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探索39日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 「ペット3」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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木漏れ日の探索者たちの出す露天とは別に、遺跡の中に店を出す商人もいるのだと俺はそこを通りかかって初めて知った。 パラソルの下で、レジャーシートを広げて座っているラフな格好の赤いメガネの女の子から、 続々集まってくる探索者たちが次々と同じ品―――銀色の機械のような小さな四角い箱を買っている。 彼女は、すぐ近くの客にも遠くの客にも、同じように大げさに手を振りながら声をかけ、満面の笑顔で 品物を荷物から取り出したもう一枚のレジャーシートの上に並べて、客が買い物を終えると、律儀にまた 全てを荷物の中にしまい直してから、別の客にまた手を振りつつ話しかけ、を延々と繰り返していた。 俺の顔を見ても動じる様子もなく、他の客にかけるのと全く同じく、壁がどうだの、天気がどうだのと繰り返す 彼女に、何故か品物の中に一枚だけ混じっていたフード付きのコートを指差し値段を尋ねると、女の子はそれに 視線を落とし、ただ『落ちてた』とのみ口にして、以降、何を話しかけてもそれしか喋らなくなった。 やむを得ず、彼女の手にいくばくかのPSを握らせてコートを手にとると、なおもしばらく『落ちてた』を 壊れたレコードのように繰り返していた彼女は、やがて急に押し黙り、商品を荷物の中にしまい始めた。 ……これで取引成立なのだろうか? 他の探索者が買っていたあの機械の箱も気にはなったが、 これ以上こんな目立つ位置にいるわけにもいかず、俺は取り急ぎその場を後にした。 途中振り返ると、彼女はまたすぐ目の前の客に向かい、手を振りながら呼び込みを始めていた。 西の階段や魔法陣の前で会った連中や、ベルクレアの兵士のことを思い出す。 マンチキンは彼らを『ウィンキーに支配された者』と言っていたが、ひょっとして彼女もそうなのだろうか? まあ、ぶっちゃけどうでもいいけど。 遠くから俺の様子を眺めていたマンチキンたちも 特に何も言って来ることはなかったし、それに、彼女がどのような存在だろうと、指名手配犯である 俺のことを気にすることなく、こうして品物を売ってくれたのは、ただ単純に有り難かった。 あるいは、ひょっとしてそれは、商人ならば当然のことなのかもしれないが――― 『あの子』も確かそんなようなことを言ってたし。 引いていくキックボードのハンドルに吊るされた、なんだかよくわからない金属片と人形がぶつかり合って派手な音を立てる。 それを見下ろし、俺はまた新たに抱えてしまったトラブルのことを思い出して盛大にため息を漏らした。 砂浜で出会った、俺のキックボードを拾ったと、そしてそれは今は自分のものだと主張する全裸の少女と、派手なアロハの 胡散臭いおっさん。 ……いや、違う。 少女が全裸だったのは出会ったその瞬間だけだったが、まあそれはともかく。 キックボードを返してほしい、と頼み込む俺に、すでに商品として加工してしまったのだからそういうわけにはいかない、 どうしても欲しければ買え、と二人は言う。 釈然とはしないが、それはまあ仕方ない。 確かに俺のものだという明確な 証拠がない以上、強硬に所有権を主張することは出来ないし、この……俺の目からはどう見ても痛車にしか見えないけれど、 彼女たち言うところの『加工』をほどこした後で持って行かれてしまっては、彼女たちにとっては丸損にしかならないだろう。 それに俺が指名手配犯だということがバレているという弱みもあるし、むこうは何しろ金次第で強盗に武器を卸す連中だ。 話がこじれたら、後々面倒くさいことになるのは明々白々だった。 これが俺にとって大事なものだということ。 拾ってもらったお礼と、もちろんそれとは別に『加工』にかかった材料費や 工賃は支払わせて貰うから、どうにか返してほしいということを切々と訴えると、少女は少し考えるようにしてから言った。 「使えそうな物だったからそれなりの手間をかけてしまった。 材料費と工賃と言われてもそれだけで―――八千PSはかかるぞ」 八千PS!? 何でそんな頑張っちゃったの!? 思わずそう口にすると、少女はこめかみを掻き、精霊がどうとか気の流れがどうとか、無表情でぼそぼそと説明を始めた。 何となく漫画雑誌の裏のブレスレットの広告が頭に浮かんだけど、いや、うん、ごめん。 さっぱりわかんないから。 「そうすると見逃し賃を合わせて一万PSってとこですかねえ。 ふふ、払えますか?」 おっさんが後ろから口を挟んでくる。 いいからあんたは黙ってろ。 つか、どうすんだよ、八千? いや、一万? 一万て。 まず最初に頭に浮かんだのが、闇金だった。 まさか、十日で二割とか三割とかそんなところから金を借りさせられるのでは? そんなことになったら俺、今後の人生タコ部屋暮らしとかなの? いや、最悪、国の両親や親戚のほうに取り立てが 回るのかもしれない。 それだけは何としても避けねばならない。 もしくは、もっと直接的に臓器を売れとか 保険金を云々とかも知れないけれど、とにかく、どの道、到底俺が五体無事で払えるような金額ではなさそうだった。 「なあに、お金なんて死ぬ気になれば作れます。ええ、死ぬ気になれば」 おっさんが言う。 黙れ。 ドヤ顔やめろ。 ―――無理だ。 ボードを買い戻すのはあきらめよう。 脳内でそう結論付けたそのときだった。 「臓器を売りたいというならそれでもいいし、金が無いならわたしが貸してもいい。どうするかはお前の自由だ」 少女がそう言い、おっさんと目配せを交し合うと少し口ごもるような間の後で更にこう続けた。 「……あとは、代金の代わりに―――お前の『心』をわたしが買い取ることもできる」 はあ。 心。 ……『心』!? 心を買う!? ……どういうこと……? 唖然とする俺の後ろで、おっさんはいつの間にか能面のようなマスクを被っていた。 「心、心。それは何でしょう? 転がるような人生の中で目に見えないもの。 その価値。 貴方にとっての価値。 私にとっての価値。 それは大切な素敵な益体もない無様な『記憶』に、『経験』に拠って養われた何か。 私達はそれが欲しい。貴方が培ってきたその心の一片が欲しい。 なに、私に任せておけば一瞬ですよ――― それこそ人生のように」 「……この男がお前の『記憶』とそれに伴った『感情』を抜き取る。どれだけ感情の動く経験だったかで値をつけよう」 妙にハイテンションなおっさんの後で、少女が冷たい瞳をこちらに向けたまま付け加える。 「そうです、だから、嫌な忘れたい捨ててしまいたい思い出だっていい。 私達には価値がある。 好きだった女の事とかね。 あるでしょう? そういうの。 誰にだってある。 私にだってきっとある。 そんな棄却処分寸前の嫌な厭な否な経験に値をつけて引き取ろう! そういう話ですよ」 何故か自分のセリフに大ウケしているおっさんを尻目に、俺は未だに言われたことが理解できてなかった。 記憶を? 抜き取る? 俺の? どうすんだ、そんなことして。 意味あんのか。 そう尋ねると、おっさんは少し渋りながらも、少女を指して言った。 「……この少女、娼婦、商人――リリ、は彼女の言うところに拠ると『感情が無い』。 生まれたその日から笑うことも 泣くことも知らず、唯一つある願望はそれを知ることだけ……そこにちょっと他人のそれを拝借しようっていうわけだ」 ……その後も大げさな身振りでどうこう喋っていたけれど、彼の言い分は要するにこういうことらしい。 俺からとった『記憶』を、どうにかして少女―――リリ? リリイ? の中に移し変える。 『記憶』と一緒に取り入れられた そのときの俺の『感情』が引き金となって、彼女は無くしていた自分自身の『心』を取り戻せるかもしれない。 あまりにも無茶苦茶な話だったが、彼らはそれを本気で信じているらしかった。 あるいは、彼らの国では一般的な 精神科の治療法なのだろうか。 しかし、過去数回試した限りでは、未だ彼女の身に効果が表れたことは一度も無いのだという。 「……ただ、だからと言って諦める理由にはならない」 改めて視線を向けると、彼女は冷え冷えとした瞳で俺を見つめ返してきた。 さっき裸の彼女と鉢合わせしたとき。 俺が思わずツッコミを入れたとき。 おっさんが変な仮面を被って ハッスルし出したとき。 そう言えば、出会ってから彼女はずっと周囲の出来事に対してノーリアクションだった。 単にノリが悪いだけなのかな、と思っていたけど、本当に『心』が、『感情』が無いのだとしたら――― ふと、マンチキンが言っていたことを思い出した。 『オズの手にかかれば全てのことが可能となるのです。 病を癒すことも、失った体を取り戻すことも、無機物に魂や心を宿すことも、時間を過去へ巻き戻すことさえも』 『心』ってそんなチープなもんなのか? 人と人の間でこっちからあっちにやりとりしたりとか、 どんな偉大な魔法使いだからと言って、頼み込んだところで簡単に貰い受けたりできるようなもんなのか? でも、本当に彼女に『心』が、『感情』が無いのだとしたら。 もし、それが俺自身や俺の家族の問題だったなら、それはどんな方法を使っても、それこそ藁にすがってでも それを取り戻したいと思うかもしれない。 今まで一度も成功しなかった治療法なんて、そんなあやふやなものに 俺の記憶を喜んで捧げられるかというと、それはちょっとアレだけど。 でも、彼女の記憶を取り戻すための 別の方法があるなら。 それが彼女の助けになる可能性が少しでもあるなら、そしてそれが、もしかしたら マンチキン言うところの『ウィッチ』である俺にしか出来ないことであるなら――― 「……あの、要は、もし、彼女に『心』を……っていうか、何か『感情』を動かすような経験をさせてあげられれば、 それ、俺から記憶とか消さなくてもすむようなお話……なんですかね……?」 自分でもずいぶん大それたことを言ったなあと思ったけれど、案の定、彼女の目はほんの少し大きく見開いた。 ……こうして俺の旅にまた一つ目標が増えてしまったわけだ。 先ほどのコートを羽織い、フードを目深に被って顔を隠し、キックボードから鳴る音を気にしながら俺は先を進んでいた。 この気味悪いオブジェは何とかならないのか。 つか目立ちまくりなんだけど。 そう彼女に言ってみたものの、またも精霊の流れがどうだとかよくわからないことをこんこんと諭されたあげく、 勝手に外すと呪われるぞ的なことまで強い口調で言われたため、流石にあきらめざるを得なかった。 もう一度ため息をつき、顔を上げて―――俺はふと今まで進んでいた砂地を抜け、いつの間にか鬱蒼とした林の中にいる 自分に気づいた。 あれ? このあたりに林なんてあっただろうか? つい先ほどまで頭上に輝いていた太陽はどこにも 見当たらず、代わりに不気味に大きな赤い月の光が、ほのかに夜の森を照らしている。 目の前を、不意にひらひらと 大きな蝶がよぎっていった。 なぜかその後を追わねばならないような気がして、俺はキックボードを引いて 蝶の進む方向へと足を向けた。 ―――まさか、その先にこれまでで最大の災厄が待ち構えているとは露知らず。
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Message |
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【つぶやき】 一面に赤の花が咲き乱れていた。 のけぞるような六つの花弁の中心から、おしべとめしべが長く 伸びている。 花は彼岸花だった。 それが先に広けた木々の間を埋め尽くし、一面に揺れている。 まるで赤い海のようだ。 その中を泳ぐように進むうち、俺はいつの間にか蝶の姿を見失い、
……やがて、花の波打つその先に、よく見慣れた背のひょろ長い男が、ハンマーを握って
「……センセ…?」
「うちです…–-です ああ、もう、会われへんまんま……行かな、あかん…かも…」
「うち、ほんまの…名前は… ニギサリ、言うんよ…和ぎ去り…嵐を…意味する、の…」
「うちは…もう、何の力にも…なれへんけど………せめて…センセに…いい風が、吹きますように…」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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島のお肉屋さん |
アキ(428)からのメッセージ: アキ「いらっしゃいませ。思ったよりもみなさんが顔を出しに来てくれて嬉しいです」
アキ「昨日までの累計は 3 ですね。
>テオさん
アキ「他にも誰かに片付けてもらってるみたいだ。ありがとうございます、嬉しいです。」
キョウ(242)からのメッセージ:
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「窓とドアはあっちでやってるし、俺は内装の修理でもしよーっと。壁の傷をパテで埋めて、同じ色で塗ってーっと」[1d30:26]
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「ともあれ……お片づけ、私も手伝わせて頂きます!」
なぜる「えいっ [1d30:3]」
パドマ(456)からのメッセージ:
ディアン(483)からのメッセージ:
土蜘蛛(536)からのメッセージ:
巻き上げて固定していたロープが切れている。風でここまで飛んできたのだろう。所々破れてもいるが、修理すれば十分使えそうで・・・
シンクレア(562)からのメッセージ:
(571)からのメッセージ:
ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「御掃除ですか…?私に出来る事があったら何でも言って下さい…[1d30:14]」
レク(608)からのメッセージ:
レシル(609)からのメッセージ:
はな(757)からのメッセージ:
使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ:
ピート(1067)からのメッセージ:
テオ(1254)からのメッセージ:
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「あーもう、そんな体で片づけまでやるんはむちゃやで。ほら、手伝うからはよ終わらせよ。[1d30:2]」
きりか「また肉が手に入るようなるみたいやし、次は注文させてもらうわ。なにしよかなぁ。」
るー(1612)からのメッセージ:
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魔法陣『灰色の草原』 |
(571)からのメッセージ: 赤髪の女性の『同じ日本人』という言葉に、イチゴウは得心したようにうなずくと、 「そう、やっぱり。 じゃあ、そこの眼鏡のおねーさんとは合同の調査チームなのね。 ……もし、規律に抵触しないなら、第何次隊なのかだけ教えてもらってもいい? とりあえず、今ここには原住民はいないようだし」
そして眼鏡の女性のほうを向き、
「……っていうかその青い髪の子は? ひょっとして『クエララ・プロジェクト』なの?
一つため息をつくと、
「……凶悪犯? 手配書って? 誰が発行してるわけ? 遺跡の中で共同生活でも行っているの?」
「あ、他の人たちも……ここで呼んでいい名前、良ければ教えてくれる?
最後に女性の突きつけた携帯の画面を見て、
行商の少女が荷物から取り出した東藤タカシの手配書の特徴欄には以下のとおり記されています。
リリ(18)からのメッセージ:
町屋(478)からのメッセージ:
「島の魔法陣と同じようなものを、機械で作っているのかなぁ?」
村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「あ、い、行ってらっしゃい…」
機械音痴なので機械の様子には反応を示さなかったようです。
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: >むがみ 「まあまあ!お前がノり遅れるなんてことは、アンタにゃ無いぜgoldenDEER!!! 間に合ったならall right!!だろ!」 なっちゃん「おっと、黒子の黒子衣装の中身に目をつけるとはお目が高いぜ、goldenDEER.」 なっちゃん「そーいや俺も中見たことないぜ。よしいけ!やってしまえばいいぜ!」
>フレグランス、さなぎ、ちゃとらん
>らすぬこ、シリア、たつみ、フェイテル
>アルバーダ
なっちゃん「ていうかトーコ酒強いとか言われてたにしても、むりむり、む・・・・・・
>ゆうひ
(宴もたけなわ。帰る者は見送って、焦げ付いた網や、誰かのたべさし、西瓜の皮だののゴミ、人の座っていないビール箱だのを眺め、)
イベントご参加有難う御座いました!
フレグランス(218)からのメッセージ:
たつみ(322)からのメッセージ:
セラフ(349)からのメッセージ:
フェイテル(501)からのメッセージ:
シャル「(食事を見たり、海へ走っていくなっちゃんを見て)…聞いてるのかなぁ?」
フェイテル「あら賑やかでいいじゃないの。私の言葉が届かなくてもいいの。そのままの彼が好き。」
カルニア「ぎゃー! なんかすごいこと言い出しましたよ!
フォーゼ「マスターに注文してもいいのかな? 僕は成人しているから、酒でも大丈夫。うん…お任せします!」
シャル「>黒子さん
シャル「(もう水着姿)あ、ロランさん発見! ここで会うなんてびっくりだ! …あ、暑くないの?」
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「おにく焼けたよー。
ソラ「フレグランスさん>
ソラ「たつみさん>
ソラ「さなぎさん>
ソラ「ロランさん>
ソラ「砂塵さん>
ソラ「ちゃとらんさん>
ソラ「るーさん>
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「・・・というわけでお礼を言いたいって言うから連れて来たの。ありがとうね。
重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「>那智殿>砂遊び
砂塵「>フレグランス殿
ぷにちゃぶ「(>ねこさん(ちゃとらんさん)
ぷにちゃぶ「>あかいのおねいさん(ゆうひさん)
くろこ(1052)からのメッセージ:
>フレグランスさん
>シャノンさん・ゆらさん
>むがみさん
くろこ「まッ…… 御客さッ……!? なな なに、をっ!?」
くろこ「う、あ。な、な、な。なな、あ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!???!!!!!??!」
ぱくぱく。と、途中から声もなくなり、呆然とした態で左右に首を振る。暑そうな服を着ているときより、余程体温の上昇は激しそうだった。
くろこ「や、あ。なっ……、
羞恥で叫びは半ば涙声。抗議したいのか力なく緩く握られた拳がぽこぽかと空中を叩いている。
くろこ「ひっ、とっ、は、恥っ で、 し、ぬ、んで、す よっ?! 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
つかえつかえ声を絞り出し、じりじり逃げるように下がるも、しかし、普段よりも足元が、熱に浮かされたように随分とふらついている。
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>ゆらさん おぅ、そう言ってくれるとうれしいぜ。結構いい音鳴らすじゃにゃいか。楽しかったぜ、またやろう。(そういうと握手を求めた。」
ちゃとらん「皆楽しかったみたいでよかったなぁ!ライブ大成功だぞぉ。泳げるようになったし、ご飯おいしかったし。でもちょっと食べ過ぎたのなー。またこんなライブがあったらいーのになっ!(写真(絵)を見ながら目をキラキラさせている。」
るー(1612)からのメッセージ:
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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ひよこべや |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「わんこぷりん……あたしひとりが廻すには無理があったか……。 そんなことを考えながら、今日もいってみましょうか、どうやら夏の名物が南のほうから上がってくるみたい、不意の雨も怖いけれど予想される大雨でも規模が大きいと危ないわ、気をつけるようにね」
七折「>かなたさん
七折「>イリスさん
七折「>リプルさん
七折「>フィーリさん
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「このレストランのメニューに間違はなかった!
>イリスさん
>フィーさん
イリス(228)からのメッセージ:
フィー(2295)からのメッセージ:
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蛙気分 |
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継続戦隊チキレンジャー |
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倉庫のちかく |
車庫/イナバ(2174)からのメッセージ: >黒子 動く煉瓦は、怪しげな黒装束をずっと観察している…。
動く煉瓦は、棒のような手をすっ…と 掲げ―――…!
バッ! と 大きく×を作った!!!!
動く煉瓦はぴょんぴょんと細い足で黒子へと跳びかかろうとしているが、
そうこうしているうちに、簡単に逃げられてしまったようだ。
シロアリ(1952)からのメッセージ:
シロアリはその辺の壁を齧り始めました。
ゆうひ(2010)からのメッセージ:
ゆうひ「そいやパグの体毛って短いんですよね。抜け毛は多いけど。先輩は全身わんこ肌なのかなあ?」
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Main |
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タマちゃん(2049)からの生産行動を許可しました。
アトムボム に技回数を 2 振り分けました!
鶏手羽先とごぼうの煮物 を食べました。
武具に <皇帝>の儀杖 を装備!
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
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遺跡外
練習試合開始!
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……道の先から、ふわふわと蝶が漂ってくる。 それにつられるようにぼんやりと一人、色眼鏡の青年が歩いて来た。 ハーシーの姿を見つけ、目が合い、そこで青年ははっと正気にかえったように驚いた顔を浮かべる。 「え……!? あ、あれ!? ハ、ハーシー……」 一歩後ずさり、何か言いかけた青年の視線が地面へとうつる。 一面の血だまり。 そこに横たわる若い女性の死体。 「な、何!? 何これ…… ……えっ……?」 ―遺跡外の森― ここ数日の夏のお祭り騒ぎにつられてか それとも『うわさ』を気に留めていなかったのか その若い女性は一人で夜出歩いてしまった。 獣のようにそれをかぎつける、もう警察でもなんでもない男、ハーシー ハーシーは彼女の脳天にハンマーを振り下ろし、なれたもので断末魔さえ聞かず殺してしまった。 さて、殺したはいい、一番複雑な部分を壊したはいい、次は… ハーシー君「(唐突に死体から視線を外し、遠く聞こえる足音に集中する) ああ…聞いたことあるなあ… もつれて、くずれて、とろくさい、ううん、お人よし?」 ハーシー君は武具に くる日もくる日もころしつちかった血塗れ腕 を装備! ハーシー君は防具に 制服 を装備! ハーシー君は装飾に 返り血 を装備! ハーシー君は自由に ひとごろし初夜の感覚を忘れない逆手と凶器 を装備!
は武具に 呪符『小角』 を装備!
小象は絶好調のようだ!(実力発揮100%) |
非接触フェイズ
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[HP]7049/7049 [SP]583/583 ハーシー君の行動!
だって君ってば凶悪殺人犯だもんね?君を差し出したらー、僕のツミも許されるかもーなーんてー うふふふどうでもいいかあ」 ハーシー君「どうでもいいって言えばさあ てめえもピーピーうるさいよね!もう、ちょっとしずかにしなよ〜いらつくなあもう、何回おなじこといってるの?ひとごろしのくせに、言い訳なんか…お前はひとごろしなんだよ、どうして自分で自分の罪を認められないかなあ、君のおとうさんもおかあさんもかわいそうだ、僕は人を殺すやつなんか絶対に許さない、君みたいな悪人を生かしてはおけない」 話しながら、ハーシーは何度も何度も足元の死体を踏みつけている 軽くスタンプを踏む程度ではなく、砕き、地面で摩り下ろすように、皮を肉を骨を踏みつけている オーバーソウル!! ハーシー君のATが上昇! ハーシー君のHITが上昇! ハーシー君のCRIが上昇! ハーシー君のWAITが減少! ハーシー君「東藤、僕はねぇ、君みたいに人を傷つけてもなーーんにも思わないような悪人がだいきらいなんだ。そうだよ、いじわるな人さえいなければ、僕をいじめるような人さえいなければ、僕をきずつける世の中のすべて残酷なもの悪いものさえなければ、僕は人なんか殺さない!だったらよかったんだ!だったらよかったんだよ!そしたら君の友達の女の子も、死ななかったじゃないか!そしたら牧乃瀬だって声のない人生になんかならなかったじゃないか!そうだったらよかったのに!何でしんじゃうんだ!抵抗しやがれ!」 (一呼吸置き、体を伸ばす。足元の死体の上半身を掴み上げ、カタ抜きをする子供のように脊椎を引きずり出す) ハーシー君「思い出すなあ、タカシ君のお友達。森永君も気に入ってたよね。名前、もうわすれちゃったけどあの女の子もこんな風に軽かったな…。あれ?この子が軽いのって○○○の方が無いからか?」 エンチャントウェポン!! ハーシー君のATが上昇! ハーシー君のMATが上昇! [HP]6216/6216 [SP]1049/1049 の行動!
「そ、そもそも、何かいろいろ誤解があるっていうか……そう、そうだ! 聞いてくれ! 俺、わかったんだ! 『あおいろのばけもの』の正体は……」 スピリテッドサークル!! ペリュトンのMHPが765上昇!HPが711増加! マンティスウィーゼルのMHPが1121上昇!HPが1121増加! 小象のMHPが482上昇!HPが482増加! 小象の 活力LV3 が 治癒LV1 に変化! のMHPが1032上昇!HPが1032増加! 「え、ええ〜っ……問答無用!? だから、違…… つか、やめてよ! お父さんとかお母さんとか、マジ凹むからそういうの!」 「……いや、ちょ、待て…… っていうか何、何してんだお前、ハーシー? 何だよそれ、その人…… 死んでんじゃねーか、おい!? は、早く! 救急……」 「…… いや、マジ、何やっ…… じょ、冗談……だろ……? だってお前……お前、警察……」 メルクリウスロッド!! のHITが上昇! のEVAが上昇! のCRIが上昇! はPSを 20 獲得した気がした! [HP]7248/7248 [SP]849/1049 の行動!
「……なん……何て? え? 俺、の……友達……? いや、いやいや…… ……ええっ!? 聞き間違い?」 黒墨!! ハーシー君は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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の満身創痍によるSP回復! のSPが20回復! ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! [HP]7049/7049 [SP]487/583 ハーシー君の行動!
えっ?きづいてなかったの?どうして?僕でもわかりそうなものなのになあ、もしかして君って僕よりとろいのかな?えへへ どっちでもいーよおいまさら 君が殺しても僕が殺しても大差ないよ、どうせ君はしんじゃうんだ、 (槌を振るい、)今にも (木をなぎ倒し、)ほら (タカシの顔面を狙い、)まばたきのあーっというまに」 ブリアレオスオルド!! ハーシー君のATが上昇! ハーシー君に 水撃LV1 を付加! ハーシー君に 水撃LV1 を付加! ハーシー君に 水撃LV1 を付加! ハーシー君に 水撃LV1 を付加! ハーシー君に 水撃LV1 を付加! ハーシー君の追加行動!
華は縋り付く様に人の足をとり、なぎ払われて、 ハーシーの為に血のように降り散る ロンゴ!! ハーシー君に 回復LV2 を付加! ハーシー君に 安穏LV2 を付加! ハーシー君に 療治LV2 を付加! ハーシー君の追加行動!
マンティスウィーゼルに641のダメージ! 槌によりマンティスウィーゼルに 混乱 を(1)追加! 状態異常によりSPに26のダメージ! [HP]7285/7926 [SP]610/636 混乱[1] マンティスウィーゼルの行動!
ハーシー君に316のダメージ! ハーシー君は攻撃を回避! [深度減少] 混乱[1→0] の平穏LV2 のSPが31回復! の平穏LV2 のSPが31回復! [HP]7248/7248 [SP]881/1049 の行動!
一歩近づこうとした青年のすぐ目の前を、ハーシーの振るうハンマーが掠めていく。 「うおっ、あ、危なっ……! ……おっ、おま…… お前……」 「…… さつ……じん…… お前…… まさか……お前、なのか? 本当にお前なのか……!? お前がヤエを……? ユウさんの、声を……?」 ディプライヴ!! ハーシー君に643のダメージ!
ハーシー君のHPが231減少! ハーシー君からMATを奪取! ハーシー君からEVAを奪取! ペリュトンの平穏LV2 ペリュトンのSPが20回復! [HP]4784/5199 [SP]501/516 ペリュトンの行動!
ハーシー君は攻撃を回避! 小象の治癒LV1 小象のHPが199回復! 小象の治癒LV3 小象のHPが408回復! [HP]9454/9454 [SP]416/416 小象の行動!
クリティカル! ハーシー君に307のダメージ! ハーシー君は混乱に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ハーシー君の回復LV2 ハーシー君のHPが231回復! ハーシー君の安穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! の満身創痍によるSP回復! のSPが20回復! [HP]7285/7926 [SP]450/636 マンティスウィーゼルの行動!
ハーシー君に503のダメージ!
ハーシー君のHPが176減少! ハーシー君からHITを奪取! ハーシー君からCRIを奪取! マンティスウィーゼルの追加行動!
ハーシー君に535のダメージ! ハーシー君からATを奪取! ハーシー君からHITを奪取! ハーシー君からCRIを奪取! ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! [HP]4569/7049 [SP]93/583 ハーシー君の行動!
スクアッシュ!! マンティスウィーゼルに724のダメージ! 槌によりマンティスウィーゼルに 混乱 を(1)追加! マンティスウィーゼルからDFを奪取! ハーシー君「いたいよねええ いたいって ぜーったいいたいよ 大の大人でも泣いちゃうくらい」 クリティカル! マンティスウィーゼルに803のダメージ! 槌によりマンティスウィーゼルに 混乱 を(1)追加!
ハーシー君に祝福を(1)追加! マンティスウィーゼルは攻撃を回避! ハーシー君の追加行動!
ハーシー君「いたいよねええ いたいって ぜーったいいたいよ 大の大人でも泣いちゃうくらい」 クリティカル! マンティスウィーゼルに770のダメージ! 槌によりマンティスウィーゼルに 混乱 を(1)追加!
マンティスウィーゼルに681のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] の平穏LV2 のSPが31回復! の平穏LV2 のSPが31回復! の平穏LV2 のSPが31回復! [HP]7248/7248 [SP]874/1049 の行動!
「てめえ……」 ざわり、と木々の葉が揺れ、キックボードのハンドルに吊るされた人形たちがカタカタと踊り出す。 ガラス管の中の石が淡く薄紫色に光り始めると同時に、どこからともなく吹く風が ボードにまといつくように、その周囲でゆっくりと渦を巻き始める。 「てめえ……よくもッ……」 「ハアァァァーシイイイィィィーッ!」 叫び声とともに、瞬間、それは激しいつむじ風となり、青年の後ろに不意に小さな赤毛の少女の姿が――― サモン・『ドロシー』 ハーシー君に353のダメージ!
ハーシー君のHPが231減少! クリティカル! ハーシー君に363のダメージ!
ハーシー君のHPが176回復! ハーシー君に356のダメージ!
ハーシー君のHPが231減少! ハーシー君に369のダメージ! ハーシー君の装備による魔法防御力が低下! 小象の治癒LV1 小象のHPが199回復! 小象の治癒LV3 小象のHPが408回復! [HP]9454/9454 [SP]376/416 小象の行動!
ハーシー君は攻撃を回避! 小象のWAITが減少! ペリュトンの平穏LV2 ペリュトンのSPが20回復! [HP]4784/5199 [SP]516/516 ペリュトンの行動!
ハーシー君に508のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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視界が少しづつ、ほんの少しづつ白く、そして青く煙り出す。 雲ひとつない遺跡外の夏の夜の森に、どこからか冷たい靄が流れこんでこようとしていた。
青年の周りにあつまる靄が一段と濃くなり、周囲の景色も次第に滲み出す。
ハーシー君の回復LV2 状態異常によりSPに31のダメージ! [HP]4307/7926 [SP]219/636 混乱[3] マンティスウィーゼルの行動!
ハーシー君は攻撃を回避! ハーシー君「むだだよ、よお〜〜〜くきーて。 む だ なんだよ!君、ここで、死ぬからね。」 ハーシー君は攻撃を回避! マンティスウィーゼルの追加行動!
ハーシー君に197のダメージ! [深度減少] 混乱[3→1] ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! [HP]2368/7049 [SP]94/583 ハーシー君の行動!
スクアッシュ!! 小象は攻撃を回避! (大きな音を立て、わざとらしく拍手) ハーシー君の追加行動!
クリティカル! 小象に706のダメージ! 小象の治癒LV1 小象のHPが199回復! 小象の治癒LV3 小象のHPが408回復! [HP]9355/9454 [SP]316/416 小象の行動!
ハーシー君に193のダメージ! 小象の追加行動!
ハーシー君に317のダメージ!
ハーシー君のHPが176回復! の平穏LV2 のSPが31回復! の平穏LV2 のSPが31回復! の治癒LV2 のHPが237回復! [HP]7248/7248 [SP]796/1049 の行動!
それは徐々に濃度を増し、青白い光となっていく――― 「てめえはッ、てめえだけは許さねェぞッ!」 青年がコートから取り出し、振りかざしたPSから、火花がほとばしる。 アトムボム!! ハーシー君は攻撃を回避! はハーシー君を魅了した!(1) 「……てめえ……ッ」 ハーシー君「あああああああああ君ってほんとに魅力的!!ぶっころしたくてしかたない!」 ペリュトンの平穏LV2 ペリュトンのSPが20回復! [HP]4784/5199 [SP]436/516 ペリュトンの行動!
ハーシー君「むだだよ、よお〜〜〜くきーて。 む だ なんだよ!君、ここで、死ぬからね。」 ハーシー君は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ハーシー君の回復LV2 ハーシー君のHPが231回復! ハーシー君の安穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! の満身創痍によるSP回復! のSPが20回復! 状態異常によりSPに26のダメージ! [HP]4307/7926 [SP]33/636 混乱[1] マンティスウィーゼルの行動!
ハーシー君は攻撃を回避! [深度減少] 混乱[1→0] ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! 状態異常によりSPに23のダメージ! [HP]2265/7049 [SP]72/583 混乱[1] 魅了[1] ハーシー君の行動!
スクアッシュ!! 小象に770のダメージ! 小象は衰弱に抵抗! 小象に790のダメージ! 小象のDFが低下! 小象は攻撃を回避! ハーシー君「あれえ、君ってば、マゾ?どおして苦痛を長引かせようとするの?もちろん僕は優しいから付き合ってあげるよはは」 ハーシー君の追加行動!
クリティカル! マンティスウィーゼルに573のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0] の平穏LV2 のSPが31回復! の平穏LV2 のSPが31回復! の平穏LV2 のSPが31回復! [HP]7248/7248 [SP]509/1049 の行動!
ブラックスター!! ハーシー君に150のダメージ! ハーシー君は衰弱に抵抗! ハーシー君に148のダメージ! ハーシー君は衰弱に抵抗! ハーシー君に149のダメージ! ハーシー君に衰弱を(1)追加! ハーシー君に168のダメージ! ハーシー君に衰弱を(1)追加! ハーシー君に167のダメージ!
ハーシー君のHPが176回復! ハーシー君に165のダメージ! ハーシー君は衰弱に抵抗! の追加行動!
青白い靄に包まれた青年の姿がゆらりと傾ぐ――― ブラックスター!! ハーシー君に175のダメージ!
ハーシー君のHPが231減少! ハーシー君に166のダメージ! ハーシー君は衰弱に抵抗! ハーシー君に169のダメージ! ハーシー君は衰弱に抵抗! ハーシー君に177のダメージ! ハーシー君は衰弱に抵抗! ハーシー君は攻撃を回避! ハーシー君に174のダメージ!
ハーシー君のHPが231減少! はハーシー君を魅了した!(1) 「……てめえ……ッ」 ハーシー君「あいしてるよ」 小象の治癒LV1 小象のHPが199回復! 小象の治癒LV3 小象のHPが408回復! [HP]8402/9454 [SP]271/416 小象の行動!
ハーシー君に497のダメージ!
ハーシー君のHPが176回復! ペリュトンの平穏LV2 ペリュトンのSPが20回復! [HP]4784/5199 [SP]356/516 ペリュトンの行動!
ハーシー君に591のダメージ!
ハーシー君のHPが176回復! 天恵によりハーシー君に追加HP2347が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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ハーシー君の回復LV2 ハーシー君のHPが231回復! ハーシー君の安穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! の満身創痍によるSP回復! のSPが20回復! [HP]3734/7926 [SP]33/636 マンティスウィーゼルの行動!
ハーシー君は攻撃を回避! マンティスウィーゼルの追加行動!
ハーシー君に237のダメージ!
ハーシー君のHPが176減少! ハーシー君「ああーやべえ 気分よすぎてめまいやべェ なんかねえか (うつろな目で首をぐるぐるまわし 片手は注射器のようなジェスチャーをしている)」 ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! ハーシー君の平穏LV2 ハーシー君のSPが22回復! ハーシー君の療治LV2 ハーシー君の 魅了 の効果が消失! ハーシー君の 衰弱 の効果が消失! [HP]1600/7049 [SP]73/583 ハーシー君の行動! (歌い、手錠をガチャガチャ言わせ近づいてくる) スクアッシュ!! マンティスウィーゼルは攻撃を回避! ハーシー君の追加行動!
小象に661のダメージ! 小象の治癒LV1 小象のHPが199回復! 小象の治癒LV3 小象のHPが408回復! [HP]8348/9454 [SP]211/416 小象の行動!
ハーシー君は攻撃を回避! 小象の追加行動!
ハーシー君は攻撃を回避! の平穏LV2 のSPが31回復! の平穏LV2 のSPが31回復! の平穏LV2 のSPが31回復! [HP]7248/7248 [SP]442/1049 の行動!
ブラックスター!! ハーシー君に147のダメージ! ハーシー君は衰弱に抵抗! ハーシー君に145のダメージ! ハーシー君は衰弱に抵抗! クリティカル! クリティカル! ハーシー君に168のダメージ!
ハーシー君のHPが231減少! ハーシー君に152のダメージ! ハーシー君は衰弱に抵抗! ハーシー君に146のダメージ!
ハーシー君のHPが176回復! ハーシー君に149のダメージ!
ハーシー君のHPが231減少!
ハーシー君のHPが176回復! はハーシー君を魅了した!(1) 「ちくしょうッ……ちくしょおおおォッ! てめえ、人間じゃねェッ!」 ハーシー君「かああああっわいいなああ!君ってなんてかわいいんだろう!僕君に夢中だよ!君しか見えない!君はどんな断末魔をあげるんだろう!どんなことを想いながら死ぬんだろう!どの部分をつぶされたら一番きずつくんだろう!おしえてほしいな アアアアア〜」 ペリュトンの平穏LV2 ペリュトンのSPが20回復! [HP]4784/5199 [SP]276/516 ペリュトンの行動!
ハーシー君に553のダメージ! ペリュトンの追加行動!
ハーシー君に571のダメージ! ハーシー君「(ふーーっと大きなため息をつき 首をかしげる) 前みたいにションベンチビって逃げ出すかと思ったけど、なあにい、たたかいたいのー?僕の趣味じゃないなあ 僕もっと、おびえてる子に一方的にする方がすきなんだけどなあ…疲れちゃったし、にげよっかなー… あ、うん、それがいいよね?そーしよー それでえ、はやくあの人!さがさないっと!えへへっ」 ハーシーは一応、残っていた弾丸分をタカシの居た方向にうちつくし、 手ごたえの無さを確認してから まあいいや、とつぶやき逃げていった ハーシー君が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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「ま、待てっ……」 荒い息をつきながらキックボードを引いて、逃げ去るハーシーの後を追おうとする。 ハーシーが振り向きざま撃ち込んだ弾丸は、全て靄の彼方へと消えていく。 が、その直後、青年の足はがくんともつれ、その場にしゃがみこむ。 同時に、体にまとっていた光も徐々に薄らいでいった。 「まて…… ハー、シー……っ…… てめえッ、にが、さ……」 震える手で何かを探るようにして、キックボードのガラス管に貼られた札を破りとると ハーシーの背中目掛けて投げつけ――― それが去り行く殺人鬼の外套に貼りついたのを 確認したかどうか、青年はその場に崩れ落ちるように倒れこみ、意識を失った。 戦闘に勝利した! |
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訓練により 器用 が 11 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魅力 が 30 上昇しました!(能力CP - 48 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )
タマちゃん(2049)に 100 PS 渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
角 を 緑色のドロドロ に合成し、 白い枝 に変化させました!
羽根 から 風見羽 という 装飾 を作製しました。(- 10 PS)
タマちゃん(2049)に、 ガラス瓶 から 呪薬の小瓶 という 魔石 を作製してもらいました。(- 100 PS)
簡単な保存食 を料理し、 夏野菜の遺跡風カレー をつくりました。 ペリュトン を解放してあげました。
小象 の 体格 が 14 上昇しました。(-54CP) リスカーネイル をペットにしました! B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!
S-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ジャック(471)の声が届いた: ジャック「ヒャッハー!!魔石LV45! 木漏れ日に出してるぜェーーーーッ!!」
金色の奇甲虫ディン(1637)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F S-14 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第38回 第40回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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