No.153 複数の属性を使いこなす魔法使い達

アイラ(153)からのメッセージ：

「流石に前回と比べると大きな発見は少なかった、かな。」

「そのかわり技のほうでぶっ飛んでるのが幾つか見つかってるけど。
水霊合成でまさかの全体トードが出てきてるし……カエル化で1ターンスルー可能とかなにあれひどい。取れってことなの？」

「あと大きな変化というか発見は、ゴーストね。」
「あいつら、物理型偏重のパーティからすればふざけんなよっていうレベルで手も足も出ないけど…」
「その点、私たちは直接ぶん殴れるわけだから、これほどありがたい話もない、ってわけで。
そのかわり、物魔にも物理遮断が反応するから技は新調に選定しないといけないけどね。」

To.ホタル
「……あー、まあ次に街に入った時に作るんといいんじゃないかしら。」
「今まで持ってないってことは、つまり今作れば平穏3がメジャーになる頃まで末永く使えるってことでもあるから。取りやすい所で平穏3が出でもしない限りね。」
「めのうの平穏3は物霊さんでもない限り活かしにくいし……」

To.ナギ
「世の中には性能はいいけど限界命中率が低すぎて使いものにならない技だってあるのよ……Dynamiteとか、Dynamiteとか。」
「まあいくら何でもあの威力と消費で当たりやすかったらBrazeが本気で泣くけど。」

ホタル(554)からのメッセージ：
ホタル「複数の属性といいつつ、あまり光っていません。ほたるんです。
いまはとにかく水霊に専念です。ちょっと特化気味に伸ばしますよ。」
ホタル「＞サフィアさん
今もっている技を強い技と思えばいいのです。気分的には楽になりますよ！」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「……予想以上にマンモスが弱すぎた。
　　　　　喜んで良いのか仕込んだネタが不発だった事を嘆くべきか」
蔵書狂「ともかく今回はギャングスター戦、幸い余力はたっぷり残っている。
　　　　　全力を以て叩き潰すのみだな……今回もほとんど魔術使わない予定だけど」
＞ホタル君
蔵書狂「効率よりもキャラに合った技能を取っていく、そう言うプレイスタイルが私は好きだ。
　　　　　まあ、楽しみ方は人それぞれだが、後に悔いが残らないように自由に楽しむが吉だな」

ルナガルム(1086)からのメッセージ：
ルナガルム「GestoberとかLohenとか、属性特性値上げる技見たらちょっとウキウキするよね！」

ルナガルム「Gestoberが水と闇の特性値が上がるなら、DuskやHydraulic pressureの効果も上がるのかなぁ？」

ナギ(1907)からのメッセージ：
ナギ「…そろそろ係数というか、攻撃回数多い技も出てきた感じかな。」
ナギ「練習試合を通して技の利便性について再考してみるのも良いかもね。」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「今回で風霊が18に……やっぱりメインにしたいからこのまま伸ばしたくもあるです、けど……
とりあえずは残りも18まで上げてみて千紫万紅が出るか確認、かな……？」

星詠魔術師リーズ(2403)からのメッセージ：
リーズ「まだ私が引っかかりそうな上位技能は出てないですね……」
リーズ「ま、私は六霊上位を夢見つつ、六霊LV12で技のより取り見取りをするつもりなのですけど。」
リーズ「……さすがにありますよね、六霊上位」

秋水(3100)からのメッセージ：
秋水「…上位技能、か…（遠い目）」

ソラ(3377)からのメッセージ：
＞ホタルさん
ソラ「ぺんぺん草もですけれど、個人的には珈琲豆の加速が欲しいところです。
　　　どっちも合成で作れるのがまたありがたいですよね。
　　　　　　　　あれは緑舞LV3とかも出てますから、これで○霊力LV3に手が出るかも・・・？」

＞レミィさん
ソラ「ホタルさんのところでも言いましたけど、珈琲豆の緑舞LV3から○霊力作れそうかも？
　　　貫通とかもいいですねー、ただ物が多すぎて装備計画が全然進まない・・・」