自分の武器はちょっと変わってるよー、という方の為のコミュニティです。

しゃべったり、光を発したり、何かに変身したり・・・

変わり具合は問いません。

また、武器を新調して「こんなのになったよ！」みたいな参加もＯＫです。

参加に制約はありません。
武器の設定などにちょっとこだわる、そんな方、交流しましょう。

雑草王女(179)からのメッセージ：
みどり「『必要』という意味によって捉え方が違うでしょうけど・・・より強い武器を作るために必要だからと、取り憑かれた様に魔剣を作り続けているような輩も実際存在するわ。」
みどり「戦うこと、効率良く敵を殺すことに喜びを感じるように作れば、良心の呵責を感じずに済むんじゃないかしら？尤も、そんなものを作れる段階で良心の呵責なんか感じないでしょうけれどね。」
みどり「他は知らないけれど、私の生み出す歩行雑草にはさしたる思考能力はないわ。おかげで操り易いわよ。」
みどり「それで、ここまで話しておいて何だけれど、あなたは自我を持つ剣は作らない方が良いと思うわ。性格的に向かないと思うの。よしんば適度に頭の悪い魔剣ができたとしても、それを戦わせるとなると、心が痛むでしょう？」

ラーフィー(709)からのメッセージ：
ラーフィー「・・・・・さすがにピアノでぶん殴るのはどうかと思うんだけどなぁ」
ラーフィー「滑車つけたピアノで弾いたほうが早いじゃん。」

キータ(1082)からのメッセージ：
＞恐怖のエロ触手モンスターさん
「糸、ですか？　衝撃波とかは使ってる人の技ですけど、斬ったりするなら誰でも使えそうですね！」
「針金とかなら強度的にも問題なさそうですしー……
あんまり取り回しは良くないかなぁ……。やっぱり、技術次第の武器になっちゃいそうです」
「ハーメルン……えぇと、子供を音楽で操って、どこか遠くへ連れていっちゃう話でしたっけ？
そこまでいくと、武器とかじゃなくて魔法とか呪いの世界ですよね……。ちょっと想像すると怖いです」

＞ラーフィーさん
「殴っった方が早い……うーん、真理なのかも……鈍器は武器の基本だって言いますし！」
＞レーンさん
「技術と装備で武器、というのは、分かるけど難しい問題ですよね」
「良い武器の使い手さんに、良い武器を打つのって、やっぱり鍛冶職人としては夢なんですけど
誰にでも使えるような武器というのも、戦えない人のために作れないとなー……みたいな感じで」
「使い手が武器に使われる……？
あ、インテリジェンスソードとかが、そういう感じになるんでしょうか？」