こっくりさん「とはいっても、ここ、割と迫っ苦しい空気だよね。まぁ、結界とか色々あるから仕方ないんだけど。
春くらいは開放感あってもいいんじゃないかって思う。
花見するなら、こんな建物に囲まれた薄暗い場所より、もっと明るくて陽気な場所がいいと思うんだけど、どうかな」

こっくりさん「そだ。みんな好きなお酒とかあるかい？　用意するよ。
私はあんまり詳しくないから、マヨヒガ亭の誰かにやってもらうことになるけど……
例えば私は、度数低めの梅酒とか、蜂蜜酒が好きだよ。酔った姿なんて見せない」

こっくりさん「＞ツィエル
面倒なんだよ。そういうのはさ。私は別に、誰かに拝まれたいとかそういう願望もないし、感謝されたいってわけでもない。
というか、私たちみたいなのが何らかの法の下に生きるなんて、不自然じゃない？
で、えーと、うどんの種類？　ごめん。きつねとたぬきしか食べたことないから、よくわかんない」
こっくりさん「＞れんげ
もともと私が考えてたことじゃないしね。私の知人が変なことを言っててさ。
夢と現実の境界とは何か。それが解明できれば両者を繋げることができるのではないか。それを目指すことが自分の夢だ、みたいなこと言ってて……」
こっくりさん「大体そんな所かな。意味合い的には、ペンギン親子の食事の方が近いかもしれない。
ちょっとばかし濃ゆいけどね」

……いつの間にか目の前に、手作りのバスケットが置いてあった。
中身を覆う白い布を取ると、ケーキが――と思いきや、カステラだった。
こっくりさん「＞クルト
ありゃ、残念。茶屋で西洋のケーキは無理があったのかもね。
ま、そのうち上手くいくかもしれないから、期待だけしてて」

こっくりさん「＞エイシス
どう？　私も結構やるもんでしょ。またどこかで機会があっても負けないよ。と、それはさておき。
夢は見るもの。叶えるものは目標。ということで、どっちも泡沫の夢なんじゃないかな。
自分の願いを叶えるのは、いつだって決断をする意志のある者ってね」
こっくりさん「＞仮面
ま、別に夢はなんだっていいんだけどさ、ちょっと調べてみたんだよ。
君が普段いる場所と私が普段いる場所って、結構離れてない？」

こっくりさん「＞みゆき
随分と力が入ってるね。……うん、私のところのとは違うけど、悪くないよ。うん。
あ、一応気をつけた方がいいかも。目を離した隙に消えるかもしれないからさ、ここだと」
こっくりさん「慌てるわけでもないし、ゆっくりその時を待たせてもらうとするよ。
……呟きくらいはなかったことにするさ。私がどうこう言うものでもなし。
しかしそれはともかく、やっぱり並行世界の接続は難しいかな。理論上は可能なんだ。
エントロピーの増大とか、面倒だけどさ。それでもやっぱり、興味がある」

こっくりさん「＞夜灯
そう捉えるのも面白い。だからこそ夢はバラバラで、荒唐無稽。繋ぎ合わせられるものじゃないね、あれは。
……例えば君がどこかの樹海で遭難したとしよう。食料は少なく、外界との連絡はつかない。
こういう時の最善、夜灯は何だと思う？　ひたすら身体を動かすこと？
ま、言うまでもないと思うけどさ、最善の行動はいつだって、『何が最善へと繋がるのか考える』ことだよ」

こっくりさん「＞レミィ
君も私も生きているのは過去でも未来でもなく今だ。今から逃げてちゃ、未来が見つかるはずもないよ。
現実かどっちか、気にならなくはないけどさ、夢でも現実でも、普通に生きてればそれでいいと私は思うよ。
悩んで立ち止まってるよりは、ちょっと無理して動いてみた方が楽になることだってあるんだからさ。
ってことで、まずは人間寄りのレミィに、この失敗作チョコレートの処分を手伝ってもらおう。大丈夫、死ぬほど不味いだけだから」

こっくりさん「＞シラ
器用なものだね、私より上手かもしれない。何かコツとかあるのかな。
……ま、お肉高いもんね。そこらの化物の肉とか美味しそうなんだけど……やっぱ不味そうかな。
いっそのこと上質な肉を山盛り食べるってのを夢にしちゃってもいいんじゃない？」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ジュコ「こっくりさん＞
あやーん。それはたいへんだ…よくある神隠しだね！でも時間が流れる早さがちがうって、結構よくあることだよね！
だねー！夏はアイスあじわうまえにとけちゃう！…まだ桜がさかなくて、アイスもとけないよー！！桜湯とかまだかなー」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「もうすっかり春だねー。桜がはやくみたいや。こっくりさん、ここでは見れたりしない？」

れんげ「＞こっくりさん
悩み…ないわけじゃないけど、それを私はなやみがあるんですーってわざわざ言うこともないよねって思っちゃうから。もしもーとかも、考えて何かが解決するわけじゃないよねって、そんなかんじ。」

れんげ「＞レミィちゃん
んぅー。気になっちゃうかー。じゃあこういうのはどうかなっ（自分のしっぽからめる」

ミナ(193)からのメッセージ：
ミナ「そうね、自然に住んでいたし、そういうのはよく聞いてたわね。さすがに会話出来るほどではなかったけどね」

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「花の季節と言うにはまだなりきってないような季節だな…少しずつ向かっていってる気はするが。まぁ、そんな季節が一番茶店で過ごしやすいと言うのは同意だ。今年はまだ鶯には出会えてないけどな…。」

エイシス「＞こっくりさん
ははは…負けちまったなー。こっちの思う通りの展開に持ち込めなかった時点で勝ち目はなかったか。俺もまだまだだな。」

エイシス「で、話を戻すが…コンピュータは使える程度にだったらわかるぞ。細かい原理とかになると流石に専門じゃないんであれだけどな。でまぁ、パラレルワールドの自分に出会ったら、か…同じ世界の中に矛盾した存在が発生することになると、矛盾を消そうとして消されるって感じかねぇ。」

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞こっくりさん
クーコ「…っとすまないね、若干事後承諾になってしまったよ。後、レシピは気になるので見てみたいかな」

レスト(1364)からのメッセージ：
レスト「春。しゅんみんあかつきがでんこうきかん。睡眠と食事が美味しい季節だね」

レスト「もう一人の自分。そいつも記憶喪失だったらやだねぇ。まぁ、それでも別に全く問題ないけどさ」

レスト「春。……春。あれだよね。頭が、とか接頭語につけるだけで一気にピンクい感じになっちゃう。うん。」

（こっくりさんの福与かな胸部をひとしきり凝視し）

（グッとサムズアップし）

レスト「ナイス春。」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「物にもよるです、けど……私は、並行世界というものはあると思うのです……決して交わらないところに。
例外は、量子を用いた通信手段……」
レミィ「……ちょっと某ゲームの影響受けすぎかもなの、です……あうぅ」

レミィ「昔は神様だったのに今では……ですか……大変そうなの、です……」
レミィ「あ、あうぅっ、こっくりさんまで……！？」

シラ(2864)からのメッセージ：
シラ「もう一人の自分など目の前に現れたら、殺すしかない。だろう？」
シラ「仲良くできる筈だなどと思っても、実際にその立場になったらそうするに違いない。人は別に喰うためだけに命を奪う訳では無いのだ。」
シラ「……見たら死ぬというのも一理有るな。負ければ。」
シラ「……。」（シラはクーコの雑炊を分けてもらってのんびりしている。）

ゆめのこ(3138)からのメッセージ：
ゆめのこ「＞れんげさん
！！こ、こんにちは。」
ゆめのこ「えへへ…本当に狐さんがいっぱいいる…（しっぽをじっと見た。）
あ、あの…僕、狐ではないんだけれど…いいのかな？」

ゆめのこ「＞こっくりさん
看板狐…こっくりさん…こんにちは。
僕はゆめのこです…夢の狐って書いて、ゆめのこ。
えっと、ここはキャウちゃんって子に場所を教えてもらって…、」
ゆめのこ「聞く…お店のことだけじゃなくって…えと、
僕自身の…ことも？？？（不思議そうな表情になった。）」

ゆめのこ「＞クーコさん
雑炊…！！！（飛びつきそうになって我に返ってきょろきょろした。）」
ゆめのこ「ハッ…え、えっと…食べてもいいのかな…？」

ゆめのこ「（聞こえてきた会話に耳を傾けて）夢…かあ…、
人によって言葉の意味や色が変わる形なきもの…どんな形にも成り得るもの。」
ゆめのこ「少し話はずれるけれ熱中することを夢中になるって言うよね。
一生懸命になるってことは、夢の最中にいるということ。僕、この言葉好きだなあ…。」

ラーフィー(709)からのメッセージ：
ラーフィー「・・・・・さすがにピアノでぶん殴るのはどうかと思うんだけどなぁ」
ラーフィー「滑車つけたピアノで弾いたほうが早いじゃん。」

キータ(1082)からのメッセージ：
＞恐怖のエロ触手モンスターさん
「糸、ですか？　衝撃波とかは使ってる人の技ですけど、斬ったりするなら誰でも使えそうですね！」
「針金とかなら強度的にも問題なさそうですしー……
あんまり取り回しは良くないかなぁ……。やっぱり、技術次第の武器になっちゃいそうです」
「ハーメルン……えぇと、子供を音楽で操って、どこか遠くへ連れていっちゃう話でしたっけ？
そこまでいくと、武器とかじゃなくて魔法とか呪いの世界ですよね……。ちょっと想像すると怖いです」

＞ラーフィーさん
「殴っった方が早い……うーん、真理なのかも……鈍器は武器の基本だって言いますし！」
＞レーンさん
「技術と装備で武器、というのは、分かるけど難しい問題ですよね」
「良い武器の使い手さんに、良い武器を打つのって、やっぱり鍛冶職人としては夢なんですけど
誰にでも使えるような武器というのも、戦えない人のために作れないとなー……みたいな感じで」
「使い手が武器に使われる……？
あ、インテリジェンスソードとかが、そういう感じになるんでしょうか？」

わらわら〜ず「流れるお風呂は、男の人と女の人別々が良いかなぁ？　それとも水着を着て一緒に入れるようにしたほうがいいかなぁ？
どっちがいい〜？」
わらわら〜ず「あとあと、ご褒美の温泉の作り方で良いあいでぃああったら教えて欲しいんだよ〜」

わらわら〜ず「＞ぴあのさん
今度は花見風呂なんだよ〜、お花見お花見〜♪」
わらわら〜ず「そーなの、ぴあのちゃん鉱脈発見だよ〜！　作って欲しいお風呂教えてね〜。温泉作りもありがとうだよ〜だよ〜」
わらわら〜ず「ん〜と、温まって癒されるためにお風呂に入るの〜？　ぼくも〜！　すっぽんぽんはお風呂に入るんだから当たり前だよね〜♪」
わらわら〜ず「＞れんげさん
お手伝いお手伝いありがと〜。鉱脈の方は残念さんだよ〜。まだまだ温泉作り続いてるからよろしくなんだよ〜♪」
わらわら〜ず「大きくなったら、またお客さん増えるかなぁ？　でもでもお風呂増えたらゆっくりみんな入れるよね、きっと〜」

いんちゃん「＞ゆきさん
はい、鉱脈見つかりました〜！　えっと、というか、ゆきさんもその内の一つを見つけてくれたのですよ〜。ありがとうなのです〜♪
ゆきさんがあったらいいなぁって思う温泉も一つ作るから教えて欲しいです〜」
わらわら〜ず「温泉作りのお手伝いもありがとうなんだよ、ありがとうなんだよ〜♪」
わらわら〜ず「＞ふぃーさん
すご〜い、すご〜い、最後の鉱脈見つけたね〜。ふぃーさんがあったら良いなぁっておも羽温泉教えてね〜、次に作るからね〜」
わらわら〜ず「すべすべぎゅーで気持ちいいの？　つるつる滑っちゃわないの〜？　えへへ」

わらわら〜ず「＞れふさん
あぅ、ごめんねごめん、わかりにくかったかな鉱脈見つけるの。３つの内１つを見つければ良かったんだよ〜。だかられふさんはもう見つけてくれてたんだよ〜、だよ〜♪　れふさんが欲しいなぁっていう温泉教えてね〜」
わらわら〜ず「あわわ、注文の多い料理屋さんは、お料理出してくれるところじゃなかったんだね〜。てへへ」
わらわら〜ず「はれれ。ねこさんいなくなっちゃった？　どこ行っちゃったの？（再びれふさんを見上げつつ）」
わらわら〜ず「＞まいらさん
はぅ〜。鉱脈見つからなかったね〜、残念さんなの〜。でもでも温泉作りまだまだあるから、お手伝いよろしくなんだよ〜」
わらわら〜ず「すごいのはすごいんだよ〜。まいらさんお口大きく開けられるんだね〜
（黒い犬さんにそっと近寄る小さい子）底なし……すごいんだねぇ。どんだけ食べてもお腹いっぱいにならないのは悲しいのかなぁ？」

わらわら〜ず「＞うぃーさん
お手伝いお手伝いありがとうなんだよ〜♪
あとあと、欲しい温泉教えてね〜」
わらわら〜ず「んとんと、おかーさんはおっぱいあるから、牛乳沢山作れるんだよ〜。だから牛乳沢山作れるうぃーさんもおかーさんなのかなぁ？　って」
わらわら〜ず「硬い物を切れたら刀としてはだいじょーぶなんだよきっと
やっこいのは切らなくてもだいじょーぶなの！」
わらわら〜ず「少し高めの台に乗って卓球台に届くようにすれば大丈夫かなぁ？　そうしたら落ちなくても大丈夫？」

わらわら〜ず「れみぃさん
大量発見なのです〜。れみぃさんありがとうさんなんだよ〜♪
これからもおてつだいよろしくなの〜」
わらわら〜ず「あとあと、どんなお風呂があると嬉しいですか〜？」
わらわら〜ず「＞がくさん
おねむさん？　お風呂で寝ちゃうとぶくぶくおぼれちゃって危険なんだよ〜。よ〜」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「複雑なルールがありましたのね…！ 改めて発掘お手伝い、と」［3d37：35（21＋7＋7）］、［1d10：6］

＞わらわらえんちゃんずさん
ピアノ「あ、あれー？ …おかしいですわね。もう流れる風呂をすっかり楽しんじゃった気がいたしますの。でも、何かまた作ることが出来ますのね…。…いざ考えるとなると難しいですけど、魔力にあふれたセルフォリーフらしく、魔法風呂なんてのはどうかしら。マナ酔いして倒れちゃうかしら」

＞フィーさん
ピアノ「もしかしたら、そうなのかもしれませんわね。あるいは、種族的なものかもしれませんわよ？ 例えば氷精はお湯に入れませんし、樹精は鉱毒に弱いといいますし。フィーさんも、種族的に熱さは苦手なのかもしれませんわね」

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「良いの…？　………じゃあ…」
ユキ「温泉卵…を作る温泉、とか…作れる…？　……今ある温泉でも作れるのかしら……」

ユキ「この辺りの鉱脈はこのぐらいかしら…後は作るだけね。［1d10：8］」

レフ(1438)からのメッセージ：
レフ「え、あ、あれ？ いつの間にか見つけていたんでしょうか？ 気付かなかった…」
レフ「そういうことでしたら、自分の出した案ですし…『ハーブを使ったお風呂』を希望しておきますかね」

レフ「＞わらわらしている一人に
　　　それはそれでくつろげそうですけどね。…ええ、見つけられたようです。自覚なかったですけど。
　　　いいんでしょうか、私みたいなものの意見が通ってしまっても…」
レフ「趣味の領域ならいいのだけど、温泉に使うとなると、相応の知識が必要でしょうね。
　　　本でも手に入ればいいのだけど」
レフ「マイラのアレは、食いしん坊…で済むレベルではないと思うわ」

レフ「ああ、建設の手伝いはさせてもらうわね。［1d10：2］」

マイラ(1441)からのメッセージ：
マイラ「うー、なかなかみつからないけど、レフはみつけたんだ。
　　　うーうー！マイラもがんばるの　（鉱脈探し［3d37：56（15＋16＋25）］　建設［1d10：8］）」

マイラ「＞わらわらしている一人に
　　　う？とりさんはないの？ちょっと、ざんねん」
黒い犬の頭部のようなモノ「豚ノ角煮ガ山ホドアルノダカラ、ソレデ十分ダロウ。ヨダレヲ垂ラスナ！」
黒い犬の頭部のようなモノ「母親カラノ直伝、カ。良イモノダナ…少々羨マシイ」

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「更にお風呂が増えるようですし、建設作業の方はまだまだかかりそうですね。［1d10：5］」
ウィー「一度にこれだけ見つかるとは驚きですね。
一体この辺りにはどれだけの源泉が眠っているのでしょうか」
ウィー「そして、どうやらまた源泉が見つかったようですね」
ウィー「＞わらわら〜ずさん
ふむ……では流れるお風呂に対抗して、温泉スライダーというのは如何でしょう。
一言で言ってしまうと、ウォータースライダーの温泉版です」
ウィー「ちなみにこの温泉スライダー、実在するらしいですね。
つくづく人間の発想力には驚かされます」

ウィー「＞フィーさん
ちなみに私の特徴は、体力と防御力が高いので最後まで生き残り易いことです。
そして必殺シュートは――」
義腕から女性の声が聞こえてくる。
『おい待て、なんの話だ』

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「えへへ……」
レミィ「私はやっぱり、水着で入れる温泉があると色々と安心なのです……なので是非、それをお願いしたいのです……」
レミィ「あまり、見られたくないものがあって……裸になっちゃうと、どうしても見られてしまう、ので……」
レミィ「です、ね……由来がどうあれ、美味しい事には違いないのです……」
レミィ「……でも、たこ焼き味とかわさび味とか、ああいうラムネってどうなんでしょうか……？
私は飲んだ事無いのでなんともです、けど……」

レミィ「そして建築作業、なのです……［1d10：3］」

がく(2683)からのメッセージ：
ぱたぱた。なにやらダイスを転がしている
［3d37：65（22＋32＋11）］
［1d10：6］

鴨(3080)からのメッセージ：
鴨「ンガッ（鴨は植え込みの土をほっくりかえしてる…そんな場所に温泉鉱脈あるとは思えないが【［3d37：26（16＋8＋2）］】）」

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に きつねのきば。 を装備！
装飾に きつねのしっぽ。 を装備！