シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「冥怒ちゃん、復帰おめでとう！　さぁ、がんがんいこう、がんがん！」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（……エネルギーを送りすぎましたか？）」
（おろおろ心配している）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お、冥怒のやつ一仕事やりきった顔してるな・・・お疲れ！よくやった！！」

バレット(492)からのメッセージ：
蓮「しかし蒸すな…冥土、熱射病とか心配だからしっかりと対策とるんだぞー。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「………あら。しょくちゅーどくでしょうか…この時期はよくありますから、食料には気をつけないとですよ。今度は保食を持って行くように言わないとですねぇ。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「メイちゃん無理しちゃダメよ！？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「（きっとコミュ主様はうかつにも鳩鍋を食べてしまったに違いない…）
いや、冗談はさておき…　お大事に！　ご無理されませんように」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「な、殴られた腹部が今になって……傷は深いぞ、がっかりしろ！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「めいど、大丈夫なのかしら・・・感染性のものが流行っているらしいから、気をつけてね。
（チョコラBBを用意している）」

ベルシー「韮の腹巻き、あるとよかったですね」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ううむ、お大事に」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…ん？ 冥怒が満足している？」

ディーン「…まさか、喰っちまったのか！？
あのキノコを！！」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「腹痛？
だから旅先で変なもの食べても気にしない忍耐力をつけておけとあれほど……」

＞ロックさん
アリッサ「数名居たようですが・・・伝言送ってみた方が良いかも知れません」
アリッサ「まとめ能力の無いコミュ主でごめんなさいorz」

＞園長さん
アリッサ「魅了ガスおめでとうございます、連装魅了ガスでPHPで何度もとか良い感じですよね」

＞ジェミさん
アリッサ「戦旗はここには欲しがる人がたくさん居る気がしますｗ」

＞るーさん
アリッサ「いえいえ、どういたしまして・・・」
アリッサ「私もダークホース捕まえたいなぁ・・・今回予告に居ると良いのですが」

＞みっきーさん
アリッサ「私も合成獣は一旦停止ですね・・・魅惑40にして枠を増やすかしないと・・・」

＞リィズさん
アリッサ「強いペットの維持は結構難しいですよね、体調にも絡んできますし・・・」
アリッサ「個人的には強いの1体とデコイみたいな役割のが１体ずつ居れば良いと思いますが・・・。」

＞スヴェルナさん
アリッサ「緑色の・・・そ、そういう事も有りますよ＞＜」
アリッサ「合成用にはちょっと良い気もしますが・・・微妙でしょうか、緑色の・・・」

＞みおさん
アリッサ「みおさんはそろそろ4体目を連れれるんですね、どんなペットを連れるのかちょっと楽しみですｗ」

アリッサ「私も早く魅惑40にしたい所・・・初習得が絡んで浮気中ですがorz」

はらぺこのロック(411)からのメッセージ：
はらぺこのロック「無事、ペッターパーティで闘技大会に参加出来る事なったです。今からすっごく楽しみ思うです〜♪」

翡翠の紬風(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風「＞アリッサさん
前回の意見に比べて何かかっこよさが＞イフリート」

翡翠の紬風「でも、多分ですが合成獣は雑草と猿しか選択肢が…」

コニー(878)からのメッセージ：
コニー「＞アリッサさん
　お初にお目に掛かるね。　今回は、ペッターの先輩に助言を戴けて助かったよ。」

コニー「やはり、ダークホースの捕獲はペッターの目標の一つなんだろうか・・？　　私は、初期組のペッターの方と組んでいるから、出現敵も強いものと当たってるようだが・・。」

コニー「高レベルペットは魅力的だけれど、流石にまだ、ペッターとしては力量が足らないからねぇ・・。　いずれは高レベルのペットを従えたいとは思ってるけれど、どうなる事やら。」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「いまいち今のペットでは火力が足りない感じだな・・・・ううん。増やしたいけど、無理にするのも。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「戦旗ほしいだおーっ。ペットに頑張ってもらうにはいいかんじだお…？」

みっきー(1756)からのメッセージ：
みっきー「無事、ペッターだけで次回の闘技大会の
PTを組む事ができました。今から楽しみです。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「本当、維持するのは大変ですよねぇ。第８隊の方を１人連れてきてしまいましたが、傷の手当てが終わる前に逃げ出されないかどうか。魅力を上げ続けるようにはしていますが、かなり成長コストがかかるので大変です。私も早めに４桁の大台に乗せたいところですが……」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「アリッサさんは・・・髑髏のお相手ですか。
体調が優れないようですが、きっと大丈夫・・・ですよね。」

スヴェルナ「こちらはこちらで、厄介な相手を引いてしまったかしら？
でも、手懐けることができれば、大きい助けになるかしらね。」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「みんなが、けがをしちゃったときも、早く治せるように、
　　　してみようかな　て、思ってみていたら、言ってみていた『よんひきめ』
　　　つれていけるみたいに、思われちゃいそうなの。」

ルルド「（ジーナの行動を見届け、次は男性用の指輪をセラに手渡した）」
セラ「（緊張しながらゆっくりと、ジーナの薬指に指輪をはめた）」
ルルド「（一連の行動を見届け、客席に戻った）」

ジーナ「（セラを真っ直ぐに見据え、静かに口を開いた）」
ジーナ「私ジーナは、この女性セラフィードを妻とし、健やかなるときも病めるときも、富めるときも貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、
その命ある限り、共に歩み、真心を尽くすことを、神聖なる婚姻の契約のもとに誓います。」

セラ「（ジーナからの誓いの言葉を聴き、しっかりとジーナを見つめ、口を開いた）」
セラ「私…セラフィード・リリィは、この男性ジーナを夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、
死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、夫のみに添う事を、神聖なる婚姻の契約のもとに誓います」

ジーナ「（セラの誓いの言葉を聞き終え、一拍置いてからつぶやいた）」
ジーナ「……誓いのキスを」
セラ「……はい」
セラ「（緊張した面持ちで目を閉じた）」
ジーナ「（セラの前髪をそっと払ってやると、頬に手を添えてやさしく唇を重ねた）」

ジーナ「（数秒後、ゆっくりと唇を離した）」
セラ「（それに合わせて目を開くと、少し恥ずかしそうに微笑んだ）」

ジーナ「…行きましょうか。皆様お待ちかねですよ。」

セラ「…うん！
（ブーケを手に取り、ジーナと腕を組みゆっくり教会の出口へと歩み始めた）」

………

参列者の皆が集まって来たのを確認し、花束を上空へと、投げた――

セラ「皆さんにもしあわせが、訪れますように…」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「セラと旦那のジーナさん、結婚おめでとさん！島内で友人の結婚式に参列出来るとは思わんかったわ。
二人共末永くお幸せにな！(パステルカラーの花で、新郎新婦に向かってフラワーシャワーで祝福した)」

フェル(4)からのメッセージ：
フェル「結婚と聞いて！　おめでとうな」

ミハエル「二人ともおめでとうね」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「わ……すごい、すっごい綺麗……」
リーゼロッテ「花嫁姿ってのはー初めてみたなァ、お二人とも、幸せニ！」

ノイ「それじゃリズー、しゃわーしゃわー（がすっがすっ）」
リーゼロッテ「うお、ちょ、待、オイ馬鹿やめ、ばぁぁぁぁぁぁ（口から大量の紙ふぶきが舞った！」

シャルロッテ「ムード台無し……、ん、セラ姉様、ジーナさん、結婚、おめでとうっ！　ずーっとずっと、幸せにねっ！」

贋作商人(9)からのメッセージ：
クレイドル「お祝いするってきいたよ、おめでとう！」

骨野郎「（口に花を咥えている、祝いたいようだ）」

レーレ(40)からのメッセージ：
レーレ「(少し離れた場所から見守り)セラセラ幸せになるのよ…そして…」
レーレ「今日はトストスと一緒にアスアスさんをでろでろしてやるのだわ…」

大裸冥怒「………(教会の柱でもじもじしている)」

大裸冥怒「(ジーナと目が合って小さく囁いた)ハッピーウェディング　…　パ・パ☆」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「ん、なんだなんだ？教会でなんかやってるのか？まぁ、普通に考えたら結婚式だろうがよ。どれ、花嫁の顔くらい拝んでいくｋ――――」
ザン「って、え、ええっ？！あれ、セラちゃんじゃね？い、いつ結婚してんだよ！」
ザン「(周囲にジロリとにらまれた。流石の男も声を控えめにして)ち、ちくしょう、相手は誰だよ誰……って、あのヤクザだとー？！ちくしょう、うまいことやりやがって・・・」
ザン「ちっ、こんなの祝ってられっかよ。何が悲しくて知ってるカワイコちゃんの結婚式なんてよ。(そう言って、通り過ぎようとする)」

(その時参加者の囁きが耳に入った。「冒険は続けるのかしら」「最近物騒な話多いけど、無事帰って欲しいよな」　　立ち止まり、幸せそうな2人を再び振り返る。冒険という危険な稼業。その中で結婚するということ。なんとなく、幸福感だけではなく――覚悟、のようなものが見えたように思え)
ザン「……ふ、ふん、このまま最後に見たってことになっても困っしよ。今日だけ特別に、祝ってやらぁ。(そう呟くと、祝う集団の中に身を割り込ませた。どこかで聞いた祝いの言葉を叫びながら)」
ザン「うう、セラちゃん…　(とか言いながら、その後参列者の綺麗なお姉さん方を鑑賞して幸せそうに帰っていったとかなんとか)」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
遠目に視界に入った人の集まりとその華やかな気配に惹かれて
少女はつい、ふらっと立ち寄ってしまった。


「あれ、ここって教会だったんだ。へぇ……結婚式かぁ。
　あ、花嫁さんきれーい……」


式の様子を少し離れた場所から見守っている。
夏風にそよぐ長い髪がきらきらと光を受けて輝いていた。

幸せそうな花嫁と花婿の姿に見とれて、少しだけ自分たちのことを考えてしまって
その妄想を慌てて振り払ってみたり。


そうして、暫くしてからようやく花嫁が知人だという事に気がついた。
驚きつつ手を振り、小さく呟いた。

「……お幸せにね、セラさん。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「ど、どうしよう普段着しか用意できなかったけど、え、えっと、とにかくおめでとぉーっ！！」
メリル「私は……それっぽい普段着で良かったなあ、うん
セラさんが結婚、か……凄いなあ、島で結婚式なのも凄いけど、こんなに歳が近い花嫁さんは……ううん。花嫁さんを見るのも初めてかも」
メリル「そういえば結婚式って初めてー！　わあー……えっと、お客さんは花弁を撒くんだっけ、お米だっけ？　水巻いて虹出す？」
メリル「最後の以外なら良いんじゃないかな！？　というか最後始めたら殴るからね！？　……一応、花弁なら用意しておいたよ。汚れないようちゃんと造花」
メリル「流石メリルーっ！　えっと、それじゃあ改めて」

二人「おめでとぉーっ！！」
――風に乗って真っ白な花弁が宙を舞う

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「結婚式があると聞いてきましたっ。引出物として慶事に嬉しい「デニッシュ食パン」はいかがですかー。」
パン製造機械フィルン「って、もう始まるんですね。おめでとうございますー！」

那の悪漣太(125)からのメッセージ：
那の悪漣太「妾は通りすがりの部外者じゃが、良ければ妾にも祝福させてくりゃれ。
旅の途上で婚儀とはなんとも良きこと哉。」

那の悪漣太「結婚おめでとうなのじゃ！　二人の永久の愛の誓いに祝福を。幸あれ！」

ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「セラちゃーん！ジーナさーん！結婚おめでとー！！」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「と、そうか。コレからが結婚式か。祝いを言うのが早すぎたか

花嫁と花婿は………ふぅん、此処に来ていた冒険者、ね
いい記念になるといいな」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「結婚おめでとう･･･互いに愛を誓う彼らに祝福を･･･」

キク「いいなぁいいなぁ、結婚式は女の子の永遠の憧れだよね･･･」

ハルカ「･･･ん、そうかそうか」

キク「二人の歩む道が光で満ちますよう（どこからか色とりどりの花びらが舞い降り注ぐ）」

キアロ(159)からのメッセージ：

　何時もの黒いコートではなく軍式の上着で参列している



　oO(…ちゃんとした服がこれしか無かった…少し無骨すぎたかなあ。)



「ご結婚おめでとう御座います！お二人の門出に大いなる幸あらん事を！」

エリザ(203)は自信満々な顔でこう言った：
小さな教会に向かって、ドカドカと巨大ヤシガニがダッシュして来る。その上に人影と宝箱が見える

人影の顔が目視出来る程度に近付いて来たその時…
エリザ「――とぉ！」
上に見えてた人影が大きく跳躍。そして、そのままスタッと体操選手の様に着地した

エリザ「私のコミュニティに属する同士が結婚式と聞いて！おめでとう！全力で祝福させていただくよッ！！」
そう言いながら、パチパチ！と力強く拍手をしている。見ている側が手を痛くなる程だ

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「セラっ子！あと、ジーナさん、結婚おめでとう！
僕、誰かの結婚式に出られるなんて、思ってもなかったよ。へへ、嬉しいなあ……」
フレグランス「これ、結婚のお祝いに作ったんだ。セラっ子のイメージの香水なんだけど…
良かったら、貰ってね。」
お祝いのプレゼントを渡した後は大人しく後列に下がって、式を見つめている。
ウェディングドレス姿の新婦と、正装の新郎と。
彼らを祝福する人々の笑顔に溢れた小さな境界をバイザーの奥を時折瞬かせて見守り
無骨な手で懸命に拍手を贈っているだろう

フレグランス「綺麗だなあ、お嫁さん……。セラっ子がお嫁さんかあ。
いいなあ、素敵だなあ。」

ジーナ(225)からのメッセージ：
ルルド「まぁ…多くは語らんが、結婚、おめでとう…だな。
…まさか、実習中にこんな事になるとは、思わなかったが」

エリス「セラー結婚、おめでと！いやぁこう、なんっつーか…感慨深いっつーか…。うん、とにかくおめでとう！よし、ブーケくれ！」

ルーク「え？あぁー…おめでとおめでと。…うん、まぁ、おめでと。
…ま、幸せに、な」

アッシュ「いつか見たいと思ってた娘の晴れ姿だけど、まさか、こんな早くとは…いや、嬉しいけど。
あ、でも何か、涙出てきた」

清明(313)からのメッセージ：
。oO（あ…、結婚式なのか。良いなぁ…。）
近づいて邪魔に成らぬ場所から眺めて居る。
清明「ご結婚おめでとう御座います、どうぞ末永くお幸せに…！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ご結婚おめでとー！」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「せーの…」
エク「結婚」
蓮「おめでとう」
オリフィア「ございます！」

バレット「セラちゃんが結婚かぁ…しかも相手がジーナなんて、聞いたときは驚いたよ。なんか感慨深いな。二人共、幸せにな。アッシュも、おめでとう。」
エク「はじめまして…バレットの娘です。これを…お祝いに作ってきた。ハートとエンジェルの羽を象ったパイ。良かったら食べて。」
蓮「結婚式を控えてたなんて驚いたよ。怪我がしっかり治っていて良かった。お幸せにね。」
オリフィア「ドレス姿とっても素敵です！新郎様もしっかり決まってらして素敵です！お幸せに！」

魔王「（こそこそ）……………ん、アッシュのやつは…落ち込んではないな。愛娘の結婚だ、凹んでいたらシモベのよしみで慰めてやろうと思ったが、大丈夫そうだな。」
「わんわん！」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
ヒスカ「け、結婚式ですわ！おめでとうございますわ！き、綺麗・・・！」

雪火「いやぁ、結婚式なんて久々だね・・・おめでとうございますっと・・・（なんで雪音兄はドレスなの？）」

雪音「ううう・・・似あうやろいわれて母さんに着せられた・・・おめでとうやでー。」

アラン「おうおう、おめでとさんおめでとさん、めでてぇことは皆で祝おうってな。」

クロエ(495)からのメッセージ：
ユエ「幸せなカップルさんがいると聞いてっ！
結婚おめでとうございまーす！
（ライスシャワーを投げた）」

クロエ「結婚おめでとう。二人に祝福があります、ように。
（そっと花びらを投げた）」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ゴーレム「夫婦は･･･そうだな、幸せでなければいけない
　　　　　願わくば、それが永遠の物でありますように」

ゴーレム「愛し、敬い、慰め、助けて変わることなく
　　　　　健やかなる時も、病める時も、富める時も、貧しき時も
　　　　　死が二人を…分かつ時まで」

ゴーレム「幸せでいて欲しい」

泥人形「おしあわせ、に」

ギュス様(582)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。ここだな。会場の教会とやらは…。魔王がこんな場所に長居しても良い影響にはなるまい。早々に伝える事を伝えて帰るとしよう。」

ギュス様「ふ。この魔王が貴様の前途を祝してやろう！！ 嬉しくもあるまい、何しろ魔王の祝福だからな…！！！要らなければ遠慮なく捨てれば良い！！！」

ギュス様「なんだその涙は…俺様を呼んだことの後悔か！だが今更泣き喚こうともう遅い！貴様は俺様を友だと呼んだ。その契約を結んだことをよおく噛み締めておくんだな！！！さらばだ！！！（バサッ」

ギュス様「……これ食っていいかな？（こっそりと、机に並べられたオードブルを指差し）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「けっこんしきをここでやると聞いてきました！けっこんというのはとってもおめでとうーな儀式なのでしたよね、お祝いはちゃんとしたものが用意できないのが悔しいですが……このいっぱいのおめでとうの気持ちを、お届けできたらいいな、と思います！」

クロ「改めて、ごけっこんおめでとうございまーす！！」

蒼の継承者千鶴(630)からのメッセージ：
蒼の継承者千鶴「お二人の新しい門出のお祝いをさせて頂きますね。」

イソ(686)からのメッセージ：
イソ「結婚式だー。いいなーｖ花嫁さんきれーいｖｖお幸せにー！！」

77'(777)からのメッセージ：
77'「ミスタ・ジーナ。君の可愛い花嫁さんをとくと眺めにきたよ！」

77'「おめでとう！」

なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「噂を聞いてやってきたんだぜ〜………！」
なっちゃん「間に合ったよな！？」
なっちゃん「さぁて、ついに旦那の姿を拝ませてもらう日がやってきたんだぜぇぇぇぇ…」
なっちゃん「って、デカぁ！？」

なっちゃん「……とにかく！　May your love never end!」
なっちゃん「トーギ大会で会ったとき話きいて吃驚したけど。こーやって幸せそうなセラが見れんの超嬉しいぜ！」

ミル(913)からのメッセージ：
ミル「…ン、ナニカやるのカナ？結婚式。
折角通りかかったンだから、賑やかし位に見ていこうカナ…」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「わあ！！ご結婚おめでとうございますー！！
お二人とも素敵…！！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ ☆.｡.:*・ﾟ
ご結婚おめでとうございます。２人が末永く共にあれますように。
*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆*」

フィス「お花も置いておくね。（不思議な花を片隅に飾った。なんだか禍々しいが、花言葉はきちんと考えてあるようだ。
四葉のクローバ（幸福）、プリムラ・マラコイデス（初恋）、ロベリア（いつも愛らしい）
それらが組み合わさった、あり得ないカタチの花だった。」

ムク(1065)からのメッセージ：
ムク「めとー！おいとー！(覚えたてのぎこちない言葉で必死に手をふっている)んあいうー！まうーー！」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「うっわ…すげぇ……！！キラキラ綺麗！」
ヴァル「あのさ…、俺…『けっこんしき』って何かわかんねぇけどさ…、こういう時ってこう言うんだよな…！」
ヴァル「『おめでとう！！』ってさ！！おめでとーおめでとー！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
　めずらしく修道女の正装を着てパイプオルガンの椅子に腰かける。 　ひとしきり試しで全ての音を鳴らした後　すぅ・・・と息を吸い込んで

　（パイプオルガンを弾きながら歌う）
───　I love you forever We'are walking together
　　　　　The blue sky above us The sun is smiling upon us
　　　　　───　I love you forever Oh you are the only one
　　　　　　　　　　So please love me truely We are living in a milky world
　　　　　───　Please love me forever We are filled by love
　　　　　　　　　　I'll stay with you always my heart starts singing this song

アーチ(1272)からのメッセージ：
教会から少し離れたところから、少女が結婚式の様子を見ている。
「わぁ、すごい、結婚式です！うわぁああ！」
少女は興奮気味に手を合わせ、飛び跳ねている。

少女の持っていた小さなキャンパスから少年が具現化する。
「まぁまぁ落ち着けって。もう少し近くで見させてもらったらどうだ？
この島じゃあもう見られるかわからないしな」

「いやー…お知り合いではないのでそこまでは…　あ、そうだ！」
少女はスケッチブックを取り出し、色とりどりの花を描き始めた。
その花びらがそよ風に揺られたかと思うと、スケッチブックから一斉に舞い上がった。
「これは、私からのお祝いです…　お二人がずっと幸せでありますように！」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「……おや？こんな所に教会が……。結婚式ですか、それはめでたいですね♪」

藤花「新郎新婦様ともに、末永くお幸せに。……ちょっぴりあやかりたいものですね。」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「へぇ…ほんとに結婚式っぽいな。新婦、わけぇじゃん…
きっとこの島で出会ったんだろうな。あの二人」

草平「出会ってすぐで、この相手と結婚したいって思えるような人に巡り会えてよかったな。末永く幸せになれよ？」

司先生(1517)からのメッセージ：
司先生「何やら幸せな催しがあると小耳に挟んだので・・・失礼するよｯ！
おめでたい事は良いねｯ　周囲も思わず笑顔になってしまいそうさ」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「（あ、結婚式やってるんだ。せめてお祝いの言葉だけでも･･･）」

テュルキス「ご結婚おめでとうございますー！」

コルト(1805)からのメッセージ：
コルト「教会……式を挙げるみたいだね。祝福、させていただますね」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ちっ、リア充爆発しろ」

アキ「昨日までの累計は　3　ですね。
（散らかった床を眺めて）290までまだまだ…」

＞テオさん
「わ、ドア、ありがとうございます。助かります。
施錠が悪かったらしく、今回も暴漢に入られてしまったんですよね……」

アキ「他にも誰かに片付けてもらってるみたいだ。ありがとうございます、嬉しいです。」

キョウ(242)からのメッセージ：
(どこからか大きなガラス板を持ってくると、割れた入り口や窓の枠の大きさに合わせて切り始める。［1d30：20］

「―注文もしたいところだけど、さすがに大口の注文は難しそうだね。どうしようか―」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「あれ、今日は店主居るんだ。よかった、何かあったのかと思ったよ…！」
カマクラ「……って、何かあったのかな、やっぱ。傷だらけだけど……大丈夫っすか？」
カマクラ「よーし、そういう事なら、ぱぱっと片付けちゃいますか。」

カマクラ「窓とドアはあっちでやってるし、俺は内装の修理でもしよーっと。壁の傷をパテで埋めて、同じ色で塗ってーっと」［1d30：26］

忙しなく動いて、壁の破れを探して補修している

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「アキさんがご無事でなによりです……お怪我、まだ痛そうですけれど……」

なぜる「ともあれ……お片づけ、私も手伝わせて頂きます！」

なぜる「えいっ　［1d30：3］」

パドマ(456)からのメッセージ：
両脇に瓦礫を抱え、黙々と作業をしている。［1d30：9］

ディアン(483)からのメッセージ：
ディアン「あら、店主さんお帰りなさい〜。片付けをするの？ひどいことになってるわね明らかに捨てるしかない壊れたものをまず捨てちゃいましょうか…？　［1d30：14］ダイスって初めてやるからちょっと心配ね」

土蜘蛛(536)からのメッセージ：
岩絃「・・・と？」
店舗から大分離れた植え込みに大きな防水布が絡み付いているのを発見。布に書かれてある手書きのロゴには見覚えが。
岩絃「・・・肉屋のサンシェードか。」
日差しの強い日や、逆に雨が吹き込む日なんかに、入り口前に斜めに張ってあったような。

巻き上げて固定していたロープが切れている。風でここまで飛んできたのだろう。所々破れてもいるが、修理すれば十分使えそうで・・・
・・・・・・。
岩絃「仕方ねぇなぁ！」
（うろ覚えだけど、屍人形だった間に無理難題ふっかけて迷惑かけた気がする。・・・その詫びくらいはすべきだろう。）
［1d30：30］補修して防水加工ＵＶ加工しなおしたサンシェードを人に見咎められないよう裏口横に置いてさっさと立ち去ろうと

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「おや店長、店も体もボロボロだが大丈夫かね。
いろいろ酷いことになってたから、肉のほかに建材を持ってきたよ。
よっこらせ［1d30：9］」

　　　(571)からのメッセージ：
少女のそばから蝶が飛び立ち、ひらひらとまたどこかへ飛んでいった。
出てきた店主を一瞥して、すぐに少女はまた店の入り口に視線を戻すが、何人かの客が店主と
ともに荒れた店の片付けを始めるのを見ると、少し考え込むような素振りを見せてから、店先へと
足を進め、周りの人間のマネをするように、一緒に床に落ちているものを拾い集め始める。　［1d30：11］

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「あ、アキさん、もう大丈夫なんですか…？闘技でも怪我をして居なかったので心配してました…」

ヘレッタ「御掃除ですか…？私に出来る事があったら何でも言って下さい…［1d30：14］」

レク(608)からのメッセージ：
レク「この前うさぎ肉もらったし手伝ってやるのだ、うむ！（えらそう）［1d30：27］」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「店長ボロボロ…どうしたの…？」
レシル「お掃除なんて面倒だけれど…お肉が食べられないと困るから…」
レシル「ちょっとなら手伝ってあげるわ…」
レシル「さあレク…私の分までやっておしまいなさい…［1d30：9］」

はな(757)からのメッセージ：
はな「あ、あら…！？　久々に来てみたら、これは…どういう事なの！」
はな「片付け、勿論ですわっ。お手伝いします！　こういったことは割と得意なんですからっ！（そう言ってはなは壊されたカウンターの整理を始めた［1d30：4］）」

使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
使い魔リヴィエラ「肉球は良いですね、憧れますね。…プにぷに感にとかソウイう意味じゃないですよ」

ピート(1067)からのメッセージ：
ピート「よｗひさしｂ」
ピート「・・・と、あら。修羅場？こりゃまた派手に・・・（言いながらそのへんのガラスを足で脇に掃き寄せ［1d30：24］）」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「おう、お帰り・・・（怪我はあまり突っ込まない方がいいと判断）・・・今丁度割れた扉直そうとしてたんだ。ま、頑張ろうぜ［1d30：23］」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「アキさん！そんな怪我してどしたん！がんばるんはええけど、もっと休んどかな。」

きりか「あーもう、そんな体で片づけまでやるんはむちゃやで。ほら、手伝うからはよ終わらせよ。［1d30：2］」

きりか「また肉が手に入るようなるみたいやし、次は注文させてもらうわ。なにしよかなぁ。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「おかえりなさいだおー！よくわからないけど大変そうだからるーも手伝うだおー♪［1d30：27］」

＞フレグランス、さなぎ、ちゃとらん
「楽しんでってくれたんだぜ！？おー、俺たちのRHYTHMは波のザザーに乗っかってドッカーンなんだぜっ！
さなぎもだんだん音に慣れてきたんじゃないのかい？」

＞らすぬこ、シリア、たつみ、フェイテル
「途中からだろうがハナからだろうが、来たからにはたらふく楽しんでって貰うんだぜ！」
なっちゃん「音楽好きで例え耳が肥えてたってヒマさせやしないぜ。」
なっちゃん「ってシリアが聞きそびれたあ！？もう一緒に歌うか！飲んじゃったけど！」
＞るー
「そーそーそー、ウチみたいに島で音楽やってるやつ、いねーのかな？フェスみたいなこと出来たら面白いと思うんだぜ！」

＞アルバーダ
「ちょう念入りに日焼け止めぬってるし…。」
＞ロルフロラン
「お？！なんのかんの言って来たなロルフ・ロラン！アンタもアンタで暑くないのかい！アンタ海は？入んないの？」

なっちゃん「ていうかトーコ酒強いとか言われてたにしても、むりむり、む・・・・・・
もー立てんー……　（那智は酔っ払って浜辺に転がっている…）」
＞草平
「ぅええ？あー、ごゆっくりなんだぜ〜〜」　（肉を食いながらDPHメンバーを探している様子の草平君に、ちょうてきとうな挨拶をした！）

＞ゆうひ
（ごろごろ転がったまま）　「ゆうひ、おまえは、マジ食い気だけすぎる……」

（宴もたけなわ。帰る者は見送って、焦げ付いた網や、誰かのたべさし、西瓜の皮だののゴミ、人の座っていないビール箱だのを眺め、）
（那智は、大きな欠伸をして、目を擦った。）

イベントご参加有難う御座いました！

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞さなぎちゃん
お、お好きだけど限度があるの、限度がー！
あ、ご、ごめんなさい、すいません、反省しました＜へんたい」
フレグランス「でもあの人ストーカーなんだよ…ってさなぎちゃんストーカーとかわからないか…
付き纏い犯なんだからねっ」
フレグランス「＞シャノンさん
やってないの？ほんと？でもお風呂覗いたってゆらちゃん言ってたもん。
………んー（考）へんたいって言っちゃ駄目ってさなぎちゃんに言われちゃったしなあ、
じゃあ、えーっと残念…？」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「なんか、見たカオも何人かいるなあ。流石にアンテナが違うのかな、皆。」
たつみ「歌は…まだよく分からないけど、ここの雰囲気はキライじゃない。何より皆活き活きしているのがいいな！」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「あう、いつの間にか着ぐるみを脱いだ瞬間を撮られてましたか…。
ちょっと恥ずかしいけど、嬉しいです!ありがとう〜。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「もちろんよ。素敵な歌に惹かれて来たら、可愛いあなたが歌っていたの。
だからそのままここにいさせてもらっているの。すばらしいライブだったわ。しばらくここにいさせてもらうわね。」

シャル「（食事を見たり、海へ走っていくなっちゃんを見て）…聞いてるのかなぁ？」

フェイテル「あら賑やかでいいじゃないの。私の言葉が届かなくてもいいの。そのままの彼が好き。」

カルニア「ぎゃー！　なんかすごいこと言い出しましたよ！
でもフェイテル様も華麗にスルーしている言葉がありますね…」

フォーゼ「マスターに注文してもいいのかな？　僕は成人しているから、酒でも大丈夫。うん…お任せします！」

シャル「＞黒子さん
わあ！水着貸し出し中だって！　泳ぐぞー！」

シャル「（もう水着姿）あ、ロランさん発見！　ここで会うなんてびっくりだ！　…あ、暑くないの？」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
わりと酒飲んで歌聞いてただけな気がしなくもないが、彼としては昼も夜も楽しんだようだ…多分。

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「なっちゃん＞
ん、おっけ。
[各種肉の盛られた大皿を片手で持ちながら、なっちゃんの言葉に頷く]
やさいも、ピーマン、かぼちゃ、たまねぎ他諸々ある。じゅんびばんたん？
[BBQの準備は出来ているらしい。適当に端から焼いて、周囲の人に配っただろう]」

ソラ「おにく焼けたよー。
[どうやら、BBQの焼き係をしてるらしい。お皿を持ってきた人には適当に盛り付けてあげた]」

ソラ「フレグランスさん＞
？　「だし」が出ないと食べられないの？
…そっか、飾り用の小さいパラソル…わかった、さがしてみる…。
……ところで、いちごたるとは「だし」、出る？
[首を傾げてみました]」

ソラ「たつみさん＞
いらっしゃれ。…お塩、いる？
[スイカを抱えてるのを見て、塩を差し出してみた]」

ソラ「さなぎさん＞
ね。今度、タルトとか作ってくれるって約束した。
きたらいいのにね？
…タルトつくってもらえなくても、人数多い方が楽しい。」

ソラ「ロランさん＞
フラウ…？　…んー、としは…わかんない。
多分、10くらい？
[確か、生まれてからはそれくらいだったかな、と首をひねった]」

ソラ「砂塵さん＞
ん。
[二人の反応に、心なしか機嫌を良くしたようだ]
…デザートもあるから、必要だったら言って」

ソラ「ちゃとらんさん＞
おー。
[猫耳をつけて作る。なるほど、自分の予想は正解だったか、と、満足げに頷いている]
わかった。次からはそうする」

ソラ「るーさん＞
ん、わかった。どうぞー。
[言いつつ、激甘カレーを一つと、ティーセットの紅茶と洋梨のタルトを持ってきた]
紅茶、ミルクとお砂糖はつかう？」

フィス(1021)からのメッセージ：
ベルシー「ライブ、楽しかったです。また見に来たいですね」

フィス「・・・というわけでお礼を言いたいって言うから連れて来たの。ありがとうね。
（シェリはTAGさんのキャラなのでロールできません、ごめんなさい！）」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「いやー、急じゃったけどライブよかったなやっぱ。」
砂塵「海遊びも皆よく遊んだようで、いいなぁ。」

砂塵「＞那智殿＞砂遊び
おおう？　セブン殿の砂型建ててみますかい。それじゃーひとつ（ところどころ海水を使いながらさくさくと砂を操る）」
ぷにちゃぶ「ふむ〜ん？　すこっぷでしゃーしるのがぴちぴちなのかな。たいこのひとつくるのがぴちぴちなのかな」
砂塵「よし、できたー！（とりあえずドラムセットに見えなくもない砂の台と奏者に見えなくもない座る人型が完成。誰を模したのかは特徴的な髪形で判別して頂ければ、とか）」

砂塵「＞フレグランス殿
人のこと言えないけど、そちらもなかなか大所帯だねえ。　うん？　うん、海とかでも大変見目宜しい方がたくさんでよかったねぇ、はい。」
砂塵「おお、海と言えば遠目に波間を滑る姿を拝見したでよ。あーゆー変身もあるとは流石な。格好良いじゃないですかい。しかも女の子乗せてなかった？　このこのー（何）」
ぷにちゃぶ「へんしんできるのかなー。おめんとはちがうのかな（お面を被ってみる）」
きつねちゃぶ「・・・・・・違う気がするのォー」

ぷにちゃぶ「（＞ねこさん（ちゃとらんさん）
（動き回って少々疲れたようだ）　ぴんくのひとのうたがどーんでびりびりだたね！　ねこさんはげんきだなー。ちゃぶちこりきゅうけいしるよ」

ぷにちゃぶ「＞あかいのおねいさん（ゆうひさん）
うみであそんでくりたのありがとさんだたよ。じゃぶじゃぶたのしだたー。またあそんでね」
※ＰＬ※「（那智殿の３８日絵日記にて描いて頂いておりました。突撃失礼）」

くろこ(1052)からのメッセージ：
＞ロルフさん
くろこ「…………………。それは俗にいうツッコミ待ちでしょうか。」
暑くは。と問われ、ぴたりと止まる。黒布の奥の見えぬ目はどうやら黒い外套をしみじみと眺めている様子。
くろこ「黒子が暑そうに見えるのでしたら、御客様も同じなのです。……まあ、黒子の場合は、これを着ている方がまともに活動できるのです。」
くろこ「ふふ。ですが、ご心配の方は、──ありがとうございます。」
ぺこり、と頭を下げてまたとおりすがり

＞フレグランスさん
くろこ「活気に熱気、ですか。成る程。──見えはせずとも感じ取れるモノという点に於いては香りと似ているかも知れません。香水店からの御客様にはそれらのモノを感じとる力が備わっていらっしゃる、ということなのでしょうか。」
こてり。とシャノンさんとフレグランスさんを見比べて
くろこ「──はい。そう言って頂けるのはとても嬉しく。ライブも是非楽しんでいかれて下さい。」

＞シャノンさん・ゆらさん
くろこ「……へんたいさんじゃな……基、黒子もですか。然し、観察してもたいしたものはお出しできませんよ？」
（そう言って、こてり。と首を傾げました。）
くろこ「ええ。潜水も得意ですが。この格好の侭でも泳げはするのですがまあ──」
ちょん、と黒い衣装の引っ張り服の中を覗き込み、溜息だか軽い苦笑だかを零し
くろこ「ああ。冷たいカキ氷もいいですね。イチゴも良いですがレモンがさっぱりで好きです。」
くろこ「ええ、まあ。多少、慣れぬ人の前で顔を晒すには不都合が未だ──…」

＞むがみさん
くろこ「あ。はい？　黒子ですか？（と。つと指を指されてきょとり。と首を傾げた。）」
くろこ「「しかし、黒子はラビット関根ではなく……黒子でして、一応は此れが常態故慣れていただけるようお願いを……と、御客様？　ちょっ」」

くろこ「まッ……　御客さッ……！？　なな　なに、をっ！？」
わきわきとした手が、ぱっ、と覆面を掠る。するりと黒い面覆いがずれた。
くろこ「………、…　なっ」
被っているだけの面覆いがずれて、ぽかん。とした顔が、下から覗き

くろこ「う、あ。な、な、な。なな、あ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！？？？！！！！！？？！」
くろこ「ちょ、まっ、な、…っっ！！！！！！！！！！！！」
──ぼ。と見た目でもすぐわかるくらいに白い肌が真っ赤に染まる。

ぱくぱく。と、途中から声もなくなり、呆然とした態で左右に首を振る。暑そうな服を着ているときより、余程体温の上昇は激しそうだった。

くろこ「や、あ。なっ……、　
　　　　な、にを　な　さる　の　で、すかっ　ぁぁぁああ！！！！」

羞恥で叫びは半ば涙声。抗議したいのか力なく緩く握られた拳がぽこぽかと空中を叩いている。

くろこ「ひっ、とっ、は、恥っ　で、　し、ぬ、んで、す　　よっ？！　〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

つかえつかえ声を絞り出し、じりじり逃げるように下がるも、しかし、普段よりも足元が、熱に浮かされたように随分とふらついている。

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　なっちゃんライブお疲れ様っ！お疲れサマー！夏だなっ!熱いなっ！暑くなくて熱いなっ！！最高のライブをありがとーだぞっ！」
ちゃとらん「黒蔵君の秘密機能のために応援してくれるとかありがたいぞぉ。でもなー、中には生ぬるい風を送るとか目が懐中電灯になるとかしょぼいのもあるぞぉ。だからあんまり期待しないでほしいのなー。（ちょっとアセアセしている。」

Mr.オニオン「＞ゆらさん　　おぅ、そう言ってくれるとうれしいぜ。結構いい音鳴らすじゃにゃいか。楽しかったぜ、またやろう。（そういうと握手を求めた。」

ちゃとらん「皆楽しかったみたいでよかったなぁ！ライブ大成功だぞぉ。泳げるようになったし、ご飯おいしかったし。でもちょっと食べ過ぎたのなー。またこんなライブがあったらいーのになっ！（写真（絵）を見ながら目をキラキラさせている。」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「楽しかった……（ほわほわ）」
るー「またみんなで遊びたいだおー♪　まだ夏は終わらないだおー！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「サマーライブ楽しかったですねぇ、お疲れ様でした。　ははは……はは……なんか、すみませんでした」


シャノン「タカシ、タカシって……ああ、あのタカシさんの事ですか。　元気だったと言うのも微妙……かな？」


シャノン「さて、折角ですから私も泳いできましょうかね」
（黒子屋さんの水着を品定めして）


（水着の上からパーカー羽織って、日陰に体育座り）



シャノン「ああ、泳ぐ気無いんですね」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「ちゃとらんさん、ありがとうございます。おかげで良い経験ができました。
そして途中参加でしたが、ＤＰＨの皆様良いステージでした！楽しかったです。
心躍る夏。夏真っ盛りです♪」

かんぜんに殺された、　と　、　おもっていた　てつぽうの音が　きこえたような気がしたし、ああ　でもきこえなかったような気もした　あたまがぐちゃぐちゃ　している　のは、それはじぶんが　しんでしまったからなのだと
そう思っていたが　どうもそれはちがって　さいわい　まだ　にっきをかくことはできる

ちゅうぶらりんの　あたまで　きのうのことを　じゅんじょよく　かんがえると
わたしはどうやら　ともだち（だとおもってたひと）にころされそうになった　かれがほんきだったのは　ジンジンといたむ　ぜんしんの　きずあとが　おしえてくれる　でもなんでだろう

かれは　、ハーシーは　、おこっていたような　わらっていたような　でもわたしがなくと　たのしそうだった
いまとなっては　あのおはなばたけのえがおも　おとぎばなしのような　とおいまぼろしのように　　
やさしかった　やさしいハーシー

かれのことを　わたしが　しらなかっただけなのかな
それとも　ひとはみんな　ああ　なのかな
だとしたら
すべてのにんげんを　てばなしでしんようするわけには　いかない
わたしを
殺そうとするから

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
かぜがざわめいている

ビシュク(818)からのメッセージ：
（ひっそりと…無病息災の符を持ってきて、置いておく）

ガスティ(2217)からのメッセージ：
（花火の差し入れにきた蜃気楼見習いが一人。
ひょいっと、夜闇にまぎれて日記部屋を覗くが、人が居らず日記のページも進んでいなかったことをこっそり確認。入口に花火セット（「おとうさんと一緒に、一夏の思い出をドウゾ！」とかいた紙が挟んである）をそっと置くと、心配そうな顔で出て行った）

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「クロノスに奪われた『第2話』を取り戻しに立ち向かう
チキレンジャー達の戦いを描いた1.5話があると聞いたんスが。」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「こ、これがクロノスの本気だというのかっ！？」

Ｄ(1410)からのメッセージ：
Ｄ「チキレンジャーのテーマソングを考えてみた」

Ｄ「チ！キ！レ！　チ！キ！レ！　チ！キ！レ！（ジャッジャン！）
チッキッレンジャアァー！！」

Ｄ「いや、だからどうだという訳では無いがな？」

動く煉瓦は、棒のような手をすっ…と　掲げ―――…！

バッ！　と　大きく×を作った!!!!

動く煉瓦はぴょんぴょんと細い足で黒子へと跳びかかろうとしているが、
当然煉瓦なので跳躍力が足りず、黒子の足元をうろちょろしているであった。

そうこうしているうちに、簡単に逃げられてしまったようだ。

シロアリ(1952)からのメッセージ：
シロアリ「クケ……ケケケケケッッッ！！」
シロアリ「オィィィイイイ、ねぐちんんんん〜〜……こんなトコに美味しそうなタテモノがあるぜェェェェェェェ……」
シロアリ「遺跡探索で疲れたぜェェェェェ……今日はここでマッタリしようぜ、なァァァ……？」

シロアリはその辺の壁を齧り始めました。

ゆうひ(2010)からのメッセージ：
ゆうひ「おほ…。いろんな人見かけるようになりましたねー…。先輩も遺跡の中で涼んだ方が暑苦しくないのに。」

ゆうひ「そいやパグの体毛って短いんですよね。抜け毛は多いけど。先輩は全身わんこ肌なのかなあ？」

追加アイコンを 1 増やしました！

ミーシャ(150)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 891 回復！
　SPが 150 回復！
Seeing☆PinkElephantものんびり！
　HPが 1462 回復！
　SPが 123 回復！
バッファローウォームものんびり！
　HPが 1415 回復！
　SPが 176 回復！
ダークホースものんびり！
　HPが 1354 回復！
　SPが 136 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に スタンドマイク『HERO』 を装備！
防具に ファッションテーマ『GALAXY!!』 を装備！
装飾に エレキギター『G clef』 を装備！
自由に ドット柄ピアス『miasma』 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　セブン(690)
　なっちゃん(897)
　しずかちゃん(1284)
３人揃ったので参加準備完了です！