No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
レーネの席 >>
「俺は好感が持てるけど、領主をやる上で欠点になりそうなら、
 いずれカバーしてくれるような友人や部下を傍に呼ぶと良いかもしれないな。
 今は一人で纏め上げてるのか?」

「あまり後ろを振り返りすぎても、従う側が心配になっちまうからな。
 時に大胆、時に慎重——というのは口で簡単に言える程、舵取りも易くはないだろう。
 だが、民とその信頼は必ず後からついてくると思いたいぜ。」 


ヘクターの席 >>
「溶けぬ氷か……お前さんの火が頼りないわけじゃあ無いと思うけどな。
 市も収穫祭も立派にやってのけたんだぜ?為政者の器は必ずあるはずなんだ。」


「……なあ、ヘクターよ。一度だけ、彼女になにか、わがままを言ってみるってえのは……」

もはや独り言に近い響きで、亭主の口からそう零れる。

「強くあらねばと語ったばかりで、弱さを見せるなんて許せないかもしれねえけどよ。
 姉さんは子供みてえに、わがままを言いたいんじゃねえかって事は……だがあの御仁のことだ。
 お前さんへの負担や、受け入れられなかった時に傷付くリスクも充分知っている筈だ。」

「お前さんが炎を強めるように、彼女も強くあらねば、とすれば、氷は厚くなるだろう。
 けど、二人は人間だからよ。
 炎も氷も失ったところで、やっと触れられるような気がしてな。」

そこまで語って、自分に対するようにして肩を竦めた。

「悪いな。俺はただの酒場の亭主で、リィーンの姉さんのこと、望んでも労ってやれねえからさ。
 もう戦も終わるって話だし、ただのお節介と思って許してくれ。
 それがきっと近道ってだけで、時間をかけて強き炎を貫くのもまた一つの道だぜ。」
「スィナンは自分のこと腹黒とか言ってやがるが、なんだかんだで気持ちの良いやつだよな。
 そこのレルヴォヴェール人……には、流石に相談は出来んか?
 ヘクターとリィーンの仲が政治に無縁だったならともかく。」


シアの席 >>
「お、ミカヅキの姉さんも気の利く発言じゃねえの。
 振る舞い酒に振る舞い料理ぐらいは出すから、挨拶には来てくれよな。
 屋外でやるような大々的なお祭りごとは……他に任せた!」

駄無顔でサムズアップする。

「祖母さんの話は初めて聞くな。ばあちゃんっ子だったのか?
 けど世の爺さん婆さんがどう生きてきたかってのはホント、孫ともなりゃ全部は聞けないよな。
 いい意味で掴みどころが無さそうだってのは、シアを見ていて何となく分かるけどよ。」 



偽の席 >>
「店内は昼間は閉めていて、夜は照明を多く使っているからな。
 屋内の花は火影に映えるものが良いのかもしれない。
 さすがに今のライラックじゃあ、ちょっと合わないだろ?」

花以外にもドラセナなどの観葉植物の名も上がれば、頷くだろう。
対して、屋外や日の当たる場所には偽の言うように花を多く飾って欲しいと頼む。

「この辺りも、戦の前はどの家も窓辺に花を飾り、
 塀や壁伝いにブーゲンビリアが咲くような街並みだった。
 人が離れてしまって、エクラタンからの行商も来なくなり、ずいぶんと寂しくなってしまったよ。」

「あとそれから、どれだけ人が訪れるのかは分からないが……
 戦が終えた者達にささやかにでも酒を振る舞いたいからな。
 奮発するから、お前さんの予定が空いていれば四日後か五日後に沢山の花を持ってきて欲しい。」

その日の花瓶は全て空けておく、と言い添える。
「それにしても、やっぱり本職は詳しいな。初めて聞く名もあったぞ。
 鉢物はやはり、自分で育てた植物を売っているのか?」

エッセの言葉には、神妙な顔を向ける。

「夢はうつろいやすいか……確かにな。
 エッセよ、ならばこの一揆の終わりをどう見ている?
 俺は、もうすぐ一つの夢が終わろうとしている心地で居るよ。」

そして同じように驚きもイタズラもあったと笑った。


ヴィオラの席 >>
「ベーコンとホウレンソウのキッシュも試しに作ってみたが、
 やはり春野菜のほうがHaloのようなワインには合うかなと思ったよ。あくまで俺の好みだけどな。
 秋のキッシュはクルミとしめじなんかも良さそうだ。」

「夏は暑く、冬は冷え込むのは高地ならではだな。
 店に行った時は日差しが強かったのをまだ覚えているよ。
 だがそういう土地ほど、恵みも豊かだったりするんじゃないだろうか。」

「しかし、地元が栽培や醸造に適してるなら、
 他にワイナリーが多くあるものかと思っていたが……
 俺が気付いていないだけかもしれんが、ヴィオラさんの畑ぐらいだったよな?」

最初は何も無かった場所に、時間をかけてワイナリーを築いたのかと問う。


フェルハトの席 >>
「若いな!若いが、好きだぜそういうの。
 メルンテーゼで過ごしている間に、心境に変化が起こるような何かあったのかね。」

「しかしお前さんはお前さんで、疑問は感じないのかい?
 ”何でも言い合える仲”ってやつにさ。
 そりゃ相談の一つもまともに出来ないんじゃあ、仲間とも言い難いが。」

「俺ァ逆に素直になるとこはなっとかないと、誤解されたりひずみが生まれちまうタイプらしいから、
 言いたい事はストレートにって心掛けてるんだけどよ。
 お前さんはその辺、どういう考えや価値観を持ってるのかというのは気になるよ。」
「……その子を怒らせたら分かりやすく、
 フェルハトの皿だけなんかおかしい味付けになったりするんじゃねえか?
 俺なんかカミさんとケンカした時には、サラマンダーの唾液を入れられたことがあったぞ。ありゃー最悪だったな。」

「農業の豊作不作は分かりやすいが、
 工業は自分である程度、コントロールが利くものなのかい?
 あれはあれで一見すると、経営が難しそうだとも思っているんだが……」



ヤドランカの席 >>
「お、やっぱりそうかー!ヨッシャ、一杯なんでも好きなの飲んでっていいぞ。」

めでたい話を聞くとすぐに調子に乗るのはこの者の悪癖であったが、
「女の子がわざわざ話を聞かせてくれた礼だから」と、遠慮のないように付け加える。

「あひるの子と、人間……いや、エンバーの兄さんも人間かは分からないが……
 別に俺は、変とかは思わないけどなぁ。あくまで俺は、って話だけどよ。
 お前さんは、周りの目とかがやっぱり気になっちまうのか?」

もしそうだとしても、それは無理もないことだと軽く頭を振る。

「お前さんと、それからエンバーの兄さんの気持ち次第だろうな。
 向こうはどう思ってるかってのはもう聞いたのかい?」
「ただ一緒にいられるかって話なら……
 あんたたちなら、うまくいくような気がしてるよ。
 一緒に居るところを見たわけじゃあないけど、なんと言うのかな……」

言葉に出来ず、わしゃわしゃと頭をかく。

「ウチにはめしを食いに来ただけだけど、
 エンバーの兄さんも結構、根は真面目で純粋そうな男だなって思ってさ。
 実際どうなのかは、お前さんのほうが知っていそうだけれどよ。」
「本を読むことも?」


初めて聞いたその風習には、不思議そうに眉を上げる。

「どうかな。
 この店ひとつとっても、なかなか思い通りにいくモンじゃあなかったが……
 曲げに曲げても、折れずには来れたと思ってるよ。」

照れくさい様子のヤドランカには声を立てて笑った。

「つっかえ棒じゃあ、お前さんも兄さんも身動き取れなくなっちまうんじゃないか?
 だが好きな奴を陰ながら支えてるってえのは、苦にならない事だよな。
 エンバーの兄さんも支えを受け入れてくれてるんだろう?」


エミリーの席 >>
(RISU社のプラチナカードとか初めて見たぞ、オイ……)


庶民には縁がなさすぎるアイテムに若干冷汗が出るが、努めて冷静な顔をする。


「えっ、お前さんとこの隊って、全員雇われだったのか?
 ずいぶんフランクなチームだったから知人友人とかそういう間柄なのかと思ったぜ。
 特にあの、タバコ吸ってるおっさんとか……」

そんなことを言いながら地図を渡されて、興味本位でマーキングの箇所を確認してみる。
縮尺を二度見した。

「いやちょっと待て、広すぎるだろ?!!
 確かにこれだけやっちまったらメガコーポにもなるだろうけどさ、
 一体どうやって掘ったんだよ……爆弾でも使ったのか?」

エミリーに向き直りながら率直な疑問を投げかける。
「これが最新式のコンロなのか……?」



パンフレットにある、洗練された立方体を不思議そうに眺めている。

「これなら何とか買えそうだが、まるで復元された古代文明の機械でも見ているかのようだぜ。
 一時期、エンブリオに代わる力としてメルンテーゼに新技術を…という話題も出たんだが、
 インディストラの製品を広めるには時代がまだ追いついてない感はありそうだな。
 ディグリース社としては、この世界で商売を続ける気はあるのかい?」
「肉は今、焼いてくるから少し待っていてくれ。
 リリエッタも注文していたが、ありゃあとにかくでかくてな!
 食いきれなかったら一緒に食べてもらうと良いぞ。」


アーシェの席 >>
「叩き起こすのに破壊者の力が必要なほどの相方ってのも中々すげえな。
 手に入ればその手間を一気に省けるってことなのかね?」

棚に彷徨う視線に、カムヨリの酒でも飲むか?と軽く勧める。

「肌に合うか合わないか、か……ウイスキーが好きな奴の半分ぐらいはそうだと思うけどな。
 この間もよそで色々飲んできたが、アードベックなんかありゃあ”かっこいいから”じゃ飲めねえ酒だよ。」

顔をしかめてみせるが、口調は楽しむ色を宿している。
「お祭り騒ぎはきっと他がやってくれるって!
 だが、お陰様で赤字にはなってないよ。ゼロからのスタートだな。」

自身に呆れるように肩を竦めるが、そこに重みは無い。

「腹ペコ共がいつ来てもいいように、料理はしっかり仕込んで、明かりも増やしておくさ。
 挨拶に来てくれるなら、サービスもするからよ。一杯やろうぜ。
 お前さんの酒を俺のグラスに注いでくれ。」


ラザラスの席 >>
「外的な要因か。……恐くはないのか?
 例えば、もし俺が吸血鬼に噛まれたらと想像したら、まず一番に恐怖がやってくる。
 多くを失って、赤子に戻ったような心地で。まだ二月だとしたら、長いとも言えないだろう。」

真面目な顔をする。苦労を心配しているようだ。
「……そうか。
 もう戦も収束に向かっているが、居心地が良かったのかは、俺にはずっと分からなかったよ。
 だからそういう話を聞くとありがたいと思ってしまうぜ。
 憧れて近付いて、そして受け入れられるかってのは、どうしたって恐いよな。」

男はラザラスの言葉を素直に受け止めるように柔らかく笑った。

「俺はお前さんが今のタイミングで来てくれたのは、
 意味があったんじゃねえかと思ってしまうよ。
 運命、と呼ぶと仰々しいが、始めから来てたんじゃ、その言葉も無かっただろうし。」

「もう少し早く来たなら、それはそれで、
 お前さんの一揆の話を多く聞いていただろうけどな。
 調理を担当してるって事は、きっと仲間と一緒にやってきたんだろう。」



マシリーの席 >>
「何重にも積まれたカツレツが運ばれて来るんだろうな……
 そろそろ終戦だって話だが、ウチでも景気よく注文してってくれよ!
 常連の好きな飲み物はしっかり用意してあるぜ。」

カウンター奥の棚に、酒瓶と一緒にやたらでかいミルクボトルが鎮座している。
「酒のつまみにするつもりなら、わざわざ本人に聞いたりしねえって。
 ゴシップで全部知った気になるのも失礼だしな。
 お前さんの言う通り、恋の話ってのは当事者達にしか分からねえモンだろうし。」

あえて例えるなら、高級な蒸留酒のようなものだ、と付け加える。

「その者の許しがなければ飲めない酒、聞けない話さ。
 お前さんにもいつかそういうことがありゃあ、注いでくれよ……と言いてえが、
 マシリーから聞くなら戦いの話がやっぱ一番かもしれねえな。」

一つ笑ってから、続く話には頷いてみせる。

「ネジの飛んだ己を支えられるほど圧倒的ならば、”英雄”なんて呼ばれることもあるだろうが……
 戦場で難儀なのは、恐れるものはない、というウソを自分についちまってる奴じゃあないか?
 現役だった頃はよく、そういう奴から先に逝ってしまったもんだよ。」


未琴、董琉の席 >>
「いや、俺はすっかり大人だと思っていたよ。
 それに真っ直ぐで純粋な事を子供だなあと思ってるようじゃ、こっちも大人としてまだまだだしな。
 お前さん達は自分ではそう思ってるのか?」

好ましい様子でそう話す。

「ワッハッハ、ファーストキスを簡単に許さないのは良い事だぜ。
 もし董琉が恋をしたら、なんだか不器用そうで心配になっちまうよ。
 未琴、いざとなったら彼女をちゃんと助けてやってくれよ?」
「経験が大事だってのは俺も同感だ。
 だが勢いで行くのも悪くないってのは、未琴を見ていて思うぜ。
 彼女から学んだ事も多いんじゃないか?」

「想像は時としてコントロールの難しい力なのかもしれないな。
 今の董琉は、あまり振り回されるような事も無さそうだが……
 研ぎ澄ました神経をどこまで闇に伸ばすか、という訓練もしてきたのかね。」
「霧中にいるというのは不安よね。
 でもその霧は、実は自分が生み出していた、という事だったりしたの?」

「旅に出てしまったなら、あなたの元にやってくる嵐はもう、逃れようのないものなのかもしれないわ。
 董琉さんですら、どうすることも出来ないかもしれないけど……
 でも未琴さんなら、嵐を自分のものにする事が出来ると思うのよ。」

「神蔵山——私は見たことが無いけれど、水を湛えて育むような、緑豊かな山なのでしょう。
 ……未琴さんには情感という深い森があるわ。私にはそう見えるのよ。」

ヘスティアの言葉は確信に満ちている。


レイの席 >>
「エンブリオを喰う——契約の形は実に様々だが、確かにあまり見ない方法だ。
 自分のものとするには、違いないだろうが……
 そうだな、レイはレイのものであるのだと彼が望めば、きっと契約を拒むだろうな。」

「……闇豹もカゲを喰うような形で契約を結んでいるのか?」

レイの難しい顔には、ふむと唸る。
「”博愛は誰も愛していないのと同じだ”と、かつて言われたことがある。
 全ての客を受け入れたいとこの場所に立ちながら、俺はその通りかもしれないとも思った。」

「だが偏愛も博愛も、一方だけに手の届くことがあり、届かないものもある。
 誰かと恋をするなら偏愛のほうが上手くいく……ってのも結局、俺の経験だしな。
 何が正しいのかは、レイとウィトサーレ、カゲと闇豹、二人の間にしか分からないのだろう。」

「それに現にカゲの言葉は、俺に届いている。
 逆に偏愛に生きているはずのものが、
 自らを博愛だと思い込んで同じ言葉を語ったとしても、響かないだろう。」

そこまで語ってから、二人に穏やかなまなざしを向ける。
「二人は博愛の在り方を選ぼうとしているのだろうか?
 どちらにしても俺ァ信じてるし、応援しているぜ。道に悩む事がありゃウチに飲みに来たら良い。」
 


ヴァルの席 >>
「ああ、そりゃ俺もむず痒くなるな。あれって何でだろうな?
 長すぎる説教は下手で良いんじゃねえかと思うけど、
 お前さんを目にかけてて、命を落としかけたなら長くもなるかもしれないな。
 そういう時にはフリでもいいから、素直に聞いといてやれよ?」

脇腹の辺りをちょいちょいと指差しながらにんまりと笑ってみせる。

「ま、そういうのもあるかは、お前さんに子供が出来ればのお楽しみか。
 何かの親になってみねえと分からん事だぜ、きっと。」
「いや〜、ミカヅキも話してる例の煉瓦食う島でさ、俺がミニドラゴンを拾って来たんだが、
 それがシルバードラゴン並に育っちまって……娘が相棒として連れていったってとこだな。
 ちなみにお前と同じ、槍使いだぞ。どこかで会う事があれば手合わせしてやってくれよ。」

「そういや、お前さんもエンブリオとして竜を連れているんだろう。仲良くはやってるのか?」


ナスルの席 >>
「見つかっちまったか!意外と上手くいかんもんだな。
 いつか料理店でも開業するなら、お前さんも試すが良いぜ。」

禍々しいパンのような物体には、残念なものをみる目を向ける。

「芸術作品としてはアリなんじゃねえかな……うん……
 フィーリングだけで上手くいったなら前線で苦労もしないよな。
 関連する本を読むのはただの勉強ってよりは、まず仕組みを知るって事なのかもしれん。」

「それで、ネクターとエンブリオか。
 その仕組みのひずみに触れることで、お前さんにも何かの変容が起きたって事かい?」
「俺もさ、ちょいと一人でかっこつけてみる時もあるけど、続かないんだよな。
 栄養が足りなくなるというのかね。
 一人がラクって奴の気持ちもよく分かるけど、それでも誰かと関わろうとするのは、
 足りないものがそこにあるからなのかもしれん。」

「ナスルは砂海育ちだが、土の様によく吸収できる者だと思うよ。
 それぞれの事情で、人から足りないものを補う事が中々上手くいかん奴もいるしな。」

詳しい内容はあえて読まぬようにはしつつ、
徐々に賑やかになっていく日記帳の様子には笑みがこぼれた。
「消息を?」



死んではいないのか、と眉を上げる。

「壮健でやっているなら良いんだけどな……なぜ、消えていくんだろうな。
 俺もお前さんがたも、いつかはそうする事もあるんだろうけどさ。
 ナスルもまた、そんなつもりが無くとも、誰かの前から消えるようにしてここへやって来たのかもしれんし。」


いや……豪華な料理が目の前にあったら、まず自分で食べますね。
ヴァルさんがやるのは、事前に草結びを大量に作っておくとか微妙にセコいアレやソレです。
そして転んだ相手を\フハハハハ!バカめー!/と罵倒してきます。気を付けて下さい。

自分を棚に上げつつ確信と共に語る。

魂で殴り合う……魂で殴り合って大丈夫なものなんですか?

でも魂をかけて本気でやりあうとなると、
闘技大会の決勝戦や大物同士のデュエルのような次元を感じますね。
そう考えると、確かに難しそうですけど……


言葉の選び方ですか。ただ、臆病なだけかもしれません。
完璧じゃないですけれど、面と向かって対話を重ねると、相手の動脈みたいなものが薄らと見えるんです。
関係が深くなれば、他の血管も。
人間に触れるのは、時に神聖な事にすら思えます。驚くほど精密に出来ていますので。

そして私は、ナスルさんが自分の体を大事にしているかが時々心配になります。

見据えられて一瞬どきりとしたが、間を置かず素直な言葉を述べる。

この世界に来た時は、文字通りの身一つだったんですよね?
守りたいものが多く出来た……今は身一つではない、という事なのでしょうか。





>>ロウ

……エル?

何か言いたげなエルの様子に気付いたが、視線が遅れたか、読唇までには至れなかった。


エルさんの事は、確かに……
ロウさんの話した通りであれば、余程の事情でもない限り、追ってくる人は居ないですよね。
それは少し、悲しいことなのかもしれませんけれど……

……なんだか、嫌な予感がするな。


納得するアシェラッドとは対照的に、亭主は難しそうな顔を見せる。


ロウ、もうすぐ戦が終わる。
エルの事……お前の正しいと思う在り方で、守り通してやってくれよ。

………


アーシェもロウを見る。
それからエルの傍へ行って、ロウに聞こえないように声を潜めた。


あの、エルさん……うまく言えないのですけど……

ロウさんが一番に、エルさんの事を”生きている”と思ってます。
……ロウさんの事、よろしくお願いしますね。
彼に万一何かあった時、守れるのはあなたしか居ないのかもしれません……

短くそう伝えると、アシェラッドは再び仕事へと戻って行った。

ヘクター(71) からのメッセージ >>
>ナスル

ヘクター >>
私も不慣れだ。少し感覚は掴んできた気がするが…

ヘクター >>
む。そういうことならオカヤマ焼きを頼もうか。

シア(87) からのメッセージ >>
>ヴァル
シア >>
あんまり特徴の無いお酒だと、そもそも覚えてもらえないのよねー。
うちのオリ・ジンも、飲みやすいとか癖が無いとはよく言われるけど、熱狂的なファンってのは少ないね。
シア >>
ああ、あの東方の酒ね。
メルンテーゼのカムヨリにも似たのはあるみたいだけど、完全に別の世界のお酒よ。
……私には合わなかったかなー。
匂いがフワーッときすぎるのは苦手なのよ。
ミカヅキ >>
いい反応だよ!
実際どんな味だったのかは、もう忘れたけどねえ。
ただ、味そのものはそんなにショッキングでは無かったはずさ!


>ナスル
シア >>
うーん、あんまり力になれなくてごめんよー。
安定して往来する世界には、やっぱり名前が無いと厳しいかなって。
世界同士を結んでる部分にも、やっぱり言霊の力とかあるみたいでねー。

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
ベルフィちゃんの魔力は凄まじいですね!
世界を破壊しようと言うだけのことはあります。
 
わたしも一度や二度の敗北で引き下がりませんよ。
 
もっと強くなって、今度こそ倒します!
 

と、

エミリーちゃんいらっしゃ〜い♪
 
声が無事届いたようで喜ぶリリエッタ。
隣の席は空いている。

エミリーちゃんはずどーん道の一番弟子なんですよ。
 
名刺を渡すエミリーの横でグレンに紹介を交えるリリエッタ。
ディグリース・インダストリー社長夫人の紹介として正しいのかは疑問である。

イコ(668) からのメッセージ >>
あら、それなら話が早いわ!
…私は “それ” よ。
…最も、種族としてはどこにでもいる人間なのだけれどね。

 言いながら、運ばれたグラスを受け取りながら代金分のPSをテーブルに滑らせ
 次いで聞こえた声に驚いたように亭主へと視線を向けた


へえ、あの絵の画家さんもなの?
…ものすごーく個人的にだけれど、一度お話してみたいわねえ。
その画家さんってこの世界の人なの?
……途方も無い時間を生きて、涙も流せなくなった人を私は知っているわ。
…あれは、あんなものは安息なんかじゃないわ。アーシェ。
例え安息だったとしても、それにすら気付けなくなってしまうもの。

 ふー と緩やかに、長く、息をつく
 そうして手の中にあるグラスの中身をゆっくりと喉に流し込んだ


そうよ〜、時々そういう事に異様なタフネスを発揮する人も居るけれど。
それでも誰だって無傷でいられるなんて事は無いんだから。
アーシェはそのお兄さんの事、好き…というより、大切なのね。
模索と悩みは大いにすればいいと私は思うわ。
自分を表す言葉は、たぶん自分で考えた方がしっくり来るものが見つかると思うから。
落しどころ…っていうのかしら?ちょっと違うかもしれないけれど。
…ぶつかりすぎて自分が壊れないようにする見極めはしっかりしておかなくちゃ、いけないしね。

エンバー(854) からのメッセージ >>

扉を開き、酒場の中へと足を踏み入れる。
店主殿の姿を見つければ軽く手を上げ、笑み交じりにカウンターへと。

こんちはどーも。
此処は変わりねェようで安心したぜ。
んー…そうだなァ。
取りあえずプロミス・レッドをひとつ。

視線を店内に巡らせた先、
シアとミカヅキの姿を見つければ安堵したように息を吐き。視線で示して。

あと、あっちのお嬢サン方にアリアエルドビールを。

ブルーノ(914) からのメッセージ >>
>>ナスル
あー……悪い。よろしく頼む。
確かに尻尾は猫の格好の餌食だろうな……
勝手に動くから困るんだよなあ、これ。

ブルーノは自分の尻尾に視線を落として小さくため息を吐くが、
ナスルの言葉に口元を緩めた。


へえ、別世界の酒か。いいな。
普段なかなか飲む機会が無えし、俺もなんか頼んでみるか。

このサラマンダーブラッドも美味かったな、と手元のグラスを揺らしつつ、
ナスルが眺めるメニューを横から覗き込む。


ははは、いいんだよ。甘えられるヤツには甘えとけ。
おう、ナスルはカレーな。わかった。ちょっと待ってろ。


>>亭主
ブルーノはナスルに向かって微笑むと、
亭主に『ミィスのベジタブルカレー』と『カデル』を注文した。


(1100) >>
 ……… 

 摘み、放り込んだ一粒が。
 奥歯で、ごきりと音を立てる。



>ナスル
ま……いいんじゃねぇか。
……裏で鉢合わせた店員は驚いたろうがな。

 ごちながら——暗に、了承を伝えるかのように。
 伸ばされるナスルの手の側へ、ナッツの盛られた器を、それとなく寄せる。


……客からの貰い物だとさ。
ま、今日限りのお得品ってコトになるのかねェ。

 誰の手柄だかは知れないが、と。
 自身も一粒を摘み、色の無い口腔へと放り込む。



スィナン(1132) からのメッセージ >>
スィナン >>
派手とはなんだよ、ハッサレー好みと言ってくれよなー

口を尖らせて見せてから、メモ書きに2、3、書き加える
デザインに加えて買い物メモまで、もはや何でもありの紙切れである

スィナン >>
ベイツベルグにハッサレーね……
まぁ難しい品じゃないから、すぐ用立てられるさ
加工の時間も考えても2、3日で持ってくるよ



スィナン >>

痛手かぁ……さぁ、どうかね
単純に好みの問題かもしれねぇけどな
食べ物とか、織物とか、生活にくっついて成り立つ商いとは、
やっぱりどうしても折り合いが悪ぃよ武器商人は



スィナン >>
って、あーーーーーーーーー
そりゃあ胃が痛い話だな
宝石でも、割れたり欠けたりで代替品、
ってのは無い話じゃないからな……
スィナン >>
やぁ、でかい店なら、鉱山と契約してある程度の量を揃えるとかはするさ
なんつーか……売上を平均化させねぇとならねぇからな
スィナン >>
でも基本は、品揃えは日によって違うかな
鉱山も、数年で採れなくなったりとかするから、
意外に回転が早いんだぜ
スィナン >>
そうそう、丁度飯屋のメニューみたいなもんさ
旬を逃しちゃ売れなくなるし、結構皆貪欲なんだぜ

グレン(1236) からのメッセージ >>

亭主に向き直り。

グレン >>
さて、どうだろうかな。
最前線の連中はベルフィを倒したと伝え聞く。
あの性格では何時まで後続の者を相手するか怪しくはある。

グレン >>
それでも、狙える限りはベルフィを倒しに行くさ。
挑めさえすれば、勝機は有ると見ている。

グレン >>
…それはともあれ、この世界も漸く落ち着く目途が見えたようだ。
異邦人として、おめでとうと言わせて貰おう。
ま、もしかしたら一揆が終わったとの後始末の方が面倒かもしれないが。

リリエッタにそっと手紙を差し出す。

グレン >>
過去庭との決戦も適ったようで何よりだ。
勝敗の行方は分からんが、応援はさせて貰うぞ。
それと…。

グレン >>
…どうやら闘技会での再戦はかなり可能性が低そうだ。
だが、この世界での旅が終る前に再戦を申し込ませて貰おう。
そこに書かれた場所に来い。

エミリーから名刺を受け取り。

グレン >>
…随分と技術が進んだ世界の者のようだな。
リリエッタの弟子…?
大喰らいの弟子か?

カップにティーを注ぐ。


エミリー(1260) からのメッセージ >>
エミリー >>
うおーーー!! 魔神べルフィ、とったどー!!

エミリー >>
………
エミリー >>
とったって言うと語弊があるから説得して一揆を平定させてきたぞーー!!!
何やらこのエミリー、荒野で一悶着させてきたらしい。
エミリー >>
ふっふっふ、今日はめでたい祝勝会にする!
そしてディグリース・インダストリーの名をメルンテーゼ中に轟かすのだ!
エミリー >>
マスター! 今回の飲み代全部私持ちます!カードはRISU社の黒いカードがあるんで全部それで通しで!
飲みたい人や食べたい人がいたら全部私が払っちゃうっ! そしてディグリース・インダストリーをどうぞよろしくお願いします!
エミリー >>
あっ私は極厚の天然肉のステーキとケーキ、ケーキ食べたいです!
完全に舞い上がっている調子に載っている。
ともあれ、何やらこのテンションの上がっている猫の女、
どうやら今からこいつに言えば支払いは全部飲み食い代を払うと言っているようだ……支払い能力はしっかりあるらしい。
やかましい女の好意に乗ってタダ飯や酒にありついてもいいし、うるさいだけだと放置してもいい。

アーシェ(1283) からのメッセージ >>
>>ナスル
アーシェ >>
えっ。
 
      人間だものと言われて、素で声が漏れた。 

アーシェ >>
・・・ああ、いえ。独り言よ。
まあでも、相手次第で手管を変えるのは常套手段だしね。
その辺りの駆け引き、身につけておくと便利かもね。
そろそろ幕引きも近いし、気になる子に声を掛けるのも今のうちでしょうし。
 
      もう行動してそうだけど、とくすりと笑った。 

アーシェ >>
ああ、スパイス入れるのも良いわね・・・。
ラムの一種だったっけ。色々カクテルの基にするのも悪くないわね。
次頼むのはそれで何か作ってもらおうかな・・・。
 
      ひとつ頷いて手を軽く振ると、バックバーを眺めて思案する作業に戻った。 


ラザラス(1499) からのメッセージ >>
>>店主
時計の針を眺め、ああ、と呟く。

もう少しで、時間のようです。帰らなければ。
先端の方々が勝ち取ったものを見届ける猶予も、なくはないのですが。

だからこそ。と、小さく付け加え、メニューの方を見る。

この、ドライフルーツケーキを、テイクアウトでお願い出来ますか。
持って帰りたい、人達が居るので。……8人分だと、いくつが良いでしょうか。

ヴェイナス(1681) からのメッセージ >>
ヴェイナス >>
故郷を捨てても、一回は訪れる価値は大きい世界だとは思いますよ。亭主にもお勧めしたいけど、この大繁盛振りではきちんと休暇を作らないと難しそうですけど
紅い煌きを湛える酒を味わい
ヴェイナス >>
ケホっ、おお、これは美味い。火蜥蜴の名前に相応しい。
甘過ぎると口元が気になってしまう質で、辛口と頼んで正解でした。
ヴェイナス >>
まあ、我ら財団についてはそんなところです。
最初に知った時はほんと、その通りなんてバカ正直なとは思いましたけど、誠意の裏返し一つだと誇りを持って働けてはいます。

やれることは増えるでしょうから、出世はしたいですけど、図太くもある財団の理念を示し続けることで居心地のよい世界や面白いことが増えるのではって理想を上司や仲間と追い続けてみたいってところです。大きな組織ですから、私から見ても悪どいことをする連中もいますし、そいつらに力を持たせないためにもね……
ヴェイナス >>
でも早々結果を出せば、しっかり貰えそうな長期休暇が楽しみで楽しみでー もうすぐかー
と酒を再び楽しみながら笑う

董琉(1770) からのメッセージ >>
考えるよりも感じた方が良い結果が出ることはあるな
善は急げと言う言葉もあるし

無事に今回の騒動も治まったと言う話をうっすらと聞いたな
さて、私達はどうするかね

いや、多分執着くらいはあると思うよ
ただ、その対象が今はないだけで
……いや、ないのかどうかもよく判らないな

今一煮え切らない返答だが
自身がよく分かっていないのか、
考えながらの返しだった。

ああ、梅餡は想像の通りまんじゅうや
大福に入れたりするよ

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
これのどこが懐かれてるように見えるんですか
ヴァル >>
へ〜。魔術師にも武闘派っているんだな〜
ヴァル >>
………………
ヴァル >>
………………
ヴァル >>
………………
ヴァル >>
うん。そうね。いるね。うん
少し前に自分に並走してきた友人を見てからそう言う。
ヴァル >>
ポールアームはそういうのもあるけど、重量のバランスが丁度いいと
『薙ぐ』時に振り回しやすいんだよ。
薙ぐ途中で止めようと思えば止められて、それなりに重さを乗せられるくらいのやつ
ヴァル >>
ん?そりゃ一応ね。パンを切り分ける時とか、木を削るときとか


>マシリー
ヴァル >>
いやいや、社交辞令ならもうちょっとマシな内容を……
ヴァル >>
ごフェッ!!痛い痛いって!オフォエッ!!
右手を目の前で振りながら言おうとしたところで肩を思いっきり叩かれて派手に咽る。
ヴァル >>
ゲホッゲホ。はー、確かに身構えてもしょうがないか。
がんばれ、未来の俺



参加キャラクター : 88名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・アスペディア砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.185 偽えーや
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女はっぴーふぁーむ
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマ榾このえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.914 ブルーノ・T田ジャック
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1100 闇総元帥兼皇帝
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1204 ヤドランカ・プピンうにこ。
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1260 エミリー・ディグリース雨宮
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1499 ラザラス・パース松子
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.3013 ラピスラズリジャム
ENo.3255 焔砕きのフェクダふっしー