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探索18日目

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Diary
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An exile from home, splendor dazzles in vain:
Oh, give me my lowly thatched cottage again.
The birds singing gayly that came at my call;
Give me them, and the peace of mind dearer than all.


『Home, Sweet Home』 〜その2〜

赤い、赤い光が窓から差し込んでいる。

かちっ

きんこんかんこーん

突然大音量でチャイムが鳴り出した。
周りには、誰も、いない。
かなたは教室に一人取り残されていた。

「あ、あれ?今何時だろ」

とりあえず声に出してみる。
当然、返事はない。
時計を見ると時刻は6時ちょうどを指していた。

「みんな、帰っちゃったのかなぁ?
 ていうか、寝てるかなたを放っておいて帰っちゃったの?」

声色に不安が混じる。
その声は、誰の耳にも届くことなく赤い空間に吸い込まれていった。
冷たいものが背筋を流れる。

ぐるりと教室を見回す。
さっきまで授業を受けていた自分の教室だ。
間違いはなかった。
書道の時間に書いた『忘れ物』という字が壁に貼られている。

「…なんで忘れ物なんだろう?」

普通、書道で書くモノといえば、『夢』とか『希望』とかが定番だ。
間違っても『忘れ物』などという字を書くことはないと思うのだが。
ふと、そんな考えが頭をよぎった。
だけど、確かに自分はあの『忘れ物』という字を書いたはずだ。
その証拠に、あの字はどう見てもかなたの字に間違いはないのだから。

廊下を覗いてみても、窓から校庭を眺めてみても、人影一つない。
それどころか、先ほどの時計とチャイムの音以来、まったく音がしない。
カラスの鳴き声とか、豆腐売りのラッパの音すら聞こえない。
何か、とてつもなく嫌な予感がする。

かなたは机にかけてあった通学かばんに急いで教科書を詰め込むとあわてて教室を飛び出した。
途中何度か躓きそうになりながら階段を全力疾走で駆け下りる。
もたつく自分の手にいらつきながら靴を履き替え、校舎を飛び出して、愕然とした。

そこは、さっきまで自分がいた夕日の差し込む教室の中だった。
壁には『忘れ物』の習字。
時計がかちっと鳴り…
再び大音量のチャイムが鳴り響いた。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

「いやぁぁぁぁぁぁ…!あ?」

叫びながら立ち上がって、たっぷり数十秒は固まっていただろうか。
クラスメイトの視線が射竦めるように全身に突き刺さる。
とてつもなく、痛かった。

「あ、あは…あはは…ご、ごめんなさいっ!」

顔を真赤にしながら席に付く。
国語教師が少し呆れたような表情で、それでもかける言葉が思いつかないのか、曖昧な視線を宙に漂わせたあと、再び文庫本へを目を落とした。

「か、かなた〜?」

隣の席のくるみが、恐る恐るといった感じで話しかけてきた。

「おもっきりねてたね〜?
 そんでもって悪い夢でも見たんでしょ〜?」

「う、うん、そうみたい」

その言葉に、先ほどの情景がとても夢とは思えないくらいリアルな感覚で蘇ってくるのを感じ、思わず身震いしてしまった。

「調子悪いなら、保健室に行ったほうがいいよ〜?」

「だ、大丈夫。ただの夢だからっ」

ただの夢。
そう、あれはただの夢なんだ。
とても、夢とは思えなかったけれども。

「わっ、後5分しかないっ!?」

5時間目の授業は残り5分で終わりだった。
この分だと、作文は宿題決定だろう。

「ま〜どうせ宿題なんだし〜。
 あきらめてのんびりしよ〜」

くるみが小さく微笑みながら言う。
その顔に、よだれの跡がうっすらと残っているのをかなたは見逃さなかった。

「うん、そうかも」

寝るつもりはなかったんだけど、といいながら、ふと、気になって振り返ってみた。
教室の後ろの壁には、書道の時間に書いた文字が貼られている。

『自由』『正義』『愛』『平和』…

かなたの書いたものもあった。

『希望』。

半紙には女の子らしい、しかししっかりとした字で、そう、書かれていた。
その瞬間、かなたは背筋にぞくぞくと冷たいものが這い上がってくるような、気持ち悪い感覚を感じていた。
よみがえる赤い教室の記憶。

『忘れ物』。

あの時、壁にはそう書かれた文字が貼られていた。
今、壁には『忘れ物』などという字は一枚もない。
それが、明確な違和感となってかなたを襲っていたのだった。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

なんだか、肌寒い気がする。
気温はプールの授業に適するくらい高くて、夕暮れの空には、蜩の鳴き声すら聞こえている。
だけど、かなたは5時間目の授業以来ずっと、消えない寒気を感じていた。
気のせいか空気すらねっとりと絡みつくような感じがする。

「かなた、大丈夫?顔色悪いよ?」

心配そうに、あやめが覗き込んできた。

「かなた5時間目の居眠りのときから様子が変だよね〜。
 ほんとに大丈夫〜?」

くるみも一緒になって覗き込む。
二人の顔は、夕日の逆行になって暗く表情は見えないけれど、かなたのことを本当に心配していることが感じられた。
きっと、二人とも同じような表情をしているのだろう。
かなたには、なんとなくそれが嬉しかった。

「ん、大丈夫だよ。
 多分、プールの授業で疲れちゃっただけなんだと思う」

「そっか〜。今日は早めに寝たほうがいいかもしれないね〜」

夕焼けに染まる街は、人影も疎らになっていた。
バス停に他の人の姿はない。
まだ学校にいるのはクラブ活動をしているものたちだろうが、彼らはこのもう一本後のバスで帰ることが多いからだ。

「くるみちゃん、あやめちゃん」

「ん〜?」

「何?」

かなたの問いかけに二人が振り向く。

「変なこと、聞いてもいいかな?」

「言ってみて〜?」

「あのね、教室の壁に貼ってあるお習字だけど、
 『忘れ物』って書いてなかった?」

「書いてないよ」

即答だった。
抑揚のない、そっけない返事。
もっと驚いたことに、その言葉はくるみの口から出たものだった。

「え?」

いつもと様子の違うくるみに、一瞬呆気にとられてしまう。

「気のせいだよ、かなた」

あやめが続ける。
その声も、どことなく空々しく、そっけなかった。

「…くるみちゃん?あやめちゃん?」

その雰囲気に、少し気圧されるように、恐る恐るたずねる。

「もしかして、まだ夢と現実がごっちゃになってるんでしょ?」

にっこり笑って言ったあやめの言葉は、もう、いつものあやめのものに戻っていた。

「そうそう、気のせいだよ〜。
 やっぱり疲れてるんじゃない〜?」

「あ、あはは…そ、そうかも」

またしても背筋を襲うぞわぞわとした感覚。
二人の様子はもう、いつものとおりだ。
先ほどの違和感は微塵も感じさせない。

だけど、さっきのくるみの表情は…?
夕日の逆行ではっきりとは見えなかったけど、能面のような無表情…だったような気がする。

気のせいのはず。
だけど…嫌な感覚だけが、かなたの中にわだかまって残っていたのだった。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

ベッドに身を投げ出して、天井を眺めてみる。
兄はまだ帰宅してないらしく、隣の部屋に人の気配はない。
剣術の道場によってから帰ってくることも多いので、特に珍しいことではない。
だけど、なぜだか今は無性にその顔が見たかった。

帰宅してからも、正体の分からない焦燥感がかなたの中に渦巻き続けている。
それは、徐々に、しかし確実に大きくなりつつあった。

夕飯まではまだ少し時間がある。
今日一日の、今までの違和感を整理してみよう。
そう思い、今日の出来事を思い返してみる。

そういえば、最初にかすかな違和感を感じたのは通学のときだった。
昨日見たはずのテレビの内容がまったく思い出せなかった。
そのときは忘れたか、見てないだけと思ってスルーしたけど、今になってみるとあれもれっきとした違和感じゃないだろうか。

「確認、したほうがいいよね」

誰にともなく呟くと、階段を下りて新聞紙が片付けられている納戸を開く。
昨日の新聞は新聞入れの一番上に片付けられていた。
テレビ欄。
東和テレビ午後8時。

「あれ?」

見間違いだろうか。
もう一度よく目を凝らしてみる。

「やっぱり…ない?」

その時間、その局では『スカイ・アイ』という番組は放送されていなかった。
念のため他局も確認する。もちろん、朝から放送終了まで。
さらに新聞入れを引っ掻き回して一週間前のものをチェック。
一週間分全部を引っ張り出してチェックする頃には、かなたはかなり焦っている自分を認識していた。

「ない…じゃあ、何でかなたは番組のこと、知ってたんだろう…?」

その前に本当にその番組の存在を知っていたのだろうか?
なぜなら、新聞を見る限り1週間そんな番組は放送されていないのだ。

全身が粟立つのが分かった。
いつもの日常と変わらないはず。
だけど、どこかおかしい。
そしてそれは、『存在しない番組』という形で、今はっきりとかなたの前に示された。

言い知れぬ不安と恐怖。
焦燥感はいよいよ心臓に早鐘を鳴らしだす。

かなたは、新聞を元のように片付けなおすと、静かに、自室へと戻ったのだった。
ドアを閉め、普段めったにかけない鍵をかける。
そうして始めて、かなたは少し落ち着くことができた。
この見知った自分の部屋だけは、何も変わらない。

兄はまだ帰ってこない。
時計の針が時を刻む音が妙に耳に付く。

「なんでもない、きっと、なんでもないから…」

言い聞かせるように呟き、ベッドにもぐりこんだ。
枕に顔をうずめ、布団を頭までかぶり、音を遮断する。
やがて、かなたの意識はふぅっと遠のいていったのだった。

To Be Continued.




Message
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自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
自称闇姫ティナちゃん「こんばんはー、かなたお姉ちゃん♪」

自称闇姫ティナちゃん「こんばんはー、カレンお姉ちゃん」

自称闇姫ティナちゃん「お日様は苦手だけど涼しくなって来たし、月も綺麗だからティナちゃん元気なのぅ♪」

自称闇姫ティナちゃん「かなたちゃんは元気だった?」

ふうちゃん「ふみゃー、お姉ちゃん達、だれぇー、ティナお姉ちゃんのお友達ー?」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「まあ、練習試合の時はまた別の方法を使ってるけどね・・・さすがに、埋葬なんてしたら大変だし(苦笑」

埋葬者アルネス「み、緑好きには、って来たか・・・うーん、けど中には緑でも悪い人くらいは・・・あ、わ、私は違うからね?」

埋葬者アルネス「活力使ってあげるのもいいんだけど、ね・・・持ち物をたくさん持てるようにもなるし、少しずつでも良いからあげた方が良いと私は思うよ」

埋葬者アルネス「・・・ただし、筋肉馬鹿にはならないように、ね(遠い目」

モモ(321)からのメッセージ:
モモ「そうね、スポーツと同じで、使っていくあいだで少しずつ体に馴染ませて行く…そういうやりかたも、悪くない、とおもうよ。」

モモ「友達!?(一瞬、驚いたような、唖然としたような表情を見せたが、それは直ぐに消え)」

モモ「―あれ、ところで今の言葉。かなた、さんは…自分から此処に来たわけではないの?あなたの年頃の子は、此処では珍しくないけれど…それでも、やっぱり色々大変、だろう、し、望んで来たのだと、思っていたけれど…」

モモ「―ラテン語、其れ自体を勉強していたわけではないから…細かいところはわからないのだけれど…魔力を乗せる「言葉」に丁度良い響きだから、本にあった文章とか、から、引用することは、おおい、ね。」

菊戴「かなたちゃんのはドイツ語なんだー。へぇ、そんじゃ、そっち方面の魔術の系統を、組んでいるのかなー。いや、僕も人間の魔術系統にはそれほど詳しくないんだけれど。」

モモ「―必殺技、とか…そんな、意識して使っているものでもない、から…なんだか…そういう、風に、評されると照れる、かな…」

シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「やらないといけないこと…偉いわね! 流石は妹!」

シャラザ「さり気無く薬まで常備しているなんて、本当に良い子ねぇ。
気持ちだけありがたく受け取っておくわね」

シャラザ「カレンさんはお姉さんというよりはお友達、か…。
小さくなかったら…いえ、やっぱりそれでも友達でしょうね、きっと」

シャラザ「…友達は、大切よ。
絶対に無くさないように、なくしても後悔しないように。
なんて、ちょっと言ってみたかっただけ。二人には言うまでもなさそうだけれど」

ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「なるほど……まあ、それは仕方が無いな。あなたはまだ小さいと言っても差し支えない歳……」

ラヴィニア「それを思えば、可愛い孫娘をこんなに早くから魔道の世界に近づけたいとは思わないだろうな」

ラヴィニア「しかし結局は魔術書をあなたに託すことになったのか……しかし、なぜ?」

ラヴィニア「それだけではない。この島には様々な世界の、様々な種の旅人が集まっている。そういった者たちとの交わりもあなたたちに影響を与えているのかもしれないな」

ラヴィニア「ふうん……不思議なこともあるものだな……突然読めるようになったと思えば、また読めなくなったり、読んだ箇所やその記憶まで忘却することがあるのか……」

ラヴィニア「(さきほどの雰囲気……確かに少し異様だった。やはり、かの教授が書を託す何かが、この子にはある、ということなのか?ただの孫娘ではないのだろうか?)」

ラヴィニア「………まあ、私も道を究めるには程遠い位置にいるものだが、それでもいいなら多少なりとも魔術を教授することもできるが……?」

ラヴィニア「しかし、私のような魔術師に教わったと教授が知ったら、彼は怒るかもしれないが、な……(苦笑」

レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「 あ、炎上食らっちゃったんだ?熱いよね。使ってる私が言うのもなんだけど。」

レーナ「 あ、脅かしちゃった?冗談だよぉ。もちろん。そんな怖い技使えないもん。」

レーナ「 ホントはね・・・・?」

レーナ「 敵の大好物を味方に食べさせて羨ましがらせる技なの。羨ましいし、人が食べてるとお腹空いちゃうでしょ?その分がダメージになるんだよ。」

レーナ「 いいなあああ。私も食べたいーーー。」

レーナ「って。美味しい技でしょ?」

すずめ(445)からのメッセージ:
すずめ「あらあら〜 わざわざご丁寧に〜」

すずめ「祟りだなんて、そんな物騒な事しないわよ〜
やりかたもわからないし〜」

すずめ「そんな便利な事できたら闘技大会なんて全部不戦勝だわ〜」

レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「若いうちは色々な経験を積んでおけ、ってな。・・・まぁ、失敗しても責任は取らないが。ククク・・・(ぉ」

レイブン「ペットか・・・。コイツも立場的には同じようなものとは思うが、オレ達の場合は一度にどちらか片方しか動けないというのが難点だな。・・・仕方の無い事だが。」

ニーズヘッグ「レイブン殿はペッターでは無いですから、ペットを捕まえるという事の大変さ等も、あまり知らないと思います。私も分かりませんが・・・頑張って下さいね、ワイバーン捕獲。」

レイブン「紫電一閃・・・。呪術と光霊が必要になる物だな?オレはその2つも持っているから、それを使う事も視野に入れておくつもりではあるが。」

レイブン「色々やりたいというのはすごく分かる・・・。理由は長くなるが、オレも四術を満遍なく伸ばしかねないからな・・・。」

クリフ(659)からのメッセージ:
クリフ「っと──少し立て込んでいた所為で返事が遅れちゃったな──。御免よ?」

クリフ「ん──招待状か (ふと懐を探れば、出てくるのは少し皺のついた封筒) 俺はこの島に渡る直前に、とある筋から偶然渡されてね。持ってはいるけれども、俺が招かれた訳じゃないとは思うんだ── (宛名もないからね、と軽く肩を竦める)」

クリフ「けれどもそうだね、確かに招待状がないのは不思議な話だ。──カナタはそれを持っていない様な口振りだけれど (大丈夫かい?と首を傾げ訊ねる。その表情は僅かに心配の色も含んでいて)」

くろ(717)からのメッセージ:
くろ「かなたちゃん、かれんちゃんありがとうね(ちぅ」

くろ「おう、新しい所に飛び込む勇気が超必要なの。 飛び込めばもうそれだけで出来たようなものなの」

くろ「かなたちゃんだって出来るよ〜〜やってみなきゃわからないよ?>カレンちゃん」

くろ「おう、じゃあ、まずは、カレンちゃん相手に体当たりする練習なの(きらりんっ」

くろ「うりゃ〜〜っ(身体を大きく見せてだいぶ」

くろ「ふぇ? 手とかぐらい握るの普通だよ?? なんか変な事あったの??」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
雷鼓「運も実力の内ってな、昔は常勝の殿様ってなぁ腕の良い呪い師を抱え込んでてめぇの運勢を占ってたもんだぜ」

雷鼓「持ち上げ過ぎだぜ、今のあたしじゃ旅団の奴等にだって勝てるかどうかって程度だぜ」

雷鼓「そこの詳しいのが助力してやりゃあ出来んじゃねぇか?見たところ力の塊みてぇな存在だろうよ?」

雷鼓「高度ってぇ程のもんでもねぇけどな、魔力で玉作り出して飛ばすだろうよ?あれの応用みてぇなもんだからな」

雷鼓「気持ちいいかって?玲奈と同じような事聞きやがるな・・まあ風を切って飛ぶのは悪い気分じゃねぇぜ、飛行機とやらは落とした事はあっても乗ったことがねぇから比べられねぇけどな」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「うん、他にはないものが此処には沢山在る。
のんびりと、無理をしないようにね。
[微笑んで]うん、元気だよ。ありがとう。」

シェオール「思惑もまた同じ――力に飲まれない意志を持つ者こそ最後まで立っているだろうね。
[カレンの様子に眼を細めて]」

シェオール「――うん、そうだね。君は、君だね。
[と、かなたに頷いた]」

シェオール「そう思ってもらえるなら、何より。
君の屈託ない真っ直ぐな思いがきっと道を拓くよ。」

シェオール「埴生の宿――Home, Sweet Homeだね?
[ぽろん、と音合わせ]うん、大丈夫、知っているよ。優しい、あたたかな曲だね。」

「それでは――」

と、オルガニートで前奏を奏でる。
続いて柔らかな歌声が響くことだろう。

埴生の宿も 我が宿――と。

ちゃい(1430)からのメッセージ:
ちゃい「おつかれさまー!私は全然活躍できてなかったけどねっ!」

ちゃい「あはは 大丈夫大丈夫ー幽霊だって元は人間なんだから
そんな大した事はできないわよー」

ちゃい「生きてる人間の方が怖いってよく言うじゃない〜」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
ガーネット「こんにちは、かなたさん(ぺこ)おしずさまからのお手紙を持ってきたですの(にこ)

おしず「けっきょく、手数も精神力も足りなくて倒れるのを防げないことも多いのですけどね(苦笑)
新しく覚えたリバースが文字通り再生する力ですと良いのですけれども・・・」

おしず「私があの子(ペット)たちを大切に思っているのと同じくらい、あの子たちも私を大切に思ってくれてますから、お互い様です(にこ)」

おしず「ありがとうございます〜最近になってそれらしい目撃情報がチラホラ聞けるようになりまして・・・
なにやら地下2階の方で見掛けたと言うお話を良く聞くようになりました。」

おしず「私と一緒だったときはヒトの姿でしたけど元は狐の姿でしたので・・・いまも多分、狐の姿をしてると思うのですけれどね。2階の方で狐を見掛けることが多いそうなので気になってます。」

ガーネット「おしずさまからのお手紙は以上ですの、またお預かりしましたらお持ちしますの(にこ)

ガーネット「それから素敵なお名前ありがとうございましたの!由来も含めてとっても嬉しいですの、大切にするですの(にこにこ)

ミュー(1470)からのメッセージ:
ミュー「ほのおは・・・つかいかたしだい・・・」

ミュー「きをつけないと・・・ じぶんも もえちゃうよ」

レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「dそっかそっかー(軽い調子でそう返すも、内心に秘めるのは何よりの安堵。嬉しそうに、もう一度「そっか」と笑って)あんまし無茶無理しすぎるなー?  」

レイナ「んー、まーね、声とかも似てるしさ――(ひらっと手を振り言いかけて)」

レイナ「んー……(誰に言うでもなく、ぽつっと)
――ねーさんに言っとく。あの人は多分笑って受け止めちゃうだろーけど

レイナ「まーねぃ、機会があったのなら是非にー?(事もなさげにへらりと笑ってそんなコト)人生の参考とか、そんなぎょーぎょーしい事でもないさ 誰だって、誰かに何かを示せるもの、だもの」

レイナ「さ、そりじゃこれからもお互いがんばっていきましょっー!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



TRPGが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なんでも許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



誤字脱字+誤爆


ディア(425)からのメッセージ:
ディア「男性陣のエースは差し詰めソウヤが筆頭だろうか?
もっともこのコミュニティに所属してくれている皆がエースではあるが…(ふふっと笑う)」

ディア「(>ソウヤ)恥かしい記憶など………………ないぞ。もう綺麗さっぱりと忘却した。
だが話のタネとなるのなら、ソウヤ、先陣をきって披露してくれないか?」

ディア「(>トモミ)コーチはゴジダツジゴバーク神が…いや、なんでもない。
またやってしまったよ、昨日覚えた”ターディボール”と言う技、ずっと”ダーティ(dirty)ボール”だと思っていた…。それにしてもこの技の多さには感服する。」

ディア「(>ジャッキー)チキレだめ 絶対。
そう思っていた時期が私にもあった。チキレの時ほど筆が乗るのは何故だろうな。」

ディア「(>クイラク)見た目から舞が得意そうだと思っていたのだが…ふむ。ここは皆でジダツジゴバーク神に奉納する舞の練習でもしようか。」

ディア「(>シェオール)そうだな、失敗があってこそ次は気をつけようと思えるものだ。つまり皆、恐れることなく誤字脱字を…っとこれは本末転倒か?」

ディア「(>ネイ)お陰でアイコン指定ミスは2度はやらぬと心に誓ったよ(苦笑して)
私も、期間が空いていても継続が終了するのは当時に………いかん、このままでは本当に×チキレになってしまう。」

ディア「(>カナタ)私も1度メモ帳に書いてからメッセージを書いているのだが…あまり自分のメッセージを長く見ているのも苦手なので、確認画面でつい斜め読みしてしまっていることが敗因だろうか。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「現在時刻土曜朝6:15……時間配分を思い切り誤ったというか、思い付きで某コミュニティの投票集計とかやったのが誤りじゃないかと思う次第です。よりによって締め切り間近だという時に」

ともみ「失敗は苦い経験であるからこそ、強く印象に残ってより多くのことを学べるのでしょうね。ありがとうございます(微笑み返して頷いて)>シェオールさん」

ともみ「下書き、した方がきっといいのでしょうね。僕はメッセは殆ど直打ちなので、書いてるときには前の行を確認しづらかったりしますね。そのせいで重複表現がでたりもあります。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「期間が長いほうが、却って余裕がなくなることもあるね。
技の名前の勘違いなども時折。見直してみて気付くこともあるよ。」

かなた(1650)からのメッセージ:
For 蒼夜さん

かなた「そ、双璧…確定ですか〜…あはは〜」

かなた「勘違いはありすぎて記憶から抹消してしまったものが多いですね〜。
とりあえず、直近ではスキル”ワンオンキル”を”ワンオルキル”だと思ってましたね。
一発でオールキル(皆殺し)、なんてかっこいい技なんだ!と」

かなた「有名なサッカー選手も言ってたじゃないですか。
『PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。』って!
だから、誤字脱字誤爆ができるのも、
     ちゃんと発言をがんばった人だけなんだって考えるように…できたらいいのになぁ」




脳内設定は豊富です


ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「orz こみゅをならべかえると、発言がずれるのでしょうか…」

カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「正しい意味での多重人格の方は、
あまりいらっしゃらないと思うのです。」

カルニア「私もー、クレアさん寄りの多重人格だと思いますよ。
お仲間ですね!」

レイチェル(569)からのメッセージ:
レイチェル「日記に私の兄さんと義姉さんが出たから、プロフ欄に載せてみたわ。」

レイチェル「…というか増えすぎたかな。一度別所に纏めて、その場所のアドレスをプロフ欄に載せた方が良い気がしてきたわ。(−−;」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「うん、大きい小さいは問題じゃないって分かる、分かってるんだけどちょっとこう、余りの事態に取り乱しちゃった、ごめん (まだダメそうだ」

サイ「イリスさんがいい事言った。 食べ物は幸せの原材料、食は幸福の基礎、うんうん」

サイ「エティさんいらっしゃいー、特に決まって無くても言い張っちゃえばOKだよ、うん。 緩くゆるーく」

サイ「なるほど…最初からワンピース風にくっついちゃってれば無茶な構造でもどうにか(話しながら想像しているようだ
見せるような程無いって方が余計に隙間が出来て危ないような…あれ、どっちだろ」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井「セーラーは上にカーディガンを羽織ってる奴をよく見るな…」

梶井「朝晩が冷えてきたから、今週から冬服にした」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「着てみたいなぁって憧れあるなら、制服交換とか面白いかもしれないね。」

ゼロ「……男子に女子制服は厳しいかな」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「ところで。制服に似合う帽子って何だろ?
     安全ヘルメットって言ったら、みんなに笑われちゃったんだけど・・・」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「セーラー服は良い物ですが、慣れると飽きるのも事実なのです。」

ぱんだますく「かといって、ブレザーなのかも良く分からない制服の学校だったりすると、セーラー服が羨ましく見えるものなのです。不思議不思議なのですよ?」

かなた(1650)からのメッセージ:
For イリスさん

かなた「その意見にはかなたも賛成です!
     おいしいものを食べると、それだけで幸せになれますもんね!
     かなたも魔法よりもよっぽど魔法な気がします」

     For サイさん

     かなた「飴、いいと思いますけど。かなたも大好きですよ?
     いっそ、Tシャツの後ろにでっかく『飴が好き!』とか!」

かなた「えっと、しぇりさんとぱんだますくさんの意見を総合すると
細かいこと気にしたら負けって事になるんでしょうか…?
スカートの短い制服は特にアニメとかで多い気がしますねっ!」

カレン「そして、不自然なくらい捲れないのよね。
逆立ちしようが勢いよく駆け抜けようが規制の力で鉄壁の防御。

     まぁ、かなたの制服もスカート短いほうだと思うけど」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「今月はコミュ強化月間よ」

ミルワ「と言っても多分なんにもしないと思うけど」

ミルワ「あたしが考える次世代の魔法少女の力のさずけられた方は」

ミルワ「駅前で声をかけられて、ファミレスや喫茶店で説得される。本部に行くと何時間もビデオを見せられて、その後師匠に会って、その人から力をさずかるっていうのはどうかな」

ミルワ「その後は魔法少女の修行にために施設にこもったり、色んな手段でお金をかき集めたりして」

ミルワ「あたしは変身するとき7.72秒かかるから、最初から変身した格好でずっといるのよ」

ミルワ「普通の人間の時に怪物に襲われると困るしね」

ミルワ「そっかあ。かなたさんは変身するのね。アニメだと詳しい変身シーンになりそうだけど」

ミルワ「そうねアニメでも30秒にはならないわよね。29秒ぐらいでいいんじゃない?」

ミルワ「なんかまずいシーンがあったらモザイクとかかけたら大丈夫じゃないかな」

ミルワ「大きいお友達はがっくりするかもしれないけど」

ミルワ「ああそうそう。あたしの魔法力の開花は、コミケの帰りに怪しい人から変身スティックをもらって、かな」

ミルワ「次回のお題『魔法少女の技』戦闘魔法や、変身魔法。主に問題解決に使う技はどんな魔法や技なのか」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あはは。なんだか無駄に壮大な気がします。
5年くらい続く長寿番組になりそうですね!<大河魔法少女ドラマ」

カレン「あんまり続きすぎるのもどうかと思うけどね。
魔法にこだわらなくなったら『魔法少女』の看板に偽りが出ないかしら?」

かなた「かなたもそう思う。
でも、本人が『魔法少女』って思い込んでたら魔法少女になるのかなぁ?

     罵ったり、足で踏みつけたり…
     それは幸せになれないような気がするんですけど!」

カレン「かなた…世の中にはね、特殊な趣味の人間がたくさんいるのよ。
かなたも大人になれば分かるわ」

かなた「う〜ん…あんまり分かりたくないかも。

お題については今のところ何とか付いていってますけど
     コミュ枠は実はかなりやばいかも。
     一つの話題についてじっくり話すというのもいいかもしれません」




【光霊】輝けるもの


キル(23)からのメッセージ:
キル「光衣はタシかに、会得者はソコマで上げなくテモ、かな?一応光特性あガル、便利ダケど」

キル「今は衣装着テル、≪紫電一閃≫ONにナッたら光衣に切り替エたいトコロ、ダケドネ?」

煌光の槍士レイ(54)からのメッセージ:
煌光の槍士レイ「ふと思ったが・・・いずれ光霊コミュメンバーで闘技大会に出てみる・・・というのは面白そうだな・・・とか思ったり思わなかったりだ。」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「>ユフィルさん、ナミサさん
いらっしゃいませ、初めましてーっ…もう開き直って挨拶してしまおう…(笑

私も前回までLv10でした。今回やっと少し上げてみたり。」

ビス「闘技大会でないと使いづらい技って結構ありますよね。
良い技なんだけど、通常戦で使うには重いとか、他の技に使用回数を割り振らないといけなかったり。」

アレックス(584)からのメッセージ:
アレックス「ありがとうございますー<光衣の件。
とりあえず10Lvまできたえたけど、このあとどうしよかなーとこまってます・・・あの光っぽい補助は取りたいけど、うーん。」

所長(608)からのメッセージ:
所長「輝くってーか、偶に淀んでたりもするけど…
    こっそりこっそり…」

あなたの街の街灯紳士(770)からのメッセージ:
あなたの街の街灯紳士「光の宝玉…HPや派手さが増加するんじゃないかな?>ディーさん」

あなたの街の街灯紳士「光といっても電気だったり光線だったり色々ですから色んな光衣があるんでしょうね。
私的にはソーラーパネルでお願いしたいかな。」

ルーファス(924)からのメッセージ:
ルーファス「今回の訓練にて、光霊21となる
       神道、紫電一閃を手早く修得予定である」

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「─そっか。光衣とかの選択肢もあるのですねー。せっかく覚えたのでその魔法をもっといかせたいところ。」

リュフト(1610)からのメッセージ:
リュフト「はじめまして!よろしくお願いします〜。今のところ光霊Lv21です。これから上げるかは未定です・・・ハハ・・・」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「新しく参加された方、こんにちはっ!よろしくお願いしますね!
かなたは、これから数更新、紫電一閃目指して集中トレーニングに入りますっ!
早ければ6更新後にはお目見えできるかもっ!請うご期待!」

ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「がんばれ雷雲さん。もっと雷落とすんだー。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「はりめまちちぇ(はじめまして)! ふぁれのぷちちゅ、ちょもうちまちゅ」

ファーちゃま「レベルは低いれちゅけろ、ちょっちょるちゅ(ちょっとずつ)ちぇいちょう(成長)ちちぇいけちゃらなっちぇ、思っちぇいまちゅ。

よろちくね☆」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「というわけで第一回目の企画が終わったわけだけど、みんなどうだったかな?うんうん、いい出来だったよね!なんていうか……魂の叫び!っていう気がしたよ!」

カナメ「で、さっそく次の企画なんだけど……『魔女っ子祭り』なんてどうだろうか!
魔女っ子なんてものはたゆんの人にはできない…ぺたの人だけに許された役職なんだよ!やるしかないよね!!
あれおかしいな、こんなこと言ってるぼくって変態みたいだ!!!」

シノギ「みたい、じゃなくてそれは実際変態なんじゃあ……。」

カナメ「ちなみに祭り内容は日記、戦闘台詞、プロフ絵のいずれか、あるいは複数に魔女っ子分を多分に含ませてくれればOK!
たとえば妙な呪文を唱えたりやたらリリカルな必殺技を使ってみたりとかね!
『魔女っ子』は『変身ヒロイン』でも可。っていうかかれんちゃんはすでに魔女っ子だしね」

シノギ「か、華麗に無視したね……。ともかく…そんな頭に虫でも湧いたんじゃないの?って企画だけど……やるって人は…参加表明よろしく……。別になくてもいいけど……。
参加人数が少なかった場合は……企画は流れる方向で……。」

カナメ「企画が流れてもぼくら……っていうか、遥は単独でもやるみたいだけどね。一応、予定としては25回更新前後で決行するみたいだよ。」

カナメ「……み、みんなどうしてぼくにそんな濡れ衣をきせようとするんだい?
百合子ちゃんもかれんちゃんも、ぼくが来世君の同類だって言うのかい!?少なくともぼくは変態とか犯罪とかを『程度』で済ませられる感性は持ってないよ!持ってないんだよ!断固!!!!!」

シノギ「……最近カナメが叫びキャラになってきた気がする……。
あ、アレナ……なんだか…元気みたいで安心したよ……。ちょっと…その……見た目が予想以上に美人だった上の……その発言に脱力しかかってるけど……。」

カナメ「あ、かなたちゃん奇遇だね!ぼくも本名は『篠木 要』っていうんだよ。う〜ん、実に素敵な偶然だね!なんなら、ぼくのことをお兄ちゃんって呼んでもいいんだよ…!」

シノギ「キモイ。」

カナメ「キモイ!!!(愕然)」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「うう、思いっきり勘違いしたのですよ、コミュ本文にも書いてあったって言うのに。でもメイド服は保存ッと。」

エレニア「ってエロの人じゃない!強力な何か持ってない!脱ぐの好きじゃなぁーい!?」

エレニア「…来世さんは高熱の蒸気で蒸されれば良いと思うよ。」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「死ぬかと思うた……誤爆ではない方でな。
皆の魂の叫びもしかと聞き届けた。然し皆、その発想力を豊胸術に使えば…。
自動吸引機ザ・ぷるるんとか。…コホン、因みに妾は人並み程度有れば充分じゃ」

千鳥「……長髪は女装が映えるな。ところであの女中の扮装がお色気企画じゃったのか?
まあどちらにせよ、ぷちんは割と楽しみじゃ…(ぼそ)」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「メイド服、お似合いっスよ。ずっとそのままでいいと思うっス。」

かれん「く、クレナさん?冗談に聞こえないっスよ?」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「…ごめんなさい、川柳うっかりすっ飛ばした…!(どの道思いつかなかっただろうけど…)」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「う、うん…なんか、よく言われるから、その、入ってみたんだ…よろしくね…」

来世(832)からのメッセージ:
来世「あああああ! 僕としたことが!? 川柳を叫ぶのをすっかり忘れておりました!!
申し訳ありません… 代わりといってはなんですが。今回、遺跡外で存分に叫ばしていただきました。
いやはや… これではぷちんされても文句が言えません!! あ、いや、本気にしたらいやですよ!? ハハハハ・・・

来世「というかそれはあれですか! すでに叫び失敗を見越した罰ゲームですか!
うう、着ればいいんでしょう着れば… あれ、意外と悪くないですかね…(くるりん

来世「ふ… どんなにいい男だって、真に愛するものからの想いを受けられなければ意味はないんですよ…
ゆえに我々はそこが茨の道と知りつつ突き進むのです! ねえカナメくん?」

来世「しかし皆さん「ら」の処理がお上手ですねぇ。ランドセル・乱調子・ラブリー・ライン・来期… 探せばいろいろあるものです」

京華(1513)からのメッセージ:
京華「はじめまして、京華と申します。以後どうかお見知りおきを…」

京華「って…え?ぺったんこ?え?あれ?いえ、まぁ…ぺったんこ、なんですけども…」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「川柳、お疲れ様でした!
皆さん凄くて楽しませていただきましたっ」

カレン「なんだか怨念とか情熱とか、ない交ぜになった雰囲気だったわね。
あと、シノギさんたちのメイド服姿はとっても似合ってると思うわ」

かなた「かなたもそう思います!

来世さんとカナメさんは要注意、ですねっ。
     分かりました。危険を感じたらこの大バサミでちょっきんと!」

かなた「…やっぱり、一度必要かもしれませんね?
谷間コミュとの全面戦争」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「はい! れっちゃい(絶対)、なろの(謎の)おりちゃんや、らいちぇ(来世)ちゃん、カナメちゃんには、ちゅいちぇ(ついて)行きまちぇん!
これれ、よかっちゃれちゅか?」

ファーちゃま「みなちゃんのちぇんりゅう(川柳)を見ちぇきまちた。
ろれも(どれも)ろうるれ(上手で)感動ちまちたわ!」

ファーちゃま「ふむふむ、あのおりちゃんは、らいちぇ(来世)ちゃんをおとちいれる(落としいれる)ちゃめに、わちゃくちにはなちかけちぇ(話しかけて)きちゃのれちゅね。(めもめも)
ん? 「ですこ」っちぇなんれちゅか?」

ファーちゃま「らんばら(ランバダ)、おろっちぇも(踊っても)いいれちゅよ?
れも、このちんちょうちゃ(身長差)らちょ、らいちぇ(来世)ちゃん、こち(腰)をいちゃめ(痛め)まちぇんか?」




神話・伝説愛好会


かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「そういえば、前回出てきたエルルーンってどんなヴァルキューレなの?
やっぱり名前どおりビール好きの酒豪とか?」

カレン「そういうわけじゃないみたいね。
元はキヤール国の王女で、三人姉妹の真ん中。
池の岸辺で亜麻を織ってたら白鳥の羽衣を隠されて、隠した王子たちの妻にされちゃう。
     この辺は女性としてはちょっと許容しがたいところだけど。
     結局7年は我慢したけど、9年目で羽衣を奪い返して戦場に戻っていくという物語ね」

かなた「羽衣を隠されて妻に〜ってのは日本の『天女の羽衣』に似てるかも。
奪い返して戦場に戻っていくところがヴァルキューレらしいかな!
北欧の女の人は強いんですね!」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!

”護法魔装”Hexen Rustung護法魔装”Hexen Rustung” に改名しました!

カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
ルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。
ジン(1433)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
みどら(205)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 315 回復!
 SPが 56 回復!
双葉&勘九郎ものんびり!
 HPが 123 回復!
 SPが 14 回復!

クレア(1455)から 気持ち悪い薬品 を受け取りました。

地魚のパイ包み焼き を食べました。
かなた「ん〜すっごくおいし〜いっ!
しあわせ〜♪」

  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具白銀の魔鍵 を装備!
防具護法魔装”Hexen Rustung” を装備!
装飾ねこさんのピンズ を装備!
自由黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』 を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ジン(1433)
 クレア(1455)
 かなた(1650)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1750
ルンキア

V S
遺跡に棲む者
黒豹

黒豹





クレア「久しぶりに……本気で戦える相手のようです。」
かなた「黒豹さん!
強敵…だねっ!
全力でがんばろっ!」

ルンキア「この程度の相手に手間取ってはいられません、速攻で片付けましょう」
ジャック「やれやれ、久しぶりの出番だぜ。
ったく、雑草娘にかじられてえらい目にあったぜ。
おい、ロリコン馬、行くぞ!」

双葉「おかーさんのためにも!
双葉、がんばっちゃいますよっ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」



黒豹A「ほう・・・今日の餌はこれか。」
黒豹B「ほう・・・今日の餌はこれか。」



双葉&勘九郎は少しはやる気だ!(実力発揮69%)
ジャック&パンジャンは酷くダレている!(実力発揮64%)

黒豹Bの物攻LV2
黒豹BのATが上昇!
黒豹Aの物攻LV2
黒豹AのATが上昇!
双葉&勘九郎の命中LV1
双葉&勘九郎のHITが上昇!
双葉&勘九郎のMHITが上昇!
双葉&勘九郎の集中LV1
双葉&勘九郎のCRIが上昇!
双葉&勘九郎のMCRIが上昇!
双葉&勘九郎の加速LV1
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
ジャック&パンジャンの防御LV0
ジャック&パンジャンのDFが上昇!
ジャック&パンジャンのMDFが上昇!
ジャック&パンジャンの体力LV1
ジャック&パンジャンのMSPが38上昇!
ジャック&パンジャンのSPが38増加!
ルンキアの紅護法LV1
ルンキア炎上 耐性が上昇!
ルンキア混乱 耐性が上昇!
ルンキア魅了 耐性が上昇!
ルンキアの命中LV1
ルンキアのHITが上昇!
ルンキアのMHITが上昇!
かなたの魔防LV1
かなたのMDFが上昇!
かなたの魔攻LV1
かなたのMATが上昇!
クレアの命中LV1
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!
クレアの命中LV1
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア3292 / 3292

406 / 406

[後]かなた1974 / 1974

356 / 356

[前]ルンキア3077 / 3077

257 / 257

[後]ジャック&パンジャン395 / 707

120 / 120

[後]双葉&勘九郎771 / 771

91 / 91




[前]黒豹A2527 / 2527

273 / 273

[前]黒豹B2527 / 2527

273 / 273






黒豹Aの攻撃!
黒豹A「小細工など効かぬ。」
アイアンウィル!!3
黒豹Aの 混乱 耐性が上昇!
黒豹Aの 魅了 耐性が上昇!


黒豹Bの攻撃!
黒豹B「小細工など効かぬ。」
アイアンウィル!!3
黒豹Bの 混乱 耐性が上昇!
黒豹Bの 魅了 耐性が上昇!


ルンキアの攻撃!
ルンキア「まだ扱い慣れませんが、ようするに投げればいいわけですよね。」
フライングハンマー!!
黒豹Bは攻撃を回避!
ルンキア「ミス?私としたことが・・・」
ルンキアのWAITが増加!


かなたの攻撃!
かなた「先手必勝!悪いけど、行かせてもらうねっ!」
ハイスピードミサイル!!
黒豹Bに298のダメージ!
かなたのWAITが減少!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア3292 / 3292

406 / 406

[後]かなた1974 / 1974

336 / 356

[前]ルンキア3077 / 3077

237 / 257

[後]ジャック&パンジャン395 / 707

120 / 120

[後]双葉&勘九郎771 / 771

91 / 91




[前]黒豹A2527 / 2527

243 / 273

[前]黒豹B2229 / 2527

243 / 273






パンジャン「何を以ってロリコンと認定したのだ?
そもそもお前に私の背を許した記憶はないのだが。」

黒豹Bの攻撃!
黒豹B「うまそうだなおいぃぃっ!!」
噛みつき!!1
ルンキア197のダメージ!


黒豹Aの攻撃!
黒豹A「ハハハハハッ!逃げ惑うがいいッ!」
ひっかき!!2
ルンキア152のダメージ!
ルンキア157のダメージ!
クリティカル!
ルンキア172のダメージ!


ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが72回復!
ルンキアの平穏LV1
ルンキアのSPが10回復!
ルンキアの攻撃!
ルンキア「そろそろこの武器の扱いにも慣れてきましたよ」
ブロウ!!
黒豹Bは攻撃を回避!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが49回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたは黒豹Bを魅了した!
かなたの攻撃!
かなた「これが通じるといいんだけどっ!

光よ、集え!彼の者の内なる力を打ち砕け!

ソウルリープ!!
黒豹Bに498のダメージ!
黒豹BからMSPとSPを37奪取!
黒豹BからMATを奪取!
黒豹BからMHITを奪取!


クレアの治癒LV1
クレアのHPが76回復!
クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復!
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」

クレアは黒豹Aを魅了した!
クレアの攻撃!
豹の肩の上に
ボロボロの子熊のぬいぐるみが飛び移る。

     「頼りになる助っ人の方です。
     ジャックさんの冥界の友達のイイルクーンさん。
     好きなものは豹の死肉……よろしくお願いしますね。」

アンシーリーコート!!
黒豹Bに 悪霊LV1 を付加!


双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」

急降下!!1
黒豹Aは攻撃を回避!


ジャック&パンジャンの攻撃!
黒豹Bに80のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア3292 / 3292

286 / 406

[後]かなた1974 / 1974

313 / 393

[前]ルンキア2471 / 3077

237 / 257

[後]ジャック&パンジャン395 / 707

120 / 120

[後]双葉&勘九郎771 / 771

66 / 91




[前]黒豹A2527 / 2527

213 / 273

[前]黒豹B1651 / 2527

201 / 236






ジャック「へっ?ユニコーンって言ったらそういう種族だろぉ?
処女以外には興味ねぇんじゃねぇの?」

黒豹Bの悪霊LV1
クリティカル!
黒豹Bに270のダメージ!
黒豹Bは衰弱に抵抗!


黒豹Bは魅了に耐えている!
黒豹Bの攻撃!
黒豹B「食いやすいように切り刻んでくれるッ!!」
猛襲撃!!4
クレアは攻撃を回避!
黒豹B「ハハハハハッ!
やるではないかエサの分際でッ!!」

クレアに93のダメージ!
クレアは攻撃を回避!
クレアは攻撃を回避!
黒豹B「ハハハハハッ!
やるではないかエサの分際でッ!!」

クリティカル!
クレアに107のダメージ!
クレアに93のダメージ!
クレアに95のダメージ!
クレアは攻撃を回避!
クレアは攻撃を回避!
クレアに92のダメージ!
黒豹Bの追加行動!
黒豹B「ハハハハハッ!逃げ惑うがいいッ!」
ひっかき!!2
ルンキア145のダメージ!
クリティカル!
クレアに159のダメージ!
ルンキア149のダメージ!


(黒豹Bの魅了の効果が消失)


黒豹Aは魅了に耐えている!
黒豹Aの攻撃!
黒豹A「食いやすいように切り刻んでくれるッ!!」
猛襲撃!!4
ルンキア94のダメージ!
(地を蹴り後方へ飛ぶ) 
「フフ、私を狙っても無駄ですよ」

ルンキアは攻撃を回避!
ルンキア92のダメージ!
ルンキアは攻撃を回避!
黒豹A「ハハハハハッ!
やるではないかエサの分際でッ!!」

ルンキアは攻撃を回避!
黒豹A「ハハハハハッ!
やるではないかエサの分際でッ!!」

ルンキア99のダメージ!
ルンキアは攻撃を回避!
黒豹A「ハハハハハッ!
やるではないかエサの分際でッ!!」

ルンキア94のダメージ!
(地を蹴り後方へ飛ぶ) 
「フフ、私を狙っても無駄ですよ」

ルンキアは攻撃を回避!
ルンキア98のダメージ!
黒豹Aの追加行動!
黒豹A「うまそうだなおいぃぃっ!!」
噛みつき!!1
ルンキアは攻撃を回避!


(黒豹Aの魅了の効果が消失)


ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが72回復!
ルンキアの平穏LV1
ルンキアのSPが10回復!
ルンキアの攻撃!
(音もなく背後に忍び寄る――)
「これも仕事でして。悪く思わないで下さいね?」

後頭部強打!!
黒豹Bは攻撃を回避!
ルンキア「ミス?私としたことが・・・」


クレアの治癒LV1
クレアのHPが76回復!
クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復!
クレアの攻撃!
クレアの鉄の踵が敵の肉を大きく切り裂く!
「大技の後こそが最大のチャンスですから。」

スラッシュ!!
黒豹Bは攻撃を回避!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが49回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの治癒LV1
かなたのHPが49回復!
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたは黒豹Aを魅了した!
かなたの攻撃!
カレン「かなた、ここは任せてっ!

闇よ、深淵より来たれ!
我らに害為すものに滅びの序曲を奏でよ!

ブロードカース!!
黒豹Aに283のダメージ!

かなたの削気LV1
黒豹AのSPが11減少!
黒豹AのDFが低下!
黒豹Bに286のダメージ!
黒豹BのDFが低下!


双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」

急降下!!1
黒豹Aは攻撃を回避!


ジャック&パンジャンの攻撃!
黒豹Bは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア2729 / 3292

286 / 406

[後]かなた1974 / 1974

273 / 393

[前]ルンキア1772 / 3077

232 / 257

[後]ジャック&パンジャン395 / 707

120 / 120

[後]双葉&勘九郎771 / 771

41 / 91




[前]黒豹A2244 / 2527

87 / 273

[前]黒豹B1095 / 2527

61 / 236






パンジャン「何たる侮辱……
そこに直れ、手討ちにしてくれる!
この下衆。」

     ジャック「下衆じゃねぇ!俺は高貴なペポ種だ!」

黒豹Bの悪霊LV1
黒豹Bに291のダメージ!
黒豹Bに衰弱を追加!


黒豹Bは衰弱している!
黒豹Bの攻撃!
(地を蹴り後方へ飛ぶ) 
「フフ、私を狙っても無駄ですよ」

ルンキアは攻撃を回避!


黒豹Aは魅了に耐えている!
黒豹Aの攻撃!
クレアに140のダメージ!


(黒豹Aの魅了の効果が消失)


ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが72回復!
ルンキアの平穏LV1
ルンキアのSPが10回復!
ルンキアの攻撃!
ルンキア「時間稼ぎ程度ですが、何もしないよりはいいでしょう」
ブレインシェイカー!!
黒豹Aに449のダメージ!

ルンキアの混乱LV1
黒豹Aに混乱を追加!
黒豹AのSPを13奪取!
黒豹Aに混乱を追加!


クレアの治癒LV1
クレアのHPが76回復!
クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復!
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」

クレアは黒豹Aを魅了した!
クレアの攻撃!
必殺技が発動!
クレアは敵の鳩尾に掌を突き入れ、虚空に放り投げた!
更にそれを追うかの如く、地を蹴って宙に舞いあがる!
「これが私の……最強最大の技です!」
     黒い炎を右足に宿らせ、照準を相手の急所に合わせる。
      「アベル先生……力を!」
      自らの足を焦がす魔力の熱さに堪えながら呟いた。
     体勢を変え、そのまま右の踵から虚空の敵に突っ込む!

     運命の剣が今、振り下ろされる!

必殺技
Final Destination
黒豹Aに103のダメージ!
黒豹Aに107のダメージ!
黒豹Aに106のダメージ!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが49回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの治癒LV1
かなたのHPが49回復!
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたは黒豹Aを魅了した!
かなたの攻撃!
かなた「せっかく覚えたし、使ってみようかな!
いくよっ!拡散魔法光弾!」

シャイニングフォース!!
黒豹Bに130のダメージ!
黒豹Bに124のダメージ!
かなたの削気LV1
黒豹BのSPが9減少!
黒豹Bは攻撃を回避!
黒豹Bに124のダメージ!
黒豹Bに122のダメージ!
黒豹Aに117のダメージ!
黒豹Bに124のダメージ!
黒豹Aに116のダメージ!
黒豹Bに129のダメージ!
黒豹Aは攻撃を回避!


双葉&勘九郎の攻撃!
黒豹Bに87のダメージ!
双葉「おかーさんがいってました〜
”ひっとぽいんと”がぜろになったら、たおれなきゃだめって〜
そうじゃないとぞんびさんになっちゃうのですよ〜」
     勘九郎「カァー!(I bagged one!)」



ジャック&パンジャンの攻撃!
黒豹Aは攻撃を回避!


黒豹Bの戦闘離脱前効果!
黒豹Bの復活LV1
黒豹BのHPが682回復!
黒豹Bの 復活LV1 が1つ消滅!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア2665 / 3292

266 / 406

[後]かなた1974 / 1974

133 / 393

[前]ルンキア1844 / 3077

195 / 257

[後]ジャック&パンジャン395 / 707

120 / 120

[後]双葉&勘九郎771 / 771

41 / 91




[前]黒豹A1246 / 2527

74 / 273

[前]黒豹B646 / 2527

52 / 236






黒豹Bの悪霊LV1
黒豹Bに293のダメージ!
黒豹Bは衰弱に抵抗!


黒豹Bは衰弱している!
黒豹Bの攻撃!
黒豹B「ハハハハハッ!逃げ惑うがいいッ!」
ひっかき!!2
ルンキア145のダメージ!
ルンキア141のダメージ!
ルンキア147のダメージ!
黒豹Bの追加行動!
(地を蹴り後方へ飛ぶ) 
「フフ、私を狙っても無駄ですよ」

ルンキアは攻撃を回避!


(黒豹Bの衰弱の効果が消失)


黒豹Aは混乱によりSPに19のダメージ!
黒豹Aは魅了に耐えている!
黒豹Aの攻撃!
黒豹A「うまそうだなおいぃぃっ!!」
噛みつき!!1
クレアに156のダメージ!
黒豹Aの追加行動!
ルンキアは攻撃を回避!
黒豹A「ハハハハハッ!
やるではないかエサの分際でッ!!」



ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが72回復!
ルンキアの平穏LV1
ルンキアのSPが10回復!
ルンキアの攻撃!
ルンキア「これなら!」
ブロウ!!
黒豹Aに297のダメージ!
ルンキアの混乱LV1
黒豹Aに混乱を追加!
黒豹Aの反撃LV1
ルンキア143のダメージ!


クレアの治癒LV1
クレアのHPが76回復!
クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復!
クレアの攻撃!
クレアは右手を前に突き出した。
一見無防備なその構えは……
しかし、バリツにおける最高の防御の構えである。
     「ジャンケンは後出しのほうが強いのですよ。
     許されるのなら、ですが。」

ガード!!
クレアが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが49回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの治癒LV1
かなたのHPが49回復!
かなたの攻撃!
かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!
ライトニングブラスト!!
クリティカル!
黒豹Bに148のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
黒豹Aに150のダメージ!
クリティカル!
黒豹Aに149のダメージ!
かなたの追加行動!
黒豹Bに255のダメージ!
かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」


双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ!
え〜い!」

ボロウライフ!!2
黒豹Aに88のダメージ!
ルンキアのHPが29回復!


ジャック&パンジャンの攻撃!
黒豹Aに80のダメージ!


黒豹B「な・・・何だと・・・?」
黒豹Bが倒れた!

黒豹A「その程度だったということだ。」





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア2585 / 3292

271 / 406

[後]かなた1974 / 1974

118 / 393

[前]ルンキア1369 / 3077

195 / 257

[後]ジャック&パンジャン395 / 707

120 / 120

[後]双葉&勘九郎771 / 771

31 / 91




[前]黒豹A482 / 2527

50 / 273






黒豹Aは混乱によりSPに21のダメージ!
黒豹Aは魅了に耐えている!
黒豹Aの攻撃!
黒豹A「うまそうだなおいぃぃっ!!」
噛みつき!!1
ルンキア172のダメージ!


(黒豹Aの魅了の効果が消失)


ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが72回復!
ルンキアの平穏LV1
ルンキアのSPが10回復!
ルンキアの攻撃!
(音もなく背後に忍び寄る――)
「これも仕事でして。悪く思わないで下さいね?」

後頭部強打!!
黒豹Aに180のダメージ!
槌攻撃により黒豹Aに 混乱 を追加!
黒豹AのWAITが増加!


クレアの治癒LV1
クレアのHPが76回復!
クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復!
クレアの攻撃!
クレアの鉄の踵が敵の肉を大きく切り裂く!
「決着をつけましょう……そろそろ。」

スラッシュ!!
黒豹Aに245のダメージ!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが49回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの治癒LV1
かなたのHPが49回復!
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたは黒豹Aを魅了した!
かなたの攻撃!
黒豹Aに254のダメージ!
かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」


双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」

急降下!!1
黒豹Aに115のダメージ!


ジャック&パンジャンの攻撃!
黒豹Aは攻撃を回避!


黒豹Aの戦闘離脱前効果!
黒豹Aの復活LV1
黒豹AのHPが682回復!
黒豹Aの 復活LV1 が1つ消滅!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア2661 / 3292

271 / 406

[後]かなた1974 / 1974

128 / 393

[前]ルンキア1269 / 3077

190 / 257

[後]ジャック&パンジャン395 / 707

120 / 120

[後]双葉&勘九郎771 / 771

6 / 91




[前]黒豹A370 / 2527

24 / 273






黒豹Aは混乱によりSPに19のダメージ!
黒豹Aは魅了に耐えている!
黒豹Aの攻撃!
黒豹A「うまそうだなおいぃぃっ!!」
噛みつき!!1
ルンキアは攻撃を回避!
黒豹Aの追加行動!
クレアに38のダメージ!


(黒豹Aの魅了の効果が消失)


ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが72回復!
ルンキアの平穏LV1
ルンキアのSPが10回復!
ルンキアの攻撃!
必殺技が発動!
?「てこずっているようですね。手を貸しましょうか?」
「あら、ちょうどいい所に。では、連携攻撃いきましょうか」
前方の敵に向かって斬撃と打撃が交差する!

?「クロス・・・」ルン「ストライク!」
黒豹Aは攻撃を回避!
ルンキアの追加行動!
黒豹Aに186のダメージ!


クレアの治癒LV1
クレアのHPが76回復!
クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復!
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」

クレアは黒豹Aを魅了した!
クレアの攻撃!
黒豹Aに199のダメージ!
クレア「ここで倒れるわけにはいきませんから!」
クレアの追加行動!
黒豹Aに192のダメージ!
黒豹Aの反撃LV1
クレアに148のダメージ!


かなたの治癒LV1
かなたのHPが49回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの攻撃!
黒豹Aに256のダメージ!


双葉&勘九郎の攻撃!
クリティカル!
黒豹Aに91のダメージ!
双葉&勘九郎の貫通LV1
黒豹AのHPが62減少!


ジャック&パンジャンの攻撃!
黒豹Aは攻撃を回避!


黒豹A「な・・・何だと・・・?」
黒豹Aが倒れた!





戦いを終え、少女はゆっくりと眼鏡をかけなおす……。

「流石に一筋縄ではいきませんでしたか。」

かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」
ルンキア「さあ、先に進ませて頂きましょうか。」
パンジャン「ペポ種でも何でもいいが
さっさとどいてはくれんか?
姫様を乗せなくてはならんのでな。」

双葉「かったのです〜♪」
勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」



戦闘に勝利した!

PSを 127 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
クレア(1455)鋭い牙 を入手!


エリア内を探索・・・
クレア(1455)楔石 を見つけました!
かなた(1650)藍鉄鉱 を見つけました!
ルンキア(1750)藍鉄鉱 を見つけました!


クレア(1455) の熟練LVが増加!( 68
クレア(1455)魅惑 の熟練LVが増加!( 1213
かなた(1650)ハイスピードミサイル の最大が1増加!
かなた(1650)魔術 の熟練LVが増加!( 1315
かなた(1650)呪術 の熟練LVが増加!( 1215
ルンキア(1750) の熟練LVが増加!( 1013
ルンキア(1750)命術 の熟練LVが増加!( 1314



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力29 上昇しました!(能力CP - 36 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )

マジックグレネード を修得しました!
シールレジスタンス を修得しました!
ブルームーン を修得しました!

ルンキア(1750)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 仔牛のシュニッツェル ウィーン風 を受け取りました。
ルンキア「ドイツ料理、お好きですか?」

ルンキア(1750)に、 気持ち悪い薬品 を消費して 白銀の魔鍵 に効果付加し、 混乱LV1 を付加してもらいました。
ルンキア「これでよろしいですか?」

双葉&勘九郎体格8 上昇しました。(-13CP)
双葉&勘九郎体格8 上昇しました。(-13CP)
双葉&勘九郎敏捷6 上昇しました。(-9CP)

E-20 に移動しました!
E-19 に移動しました!
F-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Uneven Aliance

【成長】
能力CP37 増加!
戦闘CP35 増加!
生産CP24 増加!
上位CP21 増加!
NP1 増加!
双葉&勘九郎親密4 増加!
双葉&勘九郎CP24 増加!




声が聞こえる・・・

ジン(1433)の声が届いた:
ジン「ひっそりとSTG講座開催中

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「なんかいいモノ落ちてないかなぁ?」

ルンキア(1750)の声が届いた:
ルンキア「ビーバー・・・食料になるんでしょうか」

ウェルくん(12)の声が届いた:
ウェルくん「白砂がほしいー。」

ガイ(37)の声が届いた:
ガイ「ビーバー戦……。ミリーさん大丈夫かな、魔石と吹矢忘れてないかな。ちゃんと装備してるかな。雑草とハムはミリーさんをちゃんと守ってくれるかな?あーもう心配だー!!」

ティノーシェル(51)の声が届いた:
ティノーシェル「(合成承り中です(多分)」

みどら(205)の声が届いた:
ぎゃおー! (通訳:ふぁいと いっぱつ!)

シャラザ(349)の声が届いた:
シャラザ「合成枠、合成獣枠開放中。
今回試しに、生産枠情報を棲家に置いてみました。ご相談は喋り場にてどうぞ。

恭平(698)の声が届いた:
恭平「……獣臭。……何かが、ここに居る。」






ビーバーさん
本人曰く、命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバー。
身体中に痛々しい傷跡が残っている。


 「おめー誰だぁ!俺の谷汚す気かぁ!」

可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。

よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。

 「俺様はアレだ!その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ!おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ!!」

ビーバーが襲いかかってきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-19 / 砂地
イベント戦が発生!

Uneven Aliance
ENo.1650
白水 かなた

V S
伝説のビーバー
ビーバーさん




Data  (第20回  第22回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F19 * 砂地
HP 1974 / 2017

SP 356 / 372

持久 6 / 22

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 41 48 48 232 (1581)
PS421 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝13
体格109 魔力393
敏捷50 魅力253
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV12(熟練LV15
2光霊LV14 
3呪術LV13(熟練LV15
4隠密LV14 
5軽業LV8 
6魅惑LV12(熟練LV12
7魔石LV24 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

────────────────────────────

<詳細設定>
【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した大きな力を持つ魔術書。
5歳の頃かなたに贈られた。
現在はその力をほとんど失っている。
かなたと正式に契約したことにより、名実ともにかなたのものになった。
事故により現在は残骸と化している。

【護法魔装”Hexen Rustung”】
魔力で作り出した強化服。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。

【”護り人”カレン】
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
意識と人格を持つ。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の消失により消滅しかけたがページを依り代にして一命を取り留めた。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。

【母と兄】
母:白水エリカ。日米ハーフ。どう見ても20代前半にしか見えない。
兄:白水要。18歳。剣の達人で「和泉一刀流」という古流剣術の師範代。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.2

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』の残骸
      ( 魔石 / 41 / - / - / - )
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / - / 自由
[4] 護法魔装”Hexen Rustung”
      ( 防具 / 76 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / 防具
[5] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[7] 白銀の魔鍵
      ( 魔石 / 75 / 削気LV1 / 混乱LV1 / 武具
[8] 藍鉄鉱
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[9] 仔牛のシュニッツェル ウィーン風
      ( 料理 / 27 / 治癒LV1 / - / - )
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 30 / 魔防LV1 / - / 装飾
[11] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] セラエノ断章の失われたページ(423頁)
      ( 魔石 / 38 / 物攻LV1 / - / - )
[13] 六芒星のペンダント
      ( 魔石 / 36 / 体力LV0 / - / - )
[14] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] 質素な保存食
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[16] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] ---
[18] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[63] カース100 / 9---
[66] チャーム100 / 9-
[393] バインディング401 / 5--
[396] ダークムーン500 / 4---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル202 / 5--
[410] ライトニングブラスト252 / 5魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[447] ナイトメア500 / 4---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー301 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 5---
[468] ソウルリープ701 / 4--
[524] スピードアップ100 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース300 / 4-
[537] カレイドスコープ800 / 4---
[593] マジカルバインド500 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ850 / 3-
[704] ウーンズ601 / 3魔石--
[706] ブロードカース500 / 3--
[709] ネイチャーズリボルト601 / 3--
[1036] グラビティブラスト1101 / 3---
[1039] オンステージ1301 / 3---
[1048] デッドリィテイル901 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 3魔石--
[1060] マジックグレネード1251 / 3魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ601 / 3--
[1099] エンドネイト1101 / 3---
[1104] シャイニングフォース1500 / 3---
[1111] シールレジスタンス1001 / 3--
[1168] ラブトラップ701 / 3---
[1173] グレア401 / 3---
[1180] ブルームーン1001 / 3--

PetNo.1 双葉&勘九郎


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族大烏
HP 771 / 870

SP 65 / 99

CP31
親密58
体格146
魔力120
敏捷96
魅力70
器用90
天恵---
付加命中LV1 集中LV1 加速LV1
貫通LV1
○双葉:
歩行雑草の幼生体。
雌株はとても珍しいらしい。
『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ!」

勘九郎と意気投合してからは、レイブンライダーにクラスチェンジした。
また、少しだけ喋れる漢字が増えたらしい。

○勘九郎
傷ついていたところをかなたが保護した大烏。
双葉となぜか意気投合し、背に乗せている。
言葉は喋れないが実質戦闘は勘九郎が行っている。
かなたよりも双葉の言うことをよく聞く困った鳥。

PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。ちっちゃくてかわいいっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんのことを知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.---
------
---

[17] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1650
神話・伝説愛好会


[1] No.19
現代魔導科学研究会


[2] No.91
TRPGが好き


[3] No.562
脳内設定は豊富です


[4] No.52
突撃メッセ委員会


[5] No.1108
【光霊】輝けるもの


[6] No.324
なんでも許可!


[7] No.271
レンタル宣言


[8] No.650
制服、着てます。


[9] No.425
誤字脱字+誤爆


[10] No.772
魔法少女の品格


[11] No.1330
ぺったんこの会


[12] No.---
------

[13] No.---
------

[14] No.---
------

[15] No.---
------

[16] No.---
------

[PL] 草壁さくや



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink