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焔の月 14日目

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Diary
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●Scene4/Truth name&Code name

「キミのちゃんとしたお名前は?」
「……ひさめ、かれん……」


――遠い遠い日の懐かしい記憶。
暗くて寒くて真っ暗な街の片隅で、両親に捨てられて1人、心も体も凍えながら涙を零していた自分を見つけ出してくれた、暗殺者にしては優しすぎる人との出会い。

元居た世界の裏社会で“本名”を知られるのは、様々な意味で都合が悪かった。

自分を捨てた家族だとしても、それを敵対者に人質に取られる可能性もある。
その時に、冷静で居られるのか?

また所謂“妖術使い”に、真の名を知られてしまえば、それは戦闘になった場合に非常に不利でもある。
名前は本質……易くそれに縛られて、敵の手中に落ちる危険があるから。

だからエッジも最後まで、本名だけは教えてくれなかった。
そして、それは承知の上。
彼よりも自分が弱いのは分ってる。
万が一、自分が敵の手に落ちて、彼の本名を無理矢理引き出されてしまえば、彼にとってそれは致命傷になりかねない。

“絶対に負けない、死なない。僕が“組織”と交わしたのは、そういう条件だからねぇ……弱点になりかねない可能性があるものは、可愛いフレアにも教えてあげられないんだよ……御免ね?”

少し困った顔でそう言っていた彼。
だから少しでも彼に迷惑をかけないように、強くなろうとした。
そうでなければ、自分の身を盾に取られた時に、彼がきっと傷つく。

いざとなれば彼は自分を見捨てる事は出来るだろう……彼の中の優先順位は、明確なのだから。

けれどそれで傷つかないはずはない位に、一度手の中に入れたものを大切にしてくれる人でもあった。
きっと表面上は仕方ないと零しながらも、心では涙を流す。

だから、想われた分だけ強くあろうとした。
彼の想いを無碍にしないように。

――“組織”から割り振られたコードネームが、自分の仮名になった。
その人物の扱う特殊能力や属性から決められる事になる、それ。

【コードネーム:クリムゾン・フレア/Crimson・Flare】

……だから、自分はその時から“緋醒 樺煉”ではなく“フレア”として生きてきた。

やっと決めた“過去との決別”。
もう2度と、組織には戻らないという決意。

それでもなお“フレア”という名を、名乗るのをやめないでいるのは。

きっと1つは、この世界ではあまり意味がないかもしれないけれど、それでも真実の名を知られる事が持ちうる不利の可能性から。

そしてもう1つは……“過去の罪から逃げない事への決意の現れ”でもある。
他者の命や人生や想いや。
色々なものを踏み台にして、生きてきた自分の過去の罪を、一生負い続ける事。
その為には“フレア”という名も否定してはいけない。

そして……何より一番大切だった人が、呼び続けてくれた名前だから、嫌いになんてなれるはずもなかった。

ある意味、両親に捨てられた自分の“本当の名前”よりも、“フレア”の名の方が、大切な想い出を沢山貰ったのだから。

「本当の名前」を教えたのは未だ2人だけ。

もう会わないつもりで去り際に名を告げた「彼」と。
大切な仲間である「彼女」――羽兎の2人。

「彼」は、自分を本名で呼ぶ。
自分の本名で呼ばれるなんて事は久しくなかったし、己の名は“捨てられた存在”のそれだから、あまり好きではなかったのだけれど。
彼の口から紡がれるそれは、心地好いものだと思って居る。

――では……「彼女」は、自分の事を、どう呼ぶのだろうか……?

傍らの寝袋で、安らかな寝息を立てる少女に視線を送る。

……時々、宿を取って居る折には、何故か彼女が自分と一緒の布団に潜り込んで寝たがったり、抱きつかれたりしているのは知っていた。

最初は身に染み付いた反射行動で、彼女が自分を起こそうとする折にまでいちいち双魔銃を向ける羽目になっていたのだけれど。

どうして、この少女が彼女自身には何の益も無さそうな自分の旅に付き合って、必死になってくれているのかは、未だに判らずに居る。

理由を聞いても曖昧にはぐらかされるばかり。

その真意を、この旅が終わるまでには、知る事が出来るのだろうか?

だが今は真意より彼女が「自分を守るために必死」で「側に居てくれる」事の方が大切だから。
そんな彼女の想いに、応える自分であろうと思う。

彼女が自分をどちらの名前で呼ぶのだとしても。
出逢った時から築いてきた互いの関係に変化はないと、信じられるから。
そして……彼女は、きっと本当の名前を言わずに居た事を、責めたりはしないのだろう。

そっと真紅の両眼を伏せて。
優しい眠りへと落ちてゆく。
……「信じられる仲間」が側に居てくれる事の、幸せを想いながら――。




Message
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【パーティメッセージ】

フレア(1645)「16歳……随分早いのね。まぁ……こういう世界ならきっと経験を積むのも早いでしょうし、早い歳に成人出来てもおかしくないのかもしれないわね。……それなら私はもう十分に大人なんだから、余計にしっかりしないと……。」

フレア(1645)「え、そんなコトはないわよ? ただ……花なんて縁のない生活をしていたからと……この前言ったみたいに、本名と同じ名前だったから、少し驚いただけ。花なんて貰ったの、初めてな気がするわ……大切にするわね。有難う、羽兎。」

羽兎(1677)「フレアの本当の名前が、樺煉…?(しばらく茫然として、それから耳まで真っ赤に染まる)ええええー!?フレア、フレア、それ、本当なの?ホントのホントに…カンレなの?」

羽兎(1677)「(赤く染まった頬を両手で押さえて狼狽えたようにフレアに背をむける)そんなの…そんなの言われても…出来すぎて…恥ずかしいよう!なんだかまるで運命みたいで恥ずかしいよぉぉぉ〜!!!(そう叫んでどこかへ走り去っていく)」

羽兎(1677)「(小一時間ほどして、なぜか頭からずぶ濡れになって戻ってくる)お仕事柄、二ツ名があるなんて、わかってたヨ!フレアがフレアって呼ばれるのがイヤならカレンって呼ぶし、どっちの名前も好きならアタシはフレアって呼ぶヨ。だって、アタシが本名で呼んだら、他の人にもフレアの本名がバレちゃうもの。」

羽兎(1677)「今まで名乗らなかったのにはそれなりの理由や事情があるんでショ。どっちの名前でよんでも、フレアとアタシの信頼関係は揺らがないでしょう?え?なんでずぶ濡れかって?…顔を洗ってきただけだヨ。狼狽えても照れてもなかったヨ!」


ウル(255)からのメッセージ:
ウル「ん、そうだな。こっちもそろそろ装備とかちゃんと調達しないといけないしな…。
まだまだ外に出られそうにない、此処にいることも長そうだから、そのうち地点も合うんじゃないかな。」

ウル「ああ、元の世界も自然が多かったし獣もいた。さすがに言葉は喋らないけれど。」

ウル「そっちも、女性が働くこともあったんだな。」
ウル「……ゴミ溜めって、いわゆる貧民街みたいなところか?
それにしては、フレアは服装も態度も全然、それっぽくは見えないけれど。」

ウル「食材が足りなくても、味付けとか火の通し方だけでもずいぶん違ってくるからな。」
ウル「…あ、食べて喜んでくれるってのも、たしかにいいものだな。
クロも夜灯も、食事はおれに任せてくれてるし。(満足げに笑み)
偶然みたいなものだけど、会えた奴がいい奴ばかりなのは幸運だな。
一人じゃ、ここまで来れたかどうか。」

ウル「ああ、菓子はあまり作らなかった。
砂糖とか、材料を菓子に回す余裕があんまりなかったのもあるけど。」

ウル「……クッキー?ああ、食べたい、じゃない作ってみたい。」

ユグ(629)からのメッセージ:
ユグ「こ、交換条件か……!? 
  そうだな、こしあn……いや、好物を食べて過ごすなんて贅沢な事は……!
  ああ、心配しないでくれ、羽根はいくらでも触ってもらって結構だ」

ユグ「……そういう事だったか」

  (――かるく翼を広げて見せながら)

ユグ「俺も十分異端な姿だが……君とは真逆だな。
  持て囃され、祀り上げられ――利用された。
  ……それを逆に利用し返そうとしたが、上手く行かなくてな」

ユグ「――決意の証、か。
  華やかでよく似合っていると思うぞ。表情まで明るくなったんじゃないか?」

ユグ「そうだな。俺の罪も、君の罪も、決して消えることはないだろう。
  だが、贖罪が出来ないというのは……それなら罰は何の為に存在するんだ?

  罪によって傷付けられた者達を慰める為か?
  それとも、道を外れた者の行く末を世間に見せしめる為か?

  ……どうすればすべて償う事ができるかなんて、まだ解らないがな。
  だが、僅かでも償うことさえ出来ないのなら、俺は此処に居る意味が――いや、生きる意味がない」

  (――ほんの一瞬だけ表情が曇ったものの、すぐにいつもの表情に戻り、)
ユグ「……やはり、俺と君は似ていないさ。
  かといって、君に対して距離を置くつもりも、置いているつもりもないぞ?」

ユグ「面積が二倍で幸せ二倍……そ、そういうものなのか?
  いや、君が良いのならそれで良いんだが……」

ユグ「――あ、ぁー……。ま、まあ、そんなところだ。
  だから気にしないでくれ、何も問題はない!」

レント(844)からのメッセージ:
レント「あらまー、まぁしつこい男も嫌われるし…。大人しく下がろう。ではお嬢さん、ご機嫌よう…。(ご迷惑おかけしました、以後スルーなさってください)

リトル・ジョン(1021)からのメッセージ:
ジョン「考えた上でどう動くかもすべて自由。だからこそ結果を受け入れる強さが求められますけれど。」

ジョン「過ぎた言葉ありがとうございます。
所詮微力ではありますがその言葉に応えられるよう力になれたらいいと思います。」

ジョン「と、とっても素敵ですよっ。上手く言えませんが以前より輝いているようです。
しかしその…いろいろと目のやり場に困ってしまいますよ。」

ジョン「俺は17なので実年齢はそう変わらないとは思いますが学生という社会的に保護されている身分とはやはり…随分と大人に見えてしまうものでね。」

ジョン「あ、もちろん見た目が老けているとかそういったわけではありませんよ。
女性としての魅力を備えているということが言いたいだけです。」

クロ(1646)からのメッセージ:
クロ「ほむ。ではその銃も”焔の効果”を付与しなければ”普通の拳銃”として使えるというわけだな。」
クロ「しかして術は練習中、か。……もし、練習相手が必要なれば付き合うぞ?」

クロ「〜♪」
クロ「……!」
クロ「――〜ッッ」

まぐまぐと、美味しそうに頬張っている。
食べている間はそれ以外のリアクションは出来ない様子。
ピコピコと、猫耳――もとい、猫耳の如き横髪が、ピコピコせわしなく跳ねている。

クロ「ほう、暗殺者とな」
ぱちりと目を瞬いた。意外――というわけではない。
寧ろ、予想の範囲ではあった。だから驚きは別の理由。強いて言うなれば……

クロ「しかし、随分と唐突だな。そう決めるだけの、何か切っ掛けはあるんだろう?
でなければ、そんな決意。生半可な覚悟で口にできるものじゃない。」
過去をどう言われようと、後ろ指を指されようと、それを享受しそれでも尚、前を向いて歩いていかなければならない。
それだけの覚悟が……”以前の少女”には在ると思えなかったからだ。
少し上の双眸をじっと見詰め、答えを待った。

クロ「みみ?」
眼を瞬き、視線を追って、唇を尖らせるに至った。
クロ「……やとくんにも言われたが、これは耳じゃなくて髪なんだよー。よー。
ただ、確かに髪質は自慢なんだっ。自分で言うのもなんだが柔らかさにはそれなりに自信がある!!」

クロ「いんや? ただの女のカンと言う奴だよー」
クロ「実際先程の質問はブラフだったわけだが、その分だと本当に何かあったのにゃぁ?」

クロ「……あーうー、いや、その、ちょっとばかり最近は同行者が増えておってだな。あればあるだけ助かるんだ。」

羽兎(1677)からのメッセージ:
羽兎「(つまらなそうな顔をして)もー、あのチョコレートどうして受け取ってくれなかったのー?まさか…あれが手作りで中にラー油とか味噌とか入っているのがバレた…!?ちょっとしたサプライズだったんだヨ〜。けしてフレアのリアクションを楽しみにしていたわけじゃ、ないのヨ?」

夜灯(2084)からのメッセージ:
夜灯「(頷き)能力は使い方さえ誤らなければ役に立つ技能だし、その容姿も少しも変ではないのだと―――寧ろ真紅の瞳も緋色の髪も美しいものなのだということをこの世界で知るだろう。」

夜灯「世界を隔てる壁か…(言葉に遠くに視線やり)では私がどうするか決めたら樺煉も決めるのだな(樺煉に視線を戻して意地悪く問い)」

夜灯「(言葉に少し思案するように首を傾げ)ふむ…そうかもしれない。が、あるいはそうでないかもしれない。案外この世界で出会った時のように無邪気に尾をもふりに来たかもしれぬぞ(少し茶化すように言った後真面目な顔で)」

夜灯「……悪いことばかりでもないだろう。悔やむ気持ちが強ければ強いほど、やり直す決意も固いものになるはずだ(辛そうな様子に手を伸ばして頬に触れ)樺煉が触れられないというのなら私から触れようか。」

夜灯「(そのまま軽くフレアの顔を上向かせ)……最近は大分娘らしい顔つきになった。出会った当初は可愛らしい無邪気な少女という風情だったが。1年経てばまた変わってくるのだろうな(想像するように目を細めて微笑んだ)」

夜灯「大丈夫だとまず自分が信じてやらねばな(そして複雑そうな表情を浮かべたのに少し躊躇った後)……この前のバレンタインのチョコレートは美味しく頂かせて貰った(有難うと礼を言い。懐から小さな箱を取り出して)」

夜灯「壊れたピアスの代わりにはならないかもしれないが、お返しにこれを(小箱を渡し。開けてみたならば中には綺麗なストロベリーレッドの色をした薔薇の形のピアスがふたつ並んでいるのが見える)」

夜灯「これはインカローズという石らしい。樺煉に似合いそうな色だったので。身に付けていれば幸せになれる効果をもたらすと店の主人は言っていた。」

夜灯「――突然の告白で驚きはしたが気持ちは嬉しかったし、私も樺煉のことを好ましく思っている。ただ前にも言った通り今の私はほぼ過去の記憶がないという非常に不安定な状態だ。正直この先どのようになるのか私自身にもわからない。」

夜灯「そんな不確実な状態でもいいのなら……(一旦言葉を切り。変化の術を解く呪文を唱えると、忽ち大きな白い幻妖狐の姿へと変わり)」

夜灯「―――そしてこのような妖魔獣でも構わぬというのなら、せめてこの世界で私が私であるうちは傍にいよう(フレアの目線まで頭を下げて変わらぬ真紅の瞳で見つめた)」

夜灯「良いと思える出会いだったならばよかった。樺煉のこれからの人生が善いものになるよう(短く祝福の呪文を唱えて印を結び)
最初は私も随分な世界へ堕とされたものだと思ったものだが、今は感謝している。……人生は何がきっかけで変わるかわからないものだな。」

夜灯「ああ、あとは普段から使って慣れていけばいい。この前の術もちゃんと成功していたしすぐに上達するだろう。目印はそうだな……(視線に己の神楽鈴に目をやり)鈴が一番見つけやすいと思う。慣れてくればイメージしなくともきちんと届くようになる。」

夜灯「では次の20の誕生日にはどれだけ祝う人数が増えるか楽しみだな。鈴は時々私にも理解できない行動をすることがある。警告をしたり祝福をしたり、意見や要望を告げたり……何故かは今の私ではわからぬが。まあ悪いものではないので大丈夫だ。」

夜灯「基本酒は楽しく飲めているのならいいのだが…では私には何をされても構わないということか?(真っ赤になったのにくつくつと低く楽しげに笑って茶化すように言い)まあ次からは私も飲ませ過ぎぬよう気をつけることにしよう。」

ニーシャ(2215)からのメッセージ:
ニーシャ「ふふふ、まあそのナンデモアリ、がアンジニティらしさ、ですよ。外の人には分かりづらいかも知れませんけれど。」
ニーシャ「そうそう。何事も教訓、です。それに……生きていればなんとでもなりますしね〜。やり直しはまだまだ利きますよ☆」

ニーシャ「ん〜……なるほど。確かに短い、かもですね〜。」
ニーシャ「まあ、私の名前は別にスタンダードというわけでもないので……ただの寄せ集めの名前ですし?」
ニーシャ「その点、フレアさんは三文字でお手軽な感じですよね。分かりやすくていいと思いますよ☆」

ニーシャ「ふふ、でもこのお話はただの事実確認、です。本題はこれから……そう。此の世界は優しいのかどうか。」
ニーシャ「一言で言ってしまえば……此処にはルールがないから、です☆
ふふ、何を言っているのか分かりませんか?(くすり、と笑う)勿論、解説はしますよ?
た・だ・し☆」

ニーシャ「ここから先のお話は、私、ニーシャのとっても個人的な考えがたくさん入ってます。正しいか、間違っているか……それは分かりません。フレアさんが信じるのも、信じないのも自由です。」
ニーシャ「それでも、いいですか?」

ニーシャ「ん〜、そうですか?(やや残念そうに)」
ニーシャ「ああ、お年頃的にはもう少し上の学生用の方が良さそうですものね。(ぱん、と手を打つ。)確か、衣装合わせに戴いたのが……(なにやら荷物を探り始める)」

ニーシャ「あらぁ……そうですか〜。ん〜、そういえば前に周囲に同性が少ない、なんてお話もなさってましたよね。」
ニーシャ「と、すると……失礼ですけれど、周りの方々に見る目がなかったか……もしくは、ストイックな方が多かったのか……さもなければ、そんなことを言っていられる環境でもなかったのか、ですかね(ふむふむ、と独りごちて)」
ニーシャ「お手持ちの銃がよく使い込まれていることを考えると……あまりお気楽な環境ではなかったのでしょうか。」
ニーシャ「……ひょっとして、褒められたことがあまりない、ということは……ご自分でも認識していらっしゃいませんでした? 美人さんだって。だとしたら勿体ないお話ですね〜。」
ニーシャ「自分の持っているものを良しも悪しも理解することは、とっても重要ですよ☆」

ニーシャ「わあ……(暫く見入る)」
ニーシャ「ふふ、素敵ですよ〜。とっても綺麗です。前より大人っぽく見えますね〜。」
ニーシャ「それに……薄い桃色に、フレアさんらしい鮮烈な赤がとても綺麗に映えて、衣装自体もとても良いですね。フレアさんによく似合っていると思います☆ ちょっぴりセクシーなのも良いですね〜。」
ニーシャ「セクシーといえば……少し見えてるそのお耳も。キュートですよ。」

ニーシャ「ぁ、そうそう……チョコレートの件ですけれど。不達なのは伺いました。」
ニーシャ「ああ、お気に病まないで下さいね? 元々、不達になるかも知れないと分かっていて贈ったモノですから☆」
ニーシャ「それに……私としては、配達屋さんが気を使って不達にしたワケの方がちょっぴり気になる次第ですし(くす、と笑った)」

メルカ(3055)からのメッセージ:
メルカ「能力に合わせて…か。(あたしの力も、もしかしたら?)
会って見たいな、そんな人に。」

メルカ「仮に世界が変わったとしてもさ、そこに親しい人達が居られないんじゃ、同じことなんだよね。」

メルカ「むぐ…、そんな顔しないでよ。
あーもうっ、らしくないこと言っちゃたなぁ、あんたも大概お人好し、だよね。」

メルカ「生憎あたしにはそんな出会いはなかったけど、会わなきゃいけない人くらいは居るからさ。」

メルカ「仲間かぁ、仲間って呼べるのかなぁ?
てかさ、子供が1人だと危ないから一緒に行こう、とかって何なのよ。あたしはそこまで小っさくないわよ! ねぇ?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

羽兎(1677) オーラム(1911) ニーシャ(2215)




絵を描くのが大好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もふもふもふもふ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



複数の属性を使いこなす魔法使い達

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ガンスリンガー・ビュレット


イコ(271)からのメッセージ:

 「なんだか妙に一日が長かった気もするけれど、気のせいかしらね?」



 「ま、気を取り直して紹介から言っちゃいましょう。
  今日の一人目はENo.2151 パーミル・クレセント[17] ガリバーウルフね。」


 「ガリバーウルフ…巨大な狼って感じから、何だか大口径の単発銃みたいな印象を受けるわ。
  加速3付きってところがまた火薬量多そうでいいわよね!」


 「あっ、全然関係ないトコなんだけど衣装変わった?耳尻尾つきで可愛い!」



 「次はENo.1093 蔵鉄 鎮馬[3] Taurus PT145 Proね。」


 「ブラジルのタウラスって言うメーカーが作っている銃ね。通称はミレニアム。
  基本的にこの会社は他社からライセンスを取ったりしたコピー商品が多いわ。」


 「ただ、面白いのは“ただのコピー”じゃなくて魔改造的コピーなのよね。
  ミレニアムプロは2003年の新しいモデルで、多分小型のグロックがモデル、かな。」


 「チタン製で軽いのに安価、って所がいいわね!
  あ、でも500発を超えた辺りから部品破損する報告があるみたいだから気をつけて?」


   [2d32:31(21+10)]

>マリー
 「成程…って、それだと一発に大量の弾を込めた銃をいくつも持たなくちゃだめじゃない?
  マリーってやっぱり相当腕力というか筋力があるんじゃ…。」

>蔵書狂
 「あら、いらっしゃい!銃しか無い所だけどゆっくりして行ってね?
  …そうね、どうしても使用されてこそ技術は進化するものだから…。」


 「その反面、その“伸び”が“抑止”に繋がっているのも事実なのだわ。
  使う場所と、使う人次第、だもの。」

>ディリック
 oO(…今何かが見えたような・・・)



 「私は街に行ったときにある程度計算して購入しているわ。
  どうしても資金不足って言う時は、合成でパウダーを精製してそれで何とか…。」

>フレア
 「銃を出来るだけ“もたせる”方向ね…魔法銃の強度ってどれ位あるか判らないけど、
  銃自体に負担が余りかからないなら、うまく使えば長持ちはしそうよね?」

>イェル
 「割と最近それに良く似た内容のヒーローアニメを見た気がするわ…。」


>スウォッチビート
 「あら、じゃあ今ので9個に減っちゃったわね?…あ、名前の事もあるから8個か。」



 「盲目でのクレー射撃とか、どうやって位置を把握しているのかしらね…。
  発射音と反響音…?でもそれだけじゃ判らないだろうし…あとは勘なのかしら?」

>ファガナクス
 「いらっしゃい!ゆっくりしていってね?
  少しづつでも銃に興味をもってくれる人が増えると嬉しいわ。」


 「……実際はちょっと減っちゃってるけどね。」


>ナツキ
 「…そうね、でも実際は色んな場所で子供が銃を手にしているわ。
  勿論それがイイとは決して言えないけれど、そうしなければいけなかったり…」


 「それ以外の方法を見つけられなかったりする子も沢山いる。
  理由は宗教だったり国柄だったり養うためだったり、色々あるから私からは何も言えないわ。」


 「取り回しと手入れは…確かに面倒だけれど剣や弓の取り回しに比べたら簡単な気がするなあ。
  何年も鍛錬をしないといけない訳じゃなくて、10回くらい組み立てを練習したら出来ちゃうもの。」

>エンジェ
 「うわあ…そうなったら目も当てられないわね…。
  安価な物なら兎も角、装飾を凝った物とかは気をつけないと。」

>J.J.
 「素敵よ!勿論じゃない!トリガーさえ直せば使い勝手もいいし、御洒落だしね!
  スリーブガンにしたら、もう最高!」

>アニー
 「Hi!初めまして、ゆっくりして行ってね?
  ここに居るのはガンマニアだったり、初心者で情報を集めにきたり…うーん、まあ色々よ。」

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ:
“黄金の林檎”マリー「>イコさん
←を使うと、専用の武器庫の扉が開くから銃や弾薬はそっちにしまってるんやでー。 ……とっさの時にリロードできひんけど、その時は新しい銃を使うし!!」

“黄金の林檎”マリー「>ディリックさん
だれ、いまの!?w
それはそれとして……弾薬費用は知り合いから格安で……合間合間に小金を稼いで、それで賄ってるイメージやわ」

“黄金の林檎”マリー「>ナツキさん
せやったら単純に10で割れば……4000?(あるぇ」

“黄金の林檎”マリー「>JJさん
円盤鉄砲とか、歳がばれるでw」

“黄金の林檎”マリー「さぁて、銃紹介 第4段!!KuranArms社製 Malvina-SPecial 01……愛称は『カーマ』!!
リボルバー型のレールガンや!!照明・煙幕・粘着・燃焼・鉄甲・榴弾と打ち分けができる優れもの!!
不必要なくらいに銃そのものの頑強度も上げて、武器受けや鈍器としても十分に使用可能!! ……うん、作ってくれた箒頭の人にマジ感謝やで。」

蔵書狂(667)からのメッセージ:
蔵書狂「如何に強力な兵器であっても当たらなくては意味がない、射手が駄目ではどんな銃器も宝の持ち腐れ……。
     ……命中率欲しいです」

シズマ(1093)からのメッセージ:
>イコ
「うぇ、アレ11kgもあったのか……ちと咄嗟に引くには向かないはずだぜ。
レミントンもNAAもトリガーガードなかったよね…」

「今デリンジャーでトリガーガード付だとボンドアームズ社のくらいしか記憶にないぜ」
「ペッパーボックスって言われると、最近のだとCOPが浮かんだが……
アレ、なんか形が気に食わないんだよなぁ」

>J.J.
「あれはマジでおかしいよ!訓練中だったから良かったけど、
実戦でとても咄嗟に引ける気がしなかったぜ……
     改造してあるんだ?俺そう言う知識ないからなぁ……ちょっと触らせてもらえないか?」

バニー(1141)からのメッセージ:
バニー「………えっと、ええっと…。(視線を受けて何やら恥ずかしそうにしている)」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「幾つかの機構に関しては既に完成されているからな。
これ以上は手の加え様が無い、と言っても過言ではないだろう…本当に、驚くべき事だ。
勿論精度やコストパフォーマンスの追求は現在も続いているようだな。」

ディリック「『内側』を弄るより『外側』に+αを施し、より多様化しようという試みもあるようだ。
例えば発射機構のみ共通化し、一部パーツを交換する事で用途変更が可能な銃…等だな
いずれにせよ、銃器の進化は未だ留まる所を知らんといったところか…」

ディリック「部品の調達・加工・組立が容易であれば安価な製造は可能だろうな。
ただし犠牲になる性能も少なくはないから、銃としてマトモに扱える物は中々作れんだろう。
…聞いた話では、ここに集う者達の『世界』の一つに条件を満たす『傑作』があるそうだが。
     しかし…横から弾が出てくるとは…その、何だ、意表を突くのに最適だな?」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「うン十万で済めば手痛い損失で済みますが、うン千万となると素晴らしい借金生活が待っていますね」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
>イコさん
スウォッチビート「バイオメカ!なんだか凄く久しぶりに聞いた記憶!」

スウォッチビート「でもナノマシンといっておいてバイオ技術った結構あるものよねー…」
スウォッチビート「うーん。確かにさらに合体させて1つの兵器にしたらカッコいいかも」
スウォッチビート「というわけで頼んだキャンベル!」
キャンベル「…」

スウォッチビート「無理とか言うな」
スウォッチビート「それは残念」
スウォッチビート「逆にイコさんの感覚を私が使ってどんな感じなのか知りたかったわ」
スウォッチビート「私もどっちかっていうと普通の身体だけど、ちょっと眼がいいだけの、ホントダヨ?」
スウォッチビート「実際、”巨視”は死に至る病だから止めた方がいいわね。昔、片目だけ巨視を移植した人も結局は早死にしたし…」

ナツキ(2610)からのメッセージ:
>イコ
ナツキ「やっぱり、大きな銃って萌えるのっ!
ミリィのスタンガンくらい大きなのを軽々振り回せるくらいの体力付けたいなぁ」

ナツキ「この間、古物屋さんでMG13を手に入れたの。
ダブルドラムマガジンもなかなか乙なものなのっ。
ナツキもそのうち機関銃とか作れるようになりたいなぁ」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ:
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ>思いっきりばんばん撃ちまくって舞い散る薬莢と立ちこめる硝煙、とかしびれるもんねー♪ J.J.>自分にとって未知の技術とか使えそうな人も多いからねー。どっかの世界では装填弾数10億発だとかいうのもあったし。魔力消費はそんな感じかなー?集中するとその分神経すり減るから魔力も削れちゃう感じー。」

J.J.(3107)からのメッセージ:
>イコ
J.J.はバレンタインの話題に食いついた!
J.J.「イコのところは祝っていたのネ。やっぱり誰か好きな人にあげていたりしたのかしら?
聞きたいわネ〜」

>マリー
J.J.「針の硬度を上げれば理論上、物理的な防御法は無いって言われてるわネ。
でも被弾側にも普通の弾丸みたいな衝撃が無いから小口径だと致命傷になりにくいって言うけどどうなのかしら?」

>ディリック
J.J.「ワタシは前のところでマフ親切な団体から大量のAmmoをガメいただいたからそれでしのいでるわネ。
サイズ違いはパウダーとプライマーを流用して自分で加工できるし」
J.J.「え、どうやって持ち歩いているか? フフーフ 乙女の秘密ヨ」

>エンジェ
J.J.「やだ、喋る銃ってちょっと素敵かも」

アニー(3479)からのメッセージ:
>マリー
「へェ〜、なんか面白そうな銃いっぱいもってんのねぇ。
 おねーさん羨ましいわぁ」


「引鉄の音、硝煙の香り、撃った時の反動。
 ん〜♪どれもこれも病みつきになるのよねぇ。銃って素晴らしいわぁ」




移動喫茶リシーハット


シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「今日はちょっと新しい試みを用意しているよ。んじゃ、大先生よろしくね。」
シャル「>ミシェル
その辺りはまあ…課題だよ。」

シャル「やっぱり、選んで貰うのが一番いいね。」
シャル「>クー
ふ、二つ!?」

シャル「よく食べるのね…まあ、止めはしないけど。甘いものは別腹ってヤツかな?」

シャル「(お菓子食べてる時のルーりん、何か可愛いなあ…幸せそうだ)」
シャル「>てぃあこ
チョコは主張が強いから紅茶と合わせ難いのが難点だね。(紅茶のポットを置き)」

シャル「…もし良かったらミルクティーにするといいよ。(ミルクピッチャーをポットの横においた)」
シャル「>ユキ
じゃあ、ソース二つ置いておくから、好きな方を掛けてどうぞ。」

ソースの壷を置いてそう言った

シャル「>エイシス
そっかー。…残念。」

シャル「>ユウ
まあ、別に辛いのを何とかするためのケーキじゃないんだけどね。」

うり「>ハチタロー
(てててて…)」

うり「…ぴきゅ?(首を傾げた。背中にメニューを背負っている)」
シャル「>カティ
うん、期待しててね。<煮込み」

シャル「>あげは
うーん、お腹は壊さないと思うけど、やっぱり餌になっちゃうからあんまりあげないでね。」

シャル「元々、人用に作っているから、動物には向かない食べ物なんだよ。」
シャル「>ユフィル
はい、いらっしゃい。ワッフルとアールグレイ、おまちどう。」

うりぼうがワッフルとアールグレイを運んできた。
シャル「>せんぷー
出来れば、舌の痺れが取れてから食べてほしかったかなー…。」

シャル「>フレア
漸く笑顔、戻ったね。勿論、喜んで。」

静かに、そのカップに紅茶を注いだ。
シャル「>アルチェ
はいよ、ガレット一つっ。」

うりがプレートを運んできた。
シャル「>わらわら〜ず
他のお客さんが使う場所も空けてあげてね?」

シャル「>イェル
香辛料っていうのは辛いだけじゃないんだよ?ふふ。」

シャル「>リン
災難だったね。ま、お茶はまだあるからゆっくりしていって。」

シャル「>リーアン
大先生に音楽を頼んでいるから、給仕の人手が足りないんだ。よろしく頼むよ。」

うり「ぴっきゅきゅ!(がんばろーというように頭の上で鳴いた)」

シャル「>クラン
相変わらず健啖家だねえ。」

シャル「(…全部髪の毛にいってるのかなあ…)」
シャル「>ヒワ
野菜はともかく、肉は勘弁してね…一応循環してるから。」

シャル「>シグレ
うん。そうして頂戴。いつでも使えるからね。」

うり「>真昼
(てててて…近寄ってきて、首を傾げた)」

シャル「>ガジガジ
ワッフル、ストロベリーソース、どうぞー。」

見ようによっては血塗れのうりぼうとも取れるワッフルが運ばれてきた。
シャル「>クァール
いらっしゃい。ゆっくりしていってよ。」

うり「(ててて…とメニューを持ってきた)」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「むぅ…2月のメニューを頼み損ねてしまったか…。」
ミシェル「ま、それはともかく…気分を変えてアールグレイを貰おうかな…。」

胡蝶(2)からのメッセージ:
胡蝶「えぇと、すみません。今日は持ち帰りで、うり坊ワッフルを6個いただけますか?
ソースは……えぇと、3種類あるんですよね?皆で食べるつもりですので、2つずつお願いしますね。」

胡蝶「仲間にチョコをいただいたので、お礼に渡そうと思いまして。
可愛らしくて美味しいので、きっと喜んでもらえると思いますので。」

クー(32)からのメッセージ:
クー「>シャルさん
意外と食べている時には気付かないものですからね…こういうのって」

クー「あ、よかった。辛いチョコや苦いチョコがあったら、どうしようと思いました」

クー「>闘技大会
実はこの2戦、途中でダウンしてるのが私だけなんですよね…ちょっと自信喪失気味です」

ルーリ(36)からのメッセージ:
ワガハイ「にゃー。」
ルーリ「ああ、はいはい、後でねワガハイ…。」
ルーリ「さ、休憩も終わりましたし、真面目にお仕事しますよ!」

てぃあこ(114)からのメッセージ:
>シャルさん
「金柑もいいですね、蜜柑の親戚さんです
甘露煮にしたり蜂蜜に着けたり……ドライフルーツにしてもおいしいですね」

「……しかしここのうりちゃんたちは器用ですね」

 皿などを持ってあちこちを駆け回るうり坊をじっと見る

ディー(115)からのメッセージ:
>シャル
ディー「シャル様,モーレ・ネグロに倣ってみたのですが……駄目ですか?」

ディー「いえ,駄目なら宜しいのですけど……肉に飢えていまして.」
>せんぷー
ディー「せんぷー様,私のいた世界のメキシコという地方では普通にチョコレートと肉の組み合わせはあるのです.」

れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「こんなところにも喫茶店があるんだねっ。こんにちはーおじゃましまーす?」

ルナリア(695)からのメッセージ:
>リーアン
ルナリア「あらら、ごめんなさい、ちょっとさすがにいきなりすぎたかしら…」

ルナリア「リーアンさんには、こういう一般的なお仕事の雰囲気を肌で感じて欲しかったんですっ。正直なところ、本当はアレをやれコレをやれっていう希望があった訳ではないのですけれど」
ルナリア「そうですね、いらっしゃいませーって言って出迎えてみるだけでも良い経験になると思いますよっ」

>クラン
ルナリア「ん、どうかなさいました?」

ルナリア「はい、とっても良い子だと思いますっ。でも割と何でも試してみるような積極性は不足気味に感じましたので… 魔法って、そういうの結構大事なんですっ。違う自分を見てみる経験というか」

>シャル
ルナリア「シャルルちゃん、ピアノの準備できましたよ!今日からじゃあ、私はBGM担当に回りますね!」

客席から少し離れた所に、ピアノが設置されている。指をぱちんと鳴らして、服をいつものドレスに変化させると、ピアノの前について鍵盤に指で触れた。ぽろん、と音を立て
ルナリア「♪ Uptown girl , She's been living in her uptown world ♪」
ルナリア「♪ As long as anyone with hot blood can, And now she's looking for a downtown man ♪」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「なんつーか…相変わらず客が多いわバイトも個性的だわだよなぁ。」

エイシス「>ユウ
流石にそこまで極端にわからないってことはないけどな…。しかしまぁ、無理な時はどんな手を使ってでも認めないつもりはなくはないが。カメーリエはずーっと見学によらせてもらってる程度だけど、な。」

エイシス「>シャル
まぁ、辛いものが全然ダメな奴もいるしな…やっぱ食べられないのは悲しいところか。」

ユウ(753)からのメッセージ:
>シャル
ユウ「んじゃ、ちょっと小腹も空いたしジンジャーチャイと、ガレット=マルガリテ…?って読むのかな、これを…ってもう三月だよ…どうなってるんだよ…; もし仕込みが無ければ三月のオススメ適当に。」

待ってる間、暇なので近くをうろうろしてたうりを転がして遊んでる。

>にーさん・リーアン
ユウ「いやいや、必要なのはこの店じゃなくてー…っと、それは言わない方がいいか。 よしにーさん、せっかく可愛らしい店員さんがいるから張り切って何か追加オーダーしようか!(そわそわと所在無さげなリーアンを見てわざとらしく」

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「おっとっと、それより先ずは注文しないと……。
うおっと、見事に紅茶ばかりだぜ……紅茶はあんまり詳しくないからなぁ」

ハチタロー「あ、ダージリン……これにするかなぁ。
すいませーん。ダージリンひとつ下さいー」

ハチタロー「それとあちらのせんぷー君にアイスケーキをもうひとつ(キラン☆」

カティ(1151)からのメッセージ:
>シャルさん
カティ「ありがとうございます〜♪」(さっそく頂く)

カティ「そういえばうりちゃんだけでなく他にも働いている方がいるのですね〜」(ルーリさんやルナリア先生を見ながら)

みゆき(1157)からのメッセージ:
>シャルさん、うりちゃん
さつき「ありがとうございます…ふぁー、いいこいいこ…♪」(うりちゃんなあでなあで)

あげは「はにゃ、この香り…うん。アールグレイ、みゆき姉様が出すようないい香り…やっぱりいいなあ♪」

レア(1415)からのメッセージ:
レア「ち、ちがっ!違うぞっ! 別に目の色が変わったりなどしておらぬ! いつもどおりの色だぞ!」

レア「ぅぁっ、だ、だから、席へ案内するでない! わたしはそのような、はしたない娘子ではっ……」

レア「(裏返り気味の声で)そう、そうだ制服だな。うむ、制服だ…! 給仕をするにはそれに相応しい服装が必要だな、うむ……!」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「え、マジで?やったー! シャルさんにチョコもらったあああー!!!(チョコバナナを高く掲げつつ)」
せんぷー「(ぱくりと一口)……甘ぇなあ…!(なんだか感動を噛み締めているようだった)」
せんぷー「>リン
…え、今さりげなく素の俺の顔けなしてなかったか…? つーかそこまでのレベルかよっ…!(バナナくわえながら不服そうにそちらへと顔を向け)」

せんぷー「>クラン
そうだったらいいんですけどね……あんまり俺、自分の幸運とか信じられねーもんで!(はぁ、とため息一つ)」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「えへへ、ぼくたちたくさん〜。でもでもみんなおなじじゃないんだよ〜」
いんちゃん「よ〜♪」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「クレジットカードは切れ……る訳がないね。食べ歩きには困った話です」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ:
「ショコラ、まだ有るかしら? 無ければうり坊ワッフル、ブルーベリーソースで。紅茶はアールグレイね!」
 いつもの席に座り、新顔らしい制服の店員さんに注文を伝えた。

「お客の嗜好・・・ね。確かにね。飽きないように色々工夫するのって、店側も楽しんでこそだし。
 服作りなんかもそうだけど、依頼人の趣向を汲み取って反映させるのも、難しいけど遣りがいのあるものだわ。
 ・・・最も、多数と一人相手じゃ随分違いが大きそうだけれど。」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>シャル
何が入ってるのかわからない、ってのはなかなかドキドキしたよ。
楽しませてもらった。」

クラン「その企画力、見習いたいね。」

クラン「>リーアン
シャル自身にルナリア先生、それとルーリちゃんだっけ?青髪の。
まあ、確かに華はもう十分にあるわな。とりあえずうりの面倒でも見とけば?」

ヒワ(2236)からのメッセージ:
ヒワ「なるほどー、チョコの泉はちょうどいい大きさですねー。少し大きいものでも入りそうー!」

ヒワ「私は林檎を入れてみたい!それから定番のパン系かなー」

シグレ(2237)からのメッセージ:
シグレ「はい、次の機会を楽しみにしていますね。」

>ミシェルさん
シグレ「ありがとうございます、徐々に治まってきておりますので大丈夫です。」

シグレ「さて、それでは随分と長居してしまいましたし一度失礼いたします。
またいずれ寄らせていただきます。」




Main
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追加アイコンを 1 増やしました!

羽兎(1677)から 石英 を受け取りました。
羽兎「むぅ…チョコはどっかに飛んで行っちゃったけれど、これはちゃんと受け取ってね(笑)」

リハケイット を食べました。
フレア「……料理交換で御願いしたもの、まさかお酒が来るなんて……まぁ……寝る前に少しずつ飲む程度にしておけば問題ないかしら……(ぶつぶつ)」
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔攻LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

夜灯(2084)から お菓子 をもらいました!
夜灯「壊れたピアスの代わりにはならないかもしれないが、お返しにこれを(小箱を渡し。開けてみたならば中には綺麗なストロベリーレッドの色をした薔薇の形のピアスがふたつ並んでいるのが見える)
樺煉に似合いそうな色だったので。これはインカローズという石らしい。身に付けていれば幸せになれる効果をもたらすと店の主人は言っていた。」

 NPを合計 1 獲得!





武具双魔銃ブラッド・イグニス を装備!
防具桃梅華【望春謡】 を装備!
装飾ユエディン・エスカルラータ を装備!
自由ルベル・ブリット を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイちゃん(113)
 フレア(1645)
 羽兎(1677)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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MAP3 P14 / 砂地
通常戦開始!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
椰子の木





フレア「(右の髪飾りの神楽鈴がリンリンリンと短い間隔の響きで鳴りだすのを聴くと、両太腿に吊るしたホルスターから魔銃2丁を素早く抜き放ち構え)悪いけど……そう簡単にこの命は、差し出せなくなったの。だから……手加減なんてしないわ……行くわよ、羽兎。」
羽兎「うぬぼれているわけじゃないけど、あたし結構強いヨ?」
登場



椰子の木の祝福LV2
椰子の木に祝福を(5)追加!
椰子の木の反射LV1
椰子の木に反射を(3)追加!
羽兎の命中LV1
羽兎のHITが上昇!
羽兎のMHITが上昇!
羽兎の体力LV2
羽兎のMSPが104上昇!SPが96増加!
羽兎の物防LV1
羽兎のDFが上昇!
羽兎のEVAが上昇!
羽兎の回避LV1
羽兎のEVAが上昇!
羽兎のMEVAが上昇!
羽兎の物攻LV1
羽兎のATが上昇!
フレアの命中LV2
フレアのHITが上昇!
フレアのMHITが上昇!
フレアの体力LV2
フレアのMSPが123上昇!SPが102増加!
フレアの防御LV1
フレアのDFが上昇!
フレアのMDFが上昇!
フレアの命中LV2
フレアのHITが上昇!
フレアのMHITが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア(1645)1104 / 1944

310 / 437

1415
[前]羽兎(1677)2078 / 2224

277 / 326

1560




[後]椰子の木2977 / 2977

245 / 245

1335




[HP]2078/2224 [SP]277/326 

羽兎の行動!
羽兎「フレア、気合いれていこうね!」
#864
Peace!!
羽兎のDFが上昇!
羽兎のMDFが上昇!
フレアのDFが上昇!
フレアのMDFが上昇!
羽兎「準備万端!さァ、今日もいっちょいってみよーかー!」
#355
Allegro!!
音楽によって技が強化!
羽兎のEVAが上昇!
羽兎のMEVAが上昇!
羽兎のSPDが上昇!
フレアのEVAが上昇!
フレアのMEVAが上昇!
フレアのSPDが上昇!




[HP]1104/1944 [SP]310/437 

フレアの行動!
フレア「――悪いけれど……【蓮火】の眷属の力、貸して貰うわよ……(そう告げると虚空から炎が滲み出す!)」
#241 Summon Salamander
妖魔獣【蓮火】!!
Salamanderを召喚!
Salamander「任せろ・・・・・・燃やすっ!」
フレアのSPが50減少!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1104 / 1944

110 / 437

1415
[前]羽兎2078 / 2224

147 / 326

1560
[前]Salamander1299 / 1299

209 / 209

817




[前]椰子の木2977 / 2977

245 / 245

1335




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
[HP]2078/2224 [SP]181/326 

羽兎の行動!
通常攻撃!
椰子の木の反射によりダメージの対象が羽兎に![反射3→2]
羽兎に240のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが12回復!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが97回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが19回復!
[HP]1201/1944 [SP]129/437 

フレアの行動!
フレア「――穏やかな夢の如き幻。その癒しは人を優しく包み込む……私達の上に、その加護を与えて頂戴……っ!」
#461 Dreamlike feast
夢月!!
フレアのHPが353回復!
フレアに祝福を(3)追加!


[深度減少] 祝福[3→2]



[HP]2977/2977 [SP]245/245  祝福[5] 反射[2]

椰子の木の行動!
通常攻撃!
フレアに222のダメージ!
椰子の木の吸魔LV2
椰子の木のSPが4回復!


[深度減少] 祝福[5→4] 反射[2→1]



Salamanderの平穏LV1
SalamanderのSPが14回復!
[HP]1299/1299 [SP]209/209 

Salamanderの行動!
通常攻撃!
椰子の木の反射によりダメージの対象がSalamanderに![反射1→0]
Salamanderに163のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1332 / 1944

29 / 437

1415
[前]羽兎1850 / 2224

181 / 326

1560
[前]Salamander1136 / 1299

209 / 209

817




[前]椰子の木2977 / 2977

245 / 245

1335




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
[HP]1850/2224 [SP]215/326 

羽兎の行動!
通常攻撃!
椰子の木に187のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが9回復!

羽兎の追加行動!
羽兎「体は軽いけれど、この一撃は…おもいヨ?」
#551
Hard blow!!
クリティカル!
椰子の木に492のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが24回復!
[効果発動条件失敗]椰子の木のHPが多すぎる!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが97回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが19回復!
状態異常によりSPが27回復!
[HP]1429/1944 [SP]75/437  祝福[2]

フレアの行動!
通常攻撃!
椰子の木に202のダメージ!

フレアの追加行動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――さぁ私の炎の味を、思う存分堪能なさい!(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
#239 Fire charge
飛炎!!
椰子の木に382のダメージ!


[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]1714/2977 [SP]245/245  祝福[4]

椰子の木の行動!
通常攻撃!
フレアに228のダメージ!
椰子の木の吸魔LV2
椰子の木のSPが4回復!


[深度減少] 祝福[4→3]



Salamanderの平穏LV1
SalamanderのSPが14回復!
[HP]1136/1299 [SP]209/209 

Salamanderの行動!
通常攻撃!
椰子の木に130のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1201 / 1944

45 / 437

1415
[前]羽兎1883 / 2224

145 / 326

1560
[前]Salamander1136 / 1299

209 / 209

817




[前]椰子の木1584 / 2977

245 / 245

1335




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
[HP]1883/2224 [SP]179/326 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
椰子の木に242のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが12回復!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが97回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが19回復!
状態異常によりSPが29回復!
[HP]1298/1944 [SP]93/437  祝福[1]

フレアの行動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――さぁ私の炎の味を、思う存分堪能なさい!(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
#239 Fire charge
飛炎!!
椰子の木に385のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



[HP]957/2977 [SP]245/245  祝福[3]

椰子の木の行動!
#945
Justice!!1
椰子の木に祝福を(4)追加!
羽兎に178のダメージ!
椰子の木の吸魔LV2
椰子の木のSPが3回復!
羽兎は攻撃を回避!
羽兎に180のダメージ!
椰子の木の吸魔LV2
椰子の木のSPが3回復!

椰子の木の追加行動!
通常攻撃!
フレアは攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[7→6]



Salamanderの平穏LV1
SalamanderのSPが14回復!
[HP]1136/1299 [SP]209/209 

Salamanderの行動!
Salamander「とつげきッ!!」
#239
Fire charge!!1
椰子の木に234のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1298 / 1944

63 / 437

1415
[前]羽兎1537 / 2224

179 / 326

1560
[前]Salamander1136 / 1299

179 / 209

817




[前]椰子の木723 / 2977

141 / 245

1335




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
[HP]1537/2224 [SP]213/326 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
椰子の木に196のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが9回復!

羽兎の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
椰子の木に197のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが9回復!

羽兎は椰子の木を魅了した!(1)

羽兎「あんたたちに好かれてもうれしくないけどね」





フレアの治癒LV1
フレアのHPが97回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが19回復!
[HP]1395/1944 [SP]82/437 

フレアの行動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――さぁ私の炎の味を、思う存分堪能なさい!(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
#239 Fire charge
飛炎!!
椰子の木に309のダメージ!

フレアの追加行動!
通常攻撃!
椰子の木に163のダメージ!
フレア「――悪い事は言わないわ……おとなしくそのまま寝てなさい。これ以上痛い思いをしたくないのなら、ね。」




状態異常によりSPが21回復!
[HP]-142/2977 [SP]162/245  祝福[6] 魅了[1]

椰子の木の行動!
通常攻撃!
羽兎に205のダメージ!
椰子の木の吸魔LV2
椰子の木のSPが4回復!


[深度減少] 祝福[6→5] 魅了[1→0]



Salamanderの平穏LV1
SalamanderのSPが14回復!
[HP]1136/1299 [SP]193/209 

Salamanderの行動!
通常攻撃!
椰子の木は攻撃を回避!




 天恵により椰子の木に追加HP1035が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1395 / 1944

52 / 437

1415
[前]羽兎1350 / 2224

213 / 326

1560
[前]Salamander1136 / 1299

193 / 209

817




[前]椰子の木893 / 2977

166 / 245

300




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが17回復!
[HP]1350/2224 [SP]247/326 

羽兎の行動!
必殺技が発動!
羽兎「練習中の技いっちゃうヨー!」
#592 Overtake
斧鉞(ふえつ)…もどき!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
椰子の木に968の隊列無視ダメージ!
羽兎「さあて、煮ようか焼こうか…ねぇ?(満面の笑顔で)」
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが48回復!

羽兎の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
椰子の木に202のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが10回復!

羽兎は椰子の木を魅了した!(1)

羽兎「あんたたちに好かれてもうれしくないけどね」





フレアの治癒LV1
フレアのHPが97回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが19回復!
[HP]1492/1944 [SP]71/437 

フレアの行動!
通常攻撃!
椰子の木に175のダメージ!




状態異常によりSPが21回復!
[HP]-452/2977 [SP]187/245  祝福[5] 魅了[1]

椰子の木の行動!
通常攻撃!
Salamanderに245のダメージ!
椰子の木の吸魔LV2
椰子の木のSPが4回復!


[深度減少] 祝福[5→4] 魅了[1→0]



Salamanderの平穏LV1
SalamanderのSPが14回復!
[HP]891/1299 [SP]207/209 

Salamanderの行動!
通常攻撃!
椰子の木に132のダメージ!

Salamanderの追加行動!
通常攻撃!
椰子の木に127のダメージ!




 天恵により椰子の木に追加HP300が与えられた!!

椰子の木が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1492 / 1944

71 / 437

1415
[前]羽兎1408 / 2224

107 / 326

1560
[前]Salamander891 / 1299

207 / 209

817









フレア「(炎の余韻を放つ双魔銃をゆっくり下ろす)……嘆くなら自分の実力不足を嘆くのね。顔を洗って出直してくる事ね……また返り討ちにしてあげるけれど。」
羽兎「ほらね、強かったでしょ?」
Salamander「これでいいか?」


戦闘に勝利した!

PSを 65 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
フレア(1645)小さい貝殻 を見つけました!
羽兎(1677)流木 を見つけました!


フレア(1645)軽業 の熟練LVが増加!( 1617
フレア(1645)召喚 の熟練LVが増加!( 1011
フレア(1645)夢幻 の熟練LVが増加!( 79
羽兎(1677)叩撃 の熟練LVが増加!( 1315
羽兎(1677)軽業 の熟練LVが増加!( 2425
羽兎(1677)音楽 の熟練LVが増加!( 1213



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格16 上昇しました!(能力CP - 14 )
訓練により 敏捷12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )

Summon Minidragon を修得しました!

ひな(1933)雑木 を渡しました。

羽兎(1677)の所持する あぶない野菜 を料理し、 シェパーズ・パイ をつくりました。
アルフィナ(282)の所持する あぶない野菜 を料理し、 シェパーズ・パイ をつくりました。
あぶない果実 を料理し、 シェパーズ・パイ をつくりました。

アイリス(737)の所持する 黒石 を消費して グリーンメダル に効果付加し、 魔防LV2 の付加に成功しました。
小さい貝殻 を消費して 桃梅華【望春謡】 に効果付加し、 体力LV2 の付加に成功しました。

恐怖のエロ触手モンスター(265)の所持する 屑鉄 を消費して 丸石の甲殻 に効果付加し、 魔防LV2 の付加に成功しました。

MAP3 Q14 に移動しました!
MAP3 Q13 に移動しました!
MAP3 Q12 に移動しました!
MAP3 Q11 に移動しました!
MAP3 Q10 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 羽兎(1677)と一致しました!
羽兎(1677) とパーティを結成!
パーティ名: ピジョン・ブラッド

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP17 増加!
上位CP14 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

シール(1959)の声が届いた:
シール「魔具屋シールだ。魔石を新調したい奴がいれば声かけな。木漏れ日に記事は出すし、伝言でも構わないよ。」

レス(1630)の声が届いた:
レス「武器作成を請け負っています。詳しくは木漏れ日までどうぞ」

****(1152)の声が届いた:
****「てきとーに合成と武器…木漏れ日にだしてるから、見てってちょーだいな」
****「お代は…そうねえ…貴方の事もっと教えてちょうだいな……ふふっ」

レーン(922)の声が届いた:
レーン「見えてきたか。越えられるか?」

サダコ(437)の声が届いた:
サダコ「…弱ったものよねぇ、ふ、ふ。街まで持つかしらぁ…?」

水まんじゅう(11)の声が届いた:
水まんじゅうがおいしそうにぷるぷるしてる!!

キャロル(2884)の声が届いた:
キャロル「キャハハハッ」

とてもちっちゃな妖精アリス(2349)の声が届いた:
とてもちっちゃな妖精アリス「料理枠、毎回木漏れ日に出してます。だいたい余ってます(泣)。」

ミドリ(2284)の声が届いた:
ミドリ「リア充爆発しろ!」

ティベレ(2136)の声が届いた:
ティベレ「嫌ァな地形だねェ……ま、大して金もねェんだ。狙っても旨みはねェだろうがよ」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP3 Q10 / 平原
通常戦が発生!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
動く少女人形




Data  (第13回  第15回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1645 緋醒 樺煉
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 Q10 * 平原
HP 1944 / 2068

SP 255 / 317

持久 11 / 22

PHP1441
体調まぁまぁ。
CP 35 28 26 104
(913) Rank: Bronze
PS325 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝8
体格164 魔力283
敏捷109 魅力50
器用50 天恵100
[ 修 得 技 能 ]
1火霊LV12(熟練LV18
2軽業LV12(熟練LV17
3闇霊LV12(熟練LV14
4召喚LV10(熟練LV11
5夢幻LV8(熟練LV9
6---  
7料理LV13 
8付加LV17 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1677 羽兎



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称フレア
種族妖魔の血を引く人間
性別女性
年齢推定19歳
守護幸星メディルサーカス
●本名:緋醒 樺煉(ひさめ・かれん)
●燃える炎のような少しキツめの真紅の瞳
●濃い緋色のゆるくウェーブのかかった髪を、両サイドで括っている(所謂ツインテール)
●ほんの少しだけ耳が尖っている

●出生時より異端の能力&容姿を持つ我が子を怖れた両親に、幼い頃に暗黒街の片隅に真冬に捨てられた。
幾日も暗く冷たい町をふらふらと彷徨った末に辿り着いたゴミ溜めのような場所で、偶然出会ったアサシンギルドの構成員に拾われる。

異端の能力=発火能力を見込まれ、拾い主と同じアサシンギルドで暗殺者としての腕を磨いて育つ――本意でなくとも生きる場所は其処しか無かったが故に。

●某アサシンギルド所属の「元」女暗殺者。炎の双魔銃使い。
【コードネーム:クリムゾン・フレア/Crimson・Flare】
過去の職業との決別を決めたが、諸所あって未だにフレアと名乗っている。

●【コードネーム:ダーク・エッジ/Dark・Edge】こと通称・エッジ(大小無数の漆黒のナイフを使いこなす飄々とした青年。組織内でも上位の暗殺者)に拾われたので、彼によく懐いて始終その住処に足繁く通っていた。

●年齢は推定(何歳頃捨てられたか記憶が曖昧な為)

●誕生日:1月9日(エッジに拾われた日)

●名前は捨てられた当時、幼くて「音」しか覚えていなかった為に、今の本名の漢字はエッジがつけてくれたもの(なので本当の漢字は違うものだと思われる)

●フレア本人は知らないが、遠い先祖に炎を操る妖魔が居りその血を引いている。
フレアはその血が濃く出た所謂「先祖返り」

●自分の発した「炎」を特殊な魔弾に込めて「魔銃」で撃ち出す攻撃を得意とする。
片手に1丁ずつ、2丁同時に両手で自在に魔銃を扱う事が出来る。

●相変わらずむすっとした顔をしているが、別に機嫌が悪いわけではない。
まだ人付き合いに慣れていない為、他人に対して感情表現が苦手なだけ。
実はかなり照れ屋。
戦闘時はクールかつ冷静だが、日頃は本当に普通の女の子。

●密かに可愛いものやも、ふもふしたものが大好き(自分では「似合わない」と思っているので知られるのは恥ずかしい様子)

●右耳に拾い主・エッジから貰ったルビーのシンプルなピアス。左耳のピアスは壊れて無くなった。

●料理は結構得意。拾い主・エッジに美味しい料理を食べさせてあげたくて練習したらしい。


●事故的に迷い込んだ異世界。
だが此処では「仕事」に手を染める必要は無く。
ほんの少しだけ…安らぎを見出していた。
そして――切欠は突然に。
周囲に支えられて少女は新しい1歩を歩き出した。
「自分の生きる理由」を探す為に。
異世界で1つ歳を取りました。
そして1歩。
過去の職業との決別を。

+++++++++++
■基本交流身内限定キャラです。突撃メセ等返信出来ません御免なさい!■

■六命ツイッターID「freed_flare222」

■新衣装プロフ絵・アイコン0〜5.7.8自作・リンク先は六命用ブログ。
アイコン9.10はイヴァシュキェ&ユーフォニアム(92)様より(多謝v)
アイコン6&必殺技絵はNo.364@PL様と交換して頂きました!(感謝)

■楽描き屋。気紛れにプロフ絵請負します。
場所は多分木漏れ日さん中心。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] 闇紅月ルナティック・ルージュ
      ( 防具 / 27 / 加速LV1 / 物防LV2 / - )
[3] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 22 / 回避LV1 / 治癒LV1 / - )
[5] リボン
      ( 装飾 / 30 / 紅舞LV1 / - / - )
[6] 桃梅華【望春謡】
      ( 防具 / 30 / 体力LV2 / 体力LV2 / 防具
[7] 双魔銃ブラッド・イグニス
      ( 魔石 / 27 / 治癒LV1 / 命中LV2 / 武具
[8] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 31 / 命中LV2 / 魔攻LV1 / 自由
[9] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 不味い果実
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[11] 三年熟成純米吟醸 『名残雪』
      ( 料理 / 1 / 魔攻LV1 / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] ユエディン・エスカルラータ
      ( 装飾 / 29 / 防御LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[15] ---
[16] シェパーズ・パイ
      ( 料理 / 1 / 魔攻LV1 / - / - )
[17] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フレイム・シュート
 └ Tinder
509 / 9魔石--
[62] トワイライト・ゾーン
 └ Darkness
508 / 9魔石-
[63] ファースト・ダッシュ
 └ Haste
509 / 9--
[65] 守護の顕現
 └ Summon Michael
808 / 9--
[72] 陽炎
 └ Phantom
507 / 8--
[238] 闇抱月
 └ Sultry night
803 / 4魔石--
[239] 飛炎
 └ Fire charge
303 / 5魔石--
[241] 妖魔獣【蓮火】
 └ Summon Salamander
1500 / 3魔石-
[248] 幻陽炎
 └ Phantom flame
600 / 3魔石--
[249] Fire weapon804 / 4魔石-
[251] ファイア・アタック
 └ Boil
804 / 5魔石--
[334] Shadow step604 / 5魔石--
[336] 妖魔獣【闇使】
 └ Summon Shade
1503 / 3魔石--
[343] 闇夢
 └ Dismal
701 / 3魔石
[344] 闇夜帷
 └ Noctiphobia
802 / 4魔石
[346] 闇月
 └ Midnight feast
604 / 5魔石--
[352] Summon Tawasi1003 / 3--
[359] Dizzy301 / 3---
[360] Rocket start1003 / 4--
[362] フレイム・ダンス
 └ Wire slice
1204 / 5---
[388] Summon Silky1501 / 3--
[389] 小妖精【海松茶】
 └ Summon Brownie
1403 / 3--
[391] Summon Beef1203 / 3---
[459] 幻霧
 └ Mystic mist
1101 / 3--
[461] 夢月
 └ Dreamlike feast
1000 / 3---
[557] 炎舞
 └ Blaze
1003 / 3魔石--
[562] Carrion crow901 / 3魔石-
[563] バースト・ラッシュ
 └ Technical rush
702 / 3---
[565] Summon Minidragon1201 / 3--
[738] Puck1401 / 3魔石-
[739] 劫火
 └ Scald
901 / 3魔石--
[749] Fire baptism1203 / 3魔石-
[751] 優火
 └ Quemononic
701 / 3魔石
[834] Larvae601 / 3魔石-
[844] Tax301 / 3魔石-
[846] 瞬星
 └ Yehkuangpei
1201 / 3魔石--
[860] Spica1101 / 3-
[862] Ihsingsao901 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

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Favorite

[1] ENo.1677
羽兎
その明るさに何時も救われている大事な子。

[2] ENo.2084
夜灯
素敵な尻尾と耳のお方…とても大切な人。

[3] ENo.113
Eye Love You
大恩あるお方。百変化アイコンが素敵。

[4] ENo.629
ユグトレート・リンネ
素敵な翼のお方。心ゆくまでもふりたい。

[5] ENo.2178
ユプシロン
超可愛く優しいお方。最高のもちもち感。

[6] ENo.1021
ジョン・A・マルクス
見た目に反し、気は優しく力持ちなお方。

[7] ENo.2215
ニーシャ・アーシャー・ロハール
恩義あるお方。武器屋兼アイドルさん?

[8] ENo.255
ウルリヒ
料理がとても上手で心優しい素朴なお方。

[9] ENo.1646
黒晶
食べ物好きな笑顔の可愛い異種族の少女。

Community

[0] No.1645
------

[1] No.9
絵を描くのが大好き


[2] No.1237
移動喫茶リシーハット


[3] No.153
複数の属性を使いこなす魔法使い達


[4] No.271
ガンスリンガー・ビュレット


[5] No.---
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[6] No.46
もふもふもふもふ


[7] No.---
------

[8] No.---
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[PL] 霜月司



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