おとぎ話に存在が残るだけの黄金郷・カダイエの守護者である
巨大なエンブリオ・マァムブを探し出し、封印から解放。
その力を完全なものにする為大量のネクターを欲している
…と言うところから結成のはじまった賞金首集団。

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ギルドコミュです。
拠点であるマァムブの中という体でよろしくどうぞ。

それなりに賑やかな場に出てきてはいるものの、言葉が通じないわりにはよく喋る少女は今日は無口だった。
時折、ちら、っと皆の方を向いて、そして何も言わずに頭を垂れて。

……食事や後片付けが済めば、結局何も言えずに場から去ってしまった。
自室へと、戻っていく。

(おもむろに戦利品をとりだし、ペドロに駆け寄る)

（イタチやらなにやら、狩猟で手に入れた獲物を感心してみている）

・・・


（マァムブ内の一画、なるべくマァムブの体構造そのままで
　人の生活スペースとして整備しきれていないところで
　何か、苗木のようなものをたて霧吹きで水をかけている）

（自分のエンブリオ・ウィミノイのつがいの巣を用意し終えた
　どうやら、この場所でエンブリオの養殖を試みるようだ。
　別段隠れた場所でもないので、興味があるなら覗けるだろう）


（養殖場は湿度が高く、ひやりとしている）

>>フライバイ　リセナのお兄さん

>>レグルス　イタチの肉