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焔の月 13日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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※今回の日記は、Eno.1082:キータさんの絵日記の続きのお話です。 http://rino-6live.sblo.jp/article/53931767.html こちらについては読まなくても問題はありませんが、事前に読んだ方がより楽しめるかと思います。 http://rino-6live.sblo.jp/article/53432355.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ メリムがセルフォリーフにやってきて、12日目の夜。 平原に立つ一本の木の上で、メリムは生い茂る葉に隠れるように、少し太めの枝へと腰掛けていた。 いつも一緒に行動している、犬の獣人ルアやアルラウネであるアウラルの姿は、そこには見えない。 PK――救援者でありながら、救援者を狩る者――たちの目を欺くため、一時的にパーティーを解散したのだ。 各々が身を隠しながら平原を進み、とある場所で落ち合う約束になっている。 2人と出会ってからずっとパーティーを組み続けてきたため、独りで夜を明かすのは久しぶりだ。 「はぁ…………」 メリムは、誰かに聞かせるのではなく、小さなため息をついた。 腰を浮かせて枝に深く腰掛けると、両足を手で抱え、その足の間に顔をうずめた。 「はぁ……なんで、なんであんなこと言っちゃったんだろう……」 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ メリムが思い返しているのは、今日の昼のことだ。 メリムはバレンタインデーの準備として、街までチョコレートをこっそり買いに行った。 しかしチョコを買った後に思い直して、やはりチョコを送るのは止めることにしたのだ。 そうすると、この使う予定のないチョコを処分する必要が出てくる。 確かに、チョコレートは日持ちするため、ほとぼりが冷めるまで保存するという手もあるにはあった。 しかし、メリムはどうしてもそのチョコレートを手放してしまいたかったのだ。 そして、メリムが思いついたのは、キータにチョコをあげてしまうという方法だった。 キータは最近まともなものを食べていないらしいから喜んで貰ってくれるだろうし、 そもそもメリムはキータのことが大好きだから、あげるならば彼女だろうという気持ちもあった。 『明日はバレンタインデーですから、いつもお世話になっているルアさんとアウラルさんに何か作ろうと思いまして。 それで、チョコが足りなくなったら困りますから、念のため多めに買ったのですが、案の定余ってしまって…… キータさんは最近あまりいい物を食べていませんし、おすそ分けに丁度いいかなあと思いましたので』 キータに声をかけた時、チョコを渡す時の言葉としてメリムが思い浮かべていたのは、こんな言葉だった。 キータが2人に確認を取れば、あっさりとばれてしまう稚拙な嘘。 いや、確認を取る気持ちなどなくとも、チョコのことを話題に出しただけで破綻しかねない粗雑な作り話だ。 そんな嘘をついてまでも、メリムは自分の気持ちを知られたくなかったのだ。 しかし、いざキータを目の前にして出てきた言葉は、想定していたものとは全然違うものだった。 『お世話になってるアウラルさんやルアさんに何か作ろうかなって思って買ってみたんですけど…… 本当に贈りたい人には届けられないから……やめようかなって』 それは、自分の奥底に隠していたはずで、表に出すつもりなど欠片も無かったメリムの本心。 メリムの記憶の限りを辿っても、必ず潜んでいる感情。 寂しさ。それの発露だった。 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 「はぁ……」 メリムはまた1つため息をついて、両腿の間にうずめた顔をぐりぐりと動かした。 なぜあの時そういった言葉が出てきたのか、自分のことながらメリムには全く理解できなかった。 「本当に言うつもりじゃなかったのに……」 メリムが、その寂しさという感情を見せたがらないのには、2つ理由がある。 1つは、自分の弱いところを他人に知らせたくないから、というもの。 そしてもう1つは、メリムがその感情に対してあまりいい印象を抱いていないから、というものだ。 寂しい。その感情が鎌首をもたげてくると、メリムは恐怖を感じてしまう。 寂しさが自分の中でどんどん成長して、自分を飲み込んでしまうような、そんな気持ちにとらわれてしまうのだ。 だから、寂しさをできるだけ意識の外に出すために、メリムはいつも笑顔でいる。 更に、メリムはそういった感情を押し殺すために、感情よりも理や知識を重んじるのだ。 しかし、今日は制御することができなかった。 しかも号泣するような爆発的な感情の奔流ではなく、じんわりと負の感情が漏れ広がるような感覚だった。 緩やかな感情ならば、尚更会話や理で制御できるはずなのに、それをすることができなかったのだ。 『それじゃ、そろそろ皆さんと合流しないといけないですから、私はこれで失礼しますね』 あそこで、この一言を搾り出すことができなかったら、寂しさに飲み込まれていたかもしれなかった。 飲み込まれてしまえば、きっと自分は壊れてしまう。そんな確信めいた予感がメリムにはあった。 「んっ、あれ……っ?」 不意に、ぐにゃりと視界が歪んだ。 突然のことにメリムはバランスを崩してしまうが、咄嗟に枝に手をついてふらつく体を支えることができた。 「こ、これは……!?」 眩暈がする。吐き気がする。息が苦しい。動悸が激しくなる。 「何かの毒……? 違う、これはあの時、と……!」 まるで頭の中に直接、大量の情報を流し込まれるような、そんな感覚。 「記憶……が…………」 メリムの視界が白く染まった。 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ メリムは洞窟の中で料理をしていた。 傍にある、鉱石でできた椅子には茶髪の妖精が1人腰掛けている。メリムが以前夢で見た、大地の妖精だ。 その妖精の前には、表面が鏡のようにつるつるした鉱石でできたテーブルが置いてある。 「やー、ありがとねーメリムー。私料理とかからきしだから助かるよー」 「もう……キッシュはもうちょっと食べるものに気を使おうよ。 私達みたいな妖精は別に食べなくても死んだりしないから、面倒くさいなら料理する必要もないんだけど…… でも口が寂しいからって、その辺りの物をそのまま食べるってのは流石によくないと思うよ?」 キッシュと呼ばれた茶髪の妖精が、上体をテーブルにくっつけてごろごろと転がす。 「だってメリムの料理おいしいしー。こんなおいしいもの食べたら自分で料理する気なくしちゃうって。 そう、全てはメリムが料理できることが悪いんだよ!」 「またわけの分からないことを言って……ほら、できたよ」 メリムはそう言うと、料理が盛られた皿とスプーンを2つテーブルに置いた。 「あれっ、メリムも食べるの?」 「そりゃあ、食べるよ。折角作ったんだから。それとも、私と一緒に食べたくないの?」 キッシュは慌ててぶんぶんを首を振った。 「ううん、そんなことあるわけないよ! 一緒にお話しながら食べたほうが、楽しいし、ご飯もきっとおいしくなるよ!」 「うふふ、よかった。それじゃあ、食べよっか」 「いただきまーす!」 そう言うが早いか、キッシュは満面の笑みを浮かべてスプーンを掴む。 「わーい、いい匂い! おいしそー!」 皿には、肉と豆を使った煮物が盛り付けられていた。 「この前の豆が随分たくさん残ってたからね。お肉は自分で持ってきてたし。 だからお肉と豆を醤油と生姜で煮込んでみたの」 「なるほどー! それじゃあ早速!」 キッシュがスプーンで煮物をすくって口に入れた。 出来立てで湯気が立っているほど熱いのに、キッシュはそんなことはお構いなしと頬張り、飲み込む。 「メリム、これおいしい! おいしいよー!」 そして、キッシュは輝くような笑顔をメリムに向けた。 メリムがキッシュに料理を作り続けるのは、キッシュがいつもおいしそうに食べてくれるからというのもあるが、 このまぶしいほどの笑顔を見たいから、というところが大きかった。 そのとき、ふと、 『メリムさん!』 キータの顔が思い浮かんで、 『いただきまーす!』 ゆっくりと、だがはっきりと、 『ふわぁぁぁぁ……美味しいですぅぅぅぅ〜……』 キータとキッシュの笑顔が重なって見えた。 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 「…………そっか」 気がつくと、ひどかった眩暈はすっかり治まっていた。 メリムは、体がふらつかないのを確認すると、改めて枝に座り直した。 「……キッシュ。そう、キッシュ。キッシュだ……そうだ、あの子の名前はキッシュ。 いつも明るくて、一生懸命で、少しだらしが無くて……笑顔がとても素敵だった」 頭の中に染み込ませるように、メリムは親友の名前を何度も繰り返す。 「それで……もしかしたら、キッシュとキータさんって、似てるのかもしれない……」 メリムはキータのことを頭に思い浮かべてみた。 いつも明るくて、一生懸命で、でも食料を武器の材料にしてお腹をすかせるから放っておけなくて。 そしてなにより、あの太陽のような笑顔がまぶしくて、素敵だ。 「うん、そうだ。似てる……きっと、似てるんだ」 勿論、2人は外見的には全然違う存在だ。 しかし性格というか、纏っている雰囲気のようなものが、メリムにはどうも似ているように思えた。 「だからかな……私があんなこと言っちゃったのは。 キッシュとは、よくお互いに色々なことを話したよね。 きっと、それと同じような感覚になっちゃってたのかもしれない」 メリムは後ろに手をつき、体をそらして空を見上げた。 葉に遮られて殆ど空を見ることはできないが、その隙間から黒い空と輝く星が見えた。 「そっか、似てるのか……また、あんなことが起こるかもしれないのは怖いけど…… それでも……できれば、近くにいたい、な…………」 メリムのそのつぶやきは、誰にも聞かれることなく、夜風に溶けて消えていった。 ▼▼▼INFORMATION▼▼▼ 記憶の欠片【大地の妖精】が成長しました 【大地の妖精】 → 【大地の妖精キッシュ】
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Message |
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【つぶやき】 メリム「……? 何か、変な感じが……?」 メリム「うーん……気のせい、ですかね……?」
リィ「へえ……変わった特技ですね。便利、と言い切るのはちょっと、難しそうですけど。
ユキ(462)からのメッセージ:
イロコイ(725)からのメッセージ:
イロコイ「く、くとね・・・」
イコロ(733)からのメッセージ:
キータ(1082)からのメッセージ:
キータ「……7〜8倍……ひゃくさい以上!?」
キータ「お、お母さんどころか、長老様をはるかに越えちゃってました!」
キータ「妖精さんって長生きなんですね……。妖精さんだから長生きなのは普通なのかもしれないですけど、メリムさんが〜……って言われると、びっくりしちゃいます」
キータ「あっ、お裁縫! 靴下がちゃんと縫えたの、メリムさんのおかげです!」
キータ「なんですけど……片方をメリムさんに作ってもらっちゃった結果、左右の差がはっきりと!!」
キータ「ちょっぴり恥ずかしいです……でも、ちょっと嬉しいかも。合作ですね! 合作!!」
キータ「…………え、この世界にきた理由、ですか……?」
キータ「…………」
キータ「……実は、あんまり、ちゃんとした理由はないんです。こちらに来たのも、村を出たあと、たまたま、そういうことのできる行商人さんと出会えて、その方のご厚意で連れてきてもらっただけなんですよ」
キータ「だから、今こうしてるだけで、わたしには十分ですし……」
キータ「あ、へんな意味じゃないですよ? いつもお腹空かせて平原を走り回ったり、ハンマーで鉄を叩いたり、こうやってメリムさんと話したりして……こっちの世界で過ごすのは、すごく楽しいです!」
アノ(1263)からのメッセージ:
ゆかり(1522)からのメッセージ:
ゆかり「せるふぉりーふ!ふしぎだけどたのしいです!」
ゆかり「めりむちゃんもお友達いっぱいいるの?」
ヴェルム(1778)からのメッセージ:
ヴェルム「というわけで俺は好きに煙草を吸う。それに、そこまで耐え難かったらとっくに解散してるだろうから心配はいらねえよ。笑」
ちはや(1948)からのメッセージ:
ノエル(2055)からのメッセージ:
ノエル「便利そうな人が居たものね」
ノエル「才能の問題……かぁ、でも、勉強で覚えられるって事は、一般人でも不可能ではないって事よね」
ノエル「……不思議な話ね、いまいち実感というか、理解が追いつかないな」
ノエル「ユニークな妖精さんも居るのね、一度お目にかかってみたいな、魔放使いみたいな人たちなのかしら」
スズリ(2218)からのメッセージ:
スズリ「そのようなことは……と申したいところではございますが、やはり細かい装飾は力及ばずといった次第にございます」
ジョーイ(2351)からのメッセージ:
マツオカくん「いえ、この二人は割りと何でも食べますよ。…未だに縫いつけられた口でどうやって食べてるのか私も不思議なんですが。」
スティーブン「確かにね、あんまりいくつも作業並行するより1つ1つ完結させたほうがいいよな。」
マツオカくん「…これは私の種族的特性なんですかね。」
ジョーイ「不思議だよねー 俺らも不思議で仕方ない。」
スティーブン「まぁ過程はともかく今兎に角この世界に居るだろう兄貴を探してるわけで…そうか見たことないかぁ。」
ジョーイ「あ、うん、そうだね普通兄貴って呼んでたら男だと思うよね!見た目は普通に女の子だよ!」
ジョーイ「まぁ俺らの目的は兎も角、メリムちゃんはこの世界には何しに?」
キング(2361)からのメッセージ:
キング「特にこの、持って生まれてしまった王の品格たる甘い芳香は少しの事では消えん。」
キング「だが警戒色というのは面白いな。今は出来ぬが、探求してみる価値はありそうだ」
キング「やはり王たる者、見た目には気を配らねばいかぬからな。」
はて、と少し考え込む
キング「そういえば、お前は獣に襲撃されたりはしないのか?」
キング「こう言っては何だが、餌にするには適した大きさに見えるが」
カラマ(2689)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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何DEMO★許可!!! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
弱いです。 |
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エンジェル・ウィング |
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この子えちぃ妄想おk! |
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文章が好き |
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突撃メッセ委員会 |
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邪気 |
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舞踊推進委員会 |
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つらぬけ!刺撃コミュ |
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技名が決まらない! |
メリム(1951)からのメッセージ: メリム「このごろはCPが足りないせいで、新しい技の開拓スピードが落ちてきましたね」 メリム「こちらとしては事前に情報が出揃っていたほうが技のイメージがしやすくて助かるのですが……」
メリム「勿論、使うものしか必殺技名は考えていないのですが、それでも5・6種類はありまして……地味に圧迫されているんですよね」>精霊の遣い手アレク(543)
メリム「私の場合は元が漢字表記ですので、必殺技の時は英語表記にする、とかになるのでしょうか」>ふーりん(1000)
メリム「そうですね、新しい技もどんどん覚えていきますし、後々のことを考えると現状であんまり気取った技名をつけると自分の首を絞めそうですよね……」>キング(2361)
メリム「技ごとにセリフを変えるのは私もやっていますが、大変ですよね……何というか、技名とはまた違った難しさがあります」>機人薄命エナ(2442)
蔵書狂(667)からのメッセージ:
ふーりん(1000)からのメッセージ:
キング(2361)からのメッセージ:
キング「技の名前もそうだが、組み合わせというのも難しいな……一つ学んだぞ」
キング「さておき、遂に上位技能というものも現れたか……胸が躍るな!」
機人薄命エナ(2442)からのメッセージ:
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丑三つ時(呪詛コミュ) |
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物理だけど私魔法使いですから!! |
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妖精達の集会所 |
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罠大好きの集い |
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実戦心理学研究所 |
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!
壷あざらし(569)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ItemNo.8 春菊 を捨てました。
現在の体調は いい感じ! |
Special Event! |
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キータ(1082)から チョコ をもらいました! (メッセージカードはついていたものの、それは白紙であった) NPを合計 1 獲得!
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武具に 煤竹のペンダント を装備! 防具に 霞草の外套 を装備! 装飾に 月光の指輪 を装備! 自由に 妖精の舞踊衣装 を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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MAP1 F12 / 平原
練習試合開始!
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メリム「アウラルさんと戦うのは初めてでしたね。お互いの力の確認、といったところでしょうか」 メリム「では、よろしくお願いしますね。私もちょっと試してみたいことがありますので」 アウラル「よろしく。まぁ気楽にやろう」 アウラルは武具に 双剣「毒茨」 を装備! アウラルは防具に 椿花弁の前掛け を装備! アウラルは自由に 菫色の魔珠 を装備!
メリムは武具に 煤竹のペンダント を装備!
アウラルの物攻LV2 |
非接触フェイズ
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[HP]2699/2699 [SP]489/489 メリムの行動!
#351 Agility 鷹の眼光!! メリムのHITが上昇! メリムのMHITが上昇! メリムのEVAが上昇! メリムのMEVAが上昇! メリム「アウラルさんも速いですからね。スピードで負けないようにしませんと」 #354 Speed booster 微風の悦び!! メリムのSPDが上昇! メリムの次の追加行動が早まった! メリムに 凍結 防御効果を(4)追加! メリムに 麻痺 防御効果を(4)追加! メリム「もっと速く……吹き抜ける風のように!」 #354 Speed booster 微風の悦び!! メリムのSPDが上昇! メリムの次の追加行動が早まった! メリムに 凍結 防御効果を(4)追加! メリムに 麻痺 防御効果を(4)追加! #569 Pain trap 野兎の車輪!! 罠術によって技が強化! メリムは罠を仕掛けた![ Pain trap ] [HP]1753/1753 [SP]326/326 アウラルの行動!
花瘴装縫【毒霧刃】!! アウラルに 猛毒LV1 を付加! アウラルに 麻痺LV1 を付加! メリムの罠が発動![Pain trap] メリム「少し痛いですよ!」 野兎の車輪!! クリティカル! アウラルに1426の隊列無視ダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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メリムの平穏LV2 メリムのSPが40回復! メリムの平穏LV2 メリムのSPが40回復! [HP]2699/2699 [SP]199/489 メリムの行動!
#437 Starch syrup 蜂蜜の孤独!! 罠術によって技が強化! アウラルに726のダメージ! メリム「無理はしないほうがいいですよ?」 アウラルからEVAを奪取! アウラルからMEVAを奪取! メリムの追加行動!
#437 Starch syrup 蜂蜜の孤独!! 罠術によって技が強化! メリム「僥倖な当たりではありますが、運もまた実力ということで」 クリティカル! アウラルに740のダメージ! アウラルからEVAを奪取! アウラルからMEVAを奪取! メリムの追加行動!
#373 Ghost dance 幽鬼の思慕!! アウラルに249のダメージ! アウラルのHPが240減少! アウラルのSPを26奪取! アウラル「ちょっと辛くなってきたかな…」 [HP]-1628/1753 [SP]190/326 アウラルの行動!
メリムに178のダメージ! 天恵によりアウラルに追加HP1888が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 2
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メリムの平穏LV2 メリムのSPが40回復! メリムの平穏LV2 メリムのSPが40回復! [HP]2521/2699 [SP]125/489 メリムの行動!
#437 Starch syrup 蜂蜜の孤独!! 罠術によって技が強化! アウラルに707のダメージ! メリム「無理はしないほうがいいですよ?」 アウラルからEVAを奪取! アウラルからMEVAを奪取! メリムの追加行動!
#373 Ghost dance 幽鬼の思慕!! クリティカル! アウラルに256のダメージ! アウラルのHPが240減少! アウラルのSPを26奪取! [HP]-943/1753 [SP]164/326 アウラルの行動!
メリムに182のダメージ!
メリムは麻痺を(1)防御! アウラルの追加行動!
クリティカル! メリムに191のダメージ! アウラル「ごめん、エネルギー切れ…」 アウラルが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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メリム「お疲れ様でした。私、やりすぎたりはしてませんよね……?」 戦闘に勝利した! |
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MAP1 F12 / 平原
通常戦開始!
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メリム「無機物が動き出す……これのことですか。アップルさんよりはよほど目に優しそうですけど……それ故に危ういですね」 動く少女人形の集中LV1 動く少女人形のCRIが上昇! 動く少女人形のMCRIが上昇! メリムの物攻LV2 メリムのATが上昇! メリムの体力LV3 メリムのMSPが182上昇!SPが182増加! メリムの活力LV1 メリムのMHPが427上昇!HPが427増加! メリムの物防LV2 メリムのDFが上昇! メリムのEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]2699/2699 [SP]489/489 メリムの行動!
#351 Agility 鷹の眼光!! メリムのHITが上昇! メリムのMHITが上昇! メリムのEVAが上昇! メリムのMEVAが上昇! メリム「見つめたらだめだ。直視でもすれば、きっと相手の思う壺……!」 #354 Speed booster 微風の悦び!! メリムのSPDが上昇! メリムの次の追加行動が早まった! メリムに 凍結 防御効果を(4)追加! メリムに 麻痺 防御効果を(4)追加! #569 Pain trap 野兎の車輪!! 罠術によって技が強化! メリムは罠を仕掛けた![ Pain trap ] [HP]2699/2699 [SP]219/489 メリムの行動!
#456 Cursed body 怨霊の眷顧!! 動く少女人形は攻撃を回避! メリム「くっ、素早い……!」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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メリムの平穏LV2 メリムのSPが40回復! メリムの平穏LV2 メリムのSPが40回復! [HP]2699/2699 [SP]199/489 メリムの行動!
#412 Perish 扇鷲の鉤爪!! 動く少女人形に758のダメージ! メリムの追加行動!
#373 Ghost dance 幽鬼の思慕!! 動く少女人形に226のダメージ! 動く少女人形のHPが280減少! 動く少女人形のSPを22奪取! [HP]1126/2390 [SP]221/243 動く少女人形の行動!
メリムに170のダメージ!
動く少女人形のSPが3回復! 動く少女人形はメリムを魅了した!(1) 。o0(何だろう……温かい、感じ……) |
戦闘フェイズ TURN 2
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メリムの平穏LV2 メリムのSPが40回復! メリムの平穏LV2 メリムのSPが40回復! [HP]2529/2699 [SP]161/489 魅了[1] メリムの行動!
#373 Ghost dance 幽鬼の思慕!! 動く少女人形に184のダメージ! 動く少女人形のHPが280減少! 動く少女人形のSPを22奪取! メリムの追加行動!
メリム「ええ、きっとあなたにはそれがお似合いです」 #373 Ghost dance 死者の花嫁!! メリム「急所は……逃さないっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 動く少女人形に292のダメージ! 動く少女人形のHPが364減少! 動く少女人形のSPを29奪取! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]6/2390 [SP]173/243 動く少女人形の行動!
Charm point!!1 メリムは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリムに128のダメージ!
動く少女人形のSPが2回復! メリムは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリムに122のダメージ!
動く少女人形のSPが2回復! 動く少女人形はメリムを魅了した!(1) 。o0(何だろう……温かい、感じ……) |
戦闘フェイズ TURN 3
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メリムの平穏LV2 メリムのSPが40回復! メリムの平穏LV2 メリムのSPが40回復! [HP]2279/2699 [SP]212/489 魅了[1] メリムの行動!
#373 Ghost dance 幽鬼の思慕!! クリティカル! 動く少女人形に201のダメージ! メリム「これで……終わりです!」 動く少女人形のHPが280減少! 動く少女人形のSPを22奪取! メリムの追加行動!
#373 Ghost dance 幽鬼の思慕!! 動く少女人形に193のダメージ! 動く少女人形のHPが280減少! 動く少女人形のSPを15奪取! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]-948/2390 [SP]0/243 動く少女人形の行動!
メリムに165のダメージ!
動く少女人形のSPが3回復! 動く少女人形の追加行動!
メリムは攻撃を回避! 動く少女人形はメリムを魅了した!(1) メリム「何だか懐かしいような……」 メリムの罠が発動![Pain trap] メリム「人形相手に痛みは有効なのでしょうかね。動けなくしてしまえば同じことですが」 野兎の車輪!! 動く少女人形に993の隊列無視ダメージ! 天恵により動く少女人形に追加HP1422が与えられた!! 動く少女人形が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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メリム「念のため、バラバラに切り裂いてしまいましょうか。原理が分からない以上、こうするのが一番確実そうですしね」 メリム「それに……おそらく、あなたにはもう体は必要ないでしょうから」 戦闘に勝利した! PSを 130 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ メリム(1951)は 黒石 を見つけました! メリム(1951)は Ghost dance をマスターした! メリム(1951)の Cursed body の最大が1増加! メリム(1951)の 軽業 の熟練LVが増加!( 17 → 19 ) メリム(1951)の 舞踊 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) メリム(1951)の 化学 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) メリム(1951)の 罠術 の熟練LVが増加!( 15 → 17 ) メリム(1951)の 呪詛 の熟練LVが増加!( 14 → 17 ) |
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訓練により 敏捷 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 天恵 が 13 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 刺撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 刺撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 ) 料理 を訓練するにはCPが足りませんでした。
技 Oath を修得しました!
アウラル(716)から 80 PS 受け取りました。
壷あざらし(569)に 100 PS 渡しました。
500ポーション を買いました。(- 30 PS)
壷あざらし(569)に、 500ポーション を 安酒 に合成し、 ぺんぺん草 に変化させてもらいました!
もっちー(2384)に、 500ポーション を 500ポーション に合成し、 珈琲豆 に変化させてもらいました!
カドモン(2509)に対して作製を試みましたが隣接エリアにいませんでした。
MAP1 G12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ソラ(1847)の声が届いた: ソラ「今日もしっかり歌っていこうっ」
ウェアー(1717)の声が届いた:
クアル(1543)の声が届いた:
ルニ(1541)の声が届いた:
リベラ(1466)の声が届いた:
マルクマルコ(1304)の声が届いた:
ソラマル(1276)の声が届いた:
カトー(1120)の声が届いた:
ハルトムート(981)の声が届いた:
樽子(970)の声が届いた:
しろ(868)の声が届いた:
アイギス(859)の声が届いた:
ハルカ(652)の声が届いた:
トラハ(459)の声が届いた:
ゴリアテ(338)の声が届いた:
ぴー(228)の声が届いた:
リンディ(3)の声が届いた:
セラ(3428)の声が届いた:
ソラ(3377)の声が届いた:
ディッグ(3375)の声が届いた:
レナ(2871)の声が届いた:
まもりん(2722)の声が届いた:
ご主人と使い魔(2565)の声が届いた:
アリア(2375)の声が届いた:
ちっちゃなリン(2342)の声が届いた:
カーチャ(2123)の声が届いた:
メリム(1951)の声が届いた:
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Next Duel |
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MAP1 F13 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ルア(381) : 誰かに練習試合を申し込む * メリム(1951) : 誰かに練習試合を申し込む ルア(381)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
オルゼの街です。 HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました! ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。
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街のショップ ― 販売アイテム一覧 |
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街は素晴らしい石造りの建物で芸術的な雰囲気を醸しています。
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Next Battle |
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MAP1 F13 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第12回 第14回) |
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ENo.1951 メリム・ファルトリア |
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ENo.381 ルア ENo.716 アウラル |
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[PL] 三日月銃士 |
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