カエデ「大食い事、かしらん？(くすくす」
ルーリ「兎が寂しいと死んじゃうというのは実は嘘みたいですが…彼氏さん、見つかると良いですね！」
カエデ「フォローしてるの？それ。」

ルーリ「最近みゆきさんがマイペース専属コックに見えて仕方がありません。」
ルーリ「そ、そうなんだ…。なんかみゆきさん苦労してそうな…。」
ルーリ「そうですね、まずは出会いから…。切欠がないと始まりませんからね。」

＞アレフさん
ルーリ「ああ、もうなんて言ったらいいやら…。とりあえず引っ張っちゃダメです！」

ルーリ「水遊びも良いですよね。暑さなんて吹き飛んじゃいます。」

ルーリ「メイドさん達もこれまた相当強いみたいですね…さて、ラザレスとどっちが難しいか。」

ルーリ「豚肉と梅干…これまた美味しそうな。食欲がなくなりやすいこの時期にはぴったりですね。」

ルーリ「看板にはまだまだ隠れてる人が！…すみません見えてるので全部です。」

ルーリ「トーネさんいらっしゃいませ！私と技能が似てるって噂は聞いてますよ、ふふふ…。」

ルーリ「そうそうやどかりさん！…きっと殻に潜って一休みしてたに違いないのです。」

ルーリ「スヴェルナさんは着痩せするらしいと何方かが言ってた気がしますが真相はいかに。」

ルーリ「らすぬこさんはマイペースの鏡だなぁとたまに思います。」

ルーリ「はてさて……次回は私は大変な事になってるかもしれないし、何時も通りかも知れない。不安だけで終わればいいのですが。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「まだまだあつい…ね…あいすがてばなせない…。」

レティ(82)からのメッセージ：
ユーリ「いやーあははー。油断してたらコミュだけチキレ負けしちゃったー。てへ☆」

レティ「まぁ……かといって変える気は……。」

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている：
ヤドカリの持つフリップには
「……ひじょうしょく？」
と書いてある

かなた(197)からのメッセージ：
＞ルーリさん
かなた「でも、雨上がりって直後は涼しいんですけどしばらくたつと蒸し暑くなってくるんですよね…さらに虫が涌いてきたりしますし…」
かなた「羽虫イヤーっ！？」
かなた「あ、そういえば、わたし、発見したんですよ。
パンくずに少量の牛乳を混ぜてこうやってこねこねこねと…。
ほら、お餅みたいになるんです」

＞みゆきさん
かなた「流行を流行で終わらせないで続けられたものが今残ってるものなのかもしれませんねぇ。
だとすると、伝統のお菓子もちょっと違って見えたり」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「マイペースにやっとけば良かったぬ！何で通常戦で好戦+2とかしたのか謎ですぬ！」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「サッカリンは体に悪いとは思うけど……
お好みソースをドバドバかけるの止めらんない！」
犬畜生「発ガン性はないということに落ち着いたらしいぜ」

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「あついー　とけるー」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「本日のおやつは、冷たいわらび餅ですよ。きな粉と黒蜜をお好みでどうぞ。
──にしても、暑かったです。夏場は火を使いたくなくなるのが、困りものですね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、団扇を使って風を浴びている。
＞ルーリ様
みゆき「体温調整と、バテ対策に少しの酸味が欲しい所ですね。梅干しが適しているとか」
自分を扇いでいた団扇で扇ぎつつ、だるそうな様子を気遣うメカメイド。

みゆき「重要ですよっ。ショートしちゃったら、皆さんが痺れてしまいますから」
耳の防水には自信があるのか、妙に強気な姿勢を見せている。
みゆき「あ、こらっ……！」
そうしていると、何かが少女の方に飛び跳ねた。

ブルーベリー色の謎生物が、ゆだる少女を冷やそうとよじ登ってくる。
それは適度にしっとりしているかもしれないし、低体温かもしれない。
＞かなた様
みゆき「冷やし過ぎも体に毒ですけど、やはり涼は欠かせませんしね。
冷たい緑茶は、ポットに詰めて持ち歩きたい夏の癒しだと思います……ええ。本当に」
蒼き鋼の娘は、そう言って碧の雫を煽りつつ、苦笑する。

＞えんちゃん様
みゆき「ふふ……すいか(西瓜)ではありませんよ、かぼちゃ(南瓜)です。
マイペースですね。店番していても、のんびりしすぎていて余り動きませんし……」
“鳥の人”に謎生物を差し出しつつ、メカメイドは空耳を指摘した。

ひょっとしたらそれには、店番をしているという自覚さえないのかもしれない。
＞エリィ様
みゆき「はい……お互いに、ですねっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って優しく微笑む。
＞カティ様
みゆき「どうぞどうぞ、遠慮無く召し上がって下さいな……♪」
おやつをしきりに勧めてくる、蒼き鋼の娘。その横で──。

視線を感じたのか、謎生物がぺったらぺったら飛び跳ね、近づいてくる。
ひょっとしたら、自分から甘えにいこうとしているのかもしれない。
＞りーす様
みゆき「とはいえ、出来ればこういう事で発揮されない方がいいのですけどね？」
はぁ、と困った様に溜息をつくメカメイド。隅にはブランケットが幾つもある様だ。
みゆき「名前はまだないのです。その内決めてあげたいのですけど……」
しかし気分を切り替えると、そう言って名称不明の謎生物を掲げる。

丸い眼で見上げるそれは、自分の名前など考えてもいないのかもしれない。

＞スヴェルナ様
みゆき「恐れ入ります。ワンピースですか、似合ってそうでいいですね。
私も白い水着にサマードレス、色々と奮発しちゃいました……楽しかったですっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、イキイキした表情で頷いた。
＞らすぬこ様
みゆき「お腹が冷えると大変ですからね……」
そっと夏用のブランケットをお腹に掛ける、蒼き鋼の娘。

めー子(645)からのメッセージ：
めー子「あらあらいけませんわ、発言が間に合いませんでしたなんて恥ずかしいですわ」

めー子「そうですわね＞嬉しい偶然＞ルーリさん
聞こえてきたルーリさんの声が一服の清涼剤のようでしたわ」

めー子「あらあらまあまあ、失礼をいたしましたわ＞りーすさん
誰はばかることなく服を着て過ごせる日が来るよう、心より願ってますわ、うふふ」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞みゆきさん
では冷たい緑茶を頂きますね（ごくごく）…ひんやりしていて美味しいですねぇ…。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
.。oO（まいぺーすに夏の祭典はちょっと大変でした〜）
えんちゃん「＞さゆさん
はれ、わたしをもぐもぐしてるですか〜？　はれれ？」
えんちゃん「＞紬風さん
ありがとうございますなのです〜♪　てへへ
（お友達さんに描いてもらったです〜）」
えんちゃん「＞みゆきさん
はれ、ぶらんけっと・・・？　にゅ？　あ、みゆきさんですね〜。ありがとうなのです〜
もももももも〜♪」
えんちゃん「＞とーねさん
まいぺーすでご〜なのですよ〜」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「パソコン、この暑さでどーも危ないような…マイペースに頑張ってほしいと思いつつ酷使してしまうっ！」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「マイペースに頑張っていたところをブレーカーが落ちると言うアクシデントにて余計な頑張りをはじめるだけの…簡単な…orz」

エリィ「＞ルーリさん
こ、今回は対策立ててきたから大丈夫ですもん！」

エリィ「＞アレフさん
それでも早めにちゃんと保存しないとですね。悪くなることに変わりは無いですし。」
エリィ「簡単と入っても、失敗すれば味は損ないますからねー…」
エリィ「…まぁ、頑張ります、けど。」

カティ(1529)からのメッセージ：
＞ルーリさん
大丈夫ですか？あまり無理をしないほうがいいですよ。
(パタパタとうちわで扇ぐ)

カティ「それにしても、まだまだ暑い日が続きますねぇ」
(自分にもパタパタ)

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「…いろいろへとへとになってます…
体力沢山持っていかれました」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「・・・あー。水の中で使うものでしたか。
無知とは恥ずかしいものです・・・。ふむ、言われてみれば確かに使い方も想像できます。」

スヴェルナ「ふと見たら、萌子さんの兎耳にはーと型がたくさん！
・・・なるほど、これはこれで可愛らしいものです。何かの参考にしますね！」
スヴェルナ「・・・それにしても、狐耳や兎耳の装飾品、意外と売れるものですね。
私は特に言われなければ飾り布にして作ることが多いから、みみをお求めになる人には人気が出ないと思ったのですが。
・・・でも意外と、大人っぽい女性や男の方には付けやすいのかしら。」

（桃の氷菓子をいただきつつ、各所からのツッコミに慌てて）
スヴェルナ「いえいえいえ・・・。成長でしたら、できれば背丈がもう少し欲しいです。
胸は、今のままでも問題ないですし。
　
あとは、例えばエリィさん位の長さまで、髪を伸ばしたいと思うときもありますけど・・・
探索中は今のままが便利なのですよね。悩ましいところです。」

スヴェルナ「そういえば、もう100人以上もおられるのですよね。
装備作りを依頼して、どこかで見た顔だなと思えばこちらで会った人だったり。
そんな時は、ちょっと嬉しくなりますよね。」