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探索39日目

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Diary
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木漏れ日の探索者たちの出す露天とは別に、遺跡の中に店を出す商人もいるのだと俺はそこを通りかかって初めて知った。
パラソルの下で、レジャーシートを広げて座っているラフな格好の赤いメガネの女の子から、
続々集まってくる探索者たちが次々と同じ品―――銀色の機械のような小さな四角い箱を買っている。
彼女は、すぐ近くの客にも遠くの客にも、同じように大げさに手を振りながら声をかけ、満面の笑顔で
品物を荷物から取り出したもう一枚のレジャーシートの上に並べて、客が買い物を終えると、律儀にまた
全てを荷物の中にしまい直してから、別の客にまた手を振りつつ話しかけ、を延々と繰り返していた。
俺の顔を見ても動じる様子もなく、他の客にかけるのと全く同じく、壁がどうだの、天気がどうだのと繰り返す
彼女に、何故か品物の中に一枚だけ混じっていたフード付きのコートを指差し値段を尋ねると、女の子はそれに
視線を落とし、ただ『落ちてた』とのみ口にして、以降、何を話しかけてもそれしか喋らなくなった。
やむを得ず、彼女の手にいくばくかのPSを握らせてコートを手にとると、なおもしばらく『落ちてた』を
壊れたレコードのように繰り返していた彼女は、やがて急に押し黙り、商品を荷物の中にしまい始めた。
……これで取引成立なのだろうか? 他の探索者が買っていたあの機械の箱も気にはなったが、
これ以上こんな目立つ位置にいるわけにもいかず、俺は取り急ぎその場を後にした。
途中振り返ると、彼女はまたすぐ目の前の客に向かい、手を振りながら呼び込みを始めていた。
西の階段や魔法陣の前で会った連中や、ベルクレアの兵士のことを思い出す。
マンチキンは彼らを『ウィンキーに支配された者』と言っていたが、ひょっとして彼女もそうなのだろうか?
まあ、ぶっちゃけどうでもいいけど。 遠くから俺の様子を眺めていたマンチキンたちも
特に何も言って来ることはなかったし、それに、彼女がどのような存在だろうと、指名手配犯である
俺のことを気にすることなく、こうして品物を売ってくれたのは、ただ単純に有り難かった。
あるいは、ひょっとしてそれは、商人ならば当然のことなのかもしれないが―――
『あの子』も確かそんなようなことを言ってたし。
引いていくキックボードのハンドルに吊るされた、なんだかよくわからない金属片と人形がぶつかり合って派手な音を立てる。
それを見下ろし、俺はまた新たに抱えてしまったトラブルのことを思い出して盛大にため息を漏らした。

砂浜で出会った、俺のキックボードを拾ったと、そしてそれは今は自分のものだと主張する全裸の少女と、派手なアロハの
胡散臭いおっさん。 ……いや、違う。 少女が全裸だったのは出会ったその瞬間だけだったが、まあそれはともかく。
キックボードを返してほしい、と頼み込む俺に、すでに商品として加工してしまったのだからそういうわけにはいかない、
どうしても欲しければ買え、と二人は言う。 釈然とはしないが、それはまあ仕方ない。 確かに俺のものだという明確な
証拠がない以上、強硬に所有権を主張することは出来ないし、この……俺の目からはどう見ても痛車にしか見えないけれど、
彼女たち言うところの『加工』をほどこした後で持って行かれてしまっては、彼女たちにとっては丸損にしかならないだろう。
それに俺が指名手配犯だということがバレているという弱みもあるし、むこうは何しろ金次第で強盗に武器を卸す連中だ。
話がこじれたら、後々面倒くさいことになるのは明々白々だった。
これが俺にとって大事なものだということ。 拾ってもらったお礼と、もちろんそれとは別に『加工』にかかった材料費や
工賃は支払わせて貰うから、どうにか返してほしいということを切々と訴えると、少女は少し考えるようにしてから言った。

「使えそうな物だったからそれなりの手間をかけてしまった。 材料費と工賃と言われてもそれだけで―――八千PSはかかるぞ」

八千PS!? 何でそんな頑張っちゃったの!?
思わずそう口にすると、少女はこめかみを掻き、精霊がどうとか気の流れがどうとか、無表情でぼそぼそと説明を始めた。
何となく漫画雑誌の裏のブレスレットの広告が頭に浮かんだけど、いや、うん、ごめん。 さっぱりわかんないから。 

「そうすると見逃し賃を合わせて一万PSってとこですかねえ。 ふふ、払えますか?」

おっさんが後ろから口を挟んでくる。 いいからあんたは黙ってろ。 つか、どうすんだよ、八千? いや、一万? 一万て。
まず最初に頭に浮かんだのが、闇金だった。 まさか、十日で二割とか三割とかそんなところから金を借りさせられるのでは?
そんなことになったら俺、今後の人生タコ部屋暮らしとかなの? いや、最悪、国の両親や親戚のほうに取り立てが
回るのかもしれない。 それだけは何としても避けねばならない。 もしくは、もっと直接的に臓器を売れとか
保険金を云々とかも知れないけれど、とにかく、どの道、到底俺が五体無事で払えるような金額ではなさそうだった。

「なあに、お金なんて死ぬ気になれば作れます。ええ、死ぬ気になれば」

おっさんが言う。 黙れ。 ドヤ顔やめろ。
―――無理だ。 ボードを買い戻すのはあきらめよう。 脳内でそう結論付けたそのときだった。

「臓器を売りたいというならそれでもいいし、金が無いならわたしが貸してもいい。どうするかはお前の自由だ」

少女がそう言い、おっさんと目配せを交し合うと少し口ごもるような間の後で更にこう続けた。

「……あとは、代金の代わりに―――お前の『心』をわたしが買い取ることもできる」

はあ。 心。 ……『心』!? 心を買う!? ……どういうこと……?
唖然とする俺の後ろで、おっさんはいつの間にか能面のようなマスクを被っていた。

「心、心。それは何でしょう? 転がるような人生の中で目に見えないもの。 その価値。 貴方にとっての価値。
 私にとっての価値。 それは大切な素敵な益体もない無様な『記憶』に、『経験』に拠って養われた何か。
 私達はそれが欲しい。貴方が培ってきたその心の一片が欲しい。 なに、私に任せておけば一瞬ですよ―――
 それこそ人生のように」
「……この男がお前の『記憶』とそれに伴った『感情』を抜き取る。どれだけ感情の動く経験だったかで値をつけよう」

妙にハイテンションなおっさんの後で、少女が冷たい瞳をこちらに向けたまま付け加える。

「そうです、だから、嫌な忘れたい捨ててしまいたい思い出だっていい。 私達には価値がある。
 好きだった女の事とかね。 あるでしょう? そういうの。 誰にだってある。 私にだってきっとある。
 そんな棄却処分寸前の嫌な厭な否な経験に値をつけて引き取ろう! そういう話ですよ」

何故か自分のセリフに大ウケしているおっさんを尻目に、俺は未だに言われたことが理解できてなかった。
記憶を? 抜き取る? 俺の? どうすんだ、そんなことして。 意味あんのか。
そう尋ねると、おっさんは少し渋りながらも、少女を指して言った。

「……この少女、娼婦、商人――リリ、は彼女の言うところに拠ると『感情が無い』。 生まれたその日から笑うことも
 泣くことも知らず、唯一つある願望はそれを知ることだけ……そこにちょっと他人のそれを拝借しようっていうわけだ」

……その後も大げさな身振りでどうこう喋っていたけれど、彼の言い分は要するにこういうことらしい。
俺からとった『記憶』を、どうにかして少女―――リリ? リリイ? の中に移し変える。 『記憶』と一緒に取り入れられた
そのときの俺の『感情』が引き金となって、彼女は無くしていた自分自身の『心』を取り戻せるかもしれない。
あまりにも無茶苦茶な話だったが、彼らはそれを本気で信じているらしかった。 あるいは、彼らの国では一般的な
精神科の治療法なのだろうか。 しかし、過去数回試した限りでは、未だ彼女の身に効果が表れたことは一度も無いのだという。

「……ただ、だからと言って諦める理由にはならない」

改めて視線を向けると、彼女は冷え冷えとした瞳で俺を見つめ返してきた。
さっき裸の彼女と鉢合わせしたとき。 俺が思わずツッコミを入れたとき。 おっさんが変な仮面を被って
ハッスルし出したとき。 そう言えば、出会ってから彼女はずっと周囲の出来事に対してノーリアクションだった。
単にノリが悪いだけなのかな、と思っていたけど、本当に『心』が、『感情』が無いのだとしたら―――
ふと、マンチキンが言っていたことを思い出した。

『オズの手にかかれば全てのことが可能となるのです。
 病を癒すことも、失った体を取り戻すことも、無機物に魂や心を宿すことも、時間を過去へ巻き戻すことさえも』

『心』ってそんなチープなもんなのか? 人と人の間でこっちからあっちにやりとりしたりとか、
どんな偉大な魔法使いだからと言って、頼み込んだところで簡単に貰い受けたりできるようなもんなのか?
でも、本当に彼女に『心』が、『感情』が無いのだとしたら。
もし、それが俺自身や俺の家族の問題だったなら、それはどんな方法を使っても、それこそ藁にすがってでも
それを取り戻したいと思うかもしれない。 今まで一度も成功しなかった治療法なんて、そんなあやふやなものに
俺の記憶を喜んで捧げられるかというと、それはちょっとアレだけど。 でも、彼女の記憶を取り戻すための
別の方法があるなら。 それが彼女の助けになる可能性が少しでもあるなら、そしてそれが、もしかしたら
マンチキン言うところの『ウィッチ』である俺にしか出来ないことであるなら―――

「……あの、要は、もし、彼女に『心』を……っていうか、何か『感情』を動かすような経験をさせてあげられれば、
 それ、俺から記憶とか消さなくてもすむようなお話……なんですかね……?」

自分でもずいぶん大それたことを言ったなあと思ったけれど、案の定、彼女の目はほんの少し大きく見開いた。
……こうして俺の旅にまた一つ目標が増えてしまったわけだ。

先ほどのコートを羽織い、フードを目深に被って顔を隠し、キックボードから鳴る音を気にしながら俺は先を進んでいた。
この気味悪いオブジェは何とかならないのか。 つか目立ちまくりなんだけど。
そう彼女に言ってみたものの、またも精霊の流れがどうだとかよくわからないことをこんこんと諭されたあげく、
勝手に外すと呪われるぞ的なことまで強い口調で言われたため、流石にあきらめざるを得なかった。
もう一度ため息をつき、顔を上げて―――俺はふと今まで進んでいた砂地を抜け、いつの間にか鬱蒼とした林の中にいる
自分に気づいた。 あれ? このあたりに林なんてあっただろうか? つい先ほどまで頭上に輝いていた太陽はどこにも
見当たらず、代わりに不気味に大きな赤い月の光が、ほのかに夜の森を照らしている。 目の前を、不意にひらひらと
大きな蝶がよぎっていった。 なぜかその後を追わねばならないような気がして、俺はキックボードを引いて
蝶の進む方向へと足を向けた。 ―――まさか、その先にこれまでで最大の災厄が待ち構えているとは露知らず。




Message
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【つぶやき】

一面に赤の花が咲き乱れていた。 のけぞるような六つの花弁の中心から、おしべとめしべが長く
伸びている。 花は彼岸花だった。 それが先に広けた木々の間を埋め尽くし、一面に揺れている。
まるで赤い海のようだ。 その中を泳ぐように進むうち、俺はいつの間にか蝶の姿を見失い、

 

……やがて、花の波打つその先に、よく見慣れた背のひょろ長い男が、ハンマーを握って
立ち尽くしているのを見た。 その足元に転がる―――何だ? 何だ、あれ。 ……人……?
俺と目が合ったその男―――ハーシーの口元が吊りあがり、不吉な満面の笑みを作り出した。


ニギサリ(2257)からのメッセージ:
「……………」

「……センセ…?」

「うちです…–-です ああ、もう、会われへんまんま……行かな、あかん…かも…」

「うち、ほんまの…名前は… ニギサリ、言うんよ…和ぎ去り…嵐を…意味する、の…」

「うちは…もう、何の力にも…なれへんけど………せめて…センセに…いい風が、吹きますように…」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

   (571)






島のお肉屋さん


アキ(428)からのメッセージ:
アキ「いらっしゃいませ。思ったよりもみなさんが顔を出しに来てくれて嬉しいです」

アキ「昨日までの累計は 3 ですね。
(散らかった床を眺めて)290までまだまだ…」

>テオさん
「わ、ドア、ありがとうございます。助かります。
施錠が悪かったらしく、今回も暴漢に入られてしまったんですよね……」

アキ「他にも誰かに片付けてもらってるみたいだ。ありがとうございます、嬉しいです。」

キョウ(242)からのメッセージ:
(どこからか大きなガラス板を持ってくると、割れた入り口や窓の枠の大きさに合わせて切り始める。[1d30:20

「―注文もしたいところだけど、さすがに大口の注文は難しそうだね。どうしようか―」

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「あれ、今日は店主居るんだ。よかった、何かあったのかと思ったよ…!」
カマクラ「……って、何かあったのかな、やっぱ。傷だらけだけど……大丈夫っすか?」
カマクラ「よーし、そういう事なら、ぱぱっと片付けちゃいますか。」

カマクラ「窓とドアはあっちでやってるし、俺は内装の修理でもしよーっと。壁の傷をパテで埋めて、同じ色で塗ってーっと」[1d30:26

忙しなく動いて、壁の破れを探して補修している

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「アキさんがご無事でなによりです……お怪我、まだ痛そうですけれど……」

なぜる「ともあれ……お片づけ、私も手伝わせて頂きます!」

なぜる「えいっ [1d30:3

パドマ(456)からのメッセージ:
両脇に瓦礫を抱え、黙々と作業をしている。[1d30:9

ディアン(483)からのメッセージ:
ディアン「あら、店主さんお帰りなさい〜。片付けをするの?ひどいことになってるわね明らかに捨てるしかない壊れたものをまず捨てちゃいましょうか…? [1d30:14ダイスって初めてやるからちょっと心配ね

土蜘蛛(536)からのメッセージ:
岩絃「・・・と?」
店舗から大分離れた植え込みに大きな防水布が絡み付いているのを発見。布に書かれてある手書きのロゴには見覚えが。
岩絃「・・・肉屋のサンシェードか。」
日差しの強い日や、逆に雨が吹き込む日なんかに、入り口前に斜めに張ってあったような。

巻き上げて固定していたロープが切れている。風でここまで飛んできたのだろう。所々破れてもいるが、修理すれば十分使えそうで・・・
・・・・・・。
岩絃「仕方ねぇなぁ!」
(うろ覚えだけど、屍人形だった間に無理難題ふっかけて迷惑かけた気がする。・・・その詫びくらいはすべきだろう。)
[1d30:30補修して防水加工UV加工しなおしたサンシェードを人に見咎められないよう裏口横に置いてさっさと立ち去ろうと

シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「おや店長、店も体もボロボロだが大丈夫かね。
いろいろ酷いことになってたから、肉のほかに建材を持ってきたよ。
よっこらせ[1d30:9

   (571)からのメッセージ:
少女のそばから蝶が飛び立ち、ひらひらとまたどこかへ飛んでいった。
出てきた店主を一瞥して、すぐに少女はまた店の入り口に視線を戻すが、何人かの客が店主と
ともに荒れた店の片付けを始めるのを見ると、少し考え込むような素振りを見せてから、店先へと
足を進め、周りの人間のマネをするように、一緒に床に落ちているものを拾い集め始める。 [1d30:11

ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「あ、アキさん、もう大丈夫なんですか…?闘技でも怪我をして居なかったので心配してました…」

ヘレッタ「御掃除ですか…?私に出来る事があったら何でも言って下さい…[1d30:14

レク(608)からのメッセージ:
レク「この前うさぎ肉もらったし手伝ってやるのだ、うむ!(えらそう)[1d30:27

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「店長ボロボロ…どうしたの…?」
レシル「お掃除なんて面倒だけれど…お肉が食べられないと困るから…」
レシル「ちょっとなら手伝ってあげるわ…」
レシル「さあレク…私の分までやっておしまいなさい…[1d30:9

はな(757)からのメッセージ:
はな「あ、あら…!? 久々に来てみたら、これは…どういう事なの!」
はな「片付け、勿論ですわっ。お手伝いします! こういったことは割と得意なんですからっ!(そう言ってはなは壊されたカウンターの整理を始めた[1d30:4)」

使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ:
使い魔リヴィエラ「肉球は良いですね、憧れますね。…プにぷに感にとかソウイう意味じゃないですよ」

ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「よwひさしb」
ピート「・・・と、あら。修羅場?こりゃまた派手に・・・(言いながらそのへんのガラスを足で脇に掃き寄せ[1d30:24)」

テオ(1254)からのメッセージ:
テオ「おう、お帰り・・・(怪我はあまり突っ込まない方がいいと判断)・・・今丁度割れた扉直そうとしてたんだ。ま、頑張ろうぜ[1d30:23

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「アキさん!そんな怪我してどしたん!がんばるんはええけど、もっと休んどかな。」

きりか「あーもう、そんな体で片づけまでやるんはむちゃやで。ほら、手伝うからはよ終わらせよ。[1d30:2

きりか「また肉が手に入るようなるみたいやし、次は注文させてもらうわ。なにしよかなぁ。」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「おかえりなさいだおー!よくわからないけど大変そうだからるーも手伝うだおー♪[1d30:27




魔法陣『灰色の草原』


   (571)からのメッセージ:
赤髪の女性の『同じ日本人』という言葉に、イチゴウは得心したようにうなずくと、
「そう、やっぱり。 じゃあ、そこの眼鏡のおねーさんとは合同の調査チームなのね。
 ……もし、規律に抵触しないなら、第何次隊なのかだけ教えてもらってもいい?
      とりあえず、今ここには原住民はいないようだし」

そして眼鏡の女性のほうを向き、
「……小津教授の日米仏合同調査隊は第三次隊ね。 それを知っているってことは、あなたたちは
 それ以降の人たちってことかしら。 マホウジンという固有名称はまだこちらでは未確認だけど」

「……っていうかその青い髪の子は? ひょっとして『クエララ・プロジェクト』なの?
 とりあえずあまり危険な動きをしないようちゃんと監視はしておいて。 まだこちらでは、
 『ラーライン・パルス』による『場』の固定すら、何もデータがとれてないような段階なの」

一つため息をつくと、
「ミアさんは……遺跡には調査以外の目的で訪れているのよね。 たぶん、装備や服装なんか
 から言っても、そっちの四人とは全く別途にここに転送されてきたのだと思うけれど。
      他にもそういう人たちがたくさんいるの? 何のためにあんな何もない島に……」

「……凶悪犯? 手配書って? 誰が発行してるわけ? 遺跡の中で共同生活でも行っているの?」
とそこまで言って、『喋る動物』や『歩く雑草』という言葉に目を丸くして、
「……ねえ、それって! まさか本当にいるの? それらとコンタクトをとったことはある?
      ひょっとしたら、自分たちのこと特別に部族の名前で呼んだりしてない? 『カドリング』とか」

「あ、他の人たちも……ここで呼んでいい名前、良ければ教えてくれる?
 調査隊の人たちはもちろん、隊の規律に抵触するのならそのかぎりではないけれど」

最後に女性の突きつけた携帯の画面を見て、
「さあ……どうかしら。 こっちの場が今安定したのなんてたまたま偶然だったみたいなものだし。
 さっき言ったとおり、こっちではまだ『ラーラインズ・ドア』の実験は成功例の報告自体が
      ほとんどないから…… ぶっちゃけ、こうしてあなた達が出てくるまで私も信じてなかったし」
     そう言って首をすくめると、今度こそ柱の陰へと移動して行きます。

行商の少女が荷物から取り出した東藤タカシの手配書の特徴欄には以下のとおり記されています。
『身体的特徴 アジア人・髪を明るく染めている・特徴的な色メガネを… …… …』
また、先ほどの机の中を覗き込んで確認すると、くしゃくしゃに丸められたレポート用紙が
     一枚、荷物を入れるスペースのところに置き忘れてあるようです。

リリ(18)からのメッセージ:
(もう一人の顔見知りを見つける。ユウ……だったか。そういえばあれも東洋人に見えた。日本人だったのか)

町屋(478)からのメッセージ:
「調査隊というか、駄菓子屋なのだけど……って、あれ、ほんとだ……通じないねぇ。
どうしたんだろ。ちゃんと電波はあるみたいなのに……、ラー……ライン?」
 携帯の液晶を見つめて首を捻り、耳慣れない言葉に不思議そうな顔をして、

「それにしても……懐かしいようで、何だか不思議なところだなぁ。
大きな大学って、こんな装置を使った実験をしたりもするのだねぇ……」
 イチゴウの姿が消えたあと、再び周囲を見回し、感心した声で呟く。

「島の魔法陣と同じようなものを、機械で作っているのかなぁ?」
 加湿器のような機械に手を伸ばすが、すぐに動きを止めて、
「と、とりあえず……おとなしくしておこうかな。
機械音痴の町屋が触ったりしたら、すぐに壊してしまいそうだし」
      近くの椅子に座りイチゴウの帰りを待つことにした。

村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「…え、か、帰る方向知ってるんですか?」

▽ みあ は きたいにみちためをむけている!

村娘「あ、い、行ってらっしゃい…」
村娘「…もしかして、あの人の言ってる島って…私の知ってるのと違うのかな…話が微妙に食い違ってるような…」

機械音痴なので機械の様子には反応を示さなかったようです。

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「まだ原住民がいた……ですか? んー、どうでしょうちょっと普通の魔方陣とは違うようですし、帰れるかな?」


シャノン「さてと、これはタカシさんの記録ですから……近そうな方の分も見直しておいた方が良いかな? それと……」
(イチゴウと名乗った女が柱の影に消えた後、日記の中身を見直し。 その後、自分達と同じように魔方陣から現れた者達のこれまでの行動を日記に記し始め)

(色が変わった気体に興味を示し、手を伸ばし。 その後気づいた手招きに従い、携帯を弄りながら町屋の方へ近づき)




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
>むがみ
「まあまあ!お前がノり遅れるなんてことは、アンタにゃ無いぜgoldenDEER!!! 間に合ったならall right!!だろ!」

なっちゃん「おっと、黒子の黒子衣装の中身に目をつけるとはお目が高いぜ、goldenDEER.」
なっちゃん「そーいや俺も中見たことないぜ。よしいけ!やってしまえばいいぜ!」

>フレグランス、さなぎ、ちゃとらん
「楽しんでってくれたんだぜ!?おー、俺たちのRHYTHMは波のザザーに乗っかってドッカーンなんだぜっ!
さなぎもだんだん音に慣れてきたんじゃないのかい?」

>らすぬこ、シリア、たつみ、フェイテル
「途中からだろうがハナからだろうが、来たからにはたらふく楽しんでって貰うんだぜ!」

なっちゃん「音楽好きで例え耳が肥えてたってヒマさせやしないぜ。」
なっちゃん「ってシリアが聞きそびれたあ!?もう一緒に歌うか!飲んじゃったけど!」
>るー
「そーそーそー、ウチみたいに島で音楽やってるやつ、いねーのかな?フェスみたいなこと出来たら面白いと思うんだぜ!」

>アルバーダ
「ちょう念入りに日焼け止めぬってるし…。」

>ロルフロラン
「お?!なんのかんの言って来たなロルフ・ロラン!アンタもアンタで暑くないのかい!アンタ海は?入んないの?」

なっちゃん「ていうかトーコ酒強いとか言われてたにしても、むりむり、む・・・・・・
もー立てんー…… (那智は酔っ払って浜辺に転がっている…)」

>草平
「ぅええ?あー、ごゆっくりなんだぜ〜〜」 (肉を食いながらDPHメンバーを探している様子の草平君に、ちょうてきとうな挨拶をした!)

>ゆうひ
(ごろごろ転がったまま) 「ゆうひ、おまえは、マジ食い気だけすぎる……」

(宴もたけなわ。帰る者は見送って、焦げ付いた網や、誰かのたべさし、西瓜の皮だののゴミ、人の座っていないビール箱だのを眺め、)
(那智は、大きな欠伸をして、目を擦った。)

イベントご参加有難う御座いました!

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>さなぎちゃん
お、お好きだけど限度があるの、限度がー!
あ、ご、ごめんなさい、すいません、反省しました<へんたい」

フレグランス「でもあの人ストーカーなんだよ…ってさなぎちゃんストーカーとかわからないか…
付き纏い犯なんだからねっ」

フレグランス「>シャノンさん
やってないの?ほんと?でもお風呂覗いたってゆらちゃん言ってたもん。
………んー(考)へんたいって言っちゃ駄目ってさなぎちゃんに言われちゃったしなあ、
じゃあ、えーっと残念…?」

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「なんか、見たカオも何人かいるなあ。流石にアンテナが違うのかな、皆。」
たつみ「歌は…まだよく分からないけど、ここの雰囲気はキライじゃない。何より皆活き活きしているのがいいな!」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「あう、いつの間にか着ぐるみを脱いだ瞬間を撮られてましたか…。
ちょっと恥ずかしいけど、嬉しいです!ありがとう〜。」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「もちろんよ。素敵な歌に惹かれて来たら、可愛いあなたが歌っていたの。
だからそのままここにいさせてもらっているの。すばらしいライブだったわ。しばらくここにいさせてもらうわね。」

シャル「(食事を見たり、海へ走っていくなっちゃんを見て)…聞いてるのかなぁ?」

フェイテル「あら賑やかでいいじゃないの。私の言葉が届かなくてもいいの。そのままの彼が好き。」

カルニア「ぎゃー! なんかすごいこと言い出しましたよ!
でもフェイテル様も華麗にスルーしている言葉がありますね…」

フォーゼ「マスターに注文してもいいのかな? 僕は成人しているから、酒でも大丈夫。うん…お任せします!」

シャル「>黒子さん
わあ!水着貸し出し中だって! 泳ぐぞー!」

シャル「(もう水着姿)あ、ロランさん発見! ここで会うなんてびっくりだ! …あ、暑くないの?」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
わりと酒飲んで歌聞いてただけな気がしなくもないが、彼としては昼も夜も楽しんだようだ…多分。

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん>
ん、おっけ。
[各種肉の盛られた大皿を片手で持ちながら、なっちゃんの言葉に頷く]
やさいも、ピーマン、かぼちゃ、たまねぎ他諸々ある。じゅんびばんたん?
[BBQの準備は出来ているらしい。適当に端から焼いて、周囲の人に配っただろう]」

ソラ「おにく焼けたよー。
[どうやら、BBQの焼き係をしてるらしい。お皿を持ってきた人には適当に盛り付けてあげた]」

ソラ「フレグランスさん>
? 「だし」が出ないと食べられないの?
…そっか、飾り用の小さいパラソル…わかった、さがしてみる…。
……ところで、いちごたるとは「だし」、出る?
[首を傾げてみました]」

ソラ「たつみさん>
いらっしゃれ。…お塩、いる?
[スイカを抱えてるのを見て、塩を差し出してみた]」

ソラ「さなぎさん>
ね。今度、タルトとか作ってくれるって約束した。
きたらいいのにね?
…タルトつくってもらえなくても、人数多い方が楽しい。」

ソラ「ロランさん>
フラウ…? …んー、としは…わかんない。
多分、10くらい?
[確か、生まれてからはそれくらいだったかな、と首をひねった]」

ソラ「砂塵さん>
ん。
[二人の反応に、心なしか機嫌を良くしたようだ]
…デザートもあるから、必要だったら言って」

ソラ「ちゃとらんさん>
おー。
[猫耳をつけて作る。なるほど、自分の予想は正解だったか、と、満足げに頷いている]
わかった。次からはそうする」

ソラ「るーさん>
ん、わかった。どうぞー。
[言いつつ、激甘カレーを一つと、ティーセットの紅茶と洋梨のタルトを持ってきた]
紅茶、ミルクとお砂糖はつかう?」

フィス(1021)からのメッセージ:
ベルシー「ライブ、楽しかったです。また見に来たいですね」

フィス「・・・というわけでお礼を言いたいって言うから連れて来たの。ありがとうね。
(シェリはTAGさんのキャラなのでロールできません、ごめんなさい!)」

重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「いやー、急じゃったけどライブよかったなやっぱ。」
砂塵「海遊びも皆よく遊んだようで、いいなぁ。」

砂塵「>那智殿>砂遊び
おおう? セブン殿の砂型建ててみますかい。それじゃーひとつ(ところどころ海水を使いながらさくさくと砂を操る)」

ぷにちゃぶ「ふむ〜ん? すこっぷでしゃーしるのがぴちぴちなのかな。たいこのひとつくるのがぴちぴちなのかな」
砂塵「よし、できたー!(とりあえずドラムセットに見えなくもない砂の台と奏者に見えなくもない座る人型が完成。誰を模したのかは特徴的な髪形で判別して頂ければ、とか)」

砂塵「>フレグランス殿
人のこと言えないけど、そちらもなかなか大所帯だねえ。 うん? うん、海とかでも大変見目宜しい方がたくさんでよかったねぇ、はい。」

砂塵「おお、海と言えば遠目に波間を滑る姿を拝見したでよ。あーゆー変身もあるとは流石な。格好良いじゃないですかい。しかも女の子乗せてなかった? このこのー(何)」
ぷにちゃぶ「へんしんできるのかなー。おめんとはちがうのかな(お面を被ってみる)」
きつねちゃぶ「・・・・・・違う気がするのォー」

ぷにちゃぶ「(>ねこさん(ちゃとらんさん)
(動き回って少々疲れたようだ) ぴんくのひとのうたがどーんでびりびりだたね! ねこさんはげんきだなー。ちゃぶちこりきゅうけいしるよ」

ぷにちゃぶ「>あかいのおねいさん(ゆうひさん)
うみであそんでくりたのありがとさんだたよ。じゃぶじゃぶたのしだたー。またあそんでね」

※PL※「(那智殿の38日絵日記にて描いて頂いておりました。突撃失礼)」

くろこ(1052)からのメッセージ:
>ロルフさん
くろこ「…………………。それは俗にいうツッコミ待ちでしょうか。」

暑くは。と問われ、ぴたりと止まる。黒布の奥の見えぬ目はどうやら黒い外套をしみじみと眺めている様子。
くろこ「黒子が暑そうに見えるのでしたら、御客様も同じなのです。……まあ、黒子の場合は、これを着ている方がまともに活動できるのです。」
くろこ「ふふ。ですが、ご心配の方は、──ありがとうございます。」
ぺこり、と頭を下げてまたとおりすがり

>フレグランスさん
くろこ「活気に熱気、ですか。成る程。──見えはせずとも感じ取れるモノという点に於いては香りと似ているかも知れません。香水店からの御客様にはそれらのモノを感じとる力が備わっていらっしゃる、ということなのでしょうか。」

こてり。とシャノンさんとフレグランスさんを見比べて
くろこ「──はい。そう言って頂けるのはとても嬉しく。ライブも是非楽しんでいかれて下さい。」

>シャノンさん・ゆらさん
くろこ「……へんたいさんじゃな……基、黒子もですか。然し、観察してもたいしたものはお出しできませんよ?」
(そう言って、こてり。と首を傾げました。)

くろこ「ええ。潜水も得意ですが。この格好の侭でも泳げはするのですがまあ──」
ちょん、と黒い衣装の引っ張り服の中を覗き込み、溜息だか軽い苦笑だかを零し
くろこ「ああ。冷たいカキ氷もいいですね。イチゴも良いですがレモンがさっぱりで好きです。」
くろこ「ええ、まあ。多少、慣れぬ人の前で顔を晒すには不都合が未だ──…」

>むがみさん
くろこ「あ。はい? 黒子ですか?(と。つと指を指されてきょとり。と首を傾げた。)」

くろこ「「しかし、黒子はラビット関根ではなく……黒子でして、一応は此れが常態故慣れていただけるようお願いを……と、御客様? ちょっ」」

くろこ「まッ…… 御客さッ……!? なな なに、をっ!?」
わきわきとした手が、ぱっ、と覆面を掠る。するりと黒い面覆いがずれた。
くろこ「………、… なっ」
被っているだけの面覆いがずれて、ぽかん。とした顔が、下から覗き

くろこ「う、あ。な、な、な。なな、あ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!???!!!!!??!」
くろこ「ちょ、まっ、な、…っっ!!!!!!!!!!!!」
──ぼ。と見た目でもすぐわかるくらいに白い肌が真っ赤に染まる。

ぱくぱく。と、途中から声もなくなり、呆然とした態で左右に首を振る。暑そうな服を着ているときより、余程体温の上昇は激しそうだった。

くろこ「や、あ。なっ……、 
    な、にを な さる の で、すかっ ぁぁぁああ!!!!

羞恥で叫びは半ば涙声。抗議したいのか力なく緩く握られた拳がぽこぽかと空中を叩いている。

くろこ「ひっ、とっ、は、恥っ で、 し、ぬ、んで、す  よっ?! 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

つかえつかえ声を絞り出し、じりじり逃げるように下がるも、しかし、普段よりも足元が、熱に浮かされたように随分とふらついている。

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん  なっちゃんライブお疲れ様っ!お疲れサマー!夏だなっ!熱いなっ!暑くなくて熱いなっ!!最高のライブをありがとーだぞっ!」
ちゃとらん「黒蔵君の秘密機能のために応援してくれるとかありがたいぞぉ。でもなー、中には生ぬるい風を送るとか目が懐中電灯になるとかしょぼいのもあるぞぉ。だからあんまり期待しないでほしいのなー。(ちょっとアセアセしている。」

Mr.オニオン「>ゆらさん  おぅ、そう言ってくれるとうれしいぜ。結構いい音鳴らすじゃにゃいか。楽しかったぜ、またやろう。(そういうと握手を求めた。」

ちゃとらん「皆楽しかったみたいでよかったなぁ!ライブ大成功だぞぉ。泳げるようになったし、ご飯おいしかったし。でもちょっと食べ過ぎたのなー。またこんなライブがあったらいーのになっ!(写真(絵)を見ながら目をキラキラさせている。」

るー(1612)からのメッセージ:
シリア「楽しかった……(ほわほわ)」
るー「またみんなで遊びたいだおー♪ まだ夏は終わらないだおー!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「サマーライブ楽しかったですねぇ、お疲れ様でした。 ははは……はは……なんか、すみませんでした」


シャノン「タカシ、タカシって……ああ、あのタカシさんの事ですか。 元気だったと言うのも微妙……かな?」


シャノン「さて、折角ですから私も泳いできましょうかね」
(黒子屋さんの水着を品定めして)


(水着の上からパーカー羽織って、日陰に体育座り)



シャノン「ああ、泳ぐ気無いんですね」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「ちゃとらんさん、ありがとうございます。おかげで良い経験ができました。
そして途中参加でしたが、DPHの皆様良いステージでした!楽しかったです。
心躍る夏。夏真っ盛りです♪」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ひよこべや

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風

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レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「わんこぷりん……あたしひとりが廻すには無理があったか……。
そんなことを考えながら、今日もいってみましょうか、どうやら夏の名物が南のほうから上がってくるみたい、不意の雨も怖いけれど予想される大雨でも規模が大きいと危ないわ、気をつけるようにね」

七折「>かなたさん
どうもありがとう……やっぱりちょっと恥ずかしいわね。
スタミナがつけば大抵生き残れるからねーあたしは寒いほうが苦手だけれど、そしてついに決戦……か
ふぅ、流石ね、YAMINABE完食二人目でーす、クリアがこんなに出るとは、改良の余地がありそうね……。
箸休め……休め? とりあえず了解しましたそれではお楽しみください。
(右手でプリンを取って椀に移す動き)」

七折「>イリスさん
好評で嬉しい限り、やっぱ薬味がないとねー味が結構変わるわ。山菜パスタ……うご……く……?
えぇちょっとまぁ惨劇が発生しそうなので主にあたしに、でも制限しても殆ど変わらないような気がします、えぇ、遠慮はしなくてもかまいませんけどー
さ、流石に両手ではなかなか難しいわ
(左手でプリンを取って椀に移す動き)」

七折「>リプルさん
洗い物ありがとー。
改めてみると大分すごいお椀の数ね……次までに乾くかしら。
リプルさんの一週間は九日間あるのねぇ、まかないならいくらでもだすわよ、だすわよ。でも一人だけ一週間でもあまりかわらなくない?」

七折「>フィーリさん
無理だけはしちゃいけないわねぇ、そのうち蝉の声がぐるぐるしてきちゃうのよ。
最近は接客も慣れてきているみたいでよかったわー、キッチン入りっぱなしになっちゃうこともあるから、これからもこういう風に頼むわね」

かなた(197)からのメッセージ:
>ユリエさん
かなた「スイカは…しばらくは見たくないかも」

かなた「うなぎは大歓迎ですっ!肝吸い!」
かなた「出てくるまでの異常に長いレストランは確かに嫌ですけど、時間を計ってゆっくり提供してくれるレストランはいいレストランだと思います」

かなた「このレストランのメニューに間違はなかった!
基本に忠実な筍ご飯セットに見た目にも楽しい天の川御膳っ!
最高に、ハイって気分ですーっ!」

>イリスさん
かなた「せっかくなので少しずつ分けっこしましょうっ。
おモチ入りも食べてみたいですしっ」

>フィーさん
かなた「はふぅ。お水を飲んだら落ち着きましたよっ」

かなた「ちなみに、なまこのつかみ取りは遠慮させていただきますねっ。
海鼠腸がぶにゅって…ぶにゅって…っ!」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「天の川に水没和膳、待ってましたっ!
    きゃーっ! ボクのはお餅入りだぜーっ!
    かなたちゃんのも美味しそうだねー!(ごくり」

イリス「(がつがつ)しっかし・・・かなたちゃんはまだまだ余裕かー。
    (もぐもぐ)ボクだって負けてられな・・・うっぷ

アト「ちょ・・・イリス、せっかくの美味いご馳走なんや、もっと味わって食べぇや」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>七折さん
かき揚げ蕎麦と…、他にもお蕎麦を用意してみる…?
夏の果物は、スイカ、メロン、サクランボ…。
>かなたさん、イリスさん
わんこプリンは、プリンをぷっちんしなくちゃいけないので、提供に時間がかかるんです。ご了承ください…。
(ぷっちん、ぷっちん、ぷるるん)」




蛙気分

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継続戦隊チキレンジャー

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倉庫のちかく


車庫/イナバ(2174)からのメッセージ:
>黒子 動く煉瓦は、怪しげな黒装束をずっと観察している…。

動く煉瓦は、棒のような手をすっ…と 掲げ―――…!

バッ! と 大きく×を作った!!!!

動く煉瓦はぴょんぴょんと細い足で黒子へと跳びかかろうとしているが、
当然煉瓦なので跳躍力が足りず、黒子の足元をうろちょろしているであった。

そうこうしているうちに、簡単に逃げられてしまったようだ。

 

シロアリ(1952)からのメッセージ:
シロアリ「クケ……ケケケケケッッッ!!」
シロアリ「オィィィイイイ、ねぐちんんんん〜〜……こんなトコに美味しそうなタテモノがあるぜェェェェェェェ……」
シロアリ「遺跡探索で疲れたぜェェェェェ……今日はここでマッタリしようぜ、なァァァ……?」

シロアリはその辺の壁を齧り始めました。

ゆうひ(2010)からのメッセージ:
ゆうひ「おほ…。いろんな人見かけるようになりましたねー…。先輩も遺跡の中で涼んだ方が暑苦しくないのに。」

ゆうひ「そいやパグの体毛って短いんですよね。抜け毛は多いけど。先輩は全身わんこ肌なのかなあ?」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

タマちゃん(2049)からの生産行動を許可しました。

アトムボム に技回数を 2 振り分けました!
ルナ に技回数を 3 振り分けました!
アプヒィバル に技回数を 1 振り分けました!
変身 に技回数を 2 振り分けました!
カップリングトリガー に技回数を 2 振り分けました!
ヘブンズドア に技回数を 2 振り分けました!
アメイジングソテー に技回数を 2 振り分けました!
メルクリウスロッド に技回数を 3 振り分けました!
タイダルウェイブ に技回数を 3 振り分けました!
グランドミート に技回数を 3 振り分けました!
スリープクラウド に技回数を 3 振り分けました!
黒墨 に技回数を 3 振り分けました!
パワートランス に技回数を 2 振り分けました!
ハイフレイム に技回数を 3 振り分けました!
トリプルエイド に技回数を 2 振り分けました!

鶏手羽先とごぼうの煮物 を食べました。
タカシ「和食はやっぱりどうしても……あの優しい味が出ないなあ……」
  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

黒い呪薬の小瓶 を使用しました!
 今回の戦闘結果全てにおいてMATが 20 %増加!

武具<皇帝>の儀杖 を装備!
防具パッチワークジャケット を装備!
装飾呪いの飾り布 を装備!
自由呪符『小角』 を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ハーシー君(486)
    (571)
 ヒヨコ(974)
3人揃ったので参加準備完了です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!

『あおいろのばけもの』
ENo.571
東藤 タカシ

V S
『死ね』
ENo.486
さつじんき





……道の先から、ふわふわと蝶が漂ってくる。
それにつられるようにぼんやりと一人、色眼鏡の青年が歩いて来た。
ハーシーの姿を見つけ、目が合い、そこで青年ははっと正気にかえったように驚いた顔を浮かべる。
 

「え……!? あ、あれ!? ハ、ハーシー……」
 
一歩後ずさり、何か言いかけた青年の視線が地面へとうつる。
一面の血だまり。 そこに横たわる若い女性の死体。

 

「な、何!? 何これ…… ……えっ……?」


 ―遺跡外の森―
ここ数日の夏のお祭り騒ぎにつられてか それとも『うわさ』を気に留めていなかったのか
 その若い女性は一人で夜出歩いてしまった。
 獣のようにそれをかぎつける、もう警察でもなんでもない男、ハーシー

ハーシーは彼女の脳天にハンマーを振り下ろし、なれたもので断末魔さえ聞かず殺してしまった。
さて、殺したはいい、一番複雑な部分を壊したはいい、次は…



ハーシー君「(唐突に死体から視線を外し、遠く聞こえる足音に集中する)
ああ…聞いたことあるなあ… もつれて、くずれて、とろくさい、ううん、お人よし?」

登場



ハーシー君武具くる日もくる日もころしつちかった血塗れ腕 を装備!
ハーシー君防具制服 を装備!
ハーシー君装飾返り血 を装備!
ハーシー君自由ひとごろし初夜の感覚を忘れない逆手と凶器 を装備!

   は武具呪符『小角』 を装備!
   は防具パッチワークジャケット を装備!
   は装飾呪いの飾り布 を装備!
   は自由<皇帝>の儀杖 を装備!

小象は絶好調のようだ!(実力発揮100%)
マンティスウィーゼルは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
ペリュトンは少しはやる気だ!(実力発揮71%)

   のMATが 20 %増加!
ハーシー君の集中LV3
ハーシー君のCRIが上昇!
ハーシー君のMCRIが上昇!
ハーシー君の物攻LV3
ハーシー君のATが上昇!
ハーシー君の回避LV3
ハーシー君のEVAが上昇!
ハーシー君のMEVAが上昇!
ハーシー君の防御LV3
ハーシー君のDFが上昇!
ハーシー君のMDFが上昇!
ハーシー君の活性LV2
ハーシー君のMHPが1175上昇!HPが1175増加!
ハーシー君のMSPが93上昇!SPが93増加!
ペリュトンの物攻LV2
ペリュトンのATが上昇!
ペリュトンの集中LV2
ペリュトンのCRIが上昇!
ペリュトンのMCRIが上昇!
ペリュトンの体力LV3
ペリュトンのMSPが161上昇!SPが155増加!
マンティスウィーゼルの回避LV3
マンティスウィーゼルのEVAが上昇!
マンティスウィーゼルのMEVAが上昇!
マンティスウィーゼルの魔防LV3
マンティスウィーゼルのMDFが上昇!
小象の活力LV3
小象のMHPが2186上昇!HPが2186増加!
小象の緑護法LV2
小象の 猛毒 耐性が上昇!
小象の 麻痺 耐性が上昇!
   の魔攻LV2
   のMATが上昇!
   の体力LV3
   のMSPが250上昇!SPが250増加!
   の命中LV3
   のHITが上昇!
   のMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]   (571)6216 / 6216

1049 / 1049

4644
[前]小象8972 / 8972

416 / 416

2694
[前]マンティスウィーゼル6805 / 6805

636 / 636

4025
[後]ペリュトン4073 / 4434

481 / 516

2041




[前]ハーシー君(486)7049 / 7049

583 / 583

2347




[HP]7049/7049 [SP]583/583 

ハーシー君の行動!
ハーシー君「ヤーーッホオーーー タカシ君!タカシ君じゃないか!僕探してたんだよ、ずっと探してたんだよ〜〜
だって君ってば凶悪殺人犯だもんね?君を差し出したらー、僕のツミも許されるかもーなーんてー うふふふどうでもいいかあ」

ハーシー君「どうでもいいって言えばさあ てめえもピーピーうるさいよね!もう、ちょっとしずかにしなよ〜いらつくなあもう、何回おなじこといってるの?ひとごろしのくせに、言い訳なんか…お前はひとごろしなんだよ、どうして自分で自分の罪を認められないかなあ、君のおとうさんもおかあさんもかわいそうだ、僕は人を殺すやつなんか絶対に許さない、君みたいな悪人を生かしてはおけない」

話しながら、ハーシーは何度も何度も足元の死体を踏みつけている
軽くスタンプを踏む程度ではなく、砕き、地面で摩り下ろすように、皮を肉を骨を踏みつけている

オーバーソウル!!
ハーシー君のATが上昇!
ハーシー君のHITが上昇!
ハーシー君のCRIが上昇!
ハーシー君のWAITが減少!
ハーシー君「東藤、僕はねぇ、君みたいに人を傷つけてもなーーんにも思わないような悪人がだいきらいなんだ。そうだよ、いじわるな人さえいなければ、僕をいじめるような人さえいなければ、僕をきずつける世の中のすべて残酷なもの悪いものさえなければ、僕は人なんか殺さない!だったらよかったんだ!だったらよかったんだよ!そしたら君の友達の女の子も、死ななかったじゃないか!そしたら牧乃瀬だって声のない人生になんかならなかったじゃないか!そうだったらよかったのに!何でしんじゃうんだ!抵抗しやがれ!」

(一呼吸置き、体を伸ばす。足元の死体の上半身を掴み上げ、カタ抜きをする子供のように脊椎を引きずり出す)

ハーシー君「思い出すなあ、タカシ君のお友達。森永君も気に入ってたよね。名前、もうわすれちゃったけどあの女の子もこんな風に軽かったな…。あれ?この子が軽いのって○○○の方が無いからか?」
エンチャントウェポン!!
ハーシー君のATが上昇!
ハーシー君のMATが上昇!




[HP]6216/6216 [SP]1049/1049 

   の行動!
「う、うわあ、テンション高っ…… つか、いや、ちょ、待って! ちが、違うんだって!」
 
 
 

「そ、そもそも、何かいろいろ誤解があるっていうか……そう、そうだ!
 聞いてくれ! 俺、わかったんだ! 『あおいろのばけもの』の正体は……」

スピリテッドサークル!!
ペリュトンのMHPが765上昇!HPが711増加!
マンティスウィーゼルのMHPが1121上昇!HPが1121増加!
小象のMHPが482上昇!HPが482増加!
小象の 活力LV3治癒LV1 に変化!
   のMHPが1032上昇!HPが1032増加!
「え、ええ〜っ……問答無用!? だから、違…… つか、やめてよ!
 お父さんとかお母さんとか、マジ凹むからそういうの!」
 
 

「……いや、ちょ、待て…… っていうか何、何してんだお前、ハーシー?
 何だよそれ、その人…… 死んでんじゃねーか、おい!? は、早く! 救急……」
 
 

「…… いや、マジ、何やっ…… じょ、冗談……だろ……? だってお前……お前、警察……」
メルクリウスロッド!!
   のHITが上昇!
   のEVAが上昇!
   のCRIが上昇!
   はPSを 20 獲得した気がした!




[HP]7248/7248 [SP]849/1049 

   の行動!
「…… ……まき、の…… ……えっ?」
 
 
 

「……なん……何て? え? 俺、の……友達……?
 いや、いやいや…… ……ええっ!? 聞き間違い?」

黒墨!!
ハーシー君は攻撃を回避!








戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]   7248 / 7248

799 / 1049

4644
[前]小象9454 / 9454

416 / 416

2694
[前]マンティスウィーゼル7926 / 7926

636 / 636

4025
[後]ペリュトン4784 / 5199

481 / 516

2041




[前]ハーシー君7049 / 7049

443 / 583

2347




   の満身創痍によるSP回復!
   のSPが20回復!




ハーシー君の平穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
ハーシー君の平穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
[HP]7049/7049 [SP]487/583 

ハーシー君の行動!
ハーシー君「(目を丸く、きょとんとしている)
えっ?きづいてなかったの?どうして?僕でもわかりそうなものなのになあ、もしかして君って僕よりとろいのかな?えへへ
どっちでもいーよおいまさら 君が殺しても僕が殺しても大差ないよ、どうせ君はしんじゃうんだ、
(槌を振るい、)今にも  (木をなぎ倒し、)ほら  (タカシの顔面を狙い、)まばたきのあーっというまに」

ブリアレオスオルド!!
ハーシー君のATが上昇!
ハーシー君水撃LV1 を付加!
ハーシー君水撃LV1 を付加!
ハーシー君水撃LV1 を付加!
ハーシー君水撃LV1 を付加!
ハーシー君水撃LV1 を付加!

ハーシー君の追加行動!
 森の中には、夜目にも赤い季節の華が咲いている 
 華は縋り付く様に人の足をとり、なぎ払われて、
 ハーシーの為に血のように降り散る

ロンゴ!!
ハーシー君回復LV2 を付加!
ハーシー君安穏LV2 を付加!
ハーシー君療治LV2 を付加!

ハーシー君の追加行動!
通常攻撃!
マンティスウィーゼルに641のダメージ!
槌によりマンティスウィーゼルに 混乱 を(1)追加!




状態異常によりSPに26のダメージ!
[HP]7285/7926 [SP]610/636  混乱[1]

マンティスウィーゼルの行動!
スラッシュウェイブ!!1
ハーシー君316のダメージ!
ハーシー君は攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0]



   の平穏LV2
   のSPが31回復!
   の平穏LV2
   のSPが31回復!
[HP]7248/7248 [SP]881/1049 

   の行動!
「な、なあ…… 嘘だろ…… おい、ハー……」
 
 
 

一歩近づこうとした青年のすぐ目の前を、ハーシーの振るうハンマーが掠めていく。
「うおっ、あ、危なっ……! ……おっ、おま…… お前……」
 
 
 

「…… さつ……じん…… お前…… まさか……お前、なのか?
 本当にお前なのか……!? お前がヤエを……? ユウさんの、声を……?」

ディプライヴ!!
ハーシー君643のダメージ!
   の貫通LV3
ハーシー君のHPが231減少!
   のHPが321回復!
ハーシー君からMATを奪取!
ハーシー君からEVAを奪取!




ペリュトンの平穏LV2
ペリュトンのSPが20回復!
[HP]4784/5199 [SP]501/516 

ペリュトンの行動!
通常攻撃!
ハーシー君は攻撃を回避!




小象の治癒LV1
小象のHPが199回復!
小象の治癒LV3
小象のHPが408回復!
[HP]9454/9454 [SP]416/416 

小象の行動!
パワフルタックル!!2
クリティカル!
ハーシー君307のダメージ!
ハーシー君は混乱に抵抗!








戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]   7248 / 7248

761 / 1049

4644
[前]小象9454 / 9454

376 / 416

2694
[前]マンティスウィーゼル7285 / 7926

450 / 636

4025
[後]ペリュトン4784 / 5199

501 / 516

2041




[前]ハーシー君5552 / 7049

27 / 583

2347




ハーシー君の回復LV2
ハーシー君のHPが231回復!
ハーシー君の安穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
   の満身創痍によるSP回復!
   のSPが20回復!




[HP]7285/7926 [SP]450/636 

マンティスウィーゼルの行動!
黄金の左!!2
ハーシー君503のダメージ!
マンティスウィーゼルの貫通LV2
ハーシー君のHPが176減少!
ハーシー君からATを奪取!
ハーシー君からHITを奪取!
ハーシー君からCRIを奪取!

マンティスウィーゼルの追加行動!
黄金の左!!2
ハーシー君535のダメージ!
ハーシー君からATを奪取!
ハーシー君からHITを奪取!
ハーシー君からCRIを奪取!




ハーシー君の平穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
ハーシー君の平穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
[HP]4569/7049 [SP]93/583 

ハーシー君の行動!
ハーシー君「どこへいったのかなープチプチってプチトマトみたいにさー…」
スクアッシュ!!
マンティスウィーゼルに724のダメージ!
槌によりマンティスウィーゼルに 混乱 を(1)追加!
マンティスウィーゼルからDFを奪取!
ハーシー君「いたいよねええ いたいって ぜーったいいたいよ 大の大人でも泣いちゃうくらい」
クリティカル!
マンティスウィーゼルに803のダメージ!
槌によりマンティスウィーゼルに 混乱 を(1)追加!
ハーシー君の曼珠沙華による祝福追加!
ハーシー君に祝福を(1)追加!
マンティスウィーゼルは衰弱に抵抗!
マンティスウィーゼルは攻撃を回避!

ハーシー君の追加行動!
通常攻撃!
ハーシー君「いたいよねええ いたいって ぜーったいいたいよ 大の大人でも泣いちゃうくらい」
クリティカル!
マンティスウィーゼルに770のダメージ!
槌によりマンティスウィーゼルに 混乱 を(1)追加!
ハーシー君の水撃LV1
マンティスウィーゼルに681のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



   の平穏LV2
   のSPが31回復!
   の平穏LV2
   のSPが31回復!
   の平穏LV2
   のSPが31回復!
[HP]7248/7248 [SP]874/1049 

   の行動!
必殺技が発動!
「てめえ……」
 
 
 

ざわり、と木々の葉が揺れ、キックボードのハンドルに吊るされた人形たちがカタカタと踊り出す。
ガラス管の中の石が淡く薄紫色に光り始めると同時に、どこからともなく吹く風が
ボードにまといつくように、その周囲でゆっくりと渦を巻き始める。

 

「てめえ……よくもッ……」
 
 
 

「ハアァァァーシイイイィィィーッ!」
 
 
 

叫び声とともに、瞬間、それは激しいつむじ風となり、青年の後ろに不意に小さな赤毛の少女の姿が―――
必殺技
サモン・『ドロシー』
ハーシー君353のダメージ!
   の貫通LV3
ハーシー君のHPが231減少!
ハーシー君の装備による物理防御力が低下!
クリティカル!
ハーシー君363のダメージ!
ハーシー君の鎮痛LV2
ハーシー君のHPが176回復!
ハーシー君の装備による魔法防御力が低下!
ハーシー君356のダメージ!
   の貫通LV3
ハーシー君のHPが231減少!
ハーシー君の装備による物理防御力が低下!
ハーシー君369のダメージ!
ハーシー君の装備による魔法防御力が低下!




小象の治癒LV1
小象のHPが199回復!
小象の治癒LV3
小象のHPが408回復!
[HP]9454/9454 [SP]376/416 

小象の行動!
ソニックタックル!!3
ハーシー君は攻撃を回避!
小象のWAITが減少!




ペリュトンの平穏LV2
ペリュトンのSPが20回復!
[HP]4784/5199 [SP]516/516 

ペリュトンの行動!
アブソリュート!!1
ハーシー君508のダメージ!








戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]   7248 / 7248

714 / 1049

4644
[前]小象9454 / 9454

316 / 416

2694
[前]マンティスウィーゼル4307 / 7926

250 / 636

4025
[後]ペリュトン4784 / 5199

416 / 516

2041




[前]ハーシー君2334 / 7049

28 / 583

2347




視界が少しづつ、ほんの少しづつ白く、そして青く煙り出す。
雲ひとつない遺跡外の夏の夜の森に、どこからか冷たい靄が流れこんでこようとしていた。

青年の周りにあつまる靄が一段と濃くなり、周囲の景色も次第に滲み出す。
宙に舞い散る花びらも、殺人鬼の振り回すハンマーも、重く、ゆっくりと
速度を落とし――― まるで、深海の底にいるかのようだった。

ハーシー君の回復LV2
ハーシー君のHPが231回復!
ハーシー君の安穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
   の満身創痍によるSP回復!
   のSPが20回復!




状態異常によりSPに31のダメージ!
[HP]4307/7926 [SP]219/636  混乱[3]

マンティスウィーゼルの行動!
スラッシュウェイブ!!1
ハーシー君は攻撃を回避!
ハーシー君「むだだよ、よお〜〜〜くきーて。 む だ なんだよ!君、ここで、死ぬからね。」
ハーシー君は攻撃を回避!

マンティスウィーゼルの追加行動!
通常攻撃!
ハーシー君197のダメージ!


[深度減少] 混乱[3→1]



ハーシー君の平穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
ハーシー君の平穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
[HP]2368/7049 [SP]94/583 

ハーシー君の行動!
ハーシー君「どこへいったのかなープチプチってプチトマトみたいにさー…」
スクアッシュ!!
小象は攻撃を回避!

(大きな音を立て、わざとらしく拍手)


ハーシー君の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
小象に706のダメージ!




小象の治癒LV1
小象のHPが199回復!
小象の治癒LV3
小象のHPが408回復!
[HP]9355/9454 [SP]316/416 

小象の行動!
タックル!!1
ハーシー君193のダメージ!

小象の追加行動!
パワフルタックル!!2
ハーシー君317のダメージ!
ハーシー君の鎮痛LV2
ハーシー君のHPが176回復!
ハーシー君に混乱を(1)追加!




   の平穏LV2
   のSPが31回復!
   の平穏LV2
   のSPが31回復!
   の治癒LV2
   のHPが237回復!
[HP]7248/7248 [SP]796/1049 

   の行動!
ゆっくりと青年の体に靄が巻きつきはじめる。
それは徐々に濃度を増し、青白い光となっていく―――

「てめえはッ、てめえだけは許さねェぞッ!」
 
 
 

青年がコートから取り出し、振りかざしたPSから、火花がほとばしる。
アトムボム!!
ハーシー君は攻撃を回避!

   はハーシー君を魅了した!(1)

「……てめえ……ッ」
ハーシー君「あああああああああ君ってほんとに魅力的!!ぶっころしたくてしかたない!」





ペリュトンの平穏LV2
ペリュトンのSPが20回復!
[HP]4784/5199 [SP]436/516 

ペリュトンの行動!
アブソリュート!!1
ハーシー君「むだだよ、よお〜〜〜くきーて。 む だ なんだよ!君、ここで、死ぬからね。」
ハーシー君は攻撃を回避!








戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]   7248 / 7248

396 / 1049

4644
[前]小象9355 / 9454

271 / 416

2694
[前]マンティスウィーゼル4307 / 7926

59 / 636

4025
[後]ペリュトン4784 / 5199

336 / 516

2041




[前]ハーシー君2034 / 7049

29 / 583

2347




ハーシー君の回復LV2
ハーシー君のHPが231回復!
ハーシー君の安穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
   の満身創痍によるSP回復!
   のSPが20回復!




状態異常によりSPに26のダメージ!
[HP]4307/7926 [SP]33/636  混乱[1]

マンティスウィーゼルの行動!
通常攻撃!
ハーシー君は攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0]



ハーシー君の平穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
ハーシー君の平穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
状態異常によりSPに23のダメージ!
[HP]2265/7049 [SP]72/583  混乱[1] 魅了[1]

ハーシー君の行動!
ハーシー君「トードータカシがコケッコケッコケッコココー 這いずり回ってにっげろぉー!」
スクアッシュ!!
小象に770のダメージ!
小象は衰弱に抵抗!
小象に790のダメージ!
小象のDFが低下!
小象は攻撃を回避!
ハーシー君「あれえ、君ってば、マゾ?どおして苦痛を長引かせようとするの?もちろん僕は優しいから付き合ってあげるよはは」

ハーシー君の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
マンティスウィーゼルに573のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0]



   の平穏LV2
   のSPが31回復!
   の平穏LV2
   のSPが31回復!
   の平穏LV2
   のSPが31回復!
[HP]7248/7248 [SP]509/1049 

   の行動!
「わああぁあああッ!」
ブラックスター!!
ハーシー君150のダメージ!
ハーシー君は衰弱に抵抗!
ハーシー君148のダメージ!
ハーシー君は衰弱に抵抗!
ハーシー君149のダメージ!
ハーシー君に衰弱を(1)追加!
ハーシー君168のダメージ!
ハーシー君に衰弱を(1)追加!
ハーシー君167のダメージ!
ハーシー君の鎮痛LV2
ハーシー君のHPが176回復!
ハーシー君は衰弱に抵抗!
ハーシー君165のダメージ!
ハーシー君は衰弱に抵抗!

   の追加行動!
振り下ろすハンマーにほとんど手ごたえは感じられない。
青白い靄に包まれた青年の姿がゆらりと傾ぐ―――

ブラックスター!!
ハーシー君175のダメージ!
   の貫通LV3
ハーシー君のHPが231減少!
ハーシー君は衰弱に抵抗!
ハーシー君166のダメージ!
ハーシー君は衰弱に抵抗!
ハーシー君169のダメージ!
ハーシー君は衰弱に抵抗!
ハーシー君177のダメージ!
ハーシー君は衰弱に抵抗!
ハーシー君は攻撃を回避!
ハーシー君174のダメージ!
   の貫通LV3
ハーシー君のHPが231減少!
ハーシー君は衰弱に抵抗!

   はハーシー君を魅了した!(1)

「……てめえ……ッ」
ハーシー君「あいしてるよ」





小象の治癒LV1
小象のHPが199回復!
小象の治癒LV3
小象のHPが408回復!
[HP]8402/9454 [SP]271/416 

小象の行動!
ソニックタックル!!3
ハーシー君497のダメージ!
ハーシー君の鎮痛LV2
ハーシー君のHPが176回復!
小象のWAITが減少!




ペリュトンの平穏LV2
ペリュトンのSPが20回復!
[HP]4784/5199 [SP]356/516 

ペリュトンの行動!
アブソリュート!!1
ハーシー君591のダメージ!
ハーシー君の鎮痛LV2
ハーシー君のHPが176回復!




 天恵によりハーシー君に追加HP2347が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]   7248 / 7248

329 / 1049

4644
[前]小象8402 / 9454

211 / 416

2694
[前]マンティスウィーゼル3734 / 7926

33 / 636

4025
[後]ペリュトン4784 / 5199

256 / 516

2041




[前]ハーシー君1782 / 7049

7 / 583

0




ハーシー君の回復LV2
ハーシー君のHPが231回復!
ハーシー君の安穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
   の満身創痍によるSP回復!
   のSPが20回復!




[HP]3734/7926 [SP]33/636 

マンティスウィーゼルの行動!
通常攻撃!
ハーシー君は攻撃を回避!

マンティスウィーゼルの追加行動!
通常攻撃!
ハーシー君237のダメージ!
マンティスウィーゼルの貫通LV2
ハーシー君のHPが176減少!




ハーシー君「ああーやべえ 気分よすぎてめまいやべェ なんかねえか
(うつろな目で首をぐるぐるまわし 片手は注射器のようなジェスチャーをしている)」

ハーシー君の平穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
ハーシー君の平穏LV2
ハーシー君のSPが22回復!
ハーシー君の療治LV2
ハーシー君魅了 の効果が消失!
ハーシー君衰弱 の効果が消失!
[HP]1600/7049 [SP]73/583 

ハーシー君の行動!

(歌い、手錠をガチャガチャ言わせ近づいてくる)

スクアッシュ!!
マンティスウィーゼルは攻撃を回避!

ハーシー君の追加行動!
通常攻撃!
小象に661のダメージ!




小象の治癒LV1
小象のHPが199回復!
小象の治癒LV3
小象のHPが408回復!
[HP]8348/9454 [SP]211/416 

小象の行動!
タックル!!1
ハーシー君は攻撃を回避!

小象の追加行動!
タックル!!1
ハーシー君は攻撃を回避!




   の平穏LV2
   のSPが31回復!
   の平穏LV2
   のSPが31回復!
   の平穏LV2
   のSPが31回復!
[HP]7248/7248 [SP]442/1049 

   の行動!
青年の後ろに少女が再び姿を現し、手のひらを向けながら小さく何かを呟く。
ブラックスター!!
ハーシー君147のダメージ!
ハーシー君は衰弱に抵抗!
ハーシー君145のダメージ!
ハーシー君は衰弱に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
ハーシー君168のダメージ!
   の貫通LV3
ハーシー君のHPが231減少!
ハーシー君は衰弱に抵抗!
ハーシー君152のダメージ!
ハーシー君は衰弱に抵抗!
ハーシー君146のダメージ!
ハーシー君の鎮痛LV2
ハーシー君のHPが176回復!
ハーシー君は衰弱に抵抗!
ハーシー君149のダメージ!
   の貫通LV3
ハーシー君のHPが231減少!
ハーシー君の鎮痛LV2
ハーシー君のHPが176回復!
ハーシー君に衰弱を(1)追加!

   はハーシー君を魅了した!(1)

「ちくしょうッ……ちくしょおおおォッ! てめえ、人間じゃねェッ!」
ハーシー君「かああああっわいいなああ!君ってなんてかわいいんだろう!僕君に夢中だよ!君しか見えない!君はどんな断末魔をあげるんだろう!どんなことを想いながら死ぬんだろう!どの部分をつぶされたら一番きずつくんだろう!おしえてほしいな アアアアア〜」





ペリュトンの平穏LV2
ペリュトンのSPが20回復!
[HP]4784/5199 [SP]276/516 

ペリュトンの行動!
アブソリュート!!1
ハーシー君553のダメージ!

ペリュトンの追加行動!
アブソリュート!!1
ハーシー君571のダメージ!




ハーシー君「(ふーーっと大きなため息をつき 首をかしげる)
前みたいにションベンチビって逃げ出すかと思ったけど、なあにい、たたかいたいのー?僕の趣味じゃないなあ
僕もっと、おびえてる子に一方的にする方がすきなんだけどなあ…疲れちゃったし、にげよっかなー…
あ、うん、それがいいよね?そーしよー それでえ、はやくあの人!さがさないっと!えへへっ」

 ハーシーは一応、残っていた弾丸分をタカシの居た方向にうちつくし、
手ごたえの無さを確認してから まあいいや、とつぶやき逃げていった

ハーシー君が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]   7248 / 7248

352 / 1049

4644
[前]小象8348 / 9454

201 / 416

2694
[前]マンティスウィーゼル3734 / 7926

33 / 636

4025
[後]ペリュトン4784 / 5199

76 / 516

2041









「ま、待てっ……」
 
 
 

荒い息をつきながらキックボードを引いて、逃げ去るハーシーの後を追おうとする。
ハーシーが振り向きざま撃ち込んだ弾丸は、全て靄の彼方へと消えていく。
が、その直後、青年の足はがくんともつれ、その場にしゃがみこむ。
     同時に、体にまとっていた光も徐々に薄らいでいった。
 
 

「まて…… ハー、シー……っ…… てめえッ、にが、さ……」
 
 
 

震える手で何かを探るようにして、キックボードのガラス管に貼られた札を破りとると
ハーシーの背中目掛けて投げつけ―――  それが去り行く殺人鬼の外套に貼りついたのを
確認したかどうか、青年はその場に崩れ落ちるように倒れこみ、意識を失った。



戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魅力30 上昇しました!(能力CP - 48 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )

タマちゃん(2049)100 PS 渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

緑色のドロドロ に合成し、 白い枝 に変化させました!

羽根 から 風見羽 という 装飾 を作製しました。(- 10 PS)

タマちゃん(2049)に、 ガラス瓶 から 呪薬の小瓶 という 魔石 を作製してもらいました。(- 100 PS)
タマちゃん「よぉ!
もうお得意さんだなあんたは(笑
まぁまた必要になったらいつでも声掛けてくれよ。」

簡単な保存食 を料理し、 夏野菜の遺跡風カレー をつくりました。

ペリュトン を解放してあげました。

小象体格14 上昇しました。(-54CP)
小象体格15 上昇しました。(-56CP)
マンティスウィーゼル敏捷12 上昇しました。(-37CP)
マンティスウィーゼル敏捷12 上昇しました。(-38CP)
マンティスウィーゼル敏捷12 上昇しました。(-39CP)

リスカーネイル をペットにしました!

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Off 2 see the Wizard

【成長】
能力CP58 増加!
戦闘CP56 増加!
生産CP24 増加!
上位CP39 増加!
NP1 増加!
小象CP91 増加!
マンティスウィーゼルCP109 増加!
リスカーネイル親密7 増加!
リスカーネイルCP67 増加!




声が聞こえる・・・

ジャック(471)の声が届いた:
ジャック「ヒャッハー!!魔石LV45!
木漏れ日に出してるぜェーーーーッ!!」

金色の奇甲虫ディン(1637)の声が届いた:
金色の奇甲虫ディンせーのっ!
金色の奇甲虫ディン「ドッコイショー!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-14 / 砂地
通常戦が発生!

Off 2 see the Wizard
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
ジャッジメント偽妖精

ヒートトルネード

ヒートトルネード




Data  (第38回  第40回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S14 * 砂地
HP 6216 / 6302

SP 799 / 830

持久 36 / 36

PHP4720
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 68 361 205 160 (4776)
PS1748 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝7
体格238 魔力540
敏捷50 魅力514
器用115 天恵265
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV25(熟練LV26
2気象LV21 
3LV25(熟練LV25
4命術LV20(熟練LV25
5隠密LV14 
6---  
7料理LV42 
8合成LV14 
9杖魔法LV15
10魔法少○LV15
11健康食品LV1
12活力付与LV10
13満身創痍LV30
14おにく化LV2
15獣餌作製LV1
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称   
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。

探索30日目よりN国所属の島内警察に、遺跡外連続殺傷事件、
通称『あおいろのばけもの』事件の容疑者として全島指名手配。
現在逃亡中。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。 三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより2つ年上。
現在、結果的に音信不通。

邪悪なる西の歪みのウィッチ【じゃあくなるにしのゆがみのうぃっち】
不明。


======
現在、日記のストーリー的な都合により、
全てのメッセージに返信出来かねることがあります。
展開次第によっては再開できる可能性もありますが、もしこうした
こちら側の都合に、今後も振り回されるのを煩わしいと思われた
場合、このまま交流をお切り頂いても差し支えありません。
なお、一方的に絡んでいただく分には大歓迎です。
ご自由にどうぞ。 どのような扱いをして頂いても構いませんし、
必要がありましたら、ネタ合わせなどもさせて頂きます。

生産枠については、各更新ごと『木漏れ日に集う』様で
空き枠を開放させて頂いていますが、そちらに記事のない
場合も、伝言にて依頼をお受けできる可能性があります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
ただし、原則的にPK関連の方とのお取引は致しておりません。

アイコンNo.12は町屋と古銭(478)さんが描いて下さったものを
ご好意で結果に飾らせて頂いております。
アイコンNo.16はさつじんき(486)さんから今回の結果に
使用するため、お借りさせていただきました。

また、今回結果のキャラ絵と必殺技及び、アイコンNo.17は
コノタエさん(2257)に特別にお願いして描いて頂きました。


日記、メッセージ等の閲覧環境はなるべくIEを推奨します。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 133 / 命中LV1 / - / - )
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 21 / 体力LV0 / - / - )
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 145 / 平穏LV2 / 治癒LV2 / 防具
[4] <皇帝>の儀杖
      ( 杖 / 507 / 命中LV3 / 貫通LV3 / 武具
[5] 呪符『小角』
      ( 魔鏡 / 142 / 平穏LV2 / 魔攻LV2 / 自由
[6] 呪いの飾り布
      ( 装飾 / 138 / ぷにぷに / 体力LV3 / 装飾
[7] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[8] 怨恨石
      ( 材料 / 26 / - / - / - )
[9] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] ---
[11] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[12] 絶望
      ( 弓矢 / 195 / 自棄LV3 / - / - )
[13] 黒い呪薬の小瓶
      ( 薬品 / 1 / - / - / - )
[14] 風見羽
      ( 装飾 / 20 / - / - / - )
[15] 呪薬の小瓶
      ( 魔石 / 185 / 集中LV2 / - / - )
[16] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[17] 夏野菜の遺跡風カレー
      ( 料理 / 90 / 平穏LV2 / - / - )
[18] 赤色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[19] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[20] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 12--
[62] ボロウライフ100 / 11---
[66] チャーム100 / 13-
[247] エナジードレイン350 / 6---
[251] マジカルステッキ450 / 6--
[253] コールライトニング350 / 6--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[268] モーニングスター1000 / 3-
[269] ハイフレイム703 / 6--
[422] 無差別ドレイン800 / 5---
[424] ブレッシングレイン300 / 6---
[431] ハーミッツハンド450 / 4--
[439] 血啜り人形850 / 3---
[440] たんとあがれ700 / 4---
[518] リトルレインボー300 / 6---
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[533] 黒墨503 / 3-
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[547] ブラックスター900 / 3---
[548] Dry In The Sun750 / 4---
[596] ニグリクトリア600 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[651] スピリテッドサークル1100 / 2--
[699] パワートランス302 / 6-
[705] ブラッドサッカー700 / 5---
[709] ネイチャーズリボルト600 / 6--
[890] エナジーボム1300 / 4---
[894] ステッキマジック700 / 5--
[896] スリープクラウド603 / 5--
[912] グランドミート903 / 5--
[1065] キュアオール1100 / 4--
[1067] ホーリーサンシャイン1000 / 4--
[1074] ディプライヴ1200 / 3---
[1161] ネクター1200 / 4---
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1191] スマザー1200 / 3---
[1301] フレア300 / 3---
[1302] フリーズ300 / 3---
[1303] ゲイル300 / 3---
[1304] グラッジ300 / 3---
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 5--
[1348] トリプルエイド902 / 4---
[1352] プリムローズウェイ800 / 5--
[1533] ブレッシングパウダー1000 / 3---
[1537] メルクリウスロッド903 / 4--
[1539] タイダルウェイブ1603 / 3--
[1555] アメイジングソテー902 / 3-
[1710] ヘブンズドア2002 / 3---
[1726] スカルカップ1200 / 3-
[1804] グレイスオブヘブン1700 / 3--
[1985] カップリングトリガー1202 / 4--
[1991] スクウィーズ1400 / 3---
[1995] プラスペリティ1100 / 4--
[2351] ワクムスヒ1600 / 3---
[2578] 変身1202 / 2-
[2604] ヒュドラブラッド1600 / 4--
[2605] アテナ1600 / 3--
[2606] アプヒィバル801 / 2---
[2628] ルナ2003 / 3--
[2638] 一斉攻撃1800 / 3---
[2823] アトムボム4002 / 3---

PetNo.1 小象


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種族小象
HP 5358 / 5583

SP 416 / 424

PHP2770
CP96
親密100
体格575
魔力150
敏捷82
魅力82
器用150
天恵---
付加活力LV3 治癒LV3 緑護法LV2

若干小ぶりな象。
マンチキンがどこかから連れてきた。
いちおうタカシたちの命令には従うが
言語を解しているかどうかは不明。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

PetNo.2 マンティスウィーゼル


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種族マンティスウィーゼル
HP 5373 / 5466

SP 636 / 646

PHP4130
CP138
親密100
体格323
魔力241
敏捷409
魅力147
器用316
天恵---
付加貫通LV2 反撃LV2 回避LV3
魔防LV3 反撃LV1

PetNo.3 リスカーネイル


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種族リスカーネイル
HP 4397 / 4779

SP 508 / 551

PHP3103
CP108
親密57
体格520
魔力400
敏捷160
魅力110
器用360
天恵---
付加召喚印LV1 緑護法LV2 蒼護法LV2
紅護法LV2

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )
[6] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[7] 落書きの壁( B1F / R15 )
[8] シャンデリア( B1F / Y12 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.234
吠崎 吼音
味噌汁?

[2] ENo.428
佐倉アキと包丁
カレー

[3] ENo.478
町屋と古銭
菓子

[4] ENo.602
アンリエッタ・マティス
花は生きることを迷わない

[5] ENo.771
麻子
血?

[6] ENo.974
ブリティー・ピーター
ピカタ

[7] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
やっぱりメガネ爆発しろ

[8] ENo.1284
不動 静
どうか死なないでください!!!11!

[9] ENo.1502
七折 ユリエ
大変お世話になりました

[10] ENo.1530
薔妃
マカロン

[11] ENo.1811
由良木 ゆら
本当にごめん

[12] ENo.2021
アンニエーゼ
スウィート・オアシス

[13] ENo.486
さつじんき
ベジタリアンのソースは血の味

[14] ENo.2257
コノタエ
タエーッ

[15] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
あなたの周りの人も全て笑顔でありますよう

Community

[0] No.571
魔法陣『灰色の草原』


[1] No.223
『草食系』の会


[2] No.428
島のお肉屋さん


[3] No.897
DarkPinkHorse!!


[4] No.1284
普通。


[5] No.1502
レストラン・ナンシー


[6] No.2174
倉庫のちかく


[7] No.974
ひよこべや


[8] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[9] No.1605
蛙気分


[10] No.1811
継続戦隊チキレンジャー


[11] No.---
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[12] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[13] No.911
NANDEMO許可!


[14] No.913
レンタル宣言


[PL] Ruggedo



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