No.5 タンポポ荘INDEX >>
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン

コミュニティイラスト
■お知らせ■
●イベント【元気爆発りぽぽたんD!】が発生中。
このイベントは第十三回更新まで。次回で終了です!
現在、管理人から住人のみなさんに「特殊エキス入りドリンク」を配布中です。
このドリンクを飲むと、一時的に性格が変わってしまいます。
遊び方は簡単! <1D13>(不等号は半角で)と入力してダイスを振り、
出た番号の性格になりきりましょう!

性格番号表
01:傲慢 02:気弱 03:短気 04:淫乱 05:中二病 06:熱血 07:臆病
08:甘えん坊 09:ロマンチスト 10:負けず嫌い 11:素直 12:ツンデレ 13:凶暴

ホーム説明文にてさらに詳しく書いております。
質問等もありましたら、こちらで。
→http://ikki.x0.com/result_home.php?no=5


●施設【調剤薬局】フラグが立っています。
お薬おクスリ、何が出来る?
局長は元気で妖しい女の子。他の先生・助手希望者はいらっしゃいますか?
(現在薬局は個人メッセージにて進行してます)



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【神殿級】です。神様のお家、ですから!
3階建て。屋上あり。住人部屋は2〜3階にあります。

●カフェバー「リチェッタ」(1階・エントランス付近)
【マスター】ピア(6)
【ウェイトレス】ポポロ(5)
【占い師】ア華ネ(1733)

●食堂「ファミーリャ」(1階・エントランス付近)
【チーフ】トシ(381)
【キッチン】雪菜(329) ・ ぐり(770) ・ サヨイ(1572) ・ みょん(1016)
      アンジェ(1300) ・ エシャロット(1335) ・ クロとシロ(1962)
【フロア】らすぬこ(116) ・ シトロン(556) ・ さねいま(991) ・ ボチ(1824)
     ショコラ(1820)
【カレー長】ノノ(118)

●工房「Windstille」(2階・ヴァルトの部屋と連結)
http://ikki.x0.com/r/c/c1038.html
【親方】ヴァルト(1038)
【職人】雪華(81)
【雑工】ハディート(289)

●宝石店「エステル宝石店」(別館・外付け)
http://ikki.x0.com/result_home.php?no=384
【店主】エステル(384)

●設備一覧
50m温水プール(外・裏庭)



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします!
住人になるのはコミュニティに参加するだけ! とっても簡単です!
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中!

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。

——タンポポ荘家訓——
みんなが家族! 明るく楽しく元気よく!



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://ikki.x0.com/result_home.php?no=5



参加者からのメッセージ

ポポロ(5) からのメッセージ >>

   *

 いつの間にか、姿が見えない者がいる。
諦めてただ静かにコーヒーを啜る者、場の雰囲気に飲まれてぐったりとしている者。りぽぽたんDを飲むことなく、素面を保った者たちがちらほらと見える。しかしそれは、騒ぎが収まる理由にはならない。むしろ正常な人々が黙ることで喧騒は加速し続けている。もはやブレーキなど効かないぐらいに。

 それでも、終わりは必ずやってくる。
 噛み合わない笑い声が店内に響く。誰もが別の方向を見ながら辿り着く場所は、一体どのような場所か。
 小ビンを片手に、遠くに見え始めた終わりに向かって、走り続ける。

   *


■  元気爆発りぽぽたんD!  ■

 おや、という呟きが自然と口から漏れ出た。

ポポロ >>
——もしかして、みなさんがいつもより楽しそうなのは
この栄養剤が原因でしょうか

ポポロ >>
…………

ポポロ >>
まあ、なんでもいいですよね!

ポポロ >>
あ、おかわりですかー!!
もう残り少なくなってきましたが、みなさんこれを飲んで疲れを取りましょー!

 むしろ、疲れる気がする。


■  マイラ(104)  ■

 配るのを手伝ってくれる、という言葉に疑問も抱かず顔をほころばせて、

ポポロ >>
あ、ではお願いしますね

ポポロ >>
いろんな人に飲ませてあげてください
マイラさんも飲みたかったら飲んでいいですよ!


■  マキリ(116)  ■

 外へ出て行くマキリを見て、ひと言。

ポポロ >>
マキリさん……すごく楽しそうでしたねっ


■  アムル(118)  ■

ポポロ >>
アムルさんがお出かけしてる間に、相部屋にしておきましたよっ

ポポロ >>
お部屋とお部屋をどっかーんっとくっつけたので
部屋の場所が変わってるので間違って他の人の部屋に入らないよう、気をつけてくださいねっ


■  ハヤト(202)  ■

ポポロ >>
おいしいですか!
よかったですっ!

 キョドるハヤトを気にも止めず、明るい声でずんずんと言ってくる。


■  ちな(266)   ■

ポポロ >>
さんしいごーろくしちはちきゅうじゅー!!

ポポロ >>
わーっ!

 なぜかポポロも混じって追いかけ回している。


■  クーリア(280)   ■

ポポロ >>
は、はいぃぃ〜〜!!

 なんだかよくわからないけど、いつものクーリアさんとはひと味違う。
 ポポロは持っている栄養剤の蓋を開けて、匂いをかいだり少し口につけたりしてみる——が、なにも起こらない。

ポポロ >>
とくに問題はなさそうですが……どうでしょう

 そう言って、改めてクーリアに差し出した。


■  怪傑X(380)   ■

ポポロ >>
おおっ、サイネルさんきてくれたんですね
いらっしゃいませー!

 にっこりと笑って迎えると、
 すぐに忙しそうに——実際は遊び回っているだけだが——店内を駆け回る。


■  エステル(384)  ■

ポポロ >>
お、エステルさんも飲みますか?
ただいま、みなさんに無料で配ってるんですよ

 そう言って、エステルのテーブルに小ビンを置く。

ポポロ >>
闘争行為なんてやってれば知らず疲れがたまってるかもしれません
これを飲んで、元気になっておきましょう!


■  ギラ(465)  ■

ポポロ >>
おおおお……

 観念してまとわりつくことはしなくなったが、ヴァルトと話している姿をキラキラした目で眺めている。


■  ルー(2483)  ■

ポポロ >>
あっ、はじめましてー!

ポポロ >>
はい、タンポポ荘はいつでもどこでも誰でも、お部屋をお貸ししますよ!

ポポロ >>
さっそくお部屋に案内しますので、こちらへどうぞー!

 そう言って、ポポロはルーを部屋へと案内した。


ピア(6) からのメッセージ >>

■ 元気爆発りぽぽたんD! ■

ピア >>
…いや、良くないだろ

カウンターの奥でピアはポポロにつっこんだ。
しかし、なにか納得したようにりぽぽたんDの空きビンを見やる。

ピア >>
…どうするんだよ。これ

ピア >>
……ああ、作ったやつになんとかして貰えば…

ピア >>
……

ピア >>
…さっき、コレ飲んでなかったか…?あいつ

飲んでました。



■ ▼シャルロッテ(55) ■

ピア >>
気にしてない。…それに、おかげで原因も解った

りぽぽたんDの空き瓶を振ってみせる。

ピア >>
こいつを渡したのはわたしだ。謝るならこっちのほうだろ?

そう言うとピアはロッテの前にコーヒーを置いた。

ピア >>
…コーヒーだ。できれば、こいつで許してほしい



■ ▼怪傑X(380) ■

ピア >>
サイネル、な。……ほら、水だ

グラスに水を入れるとサイネルの前に置いた。

ピア >>
ポポロから話は聞いてる。まぁ、ゆっくりしていけ



■ ▼エステル(384) ■

ピア >>
……助かる

小さく肩を竦めてみせた。



■ ▼飴造(493)  ■

ピア >>
……

ピア >>
……珍しいじゃないか。お前がわたしを頼るなんて

そんな憎まれ口を叩きながら、大き目のタオルを取り出し、広げてみせる。

ピア >>
…ほら。来い



■ ▼シトロン(556) ■

ピア >>

ピア >>
ああ、ちょっと待ってろ。

注文どおりコーヒーをいれはじめる。

ピア >>
…見覚え無いよな?

誰だったか考えているようだ。



■ ▼ベル(1107)  ■

ピア >>
……

ピア >>
…そうか。まぁ、そんな意味があるなんて知らなかったけど



■ ▼ルイーズ(1690) ■

ピア >>
……そうするといい。

どこか柔らかい口調で、ピアはそう言った。



■ ▼ア華ネ(1733)  ■

ピア >>
次は……ポポロより強いカードを引く

そんなことをぽつりと呟くと、ピアは仕事に戻っていった。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
>ポポロ
アムネジア >>
我にも似合うであろうか?
ううむ、ちょっと着てみたくなったぞ!
アムネジア >>
かぼちゃお化けの格好でも良いのだが。
あれは被り物をせねばならぬゆえ。
誰だか分からなくなりそうだからな

>ハディート
アムネジア >>
うむ、もっと自信を持つが良いぞ!
アムネジア >>
おお、そう言えば同じエンブリオでも違った姿のものが多いな。
パアルとやらはエンブリオではないのか?
素性の分からぬ、しかも話せぬものと一緒とは、汝もかわっているなあ
アムネジア >>
お手伝いは大事だぞ!
なあに、汝ならいずれは立派な職人になって、自分の工房を持つこともできるであろう!

レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
結果=11
レーネは「素直」になった!
レーネ >>
……あら?
ん、んー……。
レーネ >>
……私、思うのですが。
ここは素晴らしい場所ですわね。
大勢の人が親しくふれ合い、騒々しいですが和気藹々としています。
愉快ですわ。
レーネ >>
半ばロマンチスト入ってる気もするが素直な台詞を言い始めた!

>ハディート
レーネ >>
えぇ、よろしくお願い致します。
……工房ですか。
後で寄らせて頂く事にしましょう。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
 ■元気爆発りぽぽたんD!■

シャルロッテ >>
な、なんですの‥‥あの赤毛の御方‥‥
怖いですわ‥‥不埒ですわ‥‥
シャルロッテ >>
でも、皆さんなんだか様子がおかしいですし、私も‥‥
このドリンク、本当に大丈夫なのかしら‥‥
シャルロッテ >>
‥‥クーリアちゃん、クーリアちゃんは!?
クーリアちゃん!!

マイラ(104) からのメッセージ >>

 ■元気爆発りぽぽたんD!■

 mode->ツンデレ継続中

マイラ >>
……

 あまり愛想はよくないがドリンクを配ったりしているようだ

 talk->シャルロッテ(55)

マイラ >>
変形ですか
こんな人の多い場所で
見せびらかす物じゃないんですよ?
マイラ >>
……
マイラ >>
参考にしたいと言うなら仕方ないので
リチェッタの外で見せてあげます

らすぬこ(116) からのメッセージ >>
らすぬこ >>
私は何も見ていない、私は何も見ていない。私は何も(略)

アムル(118) からのメッセージ >>

■■元気爆発りぽぽたんD!■■

アムル >>
うぅぅぅぅ・・・、蜘蛛たちが子作りの準備にはいってるのに、わたしときたら・・・。。
どうせ、わたしなんて、オスの一人も捕まえられない、ダメな蜘蛛の子なんですよぅ。

このコミュ限定で、いまだに効果が続いてるようです。



■■ポポロ(5)さん■■

アムル >>
ドリルです!
アムル >>
地中はすばらしいです。
落ち着くし、ほどよく暖かいし、外敵にも襲われません。
アムル >>
このまま空の下にいたら・・・わたしは・・・わたしは・・・・・・。



■■ピア(6)さん■■

アムル >>
そんな・・・地中じゃ、みんな息ができなくなって、死んじゃう・・・なんて。
最期に日の光を浴びたかったでしょうに・・・・。
アムル >>
ぜんぶ・・・ぜんぶ、わたしのせいです・・・わたしがバカなことを考えたばっかりに!
みんな死んでしまうんです!!



■■ハディート(289)さん■■

アムル >>
う・・・うぅっ・・・。
ハディート君・・・ありがとう・・・。
アムル >>
そうです・・・みんな、わたしを信じてるって知ってたのに・・・。

今がうまくいかなくなったからって、そのことを忘れて・・・。
巣のせいにしたりして、ホントは、自分でがんばらなきゃいけないって・・・。

そんなこと、分かってるのに・・・。
アムル >>
ありがとう、ハディート君・・・わたしも、ハディート君に会えて、嬉しいです・・・。
まだ、自信はないですけれど・・・もう少し、がんばってみます・・・。



■■トシ(381)さん■■

ノノ >>
カレーにちょー! っっしゃーーしたーー!!

元気よく厨房から返事してから、ふと、ぴょこっと顔を出して。

ノノ >>
てんちょーてんちょー。
ノノのせっきゃくよーご、これであってるですか?

一言聞いてから、あとで教えてと言い残して、カレーつくりに厨房に飛んでいってしまいました。



■■エル(463)さん■■

ノノ >>
はーい! カレーにちょーしゃーーしたー!!!

厨房から響く、珍妙なかけ声。

見ると、厨房の隅っこにある黄色いオーラを放つ大きな鍋のあたりで、小さな妖精が飛び回ってます。
包丁でカカカカカッとニンジンタマネギをカットし、ジャガイモをズババババっと角切りに。

ずぉーーっと牛肉を焼いて、軽く炒めてからカレーを煮込んで・・・・・・


(この間、なんと5分)


そしてカレーを完成させるのです。

物理法則に反しているスピードですが、カレー妖精にとってはこのスピードでのカレー調理は常識!
むしろ、煮込みっぱなしのカレー鍋から出したり、あまつさえレトルトをそのまま出す料理屋と比べたら遅いほど。

そう、スピードが命の料理屋において、高速調理は基本スキルの一つなのです!!

ノノ >>
カレーにちょー!あがりゃーーっしゃーっ!!

そして、カレー皿を両手にシュバァっと自らテーブルに届けます。

届けてから、わくわく顔でエルさんとLiparaさんを見上げ。
そこで、Liparaさんを見て驚愕の顔を。

ノノ >>
はう!? お人形のヒトなのです!
もしや・・・カレー食べられないんじゃ・・・!?!

しかし、注文はたしかにカレー二つだったはず。
ノノはただ、カレーをちゃんと食べてもらえるのか、ドキドキしながらお二人を見守るしかないのでした。



■■ツヅミ(882)さん■■

ノノ >>
えへへー、美味しいですか?
メルンテーゼの香辛料にあわせた、ノノの自慢のカレーなのです!!

ツヅミさんが、一口食べるのを目にすると、ノノは嬉しそうにパタパタと羽根を揺らします。
・・・そうしてから、はっ、と言葉をとめて口を塞ぎ。

ノノ >>
あ・・・あーりやとっしたーー!です!!

なんかまたすごい声だしてから、ぺこっと頭を下げ。

アムル >>
すいませんなのです、つい接客よーごを忘れてたのです・・・。
さっきのはまちがいなのですよ!

そう言ってから、お冷もってきますー、と言ってパタパタ飛んでいきました。
行き先で「やっしゃっせー!」とか珍妙な掛け声をあげながら。



■■ジャック(970)さん■■

アムル >>
そ・・・そんな・・・なんども、可愛いなんて、言わないでください・・・。
嬉しいです・・・けど・・・恥ずかしいです・・・・・・。
アムル >>
可愛いのが、当たり前だなんて・・・。

ジャックさまったら・・・
だれにでも、同じこと言ってるんでしょう?
アムル >>
そんなこと、だれにでも言ったりしていたら・・・。
みんながジャックさまを取り合いっこして、体がいくつあっても足りませんよ・・・?
ノノ >>
・・・の、のーこめんとなのです。

なんでしょうこの雰囲気。

アムル >>
わたしにとっては・・・ジャックさまは、すごく・・・おっきい、男の人ですよ・・・?



■■自称社長(1475)さん■■

ノノ >>
わかったのです、見つからなかったら、社長さんにお願いするですよ!

怪しげな契約書を受け取って、きょろきょろと周囲を見回して。
手近にいたアムルに、そっとそれを差し出します。

ノノ >>
アムルちゃん、どーかノノのカレーの実験台になってほしいのです。
この契約書にさらさらーってサインしてほしいのですよ?
アムル >>
そんな・・・さっき、できないって言ったのに・・・。
わたしみたいな体が弱い蜘蛛は、実験台なんて無理です。

そーですかー、と、困った顔でこくこく頷いて、くるりと社長さんに向き直り。

アムル >>
やっぱりダメでしたです!
社長さんしか、ノノのカレーを受け止められる人はいないですよ!!

どーんと契約書を差し出します。

エリア(143) からのメッセージ >>
りぽぽたんDの効果で、エリアが凶暴化してしまった!
あちこちに転がる小瓶を拾い上げていく。
さらには椅子に足をかけ、さらにテーブルの上に上る。

エリア >>
もう何も怖くない!

そう言って空になったりぽぽたんDの小瓶をぽいぽい投げる!
ひょっとしたら誰かの頭にでも当たるかもしれない。

エリア >>
まずい!もういっぱい!

普段のエリアなら言わないであろう暴言。
コーヒーのお代わりを所望らしい。

>マイラ
エリア >>
飲むよぅ!
君のものは私のものなの!
そう言ってりぽぽたんDの一気飲みを始めた。
1D13 = 9 ( 9 )

>ポポロ
エリア >>
んぐっ!?ごくごく…。
さらに不慮の事故(?)でポポロが飛ばして来たものまで飲んでしまった!
1D13 = 12 ( 12 )

※マイラちゃん→ポポロちゃんの順に効果が現れます。

ネルケ(154) からのメッセージ >>
■ 元気爆発りぽぽたんD! ■
1D13 = 3 (短気)

ネルケ >>
キヒヒヒヒ!キャハハハハハ!
ネルケ >>
笑い声がうるさいヨ!!!
怒れそうな相手がいなかったらしい。

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
ポポロさん、相部屋にしてくれてありがとうございました!

クーリア(280) からのメッセージ >>
toポポロさん

クーリア >>
私だって好きでこんな大声出してるんじゃありません!!

クーリア >>
だから、なんでしょうかじゃありません!!
はやく調べるんです!!

ハディート(289) からのメッセージ >>
>トシさん
ハディート >>
はい!また何かお祭りがあるといいですよね!
そう言って笑う。ハディートが住んでいるところでは、そろそろ収穫祭がある頃だろう。
ハディート >>
でも、あっという間に終わっちゃうんだよなぁ……いつか一揆も終わるんだよね……
ふと笑う事を止め、ポツリと呟く。楽しい事はすぐに終わってしまう。
だが、一揆は終わった方がいい事だ。ハディートも家に帰れる。
しかし、ここに居る皆とは会えなくなるだろう。分かっていた事だが、少し寂しい。
ハディート >>
……はい!待ってます!
気を取り直して、今は焼きそばだ。
言葉通りお行儀よくじっとしている。揺れる尻尾が期待を表していた。

>エシャロットさん
ハディート >>
人間さんじゃないから、かな?ぼく、卵から生まれたし……成長が早いのかも?だって。
……ぼく、自分がなんなのか分からないんだ。ぼくが住んでるところには亜人さんは居るけど、
似てる人は見た事ないし、お父さんも知らないって……あ、4歳なのは間違いないよ?
お父さんが数えてくれてたから
ハディート >>
ぼくも!大人になったら色んな事ができると思うんだ!……ううん。できるようにしたいんだ。
だからね?大人の人に色々教えてもらいたいなって。もちろんエシャロットお姉ちゃんにも!
大人になれば、今は出来ない事も出来るようになる。そう信じて疑わない。
ハディート >>
え……いいの?
きょとんとした顔でエシャロットとマッシュポテトのチーズ焼きを交互に見ていたが、
食べていいと分かるとパァと顔を綻ばせて。
ハディート >>
ありがとう!お姉ちゃん!いただきます!……あつつ……おいしい。
ちょっとぴりっとするけど、ほくほくしててとってもおいしいよ!
ぼくんち、じゃがいもを使ったお料理よく出てたから、じゃがいも好きなんだ!
そう言うと夢中で食べ始める。尻尾がぱたんぱたんと揺れていた。

怪傑X(380) からのメッセージ >>
 ■  ポポロ(5)  ■

サイネル >>
……おいポポロ。いつもこんな感じなのかよ?このカフェ。


 ■  エル(463)  ■

サイネル >>
よう、久しぶりだな。
お前…此処の住人だったのかよ。



 ■元気爆発りぽぽたんD!■

サイネル >>
ヤクでも流行ってんのか?この店。
特に中毒性は見受けられねーが……。
サイネル >>
って何やってんだおま
1D13 = 4 ( 4 )

宝石少女エステル(384) からのメッセージ >>
◆りぽぽたんD◆
エステル >>
ぁー、これは……

ひっそりと気になっていた栄養ドリンクらしきものを手に、
軽く一口だけ、その中身を飲んだ! → 1D13 = 6 ( 6 )

>>レーネ(50)さん
エステル >>
ん、いらっしゃいませ?

店主らしい少女が話しかけている。
引っ越してきたばかりとはいえ、種類は十分だ。
真紅に輝くルビー、透き通った青のサファイア。
他にもエメラルドやアクアマリン……思いつく限りの有名な宝石。

エステル >>
何か、お探しの品でも?
……しかし、商人というには明らかに経験不足なように見えるが。

ロロム(403) からのメッセージ >>
【元気爆発りぽぽたんD!】

状態:中二病

ロロム >>
混沌とした神の居住空間よ…
我が…

ロロム >>

ロロム >>

ロロム >>
… … …
このクスリ…なんだろ?
(ロロムにはさっぱりわからない!すがすがしい丸投げっぷりだ!)

エル(463) からのメッセージ >>
■ 元気爆発りぽぽたんD! ■ (終) >>ピアさん(6)への返信含む

エル >>
ふふ…どうもありがとう…

怪しく微笑む少女はピアさんが最後に飲み込んだであろう言葉も気にせずに
りぽぽたんDへと歩み寄る。

少女は知らなかったのである。これから惨劇が起こることなど…

ガタッ

エル >>
ぐっ・・・!?まさか、こ、こぇは…わ…な…!

エル >>
ま…まさかこんなところで…ッ!

エルは膝から崩れ落ちるように床に倒れた。

>>ドリンクの効果でエルの性格が素直に上書きされ、一周回ってもとに戻った!

エル >>
う、ん…あれ…?ここは…リチェッタ?

キョロキョロと周りを見渡し、何かを確認するエル。
やがて、自分に向けられる視線と手に持った瓶に気づき、
みるみるうちに血の気が引いていく。

夢であるように何度も願ってみたけどどうやら夢ではないらしい。

エル >>
………あ、あの…

エル >>
見なかったことにして下さーーーい!!!

エルは逃げだした!

■ トシさん (381) ■

Lipara >>
なるほど、魚ではないんだな?

エル >>
カレー長さんのノノさんが最高の腕をふるったカレー…

エル >>
楽しみですね!


伝説の傭兵ギラ(465) からのメッセージ >>
ギラ >>
(しかしこれだけ人がたくさんいると…
知り合いがいないか心配になっちゃうよね……)
きょろきょろ
ギラ >>
(はっ…ふ、不審に思われちゃう!
いつもどーり…いつもどーり)
ギラ >>
…フン………クックック……
(壁に背を預け、不敵に笑う)

飴造(493) からのメッセージ >>


>ジャック(970)

ラゼル >>
あははっ 面白いわね。人間にしておくのは勿体ないわ。機会があったらそのうち紹介してね。だけど、そんな人なら食べたいのかもしれないわよ?他の人が食べたがらない品をげてものって言ったかしら?そう名付けて食べる人もいるらしいしね
ラゼル >>
あら、あんた魔法使いだったの?飴造が魔法使いは変人の集まりだって言ってたけど、あながち間違いじゃないかもしれないわね。因みに、魔法使いって何が出来るの?
ラゼル >>
そうね、確かに食糧を愛でるって意味じゃ、それも愛ね。非常食一号、ふふふ


■  元気爆発りぽぽたんD!  ■


飴造 >>
・・・
無言で床を拭き終えるとそのまま周りの掃除を始めた

ラゼル >>
身体はびしょびしょで毛がぴっとり気持ち悪いし、飲み物は結局飲み損ねるし、散々だわ。はぁ、何か良い事ないかしら?
ピアを待ちながら

飴造 短気→臆病
ラゼル 傲慢→甘えん坊



■ 食堂「ファミーリャ」 ■

>トシ(381)

ラゼル >>
ふふ、どんな味なのかしら?楽しみにしてるわね。
それじゃ、取りあえず連れてくるわね

ユキシロ(500) からのメッセージ >>
■  ☆倒れてる人がいれば介抱に向かうかも!  ■

周囲を見渡してみても、性格が変わって騒ぎが巻き起こっている以外に
倒れてる人などは居ないように思える
しかし、そんな中で一際大きな声で身悶えている人を見つけた

ユキシロ >>
だ、だいじょうぶですか?!

■  トシ(381)   ■

ユキシロ >>
ひ、ひどい……こんなに腫れて
待っててください
いま、楽にして差し上げますので

そういってジーパンのチャックに手を伸ばし——

シトロン(556) からのメッセージ >>
■元気爆発りぽぽたんD!■
シトロン >>
………。
そこには一本の例のアレがあった…。
シトロン >>
そっとしておこう。
置いたまま立ち去った…。

30分後…。

??? >>
なんですかこれは?
何々…【りぽぽたんD】?
飲んでみましょうかね!

     1D13 = 7 ( 7 )

あーおいしかったですよ!


そして30分後…


シトロン >>
あら…空っぽになってるわね…?誰が飲んだのかしら?




>>アムネジア(40)さん
シトロン >>
………自分で見切ったわけじゃないのね。

>>ジャック(970)さん
シトロン >>
まぁ…分かったわ…。
何ともならなかったらごめんなさいね。
そういって届けに行った…。

>>ショコラ(1820)さん
シトロン >>
まーあれは飲まなくて正解よ!

スズメ(620) からのメッセージ >>
■元気爆発りぽぽたんD!■
ダイス結果:つんでれ。

>>ポポロ(5)さま
スズメ >>
ちっ、ちちちちち・・・・
スズメ >>
(ここ いつも にぎやか なのです! なのです!)
スズメ >>
(そういうの すずめ きらい じゃ ないのです ないのです!)
スズメ >>
(ココの おうちの ぽぽろん さん に おれい いいたい とか おもって ないのですよ?! ないのですよ?!)
そう言いながらポポロさんに、小さなカスミソウをくわえて持って来た。
花言葉は、感謝。

そしてどうでもいいが、ポポロさんの名前が"ポポロン"さんになっている。大丈夫なのか。


>>ジャック(970)さま
スズメ >>
ちゅっ!
よろよろしつつ、スズメが飛んできた。
スズメ >>
(ジャック さん のんでますか! のんでますか!)
スズメ >>
(いつも スズメ と おはなし ありがとう とか おもって ないのです! ないのですよ!?)
スズメ >>
(でも いつも なかよく して くれる ので おれい なのですよ!!)
そういうと、やぱりカスミソウを一輪置いて行く。

>>シトロン(556)さま
スズメ >>
ちちちち、ちゅん!
スズメ >>
(あっ! シトロンさん です! シトロンさん です!)
スズメ >>
(ここで あった ら ひゃくねん め なのです! なのです!)
もともと言葉が破たんしているが、今日はさらに破たんしていた。リポポタンDのせいだろう。
スズメ >>
(この あいだ くっきー もらった ので うれしかった とか ないの ですよ?!)
スズメ >>
(おれい じゃ ない けど おいてけ なのです!)
やはり、カスミソウを一輪置いて行く。

どうも人間用のくすりを飲んだため、悪酔いが酷い。

ツヅミ(882) からのメッセージ >>

■元気爆発りぽぽたんD!■

 エリアさんの飲み残しDを煽ったら、またしても【13:凶暴】 だった!

ツヅミ >>
何も変わらんではないかー!

 叫ぶ! 地面をだむだむだむと無駄に叩いている! なんとなく凶暴だ!
 しかし短気と凶暴の違いがあまり無い! ツヅミの引き出しが思ったより少なすぎる!

おらー! もう1本よこすのじゃー!

 もう凶暴というより、ただの迷惑な人になってきた! 困った!
 → 1D13 = 6 ( 6 )


■宝石店■
ツヅミ >>
ほう、宝石か。……良いのう。
昔は儂も、金銀珊瑚の七宝を身に着けておったものよ。
にしても西洋の石は、透明度も高くてほんに綺麗じゃなぁ。

 並べられた宝飾の数々を眺め、輝きの妙にうっとり魅入っている。

アマリア(931) からのメッセージ >>
■ 元気爆発りぽぽたんD! ■

>ポポロさん
(もう一度りぽぽたんDを飲み直す前あたりです。)

アポル >>
はふひひふはへ…。(訳:管理人まで…。)

白くふにふにとした頬は思ったより伸びる。むにむにーん。

アマリア >>
あーっ、ポポロさん駄目ですよう!勝手にむにーんってやるの!
アポル >>
妙な所で独占欲を。

文句は言いつつも、ポポロがアポルの頬を引っ張るのを力尽くで止めるつもりはないようだ。

アポル >>
…もういいや、気が済むまでやらせておこう。


◆もう一度りぽぽたんDを飲んだ結果は…
アマリア >>
……べ
アポル >>
…戻った、か?
アマリア >>
別に…っ、メルンテーゼで困ってる人を助けたいとか、
知らない世界を見てみたいからって理由で一揆に参加した訳じゃないんだからね!

アマリアは ツンデレ に なった!

アマリア >>
兄も姉も乗り気じゃなかったみたいだし…
しかたな〜く協力してあげようと思っただけなんだからっ。
アマリア >>
…別に、戦うのが怖いとか、…ちょっと帰りたくなる時もあったとか、
……そんなこと、ないもん。

アマリア >>
………。

テーブルの上の空になった小瓶を無言で睨みつけると、そのままテーブルに突っ伏した。

ジャック(970) からのメッセージ >>
ジャック >>
こふっ、こふっ、

 ジャックは突然むせた。ロマンチスト成分がちょっと吐き出される……。

ジャック >>
なんだか変だな。酔ったような気分だ。
ジャック >>
んー……。

 辺りを見回している。

■    ▼ポポロ(5)    ■

ジャック >>
うむ、もちろん泳げるぞ。
ジャック >>
気持ち良いプールが有って皆が楽しく泳いでいる中で私が泳げないことがあろうか、いやない。

 ジャックは微妙に論点の違うことを言って胸を張った!

ジャック >>
もう少し上手く化けられるならば、この姿の足が小さいとか関係なく人型になるのだが……。

さねいま(991) からのメッセージ >>
さねいま >>
きしゃーきしゃー
きねふみ >>
ガルルルルルルルルル
しいよみ >>
ひーん
謎の妹 >>
な、なんて凶暴なの! このままじゃ私食べられちゃう!!(意味深)
(そっと手を近付ける)
(そっと手を近付ける)
カプッ(焔詠の手を咬む 痛くない)
ガブッ(妹の手を咬む 痛い)
しいよみ >>
ふ、ふぇぇぇ…
謎の妹 >>
ファーーーーーーーー❤❤❤

いつも以上に騒がしいが平和だ。


ペル(1008) からのメッセージ >>
■ 元気爆発りぽぽたんD! ■

うろうろしていると、あちこちから色んな話が聞こえてきます。
その中でも一際大きな声を上げている人の元へと足が向き‥‥

▼ トシ(381)さん

深刻な症状に苦しむトシさんの元へ、ぬいぐるみが寄っていきます。

ペル >>
たのしそう・・とはなんだかちがうウサ?

体をくねらせ悶え、呂律も回らない様子に、流石に楽しんでいるようには見えなくなり
気付いてもらえるようにと、脚にぽふぽふと触れつつ

ペル >>
だいじょーぶウサ〜?
ぐあいわるいウサ?
ヒールするウサー?

(ちょっと的外れな)心配をして、声をかけてきました。


▼ ポポロ(5)さん

ペル >>
タンポポそうのたんけんしてたウサ!
やっぱりここはたのしそーなところウサ〜♪きてよかったウサ!

歓迎してもらい、嬉しさを身振りで伝えます。
この喧騒に異常を感じない辺り、若干ズレた感性を持っているような。

ペル >>
んっと、リチェッタ‥‥はカフェってみたきがするウサ

ペル >>
やっぱりなにかちゅーもんしなくちゃウサ?

そう問いつつ、落ち着きのないペルは既に動き出しているのでした。

▼ ピア(6)さん

ペル >>
ウサッ!

掛け声と共にカウンターに飛びつき、顔だけを出した状態で

ペル >>
おねーちゃん、なにかちょーだいウサ!

開口一番、いきなりアバウトすぎて注文になってない注文を口にしました。

ヴァルト(1038) からのメッセージ >>
本日の提げ看板:なに ここ こわい
ヴァルト >>
不覚にも付いていけなくなってきている自分が居ます。テンションに……


>雪華さん
ヴァルト >>
そうですか?
ヴァルト >>
まあ、そういう事でしたら了解しました。
こちらの手がふさがってる時などは、御力を借りると思います。
ヴァルト >>
ただ、自分の部屋とほぼ併設してあるので、夜間の利用は一声かけて下さいね。


>ネルケさん
ヴァルト >>
………。
ヴァルト >>
まあ、間違えてしまったなら仕方ないですね……。
ヴァルト >>
御召し物とか、汚れませんでしたか?


>ハディートくん
がっちりと握手を交わして
ヴァルト >>
それではまた、後ほど工房の方に来て貰えますか?
大まかな室内の配置などを決めて行きましょう。

>ギラさん
ヴァルト >>
思いの外早かったですね、ギラさんは行動派なのですか。
ヴァルト >>
ま、まあ、ここは住人の皆さんが集まってますから……色んな事が起こりますね。
ヴァルト >>
工房は隅の方に設けて貰いましたので、多少は静かですよ。
それでも賑やかな時は声が届いてきますね、と目を細める。

>ベルさん
ヴァルト >>
鈴、ですか……畏まりました。
ヴァルト >>
スープくらいでしたら、幾らでも飲めるように作りますので安心してください。
ヴァルト >>
鈴の音……なるほど、それは素敵そうなお名前ですね。
差支えなければ、お名前を教えて頂いても?と首を傾げる。

ベル(1107) からのメッセージ >>
【元気爆発りぽぽたんD!】
ベル(状態異常:ロマンチスト) >>
今日は…良い人と巡り逢えそうな予感がする
ベル(状態異常:ロマンチスト) >>
びびっときた人に、声をかけてみようかな

まったく根拠はないが、そう感じているらしい。
話しかける相手を求めて、ふらふらと移動しはじめた…


>ピア
ベル(状態異常:ロマンチスト) >>
ただ日頃から思ってたことが、口をついて出ただけだよ
ベル(状態異常:ロマンチスト) >>
照れてるピア、かわいいな

ミーシャ、イメラなど(1270) からのメッセージ >>
ミーシャ、イメラなど >>
周りがさわがしいな。ひとまず、バケツなどで怪我する人がでないように除けておくか。
ミーシャ、イメラなど >>
このボトルに、さわぎのもとになってる薬がまじっていたら厄介だし、そもそも面識のほとんどない人からいただいたものを口に入れて、いい目にあった試しがほとんどない
ミーシャ、イメラなど >>
ボトルの中身を転移させ、何食わぬ顔で掃除する。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■ 食堂『ファミーリャ』にて ■

スー >>
ンまいなァァァ!!なんだコレ!!ンまいなァァァ!!
イロコイ >>
エシャロット、お前ちゃんとした料理できたんだな…
エシャロット >>
ちゃんとしたは余計ですの〜!これくらいの料理は基本ですの!
アステカ >>
うむ!うまいぞ!!
イグニ >>
あたしも手伝ったんだよー♪

妖精達がエシャロットの料理を囲んで食べている。
ジャーマンポテトとかラザニアとか色々だ。

シロッコ >>
うんうん、おいしい〜♪ 40点くらいかな♪
エシャロット >>
おいしいと満面の笑みで言っておきながら50点こえない点数を言われるとは思わんでしたの、おのれイタリア人め…

彼女はコンテネレッツァ・シロッコ、イタリア文明出身の妖精。
おいしいもの食べ過ぎて舌の味が超えてる。

エシャロット >>
40点は聞きずてならんですの!あたしはフェアリーテイマー!!妖精さんを絶対満足させてやるですの!また来週くるがいいですの!
シロッコ >>
またおいしいもの食べれるの? えへーへー、楽しみ〜♪

というわけで何やら意地をなった様子だが。

エシャロット >>
でもおいしくするために手間暇かけるようなめんどいことはしたくないですの!あたしのモットーは!簡単に作れるおいしい料理なんですの!!

…悪くないコンセプトだが、その姿勢で一体どうしようと言うのか…

■  ポポロ(5)  ■

エシャロット >>
ということでぇポポロち〜ん!!
裏庭かその辺に農場作ってもいいですの!?


どうやら、調理方法は変えず、農家の技術をがっつり使って採れたて高級食材を揃える魂胆のようだ。
…そのほうが逆にめんどくさそうなのだが…。

自称社長(1475) からのメッセージ >>
現在の社長 → ツンデレなう

■ アムル(118) ■

社長 >>
……

アムルがしゃりしゃりとかき氷を食べるのを、ちらちらと見ている

途中言いがかりを付けられた時は反論しようと思ったが、
その前にノノが突っ込んだので、黙っていることにした

そしてアムルが食べ終わるのを確認すると……

社長 >>
べ、別にあんたの為を思って出したんじゃないんだからね!
ただの在庫整理なんだから!

とだけ言って去っていった。


■ トシ(381) ■

社長 >>
つみれ! そういうのもあるのか!
酒にもよく合いそうだ! 是非それでお願いします!

社長 >>
しっかしゲテモノが美味っていうのはホントなんです?
あ、いえ、トシさんの腕を信用してないわけじゃないんですけど、
流石に、この魚はちょっと不安になるなぁと思いまして……

恐る恐るといった感じで、グロテスクな魚をトシに手渡した


■ エル(463) ■

社長 >>
ちょ、ちょっと!
待ちなさいよ!

逃げるものは追いたくなるのがツンデレマインド。
急いで追いかけてみるも、走り去ったエルの姿を見つけることはできなかった。

社長 >>
も、もう! 何なのよ!


■ ルイーズ(1690) ■


カレーかき氷を前に、じっと考えこむルイーズを横目で見ている。

社長 >>
何やら考え込んでいますなぁ……

アレを前にして躊躇したくなる気持ちはよく分かる。


カレー味のかき氷 >>
←アレ


アレは味だけではなく、見かけと臭いも、中々にヤバイ。
見れば見るほど危険に見えてくるというシロモノだ。

当然、それを口に含めば、募らせ危機感を裏切らない味を提供してくれる。

社長 >>
だからこそ、アレを口に含む瞬間を見たい!

という思いで、考えこむルイーズをひたすら横目で見続ける。


(10分後)

社長 >>
な、長い!


(20分後)

社長 >>
まだ見つめている……!


(30分後)

社長 >>
あの……ルイーズさん……?
もしもし……?

ついに待ちきれなくなった社長は、ルイーズに声を掛けてみるも、彼女はまったくを反応を示さない


(60分後)

「…よし」とだけ呟くと、ルイーズは自室にかき氷を持って行った

社長 >>
結局ここで食わないんかい!!



■ 元気爆発りぽぽたんD! ■

薬の効果で

『どんなマズイカレーでも残さず食べる』

という契約書に、サインをする約束をしてしまった社長。

生命の危機を感じた彼の潜在意識は、全力で薬に対抗を試みる!

社長 >>
ぐああああ! 頭イッテェェ!!

結果、薬の効果と自我の衝突が起こり、脳に多大な負荷がかかる!

というのは大げさで、重度の二日酔い程度の頭痛が起こっただけだ。
薬と自我の勝敗は、僅かに自我が上回り、彼は薬から自我を取り戻すことに成功した!

社長 >>
わしは しょうきに もどった!

割れるように痛む頭を抑えながら店内を見回す。
そこはカオスと呼ぶに相応しい状態となっていた。

何が原因かは分からないが、
みな自分と同じように、元の性格とはかけ離れたものにされているようだ。

ちょっと前まで、自分もあの中にいたと思うととゾッとする。

特に、

「アタシノえくすたしぃいいがああ!!らめええぇぇえん!!!」

と叫び乱れるマキリの姿には、もはや何も言うことは出来ない。

社長 >>
これはヒドイ……
わしもだいぶヒドイことをいった気がするが、
あそこまでは酷かった記憶はないぞ……

社長 >>
あっ……

視線を動かすと、マキリの近くで同じく身悶えるトシの姿も確認できた。
このまま放っておいたら、何が起こるかは容易に察することは出来る……。

「これ以上はいけない!」と止めに入ろうとも思ったが、頭が割れるように痛く、とてもではないが動くことは出来ない。

社長 >>
生きろ……マキリくん……!

彼は惨劇から目を背けるように、そこから視線を外した。
誰かがトシを止めることを祈りながら……。

タロットリーダーア華ネ(1733) からのメッセージ >>

■  スミッコタロット  ■

タンポポ荘の住人達が集うカフェバー「リチェッタ」。
その店内の一番奥、テーブルを掃除している少女がいる。
丁寧に布巾がけして、綺麗になった木製のテーブル。
そこに今度は、厚手の大きな黒いクロスを広げ。
小さな箒で念入りにホコリを払う。
ようやく納得いったのか、少女は顔を上げた。
ア華ネ >>
・・・黄桜。戻ってこない、な。
あの変な発作が、おさまったら。
帰ってくるとは、思うけど。
ア華ネ >>
私の、占い。ちょっと、忙しくなってきたから。
手伝って、ほしかったのだけど。
ア華ネ >>
肝心な時に、いないなんて。あの子。

>シャルロッテ
ア華ネ >>
ん。いいよ。私で、良かったら。
占いたいのは、恋愛の事、だね。
ア華ネ >>
それは・・・今、つきあってる人の、事?
それとも。つきあいたい人の、事?
ア華ネ >>
あるいは。これから、会うかもしれない人の事、かな。
たぶん、これは違うと、思うのだけど。

>ロロム
ア華ネ >>
ちょりーっす。
ア華ネ >>
ア華ネさん、だよ。(手の形を真似して突き出している)
ア華ネ >>
・・・って、変わった挨拶、だね。
手で印を結んでる、という事は。
修験道者が、山で出会った時の挨拶、とか?
ア華ネ >>
うん? クス・・・リ? (小瓶を手の中で転がしながら)
どういう、薬効になるか。この薬の未来を、知りたい、の?
ア華ネ >>
ふふふ。それって、まるで。
子供の将来が気になる、親の心境、だね。
ア華ネ >>
さしずめ、私は。進路相談中の、担任の先生、かな。
・・・では、お母さん。この子の可能性を、見てみましょう?
(<・1D78><・1D2>をコピペして、「・」を消してね。)

>ビス
ア華ネ >>
(・・・なんだか、観察されてる気が、する。)
ア華ネ >>
・・・遠慮せずに。もっと近くで、見てもいいんだ、よ?

>ベル
ア華ネ >>
むむっ。これは。
ア華ネ >>
(もしや、例の「ドリンク剤」の、効果?
ポポロさん、グッドジョブ。)
ア華ネ >>
・・・えっと。占いたい、内容は。
これから、仲良くなれる相手の事、だよね?
ア華ネ >>
(ドリンクの効果が切れて、気が変わらないうちに。
今すぐ占った方が、いいかな。)
ア華ネ >>
・・・・・・えい。(おもむろに、1枚のカードを引いた!)

1D78 = 54 ( 54 )   1D2 = 2 ( 2 )

>サヨイ
ア華ネ >>
んっ。「息子がどうしてるか」。
ア華ネ >>
(・・・・・・。む、「息子」?! サヨイさん。子持ち、なの?)
ア華ネ >>
(とても、見えない、よ。本気で、ビックリした。)

テーブルの上には、夜のように黒いクロスが敷かれ。
その中央に、サヨイが引いたカードが1枚、置かれている。

  Justice
「正義」(逆位置)
ア華ネ >>
赤い法衣を着た、裁判の女神。
右手に剣、左手に天秤を、持っている。
ア華ネ >>
このカード。そのまま、「正義」の意味も、あるけれど。
「バランス」とか、「調和」の意味もある、ね。
(女神が持ってる天秤を、指先でつんつんと叩いている)
ア華ネ >>
それが、逆位置になってると、したら。
バランスを、崩してるのかも、しれない。
心のか、体のか、分からないけど。
ア華ネ >>
あまり、不安にさせる事。言いたくない、けれど・・・。
一度、様子を見に行ったら、どうかな。
ア華ネ >>
その子も、きっと。
サヨイさんに、会いたがってると、思う。

>ルイーズ
ア華ネ >>
ふふふ。ルイーズさん。
それは、占いに対する正しい態度、だよ。
ア華ネ >>
本当の答えは、本人の心の底に、存在してる。
タロットカードは、それを無意識から引き上げる、きっかけみたいなモノ。
ア華ネ >>
だから・・・。あまり私の言う事を、鵜呑みにせずに。
自分で、色々考えてくれた方が、私は嬉しい。
ア華ネ >>
占い師は、超能力者じゃ、ないしね。
100%当たったら、逆にビックリ、だよ。



参加キャラクター : 66名

ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.21 ルイン・ハーコードありたヤギ。
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.81 霜月 雪華 & 霜月 銀弥
ENo.104 [p:Nereis]万已楽イシュリン
ENo.116 Rusty.Nail.De.Cat猫柳うなぁ
ENo.118 アムルりの
ENo.130 オフィーリア=クォリスれてぃ
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.169 ロベリア・チューベローズつきな
ENo.202 隼人韮の雑草
ENo.234 クロエ・シャリエールリコ
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.280 クーリア・ヘリアンサスメイパー
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.329 望月雪菜箱舟みかん
ENo.380 X睡眠男
ENo.381 木下寿美へりこ爆太
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.465 ギラ・ヴェルナーつヴぁるす
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.500 涼夜 頼代yky
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.603 アレクシス・マクリオンおおた
ENo.620 雀ろくばつ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.770 GL-2327-MDMD-SFはきの
ENo.773 オリヴィアt-87
ENo.860 アリシア・イーユスもぬもぬ
ENo.861 ジャンルカ・ベルトッドシノサキ
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.931 アマリア=フロルマーシュ姫桜 優莉
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.970 ジャック・ザ・ブックワームKonezumi
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1008 ペルチェ未知
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1151 十六夜 生駒BK
ENo.1270 レニングラードと名乗るなにかみかぜ
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1390 ちこりさも
ENo.1397 一路ましろ
ENo.1464 ショコラッタ=ビタービーツなしろ
ENo.1475 畑羅木 卓内働きたくないマン
ENo.1504 早乙女 二愛プララ
ENo.1572 サヨイクジラ
ENo.1610 ユーリィー・プロケル海豚
ENo.1690 ルイーズ・カシス忍冬
ENo.1733 曲辻 ア華ネ花麒麟
ENo.1820 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1958 享楽深淵
ENo.1962 シュヴァート ウント シュロストゥルムここんと
ENo.2047 朝霧浩之ナナシン
ENo.2483 ヘンルーダ=フィッセルいちかわ