の機械剣を黒き悪魔へと振るうベル。 悪魔は黒き剣で防ぐも、機械剣の回転する刃に黒き刃はみるみるうちに削れていく。 機械剣の一つ一つの刃の強度、切れ味はともに高く、悪魔の黒き剣を圧倒していた。 「………まだまだ、だっ!」 笑みを浮かべるベル。 機械剣に赤いオーラが集えば、刃は赤く光りだし、炎をあげる。 その状態で彼女はすばやい乱舞を仕掛けていく。 切れ味を増し、そして黒い剣には熱がこもっていく。 黒い刃は熱によって赤くなっていき、剣は次第に熱に溶けていく。 「…ウフフフフフフ」 悪魔は後方へと下がり、黒い剣を新たな剣へと変化させる。 以前は俺の持つ魔剣ルシフェルをコピーしていたが、今度はベルが使っている機械剣をコピーしていた。 手にすれば同じように機械音をたてて、刃が回転する。 一気に接近し、悪魔は機械剣を振るう。 ベルもまた機械剣を振るっては、相手の刃とぶつかりあう。 「確かに…正確にコピーしていることはある。しかしいくらコピーしようがそれはコピーでしかない!」 ベルの機械剣の回転が速まり、悪魔の機械剣の刃が削れていく。 やがては悪魔の機械剣を一気に破壊すれば、ベルはそのまま悪魔へと仕掛ける。 すかさず折れた剣を盾に変えてガードするも、機械剣の炎で一気に溶かされていく。 破壊される盾…、そしてようやく入ったベルの一太刀。 その刃は、確かに悪魔へと食いつき、手ごたえは十分のはずであった。 しかし、斬った部分はまるで無傷であり、相手はまだ余裕の表情である。 「…ウフフフフフフ」 「…相変わらず頑丈な奴だ、化け物めっ!」 悪魔は再び機械剣を生み、両手に握った。 機械剣は再び機械音をたてて、刃が回転する。 ベルは再び、悪魔へと攻撃を仕掛けにいく。 悪魔もまたその攻撃を次々と防ぎ、隙あらば一撃を振るいにいく。 ベルもまた一振り一振りを防ぎつつ、隙あらば一撃を振るいにいく。 それは幾度と繰り返されていき、ベルの体力もじりじりと消費させられる。 しかしベルはそれでもなお、憎悪に身を任せて剣を振るい続ける。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 「もう戦い、始まってるのかな……」 一方、マイはあの場所でベルが戻るのを待ち続けていた。 ベルが一人で悪魔に挑みにいったことをマイは今も心配している。 「何一つ変わらない……、か……」 あの時ベルの口から出たあの言葉をマイは思い出した。 『今の貴様に何が出来る……、あの日から何一つ変わらない今の貴様に何が!』、その一言にマイは何も言い返せなかった。 ベルの言葉どおりだったことと、ベルに対する恐怖があったからだ。 ベルの言うようにあの時から何も変わる事もできず、そして何も言い返せなかったことへの悔しさが自分自身をズキズキと痛みつける。 「ベル……、ルーク……」 「こんなところにまぁだ人がいたかぁ……」 「そこのお方、このあたりは危ないですから街へと戻ったほうがいいですわよ」 「……っ?」 突然と声をかけられ、マイは声をかけられたほうへと振り向いた。 そこにいるは二人の男女…、一人は赤い長髪に黒い獣耳と尻尾の少年。 もう一人は、銃器を手にする無駄に露出の多い少女であった。 「えっと…、必ず帰るからここで待っているように言われたから……」 「なんだなんだぁ、ここに待たせるとはあぶねぇことしやがる馬鹿がいるもんだなぁ…」 「まぁまぁ、お兄様。その人の言葉はよほど自信があるからと見てもよろしいのでは?」 「いくら自信があってもこんなところに置く馬鹿はいねぇよ」 「むぅ……さっきから馬鹿馬鹿ばっか!ベルは馬鹿じゃないよ!」 「おっと…これは失礼。俺としたことがとんだ無礼をしちまったな。んで、そのベルってのが嬢ちゃんの保護者の名前かい?」 「嬢ちゃんじゃないもん、マイだもん」 「マイさん…ですわね。うふふ…、随分発育のいい元気な子ですわね。お姉様に紹介したいくらいです」 「おいおいロズウェル、嬢ちゃんはこの世界の人間だろうに」 「ん〜、でもやっぱり勿体無いですわねぇ」 「それとお前、今は特戦隊じゃなくてこっちの専属メカニック兼オペレーターだろう」 「うふふ…、まぁお姉様に少しばかりは貢献したいところですし…意外と機体乗らせたら結構乗れるかもしれませんわよ?」 「お前ねぇ……」 「むぅ……二人ともさっきから何なの〜!?」 マイはばたばたとしながら突然と話に夢中になった二人に割って入る。 「おっと…、またしても。まぁ何だ…、俺達はちょいと依頼でここにやってきてな、そこの森にいる異性物を焼きに来たんだわ」 「まぁ、言ってしまえば討伐依頼ですわね」 「ふむふむ…、それで二人はここに?」 「まぁ、そういうこった」 「さてと、先に名乗られてしまったからにはこちらも挨拶を返さないといけませんわね。私はロズウェル、ミス・ロズウェルと申します。以後お見知りおきを」 「クラース・ナヤだ」 「ふむふむ…。じゃあロズウェル、クラース、もしベルにあったら…助けてほしいな……」 「まぁ…いいけどよ。特に断る理由もねぇし、断るつもりもねぇ、命かかってることなんだろう?なら、もし生きてたら助けるよ。こちとら目の前の人間見殺しにするような出来じゃねぇよ」 「私も何かベルさんのお手伝いをさせていただきますね、一応これでも射撃には自信がありまして」 「……ありがとう。それじゃあ、ベルのいるとこまで出発〜」 「っておいおい!嬢ちゃんもいくのか?」 「だから嬢ちゃんじゃなくてマイだよ〜」 クラースとロズウェルはとある世界からやってきた者らしく、実力も確かなものだとか。 討伐系依頼の達成率は現時点までで100%であり、彼らに依頼する者も多いらしい。 実力者が二人揃っていれば、おそらくはマイ一人でいるよりは安全である。 マイはクラースとロズウェルと共に、黒い霧へと歩いていった。 目指すは奥にいるベルと、あの黒い悪魔。 マイはベルの無事を祈りながら、その足を進めていた。
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Message |
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今日はメッセージを送っていません。
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めりルーム(仮) |
メリル(52)からのメッセージ: \こんどこそほんとに次回から再始動するよ! コミュ絵も変えるよ! 今までの纏めるよ! 次回はメリルのダイス目より↑なら成功↓なら失敗/
レティ(82)からのメッセージ:
あんず(101)からのメッセージ:
クロ(616)からのメッセージ:
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スイカ食べ放題 |
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マイペース |
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Fairy's INN |
アリッサ(47)からのメッセージ: >たつみさん、リーチャさん、ウーシェさん アリッサ(なんかいっぱい返事が・・・負けられない(?) アリッサ「おいーっすー♪」
>ヒカルさん
>フィーさん
アリッサ「うーん・・・(欲しい物は見つからなかったらしい)」
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
カマクラ(288)からのメッセージ:
たつみ(322)からのメッセージ:
ジャック(471)からのメッセージ:
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
レク(608)からのメッセージ:
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「じゃあジャックは…また別の場所で会った時におやつくれるとして…」
灯羽(967)からのメッセージ:
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>るーさん
エリィ「まぁ、大学が近かったからね…オフの時も含めて何度も足を運んでるわよ。でも、量はともかくあそこで味や質を求めちゃいけないわね…」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>ファンファンさん
リーチャ「>ウーシェさん
リーチャ「>ルークさん
リーチャ「>クロくん
リーチャ「>るーちゃん
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「いろり庵潰れちゃったし(?)、他に鰻を出前してくれるお店を探さなきゃ。此処は無理だけど――」
ウーシェ「それにしても、この騒ぎは恐ろしい」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>セージ君+セージ君ェ…。何かノリで言ってしまったが、とりあえず私のマントの裏に隠れるんだ!」
ルーク「>ジャック殿
ルーク「>イメト殿
ルーク「>レシルちゃん様殿…もといレシル殿
ルーク「>エリィ殿
ルーク「>フィー殿
ルーク「>シリア殿
ルーク「>クロ少年
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「…………………かき氷……。」 ※ フィー は じっと かき氷レモンシロップ を 見ている! >灯羽
クロ(1608)からのメッセージ:
るー(1612)からのメッセージ:
シン(1641)からのメッセージ:
シン「なんか呼ばれた気がしたのでこっそり(手を挙げる)」
ティア(1646)からのメッセージ:
りーす(1907)からのメッセージ:
ちきん(2245)からのメッセージ:
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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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もちぶ |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 1394 回復! SPが 168 回復!
現在の体調は やばい…
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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B1F X-6 / 平原
通常戦開始!
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風斬る黒羽根ルーク「今日の敵はお前さんかい?」 虎馬「さぁ、記憶探しの旅に・・・・・・行こうか。」 虎馬の活性LV3 虎馬のMHPが1407上昇!HPが1407増加! 虎馬のMSPが167上昇!SPが167増加! 虎馬の防御LV3 虎馬のDFが上昇! 虎馬のMDFが上昇! 虎馬の魔攻LV3 虎馬のMATが上昇! 風斬る黒羽根ルークの命中LV2 風斬る黒羽根ルークのHITが上昇! 風斬る黒羽根ルークのMHITが上昇! 風斬る黒羽根ルークの活性LV2 風斬る黒羽根ルークのMHPが1115上昇!HPが821増加! 風斬る黒羽根ルークのMSPが121上昇!SPが121増加! 風斬る黒羽根ルークの回避LV3 風斬る黒羽根ルークのEVAが上昇! 風斬る黒羽根ルークのMEVAが上昇! 風斬る黒羽根ルークの防御LV4 風斬る黒羽根ルークのDFが上昇! 風斬る黒羽根ルークのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]4924/6692 [SP]796/796 風斬る黒羽根ルークの行動!
風斬る黒羽根ルークのATが上昇! 風斬る黒羽根ルークの次の物理攻撃のダメージが強化! Additional Effect !! 風斬る黒羽根ルークの装備による物理攻撃力が上昇! ダメージアップ!! 風斬る黒羽根ルークのATが上昇! 風斬る黒羽根ルークの次の物理攻撃のダメージが強化! Additional Effect !! 風斬る黒羽根ルークの装備による物理攻撃力が上昇! 風斬る黒羽根ルーク「…よし、これで準備はいいかな」 ヒットバースト!! 風斬る黒羽根ルークのHITが上昇! 風斬る黒羽根ルークの次の物理攻撃の命中率が増加! 風斬る黒羽根ルークの次の物理攻撃のダメージが強化! 風斬る黒羽根ルーク「まず手始めに…」 ヒットバースト!! 風斬る黒羽根ルークのHITが上昇! 風斬る黒羽根ルークの次の物理攻撃の命中率が増加! 風斬る黒羽根ルークの次の物理攻撃のダメージが強化! |
戦闘フェイズ TURN 1
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風斬る黒羽根ルークの平穏LV2 風斬る黒羽根ルークのSPが26回復! [HP]4924/6692 [SP]682/796 風斬る黒羽根ルークの行動!
テュルフィング!! クリティカル! 虎馬に2774のダメージ!
虎馬のHPが212減少! 風斬る黒羽根ルークの追加行動!
脱がす!! クリティカル! 虎馬に385のダメージ!
風斬る黒羽根ルークは攻撃を回避! 虎馬に350のダメージ! 虎馬の装備による魔法防御力が低下! 風斬る黒羽根ルーク「…隙あり」 クリティカル! クリティカル! 虎馬に453のダメージ!
虎馬のHPが212減少! クリティカル! 虎馬に408のダメージ!
風斬る黒羽根ルークに358のダメージ! 風斬る黒羽根ルークは虎馬を魅了した!(1) 虎馬「俺は愚かだ・・・・・・こうしてまた誰かを好きになってしまう。」 [HP]1304/6098 [SP]803/803 魅了[1] 虎馬の行動!
風斬る黒羽根ルークに308のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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風斬る黒羽根ルークの平穏LV2 風斬る黒羽根ルークのSPが26回復! [HP]4951/6692 [SP]338/796 風斬る黒羽根ルークの行動!
ソードブレイカー!! 虎馬は攻撃を回避! 風斬る黒羽根ルークの追加行動!
ソードブレイカー!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 虎馬に1131のダメージ!
風斬る黒羽根ルークに356のダメージ! 風斬る黒羽根ルークの追加行動!
風斬る黒羽根ルーク「まだ終われないよ…俺達は」 ブラックストライク!! 風斬る黒羽根ルーク「…隙あり」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 虎馬に1864のダメージ! 風斬る黒羽根ルーク「まぁ…、こんなもんか」 Additional Effect !! 虎馬のHPが1281減少! [HP]-2972/6098 [SP]803/803 虎馬の行動!
カースドメモリー!!1 風斬る黒羽根ルークに1236のダメージ! 風斬る黒羽根ルークのMDFが低下! 風斬る黒羽根ルークのSPDが低下! 風斬る黒羽根ルークのWAITが増加! 天恵により虎馬に追加HP3297が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 3
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風斬る黒羽根ルークの平穏LV2 風斬る黒羽根ルークのSPが26回復! [HP]3359/6692 [SP]84/796 風斬る黒羽根ルークの行動!
ソードブレイカー!! 虎馬に810のダメージ! 風斬る黒羽根ルーク「まぁ…、こんなもんか」
風斬る黒羽根ルークに356のダメージ! 風斬る黒羽根ルークの追加行動!
クリティカル! 虎馬に362のダメージ!
風斬る黒羽根ルークに361のダメージ! 風斬る黒羽根ルークは虎馬を魅了した!(1) 虎馬「俺は愚かだ・・・・・・こうしてまた誰かを好きになってしまう。」 [HP]-847/6098 [SP]683/803 魅了[1] 虎馬の行動!
カースドメモリー!!1 風斬る黒羽根ルークに1023のダメージ! 風斬る黒羽根ルークのMDFが低下! 風斬る黒羽根ルークのSPDが低下! 風斬る黒羽根ルークのWAITが増加! 虎馬の追加行動!
カースドメモリー!!1 風斬る黒羽根ルークに1030のダメージ! 風斬る黒羽根ルークのMDFが低下! 風斬る黒羽根ルークのSPDが低下! 風斬る黒羽根ルークのWAITが増加! [深度減少] 魅了[1→0] 虎馬「あぁ、また1つ・・・・・・記憶の1ページに傷が・・・・・・・・・」 虎馬が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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風斬る黒羽根ルーク「悪いけど、負けるつもりはないよ…」 戦闘に勝利した! PSを 280 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 風斬る黒羽根ルーク(232)は 牡丹 を見つけました! 風斬る黒羽根ルーク(232)の ヒットバースト の最大が1増加! 風斬る黒羽根ルーク(232)の 剣 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) |
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訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 39 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 40 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 37 ) 訓練により 敏捷 が 30 上昇しました!(能力CP - 48 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 )
マイ(1256)から 痺れる触手 を受け取りました。
ベル(2256)から 針 を受け取りました。
シャドウバックラー を 木瓜 に合成し、 怨恨石 に変化させました! マイ(1256)の所持する 白ドレス を アギトチェーン に合成しました!
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第39回 第41回) |
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ENo.232 黒鷺天地 |
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ENo.1256 マイ ENo.2256 鈴花 |
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[PL] くろてん |
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