No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
亭主 >>
「大礼拝堂はある程度、落ち着きを見せて来たようだが、
 その先もまた上座も下座もない、強者達の交わるような場所になるのかね。」


シアの席 >>
「ん?もしかして白ビールは飲んだことないのか?
 勿論探せば色々とあるが、爽やかな味やアロマが比較的多いんじゃないかね。
 ディーグルートのカクテルとも相性が良いかもしれねえ。」

「ハッサレー出身なら向こうにターバン——そっちのアクアザリア人じゃないぞ。
 空色のターバンに褐色の肌、長耳の兄さんがそうさ。名をスィナンという。
 まだ若く危なっかしいとこもあるが、熱き血を持つ商人だよ。外でも顔ぐらいは見た事あるんじゃないか?」

「にしても、ディーグルートのシステム?
 その辺りは詳しく無いんだが……輸入に高い税が掛かったり、チェックが厳しかったするのか?」


ヤドランカの席 >>
「おうおう、いらっしゃい。
 や、可愛らしいお客人が来たな。トート村から来たのかい?」

尾の揺れるアヒルの体を見て、すぐに笑顔になる。
どうやら初めて目にしたわけでは無く、親しみを込めてヤドランカを迎えた。
椅子が座りづらくないかと、一度覗き込む。

「連れに……もしかして洒落たメガネをかけた兄ちゃんかね。
 トートの獣人と一緒に組んでるって以前話していたんだが。
 もし酒が飲めるなら、丁度アルメナーラってホットワインが新しく入ってるよ。その彼が薦めてくれたんだがね。」

「あとは、そうだな。
 ワインでも茶でもドライフルーツケーキが合うし、空いた腹にもしっかり来るだろう。
 食欲をそそる香りでは、草パンには負けるだろうけどな。」


ヴィオラの席 >>
「リンゴと蜂蜜の組み合わせは良いかもしれないな。ストロベリーや白桃…はちょっと甘すぎるか?
 外も大分冷えてきたし、手伝いに来た子らにも振舞うのも良いんじゃないだろうか。
 普段の世話に加えて、好天に恵まれて良い葡萄が実っていたようだから期待しているよ。」

「チラシを見に来てくれたのはリリエッタかね?
 今更なことを聞くようで少々恥ずかしいんだが……
 乙女が踏むと良いという話はよく耳にするが、それには何か理由はあるのか?」



フィガロの席 >>
「……美しく咲く花には二種類がある。
 地に芽吹き逞しく育つものと、人に慈しまれ華やかに生きるもの。
 いずれも真実だと思うが、姉さんはどちらだろうかね。或いはどちらでもなく、または両方だろうか?」

「タカージュドール人——少なくとも女性は無いはずだ。
 鳥篭から逃げ出し、野と空で生きられる者が他にない限りは。
 ……なぜ出身世界を出ようと思ったか、聞いても?」

増して儚げにも見える笑みには、控えめにそう問いかける。

「父か。もしかして白髪の兄さんの事かな。
 ずいぶんと無邪気で、故に少しばかり残酷なところもあるように見えたが、
 父と呼ぶからにはきっと優しいんだろうな。」
「リーンなパン?」

「ああ、ミルクや卵を使っていないパンの事だよ。」


給仕が首を傾げていると、温めなおしたバゲットを切り分けて
小さな籠に入れたものを亭主が持って来た。

「レルヴォヴェールは分からないが、タカージュドールのバゲットはどの店もいい音がしそうだな。
 行った事は無いから、想像に過ぎないが。」

パンと一緒に、ハードカバーで綴じられた小振りの書物を卓に置いた。
タカージュドールの言葉で「レトワールの恋」と記されている。

「俺には読めないから、この本の結末は分からない。果たして幸福であったかどうかも。
 何かの縁だから、返さずに持っていってくれて構わないよ。
 もし読み終わる事があれば、内容を聞かせて欲しい。……姉さんは怖いのか?」


ニーアの席 >>
「ああ、悪くない理由だ…潔癖でなければ今の眺めを楽しんでいくといい。
 レルヴォヴェールやアクアザリアほどではないだろうが、
 トルラルールの古き似姿の一片が見られるぞ。」

「さて、生まれながらの罪人か、生まれて後に過ちを犯した者か。
 アトラもまた律法は愛と語っていた。だが今はどうだろうかね……
 ここで姿は見ていないが、激戦区を抜けて奥まで攻め入ったとは聞いている。」

「奥がどうなっているかの情報は、まだウチの店までは届いていないがね。
 姉さんはアトラを知り合いと言っていたが——彼女をまだ”愛している”のか?律法の民として。」

「おお、検査機関が無ければバレないだろうに。いいんだな?いいんだな?」


やや大げさにケチャップライスの皿を引っ込めた。

「美味しそうだから、こそか。欲求に属するものだからだろうか。」



ヴァルの席 >>
「そうだなァ〜、お前さんの兎耳姿も蜜の味だったなァ〜(にやにや)
 あの姿をヘクターに見られるワケにはいかんな……で、次はマシリーとやりあう気か?
 向こうもああ見えて二戦負けを喫している。敗者同士、互いに敗するわけにはいかんな。」

「って、ガラス細工のピュアハートが傭兵業で食えていてたまるかッ。転職しろ転職!
 子供の頃は蟻の行列追っかけて人ン家の庭に侵入したりしてるんだろどうせ。
 ついでに槍の修行もサボったりして。」

腕を曲げたり伸ばしたりする様に、筋トレとか自分からやらないだろと突っ込みを入れる。

「お、そうかい?博愛主義者も傭兵に向いてる気がしたけどな……
 特に故郷の友と敵同士になった時、
 雇い主の命令だからとあっさり割り切ってしまえそうなものかと。」


ナスルの席 >>
「口よりもっとも遠い場所にある楽器を武器に例えれば銃だろうが、
 銃の良き使い手は熱量を力に直接変えづらい代わりに、リズムの読みが恐ろしく良い。
 打楽器のようなものかもしれないな。」

「アクアザリアでは死は救済、か……
 その思想ほど、多くの戦士を奮い立たせるものもあるまい。
 師は、ナスルには尊き生の戒めが必要だと思って拳を教えたのかね。」

「そう、カルーア。だがカルーアではない、普通のコーヒーは一種の薬みてえなものだからな……
 ヴァルは心身共に二十台前半に見えるが、ナスルは正直読めないな。幾つなんだ?
 アシェラッドはまだまだ子供さ。ムキになるところは多分、ヴァルと良い勝負なんじゃないか。」
「貫禄や落ち着きは、そうだな。色々なものが見えるようになる。
 心の視野だ。次に、言葉を捨てる。
 それでも全てが見えるわけでもないが、代わりに未知に対しての動き方を知る。そんなものだ。」

それを言えば俺だってまだまださ、と肩を竦めて付け加える。 

「下手に身を滅ぼさぬ範囲さえ知れば、血気盛んなままも悪くはないんじゃないかね。
 ナスルは年食ったらどうなりたいんだ。今のままが良いか?」
「ふむ、怖いか……罅割れは体内より火が漏れ出している所為もあるんだろうか。
 力の制御は心の持ち様でどうにかなるものなのか?
 気合がある時は捻じ伏せられるだろうが——その分、ナスルの心に歪みが生じた時が心配だよ。」

「ま、大丈夫だってんなら、これ以上下手に触れるつもりも無いけどな。
 無理や見せ掛けで無く、心から笑う余裕さえありゃ確かに気合でどうにかなる。
 言い切れるって事ァ、これまでもそうして来たんだろう?」



マシリーの席 >>
「ハッハ、お前さんとこのリーダーは本心は中々明かさないタイプに見えるもんな。
 そこが上品かつミステリアスで良いんだが。」

「……って、なんだ、もしかして生まれるなら男が良かったのか?
 返答次第では今更な疑問にはなるだろうが。
 悪い意味で女扱いした奴は場合によっちゃ後悔してるだろうなァ。」

マシリーの拳を見てしみじみと言う。
「アッ、てめッ、重要な部分を出し惜しみしやがって!!
 じゃあアレだ、卵の殻がまだ引っ付いてるって言うヴァルに負けるような事があれば教えろ。
 お前さんが勝ったらタダでミルク追加だ。」


未琴、董琉の席 >>
「見えぬ何者かが誰かの口を借りて言葉を発する、
 というのは俺も聞いた事があるな。憑依などではなく、ごく自然な形で。」

「という事は、俺にとっちゃあ妻や娘や、店に来る客もそうなるな。
 記憶に残る言葉ってのは確かに中々無いものだが、
 一度強く刻まれれば長い年月を支えてくれる。特に辛い時とかな。二人にもそういう言葉があるのか?」

信仰の違いの為に未琴が一句一句丁寧に説明する様には、礼をするように頷いて応える。

「俺は神に懐疑的ではあるが、神を信じている者を蔑んでいるわけじゃない。
 給仕のアシェラッドやヘスティアは自分の神を信じているしな。
 信じる者にしか語れぬ言葉や景色を知りたいから、もっと喋って欲しいぐらいさ。」

「未琴も董琉も同じ信仰を持っているのだろうが、
 神が自分にとってどんな存在か…というのは、微妙に異なったりもしているんだろうか。
 幼い頃から近しく育ったなら、全く同じという事も無くはなさそうだが。」
「合気の術は、天と地に合わせるんだよ。
 俺もこの酒場で一人一人に話を合わせているように見えるのかもしれんが、そんな事はないぜ。
 董琉や未琴だって、俺に無理して話を合わせているわけでも無いだろう?」

けど思い違いだったらすまんな、と少し愉快そうに笑ってみせる。
「ええ、私の名は古い神から拝借しているみたい。
 私は神様になんてなれないのにね。
 二人に使われている文字も、美しくあれと願われるような意味を持つのかしら。」

「昔から意味とか由来とか、そういうものに興味があってね。
 名前だけなら、このお店に来てる人全員に聞いて回ってみたいぐらいよ。
 まったく無い人も勿論いるけれど、そんな人が有名になったら後の世で自らが由来になったりもするんでしょうね。」



レーネの席 >>
「祷り、その道を進むのは、
 或いはお前さんのような境遇の者で無ければ往けぬ道なのかもしれないな。」

「そして、神の所業か。吸血鬼の肉体でも叶わぬものなら、そうだろうな。
 少なくとも人間は奪わぬ生き方は出来ない。だが……与える生き方は出来る。」

「レーネ、お前さんが何かを奪う代わりに与えられるものがあるとすれば、
 それは何だろうか。それとも、何も無いか?
 当然、与えようとして拒まれる事もあるだろう。差し出せる、としたほうが正しい言い方かもしれないが。」

アーシェの席 >>
「いざ聞かれると難しい問いだな。直観に近いよ。
 あえて言葉で答えるとすれば、癖のある酒や珍しい酒を好んでも、
 姉さんの核の部分はこの酒のようだと思ってな。俺の勝手な想像かもしれないがね。」

「しかし擦り切れるほど辛いならそんな人生、辞めたくなっちまいそうでもあるが、
 何がお前さんの友人を生かしているんだろうな。執念でもあるのか?」

問いつつ、練達したウンディーネの使い手に浄化を頼んだから美味いぞ、と添えて、
よく澄んで冷えた水のグラスを差し出す。

「半身や身体機能……普通の人間にはピンと来ないが、
 そこまで言い切るって事は、姉さんにとって重要な部分には違いないんだろうな。
 もしそいつを取り戻せば、一人の人間として誰かを愛せるのか?」

「しかし負の感情か。それは何だろうな。
 姉さんからは怒りや悲しみという言葉は浮かばないように見えるが…」




>>トマルクトゥスの席

アアアアーッ

若者が当たりを引いてしまった。
トウガラシは良くてもワサビは駄目らしいのか、鼻を押さえて突っ伏している。

ウウッ 賑やかしのつもりが無駄に美味しいところを取ってしまった感が…(二重苦)



>>イコンの席

イコンさんの住んでいた土地でも、居場所を守る為の秩序があったという事なんですね。
暗黙のルール……は、個人的にちょっと苦手な感じはしますけど、
最初のうちは周りがきっと教えてくれるんですよね。
その秩序の下でも生きられない人達がもし居るとすれば、
流れていったか、それすら出来ない人は……死んでしまった?

自分が救われるルールの下……
どの地平へ行ってもそんなものはない、そんな想いを抱えている人も居るかもしれません。
イコンさんのような導き手に出会えれば良いのですが。
なるほど、一揆の外側にいる人ですか……どうしてそう思ったのですか?



>>ロウの席

魔法使いではない占術師ならば、
私達の知らない言葉を知っているようなものかもしれませんね。シャーマンに近いのかな。

あっ、別人でしたか!すみません、恩人とごっちゃになっていたかも。

私は——

分からない、と口を開きかけるが……

私は、身を擲つかもしれません。私はまだ、自分と誰かを同時に守れるほど強くはありませんから。
結局それは、”私にとっての”正しさに過ぎませんけれど……
エルさんの大事な人は、自分を犠牲にする事じゃなくて、自分に正しくあろうとした事が立派だと思ったんです。
正義と正義がぶつかり合うことは、ロウさんならきっと分かっていると思います。
だから、もし次に同じ様な窮地がエルさんに巡ってくる未来があれば、
ロウさんが示さなくてはならないのかもしれません。あなたの意思がより強く、正しいことを。
エルさんの救いにはならないどころか、最初は苦しめるのかもしれませんけど……
彼女に誰も悲しませない道が確かにある事を教えられるのは、きっと貴方だけです。
それがエルさんだけでなく、私や、他の人にとっての光になるのではないでしょうか……
……エルさん、占って貰っているみたいですね。どんな結果が出たのでしょうか?

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
ふむ。
レーネ >>
考えてみれば。
様々な世界の情報が入るこの酒場は、非常に興味深い場所だ。
目を閉じて、声に耳を傾ければ、気を惹かれる話は幾つも聞こえてくる。

ヘクター(71) からのメッセージ >>
ヘクター >>
‥‥‥‥亭主‥‥‥‥‥
私は‥‥‥‥ダメな男だ‥‥‥‥

えらくしょんぼりしている。

ヘクター >>
‥‥‥‥‥‥誘えなかった‥‥‥



食器をカウンターに返し、机に額が付かんばかりに俯いている。
しかし、その姿勢でもはっきりとした口調で会話を続けた。

ヘクター >>
乾麺の技術か‥。例えば何処が有名だろう。
前に見せてもらった火を付ける器具も‥この世界にあるもので
実現出来るのであれば試したい。そういった知識や技術を
有する者と知り合えればいいのだが。
ヘクター >>
致命的な被害とはなっていないが‥やはり影響は出ている。
しかし‥、多分、父上はこうなる前から外交を考えていたのだと思う。
だからニコルソンも積極的に協力してくれた。
ヘクター >>
‥‥前から、固くなるなとよく言われた。
世界を見据える視野と柔軟な思考こそこれからのフリントに必要なものだと。

顔を上げる。

ヘクター >>
私は、未熟者だ。だから学ばなければ。
そして強くならねば。そうしてはじめて、
胸を張って迎えられるのだ。

シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
シア >>
ふっふーん、それはもうミリキを振りまいてきましたとも!
クリティカルに驚かされてお菓子をばらまいてきたようです。


>ヴァル
シア >>
あはははは!
似合ってる似合ってるー!
ツボに入ったのか指さしてしばらく笑ってます。
ミカヅキ >>
うさみみが気にいってもらえたようで嬉しいね!
何処ぞの遺産だ、他の耳もいっぱいあるから遠慮しないでつけておくれ!
ここぞとばかりにいろんな耳を取り出しています。


>ナスル
シア >>
アクアザリア。
名前は知ってたけれど、まだ行ったことは無いね。
ナスルさんが案内してくれるんなら、一揆の後にでも行ってみようかな?
シア >>
名物とか名所なんて無くてもいいのよ。
それだけが観光じゃないでしょ?

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
わたし、お肉も果物もお菓子も大好きですよ!
 
こちらも俗語に疎いのか、「肉食系女子」の使い方に対してツッコミがない。
同じ勘違いをしているようだ。

ん〜♪
やはり肉厚のお肉に赤ワインは合いますね〜♪
 
当然のようにグレンに食べさせて貰いながら、頬を緩ませている。

グレンさんの挑戦、何度でも受けて立ちますよ。
 
わたしも負けじとパワーアップしてみせます!
 

>シアさん
お店にご招待・・・食べ放題・・・♪
 
あ、でも天界に捧げられたものって勝手にもってっちゃダメなんですよねー。
神様のものですし。

アトラ(324) からのメッセージ >>
>イコン

ニーア >>
チェスしかない……
それもまた正解のひとつですね。
チェスが好きだったあの子は、
チェスの技巧を、砂が水を貪るように
学んでいった……。
あの子ほど、チェスをまじめに学ぼうとした者を
わたしは知りません。……上達は頭打ちでしたけど。
美しい駒の配置。音の鳴らし方。向き。発声。スナップ。
チェスしかなかった。
……満ち足りていなかった。
……飢えていた。
トルラルールは、すべてが幸福に包まれた世界。
飢えた者は、あそこでは許されない。

憐れむような、ばかにするような声色。

偉い方が、要らない存在をあぶり出すために
チェスを教えることを考えたのよ。

理由は以上——とばかりに、ニーアは口を閉ざした。

ロウ(805) からのメッセージ >>
 >ナスルの席
 

 「触ってみる?」という言葉には、ふるふると首を横に振った。
 背中の翼も小さく畳んでしまっている。どうやら猫は苦手なようだ。
 しかし、ストゥーラを手渡されるとそちらに興味が移ったようで、
 ナスルが占う様子と、手元のストゥーラを交互に見つめた。

スィナン(1132) からのメッセージ >>
>店主

スィナン >>
惜しいっつーかなんつーか
あんな足の付きそうなモノ、売り捌くのも一苦労だろうしな
スィナン >>
好事家がコレクションにはいいが、
商人が転売するにゃあ向いてねぇよ
スィナン >>
……って、俺だって場所と身なりくらいは弁えてるさ
俺みたいなのが普段通りの格好で行ったんじゃあ、
色々と迷惑かけるに決まってる
スィナン >>
ツレも居たし大人しくはしてたんだがなー
どうも俺はああ言う所は向いてないらしい


スィナン >>
っとぉ、来た来たっ

受け取った地図を早速広げ、あちらこちらを確認している
どうやら自分の記憶の地図と照らしあわせているようだ

スィナン >>
こんなトコに路地があるのか……
ああ、じゃあ此処を通れば裏通りから人目につかずに
町の外を目指せるわけだな……へぇえ、よく出来てるな

一通り確認を済ませた後、大事そうに荷物の奥底へと仕舞いこむ

スィナン >>
——フリントの住人たちとは、
俺も何度か話をしたけどな、良くも悪くも真面目な気のいい連中だよ
スィナン >>
だからこそ、ヘクターにはもうちょっと悪どくなってもらわないと困る
そう、親父さんの一声で計画が吹き飛んでも困るしな
スィナン >>
何も喧嘩しろって言うつもりは無いが……
あいつの発案ではじめる事業だ、舵を切るのはあいつであって欲しいね
スィナン >>
覚悟と、度胸と、あとは……まぁ、踏み出す意思ってとこかな
その3つをしっかり固めるのが、あいつの30年の課題だな

オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
ニッと笑い、酒を一口。
カミユにささやく。

誰にも言うなよ。酒の席の気の迷いだ。

過去を見つめ直す……そのための魔法さ。

戻れはしないしくじり……取り返しのつかない幸福……
そのままでは薄れて消えてゆき……
しかし失うには惜しい眺め……

ノールを材料のひとつに、特別な薬ができる。
記憶をよみがえらせる薬だ。
それがあたしらの魔法さ。

>>フィガロに。

真実? さて、どうかな……いろいろな世界はたしかに見てきたよ。
忘れちまったこともあるが、忘れがたいことも山とある。
忘れたくない……と言ったほうがいいかな。
だからしっかりつかんで、離さない。

手放して過去にするならそれでもいいさ。
夢は儚い、けれどどうしてか消えがたい。
それは必ず立ち戻る。
旧びきらないままで。

すこしの沈黙。
吸い忘れたように指の中にはさまれた紙巻から、
灰がちら、ちらと落ちていく。

……私はどの世界でも戦ってきた。勝利し、挫折し、踏み躙られ、へし折ってきた。
そうしたものを忘れるってことは、
この革命の終わったあと、あんたたちのことだって忘れちまうかも知れないってことだ。

それは、嫌だね……。

ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
ユキ >>
……ワーアリゲーター…は、来た事があるの…?
アーシェ! こんにちわ。
弱くは無いと思うけど、そんなに沢山飲んだ事は無いわね…
ミル >>
ありがとうございます!
えっ、メロンソーダって、果汁入ってるんですか?
メロン色のソーダしか知らなかったです…
コロ >>
もぐ! もぐもぐ! ふほほッオカマ焼き美味いな!!
ユキ >>
もぐもぐ…お好み焼きみたいね…これを食べたら強くなれるのかしら?
ミル >>
もぐもぐ……なんだ、美味しいですね。 よかった…

カウンター席に座りながら、ヴァランタンのダーツを見ていた
ユキ >>
ヴァル、上手いのね…でも真ん中に当てるのは難しそう…

夫婦で来ているのね……
…旦那さん、機械も大丈夫かしら…
えぇ…一人兄が居るけれど、長女は私…少し頼りないかもしれないけれど…

>ヴァル(2200)の席で
コロ >>
なぬぃいいいいいいッ当てれば良いのでは無いのきゃ!!?
ミル >>
色が付いてる所…狙うのは難しそうですね…
…真ん中も難しそうですけど…ちょっと小さすぎじゃないですか?
コロ >>
ふふぬ! 私がやってやろうではないか!!
真ん中ぶち破って隣の壁がこんにちは状態にしてくれるわ!!
ダーツの矢を持つヴァランタンを見て投擲…
した筈だが、大雑把な振りかぶり方のせいでどこに飛んでいくか分かったものではない。
1D5 = 3 ( 3 )1D20 = 9 ( 9 ) × 1D3 = 1 ( 1 )

ミル >>
うわっちょっと!コロ危ない!!
コロ >>
ぬおおおおお
ヴァルンルンへのプレゼントで鍛えた華麗な投げっぷりを見よオォォ!!!
1D5 = 2 ( 2 )1D20 = 6 ( 6 ) × 1D3 = 3 ( 3 )
1D5 = 2 ( 2 )1D20 = 7 ( 7 ) × 1D3 = 1 ( 1 )

ミル >>
わぎゃあああああああ


>ヴァルぴょん
コロ >>
ぎゃはははははははははあはははははははあははふははははは!!!!
ぶははヴァルぴょんチョウニアッテルゥーーーーー!!!!
ミル >>
…ッ ………ヴァるサン、かわぃいですヨ…ぶふッ
両手で口を押さえつつぶるぶると震えている。

あっ!姉さん!!録画!!

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
やる気ッつう訳じゃねえが、爪と牙の鋭さはキラーウルフに負けねェ自信あンぜ!
いくら仮装たァいえ、バザギ族としてそこだけは譲りたくないモンだね
旦那がするとしたら…… 何が似合うかね?
大人しめのにしときゃあ、仮装しながら店に立って、その勢いで
店使った仮装パーティだのハロウィンフェアだの商売にも活かせたりする?


未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
そういえばつい話に夢中で言い忘れてたわ!
だいぶ急だけど準備が整ったし、すぐにでも祠で舞を披露しようと思ってるのよ。
(※第47回更新〜)
未琴 >>
五穀豊穣や平和を祈る、っていうのは地域性もあるし
ここでは故郷ほど盛大にやるわけじゃないけれど。
もし祠で気付いた人に見てもらえたらっていうくらいね。

未琴 >>
紅板ね!もちろん持ち歩くのに使ってるわ。
私が今使っているのは、黒地に赤い山茶花の模様が入ってるわ。
未琴 >>
確か花言葉の中に、”打ち勝つ”っていう意味合いもあるそうなのよ。
初めて故郷を出る私にとっては、未知のことばかりだしね。

未琴 >>
見た目じゃ素直さなんてわからないからこそ、こういう会話も大事よね。
最初はわからなくても、次第に相手の話し方や表情から読み取れる何かがある…
未琴 >>
だから亭主さん、『董流は子供の頃”も”照れ屋だったのか』って聞いたのよね。
初対面の時じゃ、しきりに照れることがあるなんて思わないものね。
…もう亭主さんと私達、少しは親しくなったと思っていいのかしら!

ふふ、と楽しそうに笑う。
そして「董琉は今も昔も恥ずかしがったり可愛らしいとこあるのよ」と続けた。

未琴 >>
酔って駄目出しする、っていうか人に色々言ってるのは
なんとなく見に覚えが無くもないけど…私董琉にそこまで酷いこと言ったかしらっ?

言うほど内容は覚えてない様子だ。

董琉(1770) からのメッセージ >>
む……少し語弊があるような気がするな
別に今は照れ屋でもないのだが……
昔は、どちらかと言うと引っ込み思案だったよ、そうは見えないだろ?

少し憮然とした言い方だ。
照れ屋という表現はご不満らしい。

それこそ、暫く付き合ってみてようやっとわかることだしな
始めから全てが分かる、なんてことは望みはしないが
どの拍子でそうなるかは迷う所だな
ただ、私と未琴はそれこそ子供の頃からの付き合いだ
子供は、そういうのを飛び越えて親しくなることがあるからな
今更な部分はあるよ

腐れ縁だ、とでも言いたげだが
それは決して嫌そうでもなかった。

いや、もう既に結構されてると思っていたがな
まだ結構軽い方ではあるけどね
酷い時は外で吼えている犬にまで文句を言い始めるぞ

ははは、と笑う顔が乾いている。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
マジで!何それすごっ!そんな世界もあるのか!
ヴァル >>
おっ!ほんとだ!へぇ〜。やっぱり目立つもんなぁ
ヴァル >>
ん?手配書?あー、賞金首の?最近は見てないなぁ
でもなんで手配書?


>フィガロ
ヴァル >>
ちゃんと、ネクター奪還が目的ってやつもいるけど、
そうじゃないやつも確かにいるな
ヴァル >>
そういうフィガロは、どうしてここにいるの?
実は一揆参加者だったり?
ヴァル >>
へぇ、特別な魔法ねぇ。土地に何か魔力の影響があるのか?
それだとそこだけに咲くってのも納得
ヴァル >>
確かに女優は演技力が大事みたいだしな。
『立ち振る舞いや表情だけでオーラが変わる』ってオペラや舞台が好きな人が言ってたし
ヴァル >>
へぇ。じゃあ、立ち振る舞いが洗練されてるのも、その頃の名残?
ヴァル >>
さっき、マスターに古新聞のアンケートに名が挙がってたのを見せてもらったけど、
あれじゃない気がするんだよな〜。たぶん
ヴァル >>
あぁ、クロマセロシアね。
…………って、え?…………もしかして居たの?
ヴァル >>
アーシェのやつに振り回されすぎて全然気づかなかった!!!!
ちくしょう!勿体ないことした!
ん?待てよ?ということは……
ヴァル >>
もっ……もしかして、一部始終見ラレテマシタ?
なんていうかその、あれだ。ほら、付き添いというかなんというかゴニョゴニョ


>ナスル(と亭主の会話)
ヴァル >>
ちょっとナスル!聞こえているピョンよっ!!
俺は21だピョン!あいつが中身お子ちゃまなのは本当だピョン!!
あ、これ何言ってもかっこつかないピョン

ナスル(2398) からのメッセージ >>
 
>>ヴァル、シア、亭主
ナスル >>
ぴょ、ぴょんって何……?
うさぎってそう鳴くのかい、ふ、ふふっ……。

 ナスルは腹を抱えたまま笑いを堪えるのに必死でいたが、
 深呼吸を大きく三回くりかえした所で落ち着いた様子。
 なんとなく空気が祝福に満ちているのを察して笑みを浮かべる。


ナスル >>
あーごめんごめん、えらく場が暖まってしまった。
まあ寒さも染みる時分だし大目にみてくれ。
ナスル >>
なあヴァル。それ進攻時にでも付けて行ったら、
俊足の加護でもつきそうなものなのになあ。
外すのは……ふーっ、勿体無い勿体無い。

 火照って紅潮した顔を冷ますように、ナスルは手で顔を仰いでいる。
 
ナスル >>
あ、シア、いいの?
……けぷ、と思ったけど、ほら、
そこのぴょんぴょん言ってる人におかわりでもあげてくれないか。
ナスル >>
私ちょっと飲み過ぎちゃったし。
この絵面だけでも十分に腹が膨れてしまったからねえ。

 「この場において全力の力を発揮できたし」、
 と至極満足の様子でナスルはヴァランタンのうさ耳をちょいと引っ張り。
 そして脇に置いていたディーガンサンセットを頬張り始めている。


>>白い影

ナスル >>
ここいらが正念場って感じにも思えたけどね、私は。
お兄さん、どうか気を揉まずに少し楽にするといい。
良い特効薬がここにはあるのだから。

 酒気の匂いをすんと肺に吸い込んだナスルは、
 事無げに微笑で顔を刷いてみせる。

 
ナスル >>
ああ、理解るなあ……私もそういった時は、
一先悩みを忘れて何かに打ち込んでみたものだよ。
ナスル >>
滞ってしまう時もあるだろうが。
一度立ち止まって顧みると案外、活路が見出されるかもしれなんだ。
ウノハナ殿、何か引っかかることがあるのかい。

 卯の花腐しが意識を逸らしていた内に、
 サラマンダーの姿は失せていたようだ。
 そして一回り大きな見知らぬ蜥蜴の姿がナスルの席の傍に在る。


ナスル >>
——あーそこまで言うなら、お言葉に甘えて。
なんだか貴殿を見てたらミルクが飲みたくなって来てねえ。
ちょっと飲み過ぎたから口直しに。

 改まっていたナスルの表情も、僅かに崩れていた。
 




参加キャラクター : 91名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマこのえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
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ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
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ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
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ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
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ENo.1204 ヤドランカ・プピンうにこ。
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
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ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
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ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
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ENo.1496 ヤール十戸
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ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
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ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
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