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焔の月 2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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うさぎさんにさそわれて、知らないばしょにきちゃった。
こんなに木とかはっぱがいっぱいある所なんて、はじめて。でも、ちょっと、まえにきたことあるような、ふしぎなかんじ。
もしかして、ここがわたしがほんとうに生まれたところなの?だったら、うれしい。がんばってみんなをたすけなきゃ。

お店の人が言ってたんだけど、りんごさんがにげちゃって、悪いことしてるらしいの。
りんごさんにだれかがまほうをかけたのかしら。悪いまほうはわたしがといてあげなくっちゃ。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



《不思議なカフェ》


アシュレイ(225)からのメッセージ:
アシュレイ
「というわけで今回はボルシチを作っていきたいと思います!
 まず最初にローリエを加えつつ牛肉を煮込みます。灰汁を取りつつね」

分厚く巨大な牛肉を取り出し躊躇なく鍋にぶち込むアシュレイ。


アシュレイ
「次にトマトを手で潰し(グシャア)残った野菜を斬っていきましょう(ザクザクッ)
 やっぱり一番大事なのはスビョークラだよね。別の鍋でスープを作っておくのも忘れずに。
 塩胡椒での味付けは忘れずにね(ファサァ)」

誰も止めない狂気的な雰囲気はちょっとした固有結界のようにすら感じられる。

アシュレイ
「そしたらタマネギやニンジンを炒めていきます。サラダ油でもいいけど、僕はオリーブオイル(ドボドボドボドボドボドボドボドボ)」

注がれたオリーブオイルの水嵩は既に常軌を逸している。

アシュレイ
「あとはピューレの鍋に全部ぶち込んで……仕上げにオリーブオイルも忘れずにね(ドボドボ)
 そしてお皿に盛り付けましょう(バシャバシャ)……今日はこれで決まりっ!
 いやー、やっぱりロシア料理はおそロシアって感じだね!」



ボルシチが出来ました


ミラクルスペイサーツツツ(1232)からのメッセージ:
砕けた床板の破片から身を守ろうとしているのか、彼は無言で銅鑼を取り出すとその陰にすっぽりと隠れるようにして小さくなった。
ゴカンゴカンみたいな鈍い音を立てて木片が激突すると銅鑼が「ギャアアー」みたいな叫び声を上げた。
銅鑼が鳴るの音の方がうるさかったため声は彼にしか聞こえなかったが。

欠けたる赤い望月のエレーナ(1749)からのメッセージ:
>マスター代理
「可哀想に……本当のボルシチを食べたことが無いのね。どんな食通も舌を巻くって触れ込みだけど、それも怪しいもんだわ」
言いがかりは基本である。

「ふっ……良いでしょう。あなたが勝ったら素直に負けを認めるわ。でも……私が勝ったら、この店の名前はその瞬間からエレーナのデリモグ坊万歳キッチンよ!!」
無茶な条件も基本である。

「私を満足させるような究極のボルシチ、楽しみにしているぞ……」
そう言って彼女は医療行為に従事するための障害となっているアメーバを倒すため、指の関節をバキバキと鳴らしながら笹子のもとへ向かった。
料理バトルは戦闘行為じゃないのでセーフですよね?

>エーリカ
笹子まで後二歩半のところまで近づいた途端、身をよじりながらエレーナは叫んだ。
「殺気!?」

飛来する諸々から身を守るため、エレーナはしゃがんで床を強かに叩きつけるッ!
「うおおー秘奥! 滅・畳返しィー!!」

掌でなぎ払うように打ち付けたものの、釘でしっかりと固定された床板がめくれ上がることは無かった。
派手な破壊音が響いた後に残ったのは、砕けた床と真っ赤に腫れ上がった右手、そして運悪く鳩尾に薬箱が激突して絶句するエレーナの姿だった。
彼女は無言のまま崩れ落ち、ごろごろとのた打ち回りながら悶絶する。針や短剣が当たらなかっただけ良かったとも言えるが。

サマンティエル(2322)からのメッセージ:
サマンティエル「(完全に酔っている)最近、マスターと会えなくて寂しいんですよぉ。もちろん、ご主人様という意味でのマスターですが……。私は、私はお仕えする主君のために命も人生も投げ出しましたしかし、忠誠心とは、会えなくては辛い原因そのものなのですよ……お理解りになってくれますか?(柱に向かって話している)」

昔日に観た月に憧れたフロー(2601)からのメッセージ:
 「あーい、お肉ごったまぜカレーお待たせー!」
輝かんばかりの笑顔で、両手にカレーを乗せたフローが厨房から出てくる。
というか、肉入りカレーを頼んだのは一人なのだが、もう一つは誰用なのか。
と、カレーを注文した人…人?の前に配膳して。

「っとー。これで手が開いちゃたんだけどなー?」
+斜+ふふん、と言った感じでカフェ内を見まわした。

ネーヴェ(2639)からのメッセージ:
その時、何やら高い声の悲鳴と共に、がしゃん、という大きな音がした。
それら騒音の原因は、カフェの窓──ガラスを、盛大に破壊して店内に入ってきた、灰色の羽の少女。
外の斜め上方からタックルするようにして窓を割り入店した子どもの矮躯は、そのまま鈍い音を立ててカフェのテーブルにぶつかると、床を数度転がり、停止。
半透明の翼はその間障害物をすり抜け、人にぶつかることは無かった。
「……う、うぅ……えっ……。」
間もなく、背中の灰翼は消えて、灰の羽マークが付いた桃色の背負い鞄に変わる。
そして、立ちあがろうと四つん這いになった黒髪の少女は、なんといきなり泣き出した。
彼女の纏う服は袖なしのフリルワンピース一枚であり、怪我から四肢を守る物は無いようだ。

エーリカ(2744)からのメッセージ:
>アシュレイ
エーリカ
「え、なに? 世界最高級のボルシチを作ってくれるって? 皆ーマスター代理が絶品を振るうわよ!」

まるで客寄せをするかの様に、店内で大声を上げる女。
嫌が応にも、その視線はカウンター越し、一人の騎士へと集中する事になった。

>かなで
エーリカ
「ほらほら、カナデもそんなとこにいないでこっち来なさいよ。騎士サマが腕によりをかけるってよ?」

いつの間にかそこにいた奏に、女は誘いを掛け手招きをする。
女の座るカウンター越しには、よく知る二人の顔。給仕として良く働いている姿が、そこにあった。

アイマ&モコ(2905)からのメッセージ:
  モ コ
  「料理対決!」
    ガタッ
         この生物、料理に関してそこそこ自信があるらしい、が

  「ドンナコトニ ナルヤラ」
    作ってもらう(食べるだけ)の機会なんてそうそう無く。
    面白そうに賑やかな方を見ていることにしたようだ。

>フロー
  「オッニック オッニック」


  「……」
  「どっち?」「ドッチダ?」

  「アイマ、も、モコ、も」

  「喰エルゾ!」
         かぱー。二つの口が大きく開かれた。

 アイマ
  「あ!あれ、ある?……ナン!」
  「お話、で、聞いて。見て、みたいな」


  「おにー、さん、小さい、のに、働く、偉い!」




via lattea


スター(2365)からのメッセージ:
 >シセ
 「いらっしゃーい!
 見切りとかボクワカンナイけど、シセが一番乗りだよー!
 とりあえず、これ食べる?」
スターは机にやたらとイケメンな顔のついたプリンをおいた。

スター
 「結構人来てくれたねー。ボクがオーナーだよ!敬え!
 さて、まだできたばっかりだしあんま言うこともないなあ。ダイスでも振っちゃおうか!」

 「偶数だったらここが爆発する!
  コロコロ……[3d6:12(3+6+3)]

ヘキサ(3380)からのメッセージ:
ヘキサ「えっ!?…何ここ………。」

ヘキサ(…………これって不法占拠なんじゃない…?)

リリィ(3499)からのメッセージ:
リリィ「おもち…(もぐもぐ)

クレア(3531)からのメッセージ:
クレア「おもちもちもち焼いて食べようー♪」
クレア「うっ喉にっ……むぐぐ……」

テルル(3533)からのメッセージ:
テルル「お肉ください♪」




Main
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現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!




Special Event!
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 お菓子なんて妄想でした・・・





武具魔法のレイピア を装備!
装飾猫の形の耳あて を装備!




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訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 敏捷9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 呪詛 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )

魅惑 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)
その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の野菜 を買いました。(- 0 PS)

MAP1 K3 に移動しました!
MAP1 K4 に移動しました!
MAP1 K5 に移動しました!
MAP1 K6 に移動しました!
MAP1 K7 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第2639パーティ

【成長】
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP17 増加!
上位CP14 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

アルノ(1886)の声が届いた:
アルノ「しゅっぱーつ!マイクテストマイクテスト〜♪」
ナビィ「まいくてすと……?(マイクなんてありませんよ……?)」

こはる(950)の声が届いた:
こはる「かんばる! おーっ!」

デスヴァンパイアレミリア(599)の声が届いた:
デスヴァンパイアレミリア「…あーねむ」

キャロル(588)の声が届いた:
キャロル「出料理レベル8(予定)」

ナウ(3213)の声が届いた:
ナウ「にゃー!」

ネレイ(2717)の声が届いた:
ネレイ「おはようございますん。」

なめたろう(2532)の声が届いた:
なめたろう「助けてください!!!!!!!!!!!1」






アップルさん
つい動き出してしまった林檎。頭部が林檎で全身赤色で筋肉質。林檎に顔が浮き出ている。

木漏れ日の差す静かな森の中、

ヤンキー座りをした林檎に遭遇した。

アップルさん「・・・・・・何だてめぇ。」

林檎と言っても、頭部が林檎の全身赤タイツみたいな例のやつだ。

アップルさん「おいぃ・・・・・・一服中にジロジロ見てんじゃねぇよッ!!」

煙草をくわえた林檎が物凄い形相で絡んできた!

大変だ、なかなかに良い身体をしているッ!!



Next Battle
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MAP1 K7 / 森林LV1
イベント戦が発生!

第2639パーティ
ENo.2639
ネーヴェ=メルフェオルフ

V S
Encounter!!
アップルさん




Data  (第13回  第15回)
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ENo.2639 ネーヴェ=メルフェオルフ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 K7 * 森林LV1
HP 904 / 987

SP 188 / 222

持久 13 / 13

PHP820
体調いい感じ!
CP 300 282 159 103
(895) Rank: Bronze
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格55 魔力100
敏捷69 魅力50
器用60 天恵87
[ 修 得 技 能 ]
1夢幻LV6(熟練LV5
2呪詛LV6(熟練LV5
3魅惑LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7付加LV3 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称ネーヴェ
種族人間
性別
年齢11
守護魔王エリエスヴィエラ
幾つかの運命の枝葉。
これはその先の、果実の一つ。

─・─・─・─・─


魔法や異能は忌避され、機械文明が発達した分割世界の生まれ。
幼い頃より両親は共に働き、友人も少なかった彼女は、物語の世界へと自分を連れて行ってくれる電子図書館にアクセスする時間だけを唯一の楽しみとしていた。
目的は\x87\x80読書\x87=B中でも彼女が愛したのは、現実では殆ど見られないもの─魔法を主にした不思議な力─が登場する物語の類。
そんな仮想世界に耽溺するにつれ彼女は一つの異変に気づき始める。自分の妄想の産物が、現実にも姿を見せるようになったのだ。

勿論親に話しても信じてもらえない。実物を見せた時には口外を禁じられたり、あからさまに否定的な対応をされた事もあった。少女は分かって貰えない孤独から益々現実と妄想の境が曖昧になり、いつしか、これ等書物に書いてあることが真実ではないか、この世界は自分が居るべき場所ではなく、本来の居場所は何処か夢の世界ではないかと思うようになっていく。
\x87\x80脱出\x87≠フ為に、物語に書いてある事は殆ど試した。たとえその殆どが自殺行為であったとしても、誰に怒られても、彼女は辞めなかった。
この世界での自分の命など、此処から脱するためなら、どうでもよかった。

──そして、その悲願は期せずして実ることとなり。ネーヴェは今、一人の(自称)魔法少女として救援の名目で此処<セルフォリーフ>にいる。

─・─・─・─・─

ぼさぼさのセミロングの黒短髪と、大きな黒い瞳の少女。
フリルをあしらった白いノースリーブワンピースを纏い、その背には入力用のタブレットペンやら食料やらぬいぐるみやらが入った鞄がある。
耳にはビジョンを映すためのライト付耳あてがあるが、転移時に破損して今は使えない。

性格は基本おとなしく、時折現実と空想が混ざっているかのような言動をする。
魔法や(彼女にとって)現実離れした事が絡むと騙されやすい。
彼女の唯一の能力は、持ち物に自身の妄想を重ね、具現化する事。
具現化した物は半透明になり、ネーヴェの支配下から離れると元に戻る。物理攻撃は出来ない。
この能力を使っている間は鞄は一対の灰色の羽になり、腰には黒いリボンが、頭には耳あてを基点に猫耳が現れる。

入力用タブレットペン
五つの小さなボタンがついた、銀色のタブレットペン。耳あてから浮かび上がるビジョンにタッチして使う。
耳あてが壊れた今は、レイピア状の白い光の刃が出る銀色の短杖として使われている。

─・─・─・─・─
(定期更新ゲーム初参加でございます。至らぬ点も多々あるかと思いますが、なにとぞよろしくお願いします。
突撃・レンタルなんでもR-18でなければ可です。また、申し訳ありませんが中の人が恋愛ロール耐性皆無につきガチな恋愛ロールは出来ないと思われます。
それでは皆様、よろしくお願いします。)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔法のレイピア
      ( 魔石 / 10 / 加速LV1 / - / 武具
[2] 猫の形の耳あて
      ( 装飾 / 10 / 加速LV1 / - / 装飾
[3] なんか持ってた木
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
[4] なんか持ってた石
      ( 材料 / 0 / - / - / - )
[5] その辺の果実
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[6] その辺の果実
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[7] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[8] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[9] その辺の果実
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[10] その辺の野菜
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[71] 呪い星<formule magique>
 └ Curse
508 / 8--
[72] 『雪の舞<aile>』
 └ Phantom
508 / 8--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.2639
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[1] No.---
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[2] No.225
《不思議なカフェ》


[3] No.2365
via lattea


[4] No.3
何DEMO★許可!!!


[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
------

[8] No.---
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[PL] なごみわっか



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