各種宣言を行なう >>
焔の月 3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

きょう、めがみさまのところに、ちょっとだけ、いけたの。
ここを救ってめがみさまのところまできてって、それまで見守ってるって、おしえてくれたの。
やっぱりうさぎさんは、めがみさまのお使いだったのかな。ここに、めがみさまいるのかな。
がんばって、たすけなくっちゃ。

あとね、もうひとり、すごいひとにあえたの。
みどりのおねえちゃん。まっしろい、きれいな石をもってたの。
とってもきらきらしてて、なんだか、力があるような。
それでね、その石を見てたら、おねえちゃんがそれをくれたの。
ここをすくえる、ふしぎなほう石。この白いのは、きっと、その一つなの。
おねえちゃん、ううん。めがみさまの、お使いの人かも。

また、あえるかな。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アシュレイ(225)からのメッセージ:
アシュレイ
「おや、きみは――」

アシュレイ
「珍しい格好だね、もしかして、きみも他の分割世界から?」

アシュレイ
「ああ、ごめん。自己紹介が遅れたね。
 僕はアシュレイ、《響想の世界》イェラルカルナ出身の冒険者さ。
 セルフォリーフには、ちょっと前に救援依頼を受けて来たんだ」

アシュレイ
「此処で逢ったのも何かの縁だ。よければ、少し話さないかい?」



 今日はメッセージを送っていません。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



《不思議なカフェ》


リナ(1046)からのメッセージ:
「今、窓を割る音がしたんだけどって、n……なんかいい匂いがする!!!」
勢いよくドアを開けて店内に入ってきたのは、薄汚れたフリル服に身を包んだ、小柄な少女だった。
窓割りの原因に視線を送ることなく、そのまま早足でカウンターまで進んでいく。

「マスターさん!何作ってるの?」
弾んだ声で、カウンターの向こうに居るであろう料理の匂いの元を作っている人物に質問した。
手はカウンターの上につき、立ったまま身を乗り出した状態で。

Dr.笹子(1227)からのメッセージ:
ダウナー笹子
「あ゛ー………」
久々に起き上がった彼女は間抜けな声を発し、
「……アシュレイちゃん…ちょっとスタッフの控え室とかあったら貸して欲しいんだけど……」
思っていたより痛む頭を抱えて、マスター代理の青年にそう尋ねた。

Dr.笹子
「あ、あと、そのボルシチ、少し貰えるかしら」
…どうやら久々に起きたらお腹が減っていたようだ。

ミラクルスペイサーツツツ(1232)からのメッセージ:
黙々とお絞りで顔を拭いている。

欠けたる赤い望月のエレーナ(1749)からのメッセージ:
>マスター代理
エレーナ
「ふっふっふっ……見てくれはなかなかどうしてどうにかどうした……。
でも肝心なのはテイスト! 愛情より見た目より素材より季節感より塩分量よりも! 実食ッ!

意気揚々とボルシチを口に運ぶ。一口食べたところで、彼女の体が激しく震えだした。
「こ、ここ、これは……!!」

「うーまーいー……ぞおおおおー!!(カフェの壁を思い切り拳で連打しながら)
何故か全くしつこくなく広がる芳醇な香り! 煮込まれた野菜の口当たりのよさ! 故郷の大地を思い出させる真っ赤な色!
一見ばらつきそうな味も隠し味に使われた何かが風味に統一感を与えている! 隠されてて何だかわからないけど!!
どれをとってもボリショイハラショーで見事なボルシチ! シェフを呼べ!! 是非礼を述べたい!!」
シェフは目の前に居ます。

エレーナ
「くうっ……まさかこんな辺境のそれも見るからに場末のカフェでこのようなボルシチが味わえるとは……。
驚きと喜びが一体となって心を打ち貫く!! 人はこれを、感無量と言う!!!」
言ってる内容はそれなりなのだが、涙ながらに語るせいで肝心の台詞がほとんど聞き取れない。
拍手は続く。

エレーナ「さあ立ち上がれ! 喝采を送ろう!! 素晴らしい料理を用意してくれたルグンヴェイト君に!!!
約束どおりこれで今日からこの店の名前は『エレーナのデリモグ坊万歳キッチン』よ!!」

昔日に観た月に憧れたフロー(2601)からのメッセージ:
>アシュレイ
「僕のしってるボルシチって、もっとこう…そう、『あんまり脂っぽくない』イメージがあったんだけど…
このボルシチは…えーと、何、スタミナラーメンみたいに油の膜ができるんだね。」
アハハと乾いた笑いがフローの唇から洩れた。
そしてフローは、アシュレイの郷土ではボルシチは皆こういうものなのだ。
きっとココアパウダーやミソ・ペーストも入れているに違いない…と。そう思う事にした。

アイマ&モコ
「…食道とかどうなってるんだろう…あと、胃の場所も…」と、小声で呟き、
「ナン?、あー、ちょっと待ってて、確かあったと思うから取ってくるよ。」
と、厨房と食道を繋ぐ暖簾をたくしあげて。
「小さいのに…か、こう見えて、あそこの(と、アシュレイを指差す)お兄さんよりは年上なんだけどね、僕。」
厨房の方へと消えた。

カナデ(2628)からのメッセージ:
>>エーリカ
「 ・・・あれはどうみてもオリーブオイル煮込みだろ・・・!」
ボルシチ(?)をもった騎士を見ながら

エーリカ(2744)からのメッセージ:
>アシュレイ
エーリカ
「……えーと、アシュレイ。前もって、聞いておくけど、これ……ボルシチ、よね?」

女の目の前には、今しがた出来上がったばかりのボルシチが、湯気を上げていた。
されど、その光景と、先ほどの調理風景が、どうしても一致しない。
不思議なことは、とあるカフェで以前嫌というほど味わっていた。その直感が告げている。
一歩。スツールを下げ、女はカウンターから音もなく退いていた。

>エレーナ
エーリカ
「なッ!?」

それは、実に壮絶な音だった。
先ほど返却(無造作に投擲)した方角から聞こえてきたのは、まさしく破滅の響き。
その轟音に、振り向かざるを得なかった。そして振り向いて、女はすぐさまに後悔した。



「なにやってるの、貴女……」


視線を向けたその光景に、思わず溜息が漏れる。
元を辿ればこの女にこそ原因があるのだが、そんな事は気にも留めない。
地面に落ちていたナイフ(の柄)で、悶絶するエレーナを軽くつき回した。




via lattea(跡地)


スター(2365)からのメッセージ:
どかあああぁぁぁん!!!

 ☆店は爆発した☆

スター
 「あはははは!いやー!本当に爆発するもんだね!」
 店内の惨状の割にピンピンしている。
 ちゃっかりカウンターの影で伏せていたようだ。


 「まあ、いいかあ。ここ暗くて辛気くさいと思ってたし。
 ボクの好みにしちゃおーっと。
 とりあえず、屋根だけ作っておけばいいか。」

 >ヘキサ
 「ヘキサもきたのー!
 餅食べる?プリン食べる?ミルク飲む?プリン食べる?」
  カウンターに置かれたプリンがじっと見つめてくる!

 >クレア
 「ありゃ、だいじょぶ?
 えーと、背中叩いたらいいんだっけ。(ばんばんばん)」

 >テルル
 「えー、肉ー?ないよそんなのー。
 欲しかったら、自分で探してきてね!
 台所くらいは貸してあげ……台所なくなってた。」

レンツォ(1051)からのメッセージ:
レンツォ
「おい、入r……」


爆発である。
繰り返す。爆発である。
街の一角、集まりの多いであろう店へと目星を付け、情報収集しようと一歩踏み入った瞬間の出来事であった。
無論、何の構えも取ることはできなかった。そもそも、眼前で不意に爆発されたものにどう反応しろというのか。

結果として出来上がったのは、ギャグ漫画のように全身が煤けた男が一人。
「これは、ないわ……」と捨て台詞のように吐き捨て、入り口の前に力なく倒れた。

レア(1296)からのメッセージ:
レア「(教えて貰った場所に来てみたら吹き飛んでる…何があったのかしら…)」

おねえちゃん(1468)からのメッセージ:
おねえちゃん「レディーたちのかほりを求めて参上!おねえちゃんでござい!お邪魔し候!」

おねえちゃん「いやあ素敵な原っぱですねえ!」

ネーヴェ(2639)からのメッセージ:
「きゃっ!!!」
カフェに入ろうと近づいた所で、爆音がしたのでうずくまる。
爆発が落ち着き、恐る恐る涙目で顔を上げると、其処にあった筈の建物は影も形も無かった。

「え、あれ……?」
きょろきょろ辺りを見渡す子ども。

ヴァーミリオン(2844)からのメッセージ:
ヴァーミリオン「俺は竹田勇太郎。おっと俺はただの一般人だぜ? 見ての通り。でも、俺にはヒーローの友達がいる。ヴァーミリオンっていうんだ! 正義のヒーローだぜ。カッコいいよな! よし、ちょっと呼んで来るよ! 待っててくれ!(そそくさ)」

ヴァーミリオン「俺はヴァーミリオン! 見ての通りの正義の味方だ。何か困ったことがあったら、いつでも俺に頼ってくれよ! ヒーローは、いつだって正義の味方だからな!(鮫笑)」

ヘル(2893)からのメッセージ:
ヘル「改めて、ヘイル=コード。気安くヘルとお呼びください」

ヘル「とりあえず、お近づきの印に一人一発攻撃をしていただけません?(はぁはぁ)」

ヘル「皆様、少なくとも死後では初めまして。ヘイル=コードと申します。気安くヘルとお呼びください。どうか、お見知りおきを」

ヘル「……で、挨拶代わりに皆様、私の事を攻撃していただけませんか? こう、できれば私が恍惚となるような一撃を(はあはあ)」

シセ(2904)からのメッセージ:
 シセ
  「一番乗り!やったー!」
  「いや、あの……この、プリ、ン……?」

  「アップルさんの、親戚?」
    (そっと視線を逸ら――そうとして)


  「……」

 <プスプス...プシュ--

  「(えっ何今のイケメン爆弾だったの?)」

ヘキサ(3380)からのメッセージ:
ヘキサ「はぁ!!!? 爆はt

ヘキサ(…………………)

ヘキサ(……………頭おかしい…、…絶対おかしい……)

リリィ(3499)からのメッセージ:
リリィ「(もぐもぐもぐもぐ)
リリィ「もぐ……あら?なんだか周りが焦げ臭いわね」

セレン(3530)からのメッセージ:
セレン「ん? この瓦礫の山を焼き払えば良いの?」
セレン「任せて!!

クレア(3531)からのメッセージ:
クレア「げほげほ…うぅ、死ぬかと思った…」
クレア「どうすんのこれ…」
クレア「ん…あ、もちは取れた」

テルル(3533)からのメッセージ:
テルル「ゴッホゴホ… 一体なにが起きたの………」
テルル「お肉の焼ける匂いがする… クン…クン




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました!
追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。

全CPが2増加しました!

その辺の果実 を食べました。
ネーヴェ「あまい……。あそこのたべものと、ちがう……。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔法のレイピア を装備!
装飾猫の形の耳あて を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 K7 / 森林LV1
通常戦開始!

第2639パーティ
ENo.2639
ネーヴェ=メルフェオルフ

V S
Encounter!!
アップルさん





「……!?」
いきなりガンをつけられて足がすくみ、立ち止まる。
一歩、後ずさり。しかしそれ以上後退することは無く。ぎゅっと目を瞑り、深呼吸。そして鞄のポケットに挿した小さなペン状の物体を取り出した。
「みつ、け、た……。」
小さな声で何か呟き、一振りすれば。ペンは細剣になり、灰の鞄は一対の羽に、身にはリボンと猫の耳。
銀と黒色で形作られた、消えそうな程に半透明な装備で身を固めた少女は──
瞳を開くと、改めて涙の溜まった目を瞬きさせた。



アップルさん「おいぃぃ・・・死ぬぜぇ?てめぇ死ぬぜぇ・・・?」
登場



アップルさんの活力LV1
アップルさんのMHPが300上昇!HPが300増加!
アップルさんの体力LV1
アップルさんのMSPが38上昇!SPが38増加!
アップルさんの物攻LV1
アップルさんのATが上昇!
ネーヴェの加速LV1
ネーヴェのSPDが上昇!
ネーヴェの加速LV1
ネーヴェのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ネーヴェ(2639)904 / 987

188 / 222

820




[前]アップルさん1303 / 1303

120 / 120

196




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ904 / 987

188 / 222

820




[前]アップルさん1303 / 1303

120 / 120

196




[HP]904/987 [SP]188/222 

ネーヴェの行動!
細剣の刃が、暗い夜の色に染まる。
/1/呪いには……呪い、を……。
呟きながら、細剣を突き出すように構える。
深みを増した刃先の闇は球体を結び、小さく膨張していた。
/1/怖くないよ……。だいじょうぶ……。
実った暗黒球より、刃の示す方角に向かい同色の丸い\x87\x80星\x87≠ェ溢れ出し、対象へ向かう──

#71 Curse
呪い星<formule magique>!!
アップルさんに177のダメージ!
アップルさんのHPが163減少!
アップルさんに衰弱を(1)追加!




[HP]963/1303 [SP]120/120  衰弱[1]

アップルさんの行動!
通常攻撃!
ネーヴェは攻撃を回避!


[深度減少] 衰弱[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ904 / 987

138 / 222

820




[前]アップルさん963 / 1303

120 / 120

196




[HP]904/987 [SP]138/222 

ネーヴェの行動!
実体無き鉛色の翼を音も無く一つ、羽ばたかせ、少女は言った。
/1/にげないで……。私に、まかせて……。
半透明の羽根を降らせながら、標的を見つめる瞳は墨汁色。
少女の妄想が幻に意思を持たせ、鼠色の羽毛の中に刃を生む。-斜-
そして、灰の羽根がまたも針の塊として、視線の先へ──

#72 Phantom
『雪の舞<aile>』!!
アップルさんに240のダメージ!
アップルさんのSPが31減少!
アップルさんの次の物理攻撃の命中率が減少!
アップルさんの次の魔法攻撃の命中率が減少!




[HP]723/1303 [SP]89/120 

アップルさんの行動!
通常攻撃!
ネーヴェに182のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ722 / 987

88 / 222

820




[前]アップルさん723 / 1303

89 / 120

196




[HP]722/987 [SP]88/222 

ネーヴェの行動!
必殺技が発動!
右手に握る細剣を指揮棒の如く摘み、ゆっくりと、両手を持ち上げていく。
/1/聞こえる……?
中空に呟き、銀剣<タクト>を振る。でたらめな軌跡を描き、狂った拍子を刻む。
先端より溢れるのは音ではなく、星。暗く輝く丸い星型魔力弾が、灰翼の作る仮初の夜を彩るように配置される。
/1/おほしさまの、声……。
翼の産毛に包まれた星の光。その数、両手で数えられるほど。
手の動きを止め、対象へ剣を向けると、羽毛を纏った濃暗紫の光は悪意をもって、示された方へ降り注ぐ──

#71 Curse
『流星群<moissonneur>』
アップルさんに203のダメージ!
アップルさんのHPが196減少!
アップルさんは衰弱に抵抗!

ネーヴェの追加行動!
通常攻撃!
アップルさんに173のダメージ!




[HP]151/1303 [SP]89/120 

アップルさんの行動!
アップルさん「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
ネーヴェ「あっ!!!……服、破けた……。」
ネーヴェは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ722 / 987

38 / 222

820




[前]アップルさん151 / 1303

79 / 120

196




[HP]722/987 [SP]38/222 

ネーヴェの行動!
通常攻撃!
アップルさんに169のダメージ!




[HP]-18/1303 [SP]79/120 

アップルさんの行動!
アップルさん「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
ネーヴェに216のダメージ!
ネーヴェのWAITが増加!

アップルさんの追加行動!
アップルさん「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
ネーヴェに214のダメージ!
ネーヴェのWAITが増加!




 天恵によりアップルさんに追加HP196が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ292 / 987

38 / 222

820




[前]アップルさん178 / 1303

59 / 120

0




[HP]292/987 [SP]38/222 

ネーヴェの行動!
通常攻撃!
アップルさんは攻撃を回避!

ネーヴェの追加行動!
通常攻撃!
アップルさんは攻撃を回避!




[HP]178/1303 [SP]59/120 

アップルさんの行動!
通常攻撃!
ネーヴェは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ292 / 987

38 / 222

820




[前]アップルさん178 / 1303

59 / 120

0




[HP]292/987 [SP]38/222 

ネーヴェの行動!
通常攻撃!
アップルさんは攻撃を回避!




[HP]178/1303 [SP]59/120 

アップルさんの行動!
アップルさん「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
ネーヴェに212のダメージ!
ネーヴェのWAITが増加!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ80 / 987

38 / 222

820




[前]アップルさん178 / 1303

49 / 120

0




ネーヴェ「えっと、逃げちゃだめ、だよね。うん……。やらなきゃ、だもんね……。」
[HP]80/987 [SP]38/222 

ネーヴェの行動!
通常攻撃!
アップルさんは攻撃を回避!

ネーヴェの追加行動!
通常攻撃!
アップルさんに174のダメージ!




[HP]4/1303 [SP]49/120 

アップルさんの行動!
アップルさん「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
ネーヴェに221のダメージ!
アップルさん「工夫がねぇなぁ工夫が。もっと面白く倒れやがれ。」
ネーヴェのWAITが増加!

アップルさんの追加行動!
アップルさん「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
ネーヴェに219のダメージ!
ネーヴェのWAITが増加!




 天恵によりネーヴェに追加HP656が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ296 / 987

38 / 222

164




[前]アップルさん4 / 1303

29 / 120

0




[HP]296/987 [SP]38/222 

ネーヴェの行動!
通常攻撃!
アップルさんに175のダメージ!




[HP]-171/1303 [SP]29/120 

アップルさんの行動!
アップルさん「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
ネーヴェに216のダメージ!
ネーヴェのWAITが増加!




アップルさん「と、どんでもねぇ・・・・・・」
アップルさんが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ネーヴェ80 / 987

38 / 222

164









「ごめん、ね……。」
今しがた倒したばかりの敵。割れたりんごを見下ろし、瞬きする。
「これしか、なかった、の……。たぶん。うん……。」
幼子の体は、恐れで小さく震えていた。



戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
ネーヴェ(2639)果実 を入手!


エリア内を探索・・・
ネーヴェ(2639) を見つけました!


ネーヴェ(2639)呪詛 の熟練LVが増加!( 56
ネーヴェ(2639)夢幻 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *




アップルさん「俺らも所詮はこの程度・・・って、こと・・・か・・・・・・」

崩れ落ちる林檎。

その顔は哀愁に満ちていた・・・・・・

 

「むっ!むむむ・・・っ」

「・・・あれ?先越されちゃってたかぁ。」

サニー
Sunny&Funnyという二人組で活動している冒険者。基本的にのんびり屋。

ファニー
Sunny&Funnyという二人組で活動している冒険者。ぼーっとしていたり、変なことを言い出したりする。

サニー「初めましてっ!僕はサニー、こいつはファニーっていうんだ。同じ冒険者・・・だよね?強いんだねー!」

倒れた林檎を見て驚きつつ、少し残念そうな表情をする。

ファニー「サニー・・・・・・・・・ディナー。」

サニー「あ、あぁうん。わかった。オルゼの街まで行こっか。・・・それじゃ、またねっ!」

二人は去っていった。

依頼達成!!
  ネーヴェはPSを 300 獲得!



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 呪詛 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )

召喚 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

Muddle 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1314

MAP1 L7 に移動しました!
M-7 は進入できないエリアです!
MAP1 L6 に移動しました!
MAP1 L5 に移動しました!
MAP1 L4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第2639パーティ

【成長】
能力CP29 増加!
戦闘CP27 増加!
生産CP18 増加!
上位CP15 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

カリス(148)の声が届いた:
カリス「野盗討伐…… ふふふ……」

ダーク(150)の声が届いた:
ダーク「機械を弄りたいな。募集しようかな。(武器作製。詳細はプロフィール参照。)」

ギジィ(323)の声が届いた:
ギジィ「武器と付加できるわぁ。あんまり頼りないレベルだけど、無料だから伝言から言ってね。」

明葉(571)の声が届いた:
明葉「武器作りたかったら、気軽に声かけてくれー。
木漏れ日に記事上げとくんで、宜しく頼むわ。」

キャロル(588)の声が届いた:
キャロル「出料理LV8(予定)」

クーラ(915)の声が届いた:
クーラ「ふにゃぁ…猫耳すりすりなのにゃぁ…」

シロウ(1016)の声が届いた:
シロウ「はらへったー」

フィン(1806)の声が届いた:
フィン「とりあえず、ここで少しの休憩かしら?」

破壊槍のリョウコ(1869)の声が届いた:
破壊槍のリョウコ「日常Exで世界がリトル世紀末」

カリノ(2072)の声が届いた:
カリノ「やっとスティルフまで戻ってきたよぉ〜!」

ユダ(2073)の声が届いた:
ユダ「暫し、ここらで一息つくとするかの…」

ゼロ(2336)の声が届いた:
ゼロ「無性にハムスターが気になる。」

ダンミミ(2475)の声が届いた:
ダンミミ「ぎゃおー」

サッちゃん(2493)の声が届いた:
サッちゃん「にんゲんからハめからうロコがでルらしイでスネ! ごいすーデス。」

ホリディ(2524)の声が届いた:
ホリディ「syokei!

鈴菜(2766)の声が届いた:
鈴菜「装飾枠とか出す予定です。」

まゆり(2815)の声が届いた:
まゆり「付加21(か22)、こもーれびにーたぶーんだーしまーす」

閣下(3053)の声が届いた:
閣下「スティルフ銘菓【赤い濃い人】・・・売れそうにないであるな・・・。」

テルル(3533)の声が届いた:
テルル「わおーん!!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 L4 / 平原
通常戦が発生!

第2639パーティ
ENo.2639
ネーヴェ=メルフェオルフ

V S
Encounter!!
天翔束子




Data  (第14回  第16回)
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ENo.2639 ネーヴェ=メルフェオルフ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 L4 * 平原
HP 493 / 1009

SP 182 / 231

持久 11 / 14

PHP848
体調いい感じ!
CP 323 285 173 121
(998) Rank: Bronze
PS350 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格55 魔力114
敏捷69 魅力50
器用60 天恵87
[ 修 得 技 能 ]
1夢幻LV7(熟練LV6
2呪詛LV7(熟練LV6
3魅惑LV4(熟練LV5
4召喚LV1(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV5 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称ネーヴェ
種族人間
性別
年齢11
守護魔王エリエスヴィエラ
幾つかの運命の枝葉。
これはその先の、果実の一つ。

─・─・─・─・─


魔法や異能は忌避され、機械文明が発達した分割世界の生まれ。
幼い頃より両親は共に働き、友人も少なかった彼女は、物語の世界へと自分を連れて行ってくれる電子図書館にアクセスする時間だけを唯一の楽しみとしていた。
目的は\x87\x80読書\x87=B中でも彼女が愛したのは、現実では殆ど見られないもの─魔法を主にした不思議な力─が登場する物語の類。
そんな仮想世界に耽溺するにつれ彼女は一つの異変に気づき始める。自分の妄想の産物が、現実にも姿を見せるようになったのだ。

勿論親に話しても信じてもらえない。実物を見せた時には口外を禁じられたり、あからさまに否定的な対応をされた事もあった。少女は分かって貰えない孤独から益々現実と妄想の境が曖昧になり、いつしか、これ等書物に書いてあることが真実ではないか、この世界は自分が居るべき場所ではなく、本来の居場所は何処か夢の世界ではないかと思うようになっていく。
\x87\x80脱出\x87≠フ為に、物語に書いてある事は殆ど試した。たとえその殆どが自殺行為であったとしても、誰に怒られても、彼女は辞めなかった。
この世界での自分の命など、此処から脱するためなら、どうでもよかった。

──そして、その悲願は期せずして実ることとなり。ネーヴェは今、一人の(自称)魔法少女として救援の名目で此処<セルフォリーフ>にいる。

─・─・─・─・─

ぼさぼさのセミロングの黒短髪と、大きな黒い瞳の少女。
フリルをあしらった白いノースリーブワンピースを纏い、その背には入力用のタブレットペンやら食料やらぬいぐるみやらが入った鞄がある。
耳にはビジョンを映すためのライト付耳あてがあるが、転移時に破損して今は使えない。

性格は基本おとなしく、時折現実と空想が混ざっているかのような言動をする。
魔法や(彼女にとって)現実離れした事が絡むと騙されやすい。
彼女の唯一の能力は、持ち物に自身の妄想を重ね、具現化する事。
具現化した物は半透明になり、ネーヴェの支配下から離れると元に戻る。物理攻撃は出来ない。
この能力を使っている間は鞄は一対の灰色の羽になり、腰には黒いリボンが、頭には耳あてを基点に猫耳が現れる。

また、夢の世界で「めがみさま」とお話ができる。

入力用タブレットペン
五つの小さなボタンがついた、銀色のタブレットペン。耳あてから浮かび上がるビジョンにタッチして使う。
耳あてが壊れた今は、レイピア状の白い光の刃が出る銀色の短杖として使われている。

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(定期更新ゲーム初参加でございます。至らぬ点も多々あるかと思いますが、なにとぞよろしくお願いします。
突撃・レンタルなんでもR-18でなければ可です。また、申し訳ありませんが中の人が恋愛ロール耐性皆無につきガチな恋愛ロールは出来ないと思われます。
それでは皆様、よろしくお願いします。)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔法のレイピア
      ( 魔石 / 10 / 加速LV1 / - / 武具
[2] 猫の形の耳あて
      ( 装飾 / 10 / 加速LV1 / - / 装飾
[3] なんか持ってた木
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
[4] なんか持ってた石
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
[5] 果実
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[6] その辺の果実
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[7] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[8] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[9] その辺の果実
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[10] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[11]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[71] 呪い星<formule magique>
 └ Curse
507 / 8--
[72] 『雪の舞<aile>』
 └ Phantom
507 / 8--
[451] Muddle901 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

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