メリル(52)からのメッセージ：
メリル「大丈夫、慣れてます！（ぺっぺれー）」

メリル「皆、結構ナイショで便利な物を使ってるよね。大丈夫、私達も言えた義理じゃないんだ」

メリル「四分の三くらいはまともな知り合い居ないからね。クマー」

メリル「ん、四分の一の方みたいだし、さっきのは反射みたいな者だよ気にしな……」

メリル「メリルです（ぺっぺれー」

メリル「いや、それメリルが言ってもあまりフォローにならない……うん、私の方がメリー。ちょっと紛らわしいのは、うん……ご、ごめんね？」

メリル「クマに連絡かー、手段探してみようかなあ。影も形も見えないのは流石にー……ほええ、小さいクマー？」

メリル「事情は、分からないから……うん、一字一句違えず、そのまま伝えるよ。会えたらだけどね」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「そっか、それじゃクロって呼ばせてもらうよ。」
ピエラ「改めてよろしくね、クロ。」

ピエラ「お、気に入ってくれたんだ。そりゃ嬉しいね。そう言ってもらえるのがこっちとしては一番ありがたいよ。」

ピエラ「そうだね、それじゃちょっとお呼ばれしようかな。」

ピエラ「クロはここの前の島ってのには来た事はあるのかな、それとも今回が初めて？」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「はい。クロニカさん、宜しくお願いします。(握手に応じる)」

ルーリ「ふふ、楽しい事は良い事ですよ。」

.ｏＯ（近年稀に見る純正ツンデレ！）

.ｏＯ（貴方もね。）

ルーリ「ところでクロニカさんはこの島にどういった事で…？私より若いようですけども…。」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「……あ、びしゅくさんと、でしょうか。似てませんか……きっと、育った環境が、違うからでしょうか」

璃珀「掃除、屋……余り詳しくは、聞かせてもらえないものなんでしょうか。
……あは、それでは、姉の土産話にする訳には、行かなさそうですね」

璃珀「時間の、妖精……。文献では、見たことはあります。上位種で、珍しいものだと聞きますが……強力な力を持つ、とも聞いたことがあります。あなたが……　(知識欲に満ちた目でじっと観察する)」

リリィ(148)からのメッセージ：
エリス「…はーい。……おろ、どうかした？…迷子ってワケじゃないよね…冒険者よね、そのナリは」

セラ「エリス、どうかした？…ん、お客さん？」

エリス「うん、お客さん……かな。何か、困った事でもあったかな？」

ルーク「んぉ、どーかしたか？」

セラ「ううん、ルークは呼んでない、帰っていい。…ええと、ごめんね。それで、何か用事、ですか？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「え、え？だってニカさんの力は属性力でしょ？既に半分の力は出てるじゃないっすか」

コヨミ「ふふふー、はーい、どうぞー……と見せかけてっ（ひょい」

コヨミ「そういえば、今回から正式に組むんですよね」
ミドリ「銃の火力があれば、こっちも楽させてもらえそうっすね」

カイブ(261)からのメッセージ：
カイブ「作って貰った武器は、大事にするね！　ありがと〜♪」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「運命の相手、か……赤い糸、なんて言うがそうそう出会う機会は無いもんだよな、っと。」

イージス「ただまあ、出会う時は本当に狙ったかのようにめぐり合うのかもしんねえな。」

イージス「その辺は好き好き、だな。
中にはそう言う人間の方が好きって奴もいるだろうし。」

イージス「おう、今後ともよろしくな、っと！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「……あの、私としっぽと耳がどうかしたんですか？」

九郎「ふふっ、可愛らしい精霊さんですね。
私の知ってる精霊って、みんなゴツイ方ばかりでしたから」

九郎「あ、あの、それはともかく、もふもふするのはいいんですが、もっと優しくしていただけると……
ちょ、ちょっと強いくらいです……！」

九郎「ふむ、確かに私のこの名は偽名ですが、よくわかりましたね。あ、呼び方は自由で構いません」

九郎「ふーむ……しかしやはりどこかでお会いしたことがあるような……」

リモ(320)からのメッセージ：
リモ「武器ありがとう。大事に、使うよ。」

世羅(321)からのメッセージ：
咲夜「はじめまして、なのよ。
わたしは如月咲夜。よろしく、なの。
クロ…お姉ちゃん？クロちゃん？どっちがいいのかな…？」

咲夜「わたしとお話してくれるの？すごく、嬉しいのよ。
色んな人と色んなお話をして、いろんなことを知るの。楽しいよね？」

咲夜「あ、お話するのならお茶とか用意したほうがいいのかな？
もし、必要だったら言ってほしいの。ママに聞いてみるから。」

咲夜「えっと、えっと、何からお話しようかな…。
あ、そうだ。クロお姉ちゃん、ここに何しに来てるの？
危ないのにここにいるんだから、ちゃんと目的があるのよね？」

たまコ(331)からのメッセージ：
たまコ「いえ…いきなりだったもので少し戸惑ってしまって…大丈夫ですよ
　ご心配して頂いてありがとうございます」

たまコ「クロ…さん、ですか…？　最初にクロニカと仰っていたから……
　…あ、冗談を仰っていたのですね……ごめんなさい私ユーモアがわからなくて……
　私はたまコと言います、宜しくお願いします…」

たまコ「クロさん……実は知り合いに同じ呼び方をしている方がいますので
　クロニカさん、と呼ばせて頂きますね…それともニカ様とお呼びしたほうが良いでしょうか…
　……………と、冗談を言ってみました…お、面白くなかったですか……？
　冗談を言うのもなかなか難しいですね……」

たまコ「えっと……探しているのはノアさん、でしたっけ……
　ご家族かお友達の方とかですか…？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「じゃあナンパで良いよ。（変態と思われるよりマシか。）」

ジャック「○ールートラーマーン！・・・あ、こっちも独り言なんで気にしないでくださいなと。」

ジャック「それは有難い。こちらに関して何か聞きたいことがあれば
答えられる範囲内で俺も答えますんで遠慮なく聞いてください。」

ジャック「では早速・・・クロニカさんは、どのような理由でこの島へ？
ちょっと気になるので、教えて欲しいなと思います。」

キキ(564)からのメッセージ：
キキ「へぇ、クロニカは時の精霊なんだ。」
キキ「この島では珍しいね。初めて見たよ」

ララ「大陸にいたときには何度か会ったことがあるのよね。」
ララ「確か名前は、クロノとクロスよ。双子の精霊だったわ」

キキ「え？あ、うん。私もあんみつは大好きだよっ！」
キキ「（･･･ツンデレっていうか、あんみつにデレデレ？）」

キキ「お、おぉぉ！千紫万紅おめでとうっ！」
キキ「いいなぁ。私はまだまだ先になりそうだよー」

ララ「先に技の回収からいっちゃったのよね･･･古樹生華からとればよかったわ」

キキ「あんみつも好き。六霊。同じだねー・・・これは運命！？」

ララ「私もあんみつ好きよ。」
ララ「あ、紅茶はおかわりもあるから、遠慮なく言ってね」

ララ「（胸に伸びてきた手に反応して）っ！」
ポンっという音と共に、ララの体が手のひらサイズまで縮んだ

キキ「･･･ララ？」

ララ「･･･べ、別に小さいのを確認されるのが嫌でこのサイズになったわけじゃないわよ！？」
ララ「た、ただこのほうが･･･そう、あんみついっぱい食べれるでしょ？だ、だからよ。勘違いしないでねクロニカっ！」

キキ「･･･じゃあ教えてもいいのかな。確認できなかったみたいだし。」
キキ「ララの胸はねー、Aえぶっ！！」

ララ「寄せてあげればBくらいあるわよっ！！！」

キキ「やー、でもクロニカはホントにすごいグラマーだよね。いいなぁ･･･」
キキ「どのくらいあるんだろ。どれどれ？（むにむに」

ララ「って、こら！何普通に触りにいってるのよ！」

キキ「･･･おかえし？私、触られてないけど。（もにゅもにゅ」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「あ…なるほど、牛の亜人は珍しいですよね」
りしあ「でも私からすれば時間の精霊さんなんていうのもよっぽど珍しいですし、クロニカさんも身長の割には良いモノをお持ちだと思いますよ」

りしあ「たまに遺跡の外に出ると人の多さに驚きます。新しく島に来る人も居るみたいですし、凄いですよねこの島」

りしあ「時間の精霊ということは、時間を止めたり時間を消し飛ばしたりする力があったりするんでしょうか？」

りしあ「はい、不器用で迷惑を掛けてしまうこともあるかもしれませんが宜しくお願いしますね」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「魔女などやっているせいか、悪態を吐かれることの方が多いからなあ」

ラヴィニア「フフ、修めているといっても知識の大海へようやく船を漕ぎ出したというレベルに過ぎないよ。まだまだ学びが足りんな」

ラヴィニア「抜けたものもいれば、抜けていないものもいるということかな。２６名もいれば、合わない者がいるのも当然か」

ラヴィニア「というか、封印されているような者もいるのか……」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「んもー、駄狐なんて言っちゃ駄目よぅー？クロちゃんったら！（もふもふくしゃくしゃしたあとに、髪を手櫛で梳いて）」

ビシュク「…その意見は却下します♪（喉元うりうり、なでなで。こしょこしょ。ぎゅもー）」

ビシュク「ふふ、じゃー責任取るから…クロちゃんは、存分に甘えて、ね？（ふかふかの尻尾布団にクロを甘えさせて、おなかぽふぽふ）」
ビシュク「…クロちゃん、また胸おっきくなった？（さらりセクハラ（」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（ったったった〜　　　ど〜ん！）」

えんちゃん「はやや、ぶつかちゃったです。急いでたから、角から出てくるのに気が付かなかったです〜」

えんちゃん「（自分よりも小さい女の子だと認識した模様）
だ、だいじょうぶですか？　痛いところないですか？　けがとかしてないですか？　お父さん、お母さんは一緒じゃないですか？　前を見てなくてごめんなさいなのです〜（あたふたあたふた）」

えんちゃん「はれ？　もしかして、びしゅくさんのお店にいらっしゃいませんでした？」

えんちゃん「私、白鳥燕って言います〜。こんな所で奇遇です〜♪」

えんちゃん「あやや、そうじゃなくて、だ、大丈夫ですか？（おろおろ」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「それは、”怒ってる”じゃなくて、やっぱり”しっかりもの”っていうんです。ごかいは、はやめにとかないと！！ですよっ。もしひつようなら、”クロニカお姉さまはしっかりしてるんです”って、わたしみんなにおはなししますっ！
それにしても、ビシュクおねえさんは、あんまりろくでもないこととか、しないようにみえるけれど……けっこう、いたずらものだったり、するんですか？」」

ファム「はいっ、ちゃんと、”後悔”しないように、”迷子”じゃなくなれるようにがんばり……がんばれるかなあ？
……って、クロニカお姉さまも、”迷子”さんなんですか？
もしよければ、いっしょに”迷子”だっしゅつ、しましょうっ！」

ファム「Σ（・ω・；；」
（年齢を聞いて、再度驚いているようだ）

ファム「だって、だって、だって、とても、すっごく、たくさん、わかくみえるから……！！
えええ、そんなにおおきなおねえさん、だったんです、か……！！！
あの、えっと、その、”若さの秘訣”ってなんですか……？？」
【ふぁむ は こんらん している！！】

ファム「ね、”寝ながら戦える”って……クロニカお姉さまの”探し人”さんは、ものすごく、きようなひとなんですね……！
ええと、”黒くて、猫っぽいわんこ、寝ながら戦える”……と。みつけたら、おしらせします……！」

ファム「でも、”触ったらオートで襲ってくる”……って、どうやって、おはなししたらいいんだろう、ちょっとこまっちゃいます、ね」

ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルミナ「……時を扱う力か。
今思えば恐ろしくもある。魔術というよりは奇跡の類に近いからな。
しかし嬢にとってはその力も慣れ親しんだ事象の一つだろうが。
いやはや……未だ世界は広いと感じるものだ。」

ヴィルヘルミナ「我が身の技はあまり参考にならん気もするが……
……まぁ何か思う事があればそれもよしか。切欠などどこにでもあろうてな。
槍の技を見て、拳銃の技を思い付くのは……まぁそれもアリかもしれん」

ヴィルヘルミナ「さて、怪しいものだがね。
真の安定性は心身共に備わらねばならぬ。
誰かとの出会いで心が揺らぐようでは、まだまだ青い。
……最近、少しそう思うようになったものだ」

コヨミ「皆さん準備は出来ましたか？では15隊に挑みますよ！」
ミドリ「1階は今のところ、これで全てっすね…がしゃ髑髏、サンドラ、15隊…皆さんどの階段を選ぶんでしょ」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「いせきのおそとは…たいへん…。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「闘技が思いのほか勝率が良くて焦る、まさか２連勝するとは思わなんだ。」
イージス「せっかくだからこのまま行ける所まで頑張りたいもんだな、っと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「源九郎狐、只今馳せ参じました！」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「さて。今度は１５隊か
　　　　……正直どうなるか想像つかんな」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「無事に九郎様との合流が出来ました。勝てて良かったです、本当に」
金属質のパーツを纏ったメイドは、ほっと大きな胸を撫で下ろしている。
みゆき「にしても……ヴィルヘルム様、こうしてみると可愛らしいですね」
そして蒼き鋼の娘は、リーダーの“変形”が気になっている様だ。

アン(808)からのメッセージ：
アン「本隊はちょっと苦戦が続いてるのかな…皆がんばれー」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「今回は遺跡外の練習試合は無しの方向になったわっ！そのかわりるーりん達という、ネタ的にとっても美味しい相手になったけど！」

ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルミナ「また騎士団の分隊が居座っているようだな。
あの連中、果たしてどこまで遺跡内に潜りこんでいるのやら……」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
イガ流忍術真伝サン「練習試合は次の遺跡外あたりでということになりそうでござるっ。お互い、新たな技を身に付けられそうな時期ゆえ、楽しみですなっ」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞クロくん かなりひっそりしたところだから、気づかないヒトが多いんじゃないかしら？確かに可愛い子が多いわよねぇ（クロちゃんたちの方を見て）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「神姫はストラーフとハウリンが好きで買い始めたんだけど…置き場がなくなって、最近は全く…」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「いよいよ15隊戦です…邪魔が入らないことを祈りたいですね」
ミドリ「あとは遺跡内の取引…ミスがどうかありませんように」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「目指せ１５隊勝利、って事で必勝祈願、だな。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「私の努力、無駄ではありませんでした！」

九郎「＞てるやさん
ああ、少しお待ちを。神楽と言っても色々ありまして……少しこの神社の事を調べた後でなら！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞九郎様
みゆき「無双を無事決められた様で、おめでとうございます。
にしても、ハードとは何が『ハード』なのでしょう？そちらも気になります」
金属質のパーツを纏ったメイドは、分かっていないのか首を傾げた。
＞てるや様
みゆき「私は多神論者なので、特にヴィルヘルム様を信仰しているという程ではありませんね。
実際問題として、この島では大変お世話になっているので、感謝は尽きませんけど……」
『不可思議な力は此方の通り』と蒼き鋼の娘は、幼女の姿となった鎧を指し示す。

アン(808)からのメッセージ：
アン「なんとかがしゃ髑髏制覇。　必殺召喚が出なかった…と思ったら次の敵はまた強敵でした。　何とかなるようにお参りだ」

（ちゃりーん、パンパン）

ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルミナ「遺跡外の取引、皆うまくいきますように……」

民(2197)からのメッセージ：
民「今回通常戦の相手が私にとっては手強そうなので・・・・・。」

民「ちゃんと生き残って勝てますようにっ！！パンッパンッ。」

十神「3倍返しとか酷じゃねえ！？
いや、チロルの3倍なら・・・＞フィーさん」

十神「・・・もう春だな。
よし！皆で花見に行こうぜ！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞アズ
もっとあるから食べて良いぞ！
＞真澄さん
良いさくさくっぷりだね、気に入った！
・・・いやいや、俺が王を名乗るなんておこがましいよ（汗）」

ジャック「＞みゆきさん
良いよ！YOU食べちゃいなYO！
＞フィーさん
俺を食べても、緑もやしか緑豆の味しかしないよ、甘くないよ！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「現状で全く不安がないと言えば、それは嘘ですけど……うーん。案もないですし、どうしたモノでしょう？」
カオスに慣れているのか、のんびり屋なのか。蒼き鋼の娘はゆったりした雰囲気で、首を傾げている。
＞フィー様
みゆき「大切な方は、やはり立てて差し上げたいですからね。
尻に敷くという考えは、私にはないですよ。尽くす方が性に合います」
『こんな格好だからでしょうか？』と、メカメイドは苦笑した。
＞クロ様
みゆき「そんなに堅くならなくても大丈夫ですよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、楽しそうにしつつ微笑みかける。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「春って、出会いと別れの季節って…誰かが言ってた気がします。
なんか、嬉しくも悲しくも感じますよね…。」

＞みゆき様
エルフィ「こ、こちらこそ…。
……メイドさん、ですか？」

＞フィー様
エルフィ「え、いやあの…、誰にそんな需要が…？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………何、この、…びっくりする程の色気のなさ。…ここ、本当に、仮にも恋愛コミュ……。」
フィー「もっと、嬉し恥ずかし朝帰りとか、好きだけじゃだめなんだ、とか…嬉しい楽しい大好きとか、…なんで恋したんだろとか、…聞きたかった。」
フィー「…聞いても、別に、慰めないけど。」

フィー「＞アズ
手作りに、こだわる必要はないと思う。大事なのは、…気持ちと、…甘味。偉い人が、そう言ってた。」
フィー「＞ファンファン
色恋沙汰から……遠すぎるにも、程がある。もっと、積極的に、…男にアタック、…して。見てるから。」
フィー「＞みゆき
みゆきなら、…大丈夫な、気がする。…今のところ、…私含め、何か、フラグの立て方間違ってる人、多数。つまり、ヒロインの座は、みゆきに。…ふぁいと。」

フィー「＞クロ
…世間では、男の子も、萌えの対象に入る。…萌えの世界、甘く見ちゃいけない。……だから、ねこみみに萌える男が、…もしかしたら、ここにもいるかもしれない。気を、つけるといいと、思う。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「甘酸っぱい思い出……甘酸っぱい…おも…いで…（トラウマスイッチON）」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ははっ、前々回違うコミュに誤爆、前回チキレ敗北、みんなの好感度は０ですね０」
ティズ「しかし、０からは上がるだけですよね？・・・え？マイナス？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢機械に心があるか……?あたしは、心の無いものは世に存在しないと思う。｣

あや「この世に心のないものなんてあるんですか??」

＞クロさん
あや｢そうなんですか？あたしが住んでたとこには一人も居なかったので珍しいのかと思いました。｣

あや「まぁ確かに遺跡内ではちらほら見かけるような気もしますけど…。」

クォ「結果、きっちり書いてなかったな。ブレザーにタイトスカートで悪い顔＋ポンポンのりんさん、が結果デシタ。
サブネタは誰かの結果を誰かが気ままに描いてるっぽいヨ？（ファムやんを見つつ）」

クォ「で、水曜日にコミュ更新できてなきゃ看板がだな。まぁURL差し替えで後日変わるかもなので更新直後変わってなくても油断するな」

クォ「さて、次は花見か？そういわけでごっつぁんです（−人−）」

シル(143)からのメッセージ：
シル「総合生贄こそりんさんなんですけどねー、他も大概カオスでした。
個々の結果を見てみると、私が当たりやすいのはともかく、ラヴィニアさんが3回くらい当たってたのには驚き。集計があってるかは悪魔っ娘のみぞしる。」

シル「というわけで、結果は…コミュ主が連絡取りづらい状況なので、ちゃんとまとめたらどっかに掲載しましょう、うん。」

シル「寒い昨今、温泉がありがたいと思うのは私だけじゃないはず……と、今週もいってみよーぅ。だってもう飲まなきゃやってられませんですよ？皆で飲めば怖くないー、わー！ささ、ぐいーっと、ぐいーっと♪（お酒とかジュースとか注ぎまくる蛇の図）
あ、ファムさんはビール、由美さんはジュースで……小石さんは日本酒でいーですかねー？（とくとくとく）」

シル「困苦裏詰に愛があったらそれは幻想です。きっと。
真澄さんはとりあえずその刀をしまいなさいー、温泉が汚れるのはだめー。（ぐいぐいぐーっ）」

シル「しかしまぁ、地味に混浴状態ですよねー、なし崩しに特攻した挙句いう台詞じゃないですけど。ディさんとか風呂場までふつーに介抱に来ましたし（ずず……）
」

シル「姫の呼び方が定着したようで何よりです、姫。（あはは
あ、ストラスさんはハッピでジャージで上目遣いとか言う難易度NightMareでしたよ？」

シル「……あ、ちょっと飲みすぎた。」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「ねんがんの　りんさんのかんばんを　てにいれたぞ」
セイガ「これで虐げられる僕とヤンメさん（略した）の看板が下げられるのですね。ぐりぐりされ続けて頭がおかしくなるところでした。
でもだんだんヨくなってくるのかも。記憶するために保存しておかないと。」

セイガ「＞シルさん
眼鏡が下着なのかどうかは難しい問題です。」
セイガ「仮に下着じゃないなら、ぱんつじゃないなら恥ずかしくない。恥ずかしくないなら丸見えでも問題ない。故に下着でないならば全裸に眼鏡でも問題ないと言うことになります。」

セイガ「＞真澄さん
僕、介錯されるときは眼鏡のお姉さんにって決めているのです。だからもし僕が切腹するような事件を起こしたらお願いします。」
セイガ「だから今は切らないで！」

セイガ「＞スズメさん
僕を撃つということはファムさんや小石さんも撃つことになるのです。ふはははは出来まい。珍しく僕の完全勝利なのですー！（無駄に勝ち誇り」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「……やっぱり、“ずっとりんさんのターン！”でしたねぇ（しみじみ
では、贄たる踊り子さんとご本尊様へ合掌礼拝ー。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「こっそりとだけどお邪魔させてもらいますよっと。よろしくー」

りん(617)からのメッセージ：
りん「はっ衣装とかの決定方法が勘違いしてました。折角いい出目だったのですけど、対象がしるふぃーさんではなくわたしだった以上よかったと思うべきなのでしょうかー……？　出目の中から選ぶのだったらパンツなし一択でしたしね！」

りん「そしてまさか前世に羞恥心をおいてきたセイガさんに「恥じらいが足りない」とか言われることになろうとは思いませんでした……無念です（がく）」

りん「でも、ストラスさんとあわせて二人とも、敬意が混じっているように見えるなら目が腐ってますよとは断言しておこう！　尊敬されたいなら、尊敬に値する行動で示すがいいですよー！」

りん「……なんかファムさんは以外とのんべな気がしてきました。わたしはビールは舐めても苦くて全然美味しいとか思えなかったのですが。というか、大人になって味より香りを重視するようにならないと美味しくないものだとばかり思ってましたー……実は親から結構飲まされてます？（はて）」

りん「さて、結局わたしはどんな衣装にならないといけないかがさっぱりだったりするわけですけど。結果がくればわかるでしょうし、あとのことは気にせず、恒例行事でなむなむーです（拝む）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「やった！流石りんさんだ！俺たちには以下略。
うん、これは素晴らしい俺得展開と言わざるをえない。」

ディ「とはいえ、真澄さんも十分に魅力的だと思うのですが……メガネ属性はありませんが実に眼福でし
いえ、全く何も私の記憶にはございません。意外と豊満なのだなぁとかそんな感想など決して。」

ディ「さて、私も実際よく分かっていないのですが、りんさんの衣装はどんな組み合わせなんですかね。
白Tシャツかもーん。温泉ですし濡れたり透けたりは仕方ないことですよね。」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「りんさん看板絵に期待！といいつつ、一体どんな衣装の組み合わせに落ち着いたのかと不安も高まりますね…！」
スズメ「とはいえ、ひとごｔ、こほん、コミュ長のみぞ知ることですから、おとなしく待機の日々です、…新看板絵ー（たしたし）」

スズメ「だからぁ、ひめじゃなくてひめさまって、」
スズメ「二度もさせないんですよー？（えい・セイガ君に熱湯水鉄砲ー）」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「メイン控えめが御当選」
メイ「おめでとう…って言っていいのか迷うわねこれ、肝心の衣装が良く分からないし」
エイ「クレイモアでも止まらない気がすンのは何でだろうな、男の俺から見ても。　…バリア張っても突破しそうな見事な欲っ振り」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「（お酒抱えつつ）りんさんがイケニエさんですかー、とてのたのしみですねっ！
あと、りんさんのひきあてたヤツは、みじかいスカートがみずぎのアレにみえるのですよー、とおもったりおもわなかったりしますっ」

ファム「それとそれと、スズメおねえさんがひめさまとよばれても、ぜんぜんおねえさんはまけてない、まけてないんだよ！！……と、いってみたります。
スズメひめさま、どうかおきをつよくもってくださいっ」

【ストラスさん】
ファム「ただしくは”背も胸も年齢も”です、うん。
いろいろなれいがあっても、きになるものは、ちょっときになるとおもうんです……！！
それと、そういえばそれいぜんに、ストラスさんとは、なんというか……せいぶつがくてきに、いろんなものがちがってるとおもうんですが、そのあたりについては、どうおもってますか？」

ファム「きょうは、ごほんぞんさまといっしょにりんさんもおがんでおこう！
いっつも、ごっつぁんでっす！（・人・）」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「裏に来いだなんて、これなんてフラグ？」

レノ「ここまで幸せな脳味噌を未だかつて見たことがない。」

クレイ「さーて、衣装拝み拝み。」

春雨、もしくはアジ(1063)　：
りんさんが生贄と聞いて！
多分、少し遅ればせながらも楽しみ。

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ををを、今、クォさんがイケニエって、イケニエって言ったんですー」

小石ちゃん「取り敢えず、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（お猪口でお酒を飲みつつなむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「さっすがリンちゃんは美味しいなぁ…。こういうの外さない体質だよねー。
きっと運命の女神様に愛されてるんだ。
……で、服装はどうなったんだ？ 絆創膏？絆創膏？」

ストラス「うゎぁぁぁぁ、リンちゃん目が怖い目が怖い目が怖いよぉ〜
見つめられるのは嬉しいけど、そう言う感じの視線は、ちょっと…」
ストラス「でも、そんな顔も可愛いよ。言ってる事も猟奇的にならないし、リンちゃんの愛を感じる！」

ストラス「はーい、そんなこんなで移り行く(予定)の姫のボンデージを名残惜しみつつ、リンちゃんのあられもない衣装に期待して土器が胸胸！
マッターホルンもカルデラも等しくおっぱいは正義！
可愛い衣装になりますように。なむなむー」

競水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
競水魔法使い・由美「りんさんご当選おめでとうございます〜。何が当たったのか良く分かりませんけれども」

ビシュク「＞レイリスちゃん …そうなると…ほんとに寝る直前とかに歯磨きしないといけなさそーねっ。毎回は無理でも眠る前、起きた直後、お昼に、くらいかしらーっ。」

ビシュク「＞さゆちゃん あうんあうん、相変わらずさゆちゃんってばクールさん…いいじゃないのー、大きい温泉なんだから、泳いでもーっ（よよよ）」
ビシュク「そうね、折角出たのだしゆっくり温泉に浸かってみたらどうかしら。今はまだ整地してないから、出来るのは足湯くらいだけどねっ。」
ビシュク「…あ、それと試作品は是非私に食べさせてくれるとありがたいなーって…」
ビシュク「…過去に、一度封印された事があったみたいで、ね。それで上手く妖力を行使できないみたいなの。」

ビシュク「…そ、その格好も可愛いわ、さゆちゃん…さゆちゃんのらぶりーさにおねーさんの理性が暴走してるのっ（ごろんごろん）」
ビシュク「というわけで、幸せのおすそわけ。さゆちゃん用の着物を用意してみたから、是非着てみてね♪」
ビシュク「そ、そ、そ。みんなで、ね。…あ、男女は分けるわよー？一緒に入るには、水着を用意しなきゃ、かしらね。」

ビシュク「＞アリッサちゃん こっちこそよろしくなのよー♪…てい（ぽわん）」
ビシュク「歓迎の狐式もふもふなのよー（足元でぐるぐるぐる。２Ｍ近いきつねが回る。）」

ビシュク「＞まゆみん …そ、それが目の色が変わってる、って言わないかしら…かしらーっ。な、なんかまゆみんが前の島より格段にお金の亡者さんになってる気がするのよ！？！確かにそういう商売あるけれどもっ！？」

ビシュク「＞あんずちゃん みんなのおかげで発掘出来たわーっ、ありがとねっ♪（あんずちゃんたかいたかーい）」
ビシュク「そのためにはまず男湯女湯の仕切りを設けなきゃね。混浴なら水着かしらー。」
ビシュク「…普段温和なぶん、怒った時の怒オーラが凄まじそうね、白蓮ちゃん…」
ビシュク「…誰かいるのかしらーっっ、白状しちゃいなさいっあんずちゃんっ（によによ）」
ビシュク「うん、そろそろ危険だから一度止めておいたわー。これでひとまずは安心なはずねっ。」

ビシュク「＞ガイくん 卑怯な真似はしないしねっ。闘技や練習試合で当たったら、正面からガチでよろしくねっ☆」
ビシュク「…あー、えっと。ガイくん？直接本人に聞いたりは…しなかったの、かな？」

ビシュク「＞ちーちゃん …発掘オーバー気味だけど、若い子が汗水流して働いてる姿はいいものね！（」

ビシュク「＞ティナちゃん・ノルンくん ティナちゃんにはめいっぱい可愛いふりふりのお洋服が似合いそうね〜。今回飾る、さゆちゃんの服装みたいな。」
ビシュク「これはまたワイルドな燻製ねっ、カンガルーの燻製を想わせるわ　　じゃあ、一口いただくわねっ（ひょいぱく・もぐもぐ）」
ビシュク「そうねぇ、ノルンくんには男女のお湯の仕切りを作ってもらおうかしら。材料としての丸太はいくらでもあるから、どんどん使っちゃってねっ。」
ビシュク「もう数回もしない内に完成させるつもりだから、ゆっくりしていってね。今なら水着を着けて泳ぐのは出来るし、足湯ならいつでも出来るわね。」

ビシュク「＞マイスちゃん 温泉自体は無料だけど、色々商売道具を持ってくる事なら止めないわよー。マイスちゃんも是非はいっていくといいんじゃないかしら？（くす）」
ビシュク「硫黄泉はいかにも温泉に入ってるっていう気になるわねっ。今ここの温泉も成分調査中よーっ。」
ビシュク「外湯巡りとか、考えるだけで心地よくなっちゃうわねー…♪徐々に拡張していきたいものだわっ。」

ビシュク「＞イージスくん おつかれありがとっ。まぁ、皆のおかげなんだけどね♪」
ビシュク「ネタでやったのに、最初に「ぬげ」で犯人が見つかっちゃった時の（゜Д゜）なきもちは今でも忘れられないわー（」
ビシュク「作るもの全てがハンドメイドだものね、この島は。手産業の方が魂が篭っている気がするし、この島の気風が好きだわ（くす）」
ビシュク「ん、ん、ん。じゃあ岩盤採掘専門の斧を作ってみる、とか？イージス君の斧作製の腕前なら出来そうだけどっ。」

ビシュク「＞ナコちゃん ナコちゃん、転びやすいのね…ドジっ子系サキュバス…ありねっ（きらり）」
ビシュク「ナコちゃんも手伝ってくれたから、ね。こっちこそ、ありがとっ（まふもふ）」
ビシュク「ちゃんで呼ばれるなんて…新鮮だわー♪」
ビシュク「ふふふ…もふもふには慣れてないようねっ、初々しいわーっ（狐姿でナコちゃんの足元をくるーん。）」

ビシュク「＞九郎ちゃん おおー、詳しい温泉解説ありがとねっ♪…見たところ無色透明で無味無臭だけど…島の温泉だから、絶対単純泉、ともいい切れないのが悩みどころねぇ。美肌効果とかあるといいんだけどっ」
ビシュク「ええ、御気軽に正面から訪ねてきてちょうだいね。あぶらげパフェ…それは私のみならず、ここのお狐さんに進呈して欲しいものねっ。」
ビシュク「ふふ、九郎ちゃんもなかなかのスタイルだったわよー？先行きが楽しみね。」
ビシュク「和室のい草の香りはすごい癒されるわよねぇ…温泉も掘れたし、温泉後にまったりするには最適な空間かも？」

ビシュク「＞エグゼちゃん・ジャックくん 気持ちはありがたいけどしっかりがっつりもう掘れてるから大丈夫よーっっ。採掘ありがとねっっ。」

ビシュク「＞小春ちゃん あと半月…花粉症は長くてもあと半月くらいの辛抱よっ、耐えて、小春ちゃん…！！」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…あったか…（手でお湯をちゃぷちゃぷしている）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ととと・・・」
アリッサ「温泉出てますねぇ・・・」
アリッサ「いつ頃入れるのかな？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「びしゅむぅに衣装作ってもらっちゃうっ！楽しみだにゃぁ〜」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「温泉……俺よりも入って欲しい人がいるんだが、まあ、まだいないからなあ。」

ガイ「宝玉集め終わっても、まだここが残っているといいんだが……。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「わーい、沸いたの、あんずちゃん一緒に入ろ♪／抱き」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「(タオル片手に、牛乳を魔法瓶に。
中には氷とシロップが入っている。俗に言うアイスミルク形式である。
マイスはタオルを体に巻いてドアを開けた。)」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「えぇっと、私もお手伝いしないと……」
と言いつつも、何をすればいいのかわからずおろおろ

みゆき様＞
ナコ「あ、はい。是非お願いします」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「温泉と言えばやはりこれ、温泉たまごに温泉まんぢう！
饅頭は持参ですが、温泉たまごはこれから作らせていただいてよろしいですか？
勿論皆さんにもタマゴをお配りしますけど……ダメ？」

九郎「硫黄泉のにおいは確かに温泉に入っている、という感じがもっとも強いですね。
さて、後ほど私も溜まった疲れを洗い流させていただきましょうか」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おっと、温泉が発掘は出来ていたのか良かった良かった。
（でもこの天○突破ドリルが使えなかったのはちょっと寂しい。）
とりあえず温泉整備が楽しみだね（もう脱いで温泉に入りたそうな勢いで。）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「や、やってらんないわ…もう春だってーのに寒い日が続くし、暖かくなったらなったで花粉が飛ぶし…ぶえーっくしょい！」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「やったぁ！温泉や！」
少女A「遺跡外に戻ってきたことやし、しっかり浸からさせて貰いまんな。」
かぽーーーん。

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて、私も一風呂浴びさせていただきましょう……」
蒼き鋼の娘が、タオルと浴衣を手に、掘り当てられた温泉へ向かう。
＞ビシュク様
みゆき「金属材料として再利用するのは骨かもしれませんが、何とかして
これの使い道を模索したいですね……置物では、勿体ないですから」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って床の間にある岩石を撫でた。
みゆき「あ、はい。是非摘んで下さい……それと、楽しみにしていますけど、無理はしないで下さいね？」
そして狐娘を気遣う発言をしていたが、別人格の話になると表情が強張り。

みゆき「ええ、本来は緊急時専用の筈……ですが、時折緊急でもないのに出てくるんです」
溜息をついて、紙切れを差し出す。ダンスパーティのチケットの様だ。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「夏場にも使えるおこた、すごいです〜！
でもでも、おこたの中はすすじじいのですね。何となく不思議な感じなのですね〜」
えんちゃん「温泉出たですね〜。入るのです〜♪」
えんちゃん「びしゅくさんもふにふになのです〜♪」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「まあのう・・・其の上、上司はどこに行ったか解らんしのう・・・」

トウマ「ふむ、気に入ったら何よりじゃ」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
ナズナ「うんうんっ、アタシは楽しいことは全力でやる主義なのさっ。酒の銘柄の選定とかは任せとくれっ。あ、牛乳はフルーツ味も入れてくれると嬉しいね？」

イガ流忍術真伝サン「ううっ、姉様には敵いませぬな……ま、まぁ、その修行はもう少し先にっ。今はまだ、島の探索に集中しなければいけませぬしなっ」

イガ流忍術真伝サン「おお、きっちり分けておくなら安心ですなっ。拙者も、覗き対策に凶悪な罠でも作っておくことにいたしますっ」

イガ流忍術真伝サン「かかかか身体をですと！？　負けていたらどうなっていたことやらっ。拙者と一緒にいるうちはそんな無茶はしないでくだされっ」

ナズナ「負けるつもりがなかったから大勝負に出たのさ。……まぁちょっと冷汗はかいたけどね？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あぇ？そうだったんですか？すこししか手伝いしてないけどいいのかな…？」

クロ「じゃぁすこし、こたつでのんびりしていこうかな…温泉は、もう入れるのかな？（和室でくつろぎながら）」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「そういえばしばらく温泉入ってなかったなぁ…まったり浸かるとしますね」

.oO（でも出来れば女の子と入りたいなぁ…）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「温泉が溢れたら、あとりえ妖狐堂が、おんせん妖狐堂になっちゃいますね・・・
・・・あとりえおんせん妖狐堂・・・？」

ビス「花粉症には色々な対策があるみたいですね。
蜜柑の皮とか・・・びしゅくさんも色々やってらっしゃるのでしょうか・・・」

コヨミ(231)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

クリティカルアップ に技回数を 4 振り分けました！
ファイアウェポン に技回数を 3 振り分けました！
シューティング に技回数を 5 振り分けました！
バウンスブリット に技回数を 4 振り分けました！
イクスプロージョン に技回数を 3 振り分けました！
クイックショット に技回数を 2 振り分けました！
ミッドナイトウェポン に技回数を 3 振り分けました！

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 時操銃クロノトリガー を装備！
防具に 大地の記憶：[射手] を装備！
装飾に Ｒカード「女教皇」 を装備！
自由に 黒の翼 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クロニカ(246)
　朧(398)
　みゆき(598)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 マインドブレイカー を修得しました！
技 フィアフルイメージ を修得しました！
技 スピリットクリィメイト を修得しました！
技 ウィンドカッター を修得しました！
技 マインドボム を修得しました！

すうぇい(1519)から 20 PS 受け取りました。
すうぇい「緑色のドロドロの代金ですー。ありがとうございました！」

すうぇい(1519)に 緑色のドロドロ を渡しました。
さゆ(15)に 赤色のドロドロ を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ポーションHP500 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ポーションHP500 を買いました。(- 40 PS)

アメリア(829)に、 実験式銃 を 銀色の弾丸 に合成してもらいました！

アメリア(829)に、 深紅の輝石 を 銀色の弾丸 に合成してもらいました！

ウズ(1411)の所持する 腐った丸太 から 石油王 という 吹矢 を作製しました。
カイブ(261)の所持する おにく20 から何かを作製しようとしましたがそれが材料ではないことに気付きました。
リモ(320)の所持する 気持ち悪い薬品 から 星の鈴 という 吹矢 を作製しました。

セリン(563)の所持する 藍鉄鉱 から 整髪スプレー(LPG) という 火印 を作製しました。

那由他(1541)の所持する 針 から 九十九式風印 という 風印 を作製しました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　コヨミ(231)と一致しました！
　イージス(266)と一致しました！
コヨミ(231) イージス(266) とパーティを結成！
パーティ名： 地霊神社〜守護獣

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加！
能力CP が 39 増加！
戦闘CP が 37 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 23 増加！
NP が 1 増加！

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツが、自分の荷物を抱え、地図を眺めている。

少女A(578)の声が届いた：
少女A「装飾33、闇飾2、水飾2。木漏れ日で募集してまっせ〜。」

レイム(311)の声が届いた：
レイム「もう一匹くらいペット居ないかー？」

リゼ(309)の声が届いた：
リゼ「付加や合成、受け付けますよー。伝言で連絡をお願いします〜。」

九郎(304)の声が届いた：
九郎「共に戦える仲間がいるという感覚。やはりいいものですね……」

イージス(266)の声が届いた：
イージス「目指せ打倒１５隊、頑張って行きましょうか、っと！」

さゆ(15)の声が届いた：
さゆ「そーしょく30…かな。
つかってくれるひとがいたら…木漏れ日で、ね。」

なゆ(2142)の声が届いた：
なゆ「装飾・高級共に　LV２２↑　な職人求ム。　」

ジオール(2139)の声が届いた：
ジオール「あと一歩なのに、なかなかこの一歩が踏み出せないのよねぇ…困ったこと。」

ローラン(1863)の声が届いた：
ローラン「魔石の作製、承りますっ!!御用の方は伝言にてお知らせください!」

総ちゃん(1700)の声が届いた：
総ちゃん「さて、ボクの刀は彼らの首に届くのか……」

ランディ(1599)の声が届いた：
ランディ「武器Lv35?（鞭作製Lv10）×1〜2枠、木漏れ日に無料で開放予定です。」

ゆうな(1336)の声が届いた：
ゆうな「装飾は伝言でね」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）