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探索22日目

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Diary
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 祭りの会場に、少女が一人。
 柔い香を放つ小さなカンテラを手に携え、頭には極楽鳥花を戴いている。

 あなたの気配に気付くと、伏せた目線をちらりとそちらへ遣った。口元にはささやかな笑み。

 そして、


「ウッフフ アミィちゃん、似合ってるかしらー!」

 先ほどまでの雰囲気はどこへやら、夜に似つかわしくない明るい声を上げたのだった。




Message
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たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「あんまり色々生えてくると、それはそれで変な格好なのだな…。<翼とか」

たつみ「今回は寝込み身冥土とかいうのになってみたのだ!どうだ、格好いいのだ?<大会」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(差し出された小指に自分の小指を絡め)ああ、約束だ。アミィが困った時はいつでも駆けつけてやる。それに来年の夏が今から楽しみだぜ」

クニー「アミィオレのことを心配して傍にいてくれるのか?」

クニー「ありがとなアミィ、でも護るのはオレの方さ。アミィはオレが命に代えても護ってやるさ」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「無理に笑うと顔が引き吊りそうで……慣れない事はするもんじゃないともう何度も感じてますし。
笑う機能がない訳じゃあないんですから、そのうちふとした瞬間に笑っていることもあるでしょうよ。
僕は多分気付かないけれどね」

モコ(918)からのメッセージ:
モコ「そ、そんなことないですよ…(照)」

モコ「アミィさん、とても明るくて料理も出来て素敵、ですよ!」

リリー(1767)からのメッセージ:
リリー「この間は急にゴメンなさいね。内緒で会わせてびっくりさせよーと思ったんだけど、ローズくんどうだった?」

リリー「つっけんどんな事言って困らせたりしてないかしら?でも帰ってきた時は上機嫌だったし、アミィちゃんの事は気に入ってると思うのよね。良ければまた会ってあげてね」

リリー「クッキー初めて作ったんだけど、アミィちゃんのお口に合ったかしら? あれからね、他のお菓子にもちょっとずつ挑戦してるのよ。なかなか骨が折れるけど楽しいわね」

リリー「あたし しばらく遺跡外に残る事にしたから、立ち寄った時はいつでも来てね。外の空気で飲む紅茶はきっと格別おいしいわ。天気が良い日は日向でお茶しましょ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




ピエロ


ピエ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました:
ピエ「残念 残念 ピエロさん 送別 送別 間に合わない? また会える日 信じて 信じて」

ピエ「共同作業 完成させよう 生地を焼いて 飾りを付けて 3人 3人 みんなの合作」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なんでも許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



WANDERER


クニー(394)からのメッセージ:
クニー「新しく来たのはリゼットだな(バツが悪そうに頭をかく)アノ時のことは不可抗力なんだ…赦してくれ。 で、リゼットは薬草作りが得意で一人前の魔女になるための修行中なわけか。ここには西の魔女もいるし、知りたいことがあったらなんなりと聞いてくれ」

クニー「みんなの出身地、覚えたい技能、島に来た目的は隠れ家にまとめておいたので興味があったら読んでみるといい」

クニー「セレスタ、いつまでここにいられるかって何かいられなくなりそうな事情でもあるのか?」

クニー「アミィ、さっそく軽業を習得したようだな。曲芸の披露楽しみにしてるぜ。たしかにアミィはそのままの姿でもハロウィンでいけそうだが、仮装をしたアミィも見てみたいな(PL的に余裕があれば)」

遊に向かって
クニー「やはり未開の遺跡を探索するというのは適度の緊張感もあり楽しいものだな。たとえそれが人造であってもだ。料理に関してはオレはほとんどすることはないな。仲間がいる時は任せるし、ある程度の保存食さえあれば多少食わなくても生きていける」

フェンネルに向かって
クニー「名前変わったのか?連携の取れる仲間というのはいいものだな。そういうパーティを敵にするのは厄介なので闘技大会では当たりたくはないがな」

クニー「ロウヒ、退屈させないってのはすごい能力さ。どんなに強い技や技能よりも大切な能力だと思うぜ」

クニー「セリューの爺さんは行方不明だったのか。でもこの島に来たのは爺さんを捜すではないんだよな?どこかの島に漂着して無事だといいがな」

クニー「へえ、優羽は健康食品を作れるのか?機会があったら作ってみてもらいたいな」

猛禽に向かって
クニー「グリフォンの子はグリフォン…たしかにな。いやヒポグリフのような種類もいるのでもしかしてと思ったのさ。猛禽は純血のグリフォンなわけだな」

みかんに向かって
クニー「みかんは焼きいもが好きなのか。秋の味覚…オレも皆の好物を知りたいな」

クニー「そうそう、ハロウィンに何の仮装をするかは当日のお楽しみの方がよさそうなのでまだ言わないでくれよ」

クニー「そろそろ覚えたい技能も皆言い終わったと思うので新しい質問だ。もし自分専用の上位技能が作れるとしたら、なんて名前でどんな効果のものがほしいか聞かせてくれ。」

たつみ(189)からのメッセージ:
心なしか、いつもより元気がないようだ。

アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「んーと・・・あとは覚えたい技か? 今のところ催眠術かな?まだまだ道のりは通りけど;;」

ハル(324)からのメッセージ:
ハル「おう、俺様の故郷は空のどこかにあるんだけど、俺様も正確には場所しらないんだよなー。
絶景ポイントといえば灯台だな。高さ的には二番目なんだけど、唯一炎で明かりを灯すとこでさ。
星空がすっげぇ近くに見えるんだぜ。」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「うーん、クニーさんに言われたら、やっぱりアミィも仮装するしかないカナ! ウッフフ、何を着ようカシラ」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「そういえばエルフ多いけど……短耳エルフは絶滅の危機なんですか?」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「アカネは姫様だってのかい!? …考えてみれば、皇帝や王、王子や姫もこの島には少なくはないのか…」

ピンキーモモピーチ「しかし、本当に故郷は色々さねぇ…古傷もまた然り、か」

ピンキーモモピーチ「星空のもとに墓穴を掘って、わたしを埋めておくれ。わたしは喜んで生き、喜んで死んでいった。その墓碑に刻むべき言葉は、こここそわたしの横たわりたかったところ。幾千里の山を海を越えて帰ってきたかったところなのだ…ってね」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(クニーへと振り返り)ハーフエルフ・・・っていうと多種族とエルフの子供、だったっけ。やっぱりそういう場所だと何か色々と厳しいもんなんだなぁ・・・。やっぱり、外の世界に出ないと考え方ってのは変わらないものなのかもしんないね。」

ナズ「やっぱり、知らない場所の話しを聞くのは楽しいなぁ。想像力は追いつかないけど!」

ナズ「(ロウヒさんに)じゃぁまた機会があったら案内して欲しいな!(ふふっと笑い) こう、みんなの故郷のお土産とかも集めたいよね。食べ物も全然違うんだろうし。まだ遺跡でやらなきゃいけない事も多いけどさ。」

ナズ「(ルカさんに)確かに言ってしまえば本当の故郷は自分の母親なのか!その考え方ってちょっと素敵!!(楽しそうに笑い)」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>クニーさん
「え、な、何か言った?なんか一瞬寒気がしたって言うか……いびつな感じがしたんだけど…」

>竜胆さん
「えぇ!理屈抜きなのぉ?だって、さっきのノリって明らかに……ねぇ?みんなもきっと、面白いって思ってるって♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「わわっ、た、確かにそうだねえ…(汗)あくまで占い程度のもんだから、あんまり深く気にしないでくれるとありがたいなっ>たつみさん
ルカさん、当たってたところあがあったみたいで、自分でもビックリだよっ、こちらこそ声かけてくれてありがとね!
あと病宮さん、じゃあ秘密にしといたげるからメモでもいいからお相手のこと教えてほしいなー(ドキドキしながら)

ロウヒ「ハロウィンイベントがもうすぐだね、どんな恰好がいいかなあ。どっちかと言えば皆さんの仮装を見るのが楽しみなんだけど…やっぱ、参加もしたいとこだよね!」

ロウヒ「セリューさんの故郷がなんか盛り沢山でいいなあ。そういえば、あたしの故郷も一応エルフの国だったのかなあ。耳は尖ってるけど長くないし…」

ロウヒ「あ、遅れちゃったけど持ちたい暗器かあ。隠し武器って意味ならあたしは布マフラーとかを押したいなあ。いざと言う時はこれで石を包んで…(ハタと気付き)なんかほんとに物騒になって来たかも。」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「おっと、現実世界の国名はぼかさなきゃならなかったのか。すまない、前回の話はナシで頼む。」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「サバスの場合は戦い方次第で変わるが、ぼちぼち安定してきた頃合いかね?」

メロウ「たつみ嬢ちゃんは渾身の一撃を防がれたのも痛かったが、とっさに雑草を壁にしたサバスも見事。俺も戦う時は気をつけるとしよう」

メロウ「そういえばここの面子と闘技場で出会うってのは珍しくもないのかね、先日ちと相見える機会に恵まれたんだが…」

メロウ「セリュータスとの勝負は正直厳しかった、最後は数の差で押し切ったが今の技量だと避ける相手は相性が悪いぜ」

メロウ「掟か、猛禽の様に野生に生きる連中にとっちゃそれが法であり生きる術。だが、何であれ生みの親に対する思いはあるよな…その思いも様々だろうけど

メロウ「秋の味覚といえば俺も芋かね、塩や何かで食う甘くない方も好きだ。後は散々世話になった茸や果物なんかもいいな」

レティ(1185)からのメッセージ:
「いやあ、吟遊詩人なんてカッコいいもんじゃないですよー。
 あ、そういえば皆さん、今は故郷のことを話してるみたいですね?」

「私の故郷はですね、すごく深い森の中の集落なんです。
 そう、まるで時が止まったみたいな静かな森です」

「私はそこに、私の旅の話……
 外の世界の話をたくさん持って帰るために、旅をしてるわけなんです。
 森を護るために、外へ出られないみんなのために」

「ここで出会ったみなさんのことも、大切な故郷の同胞へのみやげ話のひとつになります。
 私には、それがたまらなく嬉しい」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「wonderful みんな、色んな所から、この島に集まってるんだな。
 気が向いたら、そんな広い世界を飛び回ってみるのも悪くなさそうだぜ。
 まぁ、狩って食っていけるだけの実力を身につけるのが先だけどよ・・・・。」

猛禽「(ナズさんへ) ああ機会があったら行ってみるといい。人間には寒い場所かもしれねぇけどな。
 後、冬には Don't go 。獲物の捕りあいが激しいんだよ・・・。」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「>フェンネルはん サバス撃破お見事やねンね!まったく危なげンなか見事な勝利やったンよ、流石に斧は豪快な叩きっぷりやねぇ!!」

みかん「>ロウヒはん せやね、ウチはも1つの目標やけ瞬槍修得にまず一直線するンよ〜。
そンために色々忘れ過ぎって気ぃもするねンけどね(笑)」

みかん「とりあえず水の宝玉は獲得してきたっけぇねぇ。しゃーけど、ちっと張り切りすぎた結果が出たよぉな気がしてならんちゃね(苦笑)」

リゼ(1728)からのメッセージ:
看板を見て、目を真ん丸くして驚き、
「わわ……っ!これは、わたし?凄く細かく描かれていますの……有難うですの」
うっとりと溜息混じりに、看板を眺めている。

リゼ「え?生まれた場所……ですの?(小首を傾げ)
わたしの生まれた場所は、この島付近の地図には載らない、遠い場所にある大陸の、森と湖がとても綺麗な国ですの」

リゼ「覚えたい技能は……ドルイドも植物覚醒も覚えてしまったから、後は祈祷やキュアオールのような、回復や補助に特化したのが覚えたいですの。本音言うと、属性ブーストが利くから、グランドマナを覚えたい所だけれど、合成はお仲間さんと被るし、24まで上げないといけないのが……(ふぅっ)

興味深そうに、周囲のやりとりを見聞きしている。
その瞳は何処か、子供のように好奇心旺盛だ。
「……ここって、エルフさん多いんですのね。何処かのコミュのようですの……」

ロウヒとルカとたつみのやりとりを見て、興味深そうに近付き……。
「あ、あの……お邪魔しますの。貴方も、占いされますのね?……タロットカード?」
ロウヒの手に持つカードを指差して、ロウヒに尋ねた。

リゼ「あ、そうだ……このコミュでハロウィンがやるって聞いたから、遺跡外へ出たら布買って、わたしもハロウィンの衣装作らなきゃですの〜♪」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
(いつもは常に夜の中、時間の変化の感じられないかがり火の森だが、ふと気がつけばあたりは夕暮れ時のようである。
中央の、いつものかがり火を中心にして、散らされた花びらと小さな灯りとが、大きな花のような模様―曼荼羅を、描き出している)

ティカ「(曼荼羅を描くように点在する灯りのさいごのひとつをともし終え、すっと中央に立って)―― さあ、灯明祭の夜がくるよ。みんな灯りと花はもっているかしら?」

ティカ「きっともう、花のにおいと灯りを目印に、神さまがここいらへ降りていらっしゃるはずよ。ふふ…」

ティカ「(手にしていた灯りを足元に置き、そっと合掌し、子供の故郷の言葉で何かを呟いた)」

ティカ「…ふふ。(合掌をとき、いつもよりたくさんカゴに盛られた果物、お菓子、飲み物の中から、ランブータンをひとつ手にとりながら)さあ!そしたらみんな、夜更けまですきなものを食べて、楽しんでね。神さまも、みんなの目をぬすんで、こっそりつまみ食いしているかもしれないねえ。ふふ」

ティカ「アッ、プラトネは絵の具をおとせたかしら?手汚れるだろうと思ってねえ、ふくのは用意してあったんだ。(材料の近くにあった布に冷たい水を浸し、プラトネに差出し)ふふ、でも、手をよごしながらものをつくるのって、楽しいんだよねえ。」

ティカ「(クロウを振り返って)ようこそ!ちょうどおまつりなのよ、ふふ。みんなの灯り、とてもきれいでしょう?飲み物やお菓子もたくさんあるよ、おいしいよ!」

ティカ「…アッ!(恭平の姿に気づき、走りよって手をとり)ひさしぶりね!ふふ、あなたも灯りと花の、この灯明祭、間に合ってよかった。おかえり!」

ティカ「(はた、とフォウトの宝玉から漂う水のにおいに顔をあげ)…ふしぎだなあ。ティカがずっといた場所の、沢のにおいがするよ。…そう、今夜もするけれど、夜明けにね、みんなで花を流しにゆくの…ああ、あれはいつの灯明祭だったかなあ、…」

ティカ「(そのまま目を閉じて、花と、なつかしい水のにおい、火の粉の爆ぜる音やみなの話し声、そして奏でられる音楽にそっと聞き入り)」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「神、様。ねえ……

 
 「少なくとも、居るなら味方ではないよな

ノイバー(39)からのメッセージ:
(普段と違い、人の姿で。灯りの熱と花の香りを愉しむように一息つき、自身も用意した灯明に火を灯す)
ノイバー「……たまには、非日常の空気を目一杯吸うってのも悪くは無いな……。」

”死影”の(118)からのメッセージ:
ゼロ「そうか、それはよかった。 だが、念のため診てもらったほうが良いだろう。」

といってる間にリゼットに診てもらうのをみて

     ゼロ「……クククッ、素直ではないな。」 怪しく微笑んだ

ゼロ「さて、今宵から一つのパーティが開催されるな。――クックッ、存分に愉しもうか。」

ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「ティカ、それにみんな… お久しぶり!」

ぱんちらクノイチ キツネ子「わあ… みんなの灯りと花、きれいだね…」

ぱんちらクノイチ キツネ子「私の灯りは蓮の花の形。これは一緒に冒険をしているレン之助が持ってきてくれた物で、咲く前の蓮の花の中に不思議な光の玉が閉じ込めてあるの。
それが淡く光って、とても綺麗でしょう?
そして蓮の花は早朝に開く… 川に流す頃にはきっと綺麗なあかりを灯してくれるよ。」

ぱんちらクノイチ キツネ子「それと、私が持ってきた花は…彼岸花。灯りが蓮の花だから被っちゃうかも知れないけど…、私の故郷に咲いていた紅い花。人によっては「葬」という字には名の形が似ているから忌み嫌うらしいけれど…
彼岸花の咲き乱れる様はとても幻想的で美しいの。
この花は…記憶も薄れて久しい故郷を思い出す為のつながりなんだ…」

ぱんちらクノイチ キツネ子「私にとっての神様は、決して優しいものでも温かいものでもなく、掟と呪いに縛られた薄暗いものだけれども… こんなあったかいお祭りの晩だから、一夜だけの優しい夢くらい見ても良いよね…!」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「ほら、見て! この花はね、パミスが見立ててくれたんだよ。ふふふ、綺麗だろう?(満足そうにくるっと衣の裾を翻してみせた。すると、周りへ、どこからか芍薬と桜の花びらが降って来る……)」

ハイダラ「(いつの間にか弄んでいた木片は満開の桜の枝の束になっていた。いつの間にか、香しい酒を満たした杯も手にしている。そして、乾杯を告げながら、花々と良い香りの中、蝋燭やランタンの灯りの間をふわふわ歩き回り始めた。途中、platneにハンカチを差し出したり、フォウトを持つ水の宝玉の気配に目を丸くしたり……)」

ハイダラ「(神々の話にも興味深げに聴き入り)……、面白いねえ、神様。……神か。居ないと思っていたし、見た事も無いし、良く分からないんだけれど、居るなら、見てみたいな。何だかとても綺麗そうだ。……うーん、神様のようなものや、神様と呼ばれていたものは、見た事があるんだが……」

ハイダラ「おはよう、そしてありがとう、ティカ。私はねぼすけで困る。……ん? そう?(細く生白い指を眺めた。褒められて嬉しそう)あ、いやいや、手より、材料を傷付けてしまいそうで、怖かったの。余り、器用ではないからね。……ふふふ、本当、安心な事。(ティカの負った傷を気遣う声を聞き、目を細めて頷く)」

ハイダラ「か、可愛っ!?(またびっくり)か、かわ……か……(照れているようだ)……あ、うん、ありがとうアミィ。ほら、作ってみたよ。どうだろう?(手にしていた灯りを見せる。ランタンのようだが、中で光っているのは鉱石の結晶) わあ、ダリアは木を彫ったんだね。花の台座に香蝋燭の灯りなんて、きっと綺麗!」

ハイダラ「(辺りは、宵闇に花が咲き、天から星が地上に降りてきた様。その光景を改めて見回し)……灯明祭、素敵だ。これだけ綺麗なものが集まれば、神様とやらもきっと、心地良く降りてきてくださる事だろう……。(気持良さそうに小さく息を吐く)」

ハイダラ「(ふと、山の方を見上げた。あちらにも、楽しげな気配がある)……、……ふふふ、ヴァルプルギスの夜……。私、あちらにも行けそう。何しろ、どちらかと言えば……(「『魔』なのだから……」という笑み混じりの囁きは、風に融け消えた)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「あらら、ティカちゃんったら欲張りネ! でも、そういうトコ カワイイー!(一気に声のトーンが上がり) わかったわ、それじゃ両方用意しちゃう。…ロウソクのほうがおざなりになっちゃうカモだけどね(ぺろりと舌を出して)」

アミィ「えっ ティムくん、ほんとう? ウフフ、そしたらお願いしちゃおっかな! お礼はアミィの作るお菓子でどうかしら? リクエストも承っちゃうよゥ!」

アミィ「(フォウトの取り出した宝玉と、言葉に数回瞬いて)…えっ もしかして、これが宝玉? スゴイスゴーイ! やっぱりあったんだネ。それをもう持っているなんて、フォウトさんってやっぱり強い人なんだ」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「いよいよ灯明祭のはじまりか。様々な灯かりと華に彩られ、なんとも幻想的な光景だ…」

クニー「火も花もとても美しい…本当にここは楽園のようだ。今宵は一時の夢に酔いしれよう」

クニー「アミィ、優しいなんて言われたら照れるじゃないか。そこまで言われたらお仕置きはできないな。その代わり思い切り優しくしてやる。今夜は一緒に楽しもうぜ」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「ご、ごめんなさい! つい夢中になって…
(楽器を返し、手持ち無沙汰になったのか小さな花の形の蝋燭を手にとって)
……(小さく微笑むと近くの木に寄りかかり、すうっと目を閉じる)」

platne(490)からのメッセージ:
platne「わ、わたしもお花と灯し火を……!
    ろうそくはちょっとしか持っないけれど……お花も一輪……
    でも、わたしも、参加したくて……あの、その……」

platne「あっ!このすずらんはね……
    この島で最初にできた、お友達に貰ったの!」
 ( ビンに入れた鈴蘭を、誰に対するでもなく、誇らしげに掲げて独りつぶやく )

platne「そ、そうゆうことだから……わたしも、何かしたいの……!
    いっぱいお絵描きして、ここをもっと賑やかにするよ……っ!!」
 ( 絵筆に橙色の絵の具を付け振り回す)

 ( 岩に、地面に、木に。 花や、星や、顔を。 オレンジで描き始める )

 ( 絵の具は火に照らされるでもなく、淡く赤く、黄色へと不可思議に輝きゆく )

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「(普段よりめかし込んだ出で立ちで、花とランプを手にやって来る)
まあ、これはこれは。顔を出すのも久しぶりになってしまったけれど、今日はいちだんと賑やかね。」

マツリ「(祭りの輪に加わる前に、小さな声でそっと祈りを捧げる)…わたしのような不孝ものにも開かれた、この夜を感謝します。」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「みんなきれいなカンテラとお花ができてるねえ!(興味津々でみんなの花を匂っては「何ていう花なの?」と聞きまわっている)」

ビッケ「おいらの花は「ライラック」っていうんだって。こんなジキにさくなって、とってもめずらしくってさ、きっとおまつりがあるからかな?」

ビッケ「わっ、花火?あのティカの手から出ていたみたいなキレイな明かり!ふふっ もらっていいのね?(楽しそうにかけまわって)」

ナズ(502)からのメッセージ:
「少し準備をしている間にいつの間にか当日になってしまいました・・・。それにしても、たくさんの火・・・・・・。この明るさなら、世界中の八百万の神々もきっと此処を見つけられるのでしょうね・・・・・・。自分の信じている者だけでなく、他の方が信じている神様達にもお会いしてみたいものです・・・・・・。(楽しそうに微笑んで)」

「あぁ、そうだ・・・。ティカティカ、今日は少し賑やかになっても構わないのですよね・・・?少し、見せたいものがあるのです・・・。前に話した大きな打ち上げ花火・・・。知り合いに魔法を教えてもらったのでやっとお見せすることが出来そうです・・・。夜空に咲く火の花々。百花繚乱・・・ご覧あれ・・・」

(そこらに落ちていた石を軽く上に放ると、突如夜空に幾百もの大きな花火が打ちあがり)

「花と灯りを届けて頂いたお礼、と、たくさんの話を聞かせて頂いたお礼です・・・。幻術なので火は落ちては来ませんが、楽しめて頂けたら幸いです・・・(大きくにこり、と笑った)」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「わ、わ!なんとか間に合った!!」

ルカ「うひゃー!!綺麗だねぇ・・・!(みんなの花と灯りを見ながら)」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(見慣れぬ裾の長い民族衣装を着、青白く光る宝玉入れとスコッチブルームの花を
抱いて、ゆらりと静かに現れた)
祭事は始まっている、ようですね……。」

フォウト「灯りは灯りですから、これで祭事に参加させていただくことに致しました。
(宝玉入れを掲げ、ティカに言った)」

暫しして賑やかな祭りの輪から離れ、ひと気のないところで瞑目した。
小さく開いた唇から、ごく小さな歌声が漏れ出す。
―――自分に関わり命を落とした者への、鎮魂の祈りの歌。

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(ろうそくを手に、緩い足取りで人々の輪へと近づいていく。
そうして穏やかな風に触覚を泳がせた後、かすかな息を漏らした)」

クインス「花々の…良い、香り。」

クインス「……フフ。(暫くの間立ち止まり、触覚をゆらゆらと揺らしていたが、再び人が、そして灯りの集まる方へと歩き出した)」

クインス「(周りの人々をぐるっと見回し)こんばんは。
今日は…そして今日も、とても良い夜ですね。」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
フェンネル「せっかくなので馳せ参じた次第……」

ロジュ(628)からのメッセージ:
(かがり火から少し離れたところで、燭台の蝋燭に火を揺らめかせて、ひっそりと空を見上げる二人連れがいる)

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「私のお花はたんぽぽ…旦那にね、選んでもらったの。何でたんぽぽかはよく分からないのだけど、大好きなお花だからとっても嬉しくて!」

幼な妻クロウ「黄色い花を咲かせているときはとっても可愛いし、白い種になっている時はふわふわーで、とても綺麗だよね」

幼な妻クロウ「(オレンジジュースをちゅーっと飲み)あ、あと神さまの事!んーっと、私の…というか、旦那の国の神様が、火の神さまと風の神さまがいるんだって…だからかな、私たちの国では、火の魔法と風の魔法が主流だったりするんだよ。…私は、どっちも使えないけど(頭をぽりぽりとかいて笑うと、再びオレンジジュースを飲み始め)」

幼な妻クロウ「…あ、私も、花火やりたーい!(と言うと、すくりと立ち上がり)」

恭平(698)からのメッセージ:
 夕刻。昼と夜が混じる誰そ彼時。人が影へ、影が人へと置き換わる。
 火の灯されたランタンの群れ。祭りを待つ人々。――始まりの、時。
「……時間だ。」 男の呟き。音楽と、人々の声にかき消される。
 花が揺れる。人と、精霊と、花と、火。今宵の主役達。
 今宵は祭り。一夜限りの、祭り。踊る女の足で、鈴の音がリンと揺れた。

 多種多様な花の香り。個性の表れ。信じるものの多面性。
 踊る女。楽器をかき鳴らす男。それに合わせて歌う者。笑う子供達。
 ――人々の多様性。
「……俺の神か。おっかない、人さ。」 通りすがりの会話。
 くすりと笑って去る相手。残された酒と、菓子。神の大盤振る舞い。

 木に背もたれて味わう。ほのかな甘み。花の香りが、ひろがる。
 枝にかけられたカンテラ。鳥かごに模したそれにふさわしい居場所。
「……賑やかだ。」 指先でくるくると回る鬼百合。彼の花。
 子供達が花火を振り回している。
 たしなめる女の姿。無責任な男の呵呵大笑。人の生み出す風景。

 人々の語らいを遠めに眺める。楽しむ。彼なりのやり方。
 飾りを手に取る。魂の込められた彫刻。花で飾り立てられた。
「……たいしたもんだ。」 感嘆の声が漏れる。
 花の色。灯火の色。人の色。それぞれに、染められた宴会場。
 一人楽しむもの。大勢で語らうもの。止まることを知らないもの。それぞれのやり方。

 主催の少年。自然と小さな姿を探し出す。少年――止まらないもの。
 仮面の女と帽子の男。家族のような談笑。
 海の似合う男。想像するに、四方山話。膨らむ想像。輝く少年の瞳。
 人々と少年。交わされる言葉と笑み。知らないうち、つられて微笑む。
「……いい、夜だ。」 ふいに自覚。零れた言霊が、火の粉と化して夜に溶けた。

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
薄い金属のうつわに水を満たし、ガーデニア(くちなし)の精油を垂らす。
その香り水に、楽師は花をかたどった小ろうそくを浮かべて火をつけた。
両膝に横たえた五弦琴の上に目を伏せ、音を合わせる横顔に
やわらかに揺れる火のいろが映っている。

――口上も開始の合図もなく始まった音楽が
月のない濃い闇の中に宝石のように振りまかれた灯火と
甘い花の芳香のあいだを流れてゆく。

夜の底を通っていく旋律に、一度か二度、
祭りに浮き立つひとびとを妨げることを恐れるかのように
ひくい歌声が乗せられた――……。

アース「今宵は山の向こうでも、べつの祭りがあるときいたが……。
(金柄の手燭を持ち歩きながら、ふと山を仰ぎ見た)」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「(花火を見つけてぴーんとしっぽと耳を立て)おまつりっ!(こっそりやってきた)」

赤毛のスグリ「(子供用に配られた花火にいそいそ火をつけ)きれいなのだわ!(*`ω´*)(ぱちぱち)(ぱちぱち)(ぱちぱち)(ヂリヂリ…)」

赤毛のスグリ「ギニャッ!!(ヒゲがこげた)」

赤毛のスグリ「ミ゛ー…(ヒゲをなおそうと必死に顔をくるくるしている)」

みる(1206)からのメッセージ:
(どうしよう…どうやって話の輪に入っていいのか分からない……)

(誰へともなく)
「えへへ…お祭り楽しいですね。私、踊っちゃおうかなー♪」

(視線を移した先に好物のお菓子を見つけるも、手の届く距離ではなく)
「――と、その前に。ご、ごめんなさい。ちょっと…そこのお菓子、とってー!食べたいっっ」

添花(1325)の香りがする……:
添花「(フォウトから流れ出た水の香りに触発され呼応するように指先から潮の混じる蓮の香りが立ち上り始める)
……困ったな、久しぶりに自分が抑えられなさそうにない。これだけの花と灯りと香りがあるのなら……
今日くらいはカミサマとやら――俺のお姫様の幻影に出会えそうだ……
(辺りの闇に浮かび始める其々の花を見回し目を閉じて香りを吸い込んだ後で何かを探すように月と星を見上げ)」

添花「それにしてもやはり華同士の競演ならぬ響宴、だな。甘い光景だ。甘くて冷たい、夢のような。
(ゆっくりとティカティカに近づき持っていた芍薬の花を一輪差し出して)
どうも有難う……君のものだよ。この世界も、花に温もりがあるのならそれもね」

添花「(いつの間にか彼の香りはその中近東の格好に相応しくツンと鼻に残る香りに変わっているようだ。
指先で精油の浸み込んだ紙片を弄い火を手作りの蝋燭から移したりして遊んでいる
……この花々が神に捧げられ水底で眠ってしまうより前にその全てに接吻を捧げないとな。そんな気分だよ。
(そう笑う彼の手の中には一本の煙草とココナツの杯に入ったアマレット酒)」

エリカ(1401)からのメッセージ:
(ファイアヒースという赤い花をかたどったカンテラを持って、人の輪に近づいてくる)
エリカ「此処で間違いないわね。たくさんの灯りのおかげで、迷わずに来れたわ……。」

エリカ「神様たちも、たくさんの灯りがある方がこの場所を見つけやすいでしょうから、小さな灯りだけど灯してみたわ。」
(手にしたカンテラは、淡く赤い不思議な光を放っている)

エリカ「せっかくだから、花の蜜を使ってクッキーを焼いてきたわ。よろしければ、どうぞ。」

リゼ(1728)からのメッセージ:
差し出されたティカの怪我した腕に、丁寧に消毒と応急処置を施し、優しく微笑んだ。
「これで大丈夫。灯り作りも間に合いそうですわね?」
応急処置を終えると、小さな応急箱を鞄の中へと仕舞った。

立ち上がって、周囲をじっと見つめる。
その手には、コスモスを燭台に付けた蝋燭を手にしている。
「……みんなも、色々なお花を飾ってますの。甘いお花の香りと、ほのかな灯りが、素敵ですの……」

フォウトの変わった宝玉入れを、羨ましそうに見たり、誰かが奏でる音楽と歌に耳を傾けたりと、その大きな草原色の瞳が、活き活きとして、楽しそうな様子だ。

思い出したように、籠の中から、アップルパイと木の実のタルトを取り出す。
「あの……これ。住んでる小屋の近くで採れた木の実や林檎を使って、焼いてみましたの。
今日はお菓子を持ち寄るとお聞きしたから、良かったらどうぞですの」

ダリア(1732)からのメッセージ:
ダリア「(暗闇に浮き上がった灯りと花達にほぅっと溜め息を吐き)凄く綺麗…神様もこれならとても喜んでくださるんじゃないかしら。
ふふ、皆もいつもと違ってとても綺麗、沢山の花の香りに酔ってしまいそう。(光蟲をいれた灯りをさげ、髪に刺した大輪のダリアの花に手を添え祭りの輪の中へ)」

ダリア「(間違えて出来上がってしまった彫刻を手にしながらティカに)ふふ、ありがとう。そういうティカだってとっても器用だとおもうのよ。
(言われたように蝋燭を上に飾り火を灯す)わぁ、本当だ丁度いい燭台になったわ!」

ダリア「(ふと隣をみるとアースが覗き込んでいる)ふふ、上手いだなんてありがとう!でもいざ作ってみたら貴方のが上手いかも知れないわよ?
ウチが作ってるのは蓮の花。もちろん!おひとつどうぞ(アースの手を取り、その上に乗っける)」

ダリア「(アミィからの視線を感じにっこりと笑む)あら、もしかしたら見られちゃってたかしら?本来の目的のモノとは違うもの作っちゃってるんだけどね(ちょっと恥ずかしそうに)
ええと、アミィ…でいいのかしら?良かったら1ついる?」




とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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登場シーンを演出しちゃうぞったら!

薫子(921)からの生産行動を許可しました。
ビッケ(500)からの生産行動を許可しました。
クラリス(376)からの生産行動を許可しました。

パンケーキ を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具無慈悲のマレフィキウム を装備!
防具マイケルの…? を装備!
装飾赤いコサージュ を装備!
自由赤のアミュレトゥス を装備!




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通常戦開始!

Sweet sweets
ENo.327
アミィ・ザ・クラウン

V S
遺跡に棲む者
砂蛸





アミィ「はいはーい、アミィちゃんだよゥ!」



砂蛸の物攻LV3
砂蛸のATが上昇!
アミィの物攻LV2
アミィのATが上昇!
アミィの活力LV0
アミィのMHPが140上昇!
アミィのHPが140増加!
アミィの命中LV1
アミィのHITが上昇!
アミィのMHITが上昇!
アミィの集中LV1
アミィのCRIが上昇!
アミィのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アミィ2935 / 2935

201 / 201




[前]砂蛸3552 / 3552

265 / 265






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アミィ2935 / 2935

201 / 201




[前]砂蛸3552 / 3552

265 / 265






アミィの攻撃!
アミィ「アミィちゃんに叩かれなさい!」
ブロウ!!
砂蛸は攻撃を回避!
アミィの追加行動!
砂蛸に198のダメージ!
砂蛸の反撃LV1
アミィに302のダメージ!
アミィの追加行動!
砂蛸に196のダメージ!
槌攻撃により砂蛸に 混乱 を追加!


砂蛸は混乱によりSPに17のダメージ!
砂蛸の攻撃!
触手!!2
アミィに184のダメージ!
アミィに182のダメージ!
アミィに182のダメージ!
アミィは衰弱に抵抗!
アミィは衰弱に抵抗!
アミィに衰弱を追加!
アミィに衰弱を追加!
アミィに衰弱を追加!


(砂蛸の混乱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アミィ2085 / 2935

191 / 201




[前]砂蛸3158 / 3552

218 / 265






アミィは衰弱している!
アミィの攻撃!
アミィ「アミィちゃんのピコハンはいったいよーゥ?」
アイスバーグ!!
クリティカル!
砂蛸に258のダメージ!
槌攻撃により砂蛸に 混乱 を追加!
アミィの追加行動!
砂蛸に200のダメージ!
槌攻撃により砂蛸に 混乱 を追加!


砂蛸は混乱によりSPに18のダメージ!
砂蛸の攻撃!
アミィ「鬼さんこちら! アミィの笑う方へ!」
アミィは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アミィ2085 / 2935

101 / 201




[前]砂蛸2700 / 3552

200 / 265






アミィは衰弱している!
アミィの攻撃!
必殺技が発動!
アミィ「コレ当たったら、いったいよーゥ?」
道化はわざとらしく鎚を振りかぶり、
アミィ「本気出しちゃったりしてー?」
クリティカル!
砂蛸に397のダメージ!


砂蛸は混乱によりSPに20のダメージ!
砂蛸の攻撃!
アミィ「鬼さんこちら! アミィの笑う方へ!」
アミィは攻撃を回避!
砂蛸の追加行動!
黒墨!!1
アミィに523のダメージ!
アミィのHITが低下!
アミィのEVAが低下!
アミィのMHITが低下!
アミィのMEVAが低下!


(砂蛸の混乱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アミィ1562 / 2935

11 / 201




[前]砂蛸2303 / 3552

130 / 265






アミィは衰弱している!
アミィの攻撃!
クリティカル!
砂蛸に221のダメージ!
アミィの追加行動!
砂蛸に189のダメージ!


(アミィの衰弱の効果が消失)


砂蛸の攻撃!
黒墨!!1
クリティカル!
アミィに585のダメージ!
アミィのHITが低下!
アミィのEVAが低下!
アミィのMHITが低下!
アミィのMEVAが低下!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アミィ977 / 2935

11 / 201




[前]砂蛸1893 / 3552

80 / 265






アミィの攻撃!
砂蛸のぷにぷに
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
砂蛸に61のダメージ!
槌攻撃により砂蛸に 混乱 を追加!


砂蛸は混乱によりSPに19のダメージ!
砂蛸の攻撃!
触手!!2
アミィに187のダメージ!
アミィに184のダメージ!
クリティカル!
アミィに222のダメージ!
アミィに衰弱を追加!
アミィに衰弱を追加!
アミィに衰弱を追加!
アミィは衰弱に抵抗!
アミィは衰弱に抵抗!


(砂蛸の混乱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アミィ384 / 2935

11 / 201




[前]砂蛸1832 / 3552

31 / 265






アミィ「ちょーっとまずいかなァ?」
アミィは衰弱している!
アミィの攻撃!
砂蛸のぷにぷに
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
砂蛸に61のダメージ!
アミィの追加行動!
砂蛸に193のダメージ!


砂蛸の攻撃!
触手!!2
アミィに205のダメージ!
アミィは攻撃を回避!
砂蛸の追加行動!
アミィに331のダメージ!


アミィ「むうう、アミィちゃんがこんなのに負けるだなんてぇ…」
アミィが倒れた!







戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 )
訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 )
訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 )
訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )

ブリアレオスオルド を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2324

クラリス(376)に、 アルミ缶 から リビドの一撃 という を作製してもらいました。(- 80 PS)
クラリス「新たな槌ですね。
槌作製技能の効果が少しでもあらわれているとよいのですが。」

ビッケ(500)に、 ラベンダー から 慈しむニュクス という 防具 を作製してもらいました。(- 20 PS)
ビッケ「フシギなちからをかんじるね。アミィらしいや!ふふふ」

薫子(921)に、 白砂 から 温きアニュス という 装飾 を作製してもらいました。(- 51 PS)
薫子「はいどうぞ、こんな感じでいいかしら?」

パンくず を料理し、 かんぱん をつくりました。

G-11 に移動しました!
G-10 に移動しました!
G-9 に移動しました!
G-8 に移動しました!
G-7 に移動しました!
魔法陣 黒い太陽 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 ビッケ(500)と一致しました!
 クインス(588)と一致しました!
ビッケ(500) クインス(588) とパーティを結成!
パーティ名: Sweet sweets

【成長】
能力CP38 増加!
戦闘CP36 増加!
生産CP25 増加!
上位CP22 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

紫苑(85)の声が届いた:
紫苑「魔石要らんかねー。伝言にて」

ヴィルヘルム(94)の声が届いた:
ヴィルヘルム「黒い太陽、か。魔法陣にて何が待つか……」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の声が届いた:
「しまった、今回出るつもりなら負け覚悟で床を踏んでおくべきだったか。」

火薬頭(752)の声が届いた:
火薬頭「付加や合成を承ったり承らなかったりしてるのでご用の方は見に来て下さいませー」

れちこ(787)の声が届いた:
れちこ「なんでこんなに付加枠手にはいらんのかねぇ・・・」

チズ(891)の声が届いた:
チズ「高級装飾枠、募集していますっ!」

みかん(1353)の声が届いた:
みかん「さすがにここに来るPKはんはおらねやろと踏んでみたけンどウチの予測はどないやろね?
暗器と武器の作製は受け付けとるけねぇ、遠慮のぉ利用したってくりゃんさぁ♪」

ティア(1816)の声が届いた:
ティア「えー、高級装飾枠がご入用の方はお気軽にど〜ぞ。
また、パーティ用以外で合成枠が余るかもなので、こちらもお受けできるかも?
突撃でもなんでもOK、ご連絡お待ちしていま〜す。」

ジェミ(1918)の声が届いた:
ジェミ「ただいま、休憩中。…ずーーーーーーっ(茶でまったり)」

ミオ(1919)の声が届いた:
ミオ「そとの棲んでいるところ、ときどき、
   きれいにしてみようかな・・・ゆっくりおやすみできるように。」




Next Battle
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B1F G-7 / 魔法陣
通常戦が発生!

Sweet sweets
ENo.327
アミィ・ザ・クラウン

ENo.500
ビッケ

ENo.588
クインス

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール

ブラックボール

ミニドラゴン




Data  (第21回  第23回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.327 アミィ・ザ・クラウン
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-G7 * 魔法陣
HP 1863 / 2795

SP 141 / 201

持久 0 / 24

体調やばい…
宝玉○○○○○○○
CP 207 140 33 71 (1749)
PS939 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格302 魔力50
敏捷180 魅力55
器用181 天恵63
[ 修 得 技 能 ]
1LV20(熟練LV23
2水霊LV21 
3軽業LV5 
4---  
5---  
6---  
7料理LV24 
8防具LV11 
9狂乱怒濤LV20
10保存食LV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.500 ビッケ



ENo.588 クインス

Character Profile

愛称アミィ
種族さ〜ァ、なんデショ?
性別見ての通りだよゥ!
年齢いくつくらいがお好み?
守護幸星メディルサーカス
道化の扮装をした、馬鹿テンションの小娘。
主食はお菓子と美人・美形(を愛でること)。

道化といっても、楽しませるのは他人ではなく自分。
自分が楽しいと思ったことを、周囲を顧みずに行う っていうか、やらかす。

性格を一言で言うと うざい。


* 交流歓迎/繋ぐも切るもご自由に
* こちらから絡むこともあると思いますが、面倒だと感じたら遠慮なく
 スルーなどしてください。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ファトゥウスの槌
      ( 槌 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[2] スクッラの衣装
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 道化のペルソナ
      ( 装飾 / 16 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 赤のアミュレトゥス
      ( 槌 / 50 / 集中LV1 / - / 自由
[9] 慈しむニュクス
      ( 防具 / 53 / 平穏LV2 / - / - )
[10] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[11] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] リビドの一撃
      ( 槌 / 82 / 物攻LV1 / - / - )
[14] 温きアニュス
      ( 装飾 / 31 / 加速LV2 / - / - )
[15] マイケルの…?
      ( 防具 / 18 / 活力LV0 / - / 防具
[16] ---
[17] 赤いコサージュ
      ( 装飾 / 24 / 命中LV1 / - / 装飾
[18] 無慈悲のマレフィキウム
      ( 槌 / 39 / 物攻LV2 / - / 武具
[19] プティ・シュー
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[20] 煉瓦
      ( 材料 / 9 / - / - / - )
[21] かんぱん
      ( 保食 / 4 / - / - / - )
[22] パンくず
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[23] ---
[24] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ100 / 12--
[323] ペイリングペイル351 / 5--
[330] フライパンストライク701 / 4--
[611] ヴィニガースプレー401 / 3---
[701] ストライク701 / 5--
[966] アイスバーグ901 / 4--
[973] ミンチ1401 / 3--
[1344] オーバーソウル1000 / 4-
[1964] グリンブルスティン1401 / 3---
[1965] ブリアレオスオルド2801 / 2---
[1987] ステディフェイス1201 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )
[6] 風の流れ( B1F / C18 )
[7] 開幕の儀( B1F / B2 )
[8] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
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[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.327
------

[1] No.394
WANDERER


[2] No.449
かがり火と花


[3] No.173
ピエロ


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.588
とりあえず、お絵描きが好き


[7] No.324
なんでも許可!


[8] No.271
レンタル宣言


[PL] mora



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